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宗教

512とはずがたり:2018/01/02(火) 20:58:52
宗教法人が金儲けに狂奔してる事実に国民は怒るべきだ。
ウヨの神社は潰そう,日本の為に。神仏分離令を廃止して日本の伝統である神仏習合令を出そう♪

女性宮司殺人の富岡八幡宮 “丑三つ時”の初詣で記者が目撃したものとは?〈dot.〉
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180101-00000007-sasahi-soci
1/1(月) 12:37配信 AERA dot.

 2018年がいよいよ始まった。初日の出を拝んで新年の初詣に繰り出した人も多いだろう。東京都内には数多の有名神社があるが、昨年末にやたらとメディアで名前を連呼されていたあの神社はどう新年を迎えたのだろうか……。そう女性宮司が実弟(元宮司)に日本刀で斬殺された富岡八幡宮(東京都江東区)だ。初詣の人の入りはどうなのか。記者は草木も眠る 「丑三つ時」に現場へ向かった。
*  *  *
「やっぱり今年はすいているねぇ」

 東京メトロの終夜運転を利用し、門前仲町駅から徒歩5分。正面鳥居に着くなり聞こえてきた言葉がこれだった。時計の針は午前2時前、参道にはカラーコーンとポールが置かれているが、その間を人が行き来している。例年なら参拝待ちの列がここまで伸び、ポールの外側が歩く通路になっていたのだろうが、どうも今年は勝手が違うようだ。ただし、列にはなっていないだけで、本殿へと進んでいく人の姿が途切れる様子はない。道ゆく地元参拝者に伺うと「去年よりだいぶ少ない。3割は減っているかもしれない」という回答だった。

 屋台を横目に、本殿へと進む。途中階段があるが、その端っこで制服姿の男性達が神妙な顔つきで見守る。ジャンパーを見ると、「消防団」との文字があった。どうやら境内の警護に駆り出されている様子だ。そして本殿を前にすると、賽銭箱の両脇に制服姿の男性が立っている。胸元には階級章があり、一目で警察だとわかる。賽銭ドロボウがいないか見張っているわけではないだろうが、なんとも物々しい雰囲気だ。

 さて、肝心の参拝列というと、ほとんど並ばずにお参りできる様子だ。本殿のすぐ前で「ご参拝待ち列最後尾」と書かれたカードを手にしている警備員がいるが、皮肉にも「列がない」ということを意味してしまっている。

 賽銭を入れ、お参りをする。記者はここに来る前に神田明神(東京都千代田区)に行ってきたが、こちらは参拝列が本殿から1キロ近くにわたってできていたため、正面からの参拝は断念していた。という訳で富岡八幡宮が初詣というわけだ。お参りを済ませると、境内の他の様子を見て回る。

 本殿のすぐ前に、お守りや御札を授ける授与所が設けられているが、買う客はまばら。どんなお守りがあるのか見てみると、「厄除守」や「合格守」、必勝を祈願した「勝守」や交通安全のお守りなどいろいろあるが、家内安全のお守りはなかった。あの“惨劇”があったから授与を自粛しているのかとも思いきや、取材すると元から取り扱いがないという。ただし、家内安全を祈願したお札(切札)はあった。どのお守りも綺麗に並べられているが、授けられている様子は見受けられない。お参りはしても、さすがにお守りやお札までは……と考える人が少なくないようだ。

 去年に比べて人の入りはどうなのか、授与所にいた男性はこう話す。

「事件のせいか去年よりやはり減ってしまっています。とはいえ、それでもこれだけの人がお参りに訪れていることに感謝しないといけないでしょうね」

 続いては、本殿の右手にある、殺された女性宮司の家へと向かってみた。途中に、「横綱力士碑」と書かれた、人の背丈の倍はある巨大な石碑がある。歴代の横綱力士と江戸時代の大関・雷電爲右エ門を顕彰しているもので、相撲との結びつきの強さがうかがえる。


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