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高速道路・地域高規格道路・自動車専用国道
108
:
とはずがたり
:2004/08/21(土) 18:52
新座で渋滞に捕まったことあったなぁ。ETCは空いていた。
新座の解消は圏央道などへの分散が効果的でしょう。
東名や名神のICの距離は長めだ。
東海道本線の駅間距離がローカル線の其れと比べても長いのと同じであろうが…。
お盆の高速道路、ETC効果で?渋滞個所減る
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040818-00000111-yom-soci
日本道路公団が18日発表したお盆期間中(6日―17日)の高速道路の利用台数は1日当たり約656万2000台で、昨年のお盆期間(8日―19日)と比べ5・8%増加した。天候がよく、帰省客や行楽客の出足が順調だった。
一方、10キロ以上の渋滞地点は延べ325か所で、昨年より27か所減ったが、道路公団では「利用客の分散が進んだことや、ノンストップ自動料金収受システム(ETC)の利用者が増えたため」と説明している。“渋滞の名所”として知られる関越自動車道・新座料金所(埼玉県)の渋滞は最長7・1キロで、利用台数がほぼ同数だった一昨年のお盆(11・2キロ)に比べ、大幅に緩和した。
ただ、全国の高速道路利用者に占めるETC利用者の割合は7月末で約19%程度にとどまっており、どこまで渋滞緩和に貢献したかは不透明との見方もある。
(読売新聞) - 8月18日19時5分更新
ETCインターに75億円 05年度に25カ所整備
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040821-00000056-kyodo-soci
国土交通省は21日、国と地元自治体の負担でノンストップ料金収受システム(ETC)専用のインターチェンジを高速道路に設置するため、75億円を2005年度予算の概算要求に盛り込むことを決めた。サービスエリア(SA)などに接続する新タイプのインターを毎年25カ所ずつ整備していく方針だ。
日本道路公団の高速道路では、インターの間隔が平均10キロで米国の2倍と長いことが利用が増えない要因の1つ。このため国交省は、約700あるインターの倍増を目標に掲げている。
インターの設置は、基本的には道路公団(民営化後は会社)の役目。ただ、採算性が悪いことを理由に自治体の設置要望を拒否した場合は、国などの負担で造る新制度が必要と判断した。
(共同通信) - 8月21日10時0分更新
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