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Airline & Airport(航空会社・航空路線・空港)スレ

147 千葉9区 :2008/12/27(土) 15:34:21
http://www.nikkei.co.jp/kyushu/news/200812230000001522.html
九州の国際線、11月の搭乗率激減(08/12/23)


 円高や不況による旅行控えの影響で、アジア各国と九州の空港を結ぶ国際便の搭乗率が急降下している。各県がまとめた11月の速報値では前年同月比20ポイント前後下落し、40%を切る路線も出ている。航空路線の採算ラインは60―70%といわれており、このまま低い搭乗率が続けば、航空各社による国際便再編の動きが出てくる可能性もある。

 特に搭乗率低下が著しいのがウォン安の打撃を受けたソウル線。長崎(33.8%)をはじめ鹿児島(36.9%)や大分(43.9%)などがいずれも前年同月比で20ポイント以上下げ、4割程度に落ち込んだ。鹿児島空港では韓国人の利用者数が半減し、日本人もほぼ横ばいにとどまっている。

 ソウル線以外でも鹿児島―香港線(42.4%)や長崎―上海線(40.8%)など厳しい数字が並ぶ。

 福岡県は個別路線ごとの搭乗率を公表していないが、アシアナ航空によると11月の同航空の福岡発ソウル行き便は前年同月と比べ30ポイント以上低い53.8%。福岡空港の今年後半の国際線搭乗者数は前年割れが続いており「昨年と比べて10ポイント落ちた月もある」(福岡県空港整備課)という。

 一方で搭乗率の下落を食い止めている路線もある。今年6月に就航した宮崎―台北線の11月の搭乗率は63.6%。熊本―ソウル線も58.4%と6割近くを確保した。那覇―台北線も近距離という利点を生かし、63.7%と堅調だ。

 これら路線では自治体が海外に向かう地域の利用者を増やす施策を講じているケースが多い。宮崎では県などで構成する団体が2001年から台湾・韓国に向かう団体客に対し助成する事業を実施。団体の人数に応じて補助金を出している。熊本県も、初めてパスポートを取得してソウル線を往復する利用者に1人当たり5000円を助成している。しかし、「12月の搭乗率は3割を切るかもしれない」(熊本県交通対策総室)という。

 日本人の国際線利用を拡大するため、韓国観光公社も今年、大分、熊本、宮崎、鹿児島の四県などと相次いで促進協定を締結した。旅行会社の支援や団体交流の働きかけを行っている。

 九州は全県が人口当たりのパスポート発行件数や出国数で全国平均を下回る。07年の人口10万人当たりの発行件数は全国平均は3338件だが、九州では最も少ない宮崎県が1746件と全国43位、最も多い福岡県(3084件)でも平均以下。このため、九州ではまだ日本人の国際便の需要を掘り起こせる余地は多いとみられる。各地の空港が国際便を維持するには、官民連携などによる日本人の利用者増加策が不可欠と言えそうだ。


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