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スポーツ総合スレッド
247
:
小説吉田学校読者
:2007/01/03(水) 21:38:35
この記事どおり、スター選手1人か2人の力だけで国見も野洲も破れるはずがありません。
野洲の連覇を止めた八千代の守備戦術…高校サッカー
http://www.yomiuri.co.jp/sports/hsfb07/news/20070103ie29.htm
第85回全国高校サッカー選手権大会(3日、三ツ沢など)――前回同様、華麗なパスサッカーで連覇を狙う野洲に対し、八千代は守備で相手の長所を消す作戦に出た。
トップ下での起用が多かった主将のMF米倉を中盤左サイドに置き、野洲のスピードあるサイド攻撃を警戒。ボールを支配されても、ポイントを見定めてプレスをかけ、ボールを奪うと一気に攻撃を仕掛ける戦術を徹底した。
前半、ボールを回される時間が多かったが、DFラインを高く保ち、決定的な場面は作らせなかった。後半は、厳しいマークで、個人技で突破を試みたU―21(21歳以下)日本代表MF乾の孤立化に成功。終了間際の1失点に抑えた。
試合を決定づけた68分の3点目は、相手DFからFW高橋がタックルでボールを奪い、ゴールに結びつけたもの。米倉が「攻撃を止めれば、相手は崩れると思った」と話した通りの展開で、前回覇者を粉砕した。
9大会ぶりの出場となった今回、J1のクラブ入りが内定している米倉、FW山崎が注目されがちだが、チームとしての完成度も高いことを証明した。初戦の国見に続いて強豪を撃破し、「選手たちは、強い相手とやることで士気が高くなっている。水を得た魚のよう」と砂金監督。強い相手になればなるほど力を発揮するというのも、このチームの特長だ。
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