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利水・治水スレ

1 とはずがたり :2007/11/05(月) 00:45:52
ダム・堰堤・運河・暗渠etc
公共事業に占めるダムなどの費用は非常にでかいものがある。専用スレで研究・観察。

行革スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1038805069/?KEYWORD=%A5%C0%A5%E0
土建スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1105074193/?KEYWORD=%A5%C0%A5%E0
ダムサイト
http://damsite.m78.com/top.html
ダム便覧
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jdf/Dambinran/binran/TopIndex.html
ダムマップ
http://www.dammaps.jp/

1308 とはずがたり :2017/08/11(金) 10:17:09
2017.8.9 07:45
【台風5号】
堤防の切れ目から濁流 滋賀・姉川の氾濫
http://www.sankei.com/west/news/170809/wst1708090016-n1.html

 台風5号の影響で、7日夜から8日未明にかけて滋賀県内各地で激しく雨が降り続いた。長浜市では姉川が氾濫し、住民約550人が一時避難する事態となった。けが人はなかったが、県全体で建物2戸が一部損壊、16戸が浸水するなどの被害が出た。

 県災害警戒本部によると、倒木が屋根に直撃するなどして日野町の住宅と米原市の寺院が一部損壊したほか、姉川が氾濫した長浜市大井町では床上浸水1戸、床下浸水15戸の被害があった。

 各地で雨量が規制値を超えたため道路の通行止めが相次いだほか、長浜、米原両市では、土砂の流出や路面の冠水によって、国道や県道6カ所が全面通行止めとなった。

 6日午後11時から8日午前8時までの雨量は、高島市朽木平良の325.5ミリが最多で、米原市朝日(268.5ミリ)、長浜市余呉町柳ケ瀬(246.5ミリ)が続いた。

 一方、長浜市大井町では姉川が氾濫し、8日未明に避難指示が出された。

 県によると、氾濫場所は道路を通すために堤防が途切れており、増水時には住民があらかじめ用意した仕切り板や土嚢(どのう)などで切り通し部分をふさぐことになっていたが、今回は南側の切り通し部分から水が流れ出したという。

 長浜市によると、切り通しをふさぐのは、大井町の自治会が独自に危険性を判断して行う決まりとなっている。同自治会が8日未明から作業を始めたが、すでに川は氾濫していたため、作業が難航した。

1309 とはずがたり :2017/08/26(土) 14:36:16
<秋田岩手大雨>「再建に踏み出したのに、むごすぎる…」2度目の浸水 落胆と困惑
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170826-00000009-khks-soci
8/26(土) 9:28配信 河北新報

 「やっと再建に踏み出したのに、むごすぎる」。東北地方北部に24〜25日に降った大雨で、大仙市内を流れる雄物川が3カ所で氾濫し、流域の住宅や工場、水田が浸水した。7月22、23日の大雨でも氾濫した場所で、復旧が進んでいた地域に落胆と困惑が広がった。

 同市神宮寺の建築業興栄建設神岡工場は、作業場や事務所など300平方メートル以上が1メートル程度水に漬かった。従業員によると、25日午前4時ごろに工場脇の小川が急激に増水し、濁流となって工場を襲った。午前11時半ごろに雄物川の水門が開いて水が引き、その後は従業員数人で角材などの資材が散在する工場内の後片付けに当たったという。

 7月の大雨では床上約1.5メートルまで浸水。加工機器8台やダンプカーなど5台が水に漬かり、被害総額は2000万円を超えた。2週間かけて泥かきや水抜きなどをし、今月初旬に営業を再開したばかりだった。

 高橋浄二取締役は「今後の生活は、今は想像できない」と肩を落とした。

 大仙市寺館と、隣接する大巻では、約20ヘクタールの水田が冠水した。「水害の常襲地帯だが、年に2回というのは記憶にない」。同市寺館の農業斉藤好夫さん(82)は困惑した表情を見せた。

 所有する0.9ヘクタールの水田は1.5メートルの深さまで冠水し、穂も水に漬かった。「今月上旬の開花時期と重なっていたら、壊滅的被害だった。冠水期間が長引かないか心配だ」と話した。

 7月の被害で相当な減収を覚悟したが、その後は水が引き、水田は元通りになった。「2度目の浸水は痛手だ。収穫が皆無にならなくても生育に響き、減収になる」と不安を口にした。

1310 とはずがたり :2017/08/29(火) 17:09:35

〔秋田大雨〕大仙市の雄物川上流で氾濫発生 安全確保を(8/25)
https://news.goo.ne.jp/article/rescuenow/nation/rescuenow-00000005930589.html
08月25日 09:15レスキューナウニュース

湯沢河川国道事務所と秋田地方気象台は25日09:10、秋田県大仙市の雄物川上流で、両岸から氾濫が発生したとして、氾濫発生情報を発表しました。雄物川上流では7月23日にも氾濫が発生しています。
自治体からの避難情報を確認するとともに、各自安全確保を図るなど、適切な防災行動をとるよう呼びかけています。

【氾濫による浸水が想定される地区】
・秋田県大仙市:協和峰吉川、寺館、神宮寺

※氾濫による浸水が想定される地区については、一定の条件下に基づく計算結果での推定です。気象条件や堤防の決壊の状況によっては、この地区以外でも氾濫による浸水がおこる可能性があります。

※指定河川洪水予報は、流域面積が大きく洪水により大きな損害を生ずる指定河川について、「氾濫注意/警戒/危険/発生情報」の4段階で注意・警戒を呼びかける情報。市町村からの避難情報等に留意するとともに、急な浸水等に備えるため早期避難を。

1311 とはずがたり :2017/08/29(火) 17:13:05
面白そうな番組だw

池の水をぜんぶ抜く大作戦
http://www.tv-tokyo.co.jp/ikenomizu/

1312 とはずがたり :2017/09/13(水) 21:50:34
江戸が清潔だったのに対してパリもロンドンも糞尿まみれだったそうだしなー。

ロンドン下水管に「怪物級」の油脂の塊 重さ130トン、長さ250m
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170913-00000003-jij_afp-env
9/13(水) 6:40配信 AFP=時事

【AFP=時事】英ロンドン(London)のビクトリア時代に造られた下水管で、重さ130トン、長さ250メートルもの油脂の塊が見つかった。水道大手テムズ・ウォーター(Thames Water)が12日、発表した。

 下水管を詰まらせる油脂の塊は氷山(アイスバーグ)になぞらえて「ファットバーグ」と呼ばれるが、今回の塊は特に大きく、「モンスター(怪物)ファットバーグ」と呼ばれている。

 この塊が見つかったのは、ロンドン東部ホワイトチャペル(Whitechapel)の幹線道路の下を走る下水管。腐敗した食用油脂とウエットティッシュが混ざり合って岩のように硬くなっており、技師らによれば、除去作業には最長3週間かかる。

 テムズ・ウォーター廃棄物部門のマット・リマー(Matt Rimmer)部長は声明で、「このファットバーグは、われわれがこれまで見たものの中で最大だ。まさにモンスターで、あまりに硬くこびり付いているため、除去作業に多大な人手と機材とを要している」と明かした。

「要はコンクリートを壊そうとしているようなものだ。本来は避けられる状況なのに、台所のシンクから脂身や油を流したり、トイレでウエットティッシュを流したりするせいでこうなっているのだから、いら立たしい」と付け加えた。

 公開された画像には、ファットバーグが下水管を完全に塞いでいる様子が写っている。声明によると、現在は作業員8人が強力な高圧ホースで塊を崩してタンクローリーで吸い出し、連日平均20〜30トンを除去している。【翻訳編集】 AFPBB News

1313 とはずがたり :2017/09/13(水) 21:58:27

アンゴラ最大の水力発電ダム、操業開始
http://www.afpbb.com/articles/-/3139503
2017年08月18日 12:00 発信地:ルアンダ/アンゴラ

【8月18日 AFP】アフリカ南西部アンゴラのジョゼ・エドゥアルド・ドスサントス(Jose Eduardo dos Santos)大統領(73)は4日、今月末の退任を前に同国史上最大となる水力発電ダムの開所式に臨んだ。

 操業を開始したのは、クワンザ(Kwanza)川流域に建設されたラウカ(Lauca)水力発電ダム。発電容量は2070メガワットで、主要産油国の一つである同国の停電解消が期待されている。

 ブラジルの建設大手オデブレヒト(Odebrecht)によって総工費43億ドル(約4700億円、推定)で建設されたこのダムは、アフリカ大陸全体でも最大規模となる。

 クワンザ同川流域のダムとしては3番目で、4日には6つのタービンのうち2つが稼働。年内にフル稼働する。(c)AFP

1314 とはずがたり :2017/09/17(日) 19:41:10
台風18号 大分県 井崎川で氾濫発生
tenki.jp 2017年9月17日 17時01分 (2017年9月17日 19時27分 更新)
http://www.excite.co.jp/News/weather/20170917/Tenkijp_82051.html

台風18号の影響で大分県では大雨となっています。井崎川で氾濫が発生しました。

大分県で大雨 井崎川が氾濫
台風18号の活発な雨雲がかかり、大分県では大雨となっています。佐伯市付近や津久見市付近などで猛烈な雨が降り、大分県には4回も記録的短時間大雨情報が発表されました。
大分県内では複数の河川で氾濫危険水位を超えていて、大分県の佐伯市を流れる井崎川の稽古屋(右岸)で氾濫が発生しました。
自治体からの避難指示・勧告などの情報に注意し、危険を感じたら早めに避難するようにしましょう。
※追記:午後5時5分、大分市を流れる大野川の利光地区でも氾濫が発生しました。

1315 とはずがたり :2017/09/17(日) 20:19:01
台風で氾濫の滋賀・姉川の「切り通し」を封鎖
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E5%8F%B0%E9%A2%A8%E3%81%A7%E6%B0%BE%E6%BF%AB%E3%81%AE%E6%BB%8B%E8%B3%80%E3%83%BB%E5%A7%89%E5%B7%9D%E3%81%AE%E3%80%8C%E5%88%87%E3%82%8A%E9%80%9A%E3%81%97%E3%80%8D%E3%82%92%E5%B0%81%E9%8E%96/ar-AAs1nXF
産経新聞
11 時間前

台風で氾濫の滋賀・姉川の「切り通し」を封鎖: 姉川の堤防で行われた「切り通し」の封鎖作業=16日、滋賀県長浜市大井町c 産経新聞 提供 姉川の堤防で行われた「切り通し」の封鎖作業=16日、滋賀県長浜市大井町
 台風18号が接近するなか、8月の台風5号で姉川が氾濫した滋賀県長浜市の大井町地区で16日、氾濫の原因となった堤防の一部をふさぐ作業が行われた。

 台風5号で同地区では、道路を通すために堤防を途切れさせた「切り通し」と呼ばれる箇所から河川の水があふれたため、住民約550人が一時避難。住宅も浸水するなどした。

 県は南北2カ所の切り通しをふさぐことを決め、この日に作業が行われた。1個約1・8トンの大型の土(ど)嚢(のう)計約100個をショベルカーを使って切り通しに積み上げたほか、板なども使って閉鎖した。

 近くに住む饗場義博さん(66)は「台風5号のときは、玄関先まで水が入ってくるほどで、ボートで逃げて助かった。車も廃車になるなどの被害があった。切り通しをふさいでくれるのは安心だ」と話した。

 また、現場を訪れた藤井勇治市長は「台風18号に間に合ってよかった。スピード感をもって対応してくれた県に感謝している」などと話した。

 この日の作業は応急的な処置で、県は、切り通し部分を来年の夏ごろまでに完全に閉鎖する方針を示している。

1316 とはずがたり :2017/09/17(日) 22:42:11
宇連ダムで小水力発電施設整備
東愛知新聞
http://www.higashiaichi.co.jp/news/detail/1530

 水資源機構豊川用水総合事業部は、同用水の水がめで新城市川合の宇連ダムに小水力発電施設を整備している。放水する一部の水を発電に使う。駒場調整池(豊川市平尾町)でも工事を行っており、共に来年3月末までに完成させ、供用開始を目指している。完成すれば同用水で4カ所で稼働することになる。
 同機構は2008(平成20)年に地球温暖化対策実行計画を策定し、温室効果ガスの排出抑制などに向けた取り組みを進めている。東日本大震災の原発事故を受けて再生可能エネルギーの導入を目指そうと同事業部では12年度までに小水力発電施設導入に向けた調査を行い、採算性のある二川調節堰(豊橋市雲谷町)と大島ダム(新城市名号)の2カ所を整備して15年度に稼働させた。
 宇連ダムは高低差を利用して水を送って発電する仕組みになっており、計画する最大出力は約760㌔㍗。年間で一般家庭890世帯分の使用量を発電できるという。
 工事では放流管から分岐させる管を設置。横軸の水車2台を設けて発電させる。発電した電力はダム内の管理事務所の電源に使われ、今後、余剰電力は電力事業者に売電する。
 一方、駒場調整池では流入工部分に最大出力53・4㌔㍗の小水力発電設備を整備している。

1317 とはずがたり :2017/09/17(日) 22:42:38
富県に小水力発電施設完成
春富水力発電所竣工式 60人が完成祝う
http://inamai.com/www/ictnews/detail.jsp?id=49184
 長野県などが農業施設の維持管理の負担軽減を目的に伊那市富県に建設を進めてきた春富水力発電所が完成しました。
 11日は、現地で竣工式が行われ、県や伊那市、地元の春富土地改良区の関係者およそ60人が見守る中、ボタンが押され発電が始まりました。
今回建設されたのは、農業用水路の22メートルの落差を利用した小水力発電施設です。
 春富土地改良区が管理する上段のかんがい用水路から取水し、長さ40メートルの導水管を通って発電所内の水車を回します。
 発電は、水路に水が通る農繁期の4月から9月にかけて行われ、発電出力は197キロワット、140世帯の1年間の電気を賄う規模だということです。
 事業費はおよそ4億円で、半分を国の補助、4割を県と市の補助で賄い、1割を春富土地改良区が負担します。
 今後は、春富土地改良区が維持・管理を行い、発電した電力は国の再生可能エネルギー固定価格買い取り制度を活用して売電します。
 春富土地改良区では、かんがい用水路の建設から50年以上が経過し老朽化が見られることから、収入を整備費用にあてるということです。

1318 とはずがたり :2017/09/19(火) 14:04:21

台風18号 大分 17か所の川の護岸壊れる
https://news.goo.ne.jp/article/nhknews/nation/nhknews-10011147561_20170919.html
12:44NHKニュース&スポーツ

台風18号に伴う大雨の影響で、大分県内では、川の護岸が壊れる被害が臼杵市や豊後大野市などを中心に17か所で確認されました。

大分県の災害対策本部は午前9時現在の県内の被害状況をまとめました。それによりますと、記録的な大雨に伴い河川が増水した影響で、これまでに川の護岸が壊れる被害が17か所で確認されています。

地域別では、臼杵市が田井ヶ迫川などで8か所、豊後大野市が酒井寺川などで4か所、大分市が寒田川などで3か所、佐伯市が暁嵐川などで2か所となっています。

大分県によりますと、いずれの川も現在は水がひいているということですが、川を管理する大分県などは、応急的な復旧を急ぐことにしています。

一方、道路が土砂に埋まるなどして車での通行ができず、孤立状態にある地域もあり、合わせて125世帯、221人が孤立しています。

地域別では、豊後大野市で52世帯99人、津久見市で49世帯79人、佐伯市で24世帯43人となっていますが、大分県によりますと、いずれも徒歩では行き来ができるということです。

このほか、住宅の被害は合わせて635棟に上り、このうち床上浸水が239棟、床下浸水は390棟で確認されています。

大分県や各自治体は現在も調査を進めていて、被害が大きかった津久見市などでは、今後、建物の浸水被害が大幅に増えるおそれがあるということです。

1319 とはずがたり :2017/09/19(火) 19:05:56
【台風18号】九州、四国、本州、北海道の全てに上陸した初の台風に
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170918-00000835-weather-soci
9/18(月) 17:27配信 ウェザーニュース
【台風18号】九州、四国、本州、北海道の全てに上陸した初の台風に
提供:ウェザーニュース
 3連休に全国各地へ影響をもたらした台風18号。史上初、日本の本土4島(九州・四国・本州・北海道)に全て上陸した台風となりました。

 台風18号は強い勢力で沖縄先島に接近後、17日の午前10時半頃に九州の鹿児島県に上陸、さらに午後には四国の高知県へと再上陸しました。進路をやや北に向け、夜のうちに今度は本州の兵庫県に再上陸。日本海へ抜けた後に日付をまたいで18日昼には北海道へ再上陸しました。(道内でも複数回上陸し今回の台風だけで5回も上陸しています。)

 日本の本土を構成する主な5つの島のうち、上陸と表現する4島(九州・四国・本州・北海道)に上陸するのは統計を開始した1951年以降初となります。※なお、沖縄先島の上空を台風が通過したとしても気象庁では「上陸」という定義は使わず「通過」と表現します。

◆秋の台風は日本列島を直撃しやすい

 台風は太平洋高気圧の縁に沿って北上します。秋になって太平洋高気圧の勢力が弱まると、台風の通り道となる太平洋高気圧の縁がちょうど本州付近となり、台風が本州を直撃しやすくなるのです。

 まだ今後も台風が生まれる可能性はありますので、このような台風の特徴を知り、備えなどに活用していただければと思います。

1320 とはずがたり :2017/09/19(火) 19:06:59
「危機的状況」九州でエイズ感染急増 16年福岡は61%増 佐賀、熊本過去最多
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170919-00010000-nishinpc-soci
9/19(火) 9:43配信 西日本新聞

 福岡県を中心に、九州でエイズ患者やエイズウイルス(HIV)感染者が増えている。東京や大阪など都市部を含めて全国的には減少か横ばい傾向にあるだけに、九州の増加が目立つ。専門家は、感染者の多いアジアとの往来が増えてウイルスが持ち込まれるケースや、予防啓発活動の不十分さが一因とみており「危機的状況で、より効果的な予防啓発が必要だ」と警鐘を鳴らしている。

 国のエイズ発生動向調査によると、2016年の福岡県のHIV感染者、エイズ患者の新規報告者数は、いずれも46人で計92人と過去最多。15年と比べて61%増えており、特に40代や50歳以上が増加している。佐賀計9人、熊本計19人も過去最多となった。16年の地域別では九州が計169人で32%増。これに対し、関東・甲信越は695人で4%増と横ばい、近畿は265人で11%減など、5地域は前年より減少していた(福岡県以外は速報値)。

 新規報告者数(15年)で全国の感染者・患者の内訳は、日本人男性が約9割、感染原因は同性間性的接触が最多の約6割だった。福岡県も全国と同様の傾向だが、患者が3割程度の全国データに対して、福岡県の患者比率はほぼ半数で、発症してから報告されるケースが際立っている。

 エイズ治療の九州ブロック拠点病院、国立病院機構九州医療センター(福岡市)のAIDS/HIV総合治療センターの山本政弘部長は「福岡での感染の広がりが九州全体に広がっている印象。患者の比率から、実際の感染者は報告よりもかなり多いはずだ」と指摘する。

 各自治体では無料検査を定期的に実施。山本部長は「感染、発症が分かっても、今は薬でウイルスの増殖を抑えられる。検査を受けて早期に発見・治療できれば、感染者自身の健康も維持でき、感染拡大のリスクも減らせる。心当たりがある人は早く検査に行ってほしい」と呼び掛けている。

=2017/09/19付 西日本新聞朝刊=

1321 とはずがたり :2017/09/23(土) 22:46:49
国連軍(この辺を解放するのは中国の人民解放軍だらうな。。)に解放して貰ってから現代日本の技術で造ってやろう!
ダメな工業製品しか造れなかった戦前の帝國日本が造れなかったといっても戦後は土建国家日本として可成りの技術的進歩を遂げてきた訳だし♪

まあこれで政権崩壊が一番の良策だろうが,無理となったら平壌の高層ビルみたいに棚晒しになるんじゃない?

核で驕る北朝鮮 巨大ダム・水力発電所建設で「万人単位の死者」説
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170922-00530541-shincho-kr
9/22(金) 6:10配信 デイリー新潮

祖父から続く悲願
 端川市と言っても、知らない方が大半だろう。日本の街ではない。「タンチョン市」と読み、北朝鮮の北東部、日本海側に面している。地下資源に恵まれ、化学・工業地帯に位置付けられている。

 ***

 この端川市でダム・水力発電所の建設に関する巨大事業がスタートし、国内外の両方で多くの注目を集めている。無謀極まりない計画とされ、実際に建設が進めば、万単位の死亡者が出てもおかしくないという。最悪のシナリオが現実のものとなれば、金正恩体制が大きなダメージを受けるのは必定だ。北朝鮮の強制収容所問題を追及する宋允復氏が言う。

「計画は金正恩の祖父、金日成の頃から立案されていました。しかし建設に着工することさえできず、次代の金正日も基礎的なダムと発電所を一つずつ完成させるので精一杯でした。ところが、それが今になって、全計画を現実のものにすると言うのです。理解に苦しみますが、金正恩は、祖父や父でも成し遂げられなかった巨大事業を、自分が成功させてみせると意欲を燃やしているのかもしれません。ですが、それはあまりにも無茶です」

 まず北朝鮮の発表から見てみよう。朝鮮労働党機関紙「労働新聞」は17年5月19日、端川発電所の建設着工式が行われたと報じた。

《端川発電所の建設は、祖国の北部全域の険しい山を貫き、数百㎞の水路を形成して(略)河川の水を効果的に利用するための基本的なダムと発電所を建設する膨大な大自然改造戦である》

 いかにも北朝鮮のメディアらしい文章だが、この調子で延々と続いていくにもかかわらず、肝心の建設計画ついての説明は全く存在しない。ならば、今度はアメリカ政府系の「ラジオ・フリー・アジア」が5月26日に放送したニュースを引用してみよう。

《端川発電所が去る5月19日に着工式を行い、工事に入りました。この発電所は、総発電容量が200万kwのカスケード発電所です。端川発電所の建設は、北朝鮮建国以来最大の土木工事として知られています》

日本人には信じられない巨大計画
 報道では発電所の建設には、現時点で青年突撃隊約1万人と、従業員が3万人ほど従事していると明かし、その上で《端川発電所の建設が成功するかどうかが、金正恩政権の民心の行方を決定し得るし、したがって、金正恩体制の運命に影響を与え得る》と解説している。指導者層にとっても一種のギャンブルという巨大事業なのだ。

 別の消息筋は、そもそも端川発電所の設計は、植民地時代に日本側が手がけたものだが、《膨大な作業量と地理的不安定のために建設を放棄した》と証言。更に《金日成も1980年代に西海閘門、端川発電所のいずれを建設するのかをめぐりかなり苦心したと聞いている》とも明かしている。

 ラジオ・フリー・アジアが明らかにした建設計画を、箇条書きにしてみよう。

(1)端川発電所は160kmの水路を通し、落差を利用して電気を得る。8つのダムと発電所が建設される。

(2)一日平均の建設労働者は40万人。完成すると合計の発電容量は200万kw。

(2)2020年までに完成する計画だが、たとえ人材と資材が確保されたとしても2025年までに完成するのは難しい。

(3)建設に必要な人材とセメントの量も膨大だが、数十万トンを超える鉄筋を適時に確保できるか疑問。

(4)流動的な地質層と石灰岩層も工事中断の要因で、建設に失敗すれば、金正恩政権には大きな打撃。

 日本は島国であり、北朝鮮はユーラシア大陸に位置している。簡単な比較はできないが、それにしても示される数字は、我々にとっては信じられないものばかりだ。

1322 とはずがたり :2017/09/23(土) 22:47:12
>>1321-1322
 まず総発電量200万kwと言うが、日本では揚水式の最大が奥多々良木発電所(兵庫県朝来市)で193万kw。揚水式を除くと、奥只見発電所(福島県檜枝岐村)で56万kwだ。ちなみに奥只見ダムは日本一高い重力式コンクリートダムで、小説『ホワイトアウト』(真保裕一・新潮文庫)のモデルという説もある。

原発を2基作れば終わり
 揚水式の水力発電は夜間の余剰電力を使って水をくみ上げ、日中に発電する。電力不足に悩む北朝鮮に余分の電力などないだろう。非揚水式と推測しても問題ないはずだ。

 ラジオ・フリー・アジアは、この巨大プロジェクトは「8つのダムと発電所を建設」した上で、合計の発電容量が200万kwと報じている。単純に割れば1つの発電所で25万kwとなる。

 日本の水力発電で、なおかつ揚力式でないもので探してみる。資源エネルギー庁の「水力ランキング」によると、手取川第一(石川県白山市)発電所が全く同じ25万kw。奥只見発電所が日本1位で、手取川第一は6位だ。

 6位とはいえ、観光などで訪れた方は、その巨大さに驚かれただろう。北陸地方では黒部ダム(富山県立山町)に次ぐ高さを誇り、北陸屈指のダムと評価されている。北朝鮮とは自然環境も異なるし、工法も違う可能性もある。もっと難易度の低いダムを選ぶかもしれないが、それにしても、これほどのものを8基作るとなると、日本だって簡単ではないだろう。北朝鮮に可能だとは到底思えない。

 更に水路の長さが160kmだという。日本の川なら蛇行しているとはいえ、荒川(173km)や十勝川(156km)というレベル。新幹線なら東京を出発し、新富士駅と静岡駅の間だ。北朝鮮側の言う《祖国の北部全域の険しい山を貫き、数百㎞の水路を形成する》のが本当だとすれば、これは確かに万単位の死者が出てもおかしくないと背筋が凍ってくる。宋氏が言う。

「北朝鮮の電力不足は深刻です。しかし火力発電所を作ろうと思っても、石油は中国やロシアからの輸入に頼っています。北朝鮮は核開発を強引に進めていますから、リスクはゼロにしたい。他国に頼らない発電となれば、確かに水力発電しかありません。その背景は分かります。とはいえ原子力発電所1基の発電量は100万kwとも言います。核兵器の製造に血道を上げず、核の平和利用を推進していたなら、原発を2基作ったら終わりです。水力発電と違って、原発建設なら死亡者は桁違いの少数にとどまるでしょう」

ダムによる権力瓦解が最高のシナリオ!?
 もし万単位の死者が出れば、大量の遺族が生まれる。彼らが金正恩体制を恨む。これは尾を引くに違いない。

「これまで北朝鮮は大量の餓死者を出しながら、国民が必死になって市場経済を成り立たせてきました。しかし政権は様々な規制をかけ、貴重な人民の富を今も吸い上げています。そして核兵器開発、ミサイル開発です。私が関わっている脱北者支援のルートからも、北朝鮮の国民が怨嗟の声を漏らしていることが伝わっています。その上でのダム、発電所建設ですから、国内外の注目が集まっているのです」(同)

 そんな脅威の中、北朝鮮が「亡国」のダム・水力発電所建設計画をスタートさせたのだから、これは喜ぶべきことであるという見方も可能になってくる。

「ダムと発電所の建設計画が失敗に終わり、金正恩政権の屋台骨が崩れて国が平和裏に瓦解するのが、最も理想的なシナリオではないかと考えることもあります。大量の難民が発生するなど、様々な問題が生じるでしょうが、核の恐怖に怯えることに比べれば、どうということはないのではないでしょうか」(同)

 ちなみに、ダムの建設現場は土壌が脆弱な場所もあり、植民地時代に建設計画が実現しなかった原因との証言は、先にラジオ・フリー・アジアの報道にあった。建設を強行し、奇跡的に完成したとしても、その後に瓦解する可能性があるわけだ。

 もし決壊すれば、まさに『ホワイトアウト』の世界だ。ダムが貯めた大量の水が濁流となって流れ落ちていく。その破壊力は想像を絶する。本当に迷惑な国家だと言わざるを得ない。

週刊新潮WEB取材班

2017年9月22日 掲載

1323 荷主研究者 :2017/10/01(日) 10:54:47

http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20170910/CK2017091002000090.html
2017年9月10日 中日新聞
明治の船宿を初公開 浜松・天竜

明治30年に田代家が造り、筏師らが利用した船宿=9日、浜松市天竜区二俣町で

 天竜川で木材を運んだ筏師(いかだし)らが使用した明治期の船宿が九日、浜松市天竜区二俣町鹿島の展示施設「筏問屋田代家住宅」に隣接する同所で初めて一般公開された。船宿は全国にもほとんど残っておらず、住民有志は地域の貴重な遺産として活用したいという。

 田代家は戦国時代、徳川家康の遠州侵攻に協力して税免除の特権を受け、天竜川の筏問屋で財を築いた。船宿は一八九七(明治三十)年に建設、木造瓦ぶき二階建てで十部屋ある。

 住民有志でつくる「鳥羽山城跡とまちづくりの会」が建物を調査、田代家の文書で確認した。

 筏師は山で切った木材で筏を組んで流し、江戸-明治期に集積地として栄えた河口の掛塚(磐田市掛塚)まで運び、戻ってくる際に船宿を利用した。昭和三十年代に佐久間、秋葉ダムが相次いで完成、輸送もトラックに置き換わり、天竜川で筏の運搬は姿を消した。

筏師が使用した道具を説明する曽我清臣さん(右)=9日、浜松市天竜区二俣町で

 同会は天竜川の歴史に触れてもらおうと、船大工の道具や、筏が天竜川を下る田代家所有の明治時代の写真など五十点を並べた。

 同会代表の曽我清臣さん(75)は「文化財として取り壊さず、地域のまちづくりに生かしたい」と話す。十一月十九日まで、土日祝日に公開。問い合わせは曽我さん=電053(925)6057=へ。

(島将之)

1324 荷主研究者 :2017/10/01(日) 12:00:56

http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20170927/CK2017092702000102.html
2017年9月27日 中日新聞
井川など「幻の工法」ダム 人気沸騰

◆コンクリ節約「中空式」誕生60年

中空重力式として日本で初めて完成した井川ダム=静岡市葵区で

 ダム本体の堤部分に空洞がある「中空重力式ダム」が日本に誕生して六十年になる。コンクリートの節約を狙った構造だが、工事に手間がかかるため建設した数は少なく、国内に約三千あるダムのうち中空式はわずか十三カ所。最近は珍しさからダムマニアの注目を集め、地域の観光資源としても活用されている。

 大井川上流の中部電力井川ダム(静岡市葵区)は一九五七(昭和三十二)年九月に完成し、堤の高さは百メートル余り。日本の中空式の第一号だ。水力土木の経験が長い水野明久会長(64)は「私たちの先輩が歴史を開いた」と胸を張る。

 戦後の電源開発で懸念されたのが膨大な建設費。中電建設部は中空式にすれば当時は貴重だったコンクリートの使用量を浮かし、費用を抑えられると考えた。中空式の先進国イタリアから技師を招いて研究し、社内の反対派を説得した。井川ダムに利用したコンクリート量は四十万七千六百立方メートルと、空洞のない重力式ダムと比べて20%もカット。建設費も16%減らした。

 しかし、中空式ダムはコンクリート原料を大量に流し込めず、型枠を一段ずつこしらえるなど人手がいる。高度成長期、原料が値下がりする一方、建設作業員の人件費は上昇。コンクリートよりも人手を節約する必要が出て、七〇年代前半を最後に造られなくなった。強度にも優れているが日本では今後、新規案件が出ない「幻の工法」と呼ばれている。

 中空式の特徴を肌で感じられるのが国土交通省管理の横山ダム(岐阜県揖斐川町、六四年完成)。前日までに予約すれば内部を見学できる。イベントホールに仕立てた高さ四十メートルもの空洞は音響効果に優れ、コンサートも開かれる。

 観光客らに事務所が配るダムカードの数も昨年度は約五千五百枚と、配布開始の二〇〇七年度と比べて十七倍に増加した。中川喜久・横山ダム管理支所長は「中空式は珍しい、と喜ぶ人が多い。ダム開発のスケールの大きさと中空式の大胆さが再評価されている」と分析する。

(名古屋経済部・小柳悠志)

1325 とはずがたり :2017/10/09(月) 00:19:25
「黒部」など水力に脚光=発電増へ設備更新―大手電力
時事通信社 2017年10月8日 14時14分 (2017年10月8日 23時57分 更新)
http://www.excite.co.jp/News/economy_g/20171008/Jiji_20171008X140.html

 大手電力が、建設から年数がたった水力発電所の設備を更新するなど、発電量の増加に取り組んでいる。温室効果ガス削減が求められる中、二酸化炭素(CO2)を出さず、低コストで安定的に発電できる水力を有効活用する。関西電力は富山県の黒部川流域などで、水力の増強を進めている。
 黒部川流域には現在、12の発電所があり、発電出力は約100万世帯分に相当する計約90万キロワットという貴重な電源だ。映画の舞台になり、戦後日本の経済成長を支えてきた日本最大級の黒部ダムもこの流域にある。
 関電は5月、運転開始から80年が経過した黒部川第2発電所の1号機の水車や発電機を高効率なものに交換した。2、3号機も交換し、2021年11月までに総出力を従来比3.8%増の7万4700キロワットに高める予定だ。
 今年9月下旬には、1985年に廃止された黒部川水系の発電所で使用されていた堤や導水路を再利用し、出力1520キロワットの新たな発電所を設置すると発表した。関電は設備更新や既存設備の活用により、計約3万キロワットの水力発電量の増強を計画している。中部電力も水力発電の設備更新や運用見直しにより、16年度までに約5万5800世帯分に相当する発電量を増やした。

1326 荷主研究者 :2017/10/14(土) 22:15:12

http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20171004/CK2017100402000086.html
2017年10月4日 中日新聞
大井川電源開発60年 枯れぬ情熱
◆水一滴もエネルギー

井川発電所建設の苦労を語る丹羽哲郎さん=名古屋市東区の中電本店で

 中部電力による静岡県の大井川電源開発で第一陣となった井川水力発電所(静岡市葵区)が、一九五七年九月の運転開始から六十年を迎えた。周辺工事を含めて七十二人の犠牲者を出して完成し、今では流域全体で六万世帯分の電気を生み出す。東日本大震災後に注目を集める再生可能エネルギーとして、発電量を増やす取り組みも進めている。

 井川発電所は山深い里にもかかわらず、建設が最盛期だった五三年ごろは全国から三千人以上の作業員が集まった。中電と施工業者、住民の間で一体感が生まれ、「逢う瀬 逢わぬ瀬 井川じゃひとつ 同じ想いのダムとなる」と井川地域の小唄にもなった。資材運搬のため大井川鉄道井川線も建設された。

 当時を知る元中電社員の丹羽哲郎さん(91)=名古屋市昭和区=によると、ダム建設には重機もなく、人海戦術に頼った。高価なコンクリートの使用量を減らすよう指示もあり、丹羽さんはセメントと砂利の配合を工夫するなどコンクリート強度の研究を重ねた。「戦後復興はエネルギーからとの思いで休みなく働いた」と懐かしむ。

 五〇年代の発電は水力がメイン。名古屋など都市部の電力需要に合わせ、中電はその後も大井川の開発を急ぐ。五七年には上流で畑薙第一水力発電所(葵区)の建設に着手。コンクリート節約のため、ダムの堤の内部を空洞にする中空重力式を採用し、この構造としては世界一の高さ(百二十五メートル)のダムとなった。

中空重力式として世界一の高さを誇る畑薙第一ダム=静岡市葵区で

 大井川水系には現在、十三の発電所があり、総発電能力は六十一万キロワットに達する。ダムの適地は開発され尽くしているが、中電は既存のダム横で放出されるわずかな水を利用し、今年二月からは十四番目の水力発電所を建設している。新たに三百五十世帯分の使用電力量を生み出せる見通しだ。

 井川発電所のダムなどでも、ためた水を無駄に下流に放水しないで済むようダムでの貯水と発電のタイミングの最適化を進めている。杉本公成・井川水力管理所長(57)は「貴重な純国産エネルギーの水を一滴も無駄にせず発電に活用したい」と話している。

(小柳悠志)

1327 とはずがたり :2017/10/30(月) 20:42:33


仏ヴェオリア、日本で低レベル放射性廃棄物処理
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1081280165/4467

「アジアの環境規制追い風」仏ヴェオリアCEOに聞く
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO22229780T11C17A0EA6000/?n_cid=SPTMG002
2017/10/16 18:13日本経済新聞 電子版

 世界の「水メジャー」の一角を占める仏水処理大手ヴェオリアのアントワーヌ・フレロ会長兼最高経営責任者(CEO)は日本経済新聞とのインタビューで、環境規制の強化を追い風にアジア市場で年20%の成長が見込めるとの見通しを示した。日本などの水道事業で「コストを引き下げられる」と語り、市場参入への意欲を表明した。

 ――日本の公共サービス市場は外資には閉鎖的といわれます。

 「世界では最近まで水道事業は企業に開放されていなかった。日本の市場拡大を期待する。日本の水道は基本的に公営企業の管理・運営。ヴェオリアの事業は通常の民営化とは異なる。民営化はインフラを民間企業に売り渡すが、我々は施設の所有者にはならない。ヴェオリアが設備に投資しても長期契約の後、自治体などに返却する。コスト引き下げも可能だ」

 ――放射性廃棄物の処理事業も広げています。

 「低レベル放射性廃棄物の処理と原子力設備・機器の除染のノウハウがある。フランスや米国、英国で事業を拡大している。ただ廃棄物の貯蔵や移送はしない」

 ――ヴェオリアにとって有望市場はどこでしょうか。

 「2〜3年前から売上高の成長率が最も高いのがアジアだ。成長の原動力は多くの国の規制強化で、例えばプラスチックなどの廃棄物を企業が処理せず捨てることはできなくなってきた。年平均20%の成長率で、勢いは今後も維持できるだろう。潜在力は人口と経済発展との相関関係にあり、中国が最も大きい。日本や韓国も有望だ」

(聞き手は竹内康雄)

◇アントワーヌ・フレロ氏(Antoine Frerot) 仏高等教育機関のエコール・ポリテクニーク卒。研究機関などを経て90年に現在のヴェオリア入り。10年から現職。59歳。

1328 とはずがたり :2017/10/30(月) 20:43:26
朽ちる水道、民が切り札 自治体は財政難で動けず
https://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ11HPL_U7A800C1EA5000/?n_cid=SPTMG002
2017/8/5 0:00日本経済新聞 電子版
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 水道インフラの運営に民間経営のノウハウを生かす運営権売却(コンセッション)の第1号案件が、10月に動き始める。水道事業は空港運営などに比べて収益見通しが立てづらいため遅れていたが、政府の後押しもあり民間側も関心を寄せ始めた。老朽化した水道施設の更新費用は2020年には1兆円を超えるとされる。民間活用で水道インフラを守れるか、正念場を迎えている。

 第1号案件は浜松市が下水道設備の運営権の一部を売却するコンセッションだ。水処理世界最大手の仏ヴェオリアとJFEエンジニアリングなどの連合が優先交渉権を得た。浜松市の取り組みは下水道だが、宮城県や奈良市が上水道でも事業の売却を検討している。

 群馬県太田市や館林市など3市5町は昨年、水道の共同運営にカジを切った。22カ所の浄水場を3分の2に集約、人件費など10年間で42億円のコストを削減、黒字化を計画する。その切り札として自治体側が選んだのがクボタ、明電舎など4社の企業連合。これら4社に総額300億円を支払い、25年までの委託契約を結んだ。

 国内では浄水場の運営を民間に任せるケースは多いが、8市町は浄水場だけでなく全域にわたって水道管を管理・更新まで担う。今春から運営が始まった。

 民間裁量で水道管の新設を管理して「建設会社の繁忙期を避けて工期を25%短くし、工費を減らす」(クボタ)。単年予算に基づき年度末に工事を発注する自治体の慣行を打破し、コストを引き下げる青写真を描く。

 地球2.2周分にもなる日本の水道管はその多くが高度成長期に新設され、続々と更新時期を迎えている。手当ての遅れと財政難というダブルパンチが各地の水道事業を襲っている。

 耐用年数を超えた水道管の比率は全国で現在13%。50年に50%を超える。老朽化は陥没事故の原因になる。厚生労働省は水道関連で必要な更新費用が現在の年間8千億円程度から40年代後半に6割増の1兆4千億円に膨らむと推計する。水道インフラ維持に民間をどこまで引き込めるか、自治体も試されている。

(福本裕貴、大平祐嗣)

1329 とはずがたり :2017/10/30(月) 20:45:12
場所が知りたい

全国の堤防 約20か所でかさ上げ不十分 会計検査院
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171026/k10011199031000.html
10月26日 18時59分

洪水対策を目的とした堤防の改修工事が進められている全国の川のおよそ20か所で、堤防の高さのかさ上げが不十分であることなどが原因で増水した際に水があふれるおそれがあることが会計検査院の調べでわかりました。
大雨による川の氾濫などの被害額は、ここ数年、年間3000億円を超えていて国土交通省は、毎年4000億円をかけて、全国の堤防の高さをかさ上げしたり川幅を広げたりするなどの対策を進めています。

会計検査院が対策の状況について全国800余りの川の堤防を抽出して調べたところ、およそ20か所で、堤防の一部がかさ上げされず低いままになっていたり、川が一部だけ拡幅されないままになっていたりして、5年以上にわたり水があふれるおそれがある状態になっていたことがわかりました。

このうち埼玉県内の荒川では、高さおよそ7メートルの堤防をおよそ10メートルにかさ上げする工事が進められていますが、古い橋の周辺だけがかさ上げされないままになっています。

ほかの場所でも古い橋が残っていたり周辺の土地を取得できなかったりしたことが、原因で堤防のかさ上げや川の拡幅ができていないということです。

背景には、橋を架け替える部署との連携不足や地権者との合意形成が難航していることがあるということで、検査院は国土交通省に対し改善を求めることにしています。

国土交通省は、NHKの取材に対し、「改修には時間がかかるため危険性の高い場所から順番に進めざるをえないのが現状だ。関係部署との連携などについては一層努力していきたい」としています。
堤防低い部分で水あふれる被害
古い橋があるために堤防が低くなっている部分から水があふれる被害は最近も起きています。

滋賀県長浜市の姉川では、ことし8月、台風による大雨で増水し、古い橋があり堤防が低くなっている部分から川の水があふれ、およそ20棟が浸水する被害が出ました。この橋は昭和8年につくられましたが、橋の部分だけが周りの堤防よりも1.5メートルほど低くなっていたということです。

この部分の対策として、大雨で増水するおそれがある場合には、住民たちが角材を積み上げて「せき」をつくり、水があふれるのを防ぐことにしていましたが、8月の台風では、水位が急激に上昇したため、間にあわなかったということです。
専門家「防災上 大きな問題」
堤防の整備に詳しい京都大学防災研究所の多々納裕一教授は「古い橋の周辺で堤防のかさ上げなどができていないことは防災上、大きな問題だ。洪水が起きやすい場所は緊急に対策を講じる一方で、そうでない場所は、堤防が低くなっている部分を閉鎖する「陸閘(りくこう)」と呼ばれる設備を整備し、とりあえずの対策をとることも一つの方法だと思う。抜本的な対策としては、堤防や橋の整備だけでなく、周辺の都市計画も含めて検討する必要があり、国土交通省内部の複数の部署をまたいだ取り組みが重要になる。河川を管理している国土交通省は、工事を行うべき場所の優先度を把握しているはずなので、ロードマップを作るなどしたうえで、市民も巻き込んで幅広く議論していくことが求められる」と話しています。

1330 とはずがたり :2017/11/04(土) 14:07:01
水力発電、「純国産」で再び脚光 電力各社、相次ぎ設備増強
https://news.goo.ne.jp/article/businessi/business/bsd171027007
06:17フジサンケイビジネスアイ

 電力各社が水力発電所の増強を進めている。発電容量は比較的小さいが、太陽光などを含む再生可能エネルギーの中で水力は供給が安定し、運転費用も安価に抑えられるためだ。大規模ダム開発が難しくなる中、既存設備の活用や更新で導入拡大を目指す。東京電力福島第1原子力発電所の事故後は原発稼働停止に伴い、安定的で安価な電力として石炭火力発電所の新設計画が相次いだが、環境省などが液化天然ガス(LNG)火力の2倍にも上る二酸化炭素(CO2)排出を問題視。計画の見直しや中止の動きが出る中、「大正・昭和の遺物」とみられていた水力が再び脚光を浴びている。

 採算性高く収益向上

 関西電力は9月、富山県黒部市の弥太蔵谷川(やたぞうだにがわ)に水力発電所を建設することを決めた。富山地方鉄道(富山市)が1985(昭和60)年に廃止した発電所の導水路などを活用し新設する。2021年4月に着工、22年12月の運転開始を目指す。

 年間発電量は一般家庭約3200世帯分の年1010万キロワット時。弥太蔵谷川は、関電が1961(昭和36)年に一部運転を始めた「くろよん」こと黒部川第4発電所(富山県黒部市)を皮切りに開発してきた黒部水系に位置する。関電は同水系の黒部川第2発電所(同)も2021年までに出力を現在比4%増の約7万5000キロワットに増強する。

 関電は30年に再エネを現在の33万キロワット(計画含む)から50万キロワットに引き上げる方針。15年6月に「水力事業本部」を新設し、増強を本格化した。再生可能エネルギー事業戦略室の谷川智樹副部長は「水力は燃料費がかからず、採算性が高い純国産エネルギー」と強調する。

 東北電力は9月、11年から改修していた鹿瀬発電所(新潟県阿賀町)の運転を再開した。発電機を6台から2台に減らしたが、高効率の水車を採用。最大出力は5万4200キロワットと従来比約5000キロワット増えた。「新規開発に適した地域が少なくなる中、更新で最大限活用したい」(広報担当者)

 北陸電力グループは新潟県糸魚川市に年約8500万キロワット時を発電する水力発電所を22年に新設する計画。CO2排出量を年約5万トン削減できると試算する。

 政府は30年度の電源構成のうち、水力の比率について「8.8?9.2%程度」とほぼ横ばいを想定した。設備老朽化が進む中、中長期指針のエネルギー基本計画は「(水力は)既存ダムの発電設備設置や、既に発電利用されている設備のリプレース(更新)などによる出力増強などを促進する」と明記している。

 東日本大震災を受け、国土交通省は13年、河川環境や河川使用者への影響が生じない場合に限り、水力発電所の新設・増強に必要な取水量を増やすための手続きの簡素化を打ち出した。これにより、電力各社は出力増強がしやすくなった。

 中小規模の市場拡大

 水力発電は燃料費がかからず、稼働率が上がるほど収益底上げにつながる。ただ、適地は少なくなっており、大規模ダムの新設は難しい状況だ。

 このため、既存河川の水流や高低差を活用した出力3万キロワット未満の中小水力発電所の建設市場が広がりつつある。矢野経済研究所は7月、固定価格買い取り制度(FIT)の30年度の中小水力発電買い取り金額は16年度比4倍超の2300億円に拡大するとの市場予測を発表。太陽光などの売電価格が下落する中、中小水力は高水準の価格が維持されており、今後も市場の伸びが見込めるという。

 FITでは新設した中小水力発電所の電気を1キロワット時当たり、規模に応じて24?34円で買い取っている。今年度から19年度にかけても20?34円での買い取りが決まっている。

 原発や火力発電の陰に隠れていた水力発電は平成の今、「純国産エネルギー」として再び注目され始めた。(会田聡)

1331 とはずがたり :2017/12/08(金) 18:41:27
大阪が大災害なのと滋賀県が大災害なのとどっちを選ぶかという問題の時,明らかに大阪の被害総額の方が大きくなりそうだから全閉するってのは一つの考え方であらう。滋賀県がそれに納得出来ないのも当然であるが。

脱ダムは見識であるからダムに頼らない形での治水が望ましいんだけど。

瀬田川と合流する木津川の水,奈良県で貰ったるでぇ〜。もう遣ってるのかな??

琵琶湖:国が洗堰全閉、滋賀県反発 長時間なら大被害
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E7%90%B5%E7%90%B6%E6%B9%96%E5%9B%BD%E3%81%8C%E6%B4%97%E5%A0%B0%E5%85%A8%E9%96%89%E3%80%81%E6%BB%8B%E8%B3%80%E7%9C%8C%E5%8F%8D%E7%99%BA-%E9%95%B7%E6%99%82%E9%96%93%E3%81%AA%E3%82%89%E5%A4%A7%E8%A2%AB%E5%AE%B3/ar-BBGnl0b#page=2
毎日新聞 6 時間前

 10月に台風21号が滋賀県内を襲った際、大津市の瀬田川にある瀬田川洗堰(あらいぜき)(同市南郷)を管理する国土交通省琵琶湖河川事務所が、堰を完全に閉じる「全閉」操作を実施し、県内の自治体首長や県議らに反発が広がっている。下流の被害抑止と引き替えに上流の琵琶湖で水位が上昇し、長時間に及べば県内で被害が懸念されるからだ。今回は短時間だったが、県は遺憾の意を国に伝え、7日の県議会本会議では三日月大造知事が「誠に残念だ」と改めて述べた。これに対して国側は「規則に従った」と説明し、両者の立場は平行線のままだ。【大原一城】

 瀬田川は琵琶湖から流れ出す唯一の天然河川で、宇治川、淀川と名前を変えて大阪湾に注ぐ。水量を調節するため、現行の洗堰は可動堰として1961年に設置。ただ、全閉操作は琵琶湖の水位上昇の「副作用」が大きいとされ、通常は実施せず、国も「将来は全閉操作を原則しない」との方針は定めている。それでも2013年には41年ぶりに実施し、今回は4年ぶりになった。

 国交省琵琶湖河川事務所によると、台風21号では下流の天ケ瀬ダム(京都府宇治市)で流入量が基準値を超え、10月23日午前1時52分に全閉を開始。同3時半までの約1時間半閉じた後、基準を下回ったことから再び開けた。

 この時、滋賀県は全閉前に同事務所から連絡を受け、電話や文書で回避を要請。全閉後も早期にやめるよう求めた。

 今回は短時間だったため琵琶湖の水位上昇は0.4ミリにとどまり、影響は限定的だったとみられる。ただ近年は実施されなかった操作が立て続けにあったことで懸念が広がり、県内市町の首長や県議らが激しく反発している。

 7日の県議会本会議では自民党の県議が「滋賀がいわばダム的存在を押し付けられている」と批判した。三日月知事は「全閉は沿岸部の浸水を助長し、県民生活に多大な影響を及ぼす」と答弁。今後は「国などに粘り強く、強く立場を訴えていく」ともした。

 三日月知事は、全閉の判断基準になっている天ケ瀬ダムの再開発に加え、瀬田川より下流の宇治川の改修などを国に要望し続けることが重要との立場だ。これに対して自民県議や首長らは、嘉田由紀子前知事から続く「ダムだけに頼らない流域治水」を掲げる三日月氏の政治姿勢を疑問視。嘉田氏が大阪府などと合意していったん凍結された大戸川ダム(計画地・大津市)の建設に結び付ける主張も強めている。来年7月に任期満了を迎える知事選もにらんださや当てが続きそうだ。

1332 とはずがたり :2017/12/12(火) 20:41:18
ジャパネット 飲料水事業に参入 山梨のコウノウォーター買収
11:27長崎新聞
https://news.goo.ne.jp/article/nagasaki/business/nagasaki-105396840.html

 通販大手ジャパネットホールディングス(佐世保市)は、ミネラル水製造・販売のコウノウォーター(山梨県山中湖村)の全株式を取得し飲料水事業に参入すると発表した。2018年1月9日付を予定。取得額は非公表。
 企業買収は5月に完全子会社化したサッカーのV・ファーレン長崎(諫早市)以来となる。「救済買収」の意味合いが強かったV長崎や、関連企業の統合を除けば初めて。これで傘下9社体制になる。ジャパネット社は「今後も新しいサービスを発掘する」としており、18年はさらなるグループ再編も計画しているという。
 コウノ社は05年に設立。資本金1千万円。天然水の製造・販売、OEM生産(相手先ブランドによる生産)を展開している。富士山北麓で採水した「スーパーバナジウム富士」はモンドセレクションで受賞歴があり、家庭用ウオーターサーバーで提供されている。
 ジャパネット社は13年からコウノ社の販売代理店としてウオーターサーバーを取り扱っていた。「ウオーターサーバーの日本での普及率は低い。自社サービスとして責任を持ち、品質の高いものをお届けしたい」としている。


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