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国道・県道スレッド

1 とはずがたり :2006/08/24(木) 22:50:16
酷道・険道の改良等を含む。
無駄な道路事業への批判的精神を忘れずに

道路関連リンク
http://members.at.infoseek.co.jp/tohazugatali/road-link.html

1896 荷主研究者 :2018/07/01(日) 23:51:54

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO32016630Q8A620C1CN8000/
2018/6/20 21:30 日本経済新聞 中部
椿町線・笹島線、9月に本線部開通 名駅周辺の混雑解消へ

 名古屋市は20日、名古屋駅(名古屋市中村区)の西側を南北に走る市道「椿町線」の本線部を今年9月16日に開通すると発表した。名駅南側で東西の往来を容易にする市道「笹島線」も同時に開通する。これまで鉄道路線によって分断されていた地域を結ぶことで名駅周辺の渋滞緩和につながる。

 今回、開通する椿町線と笹島線の区間はそれぞれ4車線。途中でアンダーパスにより鉄道路線をくぐる岩塚牧野線から岩井町線までの約640メートルと、椿町線から山王線まで伸びる約200メートル。開発地区「ささしまライブ24」への交通の便も良くなり、さらなるにぎわいを生むと期待される。ささしまライブ24地区に作る側道部は2018年度中に完成する見込み。

 市によると、開通前日の9月15日に記念式典を開く予定という。1カ月前には開通前の車道部を歩くウオーキングイベントも実施する。「沿線地域や笹島地区の活性化につながる」(市住宅都市局の担当者)という。

1897 荷主研究者 :2018/07/01(日) 23:52:51
>>1846
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/f_chikuhou/article/425990/
2018年06月20日 06時00分 西日本新聞
飯塚庄内田川バイパス4車線化から半年 渋滞は緩和、事故は微増 スピード出しやすい状況 [福岡県]

 飯塚市と田川市を結ぶ大動脈、国道201号飯塚庄内田川バイパスで、筑豊烏尾(からすお)トンネル(約1・5キロ)を含む約3・5キロの4車線化工事が昨年12月22日に終了し、完全4車線化してから半年を迎える。交通の流れがスムーズになり、利用者は快適さを実感する一方、人身事故件数は5月末時点で前年同時期に比べて微増。田川署は「ルールを守って運転して」と呼びかけている。

 同バイパスは、飯塚市弁分と田川市弓削田間の9・7キロ。西側の八木山バイパスと東側の田川バイパスをつないでいる。2009年3月に暫定2車線で開通して以来、4車線化の工事を進めていた。

 国土交通省北九州国道事務所は、昨年10月と今年3月の平日、交通量や、赤信号で2回止まった車の列の長さ(渋滞長)を計測。完全4車線化前後での交通状況の変化を調査した。

 午前7時から同10時まで、トンネル東側交差点での交通量は、今年3月の方が923台多い7109台だった。一方、渋滞長は、昨年10月に最長250メートルだったのが、今年3月には発生しなかったという。同事務所は「車の流れが改善された」と強調する。

 しかし、完全4車線化で期待された事故件数の減少は、5月末時点で達成されていない。県警によると、1〜5月のバイパス上での人身事故は38件で、前年同期比3件増。事故形態では、停車中の車への追突が26件と最も多かった。13日夜には、飯塚市庄内地区の交差点で計5台が絡む玉突き事故が発生。第2車線のトラックが、信号停車中の車に衝突し、6人が軽傷、1人が小指の骨を折る重傷を負った。

 田川市内の医療機関に勤務する飯塚市の伯川祐介さん(30)は、毎日午前7時半前にバイパスを通って出勤する。「完全4車線化後、到着時刻が数分早くなった。渋滞もなくなり快適」と実感する一方で「スピードを出す車が増えて少し怖い」とも話した。

 2016年4月以降、死亡事故は起きていないが、署は「完全4車線化で速度を出しやすくなった。スピードを出した状態で起きる事故は被害が大きくなる」と懸念。「車間距離を保ち、法定速度を守ってほしい」と注意喚起している。

=2018/06/20付 西日本新聞朝刊

1898 荷主研究者 :2018/07/07(土) 23:14:36

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO32097740S8A620C1CN0000/
2018/6/22 12:15 日本経済新聞 中部
事故多発の十字路、「環状交差点」に 愛知・愛西

 出合い頭の交通事故が多発している愛知県愛西市の交差点で22日、信号を使わない「環状交差点(ラウンドアバウト)」の運用が始まった。県内の環状交差点は6カ所目で、既存の十字路を改修したのは初めて。県警は通行ルールや事故防止の効果についてドライバーへの周知を進める。

運用が始まった愛知県愛西市の環状交差点(22日午前)

 環状交差点に変わったのは、JR永和駅から西に約1キロ離れた東名阪自動車道近くの県道交差点。周囲の見通しは良いものの、2014〜18年5月までに出合い頭の事故などが23件起きた。

 県や県警は信号機を設けることを検討したが、すぐ近くに信号機付きの交差点があるため、渋滞やドライバーの誤認を招く恐れがあるとして断念。速度を抑え、重大な事故を防ぎやすい構造とされる環状交差点に改修した。

 運用開始後に交差点を通った名古屋市中川区の男性会社員(24)は「これまでは結構スピードを出す人がいた。まだ慣れないが、事故が減るなら良いと思う」と話した。

 環状交差点では、車がドーナツ状の環状路に入り、時計回りに徐行して目的の方向へ進む。14年施行の改正道路交通法で通行ルールが定められ、18年3月末までに全国75カ所で導入されている。

 愛知県ではほかに豊田市や一宮市など5カ所にある。いずれも改正道交法の施行前後に新設されたもので、今回のように既存の十字路を環状交差点に変えたのは初めて。

 県警津島署は22日、ドライバーに通行方法などをまとめたチラシを配った。堀田知平交通課長は「通行ルールの周知に努め、事故防止につなげたい」と話した。

1899 とはずがたり :2018/07/12(木) 14:33:05
広島と呉を結ぶ国道31号、5日ぶり全復旧 輸送に期待
https://news.goo.ne.jp/article/asahi/nation/ASL7D3JJGL7DPTIL00T.html
13:09朝日新聞

広島と呉を結ぶ国道31号、5日ぶり全復旧 輸送に期待

復旧した広島市と呉市結ぶ国道31号。道路脇には流された木などが置かれたままになっていた=2018年7月12日午前10時27分、広島県坂町、小玉重隆撮影

(朝日新聞)

 西日本を襲った豪雨で土砂崩れが起き、通行止めになっていた広島県呉市と広島市内を結ぶ国道31号が11日深夜、5日ぶりに全線復旧した。12日朝には自衛隊車両や大型トラックが行き交った。復旧に向けて、住民からは物資輸送の回復に期待がかかる。

 開通したのは、広島市内と呉市を結ぶ約20・1キロ。6日夜に発生した坂町水尻の土砂崩れで道路の斜面が崩壊し、通行止めになっていた。国土交通省広島国道事務所が、24時間態勢で土砂の撤去を進め、近くの海水浴場の駐車場の敷地に迂回(うかい)路を設け、全線開通にこぎつけた。

 呉市によると、これまで広島市方面と呉市とを行き来するには県道を迂回する必要があった。支援物資を積む大型トラックは入りにくく、支援が十分には行き届いていなかったという。

 国道の通行止めで、呉市内のガソリンスタンドは消防車や自衛隊車両などへの給油を優先し、一般の人へのガソリンの販売ができない店もあった。12日朝には、タンクローリーが到着し、4日ぶりに通常営業に戻った。店長の北橋紀孝さん(56)は「多少遅れてでも毎日ガソリンが来る」と安心した様子で話した。

 広島県呉市焼山の主婦石橋博子さん(63)によると、地域の人は開通以前、迂回ルートで4?5時間かけて、広島市内に買い出しに出かけていた。「国道31号は呉市民の生命線。小さな一歩ですが、復興に向けて踏み出せた気がする」と話す。

 呉市内のスーパーの30代の男性従業員は「商品の入荷が1時間以上早くなった」と喜ぶ。同店の商品は東広島呉道路を通じての入荷が多いが、31号を迂回する車で交通量が増え、納品に時間がかかっていた。「商品がなかなか入ってこないとお客さんに迷惑がかかる。これで安心です」と話した。

 一方、国道31号と並行して走る広島呉道路(クレアライン)は道路が崩落し、通行止め解除のめどは立っていない。(渡辺元史、半田尚子)

1900 とはずがたり :2018/07/13(金) 17:04:57

県道の被害が原因だからな。此処へ

島の550人、孤立状態続く…船でピストン輸送
https://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20180713-567-OYT1T50074.html
15:43読売新聞

 九州・山口では国道や県道が計104か所で全面通行止めになっており、市民生活に影響が出ている。山口県 下松 くだまつ市の 笠戸島 かさどじまでは、島内の県道が通行止めになり、島の中南部の計約350世帯・約550人が孤立状態のまま。市が船で島民をピストン輸送しているが、県道の復旧は難航しており、孤立解消の見通しは立っていない。

 「車の使えない暮らしは本当に不便」。13日午前7時半、本土側の新川桟橋に到着した市のチャーター船から下りてきた市立下松中2年の女子生徒(13)は話した。自宅は島の孤立地区の一つ「江の浦地区」にあり、これまではスクールバスを利用。今は島の小、中学生約10人と市が運航する船で通学しており、「船の時間は決まっているので部活ができなくなった。早く元の生活に戻りたい」と語る。

 県周南土木建築事務所によると、島と本土をつなぐ笠戸大橋に被害はなかったが、橋へ続く唯一の県道笠戸島線の複数箇所で崩落や土砂崩れが発生。道路の脇に応急的に道路を整備するなど復旧を急ぐが、担当者は「少なくとも1か月以上はかかる」としている。

 市は船をチャーターし、1日3往復半しているが、通勤・通学や通院、買い物をする島民で、30人の定員は毎回ほぼ満杯だ。

 江の浦地区の介護福祉施設は一時閉鎖を余儀なくされ、入所者を本土側の施設などに避難させた。13日朝、新川桟橋から船に乗り込んだ管理者の女性(64)は、「生活必需品を施設に取りに戻るところです。いつまでこんな生活が続くのか」と表情を曇らせた。

1901 とはずがたり :2018/07/20(金) 22:02:44
二股トンネルを調べてたんだけど。
ゆーちゅーばーさんどもどいつもこいつも動画盛り上げる為にわざと怖くする要素入れてくるから唾吐きかけたくなるけど。

《廃墟紀行》 #37 『朝鮮トンネル』
https://youtube.com/watch?v=_kQx0Hqnykc

ラピスってなんやねんとイラッとするけどこの辺が真面目にレポしてるとは云えるかも。図とかしっかりしてるしね。

国道418号線-二股トンネル廃道】
http://usa-nekosando.pupu.jp/miti_418huta.html
【国道418号線-二股トンネル廃道 周辺図】
http://usa-nekosando.pupu.jp/miti_418huta-map.html

そもそも二股トンネル開通は戦後だし朝鮮トンネルとか云うのも既に煽り臭い。

併し恵那側はしっかり封鎖されてるのに八百津側は入り放題なんか!?!?

1902 とはずがたり :2018/07/29(日) 16:07:35
>土砂災害の危険性がある場所は、土砂災害防止法に基づき都道府県が警戒区域に指定するが、主に住宅地が対象で、危険度が高まると住民に避難などを呼びかける。道路を走行中の車などは想定しておらず

2方向から土石流、信号待ち車列直撃…4人死亡
2018年07月29日 15時22分
https://yomiuri.co.jp/national/20180729-OYT1T50051.html?from=yartcl_blist

 西日本豪雨災害で4人が死亡した広島市安芸区の山あいの県道で、2方向からの土石流が下り坂の道路を流れ下り、信号待ちの車列を巻き込んで被害を拡大させていたことが、土木学会の現地調査でわかった。広島県内では他にも道路が被災している場所があるといい、専門家は「集落から離れた道路の土砂災害対策は遅れており、新たな対策が必要だ」と指摘している。

 同学会と地盤工学会が25日に高松市内で開いた報告会で発表した。

 広島市などによると、同市安芸区矢野町の県道34号で6日夜、土砂災害が発生。十数台の車が大量の土砂や流木に埋まり、警察官2人を含む4人の死亡が確認された。県警によると、警察官は立ち往生した複数の車を見つけて避難誘導中だったという。

 土木学会の土田孝・広島大教授(地盤工学)のチームが14日、現地調査を行ったところ、県道両側の斜面で二つの土石流が発生し、信号待ちなどをしていた車が巻き込まれ、約300メートル先まで押し流されていたことがわかった。

 土砂災害の危険性がある場所は、土砂災害防止法に基づき都道府県が警戒区域に指定するが、主に住宅地が対象で、危険度が高まると住民に避難などを呼びかける。道路を走行中の車などは想定しておらず、土田教授は「道路にも避難できる場所を確保したり、豪雨時には通行止めにしたりするなどの対策が求められる」と話した。

2018年07月29日 15時22分 Copyright c The Yomiuri Shimbun

1903 荷主研究者 :2018/08/11(土) 11:35:36

https://this.kiji.is/393175759335801953?c=92619697908483575
2018/7/21 08:00 熊本日日新聞社
御所浦架橋、熊本県が休止方針 費用対効果悪化で

http://tohazugatali.web.fc2.com/road/20180721kumanichi01.JPG

 県は20日の県公共事業再評価監視委員会で、離島の天草市御所浦町と上天草市を結ぶ御所浦架橋計画を休止する方針を明らかにした。人口減少などで費用対効果が一層悪化し、事業継続を断念した。総額400億円超をかけ、2カ所に橋を建設する同計画は事実上頓挫した。

 同計画をめぐっては、同委員会が2014年10月、2橋を建設する費用対効果を疑問視して、橋以外の工事が進んでいた第2架橋事業を「休止が妥当」とする意見をまとめた。ただ蒲島郁夫知事は「事業を継続した上で内容を精査する」として、建設費の削減方法などを再検討していた。

 県道路整備課によると、再検討の結果、事業費はルート変更などで14年時に比べ102億円縮減。一方で橋が完成予定の41年の交通量予測は、人口減少に伴い、1日当たり3282台から1803台に半減した。このため費用対効果は14年時の0・81から0・66まで落ち込み、事業継続の目安とされる1・0を大幅に下回った。

 御所浦架橋計画は、同町内の三つの有人島と上天草市を3橋で結ぶ。旧御所浦町が1986年に牧島と御所浦島間の第1架橋を建設している。県は2000年度に国の補助事業の採択を受け、御所浦島と横浦島を結ぶ延長942メートルのつり橋を含む第2架橋区間(2・5キロ)に着手。周辺道路の拡幅など一部工事は実施したが、橋部分は未着工だった。横浦島と上天草市の天草上島を結ぶ第3架橋区間(総延長3・7キロ)は構想段階にとどまっていた。

 同委員会は今後、御所浦架橋を含む29件の公共事業について、事業継続の妥当性を審議し、蒲島郁夫知事に意見を報告する。(野方信助)

1904 荷主研究者 :2018/08/11(土) 11:38:17

http://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/626648
2018年7月22日 午後5時10分 福井新聞
国道8号福井バイパス全線開通へ
あわら―坂井、9月1日供用

http://tohazugatali.web.fc2.com/road/img_414f0.jpg
国道8号福井バイパスあわら市笹岡―坂井市丸岡町玄女間

 国道8号福井バイパス福井県あわら市笹岡―坂井市丸岡町玄女間(5・4キロ)が9月1日、暫定2車線で開通する。国土交通省福井河川国道事務所が7月20日発表した。1966年度の事業開始から半世紀を経てようやく全線が開通する。

 福井バイパスは、あわら市笹岡―越前市塚原町の全長42・2キロで、総事業費は940億円。あわら市笹岡―坂井市丸岡町玄女間は唯一の未開通区間で、県は9月29日に開幕する福井国体までの供用開始を要望していた。

 2月の記録的な大雪の際、今回の開通区間沿いを含む福井、石川両県の国道8号で車両1500台が立ち往生した。福井河川国道事務所は「大型車などがバイパス利用に転換することで大雪時の交通確保に貢献できる」とする。

 開通区間には立ち往生車両を引き込む待機スペースも設ける予定。県が求めている早期4車線化に関しては「着手時期は未定。今後の状況を見て検討したい」としている。

 山本文雄県議会議長は「早期に4車線化が実現されるよう国には全力を挙げてほしい」とコメント。西川一誠知事は「今回の開通区間を含め、(現在2車線の)石川県境部までの国道8号はあらゆる災害に対して万全の対応を図る必要がある。開通区間と県境部の4車線化を目指したい」との談話を発表した。

1905 荷主研究者 :2018/08/11(土) 11:44:13

http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20180724/CK2018072402000008.html
2018年7月24日 中日新聞
かもしか大橋が8月24日開通 菰野

8月24日に開通する湯の山かもしか大橋=菰野町で

 県は23日、菰野町の県道「湯の山かもしか大橋」を8月24日に開通すると発表した。御在所ロープウエイや湯の山温泉へのルートが新しくなり、紅葉シーズンなどの渋滞緩和に一定の効果があるという。

 現在、湯の山温泉へつながる県道・湯の山温泉線は道が狭く、過去に土砂崩れなどで通行止めになって温泉街が孤立したこともあった。そこで、県道から谷を挟んで北側を通る国道477号(旧鈴鹿スカイライン)と温泉街をかもしか大橋で結び、国道から直接温泉街に入れるようにする。

 橋は長さ269メートル、幅9メートル、谷底からの高さは64メートル。総工費は37億円、2009年に事業を始め、開通まで9年かかった。

 御在所ロープウエイへの道路は、行楽シーズンに激しい渋滞となる。県土整備部によると、御在所ロープウエイ駐車場の大きさや、温泉街内の道路は変わらないため、渋滞の抜本的解消にはならないが、担当者は「混雑時は一部を一方通行にするなど、道が2本あることをうまく活用して車の流れをスムーズにすることを検討したい」と話す。

 県は、今後開通する新名神高速菰野インターチェンジから、かもしか大橋方面への道路整備も進める。県観光局は「御在所ロープウエイも今月新装した。橋や高速の開通とうまく合わせて、名古屋方面から湯の山温泉を身近に感じてもらえるPRをしたい」と話している。

 (森耕一)

1906 荷主研究者 :2018/08/11(土) 12:17:15

http://www.minyu-net.com/news/news/FM20180728-292944.php
2018年07月28日 11時30分 福島民友新聞
国道118号「若松西バイパス」年度内全線開通 外環状線の機能

http://tohazugatali.web.fc2.com/road/20180728minyu01.JPG

 会津若松市で建設が進む国道118号会津若松バイパス(若松西バイパス)に関して、県会津若松建設事務所は27日、本年度中に全線開通するとの見込みを示した。同日、同市で開かれた国道118号会津若松バイパス建設促進期成同盟会の総会後に、同事務所が事業概要を説明した。

 同バイパスは市中心部西側の6.8キロ。同市の外環状線としての機能があり、市街地の交通渋滞の緩和や、周辺市町村からのアクセスの確保などの役割を担う。

 本年度中の開通を目指すのは、県道橋本会津高田線の接続部分から終点までの1.7キロ。起点から5.1キロは2016(平成28)年12月までに完成していた。

1907 とはずがたり :2018/08/12(日) 17:55:01
国道256号線
ROUTE256
http://3koku.uroneko.com/nr256_01.htm
起点:岐阜県岐阜市→終点:長野県下伊那郡上村(239.6km)

●概況

 R256は岐阜県岐阜市を起点とする、美濃地方〜南信州を横断する3ケタ国道。複雑なルートを辿りながら、途中でいくつかの峠を越えて長野県上村を結んでいる。ルートも複雑だが、経歴もややこしい。

 長野県飯田市と長野県上村の間には小川路峠と言うかつての秋葉街道の難所の峠が在るのだが、バイク・車での通行は不可能。それゆえR256は、飯田市と上村の間が分断されている『分断国道』となっている。この区間は別にR474矢筈TNがあるので将来この区間が繋がる可能性は少ない。当分『分断国道』のままだろう。

●沿革

 R256のルートは少し複雑で、岐阜市から一旦北上して郡上八幡に向かい、その後クネクネした経路をたどりながら東に向かい長野県に入ってR19(中山道)と合流。清内路峠を越えてR153(三州街道)に合流した後、長野県飯田市へ向かい、さらにかつての秋葉街道に沿って長野県下伊那郡上村に至っている。長野県飯田市と上村の間にある小川路峠はバイク・車での通行は不可能となっている『分断国道』である。

 ルートも複雑だが、経歴も複雑な国道である。R256は、元々は長野県飯田市(起点)と岐阜県中津川市(終点)を結ぶ国道として1963年(昭38年)4月に誕生した。その後、1975年(昭50年)4月に起点が長野県茅野市に変更され、長野県茅野市〜岐阜県中津川市間の信州(長野県)縦断国道となった。この時、長野県下伊那郡上村と飯田市の間は秋葉街道に沿って設定されたR152とルートが重複していた。

 R152は、1953年(昭28年)5月に長野県飯田市を起点として静岡県浜松市を結ぶ国道として誕生している。1975年の改訂時は端点区間が重複区間になった以外に変化はなかった。

 ルートはこのままかと思われたが、1993年(平5年)4月にルートの変更が行われた。このときの変更は大がかりで、R152とR256には以下のような変更がなされた。

(1)長野県茅野市〜長野県下伊那郡上村の間をR152に移管し、R256は長野県下伊那郡上村で打ち切り。
(2)R152は起点を長野県上田市に変更し、長野県上田市(起点)〜静岡県浜松市(終点)間の国道とした。これにともない、R152・R256重複区間であった長野県飯田市〜長野県下伊那郡上村間をR256に移管。同区間はR256単独国道区間に変更。
(3)長野県山口村から岐阜県坂下町〜岐阜県加子母村〜岐阜県金山町〜岐阜県郡上郡八幡町〜岐阜県板取村経由で岐阜県岐阜市までR256の区間を延長。岐阜県中津川市を経由しなくなった。
(4)起点を岐阜県岐阜市に、終点を長野県下伊那郡上村に変更。

 (1)〜(4)の大規模なルート変更が行われ、現在の形になったのである。

道路レポート 国道256号 飯田市上村の地形図に描かれていない区間
http://yamaiga.com/road/r256_kami/main.html
標高1494m、全長20kmもの険しい峠道であった、未だに自動車の通えぬ小川路峠。
ついに「山行が」も、全国有数の酷道である小川路峠に挑むのか! そんな風に期待して下さった向きもあるかも知れないが、今回は「表題」のものが主役であり、小川路峠越えは(探索は済んでいるが)別の機会に譲りたい。
今回紹介したいのは、小川路峠の東側の麓にあたる、飯田市上村の国道風景である。

ここに掲載した2枚の地図は、国土地理院が作成している『地理院地図』(左)と、昭文社が作成した『スーパーマップルデジタル ver.18』(右)で見る、飯田市上村の国道256号終点付近だ。
いずれも最新の内容だが、国道と県道の塗り分けに大きな違いがあることに気付く。

果たしてどちらが正しいのか?

実は、どちらも正しくない。

私が以前、“とある関係者”から見せてもらった地図(残念ながら掲載はできない)には、この部分の国道と県道の詳細なルートが描かれていた。

国道256号の終点から約2kmは、県道251号と並行する別のルートを通っている。
地理院地図にも市販の道路地図にも全く描かれていない道だが、道路法に定められた供用開始の手続きを経た、法的に有効な国道256号の現道がここにある。
http://yamaiga.com/road/r256_kami/map_3.gif

1908 とはずがたり :2018/08/12(日) 18:00:09
>>197
グーグルマップやけに正確じゃねえか!
https://www.google.co.jp/maps/@35.3893797,137.9678209,17z

1909 荷主研究者 :2018/08/19(日) 21:58:11

http://www.chunichi.co.jp/article/fukui/20180801/CK2018080102000269.html
2018年8月1日 中日新聞
布施田橋、9月16日開通 国体会場へのアクセス便利に

http://tohazugatali.web.fc2.com/road/PK2018080102100168_size0.jpg

 坂井市春江町布施田新と福井市布施田町を結ぶ県道丸岡川西線「布施田橋」が九月十六日午後四時、開通する。今秋の福井国体・全国障害者スポーツ大会(障スポ)を前に、整備している他の三路線も開通日時が決まった。西川一誠知事が三十一日の定例会見で発表した。

 三路線は、ともに国道476号の西部アクセス道路(大野市、九月二日午後二時開通)と持越バイパス(池田町、同二十四日午後三時)、県道武生米ノ線(越前市、八月十一日午後三時)。西川知事は「会場へのアクセス向上や地域間交流につながる」と述べた。

 布施田橋は老朽化に伴う架け替えで、長さ六一三・五メートル。両岸の取り付け道路を含めると延長は一六六〇メートルになる。二車線で、幅は路肩を含め片側三・五メートルと、現在の二・七五メートルよりも広くなる。幅二メートルの歩道も備える。六十年前に完成した現在の橋は、新しい橋の開通後に通行止めとなり、撤去される。事業費は撤去費を含め百二十億円。

 西部アクセス道路は大野市城町-犬山間をつなぐ延長七四〇メートルの二車線。国道158号から越前大野城のある亀山の麓へ延び、既存の国道476号につながる。整備費は十億円。

 池田町の持越バイパスはトンネル二九三メートルを含む延長九九四メートルの二車線で、急カーブの解消を目的としている。整備費は二十一億円。武生米ノ線は吉野瀬川ダム建設に伴う付け替え道路。二車線四・五キロ区間のうち、残っていた一八八〇メートルが開通する。整備費は二十億円。

 四路線とも開通日の午前中に式典がある。このほか石川県と勝山市を結ぶ国道416号の大日峠道路が九月に開通を予定している。国体に向けては、国道8号福井バイパス五・四キロ(あわら市笹岡-坂井市丸岡町玄女)の九月一日開通も決まっている。(山本洋児)

1910 荷主研究者 :2018/08/19(日) 22:54:07

https://www.jomo-news.co.jp/news/gunma/politics/71583
2018/08/10 上毛新聞
国道299号に砥根平トンネル開通 完成祝い車見送る

砥根平トンネルが開通しドライバーを見送る関係者

 群馬県が整備していた上野村楢原の国道299号砥根平とねだいらトンネル(178メートル)が9日、開通した。台風の接近で記念式典は中止されたが、県や村の関係者30人が完成を祝った。

 トンネル完成により、幅員4メートルの急カーブの山道を迂回うかいできるようになった。午後4時、一般車両が通行を始めると、石井和範県藤岡土木事務所長や黒沢八郎村長らが、ドライバーに手を振り見送った。

1911 荷主研究者 :2018/08/19(日) 23:07:37
国見〜白石間の4車線化計画が持ち上がれば、東北地方中枢部に該当するR4の鏡石〜古川間の約200kmを4車線以上にできる。既に関係部署内では検討しているかもしれないが…。

http://www.minyu-net.com/news/news/FM20180810-296714.php
2018年08月10日 09時08分 福島民友新聞
19年度までに「4車線化」 工事中の国道4号・桑折-国見間

http://tohazugatali.web.fc2.com/road/20180810minyu01.JPG

 4車線化工事が行われている桑折町北半田―国見町藤田間の国道4号(1.7キロ区間)が、2019年度までに開通する見通しとなった。福島河川国道事務所が9日に発表した。

 2車線区間では混雑時の最低速度が時速20キロ以下になるなど渋滞が発生し、1.7キロ区間は09年度から工事が行われていた。4車線化で円滑な交通環境が確保され、混雑緩和で企業活動の推進が期待される。同区間では道の駅国見「あつかしの郷」が昨年5月に開業、観光誘客にもつながるとしている。

 国は伊達市広前―国見町石母田の全長9.1キロ区間を4車線化する。既に5.8キロが開通済みで、19年度の開通後に残る国見町の1.6キロは一部工事と用地買収が残っており、開通時期は未定という。伊達市広前より南側の国道4号では鏡石町高久田まで約70キロが4車線化となっている。

 同事務所の発表を受け内堀雅雄知事は「一日も早い全線供用の実現を求めてきた本県の要望をしっかりと受け止めていただいた。県としても、残る区間の早期供用に向け、引き続き関係機関と取り組んでいく」とのコメントを発表した。

 国見町の太田久雄町長は「道の駅国見あつかしの郷を核とした地域活性化の弾みになる。残された区間の整備推進を期待する」、桑折町の高橋宣博町長は「今後さらに円滑な交通環境が確保されるものと期待している」とそれぞれコメントした。

1912 とはずがたり :2018/08/23(木) 11:48:36
クルマの維持費が安すぎる県のナゾ 自賠責、高速料金、ガソリン税も格安 なぜだ沖縄!
https://kuruma-news.jp/post/94844
2018.06.27 加藤久美子(自動車ライター)

1913 とはずがたり :2018/08/23(木) 13:14:48
人気は高いが台数減…大衆車は5ナンバーから軽の時代? 排気量課税でも3ナンバーとの区分もなぜ残る?
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180822-00010000-kurumans-bus_all&p=1
8/22(水) 6:37配信

1914 とはずがたり :2018/08/25(土) 11:02:13

https://twitter.com/kendou774/status/1032620817819959296
R774@まとめ屋
@kendou774

東京r206奥多摩周遊道路沿いに存在する点線都道。一体何者なのか?そんな疑問を西多摩建設事務所に聞いてみた。回答はこうだった。
・この区間は点線都道と認識している。
・管理は都で行っている。
・道路台帳には記載がない。
・御岳山あたりの都道なら道路台帳にあるが、このあたりは道路台帳にない

1915 とはずがたり :2018/08/25(土) 11:37:44
>勝山市と石川県を結ぶ道路は、同市北谷地区と石川県白山市を結ぶ国道157号があるものの、
なんて文章読むと
腹立たしなあこんな所に50億も突っ込んで。
維持管理費の負担に苦しんで欲しい。
となるけど,地図見せられるとう〜ん,必要かなあと思ってもしまう。。
https://map.goo.ne.jp/map/latlon/E136.31.24.044N36.8.40.147/zoom/7/

勝山-小松間が9月9日に開通 国道416号
http://www.chunichi.co.jp/article/fukui/20180809/CK2018080902000014.html

 福井、石川両県は八日、国道416号の未開通区間だった勝山市野向町-石川県小松市新保町間(六・三キロ)の開通日が九月九日に決まったと発表した。事業開始から十三年を経て、勝山と小松を直結する道路が完成する。

 開通するのは、これまで途切れていた勝山市野向地区から県境の山間部を越えるルート。近くの大日(だいにち)山にちなみ、建設中は「大日峠道路」の愛称で呼ばれていた。

 勝山市と石川県を結ぶ道路は、同市北谷地区と石川県白山市を結ぶ国道157号があるものの、小松市と直接往来はできなかった。福井県などは「広域観光の新しいルートになる」と期待している。

 開通区間の道幅は四メートルで山越えのカーブが多い。延長は福井側が三・八キロ、石川側が二・五キロ。総事業費は五十億円で、両県が主体となって建設を進めてきた。一般車両は開通日の午後五時三十分から通行できる。

 国道416号はテクノポート福井近くの福井市川尻町を起点に、最終的に小松市内の国道8号につながる。今回で約九十キロが全通する。 

 (尾嶋隆宏)

1916 とはずがたり :2018/08/25(土) 11:40:22
国体に間に合わせたって訳か。コストのかかるトンネルを回避して冬季通行止めを甘受したのは見識か。

2017.07.11 08:55
国道416号、福井国体までに全線開通を
https://www.juraca.jp/article/611/

 県境の勝山市と石川県小松市を結ぶ国道416号の全線開通を目指す「国道416号小松・勝山間整備促進期成同盟会」の本年度総会が10日、勝山市の勝山ニューホテルで開かれ、来秋の福井国体までの供用開始を目指すことが示された。開通すれば小松空港と県立恐竜博物館を約54キロで結ぶ最短ルートとなる。

 国道416号は福井市から勝山市を経て小松市に至る。県境の大日峠を挟んで勝山市側2・3キロと小松市側2キロの区間は幅員が狭く通行不能となっており、2007年度から両県それぞれで改良工事が行われている。

 総会で会長を務める山岸正裕勝山市長は「福井国体を最終ゴールに設定し完成させたい。この道路を使って勝山の競技会場に来ていただきたい」と初めて完成時期を示した。

 関係者によると、ほぼ道路の形は出来上がりつつあり舗装や防護柵工事が今後、本格化する。道路幅は5メートルで1・5車線道路。普通車はすれ違いができるが大型車は複数箇所ある待避場を使う必要がある。冬は通行止めになる可能性が高い。

 本年度は、福井県側では300メートルごとに待避場を設けつつ約2千メートルの舗装工事を行う。石川県側では2430メートル区間に防護柵などを設置する計画。

 総会には両市関係者50人が出席。本年度事業計画などを承認した。

1917 とはずがたり :2018/08/28(火) 22:55:42
新幹線とクルマが同じ橋を並走 日本初、新幹線と道路の「併用橋」登場へ
2017.01.24 乗りものニュース編集部
https://trafficnews.jp/post/63568

北陸新幹線の延伸工事が進む福井県内で、新幹線と道路が一緒になった橋が建設されています。日本でも数少ない鉄道と道路の「併用橋」、しかも新幹線との併用橋は初めてです。

いくつもある「併用」のメリット
 新幹線と道路が一緒になった、珍しい構造の橋が福井県で建設中です。

 それは福井駅の北東およそ5km、福井市内の九頭竜川へ新たに架けられる「新九頭竜橋(仮称。以下同)」。中央に北陸新幹線が、その左右に少しあいだを空けて県道福井森田丸岡線が通ります。長さは415m。歩道も設けられます。

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新幹線と道路の併用橋となる新九頭竜橋の完成予想図(画像出典:福井県)。

 鉄道と道路の「併用橋」は、道路の下を鉄道が走る構造の瀬戸大橋や関空連絡橋、道路と鉄道が並行する長野電鉄の村山橋(長野市と須坂市のあいだを流れる千曲川に架かる)などがありますが、国内では数少ないもので、しかも新幹線との併用橋は、初めてです。

 どうして併用橋になったのでしょうか。道路の建設主体である福井県の福井土木事務所によると、1995(平成7)年3月に道路建設の都市計画が決定した際は、新幹線と道路で別々に橋を建設する予定だったといいます。

 しかし、北陸新幹線の整備計画が進むにつれ、道路橋の建設地近くに新幹線の橋も架かることが明らかとなり、福井県は2006(平成18)年4月に都市計画を変更。新幹線と一体的に整備することとなりました。コスト縮減、工期短縮のほか、橋脚を共用することになる、すなわち橋脚の本数が減るため、河川への影響も抑えられるそうです。

一般県道 福井森田丸岡線(坂井工区)(坂井市春江町寄安〜中筋)
http://www.pref.fukui.lg.jp/doc/mikuni-doboku/12.html

新九頭竜橋(仮称)工事 一般県道福井森田丸岡線(福井市寺前町から福井市上野本町)
http://www.pref.fukui.lg.jp/doc/fukui-doboku/fukuimoritamaruokasen.html

この辺だな
https://map.goo.ne.jp/map/latlon/E136.14.55.125N36.6.19.556/zoom/8/

1918 とはずがたり :2018/09/07(金) 18:33:14
開通後初那賀川大橋、14年ぶり吉野川大橋 通行止め
https://this.kiji.is/410253378494776417
2018/9/6 11:00
c一般社団法人徳島新聞社

徳島新聞

 4日、徳島県南部に上陸した台風21号の暴風の影響で、国土交通省徳島河川国道事務所は阿南市の那賀川大橋を1994年の開通後初めて、徳島市の吉野川大橋を2004年9月以来14年ぶりに全面通行止めにした。風による国道の規制は異例で、同事務所は「車の横転事故を防ぐためだった」としている。

 4日は徳島市で32・7メートル、阿南市では29・3メートルの最大瞬間風速を記録した。午前10時40分には那賀川大橋で2トントラックの横転事故が発生し、同事務所は大型車の通行が危険な状態だと判断。那賀川大橋を午前11時20分〜午後3時10分の約4時間、吉野川大橋は午後0時35分〜2時50分の約2時間、通行止めにした。

 四国内の一般国道は風害の発生頻度が低く、風速による通行規制の基準を設けていない。通行止めにしたのは04年の吉野川大橋だけで、当時は台風の影響で徳島市で最大瞬間風速45・4メートルを観測した。

 同事務所の多田貴幸事業対策官は今回の規制のタイミングについて「事故後の規制となったのは申し訳ない」と陳謝。その上で「両橋は交通の大動脈で、影響の大きさを考えると軽々に規制するのは難しい。危険性に応じて今後も対応していく」と話した。

 気象庁の被害目安によると、風速が40メートルを超えると走行中のトラックが横転する恐れがある。県トラック協会の郡伸彦専務理事は「一般車両を巻き添えにする多重事故など万一の事態が起きる可能性があり、判断が間違っていたとは言い難い」と語った。

1919 荷主研究者 :2018/09/16(日) 18:18:05

https://www.toonippo.co.jp/articles/-/57348
2018年7月18日 東奥日報
五所川原北バイパス4.8キロ全線開通

http://tohazugatali.web.fc2.com/road/20180718too01.JPG

新たに開通したバイパス(手前)と国道339号の交差地点。中泊町方面からの車が次々と五所川原市街方面に向かった=18日午前10時すぎ

 青森県五所川原市の国道339号五所川原北バイパスのうち未開通だった同市毘沙門の広域農道(通称・こめ米(まい)ロード)交差点と北側の同市金木町中柏木鎧石の新長富橋近くまでを結ぶ1.5キロが18日、開通した。

1920 荷主研究者 :2018/09/16(日) 18:39:52
能美東西連絡道路
http://www.pref.ishikawa.jp/douken/page3/office01/waki_terai.html

http://www.chunichi.co.jp/article/ishikawa/20180828/CK2018082802000242.html
2018年8月28日 中日新聞
能美⇔小松 もっと便利 能美東西連絡道路 市道高堂寺井線が開通

テープカットで開通を祝う関係者=能美市寺井町で

 能美市南部に整備している能美東西連絡道路(全長八キロ)の一区間「市道高堂寺井線」(全長五百十メートル)の開通式が二十七日、同市寺井町の同道路であった。

 東西連絡道路は、市を南北に貫く二本の県道「金沢美川小松線」と「加賀産業開発道路」をつなぐ道路で、市と県が整備している。

 高堂寺井線は、東西連絡道路のうち、小松市高堂町の国道8号高堂インターチェンジから能美市寺井町を結ぶ道路。車道の幅員は七メートルで片側一車線。南側に幅二・五メートルの歩道を備える。工費は四億九千八百万円。

 開通式では、井出敏朗・能美市長が「小松市と能美市の連携強化に大きく寄与することを期待したい」などとあいさつ。関係者でテープカットし、完成を祝った。 (吉野淳一)

1921 荷主研究者 :2018/09/16(日) 19:10:30

https://this.kiji.is/408094061006849121?c=92619697908483575
2018/8/31 12:00 熊本日日新聞社
林道菊池人吉線を中止 県方針、残り18キロ工費膨らむ

http://tohazugatali.web.fc2.com/road/20180831kumanichi01.JPG

 県は菊池市と人吉市を結ぶ大規模林道「菊池人吉線」(全長104キロ)について、八代市と山都町間の未着工区間約18キロを残して事業を中止する方針を決めた。旧緑資源機構から引き継いだが、残区間はトンネル整備などで事業費がかさみ、「費用対効果が得られない」と判断した。

 同線は1975年着工。部分的に既存の国県道を利用し、菊池大津(18・4キロ)、大津(4キロ)、西原御船(8・6キロ)、矢部泉(27・9キロ)、泉五木(17・1キロ)、五木相良(28・3キロ)の6区間を南北に整備する計画で、矢部泉区間以外は同機構時代に完成していた。

 県は同機構の廃止を受け、2009年度に事業を継承。26年度までに矢部泉区間の残区間19・4キロを整備する計画だった。

 県は17年度までに2億7千万円をかけて、同区間の1・7キロを整備。しかし険しい九州山地を通るルートのため、さらにトンネル6カ所(計3キロ)、橋梁5カ所(計150メートル)を設ける必要があり、当初の事業費87億円が、113億円にまで膨らむと試算。費用対効果は1・23から0・87に落ち込み、事業継続の是非を協議していた。

 県はすでに関係自治体や林業関係者などに中止方針を説明。7月の県公共事業再評価監視委員会に報告している。蒲島郁夫知事は同委員会の審議結果を踏まえ、事業中止の可否を年度内に正式決定する。(馬場正広)

1922 とはずがたり :2018/09/18(火) 12:55:17

http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1194191152/1413で厚真川の土砂ダムの記事を貼り付けたが厚真川に沿ってr235という道路が走ってる。

なんか既にダム工事してるようでしかも豪華な迂回道路建設中のようだ。。勿体ないなあ。r933北進平取線と交錯するみたいだがこれも香ばしそうな道道だ。

道道235号 「上幌内早来停車場線」を全走しました
2009/6/5(金) 午後 11:40
2009/5/31
https://blogs.yahoo.co.jp/tabikarasu180/27598017.html

道道235号上幌内早来停車場線を全走しました。
この道道は厚真町の厚真ダムから安平町のJR室蘭本線早来駅までを結ぶ道道です。
全長約27㎞ある路線ですがその大半が重複している道路です。
そして起点周辺は未改良の砂利道で厚幌ダム建設のため新ルートが建設されています。

起点は厚真ダムにあります。

これから後ろは現在建設中の道道933号北進平取線であり起点からしばらくの間この路線と重複します。
しかし、未開通の道道なのでまだ重複の指定を受けていないかもしれません。

此処でr933なる未知なる道路が浮上

北海道道933号北進平取線
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E6%B5%B7%E9%81%93%E9%81%93933%E5%8F%B7%E5%8C%97%E9%80%B2%E5%B9%B3%E5%8F%96%E7%B7%9A

北海道道933号北進平取線(ほっかいどうどう933ごう ほくしんびらとりせん)は、北海道勇払郡安平町とむかわ町を途中厚真町を経て結ぶ一般道道(北海道道)である。

概要
路線名に「平取」が冠されているが、平取町内は認定されていない。
2009年(平成21年)現在、各町境を挟む間が北海道道としては未供用となっているが、トンネルが開通済みなど進捗中である。
路線データ
起点:北海道勇払郡安平町早来北進(=北海道道10号千歳鵡川線交点)
終点:北海道勇払郡むかわ町穂別(=北海道道74号穂別鵡川線交点)
路線延長:22.8 km(内、重複区間13.3 km)

起点は此処https://map.goo.ne.jp/map/search/latlon/E141.50.16.500N42.46.19.264/

安平町と厚真町の間は未成でr235と重複するようだ。
r235の終点厚真ダムから山を挟んで穂別の間は未成で穂別側に開通区間がある。
https://map.goo.ne.jp/map/search/latlon/E142.8.19.632N42.46.30.147/zoom/8/?order=1
この様に町の間が未成だけどつくっとるらしい。今後人口減少で負担が重くなるのにこんなの造ってしまって大丈夫か?土建屋にカネだけやって道路造らない方がマシじゃあないの?

平取町は此処
https://www.google.co.jp/maps/place/%E5%8C%97%E6%B5%B7%E9%81%93%E6%B2%99%E6%B5%81%E9%83%A1%E5%B9%B3%E5%8F%96%E7%94%BA/@42.6626725,141.9066877,10z/data=!4m5!3m4!1s0x5f74f581c999a947:0x5eb43ce4069f92a0!8m2!3d42.5850808!4d142.1285226

現在はこの穂別が終点とされてるけど路線名は更に隣り迄繋がっている。r131でも重複させて認定すれば良いのに。

北海道開発局H20の資料には平取迄と明記されてるけど・・
https://www.hkd.mlit.go.jp/ky/ki/chousei/ud49g7000000hzc2-att/h210317_2_10.pdf
>北進平取線は、安平町から平取町に至る延長約21kmの一般道道です。このうち、厚真町上幌内からむかわ町穂別地区までの延長約10.4km が開発道路に指定され、事業を進めています。

で,厚幌ダムも出来てるようだ。洪水調整や潅漑用らしい。発電も組み込めや〜。厚真ダムと厚幌ダムで揚水はできないのかな?

1923 荷主研究者 :2018/09/24(月) 21:36:41

http://www.minyu-net.com/news/news/FM20180905-303974.php
2018年09月05日 09時23分 福島民友新聞
復興拠点の県道整備へ 双葉・中野地区、国道6号と浜街道結ぶ

http://tohazugatali.web.fc2.com/road/20180905minyu01.JPG
県道長塚請戸浪江線の地図

 福島県は、原発事故に伴う避難指示解除準備区域にある双葉町の中野地区復興産業拠点内を通る県道長塚請戸浪江線の改良工事などに着手する。

 県議会9月定例会に提出する本年度一般会計補正予算案に関連費用8億8千万円を盛り込んだ。

 同県道は延長2.1キロで国道6号と県道広野小高線(通称・浜街道)を結ぶ。

 県は、このうち同拠点内と国道6号付近の計約800メートル区間で改良や橋の架け替えを行う。県は同県道のほかの区間の改良などで本年度一般会計当初予算に約10億円を計上していた。

 同拠点内には、県のアーカイブ拠点施設(震災記録施設)や町の産業交流センターなど、同町と浪江町にまたがる周辺エリアには復興祈念公園が整備される。

 県は昨年9月、同県道と西側の常磐道双葉インターチェンジ(仮称、IC)を直結する県道井手長塚線の工事にも一部着手した。

1924 荷主研究者 :2018/09/24(月) 21:40:24
http://www.pref.mie.lg.jp/common/content/000797980.pdf
一般国道477号 四日市湯の山道路 供用開始(平成30年10月27日)

http://www.isenp.co.jp/2018/09/06/22456/
2018-09-06  伊勢新聞
四日市湯の山道路 来月27日全面開通 物流の効率化期待 三重

【10月27日に全線が開通する四日市湯の山道路(左手前)】

 三重県は5日、国道477号四日市湯の山道路が、10月27日に全面開通すると発表した。年度内にも完成予定の新名神高速菰野インターチェンジ(IC)と、東名阪自動車道四日市ICを東西につなぐ約9キロの道路で、全線開通によって物流の効率化が期待される。

 平成9年度から整備を開始。四日市市の一部区間で段階的に供用してきたが、菰野町の4・4キロが未開通だった。全線開通により、四日市ICから菰野ICまでの所要時間が8分間ほど短縮される。国道477号バイパスとしての役割も担う。

 総事業費は約473億円。国が260億円、県が213億円をそれぞれ負担した。現在は片側一車線だが、将来的には片側二車線化も視野に入れる。四日市インターアクセス道路整備促進期成同盟会(会長・石原正敬菰野町長)が開通式を開く予定。

 鈴木英敬知事は5日のぶら下がり会見で「秋の観光シーズンに湯の山を訪れる多くの観光客にとって便利になる」と強調。「周辺は企業の立地が盛ん。新たな工業団地も完成する予定で、生産性の向上も期待される。さらなる企業誘致に取り組みたい」と述べた。

1925 荷主研究者 :2018/09/24(月) 21:55:18

http://www.chunichi.co.jp/article/nagano/20180909/CK2018090902000022.html
2018年9月9日 中日新聞
「有料」に多難の歴史 飯田と喬木結ぶ阿島橋

かつては料金徴収所があった阿島橋の飯田市側=飯田市座光寺で

 飯田市と喬木村を結ぶ県道上飯田線の天竜川に架かる「阿島橋」。幹線道路のため、日夜多くの車両が行き来するが、完成した一九六六(昭和四十一)年から七年半ほどは「有料橋」だったため、利用車両は極めて少なかったという。当時を知る人などを訪ね、阿島橋の歩みを調べてみた。

 喬木村誌などによると、阿島橋の架かる飯田市座光寺と喬木村の間は、明治から昭和二十年代まで「阿島の船渡」があった。また冬の渇水期には木組みや飛び石で仮橋を造るなどし、不便な中、対岸との交通が続いていた。終戦後、喬木村や当時の座光寺村から架橋運動が盛り上がり、四九(同二十四)年に延長四十八メートルの木橋が県費補助もあり完成。しかし翌年には二度にわたり、天竜川が氾濫、橋は流出してしまった。

 その後、喬木村から遠山郷につながる「赤石林道」の建設が本格化したことから、五七(同三十二)年には市道と村道を県道に編入させたうえ、阿島橋の再建を望む声が持ち上がる。運動を重ねる中、打ち出されたのは、企業局が全国的にも珍しい「有料橋」として建設する計画。六四(同三十九)年二月の県議会では「採算の見通し」を危ぶむ意見もあったというが議決され、六六年七月、延長三七二・六五メートル、幅員六メートルの鉄橋が完成した。

 橋本体と両岸の取り付け道路約二・三キロを含めた総建設費は三億三千万円。これを二十五年間の通行料金収入で賄おうという壮大な事業がスタートした。

飯田市と喬木村を結ぶ阿島橋=喬木村側から

 しかし、やはり有料は大きな足かせとなり、通行量はことのほか少なかった。喬木村誌から引いた主な車両種別の料金表は次の通り(表右)。「昭和の物価」のホームページから引用した七〇(同四十五)年のラーメン一杯百十円、新聞一月分七百五十円と比べても「ちょっと高いかな」と思う。

 当時、座光寺の自宅から喬木小学校に自転車で通勤していた小島稔さん(81)は「座光寺側にあった料金所で朝夕十円ずつ職員に支払って通った。通勤時間が短くなったのはうれしかったが、通行料金は痛手だった」と振り返った。

 阿島橋を間に約三・五キロ上流に明神橋、約三キロ下流には弁天橋(ともに無料)があったことも利用率低下につながった。喬木村誌には調査年こそ不明だが、三つの橋の交通量比較があり、阿島橋の利用率は全体の3・3%しかなかったことが分かる(表左)。

 喬木村歴史民俗資料館の大原成章館長(71)は有料橋だったころの思い出として「ほとんど車が通らないから、夜間照明がついた真っすぐな橋は、消防団の操法訓練場として最適だった」と話してくれた。

 有料橋の収支は当然、大赤字。七三(同四十八)年度末で累積赤字額は二億一千万円にもおよび、県は有料継続を断念。関係市町村から約六千万円の協力費を納付してもらう形で七四年四月一日から無料化された。

 地元は長年の陳情が実り大喜び。半面、交通量の増大による重大事故の多発など負の面もあり、悲喜こもごもの様子が、当時の地域広報紙に掲載されている。

 (須田唯仁)

1926 荷主研究者 :2018/09/29(土) 21:44:02

https://www.toonippo.co.jp/articles/-/86477
2018年9月14日 東奥日報
青森県道八戸環状線天久岱工区1期工区が開通

http://tohazugatali.web.fc2.com/road/20180914too01.JPG

 青森県が八戸市内で整備を進めている主要地方道(県道)八戸環状線の天久岱(てんぐたい)工区(3.5キロ)のうち、八戸北インター工業団地内の1期工区(1キロ)が14日、開通した。県は引き続き、1期工区南側の2期工区(2.5キロ)の開通を目指す。

1927 荷主研究者 :2018/09/29(土) 21:54:50
https://www.pref.saga.lg.jp/kiji00363333/3_63333_107885_up_5dkdeqo3.pdf
国道498号若木バイパス

https://www.nishinippon.co.jp/nnp/saga/article/449444/
2018年09月14日 06時00分 西日本新聞
若木バイパス開通 武雄市で式典 物流効率化など期待 [佐賀県]

テープカットで開通を祝う式典関係者

開通した国道498号若木バイパス

 建設していた国道498号の若木バイパスが開通し、武雄市若木町川古で8日、式典があった。498号は鹿島市から武雄、伊万里市を経て長崎県佐世保市へとつなぐ県西部の主要国道で、バイパス完成で物流の効率化や若木地区を中心にした地域の活性化が期待されている。

 若木バイパスは同町川古-伊万里市松浦町桃川間の3・4キロで、片側1車線の道路。県が2007年度に工事に着手していた。事業費は約57億4千万円。

 完成したばかりのバイパス上であった式典には、地元住民や行政関係者ら約150人が出席。山口祥義知事が「県浮揚のために必要な道路。防災や救急の面でも役立てるようにしていきたい」と喜びの言葉を述べると、地元を代表して武雄北中3年の大古場奏多さん(14)が「私たちの生活に欠かせない道路。開通で便利になる一方、事故の危険性もあり、交通ルールを守りたい」と誓った。

 この後、地元の子どもたちの太鼓演奏やテープカットで開通を祝った。

=2018/09/14付 西日本新聞朝刊=

1928 荷主研究者 :2018/09/29(土) 21:57:47

http://www.minyu-net.com/news/news/FM20180915-307275.php
2018年09月15日 09時10分 福島民友新聞
国道401号「博士トンネル」10月着工 福島県で2番目の長さに

http://tohazugatali.web.fc2.com/road/20180915minyu01.JPG

 国道401号博士トンネル(会津美里町―昭和村、延長4.5キロ、仮称)の整備で、県は10月に会津美里町、11月に昭和村からそれぞれ掘削工事に着手する。県が14日、同村で11月21日に着工式を行うと発表した。

 同トンネルは博士峠バイパス(同7.5キロ)の中心となる区間。開通すれば、県内のトンネルで2番目の長さとなる。トンネルとの接続区間は昨年7月に改良工事が始まっている。

 博士峠は急カーブや急勾配が続く難所。冬季は例年1月から約3カ月にわたり通行止めとなり、金山町などを通る道路が迂回(うかい)路となっている。バイパス開通によって昭和村役場から会津若松市役所までの所要時間は通常時が57分(9分短縮)、冬季が1時間5分(39分短縮)となる見込み。

1929 とはずがたり :2018/10/14(日) 16:43:03

「これはひどい…」首都高の腐食に絶句 寿命迎える東京五輪の遺産
http://www.iza.ne.jp/kiji/events/news/160915/evt16091508000037-n1.html?utm_source=yahoo%20news%20feed&utm_medium=referral&utm_campaign=related_link
2016.9.15 08:00
 【にっぽん再構築 インフラが危ない(1)】

 海抜3メートル-。

 東京の空の玄関、羽田空港と都心を結ぶ首都高速1号羽田線・東品川桟橋(東京都品川区)の路面の平均的な高さだ。干満差は2メートル。水面までの距離は、場所によって時に1メートルを切る。

 近づいてみると、塩分を含む汽水につかる東品川桟橋の橋脚の付け根に無数のひび割れが見える。そのひびを埋める樹脂の跡が白い絆(ばん)創(そう)膏(こう)のようだ。視線を上に向けると、腐食した鉄筋が膨張し、圧迫されたコンクリート塊が剥落している橋桁が目に入る。「床(しょう)版(ばん)」と呼ばれる道路の土台の裏側は、さびついた鉄筋があばら骨のようにあらわになっている。

 「これはひどい…」。国土交通省がチャーターしたクルーズ船で視察した国会議員らが絶句したという代物だ。日本初の高速道路である首都高速1号線。運河に沿って走る羽田線は、1964(昭和39)年の東京五輪前夜に急造されたインフラの代表といえる。

■  ■

 羽田線・東品川桟橋付近は昭和38年12月に突貫工事で開通した。大半が時間のかかる用地買収をしなくて済む運河上にある。鮫洲の埋立部では、鋼材の腐食により護岸用鉄板がずれて路面のひびや陥没ができたり、路面から汽水が染み出たりしたこともある。

 「前回の東京五輪前に造られたインフラは老朽化が進んでいる。羽田線は氷山の一角にすぎない」。管理する首都高速道路の幹部はこう打ち明ける。

 確かに、首都高では1号線大師橋や3号線(池尻-三軒茶屋)など大規模更新工事が相次ぐ。同社が管理する総延長310・7キロのうち開通から50年以上経過した構造物は10・6%(今年5月現在)だが、10年後には34・7%にもなる。

 「1日28万台が行き来する動脈を通行止めにするわけにはいかない」。同社は総額約1千億円の予算を計上。今年2月に東品川桟橋の架け替えに着手したが、完成は平成38年度の予定。2020(平成32)年の東京五輪には間に合わない。

 東京五輪の成功を誓った小池百合子都知事は今月9日の記者会見での質問に、「安心安全のために必要なインフラ整備はチェックをし、首都高も耐震強度が十分なのかもやっていく」と危機感をにじませた。

■  ■

 鉄やコンクリートによる橋梁(きょうりょう)の整備が本格化したのは、昭和30年前後。「当時は『永久橋』と呼ばれ、メンテナンスは必要ないと考えられていた。維持管理費の必要性が十分に認識されていなかった」と国交省幹部は説明する。

 高度成長の波に乗り、日本列島に新幹線、幹線道路、橋梁、トンネルが次々に整備された。高度経済成長期前後の昭和30〜50年にできた道路は、現在の全都道府県道に近い約12万2500キロにもなる。しかし、そのレガシー(遺産)が間もなく“消費期限切れ”を迎えようとしている。

 にもかかわらず、全国自治体などの道路管理者の動きは鈍い。老朽化を発見するための施設の点検義務(5年に1度)は、平成25年に法制化されたばかりだ。26、27年度の点検で、橋梁約70万カ所の28%、トンネル約1万カ所の29%でしか実施されていない。

■  ■

 「今や、危機のレベルは高進し、危険水域に達している。ある日突然、橋が落ち、犠牲者が発生し、経済社会が大きな打撃を受ける…そのような事態はいつ起こっても不思議ではない」

 こんな過激な前文で始まる政府内文書がある。

 「道路の老朽化対策の本格実施に関する提言」。平成26年4月14日、国土交通省の社会資本整備審議会道路分科会でとりまとめられた。前文には「最後の警告-今すぐ本格的なメンテナンスに舵(かじ)を切れ」との副題もつけられている。

1930 とはずがたり :2018/10/14(日) 16:43:22
>>1929
 「いずれ必ず橋は落ちる。住民が巻き込まれて自分が刑事被告人になったつもりで書け」。当時の国交省道路局長だった徳山日出男氏は提言の素案作成を部下に命じた。「次の事故が起こる前に、全てを国民に知らせ、警告することが行政の責任だ」。前文の素案は、徳山氏自ら筆を執った。極めて異例だが、それだけ事態が深刻かつ切迫していることの証左ともいえる。

■  ■

 24年12月、中央自動車道の笹子トンネル(山梨県)で天井板が約140メートルにわたって崩落し、9人が死亡する悲惨な事故が発生。これを機に国交省が調査した結果、25年3月時点で耐用年数の目安とされる50年を経過するインフラの割合は、道路橋が18%、トンネルが20%、下水道が2%。20年後の45年では道路橋は67%、トンネルは50%、下水道は24%まで増える。

 「全国にある全長2メートル以上の橋のうち約27万カ所が老朽化してしまう」と道路局幹部。

 赤裸々となった“不都合な真実”を前に、道路局内は騒然となった。

 「(審議会で)本当に見せてもいいんでしょうか」。こんな言葉を口にした職員もいたほどだ。インフラ老朽化の恐るべき実態を突きつけられた審議会の委員たちは「衝撃的な数字だ」「大変なことになる」と驚愕(きょうがく)した。

 「ショックの連続だった。定期点検すら法制化されておらず、知れば知るほど生やさしくないと感じた」。分科会長として提言をまとめた政策研究大学院大の家田仁教授(社会基盤学)は、当時の審議会の空気を語る。

■  ■

 国交省は笹子トンネル事故が起きた翌25年を「社会資本メンテナンス元年」と位置づけ、同年11月には政府が各省庁と自治体に対策を求める「インフラ長寿命化基本計画」を決定した。各省庁は既に個別のプランを策定している。

 自治体の動きは鈍い。長寿命化計画とりまとめの期限は28年度末だが、総務省の調査では、昨年10月段階で策定を終えた自治体は都道府県で3割強、市区町村では約5%にすぎない。道路や橋梁(きょうりょう)、公共施設の具体的な修繕計画は32年度中までずれこむ見込みだ。

 「インフラ老朽化は“生活習慣病”のようなもの。大惨事がいつか起こるかもしれないが、すぐには起きない。人々の関心は修理より新しいものをつくる方向に向きがち。結果として、修理は後回しになる」

 家田教授はインフラをめぐる社会心理を冷静に分析する。「地方議会で議員が新しいハコモノを造れば、票につながるが、修理はそうはならない。国民も大災害から時間がたつとメンテナンスへの熱が冷めてしまう…」

■  ■

 国交省の試算では、現在のインフラを撤去せずに補修などで対応した場合、25年度に3・6兆円と試算された維持管理・更新費は、35年度に4・3兆〜5・1兆円、45年度には4・6兆〜5・5兆円にもなる。

 一方、27年度の政府予算のうち、総合的な老朽化対策や事前の防災・減災対策に充てられる防災・安全交付金は1兆7412億円の要望額に対し、約6割の1兆851億円が計上されるにとどまる。

 カネだけでなく、ヒトも足りない。国交省の調査によると、市町村における土木部門の職員数は8年度から25年度までに約3割減少。道路の維持・管理業務を担当する職員が「5人以下」とする市は全体の約2割、村では9割以上にもなる。

 「朽ちるインフラ」(23年発行)の著作がある東洋大の根本祐二教授(公共政策)は「やみくもに新しいものを増やすのはやめ、残すものを選別しなければ、私たちは朽ちるままの危険なインフラを次世代に残すことになる」と警鐘を鳴らす。

 政府と有識者が発した「最後の警告」は、国民の耳に届いているだろうか-。



 日本の産業発展の土台となってきた社会資本は大量更新期を迎えた。高齢化時代を迎えた日本の成長の足かせとなるばかりか、人命を奪う凶器にもなりかねない。「にっぽん再構築第4部」は、差し迫る老朽インフラの危機をリポートする。


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