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東北 地方議会・首長,政治・選挙スレ

1 とはずがたり :2008/10/26(日) 18:15:14

統一地方選スレから東北地方のネタを独立させます。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1042226470/l40
合併ネタはこちら
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1066974699/l40
宮城スレもあったけど政治ネタは引き続き此処へ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1212635128/l40
北海道はこちらへ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1223878241/l40

4735 名無しさん :2017/07/24(月) 00:57:10
NHK出口調査年代別
ttps://pbs.twimg.com/media/DFbNTPRWsAAGqVO.jpg

4736 名無しさん :2017/07/24(月) 01:01:15
民放出口調査年代別
http://imgur.com/G744mLZ.jpg

4737 名無しさん :2017/07/24(月) 01:16:27
開票速報

仙台市長選
リロード
立候補者数 4有権者数 873,635人投票率 44.52%開票終了
7月24日 1:14 更新

郡 和子
こおり かずこ
無 新 60歳
支持
民進県連・社民
元復興兼内閣府政務官
165,452
43.0%


菅原 裕典
すがわら ひろのり
無 新 57歳
支持
自民県連・公明県本部・こころ
冠婚葬祭会社社長
148,993
38.7%


林 宙紀
はやし ひろき
無 新 39歳
元衆議院議員
61,647
16.0%


大久保 三代
おおくぼ みよ
無 新 40歳
元衆議院議員
8,924
2.3%

4738 チバQ :2017/07/24(月) 07:56:12
http://www.sankei.com/politics/news/170723/plt1707230035-n1.html
2017.7.23 23:54
【仙台市長選】
自民、都議選以上に深刻な敗退 安倍政権窮地に 党勢立て直し急務 
 仙台市長選で与党系候補が敗れたことは、自民党にとって東京都議選の大敗以上に深刻といえる。都議選は小池百合子都知事が率いた「都民ファーストの会」の旋風が吹き、無党派層や「反自民」の受け皿となって民進党も議席を減らす事態になったのに対し、同市長選は「都民」不在の国政と同じ与野党対決の構図で戦い、“民共共闘”に負けたためだ。

 安倍晋三内閣の支持率が急落する逆風の中、与党系候補が勝利すればムードを一変するきっかけになり得たが、連敗で窮地に追い込まれたといえそうだ。党勢立て直しが急務となる。

 自民党宮城県連会長の愛知治郎参院政審会長は仙台市内で記者団に「厳しい戦いだった」と述べた上で、政権への影響については「別の問題だ」と強調した。逆に、公明党の斉藤鉄夫選対委員長は「安倍政権への逆風は感じた。国政への批判もあった」とのコメントを発表した。

 今後も自民党の党勢を左右する地方選が控えている。30日投開票の横浜市長選は自民、公明両党が推薦する現職に対し、野党系新人2人が挑む。8月3日の内閣改造・党役員人事後に行われる茨城県知事選(8月10日告示、同27日投開票)は、7選を目指す現職に対して自民党推薦の元経済産業省職員らが出馬表明し、保守分裂選挙となる。

 さらに、自民党の白石徹氏の死去に伴う衆院愛媛3区補欠選挙が10月に行われる。自民党は徹氏の次男の公認を発表、野党側も候補一本化を模索し、与野党の総力戦となる見通しだ。

 一方、都議選で「都民」との選挙協力に踏み切った公明党は、仙台市長選では自民党とともに菅原裕典氏を支援した。ただ、仙台市長選の敗北は「革新系が強い地域」(公明党選対幹部)のためだとしても、自公連携に暗い影を落としたことは間違いない。

4739 チバQ :2017/07/24(月) 07:57:31
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170723-00000069-mai-soci
<仙台市長選>国政が直撃 敗れた与党陣営、恨み節
7/23(日) 23:46配信 毎日新聞
<仙台市長選>国政が直撃 敗れた与党陣営、恨み節
落選が確実となり支持者らにあいさつをする菅原裕典氏=仙台市青葉区で2017年7月23日午後10時25分、小出洋平撮影
 国政の与野党対決の構図となった仙台市長選。自民、公明両党の県組織や日本のこころが支持する冠婚葬祭会社社長の菅原裕典氏(57)は、民進、共産、社民各党の県組織と自由党が共闘する元民進党衆院議員の郡和子氏(60)に敗れた。学校法人「加計学園」問題や自民党議員の相次ぐ暴言・失言問題などの影響がもろに出たと言え、菅原氏の陣営からは「タイミングが悪すぎた」との恨み節も漏れた。

 「『国政と市長選は関係ない』と説明しても分かってくれない人もいた」。菅原氏の落選が決まった後、自民県連幹部はぼやいた。

 政権与党とのパイプは大きな武器となるはずだった。菅原氏は「自公の国会議員の力を借りて、国に要望を伝えられるのは私だけ」と繰り返しアピールしたものの、肝心の自民が前面に出る場面はほとんどなかった。大物国会議員が駆けつけることはほとんどなく、陣営幹部は「街頭での演説は遠慮してもらった」と打ち明けた。

 20日夜にあった菅原氏の個人演説会。応援に駆けつけた自民党の山本一太参院議員は「与党国会議員としておわびしたい。自民1強でおごりがあった」と頭を下げた。

 一方、郡氏側は民進党の岡田克也元代表ら各党幹部クラスが相次いで仙台入りした。加計学園問題などで安倍政権批判を繰り返し、元自民党県連幹部の村井嘉浩知事と近い菅原氏に対して「お友達政治は許さない」と繰り返した。【川口裕之、本橋敦子】

 ◇自民支持層2割、郡氏に…出口調査

 毎日新聞社は23日、仙台市長選で、投票した有権者に出口調査を実施した。安倍内閣の支持率が低下し、地方選挙への影響が注目される中、民進、共産両党などが野党共闘で支援する元衆院議員、郡和子氏(60)に自民支持層の2割弱が投票した。学校法人森友学園や加計(かけ)学園、稲田朋美防衛相の資質などの問題が、誰に投票するかに「影響した」という声も複数聞かれた。

 郡氏は民進支持層の8割強を固め、支持政党なしと答えた無党派層を半数近く取り込んだ。自民、公明両党県組織が支持する冠婚葬祭会社社長、菅原裕典氏(57)は自民支持層の7割を固めたが、無党派層からの支持は2割強にとどまり浸透できなかった。

 自民支持層のある有権者は、安倍内閣の諸問題への対応に疑問は抱きながらも「消極的に自民候補を支持した」と複雑な心境を明かした。加計学園問題などで投票先を決めた有権者は、理由について「安倍内閣を支持できないから」と答えた。

 一方、無党派層の2割が元衆院議員の林宙紀氏(39)に投票した。

 主な政党支持率は、自民24%▽民進13%▽公明4%▽共産4%--など。無党派層は52%だった。

4740 チバQ :2017/07/24(月) 07:57:58
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170723-00000080-jij-pol
仙台市長選、野党共闘の郡氏初当選=与党系ら破る―首相求心力、さらに低下
7/23(日) 23:04配信 時事通信
 任期満了に伴う仙台市長選は23日投開票され、野党4党の支援を受けた無所属新人で前衆院議員の郡和子氏(60)が、自民、公明両党の県組織などの支持を受けた会社社長の菅原裕典氏(57)=こころ支持=、元衆院議員の林宙紀氏(39)、元衆院議員の大久保三代氏(40)の無所属新人3人を破り初当選を果たした。

 野党共闘候補の郡氏の勝利で、東京だけでなく地方でも安倍政権への逆風が裏付けられた。内閣支持率が急落した安倍晋三首相には痛手で、8月3日の内閣改造・自民党役員人事を前に求心力のさらなる低下は避けられそうにない。

 今回の市長選は、自民党が惨敗した東京都議選に続く与野党対決型の大型地方選挙として注目を集めた。投票率は44.52%で、過去最低だった2013年の前回を14.41ポイント上回った。

 郡氏は民進、社民両党県連の支持を得たほか、共産党県委員会、自由党も支援した。選挙戦では、自身が所属していた民進党を中心に国会議員が応援に入り、学校法人「加計学園」の獣医学部新設問題などで安倍政権批判を展開。郡氏は、市内の中学校で相次いだいじめ自殺への対策や、子育て支援の充実、若者の地元定着を支援する給付型奨学金の創設などを訴えて支持を集めた。

 菅原氏は自民党県連、公明党県本部、日本のこころの支持と、宮城県の村井嘉浩知事、東日本大震災からの復興に尽力し今期限りで引退する現職の奥山恵美子市長の支援を受けた。組織固めに全力を挙げ、会社経営で培った手腕を生かした市政運営を掲げたが、及ばなかった。

 林氏は仙台に集まる学生の雇用創出、大久保氏は学校の統廃合などを主張したが、支持が広がらなかった。

4741 チバQ :2017/07/24(月) 07:58:34
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170724-00000047-san-pol
仙台市長に民共系・郡氏初当選 自公敗北、政権痛手
7/24(月) 7:55配信 産経新聞
 任期満了に伴う仙台市長選は23日投開票が行われ、民進、共産など野党4党が支援する新人の元復興政務官、郡和子氏(60)が、自民、公明両党の県組織と日本のこころが支持する葬祭業社長、菅原裕典氏(57)ら他の新人3人を破り、初当選した。内閣支持率が下落する安倍晋三政権にとって、与党候補が“民共共闘”候補に敗れたことは大きな痛手となる。

 投票率は44・52%で、過去最低だった前回の30・11%を14・41ポイント上回った。

 市長選は、東日本大震災の復興対策などが争点だった。同時に、自民党が大敗した2日の東京都議選直後のタイミングで、しかも与野党対決の構図となっただけに、勝敗は国政に直結するとして注目されていた。

 民進党は当初、郡氏への目立った応援は控えていたが、地元民放の元アナウンサーとして知名度が高い同氏の「優勢」が伝わると、枝野幸男前幹事長らが相次いで応援に駆けつけ、政権批判を繰り広げた。さらに、共産党が組織をフル動員させたことで郡氏の勝利につながった。

 菅原氏も政党色を前面に出さない選挙戦を展開し、自民党も「ステルス」作戦に徹し、国会議員は街頭演説を控えた。一方で各種団体の組織固めに努め、宮城県の村井嘉浩知事や引退する奥山恵美子市長も応援に駆けつけた。それでも、逆風下での厳しい選挙戦を強いられ、都議選からの連敗を阻止できなかった。

 元衆院議員の林宙紀氏(39)と元衆院議員の大久保三代氏(40)は市政刷新を訴えたが、及ばなかった。

                   ◇

 ▽仙台市長選 開票終了

 当 165452 郡  和子 無新 【民】【社】

   148993 菅原 裕典 無新 【自】【公】【こ】

    61647 林  宙紀 無新 

     8924 大久保三代 無新 

                   ◇

 郡(こおり)  和子(かずこ) 60 〔1〕

 元衆院議員(文部科学委員会筆頭理事・東北放送アナ)東北学院大

                   ◇

 ■民進・蓮舫氏、求心力回復なるか

 野党は、郡和子氏が与党系候補を下したことは安倍晋三政権への厳しい評価が下ったとして勢いづき、次期衆院選に向けて“民共共闘”が加速しそうだ。ただ、民進党は東京都議選で敗北し執行部が責任を問われる事態になっている。蓮舫代表は25日の両院議員懇談会で野田佳彦幹事長の交代を含む人事刷新を表明する意向だが、仙台市長選の勝利をきっかけに求心力を少しでも回復させ、党運営の主導権を握れるかどうかが問われる。

 民進党の安住淳代表代行は23日夜、仙台市の郡氏の事務所で記者団に「自民党支持層からも政権批判票が来た」と述べた。また、共産党の支援も大きな勝因だったと強調し、今後の“民共共闘”に関して「しっかりした枠組みで受け皿を作れば十分、自民・公明両党に対抗できる」と語った。

 民進党は自民、公明両党が推薦する現職に野党系新人が挑む横浜市長選への追い風にしたいところだ。また、4野党は昨年の参院選に続き次期衆院選でも共闘することにしており、候補者調整を加速させる。

 ただ民進党では“民共共闘”に異論もあり、路線対立につながる恐れがある。

4742 チバQ :2017/07/24(月) 07:58:45
                ◇

 ■自民、「都民」旋風ないのに…深刻

 仙台市長選で与党系候補が敗れたことは、自民党にとって東京都議選の大敗以上に深刻といえる。都議選は小池百合子都知事が率いた「都民ファーストの会」の旋風が吹き、無党派層や「反自民」の受け皿となって民進党も議席を減らす事態になったのに対し、同市長選は「都民」不在の国政と同じ与野党対決の構図で戦い、“民共共闘”に負けたためだ。

 安倍晋三内閣の支持率が急落する逆風の中、与党系候補が勝利すればムードを一変するきっかけになり得たが、連敗で窮地に追い込まれたといえそうだ。党勢立て直しが急務となる。

 自民党宮城県連会長の愛知治郎参院政審会長は仙台市内で記者団に「厳しい戦いだった」と述べた上で、政権への影響については「別の問題だ」と強調した。逆に、公明党の斉藤鉄夫選対委員長は「安倍政権への逆風は感じた。国政への批判もあった」とのコメントを発表した。

 今後も自民党の党勢を左右する地方選が控えている。30日投開票の横浜市長選は自民、公明両党が推薦する現職に対し、野党系新人2人が挑む。8月3日の内閣改造・党役員人事後に行われる茨城県知事選(8月10日告示、同27日投開票)は、7選を目指す現職に対して自民党推薦の元経済産業省職員らが出馬表明し、保守分裂選挙となる。

 さらに、自民党の白石徹氏の死去に伴う衆院愛媛3区補欠選挙が10月に行われる。自民党は徹氏の次男の公認を発表、野党側も候補一本化を模索し、与野党の総力戦となる見通しだ。

 一方、都議選で「都民」との選挙協力に踏み切った公明党は、仙台市長選では自民党とともに菅原裕典氏を支援した。ただ、仙台市長選の敗北は「革新系が強い地域」(公明党選対幹部)のためだとしても、自公連携に暗い影を落としたことは間違いない。

4743 チバQ :2017/07/24(月) 11:10:37
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170724-00000005-khks-pol
<仙台市長選>郡氏 国政の経験市政に
7/24(月) 9:35配信 河北新報
<仙台市長選>郡氏 国政の経験市政に
当選確実の知らせに沸く郡さんの支持者=23日午後10時15分ごろ、青葉区の事務所
 新人4人が争った仙台市長選は23日投開票され、元衆院議員の郡和子さん(60)が東北をけん引する政令市の新たなリーダーに選ばれた。14日間の選挙戦は最終盤まで勝負がもつれる激戦となり、競り合いを制した陣営は安堵(あんど)と達成感に包まれた。一方、次点となった会社社長の菅原裕典さん(57)ら落選の3人を支えてきたスタッフや支持者は、一様に肩を落とした。

 「郡市長の誕生だ」。青葉区一番町の郡さんの事務所に当選確実の一報が伝えられると、支持者やスタッフが抱き合って喜んだ。大歓声を浴びながら登場した郡さんは花束を受け取り、満面の笑みを浮かべた。

 市民の手による市長の実現を目指した「希望あふれる仙台をつくる市民の会」が陣営の中心。各区でも会を発足させ連日、市内各地の街頭にメガホンを持って立ち、郡さんの政策をアピールした。

 選挙戦は民進、共産、社民、自由の各党が支える形で、国政の「野党共闘」と構図が重なった。市民と野党がスクラムを組み、政権党の自民、公明両党や村井嘉浩知事、現職の奥山恵美子市長が支持した菅原さんを振り切った。

 事務所には郡さんを支えた市議会の民進系、共産、社民の各会派の議員も集まり、郡さんを囲んで勝利を喜び合った。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170724-00000007-khks-pol
<仙台市長選>菅原氏「力不足だった」
7/24(月) 9:36配信 河北新報
<仙台市長選>菅原氏「力不足だった」
支持者とあいさつする菅原さん(左)=23日午後10時35分ごろ、青葉区の事務所
 「悔しい」。菅原さんの落選が伝えられると、青葉区大町の事務所で開票を見守った支持者は肩を震わせた。遅れて入ってきた菅原さんは吹っ切れた表情で「力不足だった」と何度も頭を下げた。

 事務所には支援する「市議の会」のメンバーも多く集まった。同会には自民、公明両党の全議員と民進党系会派の一部など、市議会過半数の計36人が参加。地元経済界有志でつくる選対本部と協力し、選挙に臨んできた。

 村井嘉浩知事、現職の奥山恵美子市長の支援も受ける盤石の布陣で、中盤からは組織の歯車もかみ合いはじめた。しかし、知名度不足が最後まで響き、先行する郡さんに追い付くことができなかった。

 菅原さんは選挙戦を共に戦ったスタッフにねぎらいの言葉を掛け、「これからも仙台の街づくりに貢献したい」と語った。

4744 チバQ :2017/07/24(月) 11:11:12
http://www.kahoku.co.jp/special/spe1187/20170724_10.html
<仙台市長選>与野党対決の構図 奏功


支持者から花束を受け取る郡和子さん(中央左)=2017年7月23日午後10時25分ごろ、仙台市青葉区の事務所
拡大写真
 【解説】元民進党衆院議員の郡和子氏(60)が制した仙台市長選は、国政の与野党対決の構図を持ち込んだ戦略が結果的に奏功した。地方の首長選に国政の論理はなじまないとの批判もあったが、告示直前の東京都議選で自民党が大敗し、学校法人「加計(かけ)学園」問題などで安倍内閣の支持率が続落する中での選挙戦は、郡氏には願ってもない展開となった。
 選挙戦は2015年8月の仙台市議選と似た軌跡をたどった。安全保障関連法案の国会審議で安倍内閣の支持率が急落する中での市議選は国政の情勢が色濃く反映し、共産党が躍進、民主党(当時)も堅調という結果に終わった。
 島野武市長時代(1958〜84年)に革新市政が四半世紀以上続いた仙台は近年の各種選挙でも、国政での保守系の退潮が革新系の伸長となって顕著に表れる傾向が見られ、今回も例外ではなかった。
 島野市政時代から続くとされる職員の強い結束を呼び習わす「市役所一家」は、今回の市長選で変質の兆しを見せた感がある。
 島野氏後任の石井亨氏以降、仙台は中央官僚や市職員が出自の「官製市長」が続いた。この間の市長選は主要政党が相乗りし、市役所一家も支持する大本命候補が制してきた。かつての自民党派閥間の疑似政権交代のような市長交代が繰り返され、「政権」の維持装置の役割を常に市役所一家が担ってきた。
 今回は、役人経験のない元国会議員と地元経済人の新人同士の戦いという構図自体が従来と異質だった。奥山恵美子市長(66)が会社社長の菅原裕典氏(57)を事実上、後継指名し、市幹部の多くも同氏を支持したにもかかわらず敗れたことは、変質を考える上で象徴的だ。
 市政野党を続け奥山市政とも厳しく対峙(たいじ)した共産も推した郡市長の誕生は、市役所・市議会内の力学に影響を与える可能性がある。その結果、もたらされるものが刷新なのか、混乱なのかは新市長の手腕や姿勢のみならず、職員と議員の意識にもかかっている。(報道部・若林雅人)

4745 チバQ :2017/07/24(月) 11:12:25
http://www.kahoku.co.jp/special/spe1187/20170724_09.html
<仙台市長選>与党不信直撃 政権さらに打撃


落選が確実になり、支持者らの前で敗戦の弁を語る菅原さん=2017年7月23日午後10時30分ごろ、仙台市青葉区の選挙事務所
拡大写真
 与野党対決の構図となった23日投開票の仙台市長選で、自民党は惨敗した東京都議選に続いて連敗を喫した。安倍内閣の支持率が急落する中、与党に対する有権者の不信感が選挙戦を直撃した。政権運営への影響は避けられず、共闘態勢に自信を深めた野党は対決色を強めている。

 「野党が国政の図式を持ち込んだ。影響は少なからずあった」。23日夜、落選が決まった会社社長菅原裕典氏(57)の事務所で、自民宮城県連会長の愛知治郎参院政審会長は険しい表情で取材に応じた。
 自民、公明両党が支持し、自民は市議らが核となった選挙戦を展開。党国会議員との2連ポスターを張り巡らし、安倍政権との相乗効果を期待した。奥山恵美子市長、村井嘉浩宮城県知事も加わり、盤石の布陣を組んだ。
 もくろみは、告示1週間前の2日に投開票があった都議選で大きく狂う。学校法人「加計(かけ)学園」問題などで安倍首相への信頼度は失墜。共同通信の7月調査で支持率は第2次安倍政権で最低の35%を記録した。
 15日に仙台入りした菅義偉官房長官は街頭に立たず、急きょ講演を非公開に。閣僚や党幹部クラスの応援もなく「自民隠し」に転じたが、逆に政権の苦境を際立たせた。
 24、25両日は衆参予算委員会が開かれる。南スーダン国連平和維持活動(PKO)部隊の日報隠蔽(いんぺい)問題で稲田朋美防衛相の進退も浮上し、首相が防戦一方となるのは必至だ。党宮城県連幹部は「当面は自民にとって厳しい状況が続くだろう」と力なく語った。
 初当選した元民進党衆院議員郡和子氏(60)は民進、社民の支持を受け、共産、自由が支援する共闘態勢で臨んだ。宮城では昨夏の参院選に続く連勝となった。民進の安住淳代表代行(衆院宮城5区)は郡氏の事務所で、「安倍1強政権にノーを突き付けた。政治の流れを変える」と力を込めた。


2017年07月24日月曜日

4746 名無しさん :2017/07/24(月) 16:06:45

<仙台市長選出口調査>無党派層、45%郡氏へ
7/24(月) 11:42配信
河北新報
<仙台市長選出口調査>無党派層、45%郡氏へ
(写真:河北新報)拡大写真
 仙台市長選が投開票された23日、河北新報社は投票を済ませた有権者への出口調査を市内24の投票所で実施し、1944人の回答を得た。郡和子氏は支持や支援を受けた民進、共産、社民、自由各党を合わせた支持層の78.4%を確保し、どの政党も支持しない無党派層からも45.2%を得て初当選を果たした。菅原裕典氏は支持を受けた自民、公明両党と日本のこころの支持層の64.2%にとどまり、逃げ切りを許した。

【郡氏どんな人?】「現場主義」の信条貫く

 郡氏は民進の77.9%、共産の80.7%、社民の82.1%、自由の50.0%の支持層を固めた。年代・男女別では60代と70代以上の男性、30代以上の各年代の女性で首位。60代と70代以上の男性では支持が過半数となり、高齢者から厚い支持を受けた。

 菅原氏は自民支持層を62.9%と固めきれず、無党派層も28.1%と伸び悩んだ。公明は76.6%、日本のこころからは40.0%の支持を得た。現役世代の20〜50代の男性では首位となり、女性は20代でトップだった。

 林宙紀氏は日本維新の会支持層の38.5%から得票した。民進、共産、社民、自由の支持層の10.6%、自民、公明、日本のこころの支持層の14.4%からも支持を取り込んだ。無党派層は23.2%だった。30代男性と10代女性が30%台と若年層の支持が目立った。

 大久保三代氏は全体的に伸び悩んだ。

 安倍内閣への支持に関する質問では「支持しない」が56.2%で、「支持する」の40.7%を上回った。「支持しない」の55.0%が郡氏に、「支持する」の58.2%が菅原氏にそれぞれ投票したと答えた。

 学校法人「加計(かけ)学園」を巡る疑惑などによる安倍内閣への逆風が2日の東京都議選に続き、市長選の結果にも影響する形となった。

 政党支持についても尋ね、自民33.5%、民進12.1%、共産4.5%、公明4.0%、社民1.4%、日本維新の会1.3%、自由0.3%、日本のこころ0.3%となった。「支持する政党はない」と回答した無党派層は39.4%だった。

4747 名無しさん :2017/07/24(月) 16:17:29

昨年の参院選の結果でも得票率は
桜井充(民進)51.1%、熊谷大47.0%  4.1P差
http://www.yomiuri.co.jp/election/sangiin/2016/kaihyou/ye04.html

今回の市長選が
郡和子43.0%、菅原裕典38.7% 4.3P差
http://www.nhk.or.jp/sendai2/senkyo/

4748 名無しさん :2017/07/24(月) 16:21:02

河北新報
<仙台市長選>郡氏4区で得票トップ
(写真:河北新報)拡大写真
 仙台市長選で新人4人の争いを制した郡和子氏は各区で幅広く票を獲得し、次点の菅原裕典氏らを振り切った。有効投票に占める郡氏の得票率(相対得票率)は43.0%で、菅原氏に4.3ポイントの差をつけた。

【出口調査】無党派層、45%郡氏へ

 地域別にみると、郡氏は青葉、若林、太白、泉の4区で得票率がトップで、特に地元の太白は菅原氏に11.2ポイント差をつける46.5%を獲得し引き離した。青葉は42.6%、若林は42.1%、泉は42.0%だった。

 宮城野は菅原氏の後塵(こうじん)を拝したものの、得票率は40.9%で、菅原氏との差は0.1ポイントにとどめた。票差は、わずか49票だった。棄権者と無効票を含めた全有権者に占める絶対得票率は18.9%だった。

 菅原氏は大票田の青葉で39.3%と競り負けたほか、地元の泉でも39.7%の2位にとどまり、郡氏に2.3ポイントの差をつけられた。若林も3.6ポイント低い38.5%で、課題とされた知名度不足が最後まで響いた。

 林宙紀氏は各区とも15〜17%の得票率にとどまり、郡、菅原両氏の間隙を突くことはできなかった。

 大久保三代氏は各区で低調だった。

4749 とはずがたり :2017/07/24(月) 21:53:29
ダメだろ,こんな奴。秋田なんて退去してとっとと故地の常陸国に帰れ。

秋田知事、大雨知りつつゴルフ 「判断甘かった」と陳謝
http://www.asahi.com/articles/ASK7S3W2SK7SUBUB00S.html?iref=com_alist_8_04
金井信義2017年7月24日21時08分

 秋田県の佐竹敬久知事が、大雨による避難準備情報や避難勧告が次々と発令された22日に宮城県でゴルフや飲酒をして宿泊し、翌日開かれた災害対策のための緊急連絡会議に出席できなかったとして、24日の同会議で陳謝した。「判断が甘かった」としている。

大雨緊急会議、秋田知事が欠席 出張→私用に理由訂正
 佐竹知事によると、22日午前7時ごろ、友人3人とマイカーで秋田市を出発。10時半ごろに宮城県大崎市に着き、ゴルフを始めた。プレー中、県職員らからのメールで大雨の状況を把握していたが、「全体状況がわからず、緊迫感が伝わってこなかった」ため、そのまま続けた。午後5時ごろからは、宿泊したホテルで約2時間、酒を飲んだという。

 23日早朝、県警や気象台などと午前11時に緊急連絡会議を開くよう県の担当者に指示し、車で県庁へ向かった。だが、秋田県大仙市内で起きた土砂崩れに行く手を阻まれ、会議に間に合わなかったという。

 24日の同会議の冒頭、「ご迷惑をかけた」と出席者にわびた。終了後、取材に対して「酒を飲まずに戻ってくるべきだった」と反省の言葉を述べた。(金井信義)

4750 チバQ :2017/07/25(火) 18:48:44
https://news.goo.ne.jp/article/kahoku/politics/kahoku-01_20170725_11014.html
<宮城知事選>村井知事 狂う戦略
11:15河北新報

<宮城知事選>村井知事 狂う戦略
初当選した郡氏(左)と笑顔で握手を交わす村井知事。初の会談は2分で終わった=24日午後5時30分ごろ、宮城県庁
(河北新報)
 任期満了に伴う宮城県知事選(10月5日告示、22日投開票)で、4選を目指す村井嘉浩知事(56)の戦略に狂いが生じている。23日投開票の仙台市長選で全面支援した会社社長菅原裕典氏(57)が落選。抜群の知名度で二人三脚の選挙戦を展開したが、威光は有権者に届かなかった。万全だった権力基盤にほころびが見え隠れし、野党側は対立候補擁立に結束を強める。
(宮城県政取材班)

 市長選投開票から一夜明けた24日夕、初当選した元衆院議員郡和子氏(60)が村井知事へのあいさつで県庁を訪れた。郡氏は「(菅原氏の支援を)なぜされたのか、よく分からない」と皮肉交じりに不快感をあらわにし、初の会談は2分足らずで終わった。
 終了後、報道各社の取材に村井知事は「選挙では応援しなかった。『わだかまりなく付き合ってほしい』とは簡単にはいかない」と複雑な表情で話した。
 奥山恵美子市長の引退表明後、村井知事は旧知の菅原氏に出馬を打診。選挙戦は自民、公明両党などが支持する菅原氏と、民進や共産両党などが支える郡氏が争う与野党対決となった。村井知事は告示後、菅原氏の個人演説会に10カ所以上入るなど異例の応援を重ねた。
 24日の定例記者会見は市長選の結果について質問が相次いだ。村井知事は「菅原氏を支援したことは反省も後悔もしていない」と平静を装ったが、候補者選定に踏み込んだ影響を問われると「私が主導して選んだわけではない」と気色ばむ場面もあった。
 自民県連幹部は「知事が擁立に前のめりだったのは事実。やや冷静さを失っているのかもしれない」といさめ、「知事選への盤石なシナリオは狂った。野党の候補者が出れば郡氏は応援するだろう。一筋縄ではいかない」と懸念する。
 村井知事も会見で「知事選が市長選の対立構図と同じようになる可能性は十分ある。厳しい選挙になる」と険しい表情で話した。
 昨夏の参院選に続き、市長選で連勝した野党側は知事選に向け勢いづく。県議会会派の共産党県議団(8人)の遠藤いく子団長は「知事の動きは全てマイナスに働いた」と批判。「他会派の意向を聞いて候補者擁立を進める」と意欲を示す。
 2013年の前回知事選で独自候補擁立を見送り、自主投票とした民進党系の「みやぎ県民の声」(10人)の藤原範典会長も「勝てる候補者が出てくれば、一緒に戦うことも十分あり得る」と述べ、共闘に前向きな姿勢をにじませる。

4751 チバQ :2017/07/25(火) 18:49:06
https://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/sankei-plt1707250028.html
【仙台市長選】郡和子氏 村井嘉浩宮城県知事にちくりと嫌味 会談2分間 奥山恵美子市長とは1時間 仙台市長選一夜明け
10:54産経新聞

【仙台市長選】郡和子氏 村井嘉浩宮城県知事にちくりと嫌味 会談2分間 奥山恵美子市長とは1時間 仙台市長選一夜明け
宮城県庁を訪れ村井嘉浩知事と面会した郡和子氏(右)=24日、宮城県庁
(産経新聞)
 23日に投開票された宮城県の仙台市長選で初当選を果たした郡和子氏(60)は24日、関係者へのあいさつ回りに奔走するなど、船出に向けて、早くも精力的な活動を始めた。対立候補の菅原裕典氏(57)の応援に回った奥山恵美子市長や村井嘉浩知事とも面会したが、1時間近く面談した奥山氏に対し、村井知事とは2分間の「瞬殺」(村井知事)と、対応の違いを際立たせた。

 郡氏は午後、市議会の各会派を回り、市選挙管理委員会から当選証書を受け取った。その足で奥山市長を訪ね、面談は非公開で1時間近く行われた。

 その後、県庁で村井知事とも面会。村井知事は「選挙で応援できませんで申し訳ありませんでした」と切り出すと、郡氏は「そんなことはありません。なんで(菅原氏を)指名されたのか、今でもよく分からないですけれど」と笑顔ながらも厳しく返した。

 村井知事が県の整備で進める広域防災拠点や汚染廃棄物問題などについて、仙台市の協力が必要と伝えたところで、郡氏は話を切り上げて退出。面談は2分ほどで終了した。

 面談後に記者団の取材に応じた村井知事は「瞬殺だった」と苦笑い。「苦しい選挙を応援してくれなかった私にわだかまりなくとは簡単にはいかないが、仕事していく上でわだかまりを乗り越えていかなければ」と述べた。

 郡氏は同日朝、報道各社の取材に応じ、村井知事の選挙期間中の対応を念頭に「選挙が終わったのでノーサイドだ。是々非々で大人の対応をする」と話していた。

                   ◇

 ◇仙台市長選開票結果

 当  165452 郡  和子 無新 【民】【社】

    148993 菅原 裕典 無新 【自】【公】【こ】

     61647 林  宙紀 無新

      8924 大久保三代 無新

 郡(こおり)  和子(かずこ) 60 〔1〕

 元衆院議員(文部科学委員会筆頭理事・復興政務官・東北放送アナ)東北学院大

4752 チバQ :2017/07/27(木) 10:18:13
https://news.goo.ne.jp/article/fminpo/region/fminpo-98682385.html
桜田氏(自民県議)推す動き 福島市長選
08:39福島民報

 任期満了に伴い、11月12日告示、19日投票で行われる福島市長選で、同市選出の自民党県議桜田葉子氏(59)が候補者に浮上してきた。支援者から推す声が出ており、桜田氏も立候補に前向きな意向を示している。複数の関係者が26日までに明らかにした。市長選を巡っては、現職で1期目の小林香氏(58)=無所属=が既に立候補を表明している。一方、市長選への立候補の意思を固めている復興庁福島復興局長の木幡浩氏(56)は26日、総務省に辞表を提出した。 桜田氏は現在、県議会の海外行政調査に参加している。関係者の話を総合すると、8月3日に帰国し次第、支援者や自民党関係者と詰めの調整に入り、市長選への態度を最終判断するもようだ。 桜田氏は福島市出身。桜の聖母学院高、国立音大声楽科卒。2003(平成15)年の県議選福島市選挙区で初当選し、4期目。県議会商労文教、総務、議会運営各委員長などを歴任した。 現職の小林氏は12日、連合後援会などからの要請に対して立候補の意思を明らかにした。 木幡氏は26日に総務省に辞表を提出した後、福島民報社の取材に応じ、28日に記者会見して態度を明確にする考えを示した。

4753 チバQ :2017/07/27(木) 10:19:38
https://news.goo.ne.jp/article/kahoku/politics/kahoku-01_20170726_61046.html
<福島市長選>木幡復興局長出馬へ 近く正式表明
07月26日 12:17河北新報

 任期満了(12月7日)に伴う福島市長選で、復興庁福島復興局長の木幡浩氏(56)が立候補する意思を固めたことが25日、関係者への取材で分かった。木幡氏は26日付で総務省を辞職する。市選管は25日、市長選の日程を11月12日告示、19日投開票と決めた。
 関係者によると、木幡氏は近く、記者会見して正式に表明する見通し。市議有志から今月7日、立候補するよう要請を受けており、直後の取材に「重く受け止める」と話していた。
 木幡氏は福島県飯舘村出身、東大卒。1984年に旧自治省入りし、岡山県副知事や総務省消防大学校長などを経て、2016年6月から現職。
 市長選を巡っては今月12日、現職の小林香氏(58)が再選を目指して立候補する意向を表明した。他にも名前が挙がっており、選挙戦に向けた動きが一段と活発になりそうだ。

4754 チバQ :2017/07/27(木) 10:20:05
https://news.goo.ne.jp/article/kahoku/politics/kahoku-01_20170726_11008.html
<仙台市長選>身構える市役所一家
07月26日 11:51河北新報

<仙台市長選>身構える市役所一家
奥山氏(右)を批判する勢力も取り込んで市長選に勝利した郡氏(左)。奥山市政から急転回すれば市政運営は不安定になりかねない=24日、仙台市役所
(河北新報)
 23日に投開票が行われた仙台市長選は、元衆院議員の郡和子氏(60)が新人4人による戦いを制し、初当選した。与野党が真っ向からぶつかった選挙戦は収穫や教訓をもたらした一方、深い傷跡も残した。激戦の内実と余波を探る。(仙台市長選取材班)

◎激戦の残像(下)黒船来襲

 「もう書き始めました」
 23日投開票の仙台市長選で初当選し、翌24日午後に市役所を訪れた元衆院議員郡和子氏(60)に、市幹部が告げた。郡氏が初めて臨む市議会9月定例会で行う所信表明の原稿のことだった。市幹部は「郡さんの公約やホームページを参考にしています」と続けた。

<途切れた「系譜」>
 市長選で3人の副市長ら市幹部の多くは、自民党などが支持した対立候補の会社社長菅原裕典氏(57)に付いた。8月で退任する現職奥山恵美子市長(66)も支持表明した「後継者」の個人演説会などに、市幹部らは度々顔を出した。
 郡氏のあいさつに同席した市議は、市幹部の変わり身の早さと素早い仕事ぶりに驚くと同時に、一抹の不安も抱いた。「市役所の論理に取り込まれてしまわないだろうか」
 与野党がぶつかり、市役所組織も幹部と労組で支持が分かれた市長選。奥山氏まで4代続いた行政出身市長の「系譜」は途切れた。約1万4000人の職員を抱える巨大組織は、市政野党に徹してきた共産党にも推された郡氏という「黒船来襲」に身構える。
 「引き継ぐべきところは引き継ぎます」。24日、市役所で奥山氏と会談した郡氏は笑顔を浮かべつつ、奥山市政の継承には「是々非々」の立場を取る意向をにじませた。やりとりを耳にした職員は「引き継がない部分はどこなのか」といぶかった。
 「選挙のしこりを、市政運営に持ち込まない方がいい」「勝ったから何でもできると思いこんでいるのなら、結果的に何もできなくなる」。複数の市幹部は安定的な市政運営に向け、市長説明などを通してくぎを刺す考えを明かす。

<政策に大きな溝>
 「野党市長」への警戒感は市議会にも広がる。市政与党から最大の野党会派に転ずる自民の有力市議は「何でも反対するつもりはない。まずは相手の出方を見る」と冷静だが、市長選で郡氏を支えた肝心の与党会派の足元がぐらつく。
 兆しは選挙戦前からあった。「公立保育所を増やす」というプラカードを掲げようとした共産関係者に、民進関係者が反対した。市議55人中、郡氏を支援したのは19人。うち7人を共産が占めるが、民進系など他会派との政策の隔たりは大きい。
 「野党共闘による勝利は劇薬だ。郡さんは共産に命運を握られているも同然。政策実現のさまざまな要求をのみ続けることになるのではないか」。菅原氏を支援した市議の一人は、半ば同情を込めて皮肉った。

4755 チバQ :2017/07/27(木) 13:00:22
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170727-00000021-khks-pol

<仙台市長選>市議会副議長 民進の安孫子氏が党県連に離党届 野党共闘納得できず


7/27(木) 11:01配信

河北新報



 民進党仙台市議の安孫子雅浩副議長=泉区、5期=が26日、党県連に離党届を提出した。23日投開票の市長選では民進、共産、社民などの野党共闘で元衆院議員郡和子氏(60)が初当選したが、安孫子氏は取材に「共産と連携して野党共闘が加速する状況に納得できない」と離党理由を説明した。

【グラフ】奥山市政 評価別に見た投票先は…
.

 市長選で安孫子氏は郡氏を支持する民進の方針に背き、自民、公明両党の支持を受けた会社社長菅原裕典氏(57)の支援に回り、菅原氏支持の「市議の会」顧問に就任した。
.

 市長選では安孫子氏のほか、同党から木村勝好、小野寺健の両市議が「市議の会」に参加。両氏とも離党届を提出している。

4756 チバQ :2017/07/27(木) 13:34:13
https://mainichi.jp/articles/20170727/ddl/k04/010/127000c
戦いの後先

仙台市長選/下 知事選も「厳しい選挙に」 野党側の動きを警戒 /宮城

毎日新聞2017年7月27日 地方版
 23日深夜。仙台市の自民党県連の一室で、執行部のメンバーが険しい表情で向かい合っっていた。菅原裕典氏(57)の敗因は何だったのか。知名度不足や出馬表明の遅れなどさまざまな意見とともに、多く挙がった意見は「国政の混乱」だった。ある県連幹部は「党全体の緩みをたださないと、現場の一党員が迷惑する」と憤りをあらわにする。県連は「加計学園」を巡る問題などに適切に取り組むよう党本部に申し入れることを決めた。

 菅原氏は自民党県連、公明党県本部、日本のこころから支持を取り付け、村井嘉浩知事や奥山恵美子市長も支援する「これ以上ない布陣」(自民市連幹部)を敷いた。しかし、その要であるはずの自民党への逆風が勝敗を分けた。

 加計問題や稲田朋美防衛相の失言、豊田真由子衆院議員の秘書暴行問題などが相次ぎ、当初から政党色を抑えて活動してきた菅原氏陣営もより神経質になった。22日夜、菅原氏は選挙戦最後の演説のために村井知事や奥山市長と選挙カーの上に立ったが、自民党国会議員は周囲で有権者に手を振り、聴衆として拍手を送るだけだった。選挙戦を通じて、市中心部で菅原氏の応援演説をする自民党国会議員の姿を目にすることはなかった。

 23日夜、事務所に現れた菅原氏は「多くの自民党支持者に頑張ってね、とお声をいただいた」と感謝の言葉を口にした。その傍らで、県内選出の自民党国会議員がつぶやいた。「菅原さんだけの責任じゃない。自民党が反省しないと、この市長選だけでは済まなくなる。まさに危機的状況だ」

    ◇

 告示後間もない12日夜。仙台市青葉区の菅原氏の個人演説会場で、村井知事が熱弁を振るった。「菅原さんが負けたら、私は当選した人からよいイメージを持たれない。仕事をするうえで大きな問題が出てくる。それでも勇気を振り絞って応援する」

 奥山市長の引退表明直後から、菅原氏の背中を押し続けた村井知事。通常は首長選で新人候補の応援演説をしないという村井知事だが、連日のように菅原氏の応援に駆け付けた。「仙台空港民営化で指南してもらった」。旧知の仲の菅原氏を持ち上げた後、仙台市が検討する音楽ホール構想などを例に出しながら、県と市が互いに連携して取り組むことでさまざまな無駄を解消できるとぶち上げた。

 だが、村井知事の願いは届かなかった。「私の施策に対し、郡さんがどんな考え(を持っている)かは分からない。理解いただけるようにお願いしないといけない」。村井知事は24日の定例記者会見でこう述べ、硬い表情を崩すことはなかった。

    ◇

 宮城野区で整備を予定している広域防災拠点や東京電力福島第1原発の放射性物質を含む汚染廃棄物の処理など、県と市が今後、一緒に取り組む必要のある事業や課題は山積している。ある自民党県議は「広域防災拠点の許認可は仙台市が握る。郡さんに『承知していない』と言われて事業が滞ることだって考えられる」と懸念する。

 10月には知事選も控える。村井知事は「郡さんに付いた側が対立軸になる可能性が十分にある。厳しい選挙になる」と野党側の動きに警戒感を強める。事実上の与野党対決となった市長選が、県政界を大きく揺さぶり始めた。(本橋敦子、川口裕之、鈴木一也が担当しました)

4757 チバQ :2017/07/27(木) 13:34:53
https://mainichi.jp/articles/20170726/ddl/k04/010/021000c
戦いの後先

仙台市長選/上 与野党対決の傷深く 真価問われる「調整力」 /宮城

毎日新聞2017年7月26日 地方版
 「お友達同士でものを決めていくことが、今の政治に弊害をもたらしている。県庁、市役所がお友達同士のなれ合いをしてしまったら大変なことになるんじゃないですか」。三連休初日の15日、青葉区の商業施設前で、民進の枝野幸男元幹事長はこうぶち上げた。

 民進や共産などの支援を受けて選挙戦に臨んだ郡和子氏(60)。当初、政党色を出さずに支持を訴える方針だったが、安倍政権の支持率低下が伝えられると、「加計(かけ)問題」や自民党議員の失言・暴言問題に焦点を当てる戦術に変えた。民進は、枝野元幹事長や岡田克也元代表ら幹部クラスを次々と送り込み、菅原裕典氏(57)と村井嘉浩知事の関係を「加計問題」にダブらせて批判を繰り返した。陣営幹部は「勝つためには加計をやるしかないと考えた」と振り返る。

 こうした政権批判と、昨年の参院選に続く共産や社民などとの「野党共闘」が実を結び、菅原氏に約1万6000票差を付けて当選を果たした。23日夜、郡氏の事務所に駆けつけた民進県連の安住淳代表は「野党共闘をしっかり組めば、国民の受け皿になる」と胸を張った。

    ◇

 しかし、勝利をもたらした「野党共闘」が新たな「火だね」となる危険性もはらむ。今期で引退する奥山恵美子市長を支えてきたのは、共産を除く民進や自民の各会派でつくる市議会与党だった。民進系会派の市議の間では、政策や議会運営を巡ってたびたび対立してきた共産との共闘に不満や反発が広がった。そして会派所属の市議4人は菅原氏の応援に回り、大きな禍根を残す形となった。

 選挙終了後、ある共産幹部は「当然与党として郡氏を支える」と話したが、民進市議は「政策で折り合わない部分が多く一緒にやるのは難しい」と難色を示した。市議会の定数(55人)に対し、菅原氏を支援する市議の会に所属した議員は36人。郡氏は「胸襟を開いてお話をさせていただく。協力できるところは協力していく」とするが、少数与党となる可能性が高く、厳しい市政運営を迫られることになりそうだ。

    ◇

 県との関係をどう構築するかも鍵となる。村井知事は今回、菅原氏を全面的に支援した。24日、村井知事と面談した郡氏は「知事は何で(菅原氏を市長に)指名したのかなと。今でもよく分からない」と痛烈に批判。一方、村井知事は「仕事をしていく上では、わだかまりを乗り越えていかないといけない」と述べるにとどまり、両者のぎくしゃくした関係が浮き彫りとなった。

 郡氏は選挙戦を通じて旧民主党政権時代、復興政務官などを歴任した経験をもとに「政治とは調整力」と訴えた。与野党対決の傷痕を「調整力」でどう乗り越えていくか。今後、その真価が問われることになる。

    ◇

 事実上の与野党対決となった仙台市長選。各候補の戦いぶりを振り返りつつ、今後の動きや課題を2回にわたり探る。

4758 チバQ :2017/07/27(木) 14:12:28
https://mainichi.jp/articles/20170726/ddl/k04/040/031000c
損賠訴訟

2児への暴行を境県議認め和解 地裁気仙沼支部 /宮城

会員限定有料記事 毎日新聞2017年7月26日 地方版

宮城県
 境恒春県議(38)=気仙沼・本吉選挙区選出=の内縁の妻の長男(12)と次男(10)が、境県議から暴行・虐待を受けたとして計1100万円の慰謝料を求めた損害賠償請求訴訟があり、仙台地裁気仙沼支部(下和弘裁判官)で25日、和解が成立した。

 原告側代理人によると、和解の内容は、境県議が長男と次男に暴行を…

4759 チバQ :2017/07/27(木) 22:51:52
https://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20170727-567-OYT1T50129.html
避難でなり手不足…楢葉町議選、定数割れ無投票
21:55読売新聞

 任期満了に伴う福島県楢葉町の町議選(定数12)が27日告示され、立候補の届け出は11人にとどまり、定数割れの無投票当選が決まった。

 県選管によると、補選などを除く県内市町村議選の定数割れは、記録が残る1963年以降初めて。東京電力福島第一原発事故で多くの住民が避難生活を続けており、町議のなり手不足につながったとみられる。

 立候補したのは、現職9、元議員1、新人1の計11人。選挙人名簿登録者数は6306人(26日現在)。町は2020年4月に任期満了となる町長選に合わせて補選を行う。

 町は原発事故で全町避難し、15年9月に避難指示が全域で解除された。しかし今年6月末現在、町内に居住しているのは震災当時の約2割の1740人にとどまる。地域の結びつきがかつてより薄くなっており、ある当選者は「地縁血縁に頼りにくくなり、選挙に臨むのが難しくなった」と話した。


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