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仙台・宮城・陸奥

1 とはずがたり :2008/06/05(木) 12:05:28
地区別スレ,遂に仙台も登場。陸奥とは勿論多賀城を首府とする明治以前の陸奥だ♪
本来はにぬけんが立てるべきだが何時迄俟っても立てやがらないので俺がたつヽ(`Д´)ノ

3102 荷主研究者 :2018/04/08(日) 11:23:37

http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201803/20180327_12006.html
2018年03月27日火曜日 河北新報
アークホテル仙台閉館へ 旧ワシントンホテルから36年、耐震基準満たせず

3月末で営業を終えるアークホテル仙台青葉通り

 ビジネスホテルチェーンのルートイングループ(東京)が運営する仙台市青葉区の「アークホテル仙台青葉通り」が、今月末で閉館する。築36年の建物が現行の耐震基準を満たしていないことが理由。旧仙台ワシントンホテル時代から36年続いた営業を終える。

 アークホテルによると、建物を所有する大和ハウス工業(同)と耐震工事の実施を協議したが、見送られたため撤退を決めた。小原匡支配人は「現状のままでは安全確保が難しいと判断した」と話した。

 建物の今後の利用について、大和ハウス工業広報企画室は「現時点では未定」と説明した。

 アークホテルは1982年、藤田観光(同)が「仙台第2ワシントンホテル」として開業した。隣接していたもう1棟の第1は不採算を理由に2002年に閉鎖。第2から名称変更した「仙台ワシントンホテル」も08年3月に閉館し、ルートインが営業を引き継いだ。

 客室数340は市内のホテルでは3番目に大きい規模で、宴会や会議の会場も備える。アークホテルによると、市地下鉄東西線の開業で近隣に大町西公園駅が開設されたことや、訪日外国人旅行者(インバウンド)の増加などによって経営は順調だった。17年度は過去最高の売上高や営業利益を更新した。

 小原支配人は「閉館は非常に残念だ。長い間、ご利用いただき、スタッフ一同感謝している」と話した。

3103 荷主研究者 :2018/04/15(日) 10:22:09

http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201803/20180326_13041.html
2018年03月26日月曜日 河北新報
<国分町Eyes>(1)回帰 古里の温かさこの街で

談笑しながら常連客に酒を注ぐ杉山さん(左端)。家族的な雰囲気が漂う

 東北最大の歓楽街・国分町(仙台市青葉区)では、いつの時代も人々の喜怒哀楽が渦巻き、無数の物語が紡がれる。東日本大震災の発生から7年。復興バブルやその後の衰退に翻弄(ほんろう)されながら、移ろう時と街の中で生きる人々の瞳には何が映っているのか。さまざまな立場の5人を通して、「ブンチョウ」のいまを垣間見る。(報道部・岩田裕貴)

 U字のカウンターとソファ一つのこぢんまりした店内に昭和歌謡が響き渡る。壁には大漁旗。国分町2丁目の「唄(うた)える酒場 三陸女川 海」のマスター杉山三喜雄(みきお)さん(60)が笑顔で客を迎える。

 初対面の客同士が世間話に花を咲かせ、歌をデュエットする。子連れの家族、女子会のOL、仕事を終えた飲食店関係者など客層は多彩。「海」は年配客を中心に憩いの場となっている。

<震災機に出店>
 杉山さんは宮城県女川町出身。高校卒業後、料理人を志して仙台市の調理師専門学校に進んだ。「一刻も早く現場経験を積みたい」と半年で中退し、国分町の飲食店で働き始めた。

 会話上手で華やかなホステス、素材を生かした旬の料理、きらめくネオン、そして人波-。18歳の目に映る街は生命力に満ちあふれていた。「ここに必ず店を出す」と夢見た。

 2011年1月、約13年間働いた国分町のレストランが閉店。今後を思案している時に震災が起きた。

 高台にあった実家は津波を免れたが、海近くの木材加工工場で働いていた兄=当時(60)=が犠牲となった。発生3日後、車で実家に赴いた。古里は跡形もなく消えていた。

 人生は短く、無常だ。「生きているうちに自分の店を出したい」。無理を押して震災の4カ月後、故郷の名を冠した店を国分町に開いた。今年で8年目。女川の被災者も足を運んでくれる。

<採算は二の次>
 震災後の国分町は、かつての姿とは様変わりしたと感じている。

 復興バブルで新規出店が相次ぎ、その後は縮小したパイを取り合う競争が激化した。客単価は下がり、接客や料理の質以上に客の回転率向上を優先する風潮が強まった。

 「客と店、客同士が交流できる店が減った」。杉山さんが寂しげにつぶやく。

 「海」ではグラスが空になる前に酒が注がれ、タイミング良く手作り料理が出てくる。カラオケは歌い放題。「それでいて安い」と客は満足げだ。

 採算は二の次の経営に「不安はいつもある」と杉山さん。「でも、もうけは少なくていい。ここに来ればみんな友達。家のような空間を大事にしたい」

 心はいつも、かつて夢見た街に舞い戻る。震災に背中を押されて出した店で、震災が人々にもたらした別離と孤独にあらがう。

3104 荷主研究者 :2018/04/15(日) 10:22:42

http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201803/20180327_13019.html
2018年03月27日火曜日 河北新報
<国分町Eyes>(2)寄る辺 夜間保育所 親子支える

子どもたちを寝かしつける高橋さん。園は夜の街で働く母親たちに不可欠な存在だ

 東北最大の歓楽街・国分町(仙台市青葉区)では、いつの時代も人々の喜怒哀楽が渦巻き、無数の物語が紡がれる。東日本大震災の発生から7年。復興バブルやその後の衰退に翻弄(ほんろう)されながら、移ろう時と街の中で生きる人々の瞳には何が映っているのか。さまざまな立場の5人を通して、「ブンチョウ」のいまを垣間見る。

 「ママ、いってらっしゃい!」

 2月中旬の金曜午後6時半、仙台市青葉区国分町3丁目の雑居ビル2階の夜間保育所「風の子保育園」。これからスナックに出勤する母親(36)を男児(3)がハイタッチで送り出した。次に会えるのは日付が変わった後の午前2時だ。

 開園は午後4時〜翌午前3時。金、土曜は午前4時まで預かる。0〜12歳児が対象で、多い日は20人を保育士3〜4人で受け入れている。親の半数は国分町の飲食店で働くシングルマザーだ。

 園の電話が鳴った。「1時間後に預けたいのですが」。店の都合で、母親は急な出勤や欠勤に振り回される。「国分町の影響を直接受けるのよね」。園長の高橋キミエさん(70)がつぶやく。

 高橋さんは幼稚園の元教諭。子育てが一段落し、50歳を過ぎてから24時間保育所で数年働いた後、風の子保育園の園長に就任。今年で10年になる。

<深夜にお迎え>
 午後9時。体調の悪そうな女児(5)が38度の熱を出し、嘔吐(おうと)した。勤務中の母親に電話したが、迎えに来ることができたのは翌午前1時半すぎだった。

 積み木遊びなどを終え、午後9時半に消灯。1時間ほどかけて寝かしつけ、ようやく全員の寝息が聞こえた。

 経営は楽でない。公的補助金のない認可外保育所は保育料収入が頼り。だが、預かる子どもの数は母親の出勤日によって変わるため、収入も不安定だ。

 仙台市内で夜間に子どもを預かる保育所は22カ所(昨年4月1日現在)あり、全て認可外。認可を得るには面積や保育士数の基準を満たす必要があるが、歓楽街周辺で広い部屋を確保するのは難しい。夜間保育を希望する保育士も少ない。

<「現場を見て」>
 「養育環境をより良くしたいが(認可外では)限界もある。昼と夜で同じ(設置)基準はおかしい。行政は夜間保育の現場をきちんと見てほしい」。高橋さんは訴える。

 午前2時すぎ、ハイタッチで送り出された母親が迎えに来た。「ここがなかったら、私たちは生活できない」。母親はそう言いながら、熟睡する男児を抱いて園を後にした。

 経営的には割が合わなくても続けられるのは「子どもの成長の瞬間に立ち会える喜びがあるから」と高橋さんは言う。

 この日、約8カ月の女児が初めて寝返りを打った。高橋さんから自然と笑みがこぼれた。

3105 荷主研究者 :2018/04/15(日) 10:23:22

http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201803/20180329_13044.html
2018年03月29日木曜日 河北新報
<国分町Eyes>(3)奮闘/健全な客引き 壁を痛感

健全な客引きを目指し、国分町の街頭に立つ鎌田さん。センスの再開まで1人で続ける

 「しつこい客引きをしない」「たばこやごみをポイ捨てしない」

 仙台市青葉区国分町2丁目の居酒屋「わいわい」店長の鎌田大志さん(26)は2015年7月、同世代で同業の仲間と客引きの自主規制団体「sence(センス)」を設立。13項目の「優良客引き宣言」を発表した。

 きっかけは「わいわい」のアルバイトが、しつこい客引きを禁じる宮城県迷惑防止条例違反容疑で逮捕されたことだ。店の売りを熱心に説明しただけだったが、他店の客引きが威圧感のある身なりで路上喫煙するなどし、眉をひそめる客が増えていることを実感していた。

<仲間から不満>
 センスのメンバーは氏名や店名を記したそろいの青色ビブスを着て、明るい笑顔で通行人に声を掛けた。店側が健全な客引きを目指す活動は目新しく、客からも「安心できる」「ありがたい」といった声をもらった。

 「悪質な客引きを一掃することで街に貢献したかった」と鎌田さん。だが、理想と現実は、どんどん懸け離れていった。

 青いビブスが目立つせいか、警察から注意を促される回数が増えた。客引き行為自体が許せない地元住民からも「駄目なものは駄目だ」と批判された。

 そうした声の矢面に立つ機会が多いアルバイト店員は「ビブスを着るなら店を辞めたい」とこぼした。メリットを感じられない活動に、仲間の店長や経営者からも不満の声が上がり、鎌田さんは孤立した。

<一人でも継続>
 国分町では東日本大震災後、特定の店に属さない「フリー」の客引きが急増した。他店のメニューを見ている客に声を掛け、強引に客を奪う手法も辞さず、客引き競争が激化。売り上げに影響が現れ始め、センスは活動を休止した。

 「当面はそれぞれの店の営業に集中し、落ち着いたら再開しよう」。メンバーらはこう申し合わせたが、その後、街で青いビブスを見掛けることはない。

 鎌田さんは仙台市内の高校を1年で中退後、国分町の居酒屋で働き始めた。20歳の時、「わいわい」の店長にと声が掛かった。「学歴がない分、目の前のチャンスに飛びつこうと思った」と振り返る。

 若くして身を投じた国分町は「学校代わり、人生勉強の場」だ。センスでは挫折を経験したが、「自分一人でも活動は続ける」と誓う。「この街は自分の居場所そのものだから」

3106 荷主研究者 :2018/04/15(日) 10:23:55

http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201803/20180330_13024.html
2018年03月30日金曜日 河北新報
<国分町Eyes>(4完)拡大 店と人多彩に 魅力新た

飲食店の明かりが照らす国分町3丁目付近。広がる街に新たな魅力をもたらしている

 東北最大の歓楽街・国分町(仙台市青葉区)では、いつの時代も人々の喜怒哀楽が渦巻き、無数の物語が紡がれる。東日本大震災の発生から7年。復興バブルやその後の衰退に翻弄(ほんろう)されながら、移ろう時と街の中で生きる人々の瞳には何が映っているのか。さまざまな立場の5人を通して、「ブンチョウ」のいまを垣間見る。(報道部・岩田裕貴)

 南の広瀬通と北の定禅寺通に挟まれた仙台市青葉区国分町2丁目。飲食店ビルが所狭しと並び、最もにぎやかな区域は東北随一の繁華街の象徴だが、近年は街に新たな顔が加わりつつある。

 レストラン「裏町ビストロ サルバドール」は2014年10月、定禅寺通北側の国分町3丁目にオープンした。緑に囲まれた入り口とテラス、1、2階が吹き抜けの小粋な雰囲気の店に、勤め帰りの20〜50代の会社員や、近隣のマンション住民らが来店する。

 オーナーの阿部芳郎さん(40)は24歳から、国分町2丁目の居酒屋やバーで働いてきた。シャンパンを入れたお礼、花を贈ったお礼などを理由に、同業者が義理で来店し合う文化があったという。

 そうした「2丁目文化」に「少し疲れてしまった」と阿部さんは振り返る。30歳の時に「もっと一般客を相手にしたい」と独立を考え、行き着いた先が国分町3丁目だった。

 店名はスペインの画家サルバドール・ダリが由来。「パレット上で色が混じり合い、多彩な色が生まれるような人が行き交う店に」との願いを込めた。

<個人店目立つ>
 定禅寺通と北一番丁通に挟まれた3丁目は、同店に似た個人経営の小規模飲食店が目立つ。2丁目に比べて家賃が安いためだ。路上に客引きの姿はなく、歩いていても安心感がある。

 店と客の双方から人気を集めるが、地域には今後を心配する声もある。一部の商店や飲食店でつくる「国分町3丁目友和会」会長で仏壇の佐正社長の佐藤晶洋さん(66)は「にぎわうのはありがたいが、事故や事件が増えないか」と複雑な表情を浮かべる。

<夜の往来増加>
 最近は酔客を目当てにした代行タクシー業者の路上駐車も目立つ。夜間の人通りが増えたことを踏まえ、友和会は今後、防犯カメラ6台を国分町通などに設置する予定という。

 3丁目の発展は、国分町という街が拡大しながら人を引きつけ続けていることの証しだ。ただ、サルバドールの阿部さんは「急いで2丁目のような繁華街を目指すべきではない」と語る。

 街がパレットなら、訪れる人は色。さまざまな人間模様が混ざり合い、そこでしか見られない色合いを醸し出す-。阿部さんは、そんな3丁目であってほしいと願う。

3107 荷主研究者 :2018/04/15(日) 10:34:58
この辺の模様
http://www.mapion.co.jp/m2/38.12527208,140.7221338,16/poi=L04105010400000000204

http://www.jcpress.co.jp/wp01/?p=20378
2018/3/30 日刊建設新聞 宮城版
村田末広町にBP450m 町道との立体交差を検討 県道岩沼蔵王線(県大河原土木)

 県大河原土木事務所は、柴田郡村田町村田末広町で、県道岩沼蔵王線のバイパス(BP)道路を整備する。BP道路は末広町道路として延長約450mの整備を計画。途中で川をまたぐ2橋を新設するほか、町道との立体交差(オーバーブリッジ)を検討している。総事業費は現時点で25億円程度を試算。34年度の全体完成を目指す。30年度は9000万円程度の予算を用い、道路や橋の詳細設計業務と、オーバーブリッジの予備設計業務などを委託する考え。

 末広町道路は、東北自動車道の東側で岩沼蔵王線が県道亘理大河原川崎線と交差する場所から、東側に向かって整備し、白鳥神社と町立村田第1中学校の間を抜け、仙台村田線と岩沼蔵王線が交差する場所に接続させる。

 途中で交わる荒川には橋長約78mの橋、一本松川には橋長約19mの橋を架ける。町道と交わる場所は、オーバーブリッジで立体交差させ、末広道路の上に町道を通す計画だ。オーバーブリッジの工事は機能補償として、県が町に代わって行う。

 末広道路の標準幅員は、車道が3m×2、停車帯が1.5m×2、自転車歩道が3.5m×2で全幅16mを確保する。交差点付近は右折レーンや左折レーンを設けるため、これよりさらに広くなる。

 道路の予備設計業務は大日コンサルタント(仙台事務所・仙台市青葉区)に委託し、すでに完了済み。地質調査業務はダイワ技術サービス(仙台市宮城野区)が担当した。

 川に架ける2橋の予備設計業務は一括して1日に指名競争入札を開札し、ニュージェック(東北支店・仙台市青葉区)が1055万1000円で落札した。同業務では2橋の構造や架設方法などを提案してもらう。

 村田地区の岩沼蔵王線は、一部区間が都市計画道路の小池石生線と重複している。11年に都市計画決定し、全幅16mの道路を整備することになっているが、現道は幅員7m程度で、沿線に住戸が建ち並んでおり、思うように拡幅が進んでこなかった。

 仮に現道拡幅となれば沿線の住戸移転が必須で、昔ながらの街並みを崩すことになり、時間や費用もかかるため、ショートカットする形で道路を付け替えることにした。2月23日には都市計画変更の告示を行い、ルートの見直しを決定した。

 岩沼蔵王線は、東北自動車道の村田インターチェンジから岩沼側へのアクセスルートになっている。BP路線を整備して機能強化することで、岩沼方面の沿岸部と、村田町や蔵王町が位置する内陸部とのアクセス向上を図る狙い。

3108 荷主研究者 :2018/04/15(日) 11:41:41

https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201804/20180402_11028.html
2018年04月02日月曜日 河北新報
「なとりん号」路線改定 JR名取駅前―閖上の循環線を新設

東部閖上循環線の第1便を見送る関係者

 宮城県名取市は1日、乗り合いバス「なとりん号」の運行系統を改定した。東日本大震災で被災し、現地再建が進む閖上地区とJR名取駅前との循環路線新設などが柱。バリアフリー法に対応した車両も新たに導入し、高齢者らの日常生活の足を確保する。

 市内各地に走らせていた12路線のうち、上余田地区への路線を廃止して「東部閖上循環線」を開設。「館腰植松線」を岩沼市の総合南東北病院まで運行させるよう改めた。ワゴン車タイプのバリアフリー法対応車は5台配備する。

 名取駅前であった出発式で、山田司郎市長は「運賃据え置きのまま運行距離は1.4倍になる。利便性が増すので今後も利用してほしい」と呼び掛けた。

 2017年度のなとりん号の利用者は約40万人。運行開始当初の08年度に比べ約22万1000人増えた。

3109 荷主研究者 :2018/04/15(日) 11:42:04

https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201804/20180402_13021.html
2018年04月02日月曜日 河北新報
<アングル宮城>東北の「笑い」満開 仙台に常設寄席「花座」開場

【満席】「魅知国定席 花座」のこけら落としで、落語を披露する地元の六華亭遊花さん。東北弁の語りが満席の会場を笑いで包み込んだ=1日午後、仙台市青葉区一番町4丁目

 桜の便りとともに、杜の都に笑いの花が咲いた。常設の寄席としては東北初の「魅知国(みちのく)定席(じょうせき) 花座(はなざ)」が1日、仙台市青葉区一番町4丁目にオープン。

 にぎやかな出ばやしを響かせて落語家や漫才師らが次々に登場し、軽妙な語りの芸で満員御礼の客席をうならせた。

 「大好きな仙台から、郷土愛あふれる演芸を発信したい。ぜひ生の芸を味わって、体で笑いを感じてほしい」。席亭を務める白津守康さん(56)は多くの人の来場を期待している。

 名誉館長には落語芸術協会(東京)の桂歌丸会長(81)を迎えた。毎月1〜5日と21〜25日は同協会と共催の定席寄席。その他の日には、東北弁による落語や漫才、マジック、講談、津軽三味線などが披露され、東北の「笑いの殿堂」としてにぎわいそうだ。(写真部・小林一成)

3110 荷主研究者 :2018/04/15(日) 11:48:35

https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201804/20180403_12029.html
2018年04月03日火曜日 河北新報
<仙台空港>17年度の旅客数最多343万人 初の黒字へ

旅客数最多を記録した仙台空港

 仙台空港を運営する仙台国際空港(名取市)が2日発表した2017年度の同空港の旅客数(速報値)は前年比8.7%増加の343万8630人で、過去最多を記録した。新規路線の就航などが奏功した。同社は17年度の営業損益が初の黒字になる見通しも明らかにした。

 国内線の旅客数は315万8243人で、前年に比べ7.5%増えた。スカイマーク(東京)が昨年7月運航再開した神戸線や、ピーチ・アビエーション(大阪)が9月新設した札幌線が寄与した。

 国際線は24.4%増の28万387人。訪日外国人旅行者(インバウンド)の増加に加え、ピーチが9月に就航させた台北線などが押し上げた。

 仙台空港の旅客数はこれまで06年度の338万人が最多。17年度当初に同社が目標として掲げた341万人もクリアした。宮城県庁で記者会見した岩井卓也社長は「エアポートセールスが実を結んだ」と語った。

 18年度の目標旅客数は369万人に設定した。岩井社長は「(ユナイテッド航空の)グアム線の運休など今期の出だしは楽観できる状況にはない。高い目標設定だが、頑張って達成したい」と話した。

 同社は16年7月の仙台空港完全民営化から5年以内の営業黒字化を視野に入れていたが、早くも2年目で達成の見通しとなった。旅客数の増加やコスト削減が要因となった。

3111 荷主研究者 :2018/04/22(日) 10:30:52

https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201804/20180403_14007.html
2018年04月03日火曜日 河北新報
<ベガルタ>ユアスタ魅力アップで観客数もアップを!イベントやチケット新企画続々

http://tohazugatali.web.fc2.com/MIYAGI/20180403kahoku01.JPG

平瀬さん(右)の指導を受け、ピッチで腹筋などの運動に取り組む参加者。スタジアムの魅力を高め、集客増を目指す

 サッカーJ1仙台が集客アップに本腰を入れている。ホームのユアテックスタジアム仙台(仙台市泉区)での各種イベントの開催や割安なチケット販売など、新たな試みを企画。ファン層を拡大させ、集客動員の伸び悩みに歯止めを掛けたい考えだ。

 3月31日のホーム長崎戦の試合開始前。人けの少ないピッチで子どもを含む男性13人が体を動かした。クラブが初めて企画した「男の運動教室」。元日本代表で仙台のクラブコーディネーター平瀬智行さん(40)の指導を受け、腹筋やスクワットなどで心地よく汗を流した。

 参加者らは、普段は立つ機会がないピッチの芝の上で運動を楽しんだ様子。クラブの担当者は「スポーツをより楽しむ機会を提供し、集客にもつなげたかった。好評なら続けていきたい」と話した。

 この他にも、今季はクラブが新たな企画を次々と打ち出している。チケット販売では、割安な2、4、6人用やオリジナルのタオルマフラー付きなどを通年で取り扱う。

 スタジアム内で飲食を販売する15店舗を「ベガフーズ」の名称で統一ブランド化し、共同でイベントを実施。長崎戦ではビール2杯とおつまみのセットを1000円で販売する「1000ベロ(せんべろ)」を行い、好評を得た。

 クラブの庄子勝裕広報課長は「スタジアムに足を運んでもらえるよう魅力を創出することで新規ファンを拡大させ、満員になった観客の応援をチームが力にして白星を重ねる好循環につなげたい」と意欲を見せる。

 背景には観客動員の伸び悩みがある。クラブが毎年発表する決算見通しによると、近年の1試合の平均入場者数(グラフ)はJ1復帰を果たした2010年の1万5409人をピークに、昨年は1万2596人まで減った。西川善久社長は「これ以上入場料収入を落とすわけにいかない」と危機感を表す。

 今後も新企画の実施のほか、長期的には女子サッカーの普及など地域貢献活動を通じてクラブの認知度を高める方針。西川社長は「リーグ戦で1試合平均最低1万5000人の観客を確保し、(現在6億円台の)入場料収入を7億円台に乗せたい」と目標を示す。

3112 荷主研究者 :2018/04/22(日) 10:36:45

http://www.kensetsu-sinbun.co.jp/menu/Daily_kensetsu_jyouhou.htm
2018/04/03 建設新聞
仙台市岩切山崎今市東土地区画整組準備委 区画整理事業・フジタが業務代行予定者に
JR貨物T移転に伴い新たな物流拠点形成へ

 JR貨物・仙台貨物ターミナル駅の移転先隣接地である宮城県道8号仙台松島線(通称・利府街道)沿いで、流通業務施設の集積を見込む土地区画整理事業を計画している仙台市岩切山崎今市東土地区画整理組合設立準備委員会(髙野秀策委員長)は、公募型プロポーザル方式で業務代行予定者を選定した結果、フジタに決定し、3月29日付けで業務協定(覚書)を締結した。同プロポーザルにはフジタと戸田建設の2社が参加した。

 施行区域は、仙台市宮城野区岩切1丁目、岩切山崎、岩切今市東地内の約51㌶。国道4号バイパスから東側へ利府街道沿いに広がるエリアとなる。施行区域南側はJR東北本線の線路を挟んで仙台貨物ターミナル駅の移転先予定地になっている。

 土地利用計画は、利府街道とJR線路の間に位置し、現状は主に農地となっている一帯を流通業務施設用地とする。利府街道を挟み反対側は、店舗などが立地している現在の土地利用を生かした沿道サービス・業務施設用地として計画しており、さらにその西側に住宅用地や近隣サービス施設用地、公園などを配置する予定だ。

 今後の事業スケジュールについては、市街化編入に係る都市計画決定の告示を経て、現況測量や基本設計、環境アセスメント、組合定款および事業計画作成といった準備作業を進め、2020年12月の組合設立認可を目指す。21年ごろから造成工などに着手して25年ごろまで関連工事を行い、保留地処分を含む事業完了は26年12月を見込んでいる。

 本事業とJR貨物ターミナル移転の相乗効果により、新たな物流・流通拠点地区が形成されることで周辺地域の活性化が期待される。

2018/04/03付一面に掲載。

3113 荷主研究者 :2018/04/22(日) 10:41:42

https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201804/20180404_12004.html
2018年04月04日水曜日 河北新報
杜の都信金が仙台・国分町に新本店ビル 創業地近くに帰る形で本店機能集約へ

新本店ビルの建設地。現在は旧ビルの解体作業が続く

 杜の都信用金庫(仙台市)は、仙台市青葉区国分町3丁目に新本店ビルを建設する。5月に着工し、来年4月完成の見込み。現在の本店営業部(青葉区国分町3丁目)と、中央支店本部ビル(青葉区中央1丁目)にある本店機能を新本店に移して集約化し、顧客の利便性確保や業務効率化を図る。

 新本店は、東京エレクトロンホール宮城北側のビル跡地約1200平方メートルに建てる。地上6階、地下1階で、本店営業部が1、2階に移転し、中央支店本部ビルの総務や経営企画、監査などの各部門が3階以上に入る。ビル西側と地下に駐車場を設ける。

 杜の都信金は2005年に仙台、塩釜両信金が合併して誕生。定禅寺通沿いにあった旧仙台信金本店ビルが老朽化したため、07年12月完成の中央支店本部ビルに実質的な本店機能を移した。

 本店営業部は旧本店ビルの売却後、新しく建設されたオフィスビルの1、2階に入居。19年に賃借契約期限が迫り、賃料負担が大きかったことも新本店建設を後押しした。

 鈴木秀彦常務理事は「創業の地に近い場所に本店が戻る形になる。従来の本店営業部は顧客が増え手狭になっていた。新本店への移転によって顧客が利用しやすく、職員も働きやすい環境にしたい」と説明した。

 中央支店本部ビルには中央支店とシステム管理などの部門が残り、空きフロアについては公共スペースとしての活用を検討する。同信金は「具体的な方針はまだ決めていないが、自治体と連携して地方創生につながるような活用策を考えたい」と話した。

3114 荷主研究者 :2018/04/22(日) 10:42:34

http://yamagata-np.jp/news/201804/04/kj_2018040400080.php
2018年04月04日 15:08 山形新聞
高速バス、道の駅「米沢」も経由へ 米沢-仙台線、20日から

 今月20日の道の駅「米沢」のオープンに合わせ、山交バス(山形市)は同日からジェイアールバス東北(仙台市)と共同運行している高速バス米沢―仙台線を、道の駅「米沢」を経由するルートに変更する。所要時間は15分ほど短縮し、約2時間となる。料金は変わらず、お得な6回券を新たに販売する。

 新ルートは上杉神社前を出発後、新たにJR米沢駅東口と道の駅「米沢」を経由。米沢中央インターチェンジ(IC)から東北中央自動車道に入る。これまで停車していた市役所と山交バス米沢営業所は廃止する。仙台市では電力ビル前停車を広瀬通一番町に変更。東北楽天ゴールデンイーグルスのホーム試合がある日には、宮城球場前まで運行する(降車のみ)。

 ルート変更に合わせてダイヤも改正。通勤通学に利用しやすいよう、始発時間を大幅に早めるなどした。山交バスによると、昨年11月の東北中央道福島―米沢間全線開通以降、同道を通るルートに変更し、利用客は1割弱増えたという。同社の担当者は「さらに早く便利になる。いろいろなお客さまに利用してもらいたい」と話している。

 米沢―仙台線は1日6往復で、両社が3往復ずつ運行する。料金は片道1960円、2回券3500円。新たに販売する6回券は1万円。問い合わせは山交バス米沢営業所0238(22)3392。

3115 荷主研究者 :2018/04/22(日) 10:51:08

https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201804/20180405_13057.html
2018年04月05日木曜日 河北新報
仙台の福島美術館今年限り 建物老朽化し解体

今年末に休館する福島美術館

 仙台市の実業家福島禎蔵氏(1890〜1979年)のコレクションを展示する若林区土樋の民間美術館「福島美術館」が今年末に休館することが4日、分かった。運営する太白区の社会福祉法人・共生福祉会によると、建物が老朽化し、大規模修繕が難しいため解体する。収蔵品は他の美術館に寄託し、共生福祉会が所有する別の建物で展示再開を目指す。

 美術館は1980年開館。共生福祉会を創設した禎蔵氏と祖父運蔵氏、父与惣五郎(よそごろう)氏の3代で集めた書、絵画、工芸品など約3000点を所蔵・展示する。

 禎蔵氏は大正から昭和期にかけ「フジビール」を製造していた東洋醸造や東洋刃物の創設に関わったほか、伊達家や大年寺(太白区)の文化財が散逸するのを防ぐため、仙台藩主や仙台四大画家の東東洋らが描いた書画などを集めていた。

 東日本大震災で外壁などが損傷したため休館し、全国から寄付を集めて2012年に再開した。築45年のビル(4階)は雨漏りに悩まされる上、エレベーターが更新時期を迎えていた。

 共生福祉会は3月に評議員会を開き、休館を決めた。3月末で常設展を終えており、今月17日以降は8期に分けてテーマ別に所蔵品を陳列。12月22日で展示を終了する。

 美術館長を務める市川義直・共生福祉会長は「法人全体で福祉事業の再構築を進める中、土樋以外の場所で展示スペースを確保していきたい」と話す。

3116 荷主研究者 :2018/04/22(日) 10:53:38
>>3079
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201804/20180405_13056.html
2018年04月05日木曜日 河北新報
「切られる日が一日でも延びて」仙台・銀杏町の桜今年も 市道拡幅で伐採予定

更地に花を咲かせた桜=仙台市宮城野区銀杏町

 仙台市道拡幅のため更地になった場所に1本だけ立つソメイヨシノが、今年も住民に春の到来を告げた。

 更地は元々、宮城野区銀杏町の佐藤和子さん(86)方の庭。1年半前に87歳で亡くなった夫の直度(なおのり)さんと1963年、長女の幼稚園入園を記念して植えたのがこの桜だった。

 毎年、庭を手入れして開放してきた。夜はライトアップし、見事な枝ぶりで観桜客を楽しませた。

 ところが市道拡幅に伴って、桜のある区画は昨年11月に市に移管された。拡幅計画では、桜は車道の真ん中。2024年3月完成予定の市道工事が始まれば伐採は免れないが、その時期はまだ決まっていない。

 市北道路建設課の今野俊徳課長は「関係団体との協議や設計、用地取得にかなりの時間がかかる」と話す。

 3月30日に開花した桜は見頃を迎えた。佐藤さんは「今年も頑張って咲いてくれた。切られる日が一日でも延びてほしい」と願う。

3117 荷主研究者 :2018/04/22(日) 11:26:34

https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201804/20180410_12005.html
2018年04月10日火曜日 河北新報
国道4号沿いにホテル「ルートイン仙台東」開業

仙台バイパス沿いに開業したルートイン仙台東

 ルートインジャパン(東京)は9日、ビジネスホテル「ルートイン仙台東」を仙台市若林区六丁の目に開業した。宮城県内ではグループ13カ所目のホテル。

 国道4号仙台バイパス六丁目交差点の北東側に立地。鉄骨13階で、客室数は276。東北では盛岡市の盛岡駅前(281室)に次ぐ規模となる。

 宿泊に加え、周辺企業のビジネス利用をターゲットにして会議室も設けた。夢メッセみやぎ(宮城野区)や宮城県総合運動公園(利府町)などでのイベント需要も見込む。

 佐々木陽太マネージャーは「地域に愛され、必要とされるホテルを目指す」と話した。

 通常シングル1泊(朝食付き)7200円から。27日まではオープン記念で6000円に割り引く。

3118 荷主研究者 :2018/04/22(日) 11:26:51

https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201804/20180410_12007.html
2018年04月10日火曜日 河北新報
CLT材を活用した国内初の高層建築 三菱地所が仙台にマンション

CLTの床材を使った高層マンションのイメージ図

 三菱地所は直交集成板(CLT)を床材に活用した国内初の10階建て高層マンションを、仙台市泉区高森2丁目の泉パークタウン内に建設する。これまでCLTを使った建物は、高くても5〜6階の中層にとどまり、今後の木造建築のモデルケースとなる可能性がある。3月下旬に着工し、来年2月の完成を予定している。

 マンション建設地は、大型商業施設「仙台泉プレミアムアウトレット」の目の前にあり、延べ床面積約3600平方メートル。総戸数は39戸で、1室の専有面積は51.44〜89.43平方メートル。間取りは2LDKと3LDKの2タイプある。

 建物の構造は、CLTと鉄骨を組み合わせた。このうち4〜10階のCLT床材は、国の認定を受けた2時間の耐火性能を持つ素材で、国内の建築物では初めて使われる。工期も鉄筋コンクリートの建物と比較して約3カ月の短縮になるという。

 三菱地所は昨年、CLTの専門部署を設け、事業化に向けた研究開発を進めてきた。CLT活用で工事費の低減や工期の短縮が可能となるほか、将来のCLT建築物の普及促進に向けて、今回のプロジェクトをモデルケースとする考えだ。

 同社の担当者は「今回の事業を通してCLTの高層建築物が一般的になることに加え、CLTの利用が増えれば国内の森林資源の循環に貢献できるはずだ」と話した。

[直交集成板(CLT)]クロス・ラミネーティッド・ティンバーの略で、1990年代に欧州で誕生した構造材。板の層を互いに直交するように積層接着した大型パネル。施工が簡単で工期が短縮でき、断熱性も高い。国産材の使用拡大も期待されている。

3119 荷主研究者 :2018/04/30(月) 22:48:15

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO29539780Y8A410C1L01000/
2018/4/18 22:19 日本経済新聞 北海道・東北
トーキン米子会社化1年、相乗効果引き出しめざす

 電子部品製造のトーキン(宮城県白石市)が同業の米ケメット社の完全子会社になって19日で1年になる。ほぼ同時に事業売却もして財務基盤を改善。業界の好調さを追い風に売上高は実質2割近く増えた。今後は親会社とのシナジー効果を引き出し、さらなる海外展開や市場開拓につなげられるかが焦点だ。

この1年を80点と自己採点する小山茂典社長

 2017年4月以降の1年間は家庭用ゲーム機や半導体製造装置、車載向けなど多くの分野で部品需要が拡大し、恩恵を受けた。トーキンは17年4月に、自動車のパワーウインドを制御する部品を造るEMデバイス事業を売却。17年3月期の同事業を除く売上高は360億円。18年3月期は15〜20%増の420億円前後となった模様だ。

 NECグループだった頃からケメットとは資本・業務提携していたが、完全子会社化で社外秘の情報を共有し、相互のブランドを使っての営業がしやすくなった。

 ケメットは欧米、トーキンはアジアで知名度が高い。トーキン製品をケメットブランドにして欧米に売り込むなど、お互いのブランドを使った市場拡大に本腰を入れる。共通の資材調達や物流の効率も上げていくという。

 2社は同業だが得意とする分野は違う。小型や薄型に強みを持つトーキンと、大型製品や高耐圧などを得意とするケメットで技術を融通。互いの開発のスピードアップに寄与しているという。

 トーキンのルーツは東北大学で、いわば元祖大学発ベンチャーだ。8日に創業80年を迎え、小山茂典社長は子会社化や事業売却について「80年の中で最も大きな変化の1つ」と振り返る。

 さらにここ10年はリーマン・ショック後の上場廃止、東日本大震災、タイでの洪水による主力工場水没など厳しい局面にさらされ、業績は下降局面が続いた。

 小山社長は「業績後退は自らに原因があると考えた。自身が変わらないと解決しない、目に見えて変わろうと呼びかけた」という。売上高の3割を占める主要事業だったが、設備投資負担の重かったEMデバイス事業売却にいたった決断にはこうした背景もある。

 今後はシナジー効果の浸透を急ぐ。例えば営業戦略ではケメットにならい、全体の売り上げに占める小口顧客の割合を高めていく。メーカーの技術者が気軽にネットで部品を注文できるプラットフォームを構築。営業マンを介さない取引を増やし、効率的な販売をめざす。

 小山社長はこの1年を「自己採点で80点。良いスタートを切れた」と語る。ケメットの完全子会社化については「日本の伝統的家族から出て、いきなり国際結婚するようなもので、ゼロからのスタートという思いだった」と振り返る。

 トーキンの「新婚生活」は業界の好調という幸運に恵まれた好スタートだった。2年目以降はシナジー効果拡大など、変化の効果を最大限に引き出すことが求められている。(酒井愛美)

3120 荷主研究者 :2018/04/30(月) 22:48:31

http://www.kensetsu-sinbun.co.jp/menu/Daily_kensetsu_jyouhou.htm
2018/04/18 建設新聞
東央ビジネス 一番町テナントビルの新築 用途はホテルなど・20年2月の完成めざす
S11F延べ5134㎡、大和Hの設計・施工

 東央ビジネス(仙台市青葉区一番町4の2の2 安倍るり子代表取締役)は、仙台市青葉区一番町に仙台一番町テナントビル(仮称)の新築を計画し、大和ハウス工業の設計・施工を決めた。

 計画では、仙台市市街地中心部の広瀬通に面した仙台市青葉区一番町4の2の1、2の2ほか地内の敷地面積814㎡に、S11F延べ5134.74㎡のテナントビルを建設。用途はホテル、店舗となっている。

 着工は7月末で、2020年2月中の完成を予定している。

2018/04/18付一面に掲載。

3121 荷主研究者 :2018/05/06(日) 10:56:07

https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201804/20180420_12003.html
2018年04月20日金曜日 河北新報
<七十七銀>仙台・芭蕉の辻支店6月末に閉店

 七十七銀行は、仙台市青葉区の芭蕉の辻支店の店舗営業を6月29日で終了する。入居するビルが建て替え工事を行うため。7月2日から同区の本店で業務を引き継ぐ。

 本店内に支店の名を残した「店舗内店舗」とするため、取引口座はそのまま利用できる。工事後の再移転は行わない方向で、現在の支店の場所周辺に現金自動預払機(ATM)を新設するという。

 同行では東日本大震災で被災した宮城県内沿岸部の支店を店舗内店舗としている例があり、現在は石巻支店内の湊支店(石巻市)と杜せきのした支店内の閖上支店(名取市)が残る。2店の再建計画は未定。

3122 荷主研究者 :2018/05/06(日) 10:56:39

https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201804/20180420_12028.html
2018年04月20日金曜日 河北新報
<仙台空港アクセス線>利用客最多365万超 6年連続の更新

 仙台空港アクセス線の2017年度利用客数(速報値)が365万3024人となり、6年連続で過去最多を更新したことが19日、県のまとめで分かった。前年度と比べて約20万人(6.0%)増えた。

 ◇

 仙台空港鉄道(名取市)が運営する名取-仙台空港間3駅の乗降客数を集計した。駅別では、仙台空港190万1852人(11.2%増)、杜せきのした124万1543人(0.4%増)、美田園50万9629人(1.7%増)。

 同社によると、17年7〜9月、全国高校総合文化祭や全国和牛能力共進会宮城大会など全国規模の催しが県内で開かれ、利用者数が伸びた。格安航空会社などの新規就航や便数増も数字を押し上げた。

 フジドリームエアラインズ(静岡市)が20日、仙台-出雲線を就航させる。仙台空港鉄道の安住順一専務は「今後も空港利用者は増加が見込まれる。アクセス線の利用客がさらに増えるようPRする」と述べた。

3123 荷主研究者 :2018/05/06(日) 11:11:41

https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201804/20180421_12007.html
2018年04月21日土曜日 河北新報
仙台市地下鉄南北線・富沢駅近くにホテルを建設へ 蔵王リース、19年開業

 建設機械リースの蔵王リース(名取市)は、仙台市太白区の市地下鉄南北線富沢駅付近に「ホテルコーラス仙台富沢」を建設する。開業は2019年4月の予定。

 建設資金の一部を融資する商工中金仙台支店によると、ホテルは鉄筋コンクリート6階で99の客室があり、全室がバスとトイレのセパレートタイプ。3月に着工した。

 総事業費は約14億円で、商工中金など4金融機関が計13億円を協調融資。内訳は主幹事の商工中金が5億円、七十七銀行5億円、きらやか銀行(山形市)、仙南信用金庫(白石市)がそれぞれ1億5000万円。契約は今年3月20日付。

 蔵王リースのホテル建設は、13年8月開業の「ホテルコーラス相馬」(相馬市)に次いで2軒目となる。

3124 荷主研究者 :2018/05/06(日) 11:39:53

https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00470988?isReadConfirmed=true
2018/4/25 05:00 日刊工業新聞
ワッティー、仙台で工場竣工式

 【仙台】ワッティー(東京都品川区、菅波希衣子社長、03・3779・1001)は24日、仙台市宮城野区に建設した新工場「仙台事業所」の竣工(しゅんこう)式を開いた。同社では初めての東北での拠点であり、菅波社長(写真)は「社員の提案から進出を決めた工場。震災から立ち上がってきた宮城県民の力を借りながら、成長していきたい」と話した。

 新工場では半導体製造装置メーカー向けガス配管ユニットを製造する。投資額は約7億円。約500平方メートルのクリーンルームを備え、曲げ、溶接、洗浄、検査、梱包(こんぽう)まで一貫で生産する。純水製造装置を導入し、納期短縮を可能にした。

 同事業所は当初10人でスタートし、将来は30人体制にして年商12億円を目指す。

(2018/4/25 05:00)

3125 荷主研究者 :2018/05/06(日) 11:49:39

http://www.kensetsu-sinbun.co.jp/menu/Daily_kensetsu_jyouhou.htm
2018/04/27 建設新聞
久保田HD 積極的に新規不動産投資 仙台市内3カ所で賃貸マンション開発に着手
青葉区本町、若林区新寺、宮城野区鉄砲町東

 総合不動産業の久保田本店を中核とする久保田ホールディングス(仙台市青葉区一番町4の4の33 久保田定代表)が、積極的な不動産投資活動を続けている。仙台市内の青葉区本町、若林区新寺、宮城野区鉄砲町東の3カ所で賃貸マンションを新たに建設する計画を進めている。

 久保田本店(本社・同、同社長)が建設する「本町2丁目共同住宅」(仮称)は、愛宕上杉通から西側に入った青葉区本町2の9の12地内の719.06㎡を建設用地とし、S10F延べ1916.08㎡、総戸数は69戸規模。5月下旬の着工、来年1月末の完成を予定している。

 また、同社が建設する「鉄砲町東3共同住宅」(仮称)新築計画は、宮城野区鉄砲町東3の13地内の416.3㎡を建設用地に、S11F延べ1895.38㎡、総戸数60戸規模。6月上旬の着工、来年2月上旬の完成を予定している。実施設計の作成は2棟ともリオ建築設計事務所(仙台市青葉区)が担当している。

 フロマージュ(本社・同、同社長)は若林区新寺4の7の14地内の敷地面積358.35㎡を建設用地に、S6F延べ760.5㎡、総戸数29戸規模の「新寺4丁目共同住宅」(仮称)について、リオ建築設計事務所の設計、福澤建築工業(青森県八戸市)の施工で近く本格着工し、来年1月上旬の完成を目指している。

 このほか、同じく関連会社のアトラス住販(さいたま市中央区上落合6の18の21 社長・同氏)は、地下鉄東西線・宮城野通駅からほど近い仙台市若林区新寺の「新寺共同住宅プロジェクト」(仮称)(S10F延べ2320.46㎡、総戸数81戸)をリオ建築設計事務所の設計、福澤建築工業の施工で工事を進め、早期完成を目指しているところだ。

 久保田ホールディングスでは、これらのほかにも仙台市中心部の商業ビルや、郊外の商業施設等の用地の取得にも動いており、「物件の特性を見極めた上で、しばらくは積極的な取得を続けていく」(久保田社長)考えだ。

2018/04/27付一面に掲載。

3126 荷主研究者 :2018/05/06(日) 11:50:30

https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201804/20180428_62025.html
2018年04月28日土曜日 河北新報
<新常磐交通>いわき-仙台間高速バス 「常磐道経由」新設へ

 いわきと仙台を結ぶ高速バスを運行する新常磐交通(いわき市)が、常磐自動車道を利用した路線を新設することが、東北運輸局などへの取材で27日分かった。国に認可を申請中で6月にも運行を始める。

 新路線はいわき市小名浜の発着とみられる。東京電力福島第1原発事故で被災した福島県双葉郡の広野、富岡両町を経由する予定。郡内ではJR常磐線富岡-浪江間の不通が続いており、仙台直結のバス路線で住民の利便性向上が見込まれる。

 同社とJRバス東北が共同運行するいわき-仙台線は現在、磐越自動車道と東北自動車道を通り、1日7往復している。今後は新路線に切り替える見通し。

 新路線は、いわき市が小名浜に整備した高速バスターミナルを利用。隣接地では今夏、「イオンモールいわき小名浜」がオープンする。

3127 荷主研究者 :2018/05/20(日) 17:42:27

http://www.jcpress.co.jp/wp01/?p=20572
2018/4/28 日刊建設新聞 宮城版
今市福田線 4車線化 本年度から詳細設計 ターミナル岩切移転で(宮城県とJR貨物)

http://tohazugatali.web.fc2.com/MIYAGI/20180428sen.jpg

 宮城県と日本貨物鉄道(JR貨物)は4月26日の夜、岩切地区(仙台市宮城野区)への新貨物ターミナル駅移転に関し、宮城野区田子地区で住民への説明と意見交換会を行った。同地区を含む仙台市東部地区町内会は2月に要望書を提出し、新貨物ターミナル駅の移転による交通渋滞など、周辺地域に及ぼす影響への対策などを求めた。同席した仙台市の担当者は、交通量の増加が予想される県道141号今市福田線について、延長約1kmの4車線化に向けて本年度中に詳細設計を進める考えを示した。

 田子地区の説明会は、4月26日の夜に田子市民センターで行われた。事業主体であるJR貨物の関係者をはじめ、宮城県土木部の担当者、仙台市の道路、下水道などの担当者らが出席し、集まった住民約30人に移転事業の内容などを説明した。

 新貨物ターミナル駅の岩切地区への移転は、宮城県がJR貨物から現在の仙台貨物ターミナル駅(仙台市宮城野区宮城野原)がある敷地約18haを取得し、そこに広域防災拠点を整備することに関係している。JR貨物は宮城野原に代わり、国道4号山崎交差点の北東側に広がる水田地帯23haを取得し、そこに新駅を整備することにした。

 同地区に新駅を建設すると、敷地内にある踏切2カ所が廃止され、既存道路が通行できなくなる。JR貨物と県はこれまで、住民説明会をたびたび開いて周辺への影響などを説明してきた。しかし、生活道路が使えなくなる地域住民からは、不便が強いられることへの不満などが出されている。

 このことから、宮城野区の田子、福田町、仙石など14の町内会で構成する仙台市東部地区町内会は、2月20日付で村井嘉浩知事に対する要望書を提出した。新駅の整備に伴い、貨物車両の増加や予想される交通渋滞、冠水被害に対し、対策などを求めた。

 住民からの要望では特に、交通渋滞への対策を求める意見が多かった。踏切が廃止されると、生活道路として利用している市道余目高江線などの周辺道路が寸断され、代わって今市福田線に交通が流入することが予想される。

 これについて県と仙台市は、現況で2車線の今市福田線を4車線化し、同線とT字交差する県道8号仙台松島線(利府街道)については、右折レーンを延伸するなどの交差点改良を実施する方針を示している。

 説明会では、交通渋滞に対する改善策を求める住民に対し、仙台市の道路担当者は、JR東北本線上に架設された今市福田線の陸橋を含め、約1km区間を4車線に増やす考えを伝えた。現在、概略設計をまとめており、本年度から詳細設計に着手する考え。

 JR貨物は新駅の移転工事を、ことし中に着手する意向を示した。ただし、着工と同時に踏切2カ所が廃止されるわけではなく、当面は周辺道路の通行は確保される見通し。工期は3、4年程度を見ており、造成などが一定程度進んだ段階で踏切が廃止される。仙台市の考えでは、踏切が廃止される前に、今市福田線の4車線化、仙台松島線の交差点改良を終えるとしている。

3128 荷主研究者 :2018/05/20(日) 17:55:05

https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201805/20180502_13008.html
2018年05月02日水曜日 河北新報
<八木山動物公園>レストラン人気 地下鉄効果で気軽にお酒満喫

テラスで食事や酒を楽しむ来園者

 仙台市太白区の市八木山動物公園で、動物を眺めながらお酒を楽しめるレストラン「グーグーテラス」が人気だ。市地下鉄東西線で訪れた人が、気軽にアルコールを楽しんでいるとみられ、関係者は「暑くなる季節。お酒を楽しみに来園する大人がますます増えるのではないか」と入園者の押し上げ効果を期待する。

 市は昨年4月、大人にも動物園を満喫してもらおうとテラスを開設。メニューに生ビールや赤ワインなど酒類をそろえた。「客足は上々」で、休日を中心に注文が集中するという。

 客単価と売上高から、1年間の来客数を約4万人と推計。金集隆幸園長は「家族連れだけでなく、カップルもワインなどを飲んでいる。東西線の開通で、運転しなくても来園できるようになったためだろう」と笑顔を見せる。

 これまでは来園者の多くがマイカーを利用していたが、2015年12月に東西線八木山動物公園駅が開業し、地下鉄を使う人が増えた。入園者は16年度が56万9000人、17年度が57万7000人と増加傾向にある。

 4月29日、孫と一緒に地下鉄で訪れた太白区の建設コンサルタント新田洋一さん(63)はビールなどを注文。「アルコールの提供はありがたい。飲むために来たようなもの」と笑う。

 昨年7月、テラス隣に開設した「ふれあい館」との相乗効果もみられる。ふれあい館はヤギやヒツジへの餌やり体験が子どもたちに人気で、餌やり後、テラスに立ち寄る家族連れが多いという。

 テラスを運営する市公園緑地協会の山崎良美課長は「ふれあい館とグーグーテラスが同時に迎える初のゴールデンウイーク。市内だけでなく遠方からの来園者にも、テラスで動物を見ながらお酒を楽しんでほしい」とPRする。

3129 荷主研究者 :2018/05/20(日) 18:13:44

https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201805/20180508_12033.html
2018年05月08日火曜日 河北新報
半導体関連サワ 東松島に新工場 宮城工場内に建設

新工場を見学する関係者

 半導体製造装置の部品加工・製造のサワ(山梨県上野原市)が、東松島市内にある宮城工場に第2工場を建設した。

 第2工場は鉄骨造で、西側の事務所が2階。東側の工場は1階で、天井を高くした。延べ床面積は約960平方メートル、工事費と設備費計約5億5000万円。アルミやステンレス、鉄を加工し、半導体製造装置大手の東京エレクトロングループなどに供給する。

 4月下旬の落成式には社員ら約30人が出席。山口能史(たかし)社長は「本年度中にフル稼働させ、今後は第3工場も建てたい」と語った。

 宮城工場は2011年4月完成。昨年6月に21人だった従業員は、新工場建設に伴い22人増の43人になった。大半が地元採用で、さらに7人の雇用を予定する。

3130 荷主研究者 :2018/06/06(水) 22:06:26

https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201805/20180510_13052.html
2018年05月10日木曜日 河北新報
<週刊せんだい>書店事情2018(1)駅前は今/3店分野ですみ分ける

(左)多くの書籍が目に付くように高さ約2メートルの書架を設置している丸善仙台アエル店

(右)女性客のニーズがある書籍をまとめて置いているくまざわ書店エスパル仙台店

 週刊せんだいの5月のテーマは「書店事情2018」です。仙台市中心部では東日本大震災後、大型書店が相次ぎ閉店しました。本離れ、インターネット通販や電子書籍の普及…。苦戦を強いられる街の書店も、手をこまねいているだけではありません。活路を見いだそうとする取り組みや、古書店に生じている変化など、書店の現状を紹介します。

 本に関わる仕事をしている人、本を愛する人が書店でどのように、何に着目して本を選ぶのかを語るインタビューも掲載します。

 ◇

 「長引く出版不況で書店の未来は八方ふさがりだ」。仙台市の金港堂社長で宮城県書店商業組合の藤原直理事長(67)は、こう吐露する。

<読書離れ深刻>
 年々増していく読書離れを根本に、ネットの通販やコンビニの台頭、電子書籍の普及などで書店は苦境に立たされている。同組合によると、仙台市内の加盟店舗数は1992年の171店をピークに減少の一途で、4月末現在で38店となっている。

 出版科学研究所(東京)の調べによると、2017年の紙の書籍と雑誌の販売額は、全国で約1兆3701億円。前年比6.9%減で13年連続の減少だ。

 藤原理事長は「スマートフォンなどの普及で紙の本にお金を出さなくなった上、読む時間も減っている」と顔を曇らせる。

<高い書架設置>
 仙台市内の書店も改装や品ぞろえに知恵を絞り、窮地を打破しようと懸命だ。その象徴的な場所が、大型店が集中するJR仙台駅西口付近だ。

 丸善仙台アエル店は、17年10月に大幅に改装した。(1)より多くの書籍が目に付くように高い書架を設置(2)児童書の売り場を客の出入りの多い入り口付近に移動(3)漫画本の売り場面積の倍増-を柱に据えた。中崎悠人店長(38)は「書店としての総合力で勝負する。売り上げは何とか現状維持できているが、安心できる状況ではない」と厳しい表情で話す。

 「学都の書店として専門書の手厚さで勝負している。約30万冊の書籍のうち専門書が半分近くを占めている」。こう語るのは、ジュンク堂書店仙台TR店の石原聖店長(42)だ。医学の専門書と漫画本は姉妹店の丸善仙台アエル店が扱い、両店が品ぞろえを補い合っている。

<女性向け充実>
 くまざわ書店エスパル仙台店(金子圭太店長)は、ファッションビル内という地の利を生かし、女性向けの美容や健康、料理などの書籍を店の入り口付近にまとめて置いている。50代の専門学校の女性講師は「女性に親切な品ぞろえと棚作りなので、仕事帰りによく足を運ぶ。思いもよらないすてきな本と出合える」と笑顔を見せる。

 JR仙台駅前の書店事情は、16年前に大型店の進出などで「仙台駅前書店戦争」と称された。東日本大震災後に店の変遷があったが、今も激戦区であることに変わりはない。本が売れない時代に3店の店長は深刻な危機感を抱いている。「うまくすみ分けて、書店業界全体を活気づけないといけない」と口をそろえる。

3131 荷主研究者 :2018/06/06(水) 22:08:05
>>3130-3131 続き

 ◇

 出版不況の中、活路を見いだそうとしている仙台市内の書店関係者の取り組みを紹介する。

◎本屋さん私の歩き方/作家・伊坂幸太郎さん 思わぬ出合いが魅力

 仙台市在住の人気作家や編集者、読書家に書店での思い出や楽しみ方などを聞いた。

 ◇

 書店は僕の生活になくてはならない存在です。自分の本を置いてくれていることはもちろんですが、純粋に本を買う意味でもすごく大事です。最近はネットで本を買うことも増えてはいますが、ネットで買ってみたら、意外に期待していた内容ではなかったり、必要な情報が載っていなかったりすることがあるんですよね。

 その点、書店で本を手に取れば内容は確認できます。僕は文庫本を買う時には、解説文を読んでから買うかどうかを決めることも多いんです。お目当ての作家の隣にあった別の作家の本を何げなく買ってみたら、すごく面白かった経験もあり、思わぬ出合いみたいなものが、リアル書店の魅力なんでしょうね。

 仙台市内の書店を巡って感じていることは、品ぞろえが豊富で便利だということです。気になる本は探せば大概は見つかります。ただ、市中心部のなじみの路面店の閉店が残念です。

 僕は小説家なので活字の本ばかり読んでいると思われがちですが、漫画も大好きなんですよ。小説以上に漫画はお店によって推している本が違っている気がします。JR仙台駅近くの喜久屋書店仙台店は品ぞろえが豊富です。駅ビル2階のブックエキスプレス仙台北口店も独特な漫画をたくさん並べています。

 バスケットボールを題材にした傑作の少年漫画「あひるの空」(日向武史)も、ブックエキスプレス仙台店でたまたま見つけたことで気に入って全部そろえたんですよ。

 僕は新刊本を出すと、仙台の書店にサイン本を置いてもらいます。仙台市内の書店用に1000冊、仙台以外に100冊ぐらいなので偏りがすごいんですけど。仙台の書店は僕を15年前から変わらずに応援してくれていて、本当にありがたいです。

[いさか・こうたろう]1971年千葉県松戸市生まれ。東北大法学部卒。「アヒルと鴨のコインロッカー」で吉川英治文学新人賞、「死神の精度」で日本推理作家協会賞短編部門、「ゴールデンスランバー」で山本周五郎賞と本屋大賞を受賞。46歳。仙台市青葉区在住。

3132 荷主研究者 :2018/06/06(水) 22:11:06
>>2748
http://www.jcpress.co.jp/wp01/?p=20630
2018/5/10 日刊建設新聞 宮城版
予備設計9kmを公告 仙台東道路の計画プロポ(仙台河川国道)

 国土交通省仙台河川国道事務所は9日、「仙台東部地区幹線道路整備計画検討業務」の簡易公募型プロポーザルを公告した。同業務では、仙台東道路の整備計画を検討するとともに、検討に必要な延長9kmの道路予備設計を作成する。プロポは16日まで参加表明書、6月7日まで技術提案書を受け付け、審査を経て委託先を特定する。

 仙台東道路は、仙台の都心部と東部地区を結ぶ地域高規格道路に指定されている。県や仙台市はその整備実現に向け、国交省に対して整備計画の作成を要望し続けてきた。

 東北地方整備局ではこれまで、仙台都市圏の道路整備という位置付けで複数年にわたり調査を進めてきた。本年度になって初めて「仙台東道路」の路線に限定する形で、調査費が予算化されていた。

 今回の業務では、仙台東部地区で解決すべき道路交通と地域の課題や、仙台東道路の必要性と整備方針を整理し、具体的な道路整備計画とともに、計画段階の評価について検討を行う。併せて、道路予備設計を作成する。

 具体的な業務内容は▽課題等に関する意見聴取と結果のとりまとめ▽道路整備計画の比較評価資料作成▽社会資本整備審議会道路分科会東北地方小委員会資料作成▽延長9kmの道路予備設計──となる。履行期間は31年2月28日まで。

 プロポの参加資格は、東北地方整備局から建設コンサルタント業務の資格認定を受けている単体企業、または設計JV。業務実績として、20年度以降に完了した国や地方公共団体などの道路網・道路計画に関する業務、または同種業務の研究実績を求める。

 技術提案を求める評価テーマは[1]地域の課題や道路交通上の課題を踏まえ、意見聴取の対象となる道路利用者を的確に抽出する際の着眼点[2]地域の課題や道路交通上の課題等に関する意見聴取の結果から、道路整備計画を検討し、理解しやすい委員会資料をとりまとめる際の着眼点──となっている。

 なお、28年度は仙台都市圏の道路整備計画検討業務を日本工営(仙台支店・仙台市青葉区)、29年度は仙台都市圏の幹線道路整備計画検討業務をパシフィックコンサルタンツ(東北支社・仙台市青葉区)に委託した。

 仙台東道路に関しては県も28年度に仙台東部地区道路ネットワーク検討調査業務を片平エンジニアリング(東北支店・仙台市青葉区)、仙台東部地区道路調査業務を中央復建コンサルタンツ(東北支社・同)に委託したことがある。

 県が構想する仙台東道路は、仙台市中心部から仙台東部道路までを結ぶ自動車専用道路。仙台市内の渋滞解消や物流面の強化、観光振興だけでなく、宮城野原地区に設ける広域防災拠点の機能強化をも視野に入れている。

3133 荷主研究者 :2018/06/06(水) 22:14:46

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO30335160Q8A510C1940M00/
2018/5/10 22:15 日本経済新聞 電子版 北海道・東北
「幻の港」宮城・野蒜築港跡 震災から復興、ファン戻る
(とうほく地方創生 気になる現場)

 歴史に「たら」「れば」はないが、完成していたら東北の歴史を変えたといわれる「幻の貿易港」の痕跡が宮城県東松島市にある。東日本大震災で甚大な被害を受けた同市沿岸の野蒜(のびる)築港跡だ。大久保利通らが計画した明治時代の一大国家事業。津波で多くの構造物が流されたが、道路などインフラが復旧するにつれて徐々にファンを取り戻しつつある。

 築港跡の鳴瀬川河口付近は重機が行き交い、復旧工事が進む。川につながる水路には震災後、真新しい堤防が造られた。堤防のすぐ下に目をやると、レンガ造りの四角の土台が両岸に3対並んでいる。明治時代に造られた橋台の一部だ。津波で削り取られたレンガの一部が土手に集められてひっそりと置かれている。水路は築港事業の一つで、水路にかかっていた橋の面影を残す橋台は、野蒜築港の象徴的な史跡だ。

 野蒜築港は明治政府が威信をかけて取り組んだ日本初の近代港湾事業だった。オランダ人技師を招いて鳴瀬川河口を適地として選定し、横浜港などに先駆けて1878年に事業に着手した。だが、事業は途中で頓挫し、計画はついえた。中止の背景には台風被害や立地選定・設計の誤りなど諸説ある。

 明治初期の国の一大事業とされながら完成しなかった「幻の貿易港」は、実は多くのファンを集める隠れた歴史観光スポットだ。震災前は近代史ファンや土木構築物の専門家、愛好家が全国から訪れていた。市が河口近くの公民館の一角に設けていた資料室は多い日で60人ほどが訪れていた。

 河口部に近い築港跡は震災の津波でもろに被害を受けた。レンガ橋台は状態の良い部分が流失。工事で整地に使ったとみられる石のローラー2基のうち1基は見つからなかった。資料室も建物が壊れ、閉鎖を余儀なくされた。ただ、ファンの関心は消えなかった。野蒜築港ファンクラブの松川清子事務局長は「訪れる人は減ったが、復旧が進むなかで、一度来た人が連絡してくれたり、見に来てくれたりするようになった」と振り返る。

 河口の工事は進み、記念碑なども建て直された。市生涯学習課は「見学に来る人は戻りつつある」として、資料室を2020年度までに再開する。移転前の旧野蒜駅近くに設置し、地域の物産販売と合わせてPRしたい考えだ。

 今年10月には宮城県が「全国運河サミット」を開き、野蒜築港跡をスタディーツアーで巡る予定だ。築港への関心が再び戻るなか、野蒜築港ファンクラブも「ハード面の進捗に応じて散策メニューを作るなど活用を考えたい」と意気込む。

 野蒜では17年秋に集団移転による「まちびらき」が行われ、新たな街づくりが進む。一方で築港跡周辺は震災後住めなくなった所もあり、閑散とした空気も漂う。松川事務局長は「なくなったものが多いからこそ宝探しをしなければならない。街の誇りを若い人に伝えたい」と強調している。

(仙台支局 酒井愛美)

3134 荷主研究者 :2018/06/06(水) 22:23:03

https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201805/20180515_12035.html
2018年05月15日火曜日 河北新報
<仙台空港>旅客343万人に 初の黒字達成 民営化2年目の17年度

仙台国際空港

 仙台国際空港は14日、2017年度決算と18年度事業計画を発表した。民営化2年目の17年度は初の黒字化を達成。18年度はピア棟の運用開始のほか、2次交通のバス路線拡充などを計画する。

 17年度は過去最高の旅客数343万人を記録して航空系収入が伸びたのに加え、免税店の売り上げなど非航空系でも増収。当期純利益1億900万円を計上し、黒字決算となった。

 18年度の旅客数目標は369万人に設定。JR仙台駅経由のバスの運行を予定しているほか、送迎客らが利用しやすい駐車場の料金改定も実施する。

 同社は16年度の民営化の際に国と結んだ協定で、同年度内に実施するとした監視カメラの増設や大型ビジョンの設置など3項目が遅れていることを報告。いずれも今秋までに整備する。

 岩井卓也社長は「設計の見直しや最新技術の導入などで時間がかかった。遅れてはいるが、確実に実行する」と説明した。

3135 荷主研究者 :2018/06/06(水) 22:25:56

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO30590270W8A510C1L01000/
2018/5/16 22:00 日本経済新聞 北海道・東北
仙台市、官民連携で地域ブランド育成

 仙台市は地域の特産品などをブランド化するため、官民で連携した取り組みを始める。事業者や販路開拓の専門家などとセミナーやワークショップを開き、広く知られるブランドを育てる。

 市が始めるのは「地域ブランド構築事業」。2018年中に参加企業を複数回募集する。仙台市またはその近隣に事業所がある企業が対象で、企業数に上限はない。

 事業者や市の職員らが集まりブランディングや流通の方法、デザインなどを検討する。販路開拓や観光の専門家を招き、月に1度セミナーやワークショップも開催。市外での販売会などにも年2〜3回出展する予定だ。

 市はブランド化の対象として、食品や生活雑貨、伝統工芸品などを想定している。企業単独ではなく、仙台地域をひとつのチームとして地域ブランドを確立する。官民連携によって広がった地域ブランドには、広島県の財団などが取り組む県産のレモンを使ったスイーツや調味料などのブランドがある。

 仙台市の担当者は「少子化が進み人口が減る中、域外の販路開拓なども進めたい」と話す。

3136 荷主研究者 :2018/06/06(水) 22:48:12

https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201805/20180518_13034.html
2018年05月18日金曜日 河北新報
<イオン仙台卸町>東西線でお得!イクスカでWAONゲット 今秋オープン

 仙台市若林区卸町に大型商業施設「イオンスタイル仙台卸町」(仮称)が今秋オープンするのに合わせ、市交通局とイオンリテール(千葉市)はIC乗車券「イクスカ」で市地下鉄東西線に乗って来店すると、WAONのポイントがたまるサービスを検討している。

 市交通局によると、イオン店内に設置する端末でイクスカを読み取り、来店当日の東西線の乗車記録があれば、自動的にポイントが付くような仕組みを想定する。事前にイクスカとイオンのカードを関連付けておく手続きが必要になる。

 来店ごとに何ポイント付与するかなど、詳細は両者で詰めている。イクスカ自体にポイントはたまらない。

 出店予定地は東西線の卸町駅に近く、イクスカとの連動サービスで利用増を見込む。商業施設とイクスカの同様の連携は、市地下鉄南北線泉中央駅前に「セルバテラス」が開業した2016年11月以来となる。

 市交通局経営企画課の担当者は「今回は東西線開業後、最も大きい沿線の商業施設オープンとなる。集客力が地下鉄の利用も押し上げてほしい」と期待する。

3137 荷主研究者 :2018/06/06(水) 22:50:49

https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201805/20180519_62034.html
2018年05月19日土曜日 河北新報
<阿武急>2年連続赤字 定期収入減少が影響

 宮城、福島両県を結ぶ第三セクター鉄道の阿武隈急行(福島県伊達市)は18日、2017年度決算を発表した。純損失は4286万円で2年連続の赤字となった。

 輸送人員は前年度比1.5%減の248万328人で、鉄道事業営業収入も1.7%減の6億8342万円だった。通学、通勤定期収入の減少が響いた。

 累積赤字は10億7493万円。沿線の人口減に伴う慢性的な利用者数低迷に加え、車両点検やトンネルの修繕など施設維持費もかさみ、赤字が膨れ上がった。

 同社はダイヤ維持のため車両全20両を新車両に更新する方針で、本年度から沿線自治体や国などの財政支援を受けて作業に着手。本年度は約4億6000万円で老朽化車両2両を更新する。

3138 荷主研究者 :2018/06/06(水) 22:57:51

https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201805/20180522_11016.html
2018年05月22日火曜日 河北新報
<仙台・青葉山公園センター>旧片倉邸を一部再現 市、最終設計案を公表

大橋から眺めた公園センターの完成イメージ。広場の奥に旧片倉邸を一部再現した建物を配置する

 仙台市は21日、青葉区の青葉山公園のうち、公園センター(仮称)地区の最終設計案を公表した。地区全体を仙台城の御裏林(おうらばやし)(現東北大植物園)に対する「オモテ林」と位置付け、建物は仙台藩の重臣・片倉家の屋敷を一部再現する。

 センター地区は敷地約3万平方メートル。北西角のエントランス広場に白壁調の塀を配置し、武家屋敷のたたずまいを演出する。建物の北側には仙台の屋敷林をイメージした庭園、南東側には約8000平方メートルの中央広場などを設ける。

 建物は平屋で延べ床面積は約2500平方メートル。旧片倉邸の柱割図などから御広間、大書院、回廊などの形状を復元する。県産材で木造化や木質化を図り、武家屋敷の雰囲気に近づける。

 建物内にはテラス席があるカフェ、庭園と一体の交流体験スペース、仙台城跡の資料があるライブラリーを配置。仙台の祭りを紹介する情報ラウンジは、七夕飾りが展示できるよう6.5メートルの天井高を確保する。

 センター地区の設計には市内の総合公園としては初めて、業者と市民が一緒にデザインを練る手法を採用した。昨年12月から計7回のデザインレビューなどを開催し、延べ471人の市民が意見やアイデアを出し合った。

 最終設計案は27日、青葉区の仙台国際センターで開くファイナルデザインレビューで市民に説明する。10月から業者が実施設計に入り、2019年度の着工、21年度の完成を予定する。

3139 荷主研究者 :2018/06/06(水) 22:59:29

https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201805/20180522_12043.html
2018年05月22日火曜日 河北新報
<インバウンド>仙台の外国人宿泊最多 17年は16万人超、台湾からが3割

 2017年の仙台市内の外国人宿泊者は前年比31.3%増の16万8632人で、過去最多を更新したことが21日、市の観光客入り込み状況調査で分かった。アジアからの訪日外国人旅行者(インバウンド)が大幅に伸びた。

 13〜17年の外国人宿泊者数はグラフの通り。5万5871人だった13年の3倍に増えた。国・地域別では台湾が3割を占めて最も多く、中国、米国、タイが続いた。

 市文化観光局は「台湾からは個人旅行者が多い。仙台-台北間に定期便が毎日就航し、昨年9月の格安航空会社の就航も誘客拡大を後押しした」と分析した。

 日本人を合わせた全体の宿泊者は3.5%増の572万8427人。市中心部の宿泊者は3.9%増の約430万人で、全体を押し上げた。秋保温泉や作並温泉はほぼ前年並みだった。

 全体の観光客は0.7%減の2200万1714人。雨で仙台七夕まつりやみちのくYOSAKOIまつりの来場者が減ったのが響いたが、過去最高だった15年以降、2200万人を超える水準が続いている。

3140 荷主研究者 :2018/06/13(水) 21:45:09

http://www.kensetsu-sinbun.co.jp/menu/Daily_kensetsu_jyouhou.htm
2018/05/24 建設新聞
仙台市大和町 大翔 大和町5丁目マンション(仮称)新築
山一地所の施工で本格着工へ

 大翔(仙台市若林区伊在2の1の2 下山勉代表)は、仙台市若林区大和町に建設する賃貸マンション「大和町5丁目マンション」(仮称)新築計画について、山一地所の施工を決め、近く本格着工する。実施設計の作成は構創企画ABE一級建築設計事務所が担当している。

 建設場所は、仙台市若林区大和町5の802の3ほか地内の敷地面積524・76平方㍍で、地下鉄東西線・卸町駅からほど近い交通至便な場所。

 建設するマンションはRC造10階建て、延べ2099・79平方㍍で、総戸数は63戸を見込んでおり、完成は2019年10月末を予定している。

 不動産開発・運用事業も主力業務の一つとする同社では、昨年春に地下鉄東西線の荒井駅近くにハイスペック賃貸マンション「ディーグランレジデンス荒井」(約30戸)を完成させたほか、昨年末には仙台市宮城野区東宮城野にある旧UR住宅3棟(全約440戸)を取得し運営を始めている。

 同社の下山社長は今回の計画について「イオンの新たなショッピングセンター開業も予定されている地下鉄卸町駅周辺地区は今後いっそうの発展が見込まれている。新たなレジデンス供給がこの地域に集まる人々の受け皿になれば」と話し、「今回の計画のほかにも東西線の仙台駅以東エリアで2〜3件のレジデンスを中心とした開発計画を考えている」ことを明らかにしている。

2018/05/24付一面に掲載。

3141 荷主研究者 :2018/06/13(水) 21:52:42

http://www.kensetsu-sinbun.co.jp/menu/Daily_kensetsu_jyouhou.htm
2018/05/25 建設新聞
仙台市新寺 関電不動産開発 分譲マンションの新築
INA新建築研究所で設計進む

 関電不動産開発(東京都中央区京橋1の11の8 石黒敦東京支社長)が仙台圏を中心とした東北地区での事業展開を本格化させている。

 仙台市若林区新寺では、分譲マンション「仙台市若林区新寺2丁目マンションプロジェクト」(仮称)の新築を計画しており、INA新建築研究所が実施設計の作成を進めている。

 建設場所は、JR仙台駅東口から徒歩10分の好立地となる仙台市若林区新寺2の8の1ほか地内の敷地面積1931・44平方㍍。四方を道路に囲まれ、南側には遊歩道を見下ろす閑静な佇まいが特徴的な場所に、RC造12階建て、延べ1万0107・64平方㍍の全戸南向き分譲住宅を建設する。オール電化仕様の2〜4LDKタイプで、専有面積55〜92平方㍍の住戸を全16プラン、総戸数106戸を設ける計画。最上階には広めのスペースを確保したオーダーメイドタイプの住戸配置も考えているという。近く施工者を決定し、7月上旬の着工、2020年2月の完成をそれぞれ予定している。

 同社ではこのほかにも仙台市中心部青葉通沿いの青葉区大町でも19年1月上旬の着工をメドとした分譲マンション開発計画(RC造23階建て、延べ9162平方㍍、総戸数90戸、設計=INA新建築研究所・奥村組)の開発計画を有している。同社と合併する以前のMID都市開発が複数の開発を行って以来およそ8年ぶりとなる新寺での計画について、同社東京支社の吉田光徳仙台住宅事業部長は「仙台圏では初となる分譲マンションブランド『シエリア』の浸透に向け、今後しばらく継続的なマンション開発計画を行っていく」方向性を示している。また、自社のマンションの特徴について矢田秀樹マネージャーは「関西電力グループの安定感と安心感をご理解いただくため、購入後は設備等の最長10年に及ぶアフターサービスシステムなども用意している」と説明している。

 ◎富谷市成田では新たな土地区画整理も始動

 また、現在同社が東京支社仙台住宅事業部を置く宮城県富谷市成田地区では、住宅地開発を主目的とした新たな土地区画整理も始動する。

 今年初めに「成田中央『ひだまりの街』(全211区画)」を完売し、全ての住宅地の新規分譲を終えた新富谷ガーデンシティの北側で、仙台北部道路との間に挟まれた約8・0㌶では、同社が業務代行予定者となり成田2期東土地区画整理組合設立準備委員会が組織されている。計画戸数は400戸(計画人口1200人)で、一部に住民利便施設の設置も見込む。コンサルタント業務はパスコが担当。

 今後、順調に進めば来年5月の特定保留地区の解除、その後事業認可申請を行い、来年秋頃に組合設立認可を受け、2020年の秋から冬にかけて工事に着手し、約4カ年の全体工事期間を見込んでいる。吉田事業部長は「ひだまりの街の購入者の約四分の一がガーデンシティの賃貸住宅にお住まいの方であったことは、このエリアへの住宅地としての高い評価を示せたものと思っている。次の区画整理へのニーズも底堅いものを感じている」と話している。

 さらに総合デベロッパーとして同社では「戸建開発や収益ビルの取得も含め東北および北海道エリアでの事業展開も視野に入れている」(廣田直樹リーダー)という。

2018/05/25付一面に掲載。

3142 荷主研究者 :2018/06/13(水) 21:54:04

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO30982260V20C18A5L01000/
2018/5/25 22:00 日本経済新聞 北海道・東北
仙台空港から仙台駅経由バス運行へ 宮城のタケヤ交通

 タケヤ交通(宮城県川崎町)は25日、6月に仙台空港から仙台駅を経由するバス便の運行を始めると発表した。現在、空港から仙台駅へのバスの定期便はなく、鉄道に加えて中心部への輸送を補完する。9月19日まで試行期間として1日5往復運行し、利用状況をみて継続するか判断する。仙台空港―仙台駅の片道運賃は大人1000円。割安な往復券も用意する。

 同社は仙台空港と秋保温泉など仙台市西部を結ぶバス便を運行しているが、仙台駅経由便の要望が多く集まっていたという。空港を運営する仙台空港会社も「仙台市中心部の活性化や空港利用者の増加につなげたい」と期待を寄せている。

3143 荷主研究者 :2018/06/13(水) 22:25:01

https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201805/20180530_12042.html
2018年05月30日水曜日 河北新報
<Eパーソン>仙台でソフト開発を

[キニ・グレン・マンスフィールド]インド・西ベンガル州の大学を卒業、東北大大学院修了。同大大型計算機センター助手などを経て、1997年に創業。宮城県警サイバー犯罪対策テクニカルアドバイザーを2016年から務める。62歳。インド・カルナータカ州出身。

◎サイバー・ソリューションズ キニ・グレン・マンスフィールド社長

 ネットワークセキュリティーの機器などを国内外に販売するサイバー・ソリューションズ(仙台市)は、大学発ベンチャーとして創業から20年がたった。インド出身のキニ・グレン・マンスフィールド社長に、これまでの取り組みや今後の展望などを聞いた。
(聞き手は報道部・近藤遼裕)

 -仙台に来た経緯は。
 「情報処理を学んだインドでの学生時代、教授らから日本の話を聞き興味を持った。当時の日本は言語処理などをする人工知能の研究開発が進んでいたことも理由の一つ。東北大を選んだのは、情報処理分野の研究室が強かったからだ」

 -なぜ安全対策技術の分野なのか。
 「東北大の研究室で助手だった時に初めてパソコンを見て、新しいことができると直感した。ネットワークのプロジェクトで膨大な量のデータを扱っているうちに、データ通信の管理や監視に興味を持った」

 -異国で苦労もあったと思う。
 「創業当時はネットワークの安全対策に対する世間の関心は薄く、思うようにいかなかった。言葉の壁もあった。国のプロジェクトに応募するには数百枚の書類を出す必要があったが、日本語の読み書きが苦手だったので、1台15キロもあるパソコンを何台も手で運んで東京に行き、開発したソフトを実際に見せて仕事を勝ち取ってきた」

 -仙台から商品を発信し続ける意味は。
 「ソーシャルネットワークが発達した現代で、場所は関係ない。どこでも、誰とでもつながることができる。宮城県内にはソフトウエア開発の会社や知識を持つ人が少なく、情報処理を学びたい人が県外に流出している。ソフトウエア開発も立派な製造業。そういう人たちの雇用の受け皿になりたいと思う」

 -今後の展望は。
 「ソフトウエアのメーカーを地元でつくることが夢。そのために高い技術を持った人材育成が欠かせない。県内の大学で情報処理の授業を受け持ってきた。パソコン一台あれば一人でも起業できる時代だ。若い人たちには足元のチャンスを見逃さず、いろいろなことに挑戦してほしい」

3144 荷主研究者 :2018/06/21(木) 23:15:10

http://www.jcpress.co.jp/wp01/?p=20774
2018/6/1 日刊建設新聞 宮城版
福田組・仙建JVが施工 1番地建設工事 22億2500万円で契約(塩竈の海岸通1番2番地区再開発組合)

 塩竈市の海岸通1番2番地区市街地再開発組合(鈴木成久理事長)は5月31日、1番地再開発ビル建設工事の施工者を、福田組東北支店(仙台市青葉区)・仙建工業(同)JVに決定したと発表した。契約額は税抜き22億2500万円。7月を目安に14階建ての住宅棟から着工し、32年3月末の完成を目指す。

 同組合は、一般競争入札で施工者を選定するため、単体か2者JVで参加申請を受け付け同JVと1社が参加・応札した。3月13日に開札。5月16日に工事請負契約を締結している。工事ではJRとの近接地工事協議と住宅棟、事務所棟、立体駐車場棟の新築工事、外構工事を行う。総延べ床面積は約1万平方m。

 住宅棟はRC造14階建て延べ約5480平方m。1階に店舗、2階以上に住宅63戸を配置する。事務所棟はS造3階建て延べ約880平方mで、2階に市の子育て支援センターが入居する。駐車場棟はS造5階建て延べ約3710平方m。既存建築物の解体工事は完了している。

 このため、JR近接地の工事協議と並行して7月を目安に着工する。工期は32年3月末。保留床は住宅棟を住宅デベロッパーのフージャースコーポレーション(東京都千代田区)、子育て支援センターや立体駐車場を塩竈市が取得する。

 施工地は、塩竈市海岸通1番地の面積約3360平方m。事業地は1番地と2番地の面積約0.8ha。総工事費は約27億6000万円を試算する。2番地区の建設工事は別途、12月〜31年1月の発注で調整する。低層の店舗棟延べ約1530平方mを建設する。

 事業協力・基本設計はタカハ都市科学研究所(東京都港区)、1番地実施設計は久米設計(東北支社・仙台市青葉区)が担当した。

再開発事業のイメージ図。中央の高層棟が1番地の住宅棟

3145 荷主研究者 :2018/06/21(木) 23:24:11

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO31346310U8A600C1L01000/
2018/6/4 22:00 日本経済新聞 電子版 北海道・東北
東京建物 仙台駅近くにオフィスビル 20年春完成目指す

 東京建物は仙台駅近くに9階建てのオフィスビルを建設する。完成は2020年春を見込む。仙台中心部ではこのところ新築ビルの着工がなく、不動産サービス大手のCBREによると、中型以上では17年4月に完成した野村不動産の新築ビル以来、約3年ぶりとなる。IT(情報技術)関連企業の進出などで空室率が低下していることが背景だが、今後の開発については慎重な見方もある。

 駐車場になっている場所に建設するビルは、敷地面積が約850平方メートルで1フロアは約500平方メートル。土地と建物を含めた総投資額は数十億円規模で、東京建物が現在保有するビルとしては09年にできた駅前のビル以来、2棟目の開発となる。

 JR仙台駅から信号無しに徒歩で5分程度。緑地に面した側をガラス張りにして開放感を高め、屋上には入居企業の社員同士で交流できるテラスの設置を検討している。仙台ではソフトウエア開発やコールセンターなどのオフィス需要が多い。オフィスにいる時間が長いこうした業種の社員が働きやすい環境を売り物にする。

 仙台中心部では08年のリーマン・ショック前後に大型ビルが多くできたが、空室率は一時期、20%台に達するなど供給過剰になっていた。その後は東日本大震災による復興需要などで空室率は低下していた。

 特に、ここ数年は首都圏に比べて人手を確保しやすいとしてIT関連企業などが相次ぎ進出。仙台市が助成金制度を設けて誘致に力を入れたこともあり、面積の広い物件や新しいビルは品薄状態が続いている。三鬼商事によると直近の空率率は6%台まで低下し、約20年ぶりの低水準という。

 市内ではJR東日本もオフィスビルの建設を検討し、駅前再開発の構想もある。ただ、復興需要が一服し、人口減少の影響が本格化するなかで、再び建設が相次ぐかは慎重な見方が少なくない。

 デベロッパーにとって、リーマン後に空室が埋まらなかった苦い経験があるほか、開発余地のある更地も少なくなっている。CBREの稲毛敦士仙台支店長は「賃料は回復しているが建築費も上昇している。デベロッパーは確実に投資回収できるかを以前より緻密に精査している」としている。

3146 荷主研究者 :2018/06/21(木) 23:24:31

https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201806/20180605_12044.html
2018年06月05日火曜日 河北新報
ビル1棟まるっと共有オフィス 国内最大級 仙台にオープン

会員が自由に使えるデスクが並ぶコワーキングスペース

 個室オフィスやコワーキングスペース、貸会議室などが同居するビジネス拠点「enspace(エンスペース)」が今月、仙台市青葉区国分町1丁目にオープンした。7階のビル1棟を活用した国内最大級の規模で、企業の営業拠点やフリーランスの仕事場として活用される。

 開設したのはITサービス業のエンライズコーポレーション(東京)。個室オフィス約80室や席を固定しないコワーキングスペース約100席に加え、大小の貸会議室も12室設けた。

 個室とフリースペースが同居するのが特徴。セキュリティーを確保して利用者同士の交流を促し、新たなビジネスの創出を目指す。既に東京の営業支援会社や地元で起業を目指す会社員ら20社・個人が契約した。

 会員の事務を代行するサービスやセミナーも展開する。キッチンやシアタールーム、屋上庭園、酸素室などを備え、1階にカフェも開設する予定。

 スタッフの伊藤小百合さん(32)は「ここでビジネスが生まれ、大きくなっていく場にしたい。会員の希望を取り入れ、施設を進化させていく」と話した。

3147 荷主研究者 :2018/06/21(木) 23:46:03

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO31619080R10C18A6L01000/
2018/6/11 22:08 日本経済新聞 北海道・東北
仙台にサービスセンター SBI損保、東北の中核に

 SBI損害保険は8月にサービスセンターを仙台市に開く。顧客の電話に対応するほか、事故調査などを手掛ける。投資額は5400万円で、従業員60人は全て現地で採用する予定だ。東北6県初のセンターで、中核拠点としてサービスを提供する。

 青葉区のオフィスビルに入居する。同社はインターネット販売が中心の通販型損保だが、事故発生時の電話のやり取りや支払業務に対応する。これまでは東京で電話を受け、代理店を通じて事故調査などのサービスを提供してきた。仙台市に拠点を構えることでサービス向上を目指す。

 同社の担当者は「自社で対応することで安心感を与え、東北6県でもきめ細かいサービスを提供したい」と話す。

3148 荷主研究者 :2018/06/21(木) 23:47:08

http://www.kensetsu-sinbun.co.jp/menu/Daily_kensetsu_jyouhou.htm
2018/06/12 建設信粉
ナイス 仙台市通町分譲マンションの新築 RC造14階建て、延べ4032㎡
エムズ企画の設計 8月末着工へ

 ナイス(横浜市鶴見区鶴見中央4の33の1 五十君康幸住宅事業部取締役)は仙台市青葉区通町で分譲マンション「通町二丁目計画」(仮称)の新築を計画しており、エムズ企画設計で設計を進めている。

 建設用地は仙台市青葉区通町2の205の1、205の3ほか地内で敷地面積は1344・20平方㍍。JR仙山線や仙台市地下鉄北の北仙台駅から徒歩圏内で、青葉神社や東昌寺からほど近く、自然豊かで落ち着いた環境。計画ではここに、RC造14階建て、延べ4032・60平方㍍、戸数50戸の分譲マンションを建設する。

 近く施工者を選定し8月末に着工、2020年3月末の完成を目指すとしている。

2018/06/12付一面に掲載。

3149 荷主研究者 :2018/06/21(木) 23:47:35

https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201806/20180612_12003.html
2018年06月12日火曜日 河北新報
ゲストハウス、国際色豊かに 仙台の不動産業者、学生向け寮改装し低料金で開業

地元に根差した国際色豊かなゲストハウスを目指すキコ

 不動産賃貸業エステート斎藤(仙台市宮城野区)は、学生や社会人向けの寮として使われていた若林区東七番丁の建物を借り受け、ゲストハウスに改装して今月開業した。料金を低く抑え、国内外の若い旅行者らの需要取り込みを目指す。同社スタッフは「世界と仙台、東北をつなぎ、多くの交流が生まれる場所にしたい」と意気込む。

 ゲストハウスの名称は「Hostel KIKO(ホステル キコ)」で木造2階、延べ床面積約350平方メートル。クラウドファンディングで集まった約330万円の一部を活用し、築約30年の寮を改装した。

 定員は44人で相部屋と個室の計13部屋があり、部屋の壁には仙台のアーティストらによる絵が描かれている。シェアスペースも設け、宿泊者同士が親交を深めたり、観光地や飲食店の情報を交換したりする。

 運営も担うエステート斎藤は、旅館業法に基づき簡易宿泊所として市の許可を得た。同社は他のアパートの空き部屋をオーストラリアや台湾から来た人々に有償で提供した実績がある。

 施設の代表も務める同社の斎藤一郎社長は「仙台にゲストハウスは数軒しかない。世界から訪れるゲストと地元住民が交流を深める企画を提案したい」と話す。

 スタッフは、英語が話せるなど海外経験豊かな人材をそろえた。その一人、勝水与茶(かつみずあずさ)さん(27)がキコと名付けた。キコは、勝水さんが親しい人との会話だけで使う造語。家族と過ごすように自然体で滞在してほしい、との願いを込めたという。

 勝水さんは「訪れた人は第二、第三の家として戻ってきてくれるはず。仙台好きの外国人が増えて、地域が盛り上がってほしい」と望んでいる。

 料金は1人1泊2800円から。ホームページで予約の申し込みができる。アドレスはhttp://www.hostelkiko.com

3150 荷主研究者 :2018/06/21(木) 23:47:57

https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201806/20180612_13048.html
2018年06月12日火曜日 河北新報
仙台唯一の地元資本映画館「仙台セントラル」月末で閉館 映画離れで赤字体質加速

映画監督や俳優らの寄せ書きが壁を埋めるロビー

 仙台市内で唯一の地元資本による映画館「仙台セントラルホール」(青葉区中央)が6月末で閉館することが12日、分かった。ミニシアター系の新作や旧作の上映に力を入れたが、インターネット動画の普及などによる映画離れが赤字体質を加速させ、40年の歴史に幕を下ろす。

 経営主体の合同会社仙台セントラル劇場の小野寺勉代表(63)は「東日本大震災で施設が一部損壊したのに加えて老朽化も進み、維持が困難になった」と閉館の理由を説明。会社解散も余儀なくされる。

 1979年、青葉区中央通沿いに新築されたビル内で、不動産会社が経営する日乃出セントラル劇場として開館。赤字などのため経営者は3回入れ替わった。2007年からビル所有者の名を冠して桜井薬局セントラルホールとして運営。今年2月、命名権契約が切れて現名称になった。落語家を招いた魅知国(みちのく)仙台寄席、在仙プロダクションによるお笑いライブなども開かれた。

 座席数は154。米映画「シンドラーのリスト」が大ヒットした94年の来館者は年間10万人を超えたが、近年は10分の1程度に落ち込んでいた。

 23日から「セントラル特選さよなら上映」と銘打ち、フィルム映写機による「楢山節考」など国内の8作品を上映する。

 セントラルの閉館により、市内の映画館はMOVIX仙台(太白区)、TOHOシネマズ仙台(青葉区)と、それぞれフォーラム運営委員会(山形市)が運営するフォーラム仙台(青葉区)、チネ・ラヴィータ(宮城野区)の計4館となる。

3151 荷主研究者 :2018/06/21(木) 23:51:21

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO31722670T10C18A6L01000/
2018/6/13 22:00 日本経済新聞 北海道・東北
「少年ジャンプ」公式常設店、仙台パルコに 東北初

 仙台パルコは29日、集英社の人気漫画雑誌「週刊少年ジャンプ」シリーズの公式店舗「ジャンプショップ仙台店」を開く。東北初の常設店舗で、全国では11店目。同誌に連載中の作品を中心としたグッズをそろえる。

 仙台パルコはこれまで催事などを通してジャンプショップによる物販を複数回開催してきた。イベントごとに多くの集客があったため、常設店舗の誘致を進めていた。

 ジャンプショップは仙台パルコ本館8階に入り、店舗面積は211平方メートル。漫画キャラクターのタオルやキーホルダーなど約2000種類の商品をとりそろえる予定だ。運営はキャラクターグッズ販売のベネリック(東京・港)が担う。

 仙台店でしか手に入らない限定グッズも販売し、付加価値を高める。仙台パルコの担当者は「幅広い世代に人気があるジャンプを通して、多くの集客を期待している」と話す。


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