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高速道路・地域高規格道路・自動車専用国道
407
:
荷主研究者
:2006/05/03(水) 22:08:52
【三陸道・鳴瀬奥松島―石巻河南IC間 08年に無料開放】
実感として利用者が多い感覚はあったが、予想の1.5倍というのは評価に値する。4車線化はしないのかね。
>鳴瀬奥松島―石巻河南IC:1日の平均通行量は当初予想の6700台に対し、約1.5倍の1万200台に達し、償還が順調に進んだ。
>利府中―鳴瀬奥松島IC:1部4車線化が計画されており、償還期限は延長の公算が大きいという。
http://www.kahoku.co.jp/news/2006/04/20060406t12030.htm
2006年04月06日木曜日 河北新報
三陸道・鳴瀬奥松島―石巻河南IC間 08年に無料開放
東日本高速道路は5日、三陸自動車道の鳴瀬奥松島―石巻河南インターチェンジ(IC)間(12.4キロ)の償還が2008年1月にも終了し、無料開放される見通しを明らかにした。石巻河南―河北IC間(6.7キロ)と合わせ19.1キロが無料になる。
宮城県内の有料道路無料化は、2000年の牧山有料道路と石巻河口橋(いずれも石巻市)以来8年ぶり。同社の民営化手続きに伴って経営計画を精査し、前身の旧日本道路公団時代に定めた償還目標(28年)を20年間、前倒しした。無料開放後の維持管理は国土交通省に移管される。
同区間は1998年3月に開通。520億円の事業費のうち、国土交通省負担分を除いた76億円を2028年までの30年間で償還する計画だった。1日の平均通行量は当初予想の6700台に対し、約1.5倍の1万200台に達し、償還が順調に進んだ。
鳴瀬奥松島―石巻河南間の通行料金は普通車450円。石巻市の土井喜美夫市長は5日、「三陸道は料金が高い印象があり、無料化は企業誘致などの産業振興にも利点が大きい」と、早期無料化への期待を示した。
宮城県道路公社によると、三陸道のうち、1982年から93年にかけて開通した利府中―鳴瀬奥松島IC間の償還期限は2019年。ただ、1部4車線化が計画されており、償還期限は延長の公算が大きいという。
[三陸自動車道]仙台市―宮古市間の220キロを結ぶ一般国道の自動車専用道路として計画され、仙台港北―河北インターチェンジ間45.2キロが開通済み。国土交通省が建設した石巻河南―河北間は03年12月の開通時から無料。河北―桃生北間は06年度、桃生北―登米間は07年度、登米―米谷間は09年度の開通を目指して建設が進む。
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