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食品産業総合スレッド
579
:
千葉9区
:2009/03/03(火) 21:25:41
http://mainichi.jp/area/okinawa/news/20090303rky00m040003000c.html
オリオン・アサヒ飲料:自販機販売一本化
オリオンビール(浦添市、仲村文弘社長)とアサヒビールグループのアサヒ飲料(東京、岡田正昭社長)は2日、新会社「アサヒオリオンカルピス飲料」を4月1日に共同で設立すると発表した。
オリオン、アサヒ、カルピスの3ブランドの清涼飲料水の自動販売機での販売を担う。3社のこの部門を一本化することで業務効率化と営業強化を図る。
資本金は2000万円。出資比率はアサヒ飲料が51%、アサヒカルピスビバレッジ(東京、仁平進社長)が29%、オリオンビールが20%。初代社長には沖縄アサヒ販売の清水晴彦社長が就任する。初年度売上高は15億円を予定。県内での自販機台数のシェアは4%程度となる。
アサヒ飲料とカルピスは2007年に自販機販売事業を統合。しかし県内では沖縄アサヒ販売と沖縄カルピス販売(那覇市、森永満社長)がそれぞれ約1000台規模の自販機事業を別個に運営している。
清水社長は「一本化でコストの削減や事業効率化が期待できる」と述べ、「地域で強い営業力を持つオリオンが参画することで、事業拡大も狙う」と説明。地元メーカーの飲料を多く扱う販売機であることを強みに、
観光客への販売強化も図る。
オリオンビールの宮里政一取締役営業企画部長は「これまでは一般流通が主流で、自販機展開は消極的だった。既に2000台の自販機を持つ新会社への参画で、自販機部門の販売を強化する」と話した。
(琉球新報)
2009年3月3日
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