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スポーツ総合スレッド

255小説吉田学校読者:2007/01/28(日) 09:29:27
名大(みゃぁでゃあ)を四股名につけて、来場所は三段目か。名古屋場所までには序二段に上がりたいところ。
しかし、明大出の人が入門してきたらどうするんだろう。

「大学あげて応援」 平野学長ら、舛名大の前途祝す
http://www.chunichi.co.jp/00/ach/20070128/lcl_____ach_____001.shtml

 大相撲初場所でデビューした舛名大(本名田中周一さん=名古屋大工学部四年)のけいこ総見並びに激励会が二十七日、名古屋市千種区不老町の名大相撲部道場であった。平野真一学長や千賀ノ浦親方、東北大相撲部監督、横綱審議委員で脚本家の内館牧子さんらが参加して、前途を祝福した。
 旧帝国大学出身の初の大相撲力士として注目される舛名大。初場所、序ノ口西三十枚目ながら6勝1敗の好成績で、三つどもえとなった優勝決定戦に進出。惜しくも優勝はならなかったものの上々のスタートを切った。
 この日のけいこ総見は、後輩の相撲部員や駆けつけた東京大、京都大などの相撲部OBらと、立て続けに二十一番を取った後、相撲部の細谷辰之師範の胸を借りてのぶつかりげいこなど、約一時間にわたった。
 三月二日に迫った卒業研究発表会の準備に忙しい日々で「初場所終了後、全然体を動かしていなかった」という舛名大は、久しぶりのけいこに大粒の汗を流していた。
 平野学長は「研究の傍らの活躍は立派。優勝決定戦は、学長室でどきどきしながらテレビを見ていた。名古屋大全学をあげて応援している」と励まし、内館さんも「一回しかない人生、やりたいことに挑戦するというのはいい決断。早く化粧まわしをして土俵入りしてほしい」と期待していた。
 部員らから胴上げされた舛名大は「多くの皆さんに応援され、送り出してもらいうれしい。まずは一年で三段目に上がることを目標にしたい」と話した。当面は、卒業に必要な講義の試験や卒業研究に集中し、ぶっつけ本番で三月の大阪場所に臨む。


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