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バイオ燃料・エタノール・新エネルギースレ
279
:
栃木都民
:2011/03/09(水) 11:16:10
室蘭民報【2011年3月9日(水)朝刊】より
■ 日鋼室蘭が国内最大の風力発電機製造へ開発進める
日本製鋼所室蘭製作所(室蘭市茶津町、早川保所長)は国内最大となる2700キロワット級風力発電機(風車)の製造に着手する。従来の2千キロワット級から出力を35%アップ。政府の新たな補助政策が決まっていないため1号機の製造時期と設置場所は未定だが、将来の受注増を見据えた次世代主力機として設計・開発を進めている。
同所は平成18年度から風力発電機市場に参入し、2千キロワット機の製造をスタート。21年度には国内2位となるシェア25%に達し、売上高は180億円まで拡大した。だが、政府の新たな風力発電補助政策が固まっていないことが響き、22年度は国内の風力発電所建設が低迷。同所の今期の風車売上高は、90億円まで減少する見通しだ。
23年度以降も受注が不透明という厳しい環境にあるが、同所は世界的な風車大型化の流れに対応するとともに、新政策施行後の回復に備えるため、“世界標準”の巨大新型機の開発を決めた。
新型機のローター(羽根3枚による回転部分)の直径は102メートルを予定しており、2千キロワット機の82メートルに比べ24%も大きくなる。
現在は設計作業を進めている段階で、23年度以降に国内の風力発電事業者への受注活動を展開していく方針だ。
1号機の製造時期、設置場所は未定だが、デモ機として稼働させて運転性能、発電効率、環境影響などを確認する。新補助制度移行後に予想される国内市場の受注回復に合わせて徐々に量産化していく計画だ。
(山田晃司)
公害を引き起こしていることなんて、さらさら考えていないようで、被害者のことなんか知ったことかという企業なんだろうこの日鋼という会社は。
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