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Tohazugatali Medical Review

400とはずがたり:2007/08/25(土) 21:50:36
一日数人の患者でも町の開業医は十分喰っていけるのだそうな。なんぜ町の藪医者がのうのうと暮らしていけるのに公的病院が四苦八苦なのだ?
自民党が政治に現を抜かしている藪医者を保護して公的な病院経営を犠牲にしているからに他ならないヽ(`Д´)ノ

県立宮崎病院06年度決算見込み 単年度収支が9年ぶり黒字 診療単価向上などで改善
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/local/miyazaki/20070819/20070819_001.shtml

 県病院局は、県立宮崎病院の2006年度決算見込みで純損益が6700万円の黒字となり、前年度8億3000万円の赤字から、単年度収支としては9年ぶりに黒字に転じると発表した。業務委託に伴う人件費削減や、がん治療などの診療単価の向上などが収益改善の要因という。

 ほかの県立3病院も含めた同年度の病院事業全体の決算見込みは純損益が17億1100万円の赤字となるが、赤字は前年度の約31億円から大幅に縮小する。全体の累積赤字は、243億2800万円の見込み。

 病院別では、黒字は宮崎のみ。延岡(延岡市)が7億400万円、日南(日南市)が7億3500万円、富養園(新富町)が3億3800万円でそれぞれ赤字。同局は、08年度末までの経営状況を踏まえて、民営化などを検討するとしている。

=2007/08/19付 西日本新聞朝刊=
2007年08月19日00時40分


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