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東京都議選スレ

750小説吉田学校読者:2007/03/22(木) 07:31:44
佐々氏、石原選対の事務局長に就任。

’07都知事選 あす告示主要4陣営に聞く
http://www.tokyo-np.co.jp/00/tko/20070321/lcl_____tko_____000.shtml

 22日に告示が迫った都知事選。立候補を予定している各陣営はすでに臨戦態勢に入った。何を有権者に問い、選挙をどう戦うのか。準備作業に追われる4陣営に20日、話を聞いた。
■石原陣営 東京再起動の前進を
 港区のJR新橋駅近くに事務所を置く現職石原慎太郎氏(74)の陣営は、石原氏の海外出張旅費や交際費支出の問題などを踏まえて「これまでと違う厳しい選挙」が共通認識。佐々淳行選挙対策本部長は「石原都政の続投にイエスかノーかの厳しい選択になる。反省すべきは反省するという政治姿勢はもちろんだが、都政に対する誰よりも熱い思いを訴えていきたい」と説明。「一刻の猶予もない東京再起動を前進させるのかフリーズさせるのか、都民の賢明な判断を確信する」とコメントした。
■浅野陣営 勝手連の広がり期待
 新宿区のJR新宿駅西口にある前宮城県知事浅野史郎氏(59)の事務所は「選挙の素人」を自任するボランティアが準備に大わらわ。告示後は「天気は無理でも政治は変えられる」をキャッチフレーズに、「分からない、興味ない、という人を選挙に引き込む」と政治への無関心層に訴える方針だ。組織頼みの選挙とは一線を画しているため「勝手連の輪の広がりを期待する」と選対本部長の樋口恵子氏。勝手連に障害者を参加させるなどして「みんなが参加できる選挙を演出していく」と話す。
■黒川陣営 文化と経済の共生を
 建築家黒川紀章氏(72)の選対本部は港区赤坂にある同氏の仕事場の一室に開設しており、スタッフ数人が臨時電話の開設やマスコミへの対応などに追われた。
 黒川氏と中学・高校の同級生で選対幹部を務める伏原靖二氏はマレーシアに出張中の黒川氏と連絡調整。「都民が安心して生活できるよう都政を改革する。文化と経済の共生の時代を目指し、緑豊かな環境を、世代を超え、男女差を超えて実現するよう運動を展開する」とする黒川氏のコメントを文書で寄せた。
■吉田陣営 無党派にも訴えたい
 港区芝の雑居ビルにある元足立区長吉田万三氏(59)の事務所には、千を超す団体の推薦が届き、壁には支援の寄せ書きなどの掲示がびっしり。選挙事務長の徳留道信氏は「既に多くの都民に顔と名前を覚えてもらっている。すそ野の広がりを感じる」と話す。選挙戦では、ターミナル駅での演説や個別の対話を中心に、政策を訴えていく。築地市場や福祉の現場、道路建設で揺れる地域などへ積極的に足を運ぶ方針。「半分は無党派なので、気持ちが届くように訴えていきたい」と意気込みを見せた。


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