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バイオ燃料・エタノール・新エネルギースレ
824
:
荷主研究者
:2014/03/30(日) 14:52:47
http://www.chunichi.co.jp/article/fukui/20140304/CK2014030402000009.html
2014年3月4日 中日新聞
県産材のバイオマス発電所 16年稼働へ大野に建設
大野市七板に、主に県産間伐材などを燃料に発電する「木質バイオマス発電所」が建設されることが三日、明らかになった。発電出力は六千キロワット級で、約一万二千世帯分の電力に相当する。余熱を使った大型ハウスでの作物栽培も計画。二〇一六年春の稼働を予定している。
同日開会の市議会定例会の提案理由説明で、岡田高大市長が明らかにした。神戸製鋼グループの神鋼環境ソリューション(神戸市)が、国の再生可能エネルギー固定価格買い取り制度を利用して建設する。敷地面積は約三万平方メートルで、住宅構造材メーカー「ファーストウッド」(福井市)大野工場のすぐ近く。市が誘致していた。
燃料として必要な年間約八万トンの木材は、大半を県内で供給する。県や県森林組合連合会が関与して、県内各森林組合を中心に建築に使えない間伐材、製材所から端材などを安定供給していく体制を整えた。
総事業費は三十五億〜四十億円とされ、県が国の資金を活用して一部補助する。地元調整などを担ってきた市も「林業振興につながる支援を検討したい」としている。雇用は二十人ほどを予定。四月に地質調査などの建設準備を始め、その後着工する。
県内では、敦賀市で大手総合商社の丸紅(東京)が、輸入木質チップを使った同発電所の建設を計画している。
(尾嶋隆宏)
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