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不動産・土木・建設・土地建物等綜合スレ
152
:
小説吉田学校読者
:2006/05/23(火) 07:11:27
偽証?
建築基準法違反で立件へ捜査
http://www3.nhk.or.jp/news/2006/05/23/k20060523000018.html
http://www3.nhk.or.jp/news/2006/05/23/d20060523000018.html
耐震強度の偽装事件で警視庁は、姉歯元建築士が、偽装を始めるきっかけになったと証言していた木村建設の物件より前に偽装を行っていた疑いが強まったことから、偽装を始めた経緯の解明を中心に、建築基準法違反容疑での立件に向けた捜査を進めることにしています。
一級建築士の「名義貸し」の罪で起訴された姉歯秀次被告(48)は、偽装を始めたいきさつについて、「平成10年、東京・大田区のマンションを設計した際、当時、仕事の90パーセントを請け負っていた木村建設の篠塚明元東京支店長から、鉄筋を減らすよう圧力を受けたことがきっかけだ」と国会で証言していました。ところが、警視庁の調べで姉歯元建築士は、これより以前に、木村建設とは関係ない川崎市のマンションですでに偽装を行っていた疑いが強いことがわかりました。当時、木村建設からの仕事は少なかったこともわかり、偽装が始まったきっかけに、木村建設はかかわっていなかったとみられています。警視庁は、姉歯元建築士について、耐震強度が著しく劣る危険な建物を設計した建築基準法違反の容疑で立件する方針で、今後、偽装を始めた経緯や、長年にわたって偽装を続けた動機の解明を中心に、捜査を進めることにしています。
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