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近畿 地方議会・首長,政治・選挙スレ

5838チバQ:2018/01/05(金) 19:14:08
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180105-00000011-mai-soci
<西宮市長暴言>任期待たず辞任を 市議会から批判相次ぐ
1/5(金) 10:02配信 毎日新聞
<西宮市長暴言>任期待たず辞任を 市議会から批判相次ぐ
年頭のあいさつを述べる兵庫県西宮市の今村岳司市長=2018年1月4日、西宮市提供
 兵庫県西宮市の今村岳司市長(45)が市長選への不出馬表明を再確認しようとした読売新聞の記者に「殺すぞ」などと暴言を吐いたことを巡り、市議会からは「任期を待たずに辞めるべき」などと批判の声が相次いだ。

 自民党の篠原正寛市議(政新会)は「これまでも彼自身の言動で、不信を作り上げてきた。議会では政策ではなく彼の人間性が理由で対立し、つまずくことが多かった。最後まで議会の信頼を得られなかったと思う」と述べた。

 共産党の庄本建次市議は「明らかに公職の資格なし。これまでも市長の資質を問われることはあったが、人格を否定する言葉を使って応えており、レベルの違う話だ。市のトップとして恥ずかしい。任期を待たずして辞めるべきだ」と語った。

 田中正剛議長は「(暴言が)事実なら不適切。市長と面会して確認し、議会運営委員会で対応を相談する」と話した。

 今村市長は4日、課長級以上の幹部約270人を前に年頭のあいさつ。その中で、任期満了(5月15日)に伴い4月に予定される市長選への不出馬を表明した。4日付の自身のブログでも「市役所仕事始式で、今年5月での市長引退を表明しました。」とつづった。

 仕事始め式後に不出馬表明について再確認しようとして記者が暴言を吐かれ、取材を拒否された読売新聞は、現職市長の出馬表明という「公共の関心事」を「不穏当かつ威圧的な言動」で拒んだとして厳重抗議。今村市長に文書での謝罪を求めた。【山本愛】


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