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非自民非民主系保守

134とはずがたり:2008/09/13(土) 11:36:29
なんと。
次は亀井親子も一本釣りしよう。

糸川氏に民主入り要請へ 連合福井方針
9月13日午前8時00分
http://www.fukuishimbun.co.jp/modules/news2/article.php?storyid=5083

 民主党の県内最大支持団体の連合福井は12日、次期衆院選福井2区に出馬を予定している国民新党県支部長の糸川正晃衆院議員(33)に対し、民主党への入党を要請する方針を固めた。10月解散、11月総選挙の可能性が高まる中、そうした動きに伴う政界再編をにらんだもので、16日に開く執行委員会で機関決定し、糸川氏に伝える。

 連合福井の馬場修一会長は、福井新聞社の取材に対し「糸川氏は若くて将来有望な人材。政権交代を訴える同じ立場なので、より大きな政党で活躍し、成長してもらいたい」と要請の理由を説明した。民主党から出馬した方が勝つ可能性が高く、組織的にも戦いやすいとの見方があるようだ。

 この動きについて、糸川氏は「正式に要請の書類をいただいていないので、現段階ではコメントできる状況にない」と話している。

 糸川氏は2005年衆院選で国民新党の比例北陸信越ブロックで初当選した。現在、同党の公認候補予定者で、民主党と連合福井の推薦を受けている。比例代表選出議員の既存政党への移動は、衆院議員の資格を失う解散後に可能となる。

 連合福井は昨年12月、衆院選に向けた民主党県連、社民党県連合、国民新党県支部との4者懇談会を立ち上げた。懇談会後の会見で、馬場会長は糸川氏を前に「民主党から出てほしい」と発言していた。4者は7月に政策協定を結び、衆院選に向けた野党共闘態勢を固めている。

 民主、国民新の両党は、昨夏の参院選後から週1回ペースで代表代行、幹事長レベルの研究会を設け、政策のすり合わせを続けている。


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