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Airline & Airport(航空会社・航空路線・空港)スレ

1 とはずがたり :2008/11/01(土) 06:18:51
地方路線の廃止問題,要らない空港,ハブ空港整備,航空会社再編等話題豊富な空のスレ。
公共交通綜合スレとなってた鉄道スレhttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1047289790/から満を持して独立します。

飛行機製造に関しては引き続き重工スレへ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1136692559/l40

6289 チバQ :2017/11/17(金) 22:58:13
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO2353390015112017000000/
日本の空はいらない 米航空、仁義なき中韓シフト

コンフィデンシャル 食品・サービス 北米
(1/3ページ)2017/11/17 6:30日本経済新聞 電子版
 インバウンド(訪日外国人)が2000万人を突破し日本中が沸きたつが、手放しで喜んでいていいのだろうか。活況の陰で、米航空会社が成田空港からどんどん離れている。彼らを引き寄せるのは巨大化する韓国や中国のハブ空港だ。「日本の空」の将来が危うい。
■成田をパス、仁川からグアムへ
 米航空大手デルタ航空は9月、成田―米領グアム線から撤退することを公表した。デルタの成田―グアム線は1日1〜2往復で運航していたが、来年1月8日が最終運航日となる。北朝鮮がグアムをミサイル攻撃の標的にした騒動で、日本からの旅行客が激減し、採算が取れなくなっていた――というのが理由とみられていたが、どうもそれだけではなさそうだ。

 というのも、グアムには大規模な米軍基地があり、成田経由で米本国とグアムを行き来する軍関係者のことを考えれば、そうは簡単には退けない路線のはずだからだ。

 「KE(大韓航空のコード名)との提携を生かすということだ」。デルタのある幹部はこう説明する。答えは1カ月後に明らかになった。

 「大韓航空の拠点である仁川からは80のアジアの目的地に接続できる」。10月18日、デルタ最高経営責任者(CEO)のエド・バスティアンは、大型機エアバス350型機の披露会見の場でこう語った。2017年3月に結んだ大韓航空との共同事業についてだ。

デルタのバスティアンCEO。アジアでは大韓航空との共同事業にシフトする姿勢を隠さない(10月18日、米アトランタのデルタ航空本社で)
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デルタのバスティアンCEO。アジアでは大韓航空との共同事業にシフトする姿勢を隠さない(10月18日、米アトランタのデルタ航空本社で)
 共同事業は互いの便を自社便のように活用することができ、料金や乗り継ぎ時間なども調整できる航空業界独特の提携スキーム。グアム線撤退の場合、デルタとしては大韓航空の仁川―グアム線に顧客を誘導し、仁川からは自社便や大韓航空便で米国に輸送することができる。

■大韓航空とパートナーに

 「デルタは腹を決めたのだろう」。日本の大手航空会社のある幹部はデルタが大韓航空との共同事業に踏み切った理由は2つあるとみる。

 一つは、アジアと北米を結ぶ乗り継ぎ拠点を成田から仁川に変更するためだ。仁川は成田と違い24時間空港で使い勝手が良い。もう一点は、デルタが、太平洋路線のパートナーとして正式に選んだ大韓航空との関係を強化するため。両者は同じ航空連合スカイチームメンバーだ。過去には日本航空やスカイマークなどとの提携を画策したが、日本勢は断念し大韓航空を選んだ。

 バスティアンは「成田からの便数が非常に限定的だった」と仁川シフトの理由を語った。ライバルの米ユナイテッド航空やアメリカン航空が日本の全日本空輸や日本航空と提携しているの対し、デルタは日本で提携先を持たず、アジアへの乗り継ぎ便も自社で運営しなければならない。

 実際、デルタは成田路線の縮小を続けている。2011年には成田空港から米国やアジアへ週約180便飛ばしていたが、現在は6割減の76便にとどまる。ここにきてグアム便の撤退で日本離れは加速する。

 デルタの成田路線の減便は、日本のビジネスマンにとって懸念材料だ。日本からポートランド、アトランタ、ミネアポリスなどの米各都市に直行便を飛ばしているのはデルタだけしかない。成田便が減少すれば、出張族は韓国・仁川経由の路線を強いられるケースがでてくるかもしれない。

 日本離れは、日本に提携先をもたないデルタだけの事情かといえばそうでもなさそうだ。

6290 チバQ :2017/11/17(金) 22:58:27
■ユナイテッド、成田経由全廃

 「アジアでは、中国への直行便に注力している。ビジネスとしてメリットがあるからだ」


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 ユナイテッドのある幹部はこう打ち明ける。かつて、ユナイテッドは成田から北京、上海、バンコク、香港、マニラ、シンガポール、台北、仁川に就航していたが、徐々に縮小させてきた。10月28日に仁川線を停止し、成田からのアジア路線は全廃が完了した。アジアへは成田からはANA便、米からは直行便で対応する。

 その一方で整備しているのが中国直行便だ。従来の北京や上海に加えて、米本土から成都、西安などの地方都市へ相次ぎ就航した。北京や上海の新規の空港発着枠が限られるため、内陸都市にも足を延ばし中国の成長を取り込むのが狙いだ。既に同社の米本土からの中国直行便は週90便まで増えており、日本への70便を大きく上回る。

 米国航空会社はアジア路線で、サービスにも力を入れている。デルタは今月16日から最新機種A350をデトロイト―仁川の一部に投入。ビジネスクラスには個室ドアを設けた斬新な設計を用い、食事も食材にこだわった。ユナイテッドもビジネスクラスの新ブランドを相次ぎ中国線に導入している。かつての日航やANAに見劣りするといわれてきた米航空大手のサービスは確実に改善されているのだ。

■日航は蚊帳の外

 今年3月、世界の航空関係者を驚かせる出来事があった。アメリカンが、中国南方航空に2億ドル(約220億円)出資することを発表した。アメリカンは輸送旅客数世界1位、中国南方は同4位。米中の巨大航空会社同士の提携だ。

 航空連合でアメリカンはワンワールド、中国南方はスカイチームに所属する。異例ともいえる航空連合の枠組みを超えたタッグも関係者を驚かせたが、アメリカンのアジアでの長年のパートナーである日本航空は蚊帳の外におかれた格好だ。

 「中国南方航空の中国国内の路線は、我々の顧客に大きな利益をもたらす」。アメリカン航空社長のロバート・アイソムは、中国全土に張り巡らした中国南方の国内線網を活用できるメリットを強調する。これまでアジア展開はそれほど熱心ではなかったアメリカンだが中国は別なようだ。

 デルタ、ユナイテッド、アメリカンの米大手航空会社に共通する戦略から浮き彫りになるのは、アジア太平洋市場における日本の戦略的な地位の低下だ。その現象はこんな所でもうかがえる。

6291 チバQ :2017/11/17(金) 22:58:41
■羽田枠争奪の熱も冷め

 「次回の羽田発着枠について(何枠要求するなど)決めていない」。デルタ航空の渉外担当者はこう語る。東京上空の航空機の飛行が可能になるのに伴い羽田空港では新たに約50の発着枠が生まれる見通しで、国際線の枠も増える見通しだ。

 16年2月に決着した日米航空交渉では、羽田の国際線枠の配分を巡って、日米の政官界を巻き込み壮絶な獲得活動を繰り広げたデルタだが、前回のような熱気は今は感じられない。

 米大手3社が羽田発着枠を獲得しても、新規に増便するかどうかはわからない。デルタが羽田―ミネアポリス便でしたように、既に成田で就航している米国路線を羽田にスライドさせる方策を考えるとみられる。成田と羽田から同じ路線を増やすほどの意欲はない。もちろん、日本の需要を疑問視していることもあるが、それ以上に障害になっているのが、ハブとしての日本の空港の使い勝手の悪さだ。

成田空港の第3滑走路は完成時期が見えない状況が続く
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成田空港の第3滑走路は完成時期が見えない状況が続く
 「成田空港の未来がかかっている」。成田国際空港会社社長の夏目誠が意気込むのは成田第三滑走路構想だ。北米とアジアを結ぶ乗り継ぎ便が集中する時間帯により多くの発着枠を設けるのを目的としたのが第三滑走路。いわば北東アジアの「成田がハブ空港」として生き残る切り札だが、騒音被害を懸念する声が出るなど明確な完成時期が見えない状況が続く。

 その一方で、仁川空港は着実にインフラを改善している。来年1月に開業する第2ターミナルは、大韓航空が属するスカイチーム専用で、同じグループの航空会社との乗り継ぎがしやすいように工夫されている。このターミナルの存在がデルタの仁川シフトにつながった側面もある。

■インバウンドの陰で

 その仁川がいま注視しているのが来年にも完成するとされる中国・北京の新国際空港だ。最終的には年間利用者で、成田の2倍近い年7000万人超を見込むとされる巨大空港。北米だけでなく欧州とアジア諸国を結ぶハブ空港の座をも狙う。

 いかにも成田の動きは鈍い。羽田が国際線を拡張したものの国際線の乗り継ぎ客は成田の7%程度でハブにはなり得ない。

 今年の訪日外国人客数は、これまでで最速で累計2000万人を超えた。アジアの旅行客に支えられ成田で「降りる客」は空前の数だが、「乗り継ぐ客」はどうか。今年1〜9月の成田空港の乗継客は307万2472人と前年同期比19%減。5年連続減となるのが確実だ。北東アジアでのハブ機能が衰えている何よりの証拠だ。

 景気や為替動向に左右されやすい観光客頼みでは「日本の空」の将来図は描けない。米系航空会社の日本離れは、アジア太平洋に開かれた国家をめざす日本への警告でもある。

=敬称略

(ニューヨーク 稲井創一)

6292 チバQ :2017/11/17(金) 22:59:35
http://www.yomiuri.co.jp/local/wakayama/news/20171115-OYTNT50301.html
白浜空港に民営化案
2017年11月16日
 ◇海外チャーター便誘致へ 紀南活性化向け勉強会

 南紀白浜空港(白浜町)の海外チャーター便や利用者を増やそうと、県が民営化を検討している。関西国際空港(大阪府)や仙台空港(宮城県)が民営化で効果を上げており、各地の空港でも検討が進む中、“民間の知恵”を借り、人口減少が進む紀南地域の活性化につなげたい考えだ。(鷲尾有司)

 県が直接運営する白浜空港は、西隣にあった旧空港を移設して1996年に開港し、現在の滑走路は2000メートル。羽田間で日本航空(JAL)が1日3往復6便運航し、2008年度には最多の15万人余りが利用した。

 JALの経営破綻を受けて、10年度以降は定員がほぼ半数(80人程度)の機体が運航しており、11年度は利用者が9万1000人にまで減った。しかし、近年は景気回復に伴って12万人程度まで回復。今年度は好調で、8月からの2往復4便は定員が約20人多い機体に替え、10年度以降で最多となる見通しという。

 ただ、県が26年度の目標に掲げる利用者は15万人。達成するには、近年は実績がない海外からのチャーター便を呼び込むことが必要で、新規路線開拓のノウハウを持つ民間業者への運営委託を検討し始めた。定期便の運航を妨げないよう海外チャーター便は発着時間が制限されるため、国際線ターミナルも合わせて整備する計画だ。

 県の担当者は「関空や仙台空港を活性化させた民間の力を、紀南の地域振興につなげたい」と期待する。



 「運営会社がワンストップの窓口になり、問題があれば、自分の権限と判断で解決できる。管理が国や外郭団体などに分かれていた頃には考えられなかった」

 10月下旬に田辺市で開かれた白浜空港民営化の勉強会。16年7月に民営化した仙台空港の運営会社幹部が意義を語った。

 空港で買い物をすれば受けられる駐車料金割引サービスは、以前なら困難だったが、運営受託後に導入。路線拡大にも力を入れ、国際線も13往復増の週23往復に増えた。同社は、44年度に空港利用者数を今の倍近い550万人に、うち国際線は約7倍の115万人に増やす計画だ。

 講演を聞いた田辺市の男性(59)は「紀南は衰退が続いている。民間がずっと運営を続けてくれるのか不安はあるが、何もしないよりは期待の方が大きい」と語った。



 ただ、民営化で全てが解決するわけではなく、勉強会で講師も務めた慶応大の加藤一誠教授(交通経済学)は「民営化は手段に過ぎない」と指摘する。

 便数を維持するには外から人を呼び込むだけでなく、「地元利用を増やすことも必要不可欠だ」と強調。県内のパスポート保有率は近畿の府県で最低という現状を説明した上で、「民間業者に任せるだけではなく、需要を増やすための周辺開発や地元利用をどう掘り起こすかなど、努力が必要だ」としている。

2017年11月16日 Copyright © The Yomiuri Shimbun

6293 とはずがたり :2017/11/18(土) 10:06:02
ゆうても日航を民主の功績とみて虐待しまたスカイマークをデルタに呉れてやらず全日空に渡した政府自民党の完全な失策じゃろ。もっと云うと強権で成田に飛行場作ろうとしてこじらせた佐藤栄作から悪い。

日本の空はいらない 米航空、仁義なき中韓シフト
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO23533900V11C17A1000000/?n_cid=NMAIL007
コンフィデンシャル 食品・サービス 北米
2017/11/17 6:30日本経済新聞 電子版

 インバウンド(訪日外国人)が2000万人を突破し日本中が沸きたつが、手放しで喜んでいていいのだろうか。活況の陰で、米航空会社が成田空港からどんどん離れている。彼らを引き寄せるのは巨大化する韓国や中国のハブ空港だ。「日本の空」の将来が危うい。

■成田をパス、仁川からグアムへ

「コンフィデンシャル」では25業種・テーマの内幕ルポを約1カ月にわたり連載中です。来週月曜日(20日)は「鴻海シャープ、謎の中国拡販部隊」を公開します

 米航空大手デルタ航空は9月、成田―米領グアム線から撤退することを公表した。デルタの成田―グアム線は1日1〜2往復で運航していたが、来年1月8日が最終運航日となる。北朝鮮がグアムをミサイル攻撃の標的にした騒動で、日本からの旅行客が激減し、採算が取れなくなっていた――というのが理由とみられていたが、どうもそれだけではなさそうだ。

 というのも、グアムには大規模な米軍基地があり、成田経由で米本国とグアムを行き来する軍関係者のことを考えれば、そうは簡単には退けない路線のはずだからだ。

 「KE(大韓航空のコード名)との提携を生かすということだ」。デルタのある幹部はこう説明する。答えは1カ月後に明らかになった。

 「大韓航空の拠点である仁川からは80のアジアの目的地に接続できる」。10月18日、デルタ最高経営責任者(CEO)のエド・バスティアンは、大型機エアバス350型機の披露会見の場でこう語った。2017年3月に結んだ大韓航空との共同事業についてだ。

 共同事業は互いの便を自社便のように活用することができ、料金や乗り継ぎ時間なども調整できる航空業界独特の提携スキーム。グアム線撤退の場合、デルタとしては大韓航空の仁川―グアム線に顧客を誘導し、仁川からは自社便や大韓航空便で米国に輸送することができる。

■大韓航空とパートナーに

 「デルタは腹を決めたのだろう」。日本の大手航空会社のある幹部はデルタが大韓航空との共同事業に踏み切った理由は2つあるとみる。

 一つは、アジアと北米を結ぶ乗り継ぎ拠点を成田から仁川に変更するためだ。仁川は成田と違い24時間空港で使い勝手が良い。もう一点は、デルタが、太平洋路線のパートナーとして正式に選んだ大韓航空との関係を強化するため。両者は同じ航空連合スカイチームメンバーだ。過去には日本航空やスカイマークなどとの提携を画策したが、日本勢は断念し大韓航空を選んだ。

 バスティアンは「成田からの便数が非常に限定的だった」と仁川シフトの理由を語った。ライバルの米ユナイテッド航空やアメリカン航空が日本の全日本空輸や日本航空と提携しているの対し、デルタは日本で提携先を持たず、アジアへの乗り継ぎ便も自社で運営しなければならない。

 実際、デルタは成田路線の縮小を続けている。2011年には成田空港から米国やアジアへ週約180便飛ばしていたが、現在は6割減の76便にとどまる。ここにきてグアム便の撤退で日本離れは加速する。

6294 とはずがたり :2017/11/18(土) 10:06:16

 デルタの成田路線の減便は、日本のビジネスマンにとって懸念材料だ。日本からポートランド、アトランタ、ミネアポリスなどの米各都市に直行便を飛ばしているのはデルタだけしかない。成田便が減少すれば、出張族は韓国・仁川経由の路線を強いられるケースがでてくるかもしれない。

 日本離れは、日本に提携先をもたないデルタだけの事情かといえばそうでもなさそうだ。

■ユナイテッド、成田経由全廃

 「アジアでは、中国への直行便に注力している。ビジネスとしてメリットがあるからだ」

http://tohazugatali.web.fc2.com/air/2356249016112017000001-PN1-3.jpg

 ユナイテッドのある幹部はこう打ち明ける。かつて、ユナイテッドは成田から北京、上海、バンコク、香港、マニラ、シンガポール、台北、仁川に就航していたが、徐々に縮小させてきた。10月28日に仁川線を停止し、成田からのアジア路線は全廃が完了した。アジアへは成田からはANA便、米からは直行便で対応する。

 その一方で整備しているのが中国直行便だ。従来の北京や上海に加えて、米本土から成都、西安などの地方都市へ相次ぎ就航した。北京や上海の新規の空港発着枠が限られるため、内陸都市にも足を延ばし中国の成長を取り込むのが狙いだ。既に同社の米本土からの中国直行便は週90便まで増えており、日本への70便を大きく上回る。

 米国航空会社はアジア路線で、サービスにも力を入れている。デルタは今月16日から最新機種A350をデトロイト―仁川の一部に投入。ビジネスクラスには個室ドアを設けた斬新な設計を用い、食事も食材にこだわった。ユナイテッドもビジネスクラスの新ブランドを相次ぎ中国線に導入している。かつての日航やANAに見劣りするといわれてきた米航空大手のサービスは確実に改善されているのだ。

■日航は蚊帳の外

 今年3月、世界の航空関係者を驚かせる出来事があった。アメリカンが、中国南方航空に2億ドル(約220億円)出資することを発表した。アメリカンは輸送旅客数世界1位、中国南方は同4位。米中の巨大航空会社同士の提携だ。

 航空連合でアメリカンはワンワールド、中国南方はスカイチームに所属する。異例ともいえる航空連合の枠組みを超えたタッグも関係者を驚かせたが、アメリカンのアジアでの長年のパートナーである日本航空は蚊帳の外におかれた格好だ。

 「中国南方航空の中国国内の路線は、我々の顧客に大きな利益をもたらす」。アメリカン航空社長のロバート・アイソムは、中国全土に張り巡らした中国南方の国内線網を活用できるメリットを強調する。これまでアジア展開はそれほど熱心ではなかったアメリカンだが中国は別なようだ。

 デルタ、ユナイテッド、アメリカンの米大手航空会社に共通する戦略から浮き彫りになるのは、アジア太平洋市場における日本の戦略的な地位の低下だ。その現象はこんな所でもうかがえる。

6295 とはずがたり :2017/11/18(土) 10:06:47
>>6293-6295

■羽田枠争奪の熱も冷め

 「次回の羽田発着枠について(何枠要求するなど)決めていない」。デルタ航空の渉外担当者はこう語る。東京上空の航空機の飛行が可能になるのに伴い羽田空港では新たに約50の発着枠が生まれる見通しで、国際線の枠も増える見通しだ。

 16年2月に決着した日米航空交渉では、羽田の国際線枠の配分を巡って、日米の政官界を巻き込み壮絶な獲得活動を繰り広げたデルタだが、前回のような熱気は今は感じられない。

 米大手3社が羽田発着枠を獲得しても、新規に増便するかどうかはわからない。デルタが羽田―ミネアポリス便でしたように、既に成田で就航している米国路線を羽田にスライドさせる方策を考えるとみられる。成田と羽田から同じ路線を増やすほどの意欲はない。もちろん、日本の需要を疑問視していることもあるが、それ以上に障害になっているのが、ハブとしての日本の空港の使い勝手の悪さだ。

 「成田空港の未来がかかっている」。成田国際空港会社社長の夏目誠が意気込むのは成田第三滑走路構想だ。北米とアジアを結ぶ乗り継ぎ便が集中する時間帯により多くの発着枠を設けるのを目的としたのが第三滑走路。いわば北東アジアの「成田がハブ空港」として生き残る切り札だが、騒音被害を懸念する声が出るなど明確な完成時期が見えない状況が続く。

 その一方で、仁川空港は着実にインフラを改善している。来年1月に開業する第2ターミナルは、大韓航空が属するスカイチーム専用で、同じグループの航空会社との乗り継ぎがしやすいように工夫されている。このターミナルの存在がデルタの仁川シフトにつながった側面もある。

■インバウンドの陰で

 その仁川がいま注視しているのが来年にも完成するとされる中国・北京の新国際空港だ。最終的には年間利用者で、成田の2倍近い年7000万人超を見込むとされる巨大空港。北米だけでなく欧州とアジア諸国を結ぶハブ空港の座をも狙う。

 いかにも成田の動きは鈍い。羽田が国際線を拡張したものの国際線の乗り継ぎ客は成田の7%程度でハブにはなり得ない。

 今年の訪日外国人客数は、これまでで最速で累計2000万人を超えた。アジアの旅行客に支えられ成田で「降りる客」は空前の数だが、「乗り継ぐ客」はどうか。今年1〜9月の成田空港の乗継客は307万2472人と前年同期比19%減。5年連続減となるのが確実だ。北東アジアでのハブ機能が衰えている何よりの証拠だ。

 景気や為替動向に左右されやすい観光客頼みでは「日本の空」の将来図は描けない。米系航空会社の日本離れは、アジア太平洋に開かれた国家をめざす日本への警告でもある。

=敬称略

(ニューヨーク 稲井創一)

6296 荷主研究者 :2017/11/19(日) 12:03:16

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO23619320X11C17A1TJ1000/
2017/11/17 20:00 日本経済新聞 北海道・東北
新千歳空港、国際線ビル2倍に 650億円投資

 新千歳空港のターミナルビルを運営する新千歳空港ターミナルビルディング(北海道千歳市)は17日、同空港国際線旅客ターミナルビルの整備内容を発表した。約650億円かけて面積を約2倍に拡大、富裕層向けのホテルも新設する。500万人の受け入れ体制を整え、急増する外国人観光客を取り込む。

増築後の新千歳空港国際線旅客ターミナルビルのイメージ

 既存施設南側に地上8階建てのビルを増築、ターミナル部分を既存部分を含め約12万4000平方メートルに拡大。チェックインカウンターは74ブース(現状47)に、保安検査レーンは9レーン(同4)に増やす。供用開始予定は2019年8月。10年度に94万人だった国際線旅客数は16年度に272万人と急増した。拡充で今後の増加に対応する。

 新ビルの上層部は富裕層向けの高級ホテルにする。客室数は約180室を計画、温浴施設や高級レストラン、スパなどの併設を検討している。20年1月の開業を目指す。

 国際線ターミナルビルの拡張の背景には国による後押しもある。国土交通省は20年に開催される東京五輪に向けて、新千歳空港の利便性の向上を検討。訪日外国人客が増えるとの見通しも踏まえ、安全性や利用者の受け入れ能力の拡充などの改善を目指す。

6297 チバQ :2017/11/23(木) 23:53:35
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/146683/
丘珠空港、上昇気流に 静岡線も寄与、上半期利用3割増
11/23 16:44 更新

 丘珠空港(札幌市東区)の本年度上半期(4〜9月)の利用客数が、前年同期比32%増の13万9500人となった。フジドリームエアラインズ(FDA)の静岡線が毎日運航となって道外の観光需要を大きく取り込んだことや、道内路線の堅調さが要因。2011年度で約12万8千人と落ち込んでいた年間利用客は、本年度24万〜25万人程度と見込まれ、2年連続で20万人の大台に乗りそうだ。

 札幌丘珠空港ビルの集計によると、本年度上半期の同空港発着の定期路線(道内3路線、道外2路線)すべてで、前年同期の利用実績を上回った。定期便とチャーター便を合わせた平均搭乗率は前年同期比6・7ポイント増の76・0%だった。

6298 チバQ :2017/11/27(月) 21:51:34
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/147394/
LCC客囲い込み、空中戦 各社、ネットや運賃に独自色
11/27 05:00
 道内空港に乗り入れている国内の格安航空会社(LCC)が独自サービスに力を入れ、顧客の囲い込みに乗り出している。道内は今後も成長が見込まれる一方、国内全体では需要に一服感が出て、経営面で固定客確保の重要度が増しているためだ。各社は新たなインターネット戦略や柔軟な運賃制度を打ち出し、他社との差別化を図っている。

 国内LCCとして道内初の国際線定期便となる新千歳―台湾・台北線を9月に就航したピーチ・アビエーションは今月上旬、インターネットサイト「COTABI(こたび)」を2018年春から本格展開することを発表した。

 COTABIは会員制交流サイト(SNS)と航空券や宿泊施設の予約サイトを組み合わせたシステムで、他人が体験した旅行の様子を見ながら、目的地や宿泊場所などを決められる。目的地を決定してから、宿泊先などを選ぶ従来の旅行との違いを前面に出す。

 新千歳―成田線などを運航するバニラ・エアは8月、利用実績に応じてポイントがたまる会員サービス「バニラエア ポイント」を始め、会員は15万人を数える。一定以上の利用がないと航空券購入などに還元できない大手のマイレージサービスと違い、獲得ポイントを少額の割引にも使える点をアピールしている。

 道内で運航本数が最も多いジェットスター・ジャパンは国内線で2千円、国際線で4千円を払えば、当日の搭乗便を変更でき、座席指定や一定量の荷物持ち込みが無料になるサービス「フレックスBiz(ビズ)」を始めた。近年増えつつあるビジネス客を意識したという。

 各社が独自サービスに力を入れる背景には、LCCの利用が頭打ちになっている現状がある。国土交通省によると、LCC利用客は年々伸びてきたが、15、16年は全旅客数の約10%、900万人余りで横ばい。新千歳空港は外国人客らの伸びが期待されているが、国内空港で最多の5社が参入し、競争が激化している。

 あるLCCのマーケティング担当者は「価格以外の特色を打ち出して差別化しないと競争を抜け出せない」と話している。

6299 チバQ :2017/11/29(水) 10:22:29
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171129-00000018-mai-bus_all
<エア・ドゥ>60便運休 操縦士の人材不足が深刻化
11/29(水) 8:52配信 毎日新聞
 AIRDO(エア・ドゥ、札幌市)は、機長2人の退職で人繰りがつかず、11月に計34便、来年2月に計26便を運休すると発表した。世界的な航空需要の高まりで、同社に限らず操縦士、特に機長の人材不足は深刻化している。さらに国土交通省の交通政策審議会のまとめによると、一時新規採用が抑制された影響もあって高齢化も進み、大量退職の時期を迎える2030年ごろに向けて航空会社や国は人材確保・育成が急務となっている。【日下部元美】

 ◇さらに深刻化

 エア・ドゥ運休の直接の原因になったのは、機長2人が8月末と10月末にそれぞれ自己都合で退職し、人繰りがつかなかったこと。同社は主に東京・羽田と道内を結ぶ路線に中型のボーイング767(4機)、それ以外に小型の737(9機)を使っている。操縦には機種ごとの資格が必要で、退職したのはいずれも737の機長だった。767の定期整備に伴い、737を使う機会が増えていたことも響いた。

 エア・ドゥのCSR企画グループ担当者は「タイミングも悪かったが、元々人手が不足している傾向はあった。過去の退職者の発生や、機長養成が見通しより遅れていることが影響している」と説明する。

 ◇航空需要拡大

 背景には、相次ぐ格安航空会社(LCC)の参入などで航空需要が世界的に拡大していることがある。

 国土交通省航空局によると、特にアジア太平洋地域では30年に現在の4倍以上の操縦士が必要となる見通し。一方で国内では、10年に日本航空が経営破綻した影響などで、同年以降大手2社の自社養成が大幅に減少した。

 国交省や同省交通政策審議会の資料によると、主要航空会社では17年1月現在、50〜60代の機長が全体の47%を占めた。中途採用が多いLCCでは、機長の32%が60歳以上(14年7月)だったと報告されている。

 ◇2030年大量退職、育成急務

 国交省は、国内でも需要に応じるには今後年間200〜300人の新規操縦士を採用する必要があるとする。

 短期的な対策として外国人操縦士の在留資格緩和や自衛隊操縦士の活用、年齢の上限を65歳未満から68歳未満に引き上げるなどしているが、人材不足は世界的な傾向で外国人の採用は困難な状態だ。

 さらに30年ごろには現在最も多い40代の操縦士が大量退職期を迎え、年間400人規模を採用しないと需要を満たせなくなる見込みという。

 一方で航空会社、航空大学校、私立大を合わせて現在は年間300人程度しか養成できない状況。また航空会社にとって、費用と時間がかかる自社養成の負担は大きい。

 ◇採用力を強化

 国交省は民間での養成拡大や航空大学の活用などで対応する方針で、18年度には航空大学校(宮崎市)の定員を72人から108人に増やす予定だ。

 航空会社によると、操縦士養成の大学を卒業してから機長になるまで、平均で約10年かかる。エア・ドゥは13年に操縦士養成課程のある私立大に推薦枠を設け、協定を結んで訓練生採用を強化した。担当者は「採用競争力の強化も課題と認識している。より多くの学生に会社を知ってもらうための取り組みに力を入れていきたい」としている。

6300 チバQ :2017/11/29(水) 10:22:56
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171127-00010002-doshin-bus_all
LCC台頭でパイロット不足深刻 エア・ドゥ運休余儀なく
11/27(月) 10:24配信 北海道新聞
LCC台頭でパイロット不足深刻 エア・ドゥ運休余儀なく
エア・ドゥはパイロット不足のあおりで、運休を余儀なくされた
世界で争奪戦「人ごとではない」
 航空各社が慢性的なパイロット不足に悩まされている。AIRDO(エア・ドゥ)は機長2人が中途退職した影響で、11月に続き来年2月にも新千歳―羽田線を26便運休する。限られた人材で運航ダイヤを回す航空各社は常に運休のリスクにさらされており、業界では「人ごとではない」との声も漏れる。世界的にもパイロットの需給は逼迫(ひっぱく)しており、事態は深刻化している。

【動画】「雪ミク」電車、札幌市電にお目見え

 「副操縦士が機長になるには10年程度かかる。機長に抜けられたら補充は簡単じゃない」。道内の航空関係者はエア・ドゥの厳しい事情をおもんばかる。

 国内では「格安航空会社(LCC)元年」と言われた2012年以降、LCCの台頭や機体の小型化で便数が増え、パイロットの需要が拡大。14年にはピーチ・アビエーションとバニラ・エアもパイロット不足から減便を余儀なくされた。

LCC台頭でパイロット不足深刻 エア・ドゥ運休余儀なく
世界のパイロット需要は急増している
売り手市場で人材流動化
 大手がバブル期に大量採用したパイロットの定年退職で深刻な人材不足に陥る「2030年問題」も懸念される中、航空大学校や航空会社による自社養成など育成法は従来と変わらず、供給が追いついていない。最近では私立大が養成コースを新設しているものの、学費が4年間で1300万〜2600万円と高額で、定員割れも出ている。

 エア・ドゥの機長2人の退職は他社への転職とみられるが、以前はパイロットが他社へ移るのは業界のタブーだった。転機となったのは10年の日本航空の経営破綻だ。退職したパイロットの一部が他社に流れ、転職のハードルが下がった。

 関係者の話を総合すると、国内では各社が必ずしも引き抜きという形で中途採用しているわけではないという。パイロットの間では出身校などのネットワークが強く、各社の報酬や労働環境、機長昇格までの期間などの情報を共有。パイロット自身がそうした情報を基に、他社の門戸をたたくケースが多い。転職の敷居が低くなったことに加え、空前の売り手市場となり、人材が流動化している。

北海道新聞

6301 チバQ :2017/12/01(金) 00:05:29
https://mainichi.jp/articles/20171130/k00/00e/020/305000c
LCC春秋航空
パイロット10人を乗務停止に

毎日新聞2017年11月30日 13時07分(最終更新 11月30日 13時07分)
 格安航空会社(LCC)の春秋航空日本(千葉県成田市)が5〜10月、乗務中に安全上のトラブルがあったなどとして、所属するパイロットの約2割に当たる10人を乗務停止にしていたことが30日、同社への取材で分かった。国土交通省が再発防止を求めている。

 同社によると、10人は機長が4人、副操縦士が6人。いずれも再訓練を受け、うち7人は乗務に復帰した。通常の便の運航には影響がないという。

http://www.sankei.com/economy/news/171130/ecn1711300030-n1.html
2017.11.30 11:53

アメリカン航空、数千便のパイロット確保できず 12月のXマス控え 社内システムでトラブル
 米航空大手アメリカン航空の社内システムにトラブルが生じ、12月に運航する数千便でパイロットが確保できていないことが29日、分かった。

 クリスマス休暇で旅行需要が急増する時期に不手際による欠航が相次げば、信頼に傷が付くのは避けられない。同社は時給を1・5倍に引き上げる条件を提示しパイロットに勤務を呼び掛け、事態の収拾を図っている。

 欧米メディアによると、アメリカン航空はシステムの異常が原因で12月17〜31日に本来よりも多くの休暇をパイロットに与えてしまったという。そのため、ハブ空港と位置付けるニューヨークのケネディ国際空港や南部テキサス州のダラス・フォートワース空港などに乗り入れる便などがパイロット不在の事態に。

 アメリカン航空のパイロットでつくる労働組合は1万5千便余りでパイロットが確保できていないと推計している。(共同)

6302 チバQ :2017/12/01(金) 16:54:13
http://www.yomiuri.co.jp/economy/20171201-OYT1T50029.html?from=y10
客急増、LCCビル混雑対策へ…「手狭」の声も
2017年12月01日 16時29分
出口に向かう到着客と出発客で混雑する成田空港の第3旅客ターミナルビル
出口に向かう到着客と出発客で混雑する成田空港の第3旅客ターミナルビル
 成田国際空港会社(NAA)は30日、格安航空会社(LCC)の拠点となっている第3旅客ターミナルビルの混雑緩和を図るため、出発動線と到着動線の分離や保安検査の効率化などの対策を2019年度末までに実施すると発表した。

 NAAは「移動がスムーズになり、検査の処理能力が2割アップする」としているが、LCCからは「ターミナル自体が手狭で、抜本的な対策をとってほしい」との要望も出ている。

 第3ターミナルは2015年4月にオープンした。建設費を抑え、旅客施設使用料を第1、第2ターミナルより安く設定している。現在、ジェットスター・ジャパンとジェットスター航空(豪州)、バニラ・エア、春秋航空日本、チェジュ航空(韓国)が使っている。

 第3ターミナルの利用者は急増しており、15年度は608万人、16年度は687万人だった。混雑が目立つようになり、国際線の出発が集中する夕方にピークを迎える。

 現状の構造では、1階に到着した客が外に出るためには2階の出発ロビーを通らなければならない。このためNAAは、19年夏までに1階を拡張して到着専用のロビー(約1300平方メートル)を新設し、出発動線と到着動線を分ける。

 また、搭乗客の保安検査場に、高度で効率的な検査機器を19年度末までに導入するとともに、レーンの長さを7メートルから17メートルに延ばす。これにより、処理能力が2割向上するという。現在は手作業で行っている受託手荷物の保安検査も機械化を進める。

 ただLCCからは「出発ロビーの搭乗手続きカウンターは各社共用で、同じフロアに物販施設もあり、全体的に手狭。乗客増が見込まれるので、スペースを広げてほしい」との声も上がる。

 第3ターミナルは、日本航空が使用している第5貨物ビルの敷地を半分に減らして建てられた経緯がある。NAAの夏目誠社長は記者会見で「今回の対策で900万人まで対応できる。将来に備えて残る半分も活用できないか、話し合いをしている」と述べた。

2017年12月01日 16時29分 Copyright © The Yomiuri Shimbun

6303 チバQ :2017/12/07(木) 00:25:16
くしろ!?
思い切ったところを
http://www.yomiuri.co.jp/hokkaido/news/20171206-OYTNT50142.html
ピーチ、来夏に釧路―関空就航
2017年12月06日
 関西空港を拠点にしている格安航空会社(LCC)のピーチ・アビエーションによる釧路空港―関西空港便が来年夏に就航することが5日、分かった。5日、定例記者会見した釧路市の蝦名大也市長が明らかにした。今月中にも正式に発表する予定という。


 ピーチは現在、新千歳空港に道外空港との国内3路線、国外1路線を就航しており、道東への路線が加わることになる。

 蝦名市長によると、先月下旬、ピーチ側から伝えられた。運航態勢の詳細は「記者発表でなされると思う」と述べた。

 釧路空港と関西を結ぶ便は今年度まで毎年、全日本空輸が夏季に伊丹空港便を季節運航している。関西空港は、LCC利用の海外からの個人旅行客が多いことから、蝦名市長は「関空との路線は、外国人観光客の交通手段の確保になり、(釧路、道東に)来やすくなる」と歓迎した。

 一方で、新規就航路線は継続することが重要として、空港利用の経費やPRなどに対して一定の期間、支援する考えを示した。

2017年12月06日 Copyright © The Yomiuri Shimbun

6304 チバQ :2017/12/07(木) 00:27:21
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/146223
ピーチ、釧路―関空就航へ 18年夏から1日1往復
11/21 11:34 更新


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 格安航空会社(LCC)のピーチ・アビエーション(大阪)が2018年夏に釧路―関西の定期航路を開設することが20日分かった。同社が新千歳以外の道内空港に就航するのは初めて。1日1往復運航する。同社は来年度、新千歳を拠点空港化する方針で、道内の空路を充実させる「北海道拠点化」に発展させ、道東路線のさらなる就航も検討する。

 来月にも記者会見を開き、発表する。新千歳以外の道内空港で国内LCCの発着便があるのは、バニラ・エアが成田線と関西線(季節便)を運航する函館のみ。釧路と関西方面を結ぶ路線は、全日空が7〜8月の夏季限定で伊丹線を飛ばしているが、関空との路線はない。

 道東地域は野生動物や流氷など自然の魅力が豊かで、知名度がある観光地も多い。このため、ピーチの井上慎一最高経営責任者(CEO)は釧路や中標津、女満別の道東3空港について定期便就航を検討する考えを示していた。

 3空港の中でも、釧路は現時点で比較的需要が大きく、周辺地域も含めて市場の拡大が見込めるため路線開設を決定。同社の拠点空港の一つである関西と釧路がつながることで、国内客に加えて、道内外で急増するインバウンド(訪日外国人)の取り込みが期待できそうだ。

 同社は来年度、新千歳空港を夜間駐機できる拠点空港とする方針。道東路線の増便に加え、新千歳と道内他空港を結ぶ路線も検討し、北海道拠点化を図る。現在、道内では新千歳と関西、福岡、仙台を結ぶ国内3路線と、国際線の新千歳―台湾・台北線を運航している。

6305 とはずがたり :2017/12/08(金) 18:01:06
LCCよりMCC!快適な節約旅行は中堅航空会社が狙い目
https://moneyforward.com/media/life/45221/?utm_source=Excite&utm_medium=ex_feed
安さと快適さのバランスがいいMCC

矢野きくの矢野きくの
LCCよりMCC!快適な節約旅行は中堅航空会社が狙い目
LCC(ロー・コスト・キャリア)という単語はいまや多くの人に認知されていますが、MCCという3文字をご存知でしょうか。これはミドル・コスト・キャリアの略で、中堅航空会社と言われることもあります。MCCという単語は知らずに「ANAやJALではないのでLCCだろう」と思って利用されている方もいるようです。安さと快適さのバランスがいいMCC、いま注目の移動手段にスポットを当ててみました。

MCCとは?
安い航空会社と言えばLCC。そしてそれ以外に飛んでいる日本の航空会社といえばANAやJALが即座に思い浮かぶでしょう。ANAやJALはLCCに対してFSC(フル・サービス・キャリア)と呼ばれたり、レガシーキャリアと呼ばれたりします。

その中間に位置するのがミドル・コスト・キャリアのMCC。言葉のとおり、ANAやJALよりは料金が安く、LCCよりは高いというミドルコストなランクにあります。

現在、日本の航空会社の中でMCCとなるのはスターフライヤー、スカイマーク、ソラシドエア、エアドゥなどが位置づけられています。これらの会社はANAやJALでないのでLCCと思われている人も多いのですが、これらはLCCとは違うランクです。

航空券の料金に関しては先述のとおりLCCとFSCの間になります。…以下略

6306 チバQ :2017/12/18(月) 21:46:52
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20171218-00000020-ann-int
「世界で最も忙しい空港」停電 米で混乱広がる
12/18(月) 11:58配信 テレ朝 news

All Nippon NewsNetwork(ANN)

[ 前の映像 | 次の映像 ]
 「世界で最も忙しい空港」といわれるアメリカのアトランタ国際空港で停電が発生し、混乱が広がっています。

 日本時間の18日未明、アトランタ国際空港で停電が発生し、10時間が経過した現在も復旧作業が進められています。詳しい原因は分かっていません。ロイター通信は、変電設備で起きた火災が何らかの影響を与えた可能性があると報じています。この影響で欠航や遅れのほか、行き先を周辺の空港に振り替えたりするケースが相次いでいます。
 利用客:「何を考えたかって、家に帰りたいということだけだよ。今、何時かも分からない。誰も何も知らないんだ」
 アトランタ空港は年間の利用者が1億人を超える「世界で最も忙しい空港」と呼ばれ、成田空港との直行便も運航されています。

(C) CABLE NEWS NETWORK 2017

6307 チバQ :2017/12/18(月) 23:34:35
https://news.goo.ne.jp/article/kumanichi/region/kumanichi-276296.html
熊本空港、国際線V字回復 利用客、過去最高の勢い
11:00熊本日日新聞

熊本空港、国際線V字回復 利用客、過去最高の勢い

香港線が再開し熊本空港に到着した香港エクスプレスの第1便=11月、熊本空港

(熊本日日新聞)

 「熊本は九州の中心。福岡や鹿児島にも近く魅力的だ」。香港のLCC、香港エクスプレスの定期チャーター便が就航した11月16日。第1便で熊本空港に降り立った同社の何泓蔚[ホウワンワイ]総経理は、熊本の地理的な優位性を就航理由に挙げた。

 香港線は、熊本地震で香港航空の定期便が運休中だが、県は再開に向けて3月に知事がトップセールスに出向くなど断続的に協議。九州の周遊拠点としての強みをアピールし、グループ会社の就航につなげた。同社は、来年3月まで週2往復する予定だ。

 ソウル線では、チャーター便だった韓国のLCCティーウェイ航空が4月、定期便に“格上げ”し、LCCエアソウルも10月に定期便に移行した。両社合わせて週7往復となり、地震前より4往復増えた。15日からは釜山[プサン]線の連続チャーター便も就航した。また、週3往復の台湾・高雄線も平均搭乗率80%弱と好調をキープしている。

 九州運輸局によると、今年1〜10月の九州への外国人入国者は393万人強で過去最高になった。同局は「九州は韓国など東アジアから近く、観光地として人気が高まっている。LCC新規就航で個人客も増えている」と好循環を指摘する。

 さらに、後方支援もある。国土交通省は17年度、熊本など全国27カ所を「訪日誘客支援空港」に認定。今年3月末以降に就航した国際便は、9月以降の着陸料の2分の1が最大3年間免除される。県交通政策課は「航空会社には就航のインセンティブ(動機づけ)になっている」と歓迎する。

 一方で、県は県内からの渡航者開拓にも力を注ぐ。香港線は来年3月22日まで2人以上の利用客に1人往復5千円を助成。年末年始のソウル線と高雄線にも同様の助成を取り入れた。利用客を増やして、さらなる増便や新規就航につなげたい考えだ。

 国際線の増便を背景に、県内主要ホテル・旅館の海外からの宿泊客数は、17年4〜9月はほぼ熊本地震前の水準に回復した。蒲島郁夫知事は「国際3路線の再開で海外から観光客が増えることで、熊本の経済発展に貢献できる」としている。

 熊本地震で激減した熊本空港の国際線利用客数が、V字回復を見せている。外国人観光客の九州人気を追い風に、格安航空会社(LCC)が相次ぎ就航、地震前の国際定期3路線体制が事実上復活したことが大きい。県によると、2017年4〜10月の利用者は6万9631人と前年同期の4・8倍。通年で過去最高だった15年度の7万567人を超えるのが確実な勢いだ。(田上一平)

(2017年12月18日付 熊本日日新聞朝刊掲載)

6308 チバQ :2017/12/23(土) 11:28:42
http://www.sankei.com/west/news/171222/wst1712220012-n1.html
2017.12.22 06:30

LCCで活気づくハワイ 関西国際空港から2社が就航、「憧れの航路」低料金で身近に

 太平洋に浮かぶ世界的な観光地、米ハワイを訪れる旅行者が増え続けている。世界的な好景気に加え、格安航空会社(LCC)がハワイ向けの長距離路線を増やしたことが誘客を牽引(けんいん)。日本からも今年、LCC2社が関西国際空港-ホノルル路線を開設しており、今後は旅行者の増加に加え、ハワイへの観光・不動産投資が勢いづく可能性もある。(ホノルル=米ハワイ州 阿部佐知子)

新たな客層開拓

 クリスマス休暇を控えた20日午後、ハワイ州オアフ島のダニエル・K・イノウエ国際空港(ホノルル空港)では旅行者の混雑が始まっていた。LCCでハワイを訪れたカリフォルニア州の大学生、ディキシー・ジョンソンさん(21)は、「往復で300ドル(約3万3千円)は他の航空会社の半額くらい。驚いた」と話す。

 2008年のリーマンショック以降の景気回復に加え、欧米で相次ぐテロ事件の影響もあり、治安のいいハワイを訪れる観光客は増加基調だ。近年は北米やオーストラリア、韓国から長距離LCCが就航したことも貢献。州当局によると、今年ハワイを空路で訪れる旅行者は昨年より4・4%多い921万3千人の見通し。20年にはさらに50万人増えると予想する。

 ハワイ州観光局のミツエ・バーレイさんは、「低料金のLCCは、これまでハワイに来なかった客層を掘り起こし、新たな需要を生んでいる」と分析する。

 日本からは6月にマレーシアのLCC、エアアジアXが、今月19日にはシンガポール航空系LCCのスクートが関空-ホノルル路線を開設した。スクートの通常運賃は往復2万7600円からで、季節などにより変動する。19日の初便は満席状態だった。

不動産投資に勢い

 こうした中、日本からも新しい需要が生まれつつある。ホノルルの不動産会社「センチュリー21ハワイアンスタイル」には6月以降、日本企業から、社員らの報奨旅行などに利用するコンドミニアムを所有したいという問い合わせが複数あった。

 同社のたかこマクミラン取引主任は「航空券代が安くなれば、頻繁にハワイを訪れることができるようになり、セカンドハウスなど不動産投資のきっかけになる」と指摘。LCCがもたらすビジネスチャンスに期待している。

6309 とはずがたり :2017/12/29(金) 20:10:30
小笠原で小規模飛行場の建設検討 東京都、調査費計上へ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171228-00000089-asahi-pol
12/28(木) 23:13配信 朝日新聞デジタル

 東京都が、小笠原諸島で滑走路数百メートルの小規模飛行場の建設を検討していることが分かった。従来、約1200メートルの滑走路を検討してきたが、世界自然遺産に指定された環境にも配慮し、縮小に転換を図る。2018年度予算案に、利用機選定などの調査費1億2千万円を計上する方針。

 小笠原諸島は本土と定期航路があるが、片道24時間かかるため、小笠原村が救急搬送などの必要性を挙げて飛行場開設を都に要望してきた。これを受け、都は定員約50人のプロペラ機を想定した飛行場建設を検討していた。米国からの返還50周年に当たる18年に方向性を打ち出すよう同村と調整しており、実現性の高さから縮小案で議論を急ぐ狙いもある。短い滑走路でも離着陸できる小型機の利用を想定している。

 都は17年度予算に飛行場建設の調査費約1億1千万円を計上し、7月には父島での建設案を軸に検討することで同村と合意した。ただ、海を埋め立てる可能性もあり、周辺環境への悪影響を懸念する声もある。(石井潤一郎)

6310 チバQ :2018/01/04(木) 03:05:02
http://www.sankei.com/smp/affairs/news/180102/afr1801020003-s1.html
「航空機に爆発物」と脅迫電話、LCC欠航 成田の滑走路延伸中止要求2018.1.2 00:04

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 1日午後4時50分ごろ、成田国際空港会社(NAA)に「爆発物を積んだ。成田空港の滑走路延伸計画を中止しろ」などと、ジェットスター・ジャパンなど複数の格安航空会社(LCC)の便名を挙げた脅迫電話があった。


 千葉県警成田国際空港署が名指しされた便を調べたが、爆発物は見つからず、署は悪質ないたずらとみて調べている。ジェットスターは、名指しされた成田発松山行き407便を欠航させた。

 署などによると、電話があったのは、成田空港の出発便や到着便の情報が確認できるフライトインフォメーション。録音したとみられる女性の声だったという。

 成田空港では、3本目となる新滑走路建設やB滑走路の延伸などの検討が進められている。

6311 チバQ :2018/01/08(月) 00:32:53
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/nation/mainichi-20180106k0000e040304000c.html
<パイロット>奨学金で育成 私大など6機関、LCC台頭で

01月06日 12:10

 航空機の操縦士を養成する私立大など民間の6機関が、一般社団法人「航空機操縦士育英会」を設立した。来年度から学生に計500万円を無利子で貸与する奨学金制度「未来のパイロット」を始める。世界規模での格安航空会社(LCC)の台頭や航空需要の増加により、急務となっているパイロットの確保が目的。

 育英会にはパイロット養成コースを持つ桜美林、東海、崇城(そうじょう)、千葉科学の4大学と、専門学校の日本航空大学校、航空訓練事業などを実施する新日本航空が参加。ANAホールディングスと日本航空が運営費用の一部を負担し、入学試験の成績や英語の能力などを基に奨学生の選考にも協力する。奨学金の返済期間は卒業後10年としている。

 国土交通省運航安全課によると、国内の主要航空会社の操縦士数は6389人(昨年1月時点)。国が年間6000万人の訪日外国人旅行客数を目指す2030年ごろには、国内で約8500人のパイロットが必要になるとみられている。しかし、現在のパイロットは45歳以上が54%を占めており、30年ごろには大量退職することが予想されている。

 事業を拡大しているLCCは既に深刻な操縦士不足に直面している。ピーチ・アビエーション(大阪府)やバニラ・エア(千葉県)では14年、機長の病欠や退職で2000便を超える大量欠航が発生。AIRDO(札幌市)も機長らの退職で人繰りがつかないとして、昨年11月と今年2月に計60便を運休する計画を発表した。

 私大のパイロット養成コースは、06年に東海大が国内で初めて創設し、桜美林大、崇城大なども続いた。操縦には、機体ごとのライセンスに加え、200時間の飛行経験などを求める事業用操縦士のライセンスや、管制官の指示に従って飛行するための計器飛行証明の資格が必要になる。

 奨学金制度を設立した6機関では、事業用操縦士や計器飛行証明などを取得できるが、学費以外に国内外施設での訓練費用など約900万��1500万円が必要で、学生にとって大きな負担となっていた。

 同法人代表理事の佐藤東洋士・桜美林大総長は「機長に育つまで年数がかかる。制度を生かし、安全運航できる優秀なパイロットを育成したい」と話している。【酒井祥宏】

6312 チバQ :2018/01/10(水) 19:43:03
http://www.sankei.com/life/news/180110/trv1801100003-n1.html
2018.1.10 12:37

成田空港、LCC利用21・2ポイント増 第3ターミナル効果
 千葉県内の自治体や企業など約150団体からなる成田空港活用協議会は、成田空港国内線の利用状況に関する調査結果をまとめた。格安航空会社(LCC)の利用者の比率が平成25年度の前回調査と比べて21・2ポイント増の36・2%、羽田空港(東京都)でなく成田空港を選択した理由で、LCCの利用をあげた人は同9・2ポイント増の24・5%とLCCの利用増が顕著となる結果となった。

 LCC利用者のシェアは、国内大手の日本航空(JAL)の30・4%や全日本空輸(ANA)の29・1%を上回った。成田空港では27年4月にLCC専用の第3ターミナルを開業しており、その効果があったとみられる。

 ただ、LCCの利用者急増に伴う出発時の混雑などの課題も顕在化しており、成田国際空港会社(NAA)はターミナルの拡張なども検討している。

 同協議会は「次の5年間の活動に結果をいかし、県経済の活性化につなげたい」としている。

 調査は同協議会から委託されたちばぎん総合研究所(千葉市)が昨年8月に実施。インターネットを利用し、全国の15歳以上の男女6100人に質問し、回答を得ていた。

6313 チバQ :2018/01/12(金) 09:18:15
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/nation/mainichi-20180112k0000m040070000c.html
<大阪入管>17年関空の出入国者数 初の2000万人突破
01月11日 19:31毎日新聞

 大阪入国管理局関西空港支局は11日、2017年の関西国際空港の出入国者数(速報値)が2090万3360人に達し、1994年の開港以来、最多となったと発表した。前年比13%増で、2000万人を突破したのは初めて。

 内訳は、日本人が661万4850人、外国人が1428万8510人。外国人の入国者数は716万2310人で、初めて年間700万人を超えた。

 年末年始(昨年12月22日〜1月3日)の出入国者数(速報値)も前年比16%増の84万480人と、過去最多を記録。うち外国人は前年比25%増の55万780人で、全体の3分の2を占めた。同支局は「LCC(格安航空会社)の増便が要因」と分析している。

 出国者の渡航先は韓国が12万4500人と最も多く、中国8万8630人、東南アジア7万2420人と続いた。大半は帰国する外国人旅行者とみられる。【井川加菜美】

https://news.goo.ne.jp/article/jiji/nation/jiji-180111X376.html
国際線旅客、3年連続増=年末年始の成田空港
01月11日 15:24時事通信

 東京入国管理局成田空港支局は11日、年末年始期間(2017年12月22日〜18年1月3日)の成田空港出入国者数(速報値)が、前年同期比5.3%増の114万2360人に上ったと発表した。増加は3年連続。

 旺盛な訪日観光需要、格安航空会社(LCC)の増便に支えられ、外国人は12.2%増の60万9150人となり、日本人の53万3210人(1.7%減)を2年連続で上回った。日本人の減少は、今月4日以降に帰国が分散した影響もあるとみられる。


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