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政治とカネ

1 とはずがたり :2009/06/24(水) 12:54:17
分散してたので此処で纏める。

2 とはずがたり :2009/06/24(水) 12:54:38

早く逮捕しろや,いい加減にせえ,検察ヽ(`Д´)ノ
与党ばっか見逃してんじゃねーよヽ(`Д´)ノ

迂回献金:先物会社が与謝野氏、渡辺喜氏に ダミー通じ
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090624k0000m040158000c.html

オリエント貿易などの政治献金の流れ
ttp://tohazugatali.web.fc2.com/politics/20090624k0000m040148000p_size5.jpg

 与謝野馨財務・金融・経済財政担当相と渡辺喜美元行政改革担当相が総務省に後援団体として届け出ていた政治団体が、商品先物取引会社「オリエント貿易」(東京都新宿区)などグループ5社が企業献金をするためのダミー団体だったことが分かった。5社は団体を通じ92〜05年、与謝野氏側に計5530万円、95〜05年、渡辺氏側に計3540万円を迂回(うかい)献金していた。後援団体への寄付者には所得税の一部が控除される優遇制度があり、5社は毎年幹部社員ら約250人の給与から計約4000万円を天引きして団体に寄付させ、控除を受けさせていた。

 ◇後援団体として届け出、寄付社員の税控除

 与謝野、渡辺両氏はいずれも金融担当相を務め、先物取引の規制問題にかかわった。後援団体指定が違法性の強い献金を支えていたことになり、両氏と団体との密接な関係が問われそうだ。

 問題の政治団体は、81年に設立された「政経政策研究会」(政経会)。政治資金収支報告書などによると、オ社の加藤幸男社主が代表を、関連会社の社長らが会計責任者を務めている。加藤社主が経営から退く06年まで、団体事務所はオ社東京支社に置かれていた。

 政経会から政治家への献金は5社の幹部社員らの給与から天引きした寄付金が原資で、政経会をダミーにした企業献金だった疑いが強く、政治資金規正法(第三者名義の寄付・企業献金禁止)に違反するとみられる。

 与謝野氏は81〜01年、政経会を後援団体として旧自治省・総務省に届け出ていた。00年の衆院選で落選したことから、01年途中から08年まで渡辺氏が後援団体として届け出た。

 政経会は92〜05年、与謝野氏の資金管理団体「駿山会」に年250万〜650万円を献金した。このうち680万円は、与謝野氏が先物取引を指導・監督する旧通産相時代(98〜99年)だった。また金融担当相だった06年には、一部の先物取引を規制する金融商品取引法の成立にもかかわった。駿山会の報告書には政経会の所在地を「オリエント貿易(株)内」と記していた。

 一方、渡辺氏の資金管理団体「温故知新の会」も95〜05年、年100万〜600万円を受けていた。渡辺氏は金融担当相だった07〜08年も政経会を後援団体に指定していた。

 オ社は07年にエイチ・エス証券の完全子会社になり、08年に商号をエイチ・エス・フューチャーズに変更した。加藤社主が経営から退き、エイチ・エス証券が経営参画するようになった06年以降、オ社社員からの寄付もなくなった。【杉本修作、長野宏美】
 ◇献金は返却しない

 ▽与謝野事務所の話 政治家として育てたいと応援してもらった。どのように資金を集めていたのか全く知らない。知っていれば初めからもらわない。職務に関して頼まれ事は一度もない。きちんとした扱いの献金であり、返却することはない。
 ◇疑念は抱かず

 ▽渡辺事務所の話 個人から集めた資金を用いて政治献金を行っている団体と聞いており、その説明に疑念を差し挟むような事実はこれまでなかった。先代(故渡辺美智雄衆院議員)からの付き合いで(団体の)推薦を受けることになった。今後の対応は相談のうえ適切に対処する。

 【ことば】▽後援団体と寄付金控除制度▽ 後援団体は国会議員、都道府県知事らを「推薦または支持することを目的とする」団体。政治資金規正法は政治家が総務省や選挙管理委員会に「被推薦書」を提出することが必要と定める。後援団体に個人献金をした者には、租税特別措置法で所得税の一部を控除する制度がある。控除を受けるには、総務相が後援団体を通じて発行する寄付金控除証明書が必要。個人献金の促進が目的で、最大で寄付金の約4割が確定申告後に還付される。

毎日新聞 2009年6月24日 3時05分(最終更新 6月24日 9時31分)

3 とはずがたり :2009/06/24(水) 12:54:50

迂回献金:与謝野氏、社史に祝辞 オリエント貿易が要請
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090624k0000m040159000c.html

ttp://tohazugatali.web.fc2.com/politics/20090624k0000m040148000p_size5.jpg
オリエント貿易などの政治献金の流れ

 「貴社は業界におけるリーディングカンパニーの一つとして業界の結束の要」。与謝野馨財務・金融・経済財政担当相は多額献金の中心となった商品先物取引会社「オリエント貿易」(東京都新宿区)が00年に発刊した40年史に祝辞を寄せていた。与謝野氏は商品先物業界を指導・監督する旧通産相を務め、後に金融担当相として金融商品取引法案の国会審議でも答弁した。与謝野氏の秘書は毎日新聞の取材に応じ、オ社社主は若いころから応援してくれる「あしながおじさんだった」と述べ、答弁などと献金との関係を否定した。【山本太一、伊澤拓也】

 商品先物取引について定める商品取引所法は、98年改正で大幅な規制緩和が盛り込まれ、業界に歓迎された。改正法施行時の通産相は与謝野氏だった。

 与謝野氏は00年に刊行されたオ社の40年史に「前通商産業大臣・衆議院議員」の肩書で祝辞を寄せ「国民の資産運用の場として開かれた商品先物取引は重要。業界発展の礎石として期待する」と激励。当時の白鳥忠志社長は発刊の言葉で「商品取引所法の改正は『規制から育成』の行政指導となり、自由で利便性のある市場作りがなされてきた」と歓迎した。両氏が握手する写真も掲載され親密ぶりをうかがわせた。秘書は「長い間の応援者から要請があったので一文を寄せた」と説明した。

 与謝野氏は、オ社グループの政治団体「政経政策研究会」設立の81年から21年間、後援団体に指定。通産相だった98〜99年も献金を受けていたが、秘書は「資金面ではそのころはまだ金は集まっていなかった。(月に献金)25万円は大変ありがたかった」と明かす。献金を仕切っていたオ社の加藤幸男社主については「なんとか頑張って大きくなってくれという(応援してくれる)おやじです」と語った。

 与謝野氏が金融担当相だった06年に成立した金融商品取引法は、商品先物取引を規制対象から外した。法案の国会審議で与謝野氏は「(商品先物取引は)ゲームではなく、生産と流通を支える側面が大きい」などと答弁、規制対象の拡大に慎重な姿勢を示した。秘書は「答弁は業界を擁護したものではない。献金の有無とは全く関係ない」と強調した。

 だがオ社元役員は「法対象となったら、我々は営業活動ができない。業界にとっては大きなこと」、グループ会社元役員は「当時はトラブルの多い業界で、法律を有利にしたいという意図はあったと思う」と語った。

 加藤社主は病気を理由に毎日新聞の取材を拒否。政経会の前会計責任者は「付き合いの範囲で加藤社主と仲のいい政治家に献金していた。詳しいことは加藤社主しか分からない」と話した。

毎日新聞 2009年6月24日 3時10分(最終更新 6月24日 8時20分)

4 とはずがたり :2009/06/24(水) 12:55:24

迂回献金:「違反の認識ない」与謝野氏、返却を否定
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090624k0000e010027000c.html

 商品先物取引会社「オリエント貿易」などグループ5社の迂回(うかい)献金問題で、与謝野馨財務・金融・経済財政担当相が24日朝、東京都港区内の自宅前で報道陣の取材に応じ、「政治資金規正法に違反している認識はなく、返却もしない」と述べた。

 与謝野氏はオ社の加藤幸男社主が代表を務める政治団体「政経政策研究会」(政経会)からの献金について、「30年以上前から応援していただいている。始まった当時は企業献金も個人献金も自由な時代。加藤さんがいろいろな関係者から寄付を集めて献金してもらった。法律逃れの意図はなかったと思う」と説明。商品先物取引業界を指導・監督する旧通産相時代に献金を受け取ったことについては「はるか前に始まった政治献金で、そのまま放置していた。在任中は(加藤社主と)一度も会っていない」と述べた。

 また、政経会が寄付金控除制度を悪用していたことについては、「(政経会が)どういう意図で利用したかが分からず、コメントのしようがない」と話した。

 与謝野氏は81年の設立当初から21年間、政経会を後援団体に指定。資金管理団体が92〜05年、計5530万円の献金を受けていた。【山本太一】
 ◇収支報告を調査 自民幹事長意向

 自民党の細田博之幹事長は24日午前、今回の問題について「(西松建設事件と同じか)即断できない」としたうえで、「政治資金収支報告書を調べようと思う」と述べ、党として事実関係の把握に努める考えを示した。東京都内で記者団に語った。

毎日新聞 2009年6月24日 11時02分

5 とはずがたり :2009/06/24(水) 12:56:03

河村官房長官「与謝野氏に説明責任」=先物会社からの迂回献金
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009062400367

 河村建夫官房長官は24日午前の記者会見で、与謝野馨財務・金融・経済財政相と渡辺喜美元行政改革担当相が商品先物取引会社から迂回(うかい)献金を受けていたとの一部報道に関し「与謝野氏から電話があり『自分の責任において適切に説明する』と言っていた。与謝野氏が説明責任を果たすと思う」と述べた。
 小沢一郎民主党代表代行の秘書が逮捕・起訴された西松建設の違法献金事件との違いについては「西松のケースは秘書が寄付の仕組み作りにかかわっていた疑惑から事件になっている。今回のケースと違いがはっきりしている」と指摘した。(2009/06/24-11:52)

6 とはずがたり :2009/06/24(水) 12:59:48

石原氏「自民党なら議員辞職だ」と批判
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp3-20090524-498444.html

 自民党の石原伸晃幹事長代理は24日のNHK番組で、小沢一郎民主党代表代行の公設秘書が起訴された西松建設巨額献金事件に関し「自民党なら議員辞職だ」と指摘した上で「小沢氏は議員辞職しないし、代表を辞めて筆頭代表代行になった。何ら反省も説明もしていない。今の民主党の体質を表している」と強く批判した。

 公明党の北側一雄幹事長も、小沢氏が事件について説明責任を果たしていないと批判し「公設秘書の起訴から2カ月たったが、民主党としての自浄能力がなかったのではないか。(国民に)きちんと見てもらう必要がある」と述べ、引き続き追及する考えを強調した。

 自民党議員にも西松側から献金があったことに関し、北側氏は「自民党への不満がないとは言えない。真正面から受け止めて、党が変わる姿を見せる必要がある」と注文を付けた。(共同)

 [2009年5月24日12時45分]

7 とはずがたり :2009/06/24(水) 13:02:43
695 名前:広島2区民 ◆UdqEhDNWik [sage] 投稿日:2009/06/24(水) 08:18:55 ID:iCq55qyJ
>>690

【06.04.25】金融商品取引法案について与謝野金融大臣に質問
http://www.sasaki-kensho.jp/kokkai/060425-000000.html
与謝野大臣の答弁
http://www.youtube.com/watch?v=ZvmgCri77Ps&hl=ja

●金融担当大臣だった時期がある!
職務権限もろに直撃で、収賄罪で逮捕の可能性あり得る!

8 とはずがたり :2009/06/24(水) 13:03:56
855 名前:無党派さん[] 投稿日:2009/06/24(水) 09:51:26 ID:MGnJ/4DA
328 :名無しさん@十周年 [] :2009/06/24(水) 09:46:29 ID:ik2puHoY0

さて、リストに追加するかな。正直、多過ぎ・・・


■自民党・冷や汗献金リスト■

小渕少子化相の自民党支部 防衛庁処分の企業から献金
ttp://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080926/crm0809262349059-n1.htm

麻生首相に、「モー娘。」所属事務所から疑惑の献金1100万円が発覚!
ttp://www.the-journal.jp/contents/newsspiral/2009/04/1100.html

河村官房長官に汚職・談合企業からの献金発覚
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/giin/1222354226/

中川財務相の自民支部 談合事件2社から献金 
ttp://sankei.jp.msn.com/politics/situation/080930/stt0809301359006-n1.htm

二階氏の政党支部が業者から献金 排除勧告などの企業
ttp://www.47news.jp/CN/200810/CN2008100501000278.html

甘利行革担当相も問題献金
ttp://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2008-10-18/2008101815_01_0.html

塩谷文科相に違法献金発覚
ttp://kikko.cocolog-ni fty.com/kikko/2008/10/post-78af.html

金子、野田2閣僚の党支部 談合関与企業から献金
ttp://kumanichi.com/news/kyodo/social/200810/20081002016.shtml

9 とはずがたり :2009/06/24(水) 13:29:39
小渕少子化相の自民党支部 防衛庁処分の企業から献金
2008.9.26 23:47
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080926/crm0809262349059-n1.htm

 小渕優子少子化担当相が代表を務める自民党群馬県第5選挙区支部が、防衛庁(現防衛省)や国土交通省、地方自治体から指名停止処分などを受けた6社から、処分後に少なくとも計736万円の献金を受けていたことが26日、分かった。

 同支部は「国民が納得する形で説明できるように返還措置を早急に取りたい」としている。

 同支部の平成15〜19年の政治資金収支報告書などによると、献金していたのは防衛施設庁発注工事の官製談合事件で処分された三晃空調(東京都新宿区)とダイダン(本店・大阪市西区)など6社。年に10万〜100万円を献金、池野通建(東京都北区)は指名停止処分と同等の措置を受け入札に参加できなかった18年3月にも献金していた。

10 とはずがたり :2009/06/24(水) 13:30:13
>>9-10
小渕も結構カネに汚いよなー。

国交省談合疑惑企業からの献金、小渕少子化相は返還へ
2009.6.23 21:20
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/090623/crm0906232121035-n1.htm

 日本道路興運側から献金を受けていた小渕優子少子化担当相の事務所は23日、献金を返金する意向を明らかにした。一方、同社側から秘書給与の肩代わりなどを受けていた塩谷立文部科学相と自民党の細田博之幹事長は返金についてのコメントを避けた。

 小渕氏の事務所は取材に対し「(同社に)連絡して返金に向けて話をしたい」と回答。小渕氏は平成12年〜16年、同社から計204万円、18年に同社前社長から100万円の献金を受けていたことを認めていた。

 塩谷氏は12年〜15年、同社から秘書給与計913万円の肩代わりなどを受けていたが、同氏の事務所は同日、「誠に遺憾。本件が報道されて以降、(同社から)政治献金は受けていない」とするにとどまった。

 同社から8〜15年に運転手給与計3100万円の肩代わりなどを受けた細田氏の事務所は同日、返金に関する質問に答えなかった。

11 とはずがたり :2009/06/24(水) 13:31:31
>>9-11
おまけ。小渕家も,と云うべきか。
こんなの有り難がって当選させ続けてる群馬5区の不毛さ哀れ。

小渕元首相のおい在宅起訴 中国人実習生の賃金着服で
2008.9.26 16:47
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080926/crm0809261647024-n1.htm

 宇都宮地検足利支部は26日までに、中国人技能実習生の賃金を着服したとして、労働基準法(中間搾取の排除)違反の罪で、日中経済産業協同組合(東京)の小渕成康代表理事(41)や元顧問(58)ら3人を在宅起訴するとともに、法人として同組合を起訴した。

 代表理事は故小渕恵三元首相のおいで、小渕優子少子化担当相のいとこ。

 起訴状などによると、同組合は中国人の技能実習生らを受け入れ企業に派遣。代表理事らは共謀し平成18年3月、企業2社から実習生6人の名義口座に振り込まれた賃金計約536万円のうち、約132万円を着服したとされる。また、19年6月にも、10社から34人の名義口座に振り込まれた賃金約1342万円のうち1070万円を着服した。

 栃木労働基準監督署によると、実習生の本来の賃金は月十数万円だったが2、3万円しか渡していなかったという。

12 とはずがたり :2009/06/24(水) 13:34:38

与謝野、渡辺両氏に迂回献金か 先物会社
2009.6.24 12:12
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/090624/crm0906241217002-n1.htm

 商品先物取引会社「オリエント貿易」(東京都新宿区、現エイチ・エス・フューチャーズ)などグループ数社が、幹部社員の給与から天引きした金を政治団体を通じ、平成4〜17年、与謝野馨財務相に計5530万円を、渡辺喜美元行政改革担当相には計3540万円を献金していたことが24日、同社などへの取材で分かった。ダミー団体を通した迂回献金とみられ、第三者名義の寄付や企業献金を禁じた政治資金規正法に違反する疑いがある。

 政治団体は「政経政策研究会」で、オ社の加藤幸男社主が代表だった。与謝野氏側は昭和56年から平成13年、寄付者が所得税控除される団体として推薦していた。エイチ社によると、課長、次長クラス以上の給与が毎月、数千円程度天引きされた。幹部らには年末に寄付による税控除の証明書が届き、政治家に寄付されたことは知っていたが、具体的な使途は知らされていなかった。

13 とはずがたり :2009/06/24(水) 13:39:20

与謝野も逃げんなよなー

【ポスト小沢】与謝野財務相「岡田さんは逃げない、鳩山さんは逃げる。これが率直な印象だ」
2009.5.15 12:54
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090515/stt0905151255011-n1.htm

 「岡田さんは逃げない、鳩山さんは逃げる。これが率直な印象だ」。与謝野馨財務相は十五日の閣議後の記者会見で、民主党代表選への立候補を表明した、鳩山由紀夫幹事長と岡田克也副代表の消費税率引き上げ問題に対する姿勢の違いをこう評価した。与謝野財務相は、自民党内で財政再建を重視する立場の代表格だけに、財源論議を喚起する狙いがあるようだ。

 年金目的として将来の消費税増税の必要性を認めた岡田氏について、財務相は「前からの持論で、非常にさわやかな議論だ」と評価する一方、鳩山氏の方針はあいまいだと批判。「政権を担おうと宣言している政党は、政策の裏付けを表明しなければならない」と指摘した。

14 とはずがたり :2009/06/24(水) 14:28:08
自民、収支報告書調査へ
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2009062402000232.html
2009年6月24日 夕刊

 自民党の細田博之幹事長は二十四日午前、与謝野馨財務相の資金管理団体が商品先物取引会社のダミーの政治団体から政治献金を受けていたことについて、事実関係を把握するため、与謝野氏側の政治資金収支報告書を調べる考えを明らかにした。都内で記者団の質問に答えた。

 細田氏は与謝野氏の進退については「実態をよく調べる。即断してはいけない」と、事実関係を把握するまで進退を問うべきではないと強調した。

 同党の村田吉隆国対筆頭副委員長も同日午前の記者会見で「(国会で)政治資金規正法改正案の審議に入る(予定である)わけだから、思わぬ火の粉をかぶらないよう、慎重に事実関係を把握する必要がある」と述べた。

 また、公明党の漆原良夫国対委員長は同日、都内で記者団に、麻生政権への影響について「(問題の)中身による」と述べた。

15 とはずがたり :2009/06/24(水) 14:28:35

此で与謝野-園田新党も渡辺新党もポシャル方向性でしょうかねぇ?

16 とはずがたり :2009/06/24(水) 14:55:43

坂本外務政務官が二重計上/政治資金収支報告で
http://news.shikoku-np.co.jp/national/main/200709/20070901000013.htm
2007/09/01 01:30

 外務省の坂本由紀子政務官は1日未明、同省で緊急記者会見し、自らの政治資金収支報告書に関し、約8万7000円の二重計上があることを明らかにした。ただ「政治責任を果たすことが大事だ」と述べ、政務官を辞任しない考えを明らかにした。収支報告書の訂正など今後の対応については、内容を精査して検討する考えを示した。

 坂本氏は元厚生労働省局長。参院静岡選挙区の選出で、当選1回。今回の内閣改造に伴い、外務政務官に就任した。

 政務官の政治資金収支報告書をめぐっては、荻原健司経済産業政務官が先に、自宅の電気代約8万9000円を自らが代表を務める「自民党東京都参議院比例区第32支部」の光熱水費として2005年分の報告書に記載していたと認め、謝罪したばかり。

17 とはずがたり :2009/06/24(水) 16:50:12

「熊谷組の“迂回献金”問題調べる」自民幹事長
2009.5.22 11:17
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090522/stt0905221119001-n1.htm

 自民党の細田博之幹事長は22日午前の記者会見で、準大手ゼネコン「熊谷組」が社員やOBを代表にした政治団体をダミーにして、自民党や民主党の国会議員に多額の迂回(うかい)献金をしていたとされる問題について、「本当かどうか、まず実態を調べないといけない。(本当なら)隠れ団体で違法献金するのは禁じられているから、しっかり対応すべきだ。(疑惑が指摘される議員が)何党であれ関係ない」と述べ、党として調査する考えを示した。

 熊谷組をめぐっては、ダミー団体が、自民党の加藤紘一元幹事長、菅義偉選対副委員長、民主党の小沢一郎代表代行らの資金管理団体へ迂回献金した疑いが報じられている。

18 とはずがたり :2009/06/24(水) 16:51:14

こいつは差し替えた方が良いんじゃないか。

【郵便法違反事件】民主・牧義夫議員が献金返還 郵便制度の悪用事件で
2009.5.8 14:37
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090508/stt0905081439008-n1.htm

 民主党の牧義夫衆院議員(愛知4区)は8日、障害者団体向け郵便料金割引制度の悪用事件で起訴された障害者支援団体会長が代表を務める「東京広域信用調査」からの献金24万円を返還したことを明らかにした。

 牧氏は事件に関し「郵便法違反の罪で10人が起訴された事実を重く受け止める。政治家としての道義を考えて返還を決めた」とコメントした。

19 とはずがたり :2009/06/24(水) 16:53:35

総選挙後直ぐに牧が逮捕では,新政権に水を差しすぎる。

【郵便法違反事件】牧議員に「ライバル封じ」を依頼 白山会会長供述
2009.5.1 13:20
このニュースのトピックス:郵便割引制度悪用事件
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/090501/crm0905011321014-n1.htm

 障害者団体向けの割引郵便制度を悪用した郵便法違反事件で、違法ダイレクトメール(DM)を発送した障害者団体「白山会」(東京都文京区)会長、守田義國容疑者(69)=同法違反容疑で逮捕=が大阪地検特捜部の調べに対し、ライバル団体の動きを抑えるよう民主党の牧義夫衆院議員(51)=愛知4区=に依頼したと供述していることが1日、関係者の話でわかった。その後、牧議員がライバル団体の制度悪用の実態を国会で質問したことが判明している。

 関係者によると、守田容疑者は牧議員の約20年来の知人。昨年春、提携していた広告代理店「新生企業」(大阪市西区)の元取締役、阿部徹容疑者(55)=郵便法違反容疑で逮捕=とともに牧議員の事務所を訪問。別の障害者団体の定期刊行物とアダルトグッズなどの商品パンフレットを同封したDMを持ち込み、牧議員に「こんなDMを許していいのか。何とかしてほしい」と依頼したという。

 依頼を受けた牧議員は昨年5月の衆院経済産業委員会で、白山会と競合していた兵庫県尼崎市の障害者団体など3団体名義のDMのサンプルを示し、制度悪用の実態を質問。「制度が悪徳商法の温床になっている」と指摘した。その後、3団体は郵便事業会社の調査を受け、廃刊などに追い込まれた。

 牧議員をめぐっては、守田容疑者の経営する会社から平成19〜20年に計24万円の政治献金を受けたことがすでに判明している。

20 とはずがたり :2009/06/24(水) 16:55:15
【郵便法違反事件】開くと巨大チラシ…の特殊封筒でDM郵送
2009.4.18 14:48
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/090418/crm0904181448012-n1.htm

 障害者団体向けの割引郵便制度を悪用した郵便法違反事件で、広告主の大手家電量販会社「ベスト電器」(福岡市)が、ダイレクトメール(DM)を郵送する際、開封すると裏表すべてが巨大なチラシになって大量の広告を掲載できる特殊な封筒を使っていたことが18日、関係者の話で分かった。封筒は印刷・通販大手「ウイルコ」(石川県)が開発。当時、封筒が郵便事業会社の検査対象外であることに目を付けたものだったとみられる。

 大阪地検特捜部は、最大限に収益拡大を図る意図があったとみて、ベスト電器の元販売促進部長、久保俊晴容疑者(51)=郵便法違反容疑で逮捕=やウイルコの前会長、若林和芳容疑者(57)=同=らから、封筒を開発・悪用した経緯について調べている。

 ウイルコが開発した封筒は「レスポン君」。チラシを2〜3回折りたたんだ形で、縁をはがれやすい特殊なのりで接着しているため、はさみを使わずに開封することができる。開封すると数倍の大きさに広がる仕組みで、裏表すべての面に商品のカラー写真や価格などを大量に掲載できる。

 障害者団体の定期刊行物の郵送料が格安になる低料第三種郵便物の承認を受けるには、刊行物の発行部数の8割以上が有料購読などのほか、掲載する広告面積が全体の5割以下であることも条件。しかし逮捕容疑となった約215万通のDMが発送された平成19年2月当時、刊行物を入れる封筒部分の広告については制限がなかった。

 広告業界の関係者によると、ウイルコは17年5月に、ベスト電器側にレスポン君を紹介。「割引制度を使えば安く郵送できる。障害者のためになる」と持ちかけて取引を求め、ベスト電器が発注した約215万通はすべてこの封筒を使って発送されたという。

 郵便事業会社は不正発覚後の昨年12月、封筒部分の広告についても、今年9月をめどに刊行物の広告制限と同様に扱う方針を発表している。

 ウイルコ社長室は産経新聞の取材に対し「封筒は制度悪用のために作ったわけではない。違法性の認識もなかった」としている。

21 とはずがたり :2009/06/24(水) 16:57:03

福祉を隠れみのに暴利 不正の輪はどこまで… 郵便法違反
2009.4.16 11:13
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/090416/crm0904161114009-n1.htm


 どこまで不正の「輪」は広がるのか。大阪地検特捜部が16日、強制捜査に乗り出した郵便法違反事件は新たな局面を迎えた。大手印刷・通販会社や大手家電量販会社に加え、社会的弱者の側に立つべき障害者団体の会長(69)らにも司直のメスが入る。「福祉のためになると信じていた」。福祉という「錦の御旗」を隠れみのに暴利をむさぼった実情が、特捜部の捜査で暴かれようとしている。

 障害者団体「白山会」の事務所が置かれていた東京都文京区の会長宅ではこの日午前7時ごろ、大阪地検特捜部の係官ら5人が段ボールを手に屋内へ。約30分後、裏口から会長を連れて車両に乗り込み、詰めかけた報道陣に気づかれないように走り去った。

 「低料第三種郵便を利用すれば、郵便料金を安く抑えられるだけではない。福祉団体を支援している企業としてイメージアップも狙えますよ」

 一連の不正郵送にかかわった広告代理店「新生企業」側は、企業の商品パンフレットと障害者団体の定期刊行物を同封したダイレクトメール(DM)を利用するメリットについて、広告主などにこう強調していた。が、提携する白山会は活動実体がなかったという。

 白山会前身の「凛の会」は平成16年から割引の低料第三種郵便物制度を利用して、機関誌「凛」を毎月3回発行。間もなく、印刷業務を広告代理店に外注し、企業の商品パンフレットが同封されるようになった。

 同年ごろに開かれた民主党の牧義夫衆院議員=愛知4区=の政治資金パーティーで、凛の会主要メンバーは後の白山会会長と知り合う。その直後から会長が凛の会の運営に口を挟むようになったといい、同会設立メンバーの一人は「会長は強引な人。低料第三種郵便はもうかると思った会長が、経営していた出版会社が倒産して金に困っていた主要メンバーをそそのかした」と明かした。

 会長に反発した凛の会メンバーらは18年6月、厚労省に凛の会の廃止届を提出した。しかし会長は白山会に名称を変更、第三種郵便物の刊行を続けた。

 現在、白山会の所在地には、会長が経営する人材派遣会社などの看板が掲げられているだけ。会長は「障害者を含め約1000人の会員がいる」と話すが、「凛」を購読していた難病患者ら約3000人は名称変更時に離脱しているという。

 一方、障害者の団体の刊行物や商品パンフレットの印刷を請け負った大手印刷・通販会社のウイルコ。登記などによると、昭和54年に若林和芳会長(57)が設立し、平成17年に東証二部に上場した。

 「ボールペン一本でも決裁がいるんじゃないか」。地元財界関係者は若林会長の経営ぶりについてこう語る。営業ノルマがきつく、辞める社員も多かったといい、関係者は「上場後も会長のワンマン企業だった」と話す。

 新生企業とは16年11月に提携。社内の調査で取引を懸念する声があったにもかかわらず、当時社長だった若林会長が取引開始を決裁していた。17年3月からほかの会社にも紹介して手数料を取るようになり、仲介先は3年半で約30社に上ったという。

 ウイルコと取引関係にある印刷会社の社長は「若林会長は全国を飛び回り、自ら営業の陣頭指揮をとってきた。新生企業との取引が“危ない橋”ということは分かっていたと思うのだが…」と首をかしげた。

22 とはずがたり :2009/06/24(水) 16:57:51

ウイルコ会長ら逮捕へ ベスト電器DM、不正発送
2009.4.16 08:57
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/090416/crm0904160857005-n1.htm

障害者団体の定期刊行物に適用される割引郵便制度を悪用した郵便法違反事件で郵便事業会社・新東京支店に家宅捜索に入る大阪地検の捜査員=16日、午前8時32分 東京・江東区で 大西史朗

 障害者団体向け郵便料金割引制度の悪用事件で、印刷・通販大手「ウイルコ」(石川県白山市)や大手家電量販店「ベスト電器」(福岡市)が不正に関与していたとして、大阪地検特捜部は16日、郵便法違反容疑で関係先の家宅捜索を始めた。ウイルコの若林和芳会長(57)やベスト電器の担当部長らを逮捕の方針。

 実態のない障害者団体を利用した1000万通を超えるダイレクトメール(DM)の不正な格安発送に、広告主を含む大手企業が深くかかわっていた可能性が高く、特捜部は全容解明を進める。

 特捜部は16日朝、東京都文京区の障害者支援団体「白山会」を捜索し、会長を任意同行した。大手広告会社の子会社「博報堂エルグ」(福岡市)の担当者も取り調べるほか、大阪市の広告代理店「新生企業」(現・伸正)の社長、宇田敏代被告(53)=郵便法違反罪などで起訴=ら2人も再逮捕する。

23 とはずがたり :2009/06/24(水) 16:58:32

【郵便不正】大阪府も不適切証明 審査書類保管なし
2009.6.24 14:13
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/090624/crm0906241414015-n1.htm

 障害者団体向け割引郵便制度の悪用をめぐる虚偽有印公文書作成事件にからみ、大阪府が発行した障害者団体証明書の審査書類が保管されていないことが24日、分かった。この障害者団体には活動実態があるものの審査書類が残されていないことから、府は不適切な審査手続きが行われた可能性もあるとみて調査を始めた。

 府によると、団体は社会福祉法人藍野福祉会が運営する身体障害者通所授産施設「出藍荘」(大阪府茨木市)。一連の郵便不正で摘発された新生企業がこの団体の名義を使い違法ダイレクトメールを送っていたとみられる。

 証明書の発行は平成18年4月20日付。公印を押した場合に記される文書番号がなかった。また、証明書の多くの決裁は部長が行っているが、このケースではその下の室長が決裁していたという。

24 とはずがたり :2009/06/24(水) 16:58:46
【郵便不正】大阪府も不適切証明 審査書類保管なし
2009.6.24 14:13
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/090624/crm0906241414015-n1.htm

 障害者団体向け割引郵便制度の悪用をめぐる虚偽有印公文書作成事件にからみ、大阪府が発行した障害者団体証明書の審査書類が保管されていないことが24日、分かった。この障害者団体には活動実態があるものの審査書類が残されていないことから、府は不適切な審査手続きが行われた可能性もあるとみて調査を始めた。

 府によると、団体は社会福祉法人藍野福祉会が運営する身体障害者通所授産施設「出藍荘」(大阪府茨木市)。一連の郵便不正で摘発された新生企業がこの団体の名義を使い違法ダイレクトメールを送っていたとみられる。

 証明書の発行は平成18年4月20日付。公印を押した場合に記される文書番号がなかった。また、証明書の多くの決裁は部長が行っているが、このケースではその下の室長が決裁していたという。

25 とはずがたり :2009/06/24(水) 16:59:27
【郵便不正】村木容疑者、接見でも「偽造ありえない」
2009.6.20 13:17
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/090620/crm0906201318015-n1.htm

12日、衆院厚生労働委員会で答弁する厚生労働省雇用均等・児童家庭局長の村木厚子容疑者

 障害者団体向け割引郵便制度の悪用をめぐる虚偽有印公文書作成事件で、大阪地検特捜部に逮捕された厚生労働省元雇用均等・児童家庭局長、村木厚子容疑者(53)の弁護人が20日、産経新聞の取材に応じ、村木容疑者が「証明書をめぐり不正をしたことは一切ない」と話していることを明らかにした。

 弁護人によると、村木容疑者はこの日の接見で「日常業務から考えて証明書を偽造するなんてありえない」などと主張。民主党国会議員の“口利き”があったとされる点も「特別記憶に残ってはいないし、政治家とやりとりする理由もない」と否定しているという。

 また、障害者団体「凛の会」主要メンバーの倉沢邦夫容疑者(73)らと面会したかどうかについて、弁護人は「少なくとも記憶に残る会い方はしていないということだ」と話した。

26 とはずがたり :2009/06/24(水) 17:00:26
【郵便不正事件】厚労省捜索で職員の机から現金400万円 アルバイト報酬?
2009.6.19 11:02
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/090619/crm0906191103007-n1.htm

 郵便制度悪用に絡む公文書偽造事件で、大阪地検特捜部に家宅捜索された厚生労働省雇用均等・児童家庭局総務課の職員の机から現金約400万円が見つかっていたことが19日、分かった。

 捜索は前局長、村木厚子容疑者(53)らの逮捕翌日の15日に実施された。厚労省は、有志の職員約10人で作る研究会のメンバーが業務時間外に民間の出版物を校閲した報酬だったと説明。「法的問題はないが、多額の現金を職場で保管していたのは不適切」として職員を口頭注意した。

 同局総務課によると、出版社から研究会の代表を務める職員名義の口座に振り込まれ、メンバーの職員らの私的な飲食費などに充てていた。現在代表の職員は、前任者から口座を引き継げないため現金で約400万円を渡されたが、「多忙で自分名義の口座に入金するのを忘れていた」と説明したという。

27 とはずがたり :2009/06/24(水) 17:01:45
【郵便不正】証明書発行「然るべくやりました」厚労省元部長が民主党議員に報告
2009.6.18 01:22
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/090618/crm0906180123000-n1.htm

 障害者団体向け割引郵便制度の悪用をめぐる虚偽有印公文書作成事件で、厚生労働省障害保健福祉部の元部長(57)=退職=が大阪地検特捜部の調べに、元雇用均等・児童家庭局長、村木厚子容疑者(53)から「凛(りん)の会」の障害者団体証明書の発行の報告を受けた後、「民主党国会議員に『然るべくやりました』と伝えた」と供述していることが17日、関係者への取材で分かった。

 特捜部は「証明書のことは知らない」と全面否認している村木容疑者の関与を裏付ける供述とみている。また、元部長が国会議員にアピールするため電話で報告した可能性が高いと判断。今後、元部長が証明書が偽造されたことを認識していなかったか慎重に捜査を進める。

 関係者によると、元部長は平成16年6月上旬、当時、障害保健福祉部企画課長だった村木容疑者から「証明書を発行しました」と報告を受け、その後すぐに民主党国会議員に電話をかけたという。

 同会の証明書発行をめぐっては、凛の会主要メンバー、倉沢邦夫容疑者(73)が16年2月、民主党国会議員の事務所で厚労省への口利きを依頼。議員はその場で元部長に電話をかけ、元部長はその後、村木容疑者に「うまくやってくれ」と対応を指示したことがすでに判明している。

 村木容疑者は16年6月上旬、倉沢容疑者から直接、「早く証明書を出してほしい」と催促を受けると、「活動実態のない団体かもしれないが早く出してあげて」と同部係長の上村勉容疑者(39)に改めて指示したとされる。

     ◇

 郵便法違反などの罪で起訴された障害者団体「白山会」会長、守田義國被告(69)と広告代理店「新生企業」(現・伸正)社長、宇田敏代被告(53)が17日、保釈された。弁護人らによると、保釈保証金は守田被告が730万円、宇田被告が2000万円。

28 とはずがたり :2009/06/24(水) 17:02:43
【郵便不正事件】「正式決裁いらない」と局長指示 証明書偽造認識か
2009.6.16 02:00
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/090616/crm0906160200006-n1.htm

 障害者団体向け割引郵便制度の悪用をめぐる虚偽有印公文書作成事件で、厚生労働省障害保健福祉部係長、上村勉容疑者(39)が大阪地検特捜部の調べに、「凛(りん)の会」(解散)の障害者団体証明書について、雇用均等・児童家庭局長、村木厚子容疑者(53)から「『正式な決裁はいらないから』と言われ発行をせかされた」と供述していることが15日、分かった。

 同会の証明書発行をめぐっては、民主党国会議員から当時の障害保健福祉部長(退職)に直接依頼されていたことがすでに判明している。

 特捜部は、「政治案件」であることを重くみた村木容疑者が、正式な手続きではないことを認識しながら上村容疑者に証明書を作成させたとみている。

 捜査関係者らによると、上村容疑者は平成16年4月、同部企画課調整係長に着任し、前任者から証明書の発行を議員案件として引き継ぎ。まもなく、当時の企画課長だった村木容疑者に「凛の会は活動実体がなく、証明書を発行できる可能性が低い」という趣旨の説明をした。

 その前後も、凛の会主要メンバー、倉沢邦夫容疑者(73)らが厚労省を度々訪れ、上村容疑者や村木容疑者に証明書の発行を要請。上村容疑者は6月上旬、村木容疑者に「正式な決裁はいらないから」と証明書の発行をせかされたため、総務係長が管理している企画課長の公印を押し、証明書を偽造。村木容疑者に渡したとみられる。

29 とはずがたり :2009/06/24(水) 17:47:15
大阪府、障害者団体に不適正な証明書 部長印・番号なし
http://www.asahi.com/national/update/0624/OSK200906240074.html
2009年6月24日15時4分

 大阪府が郵便料金割引制度の適用団体と認めて発行した障害者団体の証明書に、正規の文書番号が記されていないことがわかった。府が朝日新聞の取材に認めた。団体の審査資料や府の決裁文書も保存されていないという。団体は、一連の郵便不正事件で摘発された企業が名義を使った疑いがある。府は不適正な証明書とみて、発行の経緯について本格的な調査を始めた。

 この団体は社会福祉法人・藍野(あいの)福祉会が運営する身体障害者通所授産施設「出藍荘(しゅつらんそう)」(大阪府茨木市)。朝日新聞が入手した問題の証明書によると、証明書の発行日は06年4月20日付で、この団体を障害者団体のための割引制度の適用団体と認定している。

 しかし、府によると、公印を使う文書を発行した際に記さなければならない文書番号がなかった。また、障害者団体と認める証明書の多くには部長の公印が押されているのに、今回はその下のポストの室長の公印が押されており、作成の経緯が不自然という。

 府は、割引制度の適用団体に関する決裁文書などの保存期間を府の規則に基づき3年としている。郵便不正が報道された後の昨年末、この団体への証明書発行にかかわる審査資料や決裁文書が見当たらないことを把握したという。

 府では1976年以降、障害者団体の16件の定期刊行物について証明書が発行されている。うち保存期間内の過去3年では計4団体に発行され、必要な資料が見当たらないのはこの団体だけという。

 府は厚生労働省で偽の証明書が発行された事件が摘発されたのを受け、今月に入って証明書発行の審査にあたる福祉部の当時の担当職員らへの調査を本格的に始めた。当時の幹部職員らは内部調査に「決裁した記憶がない」などと証言しているという。

 一方、部下だった職員の一人が「事務手続きをしたと思う」と説明。関係文書の保存期間は1年と思い込み、処分した可能性があると述べたという。

 この職員の話が周囲と食い違うことから、府は当時の決裁ラインにいた職員らから今後詳しく事情を聴く。

 出藍荘について府は、77年に藍野福祉会を社会福祉法人として認可していることなどから活動実態はあるとしているが、郵便割引制度の適用要件を満たしていたかは審査資料が見当たらないため確認できないとする。

 関係者によると、出藍荘は証明書をもとに06年10月、郵便事業会社(JP日本郵便)から制度利用を承認された。広告会社「新生企業」(現・伸正、大阪市西区)=大阪地検特捜部が社長らを逮捕・起訴=が制度を悪用して企業のダイレクトメール広告を送る際に名義を使った団体の一つの疑いがある。日本郵便から昨年12月、承認を取り消され、正規料金との差額約2億2千万円を請求されている。

 藍野福祉会の担当者は取材に「何もお話しできない」と話している。

30 とはずがたり :2009/06/24(水) 18:36:37
与謝野氏と渡辺氏に迂回献金か 十数年で計9000万円
'09/6/24
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp200906240280.html

 商品先物取引会社「オリエント貿易」(東京都新宿区、現エイチ・エス・フューチャーズ)などグループ数社が、幹部社員の給与から天引きして集めた金を政治団体を通じ、1992年から2005年にかけ、与謝野馨財務相側に計5530万円、渡辺喜美元行政改革担当相側に計3540万円それぞれ献金していたことが24日、同社などへの取材で分かった。

 西松建設の巨額献金事件と似た構図で、ダミー団体を通した迂回うかい献金とみられ、第三者名義の寄付や資金管理団体への企業献金を禁じた政治資金規正法に違反する疑いがある。

 政治資金収支報告書などによると、政治団体は「政経政策研究会」で、オ社の加藤幸男かとう・ゆきお社主が代表だった。与謝野氏の資金管理団体「駿山会」には92年から05年にかけ、年250万円から650万円を、渡辺氏の資金管理団体「温故知新の会」には95年から05年まで、年100万円から600万円を献金していた。

 与謝野氏の事務所によると、81年から01年の間、寄付者が所得税控除される団体として旧自治省・総務省に推薦し、同研究会は優遇制度を適用されていた。与謝野氏は98〜99年に先物取引を所管する通産相を務めていた。

 渡辺氏も推薦していたことを認めている。

 エイチ社によると、課長、次長クラス以上の給与が毎月、数千円程度天引きされた。幹部らには年末に寄付による税控除の証明書が届き、政治家に寄付されたことは知っていたが、具体的な使途は知らされていなかった。加藤社主が経営を退いた05年前後に天引きはなくなった。

 与謝野氏の事務所は「加藤社主の個人的な献金との認識だった。推薦は加藤氏側から頼まれた」と説明。渡辺氏は「不正な集め方をしたことが明らかになった場合は返却する」と述べた。

 オリエント貿易は07年、エイチ・エス証券の完全子会社となり、08年にエイチ・エス・フューチャーズに商号変更した。

31 とはずがたり :2009/06/24(水) 18:46:46
          ____
       / \  /\  キリッ
.     / (ー)  (ー)\
    /   ⌒(__人__)⌒ \ 与謝野は説明責任を全く果たしてない!!!
    |      |r┬-|    | !
     \     `ー'´   /

迂回献金疑惑、与謝野氏「献金元の集金方法知らぬ」
http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20090624AT3S2400L24062009.html

 与謝野馨財務・金融・経済財政相は24日の衆院決算行政監視委員会で、政治団体「政経政策研究会」を通じて商品先物取引会社から迂回(うかい)献金を受けていた疑惑について「政経政策研究会がどのように資金集めをしていたのか全く知らなかったし、その当時は知る必要も感じていなかった」と主張した。

 与謝野氏は1981年から2005年にかけて自身の資金管理団体「駿山会」に月25万円の政治献金を受け取り、政治資金収支報告書にも記載したと説明した。当時は先物会社の社主だった政経政策研究会の代表者は30年来の知り合いで「善意の応援者」と語った。

 民主党の横光克彦、長妻昭両氏への答弁。(18:13)

与謝野氏と渡辺喜美氏、先物会社から迂回献金か
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20090624AT1G2401324062009.html

 与謝野馨財務・金融・経済財政相と渡辺喜美・元行政改革担当相が総務省に届け出ている後援団体「政経政策研究会」(政経会)が商品先物取引会社や関連会社を経由して献金を受けていた疑いがあることが24日分かった。迂回(うかい)献金ならば政治資金規正法に違反する可能性がある。

 迂回献金をしていた疑いが持たれているのは「オリエント貿易」(東京都新宿区、現エイチ・エス・フューチャーズ)と関連4社。政治資金収支報告書などによると、政経会は1981年に設立され、同社の当時の社主が代表を務めており、事務所の所在地も同社と同じ住所となっている。

 政経会からの献金は、与謝野財務相の資金管理団体「駿山会」に92年から2005年にかけて計5530万円、渡辺元担当相の資金管理団体「温故知新の会」には95年から05年に3540万円。(13:37)

32 とはずがたり :2009/06/24(水) 19:02:47

西松建設裏金:違法献金 二階氏側聴取へ 政治団体、パー券規制逃れも
http://mainichi.jp/select/jiken/nishimatuuragane/archive/news/2009/03/20090309org00m040996000c.html

 準大手ゼネコン「西松建設」(東京都港区)の違法献金事件で、同社が自民党二階派の政治団体「新しい波」のパーティー券を購入した際に、ダミーとされる二つの政治団体名義を使ったのは、政治資金規正法が定めるパーティー券購入の上限規制(150万円以下)を逃れる目的だったことが、関係者への取材で分かった。東京地検特捜部は9日にも、二階俊博経済産業相側の担当者らから事情聴取し、西松による二階氏側への資金提供の実態を解明する方針。

 政治資金規正法は、一つの団体(法人を含む)・個人が1回のパーティーで購入できるパーティー券の限度額を150万円以下と規定している。違反すると販売側、購入側とも50万円以下の罰金が科される。

 政治資金収支報告書によると、西松建設のダミーとされる政治団体「新政治問題研究会」(新政治研)と「未来産業研究会」(未来研)は06年に解散するまでの3年間に、「新しい波」のパーティー券計838万円分を購入している。

 このうち05年12月にパーティー「躍進の集いin東京」が開かれた際は2団体で計162万円分を購入。さらに06年6月に開かれた「トップセミナーin愛知」では計180万円分、同8月の「躍進の集いin東京」では計160万円分を買っており、いずれも150万円を超えていた。

 新政治研と未来研が政治団体であれば政治資金規正法の上限規制には抵触しないが、特捜部は両団体に活動実体はなく、パーティー券を購入していたのは実質的に西松建設で、上限規制の対象となると判断したとみられる。関係者によると、同社が両団体の名義を使ったのは、西松の名前を隠すとともに、上限額を超える額のパーティー券を購入する目的があったという。

 複数の同社幹部は特捜部の調べに「両団体の献金やパーティー券購入はすべて西松が出したと相手先に伝えていた」と供述しているとみられ、特捜部は二階氏側も認識していた可能性が高いとみている模様だ。

2009年3月9日

33 とはずがたり :2009/06/24(水) 19:07:33

西松建設裏金:早い話が:秋霜烈日は上を向け=金子秀敏
http://mainichi.jp/select/jiken/nishimatuuragane/archive/news/2009/05/20090528org00m070999000c.html

 検察官のバッジは「秋霜烈日章」と呼ばれる。白い菊の花と赤い旭日(きょくじつ)を組み合わせたデザインだが、菊花が霜の結晶のように見えるからだ。

 だが、その説明では足りない。秋の霜のように厳しく夏の太陽のように烈(はげ)しいという「秋霜烈日」が、正義を追求する検察官の理想だからでもある。伊藤栄樹元検事総長の回想録「秋霜烈日」には、バッジのかたちと、厳正という検事の理想像とが重なり合ったものだと書いてある。

 では「秋霜烈日」という言葉はどこからきたのか。中国・南宋時代の詩人、辛棄疾(しんきしつ)の「永遇楽・烈日秋霜」に「烈日秋霜、忠の肝(こころ)、義の胆(こころ)」という句がある。忠誠心の強さの形容だ。

 注釈によるとこの「烈日秋霜」という表現は「新唐書」の段秀実列伝を踏まえている。段は唐の時代の武人。節度判官という地位にいたことがある。検察官の先祖かもしれない。新唐書は「たとえ千年五百年たっても、彼の英烈なる言葉は、、厳霜烈日のごとく畏(おそ)れ仰ぐべし」とたたえている。

 8世紀の半ば、唐の大軍と、勃興(ぼっこう)するイスラム帝国アッバース朝の大軍が中央アジアで激突した。有名なタラスの戦いである。唐軍の主将は高句麗の貴族、高仙芝。副将が李嗣業、別将が段秀実という陣容だった。

 唐軍は大敗する。高将軍は逃げ出した。夜中、異変を察知した段は上役の副将を責めた。「自分だけ逃げて多数の兵を危険に陥れるとは仁にもとる行為だ」。李は恥じて敗残兵を収容しながら退却した。

 その後も段はしばしば上司の非を責めた。783年、ついに段は上司に殺害される。上司からクーデター計画に参加するよう誘われた。段は上司の顔につばを吐き「狂賊め、はりつけにしてやる」と言い、上司の手から象牙の笏(しゃく)を奪ってなぐりつけた。上司は満面血に染まった。

 ことほど左様に、烈しく上司の非をただす気迫が秋霜烈日という言葉の真面目なのだ。

 西松建設の政治献金事件で、検察は野党民主党の小沢一郎氏秘書を逮捕したが、与党議員の摘発はない。民主党は次の総選挙で与党になる可能性が高い。同じ秘書を逮捕するにしても、それまで待てば与党議員の秘書の摘発になった。検察の矛先が自民であれ民主であれ与党に向かっていたら検察批判は起きなかったろう。野党では秋霜烈日は役不足だ。(専門編集委員)

2009年5月28日

34 とはずがたり :2009/06/24(水) 19:29:08

与謝野氏に献金 給与から天引きの金充てる
http://www.news24.jp/138280.html

 与謝野財務・金融・経済財政担当相が先物取引を監督する通産相だったころに、先物取引を行う「オリエント貿易(現エイチ・エス・フューチャーズ)」(東京・新宿区)のオーナー・加藤幸男氏(当時)が代表を務める政治団体「政経政策研究会」から献金を受けていたことがわかった。関係者によると、献金には給与から天引きされた金が充てられたという。

 オリエント貿易の元社員によると、政経政策研究会の政治献金には、社員の給与から天引きされた寄付金が充てられていたという。天引きによる献金は加藤氏が主導していたということで、会社側は「すでに関係者が退職しており、事実関係が把握できない」とコメントしている。

35 小説吉田学校読者 :2009/06/24(水) 19:56:00
>>30-31
これ与謝野はまだしも、渡辺喜美の方はオリエント貿易が営業停止食らったときの金融担当相だったんじゃないのかね。まあ、農水、経産省のことだから関係ないけどね。
与謝野は通産族、喜美の父は元通産省ではありますが、献金の意図を見抜かないと、この問題はいまいち理解が進まない。続報を期待したい。
そして、続報の代わりに既報。実はすべてはここから始まったのであります。赤旗の取材力はすごいな。

渡辺行革相政治資金 一晩で5千500万円稼ぐ 先物業界団体から献金
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2006-12-29/2006122915_01_0.html

 政治団体の架空事務所費支出問題で辞任した佐田玄一郎氏の後を受け、行政改革担当相に就任した渡辺喜美前内閣府副大臣(衆院栃木3区)はかつて「ぬれ手であわ」と大問題になったリクルート事件で父親の故渡辺美智雄元副総理への未公開株譲渡の名義人になったことがあります。当選四回で初入閣を果たした同氏の政治資金は――。
 調べたのは、二〇〇五年分の政治資金収支報告書。支部長を務める「自民党栃木県第三選挙区支部」は、個人献金五百四十三万円に対し、企業・団体献金を大塚製薬や山崎製パンのほか、地元の建設業者などから三千七百七十万円も集めています。国民の税金である政党助成金も自民党本部から計二千七百万円交付されています。
 資金管理団体の「温故知新の会」は、東京・赤坂プリンスホテルで、栃木県内の政治団体「渡辺美智雄政治経済研究会」と共催して資金集めパーティーを開き、一晩で五千五百二十八万円の荒稼ぎ。このうち、温故知新の会分として三千二百三十六万円を報告しています。
 注目されるのは、一九九八年三月に設立された政治団体「喜世(きせい)会」。渡辺喜美氏を支援する経営者の集まりで、年四回、東京全日空ホテルなどで「会員懇談会」という資金集めパーティーを開き、温故知新の会、渡辺美智雄政治経済研究所に各五百万円の寄付をしています。
 きわめて投機性が高く、強引な勧誘で被害が急増している商品先物業界の政治団体「政経政策研究会」や「平成の会」は、温故知新の会に献金とパーティー券あわせて三百九十万円の資金提供をしています。

36 とはずがたり :2009/06/25(木) 13:56:37

与謝野と佐藤を議員辞職させろや,自民党はよ。

総務相の選挙区支部、談合業者から1142万円献金
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090625-OYT1T00502.htm

 佐藤勉総務相が支部長を務める自民党栃木県第4選挙区支部が、宇都宮市発注の建設工事などで談合したとして公正取引委員会から排除勧告を受けた建設業者6社から、総額1142万円の献金を受けていたことがわかった。

 25日の参院総務委員会で山下芳生議員(共産)が指摘した。

 同支部の2001〜2007年の政治資金収支報告書などによると、宇都宮市内の業者5社が計762万円、都内の業者1社が380万円を献金していた。

 佐藤総務相は「政治資金規正法にのっとって適切に処理している」と述べ、献金の返却は「具体的な状況を調べてから対応したい」と答えた。

 宇都宮市の5社は2005年10月、同市発注工事を巡って排除勧告を受け、都内の1社は同年9月、国発注の鋼鉄製橋梁(きょうりょう)工事で排除勧告を受けていた。
(2009年6月25日12時33分 読売新聞)

37 とはずがたり :2009/06/27(土) 00:46:54

二階派への資金提供を立件 西松元社長を一転追起訴
http://www.47news.jp/CN/200906/CN2009062601000662.html

 西松建設がダミーの政治団体を使い、自民党二階派政治団体「新しい波」のパーティー券340万円分を購入した問題で、東京地検特捜部は26日、政治資金規正法違反(第三者名義の寄付)の罪で元社長国沢幹雄被告(70)=公判中=を追起訴した。検察審査会の「起訴相当」議決を受け、一転して立件した。

 ダミー団体による西松の献金事件は、規正法違反(第三者名義の寄付受領など)の罪で公設第1秘書大久保隆規被告(48)が起訴された小沢一郎民主党代表代行側だけでなく、自民党二階派側への資金提供も立件対象となった。

 特捜部はまた、国沢被告とともに規正法違反容疑で告発された二階俊博経済産業相の秘書(氏名不詳)を嫌疑不十分で不起訴、新しい波の元会計責任者、泉信也参院議員らも嫌疑不十分で再度、不起訴処分とした。

 東京地検は「新しい波の関係者が、パーティー券購入は西松建設によるものと認識していたという証拠はない。秘書が、パーティー券を持ち込んだ政治団体はダミーと知っていたとの証拠もない」と説明した。

 この問題は、市民団体が4月30日付で告発。特捜部は6月1日に国沢被告を起訴猶予、泉氏らを不起訴としたが、東京第3検察審査会が16日、国沢被告を起訴相当、泉氏らを不起訴不当と議決したため再捜査していた。

 5月施行の改正検察審査会法で検審の権限が強化され、起訴相当を2回続けて議決すると、裁判所指定の弁護士が起訴し、公判立証を担当する。

 地検は国沢被告の追起訴について「起訴相当の議決を踏まえた。時効が切迫し、判決期日(7月14日)も近づいている」と理由を述べた。
2009/06/26 21:32 【共同通信】

38 とはずがたり :2009/06/27(土) 00:54:08
迂回献金疑惑 財務相らは説明責任果たせ
2009年6月26日
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-146333-storytopic-11.html

 西松建設の巨額献金事件と似た構図の新たな迂回(うかい)献金疑惑が表面化した。今度は与党側、それも現職閣僚らの資金管理団体が絡んでいる可能性が指摘されており、看過できない。
 ダミー団体を通した迂回献金なら、第三者名義の寄付や資金管理団体への企業献金を禁じた政治資金規正法に違反する。事実関係を十分に調べ、説明責任を果たすことは当然だ。
 疑惑が持たれているのは与謝野馨財務相と渡辺喜美元行政改革担当相。商品先物取引会社「オリエント貿易」などグループ数社が、幹部社員の給与から天引きして集めた金を政治団体を通じ、与謝野氏側に約5500万円、渡辺氏側に約3500万円それぞれ献金していたとされる。
 献金は1992年から2005年にかけて行われた。与謝野氏の事務所によれば、寄付者が所得税控除される団体として旧自治省・総務省に推薦し、この政治団体は優遇制度を適用されていた。
 与謝野氏は98〜99年に先物取引を所管する通産相を務めている。どのような経緯でこの団体を推薦したのか、献金の性質をどう理解していたのか、なぜ集金手法を確認しなかったのか―などの疑問に明快に答えるべきだ。
 与謝野、渡辺両氏は法的な問題が確認されれば献金返還もあり得るとの姿勢だが、返せば済むという話でもないだろう。
 迂回献金ではないが、新たな疑惑は民主党でも浮上している。鳩山由紀夫代表の資金管理団体が政治資金収支報告書に記載した個人献金者のうち、3人が「献金した事実はない」と話していることが分かった。
 こちらは虚偽記載の疑いが持たれている。「責任者がおらず対応できない」(同代表の事務所)では通らない。早急に事実関係を調べ、公表すべきだ。
 政治とカネの問題は根深い。民主党の小沢一郎氏側への違法献金事件を受け、政治資金の在り方があらためて問われているが、こうも疑惑が噴出すると、閣僚以下全議員の「身体検査」が必要な気がしてくる。
 有権者を見くびらないでほしい。疑惑を持たれた政治家は説明責任を果たすこと。同時に各党は、近づく衆院選で政治不信解消への抜本策を明示し、主要な争点にして審判を仰いでもらいたい。

39 とはずがたり :2009/06/30(火) 18:59:32

別の会社からも月14万円の報酬=近藤農水副大臣が釈明会見
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009063000730&j1

 農水省の近藤基彦副大臣は30日、就任後も親族が経営する新潟県佐渡市の建設会社社員として給与を受け取っていたことについて記者会見した。この中で、同市の測量設計事務所でも役員を務め、月14万円、累計で140万円の報酬を得ていたことを明らかにした。副大臣就任の際に社長に辞任を申し出たが、後任が見つからないため放置されていたという。
 近藤副大臣は、大臣規範に抵触する一連の行為について「認識の間違いで信頼を傷つけ、深くおわびする」と述べ、給与の返却や役員辞任の手続きを進めていると説明。自らの進退は「取りあえず考えていない」と語り、直ちに副大臣を辞任する考えはないとしている。 (2009/06/30-16:35)

40 とはずがたり :2009/06/30(火) 19:01:13
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1068688996/4408

4年間で2100万円 鳩山代表が故人の献金問題で陳謝
2009年6月30日18時18分

 鳩山氏は弁護士による「調査報告書」を配布。それによると、事実でない「寄付」の記載は会計実務担当者の公設秘書1人によるもので、05年から4年間で計2100万円を超える。この公設秘書は、資金管理団体の収入の不足額を鳩山氏から預かった資金から補填(ほてん)する際に、故人などからの寄付を装った。調査を担当した弁護士は鳩山氏に、会計責任者と公設秘書の解任を指導したという。

故人献金は「事実」=代表辞任を否定−民主・鳩山氏

 (鳩山代表は)自身の資金管理団体の政治資金収支報告書に、既に死亡した人などの名前が個人献金者として記載されていた問題について「報道(内容)は基本的に事実だ」と認めた。事実でない献金額は4年間で計2100万円余りとしている。鳩山氏は監督責任を認め、陳謝したが、「説明責任を果たしていく中で代表としての責任を果たしていきたい」と代表辞任は否定した。

41 千葉9区 :2009/06/30(火) 21:32:55
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090630k0000e010016000c.html
議員所得:平均2483万円 首相は3641万円 08年
 衆参両院は30日午前、国会議員の08年1年間の所得報告書を公開した。1人当たり平均額は2483万円(前年比97万円減)で、4年ぶりに減少した。主要6党では民主党が2634万円で2年連続のトップ(同417万円減)。次いで自民党の2486万円(同12万円増)だった。主要6党党首のトップは麻生太郎首相(自民党総裁)で、前年比799万円減の3641万円。民主党の鳩山由紀夫代表は2位で、前年比57万円減の2887万円。両氏は株式の配当所得で他の党首を引き離し、資産家の一面を裏付けた。

 民主党では、松本龍衆院議員が不動産売却などで前年比7億6066万円の所得増があったことが全体を底上げした。松本氏の総所得は8億4366万円で個人別トップ。6党比較で3位以下は、国民新党(2439万円)▽社民党(2281万円)▽公明党(2029万円)▽共産党(1964万円)−−の順だった。

 個人別では、株売却などで2億3932万円の所得を得た柳本卓治衆院議員(自民)が2位。3位松野頼久衆院議員(民主)、4位清水清一朗衆院議員(自民)までが1億円を超えた。衆院の平均所得は2590万円(前年比113万円減)、参院は2271万円(同35万円増)だった。

 所得公開は国会議員資産公開法に基づき毎年行われる。前年1年間を通じ在職していた衆院476人、参院241人の計717人が対象。所得報告書と併せ、増えた資産を明らかにする資産補充報告書も公開され、衆院151人、参院85人の計236人が提出した。

42 千葉9区 :2009/06/30(火) 22:08:48
http://www.chugoku-np.co.jp/NewsPack/CN2009063001000264_Detail.html
 「福岡1」は衆院福岡1区、「比近畿」は衆院比例代表近畿ブロック。「参福島」は参院福島選挙区、「参比例」は参院比例代表。党名の自は自民、民は民主、無は無所属。所属政党は6月29日現在。(1)所得総額(2)給与所得(3)事業所得のほか不動産、利子、配当各所得など(4)譲渡所得のほか土地などの事業・雑、短期譲渡、長期譲渡各所得など(5)前年報告(公開後の訂正報告分を含む)との所得総額の比較。▲はマイナス。

 金額は万単位。各項目で千円単位を四捨五入しているため、所得総額と内訳の合計が一致しない場合がある。報告がないものは「−」。敬称略。

 1 松本  龍 福岡1区 民 (1)8億4366万円(2)3396万円(3)3751万円(4)7億7220万円(5)7億6066万円

 2 柳本 卓治 比例近畿 自 (1)2億3932万円(2)1914万円(3)572万円(4)2億1446万円(5)2億1401万円

 3 松野 頼久 熊本1区 民 (1)1億2119万円(2)2769万円(3)1万円(4)9350万円(5)▲14億2533万円

 4 清水清一朗 比例東京 自 (1)1億1086万円(2)2370万円(3)8717万円(4)−(5)▲363万円

 5 増子 輝彦 参福島 民 (1)9857万円(2)2199万円(3)389万円(4)7269万円(5)−

 6 矢野 隆司 比例近畿 自 (1)9137万円(2)8828万円(3)309万円(4)−(5)856万円

 7 仲村 正治 比例九州 自 (1)7839万円(2)1914万円(3)4544万円(4)1382万円(5)1323万円

 8 堀内 光雄 山梨2区 自 (1)7730万円(2)7234万円(3)497万円(4)−(5)▲33万円

 9 長谷川大紋 参茨城 自 (1)7279万円(2)6553万円(3)727万円(4)−(5)−

 10 藤井 裕久 比例南関東 民 (1)7024万円(2)4633万円(3)2391万円(4)−(5)−

 11 西島 英利 参比例 自 (1)6885万円(2)6516万円(3)369万円(4)−(5)244万円

 12 伊達 忠一 参北海道 自 (1)6232万円(2)4821万円(3)1412万円(4)−(5)166万円

 13 笹川  尭 群馬2区 自 (1)6128万円(2)1914万円(3)4214万円(4)−(5)▲1998万円

 14 斉藤斗志二 比例東海 自 (1)5446万円(2)4480万円(3)10万円(4)956万円(5)846万円

 15 中川 泰宏 京都4区 自 (1)5420万円(2)5483万円(3)▲63万円(4)−(5)64万円

43 千葉9区 :2009/06/30(火) 22:09:05
 16 谷岡 郁子 参愛知 民 (1)5385万円(2)5385万円(3)−(4)−(5)−

 17 伊藤 忠彦 愛知8区 自 (1)5306万円(2)1918万円(3)347万円(4)3040万円(5)2988万円

 18 船田  元 栃木1区 自 (1)5260万円(2)4794万円(3)466万円(4)−(5)571万円

 19 中野  清 埼玉7区 自 (1)5236万円(2)4878万円(3)358万円(4)−(5)0

 20 三井 弁雄 北海道2区 民 (1)5159万円(2)4459万円(3)700万円(4)−(5)461万円

 21 中村 博彦 参比例 自 (1)5120万円(2)5096万円(3)24万円(4)−(5)▲2215万円

 22 河野 洋平 神奈川17区 自 (1)4982万円(2)3324万円(3)1658万円(4)−(5)3715万円

 23 鴨下 一郎 東京13区 自 (1)4890万円(2)3215万円(3)1675万円(4)−(5)▲1180万円

 24 近藤 基彦 新潟2区 自 (1)4820万円(2)4577万円(3)244万円(4)−(5)10万円

 25 松木 謙公 比例北海道 民 (1)4812万円(2)4806万円(3)7万円(4)−(5)658万円

 26 横峯 良郎 参比例 民 (1)4501万円(2)4479万円(3)22万円(4)−(5)−

 27 古川 俊治 参埼玉 自 (1)4480万円(2)3596万円(3)883万円(4)−(5)−

 28 平田 耕一 比例東海 自 (1)4419万円(2)2839万円(3)1580万円(4)−(5)184万円

 29 中村喜四郎 茨城7区 無 (1)4391万円(2)4336万円(3)55万円(4)−(5)▲427万円

 30 小坂 憲次 長野1区 自 (1)4255万円(2)2806万円(3)250万円(4)1199万円(5)1115万円

(初版:6月30日10時32分)

44 千葉9区 :2009/06/30(火) 22:26:27
http://www.zakzak.co.jp/top/200906/t2009063001_all.html
見えないカネも? 党首“金持ち”対決、軍配は?
議員所得4年ぶり減、衆参平均2483万円


所得総額上位30人(クリックで拡大) 衆参両院は30日午前、国会議員が2008年1年間に得た所得や増やした資産などに関する報告書を公開した。1人当たりの平均所得は2483万円で前年より97万円(公開後の訂正除く)減り、4年ぶりに減少した。金融危機が議員の懐具合にも影響したようだ。

 平均所得は衆院2590万円、参院2271万円。個人の所得トップは民主党の松本龍衆院議員の8億4366万円で、父親から相続した土地の売却益が大部分を占めた。

 2億3932万円で2位の柳本卓治衆院議員(自民党)と、1億2119万円で3位の松野頼久衆院議員(民主党)は、いずれも株の売却益が中心。1億1086万円の清水清一朗衆院議員(自民党)を加えた4人が所得1億円超だった。

 女性の所得トップは谷岡郁子参院議員(民主党)の5385万円で、全体では16位。所得5千万円以上は21人で、前年より4人増。一方、所得として議員歳費の1914万円だけを報告したのは113人だった。

 主要政党別では民主党が2636万円で2年連続の首位。続いて自民党2493万円、国民新党2439万円、社民党2281万円、公明党2029万円、共産党1964万円の順だった。

【“リッチ度”では鳩山氏】

 30日公開された2008年の国会議員所得報告書によると、主要6政党の党首のトップは麻生太郎首相(自民党総裁)で、前年より799万円減の3641万円だった。民主党の鳩山由紀夫代表が2位で、前年比57万円減の2887万円。両氏は株式の配当所得で他の党首を引き離しており、資産家の一面を裏付ける形となった。

 麻生首相の所得は、議員歳費と首相給与を加えた給与所得の2327万円と株式配当の747万円が柱。一方、雑所得は前年の約半分の567万円に減った。事務所では、07年6月に出版した著書の印税収入が落ち着いていることや、昨年9月に首相に就任してテレビ出演料や講演料がなくなったことが要因としている。

45 千葉9区 :2009/06/30(火) 22:26:45
 鳩山氏は、給与所得が議員歳費のみで、前年と同額。雑所得が57万円減少したが、株式の配当所得は840万円で首相を上回った。ただ、源泉徴収され確定申告していない上場企業の株式配当は、所得報告が義務付けられていない。事務所によると、鳩山氏の場合、こうした配当もかなりに上るという。

 一方、これまで公開された資産報告書などを比較する限りリッチ度では鳩山氏に軍配が上がる。

 鳩山氏の資産は前回衆院選後の2006年2月公開の報告書で全衆院議員中トップ。昨年の補充報告で預金を上乗せし、資産総額は16億5641万円に膨らんだ。これに対し首相は昨年9月の政権発足時の資産として配偶者や家族分を含め4億5547万円を公表。両氏は今年、補充報告を行わなかったため、現時点で鳩山氏が3倍以上と、水をあけた形だ。

 鳩山氏の資産は都内の高級住宅地、大田区田園調布の自宅や預金が中心。資産総額に算入されないブリヂストンなどの保有株式は市価で数十億円に及ぶ。戦後政治の歴史を刻む東京・音羽の旧鳩山邸は母親の安子さん名義のままで、鳩山氏の資産には含まれない。

 首相は東京都渋谷区の自宅や長野県軽井沢町の別荘など不動産が総資産の約8割。特に敷地面積約2400平方メートルと広大な自宅は、公開の基準となっている固定資産税の課税標準額で約2億9000万円だが、実勢価格は40億円以上ともいわれる。

46 とはずがたり :2009/07/01(水) 12:18:25
民主・水戸氏、FXで136万の利益 取得報告書
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1068688996/4413

47 名無しさん :2009/07/01(水) 20:15:33
自民党税制調査会長を務めた、ご夫妻とも元気な89歳の元衆院議員…
鳥取の大ベテランしか思いつかないんですが。

土地売買で現金詐取容疑 「元議員の会社」名乗る
http://www.47news.jp/CN/200907/CN2009070101000493.html

 架空の土地売買を持ちかけ、東京都の不動産会社役員(57)から小切手や現金計3千万円をだまし取ったとして、警視庁組織犯罪対策3課は1日、詐欺の疑いで東京都千代田区の不動産会社「岡田興産」会長森本安俊容疑者(72)=板橋区板橋=ら2人を逮捕した。

 同課によると、森本容疑者らは自民党税制調査会長を務めた元衆院議員の名前を挙げ「岡田興産は元衆院議員の会社だ」とうそを言って信用させていた。同社元役員の親族が指定暴力団山口組系組員だったことなどから、資金が暴力団組織に流れていた可能性が高いとみて捜査している。

 森本容疑者は「借金の返済などに充てた」と供述している。

 逮捕容疑は2008年6月、静岡県熱海市の土地をめぐり、土地を所有する会社に売却の意思がないのに、会社役員に「いつでも契約できる。手付金3千万が必要だ」とうそを言い、現金などをだまし取った疑い。

 組対3課によると、東京・永田町にある岡田興産の事務所は、この元衆院議員が所有。06年5月ごろから岡田興産に貸している。

 同課は07年9月に韓国籍の金融業金相烈さん=当時(57)=を殺害し金品を奪ったとして、強盗殺人などの疑いで栃木県警などに逮捕された染谷祐吉被告(57)=同罪で起訴=も事件に関与した疑いがあるとみており、詐欺容疑で書類送検する方針。


架空土地売買話、詐欺容疑で2人逮捕
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4172340.html

 架空の土地の売買話を持ちかけ3000万円をだまし取ったとして、警視庁は、都内の不動産会社の会長ら2人を逮捕しました。この会社は元国会議員が顧問を務めていたことがあり、会長らは元議員の名前を使い相手を信用させていました。

 詐欺の疑いで逮捕されたのは、東京千代田区の山口組系暴力団のフロント企業「岡田興産」の会長、森本安俊容疑者(72)ら2人です。

 警視庁の調べによりますと、森本容疑者らは去年6月、東証1部上場の建設会社が所有する静岡県熱海にある2800平方メートル余りの土地について、世田谷区の不動産会社の社長(57)に対し架空の売買話を持ちかけ、手付け金名目で3000万円をだまし取った疑いが持たれています。

 森本容疑者の会社は元衆議院議員(89)が顧問を務めていたことがあり、入居するビルの部屋もこの元議員が所有するもので、森本容疑者らは「うちは元議員の不動産会社のようなものです」などと言って信用させていたということです。(01日12:52)

48 いなばやま :2009/07/01(水) 23:49:46
本日のNW9を見ていると親父が激怒

「自民党は野党の細かいことばっかり攻撃している
 警察に調べるよう指示している」

などと陰謀論を展開しびっくり。
橘マンセーの親自民の親父ですら、鳩山の一件は腹に据えかねるようだ

49 とはずがたり :2009/07/02(木) 00:11:46
>>47
ですねーw>鳥取の大ベテラン
夫婦揃ってお元気なんですな

>>48
こういう草の根保守のおじさんたちの心証大事っすよね。

50 とはずがたり :2009/07/03(金) 22:13:23

西松建設:元社長を告発 林幹雄氏側に献金で、宮崎学さん
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20090703k0000e040070000c.html

 林幹雄国家公安委員長が代表を務める「自民党千葉県第10選挙区支部」に西松建設がダミー政治団体名義で献金したなどとして、作家の宮崎学さん(63)が3日、元社長の国沢幹雄被告(70)について政治資金規正法(第三者名義の寄付禁止)違反容疑で東京地検に告発状を提出した。

 告発状によると、国沢被告は06年7月21日、西松OBが代表の政治団体「新政治問題研究会」名義で同支部に100万円を寄付したとしている。また、同月20日には、藤井孝男参院議員(自民)の資金管理団体「藤井孝男後援会」に対し、同団体名義で100万円を寄付したとしている。

 宮崎さんは「民主党の小沢一郎前代表側への献金事件と同じ構図で起訴されるべきだ」と話している。国沢被告の弁護人は「取材には答えられない」としている。【岩佐淳士】

毎日新聞 2009年7月3日 13時08分(最終更新 7月3日 13時09分)

51 とはずがたり :2009/07/05(日) 00:30:11
「謝罪したのは鳩山氏だけ」民主・岡田氏が反論
2009.7.4 19:56
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090704/stt0907041956014-n1.htm

 東京都議選の街頭演説を終え、築地を視察する民主党の鳩山代表=3日、東京・築地

 民主党の岡田克也幹事長は4日、鳩山由紀夫代表の政治資金収支報告書虚偽記載問題について、与謝野馨財務相の迂回(うかい)献金疑惑などを念頭に自民党側よりも鳩山氏の方が説明責任を果たしていると主張した。

 岡田氏は富山市での記者会見で「自民党にも疑惑があるが、非を認めて謝罪したのは鳩山氏だけだ」と述べた。

 同時に「私は鳩山氏の説明で納得した。党常任幹事会で違う意見を言う人はいない」と強調。次回常任幹事会で鳩山氏から説明を受け、この問題をめぐる党内議論を終える意向を示した。

52 千葉9区 :2009/07/05(日) 13:24:29
>>25-28
http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20090705-OYO1T00449.htm?from=top
郵便不正起訴、厚労前局長側は徹底抗戦へ
 郵便料金割引制度が悪用された厚生労働省の偽証明書発行にかかわったとして、大阪地検特捜部は4日、厚労省の前雇用均等・児童家庭局長(大臣官房付)、村木厚子容疑者(53)を起訴した。特捜部は上司や部下らの供述を積み上げ、前局長の犯罪立証に自信を見せるが、村木容疑者は逮捕段階から否認の姿勢を崩さず、徹底抗戦の方針。福祉団体などには村木容疑者を支援する動きがある一方、同省は静観の構えを見せた。

 「接見した際も気丈だった。無罪を確信している」

 起訴後、村木容疑者の弁護人はこう強調した。

 捜査関係者によると、村木容疑者は逮捕後、連日の取り調べに否認を続けたが、厚労省局長から一転、容疑者となった境遇を嘆いてか、時には涙を流す場面もあったという。それでも否認の姿勢は変えず、障害者自立支援法案に絡んで国会議員の要望を受け入れたとする検察側の構図も、「当時、法案はまだ構想段階。議員へ配慮することなどあり得ない」と真っ向から否定しているという。

 だが、上司だった元同省障害保健福祉部長(57)(退職)や部下だった前同省係長(同省社会・援護局総務課主査)・上村(かみむら)勉容疑者(39)らは村木容疑者の関与を認めている。検察幹部は「何も知らない、とする主張は極めて不自然。有罪を立証できる十分な証拠が収集できた」と自信を見せる。

 一方、十数年前に旧労働省障害者雇用対策課長だった村木容疑者と知り合った社会福祉法人「南高愛隣会」(長崎県雲仙市)の田島良昭理事長(64)は支援の会設立を呼びかけている。大学教授ら約100人が発起人になる見通しという。

 田島理事長は「優しい目線で障害者の就労支援を考えてくれた。コーヒー一杯でも割り勘で不正に厳しかった。無実を信じている」と話した。

 厚労省では、起訴を受けて「事実関係が明らかになった段階で厳正に対処してまいります」とのコメントを出した。ある幹部は「村木さんが役人人生をかけるほど無理をする事情があったとは思えないが、証拠を見ていないので、それ以上語る立場にない」と言葉少なだった。

 同省は5月下旬、内部調査チームを発足させたが、証明書発行に関係した職員約200人への聞き取りなどは未着手で、今後本格的な実態調査を始める。

(2009年7月5日 読売新聞)

53 とはずがたり :2009/07/06(月) 04:00:24

佐藤総務相側に献金 談合関与6社から1142万円
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20090625AT1G2404325062009.html

 佐藤勉総務相が支部長を務める自民党栃木第4選挙区支部(小山市)が、公正取引委員会から談合したとして排除勧告を受けたり、談合への関与が指摘されたりした企業6社から総額1142万円の献金を受けていたことが25日、分かった。同日の参院総務委で共産党の山下芳生議員が指摘した。

 総務相は政治資金制度全般を所管する閣僚。佐藤氏は総務委の答弁で「具体的な事情を把握していない」と述べ、調査のうえ、献金を返却するかどうか検討する考えを示した。 (16:00)

54 とはずがたり :2009/07/07(火) 03:26:34
114 名前:無党派さん[sage] 投稿日:2009/05/03(日) 02:57:38 ID:xXjiY0HC
東亜建設工業のダミーと思われる政治団体から、渡辺具能:衆議院議員(福岡4区)
泉信也:参議院議員(比例区) にそれぞれ 3000万円ずつ渡っている。

これって大久保秘書が逮捕・起訴された金額とほぼ同額で、同じ形式の献金ですよね?

渡辺具能への献金
 2005年 港栄会 → 渡辺ともよし後援会 500万
 2005年 港栄会 → 自由民主党福岡県第四選挙区支部 500万
 2005年 港栄会 → 能政会 500万
 2007年 さんそう会 → 渡辺ともよし後援会 500万
 2007年 さんそう会 → 自由民主党福岡県第四選挙区支部 500万
 2007年 さんそう会 → 能政会 500万
 
泉信也への献金
 2005年 港栄会 → 自由民主党東京都参議院比例区第四十七支部 500万
 2005年 港栄会 → 篠山会 500万
 2006年 さんそう会 → 自由民主党東京都参議院比例区第四十七支部 500万
 2006年 さんそう会 → 篠山会 500万
 2007年 さんそう会 → 自由民主党東京都参議院比例区第四十七支部 500万
 2007年 さんそう会 → 篠山会 500万

http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/contents/000018063.pdf
http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/contents/000021976.pdf
http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/contents/000025658.pdf

http://yaplog.jp/ichijihinan/archive/273


115 名前:無党派さん[] 投稿日:2009/05/14(木) 15:00:47 ID:3OZtsp2Q
東亜建設工業(事実上の資金提供者)
  ↓
 港栄会 (東亜建設工業の政治団体)
  ↓
篠山会(資金管理団体)1500万 ⇒アウト!
自民党支部1500万 ⇒セーフ!

港栄会が東亜建設工業のダミーであることを認識していたのだろうか?

検察早よ調査しろ!

イオンと西松のズブズブの関係もしっかりやれ。

55 とはずがたり :2009/07/07(火) 03:27:47
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/giin/1237471561/l50
▼▼政治資金収支報告書を読み解くスレ▼▼

すげえスレだ。議員板でオンブズマンできんぞ。

56 とはずがたり :2009/07/07(火) 21:30:38
521 名前:先物ダミー団体による政治献金リスト:赤旗7月5日誌面より。[sage] 投稿日:2009/07/07(火) 21:28:08 ID:zgRsRSY7
与謝野馨       約1億円    宮路和明         57万円
財務・金融担当相           (衆)農水出身
(1981年〜2005年までの合計)    町村信孝        54万円
■■  自  民  党  ■■    元官房長官(衆)通産出身
吉村剛太郎     1000万円    安倍晋三        50万円
(参)                   元首相(衆)
中山成彬       310万円    谷津義男        50万円
元文科相(衆)大蔵出身        元農相(衆)
尾身幸次       300万円    棚橋泰文        48万円
元財務相(衆)通産出身        元IT担当相(衆)通産出身
柳沢伯夫       250万円    甘利明          40万円
元金融担当相(衆)大蔵出身     行革担当相(衆)元経産相
西村康稔       242万円    ■■  民  主  党  ■■
(衆)通産出身              民主党         100万円
荻原誠司       190万円    中川正春(衆)     ?万円
(衆)通産出身              平岡秀夫        40万円
中川秀直       130万円    (衆)大蔵出身
元官房長官(衆)            ■■  国  民  新  ■■
竹本直一        122万円    国民新党        60万円
元通算政務官(衆)           亀井静香(衆)    160万円
村上誠一郎      121万円    ■■  無  所  属  ■■
元行革担当相(衆)           渡辺善美       395万円
太田誠一        100万円    元金融担当相(衆)
元農相(衆)
柳本卓治        75万円     2005年〜07年までの合計。
(衆)                    40万円以上の現職議員。
島村宜伸        70万円     政治資金収支報告書から作成。
元農相(衆)
村田吉隆        60万円
元国公委員長(衆)大蔵出身

57 とはずがたり :2009/07/09(木) 04:21:18


鳩山氏献金記録、また食い違い 今度は「した」人も削除
http://www.asahi.com/politics/update/0708/TKY200907080401.html
2009年7月9日3時3分

 民主党の鳩山由紀夫代表の虚偽献金問題で、政治資金収支報告書の修正により献金記録を削除された複数の人が、朝日新聞の取材に対し「私は献金している」と話した。鳩山氏の資金管理団体は8割の個人献金者名を削除したが、この修正にも誤りがあった可能性がある。

 鳩山氏は先月30日の会見で、自らの政治資金管理団体「友愛政経懇話会」の05〜08年分の収支報告書に虚偽の記載がある事実を認めたうえで、同日中に修正報告を提出。その結果、05〜07年の3年間分(08年は未公開)では、氏名記載がある88人の個人献金者のうち、家族や秘書らを除く8割にあたる70人について「献金は事実でない」として削除された。

 ところが、計20万円分の献金記録を削除された北海道の男性は、修正後の朝日新聞の取材に「私は間違いなく献金した」と言い切った。さらに「なぜ(献金が)消されたのか、私に聞かれても分からない。鳩山氏とは初当選以来の付き合い。事務所に確認してみたい」といぶかしがった。

 同様に計20万円分の献金が消された都内の男性も「献金している」。この男性は鳩山氏の父の秘書として働いた経験があるという。「昔からお世話になっていましたから」と献金理由を話す。

 ほかにも関西地方の男性など5人が「献金記録はあるはず」「献金していると思う」などと回答。朝日新聞の調べで、少なくとも7人の献金が宙に浮いた状態だ。

 鳩山氏側は、調査方法について「書類上の確認」とし、献金者一人一人に確認していないことを明かしており、修正にも誤りがあった可能性がある。

 一方、政治家の資金管理団体などへの献金には一定条件を満たした場合、所得税の控除を受けられる制度がある。これを利用するためとして鳩山氏側からの申請に基づいて、総務省が交付した確認印付き書類の数が、05〜07年で延べ113人分にのぼることも分かった。これらの人が実際に所得税の控除を受けたかどうかは不明だが、政治資金規正法は控除を受けた場合、収支報告書に名前や住所を記載しなければならないと定めている。

 ところが鳩山氏の修正後の報告書を見ると、氏名記載のある献金者はいずれも家族や秘書などで、05年が18人、06年13人、07年16人の延べ47人。3年間で少なくとも延べ66人の計算が合わない。

 仮に献金の実態がないのに税の控除を受けた場合は、不正還付の疑いが出てくる。このため、総務省は鳩山氏側に事実確認や交付した書類の返却などの対応を求めている。

 調査を一任されている五百蔵(いおろい)洋一法律事務所は、「必要な時は(報道)各社(には)統一で回答する」とだけ文書で答えた。

58 とはずがたり :2009/07/09(木) 18:56:49
652 名前:無党派さん[sage] 投稿日:2009/07/09(木) 18:46:39 ID:Uumk/8Vd
あーっとここで検察、二階をスルー!!!森元もスルー!!! 尾身もスルー!!!
加藤紘一もスルー!!! 与謝野もスルー!!! 佐藤もスルー!!! 渡辺もスルー!!!
小渕優子もスルー!!! 近藤もスルー!!! 林幹雄もスルー!!!
        r'::::::::i
         トーf/__
      /  イ| 、ヽ
      //_〉 l_l i_ノ、
\\ (_ニノ 〉____〉〉 〉
      /    } /             ,_-‐、
     /\/,ー 'ヾ          i自民i
     〈  < /              ゝ^-'"
     \i"ヽ、  \\     //
     ├ i\i カ      ,、
      |_,,i ノ_ソ    )     
西松献金、自民・二階派政治団体は不起訴…東京地検特捜部
ttp://www.yomiuri.co.jp/feature/20090304-527751/news/20090601-OYT1T00735.htm
西松建設がらみ献金・パー券 森元首相も返却へ
ttp://www.asahi.com/politics/update/0305/TKY200903050302.html
西松「あっせん収賄」疑惑ランキング、ワーストは尾身幸次と加藤紘一
ttp://unkar.jp/read/society6.2ch.net/giin/1237203587
佐藤総務相、談合6社から約1100万円献金
ttp://www.asahi.com/politics/update/0625/TKY200906250173.html
迂回献金:先物会社が与謝野氏、渡辺喜氏に ダミー通じ
ttp://mainichi.jp/select/today/news/20090624k0000m040158000c.html
国交省談合疑惑企業からの献金、小渕少子化相は返還へ
ttp://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/090623/crm0906232121035-n1.htm
大臣規範、近藤氏が抵触=農水副大臣就任後も月給188万円
ttp://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009063000436
自民・林氏、西松寄付金を返還の意向
ttp://www.yomiuri.co.jp/feature/20090304-527751/news/20090309-OYT1T00894.htm?from=nwla
林国家公安委員長:地元団体、寄付20万円記載漏れ 「業者からホテル代」は否定
ttp://mainichi.jp/select/seiji/news/20090703ddm041010100000c.html

59 千葉9区 :2009/07/09(木) 23:12:24
>>52
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090709-OYT1T00931.htm
厚労省前局長の保釈、堂本暁子氏らが要求
 郵便料金割引制度を巡る偽証明書発行事件で、虚偽有印公文書作成罪などで起訴された厚生労働省の前局長、村木厚子被告(53)について、約10年前から親交があるという堂本暁子・前千葉県知事や住田裕子弁護士らが9日、同省内で記者会見し、早期保釈などを求める声明を発表した。


 会見の席上、堂本氏は「逮捕直前、『身に覚えがなく、本当に困っている』と話していたので、その言葉を固く信じている」と訴え、住田氏も「接見した際、『真実は必ず明らかになる』と励ますと涙を見せた。その瞬間、『無実』と確信した」と強調した。

 今後、全国規模で「支援の会」を設立し、保釈金の募金などを始める予定で、すでに400人以上から支援のメッセージが寄せられているという。

(2009年7月9日20時55分 読売新聞)

60 とはずがたり :2009/07/10(金) 05:49:21
428 名前:無党派さん[sage] 投稿日:2009/07/10(金) 05:42:34 ID:5im1rvSz
どうせ選挙終わればPTメンバーのほとんどが国会に戻れないんだから
無視しとけばいい。
やるならPTメンバーのこと重箱の隅つつくようにつついてやれ。

というか、地元にへばりつかないでこんな学級会ごっこやってていいのか。

スガ君「センセー、遠足のしおりにおやつは200円までって書いてあるのに、鳩山君の
おやつは多すぎると思います。」
鳩山君「ちょうど半額で売っていた時に買っただけです。」
スガ君「鳩山君ちはお菓子屋さんで、鳩山君が買う時だけやすくしてたんです。ずるいと
思います。退学にしてください。」

61 とはずがたり :2009/07/11(土) 11:43:49
60 名前:無党派さん[sage] 投稿日:2009/07/11(土) 11:23:42 ID:eUrDeG1Q
報道管制があるようなので

社説:政治献金疑惑 何を信じろというのか 2009年7月2日 東京朝刊
http://mainichi.jp/select/opinion/editorial/news/20090702ddm005070160000c.html?link_id=RSH05?
与謝野氏の疑惑は、商品先物取引会社「オリエント貿易」など5社のダミー団体から1億円を超える

迂回献金:オリエント貿易の2団体、大口は商工族議員 総額3億1000万円 ◇00〜07年 6月27日 
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090627ddm041010068000c.html
00〜05年で最も献金が多いのは与謝野馨財務・金融・経済財政担当相で3770万円。
次いで自民党の▽吉村剛太郎参院議員3250万円▽町村信孝前官房長官834万円
▽中山成彬前国土交通相580万円−−など。野党では国民新党の亀井静香代表代行が
1320万円を受け取っていた。吉村氏は02〜05年、政経会から献金以外に計1200万円を借りていた。

 町村氏は元通産官僚で、中山氏は通産政務次官、副経済産業相を歴任。吉村氏は98年、
商品先物取引について定めた商品取引所法の改正案を審議した参院経済・産業委の委員長や、
自民党商工部会部会長を務めた。

迂回献金:与謝野氏への献金 オリエント貿易、社員に寄付分補てん 西松事件と同様 6月25日 
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090625ddm041010080000c.html
与謝野氏は政経会代表の加藤幸男・オ社社主について「75年前後に知り合った。79年に落選し
た際に『1回くらいの落選でくじけることなく選挙をやったらどうか』と激励を受けた。善意の応援者で、
その後も大切にお付き合いした」と述べた。

迂回献金:与謝野氏、大臣室で撮影と認める オ社元社長と
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090630dde041010008000c.html
迂回献金:与謝野財務相側、別団体も オリエント貿易など、7年で1590万円
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090626ddm001010024000c.html
迂回献金:与謝野氏、社史に祝辞 オリエント貿易が要請   2009年6月24日 
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090624ddm041010106000c.html.

62 小説吉田学校読者 :2009/07/12(日) 18:27:17
>>55
すごいスレです。驚愕しました。
ということで、一番笑えたのはこれ。料亭で7桁の数字のお金を支出をして、何を勉強したんでしょう?

128 :無党派さん:2009/05/26(火) 00:59:36 ID:il6lxDky
>>124
麻生の飲食代は、交際費とか会合費だけじゃなくて
http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/contents/000024737.pdf
の P30〜P32 の項目別区分 調査研究費(研修会費) 支出の目的 勉強会 ってのも含めないとダメですよ。

H19年2月2日  1,766,256円 幸本 新宿区神楽坂4-7
H19年3月13日  716,698円 幸本
H19年4月24日  368,748円 幸本
H19年12月27日 747,557円 幸本

幸本のホームページは下記
http://www.kagurazaka-yukimoto.com/index.html

芸者衆の研究をしてるのか?

63 とはずがたり :2009/07/14(火) 12:56:36

自民党二階派への資金提供認める 東京地裁公判で西松元社長 (07/14 11:26)
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/dogai/177143.html

 西松建設の巨額献金事件で政治資金規正法違反などの罪に問われた元社長国沢幹雄被告(70)は14日、東京地裁(山口雅高裁判長)で開かれた公判で、西松がダミーの政治団体を使い、自民党二階派の政治団体「新しい波」のパーティー券を購入したとする追起訴内容を認めた。

 この日は被告人質問などをして結審。同じダミー団体を通じた小沢一郎民主党代表代行側への献金をめぐる起訴分と合わせ、判決が後日、言い渡される。

 また、山口裁判長は14日、国沢被告とともに海外から裏金7千万円を持ち込んだとする外為法違反罪に問われた元副社長藤巻恵次被告(68)に懲役4月、執行猶予2年(求刑懲役6月)の判決を言い渡した。

 検察側は冒頭陳述で「西松建設は官民の工事受注と人脈開拓を期待して、二階俊博経済産業相を支援していた。2004年以降にダミーの政治団体名義で購入した二階派政治団体のパーティー券総額は844万円」と指摘。あらためて禁固1年6月を求刑した。判決は今月17日。

 国沢被告の今回の起訴状では、06年6〜7月、新しい波の政治資金パーティー券の購入代金計340万円を、実際には西松建設が支払ったのに二つのダミー団体名義で支払った、としている。

 この事件は市民団体が告発。東京地検特捜部は国沢被告をいったん起訴猶予としたが、東京第3検察審査会が起訴相当と議決したのを受け、6月26日に一転、政治資金規正法違反(第三者名義の寄付)罪で追起訴した。

64 とはずがたり :2009/07/14(火) 12:57:25
>>62
こんなもの認められるんですねぇヽ(`Д´)ノ

65 とはずがたり :2009/07/16(木) 12:26:10
熊谷組献金:3団体に分散し加藤紘一氏側に 規正法超過か
http://mainichi.jp/photo/archive/news/2009/05/23/20090523k0000m040165000c.html

熊谷組のダミー3団体から加藤紘一氏側への献金の構図
ttp://tohazugatali.web.fc2.com/politics/20090523k0000m040162000p_size5.jpg

 準大手ゼネコン「熊谷組」が三つの政治団体をダミーに事実上の企業献金をしていた問題で、自民党の加藤紘一元幹事長の資金管理団体が99年に開催した2回の政治資金パーティーで、3団体から各150万円ずつ計900万円の献金を受けていた。政治資金規正法は1団体・企業が1回のパーティーに支出できる金額は150万円以下と制限しており、熊谷組が3団体に分散して上限を超える献金をしていた疑いが浮上した。【杉本修作、長野宏美、山本太一】

 問題のパーティーは加藤氏の資金管理団体「社会計画研究会」(現在は紘友会に改組)が99年10月、東京都港区内のホテルで開催した「雲霓(うんげい)の会 総会」と「出版記念会」。政治資金収支報告書や官報には、当時の熊谷組社員やOBが代表を務める都市開発研究会、北陸経済研究会、京浜建設経済研究会の3団体が各パーティーに150万円ずつ計900万円を支払ったと記載されていた。3団体から加藤氏側への献金は、98、99年の寄付各12万円以外にはなかった。

 北陸研の99年の収入は都市研からの寄付300万円だけで、これ以外はなかった。これは北陸研がこの年、加藤氏の2回のパーティー券を購入した額費に相当する。都市研が熊谷組社員や子会社などから集めた寄付を北陸研に迂回(うかい)させ、直接献金と合わせ計600万円を提供したとみられる。一方、京浜研は下請け会社などからの寄付から計300万円を支出したとみられる。

 熊谷組は政治団体への寄付を社員らに指示していたとみられ、事実上、上限を超える企業献金を3団体を介して加藤氏に支出していたとみられる。加藤事務所は「資料が残ってない。調べようがない」と説明している。
 ◇西松事件と同様、量的制限違反か

 熊谷組がダミー献金をしていた現職国会議員12人のうち、民主党の小沢一郎前代表、自民党の菅義偉選対副委員長、高市早苗副経済産業相の各資金管理団体は、政治資金規正法で当時「1企業につき年間50万円以下」と定めた量的制限を超えた寄付を受けていた。自民党の渡辺具能衆院議員の資金管理団体が寄付を受けたのは、企業献金が全面禁止された00年だった。

 収支報告書などによると、小沢氏の資金管理団体「陸山会」が99年、都市研から150万円の寄付を受けたほか、菅氏の「横浜政経懇話会」は96年に都市研と京浜研から計150万円、高市氏の「新時代政策研究会」は97年に都市研から100万円を受けていた。

 95年の政治資金規正法改正で、企業が政治家個人や一般の政治団体に献金することが禁止され、資金管理団体が1企業から受け取れる献金も年間50万円までに制限された。政治団体からの献金は当時、上限がなかった。

 西松建設事件では、二つの政治団体からの献金を第三者名義での寄付とみなされ、同社社長と小沢氏の秘書が同法違反で起訴されている。今回も同様に違法だった疑いが強い。

 3氏の事務所は「古い話なので確認できない」などとコメントしている。資金管理団体への企業献金も00年1月の法改正で全面禁止された。だが、渡辺衆院議員の資金管理団体「能政会」は00年2月に都市研から20万円の献金を受けていた。渡辺事務所は「確認できないが、法律に従い適切に処理、報告している」とコメントを出した。

毎日新聞 2009年5月23日 2時30分(最終更新 5月23日 2時30分)

66 とはずがたり :2009/07/17(金) 15:28:07

【関連】判決『天の声』に触れず 西松元社長有罪 『特定の見返りではない』
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2009071702000235.html
2009年7月17日 夕刊

 西松建設元社長国沢幹雄被告(70)に執行猶予付きの有罪判決を言い渡した十七日の東京地裁判決は、ダミー団体を使った企業の隠れ政治献金の違法性を明確に認める一方、検察側が強調した民主党の小沢一郎前代表側の「天の声」には一切言及しなかった。 

 検察側は冒頭陳述などで、談合組織への影響力を背景に、西松が小沢事務所からの「天の声」を得る目的で多額の献金を続けたと主張。実際に「天の声」を得たとして一九九六〜二〇〇六年の五件の工事を列挙した。特定の工事受注と利益供与が結びつく贈収賄などには当たらないものの、対価性の強い献金だった点を印象付ける戦術だった。

 この日の判決は、受注業者決定に影響力のある小沢事務所と「良好的な関係を築こうとした」との表現にとどめ、「特定の工事受注の見返りではなかった」とした。他人名義での寄付をした政治資金規正法違反の範囲内で、冷静な判断を示したと言える。

 小沢氏の公設第一秘書大久保隆規被告(48)の公判は総選挙後にずれ込むことは確実で、弁護側は起訴内容を全面的に否認する構えだ。大久保被告の公判では、検察の立証のあり方と裁判所の判断が注目される。

  (小嶋麻友美)
最後まで無言 国沢被告

 紺のスーツ、水色のネクタイ姿の国沢被告はうつむき加減で「禁固一年四月、執行猶予三年」の判決主文を聞くと、山口雅高裁判長に一礼して被告人席へ。判決読み上げにじっと耳を傾けた。

 十分ほどで判決理由の読み上げが終わると裁判官と検事に頭を下げて退席。閉廷後は、裁判所の外で取り囲んだ報道陣を弁護人が「取材はお断りします」と遮り、国沢被告は最後まで無言だった。

67 とはずがたり :2009/07/17(金) 15:28:33

二階や与謝野・渡辺喜美・加藤紘一らを棚に上げて何をいっとるかと云う感じだ。こんなのでも選挙とおっちまうんだろうから残念だが。

金子国交相、西松建設「業務停止考える」
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20090717-519703.html

 金子一義国土交通相は17日の閣議後会見で、東京地裁が西松建設事件で元社長に有罪判決を言い渡したことについて「省として業務停止を考える」と述べ、有罪確定後に建設業法に基づき処分することを明らかにした。

 また、地裁判決が「元社長は岩手、秋田両県の公共工事に影響力があった小沢一郎民主党代表代行の秘書らと良好な関係を築こうとしていた」と認定したことに触れ、「自民党でとっくになくなっていた(利益誘導の)部分が小沢さんには残っていた。驚きだ」と話した。(共同)

 [2009年7月17日14時34分]

564 名前:無党派さん[sage] 投稿日:2009/07/17(金) 15:16:33 ID:A7NPyvLy
>>544
ゲームメーカー(タイトー)から金もらって最高裁の中古ゲームソフト売買合法判決を
立法で破棄しろとかほざいてた奴に言われたかないな。

68 チバQ :2009/09/05(土) 00:13:12
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20090904-OYS1T00662.htm
民主・稲富氏の知事選残金1900万円「現金で保管」
 衆院選福岡2区で初当選した民主党の稲富修二氏(39)が2007年4月の福岡県知事選に立候補した際、選挙運動費用の残金約1900万円が適切に処理されていなかったことがわかった。当時の選対本部長だった会社役員男性は「残金は稲富個人名義で、現金に近い形で保管している」と釈明した。

 稲富氏の知事選の選挙運動費用収支報告書によると、収入は4011万円で、うち4000万円は、民主党本部が福岡県連に配分した政党交付金に由来する推薦料。稲富氏個人の口座に振り込まれた。支出は約2260万円で、公費負担となるポスター作製費用約160万円を除くと約1900万円が残ったまま。

 公職選挙法では選挙運動資金の余剰金の使い道について規定はなく、県選管は「公選法には抵触しない」としているが、一般的には政治家の資金管理団体や政党支部に寄付の形で処理されている。

 会社役員は「残金は資金管理団体への個人献金の上限(年間150万円)もあり、寄付できなかった」と述べた。

 稲富氏は4日午後、福岡市で記者会見し、「公金が含まれるので、法律にのっとって政治活動に限定して活用したい」と説明した。

(2009年9月4日 読売新聞)

69 名無しさん :2009/09/05(土) 01:48:04
http://mainichi.jp/area/yamanashi/news/20090904ddlk19070132000c.html

泉:「脱・甲州選挙」に期待 /山梨
 「この地域はおれが声をかけたから、3000票は固まった」「〇〇地区で金をまいた」−−06年に甲府に赴任後、事件担当として知事選、県議選、参院選を経験したが、いずれも選挙違反に振り回された。山梨の選挙には「甲州選挙」という不名誉な呼び名がある。地縁、血縁、金で票が動くことを指す。1票の価値を軽んずるような言動を聞く度に嫌悪感が募った。

 しかし、選挙担当となった今回の衆院選では、変化を感じた。2区の堀内光雄氏の選対幹部は「昔の選挙とは違う。票が読めない」と頭を抱え、堀内氏を支持した富士吉田市議は「見えない相手と戦っているようだ」と首をかしげた。結果は、旧来型の強固な組織を持たない坂口岳洋氏が初当選。地縁、血縁よりも、有権者一人一人の判断が勝敗を左右したように思う。

 ただ、新議員への期待が外れ、「誰に入れても同じ」と有権者が思えば、甲州選挙に逆戻りしないとも限らない。

 1年半後には、より身近な知事選、県議選がある。脱・甲州選挙が進むことを期待したい。【甲府支局・小林悠太】

70 名無しさん :2009/09/05(土) 11:13:49
http://mainichi.jp/area/ibaraki/news/20090903ddlk08010119000c.html

激震「自民王国」の崩壊:衆院選7区・永岡氏派の市議逮捕 買収容疑で /茨城
 ◇報酬認識否認
 県警捜査2課と境署は1日深夜、衆院選選挙区で敗れ、比例復活当選を果たした7区の永岡桂子氏(自民)の選挙活動で報酬の授受があったとして、現金を供与した坂東市市議、渡辺利男容疑者(41)=同市大崎=と受け取った会社員(40)を公選法違反(買収)の疑いで逮捕した。永岡陣営は自民県連の山口武平会長が選対本部長を務め、議席を死守したが、逮捕者が出たことで、ダメージは避けられない状況だ。

 県警捜査2課によると、買収の疑いで逮捕された渡辺容疑者は、人材派遣会社「みなば商会」の社長も務めており、報酬を受け取ったとされるのは同社社員で、常総市水海道森下町、北村周治容疑者。北村容疑者は容疑を全面的に認めているが、渡辺容疑者は現金を渡したことは認めているものの、選挙活動の報酬との認識は否認しているという。

 逮捕容疑は、渡辺容疑者が8月23、24の両日、境町で永岡氏への投票を依頼するなどの選挙活動をする見返りとして、1日1万円、計2万円を北村容疑者に渡したとしている。

 永岡陣営の選対幹部によると、23、24の両日は、渡辺容疑者ら後援会関係者が境町で有権者宅をまわり、チラシを配布したという。幹部は「人が足らず自分の会社の社員を動員したのかもしれない」と話した。

 94年改正の公選法では、選挙違反で選対関係者が有罪になった場合に当選無効となる「連座制」の対象が拡大され、候補者の親族や秘書、選挙運動を指示する「組織的選挙運動管理者」も加わった。今回の社員の立件は、1人だけだが、渡辺容疑者が会社社長として会社ぐるみで社員を動員し、報酬を渡していた場合には、組織的選挙運動管理者に認定される可能性がある。

 県警2課は、渡辺容疑者の陣営での役割や他の社員の関与の有無について慎重に調べている。【原田啓之】

 ◇選対本部長は山口会長 県連、驚き隠せず
 信頼できる政治の確立を公約に掲げた永岡氏の選挙運動員逮捕は、自民党県連内部でも驚きをもって受け止められた。ただ、執行部刷新論で攻防が続く党内政局のまっただ中にいるだけに、「買収事件は一部の跳ね上がり」と切り離して対応しようとしている。

 永岡陣営は、ゼネコン汚職で逮捕、失職後に無所属で政界復帰した中村喜四郎氏と接戦を繰り広げ、中村氏と差別化を図るため選挙戦では「クリーンな政治土壌にしたい」と訴えてきた。最終盤まで劣勢が伝えられる中、選挙活動最終日の29日には山口会長と懇意の麻生太郎首相が選挙区入りするなど、組織を総動員して巻き返しを図っていた。

 ダブル選敗戦を受けて執行部批判を強める中堅県議は「(逮捕容疑が)今どき聞かない古典的な手法でにわかに信じられない」と推移を見守る構えだ。

 選対本部長代行を務めた県連副幹事長の新井昇県議は「事務所としては一切関知していない。捜査を見守りたい」とコメントした。【八田浩輔、山内真弓】

 ◇容疑者宅など数カ所を捜索
 県警捜査2課などは2日午後、坂東市内の渡辺容疑者の自宅や会社事務所など数カ所を家宅捜索した。渡辺容疑者の自宅には午後2時ごろ、捜査車両2台が到着。捜査員10人が段ボールを抱え、家の中に入っていった。隣接する「みなば商会」事務所には、渡辺容疑者の親族が1人で留守番し、社員はだれもいなかった。

 「後援会の運動員にすぎなかった」。渡辺容疑者の役割について永岡陣営の選対幹部は、あくまで渡辺容疑者は末端運動員との認識を強調し、組織的な関与を否定した。

 渡辺容疑者は06年12月の坂東市議選で初当選し、1期目。同幹部によると、今年4月に同氏の後援会に加入した。永岡氏の秘書が体調を崩したことをきっかけに、積極的に後援会活動にかかわるようになったという。渡辺容疑者が「秘書」と印刷された名刺を配って歩いた事実が確認されたが、同幹部は「実際は秘書でも幹部でもなかった。今回払ったのは自分のポケットマネーからだろう」と説明した。【宮本寛治、秋田浩平】

71 名無しさん :2009/09/05(土) 13:13:12
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp3-20090905-539980.html

票取りまとめ依頼、買収容疑で男2人逮捕記事を印刷する

 徳島県警は5日、衆院選徳島3区で当選した自民党の後藤田正純氏への投票などを依頼し、報酬として現金を渡したとして公選法違反(現金買収)の疑いで、いずれも同県つるぎ町半田の自称自営業高橋博文(38)、自称型枠大工石井和人(28)の2容疑者を逮捕した。

 逮捕容疑は、高橋容疑者は8月下旬、石井容疑者に票の取りまとめなどを依頼し、つるぎ町役場半田支所駐車場で報酬として2万5千円を渡した疑い。石井容疑者は有権者の20代男性に同様の依頼をして5千円を渡した疑い。

 県警はほかに関与した人がいる可能性もあるとみて調べている。(共同)

 [2009年9月5日11時40分]

72 名無しさん :2009/09/05(土) 13:48:18
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20090905k0000m040155000c.html

衆院選:伊藤派の町議逮捕 供応買収の疑い 愛知8区
 衆院選愛知8区で落選した自民党の伊藤忠彦氏への投票を依頼する目的で公示前に飲食を提供したとして、愛知県警捜査2課と知多署などは4日、伊藤氏派の運動員で同県美浜町野間、同町議、中村清蔵容疑者(64)を公選法違反(供応買収、事前運動)容疑で逮捕した。県警は同日、中村容疑者の自宅など16カ所を家宅捜索した。

 容疑は公示前の7月18日夕方ごろ、同町内の料理店で知人の男性4人に伊藤氏への投票や票の取りまとめを依頼し、1人当たり二千数百円のうなぎ料理と焼酎で接待したとしている。県警によると、中村容疑者は容疑を認め、男性4人も買収の趣旨を大筋で認めているという。

 中村容疑者は町議3期目で保守系会派所属。同町議らによると、自民党の知多郡南部の支部で会計担当を務めている。接待があったのは同県知多市で開かれた伊藤氏の決起集会の帰りだったという。

 伊藤氏の秘書は「飲食は必ず割り勘にするよう徹底していたが、事実なら申し訳なく残念」、同町の谷川梅太郎議長は「(中村容疑者は)伊藤氏の応援に熱心ではなかったので信じられない」と話した。

 伊藤氏は05年衆院選で初当選。今回は民主党の伴野豊氏に約6万3000票差で敗れた。【秋山信一、中村かさね、河部修志】

73 名無しさん :2009/09/05(土) 13:51:38
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090905-OYT1T00498.htm
徳島3区・後藤田氏派の運動員2人、現金買収容疑
 徳島県警は5日、衆院選徳島3区で当選した自民党の後藤田正純氏(40)派の運動員で、同県つるぎ町半田、自称・自営業高橋博文(38)と、同所、自称・型枠大工石井和人(28)の両容疑者を公職選挙法違反(現金買収)の疑いで逮捕した。


 発表によると、高橋容疑者は8月下旬、つるぎ町内で、石井容疑者に後藤田氏への投票と票の取りまとめを依頼し、報酬として2万5000円を渡した疑い。石井容疑者は受け取った現金のうち5000円を友人の20歳代男性に渡し、投票を頼んだ疑い。

 2人の認否について、県警は「捜査中のため」として明らかにしていない。

(2009年9月5日13時00分 読売新聞)

74 名無しさん :2009/09/05(土) 13:52:13
http://www.373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=19143

徳田氏派2運動員を逮捕 衆院選で供応買収疑い/鹿児島県警
(2009 09/05 12:00)
 鹿児島西署と県警捜査2課は4日、8月30日投開票の衆院選で鹿児島2区から立候補し当選した徳田毅氏への投票を依頼、飲食店で接待をしたとして、公選法違反(供応買収)の疑いで、いずれも徳田氏派の運動員で奄美市名瀬有屋町、保険代理店社長田中博喜容疑者(47)と、鹿児島市東谷山1丁目、同山本智士容疑者(39)を逮捕した。
 南日本新聞の取材によると、接待が行われたのは同市谷山地区の居酒屋。10人程度が招かれ、徳田氏と徳田氏の妻らも一時同席していた。徳田氏事務所も、徳田氏の同席を認め、「本人も呼ばれて行ったが、30分ほどで帰っており、会計には立ち会っていない」と説明した。
 2人の逮捕容疑は衆院選公示前の8月初旬、鹿児島市の居酒屋で、知人ら数人を招き、徳田氏への投票と票のとりまとめを依頼、一人当たり数千円の食事や酒を提供した疑い。
 県警によると、両容疑者は容疑を認めている。提供を受けた側も公選法違反(被供応買収)容疑で任意で事情を聴いており、全員容疑を認めているという。
 両容疑者は同じ保険代理店業を通じて知り合った。

75 名無しさん :2009/09/05(土) 13:52:35
http://www.rkk.co.jp/cgi-bin/newscgi/localnews.cgi?id=NS003200909050925210111

三浦候補派の運動員を逮捕 (2009年9月5日 9:25 現在)

先の衆議院議員選挙で、有権者を焼き肉店で接待し票の取りまとめなどを依頼したとして、昨夜、運動員の男が逮捕されました。
公職選挙法違反の疑いで逮捕されたのは、無所属で熊本3区に立候補し落選した三浦一水候補派の運動員で、熊本市出町の無職、石川征治容疑者(63)です。
県警の選挙違反取り締まり本部によりますと、石川容疑者は、おととい逮捕された運動員の男と共謀し、衆議院解散後の7月下旬、菊池市内の焼き肉店で、知人の男性ら7人に数万円分の接待をして、三浦候補への投票と票の取りまとめを依頼した疑いです。
調べに対し石川容疑者は、容疑を認めているということです。
県警は、きのう三浦候補の選挙事務所などを家宅捜索し、領収書や名刺など77点を押収しています。
今回の総選挙をめぐる逮捕者は、6人となりました。

76 名無しさん :2009/09/05(土) 13:53:03
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/090905/crm0909051149007-n1.htm
公選法違反容疑で2人逮捕 徳島
2009.9.5 11:49
 衆院選の期日前投票をめぐり、徳島県警捜査2課は5日、公職選挙法違反(現金買収)の疑いで、つるぎ町半田、自営業、高橋博文容疑者(38)と同所の型枠大工、石井和人容疑者(28)を逮捕した。

 県警によると、高橋容疑者は8月下旬、町役場半田支所駐車場で、徳島3区から立候補して当選した自民党の後藤田正純氏への投票や票の取りまとめを石井容疑者に依頼して現金2万5000円を渡し、石井容疑者は友人の20代の男性に5000円を渡した疑いが持たれている。

77 名無しさん :2009/09/05(土) 13:54:36
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kagoshima/news/20090905-OYT8T00026.htm

公選法違反容疑6人逮捕 衆院選
 8月30日の衆院選に絡み、県警は4日、自民党・徳田毅議員(2区)の運動員2人を公職選挙法違反(供応買収)、自民党・森山裕議員(5区)の支持者ら4人を同法違反(投票偽造)の疑いで逮捕した。

 同法違反(供応買収)容疑で逮捕されたのは、奄美市名瀬有屋町、保険代理業会社役員田中博喜容疑者(47)と、鹿児島市東谷山1、同山本智士容疑者(39)。

 発表によると、両容疑者は、公示前の8月上旬、鹿児島市内の飲食店で男女数人に対し、投票と投票のとりまとめを依頼し、1人当たり数千円の酒食のもてなしをした疑い。調べに対し2人は容疑を認めている。

 同法違反(投票偽造)容疑で逮捕されたのは、曽於市大隅町の特別養護老人ホーム「おおすみ苑」の施設長大迫鈴子(65)(志布志市松山町新橋)、副施設長高野亨(67)(同)、事務長馬場順一(50)(曽於市大隅町岩川)、事務員山本洋子(67)(志布志市松山町新橋)の4容疑者。

 発表によると、大迫容疑者らは8月27日、同施設で衆議院の不在者投票が行われた際、不在だった入所者の男性(82)に無断で、男性の投票用紙に候補者名と政党名を記入し、偽造した疑い。調べに対し、大迫容疑者は容疑を否認しており、ほか3人は認めているという。

(2009年9月5日 読売新聞)

78 名無しさん :2009/09/05(土) 13:55:07
http://www.asahi.com/national/update/0904/NGY200909040032.html
公選法違反容疑で愛知・美浜町議を逮捕2009年9月4日22時24分
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 衆院愛知8区、比例東海ブロックから立候補し、落選した自民党の伊藤忠彦氏(45)への投票や票のとりまとめの報酬として飲食の接待をしたとして、愛知県警は4日、同氏の選挙運動員で同県美浜町議の中村清蔵容疑者(64)=美浜町野間=を公職選挙法違反(供応、事前運動)の疑いで逮捕し、発表した。中村容疑者は調べに対して、容疑を認めているという。

 捜査2課や知多署によると、中村容疑者は7月18日夕、同町内の飲食店で、有権者4人に対し、伊藤氏への投票や票のとりまとめなどの選挙運動の報酬として、うなぎ料理や焼酎など、1人当たり2千数百円相当の酒食の供応接待をした疑いがある。

 伊藤氏は、党国対副委員長。99年から同県議を務めた後、05年の衆院選に同区から立候補し、民主の伴野豊氏に約8千票差で競り勝ち初当選。今回の選挙では、伴野氏に6万3千票余の大差で敗れた。

 中村容疑者は99年に同町議に初当選し、3期目。伊藤氏の秘書によると、陣営内では同町を代表する選対委員の一人だった。秘書は「選挙前から、関係者には紛らわしいことはしないように厳しく言っていた。事実なら非常に残念だ」と話した。

79 名無しさん :2009/09/05(土) 13:56:03
http://mainichi.jp/area/ibaraki/news/20090904ddlk08040135000c.html

永岡氏派選挙違反:派遣会社員、被買収容疑で逮捕 会社ぐるみ活動か /茨城
 衆院選茨城7区で敗れ、比例復活を果たした永岡桂子氏(自民)陣営での選挙運動員買収事件で、県警捜査2課と境署は3日、新たに坂東市大崎、人材派遣会社「みなば商会」社員、須田真人容疑者(35)を公選法違反(被買収)の疑いで逮捕した。同社からの公選法違反逮捕者はこれで3人目で、県警は会社ぐるみでの選挙活動だった可能性があるとみて、さらに調べている。

 逮捕容疑は8月23、24の両日、選挙運動をする見返りとして1日1万円、計2万円を同社社長で坂東市議の渡辺利男容疑者(41)=同市大崎、同法(買収)違反の疑いで逮捕=から受け取ったとしている。

 県警によると、須田容疑者は黙秘。渡辺容疑者は1件目と同じく、現金を渡したことは認めているが、選挙活動の報酬だったという認識は否認しているという。須田容疑者は23、24日、渡辺容疑者の依頼で有権者宅を個別訪問して投票を依頼したり、チラシを配布。数日前に県警の任意の事情聴取を受け、その後は体調を崩して入院していたが、3日に退院したという。【宮本寛治、原田啓之】

80 名無しさん :2009/09/05(土) 13:58:06
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tokushima/news/20090903-OYT8T01280.htm

出席の市長「申し訳ない」
市政報告会との認識強調
 衆院選の山口俊一氏(59)(自民党)派の運動員による公職選挙法違反事件で、酒食がふるまわれた会合に出席した三好市の俵徹太郎市長(66)が3日、読売新聞の取材に応じた。「市政報告会ということで出席した」と、供応の場になることは事前に知らなかったと強調。一方、逮捕者が出た会合に出席したことについては「市民に不信感を与える結果になり、申し訳ない」と述べた。

 俵市長は今回の衆院選で、山口陣営の三好地区選対本部長を務めた。市長によると、今では誰からか特定できないが、同会合への出席要請があり、一人で出席。市政報告の中で山口氏の過疎対策、首相補佐官としての活躍、補正予算への取り組みなどを紹介しながら、市政の現状などを話した。「『山口さんをよろしく』とは言っていない」という。

 報告のあと、懇親会に移り、飲み物やお茶、おつまみなどが出された。「飲食物が出るとは思わなかった。もし出されると知っていれば、祝い金を持っていく。費用は自治会の人たちが負担したと思っていた。私はお茶を飲み、ほかは手を付けていない」と話した。会合では最後に、衆院選や来年の三好市長選を念頭に、ガンバローを三唱したという。

(2009年9月4日 読売新聞)

81 名無しさん :2009/09/05(土) 13:58:57
http://www.shinmai.co.jp/news/20090903/KT090903FSI090001000022.htm
後藤茂之氏派運動員が公選法違反容疑認める
9月3日(木)


 衆院選長野4区で落選した自民前職、後藤茂之氏派運動員で、公職選挙法違反(現金買収の約束、未成年者使用)の疑いで逮捕、送検された建設会社社長小泉修造容疑者(52)=諏訪市豊田=が、諏訪署と県警捜査2課の調べに対して容疑を認めていることが3日、捜査関係者への取材で分かった。逮捕当初は否認していた。

 小泉容疑者は、衆院選公示前の8月中旬、県選挙管理委員会に届け出ていない女性3人に選挙カーの車上運動員をする報酬として現金を渡す約束をしたほか、公示後の19日ごろ、3人のうち1人が19歳の未成年と知りながら、同法が禁じる選挙活動をさせた疑いで逮捕、送検された。同容疑者はいずれの容疑も認めているという。

 捜査関係者によると、小泉容疑者は車上運動員として選挙活動をさせた19歳の女子学生を採用する際、生年月日を書類に書かせていたという。同署などは、女子学生を未成年と認識しながら選挙活動をさせたとみている。

 後藤氏の選対は1日の記者会見で、外部の指摘で公示翌日の8月19日朝に女子学生が未成年だと気付き、乗車をやめさせたと説明している。

82 名無しさん :2009/09/05(土) 13:59:57
http://mainichi.jp/area/kumamoto/news/20090903ddlk43010632000c.html
選挙:衆院選 元熊本市議長を逮捕 自民・木原氏派運動員、物品買収容疑で /熊本
 ◇県警
 県警選挙違反取締本部は2日、衆院選熊本1区に立候補して落選した自民党前職、木原稔氏(40)派運動員で、元熊本市議会議長、矢野昭三容疑者(81)=同市九品寺=を公職選挙法違反(物品買収)の疑いで逮捕した。県内で選挙後の逮捕は初めて。

 逮捕容疑は、8月中旬ごろ、熊本市内の知人3人に、それぞれ自宅や職場で、投票と票のとりまとめをする報酬としてステーキ肉など(数千円相当)を渡したとしている。容疑を認めているという。

 矢野容疑者は1967年から07年4月まで10期連続して熊本市議を務め、副議長や議長などを歴任した。食肉卸「矢野畜産」役員で、渡した肉は自社の商品だったという。

 木原氏は小選挙区で民主党の松野頼久氏に敗れ、比例復活もできなかった。【遠山和宏】

83 名無しさん :2009/09/05(土) 14:00:32
http://mainichi.jp/select/today/news/20090903k0000e040027000c.html
公選法違反:古賀誠氏派の男逮捕 飲食接待の疑い
2009年9月3日 10時55分 更新:9月3日 11時14分

 衆院選で福岡7区から立候補、当選した古賀誠氏への投票を依頼し、知人を飲食接待したとして、福岡県警は2日、同県広川町太田、農業、鶴基(つる・もとき)容疑者(51)を公選法違反(供応)容疑で逮捕した。県警によると、容疑を認めている。

 容疑は、今年6月中旬、自宅近くの倉庫で知人数人に数万円の飲食接待をし、古賀氏への投票や票のとりまとめを依頼したとしている。捜査関係者によると、鶴容疑者は古賀陣営の運動員とみられ、地元農協の理事を務めるなどしていたという。

 福岡7区には古賀氏と、古賀氏の元秘書の野田国義氏が立候補。“師弟対決”として全国でも注目区となり、激しい選挙戦の結果、古賀氏が競り勝った。【岸達也】

84 名無しさん :2009/09/05(土) 14:01:04
http://www.chunichi.co.jp/article/national/news/CK2009090302000135.html?ref=rank
大村氏派運動員を逮捕 公選法違反容疑
2009年9月3日 朝刊

 衆院選愛知13区から立候補し、比例代表で復活当選した大村秀章氏(49)=自民党愛知県連会長、厚労副大臣=への票をとりまとめる報酬などとして飲食の接待をしたとして、愛知県警捜査2課と安城署などは2日、公職選挙法違反(供応、事前運動)の疑いで、同派運動員の建設会社社長神谷侑(すすむ)容疑者(70)=同県知立市西中町=を逮捕した。

 逮捕容疑では、公示前の8月2日夕、同県刈谷市内の料理店で、選挙区内の知人の男性ら2人に、投票や票のとりまとめの報酬としてうなぎ料理とビールなど、1人あたり六千数百円相当の接待をしたとされる。容疑を認めているという。

 関係者によると、神谷容疑者は大村氏の選挙対策本部知立支部の主要メンバー。地元地区で選挙活動を束ねる立場だったという。

 大村氏派をめぐっては、2005年の前回衆院選でも、同県の碧南市議(当時)が自らの後援会メンバーを接待するなどした疑いで逮捕された。

 大村秀章事務所の堀江順治秘書は「大村本人としても、選挙事務所としても供応を指示したことはないし、資金提供したこともない」と話している。

85 名無しさん :2009/09/05(土) 14:01:31
http://www.asahi.com/national/update/0903/OSK200909030028.html
運動員に十数万円 大阪1区の堺井氏陣営、買収容疑逮捕2009年9月3日10時41分
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 8月30日投開票の衆院選で大阪1区から立候補して落選した堺井裕貴(ゆき)氏(無所属)の運動員3人に、選挙運動の報酬として現金計十数万円を渡したとして、大阪府警は堺井氏の義父で選対の出納責任者を務める無職の堺井外行(そとゆき)容疑者(71)=大阪府高槻市西之川原2丁目=ら2人を公職選挙法違反(買収)容疑で逮捕し、3日発表した。捜査2課によると、堺井容疑者らは容疑を認めているという。

86 名無しさん :2009/09/05(土) 14:02:52
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/090903/crm0909030049001-n1.htm

落選した林田氏陣営の2運動員逮捕 熊本
2009.9.3 00:48

このニュースのトピックス:自民党
 熊本県警は2日、公選法違反(買収、事前運動)の疑いで、衆院選熊本2区で落選した林田彪氏(自民党)陣営の運動員で、会社役員の坂本幸介容疑者(77)=熊本県和水町下津原=と、農業の池田豊明容疑者(79)=同町江田=を逮捕した。

 県警によると、2人は「林田氏を当選させようと思った」と容疑を認めているという。県警は今後、林田氏の事務所や2人の自宅などを捜索して裏付けを進める。

 逮捕容疑は、公示前の7月下旬ごろ、和水町の飲食店で、有権者11人に票の取りまとめなどを依頼、弁当や酒などで数万円相当の接待をした疑い。

87 名無しさん :2009/09/05(土) 14:05:32
http://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/0002299154.shtml
集票依頼し供応の疑い 会社役員を逮捕 兵庫12区 
 8月30日に投開票された衆院選で、兵庫12区から立候補し落選した自民前職河本三郎氏(58)への投票取りまとめなどを依頼し酒食の接待をしたとして、兵庫県警捜査2課と福崎署は1日、公職選挙法違反(買収・供応)の疑いで、姫路市夢前町、会社役員助永昇容疑者(66)を逮捕した。同課によると、容疑を認めているという。


 逮捕容疑は、8月20日夜、河本氏を当選させる目的で、姫路市内の中華料理店で、63〜77歳の知人の男性6人に、河本氏への投票や投票の取りまとめを依頼し、報酬として1人あたり約3000円相当の酒食の接待をした疑い。同課によると、助永容疑者は運動員ではなく、河本氏の支援者の1人という。

88 名無しさん :2009/09/05(土) 14:06:17
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.1402859.article.html
広津陣営の運動員、日当買収容疑で逮捕
 佐賀県警捜査2課と唐津署は1日、衆院選の選挙運動で同僚らにビラ配りなどを依頼し報酬を支払ったとして、公選法違反(日当買収)の疑いで、みんなの党から佐賀3区に出馬して落選した広津素子氏の運動員で派遣社員の鈴木謙輔容疑者(56)=唐津市富士見町=を逮捕した。

 逮捕容疑は8月27日ごろ、派遣会社の同僚や経営者ら5人に対し、選挙運動の報酬を支払う約束をし、唐津市の住宅地で投票を呼び掛けるビラや名刺を配るなどの違法な選挙運動をした報酬として、28日ごろ、2人に現金数千円ずつを渡した疑い。

 同課によると、鈴木容疑者は「ポスティングや日当を支払うのは違法だと分かっていた」と容疑を認め、報酬の出どころについては「選挙事務所の金」と供述している。

 捜査員が27日、住宅地でビラを配っていた2人を見つけて事情聴取。28日には別の2人が選挙事務所で、事務所の運動員から報酬を受け取ったという。

 同課は1日、選挙事務所や自宅などを家宅捜索した。金の流れや、組織の中での鈴木容疑者の役割を調べる方針。同僚ら5人については公選法違反(文書頒布)容疑で捜査を進める。

 広津氏は「事実関係自体が違うと思う。わたしは指示していない」と話している。

89 チバQ :2009/09/05(土) 22:09:24
307 :無党派さん:2009/09/05(土) 21:28:54 ID:fM8hpcUG
>>230
サンクス、調べ直した

今回総選挙での関係者逮捕のまとめ
ここまで清和会なし
----------
1:自民・(旧津島派)木原稔氏(40)の運動員 ステーキ肉で買収、元熊本市会議長(81)逮捕
2:自民・(旧津島派)大村秀章氏(49)の運動員(70)、買収容疑で逮捕
3:自民・(古賀派)古賀誠氏(69)の支援者(51)、供応容疑で逮捕
4:自民・(古賀派)谷垣氏(64)の選対幹部の弟(71)、買収容疑で逮捕
5:自民・(麻生派)永岡桂子氏(56)の運動員の人材派遣会社「みなば商会」の社長(71)、買収容疑で逮捕
6:自民・(無派閥)後藤田正純氏(40)の運動員  現金買収容疑で2人逮捕
7:民主・前原誠司氏への投票や票の取りまとめを依頼したとして、京都市会社役員(64)買収容疑で逮捕
8:民主・萩原仁氏の運動員に報酬を渡したなどとして、同府不動産業(56)を買収、事前運動容疑で逮捕
9:自民・(二階派)伊藤忠彦氏の運動員 飲食提供したとして、野間町議(64)を供応買収、事前運動容疑で逮捕
10:自民・(古賀派)徳田毅の運動員2人を供応買収で逮捕
11:自民・(山崎派)森山裕の支持者ら4人を投票偽造の疑いで逮捕←これは酷いな
12:自民・(麻生派)山口俊一氏の支持者 供応容疑で同県三好市の自称会社員(67)を逮捕
13:自民・(無派閥)後藤茂之氏の運動員 買収約束、未成年者使用容疑で諏訪市豊田会社役員(52)を逮捕
14:みんなの党・広津素子の運動員 公選法違反の疑いで、同県唐津市派遣会社登録社員(56)を逮捕
15:民主・田島一成氏の支持者 供応の疑いで同県米原市自営業(58)を逮捕
16:自民・(高村派)河本三郎の支持者 飲食の接待をしたとして姫路市会社社長(66)を逮捕

90 とはずがたり :2009/09/07(月) 19:34:39
家の掃除をしてたら2003年12月24日付け(クリスマスだ)の朝日新聞が出てきた。
政治資金収支報告を朝日新聞が集計したみたいだ。
自民党を離党したり落選したりした議員がカネ集めてて面白い。
こいつらの資金力どうなってんのかね?
議員が落選後は違う議員が資金集め能力高めてるんでしょうかねぇ?ガンガン落選した分,自民の資金集め能力も低下してると良いんだけど・・。

集金力 自民が突出
02年政治資金 本社全国集計
2003年12月24日朝日新聞
http://members.at.infoseek.co.jp/tohazugatali/seiji/2002-shikin00.html

91 名無しさん :2009/09/07(月) 21:42:47
http://www.yomiuri.co.jp/feature/20090830-592896/news/20090907-OYT1T00627.htm

カード政治献金、クレディセゾンが導入へ
 クレジットカード大手のクレディセゾンが、クレジットカードで個人の政治献金を取り扱う方針を固めたことが7日、明らかになった。

 衆院選の政権公約(マニフェスト)で「企業・団体献金の廃止」を掲げた民主党が政権を握ることになり、個人献金が今後拡大すると判断した。

 同社のカード会員は6月末時点で約2800万人。カード大手が「カード献金」に参入するのは初めてで、他の業界大手も追随して普及に弾みがつく可能性がある。

 クレディセゾンは、国会議員や国政選挙の立候補予定者の資金管理団体、政党などと契約し、政党などがそれぞれのサイト上にカード決済のページを設ける仕組みなどを検討している。献金希望者は、献金したい政治家や政党のサイトでカード番号や金額を入力すれば、献金できる。

 カード大手各社はこれまで、献金先の政治家に関係する事件が起きた場合に顧客が献金の返還を求めるトラブルとなることなどを警戒し、慎重な姿勢を見せていた。しかし、楽天が7月、子会社のカードを使って献金できるサイト「LOVE JAPAN」を開設。クレディセゾンは、民主党が衆院選で圧勝したことも受け、カード献金の増加は時間の問題だと判断した。

(2009年9月7日15時01分 読売新聞)

92 とはずがたり :2009/09/08(火) 01:29:35
9 名前:無党派さん[] 投稿日:2009/09/03(木) 06:37:47 ID:XEnLHIEe
公選法違反で宮司(75)逮捕=候補者ポスターはがす−奈良県警
http://www.jiji.com/jc/zc?k=200908/2009082200025

谷垣氏支援の男(71)買収容疑で逮捕 京都府警
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/6/6a/Sadakazu_Tanigaki_2.jpg
http://mainichi.jp/kansai/news/20090901k0000m040109000c.html?inb=yt

選挙違反:大村氏派運動員(70)逮捕、供応買収容疑 愛知13区
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/8/8a/Hideaki.Ohmura.jpg
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20090903k0000m040153000c.html

オイ老害自民党!! 刑務所は、老人ホームじゃねぇぞ!!
15 名前:無党派さん[] 投稿日:2009/09/03(木) 23:03:44 ID:XEnLHIEe
大村に続き2人目
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20090903k0000m040153000c.html
【社会】 自民党・永岡桂子氏派で「秘書」の名刺を持った坂東市市議、
公選法違反(買収)容疑で逮捕…衆院選茨城7区
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1251964834/
http://keiko-nagaoka.jp/form_op.html

w祝・自民党麻生派からまで逮捕者!!!

16 名前:無党派さん[] 投稿日:2009/09/04(金) 00:45:30 ID:IbNeA+Ch
始まったぞ!!負け犬政党・落ち武者狩りwwwwwwww

ステーキ肉で買収、自民・木原稔(40)の運動員の元熊本市会議長(81)逮捕
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090902-OYT1T00947.htm
(2009年9月2日20時21分 読売新聞)

自民・大村秀章(49)の運動員(70)、買収容疑で逮捕
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090902-OYT1T01185.htm?from=nwla
(2009年9月2日23時03分 読売新聞)

自民・古賀誠(69)の支援者(51)、供応容疑で逮捕…衆院選
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090902-OYT1T01157.htm?from=nwla
(2009年9月2日22時57分 読売新聞)

自民・谷垣(64)の選対幹部の弟(71)、買収容疑で逮捕
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090901-OYT1T00340.htm?from=nwla
(2009年9月1日11時13分 読売新聞)

自民・永岡桂子(56)の運動員の人材派遣会社「みなば商会」の社長(71)、買収容疑で逮捕
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090903-00000126-mailo-l08

自民党小林温(45)の秘書(33)が公職選挙法違反で逮捕
http://news.ameba.jp/weblog/2007/08/6414.html

93 名無しさん :2009/09/11(金) 22:52:21
http://sankei.jp.msn.com/politics/election/090911/elc0909110122000-n1.htm

【09衆院選】運動員買収容疑で宮城6区の幸福実現党候補逮捕
2009.9.11 01:20

このニュースのトピックス:自民党

氏家次男容疑者 衆院選で運動員を買収したとして、宮城県警捜査2課などは10日、公選法違反(買収)の疑いで、幸福実現党から宮城6区に出馬し落選した自営業、氏家次男容疑者(61)=宮城県栗原市若柳川南南大通=を逮捕した。

 逮捕容疑は8月中旬から下旬までの間、運動員数人に対し、選挙運動の報酬として現金計約45万円を渡したとされる。

 宮城6区は自民党の小野寺五典氏が当選。氏家容疑者の得票数は3346票だった。

94 名無しさん :2009/09/12(土) 12:28:23
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&amp;k=2009091100386

民主陣営に社員派遣、日当支払う=会社社長ら逮捕−熊本県警
 先月30日投開票の衆院選で、熊本3区などに民主党から立候補した後藤英友氏の陣営に社員を派遣、公示期間中に選挙運動をさせ日当を支払ったとして、熊本県警選挙違反取締本部などは11日、公職選挙法違反(日当買収)容疑で、熊本市の人材派遣会社社長、冨田忍容疑者(36)=同市麻生田=と、弟で同社役員、貢容疑者(34)=同市兎谷=を逮捕した。
 県警によると、貢容疑者は容疑を認めているが、忍容疑者は「違法とは知らなかった」と話しているという。
 逮捕容疑は、公示後の8月下旬ごろ、いずれも30代の男性社員4人を後藤氏陣営に派遣、戸別訪問などの選挙運動をさせ、数千〜1万円の報酬を支払った疑い。(2009/09/11-12:20)

95 名無しさん :2009/09/12(土) 12:37:53
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20090910ddm041040120000c.html
公選法違反:容疑で上川陽子氏陣営運動員2人逮捕−−静岡
 先月末の衆院選で、静岡1区から立候補して落選した自民党の上川陽子・元少子化担当相(56)の陣営関係者がアルバイトに選挙運動を手伝う報酬を支払う約束をしていたとして、静岡県警は9日、上川氏の後援会事務所職員、中村明代容疑者(57)=静岡市葵区安倍口新田=と同事務所臨時職員、高田正子容疑者(63)=同区井宮町=の2人を公職選挙法違反(日当買収)容疑で逮捕した。

 逮捕容疑は、7月中旬ごろ、静岡市内の人材派遣会社を通じ集めた4人のアルバイトに対し、投票依頼の電話をかける選挙運動の報酬として時給1000円を支払う約束をしたとしている。【山田毅】

96 名無しさん :2009/09/12(土) 12:41:39
http://sankei.jp.msn.com/region/shikoku/ehime/090910/ehm0909100235001-n1.htm
公選法違反容疑で男を逮捕 愛媛県警
2009.9.10 02:34
 愛媛県警捜査2課などは、公職選挙法違反(買収)容疑で今治市伯方町のゴミ収集業、村上錠容疑者(39)を逮捕した。県警の調べに対し、村上容疑者は容疑を認めているという。

 逮捕容疑は、平成21年8月27日午後9時過ぎ、衆院選(8月30日投開票)に愛媛2区から無所属で立候補し、落選した楠橋康弘氏(40)の選挙運動を行った見返りとして、同市内の飲食店で楠橋氏陣営の運動員9人のビールや焼き鳥代など、1人約4000円の飲食代を負担したとしている。

 同課は接待を受けた運動員9人も任意で調べており、同法違反容疑で書類送検する方針。

http://mainichi.jp/select/jiken/news/20090910k0000m040077000c.html
選挙違反:容疑者69人を逮捕 8日までに 警察庁
 警察庁は9日、衆院選の違反取り締まり状況を発表した。投票終了9日後の8日までに公職選挙法違反容疑で逮捕されたのは24都道府県で69人(前回同時期比24人減)だった。

 主な違反の内訳は、▽買収30人▽ポスターを破るといった自由妨害22人▽意思表示ができない状況を知りながら、不在者投票したように装うなどの投票偽造12人−−だった。

http://mainichi.jp/area/saitama/news/20090909ddlk11040294000c.html
公選法違反:小泉龍司候補の運動員、飲食物提供容疑で逮捕 衆院選で県警 /埼玉
 県警衆院選違反取締本部と小鹿野署は8日、小鹿野町小鹿野、「黒沢建設」代表取締役、黒沢治男容疑者(66)を公職選挙法(飲食物の提供の禁止)違反容疑で逮捕した。

 容疑は8月25日、建設会社事務所で、有権者30人にカツ丼弁当とペットボトルのお茶を提供したとしている。黒沢建設は、11区で当選した無所属の小泉龍司候補の小鹿野町選対本部として使われていた。

 県警によると、25日は町内で最後となる小泉氏の街頭演説会が予定されていた。同社に集まった町民約80人が、町内全域で街頭演説を告知するビラなどを配った。その後、弁当約100食が提供されたという。【浅野翔太郎】

http://mainichi.jp/area/saitama/news/20090909ddlk11040292000c.html
公選法違反:土屋候補運動員、買収容疑で逮捕 衆院選で県警 /埼玉
 県警衆院選違反取締本部と久喜署は8日、白岡町高岩、自営業、小林貞一容疑者(74)を公職選挙法違反(買収)容疑で逮捕したと発表した。

 容疑は8月27〜29日、13区で落選した自民党の土屋品子候補のビラを配った60〜80代の男女8人に、謝礼として3000円ずつ渡したとしている。

 県警によると、小林容疑者は土屋候補の白岡町選対事務所の会計担当を名乗っていた。「チラシを通行人や各家庭に配布してほしい」などと依頼し、ビラを数十枚ずつ渡したという。【浅野翔太郎】

97 名無しさん :2009/09/12(土) 12:45:41
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090905-OYT1T00775.htm

大阪2区萩原派運動員に現金買収容疑
政権交代
 大阪府警は5日、衆院選大阪2区で当選した萩原仁氏(民主)の運動員に報酬二十数万円を渡したなどとして、同府豊中市曽根南町2、不動産業、赤沢智容疑者(56)を公職選挙法違反(買収、事前運動)の疑いで逮捕した。


 赤沢容疑者は容疑を認めているという。

 発表によると、赤沢容疑者は公示前の8月中旬、20歳代の女性運動員に、萩原氏への投票を呼びかける活動を依頼し、謝礼として現金を渡した疑い。

(2009年9月5日19時22分 読売新聞)

http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20090905-OYO1T00654.htm?from=main3
後藤田氏運動員、公選法違反容疑…徳島県警2人逮捕
 徳島県警は5日、衆院選徳島3区で当選した自民党の後藤田正純氏(40)の運動員で、同県つるぎ町半田、自称・自営業高橋博文(38)と、同所、自称・型枠大工石井和人(28)の両容疑者を公職選挙法違反(現金買収)の疑いで逮捕した。

 発表によると、高橋容疑者は8月下旬、つるぎ町内で、石井容疑者に後藤田氏への投票と票の取りまとめを依頼し、報酬として2万5000円を渡した疑い。石井容疑者は受け取った現金のうち5000円を友人の20歳代男性に渡し、投票を頼んだ疑い。

 2人の認否について、県警は「捜査中のため」として明らかにしていない。

98 名無しさん :2009/09/12(土) 12:50:10
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.1414681.article.html

広津陣営運動員に略式命令 佐賀地検「組織性なし」
 衆院選の選挙運動で同僚ら5人にビラ配りなどを依頼し報酬を支払ったとして、佐賀区検は11日、みんなの党から佐賀3区に出馬して落選した広津素子氏の男性運動員(56)=唐津市=を、公選法違反(日当買収)の罪で佐賀簡裁に略式起訴した。佐賀簡裁は同日、罰金30万円の略式命令を出し、男性運動員は即日納付した。

 また、この男性運動員から報酬を受け取った20代と30代の男性2人と、報酬を受け取る約束をした50代男性も同日、在宅のまま公選法違反(供与、約束)で略式起訴。報酬を受け取った2人に罰金10万円と追徴金各5千円、50代男性に罰金10万円の略式命令を出し、3人は即日納付した。地検は、ほかの2人について「関与の度合いが低い」として起訴猶予処分にした。

 佐賀地検の渡口鶇次席検事は「広津氏の関与や組織性は認められない」と話した。

 起訴状によると、男性運動員は8月27日、唐津市の広津陣営の事務所で、派遣会社の同僚ら3人に選挙運動用のビラ配りを依頼し、時給1千円を支払うことを約束。翌日に事務所に受け取りにきた2人に現金各5千円を支払った。

http://www.sankei-kansai.com/2009/09/12/20090912-014523.php
和歌山では接待、建設業2人逮捕
 衆院選和歌山1区で落選した自民党の谷本龍哉氏(42)への投票や票のとりまとめの見返りに飲食の接待をしたとして、和歌山県警捜査2課などは11日、公選法違反(供応接待など)の疑いで和歌山市井辺、建設業、川?ア幸生容疑者(32)と同市加納、建設業、奥谷敦容疑者(32)を逮捕した。県警によると、2人は容疑を否認しているという。

 川崎容疑者の逮捕容疑は先月8日夜、同市新雑賀町の焼き肉店で奥谷容疑者ら22人に対し、票のとりまとめの見返りに1人あたり約6千円、計約14万円分の飲食の接待をしたとしている。



(2009年9月12日 08:25)

99 名無しさん :2009/09/12(土) 12:51:39
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp3-20090912-542630.html
堂本前知事が県不正経理で「責任感じる」記事を印刷する

 約30億円に上る千葉県の不正経理問題で、堂本暁子前知事は11日、県から損害分の返還に協力するよう依頼されたことを明らかにした上で「大変遺憾だが、自分の在任期間中のことであり、責任の一端を感じている。真摯(しんし)に受け止め、返還に協力したい」と述べた。

 県が内部調査した期間は2003〜07年度で、堂本氏は01年4月から2期8年知事を務めた。(共同)

 [2009年9月12日2時49分]

http://www.asahi.com/national/update/0912/TKY200909110435.html
納品書を義務付けず 千葉県、公金不正操作可能に2009年9月12日5時30分
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 総額30億円の千葉県の不正経理のうち、使途不明金が1億1100万円にも上ったのは、県が物品納入の際に業者からの納品書の受領・保管を各部署に義務づけていなかったためだったことが県関係者の話などで分かった。納品書の受領・保管の義務がなければ受領を証明する書類を職員が勝手に作成することが可能で、裏金化した「プール金」は私的に流用することが容易になっていた。

 県によると、納品書の受領・保管の義務がないため、実際に納品されていないのに書類上は納入したことにして代金を支払い、業者の口座に現金をプールするような不正経理が可能になる。県の追跡調査では、納品書がなく、物品も確認できなかったため、使途不明金としたのは総額1億1168万円に上った。

 詐欺容疑で逮捕された職員も、こうして業者にプールされた資金の中から料亭の飲食代金などを支払っていた。

 朝日新聞が47都道府県を調べたところ、納品書の受領・保管の義務化を完全に実施していないのは、千葉も含め、宮城、秋田、山形、富山、石川、三重、滋賀、兵庫、岡山、広島、愛媛、大分、鹿児島、沖縄の15県。特に千葉や石川などの数県はすべての物品に対して納品書を義務づけていない。

 納品書の受領・保管を義務づけている都道府県のほとんどは、納品書と物品を複数の職員が確認・検印しなければ、支出できない仕組み。兵庫県や広島県は高額物品だけしか納品書を求めていないが、購入窓口を用度の担当課だけとしているため、一般部局では業者と接触できないようにしている。

 千葉県管財課は「今後は納品書を徴収した上で、発注者以外の人物が納品を確認するようにしたい。速やかに規定を整備したい」としている。

100 名無しさん :2009/09/12(土) 12:51:53
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20090912ddm041040024000c.html

千葉県不正経理:「預けは信頼の証し」 「職員は殿様」逆らえず−−業者証言
 「預け」は、県庁からの信頼の証し−−。千葉県庁の不正経理問題の端緒となった今年2月の元県職員の公金詐取事件で、元職員の「預け」に協力した業者が毎日新聞の取材に応じた。「協力を頼まれ、初めて県庁から信頼されていると実感できた。関係を深めれば、他部署へ異動しても仕事をもらえる」。職員と業者の不正を介した「持ちつ持たれつ」の癒着が、事件を生む土壌となったようだ。

 事件では、同一部署の歴代経理担当者3人が、架空請求で業者の口座へ振り込ませる「預け」を悪用し、県費をだまし取ったとされる。2人は有罪が確定、もう1人は公判中で、県の内部調査のきっかけとなった。

 事件にかかわった千葉市内の事務用品を扱う業者は、県職員から「消耗品で○○万円くらい作れ」と大まかな金額とともに「預け」を指示された。「職員は殿様のような存在。県と業者の間には暗黙の上下関係があり、逆らえない」。ファイルやノート、コピー用紙などを適当に組み合わせ、見積書、納品書、請求書の「3点セット」を仕上げて渡した。金額が高すぎると入札になるため、通常は10万円前後に抑えられていた。

 こうした手口について、内部調査を進める県行政改革推進室は「見積もりを取ってから発注し、納品後に請求書を受け取るのが本来の流れ。架空でも形式が整っていれば見抜けない」という。

 業者の作業がピークとなるのが、年度末の予算消化時期。大量の「預け」要請があり、社員だけではさばききれず、アルバイトを雇って書類作成に当たらせた。仕上げた請求書類は、数十センチの高さに積み上がるほどだった。

 業者は「結局は県庁の都合でいいように振り回されていると感じた」。だが、その一方で、10年以上続く県庁との取引は「民間相手のような激しい価格競争もなく、回収も確実で、ありがたかった」。特に「預け」については「県からの信頼の証しだった」とも語る。不正と知りつつ、職員との信頼関係を深め、職員の異動後もつながりを維持する手段だった。

 「預け」の商売上のうまみは、取材に応じた他社も同様に認識。「事務用品の関係業者の間で、『預け』は県と取引するための当然の習慣だ」と語る業者もいる。【斎藤有香、倉田陶子】

101 名無しさん :2009/09/12(土) 12:52:59
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/chiba/news/20090912-OYT8T00091.htm

職員処分12月めど
 県の不正経理問題で、森田知事は11日、県職員の処分について、「適切にやる。12月くらいにはきちっとやりたい」と語った。処分される職員の規模にはふれなかった。記者団の質問に答えた。

 これに先立ち、知事は自民党県連の会議で党県議団に不正経理の調査結果を説明。党県連の田久保尚俊幹事長は、不正経理の徹底解明を求める姿勢を示した。県議会としての対応については、「(18日の)全員協議会の結果を踏まえてからになる」とした。

(2009年9月12日 読売新聞)

http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2009091202000051.html
プール全額回収困難か 千葉県不正経理 損害額が増加も
2009年9月12日 朝刊

 約三十億円に上る千葉県の不正経理問題で、「預け金」として業者側にプールされている約四億千八百万円について、全額回収が困難になる可能性が高いことが十一日、県への取材で分かった。未回収分が増えれば、県が職員らに七億円を返還させるとした損害額が、さらに増えることになる。

 県によると、プール金が確認されたのは三十九業者で、一社あたり数十万〜数千万円。だが、破産手続き中や事実上廃業した業者も数社あるため、業者からどれだけ回収できるかは確定していない。

 さらに、約三十億円の不正経理は二〇〇七年度までの五年間が調査対象で、現在監査中の二〇〇八年度分が新たに加わるため、損害額の増加は確実。県は年内にも損害額を確定する。

 一方、契約品目と同額の違う物品を納入させる「差し替え」の手口を使い、携帯電話の通話料金にあてていた例があったことも分かった。

 県によると、この携帯電話は保健所の緊急連絡用一台。使用期間は二〇〇三年四月〜〇七年四月で、料金は計約十七万円。

 県の調査担当者は「携帯電話は業務に使っており、処理が不適正だった」としている。

102 名無しさん :2009/09/12(土) 16:07:02
http://www.jiji.com/jc/zc?k=200909/2009090300017

堺井氏の義父らを逮捕=衆院選で買収容疑−大阪府警
 先月30日投開票の衆院選で、選挙運動の報酬に現金を渡したとして、大阪府警捜査2課は2日、公選法違反(買収)容疑で、大阪1区から立候補した堺井裕貴氏(無所属)の義父で、大阪府高槻市西之川原、無職堺井外行容疑者(71)と堺市西区津久野町、無職釜寿容疑者(34)を逮捕した。同課によると、両容疑者は容疑を認めているという。堺井容疑者は出納責任者だった。
 逮捕容疑は同月下旬ごろ、大阪市生野区内の選挙事務所で、いずれも20代の男性アルバイト運動員3人に対して、候補者に投票を呼び掛けるなどの選挙運動の報酬として、現金計十数万円を渡した疑い。
 同候補は無所属新人で、保守系無所属の「平沼グループ」の支援を受け立候補。1万1374票を獲得したが、落選した。(2009/09/03-01:34)

103 名無しさん :2009/09/13(日) 15:33:42
http://mainichi.jp/area/kumamoto/news/20090912ddlk43040586000c.html

植木町:不正経理で町長・副町長の減給条例案 /熊本
 伝票と異なる物品を納入させる「差し替え」で303万円余の不適切な経理が発覚した植木町の藤井修一町長は11日、自らと副町長の給与を減額する条例案を定例町議会に提案した。

 条例案は、10月分の給与を町長10%、副町長は5%減額する内容。議会最終日の17日に採決される予定。

 不正経理問題で町は10日、担当課2人を文書訓告、担当班長ら4人を口頭での厳重注意とする処分をした。

104 名無しさん :2009/09/13(日) 15:35:00
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/090912/crm0909122222019-n1.htm

【千葉県不正経理】業者が証言「他社の見積書も出した」
2009.9.12 22:21
 千葉県が5年間で約30億円の不正経理を行っていた問題で、県庁の出入り業者が、契約の際に他社の白紙の見積書を入手し、自社よりも高い金額を書いて一緒に提出して契約を取っていたことが12日、業者への取材で分かった。この業者は「県の担当者も把握していたと思う」と証言しており、事実ならば官製談合にあたる可能性がある。業者は「県庁の会合で注文したすしの支払いを任され、事務用品代として請求したことがある」とも証言。県から預かったプール金は現在、約5千万円に上っているとしている。

 取材に応じたのは、千葉市内の事務用品業者。

 県は、本庁で10万円以上100万円未満の物品を購入する場合、2社以上の業者から見積もりを取り、安い方に発注する決まりを設けている。しかし、業者によると、納入業者らは他社の白紙の見積書を入手し、自社より高い数字を書き込んで、自社の見積書と一緒に出す行為を日常的にしていたという。業者は「見積書は業者の間で融通し合っていた」としている。

 この業者が県の金を預かることをはじめたのは20年ほど前。業者は「他の業者も同様に金をプールしているが、中小企業が多く、返還に応じるとなると大半の業者はつぶれてしまうのでは」と話す。

 一方、すしの件は10年ほど前のことで、県庁の会議で出されたすしの代金の支払いを任され、「後日、事務用品代として請求しろ」と職員に言われたという。業者は「(すしの代金支払いなど)物品納入以外の注文にも応えた際は、手間賃として価格より1割ほど高い金額を請求していた」と説明している。

 県は今後も内部調査を継続し、職員や退職者に不正に使われた公費の返還を求めていくほか、私的流用など悪質なケースは刑事告発も検討していく方針。

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/chiba/news/20090912-OYT8T00979.htm
携帯通話代不正経理で
保健所職員が使用17万円分
 約30億円に上る県の不正経理に、保健所職員が使う携帯電話の通話料約17万円分が含まれていたことが12日、県への取材で分かった。

 夷隅保健所(勝浦市)の職員が夜間や休日などの緊急連絡用として、1台の携帯電話を持ち回りで使用しており、この通話料を、県が調査した2003年度から07年度まで、「預け」や「差し替え」などの手口でつくり出した不正な金の中から支出していた。調査を担当した県総務部幹部は「業務で使う携帯電話の通話料は、役務費で認められるが、急に必要になり、予算申請しても間に合わないので、不正経理から支出したのでは」とみている。

 ◇堂本氏「返還に協力」◇

 県の不正経理問題で、石渡哲彦副知事が、調査対象となった2007年度までの5年間、知事を務めた堂本暁子氏に電話し、堂本氏を含め職員らが県に返還する約7億円について、協力を求めていたことが、わかった。堂本氏が11日夜、読売新聞の取材に答えた。

 堂本氏は同日、石渡副知事からの電話を受けたといい、具体的な金額については言及しなかったという。堂本氏は取材に対し、「返還に協力したい」と述べた。

(2009年9月13日 読売新聞)

105 名無しさん :2009/09/13(日) 15:36:53
捜査のきっかけがようやく記事に。


http://www.asahi.com/national/update/0912/TKY200909110429.html

発端は料亭のツケ「会社の金で払うか」 千葉不正経理(1/2ページ)2009年9月13日10時28分
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 総額30億円の不正経理が発覚した千葉県の全庁調査の大きなきっかけは、架空の物品発注で県から公金をだまし取った容疑での元県職員3人(いずれも懲戒免職)の逮捕・起訴だった。14日に3人目の一審判決が出るが、これまでの公判や判決からは、職員たちの不正経理に対する悪意のなさや、公金に対する意識の低さが浮き彫りになっている。

 起訴されたのは渡辺快和(38)=1日に有罪判決、14日に判決がある明石剛誠(39)の両被告、6月に有罪判決を受け、確定した元職員(36)の3人。渡辺被告は農林水産政策課の物品購入事務担当として、明石被告の後任だった。

 検察側の冒頭陳述などによると、渡辺、明石両被告が公金の詐取を始めたきっかけは、明石被告が、千葉市内の料亭から04年12月ごろ、100万円のツケを請求されたことだったとされる。

 この年の7月ごろから明石、渡辺両被告は同課の職員と料亭に行くようになった。この料亭に行ったことのある千葉市内の男性(40)は「驚くほど値段が高いわけではない」と言うが、両被告らは週1回以上通い、飲食だけでなくコンパニオンも呼ぶなどして、代金は1人1回数万円。高い時は1回10万円以上にのぼったという。

 「会社のお金で払っちゃおうか。ナベちゃん伝票作ってよ。知ってる業者にお金用意してもらってよ」。明石被告が渡辺被告に要請し、渡辺被告も了承した。検察側は公判でこう説明した。

 翌月から架空請求が始まった。渡辺被告の判決によると、05年1月から07年3月、3社から事務用品を購入したように装い、78回にわたって架空の請求書を業者に提出させ、自らは虚偽の支出伝票を提出して、計約2146万円を業者名義の口座に振り込ませた。こうした「預け」と呼ばれる手口で業者の口座にプールした公金を飲食費や遊興費にあてた。

 「社会人としての倫理観の欠如、私生活の乱れがあったと思います」。公判で検察側に事件が起きた理由を問われた渡辺被告はこう証言した。

 一方、元職員(36)は渡辺被告の後任として07年4月に同課に異動。「預け」の手口については「前任者から引き継ぎを受けた」と公判で証言した。08年3月から約半年間に、同様の手口で業者に計約150万円をプールし、愛人との遊興費として業者から融通してもらった現金の返済にあてた。

 元職員のうち1人の弁護人を務めた弁護士は、不正経理について職員らに悪いことだという意識がなかったのではないかと指摘。「預け」などの手口も「正規のやり方ではないが、予算を使い切るために仕方のないことだ、という認識だったのではないか」と話した。(長崎潤一郎、伊藤舞虹、佐藤英彬)

http://mainichi.jp/area/chiba/news/20090913ddlk12040070000c.html
県不正経理:プール金回収困難 業者「預け」4億1800万円 /千葉
 ◇倒産、運転資金流用も
 県庁の不正経理問題で、「預け」と呼ばれる不正な会計処理で取引業者の口座にプールされたままになっている約4億1800万円の県費が回収困難な状態となっている。業者との返還交渉がいつ、どのような形で始まるのか見通しが立っていないうえ、業者の多くは中小零細で、倒産したり資金繰り悪化でプール金を運転資金に流用している可能性があるという。

 県費をプールしているのは、事務用品やOA機器の販売会社とタクシー会社の計39社。内部調査を進める県行政改革推進室は「倒産や運転資金への流用などのケースがあるかどうか、これから調査する」としている。

 39社の中には1000万円超のプール県費を管理している業者もある。県がどれだけ回収できるかは「交渉次第」(同室)と心もとない。総務部幹部は「返せと言って、すぐに返せる額ではない。無理やり取り立てるような非常識なこともできない」と語り、回収が順調に進むかどうか不透明な状況だ。

 県は「私的流用が疑われる」などの理由で「不適正」と判断した約7億円について、不正に関与した職員や管理職、退職者から返還させる方針を示している。行政改革推進室は業者から回収できなかったプール金は「職員で負担する」としている。【倉田陶子】

毎日新聞 2009年9月13日 地方版

106 名無しさん :2009/09/13(日) 15:41:39
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090913-00000036-san-soci
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090913-00000036-san-soci.view-000

千葉不正経理 他社の見積書“偽装” 業者証言「担当者も把握」
9月13日7時57分配信 産経新聞


拡大写真
千葉県不正経理の例(写真:産経新聞)
 千葉県が5年間で約30億円の不正経理を行っていた問題で、県庁の出入り業者が、契約の際に他社の白紙の見積書を入手し、自社よりも高い金額を書いて一緒に提出して契約を取っていたことが12日、業者への取材で分かった。この業者は「県の担当者も把握していたと思う」と証言しており、事実ならば官製談合にあたる可能性がある。業者は「県庁の会合で注文したすしの支払いを任され、事務用品代として請求したことがある」とも証言。県から預かったプール金は現在、約5千万円に上っているとしている。

  [写真も]森田知事が謝罪「おしかりは当然」

 取材に応じたのは、千葉市内の事務用品業者。

 県は、本庁で10万円以上100万円未満の物品を購入する場合、2社以上の業者から見積もりを取り、安い方に発注する決まりを設けている。しかし、業者によると、納入業者らは他社の白紙の見積書を入手し、自社より高い数字を書き込んで、自社の見積書と一緒に出す行為を日常的にしていたという。業者は「見積書は業者の間で融通し合っていた」としている。

 この業者が県の金を預かることをはじめたのは20年ほど前。業者は「他の業者も同様に金をプールしているが、中小企業が多く、返還に応じるとなると大半の業者はつぶれてしまうのでは」と話す。

 一方、すしの件は10年ほど前のことで、県庁の会議で出されたすしの代金の支払いを任され、「後日、事務用品代として請求しろ」と職員に言われたという。業者は「(すしの代金支払いなど)物品納入以外の注文にも応えた際は、手間賃として価格より1割ほど高い金額を請求していた」と説明している。

 県は今後も内部調査を継続し、職員や退職者に不正に使われた公費の返還を求めていくほか、私的流用など悪質なケースは刑事告発も検討していく方針。

107 名無しさん :2009/09/14(月) 22:53:31
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/090914/trl0909142242026-n1.htm
詐欺罪で元職員に有罪判決 千葉県の不正経理
2009.9.14 22:42
 千葉県の不正経理問題に絡み、県から公金約2146万円をだまし取ったとして、詐欺罪に問われた元県農林水産政策課副主査、明石剛誠被告(39)に対する判決公判が14日、千葉地裁であり、向井宣人裁判官は懲役3年、執行猶予5年(求刑懲役4年)を言い渡した。

 向井裁判官は判決理由で「県民からの税金で賄われる貴重な公金を、ほしいままに私物化した悪質な犯行」と指摘した。

 判決によると、明石被告は平成17年1月から19年3月、同課に勤務していた元職員(38)=詐欺罪で1審有罪=と共謀、架空の伝票を作成して事務用品の購入を装い、県から約2146万円をだまし取った。

 だまし取った約2146万円は、県が平成19年度までの5年間に行っていた約30億円の不正経理の一部。明石被告らは週1回以上の頻度で高級料亭に通い、コンパニオンを呼び、1回1人あたり数万円を使っていた

http://sankei.jp.msn.com/region/kanto/chiba/090914/chb0909141754008-n1.htm
【不正経理】全員協議会の開催決定
2009.9.14 17:50
 千葉県議会の酒井茂英議長は14日、各会派代表者会議と議会運営委員会で、不正経理問題について県から説明を求める全員協議会を、18日に開催することを決定した。

 全員協議会には県議会議員全員が参加するほか、森田健作知事ら県執行部が出席。協議会冒頭、森田知事が不正経理問題について議員らに説明し、その後、各会派代表者の質問に応じるという。

 協議会は公開で行われ、議会のホームページ(http://www.pref.chiba.lg.jp/gikai/index.html)でも生中継される。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090914-OYT1T00575.htm
千葉県の公金2150万詐取、元職員に有罪
 架空の物品発注を繰り返し、千葉県の公金約2150万円をだまし取ったとして詐欺罪に問われた千葉市若葉区、元県農林水産政策課副主査、明石剛誠(よしなり)被告(39)の判決が14日、千葉地裁であり、向井宣人裁判官は「県民の税金をほしいままにした悪質な犯行。公務員としての自覚に欠ける」として、懲役3年、執行猶予5年(求刑・懲役4年)の有罪判決を言い渡した。


 この事件などをきっかけに県が内部調査を始め、2003年度〜07年度に約30億円に上る不正経理が行われていたことがわかった。だまし取った約2150万円は、約30億円の一部。

 判決によると、物品購入を担当していた明石被告は05年1月〜07年3月、後任の渡辺快和(よしかず)被告(38)(同罪で懲役3年、執行猶予5年の判決)と共謀。コピー用紙などの事務用品を購入したように装い、上司の副課長らに千葉市内の業者3社の銀行口座へ計79回、2146万円を振り込ませた。

 明石、渡辺両被告は週に1回以上の頻度で職場の同僚数人と高級料亭に通い、コンパニオンを呼んで豪遊を繰り返していた。

(2009年9月14日13時41分 読売新聞)

108 名無しさん :2009/09/15(火) 20:47:01
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/aichi/news/20090915-OYT8T00136.htm

収入総額63億8206万 08年政治資金収支報告書
参院選後、前年比19・5%減
 県選管は15日付の県公報で、県内の政党や政治団体が2008年中に得た収入などを記載した政治資金収支報告書(要旨)を公表する。県選管所管の政党や政治団体のうち、期限(3月末)までに報告書を提出したのは2240団体。前年からの繰越額を除いた収入総額は63億8206万円で、前年から15億4908万円(19・5%)減った。

 県選管は「統一地方選や参院選の翌年で、資金集めの活動が落ち着いたためではないか」としている。

 08年末現在で県選管に届け出のある政党は242団体(前年比5団体増)、その他の政治団体は2255団体(同111団体減)。また、公職の候補者の政治資金を扱う資金管理団体は637団体(同27団体減)。

 収入総額の内訳は、寄付(政党匿名寄付を除く)が25億330万円で全体の39・2%を占めた。このうち政党に対する寄付は13億4531万円で、前年比4億2033万円(23・8%)の減。このほか、党本部と県内支部間の交付金が14億4002万円、事業収入が13億7499万円、党費または会費が9億2570万円だった。

 最も収入の多い政党は自民党(13億7382万円)で、以下、共産党、民主党、公明党、社民党、国民新党と続き、いずれも前年比減。政治団体別では、〈1〉共産党県委員会〈2〉自民党県連〈3〉民主党県連――の順で、上位2団体は22年連続で同じ。

 政治資金パーティーは、前年比7団体増の43団体(政党9、その他の政治団体34)が開催を報告し、収入総額は前年比1億2961万円増の6億6170万円だった。

(2009年9月15日 読売新聞)

109 名無しさん :2009/09/15(火) 21:15:08
http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20090915/CK2009091502000026.html?ref=rank

【愛知】
08年は選挙なく収入大幅減に 政治団体の収支報告
2009年9月15日

 県選管が15日付県公報で公表する政治団体の2008年分収支報告書によると、繰越額を除く収入総額は63億8206万円で、07年比19・5%減った。支出総額も27・8%減の60億7698万円と、参院選に知事選、統一地方選が相次いだ07年とは一転して大きな動きがなかった。一方で衆院選に備える向きも一部でうかがえた。

 【収入・支出】収入のうち、各団体での主力となっている寄付は25億330万円で、前年より31・1%減。下落率は1990年以降、最大となった。続いて本部・支部間の交付金14億4002万円、事業収入13億7499万円、党費か会費9億2570万円など。

 事業収入を除き、いずれも前年より大きく減った。事業収入の10・6%増は、衆院選を意識したとみられる政治資金パーティー収入(計6億6170万円)が24・4%増と伸びたため。

 支出は、経常経費が22億5943万円で20・3%減。政治活動費も31・7%減の38億1754万円で、内訳は多い順に他団体への寄付・交付金(13億5252万円)、機関紙誌の発行その他の事業費(12億4889万円)など。選挙関係費は92%減の5636万円だった。

 【政治団体別の収入額】主な政党別の収入では自民が13億7382万円でトップ。共産、民主、公明、社民の順だったが、自民も含めていずれも前年より減った。前年は倍増だった公明が77・1%減。下げ幅が最も少なかったのは共産で、9・2%減だった。

 収入額が多い25団体のうち、上位2団体は22年連続で同じ顔ぶれで、トップは共産党県委員会、2位が自民党県連。民主党県連は順位を1つ上げて3位となった。

 衆院選に備えるためか、民主党県5区支部は89・8%増で4位。5位に自民党県13区支部(11・6%増)が入り、同15区支部は前年並みの収入だったものの、9位とそれぞれ順位を上げた。

 【政治団体の数】昨年末現在で2497団体。政党は前年より5増えて242団体で、その他は111減の2255団体だった。3月末の期限までに収支報告書を提出したのは2240団体で、提出率は前年より2・3ポイント上がって89・7%。

 (木村靖)

◆主な政党別収支 
【政党名】  【収入】               【支出】  

 自民  13億7382万円(▲18.5%)  13億4135万円(▲22.5%)

 共産  13億4994万円(▲9.2%)   13億 788万円(▲14.3%) 

 民主  7億6864万円(▲10.9%)   6億3926万円(▲29.7%)

 公明  1億1222万円(▲77.1%)   1億2870万円(▲77.4%)

 社民   1511万円(▲18.0%)     963万円(▲56.7%)

国民新   0.2万円(▲99.8%)     127万円(46.7%)

 ※国民新の収入以外は1万円未満切り捨て。カッコ内は前年比。  ▲はマイナス

◆主な政治団体の収入額上位10団体 
【順位(前年)】  【団体名】          【収入】    【前年比】

(1)(1)   共産党県委員会       6億7022万円(▲3.6%) 

(2)(2)   自民党県連          3億5477万円(▲19.9%)

(3)(4)   民主党県連          1億7760万円(▲32.4%)

(4)(23)  民主党県5区支部      1億277万円(89.8%) 

(5)(8)   自民党県13区支部      9812万円(11.6%) 

(6)(3)   公明党県本部         8949万円(▲67.1%)

(7)(6)   県歯科医師連盟        8948万円(▲3.4%) 

(8)(7)   共産党西三河地区委員会  8649万円(▲6.4%) 

(9)(13)  自民党県15区支部      8008万円(0.0%) 

(10)(9)  県医師連盟           7584万円(▲12.9%)

 ※1万円未満切り捨て。カッコ内は前年比。▲はマイナス

110 名無しさん :2009/09/15(火) 21:57:06
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/090915/crm0909151042002-n1.htm
前田元衆院議員に講演料の健康食品会社が十数億円申告漏れ
2009.9.15 10:40
 健康食品販売膾炙「ナチュラリープラス」(東京都港区)が東京国税局の税務調査を受け、タックスヘイブン(租税回避地)のぺーパー会社に利益供与したとして、平成19年8月期までの3年間に十数億円の申告漏れを指摘されたことが15日、分かった。追徴税額は過少申告加算税を含め5億円前後とみられる。

 ナチュラリープラスは19年、マルチ商法業界寄りの発言をしたと指摘された前田雄吉元衆院議員(民主)の資金管理団体に講演料60万円を渡していたことが判明している。

 同社は「国税局とは見解の相違はあったが、自主的に修正申告した。重加算税は課されていない」とコメントしている。

 関係者によると、同社は17年ごろ、タックスヘイブンの英領ジャージー島にある金融会社から100億円の融資を受け、米国と英国の医療研究会社の社債を購入。金融会社には年十数%分の金利を支払い、経費として税務申告していたという。

 だが、税務調査で資金を融資した金融会社がペーパーカンパニーで、融資の金利払いに実体がなく、国税局は支払った金利分が金融会社への寄付金に当たり、損金算入できないと指摘した。

111 名無しさん :2009/09/16(水) 21:48:42
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/090916/crm0909161848018-n1.htm

架空の郵政物件売却話で詐欺 会社役員らを逮捕 警視庁
2009.9.16 18:47
 旧日本郵政公社が所有する官舎の架空売却話を持ちかけ、入札参加料名目で2700万円を詐取したとして、警視庁捜査2課は16日、詐欺の疑いで、東京都新宿区新宿、会社役員、浅倉友利容疑者(61)ら3人を逮捕した。

 同課によると、浅倉容疑者らは「詐欺をした覚えはない」と容疑を否認している。同課は浅倉容疑者らが平成18年12月〜19年10月にかけ、同様の手口で、約20社から約2億7000万円をだまし取ったとみている。

 同課の調べによると、浅倉容疑者らは19年4月ごろ、東京都杉並区内の不動産販売仲介業者社長(51)に「郵政公社が民営化されるので、官舎が売却される。入札にはエントリー料が必要」とうそを言い、計2700万円を振り込ませた疑いが持たれている。

 同課によると、浅倉容疑者らは交渉の際、「郵政に力のある参院議員がいるので、縁故入札ができる」などと話し、信用させていた。詐取した金は、高級外車の購入代などにあてていたという。

112 名無しさん :2009/09/16(水) 23:31:42
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090916/stt0909161955017-n1.htm

7党が政党助成を申請
2009.9.16 19:54
 総務省は16日、衆院選の結果に基づき再算定される平成21年分の政党交付金(助成金)を受け取るため、民主党、自民党、公明党、社民党、みんなの党、国民新党、新党日本の7党が届け出たと発表した。

 改革クラブは、西村真悟氏の落選で政党要件を失ったため、月割り分を受け取る特定交付金の申請をした。制度に反対する共産党は手続きをしなかった。

 再算定された21年分交付金は、すでに交付された分を差し引き、10月と12月に半額ずつ交付される。

113 名無しさん :2009/09/16(水) 23:44:12
http://www.asahi.com/national/update/0916/TKY200909160406.html
http://www.asahi.com/national/update/0916/images/TKY200909160417.jpg

鳩山氏の虚偽献金問題、いまだ多くの疑問(1/2ページ)2009年9月16日23時30分
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 鳩山由紀夫・民主党代表は16日、首相として初めての会見に臨んだ。自らの資金管理団体で発覚した虚偽献金問題について、鳩山氏は「できるだけ正確に、正直にお伝えして理解を深めてもらうよう努力する」と語ったが、いまだ多くの疑問が残ったままだ。鳩山氏と秘書2人はすでに政治資金規正法違反(虚偽記載)容疑で東京地検に告発されており、捜査の行方が新政権を揺さぶる可能性もある。

 会見で、鳩山氏は「国民のみなさまにご理解いただいていないのは事実だと思う。もっと説明を尽くす努力はしていきたい」と強調した。

 朝日新聞の報道で疑惑が発覚した約半月後の6月30日の記者会見で、鳩山氏は「説明責任を果たす」としたが、その後、この問題で十分にメディアの取材に応じていない。朝日新聞は再三にわたって鳩山氏の事務所や担当弁護士に疑問点について問い合わせているが、「必要な時は回答する」などとするだけだ。

 ●なぜこれほどの偽装が必要だったのか

 政治資金規正法は、政治団体が毎年提出する政治資金収支報告書に、5万円を超える個人献金者の名前や住所を記すよう定めている。

 ところが鳩山氏の資金管理団体「友愛政経懇話会」の収支報告書には、既に死亡している人、献金した覚えのない人ら多数が名を連ねていた。

 虚偽記載は05年からの4年間だけで、延べ193人、2177万円分。鳩山氏は収支報告書を修正、05年から07年の3年間で延べ184人の献金者が47人に減った。

 鳩山氏は記者会見で「すべて会計実務担当秘書の独断」としたうえで、「預けていた私の普通預金のお金を献金と装って移し替えた」と説明。報告書から削除した個人献金の総額を鳩山氏からの貸付金として新たに計上した。

 虚偽記載は禁固5年以下、100万円以下の罰金など刑事罰の対象。鳩山氏が秘書の行為を承知していれば、共犯にもなりうる。

 偽装の理由について、鳩山氏は当初「私の個人献金があまりに少ないから、(秘書が)大変だと思ったのだろう」と話したが、個人献金の突出ぶりが報道されると「企業献金がなかなか集まらない焦りでは」と修正した。

 これは事実の確認ではなく、秘書の説明を明らかにしたものでもない。「推測」を語ったにすぎない。

 ●匿名献金

 鳩山氏は、膨大な5万円以下の「匿名献金」についてもまったく説明していない。名前や住所の記載がある5万円超に対し、年間5万円以下は総額だけを記載すればよい。この匿名献金が03〜07年の5年間で2億3千万円あり、個人献金全体の6割を占める。年平均で4600万円は他の政治家を圧倒する。

 ●原資は

 疑惑の焦点は原資だ。虚偽献金について、鳩山氏は自らの預金からと説明したが、報告書の修正後、献金者として名前が残ったのは、親族や秘書などの身内がほとんどだった。なかでも親族2人は毎年欠かさず上限の150万円を献金している。政界では「鳩山ファミリーの資産が虚偽献金や匿名献金に紛れているのでは」とのうわさが絶えない。

 仮に鳩山一族の資産が紛れ込んでいれば、「秘書の独断」で通じる話ではなくなる。献金には税金がかからず、所得税の還付を受ける制度もある。上限枠を超えた部分は贈与とみなされ、課税処分の対象になる。悪質なケースは脱税と判断される。

 鳩山氏自身は、自らの団体に毎年900万〜1千万円の献金をしている。政治家本人に認められる上限に近い。虚偽献金の原資がすべて自分の預金だったとしても、個人献金の上限規定に違反していた可能性が出てくる。(松田史朗、冨名腰隆)

114 名無しさん :2009/09/16(水) 23:52:44
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&amp;k=2009091600965

民主・萩原氏の運動員逮捕=報酬支払いを約束−大阪府警
 先月30日投開票の衆院選で、大阪2区から立候補、当選した萩原仁氏(民主)の運動員が、公示前に別の運動員5人に選挙運動の報酬を支払う約束をしたとして、大阪府警捜査2課は16日、公選法違反(買収約束、事前運動)容疑で、奈良市三条桧町、団体職員川村俊彦容疑者(52)を逮捕した。同課によると、「間違いありません」と容疑を認めているという。
 逮捕容疑は、公示日前の8月中旬ごろ、大阪市内で20〜40代の男女の運動員5人に対し、候補者への投票を呼び掛けるなどの選挙運動の報酬として日当1万5000円を後日支払う約束をした疑い。
 萩原氏は新人候補として、大阪2区と比例代表近畿ブロックから重複立候補し、小選挙区で当選した。(2009/09/16-19:40)

115 名無しさん :2009/09/16(水) 23:53:31
http://mainichi.jp/area/tokushima/news/20090916ddlk36040608000c.html
公選法違反:会社役員を書類送検 衆院選2区・山口氏へ投票依頼か /徳島
 衆院選徳島2区に立候補、比例で復活当選した自民党の山口俊一氏への投票を依頼し有権者を飲食接待させた容疑で会社員が公職選挙法違反容疑(買収、事前運動)で逮捕された事件で、県警捜査2課と三好署は15日、同容疑で同町大川持の会社役員の男性(78)を徳島地検に書類送検した。県警は男性を事件の首謀格とみているが、高齢で逃亡の恐れもないなどとして、逮捕は見送った。

 逮捕容疑は、公示前の7月下旬ごろ、同町の集会所で、二十数人に投票や投票のとりまとめなどの選挙運動を依頼。その報酬として、1人当たり二千数百円相当の酒食を提供した、としている。

 この事件では1日に同町柴川、会社員、森公明容疑者(67)が同容疑で逮捕されている。男性は、森容疑者の所属する会社の役員といい、酒食代も男性が私費を出していたとみられる。男性は容疑を認めているという。【深尾昭寛】

116 名無しさん :2009/09/16(水) 23:54:05
http://mainichi.jp/area/ibaraki/news/20090916ddlk08040169000c.html
永岡氏派選挙違反:坂東市議会、渡辺市議の辞職認める 公選法違反容疑で逮捕 /茨城
 8月末の衆院選を巡り坂東市議の渡辺利男容疑者(41)=同市大崎=らが公職選挙法違反(買収)容疑で県警に逮捕された事件で、坂東市議会は15日の本会議で、渡辺容疑者から提出された辞職願を全会一致で同意した。

 渡辺容疑者は、衆院選で7区から立候補した永岡桂子氏(自民、比例で復活当選)の選挙活動に従事。逮捕容疑は、永岡氏への投票を依頼するなど選挙活動の見返りに、先月23、24の両日、自ら社長を勤める人材会社の社員、北村周治容疑者(40)=同法違反(被買収)容疑で逮捕=に現金2万円を渡したとしている。

 渡辺容疑者は14日、弁護士を通じ、「一身上の都合」を理由とする辞職願を市議会議長に提出、受理されていた。【宮本寛治】

117 名無しさん :2009/09/17(木) 22:37:21
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20090917k0000e040038000c.html

政治資金:事務所費33%減…政調費で充当 不透明さ増す
 東京都選挙管理委員会は17日、都選管に届け出のあった政党・政治団体の08年分の政治資金収支報告書を公表した。3748団体の総収入は135億2400万円で07年の177億1600万円から23.7%減少し、1986年以降では最も低い総収入額。個人からの寄付も総額32億4200万円で07年の54億3400万円から40.3%減った。07年は統一地方選と参院選があったが08年は大型選挙がなかったためとみられる一方、都選管は「景気の低迷も影響した」とみている。

 東京都議会議員の政治団体が08年の政治資金収支報告書に計上した「事務所費」の総額が前年の3分の2に減っていることが毎日新聞の調べでわかった。都が支出する「政務調査費(政調費)」の使途基準が改定され、事務所賃料の一部を政調費で賄ってもよいとする規定が盛り込まれたのが要因とみられるが、一挙にゼロになるなど基準を超えた政調費の使い方が疑われるケースもあり、資金の流れは不透明さを増している。

 都選管が公表した08年分の収支報告書のうち、7月の改選前に現職だった都議が資金管理団体として届けている政治団体91件分を集計した。事務所費の総額は3581万円で、07年分の5344万円から33%減った。

 都議会は昨年、都議1人につき月60万円が会派に支給される政調費の使途基準を改定。後援会など政治団体の事務所でも、都議が政務調査活動に使っている場合、2分の1を上限に政調費を充てることができるとする規定を設けた。その結果、事務所費の一部を政調費で賄うケースが増え、政治団体の事務所費計上額が減ったとみられる。

 しかし、事務所費の減り方が2分の1を大幅に超えたうえ、その理由が明確でないケースが複数あった。民主党のある都議の政治団体は144万円からゼロに。この都議は「ゼロはおかしいので調べてみるが、(会計処理の)ミスかもしれない」と釈明する。別の民主都議の場合は200万円から48万円に減った。「家賃の一部を政調費から出すようになったが、48万円になったことは知らなかった。会計の担当者に任せている」と話した。

 公明党のある都議の団体は141万円から49万円に。「家賃のほかガスや電気代にも政調費を充てられるようになったから」と説明するが、政調費の使途基準は事務所費として支出できる項目に光熱水費を含んでいない。

 都議会の政調費は09年度分から1円以上の領収書を使途の報告書に添付することになっているが、08年度分まではこの義務がない。都の議会局は「議員が説明する実態に基づいて政調費を充てることになっている」と話している。【江畑佳明、真野森作】

118 名無しさん :2009/09/17(木) 22:48:28
http://www.asahi.com/national/update/0917/TKY200909170242.html

先物団体、民主に献金増 営業停止処分の企業幹部が資金2009年9月17日15時17分
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 違法な顧客勧誘などで営業停止処分を受けた商品先物取引企業の幹部らが支援する政治団体が、08年に国会議員らに計806万円を献金していたことが17日、東京都選挙管理委員会が公表した政治資金収支報告書でわかった。献金総額が大幅に減る中、民主党側への献金額は微増しており、「民主シフト」を進めていることがうかがわれる。

 この政治団体は「平成の会」。代表は、東京コムウェル(東京都豊島区)など先物企業4社を中核とする業界グループの元会長(74)が務めている。信用調査会社などによると、4社のうち2社は07年と08年に計3回、顧客トラブルを隠したなどとして国の営業停止処分を受けている。

 同会の政治資金収支報告書によると、自民党の議員・派閥への献金は計641万円で全体の約8割。前年と比べ368万円の大幅減だった。一方、民主党は95万円で同14万円増。全体の献金額は07年の1196万円から390万円減ったが、民主側への献金は維持している格好だ。

 献金先を見ると、当時の現職国会議員24人と前職だった3人、政党など5団体。旧大蔵、通産両省、農水省など先物業界を監督する省庁の関係議員が目立つ。

 自民党では、旧通産省で政務次官だった中川秀直氏に80万円、旧通産省出身の西村康稔氏に20万円、同省出身の町村信孝氏に6万円など。民主党は仙谷由人・行政刷新会議担当相に10万円、旧大蔵省出身の平岡秀夫氏に30万円、党の「次の内閣」財務相だった中川正春氏に20万円、同国土交通相の樽床伸二氏に15万円、党本部に20万円だった。08年は国民新党に所属し、今年夏に民主党に移って衆院選で当選した小林興起氏にも50万円を献金していた。

 献金は大半が政治資金パーティー券の購入やセミナー参加費だった。

 同会代表は献金の背景について、「07年の参院選以降、民主党は力を増した。献金すれば議員に業界の話を聞いてもらえる」と説明。民主党が飛び込み営業の規制を主張してきたことに触れ、「民主は先物取引業界に厳しいが、必要な業界だと理解してもらわないと困る」と話した。

 平岡氏は代表にパーティー券購入を頼んだことを認めたうえで、「悪質な先物取引で被害を受けた人のことまで思いが至らなかった。返還も検討する」と述べた。仙谷氏は「先物取引業者でつくる会とは知らなかった。業界側に立って(関係省庁への発言を)やったことはない」と話している。

119 名無しさん :2009/09/17(木) 22:56:44
金持ち共産、貧乏民主。

http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20090917AT1G1700B17092009.html

政治資金、08年分の収入が前年比23.7%減 都選管
 東京都選挙管理委員会は17日、主に都内で活動する政党や政治団体の2008年分の政治資金収支報告書を公表した。報告書を提出した3750団体の年間収入は07年に比べ41億9200万円(23.7%)減の135億2400万円で、統計が残る1989年以降最も低かった。07年には参院選や統一地方選が実施され資金集めが活発だったが、08年は大型選挙がなかったことが影響した。

 収入の内訳は「寄付」が51億8200万円(前年比35.9%減)で、全体の38.3%を占め最多。次いで「政党の本部支部からの交付金」が42億8400万円(同20.0%減)だった。

 政党別の収入総額は共産が40億5400万円で最も多かった。そのほかの党は▽自民28億1600万円▽公明7億1000万円▽民主6億9400万円▽社民8800万円▽国民新600万円▽新党日本400万円。(18:01)

120 名無しさん :2009/09/17(木) 23:22:37
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&amp;k=2009091701132

衆院選の運動員に未成年=公選法違反容疑で男逮捕−岐阜県警
 先月30日投開票の衆院選で、岐阜4区から初当選した民主党の今井雅人氏陣営の運動員として未成年を使い、報酬を支払ったとして、岐阜県警捜査2課などは17日、公選法違反(日当買収、未成年者使用)の疑いで、自営業、伊藤幸一容疑者(40)=同県多治見市滝呂町=を逮捕した。同課によると、容疑を認めている。
 逮捕容疑は、公示後の8月下旬ごろ、同県可児市内で自転車に乗って手を振りながら移動するなどの選挙運動に、多治見市内のアルバイト少年(19)を使い、報酬として現金数千円を供与したなどの疑い。
 今井氏は、小選挙区で落選したが、重複立候補した比例代表東海ブロックで復活当選した。(2009/09/17-23:09)

121 とはずがたり :2009/09/18(金) 20:43:51
民主2新人提出遅れ
東京10区・江端氏比例東京・川島氏「衆院選忙しく」
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tokyo23/news/20090918-OYT8T00084.htm?from=navr

 8月の衆院選で、都内の小選挙区と比例東京ブロックで当選した42人のうち、民主党の新人議員2人の政治団体が、2008年分の政治資金収支報告書を期限内に提出しなかったことが分かった。このため、これらの収支報告書は、17日に都選挙管理委員会が一斉公開した報告書に含まれなかった。両議員の事務所は「選挙で忙しかった」などと釈明しているが、都選管は「期限は守るもので、理由にならない」と指摘している。

 報告書を期限内に提出しなかったのは、東京10区で当選した江端貴子議員の資金管理団体「貴政会」と、比例東京ブロックで当選した川島智太郎議員の資金管理団体「政治経済研究クラブ『ともの会』」など3団体の計4団体。

 政治資金規正法は、政治団体の1年間の収支報告書を、翌年3月末までに提出するよう義務付けている。しかし、江端議員の資金管理団体は、報告書を今月10日まで出さなかった。江端議員の事務所は「都選管から直せと言われて遅れた。選挙も忙しかった」と釈明している。

 また、川島議員の3団体は、都選管から督促を受けた後の今月17日まで提出を怠っていた。事務所は「衆院選もあり、放置していた。大変申し訳ない」と謝罪している。

 都選管は「書類不備による再提出も見込んで、提出期限を翌年3月末に設けており、理由にならない」と指摘している。公開時期について都選管は「できるだけ早くしたい」としているが、それまで有権者は、これらの政治団体の収支を確認することはできない。
(2009年9月18日 読売新聞)

122 名無しさん :2009/09/18(金) 20:46:04
年度が拡大。

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&amp;k=2009091800940

08年度にも8000万円=千葉県不正経理、使途不明は350万円
 千葉県で発覚した約30億円に上る不正経理問題で、調査対象外だった2008年度に8000万円余りの不正があることが18日明らかになった。このうち350万円余りは私的流用の疑いもある使途不明金だった。同日の千葉県議会全員協議会で県の代表監査委員が明らかにした。
 県は今月9日、07年度までの5年間の文房具代など消耗品への支出計約65億円を調査した結果、半分近くの約30億円で不正経理が見つかったと発表していた。(2009/09/18-19:58)

123 名無しさん :2009/09/18(金) 22:28:55
http://mainichi.jp/area/tokyo/news/20090918ddlk13010236000c.html

政治資金報告書:08年、収入最低の135億円 前年比23.7%減 /東京
 ◇景気後退を反映
 都選挙管理委員会が17日に公表した08年分の政治資金収支報告書では、景気の後退を反映し、政治資金の減少が顕著に表れた。大型選挙がなかったことも寄付金などの減少につながったとみられるが、収入総額が1986年以降で最低という数字は異例だ。

 公表された3748団体の08年の収入の総額は135億2400万円で、前年の177億1600万円から23・7%減少した。1984年に119億3100万円、85年に133億6500万円と推移した後、86年からは07年まで140億円を下回った年はなかった。政党支部の収入は83億7200万円で前年比25%減、その他の政治団体は51億5200万円で21・5%減った。

 収入のうち、寄付は51億8200万円と前年の80億8700万円から35・9%減った。中でも個人からの寄付は32億4200万円で前年の54億3400万円から40・3%減少している。政治団体からの寄付は14億8400万円(前年比28・7%減)、法人などからの寄付は4億5500万円(同20・4%減)だった。

 政治資金パーティーの収入は9億6100万円で、前年の10億5900万円から9900万円減った。政治資金パーティーを開催した団体数も108から96に減っている。

 支出の総額も135億6900万円で、85年以降の最低額となった。政党支部は85億7900万円で前年比21・7%減、その他の政治団体は49億9000万円で25%減だった。07年に統一地方選と参院選があったのに対し、08年には大型選挙がなかったため、選挙関係の支出は15億2600万円から5200万円に減っている。

 政党別の収入は、共産党40億5400万円(前年比8・2%減)▽自民党28億1600万円(同20・5%減)▽民主党6億9400万円(同16・4%減)▽公明党7億1000万円(同67・1%減)▽社民党8800万円(同37・8%減)。

 石原慎太郎知事に関連する政治団体のうち、都選管が所管している「東京から日本を変える会」と「『NO』と言える東京をつくる会」はいずれも収入がなかった。【鮎川耕史】

==============

 ◆5000万円以上の収入があった政治団体

順位   団体名             08年分  07年分

 (1) 東京都医師政治連盟       22328 29980

 (2) 東京都不動産政治連盟      16398 22059

 (3) 東京都薬剤師連盟        13011 13710

 (4) 東京都歯科医師連盟       11592 12779

 (5) 東京・生活者ネットワーク    10208 12045

 (6) 全日本不動産政治連盟東京都本部 10132 13444

 (7) 東京税理士政治連盟        7984  8059

 (8) 全国農業者農政運動組織連盟    7008 12718

 (9) 太田あきひろ後援会        6555  2413

(10) 菅直人を応援する会        6482  4315

(11) フォーラム・フロンティア     5881  5037

     (伊藤達也前衆院議員)

(12) 博文会(下村博文衆院議員)    5178  3985

 ※政党以外。単位は万円。1万円未満切り捨て

〔都内版〕

124 名無しさん :2009/09/18(金) 22:44:42
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/saitama/news/20090917-OYT8T01257.htm

政治資金 収支とも24%減  昨年分49億円 大型選挙なく

 県選挙管理委員会は18日付の県報で、県内で活動する政治団体の2008年分の政治資金収支報告書を公表した。収入は49億6000万円(前年比24・2%減)、支出は49億5800万円(同24・3%減)となり、ともに過去10年間で最低となった。県選管は、統一地方選、参院選、知事選が重なった前年(07年)と比べ、大型選挙がなかったことが影響したとみている。

 報告書は、対象の2523団体のうち1955団体が提出した。公表率は77・5%で、前年(76・5%)より微増した。政党支部では、自民党の埼玉県軍恩、ときがわ、蓮田、妻沼、和光の5支部と国民新党の参議院埼玉県第1支部が未提出だった。

 収入は、1997年以来11年ぶりに50億円を下回った。内訳は、寄付が18億9300万円(前年比36・1%減)、交付金収入が17億5000万円(同19・1%減)、党費・会費が7億9600万円(同5・7%減)で、寄付の4割近い減少が目立った。

 寄付の内訳を見ると、個人が11億4500万円(同39・5%減)、政治団体が5億6600万円(同35・8%減)、企業・団体献金が1億8200万円(同4・8%減)となった。

 一方、支出の内訳は、政治活動費が28億9500万円(同32・0%減)、事務所費や光熱費など経常経費が20億6300万円(同10・0%減)だった。

 政治資金パーティーを開催した政党と政治団体は、前年より5団体少ない14団体。これらの団体の収入総額は2億1700万円で、前年より3300万円少なかった。

 政党の収入総額は33億700万円(同21・9%減)で、新党日本以外は軒並み減少した。トップは共産党の15億9800万円(同11・3%減)で、以下、自民党9億7800万円(同11・1%減)、民主党5億2000万円(同9・0%減)、公明党1億7500万円(75・2%減)と続いた。

   ■収入 民主が自民上回る

 県選出の衆参両院議員31人(2008年末時点、比例選出を含む)の収入を見ると、07年は7月の参院選で当選した3人がトップ5に入ったが、今回はトップ10をすべて衆院議員が占めた。31人の平均は3843万円で、選挙で大幅増となった07年より740万円下がった。

 自民、民主両党県連の収入総額を比較すると、民主党は1億1205万円で、自民党の1億513万円を上回った。

 08年は、政治団体の主な収入源となる寄付が、全体で4割近く減少。こうした中、民主党側では、小口からこつこつと寄付を集める議員のほか、落選中に事務所スタッフらをまかなうため大口の寄付を受け、巻き返しを図った議員もあった。

 収入が5位で、民主党トップの武正公一衆院議員は、政党支部長として1132万円の寄付を受けたが、その4割近くは毎月5000〜2万5000円ずつの寄付だった。後援会では、月ごとに500円を寄付する人もおり、少額を幅広く集めたようだ。

 05年の前回選で落選し、先月の衆院選で返り咲きを果たした同党の石田勝之衆院議員は、08年の収入の合計が約7600万円で、武正氏を上回った。石田氏の収入の約8割は寄付。事務所の関係者は、「浪人中でも秘書やスタッフを雇うため、個人や企業にお願いに回った」と説明している。

 【集計の方法】 読売新聞は、県選出の衆参両院議員(比例選出を含む)の収支状況を分析するため〈1〉各議員の資金管理団体〈2〉議員が代表を務める政党支部(県連や県本部は除く)〈3〉資金の出入りがあり関係が深いと見られる政治団体――を合算して集計した。

 対象は、2008年12月末時点で現職だった自民党19人(衆院17、参院2)、民主党10人(衆院7、参院3)、公明党1人(参院1)、社民党1人(衆院1)の計31人。共産党は、党中央・地方委員会で会計処理し、議員個人が資金管理団体などを持たないため、対象外とした。

(2009年9月18日 読売新聞)

125 名無しさん :2009/09/18(金) 22:45:10
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/yamagata/news/20090917-OYT8T01307.htm

政治資金、収入支出とも減
昨年分県規模の選挙なく
 県選管は18日付で、2008年分の政治資金収支報告書を公表した。県選管に届け出た政党と資金管理団体、その他政治団体の収入の合計(前年繰り越し分を除く)は13億3038万円で、07年比で10・1%減った。支出の合計は12億6649万円で、同22・8%減った。07年は統一地方選と参院選が重なり収入・支出とも増えたが、08年は全県規模の選挙がなかったことが背景にあるとみられる。

 昨年12月31日での県選管届け出分の政治団体数は、支部などの政党が133団体、資金管理団体が156団体、その他政治団体が657団体の計946団体。

 収入は、政党が8億6180万円(07年比11・2%減)、資金管理団体が1億4647万円(同9・5%増)、その他政治団体が3億2211万円(同14・2%減)。支出は、政党が8億4488万円(同22・3%減)、資金管理団体が1億3861万円(同3・0%減)、その他政治団体が2億8300万円(同31・2%減)だった。

 収入を政党別にみると、最も多かったのは自民党の4億38万円で、前年比1・1%減。共産党2億7368万円(同8・1%減)、民主党9001万円(同30・6%減)、社民党6429万円(同10・4%減)、公明党3345万円(同49・5%減)の順となった。個人からの寄付は、民主党が1303万円で07年比で31・2%増やしたほかは軒並み減らし、自民党は2714万円で同11・0%減だった。

 支出は、自民党3億9206万円、共産党2億7107万円、民主党8803万円、社民党5781万円、公明党3586万円。いずれも前年比で減らした。

 政党以外で収入が1000万円を超えたのは10団体。ネクスト山形47の会(斎藤弘・前知事の資金管理団体)の4395万円が最多で、県医師連盟2549万円、さいとう弘後援会1955万円、天信会(山本信治天童市長の資金管理団体)1850万円、近藤洋介後援会1816万円の順。吉村知事の知事選での支援母体となった「チェンジ!やまがた」は1580万円。

 県選管は改正政治資金規正法の施行に伴い、18日午前5時に政治資金収支報告書をインターネットで公開する。一方で県公報の報告書要旨は作成しなかった。

(2009年9月18日 読売新聞)

126 名無しさん :2009/09/18(金) 23:51:40
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20090919k0000m040045000c.html
西松建設違法献金:小沢氏秘書の公判前手続き30日実施
 小沢一郎・民主党幹事長の公設第1秘書で、西松建設の違法献金事件で政治資金規正法違反(虚偽記載など)に問われた大久保隆規被告(48)について、東京地裁(登石郁朗裁判長)は18日、第1回公判前整理手続きを30日に行うことを決めた。整理手続きでは争点を整理し、公判日程や提出する証拠を決める。大久保被告側は起訴内容を否認する方針。【安高晋】

http://www.47news.jp/CN/200909/CN2009091801000782.html
小沢氏秘書公判、30日協議 西松建設事件で東京地裁
 西松建設の巨額献金事件で、東京地裁(登石郁朗裁判長)は18日、小沢一郎民主党幹事長の公設第1秘書で資金管理団体「陸山会」の会計責任者大久保隆規被告(48)=政治資金規正法違反の罪で起訴=について、公判前整理手続き第1回協議を30日に行うことを決めた。

 断続的に協議を重ね、争点や証拠を絞り込んで公判期日を決定する。大久保被告は公判で無罪を主張し争う方針。

 起訴状によると、大久保被告は2006年10月ごろ、実際は西松建設からの企業献金なのに、ダミーとされる二つの政治団体名義で計300万円を陸山会などの口座に受領。03〜06年には計3500万円の献金を受けたのに、政治資金収支報告書に団体からの献金と偽って記載した、としている。

2009/09/18 18:35 【共同通信】

127 名無しさん :2009/09/18(金) 23:53:02
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20090918k0000e040074000c.html

小泉進次郎氏:団体収入の99%は元首相側の寄付

小泉進次郎氏 8月の衆院選神奈川11区(横須賀市など)で初当選した自民党の小泉進次郎氏(28)を後援する政治団体「小泉進次郎同志会」の総収入の約99%は、父純一郎元首相の資金管理団体の寄付だったことが、県選挙管理委員会が18日公表した08年政治資金収支報告書から分かった。一方、対抗馬となった民主党の横粂(よこくめ)勝仁氏(28)は党支部のために自腹を切っており、世襲候補との資金力の格差が浮き彫りになった形だ。【木村健二】

 小泉進次郎同志会は08年10月に県選管に設立の届け出があり、08年の収入は355万円だった。うち350万円は同10〜12月に3回に分けて純一郎氏の資金管理団体「東泉会」が寄付し、残る5万円は個人献金だった。

 さらに進次郎氏は08年秋、純一郎氏の後継として自民党県第11選挙区支部の代表にも就任。支部には繰越金約2630万円のほか、08年は約2533万円の収入もあった。政治団体の代表交代は名義変更だけで、相続税などは課税されない。

 一方、横粂氏は愛知県出身で11区にとっては落下傘候補。代表を務める民主党県第11区総支部に08年12月、借入金として100万円を拠出した。総支部の他の収入は党本部からの交付金100万円、党費など約36万円しかなく、収入の約42%を自己負担して選挙準備に臨んでいた。

 11区は進次郎氏が15万893票を獲得、横粂氏に5万票以上の大差をつけて当選した。比例南関東ブロックで復活当選した横粂氏は「新人の中でも政治資金には苦労してきたと思う。将来は企業・団体献金を禁止し、インターネットなどによる小口の個人献金を増やすべきだ」と話す。民主党は衆院選のマニフェスト(政権公約)に国会議員の世襲禁止や政治資金を取り扱う団体を親族に引き継ぐ行為の禁止をうたっている。

128 名無しさん :2009/09/19(土) 00:05:11
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&amp;k=2009091801089
落選候補の出納責任者ら逮捕=佐藤健治氏陣営、買収容疑−北海道警
 衆院選で運動員に選挙運動の報酬として計約200万円を渡したとして、北海道警捜査2課などは18日、公選法違反(運動員買収)容疑で、北海道8区から無所属で立候補し落選した佐藤健治氏(52)陣営の出納責任者山本和生容疑者(31)=函館市深堀町=と、現金を受け取った運動員6人の計7人を逮捕した。
 佐藤氏は佐藤孝行元総務庁長官の次男。
 逮捕容疑では、山本容疑者は7〜8月、佐藤氏を当選させる目的で、陣営の運動員6人に、戸別訪問などの選挙運動をした報酬として、複数回にわたり現金計約200万円を渡した疑い。(2009/09/18-23:29)

http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2009091800222&amp;genre=C1&amp;area=S00
公選法違反で略式起訴
大津区検
 大津区検は18日、公選法違反(買収)で米原市上野、自営業堀江一三容疑者(58)を略式起訴した。大津簡裁は同日、罰金30万円の略式命令を出し、堀江被告は即日納付した。

 略式命令によると、堀江被告は、衆院選滋賀2区で当選した民主党の田島一成さんを当選させる目的で、長浜市内の飲食店で8月7日、知人2人に投票や投票のとりまとめなどを依頼、報酬として飲食の接待をし、20日にも同じ飲食店で男性3人を接待した。

http://www.47news.jp/CN/200909/CN2009091801001024.html
古賀氏の運動員に略式命令 罰金30万円
 久留米区検は18日、知人26人に酒や食事を振る舞って投票を呼び掛けたとして、公選法違反(買収など)の罪で、衆院選福岡7区で当選した古賀誠氏(自民党)陣営の運動員で農業の男性(52)=福岡県広川町=を略式起訴した。久留米簡裁は罰金30万円の略式命令を出し、男性は即日納付した。

 起訴状によると、男性は昨年11月、自宅倉庫で、古賀氏への投票や投票を取りまとめる報酬として1人当たり約2800円分の酒や食事で14人を接待。今年6月には、1人約2300円分の酒や食事で12人を接待したとしている。

2009/09/18 21:01 【共同通信】

129 名無しさん :2009/09/19(土) 00:06:52
http://www.sponichi.co.jp/society/flash/KFullFlash20090918104.html
前原氏支援で投票管理者に罰金50万円
 京都区検は18日、衆院選の京都2区から立候補し、当選した民主党の前原誠司氏への票の取りまとめの見返りに飲食接待をしたとして、公選法違反(投票管理者による供応)の罪で京都市東山区清水2丁目、田中博武会社役員(64)を略式起訴した。

 京都簡裁は罰金50万円の略式命令を出し、即日納付された。

[ 2009年09月18日 18:15 ]

http://mainichi.jp/area/kagoshima/news/20090918ddlk46040570000c.html
公選法違反:衆院選2区で4人買収、容疑で徳田派2人逮捕 /鹿児島
 県警捜査2課と徳之島署は17日までに、衆院選鹿児島2区で当選した自民の徳田毅氏派運動員2人を公職選挙法違反(現金買収)の容疑で逮捕した。容疑を認めているという。

 逮捕されたのは徳之島町亀津、無職、勝大(26)と、同町亀徳、アルバイト、沢義人(21)の2容疑者。

 逮捕容疑は、2人は共謀して、8月下旬、徳之島町内で、知人の男女4人(いずれも20代)に徳田氏に投票した報酬としてそれぞれ現金数千円ずつ、計数万円を渡した、とされる。報酬を受け取った4人も、事実関係を認めており、同法違反(受供与)容疑で書類送検する方針。

http://www.chunichi.co.jp/article/national/news/CK2009091802000160.html
岐阜4区今井氏派の運動員を逮捕 日当買収の疑い
2009年9月18日 紙面から

 衆院選岐阜4区で立候補し、比例代表で復活当選した民主党の今井雅人氏(47)の選挙運動に同行した未成年に報酬を渡したなどとして、岐阜県警捜査2課と可児署は17日、公職選挙法違反(日当買収、未成年者使用)の疑いで運動員の同県多治見市滝呂町、ポスティング業伊藤幸一容疑者(40)を逮捕した。

 逮捕容疑では、8月下旬、多治見市内の少年(19)と同県可児市内の男性(20)に自転車で街宣する候補者に同行すれば数千円の報酬を支払うと約束し、2人のうち少年には実際に現金数千円を9月初旬に渡したとされる。容疑を認めている。

 「若い人が必要なので集めてほしい」と陣営関係者から頼まれ、自分の仕事のアルバイトをしたことがある2人を誘ったという。

 今井氏は本紙の取材に「きれいな選挙をしよう、法律に基づいてやろうと言っていたので驚いている。報酬を渡すなんて考えられない。事実とすれば遺憾」と話している。

130 名無しさん :2009/09/19(土) 00:08:45
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/090917/crm0909171836030-n1.htm
【09衆院選】谷垣氏支援で、買収の男に罰金15万円 舞鶴簡裁
2009.9.17 18:31

このニュースのトピックス:自民党
 舞鶴区検は17日、衆院選の京都5区から立候補し、当選した自民党の谷垣禎一氏への票の取りまとめを依頼し現金を渡したとして、公選法違反(買収)の罪で京都府舞鶴市大内野町、無職、千歳嘉四郎容疑者(71)を略式起訴した。

 舞鶴簡裁は罰金15万円の略式命令を出し、千歳被告は即日納付した。

http://mytown.asahi.com/tokushima/news.php?k_id=37000000909160002
供応買収の共犯容疑で書類送致
2009年09月16日

 衆院選徳島2区に立候補し、比例四国ブロックで復活当選した山口俊一氏(自民)を当選させるために飲食接待をしたとして、県警は15日、建設会社の男性役員(78)=三好市山城町大川持=を公職選挙法違反(供応買収、事前運動)の容疑で徳島地検に書類送致したと発表した。容疑を認めているという。


 県警によると、男性は森公明容疑者(67)=同容疑で逮捕=と共謀し7月下旬、三好市山城町の集会所に有権者二十数人を集め、山口氏への投票と票のとりまとめを頼み、1人あたり2千円余りの食事やビールを提供した疑いが持たれている。

131 名無しさん :2009/09/19(土) 09:40:37
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kanagawa/news/20090919-OYT8T00140.htm

政治資金純収入73億円昨年2割減
 県選管は18日、県内の政治団体が提出した2008年分の政治資金収支報告書を公表した。提出した1938団体の純収入額は、計約72億9468万円で、前年の07年より約18億4267万円(20・2%)減った。県選管は、08年は大型選挙がなかったことが、参院選や統一地方選があった07年より大幅に減った理由だとみている。

 ■政党

 政党301団体(支部などを含む)の純収入額は、計約43億730万円で、前年比14・8%減。

 収入の内訳では、本部・支部からの交付金が40・0%を占めた。次いで、寄付収入(39・8%)、政治資金パーティーや機関誌発行などの事業(8・3%)の順で多かった。

 政党別の純収入額は、自民が約18億3248万円でトップ。共産(約13億8540万円)、民主(約6億1703万円)、公明(約4億2570万円)、社民(約4062万円)、国民新(約606万円)の順だった。

 ■パーティー

 活動資金を確保するために政治団体が開催した政治資金パーティーは62団体により計89回行われた。収入総額は約5億4272万円だった。

 このうち、事業収入が1000万円以上のパーティーは15団体が1回ずつ開催していた。自民党県連や同党横浜市連が主催したほか、松沢知事や中田宏・前横浜市長、阿部孝夫川崎市長系の政治団体が大規模なパーティーを開いていた。

 ■未提出団体

 県選管に届け出ている2118の政治団体のうち、今年3月末の期限内に収支報告書を提出したのは91・5%で、提出率は前年より3ポイント上昇した。

 国会議員関係の団体では、自民党の鈴木馨祐・前衆院議員の後援会や代表を務める政党支部の提出が遅れ、公表されなかった。

 前年度は460万円の純収入があった新党日本の1団体も提出が遅れたため純収入は不明だった。

(2009年9月19日 読売新聞)

132 名無しさん :2009/09/19(土) 09:50:08
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/miyagi/news/20090918-OYT8T01266.htm

政治資金 収入が大幅減
昨年分 国政選挙なし影響
 県選管は18日、2008年分の政治資金収支報告書を公表した。県選管所管の6政党と政治団体の収入総額は24億5553万円で、前年比15・8%減だった。統一地方選や参院選があった07年に対し、08年は国政選挙がなかったためとみられる。

 報告書によると、収入のうち、献金総額は6億6275万円(前年比28・5%減)。個人献金は3億8911万円(同36・3%減)、企業・団体献金は4842万円(同35・8%減)と、いずれも3割超の減少となった。一方、政党の収入総額は15億302万円(同10・3%減)。このうち、党本部などからの交付金は6億7979万円(12・5%減)。献金の内訳をみると、個人からは2億5567万円、企業・団体は4841万円だった。

 その他の政治団体は、収入総額1000万円以上の団体が17団体で、前年より4団体減った。最も収入が多かったのは県医師連盟の7741万円。会費で3452万円集めたほか、前年からの繰越金が2519万円あった。次いで、「中野正志後援会」が6936万円。仙台市医師連盟、県歯科医師連盟など医師会の政治団体も上位を占めた。

 政治資金規正法で義務づけられた期限(3月31日)に収支報告書を提出した団体は、県選管に届け出ている全1401団体のうち1210団体。提出率は86・4%で、前年を1ポイント下回った。

(2009年9月19日 読売新聞)

133 名無しさん :2009/09/19(土) 17:41:42
http://mytown.asahi.com/chiba/news.php?k_id=12000000909190001

県不正経理 業者の責任問う声も相次ぐ
2009年09月19日

県の不正経理問題を巡って18日にあった県議会全員協議会で、県の監査委員は、08年度の不正経理額を新たに明らかにした。また以前、内部告発の文書が届けられたが、県が調査していなかったことも分かった。
森田知事は「県民、議員の皆様にあらためてお詫び申し上げる」と陳謝し、再発防止策として、知事直轄のコンプライアンス担当組織や監察組織を設置し、年度ごとに調査や職員の研修を実施することなどを挙げた。また同日から、納品書の受け取り、保管を義務づけたことなどを報告した。「県庁の土壌にメスを入れる。膿を出し切る」と決意を表明した。
さらに全員協議会で、議員の質問により、幾つかの新たな事実が判明した。
プール金が1千万円以上あったのは農林水産部と県土整備部の計12部署だった。また、プール金の総額は、03年度当初に3億4500万円だったが、06年度末に4億9400万円まで増加し、現在は4億1800万円となっているという。
「生え抜き」の石渡哲彦副知事に対して「以前から知っていたのか」「(県職員が県職員を接待する)県の接待費にも使われていたのでは」との質問があった。石渡副知事は「今回の調査まで知らなかった。県、県接待の存在は否定はできない」と話した。
また、97年に匿名の内部告発文書が県や政党などに届けられたものの、県が調査をしなかったことも判明した。告発は県のさまざまな部署で「空伝票による裏金づくり」が行われているという内容。議会で共産党が当時の沼田武知事に問いただしたが、文書が匿名であったことなどを理由に調査しないと答えたという。
各会派からは業者の責任を問う声もあり、業者名公表などを求める声も上がった。
森田知事は全員協議会後、「県職員と業者とのパワーバランスもあると思う。外部委員の先生の意見を聞きながら考えたい」と話した。

134 名無しさん :2009/09/19(土) 17:42:16
http://mainichi.jp/area/chiba/news/20090919ddlk12040222000c.html

県不正経理:昨年度も8000万円 うち350万円は使途不明金 /千葉
 県庁で発覚した計約30億円(03〜07年度)の不正経理問題で、08年度も約8000万円の不正経理があったことが分かった。監査委員が18日、県議会全員協議会で明らかにした。

 監査委員は定期監査の一環で、全部署を対象に消耗品費約10億円分を調査。うち約8000万円が「預け」などの不正経理で、約350万円は私的流用の疑いもある「使途不明金」だったという。県費詐取容疑で職員が逮捕された事件を受け、業者から帳簿の提出を求める監査方法に切り替えていた。25日に詳細を明らかにする。

 森田健作知事は「こういうことを二度と起こさないと決意を新たにしたい」と話した。

 不正経理問題を受け、民主党県議団は18日、「情報提供窓口」(ファクス043・302・7720)を設置した。県議会の市民ネット・社民・無所属は「議会への資料提供拒否があった」として森田知事に抗議文を提出。共産党県議団も「県当局に猛省をうながす」との声明を出した。【倉田陶子】

135 名無しさん :2009/09/19(土) 17:43:18
http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/20090919/CK2009091902000071.html

【千葉】
県不正経理問題 『法令順守の意識欠如』 業者側の処分なし
2009年9月19日

全員協議会で、県の不正経理問題について説明する森田健作知事=県議会で


 県の不正経理問題で、新たに二〇〇八年度で約八千万円の不正経理が明らかになった十八日の県議会全員協議会。各会派からは問題の根本原因を尋ねる質問、関与した業者への処分を求める声などが相次いだ。

 森田健作知事は不正経理の原因について「一番は血税を預かり、県民に奉仕する自覚、コンプライアンス(法令順守)意識が職員に欠如していた」と説明。加えて県庁内の長年の慣行、検品や会計検査の不備などを挙げた。

 不正経理にかかわった業者に対しては、小宮大一郎総務部長が「業者の協力により調査で実態が把握できた。業者側にも一定の責任はあるが、一義的な責任は県職員が負うべきだ」と答弁。プール金を返還すれば指名停止などの処分を下さないと明言した。「個々の業者名を明らかにしない前提で調査協力を求めた」として、業者名の公表も拒否した。

 森田知事は協議会後、「あらためて県民、議員に陳謝した。こういうことを二度と起こさない決意を新たにした」と話した。 (小林孝一郎)

136 名無しさん :2009/09/19(土) 17:43:56
http://sankei.jp.msn.com/region/kanto/chiba/090918/chb0909182307006-n1.htm

【不正経理問題】“不正体質”改めて浮き彫り 県議会全員協議会 (1/2ページ)
2009.9.18 23:06
 また、新たな不正経理がみつかった。千葉県議会は18日、全員協議会を開催し、不正経理問題について県執行部から説明を求めた。協議会には県議会議員ほぼ全員が出席したほか、五十嵐邦雄県警本部長も出席。平成20年度分だけで、8千万円の不正経理が発覚する異常事態に、議員からは厳しい質問が相次いだ。

 協議会冒頭、森田健作知事は「最大の原因は血税を預かり、県民に奉仕する公僕の自覚が欠如していたことだ」と謝罪。

 県は18日付で納品書の添付を義務付けることや、発注担当者以外の職員が納品物を確認するなどの再発防止策を講じることを明らかにした。森田知事は「不正を見過ごしてきた県庁の土壌にもメスを入れる。先頭に立って再生に取り組む」と決意を語った。

 協議会では、県監査委員が現在調査している20年度の約10億円の消耗品支出について、約8千万円の不正経理が確認されたと報告。さらには昨年11月、国交省から適正な予算執行をするよう通告があった後も、県土整備部で不正経理が続いていた事実が判明するなど“不正体質”の根深さが改めて浮き彫りになった。

 また各会派からは、不正が続く原因にもなった業者との癒着について、「業者名を公表したり、告発することはないのか。業者を擁護しているのか」(堀江はつ議員)といった質問が相次いだが、県は「業者側にも一定の責任はあるが、一義的な責任はやはり県職員が負うべきだ」との答弁に終始。業者へのプール金の回収が不可能になれば、職員が負担すると強調した。

 県への損害金約7億円の返還については、小宮清子議員が土木部管理課長や農林水産部次長として当時勤務していた石渡哲彦副知事に「何らかの責任を取るつもりはあるか」と質問。石渡副知事は「当時、幹部職員として勤務しており、責任を痛感している。返還額は当然負担する」と話した。返還については、森田知事も「堂本暁子前知事も含めて返還額が確定し次第、年内には関係者などに要求する」とした。

137 名無しさん :2009/09/19(土) 18:07:52
http://www.sponichi.co.jp/society/flash/KFullFlash20090919013.html

無駄遣い!衆院議員在任2日で給与満額 民主議員「ありがたい」
 8月30日の衆院選で当選した議員に、8月分の給与約230万円(歳費と文書通信交通滞在費)の満額が支給された。在任期間はわずか2日間だが、日割りなどの支払い方法はないという。

 衆院事務局によると、支給は今月16日。衆院議員の給与は公選法や歳費に関する法律によって任期中の月額払いと定められている。公選法違反の寄付行為に当たるため、議員も返納はできない。

 衆院事務局には「けしからん」「非常識だ」などのクレームが寄せられているが、支給方法を改めるには法改正が必要で、事務局も「われわれは法律通りにやるしかない」と当惑気味だ。

 初当選したみんなの党の柿沢未途氏(38)は「国民から理解が得られない。無用な批判を受けるより、日割りにした方がよい」と話す。

 公明党広報部も「2日間しか実働がないのに全額支払うのは社会常識としておかしい。日割りにするべきだ」との考えだ。

 一方で民主党の中堅議員は「選挙直後はさまざまな借金があり、多くの議員が支払いに追われている。良くないこととは分かっているが、満額支給は本音ではありがたい」と内情を打ち明ける。

 衆院事務局によると、これまでも衆院選があった月の給与満額支給については、議員の間で「見直すべきだ」との声が出ていたが、実際に法律の改正案が提出されたことはないという。

[ 2009年09月19日 08:25 ]

138 名無しさん :2009/09/19(土) 18:09:57
http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/20090919/CK2009091902000066.html

08年政治資金収支報告 民主“つましい”台所事情
2009年9月19日

 県選挙管理委員会は十八日、県内の二〇〇八年分の政治資金収支報告書を公表した。先月末の衆院選で、自民党の大物と渡り合った民主党議員の“つましい”台所事情が浮かび上がった。さらに、同党はマニフェスト(政権公約)で、企業団体による献金とパーティー券購入の禁止をうたっており、企業献金などが収入の柱の議員側は今後の対策に悩んでいる。 (荒井六貴)

 民主の横粂勝仁議員(11区)が代表を務める政党支部の収入総額は約二百七十万円。それぞれ百万円を自身からの借り入れと、党本部からの寄付でまかなった。同じ選挙区で対峙(たいじ)した自民の小泉進次郎議員は五千万円余りで、約二十倍の開きがある。

 横粂氏の私設秘書は「金では絶対勝てない」と語り、今後の活動についても「ハンドマイクと自転車で政策を訴える。とにかく金がかからないようにして、体力で勝負するしかない」と、指摘する。

 「官僚に無駄遣いをするなと言うぐらいだから、議員活動も無駄のないようにしている」と話すのは、民主の三村和也議員(2区)の公設秘書だ。政党支部と資金管理団体で実質的な収入は千五百万円程度。

 厳しい状況は選挙戦をも圧迫。「やれることは自分たちでやる」が合言葉で、たすきは生地をつなぎ合わせて作った。事務所の棚は角材で組み立てた。ポスターも印刷を除くすべてを自前にして「数万円安くなった」と公設秘書。

 一方、中塚一宏議員(12区)の政党支部は、総収入約四千三百万円の16%程度を企業団体献金で占める。事務担当者は「厳しくなることは予想できるが、受け取らない方針が決まれば従う」と説明する。支出で、最も大きいのが千二百万円の人件費。「抑えるために少数精鋭でやっていくしかない」と頭を抱える。

 企業献金を受け取っていなかった山崎誠議員(8区)の事務所関係者は「原則、受け取らないことにしている。個人献金を中心に、地道にやっていくしかない」と説明した。

139 名無しさん :2009/09/20(日) 11:07:55
http://www.47news.jp/CN/200909/CN2009091901000684.html

個人献金、麻生内閣より増加 鳩山首相ら閣僚18人の総計
 鳩山由紀夫内閣の閣僚が関係する59政治団体の個人献金の総額は約2億400万円で、麻生太郎内閣の118団体の合計額よりも5千万円以上多いことが19日、2007年の政治資金収支報告書で分かった。

 麻生内閣の総計では企業・団体分が個人の約2倍と「業界頼りぶり」が目立ったのに対し、鳩山内閣は企業・団体分と個人がほぼ同額で、資金面からも新旧内閣の違いが浮き彫りになった。民主党は企業・団体献金の禁止を公約に掲げている。

 集計対象は、改正政治資金規正法で、国会議員の関係団体となった資金管理団体や政党支部などの政治団体。首相を含め鳩山内閣は閣僚18人で計59団体、麻生内閣は18人で計118団体あった。

 鳩山内閣で最も個人献金が多かったのは鳩山首相。故人から献金されたことが判明し修正した後で計約5200万円だった。次いで菅直人副総理の計約2700万円。

 企業・団体献金の内閣の総計は約2億500万円だった。最も多かったのは国民新党代表の亀井静香金融・郵政改革担当相の計約5千万円、次いで赤松広隆農相の計約4100万円だった。

 長妻昭厚生労働相は企業・団体献金はゼロ。事務所は「初当選以来、企業・団体から献金を受けていない。癒着を疑われないため」としている。

 麻生内閣の合計は、個人献金が計約1億4700万円で、企業・団体献金は計約2億8200万円。個人の最多は二階俊博前経産相の約2600万円、企業・団体は甘利明前行革担当相の約3700万円だった。

2009/09/19 18:31 【共同通信】

140 名無しさん :2009/09/21(月) 09:37:42
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090921ddm041010123000c.html

国会議員関係政治団体:全領収書開示に抜け道 登録回避21件−−都選管所管分
 特定の国会議員やその候補者の支援を目的とした政治団体で、全領収書開示や監査などが課される「国会議員関係政治団体」への届け出をしていない団体が、東京都選管の所管分で少なくとも21あることが毎日新聞の調べでわかった。設立時に適用を受けた税制上の優遇を返上して届け出義務の対象外になるのが特徴的なパターン。違法ではないが、識者は「制度の見直しを検討すべきだ」と指摘している。【真野森作】

 ◇税優遇返上、多額収入も
 国会議員や候補者が都選管に「被推薦者」の自己申告をしている政治団体のうち、国会議員関係政治団体への届け出をしていない団体を抽出した。08年の政治資金収支報告書で21団体のうち16団体は収入がゼロだったが、5団体は資金の出入りがあった。

 下村博文衆院議員(自民党)を被推薦者とする「博友会」は、政治資金パーティーなどで約2500万円の収入があり、下村氏の資金管理団体などに計1850万円を寄付した。

 博友会は92年の設立時、寄付者に対する課税上の優遇(寄付金控除)のある政治団体として届け出たが、07年に寄付金控除の適用を外す届け出を提出。国会議員関係政治団体への届け出義務のない団体になっている。下村氏の秘書は「寄付金を受け入れておらず、控除は必要ない。寄付金を受け入れている団体は(届け出で)透明化している」と話す。

 鴻池祥肇参院議員(自民党)を被推薦者とする「祥志会」は、鴻池氏自身が代表だったが、代表を代え、寄付金控除の適用も外した。08年は鴻池氏が代表を務める「自民党兵庫県参議院選挙区第2支部」から400万円の寄付収入があった。鴻池氏の事務所は「法に沿って処理している」と話すが、代表を代えた理由の回答はない。

 松原仁衆院議員(民主党)が被推薦者の「まつばら仁後援会」も寄付金控除の適用を外した。後援会の会計責任者は、控除の適用を外した理由を「国会議員関係政治団体への届け出を避けるため」と認めたうえで、「支持者から実費を集めてイベントを行う団体で収益はほとんどなく、監査の費用が賄えないから」と説明した。

 ◇制度見直しを−−政治資金オンブズマン共同代表の上脇博之・神戸学院大教授の話
 国会議員関係政治団体については、詳細な報告義務を嫌って届け出を逃れていると思われるケースがある。国会議員は批判を受けることのないよう、自分が代表でなくても届け出を徹底させるよう努めるべきだ。監査や事務手続きが煩雑だという説明は許されない。税制上の優遇を受けていなければ届け出なくてよいとする制度も見直しを検討すべきだ。

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 ■ことば

 ◇国会議員関係政治団体
 国会議員の政治資金の透明性を強化する目的で、07年12月の政治資金規正法改正で導入された。届け出団体は、09年分から、情報公開請求に基づくすべての領収書の開示、人件費を除く1件1万円超の支出明細の報告、会計帳簿や政治資金収支報告書の監査−−などが義務づけられる。(1)国会議員や候補者が代表である政治団体や選挙区単位の政党支部(2)特定の国会議員や候補者を推薦・支持する政治団体−−は届け出義務があるが、(2)については寄付金控除の適用を受けていなければ届け出義務はない。

141 名無しさん :2009/09/21(月) 10:29:21
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/090920/crm0909200801003-n1.htm

【衝撃事件の核心】卓球台、料亭、コンパニオン…千葉県庁不正経理のあきれた実態とは (1/5ページ)
2009.9.20 08:00

このニュースのトピックス:衝撃事件の核心

30億円にものぼる不正経理問題を受け、調査報告会見で謝罪する森田健作知事=9月9日、千葉県庁 卓球台に将棋盤、コンパニオンとの料亭遊び…。今月9日、平成19年度までの5年間で約30億円の不正経理が発覚した千葉県庁。不正に捻出(ねんしゅつ)された公金の一部は、将棋盤や卓球台といった職員の娯楽器具などに消えていた。職員の中には、公金を元手に料亭での豪遊を繰り返し、詐欺罪で有罪判決を受ける者も。千葉県では、千葉市でも、市長と市議会議長が相次いで逮捕されるなどしたばかり。公職の立場を利用して利益を得ようとした公務員不祥事の連続に、「千葉は公務員天国か」という批判が高まっている。「公務員天国」の実態に迫った。(西山典男、田中佐和)



若く博識のコンパニオンが… 料亭で“豪遊”1人3万円の夜


 柔らかな橙(だいだい)色の明かりが客たちを迎え、茶色の板塀に囲まれた厳かな雰囲気が漂う料亭。千葉市中央区の官庁街から車でわずか5分あまりのところに佇(たたず)む。暖簾をくぐり個室に通されると、窓からは見事な日本庭園が見える。慌ただしい日常を忘れるような穏やかな風景だ。

 ここが、千葉県庁の職員が、“豪遊”していたとされる料亭だ。

 提供されるのは季節の素材を生かした懐石料理。店に頼めばコンパニオンを手配してくれる。客2人に対し、和服姿のコンパニオンが1人付くことが多いという。いずれも若く、博識の女性ばかりで、経済や社会情勢についての会話もできる。まさに、県庁に勤める「地元のエリート」たちを満足させる“憩いの場”だったようだ。 

 「大事なお客さまなので」と、店に断りを入れれば、極力、他の客との接触がないように気も遣ってくれる。そのため、接待の場所としても重宝されてきた。

 コンパニオンを呼んで楽しむには、飲食代なども含め最低でも約3万円がかかる。しかし、県職員らが、高いと感じることはなかったようだ。

 県職員が利用していたとされる料亭は、ここ以外にも、千葉市内に複数存在する…。



100万円請求されちゃった 会社のカネで払っちゃう?


 「(料亭から)100万円もツケを請求されちゃったよ。『会社のお金』で払っちゃおうか。こっちで○○さん(県に出入りする事務用品店)からお金を用意するから、そっちも伝票を作ってよ」

 以前、県庁内では県職員の間で、こんな会話が交わされていた。「会社のお金」とはいうまでもなく、県で扱う公金を意味する。詐欺罪に問われ9月14日に懲役3年、執行猶予4年の有罪判決を受けた県職員の公判で、検察側が明かした会話だ。

 この職員は、県農林水産部の物品の購入事務の担当者。平成16年7月ごろから、他の被告や同課の職員らと週1回のペースで、高級料亭に通い、コンパニオンを付けての豪遊を繰り返していた。判決などによると、代金は、事務用品の支払い金のように装って公費から捻出し、上司を欺いて決済を受けていた。不正に捻出した総額は約2150万円に上った。

 もともと千葉県の不正経理疑惑は、20年に行われた会計検査院の全国調査をきっかけに浮上した。その後、公金をだまし取ったとして、この職員を含む県職員3人が詐欺容疑で逮捕され、県庁の独自調査でも一部部署での不正が発覚した。
 県庁のほとんどの部署で総額30億円にも上る不正が行われていたことが判明したのは今月上旬。不正は県庁だけではなく、犯罪を取り締まる県警の一部にも広がっていたことが明らかになり、県庁は大騒ぎになった。

142 名無しさん :2009/09/21(月) 10:29:33
>>141

廃止されたはずのタクシー券が金庫に…驚くべき不正の手口


 県庁職員が公金で購入したものは将棋盤、卓球台、テニスのネットなどさまざま。県庁では10年以上前に廃止されたはずのタクシークーポン券を買い入れ、金庫内に保管して、日常的に使用していたケースもあった。

 ある県議は、こう疑惑の目を向ける。

 「過去に県の職員とゴルフに行ったことがあった。こちらの私物はボールのみで、なぜかクラブは用意してくれた。『良いアイアンがあるので試してみてください』と。どうも、クラブは職員の所属していた課の所有物だったらしいが、よく考えると変だ。どうやって購入したのか。まさか…」

 不正経理には、「一括払い」「差し替え」など、主に6つの手口があった。その中でも、7割近くを占めていたのは、架空伝票を作成して納品したように装い、購入代金を業者の口座にプールする「預け」と呼ばれる手法だ。

 「うちにも20年前から積み立てられた5千万円のプール金がある」

 県庁に長年出入りしていた千葉市内の事務用品業者は、産経新聞の取材にこう証言する。
 プール金さえあれば、物品納入を装って、ほしいものを買うのは簡単だった。というのも、千葉県庁では、職員は物品納入の際、業者からの納品書の受領・保管を義務づけられていなかった。発注から物品検品まで同一人物が担当し、ほかには誰も納品をチェックしないため、架空納品は発覚しないのだ。「プール金があれば、いちいち決済をとったり予算申請は必要なかった」。県側もこう述べており、「預け」によって、庁内の管理態勢が骨抜きになっていたことを認めている。



消えた?プール金 職員にも業者にも“おいしいカネ”


 現在でもプール金は39業者に計約4億1800万円残っているというが、県では、全額回収は困難だとみている。

 「他の業者も同じだと思うが、プール金が会社の運転資金になっているところもあり、回収すればつぶれる中小企業がでてくる」

 出入り業者はこう打ち明ける。納品の必要もない大金が、一時的とはいえ大量に入るプール金。県職員の求めに応じて、少しずつ支払いや納品をする一方、業者側でも“勝手”に引き出し、流用していたというわけだ。いってみれば、無利子の融資のようなもので、業者にとってもプール金は“おいしいカネ”だったようだ。

 「間違ったことをしているのではないかと思いながらも断れない雰囲気があり、とてもではないが、業者の側から間違いを指摘できなかった」。ある業者はこう話す。

 「県庁の会議で出た寿司の支払いを頼まれ『後日、事務用品代金として請求書を出しといて』と言われた。『請求額を1割ぐらい高くしていいから』と言われその通りにした」

 5千万円のプール金があると証言した前述の業者は、こう明かす。
 プール金は、すべてが県庁職員の娯楽などに流用されたわけではなく、県庁の事務用品納入などにも使われていたが、正式に予算計上されていないため、業者につけ込まれる。「県から事務用品10万円の注文があれば、1万円くらい上乗せした。切手や印紙の納入まで受けているんだから、郵便局に行く手間賃みたいなものさ」。この業者は明かした。

 ある県政関係者は「こんな無茶苦茶な実態を知っている県庁職員はかなりいたと思う」と不正経理について指摘。「特に課の経理担当者とか事務職の連中は知らないというのは不自然。それどころか、自分自身が事務用品の金額をピンハネして請求していた職員もいた。その金がどこに行ったのかは分からない」と話している。



森田知事は激怒…「県庁職員の誇りはどこにいった」


 「県民に怒鳴られても仕方がない。県職員としての誇りはどうなったんだ」

 県が不正経理の調査報告会見を行った今月9日。その直前の部課長級会議で、森田健作知事は、居並ぶ県の幹部をこう怒鳴りつけたという。

 今年4月に就任した森田知事自身は、不正に直接関係していなかったとみられる。しかし、記者会見では「就任前から噂は聞いていたが…」と述べ、「大変残念だが、しっかり確かめて今後の糧にしたい」と頭を下げた。

 その後、県庁には2千件を超える抗議の電話やメールが殺到。県庁前には街宣車が乗り付け、連日のように大音量で不正問題を批判して帰宅する職員らを罵倒(ばとう)する騒ぎも起こっている。

 県は、不正経理を行った職員や副知事を含む管理職に不正分の返還をさせるほか、職員の処分を行う方針も表明するなど、信頼回復に必死だ。しかし、18日には、新たに20年度分の不正経理約8千万円が発覚。国民や県民の不信感は増すばかりだ。

 長年にわたって県庁に巣くってきた“不正の病理”は根深く、信頼回復の一歩は、そう簡単に踏み出せそうもない。

143 名無しさん :2009/09/21(月) 10:30:26
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/090920/crm0909200201002-n1.htm

厚労省幹部を飲食接待 ハートピア譲渡工作か
2009.9.20 02:00

このニュースのトピックス:自民党
 補助金の不正流用疑惑が浮上している社会福祉法人「全国精神障害者社会復帰施設協会」(全精社協、東京)の幹部が、財団法人から障害福祉施設「ハートピアきつれ川」(栃木県さくら市)の運営権の譲渡を受ける前、厚生労働省幹部らを飲食接待していたことが19日、分かった。全精社協関係者が産経新聞の取材に「譲渡を受けるためだった」と証言した。

 証言によると、複数の協会幹部は平成19年春ごろ、厚労省障害保健福祉部との精神障害者の就労支援などに関する勉強会の後、数回にわたって、同部の幹部らを東京都内の高級飲食店で接待していたという。

 全精社協は19年、自民党の元衆院議員(8月の選挙で落選)のパーティー券を百数十万円分購入し、経理担当の元職員(58)が「譲渡の際に便宜を図ってもらったお礼」との趣旨の説明をしていることがすでに分かっている。

 元職員はさらに、「譲渡されれば補助金を得られると思った」とも話しており、全精社協側が当初から補助金目的でハートピアの譲渡を受けようと、政治家や厚労省幹部に働きかけた可能性もあるとみられる。

 この元職員は厚労省からの補助金のうち千数百万円を私的に着服した疑いが持たれており、大阪地検特捜部が業務上横領容疑で捜査を進めているもようだ。

 ハートピアは8年に建設されたが、運営する財団法人が19年4月に破産、全精社協が運営を引き継いだ。その後、厚労省や独立行政法人「福祉医療機構」(東京)の同意を得て、20年7月に施設を約4200万円で買い取った。

144 名無しさん :2009/09/21(月) 10:47:23
木村義雄?


http://www.sponichi.co.jp/society/flash/KFullFlash20090915027.html
使途不明金発覚の全精社協、自民前議員のパー券購入
  2008年度までの3年間で数千万円の使途不明金が発覚した社会福祉法人「全国精神障害者社会復帰施設協会(全精社協)」が、07〜08年にかけて、自民党前衆院議員の政治資金パーティー券計140万円分を購入していたことが15日、分かった。

 協会の内部調査や、厚生労働省が今年4月に行った監査で、領収書が確認された。

 政治資金規正法は、国から補助金を受けている団体から政治団体への寄付を原則禁止。全精社協は厚生労働省から補助金を受けており、同法に抵触する可能性がある。

 前議員は、厚労行政に詳しく、7期連続当選したが、8月の衆院選で落選。前議員は事務所を通じて「取材は一切控えさせていただきたい」としている。

 複数の協会幹部によると、政治資金パーティーは、前議員の政治団体が主催した「政経フォーラム」。07年度には40万円分を3回にわたり購入。1回当たりの内訳は協会名義で20万円と、会長、特別顧問名義で各10万円だった。

 また昨年6月17日に東京都内のホテルで開かれたパーティーでは20万円分を事前に購入し、協会あての領収書を同月12日付で受領。しかし帳簿上では、同年5月9日に理事4人が5万円ずつ支出した立て替え金として処理し、その後も4人から返済はされていない。

 購入にかかわった経理担当の元職員は取材に「幹部から指示された。厚労行政に強い前議員にはよく陳情に行っていた」と説明。理事の1人は「パーティーには行ったこともなく、券を購入したことも知らない」と話している。

 ◆全精社協 全国精神障害者社会復帰施設協会の略称。全国の障害者施設など約千団体が加盟。1990年10月に発足、94年に旧厚生省から社会福祉法人の認可を受けた。2007年4月、ホテルと授産施設を併設し、精神障害者の社会復帰を図る「ハートピアきつれ川」(栃木県さくら市)の運営を、破産した財団法人「全国精神障害者家族会連合会」から引き継いだ。しかし資金難から今年3月、ホテルや協会の事務所を閉鎖した。

[ 2009年09月15日 10:38 ]

http://www.asahi.com/national/update/0914/OSK200909140077.html
補助金流用の団体、自民前議員のパーティー券購入2009年9月15日11時20分
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 全国の障害者施設などでつくり、厚生労働省の07年度補助金1800万円の不正流用が明らかになった社会福祉法人「全国精神障害者社会復帰施設協会」(全精社協)が同年度、当時自民現職で厚労行政に詳しいとされる前衆院議員のパーティー券を120万円分購入していたと、同会幹部が朝日新聞の取材に証言した。

 同会や幹部名義に分けて、政治資金規正法で政治資金収支報告書への記載が義務づけられていない20万円以下の金額で購入していたという。厚労省は、社会福祉法人による政治家のパーティー券購入について「社会福祉法の趣旨に照らし、福祉事業から逸脱しており不適切」としている。

 全精社協幹部によると、全精社協側は07年度、少なくとも3回にわたり、前議員のパーティー券を購入したという。1回あたり40万円分で、内訳は全精社協の名義で20万円、会長と特別顧問(死亡)の名義で各10万円だったという。

 会計担当だった別の元幹部は取材に対し、購入資金は会長と特別顧問の名義分を含め、すべて全精社協の資金でまかなったと説明している。購入の理由について「お世話になったお礼の意味があったと思う」と話した。

 また、個人で前議員のパーティー券を買ったことがあるという別の幹部は「障害者自立支援法の改正案をより良い方向に進めてほしいという期待があった」とも語った。

 前議員は地元県議を経て衆院議員を10年以上務め、厚労行政に精通しているとされる。8月の衆院選で落選した。前議員側は15日、朝日新聞の取材に対し、「取材には応じられない」と答えた。

 原則、国の補助金交付を受けた法人などは交付から1年が過ぎるまで、政治活動に関する寄付行為を禁じられている。全精社協が厚労省から受け取ったのは障害者の自立支援に関する研究・調査費名目で、こうした補助金は一般的に例外とされるが、総務省政治資金課は「個別のケースは答えられない」と説明する。

145 名無しさん :2009/09/21(月) 10:48:38
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&amp;k=2009091900110

会計担当元幹部を強制捜査へ=全精社協の1千万円着服疑い−大阪地検
 全国の障害者施設などでつくる社会福祉法人「全国精神障害者社会復帰施設協会」(全精社協、東京)で数千万円の使途不明金が出ている問題で、会計担当だった元幹部職員が全精社協の金約1000万円を着服した疑いが強まり、大阪地検特捜部は19日、近く業務上横領容疑で強制捜査に乗り出す方針を固めた。
 全精社協をめぐっては、厚生労働省の補助金1800万円の不正流用疑惑も浮上しており、特捜部は不透明な金の流れの全容解明を目指す。
 全精社協関係者によると、不正経理は昨年発覚。元幹部が裏金を捻出(ねんしゅつ)して自分の口座に入れていた疑いがあるという。
 複数の関係者は、裏金が自民党前衆院議員のパーティー券購入や、元同省障害保健福祉部長(58)らへの商品券代に使われたと証言している。
 関係者によると、全精社協の基本財産の一部が精神障害者支援施設「ハートピアきつれ川」(栃木県さくら市)の運営費に流用され、同省の補助金を目的外使用し穴埋めした疑いもあるという。(2009/09/19-09:53)

146 名無しさん :2009/09/21(月) 11:28:18
http://www.the-miyanichi.co.jp/contents/index.php?itemid=20337

政治資金パーティー休止 東国原知事
2009年09月20日



 東国原知事が就任以来、県内外で開いてきた政治資金パーティーを10月9日の22回目を最後に当面休止する。



 政党や組織の支援を受けない知事が、後援会活動費をひねり出すために続けてきたが、県内をほぼ一巡したこともあり、やり方を見直すことにした。

 マンネリ化しているのも事実で、参加者数が頭打ちとなっていることも理由の一つ。今後は地道に後援会会員を増やして足元を固めていく方針という。

147 名無しさん :2009/09/23(水) 11:01:47
>>144
元幹事長のほうはヤマタクか?
肩書きは元副総理じゃないのかな。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090923-00000519-san-soci

「政治家4人に計1千万円裏献金」全精社協の元職員証言 自民元幹事長も
9月23日10時31分配信 産経新聞

 補助金の不正流用疑惑が浮上している社会福祉法人「全国精神障害者社会復帰施設協会」(全精社協、東京)の会長らが平成19年以降、複数回にわたり、厚生労働副大臣を務めたことがある元衆院議員ら自民党の国会議員4人に計約1千万円の裏献金をした可能性があることが22日、分かった。全精社協の幹部が産経新聞の取材に証言した。裏献金の原資は国の補助金から捻出した裏金とみられる。

 経理担当の元職員(58)も取材に、幹部が証言した4人のうち2人の実名を挙げ、裏献金の手法について詳細に説明。さらに「違法献金であることは知っていた。2人の他にもいる」などと話した。

 全精社協は19年4月、破産した財団法人から精神障害者福祉施設「ハートピアきつれ川」(栃木県さくら市)の運営権を引き継いだうえ、20年7月に同施設の土地建物を買い取っており、献金はハートピアをめぐって便宜を図ってもらう目的だった可能性もある。

 幹部と元職員がともに裏献金をしたと証言した2人は、いずれも今年8月の衆院選で落選した自民党のベテラン議員。1人は厚生労働副大臣を務めるなど厚労行政に詳しく、もう1人は自民党の幹事長を務めた。

 献金した際の状況について、元職員は「全精社協の幹部から指示された金額を『裏金口座』から数回にわたって引き出した。幹部はその金を持って議員会館に出向き、2人にそれぞれ現金を渡したと聞いている」と証言している。

 全精社協側は19年度に元厚労副大臣のパーティー券百数十万円分を購入していたことがすでに判明。幹部は「元厚労副大臣には多いときで200万円を渡した」としており、元厚労副大臣とのパイプを特に重視していたとみられる。

 政治資金規正法は、原則として国から補助金を受けた団体が補助金交付から1年以内に政治団体へ寄付することを禁止。全精社協は18〜20年度の3年間で同法で例外とされる研究・調査費名目で計約1億2千万円の補助金を受けていた。

 元厚労副大臣には、秘書を通じて取材を申し入れたが回答はない。自民党元幹事長の事務所は「本人に確認したが、まったく面識もなければ、会ったこともないと話している」と事実を否定している。

148 名無しさん :2009/09/23(水) 11:04:07
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20090922AT1G2100O21092009.html

障害者団体裏金疑惑 元職員、カラ出張で捻出?
 厚生労働省が所管する社会福祉法人「全国精神障害者社会復帰施設協会」(全精社協、東京)の不正経理・裏金疑惑で、協会資金を着服した疑いが持たれている経理担当の元職員(58)が、幹部らの名義でカラ出張をでっち上げるなどの手口で裏金を捻出(ねんしゅつ)していた疑いがあることが21日、協会関係者の話で分かった。

 大阪地検特捜部は近くこの元職員を業務上横領容疑で立件する方針で、使途や裏金づくりの実態解明を進めるもようだ。(22日 07:00)

149 名無しさん :2009/09/23(水) 11:05:05
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/090922/crm0909220130002-n1.htm

全精社協、組織ぐるみで裏金づくりか 疑惑の元職員、裏金引き継ぐ (1/2ページ)
2009.9.22 01:30

このニュースのトピックス:特捜部
 全国の障害者団体などでつくる社会福祉法人「全国精神障害者社会復帰施設協会」(全精社協、東京)の補助金不正流用疑惑で、経理担当の元職員(58)が平成15年に全精社協に就職した際、約3千万円の裏金を引き継いでいたことが21日、分かった。元職員が産経新聞の取材に、「平成10年ごろから裏金をつくっていたと幹部に説明された」と証言しており、組織ぐるみで不正経理を行っていた可能性が高まった。

 元職員は裏金の一部を私的流用した疑いが持たれており、大阪地検特捜部が業務上横領容疑での立件に向けて捜査を進めているもようで、全精社協の不正経理の全容解明も目指すとみられる。

 また、全精社協は政治家や厚生労働省幹部に働きかけ、19年春に栃木県さくら市の精神障害者福祉施設「ハートピアきつれ川」の運営権を破産した財団法人から譲り受けている。譲渡には厚労省などが深く関与したが、長期にわたって不正経理を続けてきた全精社協に対する“審査”の甘さが問題になりそうだ。

 元職員によると、15年10月、知人だった幹部に「経理を担当してほしい」と声を掛けられ、全精社協に就職。当時の事務局長からこの幹部名義の通帳を預けられた。残高が約3千万円あり、「これは何か」と尋ねると、「裏金だ」と説明されたという。

 全精社協には経理の帳簿もなく、「これではとてもできない」と断り、すぐに退職。しかし、事務局長らから「協会の膿を出し切ってほしい」と懇願され、16年2月に再就職。事務局次長に就任した。

 その後、この裏金は、国家資格の講師派遣委託事業にからみ、10年ごろから国の補助金の中から余った金をプールしたことが判明。13年ごろ全精社協幹部の名義で口座がつくられ、その後、別の幹部が口座の管理を引き継いでいたという。

 元職員は口座を管理するとともに、その後も裏金づくりに積極的に関与。一部を私的流用したとみられる。元職員は「流用は事実。裏金は調査研究費や交通費を水増し請求して捻出(ねんしゅつ)した。協会の基本財産が不足しており仕方がなかった」と釈明している。

150 名無しさん :2009/09/23(水) 11:05:52
http://mytown.asahi.com/chiba/news.php?k_id=12000000909210005

現在位置:asahi.com> マイタウン> 千葉> 記事

「後始末」課題多く 県不正経理
2009年09月21日

 不正経理の総額は03〜07年度に30億円、08年度も8千万円――。県が「慣例」として長年続けてきた経理の実態が次々に明るみに出ている。県は、1億1千万円に上る使途不明金は、職員らに返還させる方針だ。ただ、業者に今も管理されている「プール金」回収の進め方や、不正経理に絡む情報公開のあり方など、今後の課題も少なくない。(安原裕人)


 問題の発覚後、県庁7階の総務課では、職員が苦情の対応に追われている。


 「何やっているんだ」「税金を無駄に使うな」……。電話やメールの件数は、これまでに数千件に上る。1億1千万円もの使途不明金や、業者に不正に管理させていた「プール金」に、県民の怒りが爆発した形だ。


 プール金で購入された物品の中には、卓球台(北総県民センター海匝事務所、12万9千円)、テニス用ネット(県土整備部亀山・片倉ダム管理事務所、17万4千円)、将棋盤(千葉整備事務所、1512円)などもあった。いずれも福利厚生や娯楽のためだったという。


 また、コピー用紙や文房具などに使ったことにして、冷蔵庫、電子レンジ、ホットカーペットなどを買っていた例も見つかった。


 県民生活課では、家庭用ゲーム機「プレイステーション2」を3万2千円で購入。県は、青少年へ影響のあるゲームソフトをチェックする目的で使っていた、と説明している。


 県庁各部署の金庫から、プール金を還流させたとみられる現金、金券、切手などが合わせて4443万円分見つかっている。


 各課の担当者は現金や金券が保管されていることすら知らないケースもあり、ずさんな管理がうかがえる。


 ある業者は「プール金から現金を出し、金券に換えて持っていった。県職員が『現金で』というときには一度金券に換えてから再び現金に換えて持っていった」という。


 朝日新聞が入手した、金庫に保管されていた通帳の表紙のコピーをみると、課名のほか、代表者名が記載されている。以前の代表者名に横線を引き、その下に新たな代表者名を書き加える形で、5代にわたって担当者が引き継いできたことが見て取れる。ある課では、通帳を2冊、2口座分保管していた。


 一方、39業者が今も保管するプール金は4億1758万円。業者の中にはプール金を運転資金に回している例もあり、県は「業者と相談しながら返還してもらう」とし業者への影響も配慮しながら、慎重に回収を進める方針だ。


 県は今後、現職やOBの返済額を確定させ、国と補助金の返還などを話し合う。1億1千万円の使途不明金の調査で私的流用などが見つかった場合、免職・停職さらには刑事告訴など、厳しい姿勢で臨む。処分人数は年内に確定させる見込みだという。


 また再発防止へ向け、県は18日から、業者からの納品書の受け取り・保管を職員に義務づけた。11月には、再発防止・特別監察の新たな組織を設置する。再発防止策を検証し、毎年度、すべての費目を対象とした調査を抜き打ちで実施するという。問題がみつかった部署については、消耗品などの需用費以外も過去にさかのぼって調査する方針だ。


 ただ、県の情報公開の姿勢には批判の声がある。県議会の「市民ネット・社民・無所属」会派は、18日の全員協議会後、県土整備や農林水産の両部に保管してあった預金通帳を開示するよう県に抗議した。同会派は各課で保管していた通帳の開示を求め、一部は開示されたが、両部については「使途不明金などを調査中である」との理由で開示を拒否されたという。


 同会派は「知事は『膿を出し切る』というならば、開示するべきだ」としている。

151 チバQ :2009/09/23(水) 11:36:41
>>143-149
>いずれも今年8月の衆院選で落選した自民党のベテラン議員。1人は厚生労働副大臣を務めるなど厚労行政に詳しく、もう1人は自民党の幹事長を務めた。

元幹事長は武部か山崎拓か

厚生労働副大臣経験者and自民党and衆院選落選だと、この4人
宮路和明、木村義雄、中野清、西川京子

152 チバQ :2009/09/23(水) 11:45:49
ちがう 武部は比例で救われたんだった
存在感がなかったから落ちた気になってた

153 とはずがたり :2009/09/23(水) 12:02:25
こういうのを来夏に向けて間断なく暴いてゆきたいところ。

154 名無しさん :2009/09/23(水) 14:10:08
>>151
7期連続当選に当てはまるのは木村だけなので木村でしょう。

155 名無しさん :2009/09/23(水) 18:26:17
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&amp;k=2009092300358

自民名寄支部職員ら逮捕=今津氏陣営、未成年者使い運動−北海道警
 衆院選で未成年者に選挙運動をさせたとして、北海道警は23日、公選法違反(未成年者の選挙運動の禁止)容疑で、名寄市西8条北、自民党名寄支部事務職員山本勝(62)と、同市西8条南、無職榎茂重(73)の両容疑者を逮捕した。道警によると、2人とも容疑を認めているという。
 逮捕容疑は、2人は共謀し、衆院選の公示後投票日までの間、約5人の未成年者に、北海道6区から立候補した自民党前衆院議員今津寛氏への投票依頼電話をかけさせた疑い。
 道警によると、時給数百円の報酬を支払う約束だったが、支払われていないという。
 今津寛氏は小選挙区、比例代表とも落選した。
 今津氏は同日、旭川市内で記者会見し「驚いている。2人とも面識があり、潔癖な選挙活動を進めていると認識していた。榎容疑者は事務所の統括役で、事実であれば残念」と話した。(2009/09/23-18:02)

156 名無しさん :2009/09/24(木) 20:52:24
木村の実名はまだ出ないですねー。


http://mainichi.jp/select/today/news/20090925k0000m040049000c.html
全精社協:業務上横領容疑で元事務局次長を逮捕…大阪地検
2009年9月24日 20時6分

 社会福祉法人「全国精神障害者社会復帰施設協会」(全精社協、東京都)の資金約960万円を不正な経理操作で自身の口座に繰り返し入金し、引き出したとして、大阪地検特捜部は24日、会計を担当していた元事務局次長、五月女(そうとめ)定雄容疑者(58)=さいたま市北区=を業務上横領容疑で逮捕した。不正経理による裏金の一部が政治家や厚生労働省関係者に流れた疑惑もあり、特捜部は裏金の目的や使途の実態解明を目指す。

 逮捕容疑は05年9月〜08年4月、17回にわたり、全精社協の預金計約960万円を休眠口座に移したうえ、コンビニ店のATM(現金自動受払機)などで引き出し、着服したとしている。この口座は以前、厚生労働省から受託した事業の補助金を管理していた。捜査関係者によると、このうち約800万円を自分の個人口座に入金し、うち数十万円を馬券購入など私的な遊興費に使っていた。容疑を認めているという。

 また、全精社協の元幹部らによると、こうした裏金は全精社協が障害者支援施設「ハートピアきつれ川」(栃木県さくら市)を買い取る際、数百万円以上を複数の政治家や元厚労省幹部らへの工作資金に使ったとされる。

 五月女容疑者は04年に採用され、08年11月の辞職まで事務局次長として経理を担当していた。逮捕前、毎日新聞の取材に「(工作資金として)いつでも引き出せるよう、事前に自分の口座に移し替えていたが、私的流用はない」と話していた。

 これとは別に、五月女容疑者は08年3月、障害者自立支援の調査研究のため厚労省から07年度に受給した補助金のうち1800万円を幹部6人の個人口座に6等分して入金し、全精社協の基本財産に組み込んで施設の運営費に不正流用したことも判明している。【久保聡、村松洋】

157 名無しさん :2009/09/24(木) 20:52:35
>>156

http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4242609.html
「全精社協」元職員、横領容疑で逮捕
動画を他のプレイヤーで見るWMP高 WMP低  全国の精神障害者施設などでつくる社会福祉法人の元職員が、協会の金およそ1000万円を横領したとして大阪地検特捜部に逮捕されました。元職員は、法人の裏金づくりの中心人物と見られていて、JNNの取材に対し「裏金の一部は政治献金として使った」と話していました。

 業務上横領の疑いで逮捕されたのは、「全精社協」=「全国精神障害者社会復帰施設協会」の元事務局次長、五月女定雄容疑者(58)です。

 関係者によりますと五月女容疑者は、2004年から去年にかけて協会の経理を担当していましたが、協会の金を自分が管理する口座にたびたび入金するなどして、およそ964万円を横領した疑いが持たれています。

 五月女容疑者は先月、JNNの取材に対して、「私的流用はない」としながらも、「協会の金を別の口座に移し、表には出せない政治献金などに使っていた」と話していました。

 「商品券とか買う時には政治献金とか、厚生労働何とかっていうキャッシュカードがあって、そこに下ろしてそこから持っていったことはある。公には出せないじゃないですか。それはありましたよ」(五月女容疑者)

 この協会については、厚生労働省も不透明な会計操作があったとして今年4月、特別監査に入っていました。ではなぜ、精神障害者団体が裏金をつくる必要があったのでしょうか。

 栃木県の温泉地にある「ハートピアきつれ川」。精神障害者がホテルで働きながら社会復帰を目指す全国でも珍しい施設でしたが、採算がとれず、ホテル部門は今年3月に閉鎖されました。

 この施設を運営していたのが、「全精社協」で、施設の買い取りをめぐって不透明な経緯があったのです。およそ21億円をかけて建設された「ハートピア」は以前、別の精神障害者団体「全家連」が運営していましたが、2年前に破産。「全精社協」はその後、この施設の土地と建物を建設費のわずか2%に当たる4200万円で買い取っていたのです。五月女容疑者は取材に対して、「この買い取りについて便宜を図ってもらうため、数百万円の政治献金をした」と話します。

 「最初は前議員のところへ行くときは会長と副会長と顧問と私も一緒に行ったけど、私はお金だけ渡して会長が名刺交換してハートピアお願いします、と」(五月女容疑者)

 五月女容疑者が裏金から献金をしたと話す自民党の前衆議院議員の事務所関係者は「前議員とも秘書とも連絡がつかない」とコメントしています。

 大阪地検特捜部は、五月女容疑者が協会の裏金づくりを主導していたほか、横領した金の一部を競馬などの遊興費に使っていたとみて追及しています。(24日19:12)

http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20090924AT5C2400324092009.html
栃木の福祉施設引き受け、前議員に助言請う 全精社協
 厚生労働省所管の社会福祉法人「全国精神障害者社会復帰施設協会」(全精社協、東京)の元幹部らが2007年2月ごろ、別法人が運営していた精神保健福祉施設「ハートピアきつれ川」(栃木県さくら市)の譲渡を巡り、厚労行政に詳しい自民党の前衆院議員を訪ね、助言を求めていたことが24日、協会関係者の話で分かった。

 同協会関係者によると、協会幹部らは07年2月下旬、衆議院議員会館(東京・千代田)の前衆院議員事務所を訪問。前議員に、全精社協が「ハートピアきつれ川」を引き受ける希望があることを説明した上で「助力を願いたい」などと要望したという。その際、前議員は厚労省OBの名前を挙げ「彼がキーパーソンだ」などとアドバイスしたという。(17:04)

158 とはずがたり :2009/09/25(金) 07:10:17
「元厚労族議員に数百万献金」=施設目当て、会館訪問20回−全精社協元事務局次長
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc&amp;k=2009092500072

 厚生労働省所管の社会福祉法人「全国精神障害者社会復帰施設協会」(全精社協、東京)をめぐる横領事件で、逮捕された元事務局次長五月女定雄容疑者(58)が「裏金のうち数百万円を厚労族の自民党前衆院議員に献金した」と話していたことが25日、分かった。
 大阪地検特捜部は、福祉施設「ハートピアきつれ川」の買収をめぐり、協会の資金が政治家への工作費用に充てられた疑いがあるとみている。
 捜査関係者などによると、五月女容疑者は2008年2月ごろに2回、協会元幹部(故人)と現幹部ら3人と共に、議員会館の前議員事務所を訪れたとされる。
 五月女容疑者は、この元幹部の指示で協会の口座から50万〜100万円を下ろし、元幹部が会館に持参したという。逮捕前の取材に「議員会館の玄関で待たされることもあり、主に元幹部が前議員と話した。前議員の事務所には20回以上行ったが、現金を渡すところは直接見ていない」と話した。
 当時は、全精社協が破産した財団法人からハートピアを買い取る計画が進行中だった。全精社協は同年7月、建設費約20億円のハートピアを4200万円で買収した。(2009/09/25-05:53)

159 名無しさん :2009/09/25(金) 23:29:58
衛藤晟一か?

>元衆院厚労委員長で現在は自民党参院議員のパーティ券数万円分の領収書が残っており、

http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/090925/crm0909250746001-n1.htm

【全精社協疑惑】理事の名を無断使用 パーティー券購入で幹部 (1/2ページ)
2009.9.25 07:45
 全国精神障害者社会復帰施設協会(全精社協)の補助金不正流用事件で、幹部らが自民党参院議員のパーティ券を理事の個人名で勝手に購入していたことが24日、分かった。全精社協の名前を隠すために振り分けたとみられる。理事が産経新聞の取材に「後でその事実を知り、領収書を回収した」と証言。参院議員側は「全精社協の複数の幹部にパーティー券を買ってもらっていたのは事実」と認めている。

 また、平成20年春には、厚労副大臣経験のある自民党の元衆院議員(今年8月に落選)が主宰する勉強会の参加費用計20万円を幹部4人の名義で支払っていたことも判明。全精社協は19年度に、この元衆院議員のパーティー券を百数十万円分購入していたことがすでに分かっており、政治家に対する出費が常態化していた可能性が高い。

 理事によると、業務上横領容疑で大阪地検特捜部に逮捕された元事務局次長、五月女定雄容疑者(58)が20年11月に退職後、新たに経理担当に就いた理事から「あなたの名前でパーティー券を購入しているが、把握しているか」と問い合わせがあった。

 理事が確認したところ、元衆院厚労委員長で現在は自民党参院議員のパーティ券数万円分の領収書が残っており、事務局に無断で名義を使われていたことが分かったという。理事は「私名義で協会の金で購入したのは問題があると判断し、協会に自分のお金を振り込んで領収書を回収した」としている。

 一方、参院議員の事務所は、複数の幹部によるパーティー券購入は認めたうえで、「一人につき1、2枚程度だったと思う。厚生関係の団体にお願いしていたので、その付き合いで買ってくれたのではないか。全精社協の名義で買ってもらったことはないし、付き合いもほとんどなかった。献金は一切受けていない」としている。

 ただ、パーティー券の購入などに関して、全精社協の幹部の主張は食い違っている。五月女容疑者は「すべて幹部の指示だった」と証言するが、ある幹部は「五月女容疑者からパーティー券の話があり、しょうがないなという話になった。その後、問題だということになって、別の幹部が『僕が返す』と言いだし、穴埋めした」と説明する。

 穴埋めしたとされる別の幹部は「五月女容疑者が話を持ってきたが、僕は『社会福祉法人が献金などできるわけない』と突っぱねた。その後、内部調査でいろいろなことが分かり、『勝手にしていたな』と思った」と反論している。

160 名無しさん :2009/09/25(金) 23:32:38
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090925/stt0909250051000-n1.htm

労災保険料や課徴金、期限までに支払わず…小沢一郎氏の事務所
2009.9.25 00:51
 民主党の小沢一郎幹事長の事務所で働くアルバイトらの労災保険料が未納だった問題で、同事務所側は平成18年度分の未納保険料と課徴金を支払期限の7月中旬までに支払っていなかったことが24日、分かった。産経新聞が行った東京労働局への情報公開請求で判明した。

 小沢氏の事務所は「(西松建設の違法献金事件で)東京地検に経理書類を押収され、(納付に)必要な書類がない」としているが、地検に押収書類の返還や写しの申請をしたかについては回答していない。

 小沢氏の関連事務所の労働保険料を納付しているのは、同事件をめぐり政治資金規正法違反罪で起訴された公設第1秘書、大久保隆規被告(48)が当時、代表を務めていた「小沢一郎東京後援会」。

 同後援会が未納保険料を支払う際に必要な「算定基礎調査書」が、7月末現在で「不存在」だったことから、平成18、19年度分の保険料の納付がいまだに済んでいないことが判明。18年度の未納分と課徴金の納付については、今年7月中旬で時効となり、労働局はどちらも受け取ることができなくなった。

 小沢氏の事務所は今年3月、短期アルバイトや臨時スタッフら数百人分の労災保険料が未納となっている事実を認め、「未納保険料分についてはさかのぼって納付する手続きを進めている」としていた。

 労災保険料は、業務上災害などがあったときに、労働者の治療費などの補償にあてられる。労災保険法に基づき、雇用者が毎月、賃金総額に、業種により違う保険料率(0・3〜10%程度)をかけた額を労働局に納付する。課徴金は未納分の10%。

 民主党は政策集「INDEX2009」で、労災や雇用保険の適用拡大をあげており、幹事長が労災保険料などを支払わなかったことが問題視される可能性が出てきた。

 小沢氏の事務所は「捜査で経理書類をすべて押収され、未納分の調査や手続きに必要な書類がなく、総選挙の日程が重なったこともあり、手続きに時間がかかっている」と説明した。

 ただ、検察に押収された書類については、返還やコピーを求めることができるが、同事務所は申請の有無については回答していない。

161 チバQ :2009/09/26(土) 11:04:30
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090926-OYT1T00044.htm
民主・下条議員、秘書給与を建設会社支払い
 民主党の下条みつ衆院議員(長野2区)の元私設秘書2人が、下条議員の初当選前の2000年11月から当選後の04年4月までの間、選挙区内の建設会社2社から給与の支払いを受けていたことがわかった。


 元秘書らが読売新聞の取材に証言した。元秘書2人はいずれも建設会社での勤務実態はなかったが、それぞれ毎月20万円前後を受け取っており、総額は1000万円を超えるとみられる。

 企業による秘書給与の支払いは政治家への寄付にあたるが、下条議員が代表を務める政党支部の政治資金収支報告書にはこれに見合う記載がなく、政治資金規正法に抵触する可能性がある。

 下条議員は00年6月の衆院選に民主党から初出馬して落選、03年11月に初当選し、現在3期目。建設会社から給与の支払いを受けていたのは、2人とも当時の地元の私設秘書。

 元秘書や関係者によると、元秘書の1人は00年11月から03年2月まで、長野県松本市内の建設会社から毎月19万円前後を、もう1人は01年12月から04年4月まで、同県東筑摩郡の建設会社から毎月20万円前後を、銀行振り込みで受け取っていた。東筑摩郡の建設会社からの支払いは、下条議員が初当選した後も続いていたことになる。

 給与の支払いは、厚生年金の保険料や税金などが差し引かれた分が、各建設会社から振り込まれた。元秘書2人は会社から給与明細を受け取っていた。

 2人とも「建設会社の仕事をしたことは一切なく、休日以外はすべて下条議員の私設秘書として働いていた。会社には年末年始など年に数回、あいさつに行く程度だった」などと証言している。

 下条議員は1999年1月に民主党長野県第2区総支部の代表に就任、現在も代表を務めている。しかし、同支部の収支報告書には、松本市の建設会社が秘書給与を支払っていた00〜03年の間、同社による寄付の記載はなく、東筑摩郡の建設会社も01〜04年、計48万円を寄付しているだけで、政治資金規正法違反(不記載)にあたる可能性がある。

 提出された報告書に寄付の記載がなければ不記載に問われ、同支部の報告書はいずれも翌年3月末の提出。不記載の公訴時効は5年で、04年分(提出は05年3月)は時効にかからない。

 読売新聞の取材に対し、松本市の建設会社の当時の社長は「記憶にない」と回答。東筑摩郡の建設会社は「記録が残っていないので答えられない」としている。

 下条議員は「現在調査している。建設会社2社に対し、便宜を図ったことはない」とコメントしている。

 下条議員の父は下条進一郎・元厚生大臣、祖父は下条康麿・元文部大臣。

(2009年9月26日03時56分 読売新聞)

162 名無しさん :2009/09/26(土) 12:08:19
http://www.nnn.co.jp/news/090926/20090926044.html

収入総額16・9%減 08年分政治団体収支報告書
2009年09月26日

 鳥取県選挙管理委員会は25日、政治資金規正法に基づく2008年分の政治団体収支報告書を公表した。政党の県支部別の収入総額は自民党4億2700万円、次いで共産党1億2900万円、民主党8400万円。政治団体の収入総額は参院選や統一地方選があった07年と比べ16・9%減少し、政治活動の低調さを示した。

 政治団体の収入総額は10億9900万円、支出総額は6億4800万円(前年比26・4%減)。08年は境港市長選(無投票)、智頭、南部、江府の町長選、南部町議選のみで収支とも減少した。

 政党支部別の収入総額は、前年比で民主党31・1%、自民党14・3%、共産党10・9%の減少。国民新、社民、公明の3党は増加した。

 収入総額のうち、党本部などからの交付金額は、自民党9千万円(前年1億5900万円)、共産党8400万円(8900万円)民主党4500万円(8900万円)、公明党2900万円(2200万円)、社民党450万円(380万円)、国民新党50万円(16万円)だった。

 国会議員関係の総収入額は、赤沢亮正衆院議員の9300万円が最も多く、次いで田村耕太郎参院議員6100万円、石破茂衆院議員4600万円、川上義博参院議員3900万円の順だった。8月の総選挙で当選した湯原俊二衆院議員は2100万円、平井伸治知事関係の総収入額は1700万円だった。

163 名無しさん :2009/09/26(土) 12:17:43
http://www.tokyo-np.co.jp/article/gunma/20090926/CK2009092602000116.html

【群馬】
08年政治資金収支報告 総収入額は22億円
2009年9月26日

 県選挙管理委員会は二十五日、二〇〇八年分の政治資金収支報告書を公表した。昨年一年間の総収入額(前年からの繰越金を除く)は約二十二億円で、前年より30%、約九億五千万円減少した。収入減の主な要因について県選管は「知事選や参院選などが相次いだ前年と違い、大型の選挙がなかったため」と分析している。 (中根政人)

 県選管のまとめによると、政党収入(千円台を四捨五入)は十二億八千六十八万円で、前年比30・8%減。支出は十三億三千七百三万円で同30%減。政党以外の後援会などの政治団体の収入は九億二千三百九十五万円で同29%減。支出は八億七千七百七万円で同36・4%減だった。

 この結果、政党と政治団体を合わせた総収入額は二十二億四百六十三万円で同30%減。総支出額は二十二億一千四百十万円で同32・7%減となった。

 総収入額に占める寄付の割合は49・6%で、前年比で3・3ポイント下がった。内訳は個人献金が三億九千二百九十八万円で、法人・団体献金は二億六千二百九十一万円。法人・団体献金の93%が自民への寄付だった。政治資金パーティーは、七団体の八千五百五十四万円で、前年より四千九百九十四万円減った。

 総支出額のうち、人件費や光熱水費、事務所費などの経常経費は九億八千四百八十二万円で、全体の44%を占めた。

 県選管に報告書の提出義務がある団体は千二百団体で、七月末現在で千八十七団体が提出した。

164 名無しさん :2009/09/26(土) 12:18:09
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tochigi/20090926/CK2009092602000110.html

【栃木】
昨年政治資金 収支とも前年割れ
2009年9月26日

 県選挙管理委員会は二十五日、県内の政党と政治団体の二○○八年の政治資金収支報告書を公表した。収入総額は二十億八千九十九万円(前年比15・8%減)、支出総額は二十一億二百三十三万円(同20・5%減)で、ともに前年より下回った。県選管は「統一地方選と参院選があった前年と比べ、県内全域の選挙が知事選だけだったことが要因では」と分析している。

 報告書を提出したのは千百一団体。内訳は、政党とその支部が百五十七、政治家の資金管理団体などの政治団体が九百四十四。県内に支部がある六政党で収入、支出総額のそれぞれ五割余を占めた。

 収入総額のうち事業収入は前年より16・9%増えたものの、寄付金が22・3%、交付金は28・6%減った。支出総額では経常経費が4・8%、政治活動費が29%減少した。

 政党別の収入で、前年より減少率が最も低かったのは自民。党本部からの交付金は大幅に減ったものの、政治資金パーティーを開いて事業収入を増やし、ほぼ横ばいにとどめた。公明は寄付金が激減し、前年の二割弱の収入しかなかった。

 政治団体で収支が最多だったのは、昨秋に市長選があった宇都宮市の佐藤栄一市長の「さとう栄一後援会総連合会」だった。 (小倉貞俊)

165 名無しさん :2009/09/26(土) 12:24:44
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/gunma/news/20090926-OYT8T00097.htm

ホーム>地域>群馬

政治資金が最低水準 大型選挙の谷間で
昨年22億円台
 県選挙管理委員会は25日、2008年分の政治資金収支報告書を公表した。県選管所管の政党と政治団体が集めた収入総額(前年繰越額を除く)は22億463万円(前年比30%減)で、支出総額は22億1410万円(同32・7%減)だった。いずれも政治家個人への企業・団体献金を禁止した2000年以降で最も少なく、初めて25億円を割り込んだ。統一地方選、参院選、知事選が重なった07年と比べ、大型選挙がなかったことが影響したとみられ、記録のある過去25年間でも、収入は24番目、支出も23番目と最低水準だった。

 政党の収支をみると、収入は12億8068万円(同30・8%減)、支出は13億3703万円(同30%減)で、いずれも過去8年間で最も少ない。政治資金の流れは政党中心の傾向が続いており、政党以外の政治団体は収支とも過去最低で、収入は9億2395万円(同29%減)、支出は8億7707万円(同36・4%減)だった。

 政党、政治団体の収入総額の内訳は、党費・会費が3億1504万円(同4%減)、個人献金が3億9298万円(同43・7%減)、企業・団体献金が2億6291万円(同15・5%減)、政治団体からの寄付金が4億3804万円(同33・3%減)、交付金が5億7931万円(同29・9%減)などで、個人献金の落ち込みが際立つ。

 支出は、事務所費や人件費などの経常経費が9億8482万円(同19・6%減)、組織活動費などの政治活動費が12億2928万円(同40・4%減)だった。

 政党以外で収入が多かった政治団体は、多い順に「尾身幸次後援会」(1億1376万円)、「群馬県医師連盟」(5341万円)、「笹川たかし後援会」(4420万円)。08年6月に設立された大沢知事の資金管理団体「清明会」が3681万円で続いた。

 政治資金パーティーを開催したのは、前年よりも三つ少ない7団体で、収入総額は8554万円。「尾身幸次後援会」が3度の国政報告会で5229万円を集め、最多だった。

 報告書を県選管に提出する義務がある団体数は1200団体で、うち9割にあたる1087団体が提出した。

(2009年9月26日 読売新聞)

166 名無しさん :2009/09/26(土) 12:27:22
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tochigi/news/20090926-OYT8T00043.htm


ホーム>地域>栃木
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政治資金報告書、収支とも大幅減
08年国政選なく、景気悪化影響
 県選挙管理委員会は25日、、政治資金規正法に基づき県内の政治団体が提出した2008年分の収支報告書を公表した。前年繰り越し分を除く収入総額は前年比15・8%減の20億8099万円で、1990年以降では最も少なかった。支出総額は21億233万円で同20・5%減だった。07年は参院選と統一地方選があったが、08年は国政選挙がなかったためとみられる。

 収入総額を団体別に見ると、政党が11億7183万円(前年比10・2%減)、その他の団体が9億916万円(同22・0%減)。収入の内訳は、寄付収入が9億5980万円、上部団体などからの交付金が4億216万円、政治資金パーティーなどの事業収入は3億5170万円だった。

 政党別の収入額は、トップが自民で7億3921万円。以下、共産2億338万円、民主2億147万円、公明2189万円、社民585万円、国民新党957円。参院選があった前年に比べていずれの党も減っている。

 政党収入は、寄付が前年比14・2%減の5億801万円。寄付の減少は、昨年秋からの景気悪化の影響もあるとみられる。上部団体などからの交付金が同29・0%減の3億8302万円。

 一方、この年秋に衆院の解散風が吹き、総選挙の可能性が浮上したためか、政治資金パーティーなどによる政党の事業収入は前年の約2・4倍の1億8683万円に膨らんだ。政党の政治資金パーティーは自民4件、民主1件の計5件。収入が1000万円を超える「特定パーティー」は自民党県連(1億551万円)、自民党県第一選挙区支部(3729万円)、民主党栃木県第4区総支部(1496万円)の3件だった。

 政党以外の政治団体で収入が最も多かったのは、昨年、再選を果たした佐藤栄一・宇都宮市長の「佐藤栄一後援会総連合会」で4078万円。佐藤市長の別の後援会「宇陽倶楽部」も2189万円で7位に入った。

 昨年再選した福田知事の「福田とみかず後援会総連合会」が2870万円で5位、ほかに11、23位にも知事の後援会が入った。

 2位は県医師連盟の3268万円。国会議員の政治団体で最も収入が多かったのは「山岡賢次後援会」(民主)の3193万円で3位だった。

(2009年9月26日 読売新聞)

167 名無しさん :2009/09/26(土) 12:28:25
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/yamaguchi/news/20090925-OYT8T01256.htm

ホーム>地域>山口
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政治資金10年間で最低 昨年選挙関係費42%減
 県選管は25日、県内の政治団体が提出した2008年分の政治資金収支報告書を公表した。収入(前年繰越額を除く)は前年比1・4%減の17億5583万円で、過去10年で最低だった前年を下回った。支出は17億3250万円で、同7・3%減となった。統一地方選など大型選挙がなかった影響で、選挙関係費は統一地方選や参院選があった前年より42・2%も減少した。(迫田修一)

 政党の収入は同4・2%減の10億7856万円。自民党が9年連続で最も多く、共産党、民主党の順となった。自民、民主両党以外の政党は前年を下回った。自民党以外は本部・支部からの交付金が減少した。支出は同5・7%減の11億391万円だった。

 県選出国会議員(昨年末現在)が代表を務める政党支部(民主党県連、公明党県本部分は除く)の収入は、▽安倍晋三衆院議員(山口4区)6663万円▽河村建夫衆院議員(山口3区)6648万円▽林芳正参院議員(山口選挙区)5535万円▽平岡秀夫衆院議員(山口2区)5043万円▽高村正彦衆院議員(山口1区)4171万円▽岸信夫参院議員(山口選挙区)2973万円――だった。

 政党以外の政治団体の収入は同3・5%増の6億7727万円。08年に知事選に出馬した二井知事に関連する政治団体のうち、収入があったのは資金管理団体「関友会」など8団体。収入の合計は、団体間の出入りを控除すると、前年比552万円増の1868万円だった。

 政治資金パーティーは10団体が27回開き、前年比1億1166万円増の1億9413万円集めた。自民党県連が「政経セミナー」で4300万円を集めたほか、08年4月の衆院補欠選挙と今年8月の衆院選で山口2区から出馬した山本繁太郎氏の後援会が1億215万円と多かった。

 今回、8月末までの期限内に収支報告書を提出した政治団体は、提出義務のある1004団体のうち解散した76団体を含む961団体。未提出は43団体で、自民党の川上、和木両支部が含まれる。川上支部は今月17日に提出したが、和木支部は「会計責任者の異動があった」などとして、未提出のままだという。

(2009年9月26日 読売新聞)

168 名無しさん :2009/09/26(土) 12:29:31
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shimane/news/20090925-OYT8T01242.htm

ホーム>地域>島根

政治資金収入 14億円
昨年収支 国政選挙なく16%減
 県選管は25日、県内の政治団体の2008年分の政治資金収支報告書の概要を発表した。国政選挙がなかったことなどから、収入総額は、過去10年間で2番目に低い約14億4876万円(前年比16・3%減)で、支出総額は約10億2393万円(同22・1%減)となった。

 報告義務のある624団体のうち94・6%にあたる590団体分を公表した。政治団体の数は市町村合併による地方議員の定数削減に伴い5年連続で減少、08年は前年より37団体減った。

 政党支部については未提出の団体はなかったが、自民党支部の7団体が期限より遅れて提出した。公表されなかった34団体はいずれも後援会などその他の政治団体で、5団体は提出書類に不備があり、29団体は書類を提出しなかった。うち2年連続で未提出となった10団体については、政治資金規正法に基づき政治活動ができなくなった。

 繰越金を含む収入総額は、政党別に見ると、多い順に▽自民党 約6億8663万円(前年比21・3%減)▽共産党 約2億675万円(同6・5%減)▽国民新党 約8956万円(同16・9%減)▽民主党 約4677万円(同27・3%減)▽公明党 約3940万円(同11・5%増)▽社民党 約3340万円(同4・4%減)――となった。

 繰越金を除いた収入の内訳は、政党全体では▽本部・支部からの交付金約3億8491万円▽寄付約3億1409万円▽党費または会費約6918万円▽事業収入約5791万円――となり、交付金と寄付金で収入全体の8割以上を占めた。

 県選出国会議員が代表を務める政党支部の収入総額は、自民党が▽細田博之氏(自民党県第1選挙区支部)約4418万円▽竹下亘氏(同党県第2選挙区支部)約1億668万円▽青木幹雄氏(同党県参議院選挙区第1支部)約8735万円――となり、国民新党が▽亀井久興前衆院議員(国民新党県第2選挙区支部)約2404万円▽亀井亜紀子氏(同党参議院県第1支部)約2350万円――となった。また、自己申告した民主党の小室寿明現衆院議員(民主党県第1区総支部)は約1483万円、自民党の景山俊太郎元参院議員(自民党県地方振興支部)は約3332万円だった。

(2009年9月26日 読売新聞)

169 名無しさん :2009/09/26(土) 12:32:56
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200909260001.html

政治資金10%減 広島県選管 '09/9/26

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 広島県選管は25日、2008年の県内の政党や政治団体の政治資金収支報告書を公表した。収入総額は47億7223万円。国政選挙がなく、統一地方選と参院選が重なった前年に比べ10・3%減った。昨秋以降の景気悪化も重なり、政治献金などの寄付が落ち込む一方、衆院選を控えて政治資金パーティーの収入が増えた。

 県内の08年12月末の政党、政治団体は計1283団体。このうち、政治資金規正法に基づき収支報告書を提出したのは86・6%の1111団体だった。

実収入の柱は、個人や企業からの政治献金などの寄付▽党本部などからの交付金▽政治資金パーティーなどの事業収入▽党費・会費▽繰越金―など。

 収入総額47億7223万円のうち、政党支部は31億5574万円で前年比2・3%の微減。政治家の後援会などの「その他の政治団体」は16億1649万円で22・7%減った。

170 名無しさん :2009/09/26(土) 13:02:22
>>161

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&amp;k=2009092600212
秘書給与、地元企業が支払う=民主・下条衆院議員−総額1千万円超か・長野
 民主党の下条みつ衆院議員(長野2区)の元私設秘書2人が、選挙区内の2つの建設会社から給与の支払いを受けていたことが26日、分かった。2人は建設会社での勤務実態はなかったが、2000年11月〜04年4月、それぞれ毎月約20万円を給与として受け取っていた。総額は1000万円を超えるとみられる。
 下条氏の事務所は「秘書給与を企業支払いにしていたのは事実」と認めたものの、「後から返金していた記憶がある」とし、政治家への寄付には当たらないとの認識を示した。ただ、返金を裏付ける資料は残っていないという。
 元私設秘書の1人に給与を支払っていたとされる長野県波田町の建設会社の社長だった男性は「選挙で応援はしていたが、秘書への給与については知らない。そんな無駄な金を支払ったことはないと思う」と話した。男性は06年まで社長を務めていたという。 (2009/09/26-12:51)

171 名無しさん :2009/09/26(土) 13:11:51
http://mainichi.jp/area/chiba/news/20090926ddlk12040227000c.html

県不正経理:「書類上の調査だった」 監査委員、不十分さ認める /千葉
 なぜ不正を見抜けなかったのか−−。08年度分の消耗品費約10億円を対象とする県監査委員の定期監査で、業者帳簿との突き合わせ作業の結果、約8188万円の不正が明らかになった。従来の監査で究明できなかったことについて、監査委員から「これまでは書類上の調査だけで(不正を)確認できなかった」と、監査の不十分さを認める発言も出た。

 県監査委員は、昨年10月に12道府県で不正経理が発覚したこと、今年2月の公金詐取事件で職員が逮捕されたことを受け、08年度分については監査の方法を変更した。

 業者帳簿との突き合わせや現物確認を導入したところ、約8188万円の不正額に加え約355万円の使途不明金も判明。業者へのプール金約3億9985万円、県庁内に保管されていた約4444万円の現金、金券の存在も分かった。

 監査委員の一人は「監査が必ずしも十分でなかった。今後は実効性のある監査に努める」と話す。県総務部の今回の調査では、03〜07年度の5年間で全庁の不正経理額が約30億円に達することが判明し、監査委員事務局でも約25万円の不正が確認されている。

 監査委員は県に対し、損害額や職員の返金額など詳細な調査を求める方針。

   ◇  ◇

 08年度の監査では、対象の19部局のうち13部局で不正経理が確認された。03〜07年度分の使途不明金はほぼ全部局であったが、08年度分は農林水産部など4部局だけ。監査委員によると、県は納品書の添付を義務づけていなかったが、他の道府県で不正が発覚した昨年11月以降、自主的に納品書を取り寄せたり保管していた部署が多かったという。【倉田陶子】

==============

 ◇08年度の県不正経理額と使途不明金(単位:千円)
部局名   不正経理額 使途不明金

総務部    8202     0

総合企画部  2770     0

健康福祉部 13489     0

環境生活部  3369     0

商工労働部  2458     0

農林水産部 18670  1111

県土整備部 11948     0

労働委員会    28     0

教育庁    7441     0

警察本部   7549     0

水道局     480  1714

企業庁     371   386

病院局    5108   342

合計    81889  3554

172 名無しさん :2009/09/26(土) 13:12:44
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090926ddm041040078000c.html

千葉県不正経理:前知事の調査指示後も 08年度、7割部署で8188万円
 千葉県庁で07年度までの5年間に約30億円の不正経理が発覚した問題で、堂本暁子前知事が08年、内部調査を指示した以後も不正な会計処理が行われていたことが、県監査委員の定期監査で分かった。県の自浄能力のなさが改めて浮き彫りになった。

 監査は、今年2月の元県農林水産部職員3人の公金詐取事件を受け、県の全部署(課や室)の08年度消耗品費約10億円を対象に実施。25日、結果が公表された。それによると、73%の部署で不正経理が見つかり、08年度1年間の不正額は8188万円に上った。これとは別に355万円の使途が不明となっており、私的流用の疑いが持たれている。

 堂本前知事は事件が発覚する前の08年10月、県土整備部と農林水産部を対象とする不正経理の内部調査を総務部に指示した。県監査委員によると、総務部の内部調査が始まって以降の不正も確認されたという。

 しかし、総務部の内部調査ははかどらず、公金詐取事件で最初の逮捕者を出した2月までに調べたのは、対象の計82部署のうち4部署のみ。公金詐取事件にも気づかなかったという。県行政改革推進室の佐藤忠信室長は「調査のやり方自体も模索していた」と調査の不十分さを認めた。

 一方、県監査委員も昨年までの監査で不正を見抜けなかった。各部署の伝票類だけを調べていたという。今回は事件を受け監査方法を改め、取引業者から帳簿の提出を受けて各部署の伝票類と突き合わせをした。監査委員の一人は「監査が必ずしも十分でなかった。今後は実効性のある監査に努める」と話している。

 事件後の本格的な内部調査では、県監査委員事務局でも07年度までの5年間に、少なくとも25万円の不正経理があったことが確認されている。【倉田陶子】

173 名無しさん :2009/09/26(土) 13:14:32
http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200909250020.html

全精社協、政治家らへの裏金500万円 大阪地検調べ(1/2ページ)2009年9月25日
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 社会福祉法人「全国精神障害者社会復帰施設協会」(全精社協)の不正経理事件で、協会の裏金から政治家らに流れた資金は少なくとも500万円にのぼることが大阪地検特捜部の調べでわかった。裏金は、会計担当の元事務局次長、五月女(そうとめ)定雄容疑者(58)=業務上横領容疑で逮捕=が捻出(ねんしゅつ)したとされる。

 特捜部は、運営する精神障害者支援施設「ハートピアきつれ川」(栃木県さくら市)の事業譲渡や国からの補助金の受給に絡んで支出した可能性があるとみて、五月女元次長から経緯を詳しく聴く。

 特捜部の調べでは、五月女元次長は03年から昨年11月に退職するまで、国の補助金や加盟する障害者施設の年会費などが入金される複数の口座を管理して裏金づくりを続け、私的な着服のほかに、政治献金などに使うための資金も準備していたとされる。

 特捜部は、厚生労働行政に詳しい前自民衆院議員(今年8月の選挙で落選)のパーティー券について、07年度に協会の資金で購入した計120万円分の領収書のほかに、08年度にも100万円分以上を買ったことを示す記録を入手。また、協会が同会の幹部あてに「政治献金」の名目で175万円を支出したことを示す受領書や、国会議員の勉強会への参加費24万円の支出記録、厚労省OBに渡されたと協会関係者がいう商品券78万円分の購入記録なども見つかったという。

 特捜部は、こうした記録から、政治家らに少なくとも計500万円が渡ったとみて捜査している。

 五月女元次長は逮捕前の取材に対し、前議員のパーティー券購入などの理由について「ハートピアの譲渡などでお世話になったお礼の意味もあったと思う」と説明。元次長に頼まれ、前議員のパーティー券を個人で買ったことがあるという元協会幹部は「元次長から前議員とはつながりがあると聞いた。障害者自立支援法の改正案をより良い方向に進めてほしいという期待があった」と語った。

 ハートピアは96年、精神障害者が働くホテルと授産施設を併設した全国唯一の施設として、財団法人「全国精神障害者家族会連合会」が旧厚生省と連携しながら開業。経営難が続き、全精社協が07年、厚労省の仲介で引き継いだ。

174 名無しさん :2009/09/26(土) 13:18:00
http://www.47news.jp/CN/200909/CN2009092601000059.html
補助金獲得で自民前議員口利きか 全精社協事件
 大阪地検特捜部に元事務局次長五月女定雄容疑者(58)が逮捕された社会福祉法人「全国精神障害者社会復帰施設協会(全精社協)」が、2008年度に厚生労働省の調査研究名目の補助金1980万円を獲得した際、厚労副大臣の経験がある自民党前衆院議員が口利きをしていた疑いがあることが26日、厚労省関係者への取材で分かった。

 協会が07〜08年度、前議員の政治資金パーティー券140万円分を購入していたことが既に判明。両年度の補助金約5千万円を不正流用した疑いがあり、特捜部は補助金適正化法違反容疑での立件も視野に捜査しており、交付決定の経緯を慎重に調べる。厚労省も内部調査している。

 内部資料などによると、協会は07年度、応募、選考を経て「障害者自立支援調査研究プロジェクト」などの4種類の補助金、計約4200万円の交付を受けた。

 08年度も同じ補助金に応募したが5月の1次募集の審査では「研究内容が有効ではない」などの理由ですべて落選。9月の2次募集は、障害福祉課の推薦を受けて応募し、精神障害者の社会復帰施設に関する補助金1980万円を獲得した。

 厚労省関係者によると、1次募集で落選後、当時衆院厚生労働委員だった前議員から障害保健福祉部に「全精社協への補助金をちゃんとやるように」などと交付を促す電話があったという。

2009/09/26 13:02 【共同通信】

http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20090925AT3K2401E24092009.html
全精社協事件、前議員「補助金を」圧力か
 社会福祉法人「全国精神障害者社会復帰施設協会」(全精社協、東京)の裏金疑惑で、厚生労働行政に詳しい自民党の前衆院議員が2008年12月、厚生労働省に対し「全精社協への補助金をちゃんと出せ」などと求めていたことが24日、捜査関係者や協会関係者の話で分かった。こうした圧力とも取れる要求の直後に厚労省による補助金交付が決定していた疑いが強いという。

 大阪地検特捜部は同日、全精社協の資金から約960万円を着服したとして、元事務局次長、五月女定雄容疑者(58)を業務上横領の疑いで逮捕し、不透明な資金の流れの全容解明を進める。(07:00)

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc&amp;k=2009092500072
「元厚労族議員に数百万献金」=施設目当て、会館訪問20回−全精社協元事務局次長
 厚生労働省所管の社会福祉法人「全国精神障害者社会復帰施設協会」(全精社協、東京)をめぐる横領事件で、逮捕された元事務局次長五月女定雄容疑者(58)が「裏金のうち数百万円を厚労族の自民党前衆院議員に献金した」と話していたことが25日、分かった。
 大阪地検特捜部は、福祉施設「ハートピアきつれ川」の買収をめぐり、協会の資金が政治家への工作費用に充てられた疑いがあるとみている。
 捜査関係者などによると、五月女容疑者は2008年2月ごろに2回、協会元幹部(故人)と現幹部ら3人と共に、議員会館の前議員事務所を訪れたとされる。
 五月女容疑者は逮捕前の取材に、この元幹部の指示で協会の口座から50万〜100万円を下ろし、元幹部が会館に持参したと証言。「議員会館の玄関で待たされることもあり、主に元幹部が前議員と話した。前議員の事務所には20回以上行ったが、現金を渡すところは直接見ていない」と話した。
 当時は、全精社協が破産した財団法人からハートピアを買い取る計画が進行中だった。全精社協は同年7月、建設費約20億円のハートピアを4200万円で買収した。(2009/09/25-12:38)

175 名無しさん :2009/09/26(土) 13:19:05
ようやく木村の実名が出た。


http://www.asahi.com/national/update/0925/OSK200909250156.html

厚労省補助金、議員の電話後復活 全精社協に約2千万円(1/2ページ)2009年9月26日3時5分
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 元事務局次長が大阪地検特捜部に逮捕された社会福祉法人「全国精神障害者社会復帰施設協会」(全精社協、事務局・東京)が08年6月、厚生労働省のプロジェクトの1次審査で補助金を認められなかった際、元厚労副大臣で当時自民衆院議員の木村義雄氏(61)が同省幹部らに電話し、交付を働きかけていたことが朝日新聞の取材でわかった。同省幹部らもこうした経緯を認めた。

 全精社協はその後、省内の推薦を受け、公募制の1次審査とは別に実施される2次審査で「緊急性・重要性に疑問」と評価されながらも、1980万円の交付が認められていた。

 木村氏をめぐっては、全精社協の資金で07年に計120万円のパーティー券を購入していたことなどを協会幹部が朝日新聞の取材に証言。特捜部はこうした会計資料を入手しており、協会の資金をめぐる業務上横領容疑で逮捕した会計担当の元事務局次長、五月女(そうとめ)定雄容疑者(58)から木村氏との関係などを聴く。

 木村氏の事務所は25日現在、朝日新聞の取材の申し入れに応じていない。

 厚労省の内部資料などによると、全精社協が応募したのは障害者自立支援調査研究プロジェクト。1次審査は昨年5月にあり、外部の有識者らが採点。平均3.25点以上となれば、補助金が出る仕組みだった。

 全精社協は、障害者の地域生活支援や就労移行支援事業所の活用といった二つのテーマで申請したが、いずれも2点台で不交付になった。「有効な分析は困難」「過去に同様の調査研究があった」などの理由が挙げられたという。

 同省関係者や内部資料によると、翌6月、木村氏は審査事務局の幹部職員ら2人に電話。「全部けったそうだが」「追加できないか」「(2次審査で)ちゃんとやってくれ」といった趣旨の言葉を語ったという。当時、木村氏は衆院厚生労働委員だった。

 2次審査は昨年9月、省内の各課が応募団体を推薦する形で実施された。全精社協は障害福祉課の推薦を受け、新たなテーマで申請。内部資料によると、審査過程で「緊急性・重要性に疑問がある」などとされたが、同11月末に補助金交付が決まったという。

 当時の幹部は朝日新聞の取材に「電話があったから2次審査にかけた。そうしたら条件に達したということ」と話した。一方、別の幹部は「(木村氏に)いいものが出てきたらちゃんと採用しますと答えた。手心を加えるようなことはなかった」と語った。

 特捜部は、この補助金と、07年度の同じプロジェクトの3130万円を合わせた5千万円余りの大半が、全精社協が運営する精神障害者支援施設「ハートピアきつれ川」(栃木県さくら市)の人件費などに流用されたとみて捜査を進めている。

 木村氏は86年に初当選後、旧厚生政務次官、衆院厚生委員長をへて、02〜03年に厚労副大臣を務めた。今年8月の選挙で香川2区で落選した。(板橋洋佳、野上英文)

176 とはずがたり :2009/09/27(日) 00:19:18
>>175
>ようやく実名
この板では今週頭の月曜日には既に>>144で比定されてますもんねw

職務権限にからんで可成り立件は容易なんでは?
検察はさっさと動かんかいっ(`・ω・´)

177 名無しさん :2009/09/27(日) 12:02:32
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090925-OYT1T00973.htm

民主・萩原仁氏の支援者再逮捕…公選法違反容疑
 衆院選大阪2区で当選した萩原仁氏(民主)支援者の公職選挙法違反事件で、大阪府警は25日、同府豊中市曽根南町2、不動産業、赤沢智容疑者(56)を同法違反(買収、事前運動)容疑で再逮捕した。


 容疑を認めているという。

 発表によると、赤沢容疑者は公示前の6〜8月中旬、女性運動員4人に、萩原氏への投票や支援を呼びかける電話をかけるよう依頼し、報酬として計二十数万円を渡した疑い。

 一方、大阪地検は同日、別の運動員に25万円を渡したとする同法違反で、赤沢容疑者を起訴した。

(2009年9月25日19時39分 読売新聞)

178 名無しさん :2009/09/27(日) 12:05:39
http://mainichi.jp/area/tokushima/news/20090926ddlk36040442000c.html

公選法違反:4人を略式起訴−−衆院徳島3区 /徳島
 衆院選徳島3区で当選した自民党の後藤田正純氏への投票などを依頼する目的で現金を渡したとされる事件で、徳島区検は25日、つるぎ町半田、自称自営業、高橋博文(38)▽同、自称型枠大工、石井和人(28)▽同、林業、森脇雅美(51)=20日に同法違反で書類送検▽同、会社員、竹田建城(28)=同−−の4人を公職選挙法違反の罪で略式起訴した。

 徳島簡裁は、高橋被告に罰金50万円、石井被告に罰金30万円の略式命令を出し、ともに即日納付した。

 起訴状によると、高橋被告は8月22日、つるぎ町役場半田支所1階通路で、森脇被告に投票や投票のとりまとめなどの選挙運動の報酬として現金5000円を、同日に同支所駐車場で石井被告にも同様の趣旨で、現金2万5000円を供与し、また石井被告は竹田被告にも同様の趣旨で5000円を渡した。森脇被告と竹田被告は選挙運動の報酬と知りながら現金を受け取ったとしている。【山本健太】

179 名無しさん :2009/09/27(日) 12:07:40
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2009092500240&amp;genre=C4&amp;area=K00

小原舞さん支援者、公選法違反で罰金
衆院選
 8月の衆院選をめぐり、宮津区検は25日、公選法違反(供応買収)の罪で、京都5区から立候補して比例近畿で当選した民主党の小原舞さんを支援していた宮津市日ケ谷、無職菅原秀人容疑者(71)を略式起訴し、宮津簡裁が罰金10万円の略式命令を出した。命令によると、菅原被告は8月25日、京都府与謝野町の飲食店で、有権者5人に投票や投票の取りまとめを依頼し、報酬として1人当たり600円から1700円の計5250円の飲食接待をした。

180 名無しさん :2009/09/27(日) 12:08:12
http://www.47news.jp/CN/200909/CN2009092501001008.html

買収容疑で支援者再逮捕 大阪2区の民主・萩原氏
 大阪府警捜査2課と平野署は25日、公選法違反(買収、事前運動)の疑いで、衆院選大阪2区で当選した民主党の萩原仁氏の支援者で、大阪府豊中市曽根南町、不動産会社経営赤沢智容疑者(56)を再逮捕した。

 逮捕容疑は公示前の6〜8月にかけ、大阪市内で、40代の女性運動員4人に対し、萩原氏への投票を電話で呼び掛ける活動の報酬として現金計二十数万円を渡した疑い。

 捜査2課は、運動員が電話をかける際に利用した名簿を萩原氏陣営が用意したとみており、陣営関係者の関与を調べる。

 捜査2課などは5日、公示前の8月中旬、20代の女性運動員に、萩原氏の写真入りパンフレットを配布する報酬として現金25万円を渡した公選法違反容疑で赤沢容疑者を逮捕。大阪地検は25日に同罪で起訴した。

 萩原氏の選挙運動については、別の支援者も公選法違反容疑で逮捕されている。

2009/09/25 21:01 【共同通信】

181 名無しさん :2009/09/27(日) 12:08:33
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&amp;k=2009092500732

別の運動員にも現金=民主候補支援者を再逮捕−大阪府警
 先の衆院選で大阪2区から立候補し、当選した萩原仁氏(民主)の支援者が運動員に現金を渡したとして逮捕された事件で、大阪府警捜査2課は25日、別の運動員も買収したなどとして、公選法違反(買収、事前運動)容疑で、豊中市曽根南町、不動産会社経営赤沢智容疑者(56)=同法違反罪で起訴=を再逮捕した。同課によると、「間違いありません」と容疑を認めているという。(2009/09/25-22:33)

182 名無しさん :2009/09/27(日) 12:09:03
http://mainichi.jp/area/ibaraki/news/20090925ddlk08040123000c.html

永岡氏派選挙違反:前坂東市議、運動員買収容疑で再逮捕−−衆院選7区 /茨城
 境署と県警捜査2課は24日、衆院選で比例復活当選を果たした7区の永岡桂子氏(自民)陣営の運動員買収事件で、公選法違反(買収)容疑で逮捕、起訴された前坂東市議、渡辺利男被告(41)を、新たに運動員5人に計6万円渡したとして同容疑で再逮捕した。これで渡辺容疑者が報酬を渡したとされるのは7人計11万円になった。

 再逮捕の容疑は、渡辺容疑者は8月23日、同市大崎の自宅で投票依頼などの選挙運動の報酬として運動員1人に1万円を供与。また、境町内でも4人に計5万円を渡したとされる。境署によると、渡辺容疑者は容疑を認めているという。【宮本寛治】

183 名無しさん :2009/09/27(日) 12:09:31
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20090925/CK2009092502000107.html

元坂東市議を再逮捕 永岡陣営選挙違反事件 運動員に報酬渡す 買収の容疑認める
2009年9月25日

 県警捜査二課と境署は二十四日、衆院選に茨城7区から出馬し、比例代表で復活当選した自民の永岡桂子氏(55)への投票を依頼する選挙運動の報酬で、現金を渡したとして、公選法違反(買収)の疑いで、元坂東市議の渡辺利男被告(41)=同法違反の罪で起訴=を再逮捕した。県警によると、容疑を認めている。

 逮捕容疑は、今年八月二十三日、坂東市大崎の同容疑者の自宅や境町内で、運動員五人に対し、選挙運動の報酬として計六万円を渡したとしている。

 渡辺容疑者は今年八月二十三、二十四日、自分が経営する会社の男性社員二人に対し、選挙運動の報酬として計五万円を渡した罪で起訴されている。社員二人は処分保留ですでに釈放された。

184 名無しさん :2009/09/27(日) 12:10:06
http://mytown.asahi.com/hokkaido/news.php?k_id=01000000909240023

自民・今津氏派の運動員2人逮捕 
2009年09月24日

■公選法違反の疑い
■「運動員集まらず」未成年雇う


 衆院選道6区に自民党公認で立候補し、落選した今津寛氏派の名寄市内の運動員が、選挙活動をする未成年者らに現金を渡す約束をしたとして、道警は23日、2人を公職選挙法違反(買収の約束、未成年者の選挙運動の禁止)で逮捕し、同市内の同党支部などを家宅捜索したと発表した。


 2人は「選挙は劣勢。運動員が集まらなかった」などと供述し、容疑を認めているという。


 逮捕されたのは、名寄市西8条南2丁目の無職榎茂重(73)と同市西8条北7丁目の同党名寄支部職員の山本勝(62)の2容疑者。道警は、2人を今津氏の名寄支部の選対幹部だったとみている。


 道警の発表によると、2容疑者は8月ごろ、いずれも19歳の女子学生5人らを含む数人に現金を渡す約束をし、名寄市内の選挙事務所で、有権者に今津氏への投票を呼びかける電話をかけさせた疑いが持たれている。


 今津氏は同日、旭川市内の事務所で取材に応じ、「公明正大な選挙を心がけ、みんなも分かっていたと思う。逮捕容疑が事実なら、非常に残念だ」と話した。


 道6区には4氏が立候補。民主党候補が約17万6千票で当選し、今津氏は約12万票で次点だった。

185 名無しさん :2009/09/27(日) 12:11:07
http://mainichi.jp/area/yamanashi/news/20090920ddlk19040057000c.html

公選法違反:衆院選堀内派の町議を書類送検 買収・供応の疑い−−富士河口湖 /山梨
 衆院選での票のとりまとめを依頼する目的で知人に現金を渡すなどしたとして、県警上野原・大月署合同捜査本部が18日、富士河口湖町議の渡辺袈裟一容疑者=同町精進=を公職選挙法違反(現金買収と供応)容疑で書類送検していたことが、捜査関係者への取材で分かった。渡辺容疑者は山梨2区で落選した自民党の堀内光雄氏を支援していた。

 容疑は、7月〜8月末、堀内氏への票のとりまとめを依頼する目的で、知人に現金約1万円を渡した疑い。また、鳴沢村内のファミリーレストランで有権者十数人に、3回にわたり、1人あたり1000円程度の食事を提供した疑い。

 捜査関係者によると、渡辺容疑者は1回は会食に同席していたが、他の2回は同席せず知人に現金を渡して食事代の支払いをさせていたという。

 同捜査本部は渡辺容疑者から現金や食事の提供を受けた町内の有権者十数人についても同法違反(被買収と被供応)で同日、書類送検している。【中西啓介、水脇友輔】

186 名無しさん :2009/09/27(日) 12:11:50
http://mainichi.jp/area/tokushima/news/20090919ddlk36040704000c.html

公選法違反:会社員ら略式起訴−−衆院選2区 /徳島
 衆院選徳島2区に立候補、比例で復活当選した自民党の山口俊一氏への投票を依頼し有権者を飲食接待させた事件で、徳島区検は18日、三好市山城町、会社員、森公明容疑者(67)と同、会社役員、西村明美容疑者(78)を公職選挙法違反(供応買収)の罪で略式起訴した。徳島簡裁は、森被告に罰金50万円の略式命令を出し、森被告は即日納付した。

 起訴状などによると、今年7月26日、2人は共謀し三好市山城町内の集会所で、23人に投票や投票のとりまとめなどの選挙運動を依頼し、報酬として1人当たり2206円相当の酒食を提供した、としている。接待を受けたとして書類送検されていた有権者23人については「少額で反省している」として、地検は起訴猶予処分とした。【山本健太】

187 名無しさん :2009/09/27(日) 12:12:15
http://mainichi.jp/area/tottori/news/20090919ddlk31040679000c.html

公選法違反:衆院選で、女性を略式起訴−−鳥取区検 /鳥取
 鳥取区検は18日、衆院選鳥取1区に立候補し落選した幸福実現党の細川幸宏氏の運動員で、同氏への投票を依頼し現金を渡す約束をしたとして逮捕されたNPO法人理事長の女性(64)を公職選挙法違反(買収の約束)で略式起訴した。鳥取簡裁は罰金20万円の略式命令を出し、即日納付された。

 鳥取地検などによると、女性は8月25日、同市内の法人事務所や作業所で、通所者の男女6人に投票の見返りとして現金2000円を残業代として手渡しする約束をしたとされる。【武内彩】

188 名無しさん :2009/09/27(日) 12:12:42
http://mytown.asahi.com/hokkaido/news.php?k_id=01000000909190005

衆院8区、買収容疑 佐藤派7人逮捕
2009年09月19日

■出納責任者ら


 衆院北海道8区に無所属で立候補し、落選した佐藤健治氏派の幹部が、票のとりまとめの見返りに現金を渡したとして、道警は18日、佐藤氏の後援会事務所の出納責任者ら7人を公職選挙法違反(買収)の疑いで逮捕し、同事務所など関係先十数カ所を家宅捜索した。道警によると、容疑者の一部は否認し、一部は認めているという。


 逮捕されたのは、出納責任者を務める函館市深堀町の同事務所職員山本和生容疑者(31)と、同市富岡町1丁目の同西川秀幸(35)、同町2丁目の同松尾昭彦(47)、同市弥生町の同高橋正智(39)、同市神山2丁目の同梶原信明(42)、同市元町の会社員古池利行(36)、北斗市久根別2丁目の会社役員蟻坂茂(59)の6容疑者。道警は、6容疑者を運動員とみている。


 道警によると、山本容疑者は総選挙公示前の7〜8月ごろ、佐藤氏の得票数を増やそうと、西川容疑者ら6人に、票のとりまとめなどの選挙運動をしてもらった見返りとして、1人あたり十数万〜三十数万円、計約200万円を渡した疑いが持たれている。


 6人は有権者宅に戸別訪問するなどし、佐藤氏への投票を呼びかけた報酬として現金を受け取った疑いがある。


 道警は今後、佐藤氏がこれらの容疑にかかわっていなかったかについても慎重に調べる方針とみられる。


 佐藤氏は18日夜、事務所に詰めかけた報道陣の前に現れた。「多くの方々にご迷惑やご心配をおかけし、心よりおわび申しあげる」とする一方、逮捕容疑について「7人は後援会事務所の職員で、月々の給与の支払いは当然だ。これを買収とされたことは腹立たしい限り。後援会活動は数年に及ぶもので、これを選挙の事前運動と断じ、犯罪とすることは承服できない」などと反論する文書を読み上げた。佐藤氏の後援会幹部の男性は「とにかくびっくりした。今は何も分からない。(容疑は)絶対ないと信じている」と話し、別の男性幹部は「頭が真っ白。われわれは手弁当でやってきたのに、こんなことになって悔しい」と疲れた表情を見せた。


 北海道8区(渡島、檜山支庁)では、17万票余を獲得した民主の逢坂誠二氏が当選。佐藤氏は約4万票を得たが、約5万8千票を得た自民の福島啓史郎氏に次ぐ3位に終わった。佐藤氏は佐藤孝行・元総務庁長官の次男。03年、05年は同区から自民党公認で立候補したが落選。今回は無所属で戦った。

189 名無しさん :2009/09/27(日) 12:13:06
http://mainichi.jp/area/kagoshima/news/20090919ddlk46040561000c.html

公選法違反:徳田氏派運動員2人、罰金20万円の略式命令 /鹿児島
 鹿児島区検は18日、公職選挙法違反(供応買収)容疑で逮捕・送検された自民の徳田毅氏(鹿児島2区)派の運動員2容疑者を鹿児島簡裁に略式起訴。簡裁は同日、罰金20万円の略式命令を出し、両被告は即日納付した。

 被告は、鹿児島市東谷山1、保険代理店社長、山本智士(39)と奄美市名瀬有屋町、同、田中博喜(47)の2人。起訴状などによると、2人は共謀し8月6日、鹿児島市内の飲食店で、知人10人に計約3万円の飲食接待をし、徳田氏への投票と票のとりまとめを依頼した。

190 名無しさん :2009/09/27(日) 12:14:17
http://mainichi.jp/area/gifu/news/20090919ddlk21040107000c.html

公選法違反:今井氏の運動員、容疑で逮捕 現金数千円払う /岐阜
 衆院選で未成年者を含む男性2人に報酬を約束し、岐阜4区の民主党候補だった今井雅人氏の選挙運動をさせたとして、県警捜査2課と可児署は17日、多治見市滝呂町、ポスティング会社経営、伊藤幸一容疑者(40)を公職選挙法違反(日当買収・未成年者使用)容疑で逮捕した。伊藤容疑者は今井氏の陣営の運動員だった。

 逮捕容疑は、8月下旬、自身の会社で働く19歳と20歳のアルバイト男性2人に選挙運動の報酬として現金数千円を渡す約束をし、8月下旬、2人に可児市内で自転車に乗って有権者に手を振らせ、9月上旬に19歳男性に現金数千円を支払ったとしている。

 選挙運動は無報酬が原則で、未成年に選挙運動をさせることはできない。同容疑者は「今井氏の支援者から、若い人を集めてくれと頼まれた。違法と知っていた」などと容疑を認めているという。

 今井氏は小選挙区で敗れ、比例代表で復活当選した。【山田尚弘】

191 名無しさん :2009/09/27(日) 12:24:14
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090927ddm041010049000c.html
民主・下条議員:元秘書、地元企業から給与支払い 1000万円不記載
 民主党の下条みつ衆院議員(長野2区)の元私設秘書2人が00〜04年、選挙区内の建設会社から勤務実態がないまま給与の支払いを受けていたことが分かった。総額1000万円以上とみられる。政治家への寄付に当たるが、下条氏が代表の同党長野県第2区総支部の政治資金収支報告書に記載はなく、政治資金規正法違反(不記載)の可能性がある。

 下条氏は00年の衆院選に初出馬して落選。03年の衆院選で初当選し現在3期目。元秘書らによると、2人は私設秘書をしながらそれぞれ長野県松本市と同県波田町の会社に在籍し、銀行振り込みで月約20万円を受け取っていたという。不記載の時効は5年で、04年分は時効になっていない。下条事務所は「後から返金した記憶があるが、していないならしかるべく対処し(報告書を)修正したい」とコメントした。

 ◇国給与ピンハネ、元公設秘書証言
 また、別の元公設秘書が26日、毎日新聞の取材に「04〜05年に国からの給与の一部を事務所に事実上ピンハネされていた」と語った。

 報告書では、元秘書が2年で計約150万円を下条氏の資金管理団体「みつの会」に寄付したと記載。だが元秘書によると、個人口座の通帳とカードを事務所が管理し、差し引き後の給与は現金で支給されていたという。

 国会議員秘書給与法は、議員・政党へ寄付するよう秘書に勧誘、要求することを禁じている。【小田中大、渡辺諒】

http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20090927AT1G2601826092009.html
秘書給与を企業が支払い 民主・下条議員
 民主党の下条みつ衆院議員(長野2区)の元私設秘書2人が初当選前の2000年11月から当選後の04年4月まで、選挙区内の2つの建設会社から給与を受けていたことが26日、分かった。建設会社での勤務実態はなかったが、それぞれ毎月約20万円を受け取っており、総額は1000万円を超えるとみられる。

 企業による秘書給与支払いは政治家への寄付に当たるが、政治資金収支報告書には記載がなく、政治資金規正法違反(不記載)に当たる可能性がある。同議員は「後から返金した記憶があるが、正確に裏付ける資料を調べている。仮に返金していなければ、速やかに修正申告する」とのコメントを出した。(07:00)

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2009092690185923.html
元公設秘書の給与、強制寄付の疑い 民主・下条議員
2009年9月26日 18時59分

 民主党の下条みつ衆院議員が、公設秘書に給与の一部を強制的に寄付させていた疑いがあることが分かった。元公設秘書の男性は中日新聞社の取材に対し「公設秘書時代の給与の一部が、事実上ピンハネされていた」と話した。給与の寄付を秘書に勧誘、要求することを禁じる国会議員秘書給与法に抵触する可能性がある。

 元秘書は下条氏の公設秘書を務めていた2004〜05年、給与から計約150万円を同氏の資金管理団体「みつの会」に寄付している。だが、元秘書によると、国から支給された給与は同氏の事務所が管理する口座に全額振り込まれており、元秘書には毎月、本来の給与から5、6万円少ない金額が、現金で同氏から直接支払われていたという。

 元秘書は公設秘書に就任する際、下条氏から「他の秘書の給与と差をつけないため、寄付をする形にしてくれ」と説明を受けたという。その後、何度か下条氏に給与を全額支給するよう要求したが、断られたという。

 下条氏は「私の方から、秘書に寄付を強制したり、依頼をしたことはありません」とコメントした。

(中日新聞)

192 名無しさん :2009/09/27(日) 12:26:04
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090926-OYT1T01163.htm?from=main1
下条議員、辻元事件後も「問題ない」と秘書給与
 民主党の下条みつ衆院議員(長野2区)の元私設秘書2人が選挙区内の建設会社2社から給与の支払いを受けていた問題で、元秘書の1人が、2002年に他の国会議員の秘書給与詐取疑惑が発覚した後も、下条議員(当時落選中)から「特に問題はない」との説明を受け、建設会社からの給与受け取りを継続していたことが分かった。


 元秘書らが読売新聞の取材に証言した。

 下条議員の事務所は26日、建設会社による私設秘書の給与の支払いを認めた上で「後から返金した記憶はあるが、仮に返金していなければ速やかに修正したい」とのコメントを出した。

 元秘書や関係者の話によると、下条議員の元私設秘書2人は、議員の初当選前の2000年11月から当選後の04年4月までの間、勤務実態がない建設会社2社からそれぞれ毎月20万円前後の給与を受け取っていた。総額は1000万円を超えるとみられる。

 この間の02年3月、後に刑事事件に発展した社民党の辻元清美衆院議員(現国土交通副大臣)の政策秘書給与の詐取疑惑が発覚、辻元議員は議員辞職した。当時、長野県東筑摩郡の建設会社から給与を受け取っていた元秘書は、辻元議員が辞職した際、下条議員に対し「私の件は大丈夫なんですか」と尋ねたという。

 元秘書によると、その際、下条議員から「問題ない。建設会社が払った給与の相当分を後からバックしている」と言われ、給与の受け取りを続けていた。元秘書は「正当な行為なのかと疑問に思っていた」という。もう1人の秘書も03年2月まで松本市の建設会社から給与を受け取っていた。

 総務省によると、政治家側が企業から秘書給与を受け取った場合、後から返金するしないにかかわらず、寄付として政治資金収支報告書に企業名と給与相当分の金額などを記載しなければならない。その上で、返金した場合には支出の欄に返済分を含めた支出金額を記載する必要があるという。

 下条議員の政党支部の収支報告書には、そもそも建設会社が支払った秘書給与に見合う記載がなく、仮に返金していたとしても、政治資金規正法違反(不記載)にあたる可能性がある。

 下条議員の事務所は26日、「(返金について)現在正確に裏付ける資料を調べており、調査が終わっていない。9〜5年前のことであり、保存書類も少ない。当時の事務担当者も退職しているため、鋭意調査している」としている。

(2009年9月27日03時07分 読売新聞)

http://www.shinmai.co.jp/news/20090927/a-9.htm
下条氏の元秘書2人、企業から給与
9月27日(日)
 衆院長野2区の民主党現職、下条みつ氏(53)の元私設秘書2人が、選挙区内の建設会社から給与の支払いを受けていたことが26日、分かった。会社での勤務実態は無く、およそ2年半にわたって建設会社から毎月約20万円が銀行口座に振り込まれ、給与明細も受け取っていたという。総額は1千万円を超える。
 元秘書らの話だと、一人は下条氏の秘書だった2001年10月〜04年4月、東筑摩郡波田町の建設会社から毎月20万円前後が振り込まれていたという。もう一人も秘書だった00年9月〜03年2月、松本市の建設会社から銀行口座に給料を振り込まれていたといい、「会社に履歴書を提出し、社員扱いだった。

http://www.asahi.com/national/update/0927/TKY200909260310.html
元秘書2人に選挙区内の2社から給与 民主・下条議員2009年9月27日2時55分
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 民主党の下条みつ衆院議員(53)=長野2区=の元私設秘書2人が、選挙区内の建設会社2社から、勤務実態がないにもかかわらず給与の支払いを受けていたことが分かった。元秘書の1人は26日、朝日新聞の取材に応じ、秘書をしていた期間のうち00年11月〜03年2月の間、長野県松本市の建設会社から毎月約19万円が自身の銀行口座に振り込まれていた、と話した。

 企業からの秘書給与の支払いは政治家への寄付扱いになるが、政治資金収支報告書にそれに見合う記載はない。下条氏の事務所は「あとから返金した記憶があるが、現在、裏付ける資料を調べている。仮に返金していないとすれば、直ちに対処するとともに速やかに修正申告する」とコメントした。

 下条氏は99年1月に民主党県第2区総支部の代表に就き、00年6月の衆院選では落選。03年11月の衆院選で初当選し、現在3期目。

193 名無しさん :2009/09/27(日) 13:41:54
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/090927/crm0909270052000-n1.htm

【全精社協疑惑】175万円出金の受領証発見、政界工作常態化か
2009.9.27 00:49

このニュースのトピックス:特捜部
 社会福祉法人「全国精神障害者社会復帰施設協会」(全精社協)の補助金不正流用事件で、「政治献金として175万円を出金した」とする全精社協内部の受領書が残されていたことが26日、分かった。理事の1人によると、経理を取り仕切っていた元事務局次長、五月女(そうとめ)定雄容疑者(58)=業務上横領容疑で逮捕=が補助金の収支の帳尻を合わすために作成し、幹部が署名、押印したという。

 署名した幹部は産経新聞の取材に「頼まれてサインしただけ」と実際の出金を否定しているが、全精社協内部で政治献金が一般化していたことを示す資料とみられる。大阪地検特捜部は国会議員への資金の流れも含め、不正経理の全容解明を進めている。

 保管されていた受領書のコピーでは、用務の目的は「政治献金として」金額は「175万円」と印字。幹部が住所と名前を自筆で記し、実印を押していた。日付は書き込まれていなかったが、平成20年3月ごろに作成されたという。

 理事によると、五月女容疑者が19年度補助金の会計処理をした際、パーティー券購入などに使うための裏金などに流用した分を、カラ出張などの偽造伝票で帳尻を合わせようとしたが175万円分だけ処理できなかった。

 受領書にサインした幹部は、「五月女容疑者に頼まれた」と説明し、「19年5月か6月に五月女容疑者が政治献金をしたいという話を持ってきたが、『だめだ』と突っぱねた。この後、勝手にしていたようで、昨年10月の内部調査で知った」と話している。

194 名無しさん :2009/09/27(日) 13:42:30
http://www.47news.jp/CN/200909/CN2009092601000418.html

全精社協元次長がデータ消去か 資金操作隠ぺいの可能性
 大阪地検特捜部に逮捕された社会福祉法人「全国精神障害者社会復帰施設協会(全精社協)」の元事務局次長五月女定雄容疑者(58)が、2007年度分の支出を記録した会計ソフトのデータを消去した疑いがあることが26日、協会関係者への取材で分かった。

 会計ソフトは協会の経理担当だった五月女容疑者しか扱えず、不明朗な資金操作の隠ぺいを図った可能性があり、特捜部は経緯を調べる。

 協会元幹部によると、収支は毎日、東京都文京区の本部事務所(今年3月に閉鎖)のパソコンに入っていた会計ソフトで管理。五月女容疑者と事務員2人が事務所に常駐していたが、ソフトの起動パスワードは五月女容疑者しか知らなかった。

 昨年11月に五月女容疑者が退職後、協会関係者がパソコンを調べると、07年度分の会計データがなくなっており、事務員の一人が「五月女容疑者が消した」と証言した。

 協会の内部調査で、07年度に自民党元議員の政治資金パーティー券や、厚生労働省の元部長に大半が渡ったとされる商品券を購入した領収書が事務所で見つかったが、支出を確認できる記録は残っていなかった。

2009/09/26 16:17 【共同通信】

195 名無しさん :2009/09/27(日) 13:43:45
http://www.sponichi.co.jp/society/flash/KFullFlash20090926025.html

補助金ゼロ→1980万円に…前衆院議員が口利き?
 大阪地検特捜部に元事務局次長五月女定雄容疑者(58)が逮捕された社会福祉法人「全国精神障害者社会復帰施設協会(全精社協)」が、2008年度に厚生労働省の調査研究名目の補助金1980万円を獲得した際、厚労副大臣の経験がある自民党前衆院議員が口利きをしていた疑いがあることが26日、厚労省関係者への取材で分かった。

 協会が07〜08年度、前議員の政治資金パーティー券140万円分を購入していたことが既に判明。両年度の補助金約5千万円を不正流用した疑いがあり、特捜部は補助金適正化法違反容疑での立件も視野に捜査しており、交付決定の経緯を慎重に調べる。厚労省も内部調査している。

 内部資料などによると、協会は07年度、応募、選考を経て「障害者自立支援調査研究プロジェクト」などの4種類の補助金、計約4200万円の交付を受けた。

 08年度も同じ補助金に応募したが5月の1次募集の審査では「研究内容が有効ではない」などの理由ですべて落選。9月の2次募集は、障害福祉課の推薦を受けて応募し、精神障害者の社会復帰施設に関する補助金1980万円を獲得した。

 厚労省関係者によると、1次募集で落選後、当時衆院厚生労働委員だった前議員から障害保健福祉部に「全精社協への補助金をちゃんとやるように」などと交付を促す電話があったという。

 補助金の交付先は、1次募集は大学教授らでつくる委員会が審査し選定するが、2次募集では同部企画課が審査し、委員会に報告する形式だった。ある厚労省職員は「議員案件では補助金が取れるような企画書にするため、団体を指導することもある」と話している。

 前議員は厚労行政に精通しているとされる。8月の衆院選で落選。これまで取材に応じていない。

[ 2009年09月26日 10:49 ]

196 チバQ :2009/09/27(日) 19:31:57
今回の選挙で初の候補者本人逮捕ですかね
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090927-OYT1T00549.htm?from=navr
大阪1区落選の女性候補、買収容疑で逮捕
 大阪府警捜査2課は27日、票のとりまとめの報酬として選挙運動総括主宰者に数十万円を渡したとして、衆院選大阪1区で落選した堺井裕貴(ゆき)容疑者(41)(無所属)を公職選挙法違反(買収など)容疑で逮捕、同主宰者の釜寿(ひさし)被告(34)(別の公選法違反で起訴、堺市西区)を同法違反容疑で再逮捕した。

 堺井容疑者は「身に覚えがありません」と否認、釜被告は「間違いありません」と認めている。

 発表によると、堺井容疑者は公示前の7月下旬、大阪市内で、票を取りまとめる報酬として、釜被告に現金を渡すなどした疑い。

 堺井容疑者は元NHK職員。墨田区議などを経て、4年前の前回衆院選で民主党公認候補として大阪15区に立候補したが落選。今回は無所属で同1区に出馬していた。

 堺井容疑者を巡っては、出納責任者の義父、外行被告(71)も別の公選法違反容疑で逮捕、起訴されている。

(2009年9月27日19時01分 読売新聞)

197 とはずがたり :2009/09/28(月) 11:13:24
>>196
9/10に幸福の候補者本人が捕まってるみたいですねー。

選挙違反:宮城6区の幸福実現党候補を逮捕 買収容疑で
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20090912k0000m040055000c.html

 宮城県警捜査2課と若柳署などは10日、衆院選宮城6区に立候補して落選した幸福実現党公認候補の同県栗原市若柳川南南大通、自営業、氏家次男容疑者(61)を公職選挙法違反(買収)容疑で逮捕。陣営の出納責任者の登米市迫町佐沼、無職、大久敏弘容疑者(55)も同容疑で11日に逮捕した。8月30日投開票の衆院選で候補者本人が逮捕されたのは初めてとみられる。

 容疑は共に、公示前の8月中旬から公示後の下旬にかけ、運動員数人に戸別訪問の報酬として現金計約45万円を渡したとしている。2人とも否認しているという。

 氏家容疑者の得票数は3346票。有効投票総数の10分の1に届かず、供託金300万円は没収された。【伊藤絵理子、鈴木一也】

毎日新聞 2009年9月11日 19時26分

198 名無しさん :2009/09/28(月) 19:08:34
これは黒っぽいですね。
事故起こした時に差し替えとけばよかった。

http://www.47news.jp/CN/200909/CN2009092801000277.html
民主議員の公設秘書が給与を寄付 170万、事務所が口座を管理 
 民主党の下条みつ衆院議員(長野2区)の元公設秘書2人が2004年から06年にかけ、計約170万円を下条議員の資金管理団体に寄付していたことが28日、関係者の話で分かった。

 いずれも国から支給された秘書給与の一部を充てたとされる。元秘書の一人は「給与が振り込まれる口座の通帳とキャッシュカードを東京の事務所に預けさせられた。(議員の)はっきりとした強制はないが、有無を言わせないやり口で、おかしいと感じていた」と話した。

 国会議員秘書給与法は、議員の所属する政党や政治団体が公設秘書に寄付を求めることを禁じている。秘書からの任意の寄付は禁じていない。

 政治資金収支報告書によると、この2人や私設秘書ら計6人は04〜07年にかけ、計1千万円余を下条議員の資金管理団体「みつの会」に寄付していた。

 元公設秘書の1人は04〜05年、みつの会に計148万1374円を寄付。もう1人も、06年までの2年間に21万8458円を寄付したと記載されていた。

 計約148万円を寄付していた元秘書は「月給約30万円から2、3万円を引かれ、ボーナスから引いた分を含め年間50万〜100万円を寄付していた。後任や同僚の秘書も同様に寄付していた」と証言した。

 下条議員の事務所は、議員が寄付を強制したり、依頼したりしたことはないとしている。

2009/09/28 12:10 【共同通信】

http://www.chunichi.co.jp/s/article/2009092890110749.html
給与肩代わり、秘書に「他言無用だ」 下条議員、違法性認識か
2009年9月28日 11時07分

 民主党の下条みつ衆院議員(53)=長野2区、当選3回=が後援企業から私設秘書給与の肩代わりを受けていた問題で、同氏が秘書に対して「他言無用だ」と口止めをしていたことが分かった。下条氏が違法性を認識しながら肩代わりを受け続けていた疑いがある。

 勤務実態のない企業から給与が振り込まれていたという元秘書は、中日新聞の取材に対して「下条議員から『外では誰にも言うな』とかん口令が敷かれていた。当時私は違法だと認識しており、誰にも言わなかった」と話した。

 秘書給与の肩代わりは企業による寄付に当たり、政治資金収支報告書に記載しなければならないが、該当する記載はなかった。政治資金規正法は、故意または重過失による報告書不記載について、5年以下の禁固または100万円以下の罰金とする罰則規定を定めている。

 下条氏の元秘書2人は、2000年9月から04年4月にかけて、選挙区内の建設業者から計1000万円以上の給与の肩代わりを受けていた。下条氏は秘書給与が後援企業から支払われていたことを認め、「返金した記憶はあるが、現在調べている。もし返金していなければ速やかに修正申告する」とコメントしている。  

(中日新聞)

199 名無しさん :2009/09/28(月) 19:08:50
>>198

http://www.shinmai.co.jp/news/20090928/KT090928FSI090003000022.htm
下条氏の別の元秘書も給与天引きされ「献金」
9月28日(月)


 衆院長野2区の民主党現職、下条みつ氏(53)の元公設秘書が国からの給与の一部を天引きされ、下条氏の資金管理団体「みつの会」への個人献金にされたと証言している問題で、別の1人も同様だったことが28日分かった。2人からの「献金」は2004年から06年にかけ、計約168万円に上る。

 政治資金収支報告書によると、04年夏〜06年春ごろに勤務した元公設秘書の男性(38)が05、06年に計約22万円を献金。男性は「経緯はよく覚えていないが、先輩秘書に倣ったか、下条氏からのやんわりとした提案で始めたかもしれない」と話した。

 一方、03年11月〜05年9月に公設秘書だった男性(37)からの献金は04、05年に計146万円余。下条氏から「勤続年数の長い他の私設秘書もおり、極端に差をつけられない。給与は横並びにしたい」と提案されたという。男性によると、口座は下条氏が管理、男性には献金分を差し引いた額が手渡されていた。

 国会議員秘書給与法は▽秘書の給与は本人に直接、全額を支給する▽国会議員の政治団体などへの寄付を秘書に勧誘、要求することを禁止すると定めている。下条氏は「秘書に寄付を要求、強制したことはない」としている。

http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20090928-OYT1T00023.htm?from=navr
下条議員公設秘書、給与170万を政治団体に寄付
 民主党の下条みつ衆院議員(長野2区)の元公設秘書2人が2004〜06年、国から支給された公設秘書給与の中から計約170万円を下条議員の政治団体に寄付していたことが分かった。


 ◆「下条議員に言われて」◆

 2人は、読売新聞の取材に対し、給与の振り込み銀行口座の通帳とキャッシュカードを下条議員の事務所に預けていたと証言、「下条議員に言われて給与の一部を寄付していた」としている。

 04年5月施行の改正国会議員秘書給与法は、公設秘書の給与を本人に全額直接支給すると定め、公設秘書への寄付の勧誘や要求を禁止している。これに対し、下条議員は「秘書同士での取り決めや話については分からないが、私から寄付を強制したり、依頼をしたことはない」としている。

 下条議員を巡っては、元私設秘書2人が議員当選前の00年11月から当選後の04年4月まで、勤務実態がない建設会社2社から毎月20万円前後の給与を受け取っていたことが判明している。

 元公設秘書や関係者の話によると、元公設秘書の1人は03年11月の下条議員の初当選後、私設秘書から公設秘書になった。その際、下条議員から「ほかの私設秘書と給与の差は付けられない。多少の経費分を除き、差額は寄付してもらう形にする」と言われたという。

 私設秘書時の給与は月額約20万円。公設秘書になってからは、国から月額約30万円の給与が本人名義の口座に振り込まれたが、通帳とカードは東京で勤務する秘書に預けたままになっており、毎月の給与は、下条議員から現金で手渡されていたという。政治資金収支報告書には、この元秘書は退職直前の05年8月までに、下条議員の資金管理団体に計148万1374円を寄付したと記載されている。

 読売新聞の入手したこの元秘書の口座記録によると、国から振り込まれた秘書給与などは、毎月全額が一度に引き出されていた。元秘書は「自分で口座から給与を引き出したことはない。寄付は、議員本人から言われれば従うしかなかった」と証言している。

 もう1人は05年9月の衆院選後に公設秘書となり、退職した06年3月頃までの間、21万8458円を資金管理団体に寄付。この元秘書も通帳などを東京の秘書に預け、給与は下条議員からの手渡しだった。下条議員からは「前の公設秘書にも協力してもらっていた」と言われ、寄付に同意したという。

 収支報告書には、下条議員側へは、04〜07年、この2人を含む公設秘書ら6人が計約1512万円を寄付したと記載されている。

 衆議院事務局議員課は「秘書給与はあくまでも秘書への報酬。本人の意思に反して寄付が行われれば、法の趣旨に反する」と話している。秘書給与法は、公設秘書給与の詐取事件などが相次いだことを受けて改正され、罰則はないが、秘書給与の直接支給や、寄付の強要・勧誘禁止を盛り込むなど、秘書給与の不正流用防止を図っている。

(2009年9月28日03時09分 読売新聞)

200 名無しさん :2009/09/29(火) 19:39:50
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tokushima/news/20090929-OYT8T00051.htm

収入総額12億799万円
政治資金、過去5年で最少
 県選管は28日、2008年分の政治資金収支報告書を公表した。収入総額は12億799万円(前年比17・3%減)で過去5年間では最少。支出総額も8億9204万円(同22・3%減)で前年を下回った。参院選や統一地方選が行われた前年に比べ、大規模な選挙がなかったことが影響したとみられる。ただ、衆院議員の後援会などは収支を伸ばしており、総選挙を前に準備を活発化させていた様子が浮かび上がった。

 県選管が所管する政党88団体、資金管理団体76団体、その他の政治団体417団体の計581団体が提出した。過去20年間では初めて、報告書の提出率が100%となった。

 政党で収入総額が多かったのは自民党2億9589万円(同33%減)、共産党1億8533万円(同2・7%減)、民主党1億2453万円(同10・6%減)の順だった。公明党は5764万円(同32・4%減)、社民党は452万円(同8・9%減)だった。

 政党以外では、収入総額の上位5位のうち1、2位を衆院議員の関連団体が占めた。1位は後藤田正純後援会で3219万円(前年1116万円)。前年は11位だったが、収入が約3倍に増えた。2位は高井美穂・衆院議員の資金管理団体「高井美穂とふるさとネットワーク」3118万円(同1338万円)で、前年の10位から増えた。仙谷由人後援会も2706万円(前年1616万円)で前年の8位から4位に入った。

 また、政治資金パーティーを開いたのは8団体で、計7438万円を得ていた。小池正勝参院議員が支部長を務める自民党徳島県参議院選挙区第一支部が1〜10月に計4回開いて計1602万円を集め、後藤田正純後援会は10月に「後藤田正純君を励ます会」で1359万円を得ていた。

収入総額上位10団体

 団体名(政党を除く)      収入総額  前年

〈1〉後藤田正純後援会    3219万円 1116万円

〈2〉高井美穂とふるさと

ネットワーク 3118万円 1338万円

〈3〉飯泉嘉門後援会     2870万円 3988万円

〈4〉仙谷由人後援会     2706万円 1616万円

〈5〉県医師連盟       2408万円 1982万円

〈6〉県薬剤師連盟      2363万円 2274万円

〈7〉21世紀あすの

        徳島を創る会 2262万円 4581万円

〈8〉県看護連盟       2120万円 2265万円

〈9〉原秀樹後援会      1858万円 2037万円

〈10〉県歯科医師連盟    1800万円 1816万円

(2009年9月29日 読売新聞)

201 名無しさん :2009/09/29(火) 19:40:19
http://www.kahoku.co.jp/news/2009/09/20090929t31007.htm

収支とも3割超減 岩手08年政治資金
 岩手県選管は29日付で、政治資金規正法に基づく政党や資金管理団体など県内政治団体の2008年分の収支報告を公表した。収入の総額は前年比31.3%減の15億6615万円、支出は39.6%減の11億円で、ともに過去20年間で最低となった。政治団体(届け出分)が前年より90減った上、大型選挙もなかったためとみられる。

 収入総額の内訳では、本部や支部からの「交付金」が5億467万円で最も多いが、前年からは33.9%減った。「寄付」は50.2%減の3億3278万円。政治資金パーティー開催など「事業収入」は41.7%減の1億782万円だった。

 支出総額では、政治活動費が46.1%減の6億4092万円。うち選挙関係費は751万円で、参院選と衆院補選があった前年のわずか3.9%に激減した。寄付・交付金は44.7%減の2億5495万円。

 県内各政党の収入と、政党以外の団体の収入総額の上位は表の通り。収入総額が500万円を超えた団体は14で、前年より19減った。

 報告書の公表対象となる政治団体は1044。県選管に報告書を提出したのは1002団体で、提出率は96.0%だった。



2009年09月29日火曜日

202 名無しさん :2009/09/29(火) 19:50:31
http://mytown.asahi.com/tokushima/news.php?k_id=37000000909290003
http://mytown.asahi.com/tokushima/k_img_render.php?k_id=37000000909290003&amp;o_id=4335&amp;type=kiji
http://mytown.asahi.com/tokushima/k_img_render.php?k_id=37000000909290003&amp;o_id=4336&amp;type=kiji

581団体、収入12億円
2009年09月29日

 県選管は28日、08年分の政治資金収支報告書を公表した。県内では昨年、大きな選挙がなかったため、多くの政党・政治団体で収入・支出が前年より減少したが、民主党は今回の衆院選に向けた準備を進めるなどしたため自民党や公明党に比べ収入の減少幅が少なかった。報告書は29日発行の県報で公開され原本は県選管事務局で閲覧できる。


 県選管に届け出のある政治団体は全部で581ある。今回、過去20年間で初めて提出率が100%に達した。


 全団体の収入の総額は12億800万円、支出の総額は8億9205万円で、いずれも前年より約2割減少した。参院選と統一地方選のあった07年に比べ、大きな選挙がなかったことが原因とみられる。


 政党別でみると、自民党や公明党が収入を約3割減らしたのに対し、民主党の収入は約1割減にとどまった。民主党は衆院選に向けた選挙準備などで、衆院選選挙区支部の総収入が約6割増えた。特に3区では、仁木博文氏が07年末に公認候補になったことや、党の重点選挙区に指定されたことで党本部から1350万円の交付金があり大幅に増加した。政党への寄付も増えた。


 自民党は、個人負担の党費を大幅に増やし、07年の約600万円から2倍以上の約1400万円になった。しかし、寄付や本部からの収入が減少した。
 政党別の収入・支出総額の規模は自民、共産、民主、公明、社民、国民新党の順だった。


 政治資金パーティーを開いたのは8団体。現職の国会議員関係の団体収入は、小池正勝・参院議員(自民)を支援する「朝食勉強会」が計1600万円。衆院2区の高井美穂氏(民主)の「あたたかい社会をつくるフォーラム」が1040万円、同3区の後藤田正純氏(自民)の「励ます会」が1359万円、同1区の仙谷由人氏(民主)の「希望を作る集い」が1309万円だった。

203 名無しさん :2009/09/29(火) 19:51:59
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/090929/crm0909291935018-n1.htm

【09衆院選】買収容疑で丸亀市議を書類送検
2009.9.29 19:34
 衆院選香川2区で自民党前議員への票のとりまとめなどを依頼し飲食接待をしたなどとして、香川県警捜査2課などは29日、公選法違反(事後買収、供応買収)の疑いで、同県丸亀市の60歳代の男性市議を書類送検したと発表した。

 同課と丸亀署によると、男性市議は7月23日、同市の飲食店で有権者約30人に対し、今年4月に行われた市議選での投票に対して謝礼した上、8月の衆院選での木村義雄前衆院議員への投票や票のとりまとめを依頼。1人約5000円の飲食接待をした疑いがもたれている。

204 名無しさん :2009/09/29(火) 19:55:46
http://mainichi.jp/hokkaido/seikei/news/20090929ddlk01010113000c.html

政治資金収支報告:08年、過去10年で最低額 不況影響、国政選挙もなく /北海道
 道選挙管理委員会は29日、08年分の政治資金収支報告書(道内分)を同日付公報に掲載する。政治資金規正法に基づき報告書を提出した政党、政治団体は計3673団体。収入は86億619万円(前年比21・8%減)、支出は82億7041万円(同29・4%)と、いずれも過去10年で最低額になった。国政選挙がなかったことのほか、不況が影響したとみられる。【高山純二、鈴木勝一】

 ◇個人寄付が激減
 収入の内訳は、寄付が37億7464万円と全体の4割強。このうち個人からの寄付は前年比38%減の14億8104万円。このほか▽政治団体16億3261万円(前年比29%減)▽法人そのほかの団体6億6098万円(同8%減)と軒並み減少した。

 政党別の収入は、自民党が20億3775万円でトップ。次いで▽共産党18億3931万円▽民主党7億4056万円▽公明党1億1819万円▽社民党4371万円。5政党すべてが前年よりも落ち込み、全体の収入額に占める政党の割合は55%だった。

 支出は選挙関係費が、参院選があった前年の10億60万円から6769万円に減少した。

 ◇自民に未提出も
 報告書提出が義務づけられている政党、政治団体は4091団体。未提出の418団体のうち、政党は自民党の17支部が5月末までに未提出だった。特に枝幸支部は2年連続の未提出で、政治資金規正法に基づき寄付などが受けられなくなった。

 自民党道連は「枝幸支部は事務担当者が交代した時に引き継ぎがうまくいかなかった。手続き上のミスであり申し訳ない。報告書提出を徹底するよう、改めて全支部に指示する」と話している。

 民主、公明、共産、社民各党に未提出の支部はなかった。

 ◇知事も大幅減
 高橋はるみ知事の資金管理団体「萌春会」は収入1628万円、支出1714万円。衆院議員の武部勤氏の後援会総連合や道農協政治連盟から各200万円の寄付を受けた。

 後援会「北海道を愛するみんなの会」は収入4538万円、支出4880万円で、知事選のあった前年(収入1億354万円、支出1億4234万円)よりも大幅減になった。このほか、後援会の地方組織計74団体で計680万円を集めた。

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 ◇08年道内政党・政治団体収支◇
          収入 前年比(%)       支出 前年比(%)

自民党  20億3775 ▼ 12.1  17億9195 ▼ 29.1

共産党  18億3931 ▼  5.5  18億1484 ▼  7.7

民主党   7億4056 ▼ 19.4   7億0175 ▼ 29.2

公明党   1億1819 ▼ 82.3   1億4080 ▼ 77.7

社民党     4371 ▼ 27.6     4475 ▼ 24.5

国民新党       0 ▼100          0 ▼100

そのほか 38億2664 ▼ 24.8  37億7629 ▼ 31.8

合計   86億0619 ▼ 21.8  82億7041 ▼ 29.4

 ※収支単位は万円。▼はマイナス

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 《政治資金パーティー収入トップ10位》

    パーティー名                主催団体          収入(万円)

 (1)自民党北海道政経セミナー          自民党道連         5371

 (2)議員在職25年フォーラム          自民党道5区支部      3484

 (3)第15回政経セミナー            自民党道5区支部      3466

 (4)2008年新春パーティー          民主党道総支部連合会    3044

 (5)だて忠一君を励ます会            自民党道参院選挙区第1支部 2827

 (6)高橋はるみさんと謳おうかけがえのない北海道 北海道を愛するみんなの会  2809

 (7)政経セミナー                自民党道12区支部     2478

 (8)三井わきお政経パーティー2008      三井わきお後援会連合会   2475

 (9)政経セミナー                自民党道2区支部      2334

(10)中川昭一政経セミナー            中川昭一札幌後援会     2205

205 名無しさん :2009/09/29(火) 19:56:13
http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20090929_6

政治資金、大幅に減 本県08年収支報告書

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 県選挙管理委員会は29日付で2008年の政治資金収支報告書を公表した。政党、政治家の後援会など政治団体の収入総額は前年の繰り越し分を含めて15億6615万円(前年比31・3%減)、支出総額は11億円(同39・6%減)。07年は統一地方選と参院選、衆院岩手1区補選があったが、08年は大型選挙がなく収入、支出ともに大幅に減少した。

 収入は政党が10億8640万円(同27・4%減)、資金管理団体は1億195万円(同59・3%減)、後援会や政治連盟など「その他の団体」は3億7779万円(同29・2%減)でそれぞれ前年を大幅に下回った。

 政党の収入内訳は寄付、交付金、事業収入が軒並み減少。支出は大型選挙がなかったため、選挙関係費が前年を96・1%下回った。機関紙発行などの事業費、寄付・交付金、組織活動費も10〜45%ほど減った。

 政党別で最も収入が多かったのは民主党で3億4163万円(同34・2%減)。共産党3億3716万円(同7・7%減)、自民党3億525万円(同36・5%減)、社民党6282万円(同1・8%減)、公明党3947万円(同40・4%減)、国民新党5万円(同93・9%減)。

 資金管理団体・政治団体の収入トップは、前年に引き続き県医師連盟の4797万円(同22・3%減)。次いで県歯科医師連盟が4328万円(同1・0%増)。収入500万円以上の団体は、前年から19減って14団体だった。各団体の収支報告書は県選管のホームページ(HP)で閲覧できる。

206 名無しさん :2009/09/29(火) 19:59:36
http://mainichi.jp/area/iwate/news/20090929ddlk03010004000c.html

政治資金報告書:県内08年度、収支とも大幅減 収入15億円、支出11億円 /岩手
 ◇大型選挙なく
 県選挙管理委員会は29日付の県報で、県内の政党・政治団体の08年分政治資金収支報告書を公表する。収入総額は前年比31・3%減の約15億6616万円、支出総額は同39・6%減の約11億円で、収支ともに大幅に減少した。07年は参院選や統一地方選などが重なったが、08年は大型選挙がなかったことを反映した。【岸本桂司】

 ◆提出状況◆

 政治資金規正法に基づき、08年分の収支報告書の提出義務がある団体は、前年比90団体減の1513団体となった。このうち、報告書を提出したのは1002団体で、提出率は0・1ポイント減の66・2%だった。

 ◆政党別◆

 政党の収入総額は、27・4%減の10億8640万円、支出総額は33・6%減の8億1855万円だった。全政党で収支ともに減少した。支出では、選挙関係費が全体で同96・1%減、政治資金パーティー開催事業費が69・6%減となった。

 収入では民主党は、本部や支部からの交付金が9775万円と、前年繰越額を除く内訳で最も多かった。次いで寄付が6146万円で、特に法人その他の団体からの寄付金が3046万円と、半分近くを占めた。個人も2275万円あった。

 自民党も交付金が1億2008万円と割合が最も多かった。寄付は4915万円。法人その他の団体からの寄付金は1153万円で民主の半分にも満たなかった。だが、個人寄付金が2710万円と多くを占めた。

 共産党は党本部などからの交付金が2億1700万円。寄付はすべて個人からで6904万円と、各政党の中で最も多かった。

 ◆政治家別◆

 県選出国会議員と知事ら、政治家個人に関係する後援団体の収入は、小沢一郎衆院議員(民主)の6団体1253万円が最も多かった。階猛衆院議員(同)の2団体1157万円が続いた。自民は、鈴木俊一衆院議員(当時)が26団体539万円。参院議員では、平野達男参院議員(民主)が2団体700万円で最も多かった。

207 名無しさん :2009/09/29(火) 19:59:58
>>206

==============

 ◇政治団体収入額の上位20位◇
順位 団体名称                      収入   支出

 1 (1) 県医師連盟               4798 2060

 2 (2) 県歯科医師連盟             4328 1222

 3 (3) 県薬剤師連盟              2808  729

 4 (4) 県看護連盟               2387 1610

 5 (5) 県不動産政治連盟            1948  482

 6 (6) 県民社協会               1275  572

 7(20) 階誠会(階猛衆院議員)         1157  865

 8(10) 全国たばこ耕作者政治連盟県支部      972  861

 9 (9) 小沢一郎くらしと政治研究所        865  864

10 (8) 県建設産業政治連盟            791  647

11(29) 吉田洋治政治経済研究センター       733  649

12(18) 達山会(平野達男参院議員)        700  304

13(17) こずかた政経研究会(谷藤裕明盛岡市長)  693  692

14(27) 県農協政治連盟              511  454

15(21) 県土地改良政治連盟            494  479

16  −  山内隆文後援会              480  470

17(26) 八申会(鈴木俊一前衆院議員)       466  466

18  −  山内隆文地域政経懇話会          456  320

19  −  県税理士政治連盟             430  259

20(15) 谷藤ひろあき後援会            425  425

 (カッコ内数字は前年順位。−は前年の収入が500万円以下。金額の単位は万円、千円以下は四捨五入)

==============

208 名無しさん :2009/09/29(火) 20:00:08
>>207

 ◇県選出国会議員の政治資金管理団体と代表を務める政党支部の収支◇
 議員名  団体名と政党支部名          収入   支出

 【衆院議員】

階猛    階誠会              1157  865

      民主党県第1区総支部       1995 1786

鈴木俊一  清鈴会※               −−   −−

      自民党県第2選挙区支部      3459 3315

黄川田徹  徹政会                40   40

      民主党県第3区総支部       3345 2924

小沢一郎  陸山会※               −−   −−

      民主党県第4区総支部      10286 3234

玉沢徳一郎 21世紀への政策研究会※       −−   −−

 【参院議員】

平野達男  達山会               700  304

      民主党県参議院選挙区第1総支部  4654  685

主浜了   主浜りょうを育てる会        271   71

      民主党県参議院選挙区第2総支部  1667 1524

工藤堅太郎 工藤堅太郎政経フォーラム※      −−   −−

藤原良信  陸仙会※               −−   −−

 (※は総務相届け出の資金管理団体で、報告書は1日に公表予定。肩書は08年12月31日現在。金額の単位は万円、千円以下は四捨五入)

==============

 ◇知事と市長の政治資金管理団体の収支◇
団体名                          収入  支出

世界にはばたく岩手の会(達増拓也知事)         328 216

小原豊明後援会(小原豊明二戸市長)             0   0

大石みつおと新市花巻を創る会(大石満雄花巻市長)      0   0

新生奥州市を創造(デザイン)する会(相原正明奥州市長)   4   0

盛裕会(谷藤裕明盛岡市長)                 5   0

清新会(伊藤彬北上市長)                237 188

野田武則政策研究会(野田武則釜石市長)         115   0

山内隆文地域政経懇話会(山内隆文久慈市長)       456 320

 (金額の単位は万円、千円以下は四捨五入)

==============

 ◇県内主要政党の収支◇
政党名  収入増減率 支出増減率

民主党  34163 ▼34.2 16996 ▼51.4

社民党   6283  ▼1.8  3734 ▼30.0

国民新党     5 ▼93.9     1 ▼98.5

自民党  30525 ▼36.5 25130 ▼39.7

公明党   3947 ▼40.4  2965 ▼43.4

共産党  33716  ▼7.7 33029  ▼8.2

 (金額の単位は万円、千円以下は四捨五入。増減率は対前年比で単位は%、▼はマイナス)

209 名無しさん :2009/09/29(火) 20:00:57
http://www.okanichi.co.jp/20090929124342.html

08年政治団体収支報告 政党ほぼ前年割れ
09/29-12:43--08年政治団体収支報告 政党ほぼ前年割れ
 岡山県選管は、08年分の政治団体収支報告書を公表した。収入額は25億900万円で、参院選などの大型選挙が相次いだ前年比6・6%減となり、政党関係はほとんど前年割れ。ただ、一部の団体は、激戦となった県知事選、倉敷市長選の影響で軒並み数字を伸ばしており、「選挙とカネ」の関係が浮き彫りになった。

210 名無しさん :2009/09/29(火) 20:02:58
http://www.shinmai.co.jp/news/20090929/KT090929ASI000001000022.htm

県内政党収入 共産3・6%増でトップ 公明は6割減
9月29日(火)


 県選管が29日公表した2008年の政治資金収支報告書によると、政党別の収入は、共産党が前年比3・6%増の8億4479万円で、制度開始以来33年連続でトップ。次いで自民党が5億862万円(前年比4・5%減)、民主党が2億294万円(同0・4%増)の順となった。

 他の政党は、社民党が8008万円(同5・2%増)、公明党が5266万円(同61・3%減)。国民新党は前年の23万円余から1254万円に増えた。

 公明は個人献金の減少が全体を押し下げた。党県本部は「前年は国政選挙(参院選)があり、積極的に寄付金を募ったため多かった」としている。国民新は、衆院選4区で元職が一時、同党公認での立候補を表明(その後断念)し、08年に「党県第四選挙区支部」を設立したことから大幅増となった。

 6政党の合計収入の内訳で最も多かったのは政党本部・支部交付金8億6394万円で、全体の50・8%を占めた。次いで個人の寄付計3億594万円(全体の18・0%)、法人・団体の寄付計1億6638万円(同9・8%)などだった。

http://www.shinmai.co.jp/news/20090929/KT090928ASI000003000022.htm
08年県内政治資金 収入11%減の23億円
9月29日(火)


 県選管は29日、政党・政治団体が2008年に集めた政治資金の収支報告書(県選管所管分)を公表した。提出義務がある計1490団体のうち1431団体(96・0%)が提出。収入額の合計は23億2081万円で、前年より2億9797万円(11・4%)減った。

 政党は3・5%減の計17億163万円。衆院の解散・総選挙を控え、統一地方選や参院選が行われた07年並みの収入額となった。政党以外の政治団体の合計は27・7%減の6億1918万円で、合併による地方議員の減少などが影響している。

 政党以外の政治団体1294団体のうち、収入が最も多かったのは県医師連盟で、前年比0・4%増の4227万円。国会議員では収入1千万円以上の特定パーティーを開いた若林正俊氏(自民、参院県区)の後援会が1480万円で6位となった。

 今年8月の衆院選への立候補者関連の上位は、長野2区で落選した務台俊介氏(自民)の資金管理団体「地域政策研究会」が1588万円で5位、同区で同じく落選した中川博司氏(社民)の後援会が704万円で15位だった。

 県議は石田治一郎氏(自民党県議団、長野市)の資金管理団体「信濃治政会」が2016万円で3位に入り、別の団体「五月会」も7位に。県会議長を08年に務めた下崎保氏(同、千曲市・埴科郡)も2団体が上位20位以内に入った。

 政治資金パーティーは13団体が計18回開き、収入総額は1億3043万円。政党は自民が2回で7644万円、公明が1回で132万円だった。

211 名無しさん :2009/09/29(火) 20:03:29
http://mainichi.jp/area/tokushima/news/20090929ddlk36010633000c.html
政治資金収支報告書:平成以降初、581団体すべてが提出−−08年 /徳島
 ◇収支ともに減少
 県選挙管理委員会は28日、県内の政治団体から政治資金規正法に基づき提出があった昨年1年間(08年1〜12月)の収支報告書を公表した。対象は、▽県選管届け出の政党88▽資金管理団体76▽その他の政治団体417−−の計581団体で、すべての団体が提出。県選管によると、全体の提出率が100%を記録したのは平成以降初めてという。【岸川弘明】

 全団体の収入総額(前年繰越額を含む、以下同じ)は12億799万5958円と前年より17・3%減少。支出総額も8億9204万8052円と前年から22・3%減った。07年は統一地方選や参院選があったのに対し、08年は全県規模の大型選挙が行われなかったことが主な要因と考えられる。

 政党別の収入総額は、▽自民2億9589万5191円(前年比33%減)▽共産1億8533万1792円(同2・7%減)▽民主1億2453万5464円(同10・6%減)▽公明5764万6016円(同32・4%減)▽社民452万8748円(同8・9%減)▽国民新36万8833円(同52・2%減)−−の順。前年と順位の入れ替えはなく、いずれの政党も減少した。

 資金管理団体も全体で見ると、収支ともに前年を下回り、収入総額が1億2203万446円(同22・8%減)、支出総額は8264万5102円(同31・8%減)となった。

 政党以外で最も収入総額が多かった団体は、前年11位だった後藤田正純後援会3219万9657円。以下、▽高井美穂とふるさとネットワーク(高井美穂後援会)3118万692円▽飯泉嘉門後援会2870万9261円▽仙谷由人後援会2706万4572円▽県医師連盟2408万8711円−−の順。前年1位だった飯泉嘉門知事の資金管理団体、21世紀あすの徳島を創(つく)る会2262万6561円は今回7位だった。

 各団体の収支報告書の要旨は、29日付発行の県報に掲載される。

212 名無しさん :2009/09/29(火) 20:07:07
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0002399681.shtml

政治資金、収支とも過去最低 08年報告 県選管 
 兵庫県選管は30日付の県公報で、県内政治団体の2008年政治資金収支報告書を公表する。寄付制限の厳格化や、国政選挙や全県的な地方選挙がなかったことから、収支ともに前年を下回り、記録が残っている1989年以降で最低を記録した。

 県内の政治団体数は1949で、前年より150減少。期限の6月30日までに91・4%にあたる1781団体が報告書を提出した。

 各団体の収入総額は約42億7500万円で、参院選、統一地方選があった07年より16%減った。さらに、これまで最低だった06年の48億2300万円も下回り、衆院選と知事選が重なってピークとなった90年の57%にまで落ち込んだ。

 個人献金など寄付の総額は17億8214万円で、前年の30・9%減。政党支部への企業・団体献金は2億3617万円だった。政治資金パーティーは前年と同じ27件で、収入は3億5718万円と前年より約7000万円増えた。

 支出総額も前年比18・3%減の41億5410万円。最高だった91年の59%になった。経常経費は16億6320万円(前年比10・4%減)、政治活動費は24億9093万円(同22・8%減)だった。

 県選管に届けている県内国会議員(8月の衆院選で落選した前職を含む)の資金管理団体は19団体(8月末現在)で、9団体が増収。収支とも増えたのは8団体だった。(森本尚樹)

213 名無しさん :2009/09/29(火) 20:13:46
>>161
>>170
>>191-192
>>198-199

http://www.asahi.com/national/update/0928/TKY200909280341.html
元公設秘書給与の一部、寄付に回る 民主・下条衆院議員2009年9月28日21時0分
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 民主党の下条みつ衆院議員(53)=長野2区=の元公設秘書に国が支給した秘書給与の一部が、下条氏の資金管理団体に寄付として回されていたことがわかった。元秘書の1人は、給与から天引きされる形で2年にわたり約148万円が寄付扱いになっていた。

 国会議員秘書給与法は、公設秘書への寄付の勧誘や要求を禁じている。下条氏の事務所は「秘書同士での取り決めや話については分からないが、寄付を強制したり、依頼したりしたことはない」とコメントした。

 28日に朝日新聞の取材に応じた元秘書によると、公設秘書を務めた03年11月から退職する直前の05年8月までの間、給与として国から月額約30万円が銀行口座に振り込まれていた。しかし、この口座の通帳とキャッシュカードは下条氏の事務所に預かられ、毎月約20万円を給与として手渡しされていたという。政治資金収支報告書には、この秘書が約148万円を寄付した、と記載されている。

 元秘書は取材に対し、「事務所経費として入れる」と事務所側から言われ、寄付との説明は受けていなかった、と話した。

214 名無しさん :2009/09/29(火) 20:13:57
>>213

http://www.shinmai.co.jp/news/20090929/KT090928FTI090012000022.htm
http://www.shinmai.co.jp/news-image/KT090928FTI0900120000221.jpg

不透明な政治とカネ 民主・下条氏の秘書給与問題
9月29日(火)
 衆院長野2区の民主党現職下条みつ氏(53)の過去の秘書給与問題が相次いで指摘されている。企業に秘書給与を肩代わりしてもらいながら政治資金収支報告書に記載していなかったとされるほか、秘書給与から天引き、献金させたとされる。秘書の献金はほかの国会議員でもみられるが、今回は、合意の上だったかどうかで、下条氏と元秘書の主張が食い違っている。

 秘書給与の肩代わりは、元私設秘書の1人が2000年9月〜03年2月まで、もう1人が01年10月〜04年4月に、それぞれ松本市と東筑摩郡波田町の建設会社から勤務実態がないのに給与の支払いを受けていたという。

 元秘書の1人は「企業献金に当たるのではないかと思ったが、(下条氏が)『3カ月に1度、会社に返すから問題ない』と言っていた」。この秘書はその後、下条氏の秘書を辞め、8月の衆院選2区で下条氏と争った自民党新人の務台俊介氏陣営に加わった。

 下条氏は「(初当選した03年11月までは)浪人中で事務所運営が厳しく、秘書の保険をかけることもままならなかった。福利厚生を目的に会社から給与の支払いを受けていた可能性はある」と説明。「肩代わりしてもらったとの認識はなく、後に返金したと記憶している」とする。同氏は近く記者会見して説明するとしている。

 一方、秘書給与天引きを問題にしているのは、03年11月〜05年9月に公設秘書を務め、今年8月の総選挙に出馬した上条昭太郎氏(37)ら。04年夏〜06年春ごろに務めた元公設秘書の男性(38)とともに、国から給与が振り込まれる口座を下条氏側に管理されていたと説明。同氏の資金管理団体「みつの会」への献金分を差し引いた額が手渡しか振り込みで払われたという。

 上条氏は、勤続年数や公設、私設で差がある秘書給与の「平準化」を目的に献金を提案されたと主張。もう1人も「先輩秘書に倣ったか、下条氏からのやんわりとした提案だった可能性はある」とする。これに対し、下条氏は「秘書の口座を管理したことはない」とし、「公設秘書同士の取り決めについては分からないが、寄付を強制、依頼したことはない」と反論する。

 政治資金収支報告書によると、県内の別の民主党衆院議員は07年、公設・私設秘書4人から計621万円余の寄付を受けた。1人で277万円を寄付した秘書もいる。

 この議員は「思うように政治資金が集まらず、事務所の運営は常に厳しい」と強調し、「働きの度合いに応じて、秘書の給与の均衡を図るのが主目的。寄付分は事務所の運営に充て、秘書には納得してもらっていた」と説明。「収支報告書にきちんと記載しており、何かを隠すつもりもない」としている。

 各党の公設秘書でつくる衆議院秘書協議会の野崎敏雄事務局長(50)は「雇う側、雇われる側という立場上、公設秘書が暗に献金せざるを得ない雰囲気は以前はあった」と議員と秘書の「主従関係」を指摘。「求められれば嫌とは言えなくても不思議でない」と話す。

 民主党は8月の衆院選後、新人議員対象の研修会などで、自発的なものも含め秘書による献金はやめるよう徹底したという。下条氏も「今は受け取っていない」としているものの、「政治とカネ」の問題をあらためて政党、議員に突きつけた形だ。

215 名無しさん :2009/09/29(火) 21:49:38
http://www3.nhk.or.jp/news/k10015781061000.html

秘書給与の事実関係を報告


9月29日 21時4分
民主党の下条みつ衆議院議員は、地元の建設会社2社に元秘書2人の給与の支払い、あわせておよそ1790万円を、一時、肩代わりしてもらっていたとして、29日、党の幹部に事実関係を報告しました。

下条氏は、29日午後、国会内に民主党の三井国会対策委員長代理を訪ね、元秘書の給与をめぐる問題について事実関係を報告しました。それによりますと、下条氏は、平成12年秋から16年春にかけて、選挙区の長野2区にある建設会社2社に元秘書2人の給与の支払い、あわせておよそ1790万円を肩代わりしてもらっていたということです。ただ、下条氏は、2つの建設会社に肩代わりしてもらった分はすべて返したとしています。このあと、下条氏は記者団に対し「政治資金収支報告書の修正が必要かどうかを総務省に確認したうえで、必要があれば、できるだけ早く修正したい」と述べました。

216 名無しさん :2009/09/29(火) 22:01:17
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090929-OYT1T00006.htm

鳩山首相側に“一斉献金”、北海道議ら15人
 鳩山首相が代表を務める「民主党北海道第9区総支部」が2008年12月25日、選挙区内の地方議員計15人から総額約264万円の寄付を受けていたことが、北海道選挙管理委員会が29日付で公表した政治資金収支報告書でわかった。

 報告書によると、道議、苫小牧市議、登別市議、新ひだか町議が、それぞれ2万4000〜26万4000円を献金していた。同総支部は03〜07年にも同じ日付で地方議員から一斉献金を受けており、自民・公明両党が今年7月、寄付の実態などに疑問点があるとして調査していた。

 同総支部の会計責任者は「各支部で集めた寄付を12月に一括処理しているだけで、やましいことはない」としている。

(2009年9月29日00時06分 読売新聞)

217 片言丸 :2009/09/30(水) 00:33:38
一時期ここの板の人気者だった堺井に続いて武山も逮捕。
今回は選挙のやり方が未熟で,線を踏み越えた人が摘発されている感じでしょうか。

武山百合子元議員逮捕…公職選挙法違反
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090929-OYT1T01408.htm?from=main7

 埼玉県警は29日、8月の衆院選で埼玉13区から無所属で立候補し、落選した元衆院議員の武山百合子容疑者(62)(埼玉県春日部市西金野井)を公職選挙法違反(買収)容疑で逮捕した。


 発表によると、武山容疑者は7月下旬頃、春日部市中央の事務所などで、30〜60歳代の男女の運動員4人に対し、選挙運動の報酬として時給900円と1000円の報酬を後日支払う約束をした疑い。

 武山容疑者は、容疑について「記憶にない」などと供述しているが、「運動員の4人は、今年初めからハローワークを通じて雇った。過去にはアルバイト代を払ったことがある」と説明しているという。

 武山容疑者は1993年の衆院選に日本新党から立候補して初当選し、その後、新進党、自由党、民主党と移りながら3回当選した。民主党から立候補した2005年の衆院選で落選し、08年6月1日付で民主党員でなくなった。今回の衆院選では無所属で立候補したが、民主党の新人に敗れた。

(2009年9月30日00時04分 読売新聞)

218 とはずがたり :2009/09/30(水) 00:40:18
組織におんぶに抱っこで選挙してきて自分でやるとなると素人と大差ない感じなんでしょうか?
それともやはり落選濃厚の焦りなんでしょうかねぇ。

219 名無しさん :2009/09/30(水) 08:29:40
松本の事務所が一番まともだな。


http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090930ddm001010003000c.html

民主党:5議員の団体、政治活動費で飲食 03〜07年、計500万円
 ◇クラブ、キャバクラ、ラウンジ、ニューハーフショーパブ
 ◇「江田五月会」は237万円
 政権交代を受け、毎日新聞が要職に就いた民主党議員の政治資金を調べたところ、江田五月参院議長(岡山選挙区)=会派離脱中=や川端達夫文部科学相(衆院滋賀1区)ら5議員の政治団体が、女性従業員らに接客される「キャバクラ」などへの支払いを「政治活動費」として計上していたことが分かった。支出は03〜07年に計500万円超。支出した政治団体には党本部からの寄付を主な収入源とする団体もあり、原資には国庫から支出される政党交付金が含まれ、使途の妥当性を巡って議論を呼びそうだ。

 毎日新聞は民主党の閣僚や主要幹部について、昨年公開された07年分政治資金収支報告書からさかのぼり、過去5年分の報告書を調査。支出先の会社名などを基に調べたところ「クラブ」「キャバクラ」「ラウンジ」「ニューハーフショーパブ」など風営法2条2号で定められた店への支払いを、5議員の計7団体で確認した。

 江田氏の資金管理団体「全国江田五月会」は東京・西浅草のキャバクラなど計11店で27件、計237万円余を支払った。同会は07年、選挙対策費として党本部から2000万円の寄付を受け、これは同年の全収入の半分。川端氏が代表の「民主党滋賀県第1区総支部」と同氏の資金管理団体「川友政治研究会」、政治団体「達友会」は東京・赤坂のクラブや新宿のニューハーフショーパブなど6店で14件、計114万円余を支払った。

 ほかにクラブなどへの支出が確認されたのは、直嶋正行経済産業相(参院比例)の秘書が会計担当者を務める政治団体「直嶋正行後援会」で3店8件、計146万円余▽松野頼久官房副長官(衆院熊本1区)の資金管理団体「政治システム研究会」で2店3件、計51万円余▽松本剛明衆院議院運営委員長(同兵庫11区)の資金管理団体「松本たけあき後援会」で2店2件、計34万円余。

 民主党は03〜07年に計約548億円の政党交付金を受け、これは党本部の全収入の約8割。同党が所属議員に配る「政党交付金ハンドブック」は、交付金から酒を伴う飲食費の支出を禁止している。【政治資金問題取材班】

 ◇江田事務所の話
 議員は(接客飲食店での会合に)参加しておらず、会員や支持者、秘書らが参加した。(不適切との)指摘にかんがみ、支出のあり方を(五月会の)役員会で検討してみたい。

 ◇川端事務所の話
 法に基づいて正確、適切に記載している。それ以上は答えられない。

 ◇直嶋事務所の話
 収支報告書の記載通りで間違いない。それ以外は答えられない。

 ◇松野氏の代理人弁護士の話
 いかがわしい風俗店とは違い、打ち合わせの場所として活用している。不適切とは思わない。

 ◇松本事務所の話
 このような費用は個人負担せよとのご指摘はごもっとも。議員から相当額の寄付を(返還分として)受けることを検討したい。

==============

 ■ことば

 ◇風営法2条2号
 風営法2条2号は「客の接待をして遊興または飲食をさせる営業」を規定。女性従業員らが同じフロアで接客する「クラブ」「キャバクラ」などがこれに当たるとされる。主にカウンター越しで接客する「スナック」でもフロア接客する場合は同様。毎日新聞は、該当するとみられるケースを集計した。

220 名無しさん :2009/09/30(水) 08:33:07
ニューハーフ川端。


http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090930ddm041010004000c.html

民主党:5議員団体、歓楽街で「政治活動費」 「行きたいという後援者がいて…」
 ◇江田氏の秘書弁解 識者「私費で払うべきだ」
 チャイナドレスや看護師姿の女性らが接客をする「キャバクラ」への支払いを「政治活動費」として計上−−。政権与党となった民主党議員の政治資金を巡る支出の一部に、こんな実態があることが浮かんだ。高い支持率で始動した民主党政権だが、識者からは「こうした費用は私費で支払うべきだ」「政治活動とは無縁な支出を禁じるような法改正が必要」との指摘も出ている。【政治資金問題取材班】

 キャバクラやクラブへの支出が最も多かった江田五月参院議長の資金管理団体「全国江田五月会」は、07年8月に江田氏が議長に選出された後も、東京・西浅草のキャバクラに2回、計13万円余の支払いがあった。この店によると、日によって「ワイシャツのみでお出迎え」「ナースのお仕事」「浅草中華街」などと称し、女性従業員が下着の上にワイシャツだけ着た姿で接客したり、看護師姿やチャイナドレス姿で接客することもあるという。

 公職である江田氏の議長秘書は、この店に自分も行ったことを認め、「行きたいという後援者がおり、情報交換という形(で行った)。議長は一切参加していない」と説明。ほかの店についても、選挙区の岡山県の後援者が上京した際などに使ったという。また、「中には新聞や雑誌を含めたマスコミ懇談会もあった」としながら、具体的にいつの会合だったかについては「分からない」と言葉を濁した。

 五月会が03〜07年の収支報告書で政治活動費として計上した飲食代のうち、9割はこうしたキャバクラやクラブへの支出。議長秘書は「『問題ではないか』という話になり、今年からやめた。計上した分は今後、対応を検討したい」と述べた。

 川端達夫文部科学相の政治団体「達友会」では東京・新宿のニューハーフショーパブへの支払いがあったほか、同氏が代表を務める「民主党滋賀県第1区総支部」では、京都・祇園で舞妓(まいこ)姿の女性が接客する店もあった。川端氏の政党支部の会計責任者は「法に基づいて正確、適切に記載している」と回答するだけで、川端氏本人の参加については「答えられない」とした。

 こうした支出について、漫画家のやくみつるさんは「飲み屋だろうがキャバクラだろうが、遊興を伴い批判を受けやすいところは私費でなんとかすべきだ」と指摘する。政治資金オンブズマン共同代表の上脇博之・神戸学院大大学院教授は「キャバクラへの支出は政治活動とは無縁。政党交付金が入っている政党支部や資金管理団体から支出されているなら税金が使われているのと同じ。党としてこのような支出を防止できないなら、法律による制限が必要だ」と話している。

==============

 ◇民主党議員の政治団体の支出例◇
 <江田五月参院議長>

・07年8月17日 東京・西浅草 キャバクラ 6万7730円

 ※「浅草中華街」の日は女性従業員がチャイナドレス姿で、「ナースのお仕事」の日は看護師姿で接客

・05年6月13日 東京・湯島 キャバクラ 7万4400円

 ※「浴衣の日」は女性従業員が浴衣姿で接客

 <川端達夫文部科学相>

・06年10月26日 京都・祇園 スナック 6万8885円

 ※別料金を支払うと舞妓姿の女性がテーブルに来て接 客

・05年7月28日 東京・新宿 ニューハーフショーパブ 8万円

 ※創業40年の老舗をうたう。ニューハーフによるダンスショーがある

221 名無しさん :2009/09/30(水) 08:38:15
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.1431403.article.html
収支とも低水準、前年比2割減 08年政治資金報告
 佐賀県選挙管理委員会は30日付の県公報で2008年分政治資金収支報告書を公表する。報告書を提出した630団体の収入総額は前年比20・5%(約2億3574万円)減の9億1500万円、支出総額は同25・5%(約3億55万円)減の8億8021万円で、収支とも平成以降で過去2番目に低い水準となった。大きな選挙がなかったことが影響したとみられる。

 報告書提出団体は昨年より56団体減った。内訳は、政党125団体、その他の政治団体505団体。提出義務があるのは698団体で提出率90・26%。1・17ポイント改善した。

 政党の収入は、6億1805万円で前年より23・6%(約1億9142万円)の減。自民が3億6338万円(前年比28・8%減)、次いで共産が1億2251万円(同10・6%減)、民主7693万円(25・2%減)、公明2067万円(33・4%減)で、国民新党はわずか222円(99・8%減)。社民が3454万円で22・7%増と唯一増加した。

 国会議員や市町長、議員など「その他の政治団体」の収入は2億9694万円で前年比13%減。

 政党、政治団体を含めた収入の内訳は、個人や団体などによる寄付金が3億4616万円(前年比25・3%減)が最も多く、昨年最も多かった本部・支部などからの交付金は3億119万円で前年比39・6%の大幅減だった。

 支出では、事務所費や人件費など経常経費が全体の45%を占め3億9189万円(前年比22・7%減)。大きな選挙がなかったため選挙関係費は297万円で、統一地方選や参院選があった前年の約18分の1に縮小した。

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/chiba/news/20090930-OYT8T00158.htm
ホーム>地域>千葉
2008年政治資金収支報告
収入21%減39億4300万円提出率最高の87%
 県選管は29日、県内で活動する政治団体の2008年分の政治資金収支報告書を公表した。政党、その他の政治団体を合わせた収入額(前年からの繰越額を除く)は前年比21・6%減の39億4346万円だった。繰越額を含む収入総額は同20・1%減の55億9263万円、支出総額は同29・7%減の37億4406万円だった。

 繰越額を除いた収入額は、県選管で確認できる1991年以降、過去最少だった94年(37億5980万円)に次いで2番目に少なかった。県選管は「国政選挙などの大型選挙がなかったうえに、不況により寄付が減ったためではないか」と分析している。

 収支報告書の提出率は、最高だった前年を3・8ポイント上回り、87・6%となった。県届け出の1899団体のうち1664団体が、県選管の取りまとめ作業に間に合う7月末までに提出した。県選管は、「昨今、政治資金にまつわる事件・事案が多く報道され、収支報告書への注目が集まっているためだろう」としている。

 政党支部のうち、29日現在で提出がないのは2団体。田嶋要衆院議員が代表を務める民主党県第1区総支部と、前年に続き未提出の自民党県船橋市第2支部だ。田嶋氏の事務所は記入様式の誤りを直して、近く資金管理団体「たじま要後援会」の収支報告書と共に提出する見通し。一方、自民党県船橋市第2支部は、政治資金規正法により収入も支出もできない団体となり、解散するしかないという。

 収入額の内訳では、寄付が最も多く14億6441万円だったが、前年比では35・5%の大幅減だった。次いで、政党の本部や支部から供与された交付金が11億8813万円(同23・0%減)だった。

 支出の内訳では、選挙関連費が2360万円で、参院選などがあった前年の20分の1以下に減った。

 政党の県組織・支部224団体の収入額(前年からの繰越額を除く)は25億8217万円で前年比19・5%減。政党別では自民党が最多で10億8991万円(同6・5%減)、共産党が9億442万円(同5・2%減)、民主党が3億3362万円(同26・6%減)、公明党が1億8318万円(同66・6%減)、社民党が7104万円(同15・9%減)だった。国民新党は収入がなかった。

 政治資金パーティーを開いたのは35団体(47件)で前年の30団体(41件)を上回った。収入総額は4億7354万円で、前年比21・2%増。収入が1000万円を超す「特定パーティー」は14団体(14件)が開催した。収入の最多は自民党県連の「自由社会を守る県民の集い」で8931万円だった。

 収支報告書は今回からインターネットの県のホームページでも公開している。

(2009年9月30日 読売新聞)

222 名無しさん :2009/09/30(水) 08:38:30
>>221
http://mytown.asahi.com/nagano/news.php?k_id=21000000909300003
現在位置:asahi.com> マイタウン> 長野> 記事
収入計23億円/08年政治資金収支報告
2009年09月30日

 県選挙管理委員会は29日、県内の政党や政治団体の08年分政治資金収支報告書を公表した。前年より211団体少ない1431団体から報告があり、収入の合計は23億2081万円だった。08年は国政選挙がなく、参院選や県議選などの統一地方選があった07年に比べて、11・4%減った。政党の収入は前年比3・5%減、その他の政治団体は同27・7%減った。(杉浦幹治、柳川迅)
 公表されたのは、政治資金規正法で提出が義務づけられている1490団体のうち、1431団体の報告書。未提出の59団体は、すでに解散したか、政治家が引退か落選した団体が多いとみられる。
 政党の収入は計17億163万円だった。最も多かったのは共産党で8億4479万円(前年比3・6%増)だった。次いで自民党5億862万円(同4・5%減)、民主党2億294万円(同0・4%増)、社民党8008万円(同5・2%増)、公明党5266万円(同61・3%減)。当時の与野党で増減が分かれた。
 国民新党は1254万円(同5306・0%増)と大幅に増えた。本部・支部交付金が増えたことによる。
 収入の内訳は、自民党と民主党は寄付の割合が最も多く、それぞれ全収入の48・7%と48・3%を占めた。寄付のうち、自民党は法人・団体と政治団体からで9割以上になるのに対し、民主党は個人からが半分を占めた。自民党は事業収入も収入全体の15%を占め、他党より割合が大きい。共産、社民、公明の各党は収入の半分以上が本部・支部からの交付金だった。
 その他の政治団体の総収入は計6億1918万円だった。今年8月の衆院選で、自民党から立候補した務台俊介氏の資金管理団体「地域政策研究会」が5位、社民党候補者の後援会「中川博司後援会」が15位に入った。政治資金パーティーを開いた自民党の若林正俊参院議員の「若林正俊後援会」は前年の約617倍を集め、6位だった。
 石田治一郎県議は、自身の資金管理団体「信濃治政会」が3位に入ったほか、後援会の「五月会」も7位。08年3月に市長選があった松本市の菅谷昭市長の資金管理団体「あたらしい松本の会」は12位だった。
 政治資金パーティーは13団体が計18回開いた。収入は前年の計8368万円から4675万円増えて計1億3043万円だった。

223 名無しさん :2009/09/30(水) 08:42:30
http://mytown.asahi.com/kagawa/news.php?k_id=38000000909300003

現在位置:asahi.com> マイタウン> 香川> 記事

08年政治資金 総選挙にらみ収入多め
2009年09月30日

 県選挙管理委員会は29日、08年分の政治資金収支報告書を公表した。県内の政治団体の収入総額は13億1176万円だった。参院選や統一地方選があった07年より2億8844万円(18・0%)減少し、過去10年の中では7番目の規模だったが、県選管は「昨年秋に総選挙が取りざたされ、大きな選挙がない年にしては収入総額は多かった」とみている。(伊勢剛)
 一方、支出総額は13億1073万円で、前年より3億3686万円(20・4%)少なかった。
 県選管によると、収入の内訳は、寄付=50・2%▽政党本部や支部からの交付金=31・2%▽党費・会費=12・1%▽政治資金パーティーや出版物などによる事業収入=4・8%など。寄付は6億5826万円で前年比11・6%減。交付金は4億948万円で、同32・9%減。
 収入のうち政党支部にかかわるものは、10億1477万円(前年比15・5%減)。政党別にみると=表上=、134の支部がある自民が6億798万円(同13・1%減)で圧倒的に多い。法人・団体からの寄付を中心に、収入の6割を寄付でまかなっている。次いで多いのは共産の1億9722万円(同2・1%減)。党中央からの交付金、個人からの寄付や党費がほとんどを占めた。県内の主要政党で前年に比べて収入が増えたのは、社民の5・1%増だった。
 政治家の後援会など「その他の政治団体」の収入は2億9699万円で前年より25・5%減。収入額が上位の団体をみると=同下=、県看護連盟が2年連続でトップ。総選挙を控えていた玉木雄一郎衆院議員(民主)の「たまき雄一郎後援会」、木村義雄前衆院議員(自民)の「木村義雄後援会」が前年より収入を伸ばしたのが目立った。

224 名無しさん :2009/09/30(水) 08:46:35
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/toyama/news/20090929-OYT8T01403.htm
ホーム>地域>富山
政治資金収入30億割れ
08年収支報告提出率99%寄付総額は大幅減
 県選挙管理委員会は29日、政治資金規正法に基づき、県内の政党と政治団体の2008年分政治資金収支報告書を公表した。提出された1044団体の収入総額は28億8729万円(前年比11・04%減)で、過去18年間で最も低い水準となった。支出総額は19億3791万円(同12・22%減)。国政選挙がなく、資金の動きが少なかったことが影響した。また、報告書の提出率が1989年以降で最高の99・0%に上った。西松建設の違法献金事件などで政治資金に対する有権者の関心の高まりが背景にあるとみられる。

■収入 収入総額は6年ぶりに30億円台を切り、28億6800万円だった1990年並みの水準にとどまった。ピークだった1998年の3667億円から2割強も減少した。議員の資金管理団体や政党への企業による寄付が少なくなるなど不景気の影響も反映したとみられる。

 繰越金を除く08年だけの収入をみると、18億5348万円(同12・38%減)で4年連続で減少した。うち、政党は11億1745万円(同14・54%減)。自民の5億7411万円が最高で、共産の1億9459万円、国民新の1億7353万円と続いた。

 収入のうち、政治資金パーティーを開いたのは6団体で計7476万円。団体別のトップは、国民新党県第三選挙区支部の5524万円だった。

■寄付 法人・団体献金などを含む寄付総額は、前年比10・14%減の10億1616万円と大幅に減少、記録が残る1997年以降で過去最少となった。

 法人などの寄付が同14・64%と大幅に減少。団体からの寄付も10・5%減少した。構成比では個人が法人などの寄付を1・24ポイント上回り、31・41%となった。

■国会議員・知事 前年繰越額を含む収入のトップは、08年に知事選があった石井知事の9951万円(同6・11%増)。国会議員では長勢甚遠氏が7688万円(同8・59%増)で最多だった。綿貫民輔氏は5140万円(同4・15%増)、村井宗明氏は911万円(同22・17%減)。

 政治団体別の収入は、知事の「隆山会」がトップの5260万円で、長勢氏の「長勢甚遠を支える会」が前年4位から2位に順位を上げた。

■団体数 県選管に届けている1055団体のうち、提出団体数は1044団体。内訳は、政党が183、衆院議員113、参院議員102、県議108など。市町村合併に伴い、解散した団体が多く、ピークの1999年の1458団体と比べ、3割近く減少してる。

■支出 前年より大きく増えたのは知事選があった石井知事で、7644万円(同55・48%増)。県議は1億4774万円(同42・99%減)、参院議員は5062万円(同46・7%減)と大幅に減少した。

(2009年9月30日 読売新聞)

225 名無しさん :2009/09/30(水) 08:46:56
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/fukushima/news/20090930-OYT8T00019.htm
ホーム>地域>福島
政治資金収入2割減
08年、23億8231万円 大型選挙なく
 県選挙管理委員会は29日、県内で活動する政治団体の2008年分の政治資金収支報告書を公開した。収入総額は前年比21・3%(6億4287万円)減の23億8231万円で、平成に入って最低となった。支出総額も同27・3%(6億2472万円)減の16億6334万円となり、記録の残る1992年以降では最低。国政選などの大型選挙がなく、活動が低調だったことが影響したとみられる。

政党の収入総額は前年比21・7%減の15億4569万円。党本部から配分される政党交付金が37・4%を占め、前年からの繰り越しが25・7%、個人・団体献金が23・4%、事業収入が5・6%だった。

 交付金や寄付は前年より軒並み減少したが、事業収入は前年(4329万円)のほぼ2倍の8642万円に増えた。衆議院の解散が取りざたされ、民主党が7月に結党10周年記念パーティー(収入約1300万円)を開くなど、政治資金パーティー収入が前年(551万円)の10倍近い5163万円に急増したためだ。

 支出総額は前年比26・7%減の11億5843万円。参院通常選・補選、統一地方選があった前年より選挙関係費(1722万円)が87・9%減った。

 政党別の収入総額トップは自民党(6億8716万円)。続いて共産党(4億7500万円)、民主党(2億2841万円)、社民党(8178万円)、公明党(7257万円)、国民新党(77万円)だった。社民党と公明党の順位が前年と入れ替わった。繰り越しを除いた単年収入では、共産党(4億3550万円)がトップだった。

 政党を除いた政治団体の収入総額は同20・4%減の8億3661万円、支出総額は同28・7%減の5億491万円。収入総額が1000万円を超えたのは16団体で、繰り越しを除いた単年収入では12団体だった。

 報告書の提出団体は政党170、その他の政治団体847の計1017団体で、前年より54団体減少した。提出率は86・7%だった。

(2009年9月30日 読売新聞)

226 名無しさん :2009/09/30(水) 08:48:26
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kagoshima/news/20090930-OYT8T00074.htm
ホーム>地域>鹿児島
2008年の政治資金、収支とも前年に比べ大幅減
 県選管は29日、県内の政党支部や政治団体が提出した2008年分政治資金収支報告書の要旨を発表した。提出した967団体の前年からの繰り越しを除いた収入総額は17億8201万円(前年比13・8%減)、支出総額は17億9172万円(同12・7%減)で、統一地方選や参院選といった大型選挙が相次いだ07年をともに大きく下回った。

 政党の収入総額は13億9887万円で、前年に比べて1億2448万円減だった。政党順では〈1〉自民8億5132万円(1億4641万円減)〈2〉共産2億6029万円(490万円減)〈3〉民主1億4201万円(2337万円増)〈4〉公明9065万円(168万円増)〈5〉社民4611万円(575万円減)〈6〉国民新847万円(751万円増)――だった。

 政治団体のうち、08年の収入が多かったのは〈1〉伊藤知事の資金管理団体「いとう祐一郎後援会祐祥会」5125万円〈2〉森博幸・鹿児島市長の資金管理団体「もり博幸後援会博友会」3223万円〈3〉徳田毅衆院議員の後援会2927万円〈4〉野村哲郎参院議員の後援会「彩燿会」2590万円〈5〉県農民政治連盟(農政連)2423万円――と続いた。伊藤知事と森市長は08年、知事選、市長選に立候補して再選した。

 今回、公表されたのは、県選管に届け出ている政治団体1020団体のうち、今月3日までに報告書を提出した967団体で、提出率は94・8%。提出率は前年に比べ4・7ポイント増となった。

 県選管は「期限前に文書で督促をしたり、政治資金への有権者の意識の高さから政党・団体担当者も適切な対応を心がけたりしたため」と話している。提出された報告書は県選管で閲覧できる。

(2009年9月30日 読売新聞)

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/ishikawa/news/20090930-OYT8T00007.htm
ホーム>地域>石川
政治資金支出24・2%減 08年
収入、15年ぶり18億円下回る
 県選挙管理委員会は29日、2008年分の政治資金収支報告書を発表した。県内の政党組織や政治団体の08年の収入総額(繰越額を除く)は16億1044万円(前年比18・8%減)、支出総額は15億6829万円(前年比24・2%減)と、ともに昨年に比べ大幅に減少した。収入総額が18億円を下回るのは、1993年以来15年ぶりで、県選管では「統一地方選と参院選が重なった07年に比べ、大型選挙がなかったため」とみている。

 県選管に届け出のあった875団体のうち、7月末までに全体の97・9%にあたる857団体が提出を済ませた。2年連続で収支報告書の届け出が未提出で、政治活動費の支出が禁じられている434団体は集計に含めなかった。

 収入の内訳は、寄付が7億3240万円(全体の45・5%)、交付金収入が3億6375万円(同22・6%)、党費・会費は2億9837万円(同18・5%)。

 支出の内訳は、人件費が3億2711万円(同20・9%)、事務所費が1億7283万円(同11・0%)で、選挙関係費は、統一地方選や参院選のあった2007年の1億8324万円から、1410万円に大幅に減少した。

 ■政党支部

 政党の繰越額を除いた収入は、10億8604万円(前年比20・9%減)で、政治家個人への企業・団体献金が禁止されたのに伴い、献金可能な政党支部への企業・団体献金が増えた00年以降では、最も少なかった。

 政党別では最多は自民党の7億5561万円(同21・0%減)。2位以下は、共産党1億8898万円(同6・8%減)、民主党7043万円(同41・7%減)、社民党3550万円(同4・2%増)、公明党2550万円(同56・2%減)、国民新党は1000万円(同3716・7%増)だった。

 ■政党以外

 後援団体の繰越額を除いた収入は3億7340万円で、その他の団体は1億5099万円だった。政党以外で収入の多かった政治団体は、多い順で、谷本知事の「正委会」、県医師連盟、県看護連盟、田中博人県議の「21世紀会」と続いた。

 ■パーティー

 政治資金パーティーを開催したのは6団体と前年より1団体増えた。対価収入から経費を引いた収入は7791万円で、全団体の収入に占めるパーティー収入の割合は6・7%と前年に比べ4ポイント増加した。対価収入が1000万円以上の「特定パーティー」は、5306万円を集めた自民党県連の「自民党政経パーティー」のほか、自民党金沢支部の「第28回懇親ゴルフ大会」、会派市民の「親睦(しんぼく)ゴルフ大会」の計3回だった。

(2009年9月30日 読売新聞)

227 名無しさん :2009/09/30(水) 08:49:41
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/saga/news/20090929-OYT8T01232.htm
ホーム>地域>佐賀
政治資金収支報告…収入支出とも前年割れ
 県選管は、県内の政治団体の政治資金収支報告書(2008年分)要旨を30日付県公報で公表する。報告書を提出した630団体の収入総額は前年比20・5%減の9億1500万円(繰り越し除く)、支出総額は同25・5%減の8億8021万円だった。収入、支出とも統一地方選、参院選と大型選挙が続いた前年を下回った。

 報告書の提出義務がある団体は前年より72減って698団体。うち政党支部など政党関連の125団体はすべて提出したが、その他の573団体中68団体は提出しなかった。12団体が2年連続で報告書を出さず、政治活動ができなくなった。

 収入の内訳は、寄付が3億4616万円(前年比25・3%減)で最多。党本部や支部からの交付金が3億119万円(同39・6%減)、党費または会費1億1393万円(同0・2%減)と続いた。

 収入金額別では、5000万円以上が5団体、1000万円以上5000万円未満19団体、500万円以上1000万円未満2団体、100万円以上500万円未満49団体、10万円以上100万円未満139団体、10万円未満112団体、収入なし304団体だった。

 【政党】

 125団体の収入総額は6億1805万円で前年比23・6%減。支出総額も6億1394万円で同22・1%減った。

 最も収入が多かったのは109団体の自民党で、前年比28・8%減の3億6338万円。共産党(4団体)が同10・6%減の1億2251万円、民主党(同)が同25・2%減の7693万円、社民党(3団体)が同22・7%増の3454万円、公明党(4団体)が同33・4%減の2067万円と続き、国民新党(1団体)は同99・8%減でほぼ収入がなかった。

 【その他の政治団体】

 報告書を提出した505団体の収入総額は前年比13・0%減の2億9694万円。支出総額は2億6626万円で、同32・2%減った。

 団体別で最も収入が多かったのは、古川知事の資金管理団体「康友会」(前年2位)で、前年比62・5%増の5321万円だった。1回の政治資金パーティーで4369万円の事業収入があった。次いで福岡資麿・元衆院議員の後援会「福岡たかまろ後援会」(同17位)が前年比816・5%増の3950万円。3回の政治資金パーティーを開き、計3268万円の事業収入があった。

 ◆政党以外の政治団体の収入上位

 (団体名、金額、前年順位の順)

〈1〉康友会        5321万円 〈2〉

〈2〉福岡たかまろ後援会  3950万円 〈17〉

〈3〉県医師連盟      2215万円 〈3〉

〈4〉今村雅弘後援会    2000万円 〈5〉

〈5〉保利こうすけ育成会  1883万円 〈4〉

〈6〉古川康後援会     1470万円 〈1〉

〈7〉県看護連盟      1435万円 〈7〉

〈8〉県薬剤師連盟     1062万円 〈8〉

〈9〉坂井としゆき後援会  613万円 〈11〉

〈10〉秀島敏行後援会    521万円 〈23〉

 ※収入額には前年からの繰越額は含まない。万円未満は切り捨て

(2009年9月30日 読売新聞)

228 名無しさん :2009/09/30(水) 08:51:05
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/ehime/news/20090929-OYT8T01369.htm
ホーム>地域>愛媛
政治資金13億7100万円
昨年分17%減 政党別トップは自民
 県選管は、県内で活動する政党や政治団体など770団体の2008年分の政治資金収支報告書の概要を公表した。収入総額(繰越額を除く)は、知事選と参院選が行われた前年に比べ17・7%減の13億7115万円で記録の残る1985年以降で2番目に少なかった。支出総額も同21・3%減の13億8566万円となった。

 政治資金規正法で提出義務のある808団体の95・3%にあたる770団体が提出し、提出率は前年より3・3ポイント下がった。政治団体数は4年連続の減少となった。

 報告書によると、政党別の収入総額はトップが自民党の5億9164万円(前年比23・8%減)。続いて共産党の1億8579万円(同27・9%減)、民主党の5536万円(同48・4%増)、公明党の4066万円(同50・6%減)、社民党の3611万円(同39%増)、国民新党の641円(同99・6%減)の順だった。

 政党以外の「その他の政治団体」(597団体)で1000万円以上の収入があったのは前年より1団体少ない10団体。収入が最も多かったのは村上誠一郎衆院議員(自民、2区)の後援団体支部「信誠会東予支部」の3960万円で、県医師連盟の3679万円、県看護連盟の3007万円が続いた。

 全団体の収入総額の内訳は、寄付が5億5754万円(前年比14・8%減)で最多を占めた。続いて、本部・支部間の交付金が4億8671万円(同25・5%減)、個人の党費・会費が2億2722万円(同8・1%減)、政治資金パーティーなど事業収入が5892万円(同33・1%減)だった。

(2009年9月30日 読売新聞)

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/niigata/news/20090929-OYT8T01252.htm
ホーム>地域>新潟
政治資金収入13・9%減
平成で最低額23億4074万円
 県選挙管理委員会は、2008年分の政治資金収支報告書を30日付けの県報で公表する。県内の政治団体が集めた政治資金(前年繰越額を除く)は23億4074万円で、前年比13・9%、3億7643万円の減となり、5年連続で30億円を下回り、平成に入ってから最低額だった。支出額も、22億6889万円で前年比21・6%、6億2473万円減少した。

 ■収入、支出いずれも減

 支出入がいずれも減ったのは、07年は参院選や統一地方選が行われたのに対し、08年は知事選しか大型選挙がなかったことなどが要因とみられる。

 政治資金パーティーも、100万円以上の収入額があったのは、前年の15から8に半減した。

 ■政党支部

 国会議員らの活動を支援する「政党の支部」の収入額は13億3842万円(前年比13・4%減)だった。政党別では、自民6億1882万円(同3・4%減)、共産4億9013万円(同9・6%減)、民主1億4082万円(同35・2%減)など。

 企業など法人その他団体からの寄付は、自民が1億7686万円と最多で、民主398万円、公明13万円。共産と社民はゼロだった。

 ■その他の政治団体

 政党以外の後援会など「その他の政治団体」は、1094団体で、前年より108団体減少。市町村合併による市町村議の定数削減が影響したとみられる。約8割にあたる871団体が報告書を提出し、収入の合計は10億231万円と、前年から1億6905万円(同14・4%減)減少した。

 収入額のトップは泉田知事の後援会で、その他の政治団体の中では、政治資金パーティーの収入額でも1位となった。昨年10月行われた知事選出馬によるものとみられる。次いで県医師連盟、吉田六左エ門・前衆院議員の関連団体となった。

(2009年9月30日 読売新聞)

229 名無しさん :2009/09/30(水) 08:51:48
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/gifu/news/20090929-OYT8T01152.htm
ホーム>地域>岐阜
収入総額36億円 支出額とも前年比減
政治資金収支報告
 県選挙管理委員会は29日、県内の政党や政治団体が提出した2008年分の政治資金収支報告書を公表した。提出した1391団体の収入総額は前年比5・67%減の36億5122万円、支出総額は同13・23%減の21億4012万円といずれも減少した。県選管は、08年は大型選挙がなかったことが、参院選や統一地方選があった07年より減った理由とみている。報告書は30日、県公報で公表する。(倉橋章)

 【政  党】

 政党198団体(支部などを含む)の08年収入額は0・99%増の13億5512万円と微増だった。収入の内訳は政党助成金や本部・支部からの交付金が5億5408万円と全体の41%を占め、寄付4億8183万円、政治資金パーティーや機関誌の発行など事業が1億7110万円などの順だった。特に、事業収入は前年より3倍を超える大幅増となった。

 政党別の収入総額トップは、自民の14億7933万円。次いで共産3億7698万円)、民主1億8742万円、公明6826万円、社民820万円、国民新党55万円だった。

 【その他の政治団体】

 その他の政治団体1193団体の収入総額は12・83%減の15億3045万円、支出総額は26・21%減の8億3010万円だった。収入が最も多かったのが、古田肇知事の後援会「古田はじめを育てる会」で1億1441万円。前年の12位から一気に1位となった。次いで藤井孝男参院議員の後援会「藤井孝男後援会連合会」8748万円、県医師連盟7516万円、古田知事の資金管理団体「新しい県政をつくる会」5162万円と続いた。古田知事は再選を果たした今年1月の知事選に備えて、政治活動のための資金を集めたとみられる。

 【パーティー】

 政治活動の資金を確保するために政党や政治団体が開催した政治資金パーティーは12団体が開催し、総事業収入は3億2610万円。このうち、事業収入が1000万円以上のパーティーは4団体が1回ずつ開いた。自民党県連をはじめ、野田聖子衆院議員や藤井孝男参院議員の各後援会、古田肇知事の後援会が大規模なパーティーを開催した。

 【提出状況】

 県選管所管の政党や政治団体は1543団体で、前年より168団体減った。収支報告書を期限まで提出したのは90・15%にあたる1391団体で、前年を2・49ポイント下回った。

(2009年9月30日 読売新聞)

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kagawa/news/20090929-OYT8T01332.htm
ホーム>地域>香川
政治資金収支18%減 前年比 昨年分、衆院選絡みは増
 県選管は29日、県内の政治団体が提出した2008年分の政治資金収支報告書を公表した。報告のあった679団体の収入総額は13億1100万円で、統一地方選と参院選があった07年と比べ18%減った。ただ衆院選に向けた準備で議員や立候補予定者の関係団体については増えた。

 県内を拠点に活動する「その他の政治団体」は昨年末現在、562団体で、うち525団体が報告。収入総額は計2億9600万円で、前年比25・5%減。内訳は、寄付が1億7300万円(前年比37・1%減)、会費が8100万円(0・3%減)、出版物販売などの事業収入は1500万円(60%増)だった。

 団体別では8月の衆院選で香川2区から初当選した民主党の玉木雄一郎氏の「たまき雄一郎後援会」が、政治資金パーティーによる約1300万円を含めて1800万円(52・3%増)で前年の5位から2位に。2区で落選した自民党の木村義雄前議員の「木村義雄後援会」は1100万円(83・3%増)で前年の16位から5位に上昇した。

 政党支部は、計154団体が提出し、収入総額は計10億1400万円(15・5%減)。国政選挙がなかった影響で、党本部から配分された政党交付金は総額で3億8900万円(34・2%減)と大幅に減った。

 主な政党別では、自民が6億700万円(13・1%減)、共産1億9700万円(2・1%減)、民主1億円(25%減)、公明4800万円(55%減)と4党が減少。社民党は5・1%増え、5900万円だった。

(2009年9月30日 読売新聞)

230 名無しさん :2009/09/30(水) 09:09:46
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200909300014.html
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn20090930001401.jpg

選挙なく08年収支減る 岡山 '09/9/30

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 岡山県選管は、県内の政党支部や政治団体の2008年分の収支報告書を公表した。知事選以外に大型選挙がなかったことから、収入額(前年からの繰り越しを除く)は25億1千万円と、統一地方選や参院選があった07年に比べ6・6%減った。支出額も15・4%減の23億3900万円だった。

 県内を主な活動区域とする政党支部など1226団体のうち、「政党支部」134団体、政治家後援会などの「その他の政治団体」1005団体の計1139団体が報告書を提出した。

 収入額の内訳は、政党支部が9・5%減の14億8487万円、その他の政治団体が2・0%減の10億2490万円だった。

231 名無しさん :2009/09/30(水) 11:17:27
http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20090930/200909300943_8960.shtml

政治資金、収支とも減少 県内団体08年報告
 2009年09月30日09:43 
 県選挙管理委員会は30日付の県公報で、県内の政治団体が政治資金規正法に基づき提出した2008年分の政治団体資金収支報告書(要旨)を公表した。

 収入総額は36億5122万円(前年比5・67%減)、支出総額は21億4012万円(同13・23%減)で、収入支出とも前年を下回った。県選管は「08年は07年の統一地方選や参院選、09年の衆院選という大型選挙がないはざまの年で、各団体が活動を控えたのではないか」としている。

 全団体の収入総額のうち、事業収入(機関紙等発行や政治資金パーティー)総額は前年比113・33%増と大幅に増加。支出総額のうち選挙関係費は同88・48%減の大幅減となった。収入総額は過去14番目、支出総額は同21番目の規模だった。

 08年分の収支報告書を提出する義務がある1543団体のうち、今年3月末の期限までに届け出たのは1391団体で提出率は90・15%。前年より2・49ポイント下がった。

 政党の報告書提出団体数は自民168、共産7、民主10、公明6、社民6、国民新1の計198団体。政党収入総額は21億2077万円(前年比0・28%増)、支出総額は13億1001万円(同2・34%減)だった。

 一方、資金管理団体や後援団体など「その他の政治団体」は1193団体が提出。収入総額は15億3045万円(同12・83%減)、支出総額は8億3010万円(同26・21%減)と収入、支出とも減少した。

 報告書は県選管事務室(県庁3階)で閲覧できる。

(文中、金額は1万円未満切り捨て)

232 名無しさん :2009/09/30(水) 11:19:24
http://mytown.asahi.com/toyama/news.php?k_id=17000000909300002
現在位置:asahi.com> マイタウン> 富山> 記事

政治資金が大幅減
2009年09月30日

08年収支報告 収入・支出ともに
 県選挙管理委員会は29日、県内の政党支部や政治家の後援会などの08年分の政治資金収支報告書を発表した。繰越金を含む収支報告の収入総額は約28億8700万円、支出総額は約19億3800万円で、県議選と参院選が重なった07年に比べ、収入、支出ともに大きく減った。提出率は99・0%で過去最高だった。報告書は同日から3年間、県選管で閲覧できる。
 県選管に収支報告書の提出が義務づけられているのは1055団体で、提出していないのは11団体。1019団体が届け出期間(09年1月1日〜3月31日)内に提出した。
 政党の収入総額は約18億1232万円で、うち前年からの繰越金を除いた08年収入額は、約11億1745万円。07年比で、それぞれ12・32%、14・54%のマイナスになった。各政党が収入を減らす中、個人からの寄付を大きく増やした民主党は、08年収入額で6・75%、収入総額でも1・61%のプラスだった。収入総額の政党別の順位は07年と変わらない。
 政党以外の政治団体でみると、収入総額では、07年と同じく石井隆一知事の団体がトップ。繰越金を除いた08年の収入額では、自民党の長勢甚遠衆院議員の団体が約4395万円でもっとも多く、石井知事の団体が続いた。
 知事選があった石井知事の政治団体は39で、07年より16増加。39団体の収入総額は約9951万円で6・11%増えた。個人と政治団体の寄付が約5008万円で、08年収入額の9割以上を占めた。
 政治資金パーティーは、政党などで07年より2団体少ない6団体が開いた。総収入は7476万円で、07年より約3609万円減った。
 支出総額は全体で、07年に比べて12・22%減った。選挙関係費だけでなく、光熱水費や事務所費も2割以上減っていて、県選管は「節約をしているのかもしれない」と推測している。

http://mytown.asahi.com/mie/news.php?k_id=25000000909300003
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収支、前年下回る 08年政治資金
2009年09月30日
 県選挙管理委員会は30日付の県公報で、08年分の政治資金収支報告書を公表した。昨年1年間の政治団体の総収入は15億2348万円(前年比12・2%減)、総支出は14億7953万9千円(同17・4%減)だった。統一地方選や参院選があった07年を収支ともに下回った。
 報告書は、提出義務のある1014団体の92%にあたる933団体が提出。総収入は政党が9億8760万円で前年より7%減少。政治家個人の後援会や資金管理団体など「その他の政治団体」は5億3588万1千円で、前年より20・3%減少した。
 政党収入の内訳は、個人や企業などからの寄付が6億1648万1千円(前年比24・9%減)、政治資金パーティーなどによる収入(事業収入)が2億534万2千円(同35・3%増)。08年中の衆院解散をにらんだ資金集めのパーティーが開催されるなどし、事業収入は増額したとみられる。
 政党別では、自民党が4億6916万5千円(同8・0%増)で6年連続1位。共産党、民主党、公明党、社民党は収入を減らした。政治資金パーティーは15団体が計36回開き、収入総額は1億6081万6千円。1千万円以上のパーティー収入があったのは7団体で、自民党県支部連合会(1回、3602万円)▽民主党県総支部連合会(4回、2194万7千円)▽自民党県第2選挙区支部(1回、1403万1千円)▽中川正春衆院議員の資金管理団体の新政会(4回、1754万円)▽平田耕一元衆院議員の後援会の平田耕一やったろ会(1回、1438万円)▽岩名秀樹元県議の当時の資金管理団体だった平成懇話会(12回、1164万5千円)▽桜井義之亀山市長の資金管理団体のふるさとに21世紀を咲かす会(2回、1020万8千円)だった。

233 名無しさん :2009/09/30(水) 11:35:54
http://mytown.asahi.com/niigata/news.php?k_id=16000000909300001
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収入減、24億円を下回る
2009年09月30日
■08年政治資金収支報告書
 県選挙管理委員会は30日付の県報で、県選管に届け出のあった政党支部や政治団体の08年分の政治資金収支報告書を公表する。衆院選や参院選がなく、収入総額は22年ぶりに24億円を下回った。
 3月末までに届け出のあった1051団体の報告書で、前年より27団体少ない。繰越金を除く収入総額は23億4074万円で、前年より3億7643万円(14%)少なかった。支出総額も前年より6億2474万円(22%)少ない22億6890万円だった。
 政党別の収入の内訳を見ると、民主党と自民党は、寄付と政治資金パーティーなどの事業収入が6割以上を占めた。一方、公明党、共産党、社民党は政党本部・支部からの交付金が6割以上を占めた。
 解散が取りざたされた影響で、衆院選挙区支部の収入は自民党が計2216万円、民主党が計814万円増えた。特に新顔が立候補した自民の4、5区支部や民主の3区支部などで伸びが目立った。
 政治資金パーティーを開いたのは前年より6団体少ない9団体で、最も収入が多かったのは自民県連の政経文化セミナーで1億1169万円。08年10月に知事選のあった泉田裕彦知事の後援会パーティーが3400万円と続いた。政党を除く政治団体の収入では、知事の後援会が5573万円と最多で、県医師連盟が3984万円で続いた。

http://mytown.asahi.com/oita/news.php?k_id=45000000909300005
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08年 収支とも最低/県内の政治資金
2009年09月30日
 県選管は、県内の政治団体が7月末までに提出した08年の政治資金収支報告書を30日付で発表した。計672団体の収入総額は11億7300万円で、前年比で17・1%減少した。支出総額も11億400万円で同22・9%減り、収支とも89年以降、過去最低となった。国政選挙がなく、参院選のあった07年を大きく下回ったとみられる。
 収入は、政党支部が7億9783万円、その他の政治団体が3億7551万円で、いずれも前年より17・1%減少した。全体に占める比率は、前者が68%、後者が32%でともに前年と変わらなかった。
 自民、共産、民主、公明、社民、国民新の各党は、いずれも前年より収入が減った。最多の自民は4億2942万円で14・9%の減。寄付収入が1億9141万円を占めた。減少幅が最も大きかった国民新は前年を88・1%下回る155万円だった。
 政党支部以外の政治団体では、今年の衆院選で大分1区に立候補した、自民の穴見陽一氏の資金管理団体が5626万円で最も収入が大きかった。今年2月に大分市議選があった影響で、上位10団体に大分市議の資金管理団体が二つ入った。政治資金パーティーは前年より1団体少ない7団体が開催し、収入総額は前年比27・8%増の5744万円。ここでも大分市議が3団体を占めた。
 支出は、政党支部が前年比21・2%減の7億6296万円、その他の政治団体が同26・4%減の3億4076万円。調査研究費を除くすべての項目で前年を下回ったが、選挙関係費が92%減、寄付・交付金が28・8%減で、特に落ち込みが大きかった。

234 名無しさん :2009/09/30(水) 11:36:07
http://mytown.asahi.com/kyoto/news.php?k_id=27000000909300001
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収入1割減 計51億円
2009年09月30日
         政治資金
◆府内1084団体  08年分 大型選挙なく
 府選挙管理委員会は、府内の政党支部や政治団体から提出のあった08年分の政治団体収支報告書の概要をまとめた。提出義務のある1186団体中、1084団体が提出。収入総額は50億9173万円で、前年に比べて6億1269万円(10・7%)減った。府選管は、衆院選や統一地方選など大きな選挙がなく、資金の出入りが少なかったためと見ている。
 政党の収入総額は32億4019万円で、前年比14・9%減少。政党別では共産が18億5039万円でトップ。自民、民主が続いた。例年トップの共産は、機関紙「赤旗」の販売収入が党中央委員会を通じて府委員会に戻り、それを政治資金に充てている。このほか党員からの党費もあり、企業や個人の献金に頼る他政党に比べて減少率は7%と小幅だった。
 政党以外の政治団体では、08年2月の京都市長選に出馬した弁護士の中村和雄氏、門川大作市長の2氏の確認団体が1、2位を占めた。07年分トップだった中川泰宏前衆院議員(自民)の後援会は2206万円減少し、4位に。伊吹文明衆院議員(同)の後援会も611万円減少し、前年の7位から11位に後退した。
 一方、09年8月の総選挙で政権を取った民主の前原誠司衆院議員、福山哲郎参院議員、山井和則衆院議員のそれぞれの後援会は前年を上回った。
 上位25位内には、府歯科医師連盟(3位)、府医師連盟(5位)、府薬剤師連盟(13位)、府看護連盟(19位)など医療系の政治団体が名を連ねた。
 08年分の政治団体収支報告書は30日から府選管で閲覧できる。

http://mytown.asahi.com/saga/news.php?k_id=42000000909300003
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昨年の県内政治資金、収支02年並に縮小
2009年09月30日
県選挙管理委員会は30日付で、県内の政党や政治団体の08年分の政治資金収支報告書を公表した。統一地方選や参院選があった07年に比べて、各団体の活動が鈍ったため、収支ともに全体で2〜3億円減。収支規模は02年並の水準まで縮小した。古川康知事らはパーティーを開き、政治資金を充実させている。
 全体の収入は前年から2億3600万円減り、9億1500万円(前年比79・5%)。支出は3億100万円減の8億8千万円(同74・5%)だった。「大きな選挙のない年は収支の規模が小さくなる傾向がある」と県選管。
 収入の内訳は、個人や法人からの寄付が3億4600万円と最も多かったが、個人からの寄付が前年より6500万円、政治団体からの寄付が4700万円減ったため、法人からの寄付が23・5%(前年比4・8ポイント増)と比率を増した。寄付に次ぐ収入源は、政党の本部や支部からの交付金で、3億100万円だった。
 支出の内訳は、宣伝費や、機関誌の発行をはじめとする選挙対策費用としての政治活動費が4億8800万円と、全体の55%をしめた。
 収支ともに、政党が7割、個人後援会などの政治団体が3割という比率は昨年と変わらなかった。
 08年は3団体がパーティーを開いて政治資金を集めた。最多は古川知事の政治資金団体「康友会」の約4370万円。8月の衆院選に出馬した自民の前職福岡資麿氏は約3270万円を集めた。
 報告書の提出義務のある698団体のうち630団体が提出した。2年連続で提出しない団体は、寄付の受け付けや政治活動のための支出ができなくなる。
 報告書は30日から県選管で、要旨は県のウェブサイトの県公報「平成21年9月」のページ(http://www.pref.saga.lg.jp/web/kouhou_2109.html)から閲覧できる。

235 名無しさん :2009/09/30(水) 11:36:23
http://mainichi.jp/area/gifu/news/20090930ddlk21010006000c.html
政治団体収支報告書:収入36億5122万円 収支とも前年下回る−−08年 /岐阜
 ◇大きな選挙なく
 県選挙管理委員会は29日、県内の08年分の政治団体収支報告書を発表した。報告書を提出した1391団体の収入総額(前年繰り越し分を含む)は36億5122万円で、07年(38億7050万円)と比べ、5・67%減少。支出総額は、21億4012万円で、07年(24億6640万円)より13・23%減少した。07年は統一地方選と参院選があり、寄付金が多かったが、その反動で08年は収支とも減少した。【宮田正和】

 政治資金規正法では、支部も含む政党、その他の政治団体(政治資金管理団体など)の会計責任者に対して、すべての収入、支出を記載した報告書の提出を義務づけている。2年続けて提出がなければ解散とみなされ、政治活動ができなくなる。08年分の提出率は、同委員会に届け出ている政治団体1543団体のうちの90・15%(政党95・65%、その他の政治団体89・30%)で、前年(92・64%)を2・49ポイント下回った。

 07年の繰り越し分を除いた08年の単年収入は、政党が13億5512万円(前年比0・99%増)、その他の政治団体は9億1338万円(同12・14%減)で、合計では22億6851万円(同4・74%減)。このうち寄付は、収入総額の25・07%にあたる9億1533万円で、前年比19・53%減。機関誌発行収入や政治資金パーティー収入にあたる「事業収入」は3億7780万円で前年の2・1倍の大幅な増加となった。寄付の内訳は▽個人3億1768万円(前年比34・50%減)▽法人等2億7400万円(同11・10%増)▽政治団体3億2363万円(同20・25%減)。

 政党別単年収入は▽自民8億2505万円(前年比20・93%増)▽共産3億5172万円(同6・87%減)▽民主1億3707万円(同5・17%減)▽公明3512万円(同72・88%減)▽社民614万円(同19・47%減)。

 支出総額は21億4012万円(政党13億1001万円、その他の政治団体8億3010万円)で、前年比13・23%減。選挙関係費は2552万円で、前年の2億2156万円の1割強にとどまった。

 政治資金パーティーは12団体が開催。収入総額は前年の約2・5倍の3億2610万円。収入が1000万円以上の「特定パーティー」を開いたのは4団体。政党では自民党県支部連合会が1億6110万円を得た。そのほかに「野田聖子後援会連合会」が1620万円、「藤井孝男後援会連合会」が3243万円、「古田はじめを育てる会」が1億454万円を集めた。

236 名無しさん :2009/09/30(水) 11:36:33
>>235

==============

 ◇政党の収支◇
政党   収入       前年比       支出       前年比

自民党  1,479,335  (8.99%)   779,510 (12.11%)

共産党    376,990 (▼7.24%)   349,805 (▼8.22%)

民主党    187,430 (▼0.06%)   137,599  (0.30%)

公明党     68,263(▼55.27%)    36,710(▼69.28%)

社民党      8,200(▼17.71%)     5,909(▼25.30%)

国民新党       555(▼44.80%)       486  (7.79%)

計    2,120,773  (0.28%) 1,310,019 (▼2.34%)

 ※収入、支出とも単位は千円(百の位は四捨五入)

==============

 ◇その他の政治団体収入上位10◇
順位  前年  政治団体       収入      支出

 (1)<12>古田はじめを育てる会 114,416 46,339(知事)

 (2) <1>藤井孝男後援会連合会  87,482 80,115(参院議員)

 (3) <2>岐阜県医師連盟     75,163 25,795

 (4)<15>新しい県政をつくる会  51,622  3,486(知事)

 (5) <8>金子一義後援会     46,059 40,615(衆院議員)

 (6) <3>岐阜県歯科医師連盟   44,709 24,267

 (7) <4>野田聖子後援会連合会  42,854 33,999(衆院議員)

 (8) <5>岐阜県看護連盟     37,922 24,567

 (9) <9>岐阜市医師連盟     36,236 12,181

(10) <7>岐阜県薬剤師政治連盟  29,492 13,832

 ※収入、支出とも単位は千円(百の位は四捨五入)

237 とはずがたり :2009/09/30(水) 11:37:22
>>220
与党になるとこういう点にも色々チェックが這入りますね。
こんなのが許されるなら俺も研究費でキャバクラいきてぇぞヽ(`Д´)ノ
川端のは性同一性障碍への理解を深める為の視察だった,かもしれないw

238 名無しさん :2009/09/30(水) 11:41:28
http://mainichi.jp/area/iwate/news/20090930ddlk03010081000c.html

政治資金収支報告書:主浜了参院議員総支部、120万円記載なし−−08年 /岩手
 ◇民主県連への交付金
 29日に公表された08年分政治資金収支報告書で、民主党県参議院選挙区第2総支部(代表・主浜了参院議員)の報告書に、同党県連(代表・工藤堅太郎参院議員)に交付金として支出した計120万円が記載されていないことが分かった。

 県連の報告書では、08年6月18日に60万円、12月17日に60万円の計120万円が第2総支部からの交付金収入として記載されていた。一方、総支部の報告書には、交付金の支出欄に記載がなかった。県連の担当者は「こちらは申告通りに記載している。理由は分からないのでコメントできない」と話した。

 県選管によると、交付金として収支がある場合、政治資金規正法に基づき双方の団体の報告書に記載の必要がある。【岸本桂司】

239 名無しさん :2009/09/30(水) 11:43:43
http://mainichi.jp/area/mie/news/20090930ddlk24010285000c.html
政治資金収支報告:平成以降で収支ともに最少 目立った選挙なく−−08年 /三重
 県選管は29日、県内政治団体の08年分の政治資金収支報告を公表した。要旨は30日付の県公報に掲載する。収入、支出総額とも平成になった89年以降で最少。県選管は、統一地方選や参院選があった07年に比べ、目立った選挙がなかったことが減少の要因とみている。(1万円未満は切り捨て)

 報告書の提出義務がある団体は、07年比47団体減の1014団体。うち81団体が未提出で、提出率は92・0%だった。報告書を提出した933団体の収入総額は15億2348万円で、07年比2億1063万円(12・2%)の減。支出総額も14億7953万円で、同3億1233万円(17・4%)の大幅減となった。

 収入を項目別にみると、最も多かった寄付が07年比24・9%減の6億1648万円、本部や支部からの交付金収入が同12・9%減の4億5214万円、党費や会費が同11・9%減の1億6145万円といずれも07年を下回った。一方、事業収入は同35・3%増の2億534万円、借入金は同200・8%増の5436万円とそれぞれ増えた。

 政党の収入は自民党が増えた以外は、共産、民主、公明、社民、国民新各党とも減り、全体では9億8760万円(07年比7・0%減)だった。その他の政治団体も5億3588万円(同20・3%減)と減った。

 支出の内訳をみると、選挙関係費が同89・9%減の1387万円と大幅に減ったのをはじめ、寄付・交付金、組織活動費、事業費、その他の経費、調査研究費のすべての項目で07年を下回った。

 一方、政治資金パーティーの開催団体は15団体で、07年比3団体増。うち、収入見込み額が1000万円以上の「特定パーティー」を開いたのは自民党県連と民主党県連、平田耕一やったろ会(平田耕一・前衆院議員)、自民党第2選挙区支部の4団体で、07年に比べ倍増した。【田中功一】

 このほかに政治資金パーティーを開いたのは次の通り。

 ▽新政会(中川正春衆院議員)▽平成懇話会(岩名秀樹・元県議)▽ふるさとに21世紀を咲かす会(桜井義之・亀山市長)▽坂口力後援会(坂口力衆院議員)▽緑志会(森本哲生衆院議員)▽千秋ネット倶楽部(高橋千秋参院議員)▽前田剛志後援会(前田剛志県議)▽東海21世紀フォーラム(三谷哲央県議)▽公明党県本部▽県トラック運送事業政治連盟▽中出実後援会(中出実・松阪市議)

==============

 ◆県内の政党の収入と支出◆

        収入    前年比       支出    前年比

自民  4億6916万(  8.0%) 4億7906万(  2.5%)

共産  2億8114万( ▼9.9%) 2億7295万(▼10.7%)

民主  2億 534万(▼12.2%) 2億 315万(▼10.6%)

公明    2817万(▼60.8%)   2839万(▼61.9%)

社民     377万(▼59.0%)    572万(▼51.9%)

国民新     349(▼99.9%)     12万(▼88.9%)

 ※単位は円。国民新の収入以外は1万円未満切り捨て。▼は減

 ◆政党以外の政治団体の収入上位10◆

 順位 前年 団体名       関係議員など     収入

 (1) 1 平田耕一やったろ会 平田耕一・前衆院議員 7088万

 (2) 2 県医師連盟                2972万

 (3) 5 県看護連盟                2234万

 (4) 6 平成懇話会     岩名秀樹・元県議   2227万

 (5) 4 緑志会       森本哲生衆院議員   2197万

 (6) 7 新政会       中川正春衆院議員   2070万

 (7)15 田中としゆき後援会 田中俊行・四日市市長 2036万

 (8) 3 千秋ネット倶楽部  高橋千秋参院議員   1469万

 (9)26 みえ政経フォーラム 田中俊行・四日市市長 1310万

(10) 9 県薬剤師連盟               1172万

 ※単位は円。1万円未満切り捨て

〔三重版〕

240 名無しさん :2009/09/30(水) 19:12:22
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/125203
政治資金収支報告 収入総額60億5907万円 08年分福岡県選管 前年比13億4908万円減
2009年9月30日 11:45 カテゴリー:政治 九州 > 福岡
 県選挙管理委員会は30日付で、2008年分の県内の政党支部、政治団体の政治資金収支報告書を公表した。政党支部、政治団体計1799団体の収入総額は60億5907万円で、前年比13億4908万円(18・21%)減。2年ぶりに前年を下回った。支出総額は58億9809万円で、同17億8338万円(23・22%)の減少となり、2年ぶりにダウン。統一地方選と参院選が重なった07年に比べ、収入、支出とも前年より大きく減った。

 ■寄付は2割減少

 政治団体別では、政党支部200団体の収入は33億3123万円で、前年比5・98%減。支出は31億9524万円で、同13・02%減だった。

 政治家の資金管理団体など、政党支部以外の政治団体1599団体の収入も、同29・43%減の27億2784万円。支出は同32・56%減の27億284万円となった。

 全政治団体の収入のうち、寄付は27億6165万円で同19・13%減。パーティー収入も同9・45%減り、9億6524万円だった。

 ■公明はほぼ半減

 政党別の収入では、自民党が最も多く前年比8・24%増の14億4607万円。交付金収入は、同33・44%減の3億5522万円だったが、パーティーなどの事業収入は同101・39%増の1億9960万円と大幅にアップした。

 2位は共産党の10億4867万円(前年比1・08%増)。民主党は4億2270万円(同0・42%増)だった。公明党は3億672万円で同49・69%減少し、民主を下回って4番目となった。社民党は1億688万円(同22・81%減)、国民新党は20万円(同51・29%減)だった。

 麻生渡知事の政治団体は前年からの繰り越しも含め、2団体で1億1257万円だった。

 ■パーティー最多

 政治資金パーティーは58団体が105回開催。前年に比べ団体数は7減ったが、開催件数は13回増え、過去最多となった。このうち、大久保勉参院議員の後援会が12回開催(総収入は572万円)と最も多かった。前年はなかった1億円以上の収入は1回あった。5千万円以上では、5回から2回に減った。

 1回当たりの最高額は、自民党県支部連合会が開いた政経セミナーの1億340万円だった。2位は、自民党の古賀誠衆院議員の「筑後誠山会」が開いた新春のつどいで6952万円。同会は6回のパーティーで計1億8198万円を集めた。麻生知事の「清朋会」は4回のパーティー収入が9068万円だった。

=2009/09/30付 西日本新聞朝刊=

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/125202
08年政治資金報告書 収支とも大幅減 鹿児島県選管公表 大型選挙少なく
2009年9月30日 11:51 カテゴリー:九州 > 鹿児島
 鹿児島県選管は29日、政治資金規正法に基づき、同県内の政治団体が提出した2008年分の政治資金収支報告書を公表した。収入合計は17億8200万円で前年比13・8%減、支出合計は17億9200万円で同12・7%減。08年の大型選挙は知事選だけだったことから、統一地方選や参院選があった07年に比べ大幅減となった。

 収入の主な内訳は、個人や政治団体などの寄付9億3300万円(同1億8千万円減)▽政党本部からの交付金4億5千万円(同1億円減)▽党費・会費2億3900万円(同500万円減)。支出は寄付・交付金3億7500万円(同9700万円減)▽選挙関係費5500万円(同1億3100万円減)−など。

 政党別では収入、支出とも自民、共産、民主の順で、自民と共産、社民が前年より収入が減少。その他の政治団体の収入では、いとう祐一郎後援会祐祥会5100万円▽もり博幸後援会博友会3200万円▽徳田毅後援会2900万円−などが多かった。

 08年の収支報告書は、提出が義務付けられた政党171団体を含む県内の政治団体計1020団体のうち、9月3日までに967団体が提出。提出率は94・8%と前年より4・7ポイント上昇した。提出しなかった53団体のうち、政党は7団体で、いずれも自民の地方支部。このうち2団体は既に提出し、残りは「現在作成中」という。

=2009/09/30付 西日本新聞朝刊=

241 名無しさん :2009/09/30(水) 19:12:46
http://mainichi.jp/area/fukushima/news/20090930ddlk07010237000c.html
政治資金収支報告書:収入21%減、23億8231万円−−08年 /福島
 ◇89年以降最低、大きな選挙なく
 県選挙管理委員会は29日、県内政治団体の08年分の政治資金収支報告書を公表した。収入総額(前年繰越額を含む)は前年比21・3%減の23億8231万円で、記録が残る89年以降で最少。支出総額も同27・3%減の16億6334万円だった。07年の統一地方選や参院選のような大きな選挙がなく、寄付や党本部などからの交付金収入が減ったためとみられる。

 ◇政党
 収入は総額で15億4569万円(同21・7%減)、前年繰越額を除く単年では11億4879万円(同26・6%減)だった。党費や寄付金が減少する一方、事業収入が増加して8642万円(同99・6%増)。中でもパーティー収入は、前年の551万円から5163万円に増えた。

 政党別では、自民党が6億8716万円で一番多く、以下▽共産▽民主▽社民▽公明▽国民新−−の順。単年で自民は4億1579万円で2位。4億3550万円の共産が4年ぶりの1位となった。

 支出は総額で11億5843万円(同26・7%減)。「政治活動費」が約4割減少し、中でも「選挙関係費」が、前年の1億4190万円から1722万円に激減した。

 ◇その他の団体
 収入の総額は8億3661万円(同20・4%減)。団体別で1000万円を超えたのは16で、前年より5減った。単年では計5億576万円(同23・6%減)だった。

 「県歯科医師連盟」が収入総額で4年連続の1位だが、単年では「県看護連盟」が1位。市長選を控えた櫛田一男・前いわき市長の後援会などが収入を伸ばしたが、全体的に動きは少なかった。

 支出総額は5億491万円(同28・7%減)。政治活動費が約3割減少した。各団体とも大口の寄付が少なく、県歯科医師連盟から自民党2区支部への寄付100万円などに限られた。

 6位の「ゆたかな明日を築く会」はヨークベニマル系で、11位の「いわきマリン倶楽部21」は東北電力労組関係の政治団体。【関雄輔】

242 名無しさん :2009/09/30(水) 19:12:58
>>241

==============

 ◆08年・県内の政党収支◆

政党   収入総額             単年収入            支出総額

自民党   6億8716万(77.2%)  4億1579万(67.7%)  4億4719万(72.2%)

共産党   4億7500万(93.7%)  4億3550万(93.9%)  4億3034万(92.1%)

民主党   2億2841万(66.0%)  1億8320万(64.5%)  1億5985万(52.8%)

社民党     8178万(87.0%)    7116万(85.0%)    6676万(80.1%)

公明党     7257万(53.1%)    4314万(36.1%)    5371万(50.1%)

国民新党      77万(57.9%)        0             59万(105.4%)

計    15億4569万(78.3%) 11億4879万(73.4%) 11億5843万(73.3%)

 *単位は円(1万円未満は四捨五入)。カッコ内は前年比

 ◆その他の政治団体の収入(1000万円超)◆

順位      政治団体(関係する政治家)           収入総額 単年収入

 (1) <1>県歯科医師連盟                 5520 1303

 (2) <3>県医師連盟                   5166 3095

 (3) <2>県看護連盟                   5047 3229

 (4) <5>県薬剤師連盟                  3478 1927

 (5) <8>県農業者政治連盟                2493 2020

 (6) <9>ゆたかな明日を築く会              2213 1087

 (7) <6>原正夫後援会連合会(原正夫・郡山市長)     2035  127

 (8)<36>くしだ一男後援会連合会(櫛田一男・前いわき市長)1632 1624

 (9) <7>太田豊秋後援会(太田豊秋・元参院議員)     1510    2

(10)<13>佐藤雄平政治政策懇話会(佐藤雄平知事)     1497 1388

(11)<14>いわきマリン倶楽部21             1453  191

(12)<25>光と風のフォーラム(岩城光英・参院議員)    1270 1246

(13)<10>根本匠後援会(根本匠・前衆院議員)       1192 1095

(14)<18>県不動産政治連盟                1106  723

(15)  − やすだ成一後援会(安田成一・いわき市議)    1100 1100

(16)<16>孝和会(瀬戸孝則・福島市長)          1073 1059

 *<>数字は前年順位。単位は万円(1万円未満は四捨五入)

243 名無しさん :2009/09/30(水) 19:13:40
http://mainichi.jp/area/nagano/news/20090930ddlk20010004000c.html

政治団体収支報告書:収入、過去20年で最少 支出も17%減−−08年 /長野
 ◇大型選挙なく
 県選挙管理委員会は29日、県内の政治団体が提出した08年分の政治団体収支報告書を公表した。政治団体の収入総額は、参院選と統一地方選が実施された前年を11・4%下回る23億2081万円で、過去20年で最も少なかった。支出総額は22億4899万円で前年比17・2%減だった。県選管は「国政、県政レベルの大型選挙がなかったことなどが影響した」と分析している。【竹内良和】

 ◇共産トップ/国民新急増
 収支報告書の提出義務がある団体は、前年比52団体減の1490団体(08年末現在)で、うち1431団体が提出した。提出率は96%だった。

 政党全体の収入総額は前年比3・5%減の17億163万円。政党別では、昨年に続いて共産の8億4479万円がトップ。衆院選に向けて08年に県内で一時政党支部を設立した国民新党が、前年の23万2000円から54倍の1254万2000円へ急増。また公明は前年比61・3%の大幅減となった。

 項目別の構成比は本部・支部交付金が50・8%でトップ。寄付34・6%、党費または会費7・2%の順だった。

 政党以外の1294の政治団体で収入が最も多かったのは、県医師連盟の4226万円で、2年連続の1位だった。2位は県歯科医師連盟の2269万円。3位は自民県連幹事長を務める石田治一郎県議の資金管理団体「信濃治政会」で、2016万円。石田氏の政治団体「五月会」も1128万円を集め、7位に入った。

 また10年に改選期を迎える若林正俊参院議員(自民)の後援会が、前年の2万4000円から1479万7000円に急増し、6位に入った。

 政治資金パーティーは13団体が計18回開催し、収入総額は1億3042万円だった。

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 ■政党■

           収入    前年比         支出   前年比

共産    844,792    3.6%   845,815   3・3%

自民    508,616   ▼4.5%   469,020 ▼14.8%

民主    202,942    0.4%   183,884  ▼9.3%

社民     80,084    5.2%    71,151 ▼24.5%

公明     52,658  ▼61.3%    51,360 ▼59.2%

国民新    12,542 5306.0%     7,177 773.1%

計   1,701,634   ▼3.5% 1,628,407  ▼9.2%

 ■その他の政治団体収入上位10■

        団体名          収入     前年比  関係する政治家

 <1> (1)県医師連盟    42,267     0.4%

 <2> (4)県歯科医師連盟  22,690     7.7%

 <3> (2)信濃治政会    20,163   ▼26.1% 石田治一郎県議

 <4> (3)県看護連盟    19,967    ▼5.2%

 <5> (−)地域政策研究会  15,878       −  務台俊介氏

 <6> (−)若林正俊後援会  14,797 61554.2% 若林正俊参院議員

 <7> (7)五月会      11,280   ▼13.9% 石田治一郎県議

 <8> (8)県税理士政治連盟 11,259    ▼7.6%

 <9>(11)県薬剤師連盟   10,773     6.0%

<10> (9)県不動産政治連盟 10,584    ▼3.8%

 *<>数字は順位、かっこ内は前年順位。単位・千円。前年比は増減率。▼はマイナス

244 名無しさん :2009/09/30(水) 19:16:32
http://mainichi.jp/area/toyama/news/20090930ddlk16010493000c.html
政治資金収支報告書:08年、収支とも大幅減 大型選挙なく−−県選管公表 /富山
 県選挙管理委員会は29日、政治資金規制法に基づき、県内の政党・政治団体の08年収支報告書を公表した。1055団体中、1044団体が提出。収入総額は28億8729万円(前年比11・04%減)、支出総額は19億3791万円(前年比12・22%減)で、参院選や県議選があった前年(07年)と比べ、収支とも大幅に減少した。報告書は平日の午前8時半〜午後5時、県庁内の県選管で閲覧できる。

 県選管によると、政党別の収入総額は、自民党が10億2162万円(同17・38%減)と最多で、国民新党3億983万円(同5・07%減)▽共産党1億9649万円(同4・83%減)▽社民党1億7796万円(同3・72%減)▽民主党6652万円(同1・61%増)▽公明党3987万円(同15・55%減)−−と続いた。

 政治団体の収入上位10団体とその額は以下の通り。

 隆山会(石井隆一知事)5260万円▽長勢甚遠を支える会4420万円▽元気とやま創造研究会(石井知事)3724万円▽県医師連盟3545万円▽県看護連盟2757万円▽河合常則後援会2644万円▽宮腰光寛後援会2357万円▽県歯科医師連盟2122万円▽綿貫民輔後援会1756万円▽雅友会(森雅志富山市長)1677万円。【岩嶋悟】

http://mainichi.jp/area/ishikawa/news/20090930ddlk17010590000c.html
政治資金収支報告書:08年、収支に大幅減 大型選挙なく−−県選管公表 /石川
 県選管は29日、県内の政治団体857団体が提出した08年の政治資金収支報告書を公表した。前年繰り越し分を除く同年中の収入は計16億1044万円(1万円未満切り捨て)で前年比18・8%減、支出は15億6829万円で同24・2%減。「統一地方選や参院選があった07年に対し、08年は大型選挙がなかった」(県選管)ことから、収支とも大幅に減った。収入額は1993年の約15億8300万円以来の低い水準。【野上哲】

 対象は政党と議員や首長らの後援団体など。前年繰越分を含めた収入総額は24億6058万円(同15・9%減)。報告書は県庁5階の県選管で閲覧できる。

 各党の県連や支部など「政党」の収入は計10億8604万円で前年比20・9%減。内訳は、党費・会費1億2524万円▽寄付4億5652万円▽交付金3億4870万円−−など。寄付のうち個人献金(1億1130万円)は同42・3%、法人献金(3億1175万円)は同19%減と落ち込んだ。選挙事情に加え、不況が影響した可能性もある。

 議員や首長の後援会など「後援団体」の収入は、計3億7340万円で同15%減だが、うち衆院議員関係は解散風により前年比で3割増えた。

 国会議員の後援団体の収入上位は、奥田建氏(民主)1325万円▽馳浩氏(自民)1214万円▽近藤和也氏650万円など。森喜朗元首相(自民)は県内後援団体収入はほぼなく、代表を務める党県第2選挙区支部に1億2346万円の収入がある。

 県議後援団体の収入上位は、田中博人氏2112万円、金原博氏1626万円など。谷本正憲知事の後援団体は5999万円。

 政治資金パーティー開催は6団体で収入計7791万円。主な内訳は、自民党県連の党政経パーティー5306万円▽同党金沢支部の懇親ゴルフ大会1496万円▽金沢市議会「会派市民」の親睦(ぼく)ゴルフ会535万円▽公明党県本部の党政経懇話会258万円−−などだった。

==============

 ◆08年の県内政党収支◆

      収入           前年比増減    支出

自民  75561(115791)  ▲21.0% 75272

共産  18898 (19737)  ▲ 6.8% 18438

民主   7043 (10168)  ▲41.7%  8247

社民   3550  (3892)    4.2%  3525

公明   2550  (3222)  ▲56.2%  2361

国民新  1000  (1014) 3716・7%   893

 ※かっこ内は前年繰越含む総収入。単位万円、未満切り捨て。▲はマイナス

245 名無しさん :2009/09/30(水) 19:17:00
http://mainichi.jp/area/ehime/news/20090930ddlk38010608000c.html
政治資金収支報告書:08年、収入前年比17.7%減 13億7115万円 /愛媛
 ◇「大型選挙なく」
 県選管は30日、電子版の県報号外で08年分政治資金収支報告書の要旨を公表する。繰越金を除く収入は総額13億7115万円で、前年と比べて2億9481万円(17・7%)も減少。政党にかかわる政治資金は、収入では9億956万円で前年比22・9%の減、支出は13億8566万円で同21・3%の減となった。県選管は「参院選などがあった07年と比べて、大型の選挙がなかったことが減少につながった」と分析している。

 報告書を出した政治団体は、県選管届け出808団体のうち95・3%に当たる770団体。提出率は前年(98・6%)と比べ3・3ポイント低下した。

 収入の内訳は、寄付が5億5754万円(前年比14・8%減)で最多で、次いで本部支部間の交付金4億8671万円(同25・5%減)▽個人の党費・会費2億2722万円(同8・1%減)▽事業収入5892万円(同33・1%減)−−などとなった。

 また政治資金パーティーは前年より2団体少ない4団体。収入は2681万円で前年より2984万円(52・7%)減少した。【津島史人】

==============

 ◇08年分政治資金◇
 (単位万円、▼はマイナス)

 【主な政党】収入 前年比増減額

自民   16110  ▼1696

民主    1724  ▼1606

公明    3269  ▼2035

共産    9545  ▼5453

社民    2684    852

国民新党     0   ▼ 16

 【収入1000万円以上の政治団体】

順位 団体名       収入   前年順位

 1 信誠会東予支部   3959    2

   (村上誠一郎氏)

 2 県医師連盟     3678    3

 3 県看護連盟     3006    4

 4 桜内ふみき後援会  2524    −

 5 県歯科医師連盟   1736    7

 6 友近聡朗後援会   1546    1

   (友近聡朗氏)

 7 わくわく松山市民の会1525    5

   (中村時広氏)

 8 元気えひめの会   1520    6

   (加戸守行氏)

 9 県薬剤師連盟    1292    8

10 永江孝子後援会   1225    −

   (永江孝子氏)

※ カッコ内は関連政治家

246 名無しさん :2009/09/30(水) 19:17:37
http://www.shizushin.com/NR/rdonlyres/748AA6DF-ACCD-4671-A782-5C338BF2578C/415286/hyo01.jpg
収入・支出とも大幅減 県内政治団体
09/30 15:27
 県選挙管理委員会は30日、県内の政党や政治団体が届け出た2008年分の政治資金収支報告書を公表した。報告書を提出した1444団体の政治資金の総収入額(繰越金を除く)は30億3303万円で前年比24・7%減、総支出額は30億2186万円で24・8%減。統一地方選や参院選が行われた07年に比べ、08年は大きな選挙がなかったため、収入、支出とも大幅に減った。
 報告書提出団体のうち、政党168団体の収入は合計18億5664万円で21・1%減、支出は18億8257万円で15・7%減だった。政治家の後援会や資金管理団体など政党以外の政治団体は1276団体で、収入は29・7%減の11億7638万円、支出は36・2%減の11億3929万円。
 政党別にみると、最も収入が多かったのは自民党の9億3367万円。共産党の5億3396万円、民主党の3億3070万円と続いた。自民党の前年比27・9%減をはじめ、ほとんどの政党は前年より収入を減らしたが、民主党は24・1%と突出した伸びを示した。
 民主党はパーティーなどの事業収入が07年の5倍以上になり、党費・会費も前年の52・2%増。同党県連は「昨年秋ごろから解散・総選挙があるかもしれないと、準備したことが反映されたようだ」と分析する。
 また、各政党の収入内訳をみると、自民党は法人・その他の団体からの献金などが1億9164万円と寄付金の中で最多を占め、次いで個人献金の1億2446万円。一方で民主党は個人献金が5556万円と寄付の中で最も多く、法人・その他団体は3275万円にとどまる。党費・会費は自民党が8345万円なのに対し、民主党は982万円。それぞれの財政基盤の違いが浮き彫りになった。

247 名無しさん :2009/09/30(水) 19:19:00
>>246
http://www.shizushin.com/news/pol_eco/shizuoka/20090930000000000067.htm

http://mainichi.jp/area/kagoshima/news/20090930ddlk46010575000c.html
政治資金収支報告書:収支ともに大幅減 大型選挙なく動き低調−−08年 /鹿児島
 県選管が29日に公表した「08年政治資金収支報告書」によると、県内政治団体の繰り越しを除く08年の収入は17億8201万円で、前年比13・8%減。支出も17億9172万円と同12・7%の減だった。統一地方選や参院選があった07年と違って08年は大型選挙がなく、政党などの動きが低調だったためとみられる。【福岡静哉】

 ◆政党

 収入は11億752万円で前年比11・2%減。寄付、交付金とも大幅に減少した。個人献金の総額は、自民7849万円▽共産4975万円▽民主3463万円▽公明3393万円▽社民1004万円▽国民新30万円−−の順。企業・団体献金の総額は、自民3億2070万円▽民主495万円▽社民260万円▽国民新206万円。

 ◆その他の政治団体

 政党以外の「その他の政治団体」の収入は6億7448万円で前年比17・8%減。県議後援会などの活動が活発化した前年から大幅減となった。

 ◆パーティー

 政治資金パーティーは8団体が開き、収入総計は6202万円。1000万円超の収入があったのは、いとう祐一郎後援会祐祥会(2472万円)と、打越あかし後援会(1721万円)だった。

 ◆知事

 知事選の資金確保などで、伊藤祐一郎知事の資金管理団体「祐祥会」は収入(5125万円)、支出(6091万円)ともに政治団体中トップ。パーティー以外の収入は、個人献金2041万円、団体献金(県薬剤師連盟など)603万円−−など。

==============

 ◆08年県内主要政党の収支◆

 (単位:万円、1万円未満切り捨て)

政党    収入総額 (08年収入)    支出総額

自民  8億5132 (6億3671) 6億5009

共産  2億6029 (2億4625) 2億4281

民主  1億4201 (1億1185) 1億1687

公明    9065 (  7467)   6862

社民    4611 (  2967)   3565

国民新    847 (   836)     22

 ◆08年の収入が多かった政治団体◆

 (単位:万円、1万円未満切り捨て)

 (1)いとう祐一郎後援会祐祥会 5125

   (伊藤祐一郎知事)

 (2)もり博幸後援会博友会   3223

   (森博幸鹿児島市長)

 (3)徳田毅後援会       2927

   (徳田毅衆院議員)

 (4)野村哲郎後援会「彩燿会」 2590

   (野村哲郎参院議員)

 (5)県農民政治連盟      2423

 (6)県看護連盟        2201

 (7)打越あかし後援会     1945

   (打越明司衆院議員)

 (8)みやじ和明後援会     1762

   (宮路和明元衆院議員)

 (9)県薬剤師連盟       1705

(10)県医師連盟        1474

248 名無しさん :2009/09/30(水) 19:19:30
http://mainichi.jp/area/kyoto/news/20090930ddlk26010572000c.html
政治資金収支報告書:08年、収入・支出ともに過去10年で最低 /京都
 ◇収入50億9173万円/支出36億2717万円
 府選挙管理委員会は29日、政治資金規正法に基づいて府内の政治団体が9月4日までに提出した08年分収支報告書の集計概要を発表した。収入総額は前年比10・7%減の50億9173万円、支出総額は同15・5%減の36億2717万円。いずれも過去10年間で最低だった。07年には参院選や統一地方選があったのに対し、08年は国政選挙がなく、景気の悪化も影響しているとみられる。報告書は30日から府選管で閲覧できる。

 08年分の収支報告書提出義務団体数は1186(前年比64減)。うち1084団体が提出した。

 政党の収入総額は32億4019万円(前年比14・9%減)、支出総額は25億8066万円(同18・3%減)。いずれも共産、自民、民主、公明、社民、国民新の順だった。政治家の資金管理団体を含む「その他の政治団体」の収入総額は18億5154万円(同2・4%減)、支出総額は10億4650万円(同7・5%減)だった。

 収入総額のうち寄付金は14億5798万円(同17・6%減)で、政党が9億4475万円(同17・7%減)、その他の政治団体が5億1322万円(同17・3%減)と、いずれも収入総額の減少率を上回った。

 政治資金パーティーを含む事業収入は、政党では自民1805万円▽共産1559万円▽公明1529万円▽民主1009万円の順で、社民、国民新はなし。政治資金パーティーで1000万円以上の収入があったのは4団体で、中川やすひろ後援会4324万円▽公明党府本部1466万円▽福山哲郎後援会1433万円▽京都政経フォーラム(清水鴻一郎氏系)1163万円の順。それぞれの収入を開催費用と比較すると、福山哲郎後援会が1・3倍、中川やすひろ後援会9・1倍などだった。

 政治資金パーティーは15団体で計45回開かれ、収入は計1億4900万円。前年は16団体計52回で2億3100万円あったのに比べ、平均額が下がった。【太田裕之】

==============

 ◇政党の収入と支出(収入順、1万円未満切り捨て、△はマイナス)
            収入(寄付)    前年比%(寄付%)     支出

共産党  185039(50949) △ 7.0(△ 5.8) 168338

自民党   91822(29049) △18.5(△11.4)  57764

民主党   28803(12169) △19.2(△ 0.5)  24564

公明党   16238 (1948) △49.0(△87.3)   6246

社民党    2105  (357)  29.3(△ 9.9)   1151

国民新党     10    (0) △91.7    (−)      0

 ◇政党を除く政治団体収入額上位10団体(1万円未満切り捨て、<>は前年順位)
 (1)市民本位の民主市政をすすめる会(中村和雄氏系)8082<5>

 (2)未来の京都をつくる会(門川大作氏系)     6927 −

 (3)府歯科医師連盟                6773<2>

 (4)中川やすひろ後援会              5579<1>

 (5)府医師連盟                  5058<3>

 (6)食料・環境問題研究会             4383 −

 (7)まえはら誠司後援会連合会           2996<6>

 (8)京都政経フォーラム(清水鴻一郎氏系)     2805<9>

 (9)村山祥栄政策フォーラム            2376 −

(10)福山哲郎後援会                2162<25>

249 名無しさん :2009/09/30(水) 19:20:08
http://mainichi.jp/area/wakayama/news/20090930ddlk30010375000c.html
政治資金収支報告書:08年、収支とも前年下回る 大型選挙なく不況影響か /和歌山
 県選管は29日、08年分の県内政党・その他政治団体の政治資金収支報告書を公表した。収支とも前年を1割以上下回り、収入総額は89年以降、支出総額は85年以降最少となったことが分かった。08年後半からの不況などによる寄付減少に加え、当初同年内の解散も見込まれていた衆院選が今年になり、大型選挙がなかったことが影響したとみられる。

 705の政党・政治団体のうち、674が報告書を提出。提出率は95・6%で記録の残る86年以降最高となった。収入総額は17億3050万円(前年20億1303万円)で前年比14%減、支出総額は11億7718万円(同14億1247万円)で、同16・7%減だった。

 収入内訳は、政党分が党費・会費6690万円▽個人・団体からの寄付2億8851万円▽交付金3億8338万円−−など。政治団体分が党費・会費9980万円▽個人・団体からの寄付2億1012万円▽交付金1063万円−−だった。寄付が前年より、それぞれ1億1058万円、7739万円減っている。

 支出内訳は、政党分が事務所費など経常経費4億2614万円▽組織活動費1億1730万円▽選挙関係費242万円−−など。政治団体分が経常経費1億8409万円▽組織活動費6953万円▽選挙関係費148万円−−だった。選挙関係費は参院選や統一地方選のあった07年より、それぞれ5858万円、1112万円減った。

 政党別では、民主のみ収支とも前年を上回った。公明は収入が5割超、支出が7割超の大幅減だった。政治団体の収入は、「県医師連盟」「世耕弘成後援会」の上位1、2位は前年と変わらず、「石田真敏後援会」が収支とも増やして前年9位から上昇した。【最上聡】

==============

◇政党別収支◇

       収入    支出

民主  12036  9845

社民   1452   922

国民新     7     7

自民  55727 34018

公明   5209  2081

共産  36596 35859

 (単位・万円)

 ◇政治団体収入上位◇
 (1)県医師連盟    10319

 (2)世耕弘成後援会   3296

 (3)石田真敏後援会   2336

 (4)県看護連盟     2220

 (5)仁坂吉伸後援会   2111

 (6)二階俊博新風会   2005

 (7)大橋建一後援会   1956

 (8)周勝会       1895

 (9)なかしば正幸後援会 1777

(10)県政治経済研究会  1218

 (単位・万円)

250 名無しさん :2009/09/30(水) 19:20:41
http://mainichi.jp/area/osaka/news/20090930ddlk27010357000c.html

政治資金収支報告:全体収入98億7600万円 民主のみ収入増−−08年 /大阪
 ◇前年比17.7%減
 府選管は30日付で、府内の政党支部など2703の政治団体が提出した08年分の政治資金収支報告書を公表した。統一地方選や参院選の翌年だった影響で、全体の収入は98億7600万円で前年比17・7%減となった。また、支出も前年比21・8%減の97億3600万円だった。100億円を下回ったのは収支とも1980年代の後半以来。政党別で、収入額を増やしたのは民主だけだった。

 ◇個人の寄付も3割以上の減
 政党支部の収入総額は、18・6%減の58億6700万円。うち、個人寄付は14億6534万円と36・8%の大幅減となった。

 政党別では(1)共産28億539万円(2)自民15億3143万円(3)民主8億552万円(4)公明6億8303万円(5)社民3260万円(6)国民新党882万円−−の順。民主は公明を抜いて3位になった。

 その他の政治団体の収入総額は、16・2%減の40億900万円。橋下徹知事の資金管理団体「『おおさか』を笑顔にするフォーラム」の収入は約1540万円で、1000万円は知事本人が寄付。政治団体「橋下徹後援会」の収入総額は約2484万円だった。

 平松邦夫・大阪市長の資金管理団体「翔の会」は収入が1189万円。主な収入は寄付(個人8人と1政治団体)430万円と市長本人の貸し付け300万円。

 政治資金パーティーのうち1000万円の収入を見込む「特定パーティー」は政党支部が8団体8回、その他の23政治団体が24回開催した。橋下知事の政治資金パーティーも収入額で10位に入った。【稲垣淳】

==============

 【政治団体の収入額上位10位】

      政治団体名            関係政治家       収入      支出

 (1)1 府医師政治連盟          −         1億5912万 1億3580万

 (2)3 府歯科医師連盟          −         1億 449万   7993万

 (3)5 明るい民主大阪府政をつくる会   梅田章二氏       9441万   7678万

 (4)4 府不動産政治連盟         −           8441万   7582万

 (5)2 中山泰秀後援会          元衆院議員       7788万   7845万

 (6)6 府薬剤師連盟           −           6965万   6208万

 (7)7 平野博文後援会          衆院議員        6803万   6072万

 (8)− 北がわ一雄会           元衆院議員       6236万   4845万

 (9)− 大輪倶楽部            谷口隆義・元衆院議員  6127万   5448万

(10)8 谷畑孝後援会(谷畑孝と虹の連合) 衆院議員        5999万   7138万

   

 【政治資金パーティーの収入上位10位】

    団体名       関係政治家        収入     費用

 (1)民主党府連     −           1億 608万 1436万

 (2)自民党府連     −             6735万 3812万

 (3)青葉会       中馬弘毅・元衆院議員    4305万 1349万

 (4)木原敬介後援会   堺市長           4064万 1269万

 (5)左藤章後援会    元衆院議員         3478万 1003万

 (6)中山泰秀後援会   元衆院議員         2684万 1035万

 (7)自民党府9区支部  原田憲治・元衆院議員    2620万  920万

 (8)大阪ルネサンス   渡嘉敷奈緒美・元衆院議員  2322万  927万

 (9)自民党府13区支部 西野陽・元衆院議員     1842万  220万

(10)橋下徹後援会    知事            1819万  774万

※単位は円(千円以下切り捨て)。丸数字の横は前年順位

251 名無しさん :2009/09/30(水) 19:21:15
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/125228

08年分政治資金収支報告書 収入総額20・5%減 支出も前年下回る
2009年9月30日 12:59 カテゴリー:九州 > 佐賀
 県選管は30日付の県公報で、県内の政党や政治家の後援会などの政治団体から提出された2008年分の政治資金収支報告書を公表した。収入総額は前年比20・5%減の約9億1500万円、支出総額は同25・5%減の約8億8千万円。08年は大型選挙がなく、参院選や統一地方選があった07年に比べ、収支ともに減少したとみられる。

 報告書を提出したのは630団体(政党125、その他の政治団体505)で、前年より56団体少なかった。提出義務があるのは698団体で、提出率は90・26%。

 政党の収入総額は、前年比23・6%減の約6億1800万円。内訳は、寄付収入が同25・3%減の約3億4600万円で最も多く、前年トップの本部支部交付金が同39・6%減の約3億120万円と続いた。借入金は5千万円となっている。支出総額は、同22・1%減の約6億1400万円だった。

 政党別収入では、自民党が約3億6300万円でトップで、共産、民主、社民、公明の各党が続いた。各党の収入は軒並み前年を下回ったが、社民は22・7%上回った。

 知事や市町長、議員などの、政党以外の政治団体では、収入総額が約2億9700万円で前年比13%減少。支出総額も約2億6600万円で、同32・2%減った。

 収入が最も多かった団体は、古川康知事の資金管理団体「康友会」で、同62・5%増の約5320万円。前衆院議員福岡資麿氏の後援会は、前年の9倍以上となる約3950万円を集め、2位と続いた。

=2009/09/30付 西日本新聞朝刊=

252 名無しさん :2009/09/30(水) 19:21:41
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20090930ddlk40010312000c.html

政治資金収支報告書:昨年の収支公表 収入18%減の60億5907万円 /福岡
 ◇大規模選挙なく支出も減−−県内1799団体
 県選管は29日、08年分の政治資金収支報告書を公表した。政党支部や政治家の資金管理団体など県内1799団体の収入総額は前年比18・21%減の60億5907万円。支出も前年比23・22%減の58億9809万円だった。衆院解散もなく、前年にあった参院選や統一地方選など、大規模な選挙がなかったことが要因と見られるが、政党支部別の収入は自民、民主、共産が前年よりも増加しており、各党の資金力の差が現れた形だ。【斎藤良太】

 全体で見ると、収入のうち、27億6165億円が個人や法人・団体からの寄付金で、前年より19・13%減少。政治資金パーティー収入は9億6524万円で、同9・45%減った。1回当たりの資金パーティーで最も収入が多かったのは、自民党県連主催の「党県政経セミナー」で1億339万円だった。

 政党支部別の収入は、自民が14億4606万円(前年比8・24%増)。内訳は寄付8億1106万円▽交付金3億5521万円▽事業1億9960万円▽党費6867万円−−など。民主は4億2270万円(同0・42%増)で、寄付1億4328万円▽交付金1億9638万円▽党費979万円−−など。資金力では、政権党だった自民が、民主の約3倍と圧倒していた。

 その他の主要政党は、共産が10億4866万円(同1・08%増)▽公明3億671万円(同49・69%減)▽社民1億687万円(22・81%減)▽国民新20万円(同51・34%減)だった。

  ◇   ◇

 公表対象は、県選管が所管する▽政党支部▽政治家の資金管理団体▽その他政治団体。総務省に届けている団体は含まれない。報告書は県ホームページに掲載する「県公報」(30日付)で要旨を公開。県選管でも直接閲覧できる。08年分収支報告の義務があった団体は2138団体で、解散などのため前年より312団体減少。339団体は未提出。

〔福岡都市圏版〕

253 名無しさん :2009/09/30(水) 19:22:50
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&amp;k=2009093000769

小沢氏の資金力突出=麻生氏収入は1億5300万円
 民主・自民両党の有力者の資金管理団体を2008年の政治資金収支報告書で比較すると、民主党の小沢一郎幹事長の豊富な資金力が際立つ。
 小沢氏の資金管理団体「陸山会」の収入は1億6304万円。7月に同氏が会長を務める財団に無償譲渡された東京・麹町のマンションの取得価格を除く実質分は5304万円となる。この中には、企業献金の受け皿となっている党岩手県第4区総支部や関係政治団体「小沢一郎政経研究会」からの献金、合計3300万円が含まれる。
 また、マンションや駐車場など12件(土地を含めた取得価格は9億2429万円)を所有している。ただ、不動産保有をめぐっては、政治資金の運用を禁じた政治資金規正法に抵触する疑いが指摘され、07年には関係政治団体などから403万円を得ていた賃料収入は、08年2月以降は計上されていない。
 民主党のほかの有力者の収入は、山岡賢次国対委員長がセミナー開催収入を柱に1919万円、野田佳彦財務副大臣が984万円。輿石東参院議員会長は1万円未満だったが、事務所は「前年からの繰越金で賄った」としている。
 一方、自民党首相経験者4人の収入を見ると、麻生太郎氏が1億5307万円で最多。次いで森喜朗氏1億4712万円、安倍晋三氏1億694万円、福田康夫氏4640万円の順だった。福田氏を除く3人はいずれもパーティーで8000万円超を計上した。
 福田氏の辞任を受け、08年9月に首相に就いた麻生氏は、全国に散らばる関係政治団体を通じて4700万円を集め、収入は前年に比べ12.1%増加している。福田内閣(当時)の支持率が低迷する中で、「ポスト福田」をうかがいながら集中的に政治資金を集めていたとみられる。(2009/09/30-17:13)

254 名無しさん :2009/09/30(水) 19:24:07
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20091001k0000m010038000c.html

政治資金:08年収入は前年より2%減 金融危機を反映
 総務省が30日公表した08年政治資金収支報告書(総務相所管の中央分)によると、政党や政治団体(計3650団体)の収入額は1252億7600万円で、前年より2.0%減った。中でも献金額は18.7%減の194億900万円と、現行の公開制度になった76年以降初めて200億円を下回り、過去最低を記録した。大型選挙がなかったことに加え、世界的金融危機に伴う不況が政治資金にも影を落とした。

 献金のうち、企業.団体献金は33億9000万円で前年比12.1%の減。政治団体からの献金は118億3200万円と22.2%の大幅減で、どちらも過去最低。個人献金も13.3%減の41億8700万円にとどまった。献金はバブル景気を反映した91年の957億5700万円を頂点に減少傾向にあり、08年はピーク時の5分の1に落ち込んだ。

 また、政治資金パーティー収入は12.1%減の100億5600万円。半面、借入金は93億2200万円で前年の3.8倍に急増した。税でまかなう政党交付金が収入に占める割合は25.5%で、95年の制度開始以来、最高を更新した。

 一方、支出は22.3%減の1120億5900万円。大型選挙がなく、09年の衆院選に備えて繰り越すケースが多かった。

 政党別(支部を除く)の収入は、(1)自民308億1335万円(2)共産249億6100万円(3)公明145億2033万円(4)民主142億1278万円(5)社民17億6522万円(6)国民新12億8104万円−−の順。自民党は借金を頼みに、記録が残る93年以降、ずっと1位だった共産党を抜き、初めてトップに立った。【石川貴教】

255 名無しさん :2009/09/30(水) 19:25:12
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&amp;k=2009093000764

「解散総選挙と思っていたのに」=新規事務所、続々開設−昨年分の収支報告書
 政治団体の事務所費はこれまで公開義務がなかったが、総務省が30日に公開した2008年分の政治資金収支報告書では、資金管理団体に限り、初めて内訳が公開された。それによると、衆院解散が取りざたされた昨秋以降は、与党だった自民党さえも「さあ、総選挙だ」と意気込み、陣営拠点を増やすため、新たな事務所費を計上する議員が多かった。
 新たに公開された費目は、人件費を除く1件5万円以上の経常経費。赤城徳彦元農水相らの事務所費問題を受けて法改正された。来年公開の09年分からは1件1万円を超える経費全般の記載が義務付けられ、特定政治家を推薦して寄付金控除制度の適用を受けている政治団体も対象となる。
 事務所費が計約8000万円と最も多かったのは、平沼赳夫元経済産業相が代表を務める資金管理団体「平沼会」。都内と岡山県内にある4カ所の事務所家賃や移転費で5000万円を超え、昨年11月にはプレハブ小屋代も支出していた。
 「昨年10月は解散総選挙だと思っていた」とは、自民党の平沢勝栄衆院議員の政策秘書。「勝栄会」は計約1800万円の事務所費を計上したが、うち計約1250万円が昨年9月末以降に出費した新事務所の建設費や家賃だった。秘書は「早急に事務所を作れということになり、対立候補もマンションの一室を借りていた」と明かすが、解散は今年7月。「取り壊すわけにもいかないし、家賃を払い続けた」と、手痛い出費だったとした。
 昨秋以降は、同党の細田博之前幹事長ら多くの議員が事務所を新たに借り上げるなどしており、着々と選挙準備。しかし、解散権限を持っていた麻生太郎前首相はといえば、資金管理団体「素淮会」が地元福岡県内の事務所費を淡々と支払っており、新たな事務所費計上などはなかった。(2009/09/30-17:11)

256 名無しさん :2009/09/30(水) 19:34:11
>>94
連座濃厚。
比例だから辞職するなら早くしてくれ。

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&amp;k=2009093000650
民主後藤氏の出納責任者逮捕=選挙運動に日当支払った疑い−熊本県警
 衆院選に熊本3区から立候補し比例九州ブロックで復活当選した民主党新人の後藤英友氏派の選挙違反事件で、熊本県警は30日、公選法違反(日当買収)容疑で、陣営の出納責任者で自称私設秘書井上広世容疑者(42)=熊本市京町=を逮捕した。同県警は認否を明らかにしていない。
 公選法の規定では、出納責任者が選挙違反をし禁固以上の有罪が確定した場合、連座制が適用され、立候補者の当選が無効となるほか、同一選挙区からの立候補が5年間禁止される。
 警察庁によると、8月30日投開票の衆院選で当選した候補者の出納責任者逮捕は初めて。(2009/09/30-18:40)

http://www.asahi.com/national/update/0930/SEB200909300012.html
民主・後藤英友議員の出納責任者を逮捕 公選法違反容疑2009年9月30日16時30分
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 熊本県警は30日、衆院選で熊本3区から立候補して落選し比例区九州ブロックで復活当選した後藤英友議員(民主)派の出納責任者で自称私設秘書、井上広世容疑者(42)=熊本市京町1丁目=を公職選挙法違反(日当買収)の疑いで逮捕し、発表した。出納責任者が公職選挙法違反で有罪が確定し、連座制が適用されると、後藤氏は当選が無効になり失職となる。

 県警捜査2課によると、井上容疑者は8月下旬〜9月中旬、人材派遣業社長の冨田忍容疑者(36)と弟で同社役員の貢容疑者(34)=11日に公選法違反容疑で逮捕=と共謀し、熊本市帯山7丁目の冨田忍容疑者の会社事務所で、運動員の30代男性4人に対し、チラシの配布や戸別訪問など、後藤氏への投票を呼びかけるための選挙運動をしたことの報酬として現金合計数万円を渡したとの逮捕容疑。

 県警によると、日当は1人1日約1万円だったという。冨田容疑者らは「井上容疑者から派遣要請を受け、十数人を派遣した」などと話していると県警は説明している。

http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20090930-OYS1T00841.htm
比例九州で復活当選、民主・後藤氏の出納責任者逮捕
 熊本県警は30日、衆院選熊本3区で落選したが、比例選九州ブロックで復活して初当選した民主党の後藤英友氏(43)の出納責任者、井上広世容疑者(42)(熊本市京町1)を公職選挙法違反(日当買収)の疑いで逮捕した。

 出納責任者は公選法で連座制の対象となり、井上容疑者の罰金刑以上が確定し、連座制が適用されれば、後藤氏の当選は無効となる。

 発表によると、井上容疑者は、人材派遣会社を経営する選挙運動員ら2人(公選法違反で逮捕)と共謀し、8月下旬〜9月中旬に、別の運動員4人に対し、選挙運動を行った報酬として数万円を渡した疑い。

 後藤氏の陣営には6月以降、人材派遣会社から十数人が派遣され、報酬を受け取った4人は選挙中の8月下旬、個別訪問やビラ配りなどを行っていた。

(2009年9月30日 読売新聞)

http://www.47news.jp/CN/200909/CN2009093001000798.html
買収容疑で後藤氏出納責任者逮捕 民主、衆院比例当選
 熊本県警は30日、公選法違反(買収)の疑いで、衆院選熊本3区から立候補し比例で復活当選した民主党後藤英友氏陣営の出納責任者井上広世容疑者(42)=熊本市京町=を逮捕した。

 公選法は、出納責任者が選挙違反で有罪が確定した場合に連座制を適用すると規定。適用されれば後藤氏の当選が無効となる可能性がある。県警は井上容疑者の認否を明らかにしていない。

 逮捕容疑は、人材派遣会社社長冨田忍容疑者(36)ら2人=公選法違反の疑いで逮捕=と共謀、チラシ配布や戸別訪問などの選挙運動の報酬として、男性運動員4人に8月下旬から9月中旬にかけて現金計数万円を渡した疑い。

 県警によると、冨田容疑者らは「井上容疑者から運動員派遣の要請を受け、同容疑者が選挙運動の指示を出した」と供述しているという。県警はさらに捜査を進める。

2009/09/30 17:48 【共同通信】

http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090930/stt0909301827013-n1.htm
民主議員出納責任者逮捕に、平野官房長官「コメント控える」
2009.9.30 18:25
 平野博文官房長官は30日午後の記者会見で、民主党の後藤英友衆院議員(比例代表九州ブロック)の出納責任者が、公職選挙法違反(日当買収)容疑で逮捕されたことについて、「具体的にはまだ承知しておらず、個別の事案であるから、コメントは差し控えたい」と述べた。後藤氏は衆院選で熊本3区から立候補したが、落選。九州ブロックで復活当選を果たしている。

257 名無しさん :2009/09/30(水) 19:36:14
>>95

http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20090930ddlk22040178000c.html
上川氏陣営の公選法違反:2容疑者を処分保留で釈放−−地検 /静岡
 ◇「十分な証拠がない」
 8月30日に投開票された先の衆院選をめぐって、1区から出馬し落選した自民党の上川陽子元少子化担当相の後援会の女性事務員2人が公職選挙法違反(日当買収)の疑いで逮捕された事件で、静岡地検は29日午後、この2人を処分保留で釈放した。同地検の中原亮一次席検事は同日、「処分を決めるのに十分な証拠の収集ができていない」と理由を説明した。今後、在宅に切り替えて捜査を続け、最終的な処分を決めるという。

 静岡中央署は今月9日、2人を逮捕し、翌10日に送検。逮捕容疑は、衆院選を控えた7月中旬ごろ、静岡市内の人材派遣会社を通じて集めたアルバイト4人に投票依頼の電話をかけるなど選挙運動の報酬として時給1000円を支払う約束をしたとしている。

 県警によると、2人は調べに対し「陣営幹部からの指示で投票を依頼する電話をかけさせていた」と供述していたという。これを踏まえ県警は陣営内の指示系統について追及していた。

 しかし、陣営幹部の逮捕に至れば、上川氏の責任に直結する「連座制」の対象となる可能性が出てくる。このため複数の捜査関係者は「求められる物証のハードルは高いが、決定的な証拠は乏しい」と話し、捜査は難航していた。【山田毅】

258 名無しさん :2009/09/30(水) 19:39:45
姑息な真似はすべきでない。

関連
>>219-220
>>237

http://mainichi.jp/select/today/news/20090930k0000e040080000c.html?link_id=RTH02

民主政治活動費:報告書に店主個人名 店とすぐに分からず
2009年9月30日 15時0分 更新:9月30日 15時13分

 民主党議員の政治団体が政治活動費としてキャバクラやクラブへの支出を計上していた問題で、各団体の政治資金収支報告書に、店名ではなく経営者の個人名や運営会社名を支出先として記載しているケースがあった。店名にある「クラブ」などの文字が記載されていないものも多く、記載事項だけでは大半がどんな形態の店への支出か分からない。議員側は「受領した領収書通りの記載」と説明するが、識者は「国民が見て支出先が分かる記載にすべきだ」と指摘している。【政治資金問題取材班】

 川端達夫文部科学相が代表の「民主党滋賀県第1区総支部」は05〜07年の収支報告書で、女性従業員が接客する「ラウンジ」と呼ばれる店など2店、5回の支出先を、女性経営者2人の個人名で記載。資金管理団体「川友政治研究会」の04年の収支報告書にも、うち1人と同じ女性経営者名での記載が計3件あった。こうした記載について、会計責任者は「適切に報告している」と繰り返した。

 江田五月参院議長の資金管理団体「全国江田五月会」では、03〜07年の収支報告書に記載があった11店すべてに、本来は店名に含まれる「クラブ」などの文字がなかった。これとは別に、クラブやキャバクラの運営会社名での記載も3店あった。江田氏の秘書は「(店の形態を)隠す意図はなく、領収書の記載通りに書いただけ」と話した。

 また、直嶋正行経済産業相の秘書が会計担当者を務める政治団体「直嶋正行後援会」も06、07年、クラブの運営会社名を記載。同様の記載は松本剛明・衆院議院運営委員長や松野頼久官房副長官の資金管理団体の報告書にもあった。

 3氏の事務所や代理人は「店側が発行した領収書(通りの記載)で、こちらから(運営会社名での領収書を)要求したわけではない」と説明する。

 こうした記載について、政治資金制度に詳しい岩井奉信・日大教授(政治学)は「そもそも政治資金で飲食費は支出すべきでないと思うが、仮に計上するとしても国民が見て分かりやすい記載をしなければならない。経営者名や会社名で計上しても違法ではないが、店名・屋号を正確に記載するのが望ましい」と話している。

259 名無しさん :2009/09/30(水) 19:40:55
>>258
税金が含まれる可能性がある時点でブレーキは働くのではないか。


http://www.47news.jp/CN/200909/CN2009093001000451.html

政治活動でキャバクラ利用 江田議長ら民主5議員団体
 江田五月参院議長や川端達夫文部科学相ら民主党の計5議員の政治団体が2003〜07年分の政治資金収支報告書に、女性従業員に接客させるキャバクラやクラブなどでの飲食代を政治活動費として計上していたことが30日、分かった。団体は党本部から寄付を受けており、その原資には政党交付金も含まれるため、支出の在り方が問われそうだ。

 会派離脱中の江田氏の資金管理団体「全国江田五月会」は事務所役員とマスコミ関係者、後援者らとの懇談に東京都台東区のキャバクラなど11店を利用。5年間で計約240万円を支払ったという。江田氏の事務所は「これからもこのような店を使うか、事務所役員らと相談して決めたい」としている。

 直嶋正行経済産業相の政治団体は3店で計約150万円の飲食を計上。

 松野頼久官房副長官の資金管理団体は東京都内のクラブ2店を利用し、約50万円を支払った。松本剛明衆院議院運営委員長の資金管理団体も都内のクラブ2店の飲食代として約30万円を計上。いずれも関係者との懇談に利用したなどと説明している。

 川端氏が代表を務める「民主党滋賀県第1区総支部」と資金管理団体などがスナックなどを政治活動に利用していたことも判明。川端氏の事務所は「党からの寄付は充てていない。これから詳細を調べる」としている。

 民主党が所属議員に配布する「政党交付金ハンドブック」では、交付金から酒を伴う飲食費への支出を禁じている。

2009/09/30 14:02 【共同通信】

260 名無しさん :2009/09/30(水) 19:44:10
>>259
国民は不適切としか判断しないだろうから、その前に自制を働かせるのが本来的な姿である。


http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090930dde041010025000c.html
民主党:政治団体・飲食費支出 キャバクラ支出「国民が判断」−−川端官房長官
 平野博文官房長官は30日午前の記者会見で、川端達夫文部科学相ら民主党の5議員の政治団体が政治資金収支報告書で「キャバクラ」などへの支払いを政治活動費として計上していたことについて「適切か不適切かは国民の皆さんが判断されることだと思う。懸念を抱かれないようにすることは政治家として大事だ」と述べた。

 民主党本部からの寄付を受けた団体での政党交付金の使い道に関しては「党の内規で使い方は厳格にしている。税金を使っていることは考えられない」とし、川端氏ら閣僚に事実関係を確認する考えを示した。【横田愛】

毎日新聞 2009年9月30日 東京夕刊

http://www.sponichi.co.jp/society/flash/KFullFlash20090930068.html
官房長官チクリ…キャバクラ代計上「懸念抱かれぬよう」
 平野博文官房長官は30日午前の記者会見で、江田五月参院議長や川端達夫文部科学相らの政治団体がキャバクラなどの飲食代を政治活動費として計上していた問題で「支出は個々の政治家の判断だが、国民に懸念を抱かれないようにすることは大事だ」と述べた。

 民主党は所属議員に対し、政党交付金で酒を伴う飲食費を支出することを禁じているが、平野氏は「公金との関係はチェックしている。キャバクラなどに使ったとは考えられない」と強調した。

[ 2009年09月30日 13:44 ]

http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090930/stt0909301233004-n1.htm
「懸念を抱かれないように」官房長官 政治活動費でキャバクラ問題
2009.9.30 12:32
 平野博文官房長官は30日午前の記者会見で、江田五月参院議長らの政治団体がクラブやキャバクラなどでの飲食費を政治活動費として計上していたことがわかったことについて「一番、大事なことは政治家が適切に処理することだ。支出は政治家の判断で、適切か不適切かは公開するので国民が判断されることだ」と述べた。そのうえで、「国民の皆さんがどう判断されるか。懸念を抱かれないようにすべきだ」とクギを刺した。

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&amp;k=2009093000889
「政治家は襟正せ」=民主議員団体の「飲食費」報道−首相
 鳩山由紀夫首相は30日夕、民主党議員の政治団体が「キャバクラ」などへの支出を政治活動費として計上していたとの一部報道について、「政治家は国民のために働いている。常に襟を正さないといけない」と述べた。また、「一番大事なことは、それぞれの議員が国民に事情を説明して理解をいただくことに尽きる」と強調した。首相官邸で記者団の質問に答えた。(2009/09/30-18:32)

261 名無しさん :2009/09/30(水) 19:45:25
>>260
判断基準は違法か適法かではなく、常識か非常識かである。

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&amp;k=2009093000368
法に照らし適切処理=民主議員の「飲食費」報道で−官房長官
 平野博文官房長官は30日午前の記者会見で、川端達夫文部科学相ら民主党5議員の政治団体が「クラブ」などでの飲食費を政治活動費として計上していたとの一部報道について、「支出はそれぞれの政治家の判断だ」とした上で、「(政治資金収支報告書に)正確に記載したことは間違いではない。法に照らして適切に処理をしている」と述べ、問題はないとの認識を示した。
 この飲食費に政党交付金が充てられた可能性に関しては、「内規で(使途を)厳格にしている。党にも確認したが、きちんとチェックしている」と否定した。(2009/09/30-12:39)

262 名無しさん :2009/09/30(水) 19:46:53
>>214-215

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090929-OYT1T01411.htm?from=main4
公設秘書の寄付、篠原議員も…350万円
 民主党の篠原孝衆院議員(長野1区)関連の政治団体に、元公設秘書が1年間にわたって国から支給された給与から約350万円を寄付していたことがわかった。


 元秘書は「篠原氏から寄付を依頼された」と読売新聞の取材に証言している。国会議員秘書給与法は、公設秘書への寄付の勧誘や要求を禁じている。

 政治資金収支報告書などによると、元秘書は篠原氏の資金管理団体「緑政会」などに計約350万円を寄付。私設秘書から公設秘書になる際、篠原氏から「公平を期すために寄付をして、公設秘書を務めてください」と依頼され、合意したという。

 篠原氏は「そのように同意を求めたことはあるが、強要したわけではなく、勧誘にはあたらない」と話している。

 篠原氏によると、私設秘書と公設秘書で給与に差があるため、同意を得て差額分を公設秘書に寄付してもらっていたという。この元秘書を含む7人の公設秘書が2004〜08年、篠原氏関連の政治団体に計約1860万円を寄付していた。

 民主党は9月15日の常任幹事会で、公設秘書から寄付を受けることの禁止を決めており、篠原氏は「見直しに従い、今年は寄付を受けない」としている。

 公設秘書の寄付を巡っては、同党の下条みつ衆院議員(長野2区)の元公設秘書2人が「下条議員に言われて給与の一部を寄付していた」と証言している。

(2009年9月30日03時12分 読売新聞)

263 名無しさん :2009/09/30(水) 19:47:20
>>262

http://mytown.asahi.com/nagano/news.php?k_id=21000000909300002

下条氏「2社に全額返済」/秘書給与問題
2009年09月30日

 民主党の下条みつ衆院議員(53)=長野2区=が29日、朝日新聞の取材に応じ、元私設秘書2人の給与が選挙区内の建設会社2社からそれぞれ支払われていたとされる問題について答えた。
 下条氏は事実関係を認めた上で、「私設秘書では各種保険が適用されず、(家庭の事情で)採用時に不安を訴えていたため、知り合いの建設会社に採用してもらった。人件費相当額を後日、全額返済した」と説明。建設会社2社から取り寄せた金融機関の通帳の写しを示した。
 その写しには、元秘書の1人が給与を受け取っていた00年11月〜03年2月から数か月遅れる形で、不定期に1回30万〜70万円近くが政党支部の名義で振り込まれたとの記載があった。もう1人も同様だった。
 下条氏は「収支報告書の人件費で処理すれば問題がない、と思っていた。記載方法に問題があれば修正したい」と話した。
 また、元公設秘書に国が支給した給与の一部が下条氏の資金管理団体に寄付された際、「給与から天引きされていた」と元秘書が証言した件について、下条氏は「そんな事実は一切ない」と改めて否定した。

264 名無しさん :2009/09/30(水) 19:48:34
>>261

http://www3.nhk.or.jp/news/k10015797821000.html

“支出の適不適 国民の判断”
9月30日 17時5分
平野官房長官は記者会見で、民主党の一部の国会議員が政治活動費を女性が接待する飲食店などでの支払いに充てていたのは不適切ではないかと一部で報道されたことについて、法的に適切に処理されており、不適切かどうかは国民が判断することだという認識を示しました。

民主党の一部の国会議員の政治活動費をめぐって、女性が接待する飲食店などでの支払いに充てられており、その中には、政党助成金も含まれている可能性もあることから、不適切ではないかと、一部で報道されました。これについて、平野官房長官は、「法に照らして適切に処理していると思っている。支出は政治家の判断で行うものであり、懸念を抱かれないようにするべきだが、支出が適切か不適切かは、国民が判断することで、正確に記載したことについては間違いではない」と、述べました。そのうえで、平野官房長官は「特に閣僚については、何らかの形で事実関係を確認したい。ただ、こうした支出に政党交付金が使われていたかどうかについては、民主党の内規で使い方を厳格に決めており、間違っていないと信じている」と述べました。

265 名無しさん :2009/09/30(水) 19:49:56
平沼金持ちやなー。

http://www3.nhk.or.jp/news/k10015804221000.html
去年の政治資金 献金額は最低
09月30日19時26分
政党や政治団体が去年1年間に集めた政治資金はあわせて1253億円と、いわゆるバブル期以降では最低となり、このうち個人や企業・団体からの献金は194億円にとどまり、統計を取り始めた昭和51年以降、最も少なくなりました。

総務省は、政党や活動範囲が複数の都道府県にまたがる政治団体が届け出た去年1年間の政治資金の収支報告書をまとめ、30日、公表しました。それによりますと、全体の収入は1253億円で、前の年より金額で25億円、率にして2%減少し、昭和の終わりから平成の初めにかけてのいわゆるバブル期以降では最低となりました。支出は1121億円で、去年は全国規模の国政選挙が行われなかったことなどから前の年より321億円、22.3%減りました。全体の収入の内訳で最も多かったのは、機関紙の発行や政治資金パーティーなどによる「事業収入」で435億9000万円、次いで国からの政党助成金が319億4000万円、個人や企業・団体からの献金が194億1000万円、党費・会費が108億3000万円などとなっています。このうち個人や企業・団体からの献金は、統計を取り始めた昭和51年以降初めて200億円を割り込み、最も少なくなりました。政治資金パーティーを開いた団体は363団体と前の年より50団体減り、1団体当たりの平均収入は2770万円とほとんど変わりませんでした。主な政党の本部の収入は、自民党が308億1000万円で最も多く、このうち51.4%が政党助成金です。借入金が前の年よりおよそ10倍に増え、75億円となっています。次いで共産党が249億6000万円で、機関紙などの事業収入が86.4%を占めています。共産党は政党助成金を受けていません。共産党は少なくとも10年以上続いたトップの座を自民党に譲りました。公明党は145億2000万円で、機関紙などの事業収入が66.9%を占め、政党助成金は18.8%です。民主党は142億1000万円で、政党助成金は83.6%です。社民党は17億7000万円で、政党助成金は51.1%。国民新党は12億8000万円で、政党助成金は30%で、収入のおよそ半分が借入金です。新党日本は2億1000万円で、政党助成金は97.5%となっています。また、去年は政党の要件を満たしていた改革クラブは2000万円でした。政党助成金が政党本部の収入に占める割合は、改革クラブや、政党助成金を受け取っていない共産党を除いた6つの政党に限ってみますと、50.9%となります。主な政党の党首の資金管理団体の収入は、民主党代表の鳩山総理大臣が8920万円、自民党の谷垣総裁が5170万円、社民党党首の福島消費者・少子化担当大臣が810万円、国民新党代表の亀井郵政改革・金融担当大臣が1億1690万円、みんなの党の渡辺代表が3510万円となっています。また、共産党の志位委員長と新党日本の田中代表は資金管理団体を作っておらず、公明党の山口代表は資金管理団体の収入が249円で、これについて山口代表は「企業や団体からの政治献金を政治家個人の資金管理団体で受けることは禁止されており、そうした事故を防ぐために献金はすべて政党の支部で受けている」と説明しています。国会議員の中で、資金管理団体の収入が最も多かったのは自民党の中川元幹事長で3億1560万円、次いで無所属の平沼元経済産業大臣が2億8620万円、自民党の鳩山元総務大臣が2億7980万円となっています。また、政府・与党の幹部のうち、民主党の小沢幹事長が1億6300万円、菅副総理兼国家戦略担当大臣が1220万円、岡田外務大臣が9980万円、前原国土交通大臣の資金管理団体は、総務省ではなく京都府選挙管理委員会に届け出ており、収入は680万円となっています。

266 名無しさん :2009/09/30(水) 19:50:13
故人献金訂正。

http://www3.nhk.or.jp/news/k10015804311000.html
首相の個人献金 報告書を訂正
09月30日19時26分
鳩山総理大臣の資金管理団体が、死亡した人からの献金など政治資金収支報告書に事実と異なる内容を記載していた問題で、30日公表された平成20年の収支報告書の中で、この資金管理団体は69人の個人献金のうち55人が事実でなかったとして削除しています。

この問題は、鳩山総理大臣が代表を務める資金管理団体「友愛政経懇話会」が、すでに死亡している人や実際には献金していない人から献金を受けたとする事実と異なる内容を政治資金収支報告書に記載していたものです。鳩山総理大臣は、ことし6月の記者会見で、事実でない献金が去年までの4年間でおよそ90人から190件余り、総額にしておよそ2200万円あることを明らかにし、陳謝しています。30日公表された「友愛政経懇話会」の平成20年分の収支報告書によりますと、去年、受け取ったとした69人の個人献金のうち55人が事実でなかったとして削除し、個人からの献金の総額を、406万6000円少なく訂正しました。鳩山総理大臣の事務所によりますと、ことしの6月に去年の分も含めて4年分の収支報告書を一括して訂正したということです。この問題をめぐっては、鳩山総理大臣や団体の会計を担当していた元公設秘書らが政治資金規正法違反の疑いで東京地検特捜部に告発されています。

267 名無しさん :2009/09/30(水) 19:55:17
http://www3.nhk.or.jp/news/k10015793421000.html

小沢氏秘書 12月にも初公判

9月30日 13時24分
民主党の小沢幹事長の公設秘書が政治資金規正法違反の罪で起訴された事件で、裁判の争点などを整理する手続きが始まり、初公判は12月18日に開かれる見通しになりました。公設秘書は無罪を主張する方針です。

小沢幹事長の資金管理団体「陸山会」の会計責任者だった、公設第1秘書の大久保隆規被告(48)は、陸山会と小沢幹事長の政党支部が、実際には西松建設から3500万円の献金を受けたのに、OBの政治団体からの寄付だと収支報告書にうその記載をしたとして、政治資金規正法違反の罪で、ことし3月に起訴されました。この事件で、裁判の争点などを整理する「公判前整理手続き」が東京地方裁判所で始まり、担当の裁判官3人と検察官、それに大久保秘書の弁護士が出席しました。協議の結果、初公判は12月18日の午後1時半から開かれる見通しになりました。弁護士によりますと、大久保秘書は、「政治資金に関しては適切に処理し、収支報告書に正しく記載した」として、裁判で無罪を主張する方針です。大久保秘書はことし5月に保釈されています。西松建設の政治献金をめぐっては、國澤幹雄元社長も起訴され、執行猶予の付いた有罪が確定しています。

268 名無しさん :2009/09/30(水) 20:14:32
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&amp;k=2009093000776
http://www.jiji.com/news/kiji_photos/20090930ax06g.jpg

解散にらみ、臨戦態勢=自民は巨額借り入れ、民主は交付金投入
 麻生太郎首相(当時)が衆院解散に踏み切るとみられていた2008年秋、自民、民主両党が総選挙に向けて資金面の手当てを急いでいた様子が、30日公開された同年の政治資金収支報告書と政党交付金使途報告書から浮かび上がった。自民党は10月に銀行から75億円もの融資を受け、民主党は9月以降、立候補予定者の活動経費に充てるため、選挙区支部への資金配分を手厚くした。
 自民党は10月20日、三菱東京UFJ、みずほ、三井住友の3行から25億円ずつ融資を受けた。麻生首相(同)は就任直前の9月下旬、「選挙に勝って天命を果たす」と早期解散に意欲を示しており、融資を受けた当時は解散ムードが高まっていた時期と重なる。政権与党の「信用力」を背景に、臨戦態勢を整えていた格好だ。
 一方、民主党では、走り始めた立候補予定者の選挙資金の枯渇が懸念されていた。このため同党は、政党交付金から、9月に4億3400万円、10月に8億4100万円を各支部にそれぞれ支給。11、12両月も計13億4300万円を支給しており、各支部への交付金年間配分額約47億円の半分以上を9月以降の4カ月間に集中投下した。
 結局、解散は09年に先送りされた。このため、使い切らずに翌年に繰り越した政治資金は、自民党が前年の5.9倍の115億4800億円、民主党が2.8倍の65億4800万円に上った。08年の年間を通じた政治活動費は、参院選のあった前年と比べ自民党が36.1%減の162億1200万円、民主党が55.9%減の88億2700万円と抑えられた。
 自民党が政治資金団体「国民政治協会」経由で集めた企業・団体などの献金は、前年比10.8%減の28億円。一方、民主党の政治資金団体「国民改革協議会」が集めた献金は20.0%増の1億2000万円だった。(2009/09/30-17:18)

269 名無しさん :2009/09/30(水) 20:15:49
一言でいえば民主党は貧乏すぎる。

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&amp;k=2009093000768

秘書献金、与野党14人受領=「育休中」「貧乏事務所」−政治資金、計1700万円
 与野党議員ら14人が2008年、公設秘書から計約1700万円の寄付を受けていたことが30日、総務省が公開した政治資金収支報告書で分かった。民主党議員が大半で、寄付した秘書の中には「育児休暇中だから」「1日休んでいるから」などと律義に申し出たケースや、厳しい台所事情を察してという秘書もいるという。
 民主党では、川合孝典参院議員が代表を務める政党支部は公設秘書から計約120万円を受け取っており、報告書の備考欄には「(公設秘書は)育休中」と記されていた。国会議員秘書給与法は、雇用主の議員が寄付を要求することを禁じている。川合議員は「秘書から休暇中は受け取るべきでなく、寄付の形にしたいと申し出があった」とし、代わりに雇った臨時スタッフの給与に充てたとする。
 さらに「秘書には出産や育児休暇についてのルールがない。勤続年数を考えるといったん雇用を打ち切るわけにもいかず、常識の範囲で最善の方法だったと理解している」と話した。
 室井邦彦参院議員の政党支部も、政策秘書から計60万円の寄付を受領。政策秘書は週4日勤務を理由に挙げ「(1日分の給与は)本来国庫に返すべきだが、政党支部は公的なものなので」と話す。
 「うちは貧乏事務所」と言うのは、吉良州司衆院議員の政策秘書。公設秘書からの献金は10万円だったが、政策秘書は「選挙も延び延びになり、事務所の経済状況は厳しい」と明かした。
 このほか、衆院選で落選した自民党の並木正芳前議員も2人から各100万円を受け取っていたが、元秘書は「何十年も応援し、毎年献金している」とした。(2009/09/30-17:12)

270 名無しさん :2009/09/30(水) 20:16:30
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&amp;k=2009093000784
http://www.jiji.com/news/kiji_photos/20090930ax07g.jpg

各党、交付金を温存=解散・総選挙に備える
 2008年分の政治資金収支報告書と政党交付金使途報告書によると、各政党(支部含む)の交付金支出総額は、前年比41.0%減の258億7100万円だった。一方、交付金を積み立てた基金は同117.0%増の112億6500万円に膨らんだ。各政党とも衆院解散・総選挙に備え、「交付金を選挙資金として温存した」(総務省)ようだ。
 国は毎年、政党助成法に基づき申請のあった各政党に交付金を支給している。共産党は交付金を受け取っていない。
 政党別(支部含む)の基金残高は、自民党が前年より約22億円増えて54億3900万円でトップ。次いで民主党が40億6000万円と、前年の7倍以上積み立てた。以下、公明党10億4000万円、社民党6億1100万円が続いた。
 一方、各政党本部の支出総額は同23.7%減の738億5500万円。宣伝費などを大幅に削減した民主党が前年比53.0%減(99億6600万円)。自民党が同29.4%減(212億1200万円)となった。支出規模でトップの共産党は同5.3%減(250億900万円)。
 各政党本部の収入総額(繰越金除く)は同5.4%増の877億8100万円。自民党が金融機関から大口の借り入れを行ったため、共産党を抜いて、同21.8%増の308億1300万円と最多。民主党は参院選躍進に伴う交付金の増額や党費の増加などで同8.1%増の142億1300万円。公明、共産、社民各党は軒並み減収となった。(2009/09/30-17:21)

271 名無しさん :2009/09/30(水) 20:24:34
http://www.47news.jp/CN/200909/CN2009093001001090.html

政治献金最低、不況影響か 08年収支報告
 総務省が30日、公表した08年分政治資金収支報告書(総務相所管の中央分)によると、政党など政治団体の収入総額は1252億8千万円で、07年より2・0%減少した。うち政治献金は、18・7%の大幅減で194億1千万円だった。記録が残る76年以降最低で、ピーク時の91年に比べ約5分の1に落ち込んだ。国内不況や昨秋の米国発の金融危機などが影響したようだ。

 支出も1120億6千万円にとどまり22・3%の減。参院選と統一地方選が重なった07年と違い、08年は全国規模の選挙がなかったことが主な要因とみられる。

 一方、政党本部の09年への繰越金は305億3千万円で、前年に比べ139億3千万円増加。衆院解散が取りざたされるようになったのが08年9月の麻生太郎前首相の就任以後だったため軍資金が繰り越された格好だ。

 政治献金は、政治団体からの献金118億3千万円(07年比22・2%減)、企業・団体献金33億9千万円(同12・1%減)、個人献金41億9千万円(同13・3%減)と軒並み減少し、政治団体、企業・団体献金は過去最低となった。

2009/09/30 20:12 【共同通信】

272 チバQ :2009/09/30(水) 20:52:39
http://sankei.jp.msn.com/region/kanto/saitama/090930/stm0909301828012-n1.htm
無所属出馬で得票数激減 求心力すでになく 逮捕の武山容疑者
2009.9.30 18:26
 公職選挙法違反(買収)の疑いで埼玉県警に逮捕された元衆院議員、武山百合子容疑者(62)は、無所属で挑んだ今回衆院選では、当選議員のわずか10分の1しか得票できず、すでに求心力は失われていた。

 武山容疑者は、平成5年の衆院選で日本新党公認で初当選。その後、新進党、自由党、民主党に移り、17年まで連続4期衆院議員を務めた。

 今回無所属で立候補したのは、比例で復活したものの小選挙区で2回連続敗れたことなどから民主党公認を外されたためだった。

 今衆院選で民主が公認した新人、森岡洋一郎衆院議員(34)が約12万票を獲得したのに対し、約1万2000票。得票数は、党公認だった17年衆院選の7分の1に激減していた。

 武山容疑者の陣営の街頭活動を見た自民関係者は「ボランティアの数も少なく、駅立ちでもスタッフは家族中心だった」と振り返る。

 民主に対しては心中複雑だったとみられる。党員登録を更新せず、20年6月に党員資格を失ったが、小沢一郎代表(当時)と一緒に写ったポスターを市内に掲示、街頭宣伝用の車などに党名の使用を続けていた。

 民主側は話し合いを求め度々事務所や本人の携帯電話に連絡したが、本人からはまったく連絡がなかったという。20年10月、民主県連が党名の使用をやめるよう文書で警告するトラブルに発展している。

 今年7月の衆院選出馬に先立つ会見で、武山容疑者は「政権交代しか日本の制度を変えられない。自公政権を壊す。まず、私が自民と戦う」と意気込みを語っていた。

 武山容疑者の立候補した地元の民主県議は、今回の逮捕について「残念だなという思い」と言葉少なに語った。

http://mainichi.jp/select/jiken/news/20090930ddm041040038000c.html
公選法違反:武山元衆院議員を容疑で逮捕 運動員4人買収−−埼玉県警
 埼玉県警は29日、8月30日投開票の衆院選に埼玉13区から立候補して落選した元衆院議員、武山百合子容疑者(62)=同県春日部市西金野井=を公職選挙法違反(買収)の疑いで逮捕した。

 逮捕容疑は7月下旬、春日部市内の選挙事務所などで運動員4人に、選挙運動の報酬として時給900円または1000円の割合で計算した報酬を後日渡すことを約束したとしている。公選法は届け出のない一般の選挙運動員への報酬の支払いを禁じている。

 県警によると、武山容疑者は「ハローワークを通じて4人を雇った。選挙前はバイト代を渡していたが、その他については記憶にない」と供述しているという。

 武山容疑者は、同県出身。米ニューヨーク補習校の教師などを経て、93年に旧埼玉4区から日本新党の公認候補として初出馬、トップ当選した。新進党、自由党、民主党と政党を替えながら計4回当選。しかし、05年の郵政選挙で自民党候補に敗れ、比例復活もかなわず落選した。

 今夏の衆院選に民主党は新人候補を擁立。武山容疑者は無所属で立候補し、4位の1万2612票で落選した。【浅野翔太郎、稲田佳代】

273 名無しさん :2009/09/30(水) 21:03:17
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&amp;k=2009093001052

捜査の行方注視=後藤氏の出納責任者逮捕−民主
 民主党の後藤英友衆院議員(比例九州ブロック)の出納責任者が公選法違反容疑で逮捕された事件について、同党は捜査の行方を注視している。発足間もない鳩山内閣への痛手となりかねず、鳩山由紀夫首相は30日夕、記者団に「事実関係をきちんと調べないといけない」と厳しい表情で語った。
 逮捕された出納責任者が禁固以上の有罪が確定した場合、連座制の規定で後藤議員の当選が無効となる。このため、首相は「連座制に当たる話とすれば、深刻な事態にならざるを得ないかもしれない」との認識を示した。
 党内では、10月25日投開票の参院静岡、神奈川両補欠選挙への影響を懸念する声も出ている。 
 首相は、民主党幹事長時代の2007年、小林温自民党参院議員(当時)の出納責任者らが公選法違反容疑で逮捕された際、議員辞職を求めた経緯がある。後藤氏をめぐる事件で、自民党が民主党批判を強めるのは必至。同党は今後、厳しい対応を迫られる可能性もある。(2009/09/30-20:47)

274 名無しさん :2009/09/30(水) 21:06:55
http://www.kanaloco.jp/localnews/entry/entryivsep0909837/

08年政治資金収支報告 収入は4億6440万円/神奈川分
政治・行政 2009/09/30  総務省が30日に公表した政治資金収支報告書によると、県内関係の国会議員(2009年衆院選の当選者を含む)が届け出た計25の資金管理団体が、08年に集めた総額(収入)の合計は、約4億6440万円だった。参院選が行われた前年の07年に比べ、約3億2519万円(41・2%)減少した。1団体当たりの平均額も約1857万円となり、前年を168万円下回っている。

 総額が最も多かったのは、前年に続き自民党の甘利明氏(13区)だったが、前年の約1億16万円を下回る約7165万円となった。上位10氏のうち、衆院議長を務め無所属となった河野洋平氏(17区)を除く7人が自民党所属、1人が民主党所属だった。

 2位は河野氏の約6030万円、3位は亀井善太郎氏(16区)で4895万円。4位以下は田中和徳氏(4579万円、10区)、小泉純一郎氏(4120万円、11区)と続いた。前回2位の菅義偉氏(2区)は2394万円で8位。

 政治資金パーティーの中でも、収入の金額が1千万円を超える「特定パーティー」を開いたのは計6団体で、すべて総額が上位10位以内の自民党所属議員の団体だった。まとまった金額を一度に集める手段として、依然として特定パーティーが重用されていることがうかがえる。

275 とはずがたり :2009/09/30(水) 21:13:53
>>273
中屋氏遂に復活当選か!?

276 名無しさん :2009/09/30(水) 21:20:33
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&amp;k=2009093000787
民主グループ722万円=自民派閥は39倍−平均収入に大差
 民主党のグループと自民党の派閥について2008年の平均収入を比較すると、民主党の722万円に対し、自民党は2億8414万円で、その差は39倍に上った。民主党のグループはパーティーなど大規模な資金集めを行っておらず、政治資金の側面では、自民党の派閥と比べて親睦(しんぼく)団体的な性格が濃いことが見てとれる。
 民主党のグループのうち、政治団体として届け出ているのは5団体。旧民社党系グループの民社協会が1505万円でトップで、以下、小沢一郎幹事長を支持する「一新会」(738万円)、菅直人副総理兼国家戦略担当相のグループ「国のかたち研究会」(609万円)が続いた。前原誠司国土交通相のグループ「凌雲会」、野田佳彦財務副大臣のグループ「花斉会」はともに300万円台だった。
 民社協会は所属議員からの年24万円の寄付(合計716万円)が主な収入源。他のグループもメンバーの寄付などで収入が賄われている。ただ、民社協会には、労組関係の政治団体から150万円の献金がある。同様に一新会も、旧自由党の政治資金団体だった「改革国民会議」から500万円の献金を受けている。一方、支出はいずれのグループも会合費や印刷代などがほとんどだ。
 これに対し、自民党の派閥は、パーティーや党本部からの寄付が収入の柱だ。8派の平均パーティー券収入は1億3954万円で、平均収入の約半分を占める。所属議員に「氷代」「モチ代」として活動資金を配分している点も民主党と異なる。最大派閥の町村派の場合、党本部からの1億2900万円に派閥持ち出し分を加え、3億122万円をメンバーに配った。
 収入トップは町村派で前年比8.1%増の5億5218万円。以下、旧津島派(4億7992万円)、古賀派(3億7817万円)の順。古賀派は08年に谷垣派と合併したため、前年比では36.4%増だった。(2009/09/30-17:22)

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&amp;k=2009093000823
鳩山内閣の資金管理団体収入順位

順位 名前      08年の収入額  前年からの繰越額   支出総額
                         を含む収入総額
 1 亀井静香金融相 11,695   16,839    13,697
 2 岡田克也外相   9,982   16,871    11,306
 3 鳩山由紀夫首相  8,917   13,821    13,304
 4 平野博文官房長官 6,804    6,917     6,072
 5 川端達夫文科相  4,534    6,853     2,534
 6 小沢鋭仁環境相  4,342    6,225     6,082
 7 直嶋正行経産相  3,783    7,182     2,016
 8 長妻昭厚労相   2,695    3,914     2,058
 9 赤松広隆農水相  2,445    2,463     2,385
10 菅直人国家戦略相 1,215    5,294     4,906
11 仙谷由人行政刷新相1,154    1,321     1,094
12 藤井裕久財務相    927    1,277       780
13 中井洽国家公安委員長 905      942       891
14 原口一博総務相    860    1,375     1,217
15 福島瑞穂少子化相   806    1,455       549
16 前原誠司国交相    675      857       763
17 千葉景子法相     420      576       561
18 北沢俊美防衛相    378      741       698
(注)単位は万円。1000円単位を四捨五入。平野、長妻、赤松、前原、千葉の5氏は都府県選挙管理委員会に届け出ており、5氏以外は総務相に提出(2009/09/30-17:41)

277 名無しさん :2009/09/30(水) 21:22:35
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&amp;k=2009093000822
各党談話=政治資金
 与野党各党は30日、2008年分の政治資金収支報告書が公表されたのを受け、それぞれ談話を発表した。
 民主党 収支の透明化・適正化を行ってきた。09年分からは(1円以上の領収書公開など)新たな会計処理に本部・支部を挙げ取り組んでいく。
 自民党 衆院選結果を厳粛に受け止め、自主財源の強化と経費節減に取り組み、政権奪還に向けた党の立て直しを図りたい。
 公明党 政治資金を透明で健全なものにすることが強く求められている。今後とも党の財政基盤の確立と透明で健全な財政運営を図っていく。
 共産党 政党助成金を受け取らず、事業活動の収入、個人寄付などで活動資金を賄っている。引き続き政党本来の大道に立った財政活動を貫く。
 社民党 企業・団体献金の禁止など、政権交代を機に今まで実現できなかった政治資金の諸問題を解決することを強く求めたい。
 国民新党 収支報告について国民にしっかりと情報を開示することは政党として当然の責任だ。(2009/09/30-17:41)

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&amp;k=2009093000812
パーティー収入上位団体

順位 政治団体               収入     純益       回数
 1  民主党             30,624   26,214    1
 2  秀政会(自民=中川秀直)    26,442   22,777    8
 3  清和政策研究会(自民=町村派) 25,616   22,001    1
 4  平沼会(無所属=平沼赳夫)   19,532   19,081    5
 5  平成研究会(自民=額賀派)   18,667   16,351    1
 6  宏池政策研究会(自民=古賀派) 17,970   15,018    1
 7  志帥会(自民=伊吹派)     13,168    9,703    1
 8  近未来研究会(自民=山崎派)  12,700   11,104    1
 9  国際政経研究会(自民=木村義雄)11,719   10,522    7
10  製薬産業政治連盟        10,951    9,647    6
11  21世紀政策研究会(大地=鈴木宗男)
                    10,772    9,499    2
12  ティグレフォーラム        9,815    5,065    4
13  廿一世紀問題懇話会(自民=塩崎恭久)
                     9,137    7,775    4
14  明風会(自民=伊吹文明)     8,877    8,477    2
15  春風会(自民=森喜朗)      8,738    8,083    2
16  番町政策研究所(自民=高村派)  8,651    6,917    1
17  新しい波(自民=二階派)     8,590    4,729    2
順位 政治団体               収入     純益       回数
18  晋和会(自民=安倍晋三)     8,452    7,490    3
19  素淮会(自民=麻生太郎)     8,387    7,238    1
20  拓政会(自民=山崎拓)      7,836    7,166    5
(注)単位は万円。1000円単位を四捨五入。敬称略。収入1,000万円以上の政治資金パーティーが対象。一部に07年、09年開催分を含む
(2009/09/30-17:35)

278 名無しさん :2009/09/30(水) 21:26:15
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&amp;k=2009093000805
年間2000万円超の献金をした企業・団体(単位・万円)

【業界団体】        自民党     民主党    総額
日本自動車工業会      8,040   430    8,470
石油連盟          8,000          8,000
日本鉄鋼連盟        8,000          8,000
日本電機工業会       7,700   300    8,000
不動産協会         3,700          3,700
日本百貨店協会       2,500          2,500
【企業】トヨタ自動車        6,440          6,440
キヤノン          5,000          5,000
三菱重工業         4,000   500    4,500
パナソニック        3,850          3,850
東芝            3,850          3,850
日立製作所         3,850          3,850
住友化学          3,600   100    3,700
三井物産          3,300   200    3,500
三菱商事          3,300   200    3,500
住友商事          3,300   200    3,500
本田技研工業        3,100          3,100
JFEスチール       3,000          3,000
              自民党     民主党    総額
新日本製鉄         3,000          3,000
日本郵船          3,000          3,000
野村ホールディングス    2,800   100    2,900
武田薬品工業        2,637   190    2,827
大和証券グループ本社    2,500   100    2,600
伊藤忠商事         2,500   100    2,600
三菱電機          2,520          2,520
ソニー           2,500          2,500
日産自動車         2,400          2,400
マツダ           2,200          2,200
丸紅            2,000   100    2,100
ダイハツ工業        1,910   150    2,060
(注)上記の寄付は各党の政治団体に対するもの。自民党は「国民政治協会」、民主党は「国民改革協議会」(2009/09/30-17:30)

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&amp;k=2009093000797
2008年の政党交付金の状況

(単位・万円)政党名        交付総額         支出総額    08年末基金残高
自民党     1,584,264    1,356,971   543,947
民主党     1,187,849      836,825   405,955
公明党       273,073      261,564   104,017
社民党        90,230       77,986    61,132
国民新党       38,396       37,987       665
新党日本       20,389       15,756    10,781
計       3,194,200    2,587,090 1,126,497
注=いずれも本部・支部の合計。1000円単位を四捨五入したため、合計と一致しない場合がある。(2009/09/30-17:27)

279 名無しさん :2009/09/30(水) 21:28:27
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&amp;k=2009093000793
政党・政治団体の収支

    収入額        前年比    支出額          前年比
【政党】(万円)       (%)    (万円)         (%)
自民党 3,081,335  21.8   2,121,167    ▲29.4
共産党 2,496,100  ▲5.8   2,500,875    ▲ 5.3
公明党 1,452,033  ▲3.8   1,462,720    ▲ 7.8
民主党 1,421,279   8.1     996,599    ▲53.0
社民党   176,522  ▲6.7     164,714    ▲12.2
国民新党  128,104  11.8     121,288      1.1
新党日本   20,901  12.9      16,367    ▲ 4.9
改革クラブ   1,776    −        1,775      −   
計  8,778,050   5.4   7,385,504    ▲23.7
【政治資金団体】
国民政治協会(自民)
      347,574  ▲6.8     349,018    ▲ 8.2
公明文化協会(公明)
       30,119  ▲4.6      28,800    ▲ 5.3
国民改革協議会(民主)
       13,684  40.3      12,424     19.6
国民新党友の会(国民新)
           37 276.5           0        0
【上記を除く10団体】
日本医師連盟
      107,009 ▲29.3     106,109    ▲13.9
日本歯科医師連盟
      106,909   1.0     101,027    ▲14.3
日本看護連盟
      100,435   0.9      97,704    ▲10.4
清和政策研究会(町村派)
       55,218   8.1      45,881    ▲23.1
日本薬剤師連盟
       53,867   1.8      51,503     11.0
平成研究会(額賀派)
       47,992 ▲29.4      46,067    ▲38.1
郵政政策研究会
       46,221 250.8      39,543     52.2
宏池政策研究会(古賀派)
       37,817    −       25,526      −  
秀政会(中川秀直)
       31,560  ▲9.3      42,415     47.6
全国不動産政治連盟
        30,795  ▲4.0      25,527    ▲12.3
注=1,000円単位は四捨五入。政党の収入額に本部分のみ。▲はマイナス。改革クラブと宏池政策研究会は2008年設立の政党、政治団体のため前年比較はない。(2009/09/30-17:27)

280 名無しさん :2009/09/30(水) 21:29:19
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&amp;k=2009093000785
政治資金収支報告書
 政治資金規正法に基づき、政党や政治団体が1年間の収支や年末時点の資産状況を記載した報告書。原則として毎年9月末までに前年分が公開される。
 収入では年間5万円超の寄付、1件20万円超のパーティー券購入について、それぞれ寄付・購入者の氏名や金額を明記。支出では事務所費問題を受けた2007年の法改正で、08年分から政治家の資金管理団体に限り、5万円以上の経費(人件費除く)は明細を記載することが定められた。国会議員が関係する政治団体は、09年分から1円以上の領収書の保存、公開も義務付けられる。
 民主党は小沢一郎幹事長の公設秘書が起訴された西松建設の違法献金事件を踏まえ、衆院選マニフェスト(政権公約)に企業・団体献金の禁止を盛り込んだ。ただ、個人献金をめぐっても、鳩山由紀夫首相に故人らを献金者とした報告書の虚偽記載問題が発覚。首相は規正法違反容疑で告発されている。(2009/09/30-17:21)

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&amp;k=2009093000784
http://www.jiji.com/news/kiji_photos/20090930ax07g.jpg
各党、交付金を温存=解散・総選挙に備える
 2008年分の政治資金収支報告書と政党交付金使途報告書によると、各政党(支部含む)の交付金支出総額は、前年比41.0%減の258億7100万円だった。一方、交付金を積み立てた基金は同117.0%増の112億6500万円に膨らんだ。各政党とも衆院解散・総選挙に備え、「交付金を選挙資金として温存した」(総務省)ようだ。
 国は毎年、政党助成法に基づき申請のあった各政党に交付金を支給している。共産党は交付金を受け取っていない。
 政党別(支部含む)の基金残高は、自民党が前年より約22億円増えて54億3900万円でトップ。次いで民主党が40億6000万円と、前年の7倍以上積み立てた。以下、公明党10億4000万円、社民党6億1100万円が続いた。
 一方、各政党本部の支出総額は同23.7%減の738億5500万円。宣伝費などを大幅に削減した民主党が前年比53.0%減(99億6600万円)。自民党が同29.4%減(212億1200万円)となった。支出規模でトップの共産党は同5.3%減(250億900万円)。
 各政党本部の収入総額(繰越金除く)は同5.4%増の877億8100万円。自民党が金融機関から大口の借り入れを行ったため、共産党を抜いて、同21.8%増の308億1300万円と最多。民主党は参院選躍進に伴う交付金の増額や党費の増加などで同8.1%増の142億1300万円。公明、共産、社民各党は軒並み減収となった。(2009/09/30-17:21)

281 名無しさん :2009/09/30(水) 21:29:59
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&amp;k=2009093000781
パーティー収入12%減=首位は民主
 政治資金パーティーの2008年収入総額は100億5600万円で、前年に比べて12.1%(13億7800万円)減った。開催団体は前年より50団体少ない363団体だった。
 政治資金パーティーは政党や政治団体が政治資金を集める目的で開催する。収入総額は04年(143億円)をピークに減少傾向にあり、1996年の水準(101億円)にまで落ち込んだ。政党・政治団体の収入全体に占める割合は8.0%(前年比0.9ポイント減)だった。
 1回当たり1000万円以上集めた「特定パーティー」の収入総額を比べると、前年2位の民主党が首位となった。08年7月に都内のホテルで開いたパーティー1回だけで3億600万円を集めた。
 2位は前年トップだった中川秀直自民党元幹事長の政治資金管理団体「秀政会」。07年開催分も含め、東京都千代田区、大阪市、福岡市で計8回開き、2億6400万円を得た。3位は同党町村派の2億5600万円。民主党所属議員で最も多かったのは、岡田克也外相の7800万円で、全体では21位だった。(2009/09/30-17:19)

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&amp;k=2009093000779
谷垣氏収入5200万円=トップは西村氏−自民総裁候補
 自民党総裁選を戦った谷垣禎一総裁、河野太郎、西村康稔両衆院議員を2008年の資金管理団体の収入で比べると、西村氏が7871万円でトップ。2番目が谷垣氏で5175万円、河野氏は1770万円にとどまった。
 谷垣、西村両氏は、資金管理団体の活動が複数の都道府県にまたがるため総務相に、河野氏は神奈川県に限定されるため同県選挙管理委員会に届け出ている。
 谷垣氏の内訳を見ると、パーティーで集めた3770万円が収入の7割を占めた。献金は日本医師連盟などの政治団体から750万円、個人から651万円。支出は3874万円で、このうち410万円は自ら領袖を務めた谷垣派とその後に合流した古賀派への寄付だった。
 西村氏の収入の細目は(1)パーティー収入が6328万円(2)総裁選出馬に伴い離脱した町村派と、自身が支部長を務める自民党支部からの寄付が計1310万円−などとなっている。
 河野氏は自身の関連政治団体と所属する麻生派から計1100万円の寄付を受けるとともに、個人献金654万円を集めた。
 一方、前年からの繰越金を含めた収入総額では、河野氏が1億3773万円で、西村氏(1億315万円)、谷垣氏(9169万円)を上回った。資金の潜在力では河野氏の健闘が目立つ結果となった。(2009/09/30-17:18)

282 名無しさん :2009/09/30(水) 21:30:52
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&amp;k=2009093000775
亀井金融相が資金力トップ=首相3位、平均収入3474万円
 鳩山由紀夫首相と閣僚17人を2008年の資金管理団体の収入で比べると、亀井静香金融・郵政改革担当相が1億1695万円で最も多かった。岡田克也外相が9982万円で続き、首相は8917万円で3位。内閣の平均収入は3474万円だった。
 亀井氏の資金管理団体「亀井静香後援会」の収入の内訳は、パーティー2回分6128万円、個人献金1135万円、自らが支部長の国民新党選挙区支部からの寄付3550万円など。パーティー券の購入先には、郵便局長OBなどで組織する政治団体「郵政政策研究会」からの100万円が含まれる。支出では組織活動費に5633万円を充て、行きつけの東京・赤坂の料亭での26回分の飲食代として計687万円を計上した。
 首相の資金管理団体「友愛政経懇話会」は09年3月に08年収支報告書を提出したが、その後、故人の名前が献金者となっていた虚偽記載が判明。これを受けて55件、計407万円分の個人献金が削除され、代わりに首相個人からの借入金として同額を計上する訂正が行われた。訂正後の個人献金は4119万円。パーティーは08年12月に都内のホテルで開き、4224万円を集めた。
 友愛政経懇話会の支出では、首相の地元の政治団体「北海道友愛政経懇話会」に3650万円、民主党議員らの政治団体に2500万円をそれぞれ寄付。飲食代などの組織活動費に601万円を計上した。
 岡田氏の収入は9割が政治資金パーティー。地元の三重県や名古屋、大阪両市などで7回開き9458万円を集金した。
 副総理を兼任する菅直人国家戦略担当相は10位の1215万円、福島瑞穂少子化担当相は15位の806万円。それぞれ個人献金が7割、6割を占めた。 
 収入が最も少なかったのは北沢俊美防衛相の378万円。パーティーは開かず、収入の6割は自らの寄付だった。
 閣僚のうち、首相や岡田外相ら13人は資金管理団体の活動が複数の都道府県にまたがるため総務相に収支報告書を届け出たが、平野博文官房長官、長妻昭厚生労働相ら5人は地元の都府県選挙管理委員会に提出した。(2009/09/30-17:16)

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&amp;k=2009093000762
「故人献金」昨年は8割=70人中55人が虚偽−鳩山首相の資金管理団体・政治資金
 鳩山由紀夫首相が代表を務める資金管理団体「友愛政経懇話会」の「故人献金」問題で、2008年の虚偽記載による寄付者が全体の8割近い55人に上っていることが30日、総務省が公開した政治資金収支報告書で分かった。鳩山氏は既に記者会見で、過去4年間にわたり虚偽記載が延べ193人分の計2177万8000円に上ったと公表しているが、08年は最も虚偽の人数が多かった。
 同懇話会の08年分収支報告書によると、「寄付の内訳」欄には鳩山氏ら延べ70人が名を連ね、うち55人が二重線で削除されていた。虚偽記載は1人当たり2万4000〜40万円で、合計すると406万6000円。名前の記載義務のない5万円以下の「その他の寄付」は2668万8500円と記され、少なく見積もっても534人分に上るが、訂正はなかった。
 勝手に名前を使われた都内の不動産会社役員は、3万6000円を寄付したことになっていたものの、自民党を支持。「22年前に今の家に引っ越した。(鳩山氏の)元私設秘書と付き合いがあったが、知っているのは昔の住所のはず」。別の男性会社員は住所が都内の東大駒場キャンパスになっていたが、東大事務局は「確認できない」とした。
 3万円を寄付したとされた都内の会社役員の女性は、米スタンフォード大時代からの知り合いで、懇話会設立から03年まで毎年寄付したが、「書類が送られて来なくなったので献金しなくなった」と証言した。
 鳩山氏が6月に会見した際、同席した弁護士は「(解雇された)秘書が、05年か少し前から毎年数十人ずつ事実ではない記載をした、寄付のお願いを怠っていた、などと述べている」と明らかにした。(2009/09/30-17:10)

283 名無しさん :2009/09/30(水) 21:31:13
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&amp;k=2009093000763
民主政権で献金どうする?=業界団体「白紙」「様子見」−自民集中、見直す動きも
 総務省が30日公表した2008年分の政治資金収支報告書によると、自民党の政治資金団体「国民政治協会」が企業・団体や政治団体から受けた寄付が計約32億9000万円だったのに対し、民主党の同「国民改革協議会」は計約1億3000万円だった。衆院選での政権交代を受け、今後について「全く白紙」「様子を見て」とする業界団体が多い中、早くも民主シフトの動きも出始めている。
 日本自動車工業会は昨年、自民党に約8040万円を、民主党に430万円を寄付したが、今後は「状況を見ながら対応する」(広報室)。同程度の額をそれぞれ寄付した日本電機工業会も「民主党の実績を見てからになるので、方針が決まるのは来年」(総務専任部長)とするが、民主党はパーティー券も含めて企業・団体献金の全面禁止を掲げており、今後は政治団体を作らない限り、寄付したくてもできない事態となる。
 中には政治団体を通じて与野党に献金してきた業界も多い。製薬産業政治連盟は「政治資金規正法改正の動きを見ながら判断」(日本製薬団体連合会常務理事)と慎重。中小企業団体のティグレフォーラムは「政党より人物本位で応援しているので今まで通り」(事務局長)とする。
 一方、「民主党への献金が増える」と話すのは、日本チェーンドラッグストア協会の事務総長。副会長の樋口俊一氏が衆院選で民主党から出馬し初当選したためで、「今後は協会がパイプ役になるだろう」と明かす。
 岩井奉信日大教授(政治学)は「業界は当面は様子を見ざるを得ず、今後は企業・団体献金は減る傾向にあるが、一方で政治家を選別しながら手探りで資金を出していくのではないか」と分析する。(2009/09/30-17:10)

284 名無しさん :2009/09/30(水) 21:42:52
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&amp;k=2009093000889

「政治家は襟正せ」=民主議員団体の「飲食費」報道−鳩山首相
 鳩山由紀夫首相は30日夕、民主党議員の政治団体が「キャバクラ」などへの支出を政治活動費として計上していたとの一部報道について、「政治家は国民のために働いている。常に襟を正さないといけない」と述べた。また、「一番大事なことは、それぞれの議員が国民に事情を説明して理解をいただくことに尽きる」と強調した。首相官邸で記者団の質問に答えた。
 社民党の福島瑞穂党首(少子化・消費者担当相)は記者会見で、「(キャバクラへの支出は)本当にひどいし、変だ。きちんと説明責任を尽くすべきだ」と語った。(2009/09/30-20:43)

285 名無しさん :2009/09/30(水) 21:43:40
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&amp;k=2009093001040
企業献金、曲がり角=「廃止」公約の民主政権発足で
 3年後の企業・団体献金廃止を衆院選の公約に掲げた民主党中心の鳩山由紀夫新政権の下で、日本経団連のあっせんを柱とした企業献金の在り方が、大きな見直しを迫られている。
 経団連が30日発表した2008年の会員企業の献金額(政党本部向け)は、対自民党が26億9900万円と前年より2億1000万円減少。一方、対民主は2600万円増の1億0900万円と少額ながら増加した。自民への献金は民主の約25倍(前年は約35倍)となお圧倒的だが、経済危機に伴う業績悪化の中で民主への献金が増えたことは、二大政党による政権交代をにらんだ企業関係者の意識変化をうかがわせた。
 ただ、先の衆院選の結果が見えない時点で行った08年の献金は、自民党に大きく軸足を置く点では従来と何ら変わらない。企業や業界団体にとってより判断が難しいのは、民主党による政権交代後、初めてとなる今年の献金をどうするかだ。
 経団連は毎年、10項目の優先政策事項について両党の取り組みなどを「A〜E」ランクで点数化した「政党評価」を公表。これに基づき会員企業に会費相当額を目安とする献金を求めてきた。11月中にまとめる今年の政党評価でも、自民が民主を上回るとみられるが、個別企業からは「政策実現能力のない自民への献金額維持は、株主にも説明しにくい」との声が聞かれる。
 一方、政策決定権を握った民主党は、先の衆院選で3年後の企業・団体献金廃止を公約。御手洗冨士夫経団連会長は、政党評価に基づく企業献金を「透明性の高いやり方であり、社会貢献の一環として続ける」としているが、民主には経団連を「自民と癒着した利益団体」などとして露骨に批判する幹部もおり、同党への献金を急に増やすわけにもいかない。
 こうした企業の複雑な思いを反映し、経団連の幹部を務める企業トップからさえ「献金は好きでやっているわけじゃない。いっそのことやめた方がすっきりする」との意見が出始めている。(2009/09/30-20:30)

286 名無しさん :2009/09/30(水) 21:47:55
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&amp;k=2009093000758
http://www.jiji.com/news/kiji_photos/20090929ax10b.jpg

政治資金1253億円=献金額は過去最低−景気低迷反映か・08年収支報告
 総務省は30日付の官報で、2008年分の政治資金収支報告書(総務相所管の中央分)を公表した。3650の政党や政治団体の収入総額は、前年比2.0%減の1252億7600万円で、1984年に次ぐ低い水準となった。特に、収入の主要項目である献金の総額は同18.7%減の194億900万円で過去最低を記録、初めて200億円台を割り込んだ。景気低迷で経済状況が厳しい中、大型の国政選挙がなかったことで、政党などの資金集めが伸び悩んだとみられる。
 収入のうち、最も多かったのは機関紙発行などの事業収入で435億9000万円(同4.3%減)、次いで政党交付金が前年とほぼ同額の319億4200万円で、3番目に献金が続いた。
 献金総額はピークだった91年の約5分の1にまで縮小。支持団体など政治団体からの献金が118億3200万円(同22.2%減)、企業・団体献金が33億9000万円(同12.1%減)と、ともに過去最低だったことが全体を引き下げた。 
 日本自動車工業会など2000万円を超える大口献金をした業界団体も前年より2少ない6団体にとどまった。個人献金は同13.3%減の41億8700万円で5年連続減少した。
 政党交付金が政党本部収入に占める割合は、前年比2.0ポイント減の36.4%。収入の3割以上を交付金に依存する構図に変化はなかった。
 一方、支出総額は1120億5900万円(前年比22.3%減)で、82年以来26年ぶりの水準。各政党本部の支出総額も同23.7%減の738億5500万円で、各党とも収入が落ち込む中、衆院選をにらみながら支出を抑えたとみられる。(2009/09/30-17:08)

287 名無しさん :2009/09/30(水) 21:56:15
>>284
記事に追加あり。

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&amp;k=2009093000889
「政治家は襟正せ」=民主議員団体の「飲食費」報道−鳩山首相
 鳩山由紀夫首相は30日夕、民主党議員の政治団体が「キャバクラ」などへの支出を政治活動費として計上していたとの一部報道について、「政治家は国民のために働いている。常に襟を正さないといけない」と述べた。また、「一番大事なことは、それぞれの議員が国民に事情を説明して理解をいただくことに尽きる」と強調した。首相官邸で記者団の質問に答えた。
 社民党の福島瑞穂党首(少子化・消費者担当相)は記者会見で、「(キャバクラへの支出は)本当にひどいし、変だ。きちんと説明責任を尽くすべきだ」と語った。
 一方、支出が指摘された松野頼久官房副長官は30日夜、首相官邸で記者団に「僕が行ったのはキャバクラではなく、(原資は)政党交付金ではない」と釈明、問題ないとの考えを強調した。 (2009/09/30-21:41)

288 名無しさん :2009/09/30(水) 22:06:44
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&amp;k=2009093001121
指名停止業者から献金=河村前官房長官代表の支部−山口
 河村建夫前官房長官が代表を務める「自民党山口県第3選挙区支部」が、談合で指名停止措置を受けた東京都の運動施設施工業者から計24万円の献金を受けていたことが30日、分かった。同官房長官の事務所は献金の事実を認めており、29日に全額返金したという。
 業者は、2004年10月に行われた北九州市発注のテニスコート整備工事の指名競争入札で談合したとして、07年1月に小倉簡裁から罰金の略式命令を受け、国土交通省や山口県などから指名停止措置を受けていた。
 同支部の政治資金収支報告書によると、略式命令後の07年4月と08年3月にそれぞれ12万円ずつ、この業者から寄付を受けていた。
 河村建夫事務所の話 指名停止の話を知っていたら受け取っていない。献金を受ける際は慎重を期したい。(2009/09/30-21:45)

289 とはずがたり :2009/10/01(木) 02:48:11
>>283
民主党案の企業団体献金の禁止以降も業界が政治団体を作れば其処を経由して献金できるんですかね??
>民主党はパーティー券も含めて企業・団体献金の全面禁止を掲げており、今後は政治団体を作らない限り、寄付したくてもできない事態となる。

290 名無しさん :2009/10/01(木) 18:45:24
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/091001/crm0910010127004-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/photos/affairs/crime/091001/crm0910010127004-p1.jpg

献金額でも鳩山内閣の労組依存鮮明に パイプある議員重用か (1/2ページ)
2009.10.1 01:23

このニュースのトピックス:鳩山内閣

労組献金があった鳩山内閣の25人 鳩山内閣の閣僚と閣僚を補佐する副大臣・政務官計67人のうち、3分の1を超える計25人が、労働組合から3年間で総額6億円を超える政治献金(パーティー券購入を含む)を受けていたことが30日、産経新聞の調べで分かった。いずれも民主党の所属だった。今回の内閣の人事は参院選をにらみ、動員力のある労組とパイプがある議員が特に重用されたためとの指摘もある。社民党も加わった連立政権の政策には、労組色が強まることが確実視される中、政治資金も労組に依存する鳩山内閣の体質が改めて浮き彫りとなった形だ。(調査報道班)

 総務省と都道府県選管に届け出があった平成18〜20年の政治資金収支報告書によると、労働組合が寄付やパーティー券の購入をしていた鳩山内閣の閣僚や副大臣、政務官は計25人。いずれも民主党で、内訳は閣僚10人、副大臣8人、政務官7人だった。25人がそれぞれ代表を務める政党支部や資金管理団体、関連政治団体に対し、提供資金の総額は6億6千万円以上に上り、大半が寄付だった。

 3年間で1億円を超えたのは3人。全トヨタ労連出身で旧民社党系の直嶋正行経産相側が、全トヨタ労連の政治団体「全トヨタ政治に参加する会(全ト参政会)」から計1億750万円、全トヨタ販売労連から計4500万円、自動車総連の政治団体「車と社会を考える会」から計500万円の寄付を受け、総額は1億5750万円に上った。

 松下電器産業(現パナソニック)OBの平野博文官房長官側は、出身の旧松下労組の政治団体から計1億1080万円、電機連合から2400万円、東大阪市の教職員組合からも200万円の寄付を受け、総額は1億3680万円。古本伸一郎財務政務官側は、全ト参政会から計2億750万円の寄付を受領していた。

 このほか、旧社会党系の赤松広隆農水相側も、複数の労組から寄付やパーティー券で、総額5062万円に上る政治資金の提供を受けた。JR各社を監督する国土交通省の三日月大造政務官側は、自身がOBのJR西労組側から計5150万円の寄付を受けていた。

 「政治とカネ」の問題に詳しい日本大学の岩井奉信教授(政治学)は、「労組の組織内候補が多いのだから当然のことだが、民主党は一時期、労組と距離を置いていただけに、選挙のため小沢一郎氏の主導で労組と関係を修復した証左ともいえる。労組系や参院議員が多い内閣の人事も、次期参院選をにらんだものだろう」と指摘している。

291 名無しさん :2009/10/01(木) 18:51:48
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/091001/stt0910011701012-n1.htm

自民・鶴保参院議員が指名停止業者から献金
2009.10.1 17:00

このニュースのトピックス:政治資金・政治献金
 自民党の鶴保庸介参院議員が代表を務める「自民党和歌山県参議院選挙区第2支部」が平成20年、贈賄容疑で社長(当時)が逮捕され、和歌山県の指名停止処分を受けた同県九度山町の土木会社「牧野組」から献金を受け取っていたことが1日、分かった。

 政治資金収支報告書によると、1年間で計65万円の献金を受け、うち45万円が処分後だった。鶴保議員の事務所担当者は「確認を怠った事務的なミス。法的に問題はないが、返還する方向で適切に対処したい」と話している。

 町発注工事をめぐり、受注の便宜を図ってもらう見返りに当時の町課長を接待したとして、20年4月に贈賄容疑で社長が逮捕され、県は同月からの1年間、牧野組を指名停止処分にした。

292 名無しさん :2009/10/01(木) 18:52:48
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/125392

後藤氏の出納責任者、買収容疑で逮捕 陣営、民主県連に衝撃
2009年10月1日 01:02 カテゴリー:九州 > 熊本

スタッフが情報収集に追われた後藤英友氏の菊陽町の事務所 衆院選で初当選した民主党の後藤英友氏(43)陣営で、連座制対象となる出納責任者の井上広世容疑者(42)が公職選挙法違反(日当買収)容疑で逮捕された30日、陣営や民主県連に衝撃が走った。後藤氏は4度目の国政挑戦で今回、比例復活で初当選したばかり。今後の捜査や裁判次第では当選無効となりかねない事態だけに、関係者の受け止めは深刻だ。

 菊陽町久保田の事務所では、スタッフが報道関係者への対応や情報収集に追われ、支持者から「大丈夫か」と心配する電話も。事務所責任者の男性(50)は「詳しいことは分からない」と困惑した様子で話した。

 関係者によると、井上容疑者は後藤議員と10代からの親友。後藤氏の信頼は厚く、今回の選挙戦では当初から選挙活動をサポートし、実務や会計、スタッフの配置を担当していたという。

 事務所に立ち寄ったスタッフの男性は「井上容疑者が了解しないと物事が進まない状況だった。議員本人も信頼を寄せていただけに残念で仕方がない」と肩を落とした。

 民主県連は今春、衆院選を前に後藤氏陣営を含めた担当者を集め、党本部の顧問弁護士を招いた講習会で法令順守を呼び掛けていた。

 県連幹部は「容疑が事実であれば、どうしてこんな基本的な違反が分からなかったのか、非常に残念。ボランティアで手伝ってくれた人も多かったのに…」とショックを隠しきれない様子。参院議員の松野信夫県連代表は「事実関係がまだよく分からないので、警察の捜査を見守りたい」と繰り返した。

=2009/10/01付 西日本新聞朝刊=

293 名無しさん :2009/10/01(木) 18:54:59
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20091001ddm041040044000c.html
公選法違反:民主新人・後藤議員の出納責任者を逮捕 熊本3区・買収容疑で
 熊本県警は30日、衆院選熊本3区で比例復活当選した民主党新人、後藤英友氏(43)の出納責任者で自称私設秘書の井上広世容疑者(42)=熊本市京町=を、公選法違反(日当買収)容疑で逮捕した。有罪が確定し連座制が適用されれば、当選者は当選無効となり失職する。先の衆院選で当選者の出納責任者が逮捕されるのは初めて。

 容疑は、派遣会社社長、冨田忍容疑者(36)=公選法違反容疑で逮捕=らと共謀し、8月下旬ごろ、冨田容疑者が経営する派遣会社の登録社員4人を後藤氏の選挙事務所に派遣。証紙のないビラの配布や戸別訪問など違法な選挙活動をさせ、日当数千〜約1万円を渡したとしている。【遠山和宏】

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kumamoto/news/20091001-OYT8T00197.htm
民主・後藤氏の出納責任者逮捕 後援会状況把握追われる
 8月の衆院選で熊本3区に立候補し、比例選九州ブロックで復活当選した民主党・後藤英友氏(43)の出納責任者の井上広世容疑者(42)(熊本市京町1)が公職選挙法違反(日当買収)の疑いで逮捕された30日、後藤氏の後援会や民主党関係者に衝撃が広がった。菊陽町の後援会事務所にはスタッフが集まり、状況の把握に追われた。

 この日、後藤氏は政策秘書の選考などのために上京中。事務所は9月中旬に移転したばかりで、事務所の責任者や秘書もまだ決まっていない状況。責任者になる予定の矢野欣也さん(50)は午後2時頃、報道機関からの問い合わせで逮捕を知ったといい、「驚いている。お騒がせして申し訳ない」と困惑した表情で答えた。

 9月下旬まで約2年間、後援会長を務めていた男性(77)は「(容疑事実は)まったく知らなかった。(井上容疑者から)派遣社員を雇うという相談もなかった。多くの人の協力で当選させてもらったのに申し訳ない」と語った。

 陣営で選挙運動をしていたという男性は「(井上容疑者は)後藤さんが一番信頼していた人。多くの人から票をいただいた責任があある。連座制の適用で失職という最悪の事態になるのだろうか」と話した。

 民主党県連の松野信夫代表は「逮捕は非常に残念。県民には大変申し訳ない。捜査の推移を見守りたい」とするコメントを出した。

(2009年10月1日 読売新聞)

294 名無しさん :2009/10/01(木) 18:55:10
>>293

http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20091001-OYS1T00223.htm
民主・後藤議員の出納責任者逮捕、連座制の対象
2009衆院選
 熊本県警は30日、衆院選熊本3区で落選し、比例選九州ブロックで復活して初当選した民主党の後藤英友・衆院議員(43)の出納責任者、井上広世容疑者(42)(熊本市京町1)を公職選挙法違反(日当買収)の疑いで逮捕した。 出納責任者は連座制の適用対象。井上容疑者の罰金刑以上が確定して連座制が適用されると、後藤議員は失職し、同一選挙区から5年間立候補できなくなる。

 発表によると、井上容疑者は、熊本市麻生田4、人材派遣会社社長冨田忍(36)、弟の同市兎谷2、同社役員冨田貢(34)両容疑者(ともに同法違反容疑で逮捕)と共謀し、8月下旬〜9月中旬に男性運動員4人に、選挙運動を行った報酬として計数万円を渡した疑い。後藤議員の陣営には6月以降、忍容疑者の人材派遣会社から十数人が派遣され、報酬を受け取った4人は選挙中の8月下旬、戸別訪問やビラ配りなどを行っていた。

 公選法は、はがきのあて名書きなど単純な労務に従事する人やウグイス嬢らには報酬を支払うことができるが、選挙運動員に報酬を支払うことは禁じている。

 調べに対し、冨田兄弟は「(井上容疑者から)指示を受け、従業員を派遣して選挙運動をさせていた」と話しているという。

 井上容疑者は逮捕前の9月8日、読売新聞の取材に対し「人材派遣会社には『公示後はボランティアになるので、金は払えない』と断って、チラシ配布などを指示していた。スタッフの選挙活動に対して1円も払っていない」と話していた。

(2009年10月1日 読売新聞)

http://mainichi.jp/area/kumamoto/news/20091001ddlk43040601000c.html
公選法違反:後藤衆院議員の出納責任者逮捕 民主関係者に衝撃 /熊本
 ◇県連、対応に追われる
 先の衆院選熊本3区に出馬して比例復活した民主党の後藤英友氏(43)の出納責任者が30日逮捕された。有罪が確定すれば連座制が適用され、当選無効となる。政権交代の波に乗り、自民候補に善戦して比例で復活し議員生活を始めて間もない時期での逮捕に関係者は衝撃を受け、後藤議員の事務所や民主党県連事務所は対応に追われた。【遠山和宏、和田大典、結城かほる】

 公選法違反(日当買収)容疑で逮捕された後藤氏の選挙運動員で出納責任者、井上広世容疑者(42)=熊本市京町=は、派遣会社役員の冨田忍(36)、弟貢(34)の両容疑者と共謀し、派遣会社に登録していた社員4人に選挙活動をさせた報酬として1人数千〜約1万円を渡した疑いがもたれている。

 菊陽町の後藤事務所では選挙後に事務所責任者となった矢野欣也さん(50)が「選挙は法令順守させていただいたと思っているが、連絡を聞いて驚いている。まだ事態の詳細がつかめていない」と話した。後藤議員は27日に上京し、30日は会合やあいさつまわりなどをしたという。事務所は本人の「皆様をお騒がせして申し訳ございません。捜査中なので捜査の推移を見守らせていただく」とのコメントを出した。

 逮捕を聞いて駆けつけた男性支援者は「(井上容疑者は)実務などすべての責任者だった。高校の同級生でもある後藤議員が一番信頼していた人。これからどうなるのか」と不安そうに話した。

 熊本市神水の民主党県連事務所でも、報道各社の問い合わせなどに職員が追われた。松野信夫代表は「選挙区の皆様にご心配をかけ申し訳ない。現時点では事実関係が明確でないので、捜査の推移を見守りたい」とのコメントを出した。

295 名無しさん :2009/10/01(木) 19:12:34
http://www.shinmai.co.jp/news/20091001/KT090930FTI090017000022.htm
企業の給与支払い、新たに1人 下条氏の元私設秘書が証言
10月1日(木)


 衆院長野2区の民主党現職下条みつ氏(53)の元私設秘書が過去に選挙区内の建設会社から給与の支払いを受けていた問題で、新たに元私設秘書1人が企業から給与の支払いを受けていたことが30日、分かった。元私設秘書が信濃毎日新聞の取材に証言した。

 下条氏の私設秘書に対する企業の給与支払いは3人目。下条氏は2人の給与を一時的に借りていたと説明した29日、他に企業が給与を支払った事実はないとしていた。

 2001年9月〜02年5月ごろまで私設秘書だった塩尻市の男性(42)によると、01年9月と翌10月の2カ月分の給与計35万円前後を勤務実態のない松本市内の建築資材会社から口座振り込みで受け取ったという。男性の年金記録には01年9月1日から10月31日まで、この会社名義での厚生年金加入記録がある。男性は「秘書の給料は企業から出るのが自然なのかな、と思いながら受け取った」と話している。

 下条氏は取材に対し「事実を調べてみないと分からない。調べてから回答したい」と話している。

http://www.shinmai.co.jp/news/20091001/KT091001FSI090005000022.htm
秘書給与の受け取り認める 下条氏「肩代わり」否定
10月1日(木)


 衆院長野2区の民主党現職下条みつ氏(53)の元私設秘書1人(42)=塩尻市=が、選挙区内の企業から給与の支払いを受けていたと新たに証言した問題で、下条氏は1日、給与の支払いを受けていたと認めた。その上で「相手方の会社がなくなっており、書類などでの確認は難しいが、(既に判明している2件同様)給与は一時的な人件費の借金で、お金はすべて返しており、肩代わりを受けたわけではない」と反論した。

 既に判明している2件以外に同様のケースはないという認識を示したにもかかわらず、新たな件が浮上した点については「かなり前のことで、調べが及ばない部分もあった」とした。

http://mainichi.jp/area/nagano/news/20091001ddlk20010013000c.html
秘書給与肩代わり:下条議員が釈明「一時的に借りた」 /長野
 民主党の下条みつ衆院議員=長野2区=の元私設秘書2人の給与を地元企業2社が肩代わりしていた問題で、下条氏は29日、毎日新聞の取材に「肩代わりではなく、あくまで一時的に秘書給与を会社から借りていた」と説明した。給与分は「04年までに全額返済した」とし、返済状況を建設会社の口座のコピーで確認したという。

 下条氏によると、当時は野党で活動資金に苦しんでおり、親しい2社に頼んで数カ月分をいったん払ってもらい、後から返済していたという。政治資金収支報告書への不記載については「総務省に見解を聞き、修正を検討する」と語った。

 また元公設秘書が給与の一部を「事実上ピンハネされた」と証言したことには、下条氏は「ありえない」と否定。事務所が秘書の通帳とカードを管理していたことは認めたが、同氏の資金管理団体への寄付は「(元公設秘書が)自発的にやってくれたこと」とした。

296 名無しさん :2009/10/01(木) 19:22:36
江田は行動が適切かつ早いなー。
他はドン亀。

http://www.47news.jp/CN/200910/CN2009100101000852.html
不適切とキャバクラ代返還 江田議長、文科相も釈明
 江田五月参院議長は1日、談話を発表し、女性従業員が接客するキャバクラなどでの飲食代を自身の資金管理団体の政治活動費に計上していた問題を「違法ではないが不適切」として2003〜08年分の約260万円のうち150万円を同団体に返還したことを明らかにした。残額も来年、返還するとしている。

 一方、スナックの料金などを同様に処理した問題を指摘されていた川端達夫文部科学相も閣議後会見で「ちょうだいした政治資金を使ったことを真摯に受け止め、これからはこういうことがないようにしたい」と釈明、再発防止に努めることを強調した。

 江田氏は談話で「支出が遊興に充てられた。私自身が関与しなくても、私の活動の一環ではある」と返還理由を説明。支出した事務所の担当者を「厳重注意した」とした。

 川端氏は、これまでの政治活動の中で、飲食を伴う会合が複数あったことを認めたが「政党交付金という公金は、党の指示で飲食代には使っていない」と説明した。相当額返還については「今どうこうするとは思っていない。地元に帰って議論する」と述べるにとどめた。

2009/10/01 19:03 【共同通信】

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&amp;k=2009100100869
キャバクラへの支出「不適切」=自費で補てん−江田参院議長
 江田五月参院議長は1日、自身の政治団体がキャバクラなどへの支払いを政治活動費として計上していた問題について「支出は遊興に充てられ、政治活動としては不適切だ」とする談話を出した。江田議長は、支出分を補てんするため、自費から2年間で計300万円を同団体に寄付する考えを明らかにした。
 談話で江田氏は、自らがキャバクラに行ったわけではないと強調。問題となった政治団体は「(国庫から支出された)政党交付金を受けておらず、この点でも不当性はない」としている。(2009/10/01-18:36)

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&amp;k=2009100100870
ショーパブ「自分は行ってない」=政治団体の飲食費報道で−川端文科相
 川端達夫文部科学相は1日の記者会見で、自身の政治団体が「ニューハーフショーパブ」への支出を政治活動費として計上していたとする一部報道を大筋で認めた上で、自身は報道された店に「行っていない」と釈明した。
 同相は「そういうところに公金(政党交付金)ではないが、わたしがちょうだいした政治資金を使ったことはいかがなものかというご批判があることは真摯(しんし)に受け止めている。これからこういうことがないように注意をしてやっていきたい」と述べた。 (2009/10/01-18:36)

http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/091001/stt0910011800013-n1.htm
キャバクラ政治活動、川端文科相「今後注意する」
2009.10.1 17:57

このニュースのトピックス:政治資金・政治献金

川端達夫文科相 川端達夫文部科学相ら民主党議員の政治団体が政治資金収支報告書にキャバクラやスナックなどの飲食代を政治活動費として計上していた問題で、川端文科相は1日の閣議後会見で「批判があることは真摯(しんし)に受け止め、これからこういうことがないよう(資金管理団体に)指示した。今後注意してやっていきたい」と述べた。

 飲食代に政党交付金が含まれるかについては「区分会計を行って使途を明確にしており、一切ない」と否定した。

297 名無しさん :2009/10/01(木) 19:23:08
江田のイメージが損なわれたのもまた確かだな。


http://mainichi.jp/area/okayama/news/20091001ddlk33010535000c.html

民主党:政治活動費問題 支援者「問題がある」 /岡山
 ◇江田氏事務所「地元は関知せず」
 江田五月参院議長(会派離脱中)や川端達夫文科相ら民主党議員の政治団体や政党支部が、風営法で定める「キャバクラ」「クラブ」などへの支払いを政治活動費として報告していた問題。平野博文官房長官は「適切か不適切かは国民の皆さんが判断されること」とコメントしたが、県内の支援者や市民からは「問題がある」などの声が上がった。【石戸諭、坂根真理】

 江田議長の岡山事務所(北区南中央町)では、朝から対応に追われた。取材に応じた伊原万亀夫事務局長は「東京事務所から『新聞に書いてあることは事実だ』と連絡があった。岡山の後援者が使ったといわれるが、こちらでは関知していないので詳しいことは分からない」と話した。 一方、江田議長の地元後援会「江田五月会」会長を務める河原昭文弁護士は「後援者が東京に行くことはあるが、(キャバクラなどに)私は行ったことがないし、まったく心あたりがない。初耳だ」と驚きを隠せない様子。しかし、政治資金の原資には国からの政党交付金も含まれているため、「これはまずいこと。政治活動費としてでなく私費で行くべきだ」と強調した。

 県議会の民主系会派、民主・県民クラブの住吉良久議員は「江田さんとは個人的な付き合いもあるが、本人が行くことはないだろう。後援会の人がついつい調子にのって行ってしまったのではないか」。同会派の鈴木一茂議員も「政治活動費で行くことはない」と話した。

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 ◆有権者の声

 ◇清潔なイメージ壊れた/私費で処理が妥当/民主に裏切られた感じ
 民主政権に噴出した「政治とカネ」の問題を有権者はどう見るのか。街の声を聞いた。

 ◇津山市津山口、自営業、酒本芳典さん(62)
 企業なら交際費や接待費でとなるのだろうが、「税金で」となると首をかしげる。有権者が判断に苦しむような使い方は慎むべきで、私費で処理するのが妥当だと思う。クリーンなイメージが損なわれる。

 ◇高梁市伊賀町、無職、金政知子さん(80)
 興ざめです。期待して投票した人はがっかりしているでしょう。江田さんは清潔なイメージがあるのに……。後援者を接待するにしても、自費で行くべきです。政治活動費として計上するなら、もっと適切な場所があると思います。

 ◇倉敷市連島町連島、無職、中村太さん(76)
 判断が難しい。国会議員がそうした場所で飲食するのも、社会のさまざまな場所で働いている人の生活を知ることができるわけだし、悪いとはいえない。ただし、私たちが汗水たらして納めた税金が、その代金として使われているとしたら言語道断だ。

 ◇倉敷市中庄、介護士、犬飼和嘉さん(42)
 世論を味方につけて政権交代を果たしても、これでは何も変わっていないのではないか。以前から政治家を信じていないが、このようなことを政治家は皆しているのでは。

 ◇北区、主婦、石部光さん(37)
 今回の選挙で民主党に期待していた分、裏切られた感じがあるのでは。今回の問題は氷山の一角のような気がする。(民主党には)今後、変わってほしい。

298 名無しさん :2009/10/01(木) 19:28:16
みのみたいな下品な人間が触れるようなことをすべきではない。


http://www.j-cast.com/tv/2009/10/01050653.html
キャバクラに政治資金 「それは性治だ」との指摘
2009/10/ 1 13:28
コメントを見る・書く(4) その他 本文印刷

<テレビウォッチ>民主党の有力5議員の政治団体がキャバクラなどで会合を開き、それを「政治活動費」として収支報告書に堂々記載していた問題は、昨日(9月30日)に引き続いてスタジオをにぎわせた。


昨日、鳩山首相は「議員が説明して、国民の理解をえることが大事」と話したが、一部の議員は、キャバクラはいかがわしい場所ではないので問題ない、などと弁明している。

司会のみのもんたはじめ、今日のスタジオではキャバクラでの政治活動は「非常識」との見方が相次いだ。「キャバクラで、政治活動費を使うってどういうコトなの。政治のセイが違うんじゃないですか」とみの。「キャバクラで政治の話をするとは思えない」とジャーナリストの嶌信彦も苦笑い。

民主党政権になっても、古くからの「政治とカネ」の問題はいっこうにチェンジする気配はない。むしろ「政治資金」とはいったいなんなのか、「収支報告書」にはなんの存在理由があるのかなど、謎は深まるばかりだ。

文 ボンド柳生 | 似顔絵 池田マコト

http://www.nikkansports.com/general/news/p-gn-tp0-20091001-550230.html
民主江田氏団体キャバクラ飲食費で処分も記事を印刷する

 鳩山内閣に「飲食費問題」が浮上した。江田五月参議院議長(68=会派離脱中)や川端達夫文科相(64)ら民主党議員の政治団体が、03〜07年分の政治資金収支報告書に、キャバクラやクラブなどの飲食代を「政治活動費」で計上していたことが9月30日、分かった。党は「政党交付金ハンドブック」で、政党交付金で酒を伴う飲食費を支出することを禁止。団体は党本部から寄付を受け原資には政党交付金も含まれ、党内規違反の可能性もある。

 江田氏の資金管理団体は、後援者らとの懇談に、東京都台東区のキャバクラなど11店を利用。5年間で計約240万円を支払ったという。07年分報告書によると、同じキャバクラで2回、それぞれ約6万7000円を支払った。同店は「ワイシャツのみでのお出迎え」「ナースのお仕事」などコスプレサービスもあり、1時間セット料金は1人1万円前後。江田氏の秘書は「本人は出席しておらず、今年は(キャバクラを)使っていない」と強調した。

 川端氏の資金管理団体もスナックなどを利用。松野頼久官房副長官の資金管理団体はクラブ2店で約50万円、松本剛明議院運営委員長の資金管理団体もクラブ2店で、約30万円を支払った。いずれも懇談などでの利用。松野氏は「政党交付金ではなく、個人的に行ったものでもない」とした上で、鳩山由紀夫首相に謝罪したことを明らかにした。

 鳩山首相は同日夕、「政治家は常に襟を正さなければならない」と説明責任を果たすよう求め「(内規に)従っていないなら、何らかの注意をする必要がある。党が判断する」と、処分の可能性も示唆。今後の国会論戦で、自民党の攻撃材料になるのは確実だ。

 [2009年10月1日8時1分 紙面から]

299 名無しさん :2009/10/01(木) 19:32:38
みずほに賛同する日も何年かに一度はある。

http://mainichi.jp/select/seiji/news/20091001k0000m010082000c.html
民主政治活動費:福島・社民党首「キャバクラはひどい」
 社民党の福島瑞穂党首(消費者・少子化担当相)は30日の記者会見で、民主党議員の政治団体が政治活動費として女性従業員らに接客される「キャバクラ」などへの支出を計上していた問題について「キャバクラに金を使っていたというのは本当にひどいし、変だ」と批判した。そのうえで「与野党関係なく、政治とカネの問題はきちんとしなければならない。説明責任を尽くすべきだ」と指摘。説明を求める考えを示した。【西田進一郎】

毎日新聞 2009年9月30日 20時40分

http://mainichi.jp/select/seiji/news/20091001k0000m010131000c.html
民主政治活動費:クラブ支出の松野官房副長官 首相に謝罪
 民主党議員の政治団体が政治活動費として女性従業員らに接客される「キャバクラ」などへの支出を計上していた問題で、自身の資金管理団体で「クラブ」などへの支出を計上した松野頼久官房副長官は30日、首相官邸で記者団に「私の場合は政党交付金ではない。(事務所が使ったもので)私が個人的に飲みに行ったものでもない」と説明した。ただ、鳩山由紀夫首相には報道を受けて「誠にすみません」と謝罪したという。さらに事務所に対し「誤解を招くような所は使わないように」と指示したことを明らかにした。【山田夢留】

http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20090930-OYT1T00923.htm?from=navr
政治活動費でキャバクラ代、首相「襟正せ」
 鳩山首相は30日夕、民主党議員の政治団体が女性従業員らに接客される「キャバクラ」などへの支出を政治活動費として計上していたとの一部報道について、「法的にどうかという議論以上に襟を正してもらいたい。それぞれの議員が国民に事情を説明して、理解をいただくことに尽きる」と述べ、各議員が説明責任を果たすべきだとの考えを示した。


 そのうえで、「党の内規で、政治活動費という名で国民から見て『これがそうなのか』と思われるようなことには使うべきでないと申し合わせてきた。内規に従っていないということであれば、党の問題として、何らかの注意をする必要があるかもしれない」と指摘した。

(2009年9月30日23時15分 読売新聞)

http://mainichi.jp/select/seiji/news/20091001k0000m010175000c.html
民主政治活動費:4議員 08年も韓国クラブなどへ支出
 民主党議員の政治団体が政治活動費としてキャバクラやクラブなどへの支出を計上していた問題で、30日に総務省が公開した08年の政治資金収支報告書でも、江田五月参院議長ら4人に計6件、77万円余の同様の支出があった。江田氏の資金管理団体「全国江田五月会」は、韓国女性が接客する「韓国クラブ」など3店に計24万円余りを支払っていた。

 ほかにクラブなどへの支出を政治活動費として計上していたのは松野頼久官房副長官、川端達夫文部科学相の資金管理団体と、直嶋正行経済産業相の政治団体。【政治資金問題取材班】

http://mainichi.jp/select/seiji/news/20091001ddm041010075000c.html
民主党:政治団体・飲食費支出 鳩山首相「議員が説明を」
 鳩山由紀夫首相は30日、民主党議員の政治団体が政治活動費として「キャバクラ」などへの支出を計上していた問題について「政治家は常に襟を正さなければいけない」と述べた。そのうえで「大事なことは議員が国民の皆さんに説明して理解をいただくこと」と述べた。官邸で記者団に語った。【影山哲也】

300 名無しさん :2009/10/01(木) 19:33:01
かなりセクシャルなサービスとのこと。

http://www.j-cast.com/2009/09/30050635.html
新聞・雑誌記者「キャバクラ」接待 民主議員の「汚れた」政治活動費
2009/9/30 20:50
コメントを見る・書く(49) その他 本文印刷

民主党国会議員5人の政治団体が、キャバクラやニューハーフショーパブでの支払いを政治活動費として計上していたことが明るみに出た。「打ち合わせの場所として活用」との反論もあるようだが、果たしてそんな場所と言えるのか。

かなりセクシャルなサービス

この問題を報じた毎日の記事 「ごく普通のキャバクラですよ。どんなお客さまが来ているかは分かりませんが、みなきれいに飲んでいかれますよ」
江田五月参議院議長の資金管理団体「全国江田五月会」が2007年中に2度も訪れた東京・西浅草の店では、その様子をこう話す。

総務省サイト掲載の政治資金収支報告書によると、五月会はこの年の8月17日に組織対策費として6万7730円を、10月13日に交際費として6万7200円をこのキャバクラに支出している。店のサイトを見ると、8月17日の金曜日は、「今年最後の浴衣Day」のイベント日だった。江田議員はこの月の7日から議長に就任しているだけに、お祝いでもしたのだろうか。

ごく普通とはいうものの、この店は、かなりセクシャルなサービスをしている。最近では、「ワイシャツのみでお出迎え」というイベントがあり、店によると、キャバ嬢が下着の上にワイシャツだけを着て接客するというのだ。中には、「真ん中から割れとるday」のイベントも。「女の子のドレス前がパックリ開いているんですよ。もちろん、下着ではありません」だそうだ。

いずれにせよ、十分に刺激的で、政治活動の場所に思えないが、どうなのか。

五月会の事務担当者は、取材に対し、事実関係を認めたうえで、政治活動なのかどうかについて、「判断にお任せします」とだけ話す。このキャバクラには、江田議長は行っておらず、関係者や支援者、関係団体が出たという。キャバクラを選んだのは、こうした人たちの要望もあったからだと説明する。

団体には税金の政党交付金が間接的に流れているが、事務担当者は、「党から寄付のない年度もあり、交付金を使っているとは考えていません」と言う。ただ、江田議員ホームページの掲示板は批判的なコメントが殺到して炎上しており、「2009年は支出を止めました。ご指摘の趣旨にかんがみ、今後役員と相談したい」と話している。

東京・新宿のニューハーフショーパブにも支出例
この「キャバクラ会合」では、さらに驚くべきことが明らかにされた。マスコミ関係者も加わって、全国江田五月会の経費で飲み食いしていたというのだ。五月会の事務担当者によると、新聞や雑誌の記者らが出て、同会で領収書を切った。2007年の8月か10月かどちらかの会に出た可能性があるという。

江田五月議員が議長に就任したことなどの取材だったとしても、キャバクラに行って議員側負担で飲み食いするものなのか。これが取材に当たるかどうかについて、事務担当者は、こちらも「判断にお任せします」と言うのみだった。

キャバクラなどでの飲食が政治活動になるのかについては、各議員で考えが分かれているようだ。

この問題を調査報道した毎日新聞の9月30日付記事によると、政治団体からクラブなどへの支出が確認されたある衆院議員の事務所は、「このような費用は個人負担せよとのご指摘はごもっとも。議員から相当額の寄付を(返還分として)受けることを検討したい」と政治活動に否定的。一方、別の衆議院議員の代理人弁護士は、政治活動に当たるとの見解らしく、「いかがわしい風俗店とは違い、打ち合わせの場所として活用している。不適切とは思わない」と同紙にコメントしている。

ちなみに、民主党議員がキャバクラなどへの支出を政治活動費として計上したのは、毎日によると、03〜07年の5年間で計500万円を超えるという。中には、川端達夫文科相の政治団体が東京・新宿のニューハーフショーパブに05年7月28日、8万円を支出した例がある。創業40年の老舗で、ニューハーフによるダンスショーがあるという。

このほか、ラウンジなど、フロア接客する風営法2条2号店に当たるケースが次々に見つかっており、これらは本当に政治活動の場所なのかどうか。なお、川端事務所の秘書は、ニューハーフショーパブなどに支出について、「これから調査します。法的にはまったく問題はありませんが、みなさんにご心配をかけており、不適切なら収支報告書を修正したい」としている。

301 名無しさん :2009/10/01(木) 19:34:33
古いニュース。

http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20090916-OYT1T00577.htm
2日で230万円!新議員8月歳費…戸惑いも
 わずか2日で230万円――。特別国会初日の16日は、今回の衆院選で当選した議員に、8月分の歳費などとして1人230万1000円が支給される。


 480人分の総額は約11億円。議員として法的な身分が確定したのは投開票日の同30日で、在任期間は月末までの2日間だけ。それでも法律では日割り支給が認められていないため、1か月分が全額支払われる。衆院事務局は「現行の支給を続けるしかない」としているが、初当選した議員の側からも、法改正を望む声があがっている。

 歳費などは「国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律」に基づいて支給され、「任期が開始する当月分から歳費を受ける」と規定されている。今回の衆院選は投開票日が8月30日だったため、在任期間がたった2日でも、歳費130万1000円と、文書通信交通滞在費100万円が支給される。

 1955年2月27日に投開票された衆院選でも2月分が全額支給され、議論を呼んだが、日割り支給にするには法改正が必要なこともあって実現しなかった。現状では、受け取りを拒否して国庫に寄付すると、公職選挙法で「寄付行為」とみなされるため、これもできない。

 衆院選後、自己破産を申請していたことが発覚した民主党の渡辺義彦議員(53)は「きょう歳費が出るんですか? 知りませんでした」と戸惑った様子だった。

(2009年9月16日14時33分 読売新聞)

302 名無しさん :2009/10/01(木) 19:40:45
http://www.47news.jp/CN/200910/CN2009100101000867.html

選挙違反194件、408人摘発 8月の衆院選
 警察庁は1日、先の衆院選での選挙違反で、都道府県警察が9月29日までに194件、408人を摘発したと発表した。逮捕者は111人。摘発のうち買収が97件(50・0%)、282人(69・1%)を占めた。

 候補者本人の逮捕は宮城、埼玉、大阪の各府県の3人で、全員落選。また有罪が確定すれば連座制適用で候補者の当選が無効になる「出納責任者」として届けられた3人も逮捕されたが、いずれも陣営の候補者は落選だった。

 熊本県警は9月30日に熊本3区で立候補し比例で復活当選した民主党後藤英友氏陣営の出納責任者を逮捕したが、今回集計には含んでいない。

 2005年の前回衆院選では、今回集計と同じ投票30日後の時点で214件、436人が摘発されている。

2009/10/01 19:08 【共同通信】

303 名無しさん :2009/10/01(木) 19:41:36
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/iwate/news/20091001-OYT8T00155.htm

民主・主浜参院議員 誤申告
寄付金を「総支部交付金」
 民主党県連は30日、2008年分の政治資金収支報告書で、同党の主浜了参院議員個人からの寄付金120万円を、誤って主浜氏が代表を務める「同党参議院選挙区第2総支部」からの交付金として記載していたとして、県選管へ修正報告を届け出た。

 同県連によると、主浜氏は08年6月と12月の2回、代理人を通じて60万円ずつ計120万円を寄付した。しかし、主浜氏の代理人が寄付金を渡す際、同県連の担当者に「支部としての交付金」と誤って申告したという。

 同支部は「お金の性質について確認ができていなかった。今後は、確認作業を徹底していく」としている。

(2009年10月1日 読売新聞)

304 名無しさん :2009/10/01(木) 19:43:29
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20091001ddm010010141000c.html

特集:08年政治資金収支報告 新政権もパーティー頼み 鳩山内閣、収入の3割超
 08年の政治資金収支報告書が30日、公表された。そこから垣間見える、民主党中心の新内閣の資金力や、同党有力者らの懐具合は−−。

 鳩山内閣の閣僚(18人)の収入を麻生前内閣(18人)と比べると、鳩山内閣の総額は18億1112万円で、25億6193万円の麻生内閣の7割程度にとどまる。ただし、繰越金を除いた1年間の収入で比較すると、鳩山内閣は12億7259万円と麻生内閣(16億10万円)の8割程度まで迫る。以前集めた繰越金に頼る自民党・麻生前内閣と、収入増で資金力を蓄える民主党中心の鳩山内閣という構図が浮かび上がる。

 収入総額は閣僚の資金管理団体と、閣僚が代表を務める主な政党支部分を合算した。30日公表の中央分と各団体が都道府県選管に届け出た分(地方分)も対象とし、前年からの繰越金も含めた。

 新旧内閣で最も資金力を誇るのが、5億3886万円だった自民党の与謝野馨前財務相だ。パーティーなどで4397万円を集め、4億5020万円を前年から繰り越した。与謝野氏に次ぐのが4億508万円の亀井静香金融・郵政担当相で、鳩山内閣では1位だった。

 内閣全体の資金力を比べると、両内閣の特徴が見えてくる。典型的なのは繰越金だ。鳩山内閣の5億3853万円に対し、麻生内閣は9億6183万円。収入総額に占める割合も、麻生内閣(37・5%)が鳩山内閣(29・7%)を上回る。

 ■「個人」「小口」多く

 献金でみると、個人献金は1億7577万円を集めた鳩山内閣がやや多く、麻生内閣は1億5823万円だった。収入に占める割合も鳩山内閣の13・8%に対し麻生内閣は9・9%。鳩山政権の長妻昭厚生労働相や菅直人国家戦略担当相は5万円以下の小口献金が多い。

 半面、企業・団体献金は麻生内閣が3億6092万円で、鳩山内閣の2億6599万円を大幅に上回った。新旧閣僚の中で最も多いのは麻生太郎前首相で、江崎グリコやTOTOなどから計9575万円を得ている。

 一方、民主党は衆院選のマニフェストで企業・団体献金の廃止をうたっているものの、献金を受ける閣僚も少なくない。赤松広隆農相は地元企業などから8833万円を集め、麻生氏に次ぐ巨額のカネを確保した。

 政党からの交付金も麻生内閣が3億1168万円で、鳩山内閣の1億9127万円に差をつけた。収入に占める割合も麻生内閣(19・5%)が鳩山内閣(15・0%)より高い。衆院選をにらみ、党が「軍資金」をばらまいた結果とみられる。

 新旧内閣に共通するのは、収入の3割超を政治資金パーティーに頼っている点だ。資金力のある閣僚ほどパーティー収入が大きい。亀井金融・郵政担当相は計3回のパーティーで1億8730万円を集め、鳩山内閣では亀井氏に次いで資金力を誇る岡田克也外相が、計7回のパーティーで9458万円を得た。

 ■目立つ労組依存

 鳩山内閣に特徴的なのは、政治団体献金への依存度が高い労組出身の閣僚が目立つことだ。トヨタ自動車労組出身の直嶋正行経済産業相は、政治団体献金が収入の約6割を占め、「全トヨタ政治に参加する会」などから計4024万円を集めた。パナソニック労組出身の平野博文官房長官は、「松下電器産業労働組合政治活動委員会」などから受けた4241万円の献金が収入の36%に達する。

 資金力5000万円以下の閣僚が8人と、2人の麻生内閣より多いのも鳩山内閣の特徴。最少は社民党の福島瑞穂少子化担当相の1455万円。1919万円の千葉景子法相は、収入の7割を政党からの交付金に頼る。

 最後に新旧首相を関係団体をすべて合算して比べると、鳩山由紀夫首相は2億2004万円で、麻生氏(4億6815万円)の半分以下。麻生氏は収入の4割強をパーティー収入、3分の1を企業・団体献金で集めるなど、旧来型の自民党政治家に典型的な資金集めをしている様子がうかがえる。

305 名無しさん :2009/10/01(木) 19:43:46
>>304

 ◇1回3億624万円、民主首位に浮上
 政治資金パーティーを開いた団体は、07年比50減の363。総収入も100億5600万円と12・1%減り、不況の影響を受けた。こうした中、民主党は1回で3億624万円を集め、前年の2位から1位に浮上した。購入者は労働組合が目立つが、公表されたのは全体の3割未満だ。パーティー券は、購入額が20万円以下なら購入者名は公表されず、不透明との指摘もある。総収入は04年の142億5800万円をピークに減少し、08年の収入総額に占める割合は、前年より0・9ポイント減の8・0%に落ち込んだ。

 ◇大企業献金、民主じわり増加
 08年に政治資金団体へ2000万円超の献金をした企業は、前年より1社増の24社。顔ぶれもほとんど変わらなかったが、自民党への献金は減り、民主党への献金は増える傾向にあった。不況の影響もあり、総額は29億9997万円で前年より5・4%落ち込んだ。三菱重工業は民主党への献金を前年より300万円増やした。新日本製鉄は1000万円、JFEスチールは500万円、それぞれ自民党への献金を減らした。

 ◇自民、金策に奔走 衆院選迫り、借金して収入1位
 献金額が過去最低となる中、各党はどう資金を集めたのか。総務省が30日に公表した政治資金収支報告書(総務相所管の中央分)から分析した。

 昨秋以降に予想された衆院選をにらみ、前年の7億円を大きく上回る75億円もの借金をした自民党が、308億1335万円でトップに立った。同党の借入金は記録の残る93年以降、最高だ。15年連続収入が1位だった共産党は、249億6100万円で2位となった。一方、142億1278万円の民主党は4位だったものの、07年7月の参院選勝利で政党交付金が増え、3位の公明党(145億2033万円)との差を詰めた。

 自民党は昨年10月20日、都銀3行から25億円ずつ計75億円を借りた。衆院解散が取りざたされたころだ。他の収入は大半が前年を下回る中、多額の借入で資金を確保したとみられ、借入金の割合は収入の24・3%を占めた。一方、07年の参院選惨敗で政党交付金は大幅に減り、収入の51・4%で過去最低となった。

 政党交付金の受け取りを拒否している共産党は、機関紙などの事業収入が86・4%を占めた。公明党も事業収入が66・9%で、政党交付金は18・8%。政権与党となった社民党も政党交付金(全体の51・1%)と事業収入(同31・8%)が主な収入源。国民新党は、収入の半分にあたる6億4928万円が借入金だった。

 ◇麻生前首相、1日で467万円 会合など飲食代支払い
 麻生太郎前首相の資金管理団体の飲食店での支払いが100万円を超える日は、08年は6回。9月24日の首相就任後はペースダウンしているが、年間で5万円以上の会合を49日間、123回開き、支出は2305万9316円だった。

 1日の最高額は、2月22日の467万7263円。新宿区神楽坂の料亭「幸本」▽墨田区向島の料亭「櫻茶ヤ」▽ホテルオークラ東京▽中央区銀座のすし屋「すきやばし次郎」−−など8カ所で9回の会合を開いた。

 ただ、お気に入りのホテルのバーは、公表義務のない5万円未満が多いのか、ポケットマネーなのか、政治資金収支報告書にはほとんど見当たらない。

306 名無しさん :2009/10/01(木) 19:43:56
>>305

 ◇小沢氏、11団体を「活用」 分散管理、全容把握は難しく
 民主党の小沢一郎幹事長は、政権奪取の立役者である半面、公設秘書が西松建設の違法献金事件で逮捕・起訴されるなど、負のイメージもつきまとう。小沢氏の力の源泉、政治資金の流れを政治資金収支報告書(中央分)から見ると、複数の団体を利用し巧みに資金を分散させている。これらを合算して報告する義務はなく、結果的に全容の把握を困難にしている。

 小沢氏の関係団体は、中央分が6団体、選挙区のある岩手県選管へ届け出ている5団体の計11団体が確認されている。

 中央分の6団体は資金管理団体「陸山会」と、政治団体の▽誠山会▽小沢一郎政経研究会▽小沢一郎東京後援会▽改革フォーラム21▽改革国民会議−−だ。改革フォーラム21と改革国民会議は東京都千代田区の同じ住所、残り4団体も港区の同一住所。中でも小沢氏の「財布」として資金集めの中心にあるのが、西松事件でも名の挙がった陸山会だ。

 陸山会の収入の柱は献金。個人献金は全国各地の270人以上から1557万円、政治団体献金も民主党本部や日本保険薬局政治連盟などから402万円を得た。

 さらに、小沢一郎政経研究会から1200万円、政党支部「民主党岩手県第4区総支部」から2100万円を入れ、地元の「小沢一郎くらしと政治研究所」に790万円を移し替えた。繰越金を含めた収入総額は2億3021万円に達する。

 陸山会と並び、資金集めの両輪となっているのが小沢一郎政経研究会だ。小沢氏の政治資金パーティーを一手に主催している。都内で「小沢一郎政経フォーラム」を4回開き、6349万円を集め、経費1241万円を差し引いた5108万円の利益を上げた。

 同研究会からは陸山会に1200万円、誠山会に1800万円、小沢一郎東京後援会に2200万円が移されている。その総額5200万円はパーティーの利益とほぼ同額で、収益を3団体に分散させているようだ。

 小沢一郎政経研究会から資金を受けた誠山会と小沢一郎東京後援会は、それ以外の収入はわずか。支出額は誠山会が2623万円、小沢一郎東京後援会が2270万円と、同研究会から移した額と大差はない。事務所の経費を団体ごとに分けるため、政治資金を団体間で移していることがうかがえる。

 一方、改革フォーラム21と改革国民会議は小沢氏の「金庫」。元々、改革フォーラムは小沢氏が代表幹事を務めた新生党の政治団体で、改革国民会議は小沢氏が党首だった自由党の政治資金団体だ。目立った支出はなく、改革フォーラム21が6億9003万円、改革国民会議が10億5679万円を09年に繰り越すなど、政変に備えた「軍資金」には事欠かない。

 これに地方の5団体分を合わせた収入総額は23億3769万円(政治団体間の移動を除く)。鳩山由紀夫首相(2億2004万円)の約11倍に達する。(この特集は、石川貴教、太田誠一、大貫智子、山内真弓が担当しました)

307 名無しさん :2009/10/01(木) 19:44:45
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20091001ddm041010069000c.html

政治資金収支報告書:事務所費、使途非開示200万円以上−−国会議員の24資金団体
 議員会館か自宅に事務所を置く国会議員の資金管理団体のうち少なくとも24団体が、200万円以上の事務所費の使途を明らかにしていないことが、30日に総務省が公開した08年の政治資金収支報告書で分かった。家賃が発生しない議員会館などの事務所費を巡り故松岡利勝元農相の高額計上が問題となり、政治資金規正法改正で08年分から原則的に1件5万円以上の支出に領収書の添付と支出明細の記載が義務づけられた。だが、24団体は支出の大部分を5万円未満として処理し、改正法が骨抜きにされていた。【篠原成行、森禎行、内橋寿明】

 08年の収支報告書によると、議員会館か自宅を事務所としたのは203団体で、このうち問題の24団体を含めた計48団体が、年間200万円を超える額を計上。総務省によると、家賃以外に事務所費として想定されるのは電話代や郵便代、火災保険費などで、48団体のうち問題の24団体を除く24団体でも電話代や郵便代が多かった。

 5万円未満の使途非開示総額が最高だったのは、議員会館が事務所の中川昭一元財務・金融担当相の715万円。別の事務所の家賃や宅配便代など計25項目を除いた支出について、明細なしで計上した。中川事務所は「政治資金規正法にのっとって適正に処理している」と説明している。

 また、232万円の南野知恵子元法相と亀井郁夫参院議員(国民新党)、220万円の小渕優子前少子化担当相、219万円の稲田朋美衆院議員(自民)、214万円の新井悦二前衆院議員(同)の5団体は、すべての事務所費を1件5万円未満とし、使途を一切明かさなかった。

 ◇与党トップの懐具合も判明
 公開された政治資金収支報告書では連立する民主、社民、国民新党各トップの懐具合も明らかになった。

 「故人」献金が問題となった鳩山由紀夫首相は、08年に資金管理団体で受領した個人献金のうち「故人」分と判明した406万円(55人)分を本人からの借入金として処理。鳩山氏はこの406万円を含め、これまでに資金管理団体に対して総額1億177万円をポケットマネーから貸し付けている。

 福島瑞穂消費者・少子化担当相の資金管理団体は総支出が549万円どまり。収入は政治団体からの寄付は受けず、個人献金や党会費が98%を占めた。

 亀井静香金融・郵政担当相は自民党時代から通う東京・赤坂の高級料亭で計26回、685万円の会合を開催。1日で75万円を費やしたこともあった。

==============

 ◇08年事務所費で非開示総額が多い議員◇
  議員名      事務所費総額 非開示総額

1 中川昭一(自民) 1803万円 715万円

2 松田岩夫(自民)  726万円 670万円

3 鈴木俊一(自民)  803万円 655万円

4 後藤茂之(自民) 1059万円 412万円

5 遠藤利明(自民)  626万円 327万円

 ※敬称略。中川、鈴木、後藤各氏は8月の衆院選で落選

308 名無しさん :2009/10/01(木) 19:46:34
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/091001/stt0910010755002-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/photos/politics/situation/091001/stt0910010755002-p1.jpg

平成20年 政治資金報告書 小沢氏、カネで着々基盤固め (1/3ページ)
2009.10.1 07:54

このニュースのトピックス:政治資金・政治献金
 民主党の小沢一郎幹事長の党内掌握は、カネを通じても行われていた。平成18年の代表就任以降、系列議員や新人候補に集中的に資金を投入。小沢氏とともに「トロイカ体制」を組む当時の鳩山幹事長、菅直人代表代行(現国家戦略担当相)らにも手厚く配分、旧自由党の政治団体に自身を支持する民主党内グループ「一新会」を支援させるなどして基盤を固めている。総務省が30日公表した20年政治資金収支報告書(中央分)などからは“小沢支配”確立への道筋が浮かび上がる。(肩書は当時)

 

鳩山・菅氏にも

 小沢氏は18年4月、メール問題で辞任した前原誠司前代表(現国交相)の後継に就任。就任以後、党本部から多額の資金を受けたのは、代表選で争ったものの、トロイカの一員となった菅氏で922万円。側近の山岡賢次、中井洽両氏にもそれぞれ162万円、170万円が供給された。

 資金の「傾斜配分」が強まったのは、参院選があった19年から。菅氏は計1億2394万円、鳩山氏は計9933万円をそれぞれ受領。両氏は衆院補選や参院選に出馬した系列候補の支援に充てた。一方、小沢氏に距離を置く岡田克也副代表(現外相)への支出は支部活動費などを除けば58万円だった。

 19年参院選での勝利前後からは、次の衆院選をにらみ自民党の大物に挑戦する候補者を中心に資金投入が開始された。

 

大物食いに布石

 「ここを民主対自民の象徴区にする」。自民党の森喜朗元首相と戦う田中美絵子氏を公認する前の19年6月、石川2区に計4千万円を支給し、後に田中氏の猛追で話題となる“大物食い”への布石を打った。

 麻生太郎首相が早期の衆院解散・総選挙をちらつかせた20年秋、小沢氏は「臨戦態勢」を敷き、範囲を拡大。全国を回り一新会メンバーや、同会入りが期待される新人候補への資金投入を本格化した。

 衆院福岡7区に古賀誠自民党選対委員長の対抗馬として擁立した古賀氏の元秘書、野田国義氏には9月から12月までの間、計5千万円を、福岡2区で山崎拓元自民党副総裁と戦う稲富修二氏には10月、計2千万円を供与した。

 

不可解な訂正

 これに先立つ20年3月、小沢氏の資金管理団体「陸山会」の会計責任者、大久保隆規秘書(21年に西松建設巨額献金事件で起訴)は、18年に「一新会」に寄付した1702万円について報告書から削除。出所は小沢氏の関係政治団体で、小沢氏が率いた旧自由党の政治資金団体だった「改革国民会議」に変更された。

 小沢事務所は「寄付と同額を同会議から陸山会に補填(ほてん)してもらう予定だったが、複数団体経由の寄付は法の趣旨に沿わないと考え流れを明確にした」と説明する。

 西松建設事件では、同社の献金がダミーとされる政治団体名義で陸山会などに入ったことが発覚している。不可解な訂正に“陸山会隠し”の思惑があった可能性も否定できない。20年7月にはさらに同会議側から一新会に500万円が提供されている。

 

潤沢な政治資金

 小沢氏自身の政治団体や関係政治団体の保有資産は、20年分も繰越金と不動産だけで計28億円を超え、相変わらずの富裕ぶりだ。

 19年分では30億円を超えていたものが若干目減りしたのは、陸山会が小沢氏が会長を務める「財団法人ジョン万次郎ホイットフィールド記念国際草の根交流センター」に1億1千万円の土地・建物を無償提供したためとみられる。

 改革国民会議の繰越金は10億5679万円、小沢氏が代表幹事を務めた旧新生党の政治団体だった「改革フォーラム21」の繰越金は6億9003万円に上り、両団体の代表にはともに小沢氏側近の平野貞夫元参院議員が就いている。

 ただ、小沢氏が19年7月の時点で「面倒だから処分する」と明言していた陸山会の不動産処理は進まず、都内の一等地などに計約9億円以上の不動産資産を保有したままだ。陸山会は20年中に、不動産を買うために小沢氏から借り入れたお金のうち455万円と、利子21万円も支払っている。

 収支報告書によると、未処分の不動産の使途は小沢氏の秘書の住居や事務所とされている。

309 名無しさん :2009/10/01(木) 20:05:25
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2009100102000222.html

19団体に大口献金 政治資金3000万円以上、経産相ら
2009年10月1日 夕刊

 二〇〇八年に一つの政治団体から、年間三千万円以上の大口献金を受けた国会議員らの政治団体が十九に上ることが、三十日公表の政治資金収支報告書で分かった。薬剤師会の支援を受けた自民党の藤井基之前参院議員の二つの後援会は、日本薬剤師連盟(日薬連盟)から計一億円を受け取っていた。

 政治団体間の寄付額は以前は無制限だったが、日本歯科医師連盟による自民党旧橋本派への一億円ヤミ献金事件を機に、〇六年から年間五千万円までに規制された。

 日薬連盟は昨年二月、藤井前議員の「藤井もとゆき中央後援会」と「全国藤井もとゆき薬剤師後援会」に各五千万円を寄付。同十一月には中央後援会が薬剤師後援会に同額を寄付し、計一億円が日薬連盟から薬剤師後援会に流れたことになる。

 日薬連盟は「結果として五千万円を迂回(うかい)して寄付したように見え、誤解を招いたことは反省している。今後はこのような献金は行わないようにしたい」としている。

 企業・団体献金の三年後禁止を掲げる民主党は、経過措置として政治団体間の献金上限を三千万円に下げると政策集に明記したが、同党では〇八年、全トヨタ労連出身の直嶋正行経産相と古本伸一郎財務政務官が、組合員有志でつくる「全トヨタ政治に参加する会」から三千万円以上の献金を受けていた。

 直嶋氏は資金管理団体が三千五百万円を受領。古本氏は資金管理団体が三千五百万円、後援会が三千万円を受領した。直嶋氏の秘書は「企業・団体献金をなくす方向で動いているので、そうなれば法律に従い、団体献金は受けない」と話し、古本政務官の事務所は「法改正があれば、法に沿った対応をする」と説明している。

310 名無しさん :2009/10/01(木) 20:09:30
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20091001/plt0910011619009-n2.htm
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/images/20091001/plt0910011619009-p1.jpg

剛腕&カネでガッチリ党内掌握“小沢流”資金分配法
2009.10.01
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小沢氏側からの主な資金の流れ【拡大】
 総務省は9月30日、2008年分政治資金収支報告書(総務相所管の中央分)を公表したが、民主党を政権交代に導いた実力者、小沢一郎幹事長の代表時代の資金分配法が明らかになった。小沢氏は党資金を、「トロイカ体制」を組んだ当時の鳩山由紀夫幹事長(現首相)、菅直人代表代行(現国家戦略担当相)らに手厚く配分し、系列議員や新人候補に集中的に投入。旧自由党系の政治団体に自身を支持する「一新会」を支援させていた。

■傾斜配分

 「何としても民主党政権をつくる」

 小沢氏は06年4月、メール問題で辞任した前原誠司前代表(現国交相)の後継に就任。翌07年参院選を勝利に導きねじれ国会を現出させ、次の衆院選での政権交代を掲げた。

 代表就任以後、党本部から多額の資金を受けたのは、代表選で争ったもののトロイカの一員となった菅直人代表代行(現国家戦略担当相)で922万円。側近の山岡賢次、中井洽両氏にもそれぞれ162万円、170万円が供給された。

 資金の「傾斜配分」が強まったのは、参院選があった07年に入ってから。菅氏は計1億2394万円、鳩山氏は計9933万円をそれぞれ受領。両氏は衆院補選や参院選に出馬した系列候補の支援に充てた。一方、自らに距離を置く岡田克也副代表(現外相)への支出は支部活動費などを除けば58万円にとどまった。

 07年参院選での勝利前後からは、政権交代がかかる総選挙をにらみ、自民党の大物に挑戦する候補者を中心に資金投入が開始された。

■大物食いに布石

 「ここを民主対自民の象徴区にする」

 自民党の森喜朗元首相と戦った田中美絵子氏を公認する前の07年6月、石川2区に計4000万円を支給し、後に田中氏の猛追で話題となる“大物食い”への布石を打った。

 麻生太郎首相が早期の衆院解散・総選挙をちらつかせた08年秋、小沢氏は「臨戦態勢」を敷き、範囲を拡大。「いつ選挙があってもおかしくないぞ」と尻をたたきながら、一新会メンバーや、同会入りが期待される新人候補への資金投入を本格化した。

 福岡7区に古賀誠選対委員長の対抗馬として擁立した古賀氏の元秘書、野田国義氏には9月から12月までの間、計5000万円を、福岡2区で山崎拓前副総裁と戦う稲富修二氏には10月、計2000万円を供与した。

■ガールズ支援

 田中氏とともに後に“小沢ガールズ”と呼ばれることになる新人女性候補にも資金を重点投下。愛媛1区で自民党の塩崎恭久元官房長官と戦った永江孝子氏には公認直後の08年9月下旬から10月にかけて計900万円、田中氏にも10、12月に計400万円を与えた。

 長崎2区で自民党の久間章生元防衛相を破った福田衣里子氏には9月末から10月にかけて計900万円、神奈川3区で当選した岡本英子氏には1月、計700万円が渡った。

 田中、永江両氏は今年8月30日の総選挙で比例復活当選したが小選挙区では惜敗。翌日、高木剛連合会長と会談した小沢氏は「石川2区は行けると思ったんだが」「愛媛1区には『細胞組織』までつくらせたのに」と悔しさをにじませた。

■不可解な訂正

 小沢氏は悔恨したが、「大物を脅かす女性刺客」という話題性ある構図をメディアに提供、政権交代を具体的にイメージさせ無党派層も取り込む小沢戦略は完全に奏功。小沢氏の党内外での存在感を高める結果にもなった。

 また、これに先立つ08年3月、小沢氏の資金管理団体「陸山会」の会計責任者、大久保隆規秘書(09年に西松建設巨額献金事件で起訴)は、06年に一新会に寄付した1702万円について報告書から削除。出所は小沢氏が率いた旧自由党の政治資金団体だった「改革国民会議」に変更。さらに、08年7月に同会議側から一新会に500万円が提供されている。

311 名無しさん :2009/10/01(木) 21:04:47
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&amp;k=2009100100869
キャバクラへの支出「不適切」=自費で補てん−江田参院議長
 江田五月参院議長は1日、自身の政治団体がキャバクラなどへの支払いを政治活動費として計上していた問題について「支出は遊興に充てられ、政治活動としては不適切だ」とする談話を出した。江田議長は、支出分を補てんするため、自費から2年間で計300万円を同団体に寄付する考えを明らかにした。
 談話で江田氏は、自らがキャバクラに行ったわけではないと強調。問題となった政治団体は「(国庫から支出された)政党交付金を受けておらず、この点でも不当性はない」としている。(2009/10/01-18:36)

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&amp;k=2009100100870
ショーパブ「自分は行ってない」=政治団体の飲食費報道で−川端文科相
 川端達夫文部科学相は1日の記者会見で、自身の政治団体が「ニューハーフショーパブ」への支出を政治活動費として計上していたとする一部報道を大筋で認めた上で、自身は報道された店に「行っていない」と釈明した。
 同相は「そういうところに公金(政党交付金)ではないが、わたしがちょうだいした政治資金を使ったことはいかがなものかというご批判があることは真摯(しんし)に受け止めている。これからこういうことがないように注意をしてやっていきたい」と述べた。 (2009/10/01-18:36)

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&amp;k=2009100100931
虚偽記載、改めて陳謝=鳩山首相
 鳩山由紀夫首相は1日夕、自身が代表を務める資金管理団体の2008年の収支報告書で、献金者55人分が虚偽記載だったことについて「55人という大変多くの方々にご迷惑をお掛けしたことを改めておわびする」と陳謝した。首相官邸で記者団に語った。
 首相関連の政治団体が北海道室蘭市内にある首相の母所有のビルを格安で借りていたとする一部報道に関しては「適正な賃料だと思い借りている」と述べ、問題はないとの考えを強調した。 (2009/10/01-19:23)

312 名無しさん :2009/10/01(木) 21:06:01
http://www.asahi.com/politics/update/0930/TKY200909300384.html
鳩山首相関連団体、ビル格安入居 母親所有、月10万円(1/2ページ)2009年10月1日3時2分
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首相の関連政治団体が月10万円で賃借している事務所ビル=9月8日、北海道室蘭市
 鳩山由紀夫首相の関連政治団体が、首相の母の鳩山安子さん(87)が所有する北海道室蘭市内のビル1棟を、相場の5分の1以下となる月10万円の賃料で借りていたことが分かった。朝日新聞の取材では、相場との差額は少なくとも年間約600万円に上る。差額は寄付として政治資金収支報告書に記載する必要があるが、同団体は9月30日までに公表された08年分の報告書に記載していない。

 ビルは、首相の政策秘書が代表を務める政治団体「北海道友愛政経懇話会」が賃借している。08年までの3年間で安子さんから同会への寄付はないが、一つの政治団体に対する個人献金は年間150万円に限られており、差額の賃料はこの制限を超える。首相の政治活動を支援する母の政治献金の処理をめぐり、今後、波紋が広がりそうだ。

 朝日新聞の取材に、北海道友愛政経懇話会の会計責任者は「ビルや敷地全体をうちが使っており、賃料は月10万円を払っている。入居している政治団体は他にもあるが家賃を負担していない」としている。鳩山事務所は文書で「室蘭市の事務所については、すべて政治資金規正法にのっとった収支報告書の通りです。家賃は適正な価格と認識しており、ご指摘にはあたらないと考えます」と回答した。

 問題のビルは、94年に室蘭市内に新築された鉄筋コンクリート3階建て。20台分の駐車スペースを含む約1500平方メートルの土地に立ち、延べ床面積は計約880平方メートル。この土地、建物とも安子さん個人の所有となっている。

 このビルを借りている同懇話会では、会計責任者の私設秘書と職員2人が常勤。首相の地元選挙区における活動拠点となっている。首相が代表を務める政党支部「民主党北海道第9区総支部」もビル内に机があるが、拠点の事務所は苫小牧市にある。

 同懇話会によると、このビルの賃料は月10万円。だが、室蘭市内の四つの不動産業者によると、付近の貸事務所の賃料相場は坪約2千〜5千円になるという。坪約2千円の試算では、ビルと駐車場を合わせて月約60万円、年間約720万円になり、実際の賃料との差額は約600万円に上った。

 政治資金規正法では、賃借料と相場価格との差は、「財産上の利益」を受けたとして寄付扱いになり、収支報告書への記載が定められている。

 一方、安子さんは、同懇話会以外の首相の資金管理団体など複数の団体に個人献金しており、08、07年は少なくともそれぞれに150万円、06年は計300万円。

 総務省政治資金課は「事務所の賃料が社会通念に照らし相場より安ければ、差額分を貸主からの寄付相当分として、収支報告書に記載する必要がある」としている。

 政治資金規正法に詳しい日本大学の岩井奉信教授(政治学)は、「母親からとはいえ周辺相場と比べて妥当な額を払うべきだ。不当に安ければ寄付とみなされる。なぜ安く済むのか、首相には説明責任がある」と話している。(釆沢嘉高、西川圭介、香川直樹)

313 名無しさん :2009/10/01(木) 21:14:37
冷静な判断ができないほど疲れてるのかな。

http://www.asahi.com/politics/update/1001/TKY200910010384.html
政治団体の格安賃料、首相「適正な賃料」と反論2009年10月1日20時13分
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 鳩山由紀夫首相は1日、自らの関連政治団体が相場の5分の1以下でビルを借りていたとの朝日新聞の報道について、「90何年からずっと借りている。適正な賃料だと思っている」と反論した。記者団の質問に答えた。相場との差額は本来、寄付として政治資金収支報告書に記載する必要があるが、報告書を修正する考えは「ありません」とし、今後、賃料を変える考えはないかとの問いにも「ありません」と述べた。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20091001-OYT1T00393.htm
鳩山首相の母のビル、政治団体が格安使用
 北海道室蘭市に所在地を置く鳩山首相の関係政治団体が、首相の母親が所有するオフィスビルを月10万円の賃料で事務所として使用していることがわかった。


 市内のオフィスビルの賃料相場の1〜2割程度とされ、総務省は、差額分は政治資金規正法の「寄付」にあたる可能性があると指摘している。

 登記簿によると、オフィスビルは1994年に新築された鉄筋コンクリート3階で、延べ床面積は約900平方メートル。土地、建物とも母親の所有で、賃貸契約している「北海道友愛政経懇話会」が賃料を一括負担、同じビルに所在地を置く「鳩山由紀夫後援会連合会」など3団体は賃料を支払っていない。

 地元の複数の不動産業者によると、市内の同規模のオフィスビル賃料は最低月50万円程度。総務省政治資金課は「一般的に、政治団体が著しく低額な家賃で事務所を借りた場合、差額は貸主からの寄付にあたる可能性がある」としている。

 鳩山事務所の話「対応できる者が不在でコメントできない」

(2009年10月1日12時39分 読売新聞)

314 名無しさん :2009/10/01(木) 21:29:23
なんだこれ……。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2009100102000057.html

『献金した』人も削除 首相虚偽記載問題 『説明足りぬ』広がる声
2009年10月1日 朝刊

 鳩山由紀夫首相の資金管理団体「友愛政経懇話会」の二〇〇八年分収支報告書は、個人献金の五十五人の名前の上に二重線が引かれ修正されていた。この中には死亡した男性の名前を使った「故人献金」も。支持者にも「しっかり説明してほしい」という声が上がる。企業献金の廃止などクリーンな公約を掲げる鳩山政権に、厳しい目が向けられている。 

 東京地検特捜部は政治資金規正法違反容疑で鳩山氏や公設秘書らに対する告発を受け、捜査を進めている。

 六十九人の実名の個人献金で削除されなかったのは鳩山氏本人や母、姉ら親族を含めわずか十四人だった。

 二十万円の献金が記載されていた都内の男性は八年前に死亡。妻は「どうして記載されているのか分からない」と困惑気味だ。大学時代の同級生の男性は「献金したのは十数年前の二万円だけなのに」。夫と息子の名前が使われた女性は「夫は『こんなことで一国の首相が務まるのか』と怒っている」と厳しい口調で話した。

 逆に献金したのに削除されたという人もいる。札幌市の五十代男性は「何回かに分けて献金したはずなのに、おかしい。鳩山さんは、しっかり説明してほしい」と話す。鳩山氏は「(公設秘書には)個人献金があまりに少ないことが分かったら大変だという思いがあったのでは」と説明している。都内の会社役員の男性は「帳簿はきちんとつけないと駄目だ。ましてや故人の名前を使うなんて」と説明に納得していない。

 一方、友愛政経懇話会は実名献金と匿名献金の比率がいびつだ。実名献金は十四人にとどまる。これに対し五万円以下の匿名献金は仮に全員が五万円を献金したとしても五百三十四人に上る計算だ。

 閣僚中、鳩山氏に次いで匿名献金が多い長妻昭厚生労働相の資金管理団体は、匿名献金が五百四十二万円で百九人以上だが、実名献金も六百十一人いる。匿名献金二百七万円を集めた福島瑞穂消費者・少子化担当相の資金管理団体も、実名献金百十五人に対して、匿名献金は一人五万円を献金したと仮定しても四十二人以上だ。

 政治資金オンブズマン共同代表の上脇博之神戸学院大法科大学院教授(憲法学)は、友愛政経懇話会の政治資金について「常識で考えると疑問が残り、鳩山氏は説明責任を果たす必要がある」と指摘。「匿名献金の上限を五万円から徐々に下げていく考えもあるのでは」と話す。

315 名無しさん :2009/10/01(木) 21:32:01
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/091001/crm0910010129005-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/photos/affairs/crime/091001/crm0910010129005-p1.jpg

灰色次々 民主の政治資金 (1/2ページ)
2009.10.1 01:27

このニュースのトピックス:政治資金・政治献金

経団連会員企業の献金額 総務省が30日に公表した平成20年分の政治資金収支報告書で、職務と密接に関係する公務員からの個人献金など、首をかしげたくなるような民主党議員側への不明朗な政治献金が次々と明らかになった。また貿易会社の会長を兼務していた議員は、政治資金で海外視察を繰り返していた。いずれも国民に誤解を与えかねない政治資金の“グレーゾーン”といえそうなもので、識者らからも問題を指摘する声が相次いでいる。


排除命令を
 

 鳩山由紀夫首相が代表を務める資金管理団体「友愛政経懇話会」は平成20年と19年、公正取引委員会から排除命令を受けた健康食品大手「DHC」(東京)の創業者でもある会長からそれぞれ150万円、計300万円の個人献金を受けていた。

 同社は今年2月、体臭を消すとするサプリメントの効果に根拠がないとして、景品表示法違反(優良誤認)で排除命令を受けた。違反と認定された時期は15年5月〜20年10月で、献金の時期と一部重複している。


貿易か視察か
 

 内藤正光総務副大臣は、東京都台東区の貿易会社の会長を務めていた19年4月〜20年、政治資金で複数回にわたり海外視察。渡航先は中国、香港、シンガポールなどで、自らが代表を務める政党支部の政治資金から支出した。同社は内藤副大臣が中国で培った人脈をもとに、日用雑貨の輸入などを目的として19年4月に設立。設立直前の18年〜19年3月にも中国を3回視察し、政党支部から支出していた。

 内藤副大臣は同職への就任に伴い、会長を辞任。政治資金オンブズマン共同代表の上脇博之神戸学院大大学院教授(憲法学)は「視察先で経済活動と政治活動がきちんと区別されているかは不透明だ。(企業と政治団体からの)旅費の二重取りという誤解も招きかねない」と話す。


微妙な関係
 

 仙谷由人行政刷新担当相の政治団体「仙谷由人全国後援会」は昨年4月、当時の衆院事務総長から1万円の個人献金を受領。大串博志財務政務官の資金管理団体「大串博志後援会」は同12月、財務省幹部から1万円の個人献金を受けた。

 元衆院事務総長は産経新聞の取材に対し、「付き合いだった」とコメント。大串政務官は財務省出身で、「元後輩からの献金」(大串事務所)だったという。

 公務員の献金は合法だが、近畿大の石田榮仁郎(ひでじろう)教授(公法学)は「公務員の中立性という側面からみれば、私的活動でも好ましいとはいえない。官僚主導との決別をうたう民主党が、元官僚を候補に選び、官僚から献金を受け取っていることには違和感がある」と指摘する。元官僚が多い民主党の政権下では、元同僚から献金を受けた議員が政務官や副大臣として古巣に戻るという、同様のケースが相次ぐ可能性もある。

 鳩山事務所の話「政治資金規正法にのっとったものと理解している」

 内藤事務所の話「経済活動と政治活動はしっかり分けている」

316 名無しさん :2009/10/01(木) 21:34:53
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc&amp;k=2009093000042

小沢氏秘書初公判、12月18日=第1回公判前整理で無罪主張−西松偽装献金事件
 西松建設の偽装献金事件で、政治資金規正法違反罪に問われた小沢一郎民主党幹事長の公設第1秘書大久保隆規被告(48)の第1回公判前整理手続きが30日、東京地裁(登石郁朗裁判長)で行われ、大久保被告側は起訴内容を争い、無罪を主張した。初公判は12月18日に開かれることが決まった。
 整理手続きでは、検察側、弁護側がそれぞれ公判で主張する内容を出し合って争点を整理。弁護側は、西松建設から偽装献金を受け取ったなどとする起訴内容について、否認する主張をした。大久保被告本人は出席しなかった。次回は10月13日。(2009/09/30-12:39)

317 名無しさん :2009/10/01(木) 21:37:00
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20091001-OYT1T00004.htm?from=navr
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20091001-152693-1-L.jpg

全トヨタ労連側、古本政務官側へ9750万円寄付

 民主党の古本伸一郎財務政務官(44)(衆院愛知11区)が代表を務める資金管理団体や政党支部など3団体が昨年1年間に、出身母体の全トヨタ労働組合連合会(愛知県)の政治団体から総額9750万円の寄付を受けていたことが30日、総務省などが公表した政治資金収支報告書でわかった。

 議員側も労組側も事務所が同じ労組ビル内にあり、労組役員が政治団体の責任者を兼務するなど、献金する側とされる側が一体のような関係。その中で多額の資金が移動する不透明な実態だった。

 政治資金規正法によると、政党支部への寄付を除き、政治団体が一つの政治団体に寄付できる上限は年間5000万円。古本氏側は、資金管理団体と後援会に受け皿を分散する形で6000万円を超える寄付を受けた。

 寄付をしたのは、全トヨタ労連の政治団体「全トヨタ政治に参加する会」(全ト参政会)。収支報告書によると、資金管理団体「政伸会」に3500万円、「民主党愛知県第11区総支部」は3250万円、「古本伸一郎後援会」には3000万円の計9750万円に上る。寄付は昨年2月20、25日、12月25日にまとめて行われ、3団体の収入計約1億1420万円の約85%が全ト参政会から。「労組マネー」が収入全体の8割を超えていた。

 関係者によると、全ト参政会は1997年、全トヨタ労連が組織内議員を支援するために設立した政治団体で、同労連の役員が運営にかかわっている。2008年は同労連の組合員17万3251人から計約1億6414万円の会費を集めた。

 収支報告書によると、寄付する側と受ける側の双方の主たる事務所は、愛知県豊田市にあるトヨタ自動車労組のビルに置かれていた。トヨタ本社工場近くにある多目的ビルで、3階に全トヨタ労連の事務所があり、ロビーを挟んだ向かい側が政党支部を除いた古本氏側の事務所だった。労連役員が、全ト参政会の会計責任者と古本後援会の代表を兼務する。

 古本氏側の3団体は05年に計1億3500万円、06年は3500万円、07年は計7500万円の寄付を、全ト参政会から受けている。

 古本事務所の話「収支報告書に記載の通りで、(詳細は)寄付を行った政治団体に確認してほしい」

 全ト参政会の話「寄付は政治資金規正法にのっとって適正に行われているが、批判に対しては今後、見直しも含めて検討する」

          ◇

 全ト参政会は昨年、全トヨタ労連を出身母体とする直嶋経済産業相(参院比例)の資金管理団体「パラダイムチェンジを進める会」と、「民主党参議院比例区第10総支部」にも計3750万円を寄付。政党支部は、同労連傘下の「全トヨタ販売労働組合連合会」からも1500万円の寄付を受けており、直嶋経産相の関係政治団体の収入のうち、約77%が労組マネーだった。

 直嶋事務所の話「問題ないと考える」

(2009年10月1日03時05分 読売新聞)

318 名無しさん :2009/10/01(木) 21:38:33
>>317
http://www.yomiuri.co.jp/zoom/20091001-OYT9I00006.htm

319 名無しさん :2009/10/01(木) 21:40:18
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091001-00000068-san-pol
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091001-00000068-san-pol.view-000

平成20年 政治資金報告書 進む民主の“国営化”
10月1日7時56分配信 産経新聞


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(写真:産経新聞)
 □政党交付金減り…返済困難→「119億円」自民、借金苦

 巨額借金を抱えながらの衆院選惨敗と野党転落で返済に苦しむことになる自民党。無借金の上、政党交付金の激増で「国営化」(中堅議員)が進む民主党−。平成20年の政治資金収支報告書(中央分)などから下野した自民党と政権を獲得した民主党の対照的な財政事情が浮かび上がった。

 「総選挙に勝って初めて天命を果たしたことになる」。こう自任する麻生太郎首相の登場で、早期の衆院解散が取りざたされていた20年10月20日。自民党は、三菱東京UFJ、みずほ、三井住友の都市銀行3行から25億円ずつ計75億円を借り入れ、決戦に備えた。早ければ「10月21日公示−11月2日投開票」の日程を思い描いていた麻生首相の指示によるものだった。しかし、米国発の金融危機克服のための経済対策を優先した麻生氏は解散を先送り。借金残高は19年末の63億円から一気に119億円に膨れ上がった。

 自民党が巨額の借金を抱えるのは初めてではない。小沢一郎幹事長時代が平成2年衆院選に向け、元年、2年の両年に計150億円、梶山静六幹事長時代も5年衆院選時に計100億円をそれぞれ金融機関から調達している。その後、返済を重ねて、9年には残高が100億円を切った。

 ただ、今回は、返済も容易ではない「いばらの道」が続きそう。そもそも党員数減少に伴う党費収入減などが響き、20年の収入308億1千万円のうち政党交付金は158億4千万円と収入の51・4%に上る。

 その頼みの綱である政党交付金が、衆院選での議席激減を反映し、21年10月支給分から減額される。共同通信の試算では、自民党が受け取る22年の政党交付金は21年当初比で52億7千万円減、104億7千万円に落ち込む見通しだからだ。

 ▽返済猶予適用を

 政党交付金の減額に加え、民主党が打ち出している企業・団体献金廃止が実現されれば、自民党は致命的な打撃を受けることになる。

 党の政治資金団体「国民政治協会」が20年に集めた企業・団体献金32億9千万円のうち28億円を受け取っている。これがなくなれば借金苦は強まる。

 20年の借金返済額は19億円で、ほか利息が1億6千万円。党内からは「亀井静香金融担当相が主張している借入金返済猶予制度を適用してほしい」(中堅の衆院議員)との声さえ上がる。

 一方、政治資金収支報告書に記載された資産は、党本部建物など16億6600万円相当。歴代幹事長と経理局長が連帯保証してきた融資も「これまで通り受けられるのか」(党関係者)との声も漏れる。

 民主党は借金残高なし。財政を支えるのが20年収入の83・6%に上る政党交付金。共同通信試算によると22年の交付金は21年当初比で54億7千万円増加し、173億円。交付金だけで20年の総収入を上回る。依然として、国費負担が多い収支構造は変わりそうにない。

 ▽両てんびん

 ただ、与党となったことで企業・団体献金の増加が見込めそう。20年、自民、民主両党の政治資金団体に2千万円以上を献金し、両てんびんをかけたのは13の企業・団体。

 「公共事業をくださいという意味ではありませんが、献金させていただくことを検討しています」

 今年9月下旬、関西地方のある中堅ゼネコンの幹部は民主党の国会議員に献金の用意があることを申し出た。この議員は「与党」を実感したというが、民主党は企業・団体献金の廃止を公約している。

 他党は自民、民主両党ほどの変化はない。

 公明党は収入145億2千万円のうち機関紙発行など事業収入が66・9%。政党交付金を受け取っていない共産党は収入249億6千万円の86・4%が機関紙発行など。社民党は交付金が51・1%。国民新党は借金が50%を超えた。

320 名無しさん :2009/10/01(木) 21:41:39
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091001-00000043-san-soci

小沢氏秘書、初公判12月18日見込み 違法性の認識、焦点
10月1日7時56分配信 産経新聞

 小沢一郎民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」の政治資金規正法違反事件で、同法違反罪で起訴された陸山会の元会計責任者で小沢氏の公設第1秘書、大久保隆規被告(48)の第1回公判前整理手続きが30日、東京地裁(登石郁朗裁判長)であった。地裁は初公判を12月18日に開く見通しを示した。大久保被告側はこの日の協議で、「ダミーの政治団体を通じた違法献金だったことを認識していなかった」として起訴内容を否認する方針を明らかにした。

 公判では、大久保被告が献金の違法性を認識していたかが大きな焦点となりそうだ。事件の本質を「表のカネを装った裏献金」(検察幹部)とみる検察側に対し、弁護側は「収支報告書にも献金は明記されている」と対決姿勢を鮮明にしている。検察側は、小沢氏側の公共工事への影響力を背景にした献金の悪質性についても立証を進めるものとみられ、政界にどう影響するかも注目される。

 大きな争点となるとみられるのは、(1)大久保被告が西松建設OBが設立した政治団体を実体のないダミー団体と認識していたか(2)検察側が献金の背景と指摘する小沢事務所の「天の声」−など。

 大久保被告は平成15〜18年、陸山会などが実際には西松から受領した3500万円の献金を、西松のダミー団体から受けたと政治資金収支報告書に虚偽記載。また、18年10月ごろ、ダミー団体名義で陸山会などに行われた西松の企業献金300万円を受領した、として起訴された。

321 とはずがたり :2009/10/02(金) 01:37:56
>>319
内閣官房調査費使い放題と云ってもなおかつ更に75億の新規の借金が必要だったんですなぁ。
これで落選議員の面倒は基本見ないってんだからどこにカネ使ってんのやら。
各政治家は沢山カネ企業から巻き上げてんだから皆で借金かえせや〜

322 名無しさん :2009/10/02(金) 19:47:48
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&amp;k=2009100200789
親族企業役員から2100万円=民主・松木氏の資金管理団体に
 民主党の松木謙公衆院議員(50)の資金管理団体が、同氏の父親が経営する企業グループの役員から計2100万円の献金を受けていたことが2日、分かった。同氏の事務所は「あくまで好意の範囲での個人献金。父親が献金を頼んだことはないと思う」と説明、政治資金規正法が禁止する企業献金には当たらないとしている。
 2008年分の政治資金収支報告書などによると、松木氏の資金管理団体「新世紀研究会」(札幌市中央区)に対し、同氏の父が社長を務める「北海道通信社」(札幌市中央区)などグループ企業7社の取締役・監査役16人から同年11月7日に献金があり、うち13人は同法の個人上限額の150万円を寄付していた。
 さらに、このうち12人は、松木氏が代表を務める「民主党北海道第12区総支部」(北海道北見市)に計6600万円を献金。この7社の場合は政治資金規正法が定める企業献金の上限額は年間で計5250万円で、同総支部への役員らの献金額はこれを超えたが、法人名義での献金はなかった。 
 7社の役員は06、07両年にも、政党支部に計9400万円、資金管理団体に計4250万円を献金している。
 松木氏は03年衆院選で初当選し、当選3回。旧自由党から民主党に移り、西松建設の偽装献金事件で秘書が起訴された小沢一郎同党幹事長とも近い。(2009/10/02-18:36)

323 名無しさん :2009/10/02(金) 19:48:22
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&amp;k=2009100200721
民主18億円増に=09年政党交付金−総務省
 総務省は2日、衆院選の結果を受け、2009年分政党交付金の新たな交付額(基準日は8月31日)を発表した。300人超が当選した民主党は1月1日を基準とした当初額より18億2800万円増える一方、自民党は衆院議員が約3分の1となったことから17億5300万円減った。 
 政党助成制度に反対し、交付を申請していない共産党を除く各党への年間交付額は次の通り。(カッコ内は1月1日を基準にした交付額との比較)
 自民党139億8000万円(17億5300万円減)▽民主党136億6100万円(18億2800万円増)▽公明党26億1900万円(1億700万円減)▽社民党8億9100万円(1100万円減)▽国民新党4億2000万円(980万円減)▽みんなの党1億1400万円(−)▽新党日本1億8100万円(2300万円減)▽改革クラブ7800万円(3900万円減)(2009/10/02-17:39)

324 名無しさん :2009/10/02(金) 19:49:48
http://www.asahi.com/politics/update/1001/TKY200910010221.html

民主、公設秘書からの寄付禁止 「公金還流と誤解招く」(1/2ページ)2009年10月1日15時0分

 民主党が先月、党所属国会議員に関係の深い政治団体が公設秘書から寄付を受けることを全面的に禁止する決定を、各議員に伝えていたことが分かった。だが、08年分までの2年間の政治資金収支報告書では、同党の衆院議員29人の政治団体が公設秘書52人から計約7200万円の寄付を受けていたことが判明。秘書の寄付に頼っていた同党議員は多く、今後の政治活動への不安の声が上がっている。

 党関係者らによると、民主党は、鳩山由紀夫首相の誕生を翌日に控えた9月15日、東京都内のホテルで両院議員総会を開催。その際、公設秘書からの寄付の受領禁止を内規とすることを伝えた。岡田克也幹事長名(当時)で配った資料には「公設秘書の給与・手当は特別国家公務員としての労働の対価であり、強制はもとより任意の寄付も望ましくない」と明記された。

 国から給与を受け取る公設秘書から議員側への寄付が「公金の還流」と批判されたり、寄付の強要が疑われたりする状況を問題視。「誤解が多く好ましくない」と踏み切った決定とみられている。

 秘書の寄付問題をめぐり、今年の総選挙前に現職だった115人の衆院議員を対象に、朝日新聞が、関連の政党支部や資金管理団体、後援会などの07、08年分の政治資金収支報告書を調査。その結果、07年分では24議員側が秘書38人から計約3585万円、08年分では18議員側が秘書31人から約3600万円の寄付をそれぞれ受けていた。

 この間に勤めていた秘書418人の1割余に相当し、秘書1人あたりの寄付額は年間平均約140万円に達していた。中には、年収の約4割にのぼる280万円を寄付していた例もあった。

 公設秘書の年収は約520万〜約1千万円(衆議院議員課)。取材に応じた多くの議員や事務所は、私設秘書の給与との差額を公設秘書から自発的に寄付してもらい、政治活動費や私設秘書の人件費に充てている、としている。

 2年間で最も多い約1163万円の寄付を受け取っていたのは、篠原孝衆院議員(長野1区)。篠原氏によると、「保守地盤の地方都市では野党に企業献金など集まらない」ため、議員が自らの政治団体などに寄付。その一方、私設秘書の中から公設秘書を選ぶ際、私設時代よりも給与が25万〜30万円増える分を寄付すると同意した人を採用した。03年の初当選時から08年末まで、7人の秘書から計約2千万円の寄付を受けたという。篠原氏は「理解してもらった上での自発的な寄付だ」と説明している。

 一方、秘書からの寄付があっても私設秘書の給与支払いが遅れるなど、資金繰りの苦しさを訴える議員もいた。秘書から寄付を受けていた別のある議員は、党の禁止決定に対し「ひとこと言いたい議員は大勢いる。今後、資産のある特別な人しか議員になれないのではないか」と嘆く。

 企業献金を受けたことがないという小川淳也衆院議員(香川1区)は「電話やはがきなどで有権者とコミュニケーションを図るだけで年間数百万円かかる。秘書からの寄付の禁止は仕方がないが、現実は厳しい」と話した。(須藤龍也、石井潤一郎)

325 名無しさん :2009/10/02(金) 19:50:27
http://mainichi.jp/area/nagano/news/20091001ddlk20010009000c.html

篠原孝・民主衆院議員:公設秘書が寄付 04〜08年に2008万円 /長野
 ◇「合意の上」
 民主党の篠原孝衆院議員=長野1区=の政治団体が04〜08年にかけて、自身の公設秘書から約2008万円の寄付を受けていたことが分かった。国会議員秘書給与法は、議員・政党へ寄付するよう公設秘書に勧誘、要求することを禁止しているが、任意の寄付は違法ではない。同党は9月の常任幹事会で、公設秘書から寄付を受けること自体を禁止した。篠原氏は「公設、私設の秘書の給与格差をなくすためで、合意の上だった。勧誘、強制はない」と説明。「今年から寄付は受けない」としている。

 篠原氏が代表を務める民主党長野県第1区総支部、同氏の資金管理団体「緑政会」、同氏の政治団体「衆議院議員篠原孝全国後援会」の収支報告書や同氏の説明によると、04〜08各年に政策秘書を含む公設秘書1〜4人から、04年に150万円▽05年約102万円▽06年約606万円▽07年約619万円▽08年約531万円−−の寄付を受けた。

 篠原氏は「同じ仕事をしている秘書の間でも、(国から給与が支払われる)公設と私設では額に大きな差がつき、事務所内のトラブルのもとにもなっていた」と説明。寄付をした元公設秘書の1人は「事務所内の人間関係のためだった」と話している。

 篠原氏は03年の衆院選で初当選し、現在3期目。【福田智沙】

326 名無しさん :2009/10/02(金) 19:57:31
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20091002ddm041010162000c.html

民主党:政治団体・飲食費支出 江田参院議長、遊興費分を自ら補てん
 ◇政治活動費「不適切」と談話
 江田五月参院議長の資金管理団体が「政治活動費」としてキャバクラなどに計約260万円を支出していたことについて、江田議長は1日、「遊興にあてられており、政治活動としては不適切だ」とする談話を発表した。江田議長は支出分を補てんするため、2年にわたり法定限度額150万円ずつ計300万円を同団体に寄付することを明らかにした。今年分は手続きを済ませた。

 談話では自らがキャバクラに行ったわけではないことを指摘。「(同団体は)政党交付金を受けていないので不当性はない」と強調している。【鈴木直】

 ◇川端文科相も団体に改善指示
 この問題で、クラブなどに支出していた川端達夫文部科学相は1日の閣議後会見で「批判があることは真摯(しんし)に受け止め、こういう批判がないようにそれぞれの団体に指示をした。注意をしてやってまいりたい」と述べた。

 また、政党交付金が飲食代に含まれているかは「交付金は区分会計して届け出ているので一切ない」とし、個人名の領収書については「個人経営され、届け出として法人格を持っていない場合は個人名を書かざるをえない」と説明した。

327 名無しさん :2009/10/02(金) 19:59:40
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20091001-OYT1T00923.htm
江田参院議長、キャバクラ支出認め「不適切」
 江田参院議長は1日、自らの資金管理団体「全国江田五月会」がキャバクラなどへの支出を政治活動費に計上していた問題で、事実関係を認め、計300万円を同会に寄付すると発表した。


 同会によると、2003〜08年に、キャバクラや韓国クラブなどの会合に計260万円余りを支出した。会合には支持者や秘書らが出席したが、議長は参加していないという。

 同会は1日、都内で役員会を開き、「違法ではないが、資金管理団体の政治活動としては不適切だ」と結論づけた。

(2009年10月2日02時41分 読売新聞)

http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20091001AT3S0101Q01102009.html
「遊興への支出は不適切」 江田氏、資金団体に150万円返還
 江田五月参院議長は1日、自身の資金管理団体が女性従業員らに接客される「キャバクラ」などでの飲食への支払いを政治活動費から支出していたことが判明したとして「支出が遊興にあてられ、政治活動としては不適切」との談話を発表した。江田氏は支出した分を補てんするため150万円を同団体に返還した。

 江田氏の資金管理団体「全国江田五月会」は政治活動費から2003〜08年の6年間に計260万円をキャバクラなど女性従業員が接遇する飲食店に支出したとしており、一部報道で判明した。残額も来年に返還する。支出にかかわった担当者を厳重注意した。

 一方、川端達夫文部科学相は1日の記者会見で、スナックなどへの支出を同様に処理していたとする一部報道について「政党交付金という公金は一切使っていないが、批判は真摯(しんし)に受け止める」と話した。(01:33)

http://www.asahi.com/politics/update/1001/TKY200910010451.html
江田氏、資金団体に「キャバクラ代」など相当分寄付へ2009年10月1日23時39分

 江田五月参院議長は1日、自らの資金管理団体が政治資金収支報告書で「キャバクラ」などでの飲食代計約260万円を「政治活動費」と計上していたことについて、「支出はいずれも遊興にあてられ、資金管理団体の政治活動としては不適切と判断した」とのコメントを発表した。江田氏はこの支出を補うため、来年までに計300万円を資金管理団体に寄付する考え。1日に今年分として150万円を寄付したという。

http://mainichi.jp/select/seiji/news/20091002k0000m010077000c.html
民主政治活動費:川端文科相も団体に改善指示
 川端達夫文部科学相ら民主党議員の政治団体が政治活動費としてキャバクラやクラブなどへの支出を計上していた問題で、川端文科相は1日の閣議後会見で「批判があることは真摯(しんし)に受け止め、こういう批判がないようにそれぞれの団体に指示をした。注意をしてやって参りたい」と述べた。

 また、政党交付金が飲食代に含まれているかは「交付金は区分会計して届け出ているので一切ない」とし、個人名の領収書については「個人経営され、届け出として法人格を持っていない場合は個人名を書かざるをえない」と説明した。

328 名無しさん :2009/10/02(金) 20:00:29
http://mainichi.jp/area/chiba/news/20091002ddlk12040236000c.html

県不正経理:旅費、賃金も調査へ 森田知事、再発防止に特別監察室設置 /千葉
 県庁不正経理問題で森田健作知事は1日、内部調査の対象だった事務用品など消耗品費以外の旅費や賃金、調査委託費について抽出調査を行うことを明らかにした。また、これに伴い当初11月に設置予定だった再発防止や内部チェックの組織「特別監察室」を、同日付で総務部内に設けたという。同日の県議会代表質問で、木名瀬捷司県議(自民党)の質問に答えた。

 30億円の不正経理は、07年度まで5年間の消耗品費約65億円を対象とする内部調査で判明した。今回新たに、03〜08年度の計6年間の旅費、賃金、調査委託費の経理実態を、抽出方式で調査する。

 調査に当たる特別監察室は、総務部の理事と行政改革監を特命担当とし、その下に専任4人、兼任10人の職員を置く計16人体制。

 また、県監査委員の定期監査で明らかになった08年度の消耗品費の不正経理額8189万円についても、同室は県の支出伝票と業者の帳簿の突き合わせで不正額を年内にも確定させる。

 同室は新たな調査結果なども踏まえ、不正経理の再発防止策の立案や評価、指導を行う考えだ。【森有正、荻野公一】

【関連記事】

329 名無しさん :2009/10/02(金) 20:01:09
http://sankei.jp.msn.com/region/kanto/chiba/091001/chb0910012041010-n1.htm

【千葉県議会】不正経理問題で特別監察室を設置
2009.10.1 20:39

県議会9月定例会で代表質問をする民主・花崎広毅県議=1日、県議会 千葉県議会9月定例会は1日、代表質問が行われ、自民、民主の議員ともに不正経理問題や八ツ場(やんば)ダム問題、北総線の運賃値下げ問題などを重点的に取り上げた。

 不正経理問題で森田健作知事は、同日付で再発防止に向けて「特別監察室」を総務部内に設置したと発表。当初の予定を大きく前倒しする結果となり、「早くやろうと決めた」と迅速な対応を図る姿勢を示した。

 同室では、約8千万円の不正経理が明らかになった平成20年度分の追加調査を進め、年内にも県職員の処分を決定する予定。県の損害額も確定させ、返還を求めていくという。

 調査の対象範囲を調査委託費や旅費、賃金などにも広げるほか、21年度以降分は、取引額が5年間で100万円を下回る業者についても、抜き打ち調査の対象とする方針だ。再発防止策として、予算配分や財務規制の見直しなども進める。

 この日の県議会では、業者への責任追及についての質問が集まったが、県執行部は「業者にも一定の責任はあるものの、一義的な責任は県職員にあり、最終的にプール金などが返還されなければ職員が負担する」と述べるにとどめた。

 議員からは「プール金の返還に応じない業者に責任は問わないのか」と厳しく指摘する場面もあったが、県側は「返還した、しないで業者間に差をつけるつもりはない」と答弁するなど業者側への配慮をにじませた。今後、業者からプール金が全額返還されるかどうか不透明な状況だけに、県側の対応が問われそうだ。

330 名無しさん :2009/10/02(金) 20:01:55
http://mainichi.jp/area/kagawa/news/20090930ddlk37040655000c.html
公選法違反:高橋・丸亀市議を書類送検 衆院選で供応買収の疑い /香川
 丸亀署と県警捜査2課は29日、衆院選香川2区で落選した木村義雄前議員(自民)への投票を公示前に依頼したなどとして、丸亀市飯山町の高橋等市議(65)を公職選挙法違反(供応買収)の疑いで高松地検に書類送検した。

 県警によると、高橋市議は、今年7月23日夜、飯山町内の飲食店で支援者ら約30人と会合。木村前議員への投票依頼のほか、今年4月に自身が丸亀市議選に当選した票の取りまとめの見返りに、1人当たり約5000円の飲食を振る舞ったとしている。

 木村前議員は衆院選で落選。高橋市議は容疑を認めているという。支援者28人も同容疑で書類送検された。【松倉佑輔】

331 名無しさん :2009/10/02(金) 20:02:35
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20091002ddm041040158000c.html

全精社協補助金流用:委託選定に元理事関与 厚労省専門官として
 全国精神障害者社会復帰施設協会(全精社協)が08年度に厚生労働省の補助金事業を受託した際、事業の委託先選定にかかわった厚労省専門官が全精社協の元理事だったことが関係者の話で分かった。全精社協元幹部らはこの専門官について、「委託先選定に強い力があった」と証言。大阪地検特捜部は選定の経緯などについて慎重に捜査している。

 専門官は07年5月、厚労省の専門官に民間登用された。全精社協の理事や支部長などを務めた経験があり、全精社協元幹部と深いつながりがあった。

 厚労省によると、全精社協は08年5月、公募だった同年度の障害者関連事業の審査に応募。有識者でつくる審査委員会では不採択とされたが、同省障害保健福祉部内の3課が提案した事業の中から選ぶ別の審査があり、障害福祉課が提案した精神障害者社会復帰施設に関する調査研究事業が採用され、全精社協がその委託先として選定された。研究事業の委託先は課内の協議で選ばれたという。

 選定の結果、全精社協は上限額(2000万円)に近い1980万円の補助金を受給し、ほぼ全額が不正流用されたことが特捜部の調べで分かっている。【久保聡、村松洋】

332 名無しさん :2009/10/02(金) 20:03:15
http://www.sankei-kansai.com/2009/09/30/20090930-015149.php

2009年9月30日

元会長も裏金引き出し指示 全精社協
 社会福祉法人「全国精神障害者社会復帰施設協会」(全精社協)の補助金不正流用事件で、業務上横領容疑で逮捕された元事務局次長、五月女(そうとめ)定雄容疑者(58)が現職幹部のほかに、今年7月に亡くなるまで特別顧問を務めていた元会長からも指示を受け、裏口座の現金を引き出していたことが29日、分かった。元会長は政治家や厚労省の幹部らとつながりが深く、全精社協幹部らは元会長の“パイプ”を利用し、接待やパーティー券の購入など「政官工作」を行っていたとみられる。

 五月女容疑者や複数の理事が産経新聞の取材に証言した。大阪地検特捜部は、幹部や理事らからも任意の事情聴取を進めており、補助金の流用や裏金の使用に幹部らがどのようにかかわったかなども含め、全容解明を目指すもようだ。

 証言によると、平成16年2月、五月女容疑者は元会長の紹介で全精社協に就職。事務局長とともに経理を担当し、18年6月に事務局長が辞めてからは一人で取り仕切るようになった。裏口座はこのときに引き継がれ、残高は約2900万円だったという。

 元会長や幹部は五月女容疑者に指示し、必要な額を裏口座から引き出させた。幹部らはその金をパーティー券の購入など「政官工作」に使ったという。こうした指示は元会長が退任し、特別顧問に就任した19年4月以降も続き、五月女容疑者が20年秋に退職するまで幹部らへ渡した額は約1千万円に上ったとしている。

 元会長は平成2年の全精社協設立時からのメンバーで、事務局長を経て、15年4月に会長に就任。僧侶で大学教授の肩書きも持ち、精神障害者福祉に関する著書や論文を執筆している。

 また、厚労省社会保障審議会障害者部会の委員を務めるなど、厚労省や国会議員とのかかわりが深かった。特に、厚労省障害保健福祉部の元部長(58)と、厚労副大臣経験のある元自民党衆院議員と親しく、それぞれに少なくとも70万円分の商品券を渡したり、百数十万円分のパーティー券を購入したりしたことが分かっている。


(2009年9月30日 08:18)

333 名無しさん :2009/10/02(金) 20:16:19
http://mytown.asahi.com/wakayama/news.php?k_id=31000000910020001

現在位置:asahi.com> マイタウン> 和歌山> 記事

指名停止業者から献金
2009年10月02日

 自民党の鶴保庸介参院議員が支部長を務める自民党和歌山県参議院選挙区第2支部が08年、九度山町課長(当時)に対する贈賄の罪で社長(当時)が有罪となった建設会社から、65万円の政治献金を受け取っていた。鶴保議員の事務所は「法的には何ら問題ない。返還が必要かどうかについては今後検討する」としている。


元社長は、九度山町発注工事の指名競争入札で元課長から設計金額などの情報を得た見返りに、飲食などの接待をしたとして08年4月、贈賄の疑いで県警に逮捕された。同7月に有罪判決を受け、翌月確定した。県と町は同4月から1年間、国土交通省近畿地方整備局も同5月から3カ月間、建設会社を指名停止処分とした。


9月30日に公開された08年の政治資金収支報告書によると、献金は計13回、5万円ずつ入金され、年計65万円。指名停止後や社長の有罪確定後も続いていた。鶴保議員の事務所は「指名停止処分は知らなかった」としている。


この建設会社から献金を受け取っていた別の自民党支部は同7月以降、入金が停止していた。支部は県関係の衆院議員が代表を務めている。この議員の事務所は「判決の後は献金をお断りした」と説明している。

334 名無しさん :2009/10/02(金) 21:25:49
http://www3.nhk.or.jp/news/k10015839831000.html
支払い不適切 相当分を寄付へ


10月1日 22時25分
江田参議院議長は、政治活動費を、女性が接待する飲食店などでの支払いに充てていたのは不適切だったとして、その支出分に相当する260万円余りをみずからの資金管理団体に寄付することになりました。

民主党の一部の国会議員の政治活動費をめぐって、女性が接待する飲食店などでの支払いに充てられており、その中には、政党助成金も含まれている可能性もあることから不適切ではないかと、一部で報道されました。これについて、江田参議院議長は1日、談話を発表し、政治活動費のうち、6年間で、あわせて260万円余りが、こうした支出にあてられたことについて「法律にのっとって、みずからの資金管理団体の政治資金収支報告書に正確に事実を記載したもので、違法な点はない。また、この団体は政党交付金を受けておらず、この点でも不当性はない」としています。その一方で、江田議長は「これらの支出は遊興に充てられ、政治活動としては不適切と判断した」として、その支出分に相当する260万円余りを、資金管理団体に寄付するとともに、支出を行った担当者に対し、今後、このようなことがないよう厳重に注意したとしています。

http://www3.nhk.or.jp/news/k10015840061000.html
“批判受け止め 注意したい”


10月1日 22時25分
川端文部科学大臣は、閣議のあとの記者会見で、政治活動費を女性が接待する飲食店での支払いに充てていたのは不適切ではないかと一部で報道されたことについて、「批判は真摯(しんし)に受け止め、今後、このようなことがないように注意したい」と述べました。

民主党の一部の国会議員の政治活動費をめぐって、女性が接待する飲食店などでの支払いに充てられており、その中には、政党助成金も含まれている可能性もあることから不適切ではないかと、一部で報道されました。これについて、川端文部科学大臣は記者会見で「政党助成金は一切使っていないし、届け出もはっきりしている。しかし、『いかがなものか』という批判があることは真摯(しんし)に受け止め、今後、このようなことがないように注意したい」と述べました。

335 名無しさん :2009/10/03(土) 00:07:44
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/091001/plc0910012329021-n1.htm
相場の5分の1以下のビル賃料、鳩山首相は「適正だと思う」
2009.10.1 23:28
 鳩山由紀夫首相の関連政治団体が首相の母、安子さんの所有する北海道室蘭市のビル1棟を、相場の5分の1以下の月10万円の賃料で借りていたことが1日わかった。これについて首相は同日、「適正な賃料だと思っている」と述べ、問題はないとの認識を示した。

 また、首相の資金管理団体の平成20年の政治資金収支報告書で、個人名が記載される5万円を超す個人献金をした69人のうち、8割近い55人が虚偽記載だった問題に関し「大変多くの方々にご迷惑をおかけしたことを改めておわび申し上げたい」と陳謝した。

http://www.hokkaido-np.co.jp/news/politics/192011.html
首相の政治団体 安価でビル賃借 室蘭市内 母親が所有 (10/02 09:50)
 鳩山由紀夫首相の関係政治団体が、首相の母親が所有する室蘭市内のビルを、相場価格の5分の1程度の月10万円で賃借していることが1日、分かった。相場価格との差額は母親からの寄付となる可能性もあるが、政治資金収支報告書に記載はない。首相は同日、「適正な賃料だと思って借りている」と記者団に述べた。<北海道新聞10月2日朝刊掲載>

336 名無しさん :2009/10/03(土) 00:12:05
http://mainichi.jp/hokkaido/news/20091002hog00m040007000c.html

松木議員:親族7社役員が8850万円 企業献金なら上限超
 民主党の松木謙公衆院議員(50)=道12区=の親族企業7社に勤める役員計17人が、松木氏の資金管理団体などに対し08年に総額8850万円の個人献金をしていたことが分かった。献金は同じ日付・金額もあったうえ、政治資金規正法に定められた企業献金上限枠を上回っていた。実質的な「上限枠逃れ」を組織的に行っていた可能性もある。

 松木氏側は組織的な献金を否定している。

 松木氏の資金管理団体「新世紀研究会」(札幌市)と、代表を務める政党支部「民主党北海道第12区総支部」(北見市)の08年政治資金収支報告書などによると、二つの団体には松木氏の父が社長を務める「北海道通信社」(札幌市)など7社の取締役と監査役計17人が、総額8850万円を献金していた。

 政治資金規正法は企業献金の上限(1社あたり750万〜1億円)を資本金などに応じて定めており、7社が企業献金した場合、上限は計5250万円となる。松木氏は北海道通信社の取締役を兼ねており、17人とは別に1248万円を総支部に献金していた。

 松木氏は事務所を通じ「父が親心で(役員に)献金を依頼してくれていると理解している。『個人名義の企業献金』という指摘は一面的な決めつけに感じる」と説明した。松木氏は03年衆院選で比例道ブロックで初当選し、現在3期目。小沢一郎幹事長に近い議員グループ「一新会」事務局長代行を務めている。【渡部宏人、金子淳】

毎日新聞 2009年10月2日 21時43分

337 名無しさん :2009/10/03(土) 11:08:38
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik09/2009-10-03/2009100301_03_1.html

2009年10月3日(土)「しんぶん赤旗」

自民運輸族に3500万円
海洋ゼネコンの政治団体
08年収支報告書

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 二階俊博前経済産業相ら運輸族と呼ばれる自民党国会議員が海洋ゼネコン(マリコン)関係者でつくるダミー(隠れみの)政治団体「さんそう会」から3500万円もの献金を受けていたことが2日、2008年分の政治資金収支報告書でわかりました。突出した献金からは、マリコン業界と運輸族の密接な関係がうかがえます。


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4年で総額1億3500万円
 「さんそう会」はマリコン大手の五洋建設(東京都文京区)、東亜建設工業(同千代田区)の元役員が歴代の代表となり、会計責任者を旧運輸省港湾局の元職員が務める“官業一体”の政治団体です。

 08年分の収支報告書によると、同会は二階前経産相の派閥政治団体「新しい波」に1000万円を献金しています。

 旧運輸省港湾局OBの泉信也元国家公安委員長(参院議員)が代表の政党支部と資金管理団体には計1000万円。同じく港湾局OBで港湾議員連盟の事務局長を務める渡辺具能元衆院議員(8月の衆院選で落選)には計1500万円の献金がありました。

 さんそう会は、マリコン業界の政治団体であることを明確にしておらず、その活動実態も不明です。政治資金パーティーを収入源としていますが、パーティー券購入者名はいっさい明らかになっていません。本紙の取材要請にも代表と会計責任者は応じていません。

 同会関係者は自民運輸族への献金の原資について、「マリコン業界の複数の会社が、実質的には出している」とのべ、「港湾工事などで仕事につながればいい。1社だけの献金では大手ゼネコンに対抗できない」と証言しています。

 本紙の調べで、さんそう会は05〜07年の3年間にも総額1億円を二階氏ら3氏に献金したことがわかっています。4年で1億3500万円となります。

 また、「さんそう会」関係者の証言によると、二階氏側からの要請を受けて03年の「新しい波」結成時に、3000万円を献金しています。

 献金を受けた「新しい波」事務所は「政党の機関紙等の質問については一切回答いたしておりません」と答えました。泉氏の事務所も「政治資金収支報告書の通りであり、ご質問にはお答えいたしかねます」としています。

338 名無しさん :2009/10/03(土) 11:10:08
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/politics/192223.html

親族企業役員、2250万円献金 7社17人 民主・松木氏側に 道12区 (10/03 07:19)
 民主党の松木謙公衆院議員(50)の資金管理団体が、同氏の父親が経営する企業グループ7社の役員17人から計2250万円の個人献金を受けていたことが2日、分かった。同氏の事務所は「あくまで自発的なもので、献金を依頼したことはない」と説明、政治資金規正法が禁止する、政治家の資金管理団体への企業献金には当たらないとしている。

 2008年の政治資金収支報告書などによると、松木氏の資金管理団体「新世紀研究会」(札幌市中央区)に対し、同氏の父親が社長を務める「北海道通信社」(札幌市中央区)などグループ企業7社の取締役・監査役17人から、同年11月7日に一斉に献金があり、うち14人は同法の個人上限額の150万円を寄付していた。

 さらに、このうち12人は、松木氏が代表を務める「民主党北海道12区総支部」(北見市)に計6600万円を献金していた。この7社が企業献金をする場合、政治資金規正法では、その上限額は年間計5250万円となる。同総支部への役員らの献金総額はこれを超えているが、法人名義での献金はなかった。

 7社の役員は06、07の両年にも、資金管理団体に計4150万円、政党支部に計9400万円を献金している。

 政治資金規正法は、企業献金について、政党と政党が指定する政治資金団体に限り、資金管理団体など政治家側への寄付を禁じている。

 総務省政治資金課は「実際の金を企業が出していた場合は、実質的な企業献金で、政治資金規正法に抵触する可能性があるが、今回のケースがそれにあたるかは分からない」としている。

 松木氏は「疑惑を受けたことは非常に残念です。政治資金規正法にのっとって適切に処理し、公明正大にやっており、良心の呵責(かしゃく)はありません」とコメントした。

 松木氏は、衆院議員秘書を経て03年衆院選で初当選し、現在3期目。

339 名無しさん :2009/10/03(土) 11:11:28
http://www.asahi.com/politics/update/1002/TKY200910010499.html

民主・松木氏の親族企業役員ら「名ばかり個人献金」か(1/3ページ)2009年10月2日5時40分
 
 民主党の松木謙公衆院議員(50、北海道12区)の親族企業7社の役員や社員ら計27人が08年、松木氏の二つの政治団体に計約1億1千万円の個人献金をしていたことが分かった。同じ日付で同額の一斉献金があるなど、組織的に行った疑いがあるうえ、献金総額は、7社での企業献金上限額の2倍以上に上る。事実上、政治資金規正法が定める量的制限を免れる形となっていた。

 松木氏は、民主党の小沢一郎幹事長に近い議員グループ「一新会」の事務局長代行。松木氏は朝日新聞の取材に対し、組織的な献金を否定している。

 この親族企業は、松木氏の父が社長、松木氏が副社長をそれぞれ務め、建設や教育関係の専門紙を発行する「北海道通信社」を中心とする7社で、札幌市が拠点。個人献金を受けていたのは、松木氏が代表の政党支部「民主党北海道第12区総支部」(北見市)と資金管理団体「新世紀研究会」(札幌市)。

 公表された08年分の2団体の政治資金収支報告書などによると、親族企業7社の役員や社員、参与ら計27人の個人献金額は、政党支部に7600万円、同研究会に3470万円で、2団体の献金総額の約7割に上る。企業で献金した場合の限度額は7社で計5250万円で、親族企業側の個人献金の総額はその2倍以上となっていた。

 同研究会では、親族企業側の27人が同年11月7日に一斉に献金。そのうち20人の金額は一律150万円で、1団体に個人が献金できる上限額となっていた。また、企業での勤務実態がはっきりしない役員の家族が、相談役の肩書で献金している記載もあった。

 親族企業7社側の個人献金額は06年、企業献金での上限額を超える計約7千万円となり、07年には計約9千万円。

 親族企業勤務の地方議員は所得報告書上、約500万円の報酬を同社から得ていたとみられるが、08年には2団体に計350万円を献金していた。一方で、過去に親族企業から年収約2千万円を得ていた当時、150万円を献金したと話す関係者もいた。

 献金理由について、ある親族企業関係者は「松木氏の父である社長から頼まれ、献金していた」と証言。松木氏の事務所関係者も、親族の依頼で献金が行われることがあったことを認めている。

 これらとは別に、松木氏も政党支部に1248万円を献金していた。

 政党支部と資金管理団体の07年分の総収入金額で比べると、松木氏は民主党内でトップだった。

 松木氏は、衆院議員秘書から政界入りし、96年、00年の衆院選で札幌市の選挙区で落選。その後、自由党に入り、03年の民主党との合併を機に網走市などの北海道12区から立候補し、比例区で初当選。現在3期目。

 民間の信用調査機関によると、親族企業のうち、北海道通信社と、貸しビル業を営む北海道通信ビルの中核2社の08年の売上高は計約14億5千万円。社員はグループ全体で約130人。(西川圭介、釆沢嘉高)

     ◇

 朝日新聞は、親族企業側の個人献金について、松木氏に質問し、文書回答を得た。主な内容は次の通り。

 「社長である父が、親心で献金を依頼してくれていると理解している。社員には無理な応援はしないでほしいと伝え、父には好意の範囲を超える応援は求めないように伝えている。あくまで好意の範囲での献金なのに、『個人名義の企業献金』というのは、あまりに一面的な決めつけに感じる。

 給与はできるだけ多く払うとの経営方針で、献金を理由とする上乗せは無い。(役員の親族には)役員に必要なサポートや役員に何かあれば対応する職責もあり、適切な範囲で報酬を支払っている」

 ■企業献金と個人献金 政治資金規正法は、企業献金の受け皿を政党と政党が指定する政治資金団体に限り、資金管理団体など政治家側への寄付を禁じている。特定の企業や個人が突出して政治に影響力をもつことを防ぐために献金額の上限を定めている。企業献金の1年間の上限額は資本金や団体の規模に応じ、1社あたり1億〜750万円。個人献金の上限は政党に2千万円、そのほかの政治団体に対しては1千万円の枠内で1団体につき150万円とされている。民主党は企業献金の禁止を公約に掲げている。

340 名無しさん :2009/10/03(土) 11:14:51
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/091003/crm0910030904027-n1.htm

原口総務相側、500万円未記載 NTT労組献金「訂正する」
2009.10.3 09:03

原口一博(総務相) 原口一博総務相が代表を務める政党支部「民主党佐賀県第1区総支部」が昨年10月、NTT労働組合の政治団体「アピール21」(東京)から500万円の寄付を受けながら、平成20年分の政治資金収支報告書に記載していないことが2日、分かった。(調査報道班)

 先月30日に総務省が公開した20年分の政治資金収支報告書(総務相所管の中央分)によると、アピール21は昨年10月10日、佐賀1区総支部へ500万円を寄付。一方で、佐賀県が公表した総支部の20年分の収支報告書(同県所管分)には寄付の記載がなかった。寄付を受けながら記載しなかったとすれば、政治資金規正法に抵触することになる。

 原口総務相の事務所は「アピール21からの寄付500万円を『原口一博後援会』の寄付として計上していた。記載ミスで、急いで訂正する」としている。

 原口総務相は19年、民主党「次の内閣」のネクスト総務相に就任。同年10月から今年7月の衆院解散まで衆院総務委員会筆頭理事を務めた。

 原口総務相は先月、初登庁後の記者会見で、自公政権が政府・与党合意として22年に検討を行うとしてきたNTTの再編論議について、「企業を切り刻むことを改革とする考え方は(海外と比べ)2周遅れの考え方。自公が決めた枠組みで行う考えはない」と表明、再統合もありうるとの認識を示唆した。

 「NTT寄り」とも取れる姿勢に通信業界からは警戒の声も上がるが、原口総務相は、再編問題を前倒しで議論する作業部会を今月内に設置するとしている。

341 名無しさん :2009/10/03(土) 11:15:31
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00164069.html

原口総務相が代表の政党支部、500万円の寄付を受けながら政治資金収支報告書に記載せず

原口総務相が代表を務める政党支部が、500万円の寄付を受けながら、政治資金収支報告書に記載していなかったことが明らかになった。
原口総務相の事務所によると、2008年10月に、政治団体から500万円の寄付を受けていたが、政治資金収支報告書に記載していなかったという。
事務所では「『原口一博後援会』の寄付として誤って記載してしまった」と話している。
(10/03 07:21)

342 名無しさん :2009/10/03(土) 11:16:12
http://www.47news.jp/CN/200910/CN2009100301000199.html

民主佐賀県支部が寄付記載漏れ 原口総務相が代表
 原口一博総務相が代表を務める「民主党佐賀県第1区総支部」が、2008年10月にNTT労働組合の政治団体「アピール21」(東京)から受けた500万円の寄付を、同年の政治資金収支報告書に記載していなかったことが3日、分かった。

 総務省が先月公開した08年分の政治資金収支報告書によると、アピール21は同年10月10日、民主党佐賀県第1区総支部に500万円を寄付したが、佐賀県が公開した同年分の同支部の収支報告書には寄付を受けたとの記載がなかった。

 政治資金規正法に抵触する恐れもあるが、原口総務相の事務所は「通帳や会計帳簿には正しく記録されているが、政治資金収支報告書を作るために転記する際、誤って『原口一博後援会』からの寄付としてしまった。訂正する」と説明している。

2009/10/03 10:23 【共同通信】

343 名無しさん :2009/10/03(土) 11:18:36
http://www.47news.jp/CN/200910/CN2009100201001013.html

首相の虚偽記載問題、参考人聴取 東京地検特捜部、捜査が本格化
 鳩山由紀夫首相の資金管理団体の政治資金収支報告書虚偽記載問題で、東京地検特捜部は2日までに、献金したとして収支報告書に名前を記載された人について、参考人聴取を始めたもようだ。共同通信の取材に関係者が明らかにした。捜査を本格化させ、経理を担当していた元公設秘書からも今後任意で事情を聴くなど、虚偽記載の実態解明を進めるとみられる。

 鳩山首相側は既に、虚偽記載を認めた上で元公設秘書の独断行為と結論付けているが、捜査で背景事情がどこまで明らかになるのか注目される。

 捜査は「鳩山由紀夫を告発する会」と名乗る団体が7月、政治資金規正法違反(虚偽記載など)容疑で元公設秘書のほか、鳩山首相や団体の会計責任者だった政策秘書の計3人を告発したことを受けて始めた。

 告発状によると、鳩山首相の資金管理団体「友愛政経懇話会」が2004〜07年分の収支報告書に、既に死亡した人らが寄付したとの虚偽を記載し、首相は監督責任を怠った、としている。

 鳩山首相は6月30日の会見で、05〜08年の4年間で約90人分に当たる193件、総額約2177万円分の虚偽記載があったとする調査結果を公表。原資は首相本人の資金で、不正なものは含まれていないと説明したが、動機については「個人献金があまりに少ないので(元公設秘書が)『大変だ』と思ったようだ」との釈明にとどまった。

 鳩山首相は元公設秘書を同日付で解雇。収支報告書については首相からの借入金として修正し、虚偽と判明した個人献金者の名前や献金額を削除している。

2009/10/03 02:02 【共同通信】

http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/091003/crm0910030221026-n1.htm
首相「故人献金」 参考人聴取を開始 東京地検特捜部、実態解明急ぐ (1/2ページ)
2009.10.3 02:17

このニュースのトピックス:政治資金・政治献金
 鳩山由紀夫首相の資金管理団体「友愛政経懇話会」が、故人や実際に献金していない人の名義による個人献金を政治資金収支報告書に記載していた問題で、東京地検特捜部が、献金したとして名前を記載された人から参考人聴取を始めたことが2日、捜査関係者への取材で分かった。特捜部は今後、経理を担当していた元公設秘書からも任意で聴取するとみられ、収支報告書への虚偽記載の実態解明を急ぐ方針だ。

 この問題で、鳩山氏は6月30日に記者会見し、収支報告書に名前が記載された個人献金のうち、故人や実際に献金していない人の名義の記載が平成17〜20年の4年間で、計約90人(193件)、総額2177万8千円に上ることを明らかにした。

 鳩山氏は偽装献金の原資について、政治資金が不足した場合などに備え、元公設秘書に預けていた自己資金と説明。虚偽記載は元公設秘書が、鳩山氏にも会計責任者の政策秘書にも打ち明けずに独断で行ったとして元公設秘書を解任し、収支報告書を訂正していた。

 鳩山氏は当時、「いただいてはいけないお金を隠していたわけではない」と釈明。動機について「私の個人献金があまりにも少ないからではないか」としていたが、同懇話会が集めた個人献金は近年、年間約4千万〜1億1千万円で推移しており、与野党の代表クラスの政治家の資金管理団体と比べても突出している。

 その後、「資産があるから企業・団体献金が集まらず、その焦りの中で個人献金を増やしてしまったのではないか」と説明した。元公設秘書は鳩山氏側の調査に対し、「寄付をお願いする仕事を自分が怠り、それを隠したのが原因」との趣旨の説明をしたという。

 虚偽記載の年ごとの内訳は、17年が708万円▽18年が541万2千円▽19年が522万円▽20年が406万6千円。

 これに対し、「鳩山由紀夫を告発する会」を名乗る団体が7月、政治資金規正法違反罪で、鳩山氏本人と会計責任者の政策秘書、元公設秘書を刑事告発、特捜部が受理していた。告発状では首相本人について、会計責任者の選任、監督に過失があったとしている。

 同法では、会計責任者らの虚偽記載に対し、5年以下の禁固または100万円以下の罰金を科している。また、政治団体の代表者が会計責任者の「選任及び監督」に過失があった場合には、50万円以下の罰金を科すと定めている。

 同懇話会をめぐっては、寄付が5万円以下などの条件を満たす匿名の個人献金は15〜20年の6年間に計2億5688万4500円に上っており、匿名の個人献金でも他の政治家より抜きんでている。

344 名無しさん :2009/10/03(土) 11:20:22
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20091003-OYT1T00124.htm
鳩山献金で捜査着手…「寄付者」から聴取開始
 鳩山首相の資金管理団体「友愛政経懇話会」を巡る偽装献金問題で、東京地検特捜部が、同団体の政治資金収支報告書に記載されていた「寄付者」から参考人として事情聴取を始めたことが2日、関係者の話でわかった。


 鳩山首相側の調査では、収支報告書の寄付者欄には、すでに亡くなっていた人や、実際には献金をしていない人も記載されており、特捜部は、寄付者欄の名義人に直接、事実確認をする必要があると判断した。

 同団体の会計担当者だった元公設第1秘書(解任)らが政治資金規正法違反(収支報告書の虚偽記入)容疑で刑事告発されており、特捜部は今後、「寄付者」として名前が記載された人らから順次事情を聞くなど捜査を進める。

 鳩山首相は6月に記者会見を開き、この問題の内部調査結果を公表。同団体が死亡した人や、実際に寄付をしていない人を「寄付者」と偽って記入したケースは2005年から08年までの4年間に計193件、総額約2177万円に上るとしている。

 元公設第1秘書が、鳩山首相から政治活動用に預かった首相個人の資金を架空の献金として記入していたといい、鳩山首相側はすでに、寄付者名を削除し、同団体への貸付金として収支報告書を訂正した。鳩山首相側は「元公設第1秘書の独断だった」と説明している。

 この問題では、「鳩山由紀夫を告発する会」と名乗る団体が7月、鳩山首相と会計責任者の政策秘書、会計担当の元公設第1秘書の3人を同法違反容疑で東京地検に告発。特捜部は政治的影響に配慮し、衆院選の終了と新政権への移行を待ち、捜査に着手した。

(2009年10月3日03時05分 読売新聞)

http://mainichi.jp/select/seiji/news/20091003ddm001010097000c.html
鳩山首相献金問題:「寄付者」参考人聴取 虚偽記載解明へ−−東京地検
 鳩山由紀夫首相の資金管理団体「友愛政経懇話会」(友政懇)の政治資金収支報告書に故人らからの総額2178万円の献金が虚偽記載されていた問題で、東京地検特捜部は、報告書上の「寄付者」から参考人として事情聴取を始めた模様だ。聴取は今週始まり、資金管理団体への寄付の有無や経緯について確認しているとみられる。特捜部は実態を把握したうえで、早ければ年内にも立件の可否を判断するとみられる。この問題を巡っては「鳩山由紀夫を告発する会」を名乗る市民団体が7月、鳩山氏、会計事務担当だった元公設秘書、会計責任者だった政策秘書の3人を政治資金規正法違反(虚偽記載など)容疑で告発した。

 特捜部は政治的な影響を考慮し、これまで目立った動きを控えてきたが、衆院選から約1カ月が経過したことから捜査を開始したとみられる。

 鳩山氏は6月30日の記者会見で、05〜08年の4年間、友政懇の収支報告書の個人献金欄に、既に死亡していたり、実際には献金していない人を寄付者として記載していたと説明した。

 虚偽記載は約90人から193件、総額2178万円。元公設秘書が、個人献金を水増しするために鳩山氏個人から預かっていた金を引き出し、死亡した元大学教授らの名前を使って個人献金を偽装したと説明していた。

 鳩山氏は会見で、元公設秘書の独断だったとしたうえで「献金があまりに少なかったので、それが分かったら大変だったという思いがあったと推測している。全く知らなかったとはいえ、監督責任はある」と話していた。鳩山氏は元公設秘書を解任したうえで、収支報告書を修正している。

http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20091003AT1G0300G03102009.html
鳩山首相の献金問題、「寄付者」から参考人聴取 東京地検
 鳩山由紀夫首相の資金管理団体「友愛政経懇話会」が政治資金収支報告書に実態のない個人献金を記載していた問題で、東京地検特捜部は3日までに、「寄付者」として記載されていた複数の献金名義人から参考人聴取を始めた。同団体への献金の有無、名前が記載された経緯などを確認しているとみられる。

 同問題では、鳩山首相本人、会計責任者の政策秘書、事務担当の元公設秘書の計3人が政治資金規正法違反容疑で告発されている。特捜部は今後、「寄付者」の聴取を進めるほか、同懇話会に会計帳簿の提出を求めるなどし、慎重に実態解明を進める。

 鳩山首相側の発表によると、友愛政経懇話会は2005〜08年の4年間の収支報告書で、193件の寄付について、当時すでに死亡していた人を含め、実際は献金していない約90人の名前を「寄付者」と記載。総額は2177万8000円に上った。(09:57)

345 とはずがたり :2009/10/03(土) 11:21:02
なんか民主党もぼろぼろ出てきますねぇ。
与党になるってのは今まで以上に厳しい眼で見られるのでありますから各人もっと襟たださねばなりませんね。

346 名無しさん :2009/10/03(土) 11:22:19
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kumamoto/news/20091002-OYT8T00077.htm
後藤議員運動員 2容疑者再逮捕…日当買収
 衆院選比例九州ブロックで当選した民主党の後藤英友・衆院議員(43)の出納責任者による公職選挙法違反事件で、県警は1日、後藤氏陣営の選挙運動員を務めた熊本市麻生田4、人材派遣会社社長冨田忍(36)、弟の同市兎谷2、同社役員冨田貢(34)両容疑者を公職選挙法違反(日当買収)の疑いで再逮捕した。

 発表によると、両容疑者は熊本3区に立候補した後藤氏の出納責任者の井上広世容疑者(42)(熊本市京町1)と共謀。8月下旬〜9月中旬に男性運動員4人に、選挙運動を行った報酬として計数万円を渡した疑い。

 冨田兄弟は、別の運動員らに選挙運動を行ったことへの報酬を支払ったとして、公選法違反(日当買収)の疑いで9月11日に熊本県警に逮捕され、熊本地検は1日、この容疑については処分保留で釈放した。

(2009年10月2日 読売新聞)

http://mainichi.jp/area/kumamoto/news/20091002ddlk43040570000c.html
公選法違反:派遣会社社長ら2人を再逮捕 衆院選3区で日当買収容疑 /熊本
 衆院選熊本3区で比例復活当選した民主党、後藤英友氏(43)の出納責任者、井上広世容疑者(42)=熊本市京町=が逮捕された事件で県警は1日、熊本市麻生田、派遣会社社長、冨田忍(36)と弟の同市兎谷、派遣会社役員、冨田貢(34)の両容疑者を公選法違反(日当買収)容疑で再逮捕した。県警によると「井上容疑者に依頼されて社員を派遣し日当を支払ったことは間違いありません」と話しているという。

 容疑は、2人は井上容疑者と共謀し、8月下旬ごろ、忍容疑者の派遣会社に登録する社員4人を後藤氏の事務所に派遣し、熊本市帯山の会社事務所で、戸別訪問などの選挙運動をした報酬として1人現金数千〜1万円を渡したとしている。

 県警は1日、井上容疑者を公選法違反(日当買収)容疑で熊本地検に送検した。地検は同日、別の同容疑で9月11日に逮捕された冨田容疑者2人を処分保留にした。

347 名無しさん :2009/10/03(土) 11:24:31
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/125929
談合企業から献金やパー券代 麻生氏の選挙区支部、古賀氏の団体
2009年10月3日 01:42 カテゴリー:九州 > 福岡
 麻生太郎前首相と古賀誠元自民党幹事長の選挙区支部などが、競売入札妨害(談合)罪で幹部が摘発された建設業者から献金や、パーティー券を購入してもらっていたことが2日、分かった。

 業者は、2007年の大木町発注の中学校改修工事入札をめぐり、幹部が翌08年に談合罪で略式命令を受けた福岡市博多区のサンコービルド。

 政治資金収支報告書によると、麻生氏が支部長の自民党福岡県第8選挙区支部は、同社から、05年から計48万円の献金を受けた。古賀氏の資金管理団体「古賀誠筑後誠山会」は、04年から毎年50万−150万円、計500万円の政治資金パーティー券を販売していた。

 両団体とも、08年分の収入が幹部の刑事処分確定後だったことから、麻生氏側は1日、同社に08年分の献金額12万円を返還。古賀誠筑後誠山会も「道義的な問題がある」として、古賀氏本人と協議し、パーティー券代50万円を週明けにも返金することを決めた。

 一方、麻生氏の自民党支部は、キヤノンをめぐる脱税事件で幹部が法人税法違反容疑で逮捕された久留米市の造園会社「内山緑地建設」から、08年までの6年間に計144万円の献金を受けていた。麻生氏の筑豊事務所は「政治資金規正法にのっとって適正に処理している」としている。

=2009/10/03付 西日本新聞朝刊=

http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20091001-OYS1T00705.htm
麻生・前首相代表の自民支部、談合企業から献金
 麻生太郎・前首相が代表を務める自民党支部と古賀誠・元自民党幹事長の資金管理団体が、談合罪で幹部が摘発された福岡市の建設会社から献金を受けたり、パーティー券を購入してもらったりしていたことがわかった。刑事処分後も含め2008年までの5年間に、麻生氏側は計48万円の寄付を受け、古賀氏側はパーティー券の代金計500万円を受け取っていた。

 会社は、同市博多区の「サンコービルド」。福岡県大木町の中学校体育館改修工事を巡る入札で、当時の幹部が談合罪に問われ、久留米簡裁から08年1月、罰金70万円の略式命令を受けた。国土交通省や福岡県などは同社を指名停止処分とした。

 政治資金収支報告書によると、麻生氏の「自民党福岡県第8選挙区支部」は05〜08年、年12万円ずつ寄付を受けた。08年5月の寄付は幹部の処分確定から約4か月後だった。

 一方、「古賀誠筑後誠山会」は毎年50万〜150万円の政治資金パーティー券を同社に販売。計500万円のうち50万円分は処分確定後だった。

 麻生氏の地元事務所(福岡県飯塚市)は「談合事件に絡んで処分を受けた業者から献金を受けるべきでなかった。(08年分は)すぐに返金したい」と説明。筑後誠山会の会計責任者は、「処分を受けている会社だとは知らなかった。道義的に問題があるので、返金を含めて検討する」と話している。

(2009年10月1日 読売新聞)

348 名無しさん :2009/10/03(土) 11:28:24
>>345
カネの醜聞は有権者は嫌いますからねー。
法律より厳しい倫理観で対処しないと。

349 名無しさん :2009/10/03(土) 11:29:07
http://mytown.asahi.com/chiba/news.php?k_id=12000000910020004

森田知事 出馬表明前月も自民党支部の献金
2009年10月02日

 森田健作知事が代表を務めていた自民党支部(既に解散)と資金管理団体の政治資金収支報告書がこのほど、東京都選挙管理委員会と総務省でそれぞれ公開された。森田知事は、立候補表明する前月の08年12月まで支部を受け皿に企業献金を受けていた。
 都選管が発表した「自由民主党東京都衆議院選挙区第二支部」の08年の収支報告書によると、企業や団体、個人から1816万円の寄付を受け取り、1212万円を資金管理団体である森田健作政経懇話会に寄付をしていた。


 総務省が発表した同懇話会の報告書でも同額を受け取っていた。企業から支部へ、支部から懇話会への寄付は複数回にわたり、08年12月まで続いた。森田知事は翌09年の1月末に立候補を表明した。


 自民党の支部は寄付の他に調査費として9月に100万円を東京都の選挙調査・コンサルティング会社に支出していた。同社は「顧客の情報なので内容は言えない。知事選のかなり前なので、知事選とは関係ない」としている。森田知事はこれまで「自民党支部のお金は知事選には使っていない」としている。


 また、懇話会は12月に千葉市内であった出版記念パーティーで約2600万円の収入があった。講演料の収入は、企業やトラック協会、学校法人やPTA連絡協議会、宗教法人などからで約1100万円あった。報告書は総務省と東京都選挙管理委員会のホームページでも閲覧できる。

350 名無しさん :2009/10/03(土) 11:29:51
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik09/2009-10-02/2009100215_01_1.html

2009年10月2日(金)「しんぶん赤旗」

自民の官僚OB議員
関係業界が多額献金
港湾・農業土木… 深いつながり

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 国土交通省などの官僚出身国会議員が代表をつとめる自民党支部や資金管理団体が、議員の出身省庁と関係が深い業界から多額の献金を受けている実態が、9月30日公開された2008年の政治資金収支報告書でわかりました。官僚OB議員と業界の密接な関係がうかがわれます。


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 こうした献金が目立つのは、泉信也元国家公安委員長(旧運輸省審議官)、佐藤昭郎(農水省局次長)、脇雅史(旧建設省近畿地建局長)、佐藤信秋(国交省次官)ら4人の参院議員の自民党支部や資金管理団体です。

 泉氏の「自由民主党東京都参議院比例区第47支部」と資金管理団体「篠山会」には、80の企業・業界団体から総額2882万円分の献金がありました。

 献金した企業には五洋建設や東亜建設工業など、埋め立てや浚渫(しゅんせつ)、港湾建設などを手がける海洋ゼネコンが並びます。業界団体としては、沖縄県や青森県などの港湾空港建設協会から献金を受けています。

 泉氏は、旧運輸省(現国交省)の第四港湾建設局長などを歴任。港湾行政に精通しています。港湾行政と関係の深い企業からの献金について、泉氏側は「政治資金収支報告書の通りであり、ご質問にはお答えいたしかねます」としています。

 農業土木関係の企業から献金を受けていたのは佐藤昭郎議員です。

 佐藤氏の「自由民主党東京都参議院比例区第35支部」は、農地整備の設計やコンサルタント会社である葵(あおい)エンジニアリング(名古屋市)やサンスイコンサルタント(京都市)など25社から総額524万円を集めています。

 佐藤氏の事務所は「献金は政治活動にご賛同いただいた結果。見返りなどはない」と答えています。

 脇議員の「自由民主党東京都参議院比例区第43支部」と「脇雅史政策研究会」には40を超える建設業者や業界団体から1020万円の献金。

 佐藤信秋議員の「自由民主党東京都参議院比例区第55支部」と「佐藤信秋後援会」は、30の建設業者やコンサルタント会社から計1400万円の献金を受けていました。

351 名無しさん :2009/10/03(土) 11:30:22
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20091002-OYS1T00171.htm

キヤノン工事脱税被告、福岡県議側へ300万円献金
 福岡県築上郡・豊前市選出の後藤元秀県議(59)が代表を務める自民党支部と、関係する政治団体が、キヤノンの工場建設を巡る脱税事件で今年2月に逮捕、起訴された大分市のコンサルタント会社社長・大賀規久被告(65)から計300万円の献金を受けていたことがわかった。

 後藤県議は「大賀被告は義父のいとこで、身内として支援してもらった。問題は全くない」と話しており、返金はしないという。

 大賀被告はキヤノンの工場建設を巡り、ゼネコンから得た仲介料を収入から除外したとして、法人税法違反容疑で東京地検特捜部に逮捕された。7月の初公判で計約10億6800万円の脱税を認め、現在も公判中。

 政治資金収支報告書によると、後藤県議が代表者である自民党豊前築上支部は昨年11月、大賀被告から150万円の寄付を受けた。政治団体の後藤元秀後援会も150万円を受けている。

 後藤県議は読売新聞の取材に対し、「大賀被告とは、親交はなかったが、親族を通じて『応援させて』との申し出を受けた」と説明。さらに、「新聞報道などで大賀被告の脱税疑惑は知っていたが、受け取ったのは事件とは関係のない金。社長に何らかの便宜を図ったこともない」としている。

 後藤県議は5期目。昨年5月までの約1年間、副議長を務めた。

(2009年10月2日 読売新聞)

352 名無しさん :2009/10/03(土) 11:31:13
http://www.asahi.com/politics/update/0930/TKY200909300383.html
http://www.asahi.com/politics/update/1001/images/TKY200909300397.jpg

野党自民、収入減り借金倍増 リストラ「汗かくしか…」2009年10月1日23時31分

 自民党本部の銀行からの借入残高が、前年の2倍近い119億円に上ることが、30日に公表された08年分の政治資金収支報告書でわかった。一方、頼みの政党交付金は衆院選の大敗で3割余り減る見通しだ。新総裁は職員のリストラ構想を打ち出し、再起を期す落選議員たちは涙ぐましいコスト削減に取りかかった。

 「去年は衆院選がいつあるかわからない状況で、選挙に向けて銀行から資金を借りた」。そう振り返るのは、9月28日に自民党の経理局長を退任した宮路和明氏(68)だ。金策に骨を折りながら迎えた今年8月の衆院選では、自らも鹿児島3区で落選。今は地元であいさつ回りをしている。

 自民党の昨年の借入額は半端ではない。収支報告書によると、党本部は08年、大手銀行3行から25億円ずつ計75億円を調達した。同年中に19億円を返したが、借入残高は前年比で56億円も増えて119億円に達していた。

 民主党の小沢一郎幹事長が自民党幹事長だった90年以来、自民党は国政選挙のたびに借金に頼り、財界の献金で埋め合わせてきた。総選挙がなかった08年は115億円を使わず、翌年に繰り越した。

 報告書では、繰越金を除く08年の実収入の半分を占める158億円が政党交付金だった。交付金は議席数や得票数に応じて国から配分されるため、総選挙の大敗を受けて早速、10月20日の交付分から減額される。10年分の交付金は、08年の実績を約54億円も下回る見込みだ。事態を重く見た谷垣禎一総裁は総裁選中に、約180人いる党職員のリストラを宣言した。

 05年郵政選挙で初当選した「小泉チルドレン」の落選組の党支部では、リストラが本格化している。東京19区の松本洋平さん(36)は5人いた秘書のうち4人を解雇し、残る1人の解雇も決めた。党支部の収入の大半を党本部の交付金に頼ってきた。「党本部も財政が厳しい。お金をかけずに汗をかくしかない」と1人で支持者回りを続ける。

 熊本1区の木原稔さん(40)の党支部は、交付金が実収入の3割余り。それでも10月から7人いた秘書を4人に減らす。「苦楽を共にした秘書に辞めてもらうのは忍びないが、先立つものがない」(伊藤宏樹)

353 名無しさん :2009/10/03(土) 11:32:58
http://www.nishinippon.co.jp/wordbox/display/6882/

政治とカネ 透明化探る 民主、法改正を公約 業界との癒着断ち切れるか
(2009年10月1日掲載)

 政治とカネをめぐって「癒着の温床」とやり玉に挙がってきた企業・団体献金。民主党はマニフェスト(政権公約)に政治資金規正法の改正を盛り込んでいる。企業・団体献金やパーティー券の購入を全面的に禁止し、個人献金の普及を目指す。とはいえ民主党に限らず業界のカネに依存してきた政治の体質改善は容易ではない。個人献金を装った企業献金が横行する懸念もあり、金の流れをガラス張りにできるのか疑問が残る。
 
 九州の若手民主党衆院議員は「地元には地縁や血縁がなく蓄えもない。企業・団体献金が禁じられれば大きな痛手。せっかく与党になったのに」と打ち明ける。
 
 総務省が30日公表した2008年分の政治資金収支報告書によると、民主党本部と全国の党支部が集めた企業・団体献金は計1億1658万円。これに対し個人献金は計5207万円。献金総額に占める「個人」の割合は前年を上回るものの、依然として「企業・団体」は重要な資金源だ。
 
 すでに2000年から政治家個人が代表の資金管理団体に対する企業・団体献金は全面的に禁じられている。ただ政党支部は企業・団体献金を受けられるため、政党支部をトンネルにして献金者が特定の政治家側にカネを渡す「迂回(うかい)献金」という裏技も横行。どこからの資金が、どこに流れたのか実態を見えにくくしている。
 
 野党時代に自民党の「金権体質」を批判してきた民主党もすねに傷を持つ。鳩山由紀夫首相、小沢一郎幹事長をめぐる献金問題だ。
 
 小沢氏の秘書が逮捕された西松建設事件。政治家の資金管理団体には企業献金ができないため、同社はダミーの政治団体をつくり「団体間の寄付」を装って違法献金したとされる。鳩山首相の政治資金収支報告書には、亡くなった人から個人献金を受けたとする虚偽記載が発覚した。
 
 こうした反省から民主党は企業・団体献金から個人献金への移行を目指し、税控除なども検討。一部の国会議員はインターネットで個人献金を募るなどの新たな試みを始めている。
 
 政治とカネをめぐっては、事件や疑惑が浮上するたびに、法が改正されるいたちごっこが続く。企業・団体献金の禁止によって、業界との癒着は断ち切れるのか?。ある衆院議員の秘書は「ゼネコンの社員に個人献金をさせ、会社側に給料の上乗せで補てんさせればいい」とささやく。

政治資金規正法
 巨額事務所費問題を契機に2007年に2度改正された。6月改正では、資金管理団体による不動産の新規取得が07年8月以降、原則禁止された。また今回公開の08年分報告書から、資金管理団体の経常経費について、1件5万円以上の支出は、人件費を除き内訳の記載が必要となった。07年12月改正は、国会議員関連の政治団体の領収書全面公開が柱で、来年公開の09年分報告書から公開が義務付けられる。

354 名無しさん :2009/10/03(土) 11:33:41
http://www.j-cast.com/2009/10/01050684.html

経団連の民主献金1億円超す
2009/10/ 1 15:06

日本経済団体連合会は、会員企業の2008年の政治献金額を09年9月30日に公表した。それによると全体額は前年比6%減の28億1000万円で、自民党分は7.2%減の26億9900万円、民主党分は同31%増の1億900万円だった。両党の格差は依然高いものの、民主党は初めて1億円を超えている。

355 名無しさん :2009/10/03(土) 11:34:47
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/scope/CK2009100102000052.html

<スコープ>民主、公約したけれど…  企業献金禁止道険し
2009年10月1日 紙面から

◆広がらないすそ野
 衆院選マニフェストで企業・団体献金の禁止を公約した民主党。しかし、2008年の政治資金収支報告書を点検すると、廃止への道のりは険しそうだ。  (渡辺隆治)

 民主党はマニフェストで(1)政治資金規正法を改正し、その三年後から企業・団体献金を禁止(2)当面、国や自治体と一件一億円以上の契約関係にある企業の献金を禁止(3)個人献金を促進するために税制改革を実施−を掲げた。

 特定の業者や労働組合との癒着の温床となる企業・団体献金を廃止し、その代わりに「ひも付き」の可能性が低い個人献金を増やす狙いからだ。

 だが、すべての政治団体の個人献金の総額は五年連続のマイナスで、一九八〇年以降で最も少なかった。

 個人献金が収入全体に占める割合は3・3%で、記録が残る七六年以降最低となった。

 菅国家戦略担当相ら民主、自民両党の国会議員八人は今年六月、インターネットを利用した個人献金拡大策を提言。七月には、楽天が個人献金用のサイトを開設するといった動きはあるものの、個人献金のすそ野が広がっているとは言い難い。

 一方、政党交付金が全収入に占める割合は25・5%で、交付金制度が導入された九五年(17・7%)以降、最高となった。収入の四分の一を税金に依存している格好だ。

 二大政党をみると、〇八年の交付金依存度は自民党51・4%、民主党83・6%。自民党は同年、本部と支部を合わせて個人献金を四億二千万円集めたのに対し、民主党は五千二百万円。資金調達面での民主党の自助努力の不足は明らかだ。

◆ブラックボックス
 こうした中、浮上した鳩山由紀夫首相の「匿名献金」問題は、個人献金の透明性に疑問符を投げかける。

 現行法では、五万円以下の献金は総額だけ記入すればよく、個別の献金者の氏名や金額を報告書に記載する必要がない。〇八年の首相の匿名献金は二千六百六十九万円で、個人献金の64・8%を占めた。

 民主党の主な議員の匿名献金は小沢幹事長五十九万円、菅氏百四十一万円、岡田克也外相八万円。他党では、自民党の谷垣総裁五万円、国民新党の亀井静香代表二十九万円、社民党の福島瑞穂党首二百七万円で、首相の突出ぶりが際立つ。

 〇六年から〇七年にかけ、巨額の事務所費を計上していた佐田玄一郎元行政改革担当相らに「総額を記載すれば済む事務所費に、都合の悪い支出を潜り込ませているのでは」との疑惑が浮上。世論の批判を浴びて、透明度を高める法改正が行われている。

 首相の巨額匿名献金も、野党から「ブラックボックスだ」と批判を浴びるのは必至。五万円以下の小口で数千万円も集めるのは考えづらいというのが政界関係者のおおかたの見方だ。これにどう答えるのか。企業・団体献金禁止のマニフェスト実現の前提として、首相の説明責任が問われることになる。

356 名無しさん :2009/10/03(土) 11:36:08
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/091001/stt0910010802005-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/photos/politics/situation/091001/stt0910010802005-p1.jpg

平成20年 政治資金報告書 総裁候補、寂しい懐具合 (1/2ページ)
2009.10.1 08:02

このニュースのトピックス:自民党
 ■西村、谷垣氏→パーティー依存 河野氏→累積繰越金含め、首位

 今回の自民党総裁選に出馬した3候補の懐具合を資金管理団体で比較すると、繰越金を除く20年分収入は、衆院当選3回の若手で挑戦し敗れた西村康稔前外務政務官が7871万円でトップ。派閥会長経験者で新総裁となった谷垣禎一元財務相が5175万円、中堅の河野太郎元法務副大臣が1770万円と続いた。

 3人の平均は4939万円で、麻生太郎前首相、石原伸晃元政調会長ら5候補が争った20年総裁選時の6085万円(19年分)を下回り、福田康夫元首相、麻生氏の一騎打ちとなった19年総裁選時の1億503万円(18年分)と比べると半額の水準。麻生氏のように1億円を超える候補がいなかったこともあるが、カネの面では“小粒化”が進んだ格好。同志集めに向けた支出も見られず、資金力が総裁の条件でなくなったことを裏付けている。

 ◆西村氏

 西村氏の資金管理団体「総合政策研究会」は、都内や地元の兵庫県で計8回開いたパーティーや国政報告会などの会費収入が6328万円で80%を占めた。パーティー収入の割合は、前年も約90%の高率。福田、石原両氏らと同様、パーティー依存がうかがえる。

 ほかは自身が支部長を務める政党支部からの800万円と所属する町村派からの510万円の各寄付と個人献金205万円。東京都港区の六本木ヒルズ内の施設を優待利用できる会員権(105万円)を保有する。

 ◆谷垣氏

 谷垣氏の「政経文化研究会」も、都内のホテルで約630人から会費を集めて開いたパーティーで収入全体の73%の3770万円を稼いだ。政治団体からの献金は750万円。医薬関連団体が常連で、日本医師連盟、製薬産業政治連盟は、献金者とパーティー券の高額購入者の両方に名を連ねる。個人献金は651万円だった。

 ◆河野氏

 河野氏の「新政フォーラム」の収入は、自身の後援会からの800万円、所属する麻生派からの300万円の各寄付と654万円の個人献金がほとんど。ここ3回の総裁選候補の中では石破茂前農水相の544万円(19年分)に次ぐ低額となっている。ただ、前年までの4カ年だけを見ても、パーティーなどで4435万〜6682万円の収入を得ており、累積された繰越金約1億2千万円を合わせた収入総額では3氏の中で首位だった。

357 名無しさん :2009/10/03(土) 11:41:25
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/091001/plc0910010757003-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/photos/politics/policy/091001/plc0910010757003-p1.jpg

平成20年 政治資金報告書 鳩山首相→「未公表の献金」2669万円 (1/2ページ)
2009.10.1 07:57

このニュースのトピックス:自民党
 鳩山由紀夫首相関連の政党支部や政治団体の収入は、虚偽記載が問題となった個人献金が3割超を占め、氏名などの公表義務がない「5万円以下」も多額に上ることが20年分の政治資金収支報告書で分かった。

 自民党出身の首相とは違って企業・団体献金がほとんどないのが特徴。しかし、関係の深い元職議員への援助など自民党の実力者のような「親分」的な面も見せる。

 故人や献金していない人の名前が記載されていたことが問題となった資金管理団体「友愛政経懇話会」は指摘を受け、当初4525万円としていた個人献金のうち407万円を削除。69人としていた献金者名も55人を削除、鳩山氏本人や親族ら14人に訂正した。

 友愛政経懇話会など4政治団体と政党支部の収入総額は1億4455万円。うち個人献金が4383万円で、氏名などを公表していない5万円以下の献金も2669万円に上る。

 最も多いのは事業収入の8085万円。うち1千万円を超えるパーティーは2件で計5896万円。昨年12月、都内と札幌市内のホテルで相次いで開催した。記載義務のある20万円超の券購入はなかった。わずか105万円だった企業・団体献金も公表義務のある5万円超はなかった。

 鳩山氏自身は政界有数の資産家で、18年の資産報告書によると、預貯金約12億8100万円を中心に総資産は16億円超。友愛政経懇話会にはそれから150万円が寄付されているほか、虚偽だったとして削除した17〜20年の個人献金2178万円分を鳩山氏自身からの借入金に訂正。鳩山氏からの借入金は1億円を超えた。

 支出は2億75万円。人件費、事務所費とともに目立つのが落選した元職や新人候補らへの支援2500万円。14年の代表時代に幹事長、政調会長を務めた中野寛成、海江田万里、今回首相補佐官に起用した中山義活各氏ら郵政選挙で落選していた元職13人に、衆院解散が取りざたされ始めた昨年10月に50万〜200万円を提供した。

 鳩山氏の秘書も務めた新人候補にも公認内定直後から3回にわたり計600万円を支援するなど「身内」への肩入れが目立つ。

358 名無しさん :2009/10/03(土) 11:42:14
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20091001-OYT1T00027.htm

西松献金、二階氏支部へ08年も仮装か
 準大手ゼネコン「西松建設」が2006年と07年に、二階俊博前経済産業相(自民)の政党支部に社員などによる個人献金を装って毎年300万円を提供していた問題で、同社が08年も同様の形で献金していたことが、同社関係者の話でわかった。


 30日に公開された08年分の二階前経産相の政党支部の政治資金収支報告書には、5万円以下の個人献金を一括記載する欄にほぼ同額の303万円が記載されていた。支部は「法令に従って適正に処理し、報告している」としている。

 西松建設関係者によると、同社の当時の幹部が06〜08年、二階前経産相が代表を務める自民党和歌山県第3選挙区支部の口座に、社員ら60人の名義で1人5万円ずつ計300万円を銀行のATM(現金自動預け払い機)から振り込んでいた。同社関係者は「二階前経産相の別の関連政治団体の事務所家賃を補填(ほてん)する目的だった」と証言しており、企業献金を個人献金に仮装した疑いが出ている。

 同支部の06年と07年の収支報告書には、名前を書く必要がない5万円以下の個人献金をまとめて記載する「その他の寄付」の欄にそれぞれ300万円の記載があった。同様に08年分の収支報告書にも、「その他の寄付」の欄に計303万円が計上されていた。

 同社による二階前経産相の支部への献金の実態は、08年分の収支報告書の提出期限(今年3月末)の前の3月上旬には、読売新聞の報道などで、すでに明るみに出ていた。

 二階前経産相は3月27日の参院予算委員会でこの問題を指摘された際、「個人献金との報告を受けている」と答弁していた。

 政治資金規正法は他人名義での献金の授受や、報告書への虚偽記入を禁止している。この問題では、06、07年分について、市民団体メンバーらが支部会計責任者らを同法違反容疑で告発、東京地検特捜部が捜査している。

(2009年10月1日06時19分 読売新聞)

359 名無しさん :2009/10/03(土) 11:45:51
これは面白い。

http://mytown.asahi.com/miyazaki/news.php?k_id=46000000910010005

川村氏 資金集め幅広く 宮崎市長側からも
2009年10月02日
 衆院宮崎1区で初当選した川村秀三郎氏=民主党・無所属クラブ=の政治団体が08年、宮崎市の津村重光市長側から継続的に寄付を受けていたことが政治資金収支報告書で分かった。さらに民主党や、自身が長官を務めた林野庁所管の社団法人関係の政治団体からも寄付を受けるなど、無所属ながら幅広い資金集めの様子がうかがえる。(石田一光)
 川村氏の政治団体は「川村秀三郎後援会」「輝くあしたの宮崎をつくる会」「秀栄会」「豊かで住みよい宮崎をつくる会」の四つ。08年の収入は計3527万円で、団体からの寄付は1980万円だった。このうち、「輝く」は津村市長の後援会から、13回に分けて計361万5千円の寄付を受けていた。
 資金の流れからは政治家同士の微妙な相関も浮かぶ。
 津村市長は06年の市長選で、前衆院議員の中山成彬氏の支援を受けた旧佐土原町長の戸敷正氏と争った。そして今夏の衆院選では、津村氏側から資金的な援助を受けた川村氏が、中山氏らと争い大差で勝利した。
 ただ、川村氏が07年1月の知事選に出馬した際に支援したのは中山氏。中山氏が支部長だった自民党第1選挙区支部はこの年、川村氏の後援会に106万円を寄付している。中山氏と津村市長は「政敵」とされ、川村氏の有力な支援者は知事選から衆院選までの間に変わったようだ。
 また、川村氏は08年、民主党県連と党本部から計400万円の寄付も受領。民主は知事選、衆院選とも無所属で出馬した川村氏を、知事選で支援、衆院選で推薦しており、資金的な援助があったことも分かる。さらに川村氏は、林野庁が所管する社団法人「日本林業土木連合協会」の関連政治団体「林土連懇話会」から10万円の寄付を受けていた。
 川村氏は「知事選と衆院選では態勢も違うし、幅広く応援して頂いた結果」と話している。

360 名無しさん :2009/10/03(土) 11:46:39
>>288

http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200910010062.html
指名停止企業から自民に寄付 '09/10/1

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 前官房長官で自民党の河村建夫衆院議員(山口3区)が代表を務める党山口県第3選挙区支部(宇部市)が、公共事業の入札で談合したとして、山口県から指名停止を受けた企業から2年間で計24万円の寄付を受けていたことが30日、分かった。

 同支部の政治資金収支報告書によると、この企業は、全国で陸上競技場や運動公園の整備を手掛ける「日本体育施設」(東京)。2007年と08年に12万円ずつの寄付を受け取っていた。

 同社は北九州市発注のテニスコート整備工事で談合したとして07年1月に小倉簡裁から罰金の略式命令を受け、同年2月に山口県が1年間の指名停止にしていた。同支部は「有権者に対し、道義的によくないことだった」と判断し、29日に全額を返還した。

 同支部は03〜06年にも、山口県の行政処分を受けた社会福祉法人から36万円の寄付を受け、07年に全額返納している。

361 名無しさん :2009/10/03(土) 11:47:33
http://mainichi.jp/area/ibaraki/news/20091001ddlk08010130000c.html

政治資金収支報告書:民主・川口氏、提出せず 政党では自民7団体も 08年 /茨城
 衆院選比例代表で当選した民主党の川口浩衆院議員が、県議時代の政治資金管理団体「民主党と共に医療を考える会」の08年分の政治資金収支報告書を、県選管への提出期限(3月31日)までに提出していないことが分かった。同団体は国会議員や候補者が代表の政治団体や政党支部に届け出が義務付けられている「国会議員関係政治団体」の手続きもしておらず、県選管は届け出を求めている。

 国会議員関係政治団体では、特定の国会議員やその候補者の支援を目的とした政治団体に全領収書開示や監査などが義務付けられ、「該当の通知を受けてから7日以内」に届け出することになっている。しかし川口氏から県選管への届け出は、当選後もなされていないという。川口氏は未提出の理由について「まったく勉強不足で後手にまわった」と説明している。

 政治資金収支報告書は政党、政治団体に提出が義務付けられており、08年分は1275団体に提出義務があるが、202団体が届け出ておらず、提出率は84・2%にとどまる。政党では自民党県連石岡支部など自民党の計7団体、資金管理団体を含むその他の団体は195団体が未提出となっている。

362 名無しさん :2009/10/03(土) 11:49:25
>>340-342

http://mainichi.jp/select/seiji/news/20091003k0000e010044000c.html
原口総務相:寄付500万円、収支報告書に記載ミス
 原口一博総務相(佐賀1区)が代表を務める民主党佐賀県第1区総支部が、NTT労働組合の政治団体から500万円の寄付を受けながら、08年の政治資金収支報告書に記載していなかったことが、3日分かった。原口総務相の事務所は「単純な記載ミス。すぐに訂正したい」と釈明している。

 事務所によると、政治団体は「アピール21」(東京)で、08年10月10日に民主党佐賀県第1区総支部に500万円の寄付をした。しかし、08年の政治資金収支報告書の寄付者の氏名欄では「原口一博後援会」からの寄付だったように記載されていた。同後援会からの寄付の後に続けて記載する際、誤って氏名欄を「〃」と記した、としている。

 事務所は「故意に隠す意図はまったくなかった。今後このようなことがないように注意したい」と話している。【関谷俊介】

363 名無しさん :2009/10/03(土) 11:51:09
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20091001-OYT1T01205.htm
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20091001-170910-1-N.jpg

直嶋経産相の秘書2人、トヨタ系労組から890万

 民主党の直嶋経済産業相の公設秘書2人が、出身母体の全トヨタ労働組合連合会(愛知県)とトヨタ自動車労働組合(同)の役員を兼職する報酬として、昨年9月以降の1年間だけで計約890万円を受け取っていたことがわかった。

 古本伸一郎財務政務官の公設秘書1人も同様に報酬を受けている。両議員側は昨年1年間、同労連の政治団体などから計1億5000万円の寄付を受けていることが判明したが、秘書の待遇面でも労組マネーの恩恵にあずかっている。

 国会議員秘書給与法は、特別職の国家公務員である公設秘書について、兼職を原則禁止しているが、議員本人が許可し、届け出た場合は例外としている。

 参議院に提出された「議員秘書の兼職届」によると、直嶋経産相の公設第1秘書は、全トヨタ労連とトヨタ労組から各月20万5000円、年間計492万円の報酬を受け取った。兼職届は06年9月のため、3年間では計1476万円になる。第2秘書も両団体から月16万5000円ずつ、年間計396万円を受け取った。

 2人はさらに、二つの政治団体などから月計20万円の報酬も受け取ったが、団体名は不明。第1秘書は大臣秘書官に就任した先月16日以後、兼職していない。

 国費で賄われる公設第1、第2秘書の給与は経験と年齢に応じて異なるが、年間500万〜1000万円程度で、2人が兼職先から受け取った報酬は国費分に匹敵する可能性もある。

 直嶋事務所は「秘書が主な業務で、時間外に労組の政策的な会議に出ることなどに対する報酬」と説明。全トヨタ労連は「労連役員業務に対する報酬で、月額は労連で決定した」という。

 古本政務官側は、公設第1秘書が同労連と労組から報酬を受けていることを認めているが、金額は明らかにしていない。両議員の秘書3人は、全トヨタ労連役員などとして議員事務所に出向している。

 岩井奉信・日大教授(政治学)の話「直嶋経産相のケースは違法性はないが、労組に資金や人などを丸抱えしてもらっている印象を持たれる恐れはある。自動車業界を監督する大臣として、透明性や公平性に特に配慮する必要がある」

(2009年10月2日03時05分 読売新聞)

364 名無しさん :2009/10/03(土) 11:53:59
>自民党を集団離党し、衆院選で民主党の県内躍進の原動力となった県医師会の
>政治団体「県医師連盟」(原中勝征委員長)。08年の報告書からは、茨城6区で
>初当選した大泉博子衆院議員への「寵愛(ちょうあい)」ぶりがうかがえる。
>今回の報告書では丹羽氏の関係団体を含む自民関連団体への寄付はゼロだった。

http://mainichi.jp/area/ibaraki/news/20091001ddlk08010126000c.html

政治資金収支報告書:08年、収支とも総額最少 /茨城
 ◇00年以降、民主のみ収入伸ばす
 県選管は30日、政治資金規正法に基づく08年分の政治資金収支報告書(県内分)を公表した。政党・政治団体が集めた収入総額は20億6951万円で前年から7%減少した。支出総額は6・2%減の20億8948万円で、収入、支出総額とも、00年以降最も少ない額となった。要因には、大型選挙が実施されなかった影響があるとみられる。

 収入を政党別で見ると、民主党が唯一前年より収入を伸ばし、2億4465万円を集めた。特に、全体の寄付収入は前年から倍増した。トップの自民党は前年比1・3%減だったが、政党全体の約52%にあたる7億7802万円だった。

 総務省が発表した中央分の報告書を加え、国会議員が代表を務める政党支部と関係政治団体の収入を単純に合算すると、元厚相で自民党前衆院議員の丹羽雄哉氏が3億1425万円で最も多かった。同党では、額賀福志郎衆院議員が1億600万円、梶山弘志衆院議員が7298万円、永岡桂子衆院議員が5746万円と続いた。民主党では、大畠章宏衆院議員が8576万円を集めた。県内分の1000万円以上の政治資金パーティーの収入では、昼食会などのパーティーを計3回開いた額賀氏が計4260万円と最も多かった。次いで梶山氏が4139万円、永岡氏が1800万円を集めた。

 橋本昌知事は資金管理団体「昌峯会」など3団体で3103万円を集めた。うち、6割以上にあたる2025万円が、昨年11月下旬に水戸市内で開いた政治資金パーティーの収入だった。【山崎理絵】

 ◇民主・大泉氏に献金多く 県医師連盟、自民・丹羽氏を「標的」に
 自民党を集団離党し、衆院選で民主党の県内躍進の原動力となった県医師会の政治団体「県医師連盟」(原中勝征委員長)。08年の報告書からは、茨城6区で初当選した大泉博子衆院議員への「寵愛(ちょうあい)」ぶりがうかがえる。昨秋の民主支持表明直後から、同区選出の元厚相で自民党の丹羽雄哉前衆院議員を早々とターゲットにしていた戦略がのぞく。

 連盟が後期高齢者医療制度への反発から、全区で民主党候補の推薦を発表した昨年9月17日。原中氏は丹羽氏と一騎打ちを繰り広げた茨城6区の大泉衆院議員の資金管理団体「大泉ひろこの会」に、個人名義で100万円を献金していた。さらに、連盟は11月下旬、大泉氏が代表を務める「民主党茨城県第6区総支部」に100万円、福島伸享衆院議員が代表を務める「同第1区総支部」にも同額を献金していた。

 過去の報告書によると、連盟は05年衆院選時、丹羽陣営に他の自民候補の2〜3倍にあたる300万円を献金。06年には山口武平・自民党県連前会長のおひざ元である県連岩井支部など複数の地域支部へ計160万円を献金する蜜月関係にあったが、今回の報告書では丹羽氏の関係団体を含む自民関連団体への寄付はゼロだった。

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365 名無しさん :2009/10/03(土) 11:54:11
>>364

 ◇収入額1000万円以上の団体(政党以外)◇
茨城雄親会(丹羽雄哉元厚相)     6307

県医師連盟              4795

昌峯会(橋本昌知事)         2839

永岡桂子後援会(永岡桂子衆院議員)  2590

県看護連盟              2042

県薬剤師連盟             1661

県不動産政治連盟           1656

おおはた章宏後援会(大畠章宏衆院議員)1641

県歯科医師連盟            1579

県農協政治連盟            1381

広和会(岡田広参院議員)       1180

県税理士政治連盟           1028

 ※単位は万円で切り捨て。かっこ内は関係する政治家名

==============

 ◇主要政党の収入◇
政党 収入     前年比  うち寄付 (個人、法人、政治団体)

自民 77802 ▼ 1.3 32364( 6988、6535、18840)

民主 24465  62.0 10287( 4081、4045、 2160)

共産 35335 ▼ 9.0 10083(10083、   0、    0)

公明  9701 ▼45.1  3610( 3610、   0、    0)

社民  1258 ▼10.0   449(  449、   0、    0)

 ※単位は万円で切り捨て、前年比は%、▼はマイナス

366 名無しさん :2009/10/03(土) 11:55:25
http://mytown.asahi.com/ibaraki/news.php?k_id=08000000910010003

民主新顔、資金繰り奔走 
2009年10月01日

 公表された08年の政治資金収支報告書からは、いつ実施されるか不透明だった総選挙に向け、民主党候補が資金繰りに苦しんでいた事情が浮かび上がった。特に強固な支持基盤を持たない新顔は自分の貯金を切り崩したり、土地を手放したり。「選挙にはお金がかかる」という実態が改めて分かった。(岡村夏樹、中村真理)


 1138万円――。7区から立候補し、比例で復活当選した柳田和己氏が代表を務める「民主党県第7区総支部」に、柳田氏本人から献金された金額だ。


 08年の年明けに解散間近と言われ、事務所を借りた。しかし、結果的に選挙は1年半以上も先になり、費用がかさんだという。


 いつ選挙があるか分からず、荷物の運び出しや電話回線の付け替えの手間などを考えると、事務所を維持せざるを得なかった。スタッフも採用や解雇を繰り返すわけにいかず、多いときは10人以上を抱えたという。


 ガソリン代の高騰も追い打ちをかけた。結果、党からの交付金では足りず、貯蓄を取り崩し、親類から金を借りた。さらに、祖父母から受け継いだ両親の土地も売り、何とかやりくりをしたという。秘書は「選挙にたどり着けるか、資金が枯渇するかという状態だった」と振り返る。


 1区で当選した福島伸享氏も、自身が代表を務める「民主党県第1区総支部」に600万円、資金管理団体の「茨城から日本を再生する会」に260万円を寄付し、08年だけで計860万円を献金した。


 福島氏の事務所によると、公認を得るまで時間がかかったことが経費の増えた理由だという。


 福島氏は今回の総選挙が3回目の挑戦。08年1月下旬に県連が党本部に公認申請したが、「連続で落選した新顔は公認しない」と党本部が難色を示し、6月下旬まで公認が得られなかった。


 その間、政治活動をしないわけにはいかず、4月からは水戸市に事務所を借り、スタッフを雇用。人件費や事務所代などを賄うために、私費を投じたという。同事務所は「公認が出るまでは党からの交付金がなかったので、本当に厳しかった。ポスターや名刺代などの印刷代の支払いを、公認が得られるまで先延ばしにしてもらった」と話す。


 このほか、石津政雄氏(2区)は90万円、大泉博子氏(6区)は120万円を、それぞれが代表を務める支部に個人献金している。ただ、新顔の中で唯一、高野守氏(4区)は自身の献金が計上されていなかった。高野氏は「ボランティアを希望する人が多かったので、何とか乗り切れた」と説明している。

367 名無しさん :2009/10/03(土) 11:56:36
http://www.47news.jp/CN/200909/CN2009093001001332.html

肩代わり否定「返済した」 秘書給与問題で下条議員
 民主党の下条みつ衆院議員(長野2区)の元私設秘書が地元の建設会社から給与を受け取っていた問題で、下条氏は30日、共同通信の取材に応じ「肩代わりではなく立て替えてもらっただけ。すでに返済している。政治資金収支報告書に返済分を人件費として記載した」と説明した。今後、総務省に相談し、記載内容に問題があれば修正するとしている。

 下条氏によると、返済額は計約1780万円で、2001年3月から約3年間で数カ月ごとに分割して返した。

 一方、元公設秘書が下条氏の資金管理団体に給与の一部を寄付していたことについて同氏は「強制した覚えはない」と話した。元公設秘書は「通帳などを(下条氏に)預けさせられた」としているが、下条氏は「預かっていない」と否定した。

 また別の元私設秘書が、下条氏から暴言などを受け松本労働基準監督署に労災申請したことについては「事実はまったく違う」と話した。

2009/09/30 22:35 【共同通信】

368 名無しさん :2009/10/03(土) 11:58:12
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20091003-OYT1T00393.htm

政府・与党、捜査の行方注視…鳩山献金
 鳩山首相の資金管理団体を巡る偽装献金問題で、東京地検特捜部が捜査に着手したことに対し、政府・与党は、鳩山政権への影響を見極めながら、捜査の行方を注視する方針だ。


 国民新党代表の亀井金融相は3日午前、都内で記者団に対し、「最初から捜査するのは分かっていた。秘書が間違った処理をして、首相も申し訳なかったと言っている。そのもとで選挙をやった」と述べ、政権へのダメージは少ないとの見方を示した。

 別の閣僚は「捜査の進捗(しんちょく)状況が分からない段階で、発言するのは避けたい」と語った。

 政府・与党内には、「衆院選前から分かっていた問題とはいえ、対応を誤れば政権の致命傷になりかねない」(民主党幹部)と懸念する声が出ている。10月下旬召集予定の臨時国会で野党が追及するのは必至だ。25日投開票の参院神奈川、静岡両補選への影響を危惧(きぐ)する声も出ている。

 首相周辺は3日、「臨時国会で野党側からいろいろ突かれるだろうが、しっかり政治資金収支報告書を訂正した上で、乗り切っていくしかない。虚偽記載ではあるが、贈収賄など悪質性のある問題とは違う」と語った。

 偽装献金問題について、首相は9月16日の記者会見で「国民に理解いただいてないことは事実だと思うので、もっと説明を尽くす努力はしていきたい。今後の展開も考えながら、私なりの思いを国民に、正確に正直に伝えて、理解を深めていただくよう努力したい」と語った。

(2009年10月3日11時44分 読売新聞)

369 名無しさん :2009/10/03(土) 11:59:18
http://mainichi.jp/select/wadai/naruhodori/news/20091001ddm003070143000c.html

質問なるほドリ:政治資金収支報告書で何が分かるの?=回答・石川貴教
 <NEWS NAVIGATOR>

 ◆政治資金収支報告書で何が分かるの?

 ◇不正監視、経常経費も公開 不明朗会計相次ぎ法改正
 なるほドリ 昨日テレビのニュースで、政治資金のことが話題になっていたね。

 記者 30日に政党や政治団体の08年1年間の収入、支出、資産状況を記した「政治資金収支報告書」が公表されました。活動が複数の都道府県にまたがる団体は総務相(国)が、一つの都道府県に収まる団体は知事(各都道府県選管)が公表します。政治資金の透明性を高め、不正を防ぐ目的があります。

 Q この制度って、よく変わるって聞いたけど。

 A 07年6月に政治資金規正法が改正され、今回公表の08年分から資金管理団体が使ったお金の使途の公開範囲が広がりました。資金管理団体とは、首長や議員選挙の候補者(予定を含む)が代表を務め、候補者の政治資金を管理します。政治家の「財布」とも言われます。

 Q どこが変わったの?

 A 資金管理団体の経費のうち、家賃、電話代などの事務所費や光熱水費といった「経常経費」は、人件費を除き1件5万円以上の支出について報告書への記載と領収書の写しの提出が義務付けられました。これまで経常経費には公開義務がありませんでした。

 Q どうして変わったの?

 A 「ナントカ還元水」で批判を浴びた松岡利勝元農相の光熱水費問題など、不明朗な会計が相次いで発覚したためです。その後も赤城徳彦元農相の事務所費問題などが続き、半年後の07年12月にはまた政治資金規正法が改正されたんですよ。

 Q めまぐるしいね。公開範囲がさらに広がったの?

 A 国会議員が代表を務める政治団体などに限り、人件費を除くすべての経費について、1件1万円を超える支出を明細に記載することや、1円以上の領収書の保存が義務化されました。適用は今年1月からなので、09年の政治資金収支報告書から反映されます。

 Q 問題発覚と改正の「いたちごっこ」が続いているね。

 A 民主党は衆院選のマニフェスト(政権公約)で、企業・団体献金の禁止を盛り込みました。法改正から3年後の実施としていますが、「政治とカネ」問題の決着につながると期待する声もあります。とはいえ、「抜け道」を完全にふさぐのは難しいのが現状です。(政治部)

370 名無しさん :2009/10/03(土) 12:16:40
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&amp;k=2009100300177
鳩山首相献金、捜査開始=「寄付者」を参考人聴取−東京地検
 鳩山由紀夫首相の資金管理団体「友愛政経懇話会」の政治資金収支報告書に個人献金者として死亡した人などの名前が記載されていた問題で、東京地検特捜部が、寄付者として名前が記載された人から、参考人として事情聴取を始めたことが3日までに、関係者の話で分かった。特捜部は今後、会計実務を担当していた元公設秘書からも事情聴取するなど、解明を進めるとみられる。
 この問題では、政治資金規正法違反容疑で元公設秘書らが刑事告発され、特捜部が受理していた。
 鳩山首相は6月30日に記者会見し、死亡していた人を含め、実際には献金していない人の名前が個人献金者として収支報告書に記載されていたと公表。約90人分、計193件が虚偽で、実態のない寄付総額は2005年からの4年間で2177万8000円に上るとした。
 鳩山首相側は、個人献金を十分に集められなかった事実を覆い隠すために無断で行ったとして、元公設秘書を解任。収支報告書を訂正した。
 献金の原資は首相が元公設秘書に預けていた個人資金で、不正な献金はなかったと説明した。
 7月に「鳩山由紀夫を告発する会」を名乗る団体が、東京地検に告発状を提出。特捜部は政治的影響を考慮し、総選挙とその後の新政権への移行まで、捜査開始を控えていた。(2009/10/03-11:16)

371 名無しさん :2009/10/03(土) 15:17:06
他人事。

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&amp;k=2009100300194
鳩山首相、「真実が明らかになればいい」=個人献金問題、自民総裁は追及姿勢
 鳩山由紀夫首相は3日午前、自身の資金管理団体が政治資金収支報告書に死亡した人らの名前を個人献金者として記載していた問題で、東京地検特捜部が参考人聴取を始めたことに関し、都内の私邸前で記者団から「個人献金問題で改めて国民に説明する考えは(あるか)」との質問を受け、「真実が明らかになってくればいいですよ」と答えた。
 これに先立ち、首相はコペンハーゲンからの帰国後、首相官邸で平野博文官房長官と協議。この後、記者団から献金問題について質問を受けた際は、何も答えなかった。
 一方、自民党の谷垣禎一総裁は3日午前、首相の個人献金問題について「日本のトップに立ったんだから、疑念があることについては説明責任を果たすべきだ」と述べた。その上で、「国会の場で説明を求めるのは当然だ」と語り、秋の臨時国会で追及する考えを示した。都内で記者団の質問に答えた。 (2009/10/03-13:05)

372 小説吉田学校読者 :2009/10/03(土) 22:34:00
>>371
あくまで、鳩山の「秘書が私からの原資を個人献金を多く見せるためにやったと聞いている」の弁明を前提としても、構成要件に該当する、わざとやったから過失ではない、当然責任能力もあると元秘書は嫌疑濃厚であります。告発に基づく捜査ですので、東京地検の捜査も一応の正当性(形式的には)があり、自身が行政の長なので、恣意的捜査との批判もしにくい、さて、どうなりますか。
個人的には、秘書の略式止まりと予想だけど、「当たらない吉田学校予想」ですから・・まあ、誰も得をしない(あくまで鳩山の原資であれば)虚偽記載なんて、やるもんじゃないですよ。

373 名無しさん :2009/10/03(土) 23:11:46
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20091003-OYT1T00798.htm

改めての説明に慎重姿勢…偽装献金で鳩山首相


素敵なジャケット姿で自宅を出る鳩山首相(3日夕)=川口正峰撮影 鳩山首相は3日夕、自らの資金管理団体を巡る偽装献金問題で東京地検特捜部が捜査に着手したことについて、東京・田園調布の私邸前で「私の知る限りは、もう話してある」と記者団に述べ、現段階で改めて説明することに慎重な考えを示した。一方、野党は首相の責任を追及する方針だ。

 首相はこの日午前、国民への説明について記者団に問われ、「真実が明らかになってくれば、いいですよ」といったんは前向きな考えを示した。首相周辺は「贈収賄のような悪質な犯罪ではない。しっかり構えて乗り切る」と述べ、丁寧に説明して謝罪すれば理解は得られるとの考えを示した。

 しかし、民主党内では「捜査の行方が分からない段階で、首相は不用意な発言をすべきでない。後で説明と異なる事実が判明すれば、政権の命取りになりかねない」と警戒する声が強い。このため、説明のタイミングについて、政府・与党内で意見が分かれている。

 閣僚らも慎重な発言が続いた。前原国土交通相は、沖縄県内で記者団に対し、「詳しいことは聞いていないのでコメントは差し控えたい」と語った。社民党党首の福島消費者相も都内で記者団に「捜査を見守っていきたい。(政権への)影響は今の段階では分からない」と述べるにとどめた。

 一方、自民党は「首相の献金問題は反転攻勢の足がかりになる」と見ており、党独自で調査を進める方針だ。谷垣総裁は3日、都内で記者団に「自ら説明責任を果たすよう、国会で申し上げていく」と述べ、26日にも召集される臨時国会でも追及する考えを示した。

 大島幹事長は青森市内での記者会見で、首相の資金管理団体の政治資金収支報告書に、氏名公表が義務づけられていない年間5万円以下の個人献金が多数あることを指摘、氏名の全面公表を求める考えを示した。

 公明党の山口代表は、都内で記者団に「まず首相が説明責任をしっかり尽くすのが大事だ」と語った。

(2009年10月3日21時08分 読売新聞)

374 名無しさん :2009/10/04(日) 09:13:11
嘘は疑惑を招く。

http://mainichi.jp/select/seiji/news/20091004ddm041010083000c.html

鳩山首相献金問題:鳩山氏側への「寄付者」、削除の10人「実は献金」
 ◇調査ずさんな疑い
 鳩山由紀夫首相の資金管理団体「友愛政経懇話会」への献金が虚偽記載だったとして、同会の政治資金収支報告書から削除された「寄付者」約90人のうち10人が、毎日新聞の取材に「実際は献金している」と証言した。削除の前提となる鳩山氏側の調査がずさんだった疑いが浮かんだ。調査の正確性について、鳩山氏側は説明をしていない。【政治資金問題取材班】

 この虚偽記載を巡っては、告発を受けた東京地検特捜部が寄付者から参考人聴取するなど捜査を始めている。

 同会の05〜08年の収支報告書によると、個人の寄付者として記載があったのは114人、262件、計9952万6000円。

 このうち94人、193件、計2177万8000円については、故人の名前などを使ったもので実際に献金はなく、虚偽の記載だったとして、鳩山氏側が収支報告書から削除した。

 しかし、毎日新聞が寄付者やその親族に取材したところ、10人が「削除されたが、実は献金している」と証言。中には鳩山氏の初当選以来、毎年献金しているという男性もいた。男性は「(削除は)不可解というより、失礼だ」と憤った。

 一方、一度も献金していないのに記載され、その後削除された会社役員の男性は「鳩山さんとの関係は全くない。勝手に名前を使われ、何の説明もない。あきれている」と批判した。

 これまでの鳩山氏側の説明によると、削除の前提となる調査は「書類上の確認」にとどまり、寄付者に対する聞き取りは行っていないという。

 調査の正確性について、毎日新聞は調査を担当する弁護士に問い合わせたが、弁護士は「必要な時は(報道機関)各社統一で回答します」と書いた文書を送ってきただけだった。

 ◇岩井奉信・日大教授(政治学)の話
 「故人献金」の動機は、政治家自身が資金管理団体に献金できる上限(年間1000万円)を超えて献金するためだった可能性がある。いずれにせよ明らかな虚偽記載で悪質だ。政治資金の制度の根幹を揺るがしかねない。

 ◇「税制悪用」の指摘も 5万円以下、匿名献金も突出
 友愛政経懇話会を巡っては、ほかにも不審な点を指摘する声が上がっている。

 まず「税制優遇制度の悪用はないか」との指摘。資金管理団体へ寄付した個人は、総務省発行の証明書を税務署に提出すると所得税の一部を控除される。総務省によると、07年までの3年間で同会に延べ113人分を発行したといい、仮に架空の寄付者が使用していれば違法な控除を受けたことになる。

 収支報告書に寄付者個人の氏名記載が不要な5万円以下の「匿名献金」についても「多すぎる」との指摘がある。05〜08年で1億3099万7500円という額は、麻生太郎前首相の「素淮(そわい)会」95万円、小沢一郎民主党幹事長の「陸山会」461万2000円と比べて突出している。

 鳩山氏は6月30日に「個人献金が少なくて大変という思いが(虚偽記載した元公設第1秘書に)あったのではないか」と話したが、個人献金額の突出を指摘されると「企業献金がなかなか集まらない焦りでは」などと修正した。

375 名無しさん :2009/10/04(日) 11:05:16
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20091003-OYT1T01118.htm

首相側、地検に会計帳簿提出…偽装献金問題で
 鳩山首相の資金管理団体「友愛政経懇話会」の偽装献金問題で、同会が東京地検特捜部の要請に応じ、会計帳簿を任意で提出したことが3日、わかった。


 特捜部はすでに、同会の政治資金収支報告書の寄付者欄に名前が使われた人に対する参考人聴取を始めており、提出された帳簿の分析や事情聴取の結果を基に、偽装献金の解明を進める。

 会計帳簿は、政治資金規正法に定められた収支報告書の基になる帳簿で、寄付者の名前や住所、金額、日付などを記載しなければならない。同法は、収支報告書の記載が正確かどうかを確認できるよう、政治団体の会計責任者に収支報告書の公開後、3年間の保存を義務付けている。

 今回、提出されたのは2004年〜08年の5年分とみられ、特捜部は、収支報告書の記載に虚偽がある個所を特定するため、会計帳簿との照合作業を進める。

 同会の収支報告書では、寄付者を記載する必要がない「5万円以下の献金」の年間総額が、05年以降の各年で約2700万〜約4000万円に上り、国会などで「他の政治家と比べても金額が突出して多く、不透明だ」と指摘されていた。

 会計帳簿には5万円以下も含めすべての寄付について寄付者などを記載しなければならず、特捜部は、提出を受けた帳簿を基に、こうした小口献金についても調べを進めるとみられる。

 鳩山首相側の調査結果では、同会が実際には寄付をしていない人を「寄付者」と偽って記入したケースは、05〜08年の4年間に約90人(延べ193件)、総額約2177万円だった。

(2009年10月4日03時06分 読売新聞)

376 名無しさん :2009/10/04(日) 11:10:59
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/091003/plc0910031800025-n1.htm

「国会で献金問題説明を」 自公幹部が参考人聴取で追及姿勢
2009.10.3 17:56

このニュースのトピックス:自民党
 自民党の大島理森幹事長は3日、青森市内で記者会見し、鳩山由紀夫首相の資金管理団体の偽装献金問題について「首相自ら国民に説明するのが第一歩だ。そうしないなら、われわれは国会できちんと聞かなければならない」と述べ、秋の臨時国会で徹底追及する姿勢を示した。

 東京地検特捜部が献金問題で参考人聴取を開始したことに関し「法律を守るということに対する政治家としての責任感の在り方をきちんとしておかないといけない。まず全部オープンにして、国民の皆さんに説明したらいい」と指摘した。

 公明党の山口那津男代表は3日、党本部で記者団に対し「国民は鳩山首相の説明に十分納得していない。首相に就任してから、まだ説明の機会がない」と、臨時国会の早期召集を求めた。

377 名無しさん :2009/10/04(日) 17:39:17
http://www.asahi.com/politics/update/1004/TKY200910030366.html

献金捜査着手、民主に動揺 言葉少ない首相(1/2ページ)2009年10月4日15時13分

 鳩山由紀夫首相の資金管理団体をめぐる虚偽献金問題の捜査に東京地検特捜部が着手したことで、政権は発足後初めてといえる難題を抱えた。首相周辺は「告発を受けたら捜査するのは当然だ」と平静を装うが、参院補選と臨時国会を間近に控え、政権の先行きへの懸念も広がる。

 首相は3日朝、国際オリンピック委員会(IOC)総会が開かれたコペンハーゲンから帰国した。まっすぐ帰宅する予定を変更し、平野博文官房長官と約1時間半、首相官邸の一室にこもった。

 「私の知る限りはもう話してありますから」。夕刻、都内で開かれるファッションショーにゲスト出演するため自宅を出た首相は、記者団から説明責任を問われて、言葉少なだった。えんじ色のジャケットにピンクのチーフを差した装いの明るさとは対照的に、表情は沈鬱(ちんうつ)だった。

 鳩山氏は、9月16日の首相就任会見では「もっと説明を尽くす努力はして参りたい」と語っていた。

 ただ、織り込み済みの事態ではある。首相は組閣時から手を打っていた。

 最大の布石は、情報収集能力や根回しにたけた最側近の平野役員室長(当時)の官房長官への抜擢(ばってき)だった。6月の問題発覚後、裏で事態収拾にあたらせていた。鳩山氏はそのころから首相就任を見据えて「平野を官房長官にしたい」と漏らしていた。さらに、政務秘書官には告発の対象とされた側近秘書の登用を避け、官僚出身者を配した。

 だが「捜査着手」が現実のものになり、民主党内に動揺が走っている。

 高支持率に支えられて順調な滑り出しを見せる鳩山政権を、二つの試練が待ち受ける。8日には神奈川、静岡で参院補欠選挙が告示される。政権交代後初の国政選挙だ。さらに、野党と初の本格論戦を交わす臨時国会が月内にも開かれる。

 ある中堅議員は「こういう展開になると臨時国会を長くやるわけにはいかない」と早くも守勢だ。政権が迫られている景気・雇用などへの取り組みも影響を受けかねない。

 野党は攻勢に転じている。自民党の谷垣禎一総裁は早速、「総理はきちんと説明をされるべきだ。国会で求めていく」。公明党の山口那津男代表も、臨時国会を早く開くよう求めた上で「国民はこれまでの説明に十分納得していないという調査が出ている」と述べた。

 このため政権が失速しかねないとの懸念が広がる。鳩山グループの一人は「捜査が政権に影響するかどうかは、国民の関心が捜査と政権の政策、どちらに向くかによる」。ある閣僚も「どうなるかちょっと心配だ」と述べた。

378 名無しさん :2009/10/05(月) 19:07:50
>松野氏の弁護士は「打ち合わせ場所として活用している。不適切とは思わない」と言う。

http://mainichi.jp/area/kumamoto/news/20091005ddlk43070363000c.html

緑陰寸評:月満つれば /熊本
 政権政党に世間は厳しい。それまで大目に見ていたことを許さなくなる。衆人に監視され、あら探しの的になるのは権力者の宿命だ。

 民主党の国会議員5人の資金管理団体などが、キャバクラやクラブの支払いに政治活動費を使っていた。熊本1区の松野頼久官房副長官も含まれている。収支報告書によると、クラブ2店で50万円使っていた。

 5人のうち、江田五月参院議長は、不適切として寄付で補てんする意向だが、松野氏の弁護士は「打ち合わせ場所として活用している。不適切とは思わない」と言う。国会議員の大事な相談なら、クラブの飲み代として妥当との判断だろう。目くじらを立てるつもりはない。だが、見ている人は見ている。

 松野氏は官房副長官として内閣を支え、メールマガジンの編集長も務める。1日の創刊準備号で「書ききれないほどの日程を精力的にこなした」と首相の米国同行に触れ「メールマガジンは、皆さんとの対話を深めていく大切な架け橋です」と意気込んでいる。分かってはいるだろうけれど、最高権力者の側近ともなれば注目度が違う。

 熊本3区で落選しながら、比例九州で復活した後藤英友衆院議員の出納責任者が、公選法違反容疑で逮捕された。有罪が確定すれば連座制で失職する。高校の同級生でもあり、後藤氏を熱心に支えたが、茶髪の私設秘書に危うさを感じる運動員がいたというから、いかにも脇があまい。有権者は見ている。

 カネと秘書は鬼門だ。特に秘書は、民主党の大量当選で優秀な人材の確保が難しいという。民主党は首相の献金疑惑も抱える。心してかからなければ命取りになる。

 今年は旧暦閏(うるう)5月があって夏が長くなり、中秋の名月は3日と少し遅くなった。月は美しかった。ずっと楽しんでいたいが「満つれば虧(か)く」は、古来変わらない。<熊本支局長・中島伸也>

379 名無しさん :2009/10/05(月) 19:10:19
自民党においしい業界とられてたから、ろくでもない連中と付き合いが深くなってしまった。


http://www.asahi.com/politics/update/1005/TKY200910050205.html

民主に近づく業界勢 パーティー券購入、のぞく期待(1/2ページ)2009年10月5日15時2分

 浄化槽清掃やマルチ商法(連鎖販売取引)などの業界が近年、民主党側のパーティー券を購入し、所属議員の一部が各業界の主張を取り入れた活動を展開していたことが分かった。政権交代で同党側に関係法の整備を期待する業界もあった。専門家らは「新たな政業の癒着を避ける慎重な姿勢が民主党側に求められる」と指摘している。

■浄化槽清掃業界

 「選挙ではお世話になりました。政権を取ったので、勉強してきた政策をしっかりやっていく」。民主党の前田武志参院議員(比例)は9月18日、浄化槽清掃業者らの業界団体が都内で開いた理事会で、こうあいさつした。

 業界団体「全国環境整備事業協同組合連合会」は07年の参院選から同党を支持した。同年分の政治資金収支報告書によると、連合会加盟の岐阜県の組合が、前田氏の資金管理団体のパーティー券を40万円分購入。岐阜、京都、滋賀各県の同組合は、石井一・同党参院議員(比例)の政治団体のパーティー券計80万円分を購入した。

 前田氏らは連合会側も出席した会合で、下水道や浄化槽について話し合っている。連合会は「国のため、郊外では下水道より浄化槽の方が税金の無駄が激減すると訴えている」としている。07年3月にパーティーを開いた翌日、前田氏は郊外での合併浄化槽の設置を促す国会質問をした。

 前田氏は朝日新聞の取材に対し、「パーティー券は法律にのっとって買ってもらった。(質問との関連は)全くない」と話す。また、石井氏の事務所は「政策議論を通じて意見交換し、党の政策立案の参考にするなどの関係が続いていた」と話している。

■マルチ商法業界

 マルチ商法業界の政治団体「ネットワークビジネス推進連盟(NPU)」の08年分の収支報告書によると、NPUは民主党本部のパーティー券を計20万円分購入。05〜08年の購入総額は計192万円。

 マルチ商法業者が民主党とのつながりを深めたのは03年ごろ。消費者トラブルの苦情件数の増加を受けた規制強化に対し、イメージアップをはかるためだった。業界は02年11月、前身の政治団体を設立。同党議員らへの寄付やパーティー券購入を重ねた。

 同党を中心とした議員側は03年9月、連盟を支援する「健全なネットワークビジネスを育てる議員連盟」(08年10月に解散)を設立。業者の会員勧誘の講演会に出たり、ラジオ番組や著作で業界擁護を訴えたりしていた。

 民主党は「法に基づき適正に購入していただいている」と回答。NPUは「取材には応じられない」としている。

■パチンコ業界

 パチンコ業界でも民主頼りの企業は多い。08年の収支報告書によると、パチンコホール経営会社3社が同党本部のパーティー券計202万円分を購入。業界幹部は「新政権は業界にプラスだ。換金の合法化など遊技新法の成立を期待したい」と話す。

 ある同党議員秘書は本音をもらした。「自民党のように大きな業界団体のカネは望めず、資金集めは苦しい。小口でも献金はありがたい」(向井大輔、土居新平、藤森かもめ)

     ◇

■癒着許さぬ対応を

 成田憲彦・駿河台大学長(政治学)の話 自民党が建設業界などとつくった既存の枠組みに入り込めなかった業界が、民主党に自分たちの「利益の表出の場」を見いだしたということだろう。民主党は「3年後の企業・団体献金廃止」を掲げながら、新たな政業の癒着を生み出さないよう、慎重な姿勢で対応していくべきだろう。

380 名無しさん :2009/10/05(月) 20:23:04
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&amp;k=2009100500300
鳩山首相は説明控える=献金問題、捜査への影響理由に−平野官房長官
 平野博文官房長官は5日午前の記者会見で、鳩山由紀夫首相の政治献金虚偽記載問題について「推測だが、地検の事情聴取に影響を与えることは、鳩山さん自身は差し控えたいだろう」と述べ、東京地検特捜部が捜査中であることを踏まえ、今後は首相が同問題をめぐる説明を控える意向だとの見方を明らかにした。
 平野氏は「首相が知り得る関係については国民に謝罪と説明をしてきた」と指摘。その上で、今後の対応については「地検の調べの結果を待つと思う。捜査をしている中で首相が説明をすれば、調べに影響が出かねない」と述べた。 
 秋の臨時国会で、自民党など野党は虚偽記載問題への追及を強める構えで、首相自身が捜査を理由に説明を拒めば、国会審議などにも影響が出そうだ。(2009/10/05-12:45)

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&amp;k=2009100500675
献金問題、自らは説明せず=「検察が捜査中」−鳩山首相
 鳩山由紀夫首相は5日夕、自身の献金虚偽記載問題について「これから捜査当局が調べていく中で、それに影響がある発言は避けねばならない」と述べ、東京地検特捜部が捜査中であることを理由に自らは説明しない考えを示した。
 首相はこれまでの対応について「わたしの知り得る中ですべて話している」と説明責任を果たしていると強調。その上で「当局が調べて、事実が国民に、あるいは必要な情報が明らかになってくると思う」と述べ、事実関係の解明は捜査の進展に委ねる考えを示した。首相官邸で記者団の質問に答えた。 
 16日の就任記者会見で、首相は「なかなか国民に理解いただけていないことも事実だ」と語り、それまでの説明不足を認めていた。首相がこうした立場を事実上撤回したことで、野党が批判を強めるのは確実だ。(2009/10/05-19:44)

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&amp;k=2009100500721
首相の説明責任要求=献金虚偽記載で自民幹部
 自民党の大島理森幹事長は5日、鳩山由紀夫首相の献金虚偽記載問題について「首相自身の責任で国民に説明する必要がある。できないのであれば、国会の場でしっかり聞かなければいけない」と述べ、秋の臨時国会で追及していく考えを強調した。党本部で記者団に語った。
 自民党の石破茂政調会長も同日の報道各社のインタビューで、「地検の捜査中であるから(説明しない)ということは理由にならない。今回は彼が一番知り得る立場にいる」と述べ、首相はさらなる説明責任を果たす必要があるとの考えを示した。(2009/10/05-20:19)

381 名無しさん :2009/10/05(月) 20:23:56
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&amp;k=2009100500324
原口総務相、計4件の記載漏れ=08年政治資金収支報告書
 原口一博総務相が代表を務める民主党佐賀県第1区総支部が、NTT労働組合の政治団体から500万円の寄付を受け取りながら、2008年の政治資金収支報告書に同団体の名称を記載していなかったほか、50万円分の記載漏れなどがあったことが5日、分かった。原口氏側は同日中に収支報告書を修正するとしている。
 NTT労組からの寄付は、原口氏の政治資金管理団体「原口一博後援会」からの寄付として処理されていた。同氏がこの問題で調査を依頼した弁護士は「寄付があった時点で労組の住所などが分からなかっため、責任者が寄付者の欄を空欄にし、その後不注意から記載時にミスをした」などと説明した。
 50万円は、後援会が昨年7月22日に同総支部に寄付したものだったが、収支報告書に記載していなかった。「総支部の預金通帳に記帳しないまま現金を処理し、その後、通帳を基に報告書を作成したため」にミスしたという。このほか、日付の誤記も2件あった。 (2009/10/05-13:19)

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&amp;k=2009100500638
政治資金記載漏れを陳謝=原口総務相
 原口一博総務相が代表を務める民主党佐賀県第1区総支部の2008年政治資金収支報告書に記載漏れがあった問題で、同相は5日、記者会見し「政治資金規正法の所管大臣として誠に恥ずべきこと。国民の皆さまに深くおわびする」と陳謝した。会計責任者の処分を検討する考えも示した。
 この問題では、同支部がNTT労働組合の政治団体から500万円の寄付を受け取りながら報告書に記載しないなど4件のミスがあり、報告書は5日、訂正したという。 (2009/10/05-18:19)

382 名無しさん :2009/10/05(月) 20:34:34
http://www3.nhk.or.jp/news/k10015913081000.html
首相献金問題 説明に食い違い
10月5日 19時30分
鳩山総理大臣の資金管理団体が実際には献金していない人の名前を政治資金収支報告書に記載していた問題で、鳩山氏側が名前を無断で使った人のうちの1人に手紙を出し、「同じ名字の人と勘違いして記載した」と説明していたことが関係者への取材でわかりました。しかし、訂正されたあとの収支報告書にも同じ名字の人の記載はなく、東京地検特捜部は、この手紙の提出を受けるとともに、関係者から事情を聴いたり会計帳簿の提出を受けたりして献金の実態解明を進めています。

この問題は、鳩山総理大臣の資金管理団体「友愛政経懇話会」が、すでに死亡している人や実際には献金していない人から個人献金を受けたと、事実と異なる内容を収支報告書に記載していたものです。鳩山総理大臣は、就任前のことし6月に記者会見し、事実と異なる献金が去年までの4年間で190件余り、およそ2200万円あることを明らかにしています。NHKが名前を使われた人に取材をしたところ、鳩山氏側から6月中旬に釈明の手紙が届き、この中で名前を使ったいきさつについて「資金管理団体の口座に同じ名字の人からの入金があったので、担当者が勘違いして名前を記載したようだ」と説明していることがわかりました。その後、鳩山氏側は、実際には献金していない人の名前を削除した収支報告書を提出していますが、訂正した報告書にもこの人と同じ名字の人からの献金は記載されておらず、報告書と手紙での説明が食い違う結果になっています。東京地検特捜部もこの手紙の提出を受けており、名前を使われた人など関係者から事情を聴くとともに、鳩山総理大臣の資金管理団体から会計帳簿の提出を受けるなどして献金の実態解明を進めています。これについて、鳩山総理大臣の事務所は「東京地検の捜査には全面的に協力しており、個々の事項についての問い合わせには一切お答えを差し控えさせていただきます」とコメントしています。手紙を受け取った人物は、平成16年から20年の間にあわせて4回献金をしたとして収支報告書に名前が記載されています。しかし、この人物によれば、5年ほど前に会食の場で同席した際に名刺交換をしたことはあるものの、鳩山総理大臣との接点はなく、一度も献金をしたことはないということです。この人物は「無断で名前を使われたことを知ってとてもショックです。受け取った手紙の矛盾する釈明には納得できない」と話しています。鳩山総理大臣は5日夜、みずからの政治献金問題について「この件に関しては当局が捜査を開始しており、事務所として全面的に協力する方針だ。すでに、私の知りうる中ですべて説明している。あとは当局が調べて、国民に事実が明らかになってくると思う」と述べました。そのうえで、鳩山総理大臣は「これから捜査当局が調べていくなかで、影響を与えるような発言はむしろ避けなければならない。事実を正確に調べてもらうほうが大事であり、そのことによって政治の信頼を取り戻すことになる」と述べ、捜査に支障になるおそれもあり、発言は慎重にしたいという考えを示しました。さらに、鳩山総理大臣は「衆議院選挙で勝ったからといって、みそぎが済んだと思っていない。全容が解明できるように協力し、国民に納得してもらえる日が早く来てもらいたい。それまでみそぎが済んだと思っていない」と述べました。

http://www3.nhk.or.jp/news/k10015900481000.html
官房長官 首相献金問題で説明
10月5日 13時7分
平野官房長官は、鳩山総理大臣の政治献金問題について、本人みずから国民に謝罪と説明を行ってきたとしたうえで、「鳩山氏は機会があれば説明したいと思っているが、検察庁が関係者への事情聴取を始めているということであり、影響を与えることは差し控えたいと思っているのではないかと推測している」と述べました。

平野官房長官は、鳩山総理大臣の政治献金問題について、「これまで鳩山総理大臣は、知りうることについて、国民に謝罪と説明をしてきたことは事実だ。これからも機会があれば、説明をしていきたいという気持ちは持っていると理解している」と述べました。そのうえで、平野官房長官は「検察庁が、関係者への事情聴取を始めているということなので、そのような状況のなかで鳩山総理大臣がさらに説明することは、取り調べに影響が出ることにもなりかねない。鳩山総理大臣自身は、事情聴取に影響を与えることは差し控えたいと思っているのではないかと推測している」と述べました。また、平野官房長官は、今月にも召集が検討されている臨時国会への影響について、「影響はないと思う。国民に約束してきたことを実行するために何をしなければならないかが、まずありきだ」と述べました。

383 名無しさん :2009/10/05(月) 20:36:33
http://www.j-cast.com/tv/2009/10/05050948.html
鳩山首相の「故人献金」 「お金持ちの発想」の不思議
2009/10/ 5 13:24

<テレビウォッチ>鳩山首相への献金リストに、亡くなった人や献金した覚えのない人の名前が載っていた問題で、地検特捜部が参考人聴取を始めた。五輪応援のデンマークから帰国した首相は、「真実が明らかになればいいです」というのだが、どうもよくわからない。

鳩山首相の資金管理団体、友愛政経懇話会の政治資金収支報告書には、2005-08年の4年間に個人献金が約2億3000万円あった。が、このうち亡くなった人など90人の名前で、2177万8000円が載っていた。


これについて鳩山首相は、「公設第1秘書にポケットマネーを預けていた。個人献金があまりに少ないので、わかったら大変だとの思いが(秘書に)あったのではないかと推測している」と、秘書が勝手にそれらの名前でお金を入金していたと説明していた。

この結果なのか、個人献金の額では、08年分だけでも約4100万円で、小沢一郎・民主幹事長(約1600万円)、麻生太郎前首相(約1400万円)、福田康夫元首相(約 700万円)らより遥かに多い。

政治資金規正法では、政治家が自分の資金管理団体に寄付できるのは、1000万円以内とされている。それ以上の金額を入れるために、だれかの名前につけ替えたものか。

小倉智昭は、「いかがわしい献金は少なくするのが普通なのに、これは献金を多くしようとしたところが、今までと違うわけですよね」(笑い)

海堂尊「お金持ちの発想は、庶民と違う。でもかなり難しい判断を迫られるでしょうね」

小倉「政治が変わって、鳩山さんの支持も高い。どういう手腕を発揮するか見たいという期待もある。こういうときにこんなことが起こるとねえ」

ピーコ「ポケットマネーから出していると、話は簡単になっちゃうからね」(笑い)

笠井信輔は、「報告書の修正で、延べ193人分を削除したのだが、それを見ると6割から7割が真っ黒に消されている。で、これは名前が出る5万円以上の分なんです」

匿名でいいという5万円以下の分をみると、鳩山首相は4年間で、1億3099万7500円で、小沢幹事長の461万円、麻生前首相の95万円と比べけた違いに多い。

笠井は、「毎日新聞は、この分は調べなくていいのかといっている」という。

中野美奈子が、「すっごい数がいるということですよね」

小倉が、「いるんだよね、きっと」(笑い)

岩井奉信・日大教授は、「個人献金が多いとクリーンなイメージになる」といっていたが、イメージも金で買えるということか。

文 ヤンヤン | 似顔絵 池田マコト

384 名無しさん :2009/10/05(月) 20:39:03
http://www.47news.jp/CN/200910/CN2009100501000766.html
記載漏れで原口総務相が謝罪 寄付550万円を訂正
 原口一博総務相は5日、総務省内で記者会見し、代表を務める「民主党佐賀県第1区総支部」の政治資金収支報告書に記載漏れがあったことを謝罪した上で、県選挙管理委員会に訂正を申し出たことを明らかにした。

 訂正するのは、2008年10月にNTT労働組合の政治団体「アピール21」(東京)から受けた500万円の寄付と、5日に明らかになった、原口氏の資金管理団体「原口一博後援会」(佐賀市)から08年7月に受けた50万円の寄付。

 原口氏は「会計処理に若干ずさんな面があった。事実を隠す意図はなかったが、(記載漏れは)政治資金規正法の所管大臣として恥ずべきことだ」と述べた。

2009/10/05 19:14 【共同通信】

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20091005-OYT1T00746.htm
原口総務相の政党支部、ほかにも記載漏れ
 原口総務相が代表を務める政党支部「民主党佐賀県第1区総支部」(佐賀市)が、NTT労組の政治団体「アピール21」(東京都千代田区)から受け取った500万円の寄付を2008年の政治資金収支報告書に記載しなかった問題で、同支部の収支報告書でほかに、50万円の寄付の不記載と日付の誤記載2件があったことがわかった。


 原口総務相の依頼で収支報告書を調査した弁護士が5日午前、記者会見で明らかにした。

 弁護士によると、原口総務相の資金管理団体「原口一博後援会」(佐賀市)から受け取った08年7月の寄付50万円の記載がなかったほか、2月と12月に100万円ずつ受け取った寄付の日付が違っていた。

 弁護士は「会計責任者の会計管理がずさんで、原口総務相も総務省に提出する前に収支報告書を確認しなかった」と話した。不記載など4件は5日中に訂正するという。

(2009年10月5日16時07分 読売新聞)

385 名無しさん :2009/10/05(月) 20:42:23
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/091005/stt0910051810012-n1.htm
政治資金収支報告書で民主4議員が提出期限守らず
2009.10.5 18:07

このニュースのトピックス:民主党
 民主党の田嶋要衆院議員(千葉1区)など少なくとも4人の同党衆院議員が、平成20年分の政治資金収支報告書を3月末の法定期限までに提出せず、各都県選挙管理委員会の公表に間に合わなかったことが5日、分かった。

 期限に遅れ、公表されなかった団体は、田嶋氏の政党支部と資金管理団体のほか江端貴子(東京10区)、川口浩(比例北関東ブロック)、川島智太郎(比例東京ブロック)各氏の資金管理団体。

 川口氏の資金管理団体以外は半年遅れの9月に相次いで提出された。

386 名無しさん :2009/10/05(月) 21:25:54
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&amp;k=2009100500801

献金問題、鳩山首相に試練=臨時国会で追及へ−自民
 東京地検が捜査に乗り出した鳩山由紀夫首相の献金虚偽記載問題は、政権にとって初めての試練となる。首相は捜査を理由に説明を封印する方針だが、野党が今月中下旬に召集される臨時国会で、首相の政治責任を追及するのは必至。25日投票の参院神奈川、静岡両補欠選挙に影を落とす可能性がありそうだ。
 「捜査があることは分かっていた」。首相周辺は地検の捜査着手について、比較的冷静に受け止めている。虚偽記載問題が発覚したのは今年6月。その後、天王山の衆院選で民主党は圧勝し、党内は「みそぎはとりあえず済んだ」として、今のところ危機感は薄い。
 連立を組む国民新党の亀井静香金融担当相は5日、こうした民主党内の空気を代弁するかのように「問題は選挙の前から出ている。秘書レベルで間違いがあったことは分かった上で、国民は鳩山総理を生んだ」と言い切った。
 ただ、気掛かりな点もある。野党時代、献金問題への対応を一手に引き受けていた平野博文官房長官が閣内に入り、民主党との連携が不十分なことだ。同党国対幹部は「情報を官邸からもらっていないので対策の立てようがない」と不満を漏らした。首相は初めてとなる国会審議に不安を抱えながら臨むことになる。
 一方、自民党の大島理森幹事長は「首相自身の責任で国民に説明する必要がある」と厳しく批判。同党は臨時国会を直ちに開くよう求め、参院補選に向け、徹底的にこの問題を取り上げていく構えだ。
 民主党内には、献金問題の追及をかわすため臨時国会の会期を短期にすべきだとの意見も出ている。もっとも、衆院選マニフェスト(政権公約)で掲げた子ども手当創設法案やガソリン税などの暫定税率廃止法案の提出にも影響が出かねない。重要政策の早期実現で政権を安定軌道に乗せたい首相の戦略に狂いが生じるのも避けられなくなる。(2009/10/05-21:18)

387 名無しさん :2009/10/05(月) 22:30:45
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20091005-OYT1T00900.htm

議員の平均収入5152万円、衆院が参院の倍
 国会議員の2008年の政治資金収入の総額は361億1923万円で、議員1人あたりの平均は前年比8%減の5152万円だったことが5日、読売新聞社の集計で明らかになった。


 衆院議員は平均6282万円、参院議員は2911万円で、選挙を控えていた衆院側が大幅に上回った。

 国会議員の政治資金の総額は、同年末に在職していた衆参両院の721議員の資金管理団体と政党支部について、総務相所管の中央分(9月30日公開)と5日までに公表された47都道府県選挙管理委員会所管の地方分を合計し、団体・支部間の資金移動分を除いて集計した。資金管理団体と支部の両方を持っていない共産党議員ら17人と、報告書の提出が遅れて収支が未公表の3人は除外した。

 議員別のトップは2年連続、自民党の中川秀直・元幹事長で、4億156万円だった。主要5党の平均は、〈1〉国民新党9608万円〈2〉自民党6665万円〈3〉民主党3263万円〈4〉公明党2586万円〈5〉社民党579万円――の順だった。

 対象議員のうち、09年の衆院選にも勝った現職衆院議員を見ると、民主党議員の平均は4446万円で、自民党議員の9355万円の半分以下だった。自民党では、落選した議員でも6244万円に達していた。

(2009年10月5日22時16分 読売新聞)

388 名無しさん :2009/10/06(火) 07:25:45
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20091006ddm001010010000c.html
藤原・民主参院議員:資材会社社長、事務所・人件費を無償提供 4年推計200万円超
 民主党の藤原良信参院議員の資金管理団体が建設資材会社から事務所と光熱水費、人件費の無償提供を受けていることが分かった。同社社長は資金管理団体の会計責任者を務めており「ボランティアで提供している」と説明したが、政治資金規正法では無償提供の相当額を寄付として政治資金収支報告書に記載する必要があるのに一切記載はない。同法で禁じられた資金管理団体への企業・団体献金に当たる疑いもある。

 藤原議員は小沢一郎・民主党幹事長の秘書や岩手県議を経て07年の参院選比例代表で初当選。資金管理団体は県議当選時の87年に同県大船渡市に設立した「陸仙会」。同会は04年分まで事務所費として年12万〜26万円を計上したが、05〜07年は未計上。光熱水費は設立当初から、人件費は04年以降計上されていない。08年はコピー機リース代(約1万3000円)を事務所費として計上している。

 地元不動産会社によると同市内の事務所家賃は月5万〜6万円、無償提供分は05〜08年で少なくとも200万円超と推計される。

 藤原議員は毎日新聞の取材に、「連絡を取り次いでもらう程度で経費は発生していない。無償提供との認識も法に抵触したとの認識もない」と回答した。【政治資金問題取材班】

http://mainichi.jp/select/seiji/news/20091006ddm041010072000c.html
藤原・民主参院議員:事務所提供の社長「見返り一切ない」 小沢氏父の代から応援
 民主党の藤原良信参院議員の資金管理団体「陸仙会」へ事務所などを無償提供していた岩手県大船渡市の建設資材会社社長は、毎日新聞の取材に「見返りなどは一切ない」と答えた。【政治資金問題取材班】

 主な一問一答は次の通り。

 −−どうして事務所を無償提供し、人件費や光熱水費も計上してないのか。

 ◆(藤原氏の)後援会長だし、事務所といっても家賃もかかってないし(社内に)住所を置いただけ。人も使ってないし。

 −−以前は事務所費を計上していたが。

 ◆(資金管理団体などへの)法人献金が(00年の政治資金規正法改正で禁止され)なくなるまでは集める機会があった(ので事務所がもっと稼働していた)が、(法改正後は)あんまり(事務所の)動きがなくなったから。

 −−法改正後も04年までは年12万円の計上があったが。

 ◆成り行きでそのままやってきたけど、その後は(法改正後の法人献金禁止で)収入がないから(事務所費は)いらないと(藤原氏に)言った。

 −−しかし、社内に事務所があって監査役が陸仙会の事務担当者として報告書を作成しているのに、事務所も人件費も無償提供すると規正法違反になる。

 ◆(理屈は)分かるけれども、我々の感覚からいうとボランティアだから。

 −−無償提供で会社に見返りがあるのか。

 ◆一切ないですよ。昔から(藤原氏を)育て上げたような立場だから。(藤原氏が)県会議員をやる時に小沢(一郎・民主党幹事長)の秘書から(地元に)帰ってきて。(小沢氏の)親父の代から代々応援してきているから。ごく最近はないけれども、党を通して小沢一郎にも献金してますよ。毎年50万円。藤原だって同じこと。

    ◇

 支援者などから無償提供された事務所の政治資金収支報告書への未記載を巡っては、自民党の金子一義・前国土交通相の資金管理団体「飛友会」や、同党の二階俊博・前経済産業相が代表を務める「自民党和歌山県第3選挙区支部」で07年に相次いで発覚。いずれも無償提供分を寄付とする収支報告書の訂正を届け出ている。

 ◇人件費無償提供、事務担当認める
 同会の主たる事務所は87年の設立当初から藤原議員の地元にある建設資材会社の中に置かれている。同社の監査役でもある同会の事務担当者は「収支報告書は毎年(自分が)作成しているが、大した作業もなく(同会からの)給与はもらっていない」と話し、人件費の無償提供を認めた。

 民間調査会社によると、同社は51年の設立で、公共工事を受注する大手ゼネコンや地場の建設業者に鋼材や生コンなどを卸し、今年3月決算の売上高は約234億円。

 総務省は「企業から実質的な寄付を受けたことや(寄付相当分を)報告書に計上しなかったことは問題になる可能性がある」との見方を示している。

389 とはずがたり :2009/10/06(火) 09:42:29
違法性は認識したけど返せとは云わなかったってことかね?
>「当時は政治献金に対する認識が甘かった。国から補助を受ける会社の寄付が法に触れることがわかり、07年以降は控えた」

自民12区支部に違法献金? 補助金受領のバス会社 (10/06 07:14)
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/politics/192742.html

 【北見】自民党北海道第12選挙区支部(支部長・武部勤衆院議員)が2004年から06年にかけて、国の補助金を交付されていた「宗谷バス」(稚内市)から毎年24万円、計72万円の寄付を受けていたことが道の政治資金収支報告書から分かった。

 政治資金規正法は、国などから補助金を受けた法人が、交付決定から1年以内に政党などに寄付することを禁じている。宗谷バスによる寄付について、道選挙管理委員会は「政治資金規正法に抵触する可能性が高い」と話している。

 道によると、宗谷バスは赤字路線を維持するため、04年から06年にかけて毎年、国から6千万円台の補助金を受けている。

 同社の吉井繁社長は、同支部への寄付について「当時は政治献金に対する認識が甘かった。国から補助を受ける会社の寄付が法に触れることがわかり、07年以降は控えた」と話している。

 同支部の出納責任者は「(宗谷バスが)補助金を受けていることが分からずに寄付を受けたのは事実。返還を含め適切な対応を検討したい」としている。

390 名無しさん :2009/10/06(火) 18:37:17
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20091006-OYT1T00438.htm
民主・藤原参院議員、家賃ゼロ事務所提供受ける
 民主党の藤原良信参院議員(比例)の資金管理団体「陸仙会」が2005年以降、支援者の経営する建築資材会社を主たる事務所として届け出ながら、家賃を支払っていなかったことがわかった。


 政治資金規正法では、資金管理団体は企業・団体から寄付を受けられず、事務所の無償提供は寄付に相当する可能性もある。

 陸仙会は、岩手県大船渡市の建築資材会社内を事務所としている。同会の事務担当者によると、社内には専用スペースもなく、業務は年間30分程度といい、同社の社長は「ボランティアでやっているので、お金をもらうことではないと思っている」と説明する。

 藤原議員は「会の届け出をする際に住所が必要だった。書類上、事務所をおいているだけで、無償提供を受けているという認識はなかった」と話している。

 藤原議員は小沢一郎幹事長の元秘書で、岩手県議を経て、07年の参院選で初当選。

(2009年10月6日11時41分 読売新聞)

http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp3-20091006-552254.html
民主の藤原参院議員団体が事務所費不記載記事を印刷する

 民主党の藤原良信参院議員(比例代表)の資金管理団体「陸仙会」が2005年から08年にかけ、岩手県大船渡市の建設資材会社から事務所の無償提供を受けたのに政治資金収支報告書に記載していないことが6日、分かった。4年間で200万円超に相当するとみられる。政治資金規正法は無償提供分として記載するよう規定しており、同法違反の可能性もある。

 収支報告書によると、陸仙会は建設資材会社の本社を所在地とし、同社社長が会計責任者を務めている。事務所費は4年間で08年にコピー機のリース代約1万3千円を計上した以外は記載がなかった。光熱水費、人件費についても記載されていなかった。

 地元の不動産業者によると、大船渡市内の事務所の家賃は月5万円程度。無償提供は事務所費だけだった。

 建設資材会社は「年に数回、団体あてに選挙管理委員会から郵便が来るぐらいで、机もなく、担当者もいない。経費がかかっていないので記載しなかった」と説明。

 藤原議員は小沢一郎民主党幹事長の秘書や岩手県議を経て07年に初当選した。藤原議員の事務所は「議員本人と連絡が取れず、詳細は分からない」としている。(共同)

 [2009年10月6日11時44分]

391 名無しさん :2009/10/06(火) 19:01:25
http://www.asahi.com/business/update/0916/TKY200909160374.html
http://www.asahi.com/business/update/0916/images/TKY200909160428.jpg
http://www.asahi.com/business/update/0917/images/TKY200909160430.jpg

企業献金、見直し迫られる経済界 「この際廃止」の声も(1/2ページ)2009年9月16日22時45分

 鳩山政権の発足で、経済界は政治献金のあり方を見直さざるを得なくなりそうだ。民主党はマニフェスト(政権公約)に企業・団体献金の廃止を掲げた。献金を続けてきた自民党は野党となり、経済界の望む政策実現の効果は期待しにくい。政権交代を機に献金をやめてはどうかとの意見も出始めた。

 業界団体の日本自動車工業会は07年、自民に約8千万円献金した。民主へは、その20分の1だ。今後どうするか。関係者は「野党になる自民に献金を続けても政策の実現は難しい。実効性の乏しい支出はできないとの意見もあるだろう」と悩む。

 日本経団連の会員企業・団体を合計すると、07年の献金額は、自民が約29億円、民主は約8千万円。経団連は政策評価をもとに、寄付を促す方式をとってきた。自民への評価が高いから、ほとんどの業界・企業は横並びで自民に献金し、民主に献金していないところも多い。

 石油業界のある首脳は、政権交代で「自民への献金は半分ぐらいに減るのでは」と予想する。ただ、露骨に減らすことにはためらいもある。「これまでの付き合いを急にひっくり返していいのか」(日本電機工業会)。経済界には苦い経験があるからだ。

 自民が初めて下野した93年、経団連は献金あっせん廃止を決定。だが、自民は94年に政権に復帰し、経団連は関係修復に苦労した。多くの業界団体は、経団連が11月に発表する予定の両党への政策評価を参考に決める考えで、判断は先送りの状況だ。

 政権交代に際して、経団連の御手洗冨士夫会長は16日、「現行の献金方式は透明度が高い」として、当面は献金を続けるとの立場を改めて表明した。

 民主は政治資金規正法を改正し、その3年後に企業・団体献金を廃止するとしている。経済界の中にはむしろ「献金をやめる絶好の機会」と賛同する声も出始めた。法律が変わるなら、自民の恨みを買わずに済むとの判断もありそうだ。

 経済同友会の長谷川閑史(やすちか)副代表幹事は「民主は献金が少なくてもここまでやってきた。この際、やめることも選択肢に入れて経営者は判断すべきだ」と話す。

 経済界は、冷戦下では「自由主義を守る保険料」として、冷戦後は「社会貢献」との名目で献金してきた。だが企業・団体献金の名分は立ちにくくなっている。経済同友会が04年に傘下企業に行ったアンケートでは、社会貢献を理由にした献金は1割強。半数以上が「政党、政治家の要請」や「付き合い、慣行」と答えた。94年には政党助成金制度も導入された。

 経団連内にも「政策提言のシンクタンク機能を充実させるため、優秀な人材を集めた方が献金より存在意義が高まる」(幹部)との声がある。

 とはいえ、経済界には民主の本気度を疑う見方も消えない。ある経団連幹部は「民主党関係者から『献金が増えない。何とかならないか』と声をかけられた」と打ち明ける。経済産業相に就いた直嶋正行氏も、政調会長時代の6月、経団連と民主の政策対話で「すぐにやめられると干上がるので、廃止までの期間はご支援を」と述べた。業界団体からは「廃止が決まるまでの間は献金を受けるのかどうか」(石油連盟)と戸惑う声もあがる。(冨田佳志、本田靖明)

392 名無しさん :2009/10/06(火) 19:46:57
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&amp;k=2009100500801
献金問題、首相に試練=臨時国会で追及へ−自民
 東京地検が捜査に乗り出した鳩山由紀夫首相の献金虚偽記載問題は、政権にとって初めての試練となる。首相は捜査を理由に説明を封印する方針だが、野党が今月26日召集予定の臨時国会で、首相の政治責任を追及するのは必至。25日投票の参院神奈川、静岡両補欠選挙に影を落とす可能性がありそうだ。
 「捜査があることは分かっていた」。首相周辺は地検の捜査着手について、比較的冷静に受け止めている。虚偽記載問題が発覚したのは今年6月。その後、天王山の衆院選で民主党は圧勝し、党内は「みそぎはとりあえず済んだ」として、今のところ危機感は薄い。
 連立を組む国民新党の亀井静香金融担当相は5日、こうした民主党内の空気を代弁するかのように「問題は選挙の前から出ている。秘書レベルで間違いがあったことは分かった上で、国民は鳩山総理を生んだ」と言い切った。
 ただ、気掛かりな点もある。野党時代、献金問題への対応を一手に引き受けていた平野博文官房長官が閣内に入り、民主党との連携が不十分なことだ。同党国対幹部は「情報を官邸からもらっていないので対策の立てようがない」と不満を漏らした。首相は初めてとなる国会審議に不安を抱えながら臨むことになる。
 一方、自民党の大島理森幹事長は「首相自身の責任で国民に説明する必要がある」と厳しく批判。同党は臨時国会を直ちに開くよう求め、参院補選に向け、徹底的にこの問題を取り上げていく構えだ。
 民主党は、献金問題の追及をかわすため、臨時国会の会期を40日程度とする方向で最終調整している。政府は衆院選マニフェスト(政権公約)で掲げた子ども手当創設法案やガソリン税などの暫定税率廃止法案の臨時国会提出も断念。重要政策の早期実現で政権を安定軌道に乗せたい首相の戦略に狂いが生じてきた。(2009/10/06-01:24)

393 名無しさん :2009/10/06(火) 20:52:07
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&amp;k=2009100600819
鳩山首相、民主議員には説明求める=事務所の無償提供
 鳩山由紀夫首相は6日夕、民主党の藤原良信参院議員の資金管理団体が地元企業から事務所の無償提供を受けていたとする一部報道について、「議員個人の問題だから、しっかりとした説明をしていただくのが一番だ。何か修正すべきということになれば修正されるべきだ」と述べ、藤原氏に説明責任を果たすよう求めた。首相官邸で記者団の質問に答えた。
 首相は自らの献金虚偽記載問題については、東京地検が捜査に着手したことを理由に、その後の説明を拒否している。 (2009/10/06-19:56)

394 名無しさん :2009/10/06(火) 20:58:02
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20091006-OYT1T00567.htm
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20091006-246406-1-L.jpg

亀井金融相に「活動費」2億、資金管理団体などから

 亀井金融相の資金管理団体など二つの政治団体が昨年までの3年間に、「組織活動費」として総額2億円余を亀井氏本人に支出していることが、政治資金収支報告書でわかった。

 ◇収支報告書に本人の領収書だけ◇

 報告書には本人名義の領収書が添付されているだけで、最終的な支出先は外部からは検証できない。国会議員関係政治団体の報告書は今年分から、人件費以外の全支出の領収書が公開対象になるが、こうした支出方法は、政治資金の透明化の流れに逆行することになる。

 この政治団体は、資金管理団体「亀井静香後援会」と、亀井氏が代表を務める「国民新党広島県第6選挙区支部」。

 収支報告書によると、後援会は2006年に2500万円、07年に2070万円、08年に1714万円を、「活動費」や「調査活動費」などの名目で亀井氏に支出。政党支部も06年以降、5800万円、4800万円、3600万円を同様に支出しており、亀井氏本人への3年間の支出総額は2億円を超える。

 この間の2団体の支出総額約11億円のうち、2割近くがこうした支出だった。

 亀井氏が郵政民営化関連法案に反対し、自民党を離党する05年8月以前も、自らが代表だった自民党支部が同様の支出を計上しており、確認できた01〜05年では計1億1500万円に上る。

 収支報告書には、出張旅費や飲食代などは組織活動費として別途記載されており、亀井氏への支出が実際にどう使われたかは、本人以外はわからない。

 政治資金規正法は、政治活動と私的な経済活動の混同を防ぐため、政党以外の政治団体が選挙運動費用以外で政治家個人に寄付することを禁止している。

 政治資金の使途を政治家個人への支出として処理する手法は、違法ではないが、5万円以上の政治活動費の明細を明らかにするよう義務づけた規正法の趣旨に反している。他の国会議員の政治団体と比べても、亀井氏の処理は、その不透明さが際立っている。

 こうした経理処理について、総務省は「規正法上、政治家本人も『支出』の相手先となりうるが、使途が明確と言えるかどうかは国民の判断」と説明する。

 読売新聞は9月30日以降、亀井事務所に取材を申し込んだが、「団体の担当者と連絡が取れない」としている。

 岩井奉信・日大教授(政治学)の話「資金管理団体制度の創設趣旨とも矛盾し、政治資金の透明性の観点でも好ましくない。規制されていなくても政治家が本来、自主規制すべきで、個人に渡すのなら、所得とみなす必要があるのではないか」

(2009年10月6日14時33分 読売新聞)

395 名無しさん :2009/10/07(水) 07:32:00
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/iwate/news/20091007-OYT8T00112.htm
参院議員団体に無償事務所
民主・藤原氏 資材会社から
 民主党の藤原良信参院議員(比例)の資金管理団体「陸仙会」が2005年以降、支援者の経営する大船渡市の建築資材会社を主たる事務所として届け出ながら、家賃を支払っていなかったことがわかった。政治資金規正法では、資金管理団体は企業・団体から寄付を受けられず、事務所の無償提供は寄付に相当する可能性もある。

 建築資材会社の社長は、陸仙会の会計責任者を務めている。同会の収支報告書によると、藤原氏が県議に初当選した1987年に設立して以降、04年まで毎年、10〜26万円の事務所費を計上。しかし、05〜07年はゼロとなり、08年は「コピー機のリース代」(同社長)として1万3129円のみを計上している。

 同会の事務担当者によると、同社内には専用スペースもなく、仕事もほとんどしていないといい、社長は「ボランティアでやっているので、お金をもらうことではないと思っている」と説明する。

 藤原議員は「会の届け出をする際に住所が必要だった。書類上、事務所を置いているだけで、無償提供を受けているという認識はない」としている。藤原氏は、民主党の小沢幹事長の元秘書で、87〜07年に県議、07年の参院選で初当選した。

(2009年10月7日 読売新聞)

http://mainichi.jp/select/seiji/news/20091007ddm041010108000c.html
藤原・民主参院議員:事務所問題 「1万円」格安賃貸も 別の会社、18年前から提供
 民主党の藤原良信参院議員(比例)の資金管理団体が建設資材会社から事務所を無償提供されていた問題で、政党支部と後援会が入る別の事務所についても別の建設会社から月1万円の格安家賃で提供されていることが分かった。事務所には18年前から入居しており、藤原氏は「契約当時の金額で妥当と考えるが、20年近く経過しているので、現在の水準を踏まえて(建設会社側と)協議したい」としている。【政治資金問題取材班】

 この事務所はJR盛駅(岩手県大船渡市)近くの工業団地内にある鉄骨平屋の建物の中にあり、同建物162平方メートルのうち49・5平方メートルを使用。建物や土地は市内の建設会社が所有している。

 同社の社長によると91年5月28日に「藤原良信後援会」と賃貸契約を結び、家賃は当時から月1万円。藤原氏は87年から県議を5期務め、07年の参院選で初当選しており、同年1月から「民主党参議院比例区第35総支部」も同じ事務所内に置かれている。

 民間調査会社によると、同社は64年に設立され、官公庁施設やダム、道路など公共工事の元請けが売り上げ構成比で50%以上を占め、昨年12月期決算の売上高は約15億5400万円。藤原氏側に資金管理団体事務所を無償提供していた建設資材会社が主な仕入れ先の一つとなっている。

 地元の複数の不動産業者によると、事務所周辺の家賃相場は50平方メートル前後で少なくとも月5、6万円程度という。

 社長は「藤原氏とは高校の同級生だった関係で、使わなくなった倉庫を貸しただけ。(格安家賃が)問題になるのであれば家賃を上げる」と話す。

 藤原氏は「月1万円は当初契約した金額を継続しており、妥当な金額と考える。ただ、20年近く経過しており、現在の水準を踏まえ、賃貸者(建設会社)と協議したい」と文書で回答した。

 ◇説明責任果たせ−−鳩山首相
 藤原議員の事務所費問題について、鳩山由紀夫首相は6日夕「個人からしっかり説明していただくのが一番だ」と述べ、説明責任を果たすべきだとの認識を示し、必要なら修正などの対応もとるよう促した。首相官邸で記者団に語った。

396 名無しさん :2009/10/07(水) 07:32:10
http://www.kahoku.co.jp/news/2009/10/20091007t33020.htm
「見返りなどない」大船渡の資材会社社長 事務所費不記載
 民主党の藤原良信参院議員(比例代表)の資金管理団体「陸仙会」に事務所を無償提供していた岩手県大船渡市の建設資材会社の社長(73)は6日、河北新報社の取材に「議員からの見返りなどはない。事務所は年に1、2回ある郵便物を確認するぐらいだ」と話した。

 陸仙会は藤原議員が岩手県議に初当選した1987年に設立。社長によると、企業・団体献金を禁止した2000年の改正政治資金規正法の施行以降は事実上、休眠状態になっているという。

 社長は「法改正後は事務所で活動らしい活動もなかった。(家賃も含め)事務所費は月額1万円だったが、藤原議員と話し合った上で、05年から事務所費は徴収しないと決めた」と説明した。

 議員からの見返りについては「求めたことはない」と否定。今後、「民主党本部の指示で、収支報告書を修正するかどうか決める」と述べた。
 社長は藤原議員の後援会長のほか、民主党県連副代表を務めている。



2009年10月07日水曜日

http://news.ibc.co.jp/item_12160.html
藤原氏の資金管理団体が事務所の無償提供不記載 (2009年10月06日 19:12 更新)
民主党の藤原良信参院議員の資金管理団体が、大船渡市内の会社から事務所の無償提供を受けながら政治資金収支報告書に記載をしていなかったことがわかりました。事務所費を記載していなかったのは、藤原議員の政治資金管理団体「陸仙会」です。政治資金収支報告書によりますと、陸仙会は大船渡市の建設資材会社内が住所となっていますが、平成17年から19年分の収支報告書には事務所費が記載されていませんでした。政治資金規正法では無償提供分は寄付として収支報告書に記載することを定めています。今回の件について陸仙会の会計責任者で事務所を提供している会社の社長は「事務所の部屋があるわけではなく、郵便物の受け取り場所というだけで事務所費をもらうまでもなくボランティアだった」とし、今後については「藤原議員が党本部と対応を協議しているので、その指示に従いたい」と話しています。

397 名無しさん :2009/10/07(水) 21:04:10
http://www.47news.jp/CN/200910/CN2009100601000733.html
厚労省、審査前から補助金決定か 全精社協への2千万
 大阪地検特捜部に元事務局次長五月女定雄容疑者(58)が逮捕された社会福祉法人「全国精神障害者社会復帰施設協会(全精社協)」が、2008年度に獲得した補助金1980万円について、厚生労働省が審査前から協会を交付対象として決めていた疑いがあることが6日、協会関係者への取材で分かった。

 特捜部は当時の状況を調べるため、厚労省職員らを近く任意で事情聴取する方針。

 協会は厚労省からの連絡を受け、審査を通過しやすい内容に調査テーマを決めた上で、交付申請していた。

 連絡と同時期、自民党元衆院議員から厚労省に対し、協会への補助金交付を促す電話があったことも厚労省関係者への取材で既に判明。特捜部は、補助金適正化法違反容疑での捜査とともに、交付をめぐる便宜の有無を含め決定の経緯を慎重に調べている。

 厚労省や協会関係者によると、協会は08年3月、同年度の「障害者自立支援調査研究プロジェクト」の補助金交付を申請したが、5月の1次審査で落選。6月、元議員から厚労省に「全部落ちたそうだがどうにかならないか」と電話があった。

 同月下旬には、厚労省から協会の当時の理事に、プロジェクトの2次募集に関し「国としてはこの事業を全精社協にお願いしたい」と連絡があり、理事は担当部署が所管の「精神保健」をテーマに協会内で申請案を募集。その後、障害福祉課の推薦を受け、9月の2次審査を通過、12月に補助金が交付された。

 厚労省のある幹部は「審査前に調査研究が可能かどうか団体に打診することはあり得る」としている。

2009/10/06 23:50 【共同通信】

http://www.47news.jp/CN/200910/CN2009100701000294.html
補助金審査に落選し厚労省に苦言 全精社協の元特別顧問
 大阪地検特捜部に元事務局次長五月女定雄容疑者(58)が逮捕された社会福祉法人「全国精神障害者社会復帰施設協会」の元特別顧問(故人)が、2008年度の補助金の1次審査に協会が落選した後、厚生労働省の幹部に「なぜ落ちたのか」と苦言を呈していたことが7日、厚労省関係者への取材で分かった。

 その後の2次審査で交付が決まり、補助金1980万円を獲得した。

 五月女容疑者は逮捕前の取材に「元特別顧問の指示で、協会の金を自民党元衆院議員への政治献金に使った」と話しており、調べにも同様の供述をしているとみられる。特捜部は、補助金交付の経緯や資金の流れを解明するため、7日に茨城県内の元特別顧問の自宅を家宅捜索した。

 厚労省関係者によると、協会は08年3月、障害者の自立支援に関する補助金交付を申請したが、5月の1次審査で落選した。直後に開かれた社会保障審議会障害者部会の際、元特別顧問が厚労省の幹部に苦言。その後、9月の2次審査を通過し、補助金1980万円を獲得した。

 元特別顧問は当時、障害者部会の委員で、障害福祉行政の分野で発言力があった。


2009/10/07 12:46 【共同通信】

398 名無しさん :2009/10/07(水) 21:37:43
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20091008k0000m010111000c.html
藤原良参院議員:事務所の異動届「不適切だった」
 民主党の藤原良信参院議員(比例)の資金管理団体が建設資材会社から事務所を無償提供されていた問題で、藤原氏は7日、団体の所在地を岩手県大船渡市内の後援会事務所に変更する異動届を総務省に出したことを明らかにした。

 藤原氏は「事務所は年に2〜3回、連絡を取り次いでもらう程度。実態のないところを事務所として届け出ていたことは不適切だった」と釈明した。

毎日新聞 2009年10月7日 21時10分

399 名無しさん :2009/10/08(木) 07:25:35
07年の選挙は資金的にはかなり民主党が負担していたのか。

>同期の友近聡朗氏(参院選挙区)も無所属ながら民主党から受けていた寄付3750万円がなくなり、
>2550万円減った。

http://www.ehime-np.co.jp/news/local/20091006/news20091006348.html

平均収入5.1%減 県関係国会議員政治資金
 県関係国会議員が総務省と県選挙管理委員会に届け出た2008年の政治資金収支報告書によると、当時現職8人の平均年間収入は5864万円で、過去10年で最少だったことが5日、愛媛新聞社のまとめで分かった。
 参院選があった07年分より317万円少なく、5・1%の減少。ピークだった2000年の1億672万円に比べると、およそ半分の水準になっている。衆参両院とも選挙戦がなかったことに加え、不景気の影響で政党からの交付金や個人献金などが減った。
 最も年間収入が多かったのは塩崎恭久氏(自民、衆院1区)で、前年比2535万円増の1億4053万円。政治資金パーティーなどの収入が3347万円増えた。
 最も少なかったのは山本博司氏(公明、参院比例)の1000万円で、初当選した07年に計上していた党関連の献金が大幅に縮小し2339万円の減収となった。同期の友近聡朗氏(参院選挙区)も無所属ながら民主党から受けていた寄付3750万円がなくなり、2550万円減った。
 収入内訳をみると、「政治資金パーティーや機関誌発行など」の割合が最も大きく、全体の37・5%に当たる1億7575万円。パーティーは塩崎氏が4回、村上誠一郎氏(自民、衆院2区)と山本順三氏(同、参院選挙区)が2回開催した。

400 名無しさん :2009/10/08(木) 20:38:06
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20091008-OYT1T00046.htm
出張費お手盛り?支給、長谷川政務官の2団体
 長谷川憲正総務政務官(参院比例)の資金管理団体など二つの政治団体が独自の「出張旅費規程」を設け、議員本人や妻、公設秘書らの出張の際に、「日当」や「宿泊費」名目で一律に1日2万1000円を支出していることがわかった。


 長谷川事務所が読売新聞の取材に認めた。旅費を含めた個人への出張費としての支出は、2005年以降の4年間で3000万円に上る。

 雇用契約関係にない団体が個人に支給する「日当」や「宿泊費」は雑所得にあたる可能性があるが、議員らは税務申告していないという。

 この団体は、資金管理団体「憲正会」と、長谷川氏が代表を務める「国民新党参議院東京第二支部」。

 長谷川事務所によると、両団体では05年の設立以降、独自の旅費規程に基づき、議員や秘書らが地方出張する度、1泊1万6000円の宿泊費と、日当5000円を支出。旅費は実費だという。

 政治資金収支報告書には、旅費を含む出張費として一括計上され、添付された領収書は各個人名となっている。

 収支報告書によると両団体が05〜08年に支出した出張費は4年間で284件、計3157万円。このうち長谷川氏本人は85件で927万円、妻や公設秘書ら3人は185件で2107万円、支援者4人が14件で123万円となっている。出張先は北海道から沖縄県まで全国にまたがっていた。

 日当は国家公務員の旅費法を参考に決めたとするが、国内出張の場合、同法では最高の内閣総理大臣と最高裁長官でも3800円となっている。

 税理士で政治資金に詳しい浦野広明・立正大教授(税法学)によると、日当などは原則、組織が雇用など契約関係にある労働者などに対して支払う場合、「社会通念上妥当な範囲」に限り、非課税という。

 今年5月にスタートした裁判員制度では、裁判員は裁判所と雇用関係にないため、国税庁は、支給される旅費、日当、宿泊料については雑所得にあたり、確定申告する必要があるとの見解を示している。

 浦野教授は「旧郵政時代の渡切費のようなお手盛り的な支出と言え、企業が支払う日当と同じように非課税扱いにすることは難しい。宿泊費もホテルなどの領収書がなければ、雑所得として申告する必要がある。政治資金を所管する総務省の政務官として脱法的な処理はやめるべきだ」と指摘する。

 総務省は「実態を承知する立場ではなく、日当などの支給が妥当かどうかは何とも言えない」という。

 長谷川氏は、旧郵政省の郵政審議官などを経て、04年に初当選。長谷川事務所は「出張の際にすべての支出に領収書を徴収するのは大変で、旅費規程を設けて定額支給にした。適正に支出しており、日当などが所得にあたるという認識はなく、今後も改めるつもりはない」としている。

          ◇

 参院事務局によると、国会議員の交通費は事前申請していれば、JRは全線、航空運賃は選挙区か届け出ている地方の居住地との往復で月4回(JRとの同時申請の場合は3回)まで無料。これとは別に「文書通信交通滞在費」として月100万円支給されている。

(2009年10月8日03時12分 読売新聞)

401 名無しさん :2009/10/08(木) 20:58:32
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/iwate/news/20091008-OYT8T00176.htm
陸仙会への事務所無償提供  藤原議員側が住所変更
 民主党の藤原良信参院議員(比例)の資金管理団体「陸仙会」が大船渡市内の建設資材会社から事務所の無償提供を受けていた問題で、同会は7日、主たる事務所を同社から同市内の藤原議員の後援会事務所に移す変更届けを県選管に提出した。陸仙会は2005年以降、同社に置いていた事務所の家賃をゼロとしており、政治資金規正法で禁止されている企業・団体からの寄付にあたる可能性があった。

 藤原議員は「事務所費や人件費を無償提供された認識はない」としながらも、「事務所の実態が無くなったところを事務所として届け出ていたのは不適切だった」と述べた。

(2009年10月8日 読売新聞)

402 名無しさん :2009/10/08(木) 21:12:43
http://www.47news.jp/CN/200910/CN2009100801000365.html
出張時、日額2万1千円支出 長谷川憲正政務官の資金団体
 国民新党の長谷川憲正総務政務官(参院比例)の資金管理団体などが議員や妻、公設秘書らの出張の際、宿泊費や日当名目で一律日額2万1千円を政治活動費として支出していることが8日、分かった。2008年までの4年間で3千万円程度に上るとみられる。税務上の雑所得に当たる可能性があるが、税務申告はしていないという。

 長谷川氏の事務所は「国家公務員の旅費規定にならって支出しており、適正な処理。雑所得に当たるとの認識はなかった」と話している。

 2団体は資金管理団体「憲正会」と長谷川氏が代表を務める「国民新党参議院東京第二支部」。

 長谷川氏の事務所によると、2団体は、議員や妻、3人の公設秘書、支援者が郵政関係の会合などで国内出張をする際、1泊1万6千円の宿泊費と日当5千円を支出。旅費は実費だという。収支報告書には旅費も合わせて一括計上し、団体には各個人の領収書を提出していた。

 長谷川氏は旧郵政省の審議官などを経て2004年に初当選している。

2009/10/08 12:42 【共同通信】

403 名無しさん :2009/10/10(土) 00:51:43
http://www3.nhk.or.jp/news/k10013014601000.html
厚労相 金品授受は確認できず
10月9日 14時7分
社会福祉法人の元事務局次長が厚生労働省の補助金を着服したとして逮捕された事件で、長妻厚生労働大臣は「内部調査の中間報告では、職員の事件への関与や法人側からの金品の授受は確認できなかった」と述べたうえで、今後も徹底した調査を進める考えを示しました。

この事件は、全国の精神障害者施設の代表らでつくる社会福祉法人「全国精神障害者社会復帰施設協会」の元事務局次長、五月女定雄容疑者(58)が、厚生労働省の補助金などおよそ1000万円を着服したとして逮捕されたものです。厚生労働省は、職員が補助金の流用を知らなかったかや、協会側から金品の授受がなかったかなどについて内部調査を進めています。これについて、長妻厚生労働大臣は閣議後の記者会見で、8日に中間報告を受けたことを明らかにしたうえで、「これまでに新たに判明した事実はなく、金銭や商品券の授受は確認できていないという報告を受けた」と述べました。そのうえで「年内までに省内のうみを出すよう職員に指示しており、仮に検察の捜査でこうした事実が明らかになった場合は、私の指示に違反したことになる」と述べて、今後も徹底した調査を進める考えを示しました。

404 名無しさん :2009/10/10(土) 02:32:15
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20091009-553743.html
民主藤原氏の資金団体事務所所在地を変更記事を印刷する

 民主党の藤原良信参院議員(比例代表)の資金管理団体「陸仙会」による事務所費不記載問題で、陸仙会が岩手県大船渡市の建設資材会社本社から同市内にある藤原氏の後援会事務所に所在地を変更していたことが9日、分かった。

 収支報告書によると、陸仙会は2005年から08年にかけ建設資材会社の本社を所在地とし、同社から事務所の無償提供を受けたのに事務所費の記載がなかった。政治資金規正法は無償提供分として記載するよう規定している。

 陸仙会は7日、岩手県選挙管理委員会を通じ総務省に異動届を提出した。

 藤原氏は「年2、3回連絡を取り次いでもらう程度で事務所費などの経費は発生していなかった。実体のないところを事務所として届け出ていたのは不適切と反省した」とのコメントを出した。(共同)

 [2009年10月9日18時3分]

405 名無しさん :2009/10/10(土) 14:17:38
http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20091007ddlk22040065000c.html

上川氏陣営の公選法違反:上川派の捜査終結 選対副幹事長ら起訴猶予 /静岡
 先の衆院選をめぐる自民党の上川陽子・元少子化担当相陣営の選挙違反容疑事件で、静岡区検は6日、後援会の男性事務局員(65)を公職選挙法違反(日当買収・事前運動)の罪で静岡簡裁に略式起訴した。同簡裁は同日、罰金50万円の略式命令を出し、男性事務局員は即日納付した。併せて静岡地検は同容疑で書類送検された選対本部副幹事長(63)と、同容疑(日当買収)で逮捕され処分保留となっていた女性事務員2人を起訴猶予にした。

 陣営幹部が禁固刑以上で処分されれば上川氏の責任に直結する「連座制」の対象となる可能性があった。しかし男性事務局員のみの罰金処分で、これで一連の捜査は打ち切られることになった。

 男性事務局員の略式起訴事実は、選対本部副幹事長と女性事務員2人と共謀し、衆院選公示前の8月上旬までに、人材派遣会社を通じて集めたアルバイト数人に対し選挙期間中、投票依頼の電話をかける報酬として時給1000円を支払う約束をしたとしている。

 中原亮一次席検事は6日、今回の処分について「男性事務局員が主導的役割を果たしたと判断した。事件は終結した」と話した。

 これを受け、上川氏の陣営の男性事務局員と河村正史弁護士が同日夕、記者会見した。男性事務局員は「ずさんな管理が今回の事態を招いた。深く反省している」と謝罪。河村弁護士は「捜査機関は連座制を視野に、幹部が計画的に指示していたと見ていたと思うが、立証が難しかったのではないか。末端の女性事務員を20日間も拘留したことにも疑問がある」と指摘した。上川氏は「適正な選挙運動に努めてきたが、このような結果になったことを深く反省している」とのコメントを出した。【山田毅】

406 名無しさん :2009/10/10(土) 14:20:08
http://mainichi.jp/area/kumamoto/news/20091008ddlk43040696000c.html

公選法違反:後藤衆院議員の出納責任者逮捕1週間 「脇の甘さ」指摘の声 /熊本
 衆院選熊本3区に出馬して比例復活当選した民主党の後藤英友氏(43)の出納責任者、井上広世容疑者(42)が逮捕されてから1週間がたった。県警は認否を明らかにしていないが、井上容疑者の有罪が確定すれば連座制が適用され、後藤氏は失職する。衆院選では政権交代を掲げた「民主の風」に乗り、大量の民主党新人議員が誕生した。選挙経験の少ない議員が多く、陣営関係者からは脇の甘さを指摘する声も上がっている。

 後藤氏の事務所によると、本人は井上容疑者が逮捕された後の先週末、地元に戻り支持者回りをして、再び公務のため上京したという。事務所は「本人から改めて説明させてもらう予定はまだない」としているが、ある陣営関係者は「情けない。全くの初歩的な問題だ」と嘆く。

 県警によると、井上容疑者は派遣会社役員の冨田忍(36)、弟貢(34)の両容疑者と共謀し、派遣社員4人に選挙運動をさせた報酬として1人数千〜約1万円を渡したとして公選法違反(日当買収)容疑で逮捕された。

 関係者によると、井上容疑者は後藤議員と高校時代の同級生で、数年前から選挙を手伝うようになった。自動車販売の仕事を通じて冨田容疑者と知り合ったという。陣営幹部を務めた男性は「選挙の前からずっと事務所にいたのは井上だけだった。これまで何をしてきたかはほとんど知らない」と話す。別の陣営関係者は「井上さんが選挙にかかわるすべてを管理していた」と大きな力を持っていたことを打ち明ける。

 選挙に詳しい関係者は「(候補者本人に影響がないように)出納責任者には本当に金を握っているのとは別の人間を選管に届けるのが普通。抜けていると言われても仕方がない」とあきれた表情を見せる。捜査関係者も「法令順守が原則なのは言うまでもないが、自民党であれば実務の担当者をそのまま届けるようなことはない」と言う。【遠山和宏】

407 名無しさん :2009/10/10(土) 14:21:58
http://www.j-cast.com/2009/10/08051321.html

民主党が1000万円の和解金 「答える必要なし」と説明拒否
2009/10/ 8 19:34

民主党が、和解金として都内の病院に1000万円を政治資金から支払っていたことが分かった。一部週刊誌は、かつてのガセメール事件に関連するものと報じた。だが、民主党は、税金が使われる政治資金の使途について、「お答えする必要はありません」と説明を拒んだままだ。

ガセメール関連、と文春は報道

週刊文春の記事 総務省サイトで、1年も前の政治資金収支報告書に目を通すと、民主党の政治活動費の中に、引っかかる支出目的の項目が見つかる。

それは、東京都内の病院に支払われた和解金だ。支出は2007年5月28日付で、なんと1000万円にも上る。しかし、その項目では、渉外費とあるものの、備考欄にもどんなことで使われたのか書かれておらず、支出の意図は謎だ。

実はこの病院、2006年に騒ぎになった民主党のガセメール問題で、当時の永田寿康衆院議員が一時入院したことがある。週刊文春の09年10月7日発売号によると、民主党が支払った1000万円もの和解金は、このときのことに関係するものというのだ。

永田議員は、マスコミから雲隠れするため、この病院に身を隠したとも言われる。入院したのは、わずか5日。これに対し、文春は、親族がいるこの病院を永田議員に紹介した民主党衆院議員の話として、入院当時、マスコミが殺到したため、外来患者に迷惑がかかり、病院のシステムにも障害が出たことを報じた。ちなみに、永田議員は、09年1月になって自殺している。

とはいえ、文春の記事では、1000万円の和解金が、本当に永田議員の入院に関係するものかどうかについては明らかにしていない。

「お答えする必要はありません」
1年も前のことが、なぜ今、週刊誌報道になったのか。

真相は不明だが、あるブロガーが、自らのブログ「地獄への階段」の2009年9月12日付エントリーで、民主党の収支報告書に載った不思議な和解金について、永田議員と関連づけて書き込んでいる。文春の記事も、ブログの内容に沿っており、これがきっかけなのかもしれない。

もちろん、1000万円の和解金は、ガセメール問題以外のトラブルや事故など別件による可能性もなおある。そこで、民主党本部に、その内容についてどんな政治活動の結果なのかを取材した。

ところがだ。報道担当は、「収支報告書の通りです。それ以外はお話しすることはありません」の一点張り。税金が使われている政治資金だけに、その説明責任についてどう考えるかを聞いても、「なぜお話ししなければならないのですか。お答えする必要はありません」と突っぱねられた。

さらに、和解金が支払われた都内の病院を取材すると、院長を出してもらえず、事務長は会議中などで忙しいとのことだった。

408 名無しさん :2009/10/10(土) 14:25:33
http://www.sankei-kansai.com/2009/10/10/20091010-015552.php

2009年10月10日

全精社協事件 木村元議員「口利き」
 社会福祉法人「全国精神障害者社会復帰施設協会」(全精社協)の補助金不正流用事件で、厚生労働省が実施した平成20年度の調査研究プロジェクトの1次審査で補助金が出ないことが決まった後、元厚労副大臣で当時自民党衆院議員だった木村義雄氏(61)が厚労省の課長に電話をかけ、「どうなるんだ」などと声を荒らげていたことが9日、分かった。その後、省内で「政治案件」として扱われたという。

 厚労省職員が産経新聞の取材に証言した。この職員は、大阪地検が補助金交付の経緯を確認するため任意で事情聴取している職員約10人の中に含まれており、特捜部にも同様の説明をしているとみられる。

 また、全精社協の調査研究は、木村氏の電話の後に行われた2次審査で採択、1980万円の補助金が交付されており、「口利き」が審査に影響を及ぼした可能性がある。特捜部は、関係者の事情聴取を進めるなど慎重に捜査を続ける。

 厚労省の調査研究プロジェクトは20年3月に公募され、全精社協は2件を応募したが、5月の1次審査でともに不採択になった。

 証言によると、木村氏から厚労省障害保健福祉部の課長に電話がかかってきたのはその後の6月。木村氏は「全精社協は全部落ちたみたいだな」と尋ね、課長が直接所管していなかったため「知りませんでした」と答えると、「今後どうなるんだ」と声を荒らげ、暗に善処を求めるような発言をしたという。

 課長は「よく分からないが2次募集があると思うので、その時に出してくれたらきちんと審査します」と回答。担当課に経過が伝えられ、省内で政治案件として取り扱われた。結局、全精社協の調査研究は2次審査で採択された。

 木村氏は全精社協の元会長(今年7月に死亡)と親しく、全精社協側が木村氏主宰の勉強会の参加費用20万円を支払ったり、百数十万円分のパーティー券を購入したりしていたことが分かっている。



(2009年10月10日 10:47)

http://www.asahi.com/national/update/1009/OSK200910090042.html
全精社協補助金、厚労幹部ら「議員案件」 地検に説明2009年10月9日15時4分

 厚生労働省が社会福祉法人「全国精神障害者社会復帰施設協会」(全精社協、事務局・東京)に交付した08年度の補助金をめぐり、元厚労副大臣で当時自民党衆院議員の木村義雄氏(61)が同省幹部らに事前に働きかけたことについて、この幹部らが大阪地検特捜部の任意聴取に経緯を認め、「省内で議員が絡む特別案件となった」などと説明していることがわかった。

 交付に影響した可能性を示唆する話もしており、特捜部は詳しく聴いている。

 一方、厚労省で全精社協との窓口役をしている別の幹部は特捜部の任意聴取に、協会による補助金の目的外流用を事前に承知していたと話しており、この幹部らから協会とのかかわりを聴いている。

 特捜部は、協会資金を着服した業務上横領容疑で会計担当の元事務局次長、五月女(そうとめ)定雄容疑者(58)を9月下旬に逮捕。同容疑者を調べる中で、全精社協が、07、08年度に障害者自立支援調査研究プロジェクトの補助金として交付された計5千万円余りの大半を精神障害者支援施設「ハートピアきつれ川」(栃木県さくら市)の人件費などに流用した疑いを把握した。今月8日から、交付にかかわった厚労省職員ら約10人から任意で事情聴取を始めていた。

 厚労省は08年度、同プロジェクトで全精社協に補助金1980万円を交付した。08年5月の1次審査を経て、いったん不交付が決まったが、木村氏が同省幹部らに電話で「追加できないか」などと交付を促した後、2次審査で交付が決まったことが朝日新聞の取材で判明している。

 当時の幹部らは特捜部の任意の聴取に対し、木村氏からの電話を認めたうえで「やりとりを省内で共有した」などと説明したという。

 また、別の幹部は、08年度の補助金の一部がハートピアの運営費などに使われることを事前に知っていたと話しているという。この幹部は、補助金が支出される前月の昨年11月、全精社協の理事会で補助金流用が話し合われた際、同席していたとされる。

409 名無しさん :2009/10/10(土) 14:31:00
http://www.47news.jp/CN/200910/CN2009100901000795.html

ずさん処理で「クリスマス献金」 首相代表の民主支部
 鳩山由紀夫首相が代表を務める民主党北海道第9区総支部(北海道白老町)が、一部の個人献金を実際の日付ではなく、まとめてクリスマスの12月25日付で政治資金収支報告書に記載していたことが9日、分かった。

 同支部は「事務を簡単にするために昔から慣例でやっていた」と認めている。偽装献金が発覚した首相の資金管理団体以外でも、ずさんな処理の実態が明らかになった。

 収支報告書によると、9区総支部は2005〜08年、計41人から総額約1770万円の献金を受領。このうち首相の母と姉を除く地元議員ら39人は、いずれの年も12月25日に献金したことになっている。

 しかし、08年に計16万8千円を献金した登別市議(29)は「毎月1万4千円を9区総支部に献金している」と説明。05年から08年にかけて年間26万4千円を献金した道議(65)も「毎月2万2千円を総支部の苫小牧支部に振り込んだ」と証言し、いずれも「クリスマス献金」を否定する。

 献金者の職業欄で、年末時点では元職になっていた道議や市議を現職と誤記したケースが複数あり、年末にまとめて記載した影響とみられる。

 総務省によると、献金の日付は実態に即して収支報告書に記載しなければならない。9区総支部の事務担当者は「その都度記載すると事務が膨大になるので、年末に一括記載していた。指摘を受け、今年分の報告書から見直しを検討する」としている。

2009/10/09 19:15 【共同通信】

410 名無しさん :2009/10/10(土) 14:33:37
http://www.47news.jp/CN/200910/CN2009100601000246.html
武部氏、補助金受給企業から献金 自民元幹事長、96万
 自民党の武部勤元幹事長が代表を務める同党北海道第12選挙区支部が、03〜06年の4年間に、国から補助金を受けているバス会社「宗谷バス」(稚内市)から計96万円の献金を受けていたことが6日、政治資金収支報告書などで分かった。

 政治資金規正法は、国や自治体から補助金を受けた企業・団体の政治献金を交付決定からの1年間、原則として禁じており、宗谷バスの寄付は同法に抵触する可能性がある。武部氏側は取材に対し「返還する方向で宗谷バスと相談している」と明らかにした。

 同社によると、03〜06年、国が赤字路線維持などを目的に交付する「生活交通路線維持費」を毎年約6千数百万〜7千万円受給。一方で03年衆院選から稚内市が北海道12区に区割り変更されたことを機に、同支部に1年に24万円ずつ献金していたという。

 宗谷バスは「寄付当時は法に抵触する認識がなかったが、07年以降は気付いて取りやめた」としている。

2009/10/06 10:48 【共同通信】

http://www.hokkaido-np.co.jp/news/politics/192742.html
自民12区支部に違法献金? 補助金受領のバス会社 (10/06 07:14)
 【北見】自民党北海道第12選挙区支部(支部長・武部勤衆院議員)が2004年から06年にかけて、国の補助金を交付されていた「宗谷バス」(稚内市)から毎年24万円、計72万円の寄付を受けていたことが道の政治資金収支報告書から分かった。

 政治資金規正法は、国などから補助金を受けた法人が、交付決定から1年以内に政党などに寄付することを禁じている。宗谷バスによる寄付について、道選挙管理委員会は「政治資金規正法に抵触する可能性が高い」と話している。

 道によると、宗谷バスは赤字路線を維持するため、04年から06年にかけて毎年、国から6千万円台の補助金を受けている。

 同社の吉井繁社長は、同支部への寄付について「当時は政治献金に対する認識が甘かった。国から補助を受ける会社の寄付が法に触れることがわかり、07年以降は控えた」と話している。

 同支部の出納責任者は「(宗谷バスが)補助金を受けていることが分からずに寄付を受けたのは事実。返還を含め適切な対応を検討したい」としている。

411 とはずがたり :2009/10/10(土) 17:44:18
>>406
おいおい,脱法するのが普通といわんばっかりのザル法かい。
>選挙に詳しい関係者は「(候補者本人に影響がないように)出納責任者には本当に金を握っているのとは別の人間を選管に届けるのが普通。抜けていると言われても仕方がない」とあきれた表情を見せる。
>捜査関係者も「法令順守が原則なのは言うまでもないが、自民党であれば実務の担当者をそのまま届けるようなことはない」と言う。

412 名無しさん :2009/10/13(火) 21:36:01
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&amp;k=2009101300924
運動員に現金、元市議を追送検=自民・永岡氏派の公選法違反−茨城県警
 8月の衆院選比例代表北関東ブロックで復活当選した永岡桂子氏(自民)派の元市議が運動員に現金報酬を渡したとされる事件で、茨城県警捜査2課と境署は13日、公選法違反(買収)容疑で、元坂東市議の人材派遣会社社長渡辺利男被告(41)を追送検し、運動員22人を新たに書類送検した。
 同課によると、渡辺被告は公示後の8月23日〜24日、知人の仲介役を通じ、選挙運動の報酬として運動員21人に各1万円を渡した疑い。(2009/10/13-21:00)

413 名無しさん :2009/10/14(水) 21:42:25
キャバクラと違って打ち合わせとの言い訳も使えなかったか。
そのため当然のごとく返金。川端もニューハーフ代を返金しなさい。

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/128036
谷川衆院議員 政治活動費で芸者遊び 自民・長崎 返金、報告書訂正へ
2009年10月14日 07:02 カテゴリー:社会 九州 > 長崎
 自民党の谷川弥一衆院議員(比例九州ブロック)が代表を務める党長崎県第三選挙区支部が2008年政治資金収支報告書に、会合に呼んだ芸者の料金を組織活動費として計上していたことが13日、分かった。西日本新聞の取材に、同支部は「谷川の個人的な会食で不適切な支出」と認め、近く谷川氏から全額返金を受け収支報告書を訂正する。

 同支部によると、同年7月に長崎県内で谷川氏や国会議員が出席して開かれた会食の際、芸者を呼んでサービスを受けたという。同支部は「花代」名目で15万5736円を芸者を派遣した長崎検番に支払い、収支報告書には領収書も添付している。会食の目的は個人的なもので、政治活動とは関係なかった。

 取材に対し同支部は事実関係を認め、「個人的な会食の『花代』であり、政治活動とは言えない不適切な支出」と説明。谷川氏に返金を求め、谷川氏もこれに応じた。

 同支部には同年、党本部から計1800万円の寄付金が配分されているが、その一部には税金で賄われる政党交付金も含まれる。政治資金問題に詳しい上脇博之神戸学院大法科大学院教授(憲法学)は「会合に飲食を伴うことはあっても、芸者遊びまで政治活動とするのは明らかにおかしい。さらに問題なのは、そのような活動に実質的に税金が使われているということ。私費で賄うべきで返金は当然」としている。

=2009/10/14付 西日本新聞朝刊=

http://www.47news.jp/CN/200910/CN2009101401000377.html
芸者の花代を組織活動費に計上 長崎の自民支部が15万円
 谷川弥一衆院議員(比例九州ブロック)が代表を務める自民党長崎県第3選挙区支部が、懇親会に芸者を呼んだ料金15万5736円を組織活動費として計上、2008年の政治資金収支報告書に記載していたことが14日、同支部の代理人弁護士への取材で分かった。

 同支部は弁護士を通じ「谷川氏の個人的な会食で、不適切な支出だった」とコメント。今後、谷川議員から全額返金を受け、収支報告書も訂正する。

 代理人の塩飽志郎弁護士によると、谷川議員は08年7月に開かれた懇親会に出席、芸者が呼ばれた。同支部が芸者の派遣元に「花代」として料金を支払い、収支報告書に記載。領収書も添付した。塩飽弁護士は「会計担当者が誤って政治資金として処理してしまった」と説明している。

2009/10/14 12:34 【共同通信】

414 名無しさん :2009/10/14(水) 21:43:08
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/politics/20091014-OYS1T00688.htm
自民・谷川衆院議員団体、政治活動費で芸者代
 自民党の谷川弥一衆院議員(比例九州ブロック)が代表を務める同党長崎県第3選挙区支部が、2008年の政治資金収支報告書に、会食に呼んだ芸者の料金約15万5000円を政治活動費として記載していたことがわかった。

 同支部は「議員の個人的な支出で、不適切だった」として、近く谷川氏から全額返金を受け、収支報告書を訂正する。

 公開されている同支部の収支報告書によると、08年7月31日付で「花代」の名目で、芸者を派遣した「長崎検番」に15万5736円を支払った。項目は、政治活動費の「組織活動費(渉外費)」としている。

 同支部によると、谷川氏は同県内で国会議員らと会食し、その席に芸者を呼んだ。飲食費は、その場で谷川氏らが私費で支払ったが、芸者代については、後日、事務所に請求が来たため、会計担当者が誤って政治活動費として支払い、収支報告書に領収書を添付して記載したという。同支部は党本部を通じ、毎年政党交付金を受けている。

 長崎検番は、料亭などに芸者を派遣する長崎市の有限会社。芸者は宴席で踊りや芸などを披露するほか、秋祭り「長崎くんち」では奉納踊りの担い手となる。同支部は「長崎の伝統芸能を紹介しようと芸者を呼んだ。政治活動ではなく個人的な会合で、担当者のミス。今後は会計の仕分けを厳重に行いたい」としている。

(2009年10月14日 読売新聞)

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&amp;k=2009101400634
芸者代、「組織活動費」で処理=自民・谷川衆院議員−長崎
 自民党・比例九州ブロック選出の谷川弥一衆院議員が代表を務める同党長崎県第3選挙区支部が、2008年の政治資金収支報告書に、会食の席に呼んだ芸者の料金を「組織活動費」として計上していたことが14日、分かった。同支部は「政治活動と関係なく、不適切な支出だった」と認め、報告書を訂正する方針。谷川氏からは全額返金してもらうという。
 同支部の代理人弁護士によると、長崎県内で昨年7月、谷川氏が国会議員らと開いた会食の席に芸者を呼び、「花代」として支払った計15万5736円を組織活動費名目で計上していた。(2009/10/14-15:59)

http://www.asahi.com/national/update/1014/SEB200910140009.html
芸者花代、政治活動費に 自民・谷川議員「不適切」2009年10月14日17時26分

 自民党の谷川弥一衆院議員(比例九州ブロック)が代表を務める党長崎県第3選挙区支部が、谷川氏が私的な会合に呼んだ芸者の料金15万円余りを政治活動費として08年の政治資金収支報告書に記載していたことがわかった。谷川氏は「適切でない支出だった。返還したい」と話している。

 同支部の代理人を務める弁護士によると、谷川氏や国会議員らが出席した会合に長崎検番の芸者を呼び、15万5736円を支払った。同支部は会合の趣旨は政治活動目的ではなく、個人的な懇親だったと判断したという。弁護士は「支出した全額について、谷川氏から選挙区支部会計に早急に補填(ほてん)させるとともに、収支報告書の訂正をさせる」としている。

 報告書によると、08年7月31日に「花代」として支出されているが、弁護士は日時や会食の場所については「個人的な会合だったので言えない」としている。

 谷川氏は取材に対し「いろんな領収書を担当者に渡し、『適正に処理してくれ』と指示していたが、よく確認していなかったようだ。まずい支出なので返還する」と述べた。

415 名無しさん :2009/10/14(水) 22:24:15
http://www3.nhk.or.jp/news/k10013110871000.html
前福島県知事 2審は刑を軽減
10月14日 19時7分
公共工事をめぐる汚職事件で収賄の罪に問われた福島県の佐藤栄佐久前知事の2審の裁判で、東京高等裁判所は、一部はわいろと認められないと判断し、1審より軽い懲役2年・執行猶予4年の判決を言い渡しました。

福島県の前の知事の佐藤栄佐久被告(70)は、県が発注したダムの建設工事の入札で便宜を図った見返りに、弟の佐藤祐二被告(66)の会社の土地を、建設会社に時価よりおよそ1億7300万円高い価格で買い取らせたとして、収賄の罪に問われました。1審は、1億7300万円のうち、7300万円がわいろに当たると認め、懲役3年・執行猶予5年を言い渡していました。判決で東京高等裁判所の若原正樹裁判長は「重責にある自分の立場を十分自覚せず、特定の建設会社に便宜を図った悪質な犯行だ」と述べ、自治体トップの県知事がかかわった汚職事件と指摘しました。その一方で、「佐藤前知事が土地の代金について、時価との差額が利益になると認識していたとは言えない」として、7300万円をわいろと認めず、わいろの範囲を土地を買い取る協力を受けたことに限定する判断を示し、佐藤前知事に1審より軽い懲役2年、執行猶予4年を言い渡しました。また、弟の祐二元社長にも、1審より軽い懲役1年6か月、執行猶予4年を言い渡しました。判決のあと、記者会見した佐藤栄佐久前知事は「1審と比べて刑が軽くなったことについては感謝しているが、証拠に基づいて真実を追究するのが裁判だと思うので、有罪という結果には納得できない」と述べました。また、主任弁護人の宗像紀夫弁護士は「判決の内容は実質的に無罪だと思うが、有罪という点には到底承服できない」と述べ、上告も視野に入れて検討することを明らかにしました。判決について、東京高等検察庁の渡辺恵一次席検事は「検察官の主張が入れられず、遺憾だ。判決内容を十分に検討し、適切に対処したい」というコメントを出しました。

416 ももだぬき :2009/10/14(水) 22:49:09
元県知事の弟は選挙違反もやって、執行猶予かよ(怒)。実刑にしろよ。

417 とはずがたり :2009/10/15(木) 15:18:53

小沢氏団体の記載虚偽、2億円帳尻合わず (読売新聞)
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/society/n_sikin_seiji2__20091015_2/story/20091015_yol_oyt1t00040/

 陸山会が購入した東京都世田谷区深沢の土地。現在は秘書の寮などが立っている(点線内)=読売ヘリから

 東京都内の不動産購入を巡り、実際の資金移動と異なる政治資金収支報告書の記載が判明した、小沢一郎・民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」。

 小沢氏の元秘書で、同会の事務担当者だった民主党の石川知裕衆院議員(36)は読売新聞の取材に対し、購入にかかる支出を2004年分の収支報告書に記載しなかったことについて、「私の怠慢だと思う」と語ったが、収支報告書の収支バランスが約2億円も合わなくなることについては説明できなかった。

 陸山会が世田谷区深沢の土地を購入した04年当時、同会の会計責任者は、西松建設からの違法献金事件で、政治資金規正法違反で起訴された小沢氏の公設第1秘書の大久保隆規被告(48)。事務担当者として収支報告書の作成に当たったのが石川議員だった。

 石川議員は今月7日、議員会館で読売新聞の取材に応じ、「登記は忙しかったか何かで次の年になったのかな。お金は04年に払ったのかな」と語り、不動産購入の登記は05年1月、代金の支払いは04年10月に行ったことを認めた。支払いと登記の時期のずれについては、「年末は政治資金が一番忙しいから(地元の)北海道から戻って来てやったのかな」と振り返った。

 政治資金規正法上、04年の支出は04年分の収支報告書に記載すべきではなかったのかとの質問に、石川議員は「04年12月に(自身が次期衆院選に)出馬表明し、一番忙しい時期と重なった。私の怠慢だと思う」と話した。一方、「(05年分の収支報告書に)載せているので、隠したということではない。本来なら金の出入りがあった04年10月にしておくべきだったが、登記をした時にお金の出し入れも記載した方がいいんじゃないかっていうことでやった」と説明した。

 ただ、04年分の収支報告書に土地代金を計上すると、収支が合わなくなり、約2億円が不足する点を指摘されると、「だいぶ前のことなので、その時にどういうことをしたのか、収支報告書を見てみないと分からない」としか語らなかった。 

 ◆小沢氏、07年説明の土地◆

 今回問題となっている世田谷区深沢の土地については、07年2月、当時民主党の代表だった小沢幹事長が記者会見を開いて、購入の経緯などを説明し、「陸山会の資産はすべて適正に報告、公開している」と強調していた。

 会見が開かれたのは、06年末から07年にかけ、自民党の閣僚や小沢氏らの資金管理団体が政治資金収支報告書に高額の事務所費を計上していたことが表面化したのがきっかけだった。小沢氏は事務所費の詳細を「率先して公表する」として、03〜05年の事務所費の内訳を公表。陸山会の05年の事務所費の内訳を記した書類には、問題の土地について、「深沢事務所・寮・作業場地代 3億4264万円」とあった。

 小沢氏は会見で、政治団体で不動産を保有する理由について「資産として有効活用するのが献金してくれた皆さまの意思を大事にする方法だ」と説明していた。

 その後、政治資金規正法が改正され、政治家の資金管理団体による新たな不動産の取得が07年8月以降、禁止された。これまでに、陸山会は都内などで保有する不動産の一部を処分したが、世田谷区深沢の土地と寮などの建物は現在も保有している。

[ 2009年10月15日13時10分 ]

418 とはずがたり :2009/10/15(木) 15:28:56

宮城1・2区と同じ構図か?

【09衆院選】買収容疑で民主・小林氏の選対幹部を強制捜査へ 北海道5区
2009.10.15 15:07
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/091015/crm0910151508016-n1.htm

 衆院北海道5区で自民党の町村信孝元官房長官を破り当選した民主党の小林千代美氏陣営の労組幹部(60)が、電話で有権者に投票依頼する選挙運動の報酬支払いを運動員に約束していた疑いが強まり、北海道警は15日、公選法違反(買収約束)の疑いで強制捜査に乗り出す方針を固めた。同日中にも逮捕状を請求する。

 捜査関係者によると、労組幹部は6〜8月、運動員約30人に対し、電話で有権者に投票を呼び掛ける選挙運動の報酬として計数十万円を支払う約束をした疑いが持たれている。労組幹部は陣営の選対幹部だった。

 公選法では、選対幹部など「組織的選挙運動管理者」に禁固刑以上の有罪が確定した場合、連座制が適用される可能性がある。

 8月の衆院選北海道5区には3人が立候補し、約18万2900票を獲得した小林氏が町村元官房長官らを破り当選。町村元官房長官は比例で復活当選した。

419 チバQ :2009/10/15(木) 19:24:06
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/194481.html
連合札幌会長逮捕へ 衆院道5区 民主・小林陣営で買収容疑 (10/15 16:00)
 衆院選道5区(札幌市厚別区、石狩管内)で当選した民主党の小林千代美氏(40)の陣営幹部が、運動員に報酬を渡す約束をして選挙運動をさせた疑いが強まり、道警は15日午後にも、公職選挙法違反(運動員買収)の疑いで、小林氏の陣営幹部で連合札幌会長の男性(60)の逮捕状を請求する。容疑が固まり次第、同日中に逮捕する方針。

 道警によると、男性は、小林氏の陣営で選対本部長代理を務めていた衆院選投開票日(8月30日)の前に、運動員約30人に報酬を支払うことを約束。小林氏に投票するよう札幌市内の事務所などから有権者に電話させた疑いが持たれている。

 今回、運動員に報酬は支払われなかったが、道警は男性が昨秋にも同じ運動員に小林氏への支持を訴える電話をかけさせ、報酬を支払っていたことを重視。運動員が「今回も報酬をもらえると思った」と話しており、買収に当たると判断した。

 連合札幌は連合北海道加盟労組の札幌市内の組合員組織で、組合員数は約9万人。今回の衆院選で道5区には3人が立候補した。小林氏は約18万3千票を得票し、自民党の町村信孝氏を破って当選した。

http://www.asahi.com/national/update/1015/TKY200910150344.html
民主党・小林千代美氏派の選対幹部、買収約束容疑で逮捕2009年10月15日18時37分

 衆院選(8月30日投票)の北海道5区で当選した民主党の小林千代美氏派の選対幹部が、運動員に対し選挙運動の見返りに現金を渡す約束をしていたとして、北海道警は15日、札幌市東区北37条東22丁目の連合北海道札幌地区連合会長山本広和容疑者(60)を、公職選挙法違反(買収の約束)容疑で逮捕した。

 道警によると、山本容疑者は衆院選前の今年5〜8月、小林氏の運動員の男女約30人(20〜60代)に対し、電話で同氏への投票を有権者に呼びかける選挙運動を依頼。その報酬を時給数百円で計算し、後日支払う約束をした疑いが持たれている。

 運動員らは、山本容疑者が手配した札幌市内のビルの一室の電話十数台から、小林氏への投票を呼びかけていた。山本容疑者は道警の調べに対し、「わかりました」と容疑を認めているという。

 山本容疑者は小林陣営の選対委員長代行を務めた。このため、山本容疑者の禁固刑以上の有罪が確定した場合、候補者の当選を無効とする連座制が適用される可能性もあるが、捜査幹部は取材に「選対での具体的役割が解明できておらず、連座制の対象になるかは微妙だ」と話している。

 小林氏は00年衆院選から同区で立候補。自民党の町村信孝・元官房長官に小選挙区で3連敗したが、今回は約3万票差をつけて当選した。

420 小説吉田学校読者 :2009/10/15(木) 19:33:25
>>418-419
こういうアルバイト型は、許容していいと思うのだが、それはさておいて、今野・鎌田の悲劇を我がことのように思わない労組のダラ幹ぶりには、ほんとうに辟易ですね。顔を洗って出直してこい。
そして、タラ・レバですが、小林失職か辞職→補選に町村出馬となったら、自民は比例3位が繰り上げになる。中川昭一の遺族は、運命を恨んでも恨みきれないだろう。

421 名無しさん :2009/10/15(木) 21:29:03
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&amp;k=2009101501016
「襟正さねば」=民主議員の選対幹部逮捕で首相
 鳩山由紀夫首相は15日夕、民主党の小林千代美衆院議員の陣営幹部が公選法違反容疑で逮捕されたことについて、首相官邸で記者団に「残念なことで、襟を正さなければならないことは言うまでもない」と語った。小林氏の説明責任などに関しては「党のことは党で、幹事長中心に方向性などを決めることはあり得る」と述べるにとどめた。 (2009/10/15-20:16)

422 名無しさん :2009/10/15(木) 21:40:58
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20091014-OYT1T01317.htm
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20091015-395079-1-L.jpg

小沢氏の資金管理団体、土地取得虚偽記載

 民主党の小沢一郎幹事長の資金管理団体「陸山会」(東京都港区)が、2005年分の政治資金収支報告書に購入費を支出計上した都内の土地について、実際は04年に約3億4000万円の代金を支払っていたことが分かった。

 支出があった年の報告書への記載を定めた政治資金規正法に抵触する疑いがある。同会は読売新聞の取材に「借入金で購入した」と説明しているが、この借入金は04年分の収支報告書に収入として計上されているため、土地代金を04年に支出計上すると、収支バランスが崩れ、約2億円分の収入が不足する可能性が出てきた。

 この土地は、世田谷区深沢の476平方メートルの宅地。現在、小沢氏の秘書の寮などが立っている。

 陸山会は05年分の収支報告書の「資産」欄に、同会がこの土地を同年1月7日に約3億4000万円で取得したと記載。購入費は、同年分の事務所費の中に含めて支出計上している。

 ところが、土地売買にかかわった複数の関係者によると、売り主の不動産会社(渋谷区)と陸山会は、04年10月5日に売買契約を結び、同月29日までに土地代金約3億4000万円が不動産会社に支払われた。ただ、不動産会社は同会から「登記日は好きにさせてもらっていいか」と言われ、了承。同会は不動産登記簿に「05年1月7日に売買」と登記した。

 陸山会は読売新聞の取材に対し、代金の決済が04年10月29日だったと認めた上で、「所有権移転登記時に合わせて会計処理を行った」と説明している。しかし、政治資金規正法は「その年におけるすべての収入、支出を記載しなければならない」と定めており、土地代金を支出に計上していない04年分の収支報告書に虚偽があったことになる。

 一方、同会は土地代金について、同会の定期預金4億円を担保に小沢氏名義で金融機関から借りた4億円の借入金を充てたと説明している。この借入金は、土地代金を支出計上していない04年分の収支報告書に収入として計上されていた。

 04年分の報告書では、収入総額は約7億3000万円(献金約1億8000万円、前年からの繰越金約1億5000万円、借入金4億円)。これに対し、支出約1億2000万円、翌年への繰越金が約6億1000万円でうち約4億7000万円は定期預金だった。

 実態に合わせて土地代金約3億4000万円を支出に加えた場合、支出は計約4億6000万円。これに定期預金を加えると約9億3000万円となり、収入総額を約2億円オーバーする。つまり04年分の収入総額が約2億円分過少に記載されていた可能性がある。

 同会は「すべての収支報告書の記載は、政治資金規正法に基づき適正に行っている」とコメントしている。

(2009年10月15日03時03分 読売新聞)

423 名無しさん :2009/10/15(木) 21:42:32
>>417
>>422

http://www.47news.jp/CN/200910/CN2009101501000256.html
小沢氏団体、土地購入を翌年報告 世田谷の3億4千万円
 民主党の小沢一郎幹事長の資金管理団体「陸山会」が2004年に約3億4千万円で購入した東京都世田谷区の土地の代金について、04年の政治資金収支報告書に記載せず、土地の所有権移転登記をした05年の報告書に記載していたことが15日、分かった。

 政治資金規正法は代金を支払った年の収支報告書に支出を計上するよう規定している。陸山会の担当者は「必要があれば訂正するかどうか検討する」としている。

 収支報告書などによると、この土地は476平方メートルで現在、小沢氏の秘書の寮が立っている。05年の報告書の「資産」の欄に陸山会が土地を05年1月7日に購入したと記載している。

 だが、小沢氏の事務所によると、陸山会が都内の不動産会社と土地の売買契約を結んだのは04年10月で、同月中に代金の支払いも済ませている。資金には小沢氏個人が金融機関から借りた借入金を充てたという。

 所有権移転登記をしたのは05年1月で、当時の陸山会の担当者が、登記に合わせて収支報告書に記載していたという。

2009/10/15 11:10 【共同通信】

http://www.asahi.com/national/update/1015/TKY200910150248.html
小沢氏の資金管理団体が不明朗処理 04年の土地購入で2009年10月15日15時2分

 民主党の小沢一郎幹事長の資金管理団体「陸山会」(東京都港区)が、04年に支出した都内の土地の購入代金約3億4千万円を同年分の政治資金収支報告書には記載せず、05年分の支出として計上する不明朗な処理をしていたことが分かった。同会は「04年10月に代金の決済をした。借入金を購入代金に充てた」と説明し、事実関係の詳細については「調査中」としている。

 この土地は世田谷区内の476平方メートルの宅地で、現在は小沢氏の秘書の寮が建てられている。登記簿上、同会側は土地を所有していた都内の不動産会社との間で04年10月5日に売買を予約し、05年1月7日に売買されたこととされていた。同会は法人格がないため一連の契約手続きは小沢氏名義で行ったという。

 同会の04年分の収支報告書では、同年10月29日に4億円の借入金を記載。その後、05年分の収支報告書の事務所費として、土地の購入代3億4264万円の支出を計上したという。同会の説明によると、借入金は金融機関から小沢氏が借り入れた資金を同会がさらに借りたもので、土地購入代金には、この資金を充てたとしている。

 だが、土地を所有していた不動産会社の社長によると、実際には、収支報告書の記載と違い、04年10月29日に同会が不動産会社側に購入代を支払っていた。社長は「陸山会は1円も値切らずに定価で買った。『登記の時期は自由にしてよいですか』と、そのとき先方に言われた」と話す。

 政治資金の収入や支出は、実際に資金が出入りした日付で収支報告書に記載される。同会の収支報告書では、04、05年分を通して見ると、土地購入代の支出に対し、収入などが見合った金額の記載となっている。

 一方、同会の04年分の収支報告書は同年12月末時点の資産として定期性預金4億7150万円などを記載している。同年中に3億円を超える土地購入代金を支出していれば、預金残高などが大きく減っていた可能性が高いが、同会は「詳しい経緯は調査中」としている。

 同会の収支報告書をめぐっては、07年に「事務所費が過大だ」と指摘されたことをきっかけに、小沢氏側が05年分の事務所費の内訳を公表。その際に、「同年に土地を買ったために事務所費が膨らんだ」と説明していた。

424 名無しさん :2009/10/15(木) 21:43:49
>>412

http://mainichi.jp/area/ibaraki/news/20091014ddlk08040110000c.html
永岡氏派選挙違反:運動員22人、被買収容疑で書類送検 連座制適用が焦点に /茨城
 ◇永岡氏陣営、被買収容疑
 8月の衆院選で比例復活当選した7区の永岡桂子氏(自民)陣営の運動員買収事件で、県警捜査2課と境署は13日、公選法違反(買収)容疑で再逮捕した坂東市大崎、元同市議、渡辺利男容疑者(41)を運動員20人を買収したとして同法違反(買収)容疑で、また、運動員22人を同法違反(被買収)などの容疑で水戸地検に書類送検した。9月に被買収容疑で逮捕され、処分保留中の2人を含め計25人が絡む大型の選挙違反事件となった。今後は渡辺容疑者が有罪になった場合に永岡氏の当選が無効となる「連座制」が適用されるかが焦点となる。

 容疑は、8月23、24日の両日、戸別訪問などの報酬として、渡辺容疑者は運動員20人に計21万円を渡したとされる。運動員22人は渡辺容疑者から現金を受け取ったなどとしている。

 同課などによると、渡辺容疑者は9月1日に逮捕された当初は容疑を否認していたが、現在は容疑を認めているという。

 捜査関係者によると、渡辺容疑者は「へそくりなどから払った」と供述。運動員は渡辺容疑者が経営する人材派遣会社「みなば商会」の社員や選対関係者の知人だったという。

 94年改正の公選法では、連座制の対象に候補者の親族や秘書、選挙運動を指示する「組織的選挙運動管理者」が加わった。被買収容疑で「みなば商会」の社員が複数送検されており、渡辺容疑者が組織的選挙運動管理者に認定される可能性がある。【杣谷健太、宮本寛治】

==============

 ◆永岡氏陣営選挙違反事件の経過◆

<8月23、24日>渡辺容疑者が運動員に選挙活動の見返りに現金を渡した疑い

<同30日>衆院選の投開票。永岡氏が比例で復活当選

<9月1日>渡辺容疑者を買収容疑で、人材派遣会社「みなば商会」社員1人を被買収容疑で逮捕

<同3日>同商会の別の社員1人を被買収容疑で逮捕

<同15日>渡辺容疑者が市議を辞職

<同21日>渡辺容疑者を2人への買収容疑で起訴

<同24日>渡辺容疑者を新たに5人への買収容疑で再逮捕

<10月13日>渡辺容疑者を新たに20人への買収容疑で追送検。運動員22人を被買収容疑で書類送検

425 名無しさん :2009/10/15(木) 21:47:05
>>418-421

http://www.asahi.com/national/update/1015/TKY200910150251.html
買収容疑、民主・小林氏派幹部の逮捕状請求へ2009年10月15日15時3分

 8月30日投開票の衆院選で、北海道5区から立候補して当選した民主党の小林千代美氏派の選対幹部の男(60)が、運動員に対し、有権者に電話で投票を依頼する選挙運動の見返りに現金を渡す約束をしていた疑いが強まったとして、北海道警が、この幹部について公職選挙法違反(買収の約束)容疑で近く逮捕状を請求することがわかった。取り調べで容疑が固まれば逮捕する方針。

 捜査関係者によると、この幹部は6〜8月、アルバイトとして集めた運動員約30人に、小林氏への投票を電話で呼びかける選挙運動を依頼。報酬として現金を支払う約束をした疑いが持たれているという。

 幹部は、連合北海道の札幌地区連合会長や石狩地域協議会長を務め、小林氏の選対では実質的なナンバー2の立場だったとみられている。幹部の有罪判決が確定した場合、候補者の当選を無効とする連座制が適用される可能性もある。

 小林氏は00年の衆院選から同区で立候補。これまでは3回続けて自民党の町村信孝・元官房長官に小選挙区で敗れたが、今回は約3万票差をつけて当選した。

http://www.47news.jp/CN/200910/CN2009101501000460.html
http://img.47news.jp/PN/200910/PN2009101501000941.-.-.CI0003.jpg

民主・小林氏選対幹部を逮捕 買収約束容疑で北海道警
 北海道警は15日、公選法違反(買収約束)の疑いで、衆院北海道5区で自民党の町村信孝元官房長官を破り当選した民主党の小林千代美氏の選対幹部で、連合北海道札幌地区連合会長山本広和容疑者(60)=札幌市東区北37条東22丁目=を逮捕、山本容疑者の自宅や同連合会などを家宅捜索した。道警によると、容疑を認めている。

 逮捕容疑は5月ごろから8月ごろまでの間、運動員約30人に対し、電話で有権者に投票を依頼する選挙運動の報酬を後日支払うことを約束した疑い。

 道警によると、山本容疑者は選対委員長代行で、選挙事務所とは別に札幌市内のビルの一室を借り、20〜60代の男女の運動員に電話をかけさせていた。

 捜査関係者によると、約束した報酬の総額は数十万円とみられ、運動員側も約束があったことを認めている。山本容疑者は「自分一人でやった」と話しており、過去の選挙でも報酬支払いを約束して電話をかけさせていた疑いがあるという。

 公選法では、選対幹部ら「組織的選挙運動管理者」に禁固刑以上の有罪が確定した場合、連座制が適用され議員の当選が無効になる可能性がある。

 小林氏は15日、札幌市内で記者会見し「捜査を見守るとしか言えないが、職務をしっかり果たしていきたい」と述べ、議員辞職の考えはないことを強調した。

 8月の衆院選北海道5区には3人が立候補し、約18万2900票を獲得した小林氏が、町村氏らを破り当選。町村氏は比例で復活当選した。

2009/10/15 20:28 【共同通信】

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&amp;k=2009101500984
民主議員の選対幹部逮捕=公選法違反容疑−北海道警
 8月の衆院選で、北海道5区から立候補し当選した民主党の小林千代美議員陣営の幹部が、運動員に対し選挙運動の見返りに報酬を渡す約束をしたとして、道警捜査2課などは15日、公選法違反容疑で、連合北海道札幌地区連合会長、山本広和容疑者(60)=札幌市東区北37条=を逮捕した。同課によると、容疑を認めているという。
 逮捕容疑によると、山本容疑者は合同選対委員長代行だった5〜8月ごろ、小林氏を当選させるため、運動員三十数人に同氏への投票を電話で呼び掛ける選挙運動の報酬として現金を支払う約束をした疑い。報酬は時給数百円、運動員は20〜60代の男女で口コミで集めたという。
 公選法は、選挙違反で出納責任者や秘書らの有罪が確定した場合、候補者の当選を無効とするなどの連座制を定めている。
 同課は小林氏陣営での山本容疑者の役割などを慎重に調べている。(2009/10/15-21:08)

426 名無しさん :2009/10/17(土) 00:18:33
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&amp;k=2009101601015
鳩山首相元公設秘書を聴取=経緯説明など求める−偽装献金問題・東京地検
 鳩山由紀夫首相の資金管理団体「友愛政経懇話会」をめぐる偽装献金問題で、東京地検特捜部が16日までに、会計事務を担当していた元公設第1秘書を任意で事情聴取していたことが、関係者の話で分かった。鳩山氏側から任意提出を受けた会計帳簿の記載内容や、偽装献金の経緯などについて、詳しい説明を求めたとみられる。
 特捜部はこれまで、寄付者として名前が記載された人からの事情聴取を進める一方、会計帳簿など資料の分析を進め、虚偽献金額の確定作業を進めていた。
 鳩山氏側は6月30日に記者会見し、元公設第1秘書が、個人献金が少ないのを隠すために独断で虚偽献金を行ったと説明。献金の原資は、同氏が元公設秘書に預けていた個人資産で、不正な献金はなかったとした。
 鳩山氏側は元公設秘書を解任し、2005〜08年分の収支報告書を訂正。4年間の虚偽記載による献金額は、約90人分、計193件で総額約2177万円に上るとした。
 同会の報告書にはこのほか、個別に寄付者を記載する必要のない5万円以下の小口献金が、08年までの5年間に約1億8000万円計上されている。特捜部は、こうした小口献金に偽装献金がなかったかについても、元公設秘書から聴取したとみられる。(2009/10/16-21:58)

427 名無しさん :2009/10/17(土) 00:20:25
http://mytown.asahi.com/hokkaido/news.php?k_id=01000000910160001
選対幹部逮捕 小林氏会見
2009年10月16日

選対幹部の逮捕を受け、記者会見する民主党の小林千代美氏(左)=札幌市中央区の民主党北海道、吉本美奈子撮影

■「違反ないと信じる」
■注目選挙区に動揺
 衆院選の道5区で、自民党の町村信孝・元官房長官を破り、当選した民主党の小林千代美氏の選対幹部が15日、公職選挙法違反(買収の約束)容疑で逮捕された。運動員に対し、選挙運動の見返りに現金を渡す約束をしていたという。政権交代を実現した象徴的な選挙区で行われていたとされる事件。小林氏も、支持者も動揺を隠せなかった。
 逮捕されたのは、民主党の支持団体である連合北海道の札幌地区連合会長で、小林氏陣営の選対委員長代行を務めた山本広和容疑者(60)。運動員約30人に対し、電話で小林氏への投票を有権者に呼びかける選挙運動を依頼し、報酬を後日支払う約束をした疑いがある。容疑を認めているという。道警は15日夜、札幌市中央区の連合札幌の事務所など関係先数カ所を家宅捜索した。5区は、札幌市厚別区と石狩市、千歳市など5市1町1村で構成。山本容疑者は、連合北海道でこれらの地域を担当する石狩地域協議会長でもある。
   ◇
■「私はクリーン」強調
 小林氏は同日夜、札幌市の民主党北海道(道連)で記者会見した。小林氏は冒頭、「容疑が事実なら、残念としか言いようがない。民主党政権が誕生し、国民が期待している中、政治不信のきっかけになったとすれば申し訳ない」と陳謝した。
 逮捕容疑について、小林氏は「連合として選対に入ったという認識しかない。どのように選挙運動していたかは全く知らなかった」と説明。人柄についても「一組合員としてお付き合いがある程度で、分からない」と答えた。
 自身への連座制の適用については「道警の調べでわかること。私は判断できない」と述べるにとどめた。
 一方で、「今は容疑段階に過ぎず、私はクリーンな選挙をしてきた」とも強調。「違反はなかったと信じている。私を選んでくれた有権者には、議員の職務で責任を果たす」と話した。
 会見に同席した道連の佐野法充幹事長は、逮捕前に山本容疑者と数回会い、説明を求めたことを明かした。山本容疑者は「迷惑をかけて申し訳ない」と言いながらも、容疑は否定したという。ただ、過去の選挙では、電話で投票を依頼してもらった見返りに、運動員に現金を渡したことを認めたという。
  ◇
■町村氏陣営「捜査見守る」
 注目選挙区での選挙違反事件に、早くも思惑が渦巻く。
 小林氏が江別市に設置した合同選対本部に詰めた幹部の一人は「『運動員に金は払っていない』と山本本人から聞いた。万が一にも、議員には及ばないと信じている」と言葉少なだった。
 小選挙区で小林氏に敗れ、比例で復活当選した町村氏の選対幹部は「(山本容疑者は)連座制の対象となる『組織的選挙運動管理者』にあたるのではないか」との見方を示し、「再び選挙が行われる可能性を含めて捜査の行方を見守りたい」と話した。
 一方、恵庭市の自営業の男性(28)は「政権交代をかけ、自民と民主が一騎打ちを演じた注目区だったので勇み足をしたのか」としながらも、「民主党にはクリーンなイメージを持っていたのでがっかりした」と話した。
   *   *   *
■小林千氏派の選対幹部を逮捕
■公選法違反容疑
 衆院選(8月30日投票)の北海道5区で当選した民主党の小林千代美氏派の選対幹部が、運動員に対し選挙運動の見返りに現金を渡す約束をしていたとして、北海道警は15日、札幌市東区北37条東22丁目の連合北海道札幌地区連合会長山本広和容疑者(60)を、公職選挙法違反(買収の約束)容疑で逮捕した。
 道警によると、山本容疑者は調べに対し、「わかりました」と容疑を認めているという。
 山本容疑者は小林陣営の選対委員長代行を務めた。このため、山本容疑者の禁固刑以上の有罪が確定した場合、候補者の当選を無効とする連座制が適用される可能性もあるが、捜査幹部は取材に「選対での具体的役割が解明できておらず、連座制の対象になるかは微妙だ」と話している。

428 名無しさん :2009/10/17(土) 00:21:56
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20091016ddm041040123000c.html
公選法違反:運動員買収容疑、小林陣営幹部を逮捕−−衆院北海道5区
 8月30日投開票の衆院選北海道5区(札幌市厚別区、石狩管内)で当選した民主党の小林千代美氏(40)の陣営幹部が運動員に対し、有権者に投票を呼び掛ける見返りに報酬を約束したとして、北海道警は15日、公選法違反(運動員買収)容疑で連合北海道の札幌地区連合会長兼石狩地域協議会長の山本広和容疑者(60)=札幌市東区北37東22=を逮捕した。今回の衆院選で陣営幹部が逮捕された選挙違反事件は北海道内3件目、民主陣営は初めて。

 容疑は、山本容疑者は5〜8月、20〜60代の運動員の男女約30人に報酬を支払うことを約束し、当時、札幌市内に借りていた事務所から有権者に小林氏への投票を呼び掛ける電話をかけさせた疑い。山本容疑者は容疑を認めているという。

 道警捜査2課によると、運動員に報酬は支払われていないが、山本容疑者は以前にも運動員に同様の電話をかけさせて報酬を支払った疑いがあるという。

 連合北海道札幌地区連合会には約9万人の組合員が所属。山本容疑者はNTT労組出身で、今回の衆院選では小林陣営を支援する連合の代表者として合同選対委員長代行を務めていた。

 労組などの組織が候補者と連絡を取り合って選挙運動を行う際、電話作戦やビラ配りなどを指揮・監督した人物を組織的選挙運動管理者と呼ぶ。その立場の者が選挙違反で禁固以上の有罪判決が確定した場合、候補者の当選を無効とする連座制が適用される。今回の事件にも適用される可能性があり、道警は山本容疑者が果たした役割について調べる。【木村光則、和田浩幸】

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/hokkaido/news/20091016-OYT8T00029.htm
民主・小林千代美氏派幹部、買収約束の疑いで逮捕
陣営幹部の逮捕を受けた記者会見を終え一礼する小林千代美氏(15日午後7時37分、札幌市中央区で)=伊藤紘二撮影  8月の衆院選で北海道5区から立候補し、当選した小林千代美氏(40)の陣営幹部が、選挙運動の見返りに報酬を支払う約束をしていた疑いが強まり、道警は15日、連合北海道札幌地区連合会会長の山本広和容疑者(60)(札幌市東区)を公職選挙法違反(買収の約束)容疑で逮捕した。

 捜査幹部によると、山本容疑者は容疑を認めており、同日に弁護士を通じて会長辞任を申し出た。道警では今後、同容疑者が公選法の連座制の適用対象となる、「組織的選挙運動管理者」に当たる可能性もあるとみて調べを進める方針。

 発表では、山本容疑者は小林氏陣営の選対委員長代行で、今年5〜8月、運動員約30人に報酬を支払う約束をして、同氏への投票を呼びかける電話を有権者宅にかけさせた疑い。同容疑者は、知人などを通じて運動員を集めており、昨年秋にも運動員に同様の選挙運動をさせていたという。

 8月の選挙で小林氏は約18万3000票を獲得。約3万票の大差で自民党の町村信孝氏を破り、当選した。

 道警は15日午後7時過ぎから連合札幌の事務所や、北海道江別市の小林氏後援会事務所などを捜索。選挙関係の資料などを押収した。

(2009年10月16日 読売新聞)

http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/091015/crm0910152204034-n1.htm
【09衆院選】「事実であれば残念」 選対幹部逮捕、民主・小林氏が謝罪
2009.10.15 22:03

選対幹部の逮捕を受け記者会見する民主党の小林千代美衆院議員=15日午後、札幌市中央区 民主党の小林千代美氏は15日夕、選対幹部逮捕を受け、札幌市の党北海道連事務所で記者会見し「容疑が事実であれば残念。多くの人が政権に期待する中で、政治不信が生まれるきっかけとなるとしたら申し訳ない」と謝罪した。

 逮捕された山本広和容疑者(60)は8月の衆院選で「選挙対策委員長代行」だった。しかし、小林氏は山本容疑者の役割を問われても「選挙期間中は会っておらず、認識していない」と弁明。連座制適用の可能性に関しては「逮捕されたばかりで容疑の段階。推測でものを言えない」と言及を避けた。今後については「多くの人に選ばれた職務を果たしていく」と述べ、議員辞職の考えがないことを強調した。

 報道陣から「なぜ役割を把握していないのか」との質問が相次いだが、同席した党道連の佐野法充幹事長は「役職は当てはめるだけ。そういうもの」と繰り返すばかりだった。

429 名無しさん :2009/10/17(土) 01:04:26
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/091012/crm0910121451007-n1.htm
【全精社協】厚労省、補助金交付のため調査研究テーマ創作か 議員口利き後の2次審査
2009.10.12 14:50
 社会福祉法人「全国精神障害者社会復帰施設協会」(全精社協)の補助金不正流用事件で、厚生労働省が実施した平成20年度の調査研究プロジェクトの2次審査にあたり、障害福祉課が全精社協しか事実上できない調査研究テーマを提示していたことが11日、分かった。同課には全精社協の元理事が専門官として在籍し、審査過程に関与していたという。

 全精社協が1次審査で不採択になった後、元厚労副大臣で当時自民党衆院議員だった木村義雄氏(61)が厚労省に電話をかけ、「どうなっているんだ」などと口利きをしたことが判明している。厚労省側がこれを受け、2次審査の前から全精社協の調査研究の採択を決めていた可能性がある。

 厚労省によると、全精社協は当初、2件の調査研究を応募したが、昨年5月の1次審査で落選。10月の2次審査では、新たに「旧精神障害者社会復帰施設の新体系サービスへの移行促進のための調査研究」を提案し、採択された。

 2次審査は、外部の有識者を交えて協議する1次審査と異なり、厚労省企画課内だけで決定される。昨年は、障害保健福祉部内の3つの課が1次よりも具体的なテーマを提示。応募のあった調査研究から約20件を推薦し、企画課が7、8件を採択したという。

 関係者によると、障害福祉課は2次審査の前、全精社協側にテーマを連絡、全精社協はこれに即した調査研究を提出していた。これらの過程の一部には、全精社協の元理事だった専門官がかかわっていた。

 当時の担当者の一人は「精神障害者の社会復帰施設に関する全国組織は全精社協しかなく、全精社協に補助金を交付するために創作した調査研究だったと批判されても仕方がない」と話している。

 結局、12月に補助金1980万円が交付されたが、全精社協はこのほぼ全額を精神障害者福祉施設「ハートピアきつれ川」(栃木県さくら市)の運営費などに流用していた。

430 名無しさん :2009/10/17(土) 01:04:36
http://www.asahi.com/national/update/1016/OSK200910150167.html
「木村元副大臣に120万円」 逮捕の全精社協元次長2009年10月16日3時2分

 全国の障害者施設などでつくる社会福祉法人「全国精神障害者社会復帰施設協会」(全精社協、東京)の不正経理事件で、逮捕された元事務局次長、五月女(そうとめ)定雄容疑者(58)が大阪地検特捜部の調べに対し、元厚生労働副大臣で当時自民党衆院議員(香川2区)の木村義雄氏(61)に07年、協会の金約120万円を提供した、と供述していることがわかった。当時の派閥トップ議員のパーティー券代として求められたと説明しているという。

 木村氏をめぐっては、全精社協が厚労省から08年度の補助金を受ける際、同省幹部らに交付を促す電話をしたことが明らかになっている。

 特捜部は15日、元次長を協会の金835万円を個人で着服したとする業務上横領罪で起訴した。逮捕容疑は964万円だったが、差額の約120万円は協会のこうした政界向けの活動に使われた疑いがあるとみて差し引いた。

 五月女元次長の供述によると、会計担当だった元次長は全精社協が精神障害者支援施設「ハートピアきつれ川」(栃木県さくら市)の事業譲渡を受けた後の07年5月、元特別顧問(死亡)らとともに木村氏と東京都内で面会。木村氏から、派閥トップ議員のパーティー券を買う金を融通してほしいなどと頼まれたとされる。元特別顧問の指示で約120万円を協会口座から引き出し、提供したという。

 特捜部は、協会の会計資料から同額の支出があったことも確認したとみられる。

 木村氏の事務所は15日現在、朝日新聞の取材の申し入れに応じていない。当時の派閥トップ議員の事務所は取材に「木村氏に売りさばきを依頼したことはない。全精社協に購入してもらったこともない」と否定している。

 全精社協の資料には、協会が木村氏本人のパーティー券を07、08年度に二百数十万円分購入したとする記録があることも特捜部の調べでわかっている。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/091016/crm0910161131008-n1.htm
【全精社協】元事務局次長「元厚労副大臣に120万円」と供述
2009.10.16 11:29

五月女定雄被告 社会福祉法人「全国精神障害者社会復帰施設協会」(全精社協)の補助金不正流用事件で、元事務局次長の五月女(そうとめ)定雄被告(58)=業務上横領罪で起訴=が、大阪地検特捜部の調べに、元厚労副大臣で当時自民党衆院議員だった木村義雄氏(61)から「派閥トップ議員のパーティー券購入費を求められ、約120万円を提供した」との趣旨の供述をしていることが16日、分かった。

 供述では、平成19年5月、今年7月に亡くなるまで特別顧問を務めていた元会長と一緒に木村氏と面会。その際、木村氏から「派閥トップ議員のパーティー券を買いたい。工面してほしい」と持ち掛けられた。その後、元会長の指示で全精社協の裏口座から約120万円を引き出し、元会長が木村氏に渡したとされる。

 全精社協はこの直前の4月、厚生労働省の同意を得たうえで精神障害者福祉施設「ハートピアきつれ川」(栃木県さくら市)の運営を破産した財団法人から引き継いでいた。

 派閥トップの元議員の事務所は、「『パーティー券の売りさばきを議員間で依頼することはない』と議員本人も否定している」としたうえで「全精社協という団体やその幹部がパーティー券を購入したという記録も残っていない」としている。

431 名無しさん :2009/10/17(土) 11:46:50
http://netallica.yahoo.co.jp/news/96971

小沢一郎 資金集めパーティー 異例の注文に大企業右往左往
2009/10/17 10:00
ブックマーク :
 民主党の小沢一郎幹事長が10月30日に開く「政治資金パーティー」をめぐって、企業が混乱している。どう対応したらいいのか、名だたる企業が頭を抱えているという。
 小沢事務所は、年4回「小沢一郎政経フォーラム」という政治資金パーティーを東京で開催している。会費は1人2万円だ。
「小沢事務所から『パー券を買って欲しい』と頼まれれば、どの企業も、『それでは10枚ほど』と20万円分購入するのが普通です。20万円以下なら名前が出ないし、大企業にとって相手が小沢なら、20万円の出費は痛くない。ところが今回、小沢サイドが『企業としてではなく、個人で買って欲しい』と要請してきているのです。ポケットマネーとなると負担が大きい。この先、毎回個人で買うとなるとなおさらです。以前なら、取りあえず適当な役員が個人で買っておいて、後から給料を上乗せして補填すればよかったが、最近は偽装献金だと批判されるので、その手も使えない。突然『個人で』と言ってきた小沢サイドの真意も分からず、企業は困惑しているのです」(財界事情通)
 民主党は3年後からの「企業・団体献金の禁止」を公約している。小沢幹事長は、先取りして実施するつもりらしい。また、西松事件で「政治とカネ」の問題を疑われただけに、いかに自分がクリーンにやってきたか証明しようと意地になっているともいう。
 しかし、企業だけでなく、民主党の若手中堅も戸惑いを隠せない。
「個人のフトコロが痛もうが、政権政党の実力幹事長に頼まれたら、役員たちは分担せざるを得ないでしょう。それより、打撃を受けるのは他の民主党議員です。幹事長が個人にパー券を買ってもらうようになれば、いずれ右にならえするようになる。しかし、大企業の役員といっても、何十万円も負担できるはずがない。若手中堅は、ほとんどパー券を売れなくなるはずです」(政界事情通)
 政権交代で、資金集めパーティーも様変わりだ。

(日刊ゲンダイ2009年10月14日掲載)

432 名無しさん :2009/10/17(土) 14:50:52
さすが山岡。

http://www.shimotsuke.co.jp/town/region/south/iwafune/news/20091017/220982

岩舟町議選で民主県議ら個人名で陣中見舞い 
(10月17日 05:00)
 9月27日投開票の岩舟町議選で、民主党の衆院議員や県議の名前を記した「陣中見舞い」が告示後、複数の立候補者に配られていたことが16日までに、分かった。祝儀袋の中には現金2〜3万円が入っていたという。県選挙管理委員会は「議員の名前が書かれており、公職選挙法に抵触する可能性がある」としている。一方、下野新聞社の取材に対し、衆院議員は「政党支部からのもの」とコメント。県議は「秘書に任せているから分からないが、政党支部の行為であり認められている」と違法性について反論している。

 複数の関係者によると、祝儀袋には「陣中見舞 民主党栃木県岩舟町支部会長 ○○(県議の氏名)」と記載。さらに別の祝儀袋には、県議が秘書を務める衆院議員の名前が、「民主党栃木県第四区総支部会長」の肩書とともに書かれていた。

 県選管によると、公職選挙法は公職の候補者が当該選挙区内の人に、寄付をすることを禁じている。今回のように祝儀袋に議員の氏名を書いた場合、相手が後援会などの団体ではなく、個人として受け取っていれば、「仮に政党の金であっても違法になる」(県選管)との見解だ。

 陣中見舞いを受け取った立候補者は無所属の新人だった。

 県議は「あくまでも政党支部として渡しており、立場上、(氏名を)明確にするのは礼儀。売名行為でやっている訳ではない」と反論。陣中見舞いを渡した候補者は「民主党をご支援いただいている人」としている。

433 名無しさん :2009/10/17(土) 14:53:47
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20091011-OYT1T00611.htm

民主・稲富氏、知事選運動費の余剰金を党に返金
 民主党の稲富修二衆院議員(福岡2区)は11日、2007年の福岡県知事選に立候補した際に余った選挙運動費約1900万円について、運動費の大半を負担した民主党側へ全額返金したことを明らかにした。

 稲富議員は「弁護士と相談し、(私的流用などの)疑いを持たれることのないよう県連への寄付の形で返金した」と説明している。

 稲富議員は知事選で民主党から推薦され、推薦料として党本部から政党交付金をもとにした4000万円を配分された。運動員の人件費などに使ったが、約1900万円が残った。

 公職選挙法では選挙運動資金の余剰金の使い道について規定はない。政治団体などに寄付されることが多いが、稲富議員の場合、当時の選対本部長に預けたままになっていた。

 稲富議員によると、当時の選対本部長から9月末に返還を受け、今月7日、党福岡県連の口座に振り込んだという。

(2009年10月11日20時22分 読売新聞)

http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/091012/crm0910120130000-n1.htm
亀井金融担当相、西松事件で逮捕の幹部から献金、平成9〜12年
2009.10.12 01:30

このニュースのトピックス:建築・住宅
 西松建設の裏金持ち込みやダミー献金など一連の事件で東京地検特捜部に逮捕された西松関係者3人が、亀井静香金融・郵政担当相側に個人献金していたことが11日、産経新聞の調べで分かった。一連の事件で引責辞任した西松の前社長が、仙谷由人行政刷新担当相側に個人献金していたことも判明。ダミー団体や下請け企業、子会社などを使って違法・脱法献金を繰り返していたとされる西松と、鳩山内閣の主要閣僚との政治献金を通じた新たな接点が浮上した形だ。

 亀井氏の資金管理団体「亀井静香後援会」に個人献金していたのは、西松の元副社長と元総務部長、西松の子会社「松栄不動産」元社長。元副社長は、海外でつくった裏金7千万円を無許可で国内に持ち込むよう部下に指示したとして、外為法違反罪に問われ、有罪が確定。松栄不動産の元社長は共犯の容疑で逮捕されたが、関与が従属的だったとして不起訴となった。

 元総務部長は、政治団体「新政治問題研究会」など2つのダミー団体を通じた違法献金事件で民主党の小沢一郎幹事長の公設秘書とともに逮捕されたが、やはり従属的だったとして不起訴となった。

 政治資金収支報告書によると、元副社長は海外事業部長時代の平成9年、12万円を献金。松栄不動産の元社長は9、11、12年にそれぞれ12万円を献金。松栄不動産は、西松が献金のダミーに使っていたとされる。元総務部長は、談合が繰り返されていたとされる東北の副支店長から本社に戻り総務部長に就任した12年、12万円を献金していた。

 亀井氏は8〜9年にかけて建設大臣(当時)。11〜12年には自民党の政調会長の職にあった。西松の裏工作に関与した人物と、亀井氏との具体的な接点が明らかになったのは初めて。

 一方、仙谷氏の関連政治団体「仙谷由人全国後援会」に個人献金していたのは、西松前社長の石橋直氏。収支報告書によると、石橋氏は副社長だった20年2月、10万円を献金した。

 石橋氏は21年1月に外為法違反容疑で特捜部に逮捕された国沢幹雄元社長=有罪確定=の後任として、社長に就任。一連の事件の内部調査の結果を受けて6月、代表権のない会長に退いた。引責辞任を表明した会見では、ダミー献金について「耳に入っていた」と、以前から認識していた事実を明らかにしていた。

 産経新聞の取材に、亀井事務所は「担当者と連絡が取れない」とし、仙谷事務所は「個人の寄付はその方の厚意。適正に処理している」としたが、詳細については11日までに回答が得られなかった。

(調査報道班)

434 名無しさん :2009/10/17(土) 14:57:46
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20091017-OYS1T00643.htm

政治資金でキャバクラ、自民・今村議員の団体
 自民党の今村雅弘・衆院議員(比例九州)の資金管理団体「鉄輪21・政策研究会」が、2006、07年分の政治資金収支報告書に、東京・新宿歌舞伎町のキャバクラなどでの飲食代計3件約17万4000円を「組織活動費」として計上していたことが分かった。

 会計責任者の政策秘書は「不適切だった。何らかの寄付で返納に代えることを検討したい」としている。

 政治資金収支報告書によると、06年分にものまねショーがあるライブハウス1件約5万1000円、07年分にキャバクラなど2件計約12万3000円を計上。06〜08年分に手品が披露されるバーでの飲食費計7件約63万7000円も組織活動費として計上している。

 政策秘書は「いずれも議員本人は同席せず、秘書らが支持者らと参加した。ほかの飲食費との線引きが難しい部分はあるが、誤解を招かないようにすべきだった」と話している。

(2009年10月17日 読売新聞)

435 名無しさん :2009/10/17(土) 14:58:17
http://npn.co.jp/article/detail/55171344/

2009年10月15日(木曜日)ホーム > 社会 > 記事選挙のたびに儲ける!政治団体ニセ政治献金不正還付の手口
 先の衆院選で民主党の大躍進による政権交代が実現したばかりだが、来年の参院選に向けた戦いはもう始まっている。ところで、選挙のたびに政治献金で儲ける秘密の手口があることをご存知だろうか? 長らく不透明とされてきた「政治と金」をめぐる問題。これを知れば、あなたも次期選挙で一儲けできる!?

 民主党政権下で注目されるのは、国民の暮らしがどう変わっていくのかばかりではない。先の総選挙で争点の一つになったのが、民主党の小沢一郎幹事長に対する西松建設の不正政治献金疑惑だ。現行の政治資金規正法は企業・団体からの政治献金を厳しく制限、そこで西松建設はダミーの政治団体を通して法規制をかいくぐる献金をしたのではないかとされた。
 本来受け取ることのできない政治献金の受領と政治資金収支報告書への不実記載、これは民主党に限らず、自民党政権時代から「政治と金」をめぐる永遠の問題点であった。
 ところで、選挙があるたびにこの政治献金を舞台に儲ける人々がいる。その手口とは寄付金控除制度を悪用した所得税の不正還付だ。
 所得税法及び租税特別措置法によれば、公共性の高い寄付をした者に一定の限度で寄付金を所得から控除する制度があるが、実は、一定の政治団体への献金も寄付金控除の対象となっているのだ。サラリーマンであれば税金は源泉徴収により既に納められているので、寄付金控除後の所得を基に再計算して税金が過払いになっていればその払い過ぎた税金を還付してもらうことができる。政治献金を舞台に儲ける人はこの制度を悪用、架空寄付で国からお金をパクるのである。「政治献金」というと難しそうに思われるかもしれないが、実はそうでもない。この手口を使うためには、まず「政治団体」が必要だが、「政治団体」は、都道府県選挙管理委員会に「政治団体設立届」と団体の規約を提出するだけで設立できる。株式会社やNPO法人の設立よりよほど簡単なのだ。
 ただし、寄付金控除の対象団体となるためには、いくつか条件がある。その中で最もハードルが低いのが政令市の市議選以上に出馬する候補者を推薦する団体となることだ。具体的には「○○後援会」「○○君を議会に送る会」を作り、出馬予定の候補者から「貴団体の推薦を受けている」旨の「被推薦書」を書いてもらえばいい。これでその候補者が選挙に出馬した年とその前年の寄付金が控除対象となる。
 むろん、確定申告時には確かに寄付をしたとの証明が必要。そこで、政治団体側では寄付を受けるたびに政治資金収支報告書に逐一記載しておき、寄付者側は選挙管理委員会がその収支報告書と突き合わせて発行する「寄付金控除のための書類」を取得すればよい。収支報告書に記載がない違法な献金は控除対象として認められないためだ。

 すると、現実には一銭も寄付していないのに収支報告書上は多額の寄付をしたことにしておけば、その旨の証明書を入手できることになる。個人が寄付できる上限額は年間1団体につき150万円、一方、寄付金控除の上限額は当年の所得の40%であるから、例えば年収600万円程度の人が150万円のニセ寄付をしたことにして還付申告すると概算で約24万円還付される。
 なお、実際に受け取ってもいない献金をもらったことにした団体側に不利益はないのかと思われるかもしれないが、その点は全く問題ない。政治団体が政治活動のために受けた寄付には税金がかからないためだ。実際には、政治資金収支報告書に名前を出したくない団体や個人のダミーとして、あるいは、禁止されている政治献金を受け取った際に帳尻を合わせる目的で、支援者個人の名義を借りることが行われている。
 むろん、こうした不正還付は所得税法違反である。しかし、明らかに不自然な金額でない限り極めて発覚しにくく、受け取った献金を「もらっていない」ことにする場合と違い追及されずに終わるのが実情のようだ。

436 名無しさん :2009/10/17(土) 14:58:27
>>435

◎右翼団体も
 政治団体には、政党や政治家の後援会以外にも実にさまざまな団体がある。例えば医師会や歯科医師会の有志が設立した「○○政治連盟」といったものがその代表例で、政治団体として届け出ておけば合法的に政治献金が可能となる。
 意外なところでは「政治結社○○」といった右翼団体も多くは政治団体として届出をしている。政治団体の届出をしただけでは法人になれるわけでもないのだが、「我々はきちんと届出を済ませ、公明正大に活動している」とアピールするためなのか。
 なお、たとえ右翼団体であっても政治団体となった以上は毎年政治資金収支報告書を提出する義務が生じる。もし2年連続して提出しない場合、その団体は「不活動団体」となり政治活動のために寄付を受け、または支出することが禁止される。
 この規定を知らないと思わぬところで足をすくわれることもあり、警察の公安部がこの規定を根拠に不活動団体となっていた右翼団体を違法に「賛助金」を受け取った容疑で摘発したケースがある。

437 名無しさん :2009/10/17(土) 15:07:07
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shizuoka/news/20091016-OYT8T01094.htm

個人献金受け皿連合が設立
 連合静岡は16日、静岡市内で定期大会を開き、政治資金の確保に向け、個人献金の受け皿となる政治団体「連合静岡政治連盟」を設立することを決めた。

 大会には、8月の衆院選で連合静岡の支援を受けて当選した民主党議員のほか、加盟する各労組、地域の代表ら約300人が出席。吉岡秀規会長はあいさつで「時代の傍観者ではなく、政権を取った民主党と川勝知事とともに新しい社会をつくっていかなくてはならない。参加型の民主主義確立のため、政治団体を設立してアプローチしていきたい」と述べた。

 政治団体の設立について執行部は、「質の高い議員の育成が大切だが、選挙というハードルを乗り越えるには政治資金が必要。個人献金の受け皿を設ける必要がある」と説明し、了承された。

 大会には川勝知事も出席し、「知事選で当選できたのは皆さんからの応援のおかげ。労働者が働きやすい社会をつくっていくために、二人三脚で取り組んでいきたい」などと述べた。

(2009年10月17日 読売新聞)

438 名無しさん :2009/10/17(土) 15:08:02
http://www.asahi.com/national/update/1013/TKY200910130314.html

西松元部長ら3人、起訴猶予 小沢氏側への違法献金2009年10月13日22時53分

 西松建設から民主党・小沢一郎幹事長の資金管理団体「陸山会」への違法献金事件で、東京地検特捜部は13日までに、政治資金規正法違反の容疑で逮捕した後、処分保留で釈放していた同社元総務部長(68)を不起訴処分(起訴猶予)とした。

 海外から裏金7千万円を不正に持ち込んだとされる外国為替及び外国貿易法違反容疑で逮捕した子会社元社長(68)と元海外支店次長(56)についても起訴猶予とした。特捜部は3人とも、関与が従属的だと判断したとみられる。

 元総務部長については、西松建設のダミー団体名義で、企業献金が禁止されている陸山会に06年に100万円を献金したとして、同社元社長=有罪判決が確定=と共に3月に逮捕されていた。

439 名無しさん :2009/10/18(日) 01:58:33
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/091018/crm0910180140003-n1.htm

「威一郎氏の代から」虚偽献金 鳩山首相元秘書
2009.10.18 01:38
 鳩山由紀夫首相の資金管理団体「友愛政経懇話会」による政治資金収支報告書の虚偽記載問題で、東京地検特捜部から任意で事情聴取を受けた鳩山氏の元公設第1秘書が「先代のころから同じような形態でやっていた。長年の慣習だった」と周囲に話していたことが17日、関係者への取材で分かった。鳩山氏側が父、故威一郎元外相側の手法を取り入れ、長期にわたって虚偽記載を繰り返していた疑いが浮上した。

 関係者によると、元秘書は、6月に虚偽記載が明らかになった後、知人に対し、「長年の慣習だった。政治家の個人資産を他からの献金に偽装するやり方は、鳩山氏の父親の代からやってきたことだから」と明かしたという。

 さらに「(鳩山氏の選挙区の)北海道の女性事務員に割り振ってやらせていたから私も政策秘書(同団体の会計責任者)も詳細までは分からない。死んでいる人が入っているとは知らなかった」としたうえで、「鳩山氏も大事な時期だから、私が責任を取らなければならない」と話したという。

 政界関係者の話では、威一郎氏は昭和49年から参院議員を務め、平成4年に引退した。元秘書は威一郎氏の代から鳩山事務所に勤務。昭和61年に鳩山氏が初当選を果たすと秘書となり、20年以上にわたり務めてきたとされる。平成10年の民主党結党時には党の経理も担当したという。友愛政経懇話会では会計事務を担当していたが、虚偽記載を「独断で行った」として今年6月に解雇されていた。

 鳩山氏側は6月、収支報告書に記載した5万円を超える個人献金のうち、故人や実際に献金していない人の名義の記載が、17〜20年の4年間で計約90人(193件)、総額2177万8千円に上ると公表した。

 その際、鳩山氏側は献金の原資について、元秘書に預けていた自己資金と説明。虚偽記載を始めた時期については「元秘書は『17年ごろからか、あるいはもう少し前かもしれない』と言っている」と説明していたが、実際には、鳩山氏の初当選直後から、個人資産を献金と偽る手法を繰り返していた疑いが浮上した。

440 名無しさん :2009/10/19(月) 19:20:01
どんどんやれ。

http://www.chugoku-np.co.jp/NewsPack/CN2009101901000738_Politics.html

年明け国会で政治資金規正法改正 企業献金禁止へ小沢氏表明

 民主党の小沢一郎幹事長は19日午後の記者会見で、企業・団体献金の禁止や、戸別訪問解禁など選挙運動の自由化のため、来年1月からの通常国会で政治資金規正法と公職選挙法の改正を目指す考えを表明した。

 民主党は衆院選マニフェスト(政権公約)に企業・団体献金の3年後の禁止を盛り込んだ。これを実現するための政治資金規正法改正には、鳩山由紀夫首相の政治資金虚偽記載問題や、小沢氏の公設秘書が起訴された西松建設巨額献金事件に対する野党の追及をそらす狙いがありそうだ。

 来夏の参院選へ向け自民党を“兵糧攻め”にする意図もあるとみられ、自民党の反発は必至だ。

 一方、公選法改正は小沢氏の長年の持論だ。小沢氏はこれまで「選挙は民主主義の原点」と繰り返し主張しており、選挙期間中の戸別訪問やインターネット利用の解禁などが柱となる見通しだ。

 小沢氏は会見で「いろいろと議論があるから、有識者の21世紀臨調(新しい日本をつくる国民会議)の意見を参考にしながらやっていく」と述べた。

(初版:10月19日19時13分)

441 名無しさん :2009/10/19(月) 21:33:13
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/091019/stt0910191834007-n1.htm
小沢氏、土地購入の不明朗会計処理で「単純ミス、精査する」
2009.10.19 18:34

このニュースのトピックス:小沢一郎
 民主党の小沢一郎幹事長は19日の記者会見で、小沢氏の資金管理団体「陸山会」が平成16年に約3億4千万円で土地を購入したにもかかわらず、土地の所有権移転登記をした17年の報告書に記載していた問題について「もう一度間違っていなかったかどうか、単純ミスの話だから、精査するように事務方に言う」と述べた。

 その上で「売買と登記の時間がずれることはある。登記をして権利は確立するので、事務方は登記に合わせてやったと思う」と釈明した。

442 片言丸 :2009/10/20(火) 08:32:43
小林が辞めて町村が補選に出ると今津が繰り上げ,
永岡が辞めると丹羽が繰り上げになります。

443 名無しさん :2009/10/20(火) 19:23:39
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp200910200081.html

参院選へ自民を兵糧攻め 首相献金問題隠しの声も '09/10/20

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 民主党の小沢一郎幹事長が表明した政治資金規正法改正の焦点は企業・団体献金禁止だ。参院選で単独過半数を得て政権基盤を強固にしたい小沢氏が、自民党を“兵糧攻め”にしようとする狙いが強い。

 これに対し自民党は、鳩山由紀夫首相の政治資金虚偽記載問題を念頭に「首相が全部明らかにして、その上で法律を出してくれと言いたい」(大島理森幹事長)と強調、「献金問題隠し」だと強く反発している。

 民主党は衆院選マニフェスト(政権公約)に企業・団体献金禁止を盛り込んだが、きっかけは3月に発覚した小沢氏をめぐる西松建設巨額献金事件だった。当時の小沢代表が「できるだけ分かりやすくやらなければ駄目だ」として、党政治改革推進本部で急きょ検討がスタートした。

 党内には「純粋な支援が目的の献金は規制すべきでない」との慎重論もあったが、衆院選を前に事件への世論の反発を恐れた党執行部が押し切った。衆院解散で廃案となったが、いったんは改正案を議員立法で提出。マニフェストに「政治資金規正法を改正し、3年後から企業・団体献金とパーティー券購入を禁止する」と明記した。

 民主党よりも企業・団体献金やパーティー券収入に依存している自民党にとって、禁止されれば影響は大きい。小沢氏は「衆院選大敗で、自民党に最後まで反対し切れる力がない今が絶好のチャンス」(周辺)として「自民党つぶし」(同)に出たとの見方さえある。

 これに対し大島氏は会見で「企業献金そのものは悪ではない。さまざまな問題が出ているのが首相の政治資金の問題だ」とけん制した。

444 名無しさん :2009/10/20(火) 19:34:15
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&amp;k=2009102000655

政党交付金、民主38億円=自民30億円抜き初のトップ
 総務省は20日、2009年の政党交付金(総額319億4100万円)の第3回分として、8党に計80億1200万円を支給した。民主党は38億7200万円(前回29億5800万円)を受け取り、30億5600万円(前回39億3300万円)の自民党を初めて上回った。
 政党交付金は1年分を4回に分けて支給されており、今回は8月の衆院選の結果を受けて支給額が変更された。共産党は支給を申請していない。 
 自民、民主両党以外の政党への支給額は次の通り。(100万円未満は切り捨て)
 公明党6億2700万円▽社民党2億2000万円▽国民新党1億200万円▽みんなの党5600万円▽新党日本5600万円▽改革クラブ1900万円(2009/10/20-15:55)

445 名無しさん :2009/10/20(火) 19:56:08
http://www.asahi.com/national/update/1020/OSK200910190146.html
全精社協会長に逮捕状 補助金5千万円不正受給の疑い2009年10月20日3時1分
 全国の障害者施設などでつくる社会福祉法人「全国精神障害者社会復帰施設協会」(全精社協、事務局・東京)が、07、08年度の補助金計5千万円余りを厚生労働省から不正に受け取った疑いがあるとして、大阪地検特捜部は、全精社協の会長(55)=静岡県富士宮市=ら当時の協会幹部4人について、補助金適正化法違反容疑で逮捕状を取った。20日にも逮捕する方針。
 事件は、元幹部による協会資金の着服から、組織ぐるみの補助金流用に発展する見通しとなった。特捜部は、厚労省幹部らが任意の聴取に対し、補助金の目的外使用を承知していたと説明していることから、会長らから受給の経緯を詳しく聴く。また、08年度の補助金交付を厚労省側に促す電話をした元厚労副大臣で当時自民党衆院議員(香川2区)の木村義雄氏(61)に協会の資金を提供したなどと元幹部が説明していることから、その経緯の詳細も調べる。
 ほかの3人は、協会資金をめぐる業務上横領の罪で起訴された元事務局次長、五月女(そうとめ)定雄被告(58)▽元副会長(50)=愛媛県新居浜市▽元常務理事(41)=神奈川県大和市。4人は任意の調べに対し、不正な補助金受給への関与を認めているという。
 特捜部の調べによると、会長ら4人は、障害者自立支援の調査研究のための補助金を厚労省に申請する際、実際は調査研究をするつもりがないのにうその計画書を提出し、07年度に3130万円、08年度に1980万円を、それぞれ不正に受け取った疑いが持たれている。
 これまでの特捜部の調べでは、補助金の大半は、全精社協が運営する精神障害者支援施設「ハートピアきつれ川」(栃木県さくら市)の人件費などに使われたとされる。また特捜部は、協会が07〜08年、当時の派閥トップ議員のパーティー券代名目で木村氏に約120万円を提供したり、木村氏のパーティー券代として二百数十万円を支出したりしたという元次長の供述や関係資料を把握している。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/091020/crm0910201256019-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/photos/affairs/crime/091020/crm0910201256019-p1.jpg
【全精社協】会長ら逮捕 補助金5100万円不正受給容疑 大阪地検特捜部
2009.10.20 13:35
このニュースのトピックス:事件・トラブル
大阪地検に入る全精社協の尾上常務理事=20日午前10時12分、大阪市福島区(大塚聡彦撮影) 社会福祉法人「全国精神障害者社会復帰施設協会」(全精社協)の補助金不正流用事件で、精神障害者福祉施設「ハートピアきつれ川」(栃木県さくら市)の運営費などに流用する目的で、厚生労働省から調査研究名目の補助金計約5100万円の交付を受けたとして、大阪地検特捜部は20日、補助金適正化法違反容疑で、会長の高野修次容疑者(55)=静岡県富士宮市=ら3人を逮捕した。
 また、元事務局次長の五月女(そうとめ)定雄被告(58)=業務上横領罪で起訴=を再逮捕。ハートピアなど関係先を家宅捜索した。
 福祉施設をめぐる横領事件は、組織ぐるみの補助金不正受給事件に発展した。特捜部によると、3人は容疑を認めているという。
 一方、厚生労働省の複数の職員は特捜部の任意聴取に「不正流用は分かっていた」と証言。また、五月女容疑者が、元厚労副大臣で当時自民党衆院議員だった木村義雄氏(61)にパーティー券購入名目で120万円を提供したと供述していることから、特捜部は補助金交付の経緯や資金の流れについて慎重に捜査を進めるとみられる。
 ほかに逮捕されたのは、元副会長の上野一郎(50)=愛媛県新居浜市=と元常務理事の尾上義和(41)=神奈川県大和市=の両容疑者。
 逮捕容疑は、4人は当初からハートピアの運営費などに流用する目的で、「障害者自立支援調査研究プロジェクト事業」の補助金交付申請書を厚労省に提出。平成19年度に3130万円、20年度に1980万円の交付を受けたとしている。
 全精社協はほぼ全額を不正流用し、補助金の本来の目的の調査研究は行っていなかったという。

446 名無しさん :2009/10/20(火) 19:56:19
http://www.asahi.com/national/update/1020/OSK200910200020.html
全精社協会長ら逮捕、補助金不正容疑 厚労省関与も捜査2009年10月20日15時5分
精神障害者支援施設「ハートピアきつれ川」へ家宅捜索に入る大阪地検特捜部の係官ら=20日午前10時、栃木県さくら市、岡戸佑樹撮影
 障害者の自立支援の調査研究をすると偽り、厚生労働省から07、08年度の補助金5110万円を受け取ったとして、大阪地検特捜部は20日、社会福祉法人「全国精神障害者社会復帰施設協会」(全精社協、東京)の会長高野修次容疑者(55)=静岡県富士宮市=ら4人を補助金適正化法違反容疑で逮捕した。容疑を認めているという。運営する精神障害者支援施設「ハートピアきつれ川」(栃木県さくら市)の家宅捜索も始めた。
 ほかに逮捕されたのは、元副会長の上野一郎容疑者(50)=愛媛県新居浜市▽元常務理事で神奈川県藤沢市保健所臨時職員の尾上(おがみ)義和容疑者(41)=神奈川県大和市▽協会資金の業務上横領罪で起訴されていた元事務局次長の五月女(そうとめ)定雄容疑者(58)=さいたま市。これまでの任意の聴取に対し、高野会長らは、補助金が受給できなければ赤字状態の協会が行き詰まると考えた、と説明したという。
 また、高野会長は任意聴取に、08年度の補助金がいったん不交付と決まった昨年6月ごろ、尾上元常務理事に「厚労省の意向を探ってほしい」と指示したと供述。元常務理事も「担当職員から聞き出したテーマに沿って2次審査に応募した」と説明しているという。特捜部は会長が不正受給を主導したとみて、厚労省側の関与の有無も調べる。
 特捜部の調べでは、高野会長ら4人は、障害者の自立支援に関する調査研究プロジェクトの補助金を厚労省に申請する際、調査研究をする予定がないのに、重度精神障害者の地域での生活支援策などをテーマとする虚偽の計画書を提出し、07年度に3130万円、08年度に1980万円を不正に受給した疑いがある。
 特捜部の調べでは、補助金の大半はハートピアの人件費などに流用されていたとされる。08年度の補助金をめぐっては、1次審査で不交付になった後、元厚労副大臣で当時自民党衆院議員(香川2区)の木村義雄氏(61)が厚労省側に交付を促す電話をし、2次審査で交付が決まったことが明らかになっている。

447 とはずがたり :2009/10/22(木) 11:28:47

民主・後藤英友衆院議員の出納責任者を起訴
2009年10月21日
ttp://kumanichi.com/news/local/main/20091021009.shtml

 8月30日投開票された衆院選で、運動員に日当を支払い選挙運動させたとして、熊本地検は21日、公選法違反(日当買収)の罪で、熊本3区から立候補し、比例九州で復活当選した後藤英友氏(43)=民主新=派の出納責任者で、自称私設秘書の井上広世容疑者(42)=熊本市京町1丁目=ら3人を熊本地裁に起訴した。

 出納責任者の井上被告の有罪が確定した場合、公選法の連座制が適用され、後藤氏の当選が無効となる可能性があり、公判は迅速に審理すべき「百日裁判」の対象となる。

 ほかに起訴されたのは、人材派遣会社社長冨田忍容疑者(36)=同市麻生田4丁目=と、弟で同社役員冨田貢容疑者(34)=同市兎谷2丁目。

 地検は、井上被告の認否と、同被告との共謀に関する冨田兄弟の認否について、「言えない」としている。井上被告の弁護人は「井上さんは起訴内容を否認しており、裁判で無罪を主張していく」と話した。

 起訴状によると、井上被告ら3人は共謀。衆院選の公示期間中、冨田兄弟の会社が派遣した男性運動員8人に、後藤氏への投票を呼び掛ける印刷物を有権者に配るなどの選挙運動をさせ、報酬として8月19日〜9月11日ごろの間、39回にわたり1人約6千円〜約1万円、総額約72万9千円の日当を払った疑い。

 公選法では、ウグイス嬢や、はがき書きなどの事務員ら一部を除き、運動員への報酬を禁止している。

448 名無しさん :2009/10/22(木) 22:08:55
http://www.news24.jp/articles/2009/10/22/04146324.html
補助金不正受給 口利き疑惑の前議員は無言
< 2009年10月22日 20:40 >ブックマーク
 全国の精神障害者団体でつくる社会福祉法人「全国精神障害者社会復帰施設協会」(全精社協)の補助金不正受給事件で、法人への補助金支給が有利になるよう厚労省に働きかけていたとみられる自民党前衆議院議員・木村義雄氏は22日午後、所属する自民党山崎派の会合に姿を現した。木村氏は、口利き疑惑についての記者の問いかけに、何も答えなかった。

http://www.asahi.com/national/update/1021/OSK200910200111.html
厚労省が全精社協支援の会議 08年の補助金審査前に2009年10月21日17時14分

 全国の精神障害者施設などで組織する社会福祉法人「全国精神障害者社会復帰施設協会」(全精社協、東京)による補助金の不正受給事件で、厚生労働省が08年度の補助金の交付先を決める2次審査の前、全精社協を支援する趣旨の会議を開いていたことが厚労省の内部資料でわかった。また、協会関係者は大阪地検特捜部の調べに、審査にあたって申請書類の「添削指導」なども同省側から受けたと供述しているという。

 08年度の補助金をめぐっては、1次審査でいったん不交付が決まり、元厚労副大臣で当時自民党衆院議員(香川2区)の木村義雄氏(61)が厚労省側に交付を促す電話をしていた。特捜部は、同省職員らが「議員絡みの特別案件」と受け止め、全精社協に配慮をしたとみている。

 厚労省の内部資料によると、会議は昨年7月、担当部局の関係者が出席して開かれた。議題は「全精社協に対するフォローアップについて」。全精社協が障害者自立支援の調査研究プロジェクトの1次審査で落ちたため、1次と別に実施される2次審査で協会が取り組むべきテーマが検討されたとみられる。

 特捜部の調べによると、協会側では、会長の高野修次容疑者(55)=補助金適正化法違反容疑で逮捕=の指示で、元常務理事の神奈川県藤沢市保健所臨時職員、尾上(おがみ)義和容疑者(41)=同=が厚労省との窓口役を務めていたとされる。元常務理事の供述によると、会議の後、2次審査の申請に向け、社会復帰施設の新体系サービスをめぐるテーマが担当職員から示され、申請書類の記載データや書き直しを指導されたという。

 内部資料によると、その後、全精社協は「緊急性・重要性で疑問がある」とされながら1980万円を交付された。特捜部の調べでは、07年度分も含め計5110万円の補助金は本来の調査研究に使われず、協会運営の赤字補填(ほてん)などにあてられており、会長らの逮捕容疑となった。

 2次審査で通過した別の社団法人は「全精社協への対応は特別ではないか」と話している。

449 とはずがたり :2009/10/23(金) 22:14:38

儲かるんですねぇ〜,弁護士ってのは。
>2位は連立を組む社民党党首の福島瑞穂消費者行政担当相で2億4999万円。資産の半分を占める定期預金は参院議員当選前に弁護士として得た報酬という。「夫婦別姓」のため戸籍上の届け出をしていない弁護士の配偶者の定期預金など1億2265万円も算入した。


資産公開、14億円で首相1位 長妻厚労相は本人分ゼロ
http://www.47news.jp/CN/200910/CN2009102301000563.html

 鳩山由紀夫首相と閣僚の計18人が23日、9月の内閣発足時の保有資産を公開した。配偶者ら家族分を含めた総資産では首相が計14億4269万円で2位以下を大きく引き離し1位。閣僚平均は1億4044万円で、長妻昭厚生労働相は本人名義の資産が「ゼロ」だった。

 昨年の麻生内閣発足時には実弟の鳩山邦夫元総務相が7億円を超え最多。鳩山兄弟の「資産家ぶり」が目立った。1億円を超えたのは4人で、総資産平均は、01年の額面株式廃止を受けて現行の公開制度になって以降、最多だった麻生前内閣発足時の1億4128万円に及ばなかった。

 首相は9億円近い定期預金をはじめ金融資産だけで10億円を超えた。東京都大田区の自宅や長野県軽井沢町の別荘などの不動産は固定資産税の課税標準額でも4億円相当に上り、ブリヂストン株350万株などを含め保有資産の時価は90億円に迫るとみられる。

 2位は連立を組む社民党党首の福島瑞穂消費者行政担当相で2億4999万円。資産の半分を占める定期預金は参院議員当選前に弁護士として得た報酬という。「夫婦別姓」のため戸籍上の届け出をしていない弁護士の配偶者の定期預金など1億2265万円も算入した。

 3位は藤井裕久財務相の2億213万円。都内と神奈川、群馬両県に所有する不動産が大半。

 国民新党代表の亀井静香金融・郵政改革担当相は4位の1億8744万円で借入金も6180万円あった。

 資産1千万円未満は2人。609万円の北沢俊美防衛相と家族の郵便貯金のみ891万円の長妻氏だった。
2009/10/23 19:48 【共同通信】

450 名無しさん :2009/10/24(土) 01:09:58
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20091023-OYT1T01096.htm

サラリーマン出身閣僚、郵便貯金のみも…資産公開
 23日公開された鳩山内閣の資産平均額は1億4045万円と自公連立政権の歴代内閣とほぼ同水準だった。

 ただ、実際は、14億円超の鳩山首相の資産が全体を押し上げているのが実情で、多くの閣僚は自公政権に比べて少ない資産額だった。

 内閣発足時の資産平均額を比べると、鳩山内閣は安倍内閣(9136万円)、福田内閣(1億1695万円)は上回り、麻生内閣(1億4128万円)をわずかに下回った。

 鳩山首相の資産が群を抜いているため平均額は高いが、1億円超の資産があるのは鳩山氏を含めて4人だけで、残る14人の閣僚が1億円未満にとどまった。

 自公政権に比べて閣僚の資産が少ない傾向について、菅国家戦略相は23日の記者会見で、「今の民主党は、資産を親から引き継ぐ形ではなく、政治家になった人が多い」と分析した。地盤やかばん(資金力)などを引き継ぐ世襲議員が多い自民党とは異なり、民主党は官僚やサラリーマンなどから政治家に転身した議員が多い点を強調した。

 象徴的なのは経済誌記者出身の長妻厚生労働相だ。家族も含めて、土地や建物は所有せず、株式もゴルフ会員権も持っていなかった。預貯金は3人の子供名義の郵便貯金のみで、厚労相は記者会見で「子どものために貯金したもの。(公開対象ではない)普通預金は多少はある」と苦笑した。

 一方で、労組とつながりの深い閣僚が、かつて勤めていた企業や関連企業の株式を保有するケースも目立った。

 平野官房長官は勤務していたパナソニック株(8000株)を保有していることについて、記者会見で「愛社精神だ。株を売買して利益を得るということは一度もない」と説明した。勤務していた東レ株(1万2100株)を保有する川端文部科学相も「研究開発に従事し、自分が作った製品もあるので、いい会社になってほしいと思った」と語った。

(2009年10月23日22時55分 読売新聞)

451 名無しさん :2009/10/24(土) 01:12:43
カネがなくても政治家になれるルート作ったことにおいては松下政経塾は評価されてもいいと思う。

http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/091023/plc0910232205028-n1.htm

【閣僚資産公開】超セレブ首相 “格差”政権
2009.10.23 22:01

このニュースのトピックス:鳩山内閣

記者団の取材を終えた鳩山由紀夫首相=23日午後3時24分、首相官邸・南庭(酒巻俊介撮影) 田園調布の邸宅に9億円近い定期預金、セレブ御用達のゴルフ場会員権−。

 23日の閣僚らの資産公開で、鳩山由紀夫首相の家族を含めた総資産は14億4269万円に上り、ダントツの1位となった。鳩山内閣の平均資産は1億4044万円で、過去最高の麻生政権(1億4128万円)に肉薄したが、首相が1人で平均額を引き上げた形だ。(杉本康士)

 「生前贈与などがたくさんあったおかげで、恵まれた資産を有していることは事実だ。ありがたいことと思ってはいる」

 鳩山首相は23日、首相官邸で記者団の質問にこう述べた。「(総資産が多いことは)そのことはそのこととして認めたい」「政治家になってから稼いだとかそういう話では一切ない」などと語った。

 戦後政治史の舞台となった東京・音羽の旧鳩山邸「音羽御殿」は母、安子さん名義のままで首相の資産に含まれていない。それでも「お金持ち」イメージが強かった麻生太郎前首相が昨年公開した総資産(4億5547万円)の約3倍。10億円近くも引き離した。

 資産公開によると、鳩山首相の住む都内有数の高級住宅地、大田区田園調布の自宅の敷地面積は678平方メートル。選挙区内の北海道室蘭市、苫小牧市にも土地・建物を所有するほか、長野県軽井沢町には敷地面積7207平方メートルの大別荘を保有している。

 定期預金は8億7670万円に上り、母方の祖父が創業者のブリヂストン株(350万株)など計15銘柄の株式も保有している。株式は資産額に含まれていないが、時価総額はブリヂストン株だけで数十億円。ゴルフ場会員権は2口で、このうち「軽井沢ゴルフ倶楽部」は吉田茂元首相の側近、白洲次郎氏が愛した名門コースだ。

 一方、鳩山内閣の中で最も総資産額が低かったのは北沢俊美防衛相の609万円。北沢氏を含め、本人名義資産が1千万円を下回ったのは長妻昭厚生労働相、前原誠司国土交通相、菅直人副総理・国家戦略担当相、原口一博総務相の計5人だった。

 麻生政権では最高と最低の差が7億5084万円だったが、鳩山内閣での差は14億円超。格差解消を訴えて実現した民主党政権内では厳然と“格差”が存在している。総資産が1千万円に満たなかった閣僚の1人は、首相の資産について「金持ちは1人いればいい」と自嘲(じちょう)気味に語った。

452 チバQ :2009/10/24(土) 10:51:14
http://sankei.jp.msn.com/life/environment/091024/env0910241014000-n1.htm
閣僚の自家用車 エコカーまだ1割 環境団体「残念な数字」
2009.10.24 10:14

 鳩山内閣の閣僚ら68人が個人所有する自家用車のうち、二酸化炭素(CO2)排出量の少ない「ハイブリッド車」(HV)の占める割合が1割程度にとどまることが23日に公表された閣僚の資産公開で分かった。政権の掲げる「CO2排出量25%削減」の実現には、HVなど次世代自動車の普及率を24%以上に高めることが不可欠。政権公約を支持した環境団体からも「残念な数字。早く買い替えて」と意識改革を求める声が出ている。

 資産を公開した68人のうち48人が計84台の乗用車を所有していたが、クラウンやハイエースなどの大型高級車が目立つ一方、HVの所有者は10人で計11台。普及率は13%にとどまった。

 鳩山首相はセルシオ、クラウン、エスティマの3台を所有しているが、HVはエスティマの1台だけ。所有台数が計7台と最も多かった武正公一外務副大臣もHVは持っていなかった。

 省庁別では環境省の普及率が高く、田島一成副大臣、大谷信盛政務官が所有。エコカー普及を進める国交、経産両省では藤本祐司国交政務官の所有のみ。

 国立環境研究所の試算では「2020年までの25%削減」の達成には、排出権購入などのほか、HVの普及率を24%に高める必要がある。だが、国内普及率は平成20年現在1%程度。

 削減目標を後押ししたNPO法人「気候ネットワーク」の浅岡美恵代表は「(1割は)残念な数字。買い替え時期などもあるのだろうが、国民に協力を求める以上、まずは自らが手本となるよう率先して取り組んでほしい」と述べた。

453 名無しさん :2009/10/24(土) 12:22:59
http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20091024-OHT1T00016.htm

トップは鳩山首相も福島氏コツコツ貯めて2位…閣僚資産公開


意外にリッチだった福島瑞穂消費者・少子化担当相 鳩山内閣の閣僚の保有資産が23日公開。トップは総資産計14億4269万円の鳩山由紀夫首相(62)で、2位は福島瑞穂消費者・少子化担当相(53)の約2億4999万円だった。弁護士出身で長年コツコツ取り組んできた結果だが、「庶民の味方」を標榜(ひょうぼう)する社民党の党首の意外なセレブぶりが判明。内閣平均は1億4044万円で、麻生内閣を下回った。

 鳩山内閣のナンバー2資産家は意外な人だった。

 民主党と連立を組む社民党を率いる福島氏の総資産は2億4999万円。計14億4269万円のトップの鳩山首相の足元には遠く及ばないが、閣僚18人中、堂々の2位だ。

 資産の半分を占める福島氏名義の定期預金1億1480万と郵便貯金900万円。公開される保有資産は大臣本人と配偶者ら家族分を含めたものだが、福島氏には「夫婦別姓」のため戸籍上の届け出をしていない内縁の夫で、同氏と同じ東大法学部出身の弁護士・海渡雄一氏(54)の定期預金など1億2265万円も算入している。また、川崎市麻生区の自宅は共同所有となっている。

 98年の参院選で社民党から出馬し、比例区で初当選。03年に党首に就任したが、それ以前は人権派弁護士として法廷のみならず、率直な物言いでテレビなどで活躍した。

 社民党は前身の社会党時代から「弱者救済」「庶民の味方」を掲げてきただけに、“資産家党首”は党のイメージと若干ギャップはあるが、長年、地道に活動してきた、たまものでもある。

 「党の顔」、そして女性議員とあって外見にも気をつかう。入閣時の官邸での記念撮影では、光沢のある紫のジャケットと黒のロングドレスというシックな装いで登場。普段は原色系の洋服を好み、スーツも東京・銀座の婦人服店で1着数万円するものを購入するなど必要経費はすぐに飛んでいく。“実弾”はあるに越したことはない。

 福島氏は「定期預金は弁護士時代の報酬。事実婚なので家族分をどうするか考えたが、透明性を高めるべきだと思い公開した。今の制度は非公開のものがあり検討が必要だ」とコメントしている。

454 名無しさん :2009/10/24(土) 12:28:17
http://www.asahi.com/politics/update/1023/TKY200910230496.html

首相事務所の賃料未記載 政治活動に使用、法抵触の恐れ(1/2ページ)2009年10月24日3時1分

 鳩山由紀夫首相が東京・永田町に借りている個人事務所について、政治活動に使用しながら、賃料を政治資金収支報告書に記載していないことが朝日新聞の調べで分かった。政治活動の実態があれば、政治団体に無償提供したものとみなされ、相当額を報告しなければならず、政治資金規正法に抵触する疑いがある。

 首相側は「鳩山が個人的に借りている。ある程度は政治活動に使っているが、すべてではない」と説明しているが、実際にこの事務所は、政治家としての首相の会合や経理処理などに日常的に使われている。

 鳩山氏は03年2月、永田町のビルの6階部分2部屋(計176平方メートル)を借りてこの事務所を開いた。他の大物議員の個人事務所も多く入る有名ビル。部屋の表札には「鳩山由紀夫事務所」とあり、その下に首相の資金管理団体「友愛政経懇話会」の表札もかかっている。

 この事務所の賃料の相場について、複数の不動産業者は「2部屋で月120万円ほど」と話しており、年間で1千万円をはるかに超える計算だ。ところが友愛政経懇話会の収支報告書に記載された事務所費は、年100万〜300万円台で推移している。

 この点について、鳩山氏の「故人献金問題」が発覚した6月まで友愛政経懇話会の会計責任者だった秘書は、朝日新聞の取材に「事務所の賃料は鳩山本人が個人で払っており、政治団体の事務所費には一切計上していない」と説明。「経理は辞めた秘書に任せていたため、細かいことは分からない」と話した。

 総務省などによると、国会議員が自分で所有したり借りたりしている事務所を政治活動に使用する場合、自身の政治団体に対する無償提供として扱われ、相当額を「金銭以外の寄付」として収支報告書に記さなければならない。

 一方、05〜07年の友愛政経懇話会の収支報告書によると、鳩山氏は毎年900万円を懇話会に献金している(08年は150万円)。政治家本人が資金管理団体に献金できる上限は合計で年1千万円と定められており、事務所の無償提供分を合わせると、この上限額を大きく超えてしまい、やはり政治資金規正法に抵触するおそれがある。

 鳩山氏が個人事務所を政治活動の場として日常的に使っていることは関係者の間で広く知られている。首相就任前は民主党議員らとの会合や記者との懇談で使われたほか、別の秘書(解任)がこの事務所に常駐して、問題となった「故人献金」など虚偽記載の実務も担当していた。(冨名腰隆、松田史朗)

455 名無しさん :2009/10/24(土) 12:29:07
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20091024ddm041010058000c.html

鳩山内閣:閣僚資産公開 6閣僚「預貯金ゼロ」 「普通」など除外、実態反映せぬ恐れ
 公開された閣僚の資産では、鳩山内閣18閣僚のうち6人が、定期預金・郵便貯金・その他の貯金とも0円とした。普通・当座預金とも公開対象ではないためとみられるが、一部の閣僚は普通預金を保有していることを認めている。従来の「国務大臣、副大臣及び大臣政務官規範」に基づき、普通・当座預金は含まれないため、資産の実態を反映していない可能性がある。【篠原成行】

 衆院解散当時の麻生内閣でも18閣僚のうち7人が3項目とも0円と公表している。鳩山内閣で0円としたのは岡田克也外相、長妻昭厚生労働相、赤松広隆農相、前原誠司国土交通相、北沢俊美防衛相、中井洽国家公安委員長。副大臣8人と政務官12人も0円だった。

 岡田外相は05年の衆院選直後の資産公開では定期預金を2200万円と記載していたが、4年間で0円となった。中井氏も前回の郵便貯金110万円が0円になった。残る4人は前回も0円。

 内閣府は「普通預貯金は流動性が高いため、対象外となっている。ここで歳費を含めた多額の資金を管理することが、政治家への国民の信頼を保つという大臣規範の趣旨に沿うとは言いにくいが、閣僚個人の良心に任せるしかない」とした。

 岡田事務所は「普通預金で資金を管理したとしても、(ここに入金する)歳費の額も公表されており問題はない」とコメント。長妻厚労相は閣議後会見で「ありのままに書いたが、普通預貯金は若干ある。工夫できるところがあれば、さらに制度を進化させることも必要」と話した。

 ◇鳩山首相の株式評価額は57億円
 資産公開では、18閣僚のうち12人が本人もしくは扶養家族が上場株式を保有していた。最高評価額は、鳩山由紀夫首相の計57億2595万円。トヨタ自動車株を持つ直嶋正行経産相など、かつての勤務先の株式を保有する閣僚が4人と、労組出身者が多い特徴も垣間見えたが、麻生内閣に比べ高額銘柄を持つ閣僚は少なかった。

 鳩山首相は、祖父が創業したブリヂストン株(1株1602円)350万株のほか、12銘柄の上場株式を保有。父が創業したイオン株(1株837円)を持つ岡田克也外相も総額1億1091万円に上った。【長野宏美】

 ◇自主的に公開を−−伊藤惇夫さん(政治アナリスト)の話
 民主党は「情報公開を進める」と公言しているのだから、普通預金などについても積極的に公開しないと前政権と変わらないということになる。民主党議員にサラリーマン出身者が多いとはいえ、普通預金などまで0円とは考えにくい。国民に政治が変わったことを示すためにも、自主的にでも公開すべきではないか。

==============

456 名無しさん :2009/10/24(土) 12:29:18
>>455

 ■今回定期預金などが0円だった閣僚の05年衆院選後の資産公開時

岡田克也 外相      定期預金2200万円

長妻昭  厚労相      預貯金    0円

赤松広隆 農相       預貯金    0円

前原誠司 国交相      預貯金    0円

北沢俊美 防衛相      預貯金    0円

中井洽  国家公安委員長 郵便貯金 110万円

 ※北沢氏は参院議員のため04年の公表時

==============

 ■前現内閣の閣僚と家族所有の株式評価額

 ●衆院解散時の麻生内閣

麻生太郎  首相       8560万円

石破茂   農相       3350万円

金子一義  国交相      2919万円

森英介   法相       2262万円

野田聖子  消費者行政担当相 2165万円

与謝野馨  財務相      2046万円

中曽根弘文 外相       1557万円

 ●鳩山内閣

鳩山由紀夫 首相   57億2595万円

岡田克也  外相    1億1091万円

直嶋正行  経産相     2420万円

北沢俊美  防衛相     1268万円

平野博文  官房長官    1024万円

川端達夫  文科相     1005万円

 ※1万円未満切り捨て。株価は22日終値。評価額1000万円以上

457 とはずがたり :2009/10/25(日) 01:09:44
>>454
鳩山は首相になるべく資金を身綺麗にする事考えた準備をして来なかったんちゃうかと思わざるを得ない。
菅や小沢,岡田にはたぶんこんなにぼろぼろとお粗末な処理が出てこないのではないか?

「法的に問題ない」と首相 個人事務所の賃料未記載
http://www.47news.jp/CN/200910/CN2009102401000671.html

 【フアヒン共同】鳩山由紀夫首相は24日、個人事務所の賃料を政治資金収支報告書に記載していない問題について「いちいち記載する義務はないと理解している。法的に問題はない」と指摘した。訪問先のタイのフアヒンで、記者団の質問に答えた。

 記載しなかった理由に関しては「政治家(自分)が個人として事務所を借りており、個人としてさまざまな仕事をしている。原稿を書いたり、接客したりしている」と説明。政治団体への無償提供には当たらず、政治資金規正法に抵触しないと強調した。
2009/10/25 00:28 【共同通信】

458 小説吉田学校読者 :2009/10/25(日) 08:55:25
>>457
あまりにお粗末ですが、政治家本人はもとよりですが、金庫番秘書も何やってるのって感じですね。

459 とはずがたり :2009/10/25(日) 17:24:11
こんな大金秘書の一存では出来ないと思うんですがねぇ。どうなってんだ?

匿名献金の大半、鳩山家から 偽装総額2億円に
http://www.asahi.com/politics/update/1025/TKY200910240413.html
2009年10月25日3時1分

 鳩山由紀夫首相の資金管理団体をめぐる偽装献金問題で、04〜08年分の政治資金収支報告書に記載された計約1億7717万円に上る小口の匿名献金の大半が、鳩山家の資産管理会社「六幸商会」(東京都港区)の管理資金だったことが、関係者の話でわかった。収支報告書の元となる会計帳簿にはこの分の寄付者などの記載がないことも判明。偽装献金だった疑いが強まった。

 資金管理団体「友愛政経懇話会」の05〜08年分の収支報告書では、故人など約90人の名前を使った計約2177万円の偽装があったことがわかっている。匿名分をあわせると偽装献金の総額は2億円近くに上る見通しとなった。

 六幸商会は、首相や母親ら鳩山家の親族と個々に契約を結んで、巨額の資産を管理。同懇話会に入った六幸商会の管理資金が親族の誰に帰属するものかは判明していない。だが、資金管理団体に1年間に献金できる上限は政治家本人が1千万円、一般の個人が150万円と政治資金規正法で定められており、首相や親族の献金額が同法の量的制限に抵触する可能性も出てきた。

 同法違反(虚偽記載など)の容疑で告発を受けた東京地検特捜部は、偽装献金額の多さを立件の一つのポイントと位置づけて、同懇話会で経理を担当していた元公設第1秘書=解任=らから任意で事情を聴いており、会計帳簿や六幸商会の経理資料についても分析を進めている。

 政治資金規正法は、政治団体にすべての収支を記載した会計帳簿の管理を義務付けており、寄付者の名前、金額、日付などを記載しなければならない。収支報告書には、年間5万円超の寄付分について、会計帳簿から名前を抜き出して1件ごとに記載し、5万円以下の分は匿名のまま総額だけを記載すればよい。

 しかし関係者によると、懇話会側は、まとまった額の六幸商会の資金が入ると、5万円以下の寄付に分散させた扱いにして、収支報告書の匿名分の総額欄に潜り込ませていた。同懇話会の会計帳簿には、この内訳となる5万円以下の分の寄付者の名前などの記載はなかったという。

 04〜08年の5年分の収支報告書によると、個人献金の総額は計約2億8643万円で、うち匿名分が約61%の計約1億7717万円を占める。

 首相側は、05〜08年分の収支報告書で、故人らの名義での偽装献金分を修正、削除している。首相は、偽装献金の原資について、政治資金が不足した時のために秘書に預けていた自分の資産だと説明。匿名分については一切修正せず、原資も「調査を続ける」としていた。

 首相側は、特捜部が10月に捜査に着手した後は、「鳩山事務所は捜査に全面的に協力している。捜査中であり、個々の事項に関する問い合わせについては一切お答えを控えさせていただきます」としている。
     ◇
 〈偽装献金問題〉 鳩山首相の資金管理団体の政治資金収支報告書に、故人や献金した覚えがない人の名義を使った献金の記載があったことが6月に発覚。首相は虚偽記載を認め、元秘書の「独断」として自身の関与を否定した。一方、国会議員の中で突出して多い5万円以下の小口献金については、直近5年間で最少でも延べ3543人分の寄付者がいたことになるが、名前が報告書に記載されないため、真実かどうかが焦点となっていた。

460 名無しさん :2009/10/26(月) 19:19:35
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20091026-OYT1T00507.htm

民主・篠原議員、土日欠勤の秘書の賞与減額
 民主党の篠原孝衆院議員(長野1区)が2007年7〜12月に、秘書が勤務日の土日祝日に無断欠勤した場合、1日当たり2万円を賞与から減額するなどの措置をとっていたことが分かった。


 元公設秘書の1人によると、同年9月、土日に欠勤した場合は賞与から2万円減額し、本来は休みとなっていた平日に勤務した場合には1万円を加算するとの方針が、篠原氏から伝えられた。

 この措置は、公設、私設秘書の双方に対し、この年の夏頃にさかのぼって適用され、元公設秘書の場合、同年12月までの土日欠勤分として、国から支払われた賞与から12万5000円を篠原氏が代表を務める政治団体に寄付したという。

 篠原氏は、賞与減額の措置をとったことを認めた上で、「政治活動で忙しい土日に無断で頻繁に休んだため、その分を無給にした。参院選(07年7月)前後の忙しい時期に限った一時的な措置だった」と話している。

 国会議員秘書給与法は、公設秘書への寄付の勧誘や要求を禁じており、私設秘書の場合も、制裁のための減給であれば、労働基準法違反にあたる可能性がある。

 篠原氏については、自身が代表を務める三つの政治団体への、公設秘書からの寄付が04〜08年に計約2000万円にのぼっていたことが分かっている。

(2009年10月26日11時54分 読売新聞)

461 名無しさん :2009/10/26(月) 19:27:26
http://www.asahi.com/national/update/1026/TKY200910250344.html

土日休んだ秘書を減給 民主・篠原氏、労基法違反の疑い2009年10月26日3時1分

 民主党の篠原孝衆院議員(長野1区)が、土日祝日に地元秘書が休むと1日あたり2万円を減給していたことがわかった。労働基準法が認める減給額の範囲を超えており、同法違反の疑いがある。篠原氏は25日、朝日新聞の取材に対し「業務を全くしていない秘書がいたのでやむを得ず取った措置だ。07年7〜12月にやっていたが、現在はしていない」と答えた。

 元秘書の一人によると、07年9月に篠原氏から当時の秘書たちに減給の導入が伝えられた。参院選があった2カ月前の7月にさかのぼって適用され、12月に4万円を減給されるなど07年中に12万5千円を減らされた。

 この元秘書の月給は20万円。労働条件通知書によると、週休は2日で、月の勤務日はおおむね20日間。国会議員の地元での活動は週末が中心のため、篠原氏からは「休みは原則、平日」と伝えられていた。

 労基法は、減給制裁は、1回あたり平均賃金1日分の半額までと定めている。総額にも制限があり、月給制の場合、1カ月の減給総額は月給の10分の1を超えてはならないとされている。

 元秘書の場合、2万円の減給は1回当たりの上限(約5千円)を超え、2回以上なら総額の上限(2万円)も超える。労働基準監督署によると、「労基法違反の可能性が高い」という。

 一方で、篠原氏は減給制度導入と同時に、休み返上で月に20日を超えて勤務した場合は1日につき1万円を支給していたが、労基法は、時間外勤務の場合25%以上、休日出勤の場合は35%以上の割増賃金を義務づけており、支給額はそれに満たなかった。

 篠原氏については、公設秘書から07年と08年に計約1163万円の寄付を受けていたことが明らかになっている。(杉浦幹治)

462 名無しさん :2009/10/28(水) 20:12:52
http://mainichi.jp/area/tochigi/news/20091028ddlk09010109000c.html
民主党:参院選挙区第1総支部、収支報告選管に訂正「記載忘れていた」と説明 /栃木
 民主党栃木県参議院選挙区第1総支部(代表・簗瀬進参院議員)が、05〜08年分の政治資金収支報告書で記載漏れや金額の誤りがあったとして、県選管に訂正を届け出ていたことが27日、分かった。簗瀬氏の事務所は「党費や会費を収入として記載するのを忘れていた」と説明している。

 訂正願は、8月24日付で提出されていた。05〜07年は「個人の負担する党費または会費」として、計241万6000円の収入があったにもかかわらず、記載していなかった。支出も党費を集める際にかかったガソリン代などの経費を計上していなかったため、05〜07年の「備品・消耗品費」が計25万5303円の増額となった。08年は05〜07年分の記載ミスで、「前年繰越額」が216万697円増加したため、「収入総額」と「翌年への繰越額」も訂正された。【戸上文恵】

http://www.chunichi.co.jp/article/national/news/CK2009102802000141.html
赤松農相、来月6日大規模パーティー 大臣規範触れる?
2009年10月28日 朝刊

 赤松広隆農相(愛知5区)が、大臣就任を祝う政治資金パーティーを11月6日に名古屋市内のホテルで開くことが分かった。2001年に閣議決定した「大臣規範」は閣僚の「大規模パーティー」自粛を明記しているが、中部選出の閣僚では岡田克也外相も規模を縮小し、来春の開催を計画している。

 赤松氏の秘書によると、赤松氏が代表の資金管理団体「赤松政治経済研究会」は毎年秋にパーティーを開催。今回は農相就任と重なり「祝う会」とした。会費は例年通り2万円で7、800人の参加を見込む。会場や人数は従来通りという。

 同研究会の政治資金収支報告書によると、07年のパーティーには1000人が参加。収入2000万円に対し開催費は800万円で、1200万円の利益があった。

 赤松氏の秘書は「大臣規範ではパーティーの具体的な人数の規制がなく、どれぐらいが『大規模』か分からない」と戸惑いつつ「出過ぎたことをしないよう、節度を持ってやりたい」と話した。

 中部6県選出か事務所のある6閣僚では、岡田氏(三重3区)もパーティーを予定している。例年通り、来春から三重県四日市市や名古屋市など5カ所で開く。秘書は「案内状を調整するなど、大臣規範に反しない規模を検討している」と話した。

 川端達夫文部科学相(滋賀1区)の事務所は「大臣規範もあり、今年はパーティーをしない」と回答。中井洽国家公安委員長(三重1区)と直嶋正行経済産業相(参院比例)、北沢俊美防衛相(参院長野)の事務所は「開催予定はない」と説明した。

 民主党本部の担当者は「党から各閣僚に自粛を申し入れたことはない」と話した。

463 名無しさん :2009/10/28(水) 20:42:49
http://www.47news.jp/CN/200910/CN2009102801000136.html

村上元労相が仮釈放に KSD汚職事件で服役
 ケーエスデー中小企業経営者福祉事業団(KSD)をめぐる汚職事件で受託収賄罪に問われ、懲役2年2月の刑が確定、服役していた元自民党参院議員の村上正邦元労相(77)が28日、刑期満了を前に栃木県内の刑務所から仮釈放された。

 村上元労相は午前8時ごろ、出迎えの白いワゴン車に乗り込み、刑務所正面から出た。後部座席に座り、表情は硬いままだった。

 確定判決によると、村上元労相は1996年、KSDの故古関忠男元理事長(有罪確定後に死去)から職人育成のための大学設置について有利な代表質問をすることなどを依頼され、報酬5千万円を受領。事務所の家賃約2200万円の肩代わりも受けた。

 公判で無罪を主張したが一、二審で実刑となり、最高裁が昨年3月に上告を棄却。同5月に収監されていた。

2009/10/28 09:09 【共同通信】

464 とはずがたり :2009/10/29(木) 16:21:30

秘書がこんな大金ボスの許可もなくして動かせるわけないと思うんだよなあ。。

首相偽装献金 上限超過隠すため? 元秘書「量的制限」でも捜査
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/nation/m20091029001.html
2009年10月29日(木)08:05

 鳩山由紀夫首相の資金管理団体「友愛政経懇話会」をめぐる偽装献金問題で、偽装献金の原資とされる鳩山氏の個人資産が、少なくとも平成16〜20年の5年間で毎年1千万円を超えていたことが28日、関係者への取材で分かった。政治家本人が1年間に献金できる上限を1千万円と定めた政治資金規正法の「量的制限」に抵触しており、鳩山氏の元公設第1秘書が、上限を超える鳩山氏本人の献金を隠すために偽装献金を行っていた疑いが浮上した。

 東京地検特捜部も、総額で2億円近くに上る見通しとなっている政治資金収支報告書への虚偽記載の動機が、量的制限違反を免れるためだった疑いがあるとみて捜査を進めている。

 鳩山氏側はこれまでに、17〜20年の4年間に献金された2177万8千円分が実際に献金していない人の名義を使った虚偽記載だったと認め、献金の原資については、政治資金が不足した場合などに備え、元秘書に預けていた鳩山氏の個人資産だったと説明。16〜20年で計1億7717万500円計上されている個人名を記載する必要のない小口の「匿名献金」についても「鳩山氏の個人資産を充てた」と説明したとされる。

 関係者によると、これら総額で2億円近くに上るとみられる偽装献金の原資の大半が、鳩山家の資産管理を行う「六幸商会」(東京都港区)が管理する鳩山氏名義の口座と、鳩山氏個人の口座から引き出された資金だったといい、年単位では総額で1千万円を超えていたという。

 政治資金規正法は、1年間に資金管理団体に献金できる上限を定めており、政治家本人は1千万円、個人は150万円。