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非自民非民進系保守

398とはずがたり:2017/09/26(火) 08:52:27
石原も息子自民に入れたまま保守新党立ち上げたけど失敗してるぞ。

小泉元首相、小池新党「希望の党」最高顧問候補に浮上か
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170926-00000006-sph-soci
9/26(火) 6:05配信 スポーツ報知

 小泉元首相が「希望の党」の最高顧問に就任する可能性が出てきた。

 小池氏はこの日、都庁内で小泉氏と極秘で会談。脱原発を持論とする小泉氏との会談内容について、小池氏は「原発です。『頑張れ』と励まされました」と述べるにとどめたが、周辺によると、衆院選に向けた意見交換だった。「希望の党」内では、最高顧問など何らかの役職に就く案も浮上している。永田町では「小泉人気」は今も衰えておらず、次期衆院選で小泉氏が「希望」候補者の応援演説などに入る可能性もある。

 小池氏は2001年4月から06年9月まで圧倒的な人気があった小泉政権を支えた。環境相時代は、夏の軽装化を推進する「クールビズ」をPRするなど存在感を発揮した。

 小泉氏は2009年に進次郎衆院議員(36)を後継者として政界を引退。東日本大震災以降は「脱原発」を推進する立場となり、メディアでもたびたび発信していた。2014年2月の東京都知事選では、立候補した細川護熈元首相(79)を応援した。細川氏と一緒に都内をかけずり回り、自公が推薦した舛添要一前都知事(68)に挑んだが、準備不足などが影響し、3位に終わった。

 小池氏が都知事就任後も都内などで、数回会談し、頻繁に意見交換を行っている。小池氏は自民党都連の一部議員を標的として「ブラックボックス」などと批判。その政治手法は党内の一部族議員を「抵抗勢力」と呼び、標的を明確にした小泉氏の手法そのものだった。小泉氏を自陣に引き込めば劇場型選挙が再来するのは確実。「安倍1強」体制が揺らぐ可能性がある。

 ◆小泉 純一郎(こいずみ・じゅんいちろう)1942年1月8日、神奈川県横須賀市生まれ。75歳。慶応大卒。衆院議員だった父・純也氏の急逝を受け、69年の衆院選に出馬するも落選。再挑戦した72年に初当選。以降、当選12回。厚相、郵政相などを歴任後、2001年4月、3度目の挑戦で自民党総裁選に勝利し、第87代内閣総理大臣に就任。06年9月までの約5年5か月で派閥にとらわれない独自の政治手法で支持を得る。息子にタレントの孝太郎、衆院議員の進次郎氏。


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