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宇宙

1 とはずがたり :2005/01/10(月) 11:33
全人類の叡智を以て宇宙開発を推進せよ!

TERの過去レス
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1046080617/?KEYWORD=%B1%A7%C3%E8

スタートレック
http://www.google.com/search?q=%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%AF&sourceid=opera&num=0&ie=utf-8&oe=utf-8

カウボーイビバップ
http://www.google.com/search?q=%E3%82%AB%E3%82%A6%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%82%A4%E3%83%93%E3%83%90%E3%83%83%E3%83%97&sourceid=opera&num=0&ie=utf-8&oe=utf-8

NASA
http://www.nasa.gov/externalflash/Anniversary_VisMar/index_noaccess.html

2 とはずがたり(1/2) :2005/01/10(月) 11:34
土星衛星:「タイタン」の謎に迫る 探査機が地表へ
http://www.mainichi-msn.co.jp/kagaku/science/news/20050110k0000m040104000c.html

 米航空宇宙局(NASA)と欧州宇宙機関(ESA)が共同で打ち上げた土星探査機「カッシーニ」が昨年暮れ、土星の衛星「タイタン」に向けて小型探査機「ホイヘンス」を投下した。タイタンは太陽系の衛星では唯一、大気を持つ。大気や地表の組成は原始地球に似ているとされ、生命やその痕跡の存在を指摘する研究者もいるが、厚い大気に阻まれてこれまで地表の様子はよく分かっていなかった。ホイヘンスは14日午前4時半(米太平洋時間)、タイタンの地表に到達し、その素顔を初めて明らかにする。[西川拓、ワシントン和田浩明]

 ◇観測阻んだ厚い大気

 タイタンは1655年、オランダの天文学者ホイヘンスによって発見された。半径2575キロで、33個確認されている土星の衛星の中で最大、太陽系全体でも木星の衛星ガニメデに次ぐ2番目の大きな衛星だ。窒素を主成分とする厚い大気を持ち、地表の気圧は地球の1.5倍にも達する。

 タイタンの大気は可視光を通さない。「神秘のベール」のために地表の様子は詳しく観測できなかった。カッシーニが撮影した写真では、明るい部分と暗い部分が鮮明に分かれる様子がとらえられたが、これが何なのかは分かっていない。

 大気成分で特に注目されるのが、1%程度含まれるメタンだ。メタンは高層で太陽の紫外線で分解され、絶えず失われている。「今でも大気中にメタンが多くあるということは、地表か地下に供給源があるはずだ。液体メタンの海があるという説もあり、もし地表に液体が確認されれば大発見だ」と、倉本圭・北海道大助教授(惑星科学)は指摘する。

 太古の地球にもメタンやエタンなど炭化水素の海があった。この中で徐々に複雑な有機物が合成され、生命発生の源になったとする説が有力だ。液体は生命誕生に欠かせないが、現在の太陽系で表面に液体が確認されているのは地球しかない。

 タイタンは太陽から遠いため、表面温度は氷点下180度。倉本さんは「生き物がいるというイメージはないが、過去に何らかの生命があった痕跡が見つかる可能性は否定できない。地球の大気の進化を考えるうえでも、タイタンは興味深い対象だ」と話す。

3 とはずがたり(2/2) :2005/01/10(月) 11:34
 ◇NASA、緊縮財政でも探査続々

 ホイヘンスの大気圏突入が予定されている14日は、ちょうど1年前にブッシュ米大統領が有人月面探査の再開などを盛り込んだ新宇宙計画を発表した日だ。昨年、NASAは2台の探査車を火星に着陸させ、過去に海があった証拠を数多く発見。今年8月には火星の詳細な地図を作製する「マーズ・リコネッサンス・オービター」、今月12日にはすい星に小物体をぶつけて内部を調べる「ディープ・インパクト」を打ち上げる。「設立以来、最も刺激的な時代」(オキーフNASA長官)の到来を演出し、新宇宙計画への米国民の支持を強めるためにも、「生命誕生の謎」に迫るホイヘンスにNASAは大きな期待をかけている。

 ホイヘンスを含むカッシーニ計画は総費用約33億ドル(約3500億円)で、「最後の重厚長大型惑星探査計画」とも呼ばれる。米国の財政赤字の拡大を背景に、NASAは緊縮財政を強いられており、今後打ち上げ予定の探査機はいずれも軽量で比較的安価なものになる。

 一方、ESAは今年10月、金星探査機「ビーナス・エクスプレス」を打ち上げる。

 03年に火星探査に失敗した日本は、今年夏に小惑星「イトカワ」に到着する探査機「はやぶさ」に期待をかける。「はやぶさ」はイトカワの表面から岩石や土の試料を採取し、07年に地球に戻る計画だ。

 08年に打ち上げを目指す金星探査機「プラネットC」計画や、ESAと共同で水星に探査機を送る計画もあるが、現在は主力ロケットH2A打ち上げ再開に全力を傾ける態勢のため、惑星探査計画が予定通りに進むかどうかは不透明だ。

 宇宙航空研究開発機構の水谷仁教授(惑星科学)は「NASAは生命発見に重点を置いているが、その後追いではなく、小さくても科学的に新しい意味のある探査を目指したい」と話している。

 ◇探査機「ホイヘンス」

 発見者の名にちなんで名付けられた探査機「ホイヘンス」は直径2.7メートル、重量320キロ。巨大な二枚貝のような形で、逆円すい形の底部が、大気突入時の摩擦で生じる高熱から、上部の観測機器を保護する。3種類のパラシュートを開き、秒速約6.1キロから同約5〜7メートルまで急減速し、約2時間半かけて降下する。

 観測機器は大気の構成要素を分析するガスクロマトグラフ質量計、雲や地表を撮影するカメラ、風音を集めるマイク、温度計など6種類。液体メタンの海に着水した場合でも数分間、固体表面なら最長30分間は観測できるよう設計され、データを地球に送信する。
毎日新聞 2005年1月9日 23時23分

4 とはずがたり :2005/01/10(月) 11:36

http://spaceinfo.jaxa.jp/note/note_j.html
オンラインスペースノート

宇宙情報センターのJAXAキッズのページ(子供向け!?)

5 とはずがたり :2005/01/11(火) 20:01
地震影響で地球変形、1日の長さが短縮 NASA推計
http://www.asahi.com/science/update/0111/002.html

 米航空宇宙局(NASA)は10日、スマトラ沖大地震の影響で地球の形がわずかに変形したほか、1日の長さが短くなったり、地軸がずれたりしたとみられると発表した。NASAは「どんな地震でも、同様の影響がある」としている。

 地震のデータをもとに計算した結果、地球の扁平(へんぺい)率がわずかに減少したと推定できた。また、自転の速度が増した結果、1日の長さが100万分の2.68秒ほど短くなったらしい。地軸も東の方向に2.5センチほど移動したとみられる。

 こうした変化についてNASAは「1日の長さの変化は検知できないくらいに小さく、扁平率の変化も計測の限界に近い。地軸の移動は計測できるかもしれない」と説明している。

(01/11 17:19)

7 とはずがたり :2005/02/06(日) 19:26:45
ハッブル宇宙望遠鏡を廃棄へ ホワイトハウス方針
http://www.asahi.com/special/space/TKY200501240216.html

 老朽化が進むハッブル宇宙望遠鏡について、ホワイトハウスは廃棄のための資金を06会計年度予算案に盛り込む方針を固めた模様だ。21日、米電子情報誌スペース・コムが政府や宇宙産業の関係者の話として報じた。巨額の資金がかかる、スペースシャトルによる改修は断念する。

 予算案には、ハッブルを軌道から外して安全に太平洋に落とすため、小型噴射装置を取り付ける資金が盛り込まれる。廃棄は07年中になる見通し。来月7日に予算教書が議会に送付されるのに合わせ、米航空宇宙局(NASA)のオキーフ長官が正式発表する。

 ホワイトハウスは、ハッブルの改修には10億ドルを超す資金がかかることから、廃棄を決めたとみられる。方針はまだ議会に伝えられておらず、予算案の審議で強い反発も予想される。

 部品を交換しないと、ハッブルは07〜08年に使用不能となる。全米科学アカデミーは昨年12月、シャトルの飛行再開後すみやかに改修を実施するようNASAに勧告したばかりだ。

 ハッブル宇宙望遠鏡は90年4月にスペースシャトル・ディスカバリーで約600キロ上空の軌道に打ち上げられた。

 地球から130億光年かなたの最遠の小銀河をとらえたほか、銀河どうしの衝突の場面や、一生を終えた星の大爆発後にできた星雲など、地上の望遠鏡ではとらえられないほど鮮明な画像をたくさん提供してきた。精密な観測データは宇宙の年齢の推定にも役だった。

(01/24 17:49)

8 とはずがたり :2005/02/09(水) 21:42:08
地球も扱うことにする

2005年02月09日(水)
京都西山断層帯、30年以内の大地震確率最大0.8%
http://news.goo.ne.jp/news/asahi/shakai/20050209/K2005020902840.html

 政府の地震調査委員会は9日、京都府綾部市から大阪府島本町に至る活断層、三峠・京都西山断層帯で、30年以内に大地震が起きる確率が最大0.8%とする長期評価をまとめた。全国の主要断層帯のうち、確率は「やや高い」グループに分類される。主要98断層帯を対象に続けている評価の一環として公表した。

 長期評価は、断層帯を京都府の福知山市から丹波町に延びる三峠断層(約26キロ)、瑞穂町から大阪府の島本町に延びる京都西山断層帯(約42キロ)、京都府綾部市にある上林川断層(長さ約26キロ)に分けて算出された。

 30年以内に、三峠断層でマグニチュード(M)7.2程度の地震が発生する確率は0.4〜0.6%、京都西山断層帯ではM7.5程度の地震がほぼ0〜0.8%の確率で起きる恐れがある。いずれも、やや高いグループになる。上林川断層はM7.2程度の地震が起きる恐れがあるが、活動履歴が不明で、確率は算出できなかった。

9 とはずがたり :2005/02/09(水) 23:41:53
宇宙開発共々南極開発も子供の頃の夢でしたね。

しらせ、昭和基地離れる 45次隊1年4カ月ぶり帰国へ
http://www.asahi.com/nankyoku/news/TKY200502090307.html

 南極観測船「しらせ」は9日、昭和基地から出航した。越冬を終えた45次南極観測隊の42人は、46次夏隊の23人とともに帰途に就いた。大陸沿岸の地質調査や南極海の観測を終えた後、3月21日にオーストラリアのシドニーへ入港し、空路で28日、1年4カ月ぶりに帰国する。

 南極5回目の大工の本多実さん(56)は「寂しいけれど、自分たちでつくったものがそこにある限り、またいつか来られるような気がします」と話した。船上の観測隊員やしらせ乗員は、岸壁の上に豆粒のように見える46次越冬隊37人の姿が見えなくなるまで懸命に手を振り続けた。

 45次隊は03年11月に日本を出発して、12月に昭和基地へ着いた。オーロラや生物、気象、雪氷などの観測のほか、衛星通信アンテナを建てて、初めてインターネットの常時接続や高速データ通信を可能にした。

 04年10月からは9人が、1000キロ離れた大陸上の基地「ドームふじ」へ遠征。太古の気候変動を探るため、深さ3000メートル、100万年前の氷を目指して掘り進め、今シーズンは深さ1850メートル、14万年前の氷まで到達した。(南極支局=中山由美) (05/02/09)

10 とはずがたり :2005/02/17(木) 14:20:25
ユニークな土星のオーロラ 同時観測で素顔明らかに
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050217-00000034-kyodo-soci

[ワシントン16日共同] 土星の南極に現れるオーロラには、地球のオーロラとは異なり数日間続くなどユニークな特徴があることが分かった。土星を周回している米欧の無人探査機カッシーニと、米航空宇宙局(NASA)のハッブル宇宙望遠鏡による同時観測の結果で、米ボストン大などのチームが16日、英科学誌ネイチャーに発表した。
 オーロラは太陽などから出る荷電粒子が惑星の磁気圏にとらえられ、大気圏の上層に流れ込んで発生。宇宙からは北極や南極を取り巻く輪のように見える。
 観測の結果、地球も土星も、日によってオーロラの見え方が違う点は共通だが、地球のオーロラが数分から数時間で消えてしまうのに対し、土星は数日間も続いていた。
(共同通信) - 2月17日10時4分更新

12 まちこさん :2005/03/15(火) 20:38:08
小松左京、「さよならジュピター」良いね

13 とはずがたり :2005/03/15(火) 21:29:14
>>12
初めまして。
「首都消失」や「日本沈没」は熱中して読みましたが「さよならジュピター」は気になりながらも結局読みませんでしたなぁ。。

15 とはずがたり@地球 :2005/03/26(土) 12:34:41
<福岡沖玄界地震>各社で呼び名バラバラ 名前統一して!
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050326-00000017-mai-soci

 「福岡沖玄界地震」「福岡県西方沖地震」「福岡県と佐賀県で震度6弱を観測した地震」。20日に発生した地震は、その呼び名が報道機関によって異なっている。気象庁が命名しなかったためだ。被災地や研究者からは「名前が統一されていないと不便」「報告書や論文を書く際に紛らわしい」などとして、命名を希望する声が上がっている。
 地震を命名する気象庁は地震発生後、命名を検討した。しかし、04年4月に明確化した同庁の命名基準は(1)震源が陸域ならマグニチュード(M)7.0以上かつ最大震度5弱以上。海域ならM7・5以上かつ最大震度5弱以上、または津波が2メートル以上(2)全壊家屋が100棟以上(3)群発地震で被害が多い――のいずれかに該当することにした。
 同庁は「M7.0だったが、震源は海域で、(1)〜(3)のいずれも該当しない」(地震火山部管理課)との判断から命名を見送った。この結果、毎日新聞は「福岡沖玄界地震」と表記するなど、報道機関ごとに呼び名が異なっている。同庁が命名する際は、「平成16年(04年)新潟県中越地震」「平成7年(95年)兵庫県南部地震」のように発生年と地域名を付ける。
 これについて地震防災対策強化地域判定会会長の溝上恵(みぞうえめぐみ)東京大名誉教授は「福岡市街に被害を出したまれな地震であり、名前を付けてもよい」と指摘する。また、被災地の福岡県は「福岡県西方沖地震」と仮の名前で呼んでいるが、災害対策本部は「後にいろいろな名前が出てくると混乱しかねない。風化させないためにも、統一した名前を付けてほしい」と話している。[中村牧生]
(毎日新聞) - 3月26日10時54分更新

16 とはずがたり :2005/04/26(火) 21:23:41
研究室の隣席の人妻さんと事故の話題になり満月=事故・殺人多発という話しが有るらしいですよと教えて貰いました。

そういえば後輩の大分のサルも絶対ありますよって宣言してたなぁ。。
満月になると交渉不可のゲームもあったし。。

http://www.moonsystem.to/moon.htm

http://www.moonsystem.to/calendar/cgi/calendar2.cgi?year=2005&month=4
私,まさに24日にどかんと行きました。
ジャフ呼んで待ってる間,薄雲の向こうからも煌々と我らが地球へと光を送る満月を眺めておりました・・。

17 とはずがたり :2005/04/28(木) 21:30:47
「青かった」のは昔!? 「地球はスモッグに覆われて…」 露宇宙飛行士が警告
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050428-00000030-san-int&kz=int

[モスクワ=内藤泰朗] 「地球はスモッグに覆われ、写真撮影するのも難しかった」−。国際宇宙ステーション(ISS)からこのほど地球に帰還したロシアのシャリポフ宇宙飛行士は二十七日、同じく帰還した米国とイタリアの宇宙飛行士との共同記者会見で、地球環境保全の緊急性を訴えた。
 モスクワ郊外の宇宙施設「星の街」で会見したシャリポフ氏は「自然を汚す工場の煙で覆われた地球を見るのは悲しいことだ」と述べた。工場からのスモッグが特に深刻なのが東アジアで、この地域は「写真撮影することすら困難なほどのスモッグで覆われていた」という。
 同氏は「宇宙に行って初めて私たちの地球がいかに壊れやすいものか理解できた。私たちは一刻も早く環境保護に努めなければならない」と警鐘を鳴らした。
 ISSで活動していた三人の宇宙飛行士たちは今月二十五日未明、ロシアの宇宙船ソユーズで無事カザフスタンに着陸した。
 米航空宇宙局(NASA)が来月、打ち上げ再開を目指す米スペースシャトル「ディスカバリー」には、日本人宇宙飛行士の野口聡一さん(40)も搭乗し、ISSに向かうことになる。
(産経新聞) - 4月28日16時7分更新

18 とはずがたり :2005/05/03(火) 22:37:23
宿敵同士がロケットで合弁 米ボーイングとロッキード
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050503-00000089-kyodo-bus_all

[ニューヨーク3日共同] 米航空・宇宙業界で長年ライバルのボーイングとロッキード・マーチンは2日、米空軍など政府向けのロケット製造で折半出資の合弁会社を設立すると発表した。
 空軍からのロケット受注合戦は、ボーイングがロッキードの内部情報を不法に入手する事件にまで発展したこともあったが、競争に終止符を打つことで技術開発費などの面で大幅なコスト削減につながると判断した。
 合弁会社名は「ユナイテッド・ローンチ・アライアンス」。空軍や米航空宇宙局(NASA)向けのロケット製造から打ち上げ作業までの両社の事業部門を統合。空軍などはボーイングの「デルタ」、ロッキードの「アトラス」ロケットのいずれも発注できる。新会社は当局の承認を得られれば今年後半にも発足する予定。
(共同通信) - 5月3日17時3分更新

19 とはずがたり :2005/05/04(水) 23:57:01
http://www.moonsystem.to/index.html
The Moon Age Calendar

20 とはずがたり :2005/05/09(月) 01:50:57
中国が第4の発射基地建設へ、「宇宙強国」へ布石 (読売新聞)
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/science/space.html?d=07yomiuri20050507i314&cat=35&typ=t

[北京=佐伯聡士] 有人宇宙飛行第2弾となる「神舟6号」を今秋発射する中国が、国内4か所目の発射基地建設や中国版GPS(全地球測位システム)計画など「宇宙強国」に向けて着々と布石を打っている。

 中国誌「瞭望東方週刊」によると、四川省西昌、内モンゴル自治区と甘粛省にまたがる酒泉、山西省太原に次ぐ4番目の宇宙発射基地を南部の海南省に建設することが固まったという。

 新たな発射基地は、推進力が大きく、運搬能力の高い大型ロケットを打ち上げるのが目的だ。大型ロケットは、宇宙ステーション打ち上げや月面探査など本格的な宇宙開発に欠かせない。商業衛星打ち上げビジネスや軍事利用にも力を発揮するものと見られる。2008年に新型の「長征5号」の打ち上げが見込まれており、同基地はそれまでに使用開始できる見通しだ。

 海に面した海南省は、鉄道輸送に頼らざるを得ないその他の内陸の基地に比べ、大型ロケットを海上輸送できる利点がある。その上、中国で最も緯度が低いため、内陸よりも静止軌道に乗せやすい長所もあるという。

 この発射基地のほかに、2010年を目指し上海と山東省煙台で宇宙研究基地を着工する計画だという。

 一方、中国紙「21世紀経済報道」によると、中国は今年夏にも、測位システム「北斗」の新型衛星を打ち上げる。既存の測位衛星と組み合わせ、2008年には中国版GPSの大規模な市場運用を目指している。

 さらに、中国は欧州連合(EU)が独自に開発を進める衛星測位システム「ガリレオ計画」への協力を推進している。

 今後は、同計画も並行利用して、米国のGPSに対抗できるネットワークを整備する方針だ。

 また、月面探査の準備も進んでいる。2007年までに、月を周回する無人月面探査衛星を打ち上げる計画だ。

 第2段階で必要となる月面探査車の開発もすでに始まっているという。

 ◆神舟6号=2003年秋に打ち上げた神舟5号が飛行士1人だったのに対し、2人が搭乗して5日間程度飛行し、宇宙船内で各種の実験を行う。5組10人の飛行士が訓練を続けており、打ち上げ1か月前に3組に絞り、最終的に1組が搭乗する計画だ。早ければ9月にも打ち上げ可能という。


[ 2005年5月7日22時1分 ]

21 とはずがたり :2005/05/11(水) 01:43:32
おお,素晴らしい。

火星に生命の可能性あり――大量のホルムアルデヒド (Hotwired)
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/science/mars.html?d=10hotwiredi04&cat=8&typ=t

 火星の生命について論じるなど、まともな科学者ならこの間まで考えられないことだった。そんな話題は、『X-ファイル』のファンに任せておけばよかった。だが、状況は変わっている。

 火星上で生物学的なプロセスが進行していることを示唆する証拠が集まるにつれ、多くの科学者は今、火星に生命が存在する可能性が高いと考えるようになっている。

 とはいえ、生命の存在を示す決定的な証拠はまだ見つかってない。欧州宇宙機関(ESA)は探査機の打ち上げに積極的だが、米国は、米航空宇宙局(NASA)によるこれまでの生命探査ミッションが成果をあげていないため、慎重な構えだ。

 イギリスのオープン大学内にある惑星・宇宙科学研究所の宇宙生物学者、イアン・ライト博士は、「火星の生命に関する議論は一大転機を迎えており、今では、学界でのキャリアを台無しにする心配なしに、火星に生命が存在する可能性について論じられるまでになった」と語る。

 こうした議論の盛り上がりは、イタリア国立宇宙空間物理学研究所の研究責任者、ビットリオ・フォルミサーノ博士の研究に負う部分が大きい。

 オランダのノールドワイクで2月に開催された『第1回マーズ・エクスプレス科学会議』で、フォルミサーノ博士が示したデータを見て、会場の科学者たちは湧き立った。データは、科学者たちの内心の期待を超えていた。

 フォルミサーノ博士は、火星の大気中にホルムアルデヒドが存在する証拠を示した。ホルムアルデヒドは、メタンの分解によって作りだされる物質だ。メタンは火星大気中ですでに発見されているため、ホルムアルデヒドの存在自体は驚くべきことではないが、博士は130ppb[10億分の1を示す濃度の単位]という値のホルムアルデヒドを検知したのだ。

 これは、宇宙生物学者にとっては信じがたい数値であり、火星上で大量のメタンが発生していることを示唆するものだ(大気中のメタンは数百年にわたって残るが、ホルムアルデヒドはわずか7.5時間でなくなる)。フォルミサーノ博士は、「これには、年間250万トンものメタンが生み出されている必要がある」と語る。

 「これほどの量のメタンを説明するには、3通りの可能性が考えられる。太陽光による火星表面での化学反応、地熱活動や熱水活動による地中深くでの化学反応、あるいは生命だ」と、フォルミサーノ博士は続けた。

22 とはずがたり :2005/05/11(水) 01:43:45

 そして、火星にはこれまでに知られているホルムアルデヒドの地質学的な源はないことから、フォルミサーノ博士の推測がどれにあるのかは明らかだ。

 フォルミサーノ博士は、「私は、火星の地表に微生物が存在する可能性がきわめて高いと考えている」と語り、その一方で、火星の生命の存在を信じているが、まだ証明できないことも認めた。

 「将来は探査機にドリルを搭載し、古細菌の存在を直接示す証拠を見つける必要がある」と、フォルミサーノ博士は語り、惑星科学の専門誌『イカロスの次号にデータを掲載するつもりだと述べた。

 ESAが探査車を火星に送ることを目指している(日本語版記事)のは明らかで、イギリスのアストン大学で4月始めに開催された国際宇宙研究会でも、実施を要請されている。探査車を火星に送るには、NASAの協力がある程度必要になることは、ほぼ間違いない。

 しかし、NASAは独自の火星地表ミッションを計画している。『マーズ・サイエンス・ラボラトリー』の探査車を2010年の後半に火星に送り、各種機器を使って生命の証拠を探る計画があるのだ。

 カリフォルニア工科大学のユク・ヤン教授(惑星学)は、「ヨーロッパと米国は、生命を最初に見つける競争を友好的に行なっている。これは、科学にとって――そして、資金確保にとっても――健全なことだ」と語る。

 生命の証拠を探す競争が本格化したのは、1996年のこと。NASAの科学者が、火星起源の隕石『ALH84001』に生命活動の痕跡が見られるとする論文を発表してからだ。その主張はいまだに論議を呼んでいるが、これを機に、火星に生命が存在する可能性を肯定する気運に転じた。そして、NASAのゴダード宇宙飛行センターのマイケル・マンマ博士が2003年、火星の大気中にメタンを発見したと報告すると、にわかに興奮が高まった。

 ワシントンDCにある米国カトリック大学のウラジミール・クラスノポルスキー氏も昨年、メタンについて同様の主張をしている。2人の研究者はいずれも、地上の望遠鏡を使ってメタンを観測した。

 火星上の生命に関する論議は一大転機を迎えているが、興奮を隠さないのはヨーロッパの科学者だけで、米国のNASAは慎重だ。

 オープン大学のライト博士によると、NASAは新たな生命探査機の打ち上げにおびえているという。

 「NASAの職員は、探査機『バイキング』の後遺症を引きずっているようだ。同機は、火星の生命を探査するミッションで何も発見できず、その後20年にわたって火星探査が棚上げになった。ESAの職員には、そのようなしがらみはない」とライト博士は語った。


[日本語版:山本陽一/高森郁哉]

23 とはずがたり :2005/05/12(木) 22:25:29
もはや単なる環境問題ではない。宇宙の中の地球問題である。

気温上昇、産業革命前と比べ2度以下に…環境省が目標 (読売新聞)
http://news.www.infoseek.co.jp/top/story.html?q=20050512i213_yomiuri

 地球温暖化の深刻な影響を回避するための長期目標を検討していた中央環境審議会(環境相の諮問機関)の専門委員会は12日、地球の気温上昇を産業革命前と比べて2度以下に抑えるべきだとする中間報告をまとめた。

 環境省が長期目標を打ち出すのは初めてで、「『2度』を検討の出発点とし、社会全体で議論を進める必要がある」とした。

 専門委員会は、地球温暖化に関するこれまでの研究成果から、気温上昇が3度を超えると、気候システムの安定性が崩れて、地球規模できわめて激しい影響の出る危険性が高まると指摘。これを防ぐには気温上昇を2度以下に抑えるべきだとした。

 地球の平均気温は産業革命前に比べ、すでに0・6度上昇している。国立環境研究所の試算では、2度以下に抑えるためには、二酸化炭素など温室効果ガスの濃度を現在の水準の約30%増で安定化させなければならず、温室効果ガス排出量を1990年比で、2050年に50%、2100年に75%削減する必要がある。

 欧州連合(EU)は1996年に、気温上昇を2度以下に抑える長期目標を設定、今年3月の首脳会議でも再確認した。

[ 2005年5月12日21時10分 ]

24 とはずがたり@レス異動 :2005/05/22(日) 12:57:28
136 名前: とはずがたり 投稿日: 2003/08/29(金) 16:27

どこにはっつけたらいいだろう?

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030829-00001063-mai-soci

<地震>「宮城県北部」の言い方やめて 気仙沼市が気象庁に直訴

 宮城県の北端にある気仙沼市は、同県で7月に起きた連続地震の震源を表すのに「県北部」という言い方をやめるよう気象庁と国土交通省に申し入れた。地震被害は皆無に近かったのに、「県北部」でひとくくりにされ観光客が減ったため。同市の訴えに、気象庁は「区分の仕方は県や市町村と話し合って決めた。1市だけの意向で変えるのは難しい」と話している。

 同庁によると、宮城県の震源区分は二つしかなく、仙台市・利府町より北側を「北部」、それ以南を「南部」と分類している。連続地震の震源はほぼ県中央だったが、境目よりやや北側にあったため同庁は「県北部で震度6強」と発表した。

 「県北部」はメディアで繰り返し伝えられ、気仙沼市のホテルは予約キャンセルが相次ぎ「観光客が確実に2〜3割減った」(市観光課)という。同市に来る年間観光客延べ178万人(02年)のうち4割は夏場に集中しており、観光業界は大きな打撃を受けた。

 こうした事態に、鈴木昇市長は26日、市議会議長や商工会議所幹部らと共に上京。気象庁と国交省を訪ね「北部という表現は誤解を招く」と、震源区分を細かくするよう直訴した。市観光課によると、気象庁は「問題は認識している」としながらも、区分を決めた経緯を説明するにとどまったという。

 同市は、秋の味覚のサンマ、戻りカツオの水揚げ港として有名な気仙沼港を持つ。年間200万人を目標に観光客誘致に力を入れており、巻き返しに向けた秋の観光キャンペーンを検討している。【野原大輔】(毎日新聞)
[8月29日15時9分更新]

25 とはずがたり@レス異動 :2005/05/22(日) 13:16:42
246 名前: とはずがたり 投稿日: 2003/11/29(土) 18:48

石原の莫迦が日本はその気になれば有人飛行ぐらい直ぐ出来ると中国を莫迦にしてたが日本の惨状をもっと良く知れ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031129-00000015-jij-soci
偵察衛星、打ち上げ失敗=H2A・6号機、10分後に爆破−種子島

 政府の情報収集衛星2基が29日午後1時33分、宇宙航空研究開発機構の種子島宇宙センター(鹿児島県)からH2Aロケット6号機で打ち上げられたが、機体にトラブルが発生、地上からの指令で同43分に爆破され、打ち上げは失敗した。北朝鮮のミサイル施設などを監視する事実上の偵察衛星の第2陣だったが、内閣衛星情報センターは当面、今年3月に打ち上げた2基のみでの運用を強いられる。政府にとって大きな痛手となった。
 10月に機関統合して発足した宇宙機構にとって今回は初の打ち上げで、当初からつまずく結果となった。
 同機構によると、発射後に2本の大型補助ロケットのうち1本の分離ができなかった。原因の本格究明を急ぐが、H2Aの打ち上げが長期間中断し、来年1〜2月に予定されていた7号機による運輸多目的衛星(気象衛星「ひまわり5号」後継機)の打ち上げが遅れるのは確実だ。
 中国が有人宇宙飛行を成功させて間もないこともあり、日本の技術力が低下したイメージが広がることも懸念される。 (時事通信)
[11月29日17時1分更新]

26 とはずがたり@レス異動 :2005/05/22(日) 13:29:27
336 名前: とはずがたり 投稿日: 2004/01/18(日) 15:07

どうなんブッシュの宇宙戦略

http://news.goo.ne.jp/news/asahi/shakai/20040117/K0017201107002.html
2004年01月17日(土)
ハッブル望遠鏡、07年に寿命? NASAが補修見送り

 米航空宇宙局(NASA)は16日、06年に予定していたハッブル宇宙望遠鏡の補修を取りやめると発表した。ブッシュ大統領の新宇宙戦略の影響だ。数々の新発見を演出してきた望遠鏡が早ければ07年にも使えなくなる。

 同望遠鏡は過去4回、スペースシャトルの飛行で補修された。だが、ブッシュ大統領は14日の新宇宙戦略の中で、シャトルを10年に引退させる方針を発表。NASAは、限られた飛行回数の中で国際宇宙ステーション(ISS)への人員や物資の輸送を最優先にすることにした。

 06年の補修では、バッテリーや姿勢制御装置を交換したり、新たなレンズを装着したりして、10年ごろまで使えるようにする予定だった。補修が見送られたことで、07〜08年にも寿命が尽きる恐れがあるという。

 同宇宙望遠鏡は90年にシャトルで打ち上げられた。宇宙の年齢を137億年と確定したり、宇宙の膨張を加速させる力である宇宙定数(ダークエネルギー)を分析したりするのに貢献した。後継は11年以降に打ち上げられる。

27 とはずがたり@レス異動 :2005/05/22(日) 13:41:51

408 名前: とはずがたり 投稿日: 2004/02/25(水) 13:53

http://www.asahi.com/nankyoku/news/TKY200402250187.html
南極の湖底に広がる「大森林」 生態は不明

 「スカイダイビングで針葉樹の森に落ちていくようだった」。伊村智隊員(43)が40分の潜水を終え、湖面に顔を出して言った。水温3度。寒さで唇は紫色だが、笑みがこぼれる。世界で報告例がない、とさか状に群生する植物の映像をとらえたからだ。

 南極大陸スカルブスネスの淡水湖「なまず池」で、第45次南極観測隊の伊村、工藤栄(41)の両隊員が、日本の研究者として初めて、南極の湖での潜水調査に成功した。万年雪に囲まれた湖に潜ると、湖底に「大森林」が広がっていたという。

 この植物はコケと藻類などの複合体だ。高さ約20センチのコケに白い藻がひだのように絡み合い、水深15メートルに群生する。生態は不明。採ったサンプルの分析に期待が高まる。

 45次隊の生物班は南極の夏の間、大陸沿岸を2カ月も歩き、33の湖沼を調べた。バクテリアを調べる松崎雅広隊員(36)は330リットルを採水した。

 南極の植物にとって、露岩地帯は厳しい環境だ。冬場は強い風雪にさらされ、コケや藻は岩にへばり付いている。その中で、湖は唯一のオアシスだ。冬は表面が2メートルも凍るが、それより下の水温は一定で、湖面の氷からは光も差し込む。

 生物班は新発見を続けている。9年前の36次隊は、湖底で丸刈り頭のように群生するコケに「コケ坊主」と名づけた。

 「新しい発見ができるのが南極の魅力です」。生物班の調査は越冬中も続く。(武田剛)

(04/02/25)

28 とはずがたり@レス異動 :2005/05/22(日) 13:48:46
447 名前: とはずがたり 投稿日: 2004/03/21(日) 22:19

http://www.asahi.com/science/update/0316/003.html
太陽系に新天体、冥王星発見後で最大 「セドナ」と命名

 もう一歩で「惑星」と呼べるような最大直径約1700キロの天体が見つかり、15日、米航空宇宙局(NASA)が発表した。冥王星(直径約2300キロ)が発見された30年以降では、太陽系で最大の天体確認という。

 カリフォルニア工科大やエール大の観測チームが昨年11月、パロマー天文台(米カリフォルニア州)の大型望遠鏡で見つけ、イヌイット族の海の神にちなんで「セドナ」と名付けた。

 現在の太陽からの距離は、冥王星までの倍以上の約130億キロ。楕円(だえん)軌道を描いており、最も遠いときは約1300億キロになる。1万500年かけて太陽の周りを公転する。火星と同様に赤い色で、地表の温度は零下240度以下という。

 冥王星以降に見つかった太陽系の天体でこれまで最大だったのは、直径約1250キロの「クワーオワー」。
<国立天文台の渡部潤一・助教授(惑星科学)の話> 冥王星自体が惑星ではないという考え方もあり、大きさからいってもセドナは惑星と呼べない。冥王星周辺やその先には太陽の周りを回っている大きな天体が多数ある。望遠鏡の性能向上で、もっと遠方で大きな天体が見つかるかもしれないが、その天体がある空間で突出した存在でない限り、惑星とは呼びがたい。

(03/16 11:49)

29 とはずがたり@レス異動 :2005/05/22(日) 13:49:50
>>21-22

453 名前: とはずがたり 投稿日: 2004/04/01(木) 11:39

まぁ生命体と云うよりも火山の残りなんでしょうけど…。生命体だったら面白いんだけどねぇ。

火星にメタン、生命体が放出?…欧州探査機が検出 (読売新聞)
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/science/mars.html?d=31yomiuri20040331i305&cat=35&typ=t

 欧州宇宙機関(ESA)は30日、火星を周回している探査機マーズ・エクスプレスが、火星大気中に微量のメタンを検出したと発表した。火山か生命体から放出されている可能性があるという。

 火星の大気は95%が二酸化炭素で、残りは酸素や水蒸気から構成される。メタンは数百年で二酸化炭素と水蒸気に分解されるため、現在も大気中に存在しているということは、最近まで発生源があったことを意味する。

 探査機が搭載する大気分析器を開発したビットリオ・フォルミサノ氏は「今後は大気中のメタンの分布を詳しく計測する」と話し、高濃度の部分が特定されれば、高分解能カメラで火星地表を撮影して、今も火山活動があるかどうかを確認したいとしている。

 また、地球上では、メタンは動物のげっぷなど生命体による活動でも発生するため、同氏は「火星で生命活動が営まれている可能性も捨てきれない」としている。

 今回のメタンの検出について、佐々木晶・東京大助教授(地球惑星科学)は「火星の火山活動は10億年前くらいに終わったと考えられていたが、最近では1000万年前ごろまで続いていたという説が有力。現在も微量のガスが地表や地下から出ていることは考えられる」と話している。

[ 2004年3月31日13時39分 ]

30 とはずがたり@異動 :2005/05/22(日) 14:17:54
578 名前: とはずがたり 投稿日: 2004/06/09(水) 15:58

楽しみである。人類は太陽の寿命が尽きるまでに火星の開発・移住・植民できるかな?薄い大気もあるから月より簡単そうだし,灼熱の金星を冷やすよりも温める火星のほうが簡単そうである。

http://news.goo.ne.jp/news/asahi/shakai/20040609/K0009201107002.html
火星の「水の歴史」、クレーターで決死の調査始まる
2004年06月09日(水)

 米航空宇宙局(NASA)は8日、火星探査車オポチュニティーを本格的なクレーターの内側へ進入させる作戦を始めた。二度と外へ出られなくなる危険もある決死の作戦だが、火星の「水の歴史」を知る上で貴重なデータが得られると期待されている。

 クレーターは直径130メートル。深さは20メートルを超えている。小惑星か彗星(すいせい)の破片が衝突してできたらしい。縁から5〜7メートルほど内側に入るだけで、露出している岩石を調べることができる。

 予定している進入路の傾斜は20度以下。地球での試運転で25度までの安全性を確認ずみだが、NASAは慎重にオポチュニティーを進め、米東部時間の9日にもクレーターの中に踏み込ませる予定だ。

 オポチュニティーはすでに地表近くに露出した岩石を調べ、かつて火星に大量の水が存在していたことを突き止めた。今回、より深い部分の岩石を調べることで、さらに昔の火星の環境に迫る。

31 とはずがたり@異動 :2005/05/22(日) 14:22:24
595 名前: とはずがたり 投稿日: 2004/06/19(土) 12:21

ニュートリノに質量があるのと無いのでは何が違うのん?大学院で物理やってる人はここらには居ないのかね?乞う解説!

ニュートリノに質量の確率「99.99%」 高エネ研
http://www.asahi.com/science/update/0612/001.html

 素粒子ニュートリノの質量の有無を実験で調べている高エネルギー加速器研究機構(KEK)など世界10カ国の研究チームは「質量がある確率は99.99%」とする結果を得た。パリで開かれる国際会議で15日発表する。質量がある確率はこれまで99%とされてきた。

 実験は、天然のニュートリノに質量があるとの観測結果が98年に発表されたのを受けて、検証のために99年6月から続けられている。

 茨城県つくば市にあるKEKから、約250キロ離れた岐阜県飛騨市にある東京大宇宙線研究所の観測装置スーパーカミオカンデへ人工的に作ったニュートリノを飛ばした。今年2月までの実験で検出されたニュートリノは108個で、質量がなければ150個余りが検出されるはずだった。

 チームは02年6月、「質量がある確率は99%」と発表。実験には誤差があり、質量がないのに質量があるように見える現象が観測され結論を誤る確率が必ずある。データが蓄積するにつれて、誤る確率は減った。

 スーパーカミオカンデでは01年11月、心臓部の光電子増倍管が割れる事故があった。今回の結果には、修理後に再開された実験で得られたデータも使われている。

(06/12 00:33)

32 とはずがたり@異動 :2005/05/22(日) 14:25:48
604 名前: とはずがたり@宇宙開発推進派 投稿日: 2004/06/23(水) 01:40

民間初の有人宇宙飛行に成功 「国家」の独壇場に第一歩
http://www.asahi.com/science/update/0622/001.html

 民間による史上初の有人宇宙飛行に、米の航空機開発会社チームが米太平洋時間21日朝(日本時間22日未明)、カリフォルニア州のモハベ砂漠上空で成功した。飛行士1人が乗り込んだ宇宙船が高度100キロで3分間余りの宇宙飛行を達成し、無事帰還した。有人宇宙飛行は1961年に旧ソ連のガガーリン飛行士が初めて成功したが、今回の成功は、国家機関が担ってきた有人宇宙開発に民間が一歩を刻んだことになる。

 成功したのは航空機開発会社スケールド・コンポジッツ社が率いるチーム。同社は市民対象の宇宙観光の実現をめざしており、今回のプロジェクトは米マイクロソフト社の共同創業者ポール・アレン氏から資金の支援を受けている。

 同社の発表などによると、独自に開発した宇宙船スペース・シップ・ワン(重さ約3トン、3人乗り)は、スペースシャトルのように両翼がついた形。同社副社長でベテランテストパイロットのマイケル・メルビルさん(62)が乗り込んだ。

 21日午前6時47分ごろ、宇宙船を機体の下に取り付けた航空機がモハベ砂漠の飛行場を離陸した。約1時間後、宇宙船は高度15キロで切り離された後、ロケットエンジンを80秒間ほど噴射して音速の3倍まで加速。高度100キロに到達し、3分間余り、無重量状態で飛行した。その後、滑空して元の飛行場へ着陸した。

 スケールド社は、有人飛行を達成したチームに賞金1000万ドル(約11億円)が贈られる米民間団体主催の「アンサリX賞」に名乗りを上げている。合格基準は、2週間以内に2回、3人を乗せて高度100キロを飛行し、無事帰還すること。欧米など7カ国から20以上のチームが登録し競い合っており、今回の成功は「高度100キロ以上」の条件を初めてクリアしたことになる。

(06/22 01:02)

「チョコレートキャンデーが浮いた」 民間有人宇宙飛行
http://www.asahi.com/science/update/0622/002.html

 史上初めて民間で有人宇宙飛行に成功した航空機開発会社スケールド・コンポジッツ社副社長でパイロットのマイケル・メルビルさんは21日、「実に神秘的な体験だった」などと語った。

 CNNなどの報道によると、カリフォルニア州のモハベ砂漠に帰還したメルビルさんは、コックピット内で親指を立てて喜びを表し、「ロサンゼルスの海岸に浮かぶ島々の向こうに地球が丸いのが見渡せた」と話した。

 宇宙飛行に挑んだのは同社が率いるチーム。独自に開発した宇宙船で、高度100キロに到達し、無重量状態で3分間余りの宇宙飛行を達成した。「コックピットで、粒状のチョコレートキャンデーの袋を開けたら、宙に浮いた」と言う。

 同社は、有人飛行を達成したチームに賞金1千万ドル(約11億円)が贈られる米民間団体主催の「アンサリX賞」に名乗りを上げている。

 合格基準は、2週間以内に2回、3人を乗せて高度100キロを飛行し、無事帰還することとされる。欧米など7カ国から20以上のチームが登録して競っており、今回初めて「高度100キロ以上」の条件を満たした。

(06/22 12:38)

33 とはずがたり@異動 :2005/05/22(日) 14:33:52
642 名前: とはずがたり 投稿日: 2004/07/24(土) 15:40

ブラックホールの中でも情報は失われないのん?そもそも"情報"ってのが何だかよく判らないが…

ホーキング博士 自説“修正”
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040724-00000029-san-int

「ブラックホールにのみ込まれた情報は完全に消滅する」
→「情報は再び現宇宙に漏れ出し、別宇宙にいかない」
 車いすの天才科学者として知られる英ケンブリッジ大学のスティーブン・ホーキング博士が、星が燃え尽きてそれ自体の重力でつぶれた天体・ブラックホールに関する自説を提唱してから約三十年を経た今、“誤り”があったことを認め、世界的な話題を呼んでいる。
 ホーキング博士はかつて、「ブラックホールにのみ込まれた情報は完全に消滅する。別の宇宙へ送りこまれている可能性もある」との理論を主張した。この理論は「情報が完全に消滅することはありえない」という法則との矛盾が指摘され、物理学会で大論争を巻き起こしてきた。
 ところが、イギリスの科学雑誌「ニュー・サイエンティスト」がこのほど、ホーキング博士は自説を“修正”したと報じ、その中で博士は、現在は「ブラックホール内の情報は再び現宇宙に漏れ出す」との新たな考えを表明したという。
 さらに、ホーキング博士の従来説から推論されてきた、ブラックホールが“別の宇宙への扉”となる可能性についても、博士は「SFファンをがっかりさせて申し訳ないが、ブラックホール内に情報が残るのなら、別の宇宙へ情報が運ばれている可能性もなくなる」としたという。
 ブラックホールなど宇宙物理学の第一人者として知られる佐藤文隆・甲南大学教授(六六)は「近年研究が進んでいる量子計算、量子情報の考え方にホーキング博士が歩み寄った」と指摘する。「近年話題となっている量子計算では、情報は失われることなくすべて再現できる可逆的な量子過程に関心が集まっており、ブラックホールにも関連させて考えたのだろう」と説明。「新しい学問分野に、ホーキング博士が同調したといえる」と話している。
 (滝川麻衣子)
 ■ブラックホール 巨大な星が進化の最終段階に、自らの重力で内部崩壊を起こしてできた天体。ブラックホールには、接近するものは何でもとらえてしまう強力な重力場がある。あらゆるものは一度、ブラックホールに引きこまれると、その重力によって永久に脱出が不可能になると考えられている。ホーキング博士は1970年代、ブラックホールがエネルギーを放出して縮み、蒸発して消滅すると唱えた。(産経新聞)
[7月24日15時27分更新]

34 とはずがたり :2005/05/27(金) 18:49:45
謎の爆発、極超新星が正体 存在したガンマ線バースト
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050527-00000009-kyodo-soci
 東京大や広島大、国立天文台などの研究グループは、2003年10月に確認された大規模な超新星爆発が、宇宙最大級の謎の爆発現象「ガンマ線バースト」を伴っていたとの観測結果を、27日付の米科学誌サイエンスに発表した。
 観測したのは、星が一生の最後に爆発して明るく輝く超新星の中でも、爆発規模が特に大きい「極超新星」のSN2003jd。
 同天文台などは03年に、ガンマ線バーストの正体が極超新星だとの説を発表しているが、極超新星の中にはガンマ線バーストが確認されていないものもあり、これが難点になっていた。今回の観測結果は、極超新星爆発が、ガンマ線バーストの正体だとの説をさらに裏付けるものとなる。
(共同通信) - 5月27日6時20分更新

ガンマ線バースト
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%AC%A5%F3%A5%DE%C0%FE%A5С%BC%A5%B9%A5%C8?kid=33674
ガンマ線で空を見ると数秒以下の短い間だけビカッと光る現象があり、ガンマ線バーストと呼ばれる。天文学用語。最初に発見したのはアメリカの核実験監査衛星で、地上の敵国を見張るつもりが、宇宙から予想だにしないモノを見つけてしまった。その報告があったのが1973年。発見当初は地球大気での現象だとか、太陽系内だとか、銀河系内だとか言われてた。90年代になると、この現象は天の川に集中しておらず全天に均一に分布していることが報告されて、銀河系外の現象らしいことがわかる。で、問題はむっちゃ遠方かわりかし近いかで、遠方なら超新星以上の爆発エネルギーになるので、どーしよー、という話になってた。ところが、1997年、ついに可視域で対応天体の同定に成功して、そのスペクトルからなんとでかい赤方偏移を検出=宇宙論的な距離なことが判明。超新星の数百倍のエネルギーを誇る、宇宙最大の爆発現象として一躍天文学の一大ムーブメントになる。2003年には超新星との直接の関連が観測的に確認され、とりあえず超新星にともなうジェットであることが確定した。ガンマ線バースト天文学は黎明期を抜けて発展期へと突入。現在に至る。

35 とはずがたり@転載 :2005/05/30(月) 01:23:09

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1066974699/1871/
関東地方の地下に第4のプレートか  地震想定見直しも

36 とはずがたり :2005/06/01(水) 22:37:36
巨大地震の予兆じゃないといいけど。。

東京湾で地震相次ぐ 気象庁「短時間に3回珍しい」
2005年06月01日21時38分
http://www.asahi.com/national/update/0601/TKY200506010252.html?t1

 1日午後8時44分ごろ、東京湾を震源とする地震があり、東京都大田区、横浜市緑区、川崎市川崎区で震度3、東京都千代田区、千葉県浦安市などで震度2を観測した。東京湾周辺では同7時6分、同7時40分ごろにも地震があり、東京都千代田区や川崎市中原区などで震度2の揺れが続いた。

 気象庁によると、震源はいずれも多摩川の河口付近の深さ約50キロ。地震の規模は午後8時44分がマグニチュード(M)4.2、7時40分がM3.7、7時6分がM3.9と推定される。東京湾周辺は陸側のプレートの下にフィリピン海プレート、さらにその下に太平洋プレートがあり、複雑に絡みあっているが、今回の地震の震源地はいずれもフィリピン海プレートの上面付近か、フィリピン海プレートと陸側のプレートの境界付近とみられている。

 同庁は「付近ではこのくらいの規模の地震が起こることはある。ただ、これだけ短時間に3回は珍しい」と話している。

38 とはずがたり :2005/07/03(日) 15:55:10
新島できんかね〜?

海底火山?南硫黄島付近で高さ1000mの水蒸気
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050702-00000215-yom-soci

 2日午後5時45分ごろ、東京都小笠原村の南硫黄島から北北東約6キロの太平洋上で、高さ約1000メートルにわたって水蒸気が上がっているのを、海上自衛隊硫黄島航空基地の隊員が見つけた。

 海底火山の活動が活発化している可能性があり、防衛庁から連絡を受けた海上保安庁が3日朝、現場海域へ小型ジェット機を派遣して確認にあたる。

 防衛庁によると、海自の救難ヘリコプターが上空から確認したところでは、水蒸気は直径約50〜100メートルで、海面付近には赤い光が確認されたという。

 気象庁によると、現場付近には地震計がない。約300キロ北東の父島付近にある地震計では、地震は確認されていないという。

 今回の現場付近には、「福徳岡ノ場」と呼ばれる海底火山があり、1986年1月の噴火で三日月形の新島が一時出現したが、同年3月に水没。火山性の海水変色は、毎年数回確認されている。南硫黄島は無人で、同島の約60キロ北北西にある硫黄島には、海上、航空の両自衛隊基地があり、隊員約350人、建設会社の作業員ら約60人が滞在している。
(読売新聞) - 7月3日3時6分更新

39 とはずがたり :2005/07/17(日) 19:04:10

ディスカバリー:打ち上げ延期、長期化も NASAは苦慮
http://www.mainichi-msn.co.jp/science/kagaku/news/20050717k0000m040093000c.html

[ケネディ宇宙センター(米フロリダ州)元村有希子] 野口聡一飛行士(40)が搭乗する米スペースシャトル「ディスカバリー」が、部品の不具合から、打ち上げ直前で足踏みしている。米航空宇宙局(NASA)は、「打ち上げは早ければ来週後半(21日以降)になる」と説明しているが、さらに先に延びる事態も予想される。コロンビア事故(03年2月1日)以後初の飛行となる今回は、わずかなミスも許されない状況で、NASAは安全への要求と時間の制約のはざまで苦慮している。

 ◆センサーが誤作動

 打ち上げ延期の原因となった問題の部品は、外部燃料タンクの底にある4個の「枯渇センサー」の1個。燃料の液体水素の残量が5%を切ると作動、信号を受け取った機体は3基のエンジンを停止する。

 重量約2000トン(積み荷含む)ものシャトルを高度150キロの宇宙空間まで運ぶには、適量の燃料を上手に使って、エンジンをタイミングよく停止させる必要がある。センサー作動が早すぎると、シャトルが十分な高度に達しないままエンジンが止まり、緊急着陸の危機に直面する。逆に遅すぎると、燃料供給のバランスが崩れてエンジンが爆発する危険がある。

 シャトルでは、4個のうち2個が壊れても正常に働くよう設計されているが、NASAの規則では、4個とも正常に作動しなければ打ち上げられない。

 技術者たちは現在、配線やコンピュータープログラムなど、比較的手のつけやすい部分から、消去法で原因を絞り込んでいるが、手がかりはつかめていない。今後、調査は複雑な部分に入っていく。精密な回路が入り組む機体側の「ボックス」と呼ばれる電子機器や、タンク本体の調査だ。

 ◆検査軽視の代償?

 厳しい安全基準を設けながら、センサーに関する検査を、これまでNASAは軽視してきた。

 今年4月、燃料をタンクに入れて実施した検査で、今回と同じ「枯渇センサー」が誤作動する出来事があった。改良を加えて5月に再検査したところ、正常に作動した。

 6月にタンクを別の新品に取り換えた際、NASAは「仕様が同じ」という理由で、燃料入りの検査を省略した。実施していれば、早めに対処できた可能性がある。

 15日の会見で「(最初のシャトル打ち上げから)20年あまり経過しても、こうしたトラブルが起きることをどう思うか」と記者から質問された統合システム責任者のジョン・ムラトア氏は「空港で飛行機に乗るのと違って、シャトルはたいへん複雑な乗り物だ。我々も毎回、学ぶことがある」と、シャトルが発展途上であることを強調。グリフィン長官も12日、「シャトルは113回飛行したが、依然、実験段階だ。有人宇宙飛行はいまでも危険なビジネスだ」と言い切った。

 ◆7月中の打ち上げ可能期間は31日まで

 今後、これら調査自体に時間がかかるうえ、原因が見つかった場合の対処も難しくなる。

 例えば、センサー本体を調べるには、ディスカバリーを発射台から組み立て棟に戻し、タンクを機体から外さなければならず、そうなれば長期の延期は避けられない。

 シャトルは打ち上げに適した期間が決まっている。今回はドッキングする予定の宇宙ステーションの位置が日々変わっていること、さらに打ち上げ時に機体に損傷がないか確認できるよう、明るい昼間に打ち上げるためだ。可能期間は7月は31日までで、次は9月9日以降となる。

毎日新聞 2005年7月16日 21時41分

40 とはずがたり :2005/07/23(土) 20:21:10
結構大きい奴が来たようで・東京方面の皆様大丈夫でしたでしょうか?

東京・足立区で震度5強、関東各県で5弱
http://news.goo.ne.jp/news/yomiuri/shakai/20050723/20050723it11-yol.html
2005年 7月23日 (土) 16:45

(読売新聞)
 23日午後4時35分ごろ、千葉県北西部を震源とする強い地震があり、東京都足立区で震度5強、埼玉、千葉、神奈川の各県で震度5弱を観測した。

 気象庁によると、震源の深さは約73キロ、マグニチュードは6・0(暫定値)と推定される。当初、震源の深さ約90キロ、マグニチュードを5・7と発表したが、その後修正した。

 震度4以上の主な各地の震度は次の通り。

 ▽震度5弱 埼玉県草加市、鳩ヶ谷市、八潮市、三郷市、千葉県市川市、船橋市、浦安市、木更津市、神奈川県横浜市、川崎市

 ▽震度4 東京都千代田区、中央区、墨田区、江東区、品川区、目黒区、大田区、世田谷区、荒川区、江戸川区、三鷹市、西東京市、多摩市、神奈川県横須賀市、鎌倉市、茅ヶ崎市、三浦市、海老名市、綾瀬市、小田原市、相模原市、厚木市、埼玉県さいたま市、川口市、戸田市、和光市、春日部市、狭山市、鴻巣市、久喜市、千葉県千葉市、柏市、佐原市、我孫子市、佐倉市、松戸市、鎌ヶ谷市、習志野市、君津市、袖ヶ浦市、館山市、印西市、四街道市、富津市、成田市、野田市、茨城県取手市、つくば市、守谷市、坂東市、稲敷市、筑西市、佐野市、水海道市、静岡県熱海市、栃木県佐野市

東京・目黒区で火災、江戸川区では高圧線落下
http://news.goo.ne.jp/news/yomiuri/shakai/20050723/20050723i211-yol.html
2005年 7月23日 (土) 17:28

 東京消防庁によると、23日午後5時現在、目黒区下目黒の民家で火災が発生しており、江戸川区南小岩で高圧線が落下した。いずれもけが人は出ていない。

 また、新宿、品川、足立、豊島区など6か所の建物でエレベーターが停止し、中に人が閉じ込められている。救急隊が救助に向かっている。

41 とはずがたり :2005/07/28(木) 22:10:38
どうも原因不明が多すぎる。なかなか安定しないねぇ。。

また巨大断熱材片落下…次のシャトルは当分見合わせ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050728-00000104-yom-soci

[ジョンソン宇宙センター(米テキサス州)=笹沢教一] 日本人宇宙飛行士・野口聡一さん(40)が搭乗したスペースシャトル「ディスカバリー」の外部燃料タンクから、断熱材とみられる破片が長さ最大約80センチにわたってはがれ落ちていたことが打ち上げ直後に撮影した画像の分析で27日、明らかになった。

 タンクから落下した破片はコロンビアの翼前縁を傷つけ、事故の直接原因となった。米航空宇宙局(NASA)のパーソンズ計画部長は同日の記者会見で「破片落下の問題が解決するまで今後の飛行は行わない」と明言し、当面新たな打ち上げを見合わせる意向を表明した。原因特定には最低でも1〜3か月かかると見られ、再開2号機「アトランティス」の9月の打ち上げは困難になり、今後のシャトル計画に深刻な影響が及ぶのは必至だ。

 NASAによると、破片は打ち上げの約2分後、タンクの液体水素配管の接続部付近から細長い短冊状に落下した。長さは60〜84センチ、幅は25センチあると推定され、コロンビア事故で左翼の前縁を傷つけた約50センチの断熱材片よりも長い。別の画像には、機体とタンクをつなぐタンク側接続部分の根元にも小さな破片が二つ写っている。

 ディスカバリーは、機体底部の耐熱タイルに4センチほどの小さなはく離がすでに見つかっているほか、翼の前縁部のセンサーからは、何かが衝突したとみられるデータが検出された。27日午前(日本時間27日深夜)まで行われたロボットアームによる機体損傷検査などでは「落下した破片が機体に深刻な損傷を与えた兆候は発見できなかった」(ヘイル副部長)としている。

 28日午前(同28日夜)に行われる国際宇宙ステーション(ISS)とのドッキング直前には、ISSの望遠デジタルカメラを使った機体底部の損傷検査などを通じ、詳しく再確認を行う。

 タンク自体は、すでに機体から切り離されており、ディスカバリーの飛行に直接の影響はない。
(読売新聞) - 7月28日14時38分更新

42 とはずがたり :2005/07/30(土) 12:07:46
天王・海王・冥王の次は何王なんでしょうか?楽しみですなぁ。

太陽系10番目の惑星発見 NASA発表
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050730-00000063-kyodo-soci

 太陽系で10番目となる新たな惑星を発見したと、米航空宇宙局(NASA)が30日、発表した。惑星は冥王星や海王星の軌道より外側で、氷の塊が集まったカイパーベルトと呼ばれる帯の中にあり、冥王星より大きいとみられるという。
 この発見が事実と確認されれば、地球の“兄弟星”の発見は1930年の冥王星以来となる。
 発表によると、惑星はカリフォルニア州にあるパロマ天文台のサミュエルオースティン望遠鏡で、2003年10月31日に撮影された。しかし見つかった場所が、太陽から地球までの距離の97倍と遠かったため、動きがはっきり確認できず、今年1月にあらためてデータを分析し、大きさなどから惑星であることを確認した。
(共同通信) - 7月30日11時53分更新

太陽系に10番目の惑星、冥王星より大?…NASA
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050730-00000003-yom-soci

[ジョンソン宇宙センター(米テキサス州)=笹沢教一] 米航空宇宙局(NASA)は29日、米カリフォルニア工科大などのチームがカリフォルニア州パロマ天文台の観測で、太陽系の最遠部に冥王星より大型と見られる天体を発見したと発表した。

 NASAは、太陽系10番目の惑星としている。

 これまでも10番目の惑星の候補とされる天体が太陽系の縁辺部で見つかっているが、冥王星よりも小さいことから「惑星とは呼べない」と判断されてきた。今回の“新惑星”は、暫定的な分析で、冥王星と少なくとも同じか、1・5倍近い大きさがあるという。現在、正確な大きさを特定する作業を進めており、約半年後には正確なサイズが確定できそうだとしている。

 発見された新惑星は、「2003UB313」と呼ばれ、地球と太陽の距離の約100倍も離れた「カイパーベルト」と呼ばれる小天体が集まった領域に存在する。カイパーベルトに存在する天体の中で3番目に明るいという。

 2003年10月に観測されたが、距離が遠いために詳しいことがわからず、今年1月に観測データを詳しく再分析した結果、太陽を周回する大型天体と判明した。

 現在の観測で、新惑星は冥王星などと同じように、岩や氷の塊と推定されている。スピッツァー宇宙赤外線望遠鏡の観測で見つけられないことから、月よりは小さいと見られている。

 観測チームによると、新惑星の正式名は未公表だが、すでに国際天文学連合に提案されたという。
(読売新聞) - 7月30日11時49分更新

44 とはずがたり :2005/09/17(土) 19:49:45
洞窟とか探検とか隊長とか男の子の心を揺さぶりますなぁ。

<無名の洞くつ>実は9150メートルで全国2位と判明
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050917-00000060-mai-soci

 鹿児島県沖永良部島(おきのえらぶじま)にある全国的には無名だった鍾乳洞「大山水鏡洞(おおやますいきょうどう)」(知名町)が、総延長9150メートルで全国2位の長さの洞くつであることが、沖永良部島洞窟(どうくつ)探検隊(隊長、牧野浩典・東海大助教授)の調査で分かった。今後調査が進めば、全国最長の岩手県岩泉町の安家洞(あっかどう=1万2736メートル)を抜く可能性もあるという。23〜25日に滋賀県多賀町で開かれる日本洞窟学会で報告される。
 ◇鹿児島・沖永良部島の大山水鏡洞…東海大助教授ら調査
 洞くつ探険愛好家でつくる同探検隊は、昨年1月〜今年1月に計3回延べ18日間、大山水鏡洞を調査した。04年1月の調査で、別々の洞くつと考えられていた長さ50〜2688メートルの四つが、内部でつながっていることを確認。総延長は5206メートルまで伸びた。同年8月に、別の二つの洞くつ(計約3100メートル)ともつながっていることが判明。今年1月には、計576メートルの新たな洞くつの通路を発見するなどして総延長は9150メートルとなり、2位の秋芳洞(山口県秋芳町、8790メートル)を抜いた。
 洞くつ内では、直径10メートル以上ある国内最大級の石柱のほか、天井から2メートルほど垂れ下がったカーテン状のものや、内部の池で生成された直径数センチのケイブパール(洞くつ真珠)など貴重な鍾乳石が多数見つかった。入り口から約250メートル付近のホール(広い場所)では、鍾乳石で覆われた人骨一体も見付かった。
 ◇最長の可能性も
 牧野さんは「パズルのピースが合うように次々と洞くつ同士が接続され、大きな一つの洞くつの姿が明らかになった。未調査の通路も多数あり、さらに総延長が伸びる可能性は大きい」と話す。
 沖永良部島は奄美群島の一つで、周囲約50キロ、面積約94平方キロ。サンゴ礁が隆起して出来た石灰岩質の島で、地下には大小200近くの鍾乳洞があるが、未調査のものも多い。【須田桃子】
(毎日新聞) - 9月17日15時17分更新

45 名外しさん :2005/09/20(火) 01:02:21
え?これから調査スか?!

仮設住宅になお623人 福岡沖地震から半年
2005年09月19日23時37分

http://www.asahi.com/national/update/0919/SEB200509190007.html

 福岡県と佐賀県で最大震度6弱を観測した3月の福岡沖地震から20日で半年となる。余震は減少傾向にあるが、福岡市では今も600人を超える市民が仮設住宅での生活を余儀なくされている。家屋被害が集中した玄界島(福岡市西区)では住宅再建に向けた調査が始まるなど、復興に向けた歩みが続いている。

 福岡沖地震では1人が死亡、重軽傷者は1000人を超えた。福岡市内の仮設住宅には8月末現在で225世帯623人が暮らしている。うち玄界島の住民が516人を占め、島とかもめ広場(同市中央区)で離ればなれの生活を送っている。

 玄界島の復興については、市が土地や建物を買い上げる「小規模住宅地区改良事業」で住民も合意。集合住宅や戸建て住宅を造成する方向で協議しており、被災住宅の買い取り価格を決めるための建物調査も始まっている。年明けの解体工事着手を目指す。

 福岡管区気象台によると、体に感じる余震は19日までに398回を数えたが、9月は7回にとどまっている。九州大地震火山観測研究センターの観測では、地震直後に見られた震源周辺の地殻変動は6月にはほぼ止まった状態になった。

46 名外しさん :2005/09/20(火) 01:06:29
>>45
> 被災住宅の買い取り価格を決めるための建物調査も始まっている。
あ、っと。始まっている、のね(汗)。
今年の虫の多さ、「前兆」で無くてホシイ。

48 とはずがたり :2006/01/01(日) 14:11:21
宇宙の暗黒物質発見へ新検出器 伏見・徳島大助教授ら開発
http://www.topics.or.jp/Lnews/lnews.php?id=LN2005123101000009&gid=G50

 徳島大学総合科学部の伏見賢一助教授(宇宙物理学)らの研究グループが、宇宙全体の約9割を占めるといわれ、世界各国の研究者が発見に躍起となっている暗黒物質の有力候補である素粒子ニュートラリーノの発見に向け、新たな検出器を開発した。

 ニュートラリーノは、ヨウ素原子と衝突すると蛍光を放出するとされ、これまでは何百キロもある巨大結晶で蛍光をとらえようとする手法が主流だったが、伏見助教授らは結晶を小型化して検出精度を高める手法に方向転換。手のひらサイズの結晶板を用い、来年度から観測を始める。

49 名無しさん :2006/01/08(日) 00:43:03
祈り包む光のベール…シベリア
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20060107i513.htm?from=main5
写真
http://www.yomiuri.co.jp/zoom/MM20060107213631653M0.htm

ロシア正教のクリスマスイブの6日、シベリアでは教会の上にオーロラがかかった(川口敏彦撮影) 【チェルスキー(ロシア・サハ共和国)=佐藤淳】ロシアのシベリア地方では、氷点下40度の猛烈な寒さが続いている。

 北極海に面したサハ共和国のコリマ川下流の小さな町チェルスキーでは、エメラルドグリーンに輝くオーロラの下、クリスマスの礼拝が行われた。

 ロシア正教のクリスマスは7日。ソ連崩壊後にできた木造の質素な教会に約70人の信者が集まり、祈りをささげた。

 上空では華麗な光のショーが約1時間続き、ベールをかけたような光の帯が上空で刻一刻と姿を変えた。

 オーロラは、太陽から放射されている電子などが地球の大気中の窒素、酸素などの分子に衝突して光る現象。

(2006年1月7日21時30分 読売新聞)

50 杉山真大 ◆mRYEzsNHlY :2006/01/25(水) 19:09:59
本家アメリカのスターウォーズ計画は実験成果を水増ししたりなんかして税金の無駄遣いとの批判からお蔵入りになりましたが、日本もこれからスターウォーズ計画を手がけるつもりなんですかね。まるでこの辺り高速増殖炉&核サイクルと似ているなぁ・・・・・

宇宙の「防衛目的」利用を提言へ 自民特別委
http://www.asahi.com/science/news/TKY200601250291.html
2006年01月25日

 防衛目的の宇宙開発を厳しく制限してきた国の「宇宙平和利用原則」について、自民党の宇宙開発特別委員会は、政府解釈の見直しを求めることを決めた。宇宙の平和利用を「非軍事目的」と解釈してきた政府に対し、非攻撃的な防衛目的の利用は容認するよう求める。3月に中間報告をまとめ、8月に政府へ提言することを目指すという。実現すれば、69年以来の大きな転換となる。

 宇宙平和利用原則は69年に国会決議され、政府は「非軍事目的」とする解釈を示した。85年には、自衛隊が衛星を利用する場合でも、民生分野で「一般化」した技術に限定するとの政府見解をまとめた。98年の北朝鮮による弾道ミサイル発射をきっかけに政府が開発した情報収集衛星の解析度も、1メートル四方と、民間衛星の水準にあわせた。

 自民党政務調査会の宇宙開発特別委員会は「日本の解釈は国際的に特異」として、非攻撃的な防衛目的の利用は認めるよう働きかける方針。27日の会合から検討を始める。ただ、党内や政府内の理解は十分には深まっておらず、実現するか流動的だ。

[My HP] http://politics.mtcedar.com/
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51 とはずがたり :2006/02/06(月) 01:55:40

“古着宇宙服”再利用、送信機付け軌道に投入 (読売新聞)
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/society/saitama.html?d=04yomiuri20060204i207&cat=35&typ=t

[ワシントン=笹沢教一] 使い古したロシア製宇宙服に送信機を取り付けた宇宙服衛星「スーツサット1」が3日夕(日本時間4日朝)、国際宇宙ステーションで船外活動中の飛行士の手で、宇宙空間へ“軌道投入”された。

 宇宙との交信を楽しもうというアマチュア無線家らの計画で、廃物利用のこうした試みは世界で初めて。

 スーツサットは送信機やデータの入ったCD、温度計などを内蔵し、ヘルメット部分には操作盤とアンテナが取り付けられている。送信機からは、埼玉・入間市児童センターのクラブで活動している小学生のメッセージなど6か国の音声が145・990メガ・ヘルツのFM電波で地上へ送られ、アマチュア無線機などでの受信が可能という。

 米航空宇宙局(NASA)によると、1〜2週は衛星として機能することを想定しており、電源次第だが、少なくとも数日間は送信を続けると見られている。徐々に高度を下げ、最大でも6週間で大気圏に突入し燃え尽きる。日本アマチュア無線連盟のサイト( http://www.jari.or.jp/ )で受信方法を解説している。

[ 2006年2月4日14時1分 ]

54 とはずがたり :2006/03/16(木) 14:48:03
巨大な二重らせん星雲 銀河系中心近くで発見
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060316-00000022-kyodo-soci

[ワシントン14日共同] 2本のひもが緩く絡み合ったような「二重らせん」状の星雲が、地球を含む銀河系の中心近くで見つかった。米カリフォルニア大ロサンゼルス校などのチームが米航空宇宙局(NASA)の赤外線宇宙望遠鏡で観測し、15日付の英科学誌ネイチャーに発表した。
 星雲には渦巻きやもやもやした塊のような形状が多く、今回のような二重らせんの発見は極めて珍しいという。
 星雲は、観測された部分だけで約80光年の長さがあり、銀河系の中心にある巨大ブラックホールから、約300光年しか離れていなかった。地球は中心から2万5000光年余りの距離にある。
(共同通信) - 3月16日7時24分更新

55 杉山真大 ◆mRYEzsNHlY :2006/03/30(木) 23:54:49
株価暴落しーの、株主から損害賠償起こされるだの、身包み剥がされかねない事態なのにこの余裕・・・・・(゚Д゚;)

ホリエモン「宇宙ビジネス続けたい!」
(ゲンダイネット - 03月30日 12:58)

 独居房生活も60日余りに及ぶホリエモンこと堀江貴文被告(33)だが、相変わらず意気軒高のようだ。東京拘置所内から「宇宙ビジネスは続行したい!」という強い意志を親しい関係者に伝えていることが分かった。

 一部報道によるとホリエモンは1月16日にライブドアへのガサ入れが始まった直後も、その2週間後に海外で開かれる宇宙関連会議に出席する意向を持っていたという。

 ホリエモンは昨年10月に国際宇宙会議で、08年にも個人として宇宙旅行ビジネスへの参入を高らかにブチ上げている。

 その“熱い思い”は、逮捕され拘置所暮らしが長引いても少しも変わらず、ライブドアがUSENに乗っ取られ解体されても宇宙事業だけはホリエモン個人として続ける意向のようだ。

 前取締役の宮内亮治被告(38)らかつての仲間は東京地検特捜部の取り調べに容疑を認めて次々保釈。ホリエモンもすっかり弱腰になり、粉飾決算について認める供述を始めたとの報道もあった。が、どっこい、依然として強気で徹底抗戦の構えを崩していないようなのだ。

【2006年3月27日掲載】

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57 とはずがたり :2006/05/02(火) 12:08:04
凄いね

黄砂、4年ぶりの猛威 中国では死者
http://news.goo.ne.jp/news/asahi/kokusai/20060502/K2006050200730.html
2006年 5月 2日 (火) 11:40

 黄砂が4年ぶりに東アジアで猛威をふるっている。発生源に近い中国では砂嵐で死者が出た。風下の韓国では外出も思うに任せない。日本でも今年は降る範囲が広く、しかも長引く見込み。今年の五月晴れは、ちょっと視界が悪そうだ。

 中国北部では今春すでに13回黄砂が吹き、02年以来の多さとなった。各地で黄砂による被害が伝えられている。内陸部・甘粛省では4月9日、工事現場に向かっていた男性18人が黄砂の嵐で行方不明になり、うち2人が死亡した。黄砂の飛散が多い内モンゴル自治区のフフホトでは、呼吸器の異常を訴えて診察を受ける人が例年より5割も増えたという。

 同16日夜から17日にかけては30万トンもの黄砂が降り注ぎ、「砂漠のよう」(国営新華社通信)になった北京では、「08年の五輪の最中に黄砂が吹いたらどうするのか」と心配する声が出始めた。国家林業局の担当者は「五輪が開かれる8月には例年黄砂は少ない」「植林などの防止策が08年までには成果をあげる」。当局は懸念の打ち消しに必死だ。

 ソウルは今年、延べ11日間も黄砂の来襲に見舞われた。33年間の平均3.6日を大きく上回り、新聞は「黄砂テロ」などと報じた。「子どもやお年寄りが外出できない」と市民にいらだちも募る。

 中でもひどかった4月8日の飛散は「スーパー黄砂」と呼ばれた。「大したことはない」と予報した気象庁に抗議が殺到。李萬基(イ・マンギ)長官が同庁始まって以来の「国民への謝罪」を表明した。

 「テロ対策」として、なぜかブタの三段バラ肉焼き「サムギョプサル」が大流行している。ブタの脂やニンニクが「のどのホコリを退治する」と信じられ、普段は宴会のごちそうなのに、昼から店がごった返す。

 家電メーカーによると、空気清浄機も平時の倍以上売れ、外出も控えるため通信販売の比率が全体の8%から倍増したという。

     ◇    

 全国的に黄砂に注意するよう呼びかける黄砂情報は今年、すでに4回出た。02年の最大の飛来を受け、気象庁が04年から出しているが、昨年までは1回しか出ていない。

 気象研究所の田中泰宙研究官は「中国内陸部が乾燥しているうえ、偏西風の蛇行が日本に黄砂を持ってきやすいコースになっている。5月からは徐々にコースが変わるが、今年は黄砂の飛来が少し長めになるかもしれない」と心配する。

 気象庁によると、今年日本で黄砂が確認された「のべ日数」は、4月30日現在で572日。1カ所で確認されれば1日で、10カ所で観測されれば10日という計算だ。すでに過去3年を大幅に超えた。東京都心で6年ぶり、千葉市で18年ぶりなど東日本でも目立つ。

 今年の大量飛来の原因の一つは、中国内陸部の高温少雨だ。気象庁によると、中国東部や中央アジアでは3月の平均気温が平年に比べて最大で6度も高い異常高温となった。高気圧に覆われ、晴れて降水量も少ない。

 飛来する黄砂の粒子も気になる。名古屋大学大学院環境学研究科の長田和雄助教授らは、富山県の立山連峰で、雪に交じる黄砂の分析を進める。

 通常の数倍、直径0.01ミリ以上の粒子も見つかっている。この大きさだと通常は、中国や韓国で落ちてしまうはずだ。

 さらに、アジアで顕著なのが、黄砂や汚染物質でできるとされる「褐色の雲」だ。気象研究所は中国とともに、この雲の解明を進めようと計画している。三上正男・第二研究室長は「通常の雲と違い、発生の仕組みはわかっていない。褐色雲を含め、黄砂が東アジアの気候にどんな影響を与えるのか、各国が協力して解明していく必要がある」と話している。

58 名無しさん :2006/05/08(月) 23:07:37
英国防省「UFOは存在しない」 4年かけ調査、報告書公開
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060508-00000026-san-int

 【ロンドン=蔭山実】未確認飛行物体(UFO)目撃証言をめぐり、英国防省が四年間をかけた調査の結果、「地球外生命の存在を裏付ける証拠はなかった」とする極秘報告書を二〇〇〇年に作成していたことが判明した。情報公開法によって、英大学の教授がその内容をBBCテレビなどに明らかにした。
 国防省の極秘報告書は「英国における未確認飛行現象」とのタイトルで、全四百ページに及び、表紙には「極秘」のスタンプが押されている。公開にあたってもごく少数の複写だけが認められ、作成者の氏名はなお明らかにされていないという。
 報告書は数々のUFO目撃証言を調査した結果から、「自然界の物理的な力以外に敵対するような現象が存在する証拠はみられない。危険を引き起こすような確たる物体が存在しているという証拠もなかった」とし、UFO目撃は自然現象による錯覚だと結論づけている。
 地球外生命の存在に関心を持つ多くのUFOファンには不満が残る結果となったが、国防省報道官は「UFOが実際に存在することを示す証拠は不十分との結論に至った。新たな証拠が出ない限り、これ以上の調査は難しい」と話している。
(産経新聞) - 5月8日15時24分更新

UFOはエイリアンではなく自然現象=英報告書
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060508-00000419-reu-ent

 [ロンドン 7日 ロイター] 英国防省は7日、エイリアンが地球を訪れたとする見方を否定する報告書の存在を明らかにした。
 同省が確認した400ページに及ぶ同報告書は2000年12月に完成、未確認飛行物体「空飛ぶ円盤」は、流星や大気現象などの単なる自然現象によるものにすぎないとしている。
 BBCが報道した報告書の抜粋では「UFO現象が、敵意のあるものや自然の力以外に支配されたものであることを示す証拠は一切ない」としている。
 国防省の報道官によると、同報告書の全文は5月15日に同省のウェブサイトに掲載される予定。
(ロイター) - 5月8日16時20分更新

59 とはずがたり :2006/05/20(土) 22:37:00

すげえ,すげえ。けど,蚕のさなぎ喰わされるとは宇宙開発も楽じゃないね・・

火星で養蚕、サナギ食料に=手軽な動物たんぱく源−「農場」を構想・宇宙機構教授
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060520-00000048-jij-soci

 将来、火星の長期有人探査を国際協力で行う際には、温室ドームで稲などを栽培するほか、桑の木を植えてカイコを飼い、サナギを動物たんぱく源として食べるのが有望−。宇宙航空研究開発機構の山下雅道教授(58)がユニークな「宇宙農場構想」をまとめ、このほど千葉市で開かれた日本地球惑星科学連合の大会で発表した。
 山下教授は昨年1月から、医学、農学、食品科学など多様な分野の専門家約70人と「宇宙農業サロン」の会合を重ね、この構想を研究。「日本は優れた養蚕技術と伝統的な食文化を生かすのが有利だ。ドーム内でほぼ完全なリサイクルが求められる宇宙農業研究は、地球上での安全な有機農業にも役立つ」と話している。 
(時事通信) - 5月20日15時1分更新

60 とはずがたり :2006/05/27(土) 12:54:54
物理学もここに投下

「透明マント作れます」英の学者ら開発理論
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060526-00000307-yom-soci&kz=soci

 英米の科学者らが26日、米科学誌サイエンス電子版に、「物体を見えなくする素材の開発は可能」とする論文を発表した。

 この理論を基に開発が進めば、小説「ハリー・ポッター」に登場する透明マントの作製も夢ではなくなりそうだ。

 光は普通、物体に当たって反射したり散乱したりするため、人間は物体を見ることができる。

 英セントアンドリュース大のレオンハルト教授らによると、光の進む方向を制御できる特殊な微細構造を持つ複合素材を開発できれば、川の水が丸い石に妨げられず滑らかに流れていくように、光が物体を迂回(うかい)して進む。

 この場合、人間の目には、そこには何もないように見え、影もできない。
(読売新聞) - 5月26日17時25分更新

61 名無しさん :2006/06/03(土) 22:44:37
セカンドインパクト

南極に巨大クレーター、海洋生物9割絶滅の隕石跡?
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20060603i205.htm

 【ワシントン=増満浩志】南極の氷床下に直径約500キロに及ぶ巨大クレーターが横たわっていることを、米国とロシア、韓国の共同研究グループが突き止めたと発表した。

 古生代と中生代の境目にあたる2億5000万年前に、海洋生物の90%以上が絶滅したとされているが、研究グループは「ここに落ちた隕石(いんせき)が原因ではないか」と推測している。

 巨大クレーターを発見したのは、米オハイオ州立大のR・フォンフリーズ教授を中心とするグループ。上空からレーダーで測定した地形と、衛星による重力データを重ね合わせた結果、重力が周囲より強い区域が直径約300キロにわたって広がり、それを同約500キロの円形の尾根が囲んでいることが分かったという。

 グループは「直径約50キロの隕石が落下し、衝撃で深部のマントル物質が上昇してきた跡」と判断している。

 このクレーターは、メキシコのユカタン半島にあるクレーター(直径約300キロ)より大きく、隕石も、同半島に6500万年前に落ちて恐竜を絶滅させた隕石(直径約10キロ)より巨大で、研究グループは「ゴンドワナ大陸(太古の超大陸の一つ)の分裂にもつながった可能性がある」と指摘している。

 2億5000万年前の生物絶滅を巡っては、その原因につながるとされる隕石落下の跡がオーストラリア北西沖でも一昨年に報告されているが、定説にはなっていない。

(2006年6月3日14時35分 読売新聞)

62 小説吉田学校読者 :2006/06/18(日) 09:06:18
密室にカップラーメンというのもキツイと思ったけど、キムチはもっときついんじゃないのかな。次に日本人飛行士が搭乗するときは納豆かな。納豆菌とか。こうやって、欧米の飛行士は辟易するのであります。

韓国初の宇宙飛行士、キムチ抗がん剤など実験か
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060616-00000009-yonh-kr

 <ソウル15日聯合>2008年に国際宇宙ステーションに派遣される韓国人初の宇宙飛行士は、宇宙空間でキムチ乳酸菌を利用した抗がん剤や幹細胞成長促進剤の開発実験を行うことになりそうだ。生命工学関連のベンチャー企業、バイオトロンは15日、「韓国宇宙人任務開発コンファレンス」でこうした実験内容について政府と協議していると明らかにした。
 微生物遺伝子のうち約16%は、宇宙空間でしか発現しないといわれている。バイオトロンは、キムチ乳酸菌のうち最も代表的な菌株3〜4種をISSで培養し、抗がんや幹細胞成長促進の効果があるかを研究すると同時に、そのメカニズムを強化した新しい乳酸菌の開発に乗り出す。
 宇宙飛行士事業の民間協力企業として参加しているバイオトロン関係者は、キムチ乳酸菌は韓国独自の研究であることから象徴的な意味があると説明、「ISSからの実験データは新薬開発の糸口になる可能性があるだけに、宇宙飛行士の任務にぜひ盛り込みたい」と話した。
 事業を担当する科学技術部と韓国航空宇宙研究院はプロジェクトをまとめた後、ISSを運営するロシア側との協議を経て、宇宙飛行士の最終研究課題を決める方針だ。
 韓国初の宇宙飛行士は、年末までに4段階の選定過程を経て2人を選抜する。この2人は2007年から15か月間ロシアの訓練センターで教育を受け、2008年4月にソユーズ宇宙船に搭乗する。

63 小説吉田学校読者 :2006/06/18(日) 09:44:39
天気関係もこっちでいい?
関東は予報は外れるわ、大雨だわ。ひどすぎ。関東はスコールみたいな大雨が降りすぎです。特に海沿いの大雨がひどい。今年は太平洋高気圧がジメジメしすぎなのではないでしょうかねえ?

常磐線は海沿いを走るので、台風対策万全のはず(防風林多いし、海が見えるのはカーブ沿いだけ)なのだが、集中豪雨には弱い模様です。

大雨:県内で住宅浸水、土砂崩れ相次ぐ JR常磐線も運転見合わせ /茨城
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060617-00000129-mailo-l08

 県内は16日、梅雨前線の活動が活発化したことに伴って大雨に見舞われ、県北地域を中心に土砂崩れや住宅浸水などの被害が出た。けが人はなかった。水戸地方気象台によると、15日午後3時以降の降り始めからの雨量は、北茨城市が189ミリ、水戸市が54ミリ、土浦市が59ミリだった(いずれも16日午後5時現在)。
 常陸大宮市照山では民家裏の土手が幅約10メートル、長さ約8メートルにわたって崩落。民家の壁まで達し、窓ガラス1枚が割れた。北茨城、常陸太田市の計4カ所でも土砂崩れがあった。大子町では県道の一部が陥没。五霞町では1棟が床上浸水し、北茨城市などで計7棟が床下浸水した。
 JR常磐線は午前10時50分ごろから午後3時40分ごろまで、勝田―大津港間で上下線とも運転を見合わせた。同水郡線は山方宿―下野宮間の上下線で徐行運転した。

64 とはずがたり :2006/07/22(土) 23:54:34
たけぇよ・・

宇宙遊泳の料金は17億円…米の旅行会社が発売
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060722-00000505-yom-soci

[ワシントン=増満浩志] 宇宙旅行を手がける米スペースアドベンチャーズ社は21日、国際宇宙ステーション(ISS)に滞在する旅行のオプションとして、船外活動(宇宙遊泳)を売り出すと発表した。

 追加費用は1500万ドル(約17億円)で、基本の旅費と合わせると総額3500万ドル(約41億円)。計16〜18日の旅行中に1時間半の宇宙遊泳を楽しめるという。
(読売新聞) - 7月22日13時2分更新

65 小説吉田学校読者 :2006/07/30(日) 07:18:08
やっぱり訓練は必要なんですねえ。
宇宙をナメてると〜〜異星人がやってきて、撃ってくるんだビーム、ビーム、ビーム。そんな時は、白いボックスをかぶっていれば安全なんだ〜♪

宇宙旅行へ準備着々
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060728-04617128-jijp-int.view-001

 モスクワ郊外にある宇宙飛行訓練施設「星の町」の無重力体験施設で、宇宙旅行に向けた訓練を行うライブドア(LD)元取締役で投資家の榎本大輔氏。9月に日本人として初めての宇宙旅行者になる(27日、ロシア)(AFP=時事)11時29分更新

66 杉山真大 ◆mRYEzsNHlY :2006/07/30(日) 17:00:43
某「火の玉教授」氏は「有人宇宙飛行で実用化した技術は無い」なんて『ダ・カーポ』の連載で仰ってましたけど。

この技術、宇宙育ち エアバッグ・耳式体温計…
http://www.asahi.com/business/update/0730/004.html
2006年07月30日15時41分

 スペースシャトルが1年ぶりに飛行を再開し、日米欧による国際宇宙ステーションの建設が急ピッチで進む見通しになった。宇宙開発は夢やロマンと絡めて語られることが多く、具体的な成果の見えにくい場合も少なくなかったことから、「無駄遣いだ」との空気がつきまとってきた。だが、私たちの身の回りでは、今やいたるところで「宇宙の技術」が使われている。宇宙ステーション完成後に控えている月面探査では、月の資源の利用というかつてない実益も視野に入っている。

■民生転用で快適生活

 4月に売り出されたその塗料は、小麦粉を水で溶いたような質感をしている。特殊なセラミックの微粒子が主成分。屋根や壁に塗れば、夏は屋外の熱が侵入するのを防ぎ、冬は室内の熱を逃がしにくくする。

 開発した日進産業(東京都板橋区)の石子達次郎社長は「冷暖房費を2〜3割は節約できる。売れゆきは好調です」という。

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)とライセンス契約して開発した。「零下100度〜プラス150度」という幅広い断熱性能を支えているのは「宇宙の技術」だ。

 日本の主力ロケットH2Aの先端には、人工衛星を収めるカプセル(フェアリング)がある。上昇する際、空気との摩擦でフェアリングの外側は最高300度にもなるため、精密機器である衛星を熱から守る断熱材が塗られている。

 社員16人ほどの日進産業は、10年以上前に独自開発した断熱塗料を、JAXAの技術をもとに改良した。「これまでも新幹線の車両基地や学校、コンビニ、住宅などで幅広く使われてきましたが、より幅広い温度に対応できる製品ができた」と石子社長。「抜群の技術力があっても、中小企業が信頼されるのは難しい。JAXAと提携しているという事実が信頼の証しとなる」という「波及効果」もある。

■新製品、年40〜50種

 米航空宇宙局(NASA)は、58年の設立時から、宇宙技術の民生利用を数多く実現してきた。

 人類初の月探査を実現した60〜70年代のアポロ計画では、▽月までの距離を測定する技術→レーザーメスなどのレーザー装置▽月面の画像のデジタル信号を処理するプログラム→医療用CT(コンピューター断層撮影装置)などの画像処理システム▽宇宙食→インスタントコーヒーを始めとするフリーズドライ食品、といったものがあった。

 こうしたスピンオフ(技術移転)は76年以降、約1400件。新製品は年40〜50種類にのぼっている。NASAは「米国人の日常生活は、幅広い分野で宇宙技術の恩恵を受けている」。

 日本発のスピンオフもある。

 例えば、地球資源衛星ふよう1号(92年打ち上げ)の資源探査技術を応用した糖度センサー。熊本県のミカン、長野県の桃やリンゴ、北海道のトマトなど全国各地の産地で、皮をむかずに糖度を調べる作業に活躍している。7月には、野菜の新鮮度を調べる小型測定器も売り出された。

 ロケットエンジンの振動防止装置を応用し、地震の時に建物の揺れを減らす装置も開発された。JAXAによると、「04年の新潟県中越地震で、この免震装置に救われた建物がある」という。

 JAXAが持つ約1千件の特許のうち、スピンオフに適しているのは100件くらい。新たなニーズを開拓するため、JAXAは、産業界の事情に詳しいコンサルタント3人と契約している。

 知的財産グループの寺澤勝也グループ長は「年に最低1件の大型スピンオフをまとめるのが約束だ」。ノルマを達成できず、クビを切った例もあるそうだ。

 企業とのライセンス契約は、細かいものも含めて年間40件ほど。JAXAの収入は年間1000万円で、同1800億円の宇宙予算に比べて微々たるものだ。「目先の利益よりスピンオフの拡大を優先し、ライセンス料を製品の売り上げの4%以下に抑えている。お買い得ですよ」と寺澤さん。

67 杉山真大 ◆mRYEzsNHlY :2006/07/30(日) 17:01:03
■月の資源に各国熱視線

 さまざまな波及効果があるとはいえ、宇宙における技術開発は効率的なものばかりではない。米国では、「NASAは無駄遣いをしている」という批判が常にある。戦略国際問題研究所(ワシントン)のジェームズ・ルイス部長は、次のようなジョークを挙げる。

 その昔、米国の飛行士が、無重量の宇宙空間ではボールペンが使えないことを発見。NASAに委託された企業が、数億円かけて宇宙ボールペンを開発した。だが、同じころ旧ソ連の飛行士は、安価な鉛筆で黙々と任務をこなしていた――。

 ルイス部長は「宇宙予算の巨大さを考えると、スピンオフの費用対効果は不十分だ」という。

 ただ、だからといって米国民が宇宙開発そのものに反対しているわけではないと、ジョージ・ワシントン大のジョン・ログスドン宇宙政策研究所長は説明する。「スピンオフは部分的な問題にすぎない。宇宙開発が支持されているのは、(探査や観測といった)本筋の成果があるからだ」

 ブッシュ大統領が新宇宙戦略(04年)で、月や火星の有人探査の構想を盛り込んだのも、国民受けする新たな「本筋の成果」を狙ったからだ。ログスドン所長は「大統領は月の資源の経済的な利益をも期待している」と指摘。将来、月面基地や月から火星へ行くロケットの燃料などに月の資源を有効活用すれば、スピンオフとはけた違いに大きな実益があると米国は見ている。

 月に熱い視線を送る流れは米国に限った話ではない。各国の宇宙政策に詳しい未来工学研究所の稗田浩雄理事によると、月の資源が有用だというのは、ロシアや中国、インドなど国際的な共通認識だという。「日本にも月の鉱物を探る月周回衛星セレーネ(07年度に打ち上げ予定)があるが、さらに長期的な戦略で宇宙政策を考える必要がある」

      ◇

 〈キーワード:スピンオフ〉 宇宙や軍事の分野で使うために開発された技術のうち、本来の目的を離れて民生用に活用されているものを指す。直訳すれば、「予期しない波及効果や副産物」だが、「技術移転」と意訳される。

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68 小説吉田学校読者 :2006/08/17(木) 06:25:33
一度に3つも増えてしまうのである。異星人がいそうな星もありそうだ。ちなみに私は異性人の方が好きです。
宇宙をなめてると〜〜異星人がやってきて〜〜♪

太陽系惑星9個→12個へ、惑星の定義変更案を公表
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20060816it11.htm

 天文学者の国際組織「国際天文学連合」(IAU、本部・パリ)は16日、これまで明確でなかった惑星の定義案を示した。それによると、米航空宇宙局(NASA)が昨年「第10惑星」と発表した「ゼナ」など3天体が惑星に昇格し、太陽系の惑星が9個から12個に増える可能性が高まった。
 定義案はプラハで開催中の総会で審議されている。24日の採決で承認されれば、1930年の冥王(めいおう)星の発見以来、太陽系の姿が大きく書き換えられることになる。
 これまで惑星の厳密な定義はなかった。しかし、海王星の軌道の外側で多くの小惑星が見つかり、冥王星を惑星に含めるかどうか、天文学者の間で長年、議論が続いていた。さらに、冥王星より大きなゼナが発見され、惑星の定義を求める声が上がっていた。
 定義案によると、惑星は自己の重力で球形を作り、恒星の周囲の軌道を回る天体――で、直径800キロ・メートル以上が目安となる。これによると、冥王星は小惑星に格下げされず、逆にゼナのほか、火星と木星の間にある小惑星「ケレス」と冥王星の衛星「カロン」が惑星に昇格する。
 さらに定義案は、現状の9惑星から冥王星を除く8惑星を「古典的惑星」、冥王星やカロン、ゼナを「プルートン(冥王星族)」とする惑星の細分類案も提案している。
 IAUは今回の3天体以外に、惑星に昇格する可能性がある複数の天体を示している。

69 とはずがたり :2006/08/18(金) 00:26:38
>>68
これはむりやり冥王星を惑星としようとするから変なことになるのではないか?
冥王星(惑星)とカロン(その衛星)の関係も正しいのかねえ?
http://0bbs.jp/tohazugatali/img13_13

太陽系惑星:新たに3個 国際天文学連合が定義案公表
http://www.mainichi-msn.co.jp/science/kagaku/news/20060817k0000m040101000c.html
太陽系の惑星と新惑星候補

 国際天文学連合(IAU)は16日、チェコのプラハで開催中の総会で惑星の定義案を公表した。「恒星の周りを回り、自らの重力で球状となる、恒星でも衛星でもない天体」としている。定義に基づけば、03年に米国の研究チームが見つけた新天体「2003UB313」(直径2400キロ)、冥王星の衛星とされていたカロン(同1200キロ)、小惑星セレス(同950キロ)の3天体が新たに惑星となり、太陽系の惑星は12個になる。さらに、別の12天体が惑星となる可能性がある。

 24日の全体会議で議決、承認されれば、1930年の冥王星の発見以来76年ぶりに太陽系の惑星数が増える。国立天文台によると、惑星の科学的な定義はなかったが、今回の定義は一般的な惑星のイメージを大きく変えるため、「承認されるかどうか予断を許さない」(同天文台)という。

 米国の研究チームが03年に発見した2003UB313は直径2400キロで冥王星(直径2300キロ)より大きかったことなどから、IAUは惑星の定義を検討していた。

毎日新聞 2006年8月16日 22時12分 (最終更新時間 8月16日 22時37分)

70 とはずがたり :2006/08/22(火) 23:03:06

<亜熱帯化>日本列島で現実味 各地で南方原産の生き物 (毎日新聞)
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/society/cop/story/photo02mainichiF20060821k0000e040017000c/

 「日本列島の亜熱帯化」が現実味を帯びてきた。強烈な集中豪雨が夏場に頻発し、南方原産の生き物が各地で見られる。地球温暖化の影響を指摘する専門家も多い。日本の自然に何が起きているのだろう。【野島康祐】

◆南方の昆虫が関東に

 ケヤキやイチョウなどの葉が茂る東京・上野公園。ここ数年、「ジャー、ジャー、ジャー」というクマゼミの声がよく聞こえるようになった。

 東京医科歯科大の藤田紘一郎名誉教授(熱帯医学)は「クマゼミなどの南方原産の虫が関東各地でも暮らせるようになっている」と指摘する。東京都八王子市の高尾山(標高599メートル)では3年ほど前から毎年、アジアやアフリカの熱帯、亜熱帯地域に広く分布する「ツマグロヒョウモン」というチョウが見られるようになった。

 藤田教授が「驚いた」と話すのは昨年末の出来事だ。千葉県船橋市にあるマンション4階のベランダで採取された1匹の蚊の標本が届いた。藤田さんが調べると、雌のイエカで、産卵のため吸血していた。「蚊は9、10月には寒くて死ぬ。昨年末は寒い日が続いたのに、関東で越冬しようとしていた」と藤田さん。

◆海でも

 海中の異変は顕著だ。「本州では産卵しない」と言われていた熱帯魚のクマノミが伊豆半島で繁殖し、相模湾でゴマサバの漁獲量が増えるなど、本来なら南の海でしかすめない魚が関東周辺に北上していることがここ数年、確認されている。半面、海が低温でないと繁殖できないマイワシが日本近海で減り「高級魚」になったのも、海水温の上昇が一因といわれる。

 東京湾の生物調査を続けている東京都島しょ農林水産総合センターによると、東京湾では2年前から、ミドリイガイ(東南アジア原産)やチチュウカイミドリガニ(地中海原産)などの外来種が頻繁に見つかっている。

 04年11月には東京・お台場で、国内で初めて「上海ガニ」(チュウゴクモクズガニ)の成体2匹が発見された。こうした東京湾の外来種の「運び屋」は外洋船舶と見られる。船のバランスを取るために必要な水を南の海で積み、東京湾で放出。かつては生息できなかった生物が最近は生き延びているのだ。同センターの小泉正行主任は「東京湾は、世界中の海中生物が交流する。湾内の状況に適応し、生きながらえる種類が増えるかもしれない」と予測する。

◆集中豪雨の多発

 今年の梅雨末期、長野県や南九州が集中豪雨の大きな被害を受けた。集中豪雨の多発は、水蒸気量の増加とも関係がある。気象庁海洋気象情報室によると、日本近海の最近の海水温は20〜28度と、例年に比べ0.5〜3度高い。その分、海面から蒸発する水蒸気の量が増えているとみられる。

 ニュース情報番組「みのもんたの朝ズバッ!」(TBS系)に出演する気象予報士、根本美緒さんは「東京・代官山ではハイビスカスが自生しています。水蒸気量が増え、今後、強力な台風が発生しやすくなるとも考えられる。日本は亜熱帯化しつつあるのでは」と心配する。

 一方、神奈川県立生命の星・地球博物館(小田原市)の瀬能宏主任研究員(魚類分類学)は、外来種の定着と地球温暖化の関係について「1、2年だけの調査ではなく、何十年か調査を続けないと大きな状況は分からない」と慎重だ。

[ 2006年8月21日16時14分 ]

71 とはずがたり :2006/08/23(水) 00:18:38

太陽系:惑星、最低でも「2増」 定義案3分割で採択へ 
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20060822k0000e040061000c.html

[プラハ会川晴之] チェコのプラハで開かれている国際天文学連合(IAU)総会が先に公表した惑星の定義案について、その修正内容が21日分かった。原案を3分割するというもので、それぞれについて、最終日の24日の総会で採決される。ただ、水星から海王星までの8惑星を「古典的惑星」とし、冥王星や小惑星の「セレス」などを「矮(わい)惑星」として区別するなど原案の骨格はほぼ維持されており、採決では太陽系の惑星数が少なくとも二つ増える可能性が高まった。

 定義案に異論が相次いだため修正作業が進められていた。内容は「恒星の周りを回り、自らの重力で球状となる恒星でも衛星でもない天体」と惑星を定義したうえで、(1)「古典的惑星」と「矮惑星」を区別する(2)冥王星と、その周辺にある矮惑星「冥王星族(プルートン)」の名称を変える(3)冥王星の衛星とされた「カロン」を二重惑星として認定する−−の3提案に分割。22日に開く討議で矮惑星の名称を決めたうえで、24日の総会で3案をそれぞれ投票にかけ承認を求める。

 会議筋によると、1、2番目の提案は可決の可能性が高いが、3番目の決議には賛否両論があり微妙な情勢だ。3案に分割したことについて同筋は「ごく一部の部分への反対を理由に定義案全体が否決されるのを防ぐため」と説明している。

 三つの提案が承認されれば、「セレス」「カロン」と米研究チームが03年発見し冥王星より大きい「第10惑星」と話題になった「2003UB313」の3天体が新たに惑星となり、太陽系の天体数は12となる。3番目の提案が否決されれば、「カロン」が衛星にとどまるため惑星の増加数は2となる。

 冥王星と周辺の矮惑星の名称は、当初「プルートン」とする案が提示されたが、「言語学的におかしい」「深成岩を示す地質学用語と混同される可能性がある」などの指摘が相次いだため、22日の討議で意見を集約することになった。

毎日新聞 2006年8月22日 15時00分

72 杉山真大 ◆mRYEzsNHlY :2006/08/23(水) 22:42:00
冥王星を惑星と認めるなら一挙に10幾つも惑星の数増やさないと辻褄が合わないし、どうしても追加しないのなら冥王星は除外しなけりゃならないし・・・・・痛し痒しやねぇ。

惑星定義、冥王星「降格」でIAU調整 縮小なら歴史的
http://www.asahi.com/science/news/JJT200608230001.html
2006年08月23日

 チェコの首都プラハで開かれている国際天文学連合(IAU)総会は24日、太陽系惑星の定義案の是非をめぐる投票を行う。会議筋によれば、新たな惑星定義の修正案では、1930年の発見以来、太陽系第9惑星と位置付けられてきた冥王星を格下げし、惑星数を現在の9個から8個に縮小する内容が盛り込まれる見通し。縮小案が承認されれば、歴史的決定となる。IAUの委員会は23日、定義案の文言を詰め、総会に正式に提案する。(時事)

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73 とはずがたり :2006/08/24(木) 10:57:38

何で此では駄目なの??>冥王星とその衛星「カロン」を二重惑星とする案

ふーむ,こんな側面があったわけね>当初案は、米国人が発見し、社会的、歴史的に認知されていた冥王星を惑星として残そうという政治的配慮に引きずられた

太陽系惑星:冥王星除外 学会の議論二転三転
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20060824k0000m040190000c.html

 冥王星は惑星か。チェコのプラハで開催中の国際天文学連合(IAU)総会で、長年の論争に終止符が打たれそうだ。IAUは23日までに、太陽系の惑星数を9個から8個に減らす最終案をまとめた。惑星を12個に増やすとした原案から一転、冥王星を惑星から降格させる。「もう、惑星に復活する修正はない」(IAU関係者)といい、教科書を書き換える歴史的な出来事となる。惑星に残そうとの意見も強かったが、科学的な判断が押し切り、決着が図られる。

 惑星増から一転、惑星が一つ減ることが確実になったIAU総会。その転機は22日昼(日本時間同日夜)に開かれた公開討論会だった。

 「賛成の諸君は挙手をお願いしたい」。今回の総会で退任するエッカース会長が、約300人の参加者に賛否を確認した。惑星増の原案は賛成が4割強、冥王星と周辺の星で構成する新たな概念「冥王星族」を命名する案は約2割、冥王星とその衛星「カロン」を二重惑星とする案は、ほとんど手が挙がらなかった。

 反対論の口火を切ったのは、天体力学を専門に討議した第7委員会のアンドレア・ミラーニ委員長(イタリア)。「天文学が長年培った伝統を破壊するものだ。こんなものは科学的定義とは言えない」。同委員会がまとめた反対文書を、定義案作成者が居並ぶ壇上でたたきつけた。「たった7人で作った定義案を、なぜ受け入れなければならないのか」「惑星数が増えると、教育現場に混乱をもたらす」。他の参加者からも反対が相次ぐ。

 司会を自ら買って出たエッカース会長が「時間がない。次の議題に入りたい」と促すと、一斉にブーイングが上がった。「非民主的運営だ。IAUの歴史で今日は最悪の日だ」(米国人天文学者)との声も出るなど、会場は大混乱に陥った。

 エッカース会長としては「100年に1度の大改革」(渡部潤一・国立天文台助教授)を成し遂げて花道を飾りたい−−。反対論を大幅に受け入れた抜本的な見直しをした最終案が出来上がったのは、それから数時間後だった。

 当初案は、米国人が発見し、社会的、歴史的に認知されていた冥王星を惑星として残そうという政治的配慮に引きずられた面が否めない。

 定義案作成に携わった渡部助教授は「定義の検討委員会では、幅広い視点で検討したが、最終的には純粋科学的に決めたいという天文学者が多かったということ。IAUとしては、星座の数を88と決めた1928年以来の大仕事だ」と総括する。[プラハ会川晴之]

 ◇発見の米国が執着

 冥王星(プルート)は1930年に米国人天文学者、クライド・トンボーが発見した。その名はギリシャ神話の冥界の王にちなむ。米国人が発見した「惑星」は冥王星だけで、米国では強い愛着を持たれている。冥王星発見の年に登場したディズニーのキャラクターで、ミッキーマウスの愛犬が「プルート」と名付けられたのもその表れだ。

74 とはずがたり :2006/08/24(木) 10:57:59
>>73-74
 今回の惑星の定義案をめぐり、米ワシントン・ポストは「ウォルト・ディズニーも、冥王星が惑星の地位にとどまることを望んでいるだろう」などと報じていた。

 だが、冥王星は地球など他の惑星とは異なり、傾いただ円軌道を持つため、発見当初から「惑星ではない」という意見があった。その後の観測技術の向上で、月よりも小さいことや、太陽系外周部に同規模の天体が多数あることが判明し、90年代に「冥王星は惑星か」という論議が高まった。

 IAUは99年、「冥王星の立場を変更することはない」との見解を示したが、05年に米の研究チームが「冥王星より大きな第10惑星(2003UB313)を見つけた」と発表、「惑星とは何か」を示す定義作りを求める声が強まっていた。

 結局、最終定義案では、冥王星は惑星から降格させ、セレスやカロン、2003UB313と共に惑星ではない「矮(わい)惑星」と位置づけられた。

 井田茂・東京工業大教授(惑星科学)は「八つを惑星にする考え方は理論的に受け入れやすい。今回の議論は、観測技術が進歩し、惑星への理解が進んだ結果だ」と話す。[下桐実雅子]

 ◇困惑の教科書会社

 2年前に開館した国立科学博物館(東京・上野)新館の宇宙コーナー入り口には「水金地火木土天海冥」と明記した大きな看板が立ち、それぞれの惑星の写真と説明が順に並ぶ。一番右が冥王星だ。洞口俊博理工学研究部主任研究官は「惑星が増えたら、展示の手直しが大規模になると心配していた。冥王星が減るだけなら、小さな手直しで済む。この混乱で、子どもたちの星への関心が薄まらないことを願う」と話す。

 教科書会社も議論の行方を注視する。

 最大手の東京書籍(東京都北区)は毎年秋に翌年の教科書の印刷を始める。「冥王星が外されるなら、(惑星が増えるより)一層大きな話だ。教科書会社によって修正時期がずれると、入試で混乱を招きかねない。天文学会などが早急に対応方針を示してほしい」(中学理科編集部)と話す。

 文部科学省によると、教科書で記載の変更が必要になった場合、発行元が判断し、同省の承認を得て訂正できる。承認に要する時間は申請から1週間〜1カ月程度。発行部数の多い会社にとっては、来春の教科書印刷に間に合うかどうかギリギリのタイミングだ。

 冥王星が惑星でなくなるという事態は、占星術の世界に影響を与えるのか。毎日新聞に占いを提供しているマーク・矢崎さんは「今回のことは、冥王星を惑星と呼ばないようにするだけのことで、冥王星が消えてなくなるわけではない。星占いとしては影響はない」と話している。[永山悦子、江口一] 

 ■惑星定義の最終案骨子

・太陽の周りを回る、自らの重力で球形となる天体

・軌道上で圧倒的に大きい天体

・冥王星やその周辺の天体は、惑星とは異なる「矮(わい)惑星」とする

・以上の結果、太陽系の惑星は水星、金星、地球、火星、木星、土星、天王星、海王星の8個となる

 <ことば>冥王星 太陽からの平均距離は約59億キロ、直径は約2300キロで月の3分の2。軌道は細長いだ円で、約248年かけて太陽の周りを回る。米航空宇宙局(NASA)が今年1月に打ち上げた無人探査機「ニューホライズンズ」が2015年、探査機として初めて約1万キロまで接近する。

毎日新聞 2006年8月24日 1時11分

75 小説吉田学校読者 :2006/08/25(金) 06:51:12
>>73-74
宇宙をなめてると〜〜異星人がやってきて〜〜♪

「ディズニーが冥王星を残す」はジョークでありまして、「プルート」の名前を冥王星から取っているからであります。
ここで、クイズ。ホルストの組曲「惑星」にはもともと冥王星が入ってありません(作曲時、発見されてない)が、もう1つ入っていない惑星があります。それは何でしょう?

冥王星外し、惑星数8に 国際天文学連合が新定義
http://www.asahi.com/international/update/0824/028.html

 チェコのプラハで総会を開いている国際天文学連合(IAU)は24日午後(日本時間同日夜)、惑星の新しい定義について採決し、太陽系の惑星を「水金地火木土天海」の8個として冥王星を惑星から外す案を賛成多数で可決した。冥王星は1930年の発見から76年で惑星の地位を失い、世界中の教科書が書き換えられることになった。
 総会に提示された四つの決議案の採決の結果、冥王星は、惑星とは別に新しく設けられた「矮(わい)惑星」というジャンルに入ることになった。冥王星を含む海王星以遠の天体を総称して「プルートニアン(冥王星族)天体」と呼ぶ決議案は、否決された。
 太陽系の惑星の定義は「太陽の周りを回り、十分重いため球状で、軌道近くに他の天体(衛星を除く)がない天体」とされた。
 これは、近くにあった天体のほとんどを吸収して、軌道上で圧倒的に大きな重さを占めるようになった天体を意味し、定義の脚注で「水金地火木土天海」の8個のみと明記された。
 矮惑星は「太陽の周りを回り、十分重いため球状だが、軌道近くに他の天体が残っている、衛星でない天体」と定義され、近くに同程度の小天体が多数見つかっている冥王星は、その代表と位置づけられた。
 矮惑星には冥王星のほか、米観測グループが昨夏「第10惑星」と発表した「2003UB313」、火星と木星の間にある小惑星で最大の「セレス(ケレス)」などが含まれる。
 当初案では、惑星を「自己の重力で球形を保ち、恒星の周りを回る恒星でも衛星でもない天体」などと定義し、専門家の間で「本当に惑星といえるのか」と議論のあった冥王星だけでなく、冥王星の衛星とされていたカロン、第10惑星、セレスも含めて12個に増やすとした。しかし、反対意見が続出、修正案がつくられていた。

76 小説吉田学校読者 :2006/08/25(金) 06:53:04
(続き)
「いかにもアメリカ」という感じの反応

米社会から反発も 冥王星「降格」で
http://www.asahi.com/international/update/0825/002.html

 冥王星が惑星から矮(わい)惑星に「降格」されたことを、米CNNテレビは「かわいそうな小さな冥王星」と速報した。
 冥王星の「発見国」の米国では、英語名の「プルート」が、冥王星発見の年にディズニーアニメ「ミッキーマウス」に登場したミッキーの飼い犬の名前になるなど、冥王星への愛着が強い。
 米天文学会惑星科学部会の理事会は、惑星を3個増やすとした国際天文学連合の当初案を「強く支持する」とする声明を出していた。新定義が米社会の反発を買う可能性もある。
 しかし、「第10惑星」(2003UB313)を発見したカリフォルニア工科大のマイケル・ブラウン教授は「国民は歓迎しないだろうが、(決定は)正しいことだ」と米メディアに語った。

77 小説吉田学校読者 :2006/08/25(金) 18:52:20
なんか、このニュース見ながら自公保スレ見ると、NAISがNASAに見えてくるな。
それはそれ。この小学生と高校生の見方は正しい。天文にさほど興味のない私がこのニュースに違和感を持っている点はそこであります。

これを機に「惑星って何?」と思うのは普通人。「政界の惑星って誰だっけ?」と思うのは片言丸氏。

“さよなら冥王星”…科学館、プラネタリウム多忙
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20060825ik01.htm

 国際天文学連合(IAU)の総会で冥王(めいおう)星が惑星から格下げされることが決まり、夏休み中、子どもたちでにぎわう科学館やプラネタリウムでも、対応に追われた。
 東京都江東区の日本科学未来館では、25日朝、常設展示している太陽系の模型のわきに「さようなら冥王星! 太陽系の惑星8コに」と書いたホワイトボードを設置した。
 友人とともに千葉県船橋市から訪れた小学3年生の木村恵梨華さん(9)は、「仲間はずれにされてかわいそう」と残念そう。横浜市磯子区の高校1年生、中山涼太さん(16)は「昨晩ニュースを見て、夏休みの課題のテーマを冥王星にしようと思った。でも、突然惑星でなくなるというのは変な感じ」と話し、解説員の説明に聞き入っていた。
 東京・池袋の「サンシャインシティ」内にあるプラネタリウムを直営し、全国約180館のプラネタリウムを製造した「コニカミノルタプラネタリウム」(本社・大阪市)によると、冥王星は13・6等星で、他の惑星に比べて暗いため、大きく取り上げることは少ないという。ただ、太陽系を紹介する番組では必ず登場するため、同社は「ナレーションの変更などを検討しなければ」と話している。
 兵庫県の県立西はりま天文台公園では、24日夜、園内の観望会で、普段は土星や木星に向ける望遠鏡を冥王星に向け、天文研究員が「惑星最後の夜になるかも知れません」と解説。望遠鏡をのぞいた子どもたちは、ゆっくりと動く冥王星に感動した様子だったという。天文研究員の内藤博之さん(28)は「冥王星が消えるわけではないので、これをきっかけに星に興味を持ってもらいたい」と話している。

78 小説吉田学校読者 :2006/08/26(土) 22:06:37
ディズニーの洒落に脱帽。

ディズニー「7人のこびと」、冥王星降格に不満の声明
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060826-00000405-yom-soci

 <ロサンゼルス=古沢由紀子>国際天文学連合によって冥王星が惑星から矮小(わいしょう)(ドワーフ)惑星に降格されたことを受けて、「白雪姫と7人のこびと」のキャラクターの「こびと(ドワーフ)」たちが24日、声明を出し、「ミッキーマウス」の忠犬、プルート(冥王(めいおう)星の意)を自分たちの仲間に迎え入れる用意がある、と発表した。
 ディズニー社によると、犬のプルートは冥王星が9つ目の惑星として発見された1930年に誕生したキャラクター。
 声明は「こびと」たちが、矮小惑星に格下げされたことを不満として、プルートへの連帯を表明する内容。
 ディズニーのアニメで今後、忠犬プルートが実際にこびとの仲間に加わるかどうかは明らかでない。

79 片言丸 ◆MACDJ2.EXE :2006/08/26(土) 22:19:03
>>77
惑星の世界もリストラ・合理化・統廃合の時代、だとか、
アメリカは冥王星既得権益にこだわる抵抗勢力、だとか、
そういう話はぜんぜん聞きませんね。

将来わざわざ外されることになるものをわざわざ加えた経緯についてはすごく面白いと思いますし、一度入ったものを外すということの大変さも面白い(今回は割合あっさりと外れたけど)。子供たちにもそういったところから様々なことを学んでほしいなと思います。

80 とはずがたり :2006/08/27(日) 02:24:24
8コになったり12コになるなど案が錯綜して子供らに混乱が広がらないか心配などと云う教育現場の声があるみたいな記事を読んだが,教育を何も判ってない言動だと思った。
教育は暗記だという前提だとそうなるだろうが,何故冥王星が惑星かどうかの議論が起きるかを理解すれば何の混乱も発生しないばかりか,却って記憶に止まりやすい筈だ。

81 とはずがたり :2006/08/31(木) 23:44:25
>惑星になれず、もちろんがっかりした。しかし、冥王星がもし今日見つかったとしたら、絶対に惑星だとはみなされない。最初は受け入れられにくいが、決定は科学的にも文化的にも正しい。天文学にとって偉大な前進だ
文化的にもと云う点は疑問だがこのコメントに尽きる気がする。暴戻なるアメリカの不満に一切耳を傾ける必要なし。

冥王星降格に「ちょっと待った」 著名学者ら署名集め
2006年08月31日19時45分
http://www.asahi.com/international/update/0831/017.html

 冥王星が惑星から外れることが決まった国際天文学連合(IAU)の定義に対し、米国の有力な天文学者12人が、この定義を拒否するよう呼びかけている。英科学誌ネイチャーのオンラインニュースが伝えた。

 12人は、米航空宇宙局(NASA)の冥王星探査計画の責任者アラン・スターン博士、76年前に冥王星が発見されたローウェル天文台で地球に近づく小天体の監視計画責任者を務めるテッド・ボーウェル博士、木星に衝突したシューメーカー・レビー彗星(すいせい)の発見者デービッド・レビー氏ら。

 連名の「IAUの惑星定義に対する異議申し立て」と題したメールを25日付で天文学者や惑星科学者に送った。この中で、約9000人いるIAU会員の5%未満で定義を決議したこと、この定義では地球や木星も惑星でなくなることなどを批判。12人はこの定義に反対し、使わないことや、よりよい定義が必要なことを宣言している。呼びかけに賛成の場合は専用サイトで署名するよう求めた。この「電子署名簿」はIAUに送られるという。

 署名できるのは科学者に限られていたが、締め切られた30日までの約5日間で300人の署名が集まったという。

 スターン博士が率いる探査機「ニューホライズンズ」は、先週までは太陽系9番目の惑星(冥王星)へ向かっていたのに、いまでは「矮(わい)惑星への旅」となった。「そのため、博士が『IAUが台無しにした』と強く感じても不思議はない」とネイチャーの記者は皮肉を込めて伝えている。

「発見国」の米国に悲嘆の声 冥王星「降格」
http://www.asahi.com/science/news/TKY200608260058.html
2006年08月26日

 冥王星は惑星ではない――。長年続いた冥王星をめぐる論争に、24日の国際天文学連合(IAU)の決議が終止符を打ったことで、冥王星の「発見国」である米国には、「格下げ」への悲嘆の声がある。だが、今回の結論を冷静に受け止めようとする反応も強まっている。

 ワシントン・ポスト紙は25日付朝刊の1面トップ級の扱いで「惑星・冥王星は死んだ」「ある人々にとっては合理性が感傷に勝利した結果だが、他の人々に大きな失望をもたらした」と書いた。

 冥王星は惑星でなく、もっと小さな矮(わい)惑星だと位置づけられた。IAUの惑星定義委員会で座長を務めたハーバード大のオーウェン・ギンガリッチ教授(天文学、科学史)は、同紙上で「われわれはいま、矮惑星は惑星ではないという不合理さと直面している。小さい人は人ではないのか」と疑問を投げかけた。

 AP通信によると、1930年に米ローウェル天文台で冥王星を発見したクライド・トンボー(97年没)の妻パトリシアさんは、「私は傷ついてはいないが、動揺しています」と語った。

 トンボーは生前、冥王星を「降格」させる動きには反対していた。しかし、「彼は科学者だから、近くに同じような天体が見つかってきたことが問題だと、理解したでしょう。もちろん、落胆するに決まっていますが、今回は受け入れたに違いない」と話した。

 一時は「惑星」とする案も浮上した「第10惑星(2003UB313)」を発見した、カリフォルニア工科大のマイケル・ブラウン教授は大学のプレスリリースの中で「惑星になれず、もちろんがっかりした。しかし、冥王星がもし今日見つかったとしたら、絶対に惑星だとはみなされない。最初は受け入れられにくいが、決定は科学的にも文化的にも正しい。天文学にとって偉大な前進だ」とコメントした。

82 小説吉田学校読者 :2006/09/01(金) 22:36:19
お〜楽しみ、宇宙ボックス♪

>>81
ディズニーの「プルートと連帯する7人の小人」記事が「あんたら科学者に、『ディズニーも嘆いている』とか利用されたくないよ」と読めるんですねえ、私は。
これ読むと惑星なんて小さい話だよね〜〜

初期の超巨大ブラックホール=127億光年先で発見−すばる望遠鏡
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060830-00000030-jij-soci

 地球からかに座の方向に約127億光年も離れた所にある超巨大ブラックホールに、周辺の物質が飲み込まれて周囲が光っている様子を、宇宙航空研究開発機構の後藤友嗣研究員がすばる望遠鏡(米ハワイ島)を使って観測した。国立天文台が30日発表した。これまでに観測された超巨大ブラックホールでは、世界で11番目に遠く、日本人研究者の発見では最も遠いという。
 この超巨大ブラックホールの質量は、太陽の約20億倍とみられる。宇宙が約137億年前と推定されるビッグバンで誕生してからわずか10億年で、これほど大きいブラックホールが存在したことは、ブラックホールの形成過程を解明する手掛かりになる。
 また、この超巨大ブラックホールの周囲から放たれる光のうち、特定の波長の残光が観測されたことから、周辺の宇宙空間では水素などの原子核と電子が電離していたことが分かった。

83 小説吉田学校読者 :2006/09/04(月) 22:21:25
そんな時は〜、白いボックスを〜、かぶっていれば〜安全なんだ〜♪

急な書き換えで右往左往と言いたい所ですが、日本の教科書業界は「ゴッドハンド」の件で慣れっこです。

太陽系惑星:新定義…教科書の書き換えで見解 学術会議
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20060905k0000m040077000c.html

 冥王星を除外した新しい惑星の定義が国際天文学連合(IAU)で決まったことを受け、日本学術会議のIAU分科会は4日、教科書への当面の対応に関する見解を日本天文学会、日本惑星科学会と連名で公表した。
 「太陽系の惑星の定義に関して」と題した見解によると、新定義に基づく用語の和名決定には約半年かかる見通しで、教科書の最終的な書き換えは08年度用からになる。
 このため、07年度用教科書については、▽冥王星を惑星から除外する場合は、決定に至った経緯を記述する▽新たに「太陽系小天体(仮訳)」に分類された小惑星やすい星の呼称は当面、そのまま据え置く▽「矮(わい)惑星(仮訳)」「太陽系小天体」といった新分類は英語名のまま表記するか「仮称」という注意書きを添える−−などの留意事項を列挙した。
 IAU分科会委員の岡村定矩・東京大理学系研究科教授は「教科書への対応が08年度にまたがることによる混乱を防ぐため、主要学術団体で足並みをそろえた」と話す。今後、3団体が委員会を組織し、愛好者団体の意見も聞きながら、日本での呼び方などを決める。
 教科書会社でつくる団体などには、この趣旨を既に説明したという。
 文部科学省教科書課は「惑星の数の変更は、07年春に配られる教科書の印刷に間に合うよう各社が対処すると思う。和名が決まった後の対応も、各社から訂正申請が出れば速やかに対応したい」と話している。

(おまけ)pya!より アナブキンちゃんと「魔術の神」天王星
http://pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=31990

84 とはずがたり :2006/09/15(金) 03:45:16
冥王,海王,天王みたいな名前を此にも付けようぜ。困ったちゃんな女性の神様を何王とすればいいでしょうか?

お騒がせ惑星「エリス」と命名…混沌の女神にちなみ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060914-00000418-yom-soci&kz=soci

 国際天文学連合(IAU)は13日、“第10惑星”と騒がれ、冥王(めいおう)星の惑星からの降格のきっかけとなった矮(わい)惑星「2003UB313」を、ギリシャ神話に登場する「混沌(こんとん)」と「不和」の女神にちなみ「エリス」と命名した。

 エリスは、2003年、米カリフォルニア工科大のグループによって冥王星の外側で、発見された。観測の進展で、昨年、冥王星よりも大きいことが判明。惑星を巡る論議に火を付け、先月のIAU総会で冥王星が惑星から「降格」されることになった。

 同連合はまた、冥王星に、小惑星番号「134340」を付けた。この番号は、惑星とその衛星、彗星(すいせい)以外で、軌道が確定した太陽系天体に順番につけられる。エリスには「136199」が与えられた。
(読売新聞) - 9月15日3時15分更新

86 とはずがたり :2006/10/29(日) 11:39:51

遅く開始したから大丈夫かと思ったら寧ろ頻度が短いのでやばいぞって話か。終戦直前の東南海地震であと150年大丈夫って話にはならないの?

東海地震 駿河湾沿岸の土地沈降、50年遅く開始か
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061029-00000003-maip-soci

浜松〜沼津間の土地の上下動のグラフ
http://0bbs.jp/tohazugatali/img86_2

 東海地震の根拠の一つになっている駿河湾沿岸の土地沈降について、従来考えられていたより約50年遅い1900年ごろに始まった可能性のあることが、名古屋大大学院環境学研究科の鷺谷威・助教授らの調査で分かった。地震エネルギーの蓄積期間が短いことになり、研究者の間で論議を呼びそうだ。31日から名古屋市内で始まる日本地震学会で発表される。
 南海トラフ(駿河湾から高知県沖に続く海溝)の沈降によるひずみは、約90〜150年おきに巨大地震の震源となった。しかし、駿河湾地域では安政東海・南海地震(1854年)から150年も大地震が発生していないため、東海地震の切迫性の根拠の一つとされている。
 鷺谷助教授らは、沈降の実態を調べるため、静岡県内の国道1号沿いの土地の上下動を調査。その結果、1901〜31年と、1977〜2001年の2期間では、静岡市周辺を中心に毎年数ミリ程度沈降していたのに対し、1884〜1900年は沿岸部の明確な沈降が見られず、駿河湾沿岸部の沈降は1900年ごろに始まった可能性が高いと判断した。
 鷺谷助教授は「単独で起きる切迫性は、かつて言われたほど高くないかもしれない。しかし時間の経過とともに危険度は増している」と話している。[安達一正]
(毎日新聞) - 10月29日10時28分更新

87 とはずがたり :2006/11/16(木) 17:26:53
カッコエエなぁw>「東大阪宇宙開発協同組合」

ソーラ これが人工衛星や 東大阪宇宙開発協同組合
2006年11月16日(木)16:14
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/nation/e20061116006.html

 東大阪市などの中小企業で結成した「東大阪宇宙開発協同組合」(竹内修理事長)が開発中の小型人工衛星「SOHLA(ソーラ)−1」が16日、報道関係者に公開された。内部の通信機器の基幹部分などの開発を残し、ボディーはほぼ完成。“町工場のおっちゃん”の夢をのせた衛星は来秋完成する。

 公開されたSOHLA−1は八角柱の形で、縦、横、高さとも約50センチとコンパクト。東大阪の中小企業の技術を集め、従来の衛星より開発期間、費用を抑え、量産対応も狙っている。同型機のSOHLA−2も開発中。来年度中に外国での打ち上げを目指し、先に打ち上げに成功した衛星を「まいど1号」と名付ける予定だ。

88 とはずがたり :2006/11/18(土) 22:03:17

90億年前には存在 宇宙の暗黒エネルギー
2006年11月17日(金)10:22
http://news.goo.ne.jp/article/kyodo/world/20061117a3870.html?fr=rk

[ワシントン16日共同] 米航空宇宙局(NASA)は16日、宇宙に存在する謎のエネルギー「暗黒エネルギー」が90億年前にはあったことがハッブル宇宙望遠鏡による超新星の観測で分かったと発表した。

暗黒エネルギーは、宇宙を収縮させる方向に働く重力に反発して、宇宙の膨張を加速させている力とされる。宇宙の膨張速度が減速から加速に転じた50億−60億年前より古い時期からあったことが確認できたことで、NASAは「謎の多い暗黒エネルギーを解明するのに役立つ」としている。

ある種の超新星は爆発時にほぼ同じ強さの光を出すため、光の弱まり方と波長の変化で超新星までの距離と遠ざかるスピードが分かる。


宇宙の膨張、90億年前に加速
2006年11月17日(金)11:29
http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/life/science/20061117it04-yol.html?C=S

[ワシントン=増満浩志] 宇宙の膨張を加速するエネルギーが、これまで考えられていたよりも早く、少なくとも90億年前には存在していたことが、ハッブル宇宙望遠鏡による観測で分かった。

 米航空宇宙局(NASA)が16日、発表した。

 宇宙は137億年前に誕生して以来、膨張し続けているが、そのためには、物質同士が重力で収縮しようとする力に対抗して、膨張を引き起こす未知の力「ダークエネルギー」が必要だと考えられている。これまでの観測で、ダークエネルギーと重力のバランスは変化し続けており、約50億年前にはダークエネルギーの力が勝って膨張が加速していることが分かっていた。

89 とはずがたり :2006/12/02(土) 18:12:42

生命の息吹?カナダに落下の隕石に46億年前の有機物
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061202-00000004-yom-soci&kz=soci

 【ワシントン=増満浩志】カナダへ落ちた隕石(いんせき)に、46億年前の太陽系創成期にできた有機物が含まれていたことを、米航空宇宙局(NASA)ジョンソン宇宙センターの中村圭子研究員らが突き止めた。

 「地球生命の原材料となった有機物は、太古に降り注いだ隕石によって供給された」との説を支える発見で、1日付の米科学誌サイエンスに掲載された。

 中村さんらは、2000年1月にカナダ西部の湖に落下、地球上の物質が混入されないよう保管されていた、隕石の薄片を電子顕微鏡で観察。内部が空洞になった有機物の“玉”(平均直径5000分の1ミリ)を多数発見した。玉には通常より中性子が1個多くて重い原子(同位体)が、窒素で1・2〜2倍、水素で2・5〜9倍も、地球上の有機物より多い割合でそれぞれ含まれていた。
(読売新聞) - 12月2日14時44分更新

90 小説吉田学校読者 :2006/12/06(水) 22:54:10
宇宙をナメてると〜〜異星人がやってきて〜♪

国際宇宙ステーションで日本食いかが
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20061206it02.htm

 宇宙航空研究開発機構が、国際宇宙ステーション(ISS)に滞在する宇宙飛行士のために、「宇宙日本食」を開発することになった。
 国内の食品メーカーなどから自信作を募り、新たに設けられた認定基準をクリアしたものが同機構公認の宇宙日本食として、ISSメニューに組み入れられる。早ければ2008年にも宇宙に届けられることになるという。
 15か国の共同事業として進められているISSでは、宇宙食は、長期保存が可能なことや、飛び散って設備を汚さないよう完全包装することなど厳しい“国際基準”が定められている。
 今回、同機構はこの国際基準に合わせ、日本食の認定基準を作った。微生物の衛生検査のほか、保存後の粘度、味などの品質も求める。これまで、国内の食品会社などが、おにぎり、白がゆ、クッキーなど計35品目の試作品を作っているが、同機構では、その試作品を含め、メニュー作りを目指す。
 ISSでは、来年以降、日本の有人宇宙施設の建設が本格的に始まる。日本人飛行士が長期滞在する機会も増えることから、「国産メニュー」の募集に踏み切ったという。 応募の条件など詳しくは同機構のホームページ(http://iss.sfo.jaxa.jp/spacefood/)。問い合わせは同機構の「宇宙日本食」事務局(029・868・3197)まで。

91 とと :2006/12/18(月) 23:04:39
あのどなたかNASAが行った『オアシスⅠ』について知っている方いらっしゃったら情報提供お願いしたいのですが…

92 とはずがたり@管理人 :2006/12/19(火) 00:13:16
すみません,自分は知りませんなぁ。。誰か知ってる人いないかな・・

93 とはずがたり :2006/12/19(火) 12:34:53

130億年前の誕生直後の宇宙、NASAが画像を作製
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061219-00000102-yom-soci
12月19日11時2分配信 読売新聞

 米航空宇宙局(NASA)は18日、137億年前に誕生した直後の宇宙の姿をとらえたと発表した。

 2003年にデルタロケットで打ち上げた赤外線宇宙望遠鏡「スピッツァー」の観測画像を解析し、宇宙誕生後10億年以内の光だけを残すことに成功した。

 NASAによると、同望遠鏡が「おおぐま座」の星や銀河を撮影した赤外線データから、宇宙誕生後10億年までの光だけを残した画像を作製した。

 その結果、若い星や銀河が取り除かれ、約130億年前の宇宙の姿が浮かび上がった。

 画像は明るい部分と暗い部分がまだらになっており、明るく見える部分は太陽の1000倍以上の質量を持つ巨大な星や、ガスを取り込んで大量のエネルギーを放出しているブラックホールと考えられるという。


最終更新:12月19日11時2分

94 とはずがたり :2006/12/20(水) 16:14:55
都の秘密体質だヽ(`Д´)ノ

長周期地震動:都が庁舎データ拒否 学会からの提供要請に
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/20061220k0000e040073000c.html

 巨大地震によって発生する「長周期地震動」が超高層ビルに与える影響を検討するため、土木学会と日本建築学会の検討会が東京都に都庁第1本庁舎(48階、高さ243メートル)に関するデータの提供を求めたところ、公開を拒否されていたことが分かった。民間ビルの協力も得られず、検討会は仮想のビルによるシミュレーションしかできなかった。都内の防災に責任を持つ都の“後ろ向き”な姿勢に、専門家から批判の声が上がっている。

 長周期地震動はカタカタと揺れる通常の揺れと違い、周期の長いゆっくりとした揺れ。今後予想される東海、東南海、南海地震によって東京、名古屋、大阪の3大都市が強い長周期地震動に襲われ、超高層ビルなどに被害が出ることが懸念されている。

 このため、両学会は03年、合同で対策の検討に着手した。メンバーの西川孝夫・首都大学東京名誉教授(建築構造学)は、実在の超高層ビルのデータを基に長周期地震動の影響を解析することを計画。90年12月の完成当時は日本一の高さで、安全性確認のため計8カ所に地震計が設置されている都庁第1本庁舎に注目した。

 西川名誉教授は04〜05年、都に長周期地震動の影響を解析して結果を公開することを要望。新潟県中越地震(04年)によって発生した長周期地震動の影響で、都庁内のエレベーターが停止して乗客の閉じ込め事故があったことから、地震計が記録した当時のデータの提供も求めた。

 ところが、都はこれに対し、庁舎は国土交通相の許可を受けて建設していることを理由に「新たな解析は必要がない」と拒否。地震計データも「ただ不安をあおるだけになる」として提供しなかった。

 西川名誉教授は「実際の建物で安全率がどのくらいあるかを検証したかった。都の幹部は、問題点が指摘されれば困ると思ったのではないか。超高層ビルは倒壊すれば多大な迷惑を及ぼすという意味でも公共性の高い建物であり、情報を公開しないのは無責任だ」と批判する。

 伊藤勝春・都庁舎管理課長は「地震計は保守管理をしていないため、使えるデータではないという事情もある。使うには地震計の更新が必要だが、かなり先の地震に備えた学術的な研究のために緊急に整備すべきだとは思わない」と説明している。【中村牧生】

毎日新聞 2006年12月20日 15時00分

95 とはずがたり :2006/12/22(金) 12:43:18
ためされる宙空 京滋

飛行物体墜落?深まる謎 滋賀県警、捜索打ち切り
2006年12月21日(木)21:48
http://news.goo.ne.jp/article/asahi/nation/K2006122100851.html?fr=rk

 滋賀県大津市の比良山系で20日夕、「飛行機が落ちたのでは」という通報を受けた滋賀県警は21日も山中を調べたが、何も見つからず、捜索の打ち切りを決めた。通報のあった時間帯に、京都市内で飛行物が撮影されていたことや、米航空宇宙局(NASA)のスペースシャトルと国際宇宙ステーション(ISS)を目視できたことが判明したが、いずれも関連はわからず、謎は深まるばかりだ。

 通報は大津市内の女性がブーメランの形をした飛行機のようなものが急降下するのを目撃したというもの。

 21日になって、通報の前後の時間帯に、京都市左京区の久能木利武さん(72)が飛行物を撮影していたことが判明。久能木さんは「赤い火の玉と2本の短い飛行機雲状のものが見えた。かなりの速度で、建物の陰に入って見えなくなった」と話した。また宇宙航空研究開発機構(東京)によると、20日夕にシャトルと宇宙ステーションが近畿上空を飛んでいたという。

 久能木さんが撮った写真を見た倉敷科学センター(岡山県)の石井元巳・天文技師は「飛行機と飛行機雲に夕日が反射している可能性が高い。シャトルや人工衛星なら、離れたところにあるので、点のように見えるはず」と説明する。

 しかし、該当する飛行機はなく、県警幹部は「通報者の証言は具体的なのに……」と首をかしげている。

96 とはずがたり :2006/12/22(金) 12:50:14
>>91-92
オアシスO2なら発見・・。
http://www.azegami.com/koukiatu/oasiso2.htm

98 とはずがたり :2007/02/02(金) 03:43:25

普段は中国批判には与しない親中派(けど西蔵と台湾の独立も支持派w)な俺だがこの件に関しては大クレームつけたくなる。実力もない癖に国威発揚ばっかやってんねーよヽ(`Д´)ノ

破片とISS、軌道が交差 中国の衛星破壊実験で
2007年2月1日(木)08:59
http://news.goo.ne.jp/article/kyodo/world/20070201a3590.html

 【ワシントン31日共同】中国の人工衛星破壊実験でできた破片(デブリ)は10センチ以上のものだけで500個余りあり、これらの軌道群が国際宇宙ステーション(ISS)の軌道と南半球で交差することが米民間調査機関の解析で31日までに分かった。

衝突の恐れが具体的に示されたのは初めて。2月上旬まではISSから5キロ以内に近づくデブリはないが、将来にわたり有人宇宙活動に影響が出そうだ。

航空宇宙分野の調査分析を手掛けるアナリティカル・グラフィックス社のトーマス・ケルソー博士によると、核兵器を統括する米戦略軍の宇宙監視ネットワークが破壊実験で生じたデブリ517個を追跡している。デブリは雲のような塊になって、地球の北極と南極の上を通る高度200−3500キロの軌道を秒速5・8−8・0キロで周回中。低い軌道をとる南半球で、高度約400キロのISSの軌道と交差する。

100 とはずがたり :2007/03/19(月) 20:27:25

はやぶさ、消滅の運命? 地球の大気圏に再突入の公算大
2007年03月19日17時15分
http://www.asahi.com/national/update/0319/TKY200703190243.html

 小惑星イトカワへ一昨年に着陸後、さらに飛行を続ける宇宙航空研究開発機構の探査機「はやぶさ」は、近く長距離航行用エンジンの運転を本格的に始め、地球への帰途に就く。だが、地球到着時には当初の計画と異なり、機体を大気圏に再突入させる可能性が高まっていることがわかった。地上へカプセルを正確に落とすには、ぎりぎりまで地球に近づく必要があるからだ。

 宇宙機構によると、はやぶさは現在、イトカワとほぼ同じ軌道を飛んでおり、地球から約8000万キロ離れている。この時期に出発すれば、太陽の周りを回る地球とはやぶさが約3年後に同じ位置に来る。地球上空では、イトカワの試料が入った可能性のある直径40センチのカプセルを、オーストラリアの砂漠地帯へ向けて放出する予定だ。

 これまでの計画ではカプセル投下後、はやぶさの機体は太陽を回る「人工惑星」となるはずだった。状態がよければ、さらに別の天体を探査することも想定されていた。

 しかし、はやぶさは燃料漏れなどの故障が相次ぎ、微妙な姿勢制御が難しい。運用チームには「カプセルの落下位置の誤差が大きいと街に落ちる恐れが出てくる」という心配の声もある。そこで、カプセルを目標地点へ正確に落とすには、当初計画より地球に接近させる必要が出てきた。

 その場合、カプセル投下後にエンジンを噴射しても、はやぶさは地球の重力を振り切れない可能性が高い。宇宙機構の解析では、大気圏で燃え尽きるとみられている。

 はやぶさは、自らの機体と引き換えに、小惑星からの試料回収技術と、地球〜小惑星間の往復飛行の実証という目的の達成を目指すことになる。

 宇宙機構は今週にも、はやぶさのエンジンを連続して噴射し始める予定だ。推進力は小さく、現在の軌道から本格的に動き出すのは、4月上旬になりそうだという。

 プロジェクトマネジャーの川口淳一郎教授は「惑星間飛行は、日本が世界で初めて挑戦すること。可能性がある限り、はやぶさの飛行を全力で続ける努力をしたい」としている。

     ◇

 〈小惑星探査機「はやぶさ」〉 03年5月に打ち上げられ、05年11月に地球から約3億キロ離れた宇宙空間で、小惑星イトカワへ着陸して表面試料の採取に挑んだ。機体の大きさは1〜2メートル四方で、太陽電池パネルを広げた横幅は5.7メートル。着陸後に燃料漏れに見舞われた影響で通信が一時途絶、地球へ向けて出発するのが遅れた。現在は10年6月ごろの地球帰還を目指している。


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