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バイオ燃料・エタノール・新エネルギースレ
1
:
とはずがたり
:2008/11/20(木) 23:44:28
関連スレ
農業スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1060165378/l40
エネルギー綜合スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1042778728/l40
環境スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1053827266/l40
電力スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1081280165/l40
メモ
http://members.at.infoseek.co.jp/tohazugatali/energy/index.html
986
:
とはずがたり
:2014/05/08(木) 12:10:05
大野で福井県内初のバイオマス発電 間伐材利用、16年春稼働へ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140219-00010000-fukui-l18
福井新聞ONLINE 2月19日(水)7時58分配信
間伐材などを利用したバイオマス発電所が、福井県大野市に建設されることが18日、分かった。出力規模は6千キロワット級で、一般家庭約1万世帯分の電力量が賄えるという。稼働時期は2016年春とみられる。木材は県内の森林組合などから集める。バイオマス発電所が実現すれば本県では初。
関係者によると、建設するのは県外の東証2部上場企業で、敷地面積は約3ヘクタール。6千キロワットを発電するには、年間10万立方メートル以上の木材が必要とみられ、これは県内の年間木材生産量(12年度は約12万5千立方メートル)に迫る規模。発電所稼働に合わせ、県内11森林組合から、細かったり曲がっていたりして建築用に使えない間伐材(C材)6万立方メートルを調達する予定で、製材所の端材なども使用する計画。
大野市の岡田高大市長は昨年3月の市会代表質問で「木質バイオマス発電などに関して、県や関係団体と連携を取りながら研究を進めている」と答弁するなど誘致に前向きな姿勢を示していた。県内では高浜町でもバイオマス発電の導入を検討している。
経済産業省によると、12年7月から始まった再生可能エネルギーの「固定価格買い取り制度」での木質バイオマスの設備認定は13年10月末現在27件で、この中に北陸3県は入っていない。
987
:
とはずがたり
:2014/05/08(木) 12:11:35
>>986-987
>>824
2014年4月23日
株式会社神鋼環境ソリューション
http://www.kobelco-eco.co.jp/topics/news/2014/20140423.html
福井県大野市において木質バイオマス発電事業を開始します
〜大野市と立地に関する協定書を締結〜
株式会社神鋼環境ソリューション(本社:神戸市、社長:重河和夫)は、福井県大野市において木質バイオマス発電事業を開始することになりましたので、お知らせいたします。事業開始に向け、本日、大野市、株式会社福井グリーンパワー、当社の3者間で「木質バイオマス発電所及び付随施設の立地に関する協定書」を締結しました。
1.事業について
本事業は林野庁、福井県、大野市からのご支援、県内の森林組合他林業関係者のご協力のもと、福井県内で発生する間伐材や一般木材などを燃料として発電を行い、再生可能エネルギー固定価格買い取り制度(FIT制度)に基づき売電を行う事業です。また福井県内の林業、並びに地域の振興に貢献するとともに、未利用エネルギーの有効活用による循環型社会へ貢献するものであり、極めて意義の高い事業です。
当社は発電施設の建設を行うと共に、株式会社福井グリーンパワー(SPC = 特別目的会社)へ出資し、同SPCが事業を運営致します。
2.本事業の特性
①売電価格の20年間保証
・電気事業者に購入義務があり、購入価格が20年間保証されるFIT制度を活用の予定。
②燃料の安定供給体制
・県内において燃料となる間伐材、一般木材等の安定的供給を目的とした「福井県木質バイオマス燃料安定供給協議
会」を3月26日に立ち上げました。SPC、県内森林組合、チップ加工業者等により構成され、木質バイオマス燃料の
安定供給のためのしくみづくりと、燃料調達の調整や管理を行います。福井県、大野市、国有林管理機関にもオブザ
ーバーとして参画頂き、安定供給のための支援を頂きます。
・燃料調達先である県内の森林組合、その他民間業者より、約7〜8万トン/年の燃料を購入する予定です。
3.本施設の特徴
一般廃棄物処理分野において流動床式ガス化燃焼技術のトップメーカーとしての実績を持つ当社技術を採用し、安定した高効率な発電を実現します。
4.当社の今後の取り組み
・本事業において高効率発電を実現し、その経験を廃棄物処理事業での発電効率の一層の向上につなげて参ります。
・今後も良好な立地条件が得られる場合には、バイオマス発電事業をさらに展開していくことも視野に入れて参りま
す。
記
「木質バイオマス発電事業」の概要
1.発電規模 6,000kW級
2.売電規模 5,000kW級(一般家庭約1万世帯分)
3.発電施設 流動床式ガス化燃焼炉
4.建設場所 福井県大野市
5.事業開始 2016年度
6.総事業費 約40億円
7.原料収集量 間伐材、一般木材等 約7〜8万トン/年
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