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【お茶の掛川】 お 茶 ス レ 【深蒸し茶】

1 とはずがたり :2009/02/04(水) 04:34:26
お茶はやっぱり緑茶,しかも旨味が自慢の掛川の深蒸し茶に限ります。が,勿論,宇治茶や更には焙じ茶や烏龍茶や紅茶も此処で。

俺のご贔屓↓
http://www4.ocn.ne.jp/~sugi-cha/

180 とはずがたり :2016/10/11(火) 13:30:05
スタバが満を持して挑む、日本の「お茶革命」
今度は紅茶にあのフラペチーノの技術も注入
http://toyokeizai.net/articles/-/138253?utm_source=goo&utm_medium=http&utm_campaign=link_back&utm_content=related
松浦 大 :東洋経済 記者

181 とはずがたり :2016/10/16(日) 17:37:09

中国で事業拡大のスタバ 「お茶メニュー」で3千億円達成目標
http://news.goo.ne.jp/article/forbesjapan/business/forbesjapan-13861.html
10月09日 09:00フォーブス ジャパン

お茶の本場中国は外来物のお茶を受け入れるのだろうか? 少なくともスターバックスはそう思っているようだ。

中国のコーヒー事業で成功を収めたスターバックスは9月12日、中国を含むアジア太平洋諸国の6,200店舗で茶のブランド「Teavana(ティーバナ)」を展開すると発表した。今後5年間でお茶事業を30億ドル(約3,110億円)規模に育てることが目標だ。

ティーバナはアメリカでは独立した店舗として展開しているが、中国では既存店舗のメニューとして始動する。ルビーグレープフルーツとはちみつの入った紅茶、アロエとウチワサボテンの入った緑茶等を売り出す。同社はすでに紅茶のイングリッシュ・ブレックファーストや緑茶を提供している。

スターバックスは、激戦の中国のお茶市場に挑むことになる。市場調査会社ユーロモニター(Euromonitor)によると、市場規模は2015年に632.3億元(約9,820億円)に達し、2020年までには833.6億元(約1兆2,900億円)まで成長すると見られている。9.1%のトップシェアを誇るのは風光明媚な雲南省に本社を置く大益茶業集団で、6.3%の香飄飄食品、6.2%のGuangdong Strong Groupが続くという。

スターバックスが狙っているのは高級茶の市場だ。同社の商品は1杯40元(約623円)ほどで、現地のスーパーマーケットで販売されているボトル入りのお茶の2倍ほどの値段だ。

マックやKFCもお茶メニューを拡充

上海に本社を置くコンサルタント会社の中国市場研究のShaun Rein(雷小山)社長は、スターバックスは失速する中国経済において、消費者に今以上に商品を買ってもらおうとしていると言う。また、最近お茶関連のドリンクをメニューに追加したKFCやマクドナルドも意識しているという。

スターバックスは中国の地方都市での展開を進めている。「お茶のラインナップを増やすことはそうした都市での認知度向上につながる」と上海のコンサルタント会社Daxue Consultingの創業者であるMatthieu David-Expertonは言う。

スターバックスは今年1月、中国で2016年末までに500店舗をオープンすると発表した。同社は2019年までに中国における店舗総数を2014年の2倍にあたる3,400店舗まで増やす計画だ。ユーロモニターによると、同社の2015年のコーヒー市場におけるシェアは、前年の36%から43%にまで上昇している。

スターバックスの計画はうまく進む可能性が高いとアナリストらは言う。David-Expertonによると「トワイニングやハドソン&ミドルトンといったイギリスの紅茶会社の商品は中国において高級紅茶とされて人気が高まっている。この流れにスターバックスも追随できるかもしれない」というのだ。

また、スターバックスはプレミアムなコーヒーショップのイメージを確立しており、若い中国人らはティーバナを試す意欲があると同社は見ている。

コンサルタント会社ミンテルのマシュー・グラブ社長は「スターバックスがターゲットにしているのは中国の伝統的なお茶を好んで飲む人ではなく、新しいものに敏感な人たちなのです」と分析する。

182 とはずがたり :2016/10/16(日) 17:37:51
2016/07/23 08:30
米中で好調のスタバ、欧州事業は伸び悩み 「氷ばかりでコーヒーが足りない」?
http://forbesjapan.com/articles/detail/12974
Maggie McGrath , FORBES STAFF

スターバックスが7月21日に発表した2016年第3四半期(4〜6月期)の決算は、氷ばかりでコーヒーが足りないアイスコーヒーのようだった。つまり、何もない訳ではないが、それで足りているという訳でもない、という結果だ。それを反映するかのように、同社の株価は同日の時間外取引で下げに転じた。

世界全体での純利益は前年同期比20%増となった一方で、今一つ振るわないとの見方される結果となった原因は、欧州、中東、アフリカの各地域の業績が振るわなかったことだ。これらの地域では売上高が前年同期比7%減の2億7,340万ドル(約289億8,000万円)。地元企業とブランド利用に関するライセンス契約を結ぶ形で店舗を増やしてきたが、その方針が裏目に出ているともいえる。また、ドル高も同社にとっては不利に働いた。

一方、その他の地域での業績は、悪くはなかった。米国では売上高が同7%増の36億ドル(約3,816億円)。ここ12か月間にオープンした730店舗の売り上げが貢献した。また、リワード・プログラムの利用者は前年比18%増を記録しており、米国内での登録者数は1,230万人に達している。

中国とその他アジア太平洋地域の売上高は、同18%増の7億6,820万ドルと大幅に増加した。同地域では過去12か月に888店舗を開設しており、業績に大きく寄与した。

183 とはずがたり :2016/10/16(日) 17:38:33

2016/09/15 18:00
ザッカーバーグも認めたフィルズコーヒー、46億円調達で50店舗に拡大
http://forbesjapan.com/articles/detail/13611
Ryan Mac , FORBES STAFF

フィルズコーヒー(Philz Coffee)は、ハンドドリップで丁寧に淹れたコーヒーで、かのマーク・ザッカーバーグも虜にした人気コーヒーショップだ。同社はこのほど大規模な資金調達を実施したが、ジェイコブ・ジェーバーCEOは経営理念を大切に守りながら、じっくりと出店エリアを拡大する考えだ。

ジェーバーは先週行われたインタビューの中で、プライベートエクイティのTPGが主導したラウンドで4,500万ドル(約46億円)を調達したと述べた。評価額については明らかになっていない。現状、フィルズコーヒーはサンフランシスコのベイエリアを中心に店舗展開をしているが、今回調達した資金を使って2017年までにボストンにも進出する予定だという。同社は今年初めに東海岸では初めてとなる店舗をワシントンD.C.にオープンしている。

「企業を成長させ、設定したマイルストーンに到達するためには、資金力と優秀な人材が不可欠だ。我々は常に将来を見据え、建設的パラノイアであり続ける」とジェーバーは述べている。

シリコンバレーでは、コーヒーショップも他のスタートアップ同様にベンチャーキャピタルやプライベートエクイティから成長資金を調達することが珍しくない。オークランドに本拠を置く「ブルーボトルコーヒー」は2015年の初めに調達した7,500万ドルを含め、これまでに総額1億2,000万ドルを調達している。もう少し規模の小さい「サイトグラスコーヒー(Sightglass Coffee)」には、ツイッターのジャック・ドーシーが出資している。

184 とはずがたり :2017/02/15(水) 10:34:53
紅茶にレモンを入れると色が薄くなる謎
http://blog.livedoor.jp/cyclochem03/archives/912472.html

レモンティーは、シャレた、海外から伝わった紅茶の飲み方ではなくて、日本特有の飲み方だったこと知っていましたか? なんでも、アメリカがレモンを日本に輸出したくて大々的に宣伝したために日本にこの飲み方が普及したということです。レモンティーを飲む時、レモンスライスを紅茶に入れて、さっとくぐらせるのがいいとされています。そのまま入れておくと皮に含まれる苦み成分が出て苦くなってしまうからです。さっとくぐらせるだけでも紅褐色の紅茶の色は薄くなります。では、レモンは紅茶にどのような働きをしたのでしょうか? 今回は紅茶を化学しましょう。

紅茶は、緑茶を発酵させて作っています。緑茶のカテキンは発酵によって酸化され、カテキンが二つ、三つと結合したものが生成します。主成分はテアフラビン(theaflavins)、テアルビジン(thearubigins)など、カテキンが二つ結合したもの(bisflavanols)です。テアフラビンはベンゾトロポロン(benzotropolone)という7員環構造をとっていて、実は、このテアフラビンが紅茶の色や香りを決めていたのです。トロポロンの水酸基(-OH)が色を決めます。トロポロンは酸性では-OHで無色ですが、中性ではマイナス(-O-)になり紅褐色をしているのです。従って、トロポロン色素は酸性で色が薄くなり、アルカリ性で濃くなります。

レモンにはクエン酸が含まれています。この酸によって、-O-がOHになり、色が消えたのです。反対に、紅茶に重曹(アルカリ性)を加えてみてください。色が濃くなるはずです。ただ、味の保証はできませんが。

ところで、クエン酸の「クエン」は、「枸櫞」と漢字で書き、レモンを意味します。クエン酸は、未熟のダイダイ、レモンに特に多く含まれています。クエン酸水溶液のpHは、2.2(0.1N)で、脂肪、たんぱく質、糖質の代謝に関係するクエン酸サイクルにおける生物学的にも重要な物質です。

【コラム】

アイスティーを作った時、白く濁ったようになることがあります。この現象をミルクダウンと言います。紅茶の主成分のテアフラビンなどのタンニンとカフェインが冷やされて結合し ”固まり”となり、白く浮き出るものです。ミルクダウンは、タンニン含有量の多い良質の茶葉ほど起こりやすくなります。ミルクダウンした紅茶は体に害はありませんが、グラスに入れると見た目が良くありません。そこで、シクロデキストリン(CD)を加えるとタンニンやカフェインを包接することで、タンニンとカフェインの間の接触を防ぎ、ミルクダウンを防止できます。CDでミルクダウンを気にせず、ミルクをたっぷり入れてアイスミルクティーを楽しみましょう。

185 とはずがたり :2017/04/06(木) 15:03:53
こんなもん伊藤園の不買運動だら。

「お?いお茶」の伊藤園が「大茶会」を商標登録、お茶関係者に困惑広がる
https://news.goo.ne.jp/article/thepage/business/thepage-20170406-00000002-wordleaf.html
11:50THE PAGE

伝統的な茶会から施設一室でのささやかな茶会まで様々な茶会が「大茶会」の名称で開催されている=写真は昨秋、静岡市内で開催された世界お茶まつり2016での「世界大茶会」
(THE PAGE)

 多くの人が集ってお茶を嗜む大茶会。古くは豊臣秀吉が京都の北野天満宮で開いた北野大茶会をはじめ、伝統的な茶文化として今や全国各地で大茶会と銘打たれた茶会が開催されている。その「大茶会」をペットボトルの「お?いお茶」などで知られる飲料メーカー、伊藤園(東京都渋谷区)が商標登録したことからお茶関係者に困惑が広がっている。伊藤園の意図はどこにあるのだろうか? そして大茶会はどうなるのか?

 「伊藤園さんはお茶の文化を支え、広めていく我々と同じ方向を向いている企業。あまりごたごたする印象を与えたくないが、大茶会の言葉の使用に制限がかかるようなことがあるのか、どのような考えかわからない。規制をかけるようなことはやめていただきたい」。こう話すのは全国の茶葉生産者団体、商工団体が加盟する公益社団法人「日本茶業中央会」の専務理事。

 伊藤園はペットボトルのお茶の製造・販売を手がける飲料メーカーの印象が強いが、茶葉の製品販売でも国内シェアのトップを占めており、急須で飲む本来のお茶についても、その文化を支えている。それだけに業界では、広く行われている大茶会を商標登録した伊藤園の意図を図りかねている様子だ。

 伊藤園によると、同社が「大茶会」を商標登録したのは今年2月3日。その理由について同社広報部は「大茶会として銘打ったお茶のふるまいを2014年より大きく展開してきた。

 その価値を守り、高めるための登録」と説明する。リーフからティーバッグ、インスタント製品まで幅広い製品ラインアップをもつ伊藤園では以前よりお茶セミナーを開くなど、お茶の普及・啓発活動を行っていたが、2014年9月からは伊藤園大茶会と銘打った取り組みをスタートさせ、スーパー店頭から観光名所など全国の様々な場所でお茶を振る舞うイベントを開催している。

 同社広報部によると、その取り組みは同社年度(5月―4月)で2015年度はセミナーを含め1000回以上にのぼり、2016年度も同規模の開催回数になるという。伊藤園では同社の大茶会を今後、さらに拡大・発展させていく方針とみられ、大茶会を商標登録したのも今後の展開をにらんでのことのようだ。

 とはいえ、毛氈を敷いて行う伝統的な茶会からデパートや施設等の一室で行われる手軽な茶会まで、さまざまな茶会が「大茶会」と称してすでに全国各地で開催されている。こうした催しにおいて「大茶会」の使用はどうなるのか?

 「地域などで従来から行われている大茶会の催しに影響を与えるものではありません」と伊藤園広報部。では、新たな取り組みとして「大茶会」の名称を使うことについてはどうなのだろうか? その点についても規制をもうけるものではなく、「柔軟な姿勢で対応していき、茶業界の発展に貢献できるよう取り組んでいく」としている。

 伊藤園の説明によれば、今回の商標登録はあくまでも同社の大茶会イベントの価値を高めることが目的で、販促などの営業活動を伴う活動を対象とし、地域の集まりなどにおいて使用を制限するものではないとのことだ。しかし、地域の集まりであっても企業が関係すれば販促やPRの意味合いを帯びることになり、その線引きは必ずしも明確ではない。

 さしあたり「大茶会」の使用に大きな影響を及ぼすことはなさそうだが、今後、イベントの主催者などが自主的に「大茶会」の使用を避ける可能性は否定できない。業界の受け止めとしては、「大茶会」の言葉の使用に制限をかけることには反対しつつ、伊藤園が業界、茶文化をリードする企業だけに、その取り組みや意図について注視している状況だ。

186 とはずがたり :2017/05/11(木) 20:13:22
スタバ、コメダをしのぐ茨城の個人カフェ
http://www.excite.co.jp/News/economy_clm/20170511/President_22004.html
プレジデントオンライン 2017年5月11日 09時15分 (2017年5月11日 20時01分 更新)

■なぜ“喫茶店”は30年で半数以下に減ったのか
カフェが好きな人の中には、「昔からあった店が閉店してしまった」という経験を持つ人が多いかもしれない。コンビニのイートインなど「コーヒーを飲む場所」は増えたが、カフェ・喫茶店の数はこの30年で半数以下に減っている。最盛期に15万4630店(1981年)あったが、最新データ(2014年)では6万9983店となっている(総務省調査をもとにした全日本コーヒー協会の発表資料)。
特に減ったのは個人経営の店(個人店)で、大手チェーンの進出によりお客を奪われた例も多い。大手は国内店舗数を増やしており、1位の「スターバックス」は1245店(2016年12月末現在)、2位の「ドトールコーヒーショップ」は1117店(2017年1月末現在)、3位の「コメダ珈琲店」は735店(同現在)もある。
かつてドトールが店舗拡大を続けた頃、当時の経営者は「ウチが1店出せば周辺の喫茶店100店に影響が出る」と豪語した。事実その通りで、ドトール進出で街の喫茶店が激減していったが、近年はその潮流も変わった。全国各地には大手よりも人気の高い個人店がある。その1つが、茨城県ひたちなか市に本店がある「サザコーヒー」だ。市内にあるスタバやコメダ以上の集客を誇る同社の強さの秘訣を、2回に分けて分析したい。

■マニアックに「コーヒー」にこだわる
サザコーヒーは1969年、創業者で現会長の鈴木誉志男氏が国鉄(現JR)勝田駅前に「且座(さざ)喫茶」(当時)の名前で開業した。「且座は『座って茶を楽しみましょう』という意味」(同氏)で、中国の僧で臨済宗の開祖・臨済義玄の言葉だという。20代から40代まで茶道を学んだ鈴木氏が、その思いを店名に込めた。現在は茨城県内を中心に13店を展開し、東京都内のエキュート品川、二子玉川ライズといった商業施設にも出店している。
多店舗展開する現在でも、徹底してコーヒーにこだわるのが特徴だ。たとえば本店でメニューを開くと、「お勧め ネルドリップコーヒー」「フレンチプレスコーヒー」「自信作、サザのブレンド」「サザ契約栽培コーヒー」「逸品揃い。世界のコーヒー」と書かれた20品以上のコーヒーメニューが並ぶ。店で販売するコーヒー豆も人気で、自家用・土産用に買うお客も多い。次回紹介する「徳川将軍珈琲」「五浦(いづら)コヒー」など独自開発した商品もある。
開業当初、喫茶店店主(マスター)のバイブルと言われた『月刊 喫茶店経営』(柴田書店)を愛読していた鈴木氏は、同誌に載った銀座の名店「カフェ・ド・ランブル」(1948年創業)店主・関口一郎氏(御年100歳を超えた業界最長老)の記事で「自家焙煎」を知り、興味を持つ。それ以来、コーヒー豆の栽培から焙煎まで独自に学び続け、海外のコーヒー生産地に足を運んで店の味を高めてきた。本店にはドイツ製と米国製の大型焙煎機も備えている。
こだわり方はマニアックだが、店の流儀を押し付けることもなく、来店客は思い思いに過ごす。コーヒー以外のドリンクも充実し、自家製ケーキやパンメニューもある。ドリンクとフードを頼むと1000円を超えるので安くはないが客足は絶えない。本店にはテラス席もあり、気候のよい日には特等席となる――と、店の特徴を紹介したのには理由がある。

昭和時代から、コーヒーを探究する喫茶店マスター(鈴木氏もその1人)はいたが、多くの店は残っていない。理由はさまざまだが「コーヒーの蘊蓄にこだわり過ぎた一面もあった」(フードコンサルタント)という意見もある。専門的に深めるのは大切だが、メニュー内容を広げて居心地を高めないと、多くのお客に長年支持される店にはならないのだろう。
同社は南米コロンビアに直営農園「サザコーヒー農園」も持っている。UCCやドトールなど大手はともかく、地方の個人店では珍しい。アンデス山脈のふもと、コロンビアのポパイアン地区で直営農園を始めたのは1998年で、まもなく20年となる。

187 とはずがたり :2017/05/11(木) 20:13:36
>>186-187
一般にコーヒーの味は「豆の種類」「生産方法」「収穫」「焙煎」「淹(い)れ方」で決まる。鈴木氏によれば「豆はティピカ種とブルボン種をシェイドツリー(陰をつくる樹木)の近くで栽培し、収穫したら天日干しをするのが理想」だという。その理想を満たすために当地を選んだ。2016年は良質のコーヒー豆を多く収穫できたが、土壌や品種にこだわり、生産も効率性を求めずに減農薬で栽培するため病虫害に弱く、これまで2回全滅したという。自社農園以外にも「グアテマラのアンティグア」「エルサルバドルのコルダ」「北スマトラのマンデリン」「コロンビアのグロリアス」など、世界各地からコーヒー豆を買い付けており、現在は息子で副社長の太郎氏を中心に各国を回る。大人気銘柄「パナマ ゲイシャ」の優勝豆(同国品評会で優勝したコーヒー豆)は、毎年オークションで高価格で落札し、特選珈琲として販売する。若い頃は父に反発した太郎氏だが、東京農業大学卒業後、グアテマラのアンティグアにあるスペイン語学校、コロンビアの国立コーヒー生産者連合会の味覚部門「アルマ・カフェ」でも学んだ。そのためスペイン語も堪能で外国人の友人・知人も多い。スタバやUCCも同様の活動は行うが、経営者が現地に直接足を運ぶというのは個人店の強みだ。太郎氏は話す。
「コーヒーは『手間ひまをかけて、おいしくする』をモットーに、きれいな水で洗い、味と香りにこだわってきました。スターバックスの豆も高品質ですが、当社の豆はさらに品質が高い。それをネルドリップで抽出し、苦みのなかに感じる甘みも重視しています。店舗数が増えたのでバリスタ(コーヒー職人)育成もしていますが、抽出に微妙な個人差が出るので、それを高いレベルで平準化することが今後の課題です」
社員の本間啓介氏が昨年9月に実施された「ジャパンバリスタチャンピオンシップ2016」で準優勝に輝くなど、人材育成も花開きつつある。

■地元への出店で協調関係を築く
店舗が拡大しても茨城県中心が同社の流儀だ。本店には創業時から通うお客もおり、店内で鈴木氏を取材中に「あら、会長久しぶり」と常連客の女性から声がかかることもあった。そうした地元密着が評価されて県内各地から出店要請が増えているという。今回、筆者は茨城大学の図書館内にある「サザコーヒー茨城大学ライブラリーカフェ」を訪ねた。2014年4月に同店をオープンした理由は、「大学からの熱烈なラブコールがあったから」という。取材時に店内で資料を読んでいた同大人文学部の清山玲教授は、店の効果をこう話す。
「この店ができたので、他の大学から来られる方にも自慢できるようになりました(笑)。当大学でシンポジウムを開催しても、その後に行く場所に困ったのですが、そうした面も解消されました」
カフェの存在は図書館のイメージアップにもなっているようだ。2人連れだった人文学部2年生の女子学生は「今日はココア(480円)を頼みました。学食に比べると安くはないのであまり来ませんが、イスの間隔も広く、落ち着いた雰囲気がいいですね」と教えてくれた。茨城大とは商品開発でも連携しているという。
冒頭で紹介した「30年で店舗数が半減」は、実は数字の裏にもう1つ本質がある。昭和時代の「喫茶店のマスター」、平成時代の「カフェのバリスタ」に象徴されるように、昔も今も「カフェ・喫茶店を開業したい人」は多く、人気業態なのだ。だが3年続く店は少なく「多産多死の業態」とも言われる。繁盛する店に共通するのは、リピート客をがっちり押さえていること。商品・接客・価格・雰囲気など「何の」「どこに」こだわり、顧客を獲得するかだ。次回は“茨城愛”も生かした商品開発など、同社の仕掛けを紹介したい。

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高井 尚之 (たかい・なおゆき/経済ジャーナリスト・経営コンサルタント)

1962年名古屋市生まれ。㈱日本実業出版社の編集者、花王㈱情報作成部・企画ライターを経て2004年から現職。「現象の裏にある本質を描く」をモットーに、「企業経営」「ビジネス現場とヒト」をテーマにした企画・執筆多数。近著に『なぜ、コメダ珈琲店はいつも行列なのか?』(プレジデント社)がある。これ以外に『カフェと日本人』(講談社)、『「解」は己の中にあり』(同)、『セシルマクビー 感性の方程式』(日本実業出版社)、『なぜ「高くても売れる」のか』(文藝春秋)、『日本カフェ興亡記』(日本経済新聞出版社)、『花王「百年・愚直」のものづくり』(日経ビジネス人文庫)など著書多数。

188 とはずがたり :2017/05/22(月) 20:45:38
家ではインスタント珈琲と牛乳の組み合わせ,仕事部屋ではレギュラー珈琲が多いんじゃが飲む回数は燐酸塩たっぷりとの噂のファミレスである・・・
で,インスタント珈琲と牛乳ならどうなん!?

食と健康
砂糖・ミルクは健康に悪い?体によいコーヒーの飲み方
https://allabout.co.jp/gm/gc/468848/?FM=af_nttr&af_type=guide&af_id=463242&utm_source=nttr&utm_medium=af&utm_campaign=463242&utm_from=guide&utm_datetime=20170521204500
【管理栄養士が解説】仕事中の休憩時間にコーヒーを飲むこと、よくありますよね。カフェに行けば、砂糖とミルクの追加について聞かれたりもします。実はコーヒーにいれる砂糖とミルク、ごく少量でもカロリーには3〜5倍もの差がつきます。とはいえ「カロリーなしのブラックが一番」というのも早合点。コーヒーに求める味や効果によって、砂糖・ミルクを「入れた方がよいとき」もあるのです。
平井 千里
実践栄養ガイド 平井 千里

ブラックコーヒーの3〜5倍? ミルク・砂糖入りコーヒーのカロリー

コーヒーを飲む女性
コーヒーブレイクは心をゆったりさせてくれる素敵な時間
朝コーヒーを淹れたり、カフェに入ってコーヒーを飲んだり……。コーヒーブレイクは心をゆったりさせてくれる素敵な時間です。そんなコーヒーに入れる砂糖とミルク、皆さんはどうしていますか? カロリーはどのくらい違うのか、気になっている人も多いかもしれません。

まずは、こちらを見てください。
図表
カロリーの比較
コーヒーにミルク(ポーションミルク)と砂糖を入れると、カロリーはブラックコーヒーの3〜5倍になります。1日に1杯という人であれば、増えたカロリーの影響は限定的でしょうが、コーヒー好きで1日4〜5杯飲む人も多くいます。こうした人の場合、ブラックコーヒーであれば5杯で30kcal(6kcal×5)ですが、砂糖とミルクを入れたコーヒーを5杯飲めば約150kcal(約30kcal×5)となり、その差は120kcalになります。毎回コーヒーに砂糖とミルクを入れる人が、それをやめるだけでダイエットできる可能性があります。そう考えると、砂糖やミルクは入れるべきではないのでしょうか?

疲労解消・集中力UPしたいなら砂糖を入れたコーヒーを

実は、コーヒーに砂糖を入れたほうがよいときがあります。それは「疲れて動くのが辛いが、もうひと仕事しなければならないとき」です。

例えば、仕事が立て込んで午前中からフルパワーで働いたとき。休憩を挟んでも午後からの仕事の効率はどうしても落ちてしまいます。やらなければいけない業務はたっぷり残っていて、このスピードでは終わりそうにない……。そんなとき、カンフル剤として砂糖入りコーヒーを1杯。砂糖はダイレクトに脳のエネルギー源として使える栄養素なので、一気に脳が活性化されるのです。

「朝ごはんを食べましょう」というのも同じ原理。詳しくは「朝食抜きは絶対NG!その理由と朝食習慣化のコツ」でも解説しましたが、朝ごはんを食べると午前中の業務の効率が格段に上がります。

189 とはずがたり :2017/05/22(月) 20:45:50
>>188-189
ポーションミルクのトランス脂肪酸は心配無用? 健康リスクは低め

コーヒーにミルクを入れると「まろやかさ」が出ます。苦味がきついと感じるときにはミルクを入れるとまろやかさと香りが引き立ち、別の味を楽しむことができます。

ここで1つ注意点。喫茶店でよく出される、個包装された「ポーションミルク」は一般にミルクと呼ばれていますが、乳成分は入っていません。

ポーションミルクは乳製品が高価だった頃、生クリームなどの乳製品の代用品として植物性の油脂を原料として作られたもので、もちろんカルシウムは乳製品ほど多くありません。安価である上に常温保存できる(冷蔵庫に入れると分離してしまいます)とあって、喫茶店などでも使われるようになりました。

ポーションミルクを舐めてみると乳製品と違って決しておいしいとは言えない味ですが、コーヒーの苦味をきっちりと抑えることができるので、この使い方限定で乳製品の代用品として広まったようです。

ポーションミルクはトランス脂肪酸を多く含むため、かつては「健康によくない」とされ、大きな問題として取り上げられました。とはいえ、一度に使うポーションミルクはごく少量でしょうし、もともと日本人のトランス脂肪酸の摂取量は少ないので、そこまでガマンしなくても大丈夫。健康に被害を与えるほどにはなりません。詳しくは「トランス脂肪酸、日本人の多くは意識する必要がない?」記事をご覧ください。

コーヒーは1日4〜5杯まで! カフェイン・ポリフェノールの健康効果

コーヒーと砂糖、ミルク
コーヒーに砂糖やミルクを入れるかどうかは嗜好やTPOに応じて変え、さまざまなコーヒーを楽しんでみては?
少し前は「コーヒーは身体に悪い」と言われていたこともありました。しかし、最近になって「コーヒーは健康に良い」という説も出ています。コーヒーにはカフェインとポリフェノールが含まれており、このダブル効果で健康に影響を与えるという説です。

カフェインの健康効果は賛否両論あります。覚醒作用があるので仕事中の眠気を打破するのによいとされる一方で、眠りを浅くすることから健康に悪いという説、胃酸分泌を促進するため食欲増進になるため食の細い高齢者にはよい影響を与えるものの、ダイエット中はNGといった説があります。

ポリフェノールにはコーヒー酸やクロロゲン酸などが含まれており、身体のサビ予防ともいえる抗酸化作用があります。ポリフェノールが健康に悪いという情報はほとんど見受けられません。

ただし、「過ぎたるは及ばざるがごとし」で「コーヒーは多くても1日4〜5杯までが健康に対する効果が高い」とする研究発表が多いようです。さらに、これらの研究の条件は「コーヒーを飲む」とされているだけで、ブラックコーヒーか砂糖やミルクを入れたコーヒーかについては記載のないものがほとんどです。

以上のように、砂糖とミルクは入れたほうがよいときと入れないほうがよいときがあります。嗜好とTPOにあわせてコーヒーを楽しんでください。

さて、今日はお砂糖とミルクはどうされますか?

190 とはずがたり :2017/05/24(水) 16:56:52
音楽通も思わず感心! 実はスゴい名曲ばかりが流れているドトールの店内BGM
Excite Bit コネタ ライター情報:古澤誠一郎
http://www.excite.co.jp/News/bit/E1434071926281.html

「カフェ・ミュージック」なんて言葉があるように、カフェのBGM=オシャレなものという認識が定着している昨今。そんな中で、音楽好きからひそかな注目を集めているのが、ドトールコーヒーショップ(以下、ドトール)の店内BGMだ。


おなじみのドトール。最近は白を貴重にした外観のお店も増加中


「え、そうなの?」と思う人も多いかもしれないが、確かにドトールで流れている音楽は「うわぁオシャレ!」と誰もが反応するものではない。何かこう、やたらと選曲が通好みでシブいのである。

TwitterでそのBGMへの反応を検索すると、
「70年代のAORがかかっていてぐっとくるんだよね。ネッド・ドヒニーとかさ」
「またロジャー・ニコルズが流れてる!」
「ハーパース・ビザールもフリー・デザインもかかってる!自分しか聞いてないけど(笑)」
というような、音楽通らしき人が思わず反応してしまった声がわさわさ出てくる。

いわゆる“オシャレ風なカフェミュージック”ではなく、ソフトロックやAOR(アダルト・オリエンテッド・ロック)などの王道を行く名曲が多く流れている……というのが、ドトールのBGMの特徴のようだ。

そこで今回はドトールの本社に伺い、そのBGMの選曲の裏側について聞いてきた。

まず選曲については、「株式会社USENの担当者にドトール専用のプレイリストを作成していただいている」とのこと。実際に今年の4月8日〜21日に使用されたプレイリストを見せてもらったのだが、これがスゴい!

下に画像として掲載したのは「Cafe Bossa& Sunshine Pops」「A.O.R」というプレイリストなのだが、ミレニウム、ホリーズ、アルゾ、TOTO、ケニー・ランキンなどなど、「わ、この人も入ってる!」と音楽好きが反応してしまう名前が盛りだくさんだ。…

191 とはずがたり :2017/05/24(水) 18:29:50

「ほうじ茶」人気で市場拡大、ラーメンにも
http://www.news24.jp/articles/2017/05/23/06362281.html
2017年5月23日 19:55

 日本茶の代表格“ほうじ茶”が、健康志向の高まりなどから、いま人気となっている。お茶といっても飲むだけではない。スイーツや主食として市場が拡大している。

■15種類ほどのお茶が味わえるという「茶CAFE 竹若」(東京・銀座)。ここでは最近、特に“ほうじ茶”の注文が増えているという。

■街の女性からも「ほうじ茶ラテとか、ほうじ茶アイスとかよく食べます。“体によさそう”だから」「今授乳中で、(ほうじ茶は)カフェインが比較的少ないので飲んだりする」などの声が聞かれた。

■ほうじ茶は、低カフェインのため、健康志向の女性を中心に人気が広がり、メーカーも関連商品を続々と発売している。

■伊藤園は看板商品「お〜いお茶」のほうじ茶がここ数年10%以上売り上げを伸ばしている。さらに好調だというのが、去年10月に販売した「ほうじ茶ラテ」。累計の売り上げは1000万本を突破したという。

■大手のコーヒー店「スターバックス」では、限定販売だったほうじ茶のラテがレギュラーメニューになった。

■無印良品では、パックに入った粉タイプのほうじ茶が、去年の秋頃から順調に売り上げを伸ばしているという。

■東京・文京区にあるラーメン店では、調味料にほうじ茶を使ったラーメンも登場している。肉特有のにおいが消え、味に深みを感じるそうだ。

■香りが特徴的な「ほうじ茶」をイメージした香水まで登場している。木の香りの成分とバニラなどでほうじ茶の香りを再現しているという。

192 とはずがたり :2017/06/29(木) 12:56:48

流行には乗らない主義。最近スタバへいって満足しただけえがみんな不満で客減ったからなんだな♪

ベローチェ結構好きだけえが最近は行く機会が無いな。。

スタバ満足度「圏外」に落ちた3つの理由 プレジデントオンライン 2017年6月29日 09時15分 (2017年6月29日 12時10分 更新)
http://www.excite.co.jp/News/economy_clm/20170629/President_22445.html

「顧客満足度」の調査で、スターバックスがドトールコーヒーに負けたことが話題を呼んでから1年。最新の調査ではさらにランクが下がり“圏外”となった。なぜ、スタバへの満足度は下落したのか。『日本カフェ興亡記』や『カフェと日本人』などの著書がある経済ジャーナリストの高井尚之氏が分析する――。

■なぜ「圏外」にまで下落したのか
この半年、筆者のもとに新聞や雑誌から同じテーマでの解説依頼が相次いだ。「なぜ、スターバックスがドトールコーヒーショップに顧客満足度で負けたのか」というテーマだ。
ここでいう「顧客満足度」とは、日本生産性本部・サービス産業生産性協議会が行っている「JCSI(日本版顧客満足度指数:Japanese Customer Satisfaction Index)」の指標である。この「カフェ部門」で、直近2回でドトールがスタバを抑えてトップになったことが話題になった。
そして今年6月20日に発表された2017年度の調査結果は、さらに意外なものとなった。「顧客満足」では、ドトールが3年連続の1位。2位はミスタードーナツ、3位はコメダ珈琲店、4位はカフェ・ベローチェで、前年4位だったスタバはさらに順位を落とし“圏外”に去ったのだ。
あらかじめ伝えておくが、スタバは、「顧客期待」(ブランドへの期待)、「知覚品質」(品質はどうか)、「推奨意向」(他者にすすめたいか)という指標では1位となっている。6項目中3項目がトップなので、スタバへの期待値が低下したとはいえない。圏外となったのは「顧客満足」である。
なぜ、お客はスタバに満足しなくなったのか。男性よりも変化に敏感な、女性の声を中心に紹介しながら解説したい。

■「スタバは面倒」の消費者心理
1996年に日本1号店がオープンしたスタバを、筆者は「日本のカフェ文化を変えた黒船」として評価している。ただ、最近気になるのは、以前に比べて「積極的に利用する」と話す声が少なくなったことだ。
たとえば、独特のメニューを「わかりづらい」と話す人は、現在でも一定数いる。スタバのメニューには「ブレンド」も「ホットコーヒー」もない。代わりにあるのは「ドリップコーヒー」だ。愛用者にとっては常識だが、年配客のなかには、開業後20年たつ現在でも「なじめない」という人が少なくない。以前、団塊世代と一緒に店に入ったところ、「利用したことがないので、どう頼めばよいかわからない」と言われた。

■茨城ではサイズも「大中小」
学生時代に3年間、スタバでアルバイトをした経験があるという20代前半の女性(IT企業勤務)はこう語る。
「茨城県の店舗で働いていたので、地元の年配のお客さまは『ショート、トール、グランデ、ベンティ』というサイズの名称がわからない方が多かったです。そこで『ドリンクの大きさは、大・中・小のどちらにされますか?』と聞いていました」
また、「カフェ好き」だという40代女性(美容室勤務)は、こんな感想を述べた。
「ドトール、タリーズ、カフェ・ベローチェは月1〜2回の割合で行きますが、スタバは年に1〜2回程度になってしまいました。以前は楽しめましたが、最近は『別にスタバでなくてもいい』と思うので。テイクアウトなら100円でコンビニのコーヒーが買えますし、そこそこおいしいですから。1杯100円と300円の価格差は大きいですね」

■セブンは年間10億杯の見込み
最大手セブン-イレブンの「セブンカフェ」は、2017年度に10億杯の販売を見込んでいる。コンビニコーヒーはもはや社会インフラになったといえるだろう。イートインのできる店も増えており、 “止まり木感覚”で利用しているお客が多いようだ。
13年に各社が相次いで参入した当時は「コンビニコーヒーに駆逐されるのはどこか?」といわれた。当時の予想よりも、カフェとコンビニコーヒーは共存できていると感じるが、それでもカフェの売り上げにはボディブローのように効いている。
それにコンビニコーヒーであれば、自分で自動抽出器にセットしてボタンを押すだけ。店員からコーヒーを渡されるのを待つ必要もない。カフェは面倒で、コンビニは気がラク、という受け止め方もあるようだ。

193 とはずがたり :2017/06/29(木) 12:57:09
>>192-193
■ドトールのほうが「コスパ」がいい
一方、3年連続で顧客満足1位となったドトール。近年の取り組みの成果は後述するが、筆者は「スタバが低下した結果、浮上したブランド」だと考えている。
2010年、ドトールはブランド30周年の節目に「白ドトール」戦略をはじめた。狙いは「狭い、古い、たばこ臭い」というオヤジチックなイメージの払拭だった。基調となる色を「白」として、分煙設備による「完全分煙」を実施。広さと奥行きを感じさせる空間づくりを目指した。この結果、非喫煙者からの評価を上げた。「好きなカフェはドトールです。広くて落ち着けますから」(非喫煙者の20歳女子学生)という声は、以前は耳にしたことすらなかった。
ドトールは「価格の安さ」という強みもある。分量は違うが、スタバのドリップコーヒー(ショートサイズ)が302円(以下、税込み)なのに対し、利用客の6割が頼むというドトールのブレンドコーヒー(S)は220円。開業以来の看板商品・ジャーマンドッグ(200円)を頼んでも440円と、ワンコイン(500円玉)でお釣りがくる。コーヒーに生ケーキなどのデザートを追加しても、スタバのフラペチーノ系ドリンクと価格は同じか、安いぐらいだ。前述の40代女性はこうも話していた。
「スタバでフラペチーノを飲むぐらいなら、ドトールでケーキセットを頼みます。フラペチーノは、甘くてカロリーが高い。ドトールのケーキは甘さ控えめで、カロリーも低い。年齢とともにそうした点も気になるようになりました」
スタバが今年6月から販売している期間限定商品「チョコレート ケーキ トップ フラペチーノ withコーヒーショット」(トールサイズで670円)は、ミルクを低脂肪や無脂肪に変えても500キロカロリーを超えてしまう。ドトールの「ミルクレープ」(360円)なら260キロカロリーだ。

■「意識高い系」への嫌悪感
スターバックスは15年5月の鳥取県進出により、国内の全47都道府県に店舗があるようになった。1号店を東京・銀座の松屋通り店(スタバマニアの間で「銀松」と呼ばれた店)に開業して以来、全国に1100店を超えたスタバはカフェの代名詞となった。
スタバが全国展開を拡大していた当時、筆者はスタバが「憧れの存在」から「日常生活の一部」になりつつあると感じた。案の定、現在は利用客の目線も、憧れという"下から目線"ではなく、クールな"横から目線"に変わった。20代後半の女性(メーカー勤務)は、こんな意見だった。
「私はスタバも行くけど、基本的にタリーズ派。近くに2店舗あったらタリーズを選びます。理由の1つは、タリーズのドリンクが好きなことで、もう1つの理由は『スタバにいる、おしゃれな自分が好き』とファッション意識で考えている人が多いように見えるから。同じくくりにされたくないという心理もあります」
いわゆる"意識高い系"への嫌悪感だが、「一時期に比べて、先のとがった靴を履いてマックブックをカタカタ打つ客は減ったのではないか」(50代の男性編集者)という意見もある。いずれにせよ、一度そうしたイメージがつくと、しばらくそう思われるのだろう。
冒頭で紹介したように、店への期待値は下がっていない。前述したスタバのバイト歴3年の女性は「今でも大好きなブランド」と話し、企業の採用現場では「接客がきちんとしたスターバックスのアルバイト経験を続けてきた人は、その点では高評価」という声もある。
いまは一生懸命働いても思うように給料が上がらない時代だ。生活に余裕のある人は決して多くない。以前に比べて欧米ブランドへの「憧れ」も薄れ、「日常生活」でのコストパフォーマンスが重視されるようになっている。だからこそ、「カッコつけるのが、カッコ悪い」という逆説が成り立つのだろう。その意味で、スタバは「踊り場」を迎えたのかもしれない。
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高井 尚之(たかい・なおゆき/経済ジャーナリスト・経営コンサルタント)

経済ジャーナリスト・経営コンサルタント

1962年名古屋市生まれ。日本実業出版社の編集者、花王情報作成部・企画ライターを経て2004年から現職。「現象の裏にある本質を描く」をモットーに、「企業経営」「ビジネス現場とヒト」をテーマにした企画・執筆多数。近著に『なぜ、コメダ珈琲店はいつも行列なのか?』(プレジデント社)がある。

194 とはずがたり :2017/07/21(金) 23:25:37
静岡県製茶条例、廃止の方針 添加物混入めぐり県民の意見募り結論
https://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/sankei-lif1707210016.html
12:54産経新聞

 静岡県は製茶に香料や着色など添加物混入を禁じた県製茶指導取締条例を廃止する方針を打ち出した。近年、乾燥した花や果実を加え、色や香りを楽しむフレーバー茶など多彩な新商品の開発を妨げると判断した。しかし、混ぜ物を認めない条例が“静岡茶のブランド力”との見方もあり、来週28日まで県民から広く意見を募った上で、条例廃止の結論を出す。

 条例は不良製茶の製造・加工・販売を防ぎ価格を維持することを目的に昭和31年に施行。製茶への着色や茶以外の食品添加物の混入を禁じている。例外は玄米を混ぜた玄米茶があるが、フレーバー茶などを製造する場合、個別に知事に届け出なければならず、業者から手続きに負担がかかるとの声が寄せられていた。川勝平太知事も「条例は時代にそぐわない」と述べている。

 県お茶振興課によると、金箔(ぱく)やミカンの皮、香料などの添加を希望する申請が毎年30?50件あり、ほとんど認められている。ただ、消費者が懸念するうま味調味料や着色料は、これまで添加を希望する申請が出されたことはないという。

 うま味調味料や着色料は食品衛生法で使用が認められており、他県では添加された茶も売られている。県では「食品添加物は表示が義務づけられているので、消費者は表示を見て選択できる」と、仮に条例を廃止しても影響は大きくないとの考えだ。

 一方、茶業関係者の間には「県内の生産者は天然の茶を自信を持って製造してきた」とし、「消費者の希望に応じて添加物入りの茶を販売する業者が出てくるのではないか」と条例廃止を懸念する声もある。

195 とはずがたり :2017/07/30(日) 17:51:19
<医療>長生きしたければコーヒーを飲もう?!
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170730-00000012-mai-soci
7/30(日) 10:00配信 毎日新聞
<医療>長生きしたければコーヒーを飲もう?!
さまざまな人種、民族でコーヒーに長生きの効果がある可能性が示された
 コーヒーを飲むと、ある種の病気にかかりにくくなる? そんな論文が最近、米国で報告されたそうです。特にコーヒーが好きな人にとっては、気になる話です。どのような研究でしょうか。米・ボストン在住の内科医、大西睦子さんの報告です。

 ◇1日2〜3杯のコーヒーの摂取で、死亡率が18%減少

 まず、2017年7月11日の米国内科学会誌(AIM)に報告された二つの新しい論文からご紹介します。一つ目は、ハワイ大学がんセンター(UHCC)のパク・ソンイ博士らによる論文です。

 パク博士らは、日系アメリカ人、ラテン系アメリカ人、アフリカ系アメリカ人、ハワイ先住民、白人(計18万5855人)--を対象にした多民族コホート(特定の集団を一定期間追跡・観察する)研究により、コーヒーの摂取と、全死因死亡率や特定の疾患による死亡率の関連性を調べました(平均追跡期間16.2年)。

 調査中、5万8397人の参加者(約31%)が死亡しました。主な死因は、心血管疾患(36%)とがん(31%)でした。喫煙、既存の病気、身体運動およびアルコールなど病気の発症に影響する要因を除外して解析すると、1日1杯のコーヒーを飲んだ人は、飲まなかった人に比べて死亡率が12%低くなりました。さらに、1日に2〜3杯コーヒーを飲んだ人は死亡率が18%減少しました。またコーヒーの摂取が増えると、心臓病、がん、呼吸器疾患、脳卒中、糖尿病、および腎臓病による死亡率が減りました。

 ◇カフェインは無関係

 カフェイン入りとカフェイン抜きのどちらも死亡率が低かったことから、死亡率の低下とカフェインの関連性はないことが示唆されました。死亡率は、日系アメリカ人、ラテン系アメリカ人、アフリカ系アメリカ人と白人で統計的に有意に低下していました。一方、ハワイ先住民は統計的には有意差がないものの、同様のパターンが見られました。

 なぜコーヒーが死亡リスクを低下させるのでしょうか? 今回の研究ではメカニズムは不明ですが、研究者らは、コーヒーには酸化防止作用や抗炎症作用のあるフェノール化合物など多くの物質が含まれ、それらががんや慢性疾患などの予防に重要な役割を果たす可能性を考えています。

 ◇ヨーロッパ発の研究

 二つ目の報告は、インペリアル・カレッジ・ロンドンのマーク・ガンター博士らによる調査です。欧州のがんと栄養に関する前向きコホート研究に参加する、10カ国(デンマーク、フランス、ドイツ、ギリシャ、イタリア、オランダ、ノルウェー、スペイン、スウェーデン、英国)に住む52万1330人が対象です。参加者は、コーヒーの摂取量などの食生活やライフスタイル、ならびに臨床検査の情報を提供しました。

 平均16.4年間の追跡期間中、4万1693人の参加者(約8%)が死亡しました。主な死因は、がん(43%)および循環器疾患(22%)でした。1日にコーヒーを3杯以上飲んだ男性は、コーヒーを飲まない男性と比較して、死亡のリスクが12%低下しました。女性では死亡のリスクが7%低下しました。また、コーヒーを多く飲む参加者は、消化器疾患や循環器疾患で死亡するリスクが低いことが示されました。この報告でも、カフェイン入りとカフェイン抜きのどちらも死亡率は低くなりました。

 ◇日本の研究でも

 日本では、国立がん研究センターなどが進める「多目的コホート研究」が、15年の米臨床栄養学会誌(AJCN)に日本人男女9万914人の調査結果を報告しました。コーヒーを1日に3〜4杯飲む人の死亡リスクは、全く飲まない人に比べ24%低いことが示されました。コーヒー摂取により、心疾患、脳血管疾患、呼吸器疾患による死亡リスクの有意な低下が認められました。

 このように、さまざまな民族や人種で、コーヒーには長生きの効果がある可能性が示されました。コーヒーと上手におつきあいください。

196 とはずがたり :2017/08/05(土) 09:46:10
ダージリンの対立激化で紅茶不足深刻、収穫9割減 数年影響の恐れ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170804-00000039-jij_afp-bus_all
8/4(金) 18:58配信 AFP=時事
ダージリンの対立激化で紅茶不足深刻、収穫9割減 数年影響の恐れ
インド東部・西ベンガル州ダージリンで、警察隊と衝突するゴルカランド創設支持者(2017年7月29日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】(訂正)インド東部の紅茶の名産地、西ベンガル(West Bengal)州ダージリン(Darjeeling)で州政府と地元住民ゴルカ人(Gorka)の対立が深刻化し、特産品のダージリン茶葉が世界的な品不足に陥っている。

【写真9枚】最低賃金導入を求める茶農園労働者のデモ

 茶農園の労働者の多くを占めるゴルカ人は今年、西ベンガル州の新政府への反発から大規模なストライキに突入。6月の茶葉生産量は前年比90%もの激減となった。政府機関インド紅茶局(Tea Board India)によると、昨年は133万キロだった6月のダージリン茶葉生産量は、今年はわずか14万キロだったという。

 茶葉の価格が20%以上値上がりするとの予測が広がる中、茶農園の中には生産の回復までに数年かかるとの見通しも出ている。シリグリ(Siliguri)の紅茶商業組合の会長は、ストライキがさらに数か月続けば「茶農園のほぼ半数が少なくとも2〜3年は閉園せざるを得なくなる」と述べた。

 茶農園の経営者らは、ストライキの影響で既に園内は雑草に覆われてしまい、繊細な茶の木に深刻な影響が出ていると指摘している。

 今回の対立激化のきっかけは、州政府が州内の学校教育におけるベンガル語の履修を義務付けたことだ。ネパール語を母語とするゴルカ人は激怒。6月初旬から衝突や放火事件が相次ぎ、これまでに3人が死亡、商店や学校も休みになる事態が続いている。地元観光業も大打撃を受けている。

 ダージリンでは19世紀から「ゴルカ人の国」の創設を求める動きがあり、1980年には衝突で1200人が死亡している。西ベンガル州の領域内にゴルカランド(Gorkhaland)という名の州の創設を求める「ゴルカ人民解放戦線(GJM)」は、ベンガル語を話す外部の人間がゴルカ人の資源を搾取し、ベンガル人の文化や言語を押し付けていると主張。8月8日を期限として、州政府に回答を迫っている。【翻訳編集】 AFPBB News

197 とはずがたり :2017/09/04(月) 10:36:06
>>190
ドトールなう。音楽知らん俺には何も感じない選曲だな

198 とはずがたり :2017/09/10(日) 20:07:09
コーヒー「脱・缶」の波、ペットボトルに注目
https://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/business/20170910-567-OYT1T50039.html
14:11読売新聞

 これまで缶入りが主流だった飲料メーカーのコーヒーに新たな動きが出ている。

 サントリー食品インターナショナルのペットボトル入りコーヒー「クラフトボス」が異例のヒットとなり、伊藤園も10月にペットボトル入りコーヒーの新商品を投入する。新たな市場の開拓につながる可能性がある。

 「今までの缶コーヒーの業界の常識が覆された」(サントリーの柳井慎一郎執行役員)と注目を集めたのが、4月発売の「クラフトボス ブラック」だ。発売3か月で約200万ケース(推計)が売れたとされる。

 想定を上回るヒットに生産が追いつかず、6月に投入した派生商品「クラフトボス ラテ」は、出荷を一時見合わせることになったほど(10月再開予定)。

199 とはずがたり :2017/09/13(水) 08:13:08
だいぶ前に後輩の結婚式の二次会の余興で引き当てたスタバカード使ってスタバなう。
チキン照り焼きサンドとスタバラテトールでほぼ1000円。ないわ〜。

しかも気合い入れて来たのにマウス忘れるという大失態。。

200 とはずがたり :2017/09/13(水) 08:22:37

店員の姉ちゃんは可愛い事多いがそれ以外に殆ど共感出来ないスタバ──高いのだ(;´Д`)──であすが,スタバカードもメリット殆どなしやん。

2017年4月5日(Wed)
意外と知らないスタバカードのメリットやと使い方
カフェ ライフハック / 2017年4月5日(Wed) / 斎藤
http://ideasity.biz/starbucks-card

201 とはずがたり :2017/09/13(水) 15:50:34
>>200
×あすが
○あるが

で,その大金払ったスタバなのにマウス忘れて仕事にならず…orz

一つだけ済ませて山行が本読んで適当に帰ってきた。。

心機一転。午後はサイゼリアに。ドリンクバー付けた心算が店員さんが聞き逃したので500円で粘る事にする。

と今度は書類を忘れて仕事にならず。一旦帰った際に部屋に置き忘れた…o..rz

口惜しいから普段はあんま捗らない仕事部屋で一寸捗らせる。

202 とはずがたり :2017/09/15(金) 12:53:02

ブルーボトルコーヒー、ネスレ傘下に 販路広げる狙いか
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170915-00000032-asahi-bus_all
9/15(金) 9:41配信 朝日新聞デジタル

 日米で高級コーヒー店を展開するブルーボトルコーヒー(米カリフォルニア州)は14日、食品世界大手ネスレ(スイス)の傘下に入ったと発表した。ブルーボトルはコーヒー豆の品質や焙煎(ばいせん)・抽出法にこだわった「サードウェーブ(第3の波)コーヒー」の代表格として知られ、日本にも根強いファンがいる。

 買収の詳しい中身は非公表だが、欧米メディアによると、ネスレがブルーボトル株の68%を約4億2500万ドル(約470億円)で取得したという。

 ブルーボトルは2002年創業で、コーヒー豆の製造販売も手がける。店の内外装や豆の個性にこだわり、注文を受けてから1杯ずつドリップするカフェを営む。高価格でも、こだわりを求める都市部の若者らの支持を集め、日本にも15年に進出した。日米の店舗数は17年末で55店と、昨年末の29店から倍増させる計画だ。

 ネスレの傘下に入ることで、投資資金を得やすくしたり、販路を広げたりする狙いがあるとみられる。ただ、ブランドの個性を維持するため、ブルーボトルは独立した会社として存続し、現経営陣も残る。

 ネスレは「ネスカフェ」「ネスプレッソ」などを180カ国以上で展開するコーヒービジネスの世界最大手。最近は「物言う株主」として知られる米投資ファンドが、利益率を高めるよう圧力をかけていた。(ニューヨーク=江渕崇)

203 とはずがたり :2017/09/20(水) 23:01:41
スタバが始めたポイントサービス、実は大きな意味がある
マイナビニュース 2017年9月20日 13時33分 (2017年9月20日 18時10分 更新)
http://www.excite.co.jp/News/economy_g/20170920/Cobs_1671792.html

●見かけはよくあるポイントサービス
スターバックスコーヒージャパンは20日から「スターバックス リワード」と呼ばれるロイヤルティプログラムを開始した。特典内容を見ていくと、よくあるポイントサービスに思えるが、同社にとっては大きな意味を持つ。

○中身はよくあるポイントサービス?

スターバックス リワードは、商品購入によって付与される「Star」を集めると、様々な特典利用が行えるというものだ。グリーン、ゴールドと2段階制の会員ランクがあり、低位のグリーンでは、新商品の先行購入、コーヒーセミナーの先行予約、限定企画への応募ができたりする。上位のゴールドになると、ドリンクやフード、コーヒー豆など好きな1商品と交換できる「Reward eTicket」がもらえたりする。

この内容を見る限り、他のロイヤルティプログラムとさほど差はなく、目新しさはない。それでも、スターバックスには、大きな意味がある。同社が最も重視しているのは"つながり"だからだ。

○スタバの本質はファンビジネス

スターバックスは言うまでもなく、コーヒーショップである。だが、ファンに支えられたファンビジネスの側面もあるのだ。

たとえば、Twitter。フォロワーは約400万人もいる。新商品情報をつぶやけば、多数のファンがアクションを起こす。スターバックスのプリペイドカードとなるスターバックスカードの利用率も20%と非常に高い。スターバックスがいかにファンに支えられたコーヒーショップかがわかる。同社を支えるのは、ロイヤルティの高いファンの存在なのだ。

ファンが多数いるのは、創業以来、"つながり"を重視した経営を行ってきたからにほかならない。顧客、店舗近辺の地域、パートナー(従業員)など、スターバックスに関わる人たちとのつながりを大切にすることが、ビジネスの根幹にあるという考え方だ。

そして、この"つながり"をより広く、深くすることに今回の狙いがある。ロイヤルティプログラムをスタートさせることでひとりでも多くのお客をスターバックスのファンにする。その数が増えれば、増えるほど、データ活用という次のステップに活かせる。

●データ活用でより深く
○データ活用で何を目指すか

活用するデータは大きく分けて3つ。何を購入したかという「購買データ」、どの店舗で、いつ何時に購入したのか、はたまたソーシャルメディアでどういった行動を起こしたのかなどを知る「行動データ」、天候や気温を示す「環境データ」だ。より多くのデータを集めていくことで、商品開発やマーケティング、店舗開発、顧客サービスに活用していける。

これでは、スターバックスばかりにメリットがあるようにも思えるかもしれないが、そういうわけではない。一人ひとりの利用者の情報を分析することで、個々人の好みに応じたコミュニケーションを可能にするというのだ。

「Star」を集めて、特典が利用できるというのは、今回の取組みの表層に過ぎない。「スターバックス リワード」に参加することで、期待すべきは、今後、スターバックスがどういったアクションをとってくるのか、にある。スターバックスが求めるのは、お客とのより深い関係だ。多くの人にファンになってもらい、ファンの人にはもっとスターバックスを知ってもらう必要がある。そうした施策がこれからの特典内容にも反映されると思われる。利用者の立場から見ても、ビジネスの動向を見る立場からも、ファンビジネスを展開するスターバックスがどう動くのかが注目されるところだ。

204 とはずがたり :2017/09/20(水) 23:02:07

スタバが「スタバのありそうな街」にある理由
経営コンサルタント 榎本篤史
http://www.yomiuri.co.jp/fukayomi/ichiran/20170829-OYT8T50027.html?from=yhd
2017年09月02日 08時08分

 全国各地の主要駅やショッピングモールなどで必ずといっていいほど目にする「スターバックスコーヒー」。2015年に“空白県”だった鳥取県に出店したことで、全都道府県への出店を達成した。その一方で、東京23区でスタバのない“空白区”もある。数多くのカフェチェーンが競争を繰り広げる中で、それぞれ、どのような出店戦略があるのか? 飲食店の立地戦略に詳しいコンサルタントの榎本篤史氏が解説する。

あれ?スタバがない!

 JR、京成電鉄、都交通局(日暮里・舎人とねりライナー)が乗り入れる「日暮里」は、1日平均25万人以上が利用する東京・荒川区の主要駅だ。東口のロータリーへ下りると、やはりあった。おなじみの「ドトール」。すぐそばには、「エクセルシオール カフェ」も軒を連ねる。夏の日中は涼を求めて、ちょっと立ち寄るという客も多いのか、ランチ時間を過ぎてもアイスコーヒーでたばこを一服という客で埋まっている。

 ロータリーから一つ道を挟んだ向かいに目をやると、ビルの2階に「喫茶室ルノアール」の看板が見える。さらに舎人ライナーの駅近くには、「タリーズコーヒー」があった。

 同じように利用客の多い隣の「西日暮里」に移ってみると、こちらも駅の近くに、やはり、ドトールがある。そして、近くのビル2階にルノアールが店を構える。

 荒川区内の主要駅で、有力カフェチェーンがこのように競争を繰り広げる中、あのスタバがないことにお気づきだろうか。スタバは2015年に、未出店だった鳥取県内に初出店したことで話題になったが、実は、東京23区に“スタバ空白区”が一つある。それが荒川区だ。

コーヒーチェーン店の立地

 スターバックス、タリーズ、ドトール、ベローチェ、ルノアール、椿屋珈琲つばきやコーヒー店……。数多くの店がしのぎを削るコーヒーチェーンは、その立地戦略のユニークさでも競い合っている。

 ドトールは、駅を降りてすぐ、駅前の目につきやすい場所に出店していることが多い。待ち合わせや時間調整などで、「きっとドトールがあるだろう」と思っている利用者の期待を裏切らない。

 1964年創業のルノアールは、東京を中心に系列店を含めると100店舗を超える。昭和のイメージを残す落ち着いた雰囲気は、スーツ姿のサラリーマンに絶大な支持を得ており、商談や打ち合わせにも利用されている。路面店ではなく、あえて2階や地下という立地も多く、他店とはっきりとした差別化を図っている。

 「あれ、こんなところにカフェが?」と、ちょっと意外な場所にありながら重宝されているのが「カフェ・ベローチェ」だ。ドトールほど一等地というわけではなく、駅前の目抜き通りから一本入ったところにある。そのぶん、店舗はゆったりとしていて、利便性は悪くない割にくつろげる利点がある。

 「シアトル系コーヒー」としてオシャレな雰囲気はスタバと双璧といった印象のタリーズは、喫煙席の有無でスタバと一線を画す。当初は、東京・港区のオフィス街を中心に出店していたが、最近は主要駅前に出店が目立ち、喫煙できる“おじさんの休憩所”になりつつある。

スタバとコメダの類似点

 人通りの多い駅前の一等地、オフィスビルや大型の商業施設の中、改札の中にあるいわゆる「駅ナカ」……、街を歩くと、様々な場所でこうしたカフェを目にする。クルマで郊外に足を延ばしてみれば、「コメダ珈琲店」「星乃珈琲店」「高倉町珈琲店」といったロードサイドに立派な駐車場のある喫茶店が増えた。

205 とはずがたり :2017/09/20(水) 23:02:25

 飽和状態とも思われるコーヒーチェーンの出店攻勢の中で、スタバとコメダの出店戦略を見てみよう。

 そもそもこの2社は基本となる戦略(儲け方)が異なる。

 戦略の違いが出店場所の違いにつながっているとも言える。ただし、類似点もある。

 価格軸(高価格or低価格)と商品の性質(こだわりorバラエティー)の軸で見た場合、コメダとスタバに類似点が見いだせる。中〜高価格帯でありながら、バラエティーに富んだ商品を提供している。

 言うならば、都市先鋭的なスタバに対し、郊外懐古的なコメダといったところだろうか。

コメダが切り開いたロードサイド

 クルマ社会でもある愛知県発祥のコメダは、喫茶店の概念を変えたと言っても過言ではないだろう。

 それまでの喫茶店は、基本的に都市部にあるもので、駐車場があることはまれだった。ところが、今では、コメダの成功に続くように、星乃、高倉町、ミヤマ珈琲店などが、広い駐車場を用意し、郊外のロードサイドに展開している。

 コメダは、多くの店舗が午前7時から午後11時まで営業している。店内に慌ただしさはなく、ゆっくりと時間が流れているように感じる。客の多くは、コメダを集合場所にしていることも多く、それぞれが自らの車で来店する。

 つまり、1テーブル4人とすると、4台の駐車場が必要な場合もあるのだ。朝は一人客を中心にモーニングを提供し、昼は周辺の主婦層や高齢の方がグループで利用する。比較的、経済的にも時間にもゆとりのある層が多い。ゆっくりと、しかし、着実に客が入れ替わっている。

「スタバがありそうな街」にあるスタバ

 一方、スタバは、賃料の高い都市部において、比較的、高回転で客が入れ替わることで収益を伸ばす。同時にテイクアウトによって、席の回転数以上の売り上げを獲得している。

 スタバの出店は、基本的に人口量を基準に戦略を考えていると思われる。東京23区で見た場合、セブン―イレブンをはじめとするコンビニエンスストアは、その地域に居住している人口量と出店数に密接な関係性がある。

 スタバも同様の戦略をとっていると考えられるが、昼間に流入する人口量に重きを置いている。つまり、通勤や買い物など、何かしらの目的を持って、あるエリアに流入する層をターゲットとしている。

 そして、もう一つ大事なことが、「スタバらしさ」だ。ブランディングの視点である。ブランディングを意識するスタバが、東京23区ではどこに多く出店しているか。

 スタバの店舗が最も多いのは千代田区。港区、渋谷区がこれに続く。これらの区には、どんな街があるかというと、千代田区であれば、東京駅を中心とした丸の内エリア、港区は六本木、赤坂、青山など。そして、渋谷区は、渋谷、原宿、表参道などがあり、いずれのエリアも洗練されたイメージがある。

 流行やファッションに敏感で、かつ、比較的、所得水準の高い人が集まるエリアといえる。つまり、“スタバがありそうな街”なのである。

「どこにでも出店する」わけにはいかない

 スタバでCEOを務めた岩田松雄氏は、「我々(スターバックスコーヒー)は、第5次産業です」と言っていた。1次、2次、3次に続き、第4次産業はIT産業、第5次産業とは、新たな価値を創造する企業、感動を創出する企業である、と。ザ・リッツ・カールトンホテルや、ディズニーランドを運営するオリエンタルランドは、この第5次産業の代表格といえる。

206 とはずがたり :2017/09/20(水) 23:02:46
>>204-206
 感動を創出することをコンセプトにしているだけに、スタバは、「どこにでも出店する」というわけにはいかない。感度の高い人がたくさんいるエリアを選んで出店した結果、現在のような出店状況なったといえる。

 そのスタバも全国で約1300店舗となり、新たなチャレンジがはじまっている。これまでのなじみ深いスタバから姿、形を変え、座席数の少ない駅ナカ、書店併設型、大学病院といった新たな立地条件で出店が増えている。

カフェに求められること

 コーヒーチェーンの歴史をざっくりとまとめてみよう。

 ◆1970年代:コーヒー専門店ブームによって個人経営の喫茶店が急増
 ◆1980年代:ドトールに代表されるセルフサービスの低価格喫茶の台頭
 ◆1990年代:スタバに代表されるシアトル系カフェの台頭
 ◆2000年代:ブルーボトルコーヒーに代表されるサードウェーブの出現

 食の安全・安心財団によると、1982年に1兆7396億円の市場規模があった喫茶業界は縮小の一途をたどり、2011年には1兆182億円まで落ち込んだ。その後、横ばいの期間を経て、15年には1兆1270億円と増加に転じている。

 ピーク時の1980年代に15万4630店あった店舗数は、2009年に7万7036店、14年には6万9983店に減少。7万店を割り込み、ほぼ半減している。個人経営のコーヒー専門店が急速に増えたが、経営が行き詰まり、その数を減らした結果といえる。

 提供する商品やサービスが変化するに従って、利用者側の喫茶店に求めるものも変化しつつある。民間調査会社「リサーチバンク」が行ったコーヒーに関する調査では、「店を選ぶ際に重視すること」について、「コーヒーがおいしいこと」という回答とともに、「店内の雰囲気が良いこと」「居心地が良いこと」という回答も上位を占めるようになった。単においしさを求めるだけでなく、リラックスできる空間や雰囲気が重視されるようになっている。

 もともと喫茶業界は個人経営主体である。チェーン展開している企業も、カフェ単独で経営する企業は少なく、外食、飲料メーカー、卸売りからの参入がほとんどだ。セルフサービス型のコーヒーチェーンは、ファストフードの低価格コーヒーやコンビニコーヒーの影響を受けやすく、価格面での訴求は難しい状況に追い込まれている。

 そこで求められるのが、いつ、どこに、どのような店舗を展開するかである。街を歩いていて、新しい店舗を目にしたら、それは、どこかのコーヒーチェーンが次のステージに進もうとしている戦略なのかもしれない。

【あわせて読みたい】
・スタバでバイトは就活にメリット?
・スタバとツタヤ、蜜月ぶりの理由
・スタバ、タリーズの次に来るもの

プロフィル
榎本 篤史( えのもと・あつし )
 2003年、 ディー・アイ・コンサルタンツ 入社。出店戦略、売上予測の仕組みづくり、売上予測調査など、数多くのコンサルティングに従事。都市型・郊外型の飲食・小売・サービス全般で経営を支援している。14年から取締役社長に就任。主な著書に「すごい立地戦略」(PHPビジネス新書)など。

207 とはずがたり :2017/09/21(木) 17:38:56

コーヒーの革新は可能か、最大手のネスレ日本に聞く未開拓の領域
モノからコトへ移行するコーヒービジネスの商機
http://news.mynavi.jp/articles/2017/09/12/nescafe/
藤田真吾
[2017/09/12]

208 とはずがたり :2017/11/07(火) 13:31:45

「お茶カフェ」9日開店 掛川・大池 
http://chuplus.jp/paper/article/detail.php?index_flg=1&comment_id=501867&comment_sub_id=0&category_id=136
2017/11/7 紙面から

 掛川市板沢の丸山製茶(丸山勝久社長)が六日、同市大池の総合体育館さんりーな臨時駐車場に新設した「きみくらカフェ」をプレオープンした。お茶をカウンターで注文して受け取る新業態一号店で、炭酸やジュース入りのアレンジ茶も提供する。一般営業は九日から。

209 とはずがたり :2017/12/14(木) 19:32:03
UCC、ウエシマコーヒーフーズを子会社化 神戸
https://news.goo.ne.jp/article/kobe/business/kobe-20171214006.html
12:55神戸新聞

 UCCホールディングス(神戸市中央区)は14日、ウエシマコーヒーフーズ(同)の発行済みの全株式を取得し、完全子会社化すると発表した。ウエシマコーヒーフーズが手掛ける業務用コーヒーなどの卸販売は、競争激化で経営環境が厳しく、資本提携で存続を目指す。取得額は非公表。

 ウエシマコーヒーフーズは1925年創業。コーヒーの輸入・販売を行い、主に関西圏の飲食店にコーヒー豆などを卸している。2017年3月期の売上高は約75億円、従業員は261人。近年は、仕入れ価格や運賃の高騰などで業績が低迷していた。

 一方、UCCは1933年創業。22カ国・地域で事業会社約60社、コーヒーショップ約650店を展開する。2016年3月期の売上高は3291億円。

 両社の創業者は兄弟だが、これまで取引や資本関係はなかった。

 12月末ごろに「経営再建計画」を策定した上で、ウエシマコーヒーフーズの上島一泰社長が保有する全株式の譲渡契約を締結。来年2月末の株式取得を目指す。ウエシマコーヒーフーズの法人格やブランド、製品、従業員はそのまま引き継ぐ。(綱嶋葉名)


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    私が望む未だ見ぬ物を探すために
    私の瞳、私の明かり、私の剣となって欲しい」

勇者:「断る」

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