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非自民非民主系保守

1とはずがたり:2007/10/09(火) 01:03:59

国民新党
http://www.kokumin.or.jp/

そうぞう
http://www.souzo.gr.jp/

新党大地
http://www.muneo.gr.jp/

中村喜四郎とか平沼とか江田憲司とかも此処で。

194とはずがたり:2008/09/28(日) 14:44:40
>>182-183
綿貫氏は正式に出馬を表明した様ですが果てさて。離党届を預かった青木の対応や如何に。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1146286762/5319

河合氏、離党の決意伝える 綿貫氏の事務所訪問
http://www.kitanippon.co.jp/contents/knpnews/20080922/15352.html
2008年09月22日 15:30

 自民党参院津島派の河合常則参院議員(71)=一期、南砺市城端=は二十二日午前、東京・平河町の国民新党代表の綿貫民輔衆院議員(81)=十三期、富山3区、南砺市井波=の事務所を訪れ、自民党を離党して綿貫氏の選挙を支援する決意を直接伝えた。綿貫氏は北日本新聞社の取材に応じ、河合氏から報告を受けたことを認めた上で河合氏の意向を尊重する考えを示した。

 事務所を出た河合氏は「一連のことを伝えた」と述べた。河合氏の離党問題については北日本新聞の二十一日朝刊の報道で明らかになり、地元などから問い合わせなどが殺到したことなどもあり、綿貫氏に報告したとみられる。次期衆院選出馬についてはまだ正式に明らかにしていないことから、綿貫氏は「今の段階ではサプライズでよかった」と話した。

 河合氏は数日前、参院津島派を率いる青木幹雄前参院議員会長に口頭で、綿貫氏が富山3区に出馬する際は、離党届を出して無所属になり、支援する考えを伝えた。正式な書類は提出しておらず、青木氏は「預かる。任せてほしい」と返答していた。

河合氏離党問題の対応求める 自民県連常任総務会
http://www.kitanippon.co.jp/contents/knpnews/20080922/15353.html
2008年09月22日 15:30

 二十二日正午から県議事堂で開かれた自民党県連の常任総務会で、河合常則参院議員の離党問題や富山3区の公認調整について神田真邦、五十嵐務、大野久芳の三氏が質問し、県連としての対応を求めた。

 神田氏は「知事選などで選対を発足させる際に質問を受けた場合、どう説明したらいいのか。県連として経過報告してほしい」と質問。五十嵐氏も富山1区、2区の選挙区にも影響するとの観点で、県連にしっかりとした対応を求めた。大野氏は難航する富山3区の公認問題について質問し、高平公嗣総務会長は「趣旨は理解できる」と答えた。

195とはずがたり:2008/09/30(火) 01:37:58
>>182-183
可成り慎重に動いてますね。
非自民スレに投下するのは躊躇われる位だが,結果的に自民へ手を突っ込みうる様に成ったと云う事は民国合併が流れて良かったか。

「まだひと山、ふた山」県連に迷惑かけず 離党問題の河合氏
http://www.kitanippon.co.jp/contents/knpnews/20080924/15396.html
2008年09月24日 07:00

 自民党津島派の河合常則参院議員(71)=一期、南砺市城端=は二十三日、北日本新聞社の取材に対し、同党を離党して次期衆院選で国民新党代表の綿貫民輔衆院議員(81)=富山3区、十三期、南砺市井波=を支援する決意をしたことについて「まだひと山、ふた山ある。今の段階で話はできない」としながらも「県政界、自民党県連にも迷惑をかけないようにしたい」と述べ、自らの立場や各方面への影響を考慮し、同じ派閥の青木幹雄前党参院議員会長に離党届を出す考えを示した。

 平成十六年の参院選富山選挙区で自民党公認で当選した河合氏は、綿貫氏がまだ正式な出馬を表明していない中で、国民新党か無所属で出馬した際に支援する決意を固めていた。

 郵政民営化を争点に分裂した前回十七年の総選挙で綿貫氏を支援した時とは異なる状況の中で、これまで長らく自民党県連の役員を務め、自民党参院議員になっている現在の立ち場でどう筋を通すか、を模索した結果、党役員ではなく、参院津島派を率いていた青木氏に離党届を出す意思を伝えた。まだ正式な書類は出しておらず、河合氏は「青木氏は役員ではないため、非公式の形で預かってもらえる。正式に出すなら自民党城端支部か県連に提出する。ここに出さないことの意味を分かってほしい」と述べた。青木氏が「預かる。任せてほしい」と返答したとし、自民党との関係を保ちつつ綿貫氏の支援に回る苦肉の策であるとした。

 離党して綿貫氏支援に回る決意が北日本新聞の二十一日朝刊の報道で明らかとなり、富山3区など県内の有権者に衝撃を与えたことを認め、十月ともいわれる解散時期や三人が名乗りを挙げている自民党富山3区の公認調整の行方、綿貫氏の出馬表明時期などの局面が控えていることを踏まえ、「まだひと山、ふた山ある」との見方を示した。

 先週、民主党と国民新党との合併構想が浮上した際、自らが離党して支援する決意を示すことで、綿貫氏に合併しないようメッセージを送ったと評価する声も自民党内にある。河合氏は「きちっと県政界が安定するためにどうすればいいか考えている」とし、自民党県連に迷惑をかけないための動きであるとした。国民新党と民主党との合併が見送りになったことなども踏まえ、3区情勢について「シンプルになる」との見方も示した。

 河合氏は二十三日、地元南砺市に本社がある製菓会社の立山工場の完成式に出席し、富山2区から出馬する宮腰光寛衆院議員(57)=四期、黒部市岡=とともに祝辞を述べた。


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