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高速道路・地域高規格道路・自動車専用国道
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:
荷主研究者
:2004/03/17(水) 01:15
【能越道に七尾東IC検討へ】
http://www.hokkoku.co.jp/_today/H20040305001.htm
2004年3月5日 北國新聞
能越道に七尾東IC 国交省、新年度に調査
国土交通省金沢河川国道事務所は四日、能越自動車道の七尾氷見道路に五番目のインターチェンジとなる七尾東IC(仮称)を設ける方向で検討に入った。新年度に完成するLPG(液化石油ガス)国家備蓄基地や、七尾港へのアクセスを強化するためで、仮設の工事用道路を活用し、十―三十億円程度とされるインターチェンジ設置費用の節約を図る。
七尾氷見道路は七尾、氷見両市を結ぶ約二十八キロで、このうち石川県側は約十三・五キロ。インターチェンジは石川県側で七尾、大泊、富山県側で灘浦、氷見の四カ所(いずれも仮称)が計画され、二〇〇二(平成十四)年度から用地買収が進められている。
新たに設置を検討する七尾東ICは七尾ICの東側約三キロに位置し、七尾市東部を走る市道矢田郷81号と直結させる案が有力となっている。金沢河川国道事務所は新年度中に、ICを設けた場合の周辺道路の交通量などの調査を終えた上で、本格的な設計に着手する方針である。
金沢河川国道事務所によると、建設工事のために約五百メートルの仮設道路が必要で、この仮設道を利用することで通常のIC設置費と比べ、数億円のコスト削減が見込める。崎山半島のLPG国家備蓄基地への到着は七尾東ICを利用した場合、七尾IC経由と比べ十分程度短縮。七尾港へのルートが七尾、七尾東の二ICに分かれることで、市中心部の交通量も分散化が図れるという。
七尾氷見道路の総事業費は約一千億円で、平成二十年代の全線供用開始を目指す。同道路は、コスト縮減と早期の供用開始につなげるため、四車線設計を見直し、二車線で整備されることが決まっている。
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