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政治とカネ

399名無しさん:2009/10/08(木) 07:25:35
07年の選挙は資金的にはかなり民主党が負担していたのか。

>同期の友近聡朗氏(参院選挙区)も無所属ながら民主党から受けていた寄付3750万円がなくなり、
>2550万円減った。

http://www.ehime-np.co.jp/news/local/20091006/news20091006348.html

平均収入5.1%減 県関係国会議員政治資金
 県関係国会議員が総務省と県選挙管理委員会に届け出た2008年の政治資金収支報告書によると、当時現職8人の平均年間収入は5864万円で、過去10年で最少だったことが5日、愛媛新聞社のまとめで分かった。
 参院選があった07年分より317万円少なく、5・1%の減少。ピークだった2000年の1億672万円に比べると、およそ半分の水準になっている。衆参両院とも選挙戦がなかったことに加え、不景気の影響で政党からの交付金や個人献金などが減った。
 最も年間収入が多かったのは塩崎恭久氏(自民、衆院1区)で、前年比2535万円増の1億4053万円。政治資金パーティーなどの収入が3347万円増えた。
 最も少なかったのは山本博司氏(公明、参院比例)の1000万円で、初当選した07年に計上していた党関連の献金が大幅に縮小し2339万円の減収となった。同期の友近聡朗氏(参院選挙区)も無所属ながら民主党から受けていた寄付3750万円がなくなり、2550万円減った。
 収入内訳をみると、「政治資金パーティーや機関誌発行など」の割合が最も大きく、全体の37・5%に当たる1億7575万円。パーティーは塩崎氏が4回、村上誠一郎氏(自民、衆院2区)と山本順三氏(同、参院選挙区)が2回開催した。


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