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東北 地方議会・首長,政治・選挙スレ

99千葉9区:2009/01/11(日) 12:59:46
>>96
http://www.mutusinpou.co.jp/news/2009/01/4969.html
青森市長選は4人名乗りで早くも選挙モード


 任期満了に伴う青森市長選(4月12日告示、同19日投開票)まで約3カ月。今のところ現職、新人合わせて四人が名乗りを上げているが、10日開かれた現職佐々木誠造氏(76)の新年交賀会は“決起大会”さながらに、来賓の自民党衆院議員や県知事らも支援呼び掛けに熱がこもった。新人三人も街頭活動を活発化させて政治方針を訴えたり、政策づくりに励むなど各陣営は早くも“選挙戦に実質突入”といった状況だ
 六選を目指す佐々木氏の新年交賀会は市内のホテルで開かれ、約2500人(主催者発表)が出席。同氏後援会の蝦名文昭会長が「選挙に向けた決起の集いでもある」と力を込めると、津島雄二衆院議員らが「新幹線開業に向けて仕事が進むのは佐々木市政と三村県政、国政の協力があってこそ」などと連携を強調。佐々木氏は「新幹線効果を受け止め、新しい時代に進むために支援を」と訴えた。
 一方の新人各陣営。昨年9月にいち早く出馬表明した青森市議の関良氏(50)は支援者回りを続けながら、年明けからは街頭活動に力を入れている。10日は大型商業施設が集積する浜田地区など五カ所程度で政策を訴え「雇用が第一。雇用をつくるまちづくりを訴える」と意気込んだ。
 前回(2005年4月)に続いて出馬表明した元市議の奈良岡央氏(52)は昨年から、一人で各地区を回る辻説法スタイルを貫く。市内各地域の特色を生かすまちづくりを呼び掛け、「自分の考えを淡々と訴え続けていくだけ」とし、10日は旧市内西部を中心に約30カ所をこなした。
 今月上旬に出馬の意向を明らかにした青森市選挙区選出の県議・鹿内博氏(60)は10日、近く予定する正式表明の場に向け政策づくりに専念。従来から街頭活動を続ける同氏だが「回数、内容ともさらに充実させ、範囲も市内全域に拡大する」と述べ、活動加速の準備に余念がない。
 同市長選では共産党が市民団体とともに今月中の候補者擁立に向け、詰めの作業を行っているほか、各政党・団体も徐々に対応を決める見通しだ。


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