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B級News Watch ためされる大地

1151パリ行最終便:2017/11/11(土) 18:30:46
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/171109/soc1711090008-n1.html
山尾氏に地元やネット猛批判「謝罪し、けじめつけるべきだ」 不倫疑惑の相手を政策顧問起用

 「禁断愛」のお相手と週刊文春が報じた弁護士の倉持麟太郎氏(34)を政策顧問に起用する山尾志桜里衆院議員(43、愛知7区)。「公私は別」と強調する山尾氏だが、その姿勢に地元や識者、ネットで批判の声が上がった。

 神奈川新聞は8日付朝刊で、前日に続き山尾氏の「独白記事」が掲載された。そこで《週刊誌やワイドショーによる報道で批判にさらされたが、選挙戦が始まり地元に帰って私が見たものは、そうしたむき出しの好奇心などはまるでなかった》《ゴシップにさらされる私の身に起きた社会からの圧力に、女性たちは自分の身を重ね合わせ》ていた-と振り返った。

 一般の働く女性や子育て中の母親の立場と、公人である山尾氏が、幼い子供を残して週4回も配偶者がいる男性とマンションやホテルで密会していたという別次元の話が混同されているのだ。

 地元の東郷町後援会長を務める野々山利博氏は8日、「どう公私の線引きをしているのか分からないが、国会議員は限りなく全てが公の部分だ。こうしたいきさつや意図について本人から何の説明もない」と山尾氏の姿勢に疑問を呈した。

 政治ジャーナリストの細川珠生氏は「山尾氏は公人なのだから、プライベートとして割り切らず、きちんと謝罪してけじめをつけなければならない」と指摘。倉持氏を政策顧問に起用することについても「一連の報道から2カ月しかたっていないのに、タイミングがおかしい」とみる。

 山尾氏のツイッターには「信念を曲げずに頑張って下さい」と激励の一方、「離党を決意したときのことを忘れたのですか?」「頼むから立憲民主党に来ないで」といった批判コメントが書き込まれた。

 一方の倉持氏は7日にブログで、「芸術の秋と憲法と神奈川新聞と」とのタイトルで、《私のクライアントの件》として、《依頼者についての情報など外には出せない》とつづった。

 山尾氏が「政策顧問とクライアント」の関係と言い張ることで幕引きを図ろうとするなら、政権の追及も政策を実現する資格もない。


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