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Airline & Airport(航空会社・航空路線・空港)スレ
36
:
千葉9区
:2008/11/13(木) 22:11:32
>>30
中部もやばいです
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2008111190103125.html
利用者減少、貨物減便も打撃 中部空港「地道な努力」継続
2008年11月11日 10時31分
中部国際空港会社が2008年9月中間連結決算で開港以来、初めて赤字に転落した。国際線の旅客数減少に伴って出国者が支払う施設使用料が減ったほか、空港内の免税店の売り上げも落ち込んだことが主な要因。今後も企業の出張手控えで利用者が減る懸念があり、空港会社の財務内容への影響は広がりそうだ。
中部空港から海外へ出かける出国者は施設使用料2500円の支払いが必要。燃料費高騰で、出国者は前年同期より約10万人減っており、施設使用料の収入だけで約2億5千万円減らした。
海外からの入国者も金融不安と円高で「8月以降はパタッと止まった」(広地義範取締役)。影響を受けたのが免税店の収入で、免税店を含む商業関係の売上高は前年同期比3・7%減の90億円にとどまった。
貨物便が減ったことも空港会社の収益に響いている。全日本空輸が今春、中部空港から全面撤退した影響で、国際貨物取扱量は31・6%減の7万3千トンに落ち込んだ。空港会社は、貨物便の飛行機の重さに応じて航空会社から着陸料を受け取っており、便数減が収入減に直結した。
空港会社は1998年の設立。当初計画では2005年の開港から5年程度が経過したころに黒字化を図る方針だった。実際は愛知万博の「特需」などで開港直後から予想以上の利用者があり、05年9月中間決算から黒字が続いていたが、ここにきて「青写真」に狂いが生じた形だ。
会見で稲葉社長は業績好転に向け「満塁ホームランはない」と強調。空港内の催し開催で入場者を増やしたり、経費節減に努めるなど「地道な努力」を続ける考えを示した。
(中日新聞)
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