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2007年参院選スレ
1
:
とはずがたり
:2004/07/15(木) 21:12
現時点で
民緑 52(比例19・選挙区33)
自民 49(比例14・選挙区35)
公明 11(比例8・選挙区3)
共産 4(比例4)
社民 2(比例2)
無所 3(秋田・新潟・沖縄)
今選挙区の定数是正がないとすると
北道 民自 岩手 民
宮城 民自 福島 自民
茨城 自民 栃木 自民
群馬 自民 埼玉 自民公
東京 民民自公 千葉 民自
神奈 自民民(今回公明は自民へ・松に遠慮する事はない)
新潟 民自 富山 自
石川 自 福井 自
長野 民自 静岡 民自
愛知 自民民(神奈川に同じ)
岐阜 自民 三重 民
京都 民自 大阪 民公自
兵庫 民自 和歌 自
鳥取 自 島根 自
広島 自民 福岡 民自
鹿児 自
で決まりであろう。民25自27公3。
残りの選挙区は,青森・秋田・山形・山梨・滋賀・奈良・岡山・山口・徳島・香川・愛媛・高知・佐賀・長崎・大分・熊本・宮崎・沖縄の18選挙区。
比例は
民主 19〜21
自民 15〜13
公明 7〜8
共産 4〜5
社民 2
といったところか。民主20自民14公明8共産4社民2として結局
民主 20+25+52=97議席を固めた
自民 49+26+14=89議席は固い
公明 11+3+8=22は確定的
共産 4+4=8程度か
社民 2+2=4は死守したい
無諸 3+0(いずれも野党系無所属)
は3年後の参院選後は既に確定し居てるといって良い。自公で111民共社無で112。
従って上記の残り18選挙区が決戦場となる。風向きや定数是正でまだ大きく情勢が変わることも十分予想できるがここは残る18選挙区を今から取りに行きたい。
4403
:
千葉9区
:2009/06/09(火) 23:54:30
リンク先に自民党 民主党 業界団体の得票数あり
http://www.news.janjan.jp/election/0708/0708110646/1.php
07参院選を分析する(4)かわる業界団体の組織票 2007/08/14
自民党が「非拘束名簿式」の導入で期待したのはタレント票のほかにもう1つ、業界団体による票集めでした。「非拘束名簿式」では個人名が多い候補者から順に当選となりますから、各団体は自分の代表を当選させようと、票集めに精を出すからです。ですが、ここにきて、自民党の業界団体票は悪戦苦闘しているようです。
落選続いた07自民候補
今回の比例代表では、自民党の各業界団体の推す候補者が次々と落選しました【表11】。医師会の武見敬三氏、薬剤師団体の藤井基之氏、看護連盟の松原まなみ氏、土地改良団体の段本幸男氏、漁協の丸一芳訓氏、運輸団体の藤野公孝氏、農業団体の福島啓史郎氏などです。
一方で、全国農政連が推した山田俊男氏は、前回の参院選に比べ3.79倍も票を伸ばして当選しました。今回、農業団体は、二人の候補者を擁立しています。これまでは統一して農水省OBを支援してきたのですが、2004年に日出英輔氏が11万票で落選したことを受けて、現職の福島氏のほかに、身内の農協から山田氏を推すことにしたからです。漁協も、長らく農水省OBを支持してきましたが、苦しい漁業の現状を国政に伝えようと40年ぶりに独自候補を立てました。
「見返り」なしで離れる建設業界
自民党の参院選における業界団体の票の移り変わりをみてみたのが【図3】です。2001年、2004年、2007年と、着実に建設業・土地改良が票数を減らしていることがわかります。【図4】の財務省資料の公共事業予算の推移をみてみますと、2002年から公共事業予算は毎年削減され続けています。2001年に発足した小泉政権が「小さな政府」を目指して、公共事業を削減した結果です。これに比例して、これまで「見返り」を求めて自民党に票を入れていた関係業界が、少しずつ自民党から離れていったとみられます。全国区で選挙が行われていた1980年の参院選における建設団体の得票数は174万を超えていましたから、いまや87%も減少し、選挙における建設業界の組織力は衰弱したといえそうです。
「郵政解散」で崩れた組織
また、小泉純一郎前首相が「郵政民営化」をなしたことで、郵便局OBらによる政治団体「大樹」の方針も様変わりしました。「大樹」は、かつて全国で100万票をもつといわれ、自民党の集票に大きな力をもっていました。ですが、2005年の「郵政解散」で人員が激減し、多くが自民党から離れてしまいました。郵政関係の団体が推す候補者は、2001年の高祖憲治氏、2004年の長谷川憲正氏と、ともに党内で2位、3位と、高得票数を獲得していましたが、今回は推薦者を擁立しませんでした。「大樹」の票もかなりが、自民党ではなく「郵政見直し」「夢と希望のある郵便局づくり」を掲げた国民新党に流れたようです。
自治労候補が最多記録
一方、民主党の業界団体票はどうでしょう。今回は、自治労が支援した相原久美子氏が50万票を超えました。これは、民主党の個人名最多記録となっていた2001年の大橋巨泉氏の41万票を大きく上回る結果となりました【表12】。また、【図5】のように、情報労連、自動車総連も着実に票数を伸ばしました。ただ、団体によっては、組織固めの力に差が出ているようです。組合員数が95万人と最多となるUIゼンセンの推す川合孝典氏は17万票にとどました(それでも当選)。
総合的にみて、まだまだ業界団体の票は強いといえるでしょう。ですが、個人を縛る力は、だんだんと弱まってきているともいえそうです。とくに、自民党と業界団体との信頼関係は深刻な問題です。「自民党をぶっ壊す」とした小泉政権のさまざまな改革は、自民党の組織をも壊してしまったのです。
(永尾理恵子)
4404
:
とはずがたり
:2009/06/10(水) 00:30:41
>>4403-4404
janjanが突然見れなくなっちゃうことは無いとは思いますが保存しときますね。
【表11】自民党 業界団体の得票数
ttp://tohazugatali.web.fc2.com/politics/fig11.jpg
【図3】自民党業界団体表の推移
ttp://tohazugatali.web.fc2.com/politics/070813_3.gif
【図4】公共事業関係費の推移
ttp://tohazugatali.web.fc2.com/politics/070813_4.gif
【表12】民主党 業界団体の得票数
ttp://tohazugatali.web.fc2.com/politics/fig12.jpg
【図5】民主党 業界団体票の推移
ttp://tohazugatali.web.fc2.com/politics/070813_5.gif
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