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蟲づくし・禽づくし・獣づくし・魚づくし

1 とはずがたり :2009/04/24(金) 14:27:55
生命科学綜合スレ。進化論から自然動物保護迄幅広く。

23 とはずがたり :2009/05/14(木) 10:22:05
昨年と一昨年と家の庭の木にも大発生しましたね。
殺虫剤でやっつけましたけど,10年後にまた大量に発生するのか?!

マイマイガ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

分布

北アフリカ、ヨーロッパ、アジア、北アメリカ東部に広く分布する汎存種である。

北アメリカの分布は人為的な移入による。世界の侵略的外来種ワースト100 (IUCN, 2000) 選定種であるが、北アメリカを除く北半球温帯域(日本を含む)のほとんどが、もともと分布していた地域である。

地域により多数の亜種に分類され、日本産種も4〜5亜種に細分化される。ヨーロッパ産亜種とアジア産亜種は別種として扱うべき、といった学説もある。

形態

ドクガ科に分類されるが、アレルギーでもない限り、人が害を被ることはほとんどない。しかし1齢幼虫にはわずかだが毒針毛があり、触れるとかぶれる。卵、2齢以降の幼虫、繭、成虫には毒針毛はない。

人間との関係

約10年周期で大発生を繰り返す性質があり、その際にすさまじい個体数と旺盛な食欲であらゆる草花、樹木の葉を食い尽くすので森林害虫として非常に有名である。なお、大発生する仕組はよくわかっていない。

もともと分布していた地域には寄生バチや病原菌、ウイルスといった天敵がいるため、こうした大発生が起きても自然に治まるが、その仕組みもまた判然としていない。具体的には、ウイルスや病原菌に寄生された幼虫が大量死して大発生が治まるのだが、予防や駆除のため人為的にこうしたウイルスや病原菌を散布しても、平時の本種個体数が激減することはなく、大発生を治めることもままならないからである。

またヨーロッパから移入された北アメリカにはこうした天敵がいないため、いつまでも大発生が治まらず、しばしば無秩序なまでの規模に発展する。北アメリカで本種が大発生した際は、ヘリコプターから殺虫剤や天敵ウイルスを散布するなど大規模な駆除策が取られるが、それでも連なる山々の全ての木々が丸坊主にされるなど、すさまじい規模に達するので、ひとたび大発生するとどう手を尽くしても焼け石に水のようである。


http://images.google.com/images?client=opera&rls=ja&q=%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%AC&sourceid=opera&oe=utf-8&um=1&ie=UTF-8&ei=vm8LSqbzOpCPkAWyjrWpBA&sa=X&oi=image_result_group&resnum=1&ct=title

十日町市立里山科学館
http://www.matsunoyama.com/kyororo/modules/wordpress/index.php?p=41
2007年6月30日(土曜日)
その方によると,昭和24年にこの地域で大発生したことがあったそうです.そのため,各家から焚き物を持ち寄って火をおこし,光に集まる習性を利用して退治したのだそうです.

24 とはずがたり :2009/05/14(木) 10:23:21
>>23-24

マイマイガ対策  今年は先手必勝
卵・幼虫の段階で駆除
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/iwate/news/20090511-OYT8T00072.htm
校内の壁に付着したガの幼虫を、殺虫剤を噴霧して駆除する山名副校長

 県北部を中心に昨夏、マイマイガが大量発生したことを受け、県内の学校や自治体などで、ガを孵化(ふか)前や幼虫の段階から駆除する動きが広まっている。殺虫剤用の噴霧器を貸し出したり、公民館などに配備したりする市町村も出てきた。昨夏は、夜間の商店の電灯に大量のガが集まって営業に支障が出たり、死骸(しがい)の異臭が広がったりして、住民の日常にも多大な迷惑を及ぼしただけに、危機感が強まっているようだ。

 「壁の隅で、卵からはい出たばかりのガの幼虫が動いているんですよ」

 児童が下校した後の宮古市立高浜小。7日、ジャージー姿の山名良樹副校長(57)が、水で1000倍に薄めた殺虫剤を、体育館の外壁に付着した黒い塊に向けて噴射した。「これで1日もたてば、きれいになくなります」。塊は、5ミリもないマイマイガの幼虫数百匹がひしめき合ったものだ。

 同校は連休前にも、ガの卵や幼虫の密集する約20か所で駆除作業をしたが、連休明けには3か所が新たに見つかった。幼虫に触れると皮膚炎を起こすケースもあるだけに、山名副校長は「当分、ガの卵や幼虫を見るたびに殺虫剤を噴射する日が続きます」と気を引き締めた。

 昨夏はガの被害に振り回された自治体も、今年は早くから幼虫駆除に取り組む。宮古市は、従来の消毒用の噴霧器3台に加え、20台を買い足し、住民に貸し出す。昨年は市職員が計100キロ以上の成虫を掃除機で吸い込んで処理した。「今年は幼虫段階から警戒体制」(同市環境課)という。

 葛巻町も昨年より約1週間早い4月下旬から自治会単位で殺虫剤の配布を始めたほか、盛岡市は、4月から公民館や地区活動センターなど市内25か所に殺虫剤と噴霧器を配備。07年から噴霧器の貸し出しをする二戸市は、当初の3台を9台に増やした。

 県森林整備課によると、幼虫は暖かくなる5月頃に糸を吐いて壁などからぶら下がり、風に乗って分散して、広葉樹の葉などを食べて成長する。7月下旬〜8月初旬に羽化するが、成虫になると殺虫剤もあまり効かなくなるという。

 今年も、森林にガが産み付けた卵などが多く確認されており、大量発生の可能性があるという。同課の及川明宏主任主査は「発生を最小限にするには、殺虫剤が効果的な孵化前や幼虫が小さいうちに駆除するしかない」と呼びかける。
(2009年5月11日 読売新聞)

岩手などで2008年に大発生したマイマイガの幼虫が大量にふ化 住民は皮膚炎の被害
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00155065.html

2008年、岩手県や北海道などで大発生した害虫のマイマイガだが、暖かくなり、その幼虫が大量にふ化している。
岩手や北海道などで、2008年に大発生したマイマイガ。
暖かくなり、卵からは大量の幼虫がふ化しており、岩手・葛巻町の公園では、子どもが遊べないくらい発生している。
2009年は、被害地域が拡大しているという。
さらに、幼虫は風に乗って移動するため、飛ばされた幼虫に触れた人が、皮膚炎を発症するケースが続出している。
住民は「(幼虫が)くっついただけで、これですよ。かゆいっすよ。病院通ってますからね、みんな」と語った。
皮膚科の医師は「強い(症状がひどい)方は、夜も眠れないぐらい、かゆくなったり。市販の薬では、あまり効くことがない」と話した。
岩手・宮古市内では13日、駆除作業が行われた。
夏に成虫を大発生させないため、行政と住民らは懸命の作業を続けている。

(05/13 19:03 岩手めんこいテレビ)

2009年03/31 14:54 北海道新聞
苫小牧港 北米航路「撤退せず」 ハイリスク港指定で船社
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1039862260/459
 苫小牧港が森林害虫マイマイガ(アジア型)のハイリスク港に指定される問題で、同港と北米を結ぶ唯一の定期コンテナ船を運航する「ウエストウッドシッピングラインズ」(米国)は三十日、「ハイリスク港に指定されても撤退しない」と明言、道内唯一の北米航路を維持する考えを明らかにした。 ハイリスク港は、米、カナダ両政府が〇七年度から、マイマイガの北米進入阻止を目的に指定。苫小牧港は昨秋、農林水産省が同港周辺で行った成虫捕獲調査で基準数を超え、指定が確実となった。


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