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電力・発電・原子力スレ
362
:
とはずがたり
:2008/12/13(土) 17:38:25
長期停止の浜岡原発2基廃炉へ 中部電力が代替機計画
http://www.kahoku.co.jp/news/2008/12/2008121301000187.htm
中部電力が静岡県御前崎市の浜岡原発で、長期間運転を停止している1、2号機(沸騰水型軽水炉、出力計138万キロワット)を廃炉にし、代わりに6号機を新設する計画を検討していることが13日分かった。
国内の商用原発で廃炉措置に入っているのは、日本原子力発電の東海発電所(茨城県東海村)だけ。日本原電の敦賀1号機(福井県敦賀市、35・7万キロワット)は2010年に運転を停止して廃炉となる予定で、2基同時の廃炉方針が示されるのは今回が初めて。
付着した放射性物質の除去や解体、撤去といった廃炉措置は2035年ごろまでに終える。代替の6号機の出力は1、2号機の合計と同等とし、浜岡原発全体の発電規模は維持する。
ただ建設には地元への申し入れから10年程度かかるとみられ、2018年以降の運転開始を目指す。
廃炉と新設に踏み切るのは、1、2号機の運転再開には大型部品の交換や、東海地震などに備える耐震工事に多額の費用がかかるため。施設や発電の規模は維持して地域経済やエネルギー政策に配慮する。
しかし廃炉と新設の過程で安全性の問題が新たに浮上するのは確実で、正式決定には時間がかかりそうだ。
1号機は配管破断事故で01年11月から、2号機は定期検査で04年2月から停止しており、いずれも11年の運転再開を目指していた。
2008年12月13日土曜日
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