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Airline & Airport(航空会社・航空路線・空港)スレ

380 千葉9区 :2009/03/05(木) 00:34:58
http://home.yomiuri.co.jp/interior/recommend/20090304hg01.htm
羽田空港で東京をさがせ!
「Tokyo’s Tokyo」オープン

 東京にいると、都市ならではの閉塞感を感じることもあるし、逆にどこまでも海外までもゆるゆるつながっているような感覚を覚えることもある。旅先の街が東京より東京っぽかったり、東京のど真ん中に、妙にヨーロピアンなカフェが出現していたり。あるいは、よく耳にする「オレ東京に住んでるくせに東京タワーに登ったことないんだよねー」的な発言は自慢なのか何なのか。本当の東京って、どこにあるんだろう?


 去る2月20日。羽田空港の第2旅客ターミナルビルの3階に「トーキョーズ トーキョー」がオープンした。旅と東京にまつわるあれこれが編纂(へんさん)されたエディトリアル・ショップである。羽田から出かける時に必要な道具。旅に絶対欠かせない本や雑誌。そして東京の土産もの。ここに行けば、東京が見つかるかもしれない……と思っていたら、このショップに関わったのが、六本木のスーベニアフロムトーキョー(「CIBONEが手がけるミュージアムショップ」参照)を手がけた山田遊さん&ブック・ディレクター幅允孝さんだという情報。これが行かずにいられましょうか!


 ショップ内に並ぶのは、旅の道具や土産もの。さまざまな価値感が入り混じる東京だからこその、ノンジャンルなセレクトだ。まっさきに目に飛び込んでくるのは、東京タワーオリジナルのミネラルウォーター。いかにもな土産モノっぽさが◎。ヨーガンレールのブランド「ババグーリ」の琉球再生ガラスもあれば、最近ひそかなブームの城プラモもある。デッドストックのエアライングッズなんかが並んでいるのもたまらないし、スケッチブックとクレヨン色ペンなどの画材が並んでいるのはナルホド今っぽい。グッズのセレクトは、さまざまなショップのディレクションを手がけるmethodの山田遊さん。もちろん、補助動力付きスーツケースやオーガニックブランドのトラベルキットなど、旅の道具もそろってます。


 いっぽう。すでに旅気分、あるいは旅に行きたい気持ちを盛りあげるのは、ブック・ディレクター幅允孝さんがセレクトした「目的地別本棚」。その名の通り、北海道、四国、沖縄など日本の地域別に棚がわかれていて、地域にまつわる多種多様な本と雑貨が並んでいる。たとえば四国だったら村上春樹の『海辺のカフカ』、牧野富太郎の『植物一日一題』(高知に牧野植物園をつくった植物学の父ですね)、そして『恐るべきさぬきうどん2009』という具合。季節やイベントなどによって、ランキングも定期的に入れ替わるそうで。こういう本を持って飛行機に乗り込めば、旅先の町や風景がぐっと親しくなることうけ合いだ。ああ、楽しい。本につられて思わず行き先を変更しちゃうんじゃないかというくらい楽しい。こういう本屋さんが近くにあればいいのに、と思う。


 幅さんはブックセレクトだけでなく全体プロデュースも手がけていて、集まった顔ぶれはまさに東京カルチャーの第一線。インテリアデザインは、著書『恋する建築』でも話題を集めた若手建築家、NAP建築設計事務所の中村拓志さん。アートディレクションは、D-BROS(「グッドデザインをひと足早く!」参照)などのデザインを手がけるDRAFTの植原亮輔さん。そして古きよき時代のキャビンアテンダントを思わせるユニフォームは、人気アパレル、シアタープロダクツのデザインだ。


 そうだった、この何でもありな感じが東京だ。誰でも訪れることができるし、選び方も遊び方もノールール。それでも、グッズ一つ、本一冊選べば、その人だけの東京がうっすら立ち上がってくる。たとえそれが、大阪の本と沖縄の器だったとしても、ね。

Tokyo’s Tokyo(トーキョーズ トーキョー)
大田区羽田空港・第2旅客ターミナルビル3階
03-6428-8732
9:00〜19:30


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