したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

中国・四国 地方議会・首長,政治・選挙スレ

478チバQ:2009/10/26(月) 23:21:47
http://www.nnn.co.jp/news/091026/20091026022.html
3候補、熱く第一声 「新斎場」や「まちづくり」訴え
2009年10月26日

 25日に告示された鳥取県の倉吉市長選挙は、三つどもえの激戦となった。各候補は選挙事務所などで行われた出陣式で第一声を上げ、支援者は新斎場問題やまちづくりに対する主張に耳を傾け、「ガンバロー」と気勢を上げた。

 増井寿雄候補(62)の出陣式は、同市山根の選挙事務所前であり、約300人の支援者が集結。伊藤美都夫県議が「出口のない行政から脱皮しなくてはいけない。行政のプロ、たたき上げの人に立て直してほしい」と新しい力に期待を込めた。増井候補は、威勢よく「ガンバロー」とコールした後、支援者のもとに駆け寄って固い握手を交わし、選挙カーに乗り込んだ。

 長谷川稔候補(62)の出陣式は、同市上井町1丁目の選挙事務所裏の公園で行われ、約200人の支援者が集まった。新斎場建設推進派「灘手の明日を考える会」の宮本和正代表も駆け付け「市長を辞職したことは、自分の手で斎場を建設する意志の表れ」と候補の決断を後押しした。長谷川候補は支援者一人一人と握手し、拍手に見送られて遊説に出発した。

 川部洋候補(44)の出陣式は、同市みどり町の自宅前で行われ、約180人の支援者が集まった。興治英夫県議は「市役所改革を実現できるのは、若い力を持った川部候補しかない。彼こそが、新時代の倉吉にふさわしい市長だ」と世代交代の必要性を強く訴えた。川部候補は、乾杯で支援者と心を一つにし、意気揚々と選挙カーに乗り込んで市内に車を走らせた。

 各候補はこの日、名前を連呼しながら市内一円を選挙カーで流し、街頭演説では持論を展開。熱く支持を訴えた。玄関先まで出て候補を出迎える市民や農作業の手を休めて手を振る市民の姿もあり、候補は選挙カーから身を乗り出して市民の思いに応えていた。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板