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近畿 地方議会・首長,政治・選挙スレ

327名無しさん:2009/08/30(日) 06:14:44
自民支持の首長には、当然対抗馬擁立ですな。

18首長が「中立」 : 滋賀 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shiga/news/20090828-OYT8T00024.htm

 30日投開票の衆院選で、住民投票で町長が失職した安土町を除く県内25市町のうち、特定の候補者の支持・支援を言及している首長が7市町長にとどまっていることが、読売新聞大津支局のまとめで分かった。ほとんどは「中立」を表明しており、政党や候補者との距離の置き方に配慮する首長の姿がうかがえる。

 支持や支援の姿勢を打ち出したのは目片信(大津)、山田亘宏(守山)、国松正一(栗東)、西澤久夫(東近江)の4市長と、山内健次(虎姫)、南部厚志(湖北)、岩根博之(木之本)の3町長。目片、山田、国松の各市長と、山内、南部、岩根各町長が自民党候補、西澤市長が民主党と同党候補を支援するとした。

 このうち、目片市長は、2008年1月の市長選で支援を受けた“返礼”として、私人の立場では1区の自民党候補を心情的に応援すると説明。山内町長は2区の同党候補が虎姫町出身であることを理由に支持を表明し、南部、岩根両町長はこの候補を「個人的に支援する」とした。

 山田市長は3区の同党候補を「とことん応援する」と述べる一方、仮に政権交代が起こった場合は「現実的に対応する」と説明し、国松市長も「市政運営で世話になった」としてこの候補を支持。西澤市長は「市長選で推薦を受けた恩返し」を理由に挙げた。

 これに対し、冨士谷英正市長(近江八幡)は「基礎自治体が一党に偏るのはよくない」と、首長は国政選挙から距離を置くべきと主張。泉峰一市長(米原)は「市長選は無所属で出馬しており、好ましくない」と話している。「衆院選後の国との調整に支障が出る恐れがあるし、議会対応や自分の選挙を考えると、支持表明など簡単にできない」と打ち明ける首長もいた。
(2009年8月28日 読売新聞)


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