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Tohazugatali Medical Review

1 とはずがたり :2004/10/17(日) 14:58
医学・病院・地域医療など今までTER http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1046080617/l10で扱ってた話題を独立させます。

医薬品・製薬関連はこちら http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1070807006/l10

自民党と結託し日本の成長に対する桎梏となってる医師会・歯科医師会の不祥事はこちら http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1067007932/l10

TERの過去レスは>>2-5あたり

4948 とはずがたり :2017/10/11(水) 07:48:18
歯ブラシで落ちる汚れはたった6割! 間違いだらけの歯磨き
https://news.goo.ne.jp/article/dot/life/dot-2017100400009
10月05日 07:00AERA dot.

 虫歯にならないために、食後30分以内に──。そんな心がけで、歯磨きを続けている人は多い。ただ、もしこれが無意味どころか、歯に悪い影響を及ぼしていたとしたら……。“お口のケア”にまつわる常識・非常識を歯科医らに取材し、今すぐ実践すべき歯磨きの正しい方法をまとめた。

 毎日の習慣になっている歯磨き。その目的は、毎回食事でついた食べかすを取り除くためだと思っていないだろうか。実は、そこから間違っているという。

「いわゆる歯磨きで、大事なのは『歯を磨く』ことではなく、『口の中の細菌を取り除く』ことなのです」

 このように説明するのは、歯科衛生士の豊山とえ子さんだ。歯は磨いてこそ、虫歯予防ができると思っていた人には衝撃だろう。豊山さんは著書『歯は磨かないでください〜歯周病を治すと、全身が健康になる』の中でも、その“誤解”について記している。

 歯磨きの本来の目的は、食後に歯についた食べかすが歯垢(プラーク)にならぬように、「プラークをコントロールする」ことだと豊山さんは指摘する。

「多くの人は、歯垢=食べかす、と考えているようですが違います」

 プラークは、漢字で歯の垢と書くが単なる「かす」のことではなく、細菌のかたまりのことだ。プラークをほうっておくと、口の中で細菌が増殖し、これが虫歯の原因になる。それを取り除くために、歯磨きが必要というわけだ。

 一般にプラークは食後8時間ほどで作られ、48時間で歯石になるといわれている。いったん硬い歯石になると、歯ブラシなどでは容易にとることができなくなる。つまり、食後48時間以内に歯磨きなどでプラークをコントロールすれば虫歯や歯周病の予防になる。48時間を、24時間と言う人もいるが、いずれにしても「食後すぐ」は誤解。そんなに急ぐ必要はないのだ。

 竹屋町森歯科クリニック院長の森昭歯科医師はこう話す。

「『歯磨き』とは食べかすをとることではなく、プラークをコントロールすることなのです。だから、毎食後の必要はありません。食べかすは直接虫歯にはなりません。直接関係するのはプラークですから」

 森さんは、『やっぱり、歯はみがいてはいけない 実践編』(共著)を出版。その中で、「私が考える歯磨きに関する『勘違い』」の一つとして、「一日3回の食後すぐ(タイミング)」と指摘している。

 ならば、効果的な歯磨きのタイミングはいつなのだろうか。

「プラークが爆発的に増えるのは唾液の少ない夜、眠っているときです。ですから私は最低でも、1日に2回、寝る前と朝にプラークコントロールをすべきだと思います」(森さん)

 さらに、食後すぐに歯磨きをすることには弊害もあるという。それは「唾液」の効能を、口をゆすぐなどして打ち消してしまうからだ。

 東京医科歯科大学大学院生涯口腔保健衛生学分野の荒川真一教授によると、虫歯の第1段階は、口の中の酸によるエナメル質の破壊だ。脱灰(歯の成分が溶け出すこと)と呼ばれ、歯に虫歯菌がたまりやすくなり虫歯が進行する。その初期の段階で有効なのは「唾液」だ。

 私たちが「おいしい」と感じるものは、酸性のものが多い。そのため、食事の後は口の中が酸性に傾いている。食後に、酸による脱灰から回復させる(再石灰化)ためには、唾液をしっかり出すと良い。

 どうしても食後は口の中がスッキリしないという人でも、せめて食後30分ほどしてから歯磨きを行うのがいいだろう。十分な唾液のパワーを活用するためだ。

 そのほか、歯磨き剤に含まれる界面活性剤による歯や身体へのダメージを指摘する声もある。

4949 とはずがたり :2017/10/11(水) 07:48:35
>>4948-4949
 歯磨きの目的やタイミング以外にも、歯の磨き方や使う道具で誤解はある。

 前出の歯科医師の森さんが著書の中で指摘する間違いは、「歯ブラシと歯磨き剤を使ってゴシゴシみがく(方法)」こと。

 海外では「プラークコントロール」という言葉を使うが、日本では「歯磨きする」という言葉で口のケアが表現されている。この「磨く」という表現が問題なのかもしれない。ゴシゴシと歯の表面だけを磨く人が多いからだ。

 歯磨きは、「プラーク」のコントロールにターゲットをしぼらないと意味がない。これまで歯磨きは、歯ブラシ1本でしっかり時間をかけて丁寧にやっているから十分と思っていた人も、ぜひこの機会に、歯科医らが推奨する「本当に正しい歯磨き法」を知っておこう。

 前出の歯科衛生士の豊山さんは、

「大事なのは、歯と歯肉の境目の細菌のかたまりを取り除くこと。歯の平らな表面だけを磨くのはもう卒業しましょう」

 と話す。豊山さんによると、「歯と歯の間」と「歯と歯肉の境目」、この二つのケアは歯周病予防には絶対必要。「奥歯の噛み合わせの溝」とあわせて、最低でもこの三つのケアは怠らぬようにしたい。

 豊山さんオススメの方法は、洗面所にいすを置いて座り、手鏡を用いて、歯や歯肉を見て、時には肘をついてブラッシングをすること。歯ブラシの柄をペンをもつように握り、力を入れず、ブラシの毛先が軽く歯の面に触れたか触れないか、ギリギリのやさしいタッチで行おう。

 前出の、東京医科歯科大教授の荒川さんは、次のようにアドバイスする。

「歯ブラシはなるべくヘッドの小さいものを選びましょう。歯ブラシは奥歯のだいたい1、2本しか当たりません。ゴシゴシこすらずに、当てたところだけ1、2ミリ動かし、ずらします」

 残念ながら、一般に使われている「歯ブラシ」だけでは、汚れは6割しか落ちない。「歯間ブラシ」や「デンタルフロス」も取り入れて、歯の隙間や、奥に詰まった汚れを都度流す習慣をつけると良い。

 歯科衛生士の豊山さんは、歯と歯の隙間はフロスで、歯肉に近い部分は歯間ブラシでのケアを勧める。ただ歯間ブラシを内側から入れるのは難易度が高い。隙間のある奥歯だけで良さそうだ。ちなみに隙間のない前歯にはNGと豊山さんは助言する。

「どこにどんなふうにブラシを当てたらいいのかわかってくると、口の中のケアが上手になって、スッキリ。気持ち良くなりますよ」

 歯科医師の森さんも、

「歯に何か詰まっていると唾液が到達しないので、口腔ケアは最初にフロスを使うと良いでしょう」

 とフロスの使用を勧める。 こうした道具を使いこなすのに、歯磨き剤は必須ではないという。東京医科歯科大教授の荒川さんは説明する。

「ブラシが当たらなければ汚れはとれませんから、泡がたくさん出る歯磨き剤を使うと、ブラシがどこに当たっているかわかりません。まずは何もつけずに磨くのが理想です。すっきり感がほしくてどうしても使いたかったら、磨いた後にほんの少し使うといいでしょう」

 電動歯ブラシの場合は、専用の歯磨き剤を使おう。(本誌・大崎百紀)

※週刊朝日 2017年10月13日号


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