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自民党総裁選スレ

1 オリーブの木 :2003/07/15(火) 22:05
今後の政局に大きな影響を与える総裁選。
踏絵発言の影響は?抵抗勢力は候補者を一本化できるのか?
民主党の浮沈もこの選挙の結果に大きく左右されるのでその行方も含めて議論しませう。

855 名無しさん :2009/09/29(火) 22:11:40
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090929/stt0909290015000-n1.htm

「いぶし銀型」「親しみやすい」…識者の谷垣総裁評
2009.9.29 00:12

このニュースのトピックス:自民党

谷垣禎一新総裁はこんな人 自民党の新総裁に選ばれた谷垣禎一氏。識者からは「いぶし銀型」「エリートなのに親しみやすい」と好意的な人物評も聞かれたが、党再生に向け、厳しい注文もつけられた。

 「安倍晋三氏や麻生太郎氏が“金メッキ型”の総裁だとすれば、谷垣氏は“いぶし銀型”」と話すのは、政治評論家の浅川博忠さん。今回の総裁選でも、ほかの2候補に比べての安定感を評価した。

 「以前は面白みがなく、正直、あまり好きではなかった」という漫画家のさかもと未明さんも、総裁選の演説を聴いているうちに「エリートなのに親しみやすい。“上から目線”の議員が多かった自民党の中で、これまでにない新しいタイプ」と期待を寄せる。

 新総裁として、来年の参院選で力量が問われることになるが、浅川さんは「幹事長に誰を起用するかが見どころの1つ。党人事を抜本的に改革できるかがカギ」とみる。参院選の候補者選びは、業界団体の意向が色濃く反映されるが、「若手の起用など思いきった策も必要だ」と言う。

 「表情から暗いイメージが漂う鳩山由紀夫首相に比べ、明るいキャラクターの谷垣さんには分がある」と、漫画家らしい分析を加えるさかもとさん。党再生へは厳しい道のりが予想されるが、「民主のばらまき政策と張り合ってはだめ。自民が堅持してきた安全保障政策などをしっかり主張し、自民支持層からこれ以上見放されないようにすべきだ」と訴えた。

856 名無しさん :2010/11/12(金) 09:55:56
自民党大阪二区の公募、わずか十日で消えた。裏がありそうと思ったら、あった、あった、
http://blog.goo.ne.jp/kawajo1/
左藤章って、汚いね。

857 とはずがたり :2015/09/04(金) 20:33:03

【自民党総裁選】尾辻元参院副議長、野田聖子氏の推薦人に「総裁選はやるべきだ」
http://news.goo.ne.jp/topstories/politics/77/6b4a6521a04b440b919fbd5de34f5b09.html
(産経新聞) 13:38

 安倍晋三首相(自民党総裁)の任期満了に伴う党総裁選(8日告示、20日投開票)で、尾辻秀久元参院副議長は4日、野田聖子前総務会長が立候補した場合、推薦人になる意向を固めた。尾辻氏は周辺に、推薦人となる理由について「総裁選はやるべきだ」と説明しているという。

 総裁選をめぐっては、党内全7派閥が首相の再選支持を表明し、立候補に必要な20人の推薦人も大半が決定。野田氏の推薦人確保は難航しているが、選挙戦になれば、与党が描く参院での安全保障関連法案の採決時期と重なり、国会が紛糾するのは必至だ。

858 チバQ :2015/09/04(金) 21:23:22
こんなスレあったんですね!?

859 名無しさん :2015/09/06(日) 11:39:09
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20150905-00000054-nnn-pol
野田氏、総裁選出馬に向け推薦人集め急ぐ
日本テレビ系(NNN) 9月5日(土)22時5分配信
 自民党の総裁選挙をめぐり、野田聖子前総務会長が4日夜、立候補に向け推薦人集めを急ぐ考えを強調した。

 野田氏「選挙結果によって総裁が選ばれることが、自民党政治の安定につながると信じている。こつこつ協力してくれる仲間に呼びかけているところです」

 野田氏は立候補に必要な20人の推薦人集めを急ぐ一方、「人数についてはあまり考えない」と話した。推薦人集めは難航しているとみられ、自民党執行部の1人は「現時点で10人までいっていないだろう」と話している。

 党内の全ての派閥は安倍首相の再選を支持しており、陣営では野田氏の推薦人にならないよう強く呼びかけている。

 総裁選の告示は今月8日。

860 名無しさん :2015/09/06(日) 12:30:39
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2015090500257
無投票なら政権不安定に=自民・野田氏

 自民党の野田聖子前総務会長は5日、自身が出馬を目指す党総裁選に関し、森喜朗元首相を引き合いに「選挙をやらずに『国民の手を入れてない』ということで政治基盤が不安定になり、内閣支持率は1年で大きく落ちた。長期政権の基盤は自らつくらないといけない」と述べ、複数候補による選挙戦が望ましいと重ねて主張した。地元の岐阜市で記者団に語った。
 野田氏は8日告示される総裁選への出馬に意欲を示しているが、立候補に必要な推薦人20人を確保する見通しについては「こつこつと仲間に呼び掛けている」と述べるにとどめた。 (2015/09/05-21:01)

861 名無しさん :2015/09/07(月) 22:29:15
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150907-00000041-asahi-pol
総裁選、野田氏出馬でも…野党「審議応じる」相次ぎ表明
朝日新聞デジタル 9月7日(月)18時46分配信

 民主党と維新の党の幹部が7日、自民党総裁選に野田聖子氏が立候補して選挙戦になっても、参院で安全保障関連法案の審議に応じる方針を相次いで示した。民主、維新は審議拒否を否定して野田氏が立候補しやすくし、選挙戦になって安倍晋三首相への批判票が出るのを期待している。

 維新の松野頼久代表は北海道釧路市での講演で「野田さんが推薦人集めに苦労している。(自民内で)『野党が安保の審議に出て来なくなる』と切り崩しているという話がある。我々はそういうことであれば審議に出る」と語った。

 松野氏は野田氏について「総裁選に出て『もう一回、野党と話し合おう』『(法案は)今国会の成立にこだわらない』とぶち上げたら非常に面白い」とも語り、立候補に期待した。

朝日新聞社

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150907-00000096-jij-pol
総裁選でも審議拒否せず=松野維新代表
時事通信 9月7日(月)17時39分配信

 維新の党の松野頼久代表は7日、自民党総裁選に関し、「いろいろ議論した方がいい。われわれは審議に応じるので、どうぞやってください」と述べ、複数候補による選挙戦となっても安全保障関連法案の参院審議を拒否しない意向を示した。
 北海道釧路市内で記者団に語った。
 維新を含む野党6党は4日の党首会談で、安保法案の強引な採決を阻止することを確認。審議を拒否しないとする松野氏の発言は野党共闘に影響を及ぼす可能性もある。 

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20150907-00000038-nnn-pol
枝野氏 総裁選実施でも安保審議拒否せず
日本テレビ系(NNN) 9月7日(月)16時15分配信
 民主党の枝野幹事長は7日、自民党総裁選挙が行われることになった場合でも、そのことを理由に安全保障関連法案の審議を拒否しない考えを示した。

 民主・枝野幹事長は「(自民党)総裁選挙に対抗馬が出ると、民主党などが審議拒否することになって、安保法案にマイナスの影響を与えるから、ということを自民党内でおっしゃっている方がいると漏れ伝わってきていますが、非常に無礼で失礼な話であるということを抗議しておきたい」と述べた。

 枝野幹事長はまた、「総裁選挙よりも国会審議を優先するのは当然のことだ」と強調した。その上で「自民党の中の、コップの中の嵐の事で審議を拒否すると人のせいにするのは全く無責任きわまりない」と述べた。

 一方、維新の党の松野代表も7日、「議論をした方がいいのではないか。われわれは審議は応じますからどうぞおやりください」と述べ、自民党総裁選挙が行われる場合でも国会審議には応じる考えを示した。

862 名無しさん :2015/09/08(火) 07:19:14
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2015090800004
安倍首相の無投票再選濃厚=野田氏、推薦人確保が難航-自民総裁選、8日告示

 安倍晋三首相(自民党総裁)の任期満了に伴う党総裁選が8日告示される。党内全7派閥の支持を受ける首相が再選されるのは確実な情勢だ。これに対し、出馬に意欲を示す野田聖子前総務会長は、立候補に必要な推薦人20人の確保に依然としてめどが立っていないとみられ、無投票となる可能性が濃厚となっている。
 立候補受け付けは8日午前8時から30分間、党本部で行われる。これに先立ち、首相の陣営は東京都内のホテルで出陣式を開き、結束を確認する。
 首相陣営の菅義偉官房長官や萩生田光一総裁特別補佐らは7日、都内のホテルに集まり情勢を分析。「野田氏の推薦人は20人に届かないだろう」との見方が大勢を占めたが、警戒は怠らず、党内各派・グループを通じた締め付けを強めることを確認した。
 首相陣営は、野田氏が出馬し選挙戦になれば、安全保障関連法案審議に影響しかねないと懸念している。首相は7日の党役員会で総裁選に触れ、「国会会期中となるが、並行して審議を進めてほしい」と、選挙戦になっても法案審議が滞らないよう万全の対応を指示した。
 こうした中、古賀誠元幹事長が野田氏に出馬を促すとともに、岸田派(旧古賀派)の個別議員に野田氏支持を働き掛けているとされる。これを警戒する岸田派は7日、臨時総会を開き、結束して告示に臨む方針を確認した。
 野田氏は7日、電話などで党内への働き掛けを続けた。しかし、関係者によると、首相陣営の切り崩しで、野田氏の推薦人になることを約束した議員が離反する動きもあり、20人の確保は難航している。 (2015/09/08-00:14)

863 名無しさん :2015/09/08(火) 21:39:06
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150908-00000538-san-pol
自民党総裁選 民主・維新・社民、無投票を批判 次世代は再選歓迎
産経新聞 9月8日(火)12時0分配信

 野党各党は8日、自民党総裁選で安倍晋三首相(党総裁)が無投票で再選された結果について、相次いで批判した。

 民主党の細野豪志政調会長は記者会見で、出馬を目指した野田聖子前総務会長が断念したことについて「安全保障法制を盾に官邸が締め付けた。自民党の息苦しい現状を端的に表している」と述べた上で、「 自民党においては反主流派が一切存在しない。つまり、安倍首相以外の意見が顕在化することはないということが明確になった」と強調した。

 維新の党の松野頼久代表は国会内で記者団に対し、「多様な意見が言えない政党との印象だ。昔の密室の政治、派閥の締め付けを見ていると、また昔の暗い派閥の政治に戻ったイメージがする」と指摘。さらに「首相の安保のやり方には非常に心配している(自民党)議員が多いのに総裁選でそういう声が出なかった。野党がしっかりしなければいけないと思っている」と語り、野党勢力結集に重ねて意欲を示した。

 社民党の又市征治幹事長も記者団に「派閥で締め付けをして対立候補が出ないようにしている独裁政党と映る。独裁政権になっていく危険性を強く持っていると言わざるを得ない」と批判、「安倍政権打倒」に向け来夏参院選での野党協力の必要性を訴えた。

 一方、次世代の党の和田政宗幹事長は記者団に対し、首相の再選を「非常に喜ばしいことだ」と歓迎。「わが党と首相は政策や理念、考え方で同じところが極めて多い。引き続きわが国の誇りを取り戻す政策や教育改革、強固な安保体制の構築、経済政策をさらに進めていただきたい」と協力を示唆した。

864 名無しさん :2015/09/08(火) 21:40:08
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150908-00000124-jij-pol
民・維、政権批判で足並み=「意見言えない自民」―安倍首相無投票再選
時事通信 9月8日(火)19時4分配信

 自民党総裁選に野田聖子前総務会長が出馬できず、安倍晋三首相が無投票再選を決めたことを受け、民主、維新両党は8日、足並みをそろえて「異論を封じる安倍政権」との批判を展開した。
 当面は安全保障関連法案の国会審議などを通じ首相への対決姿勢を強め、来年の参院選につなげたい考えだ。
 民主党の細野豪志政調会長は記者会見で、「首相官邸が締め付けたことが今の自民党の非常に息苦しい現状を端的に表している」と述べるとともに、野党結集を急ぐ考えを表明。維新の松野頼久代表も記者団に「多様な意見が言えない政党になった印象だ」と訴えた。
 両党は今週中にも、共産、社民、生活の各党などと党首会談を行い、内閣不信任決議案提出など共闘の具体化を協議する。松野氏は8日の党執行役員会で、党内の分裂を踏まえて「浮き足立っているが、われわれの一番の本分である国会活動に頑張っていきたい」と呼び掛けた。

865 名無しさん :2015/09/08(火) 21:43:52
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150908-00050083-yom-pol
選挙で決めるべきだった…首相の総裁再選に野党
読売新聞 9月8日(火)11時56分配信

 安倍首相が無投票で自民党総裁の再選を決めたことについて、野党からは「選挙で決めるべきだった」との声が相次いだ。

 民主党の細野政調会長は8日午前の記者会見で、「安全保障法制が(国会審議に)かかっていることを盾にする形で、首相官邸が締め付けた。今の自民党の非常に息苦しい現状を端的に示した現象ではないか」と述べ、批判した。

 維新の党の松野代表は同日、国会内で記者団に「(自民党の国会議員が)400人もいて(首相以外に)20人の推薦人が集まらなかった。自民党は多様な意見が言えない政党になったと感じる」と述べた。社民党の又市幹事長も「派閥が締め付け、対立候補が出られなかった。独裁政権、独裁政党に映る」と語った。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150908-00000543-san-pol
自民党総裁選 維新・松野氏「昔の暗い派閥政治に戻った」 無投票再選を批判
産経新聞 9月8日(火)12時26分配信

 維新の党の松野頼久代表は8日午前、安倍晋三首相が自民党総裁選で無投票で再選されたことについて、国会内で記者団に「多様な意見が言えない政党になったとの印象だ。昔の暗い派閥政治に戻ったイメージだ」と語った。発言の詳報は次の通り。

              ◇

--自民党総裁選で安倍首相が再選された受け止めを

「今回のいろんな野田聖子さんの出馬(騒動)を見ていると、(自民党の国会議員が)400人(以上)もいて20人の推薦が集まらない。本当に多様な意見が言えない政党になったなという印象を持った。私たちも審議には影響させないと言って、首相を選ぶ選挙なので、国民の前でいろんな意見を戦わせてほしいなあと思っていた」

--「自民1強」「安倍1強」のような雰囲気も見られるが、首相のこれまでの政治姿勢と、首相とどのように対峙(たいじ)していくか

「やっぱり自民党の中にも少しハト派の人たちも本来いて、いろんな話をしていると、今の安倍さんの安保のやり方には非常に心配している議員が多い。でもやっぱり今回総裁選でそういう声が出なかったということは、われわれ野党がしっかりしなければいけないなあと思っている」

「だから多くの国民の皆さんが今後の安保に対して不安を抱いている。戦争に巻き込まれる国になるんじゃないかという心配を抱いている。その声をわれわれ野党がしっかり受け止めていきたいと思う」

--野田氏が無投票にならないように動いていたが、野田氏の動きについてはどう見ているか

「大変勇気がある行動だと思う。やっぱり党内のいろんな、今の安倍さんと違う意見の声をしっかり総裁選の中で上げたいという思いだったと思う。本当にたった1人で、こうやって最後までギリギリまで努力された野田さんは非常に勇気のある方だなあと思う」

--野田氏とは以前から個人的にも親しい関係だが、今回声を掛けたり、激励したか

「何度か話した。こういう形で終わったので、慰労会でもしようかなと思っている」

--「自民1強」の状況が続くイメージもあるが、野党全体としてどういう形で対応していくべきか

「しっかり連携を深めて野党として国民の多くの声を受け止められるような勢力をつくっていきたいと思う」

--開かれた議論がなかったことが自民党にプラスに作用しないとの声もあるが

「そうだと思う。昔の密室の政治、昨日の夜のいろんな派閥の締め付けなんかを見ていると、また昔の暗い派閥の政治に戻ったのかなあというイメージがする。たった20人の推薦人が集まらないって、本当に暗いなあと思う」

866 名無しさん :2015/09/08(火) 21:51:18
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150908-00000545-san-pol
自民党総裁選 谷垣幹事長「自分でやってみると…推薦人集めは簡単ではない」
産経新聞 9月8日(火)12時35分配信

 自民党の谷垣禎一幹事長は8日の記者会見で、総裁選で安倍晋三首相が無投票再選されたことを受けて「これで国会の会期末処理に全力であたれる」と述べた。「自分でやってみると、20人の推薦人を集めるのは簡単ではない」とも語った。総裁選をめぐる主なやり取りは次の通り。

            ◇ 

 --安倍総裁の無投票再選の意味についてどう考えるか。また新たな任期に入る安倍総裁に望むことは

 「無投票で決まったというのは、いろいろな重要案件を今、国会で審議している最中で、安倍首相が先頭に立って頑張っておられることもあって、こういう流れがでてきたと思う。ただ私としては(国会審議と総裁選を同時並行で進める)いわゆるダブルトラックの場合のことをいろいろと心配しておりまして、ある意味では、これで会期末の国会処理に全力であたれるということで、その限りではほっとしている」

 「他方、わが党は大勢の党員、このところ党員増強運動にも力を入れておりまして、党員の方々は、自分の1票を行使したいというお気持ちも当然あるだろうと思う。だから、これからの結党60周年の大会などがあるが、そういう地方党員らの気持ちというか、党の運営に少しでも参画するというか、そういう気持ちにどう応えていくかということも考えていかなければならない」

 「2期目の安倍首相に期待するのは、まだ任期が始まっていないので少し早すぎるかもしれないが、私がたびたび申し上げている様に、平和安全法制はこの国会でどうしても仕上げなきゃなりません。ただ、こういう安全保障関連というのは、戦後日本では左右のイデオロギー対立が、ある意味では際立つ典型的な局面なので、これを終えた後は、国民が共通して追求できる目標というか、そういうところに焦点を当てていくことが必要ではないか」

 「安倍首相もあちこちで、経済対策などを頑張らなきゃいかん、ということをおっしゃっている。あるいは三本の矢も、ある程度、デフレも乗越えつつあると。それぞれ確実なものにしていきたいとおっしゃっているのは、そういう考えを示しておられるのではないかと思います」

 --総裁を正式に選出する両院議員総会の日程は

 「国会の会期末は、いろんな問題が起きてくることも、今までの例からみて、ないわけではない。その辺の整理をもう少ししていかなければいけない。まだ確定的に申し上げられる段階ではない」

 --野田聖子氏の推薦人20人が集まらなかった要因については

 「自分でやってみますとね、なかなか20人集めるって、簡単ではないんですね。あのー、今の質問は、なぜ集まらなかったのか、という質問ですけど(笑)。なぜ集まったのかっていう、逆に問いかけをする必要があるくらい、やっぱり20人の推薦人を集めるっていうのは簡単ではない。今までも、そういう困難を体験された方はたくさんいた」

 --(参院で審議中の)安保関連法案への影響を重くみた側面がある

 「そういう考え方をされた人も多かったんだろうと思いますね」

867 名無しさん :2015/09/08(火) 21:52:37
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20150908-00000402-fnn-pol
自民総裁選野田氏出馬断念 安倍陣営、水面下で推薦人引きはがし
フジテレビ系(FNN) 9月8日(火)12時20分配信
自民党の総裁選挙が告示された8日、立候補に意欲を示していた野田聖子前総務会長は、20人の推薦人を確保できず、出馬を断念した。これにより安倍首相の無投票での再選が確定した。
安倍首相ら執行部にとっては、野田氏を出馬断念に追い込むことで、安全保障関連法案の成立に万全を期したいという思惑がある。
安保関連法案の成立が、至上命題の政府与党にとって、野田氏が総裁選に出れば、法案審議への影響は避けられないため、安倍陣営は、野田氏の推薦人を引きはがす工作を、水面下で続けてきた。
野田氏自身は、推薦人について、「奇跡的な数をいただいた」と胸を張ったが、自民党内には、2016年に選挙を迎える参院議員から、「みんな首を絞められた」という声も聞かれるなど、野田陣営の切り崩しは、相当激しく行われたもよう。
野田陣営が一時期、20人に迫ったとしていた推薦人だが、安倍陣営は、7日夜の段階で、10人台前半にとどまったとしている。
菅官房長官は、「20人の賛同する人があれば、これは自民党(総裁選に)出られるわけでありますから、そういう態勢に至らなかったということではないんでしょうか」と述べた。
一方の安倍首相も、8日午前、安保関連法案を念頭に、党内の結束を強調した。
安倍首相は、「国会最終盤において、まだ重要な法案が残っております。その中で党内において、一致結束して臨んでいこうという、そういう考え」と述べた。
総裁選という、自民党内のハードルを越えた安倍首相だが、来週には安保法案の採決という、野党側との最大の戦いが待ち構えている。
最終更新:9月8日(火)12時20分

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20150907-00000313-fnn-pol
自民党総裁選 野田前総務会長「17〜18人は集まった」
フジテレビ系(FNN) 9月7日(月)15時38分配信
8日に告示される自民党総裁選挙への出馬に意欲を示す野田前総務会長は、周辺に、「17〜18人は集まった」と話しているという。
野田氏は、総裁選での公約にあたる「所見」の下原稿を党本部に提出したほか、関係者によると、周辺に「17〜18人は集まった」と話しているという。
また、古賀誠元幹事長も、若手議員に支持を働きかけているとされ、古賀氏の影響力が及ぶ自民党・岸田派は、午後2時から臨時総会を開いた。
安倍首相支持を再確認したものとみられる。
こうした中、野田氏の後援会長は、FNNの取材に対して、立候補への不安を述べている。
野田氏の後援会長は、「講演会の皆さん方も、何とか円満にしていただきたいというのが心だと思う」と語った。
今のところ、野田氏の立候補は、難しい情勢だが、安倍陣営は、推薦人を「10人台前半に抑えろ」と関係各所に指示を出すなど、切り崩しを進めている。
最終更新:9月8日(火)4時9分

868 名無しさん :2015/09/08(火) 21:53:05
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150908-00000542-san-pol
二階氏「総裁選に血道をあげている状況じゃない」 断念の野田氏には「首相と互角に戦えるかどうか…」
産経新聞 9月8日(火)12時19分配信

 自民党の二階俊博総務会長は8日、安倍晋三首相(総裁)が無投票で再選したことについて「総裁選に血道をあげている状況じゃない。これで国会審議に全力を尽くす」と述べた。党本部での記者団との主なやり取りは次の通り。

 ◇ 

 --安倍首相が再選となった受け止めを

 「安倍首相の国内外での活躍ぶり、国民の皆さんの期待から総合して国会の判断が、この結果をもたらしたと思いますね。まあ、総裁選に血道をあげておるような状況じゃないでしょ。ですから、これで国会審議に全力を尽くす、首相もおっしゃっておられましたけど、そういうことになると思います」

 --総裁選を行うべきだったという意見があるが

 「無投票という結果も選挙の結果ですから、何も問題ない。それでは日本国中でいろんな選挙が行われているけれど、無投票で決まることだって多いでしょ? そこに何か弊害があるの? 何もありません。ですから、総裁選が行われなかったのではなくて、行われたわけです。行われた結果、無投票で再選をされた、これは結構なことです」

 --野田聖子氏がぎりぎりまで出馬を模索していた

 「特に申し上げることはありませんが、大変、信念の強い政治家と思いますが、それが総裁選で現職の首相と互角に戦うことができるかどうかは別です」

 --国会審議もあるが今後に向けては

 「国会全体の自民党の意思として重要法案の成立に全力を尽くそうと、そのためには総裁選を党は避けて、全会一致で進んでいこうという意思に沿うものと、大いに結構だと思います。これから気合をかけて終盤戦に臨んで行こうと思います」

869 名無しさん :2015/09/08(火) 21:54:08
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150908-00000038-mai-pol
<自民党総裁選>無投票「物足りない」 野田氏、石破氏地元
毎日新聞 9月8日(火)12時10分配信

 自民党内の民主主義は大丈夫か。安全保障関連法案を巡り国民の賛否が割れる中、8日の同党総裁選で安倍晋三首相に「待った」をかける対抗馬は出なかった。出馬を模索し続けた野田聖子前総務会長と、前回総裁選で健闘し今回は沈黙した石破茂地方創生担当相のそれぞれの地元に、複雑な反応が広がった。【岡正勝、真下信幸】

 野田氏の地元、岐阜市内の後援会事務所では、午前8時ごろから野田氏の立候補断念を伝えるニュースをスタッフ5人が見守った。種田真一秘書は「本人も信念に基づいて頑張ってやってきたが」と残念そうに言った。事務所には支持者から激励の電話が多く寄せられていたという。

 岐阜県の政財界も5月に岐阜市で開かれた政治資金パーティーで「頼れる姉貴が親分になる日も近い」と出馬に期待を寄せた。野田氏は1993年衆院選で初当選し、当選8回を重ねてきた。

 岐阜市内で今月5日にあった県選出国会議員と県議の会合後、報道陣に「こつこつと仲間に呼びかけている」と語り、推薦人集めに奔走していることをうかがわせた。だが、党県連は今月、野田氏が出ても推薦も支持もしない方針を決めた。5日の会合では、県連会長の古屋圭司衆院議員が「政治を前に動かすには首相が長くやってもらわないと」と、本人の前でけん制する一幕も。県連幹部も出ないよう説得したが、野田氏は「今さらやめられない」と応じなかった。

 県議会の自民会派の一部に「やはり選挙はやるべきだ」との声がくすぶる。県議の一人は「開かれた政党で、過度な派閥の締め付けはどうかと思う」と“無投票ありき”の党本部に疑問を呈した。

 石破氏の地元、鳥取県でも不出馬への賛否が交錯した。石破氏は閣僚経験が豊富で安全保障問題にも明るい。前回2012年総裁選で、地方票と国会議員票による1回目の投票でトップだったが過半数に届かず、決選投票で安倍氏に敗れた。

 党県連政調会長の藤縄喜和県議は「不出馬は残念。(石破氏は)考え方が首相とは違うと言って安保法制担当相にならなかった。総裁選は自身の考えを訴える絶好のチャンスで、意見を戦わせてほしかった」と話した。

 一方、かつて石破氏の秘書を務めた福田俊史県議は「地方創生という国民的な運動を最後までやり遂げることが大切。首相になるために今は力を蓄えてほしい」と述べた。鳥取市の主婦(69)も「閣僚なので出馬しないのは妥当」と話したが、無投票については「安保法案など課題が多いのに議論がなく、物足りない。安倍さんへの一極集中がますます進む」と懸念している。

870 名無しさん :2015/09/08(火) 21:54:50
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150908-00000523-san-pol
自民党総裁選 野田氏の断念会見詳報(上)「夫と息子に感謝」
産経新聞 9月8日(火)10時46分配信

 自民党の野田聖子前総務会長が8日午前、国会内で記者会見し、安倍晋三首相(党総裁)の任期満了に伴う総裁選(同日告示、20日開票)への出馬断念を正式に表明した。記者会見の主なやりとりは以下の通り。



 「皆さん、おはようございます。急なご案内にもかかわらずお集まりいただきまして本当にありがとうございます。この度、総裁選実現のために出馬を目指しましたが、私、野田聖子の力及ばず、本日、ただ今、総裁選への挑戦を断念いたしました」

 「すでにお伝えしてまいりましたが、3年に1度行われる自民党の総裁選は現状、事実上の総理を目指す国会議員の政治理念や政策を、広く国民の皆さまにお示しできる貴重な機会であります」

 「今回、私の思いにご理解を示していただいた同志の議員から『民主主義では全会一致による決議は無効である』という言葉をいただきました。さまざまな意見に耳を傾けて、自民党らしい自由闊達(かったつ)な議論のできる総裁選を実現したいとの思いをさらに強くし、全身全霊で取り組んでまいりました」

 「自民党にも多様な議員がいて、意見があります。また、その多様性が自民党の魅力であるはずです。今後はより一層、国民の皆さまとともに歩む、開かれた、信頼された自民党でありたい。そしてその担い手となるために、私自身、さらなる精進を重ねてまいりますので、ご指導賜りますようお願いいたします」

 「私を後押ししてくださった同志の皆さん、そしてたくさんの応援をくださいました全国の自民党員の皆さん、そして国民の皆様方に心より深く感謝を申し上げます。あわせてこの活動に際し、心から応援をくれた夫、そして疲れて帰ってきた体をハグしてくれた、そしてガッツポーズをみせてくれた息子にも、あわせて感謝を申し上げたいと思います。本当にありがとうございました」

 「最後になりますけれども、間もなく総裁再選が決まるであろう安倍総理に対して、安倍総理のもとで、自民党、そして日本がさらに活性化していくことを期待し、確信していることを申し添え、締めくくらせていただきます。どうもありがとうございました」

 --立候補に必要な20人の推薦人を確保できなかった理由は

 「全て私の力不足です。それに尽きると思います」

 --「自由闊達な議論」の実現の障害となったのは何か

 「おそらく私の取り組みの中で、それを十分にご理解いただける説得力がなかったのだと思います」

871 名無しさん :2015/09/08(火) 21:55:52
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150908-00000524-san-pol
自民党総裁選 野田氏の断念会見詳報(下)「推薦人、奇跡的な数字」「悔いはない」
産経新聞 9月8日(火)10時48分配信

 --今後、党内で政策など何を訴えていきたいか。実現のためにどう取り組んでいきたいか

 「私の土台になっているのは、野党から与党に戻ることができたときの選挙の政権公約です。そこにはさまざまなメニューを国民に提示し、それを受け入れられて今の与党自民党が誕生したと思っています。しかしながら、その中でまだまだ行き届いていない、国民の手に届いていない政策が山積しているわけです」

 「例えば私のライフワークである女性政策についても、具体的に実効性ある政策を作っていかなければならないと思いますし、あわせて少子化の中で若者の多くが将来に不安を感じる中、家族が持てない、親になれない、そういう問題についてはまだまだ改善されたとは申しがたいと思います。そこにも徹底的に、さまざまなありとあらゆる政策を通して、若い人こそ元気になれるような、そういう日本の姿をつくっていきたい」

 「さらには私は岐阜の出身です。地方創生とうたわれながら、まだまだ現実に地方は豊かさを実感するよりも、さまざまな人口減少、若い人たちの流出によって、痛みはおさまるところがありません。そういうことも踏まえて、ありとあらゆる、私の専門としている政策も踏まえて、取り組んでいきたいと思います」

 「幸い議員連盟とか、さまざまな調査会、党の勉強会等がありますので、そこで具体的な政策を一つ一つ作り上げて、それを例えば制度にするなり、または法律にすることでお示ししていきたいと思っています」

 --推薦人は具体的に何人集まって、最終的にどの段階で断念を決めたのか

 「出馬断念は今、まさに決めました。ぎりぎりまで、今日皆さんにお目にかかるまで、私なりにはできるかぎり精いっぱいの努力をし、お声がけをしてきましたけれども、今日皆さんにご報告するこの会見の直前、今まさに断念を宣言させていただいています」

 --何人集まったのか

 「(※会見に同席した尾辻秀久元参院副議長を示して)推薦人代表なんですが、人数はとにかく私がゼロから始めて、派閥も持たない、そういう(支持)グループを持たない中、ゼロよりマイナスだと思いますが、奇跡的な数字をいただいたということだけはご報告し、できれば私の心の中に一生とどめさせていただきたいと思っています」

 --党内の全派閥が首相の再選を支持したことが自身の不出馬につながったことをどう考えるか

 「それはそれぞれの派閥のご判断ですから、私が申し上げることはありません」

 --自身が派閥に属していないことが「ハンデ」と述べていたが、その考えを今も持っているか

 「今この取り組みを終えてからですか」

 --はい

 「いや、私が思っていた以上に、そういうさまざまなものを乗り越えて集まっていただいた推薦人がいたことは、大変ありがたいことだと思っています」

 --またこのような機会があれば出馬したいか

 「常に前向きに、何か国民一人一人のために役に立てることがあればという思いで。ただ、その表し方はさまざまだと思いますが、私が望んでいたのは自民党に対して不安を抱えている人たちに、開かれた総裁選をすることで、公開討論等で、いろいろな多様な意見があるんだと、自民党は安心だなと言ってもらえる舞台をつくりたかったということが今回はあります。今後についてはいろいろとまた学び直して、その都度その都度決断していきたいなと思います」

 --地元の岐阜で期待する声もあったと思うので、皆さんに対する思いを

 「今回はある意味、急遽のイメージがありましたけれども、私とすると県議を皮切りに政治活動は30年になろうとしています。その間、さまざまな紆余曲折や苦しみの中で変わらず支えていただいた地元の皆さんの思いが、私の血となり肉となっていると思います。今回もいろいろと心配をおかけしましたけれども、背中を押してくれたことに感謝し、なお一層、岐阜のためにも頑張っていきたいと思っています」

 --今の気分は

 「もう本当に、自分の力の限りを出し切ったという、そういう久しぶりの、自分自身に納得ができる、そんな気分です」

 --悔いはないか

 「悔いはないですね。未熟な私ができるあらん限りのことを同志の皆さんとさせていただいたと、幸せに思っています」

872 名無しさん :2015/09/08(火) 21:57:14
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150908-00000526-san-pol
自民党総裁選 岸田外相「安倍総裁支持、岸田派の結束を示せた」派閥まとめに奮闘
産経新聞 9月8日(火)11時6分配信

 自民党の岸田文雄外相(岸田派会長)は8日午前の閣議後の記者会見で、党総裁選で安倍晋三首相(総裁)が無投票再選したことについて「安倍総裁の3年間の取り組み、実績が評価された。安倍内閣の閣僚としてうれしく思っている」と述べた。

 ぎりぎりまで出馬を模索した野田聖子前総務会長側から推薦人の要請が岸田派議員にあったことに対し「(岸田派として)安倍総裁の再選支持で一致結束することを確認してきた。結束を示すことができた」と安堵の表情を見せた。

 また、総裁任期が切れる3年後の総裁選への自身の対応については「時代は大変なスピードで激しく動き続けている。3年後のことを今申し上げるようなことは難しい」と述べるにとどめた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150908-00000510-san-pol
自民党総裁選 安倍陣営推薦人代表・河村建夫氏「首相筆頭に頑張る社会つくろう」
産経新聞 9月8日(火)9時3分配信

 自民党総裁選が8日朝、告示され、安倍晋三首相(党総裁)陣営が都内のホテルで行った出陣式で、推薦人代表の河村建夫元官房長官は「新しい日本づくりのために、安倍首相を筆頭に頑張る社会をつくろう」と呼び掛けた。河村氏の発言の詳報は次の通り。

              ◇

 いよいよ総裁選告示の日を迎えた。早朝にもかかわらず、多数お集まりいただいたことを推薦人を代表して感謝申し上げる。3年前、政権奪回を果たした。アベノミクス、大きな役割を果たしてきた。しかし、まだ道半ばだ。いよいよ地方へ経済の好循環、地方創生へと大きな流れを作っていかなければならない。また、高齢化社会が進んできた。人口減が進んできた。これにいかに対応するかという大きな課題がある。

 今年は戦後70年、大きな節目の年でもある。このときにあたり、安倍首相は並々ならぬ決意をもって、再度立候補の決心をされたところだ。この3年間、安倍首相を先頭にしてわれわれ頑張ってきた。これをさらに成就するために、この総裁選、われわれしっかり支えていかなければならない。まさに天の時、来たと思う。その思いを込めて、今日はこうして多くの皆さんにお集まりいただき、安倍首相を送り出すことができるわけだ。

 これからのこの政局、課題、日本の将来をかけた極めて大事な時を迎えている安倍首相には並々ならぬ思いで、この問題に果敢に挑戦をしていただかなければならない時である。安倍首相の使命は、同時にわれわれの使命でもあるわけだ。一致結束して頑張っていこうではないか。そういう意味で、今日この日、意義のある思いだ。

 どうぞ、皆さんの心を一つにして、ともに力をあわせて、新しい日本づくりのために、安倍首相を筆頭に頑張る社会をつくろう。そういう思いで、この出陣式に皆さんに臨んでいただいた。ともに力をあわせて頑張っていこう。

873 名無しさん :2015/09/08(火) 22:17:38
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20150908-00000029-nnn-pol
安倍首相「結果出し責任果たす」総裁選再選
日本テレビ系(NNN) 9月8日(火)12時36分配信
 自民党総裁選挙が8日告示され、安倍首相が無投票で再選された。野田前総務会長は立候補に必要な推薦人20人を確保することができず、出馬を断念した。

 安倍首相は首相官邸で取材に応じ、今後も経済の好循環の実現などに取り組み、結果を出していくと強調した。安倍首相は「継続は力であり、次の任期も務めよという議員の方が大勢であったと。様々な課題に取り組み、結果を出していくことによって責任を果たしていきたいと思っている」と述べた。

 立候補の届け出に先立って、8日朝、都内のホテルで行われた安倍陣営の出陣式には、党所属の国会議員402人のうち、代理を含め約300人が出席するなど、党内の幅広い支持を印象づけた形。

 一方の野田氏は8日朝、会見を開き、出馬断念を表明した。野田氏は「私、野田聖子の力及ばず、本日ただいま総裁選への挑戦を断念致しました」「私の取り組みの中で十分にご理解いただける説得力がなかったんだと思います」と述べた。野田氏はまた、推薦人について「奇跡的な数字をいただいた。心の中に一生とめおきたい」と述べた。

 野田氏の出馬をめぐっては、議員OBの古賀元幹事長が、岸田派の若手議員を説得し、一時、野田氏の推薦人を積み増していた。しかし、現在の派閥会長である岸田外相や、安倍陣営の幹部が推薦人に回る動きを見せている議員の支持団体などにも働きかけるなど、徹底した切り崩し工作を行った。

 こうした動きの理由について、自民党幹部の一人は「20人に届かなくても、いいところまで集まったとなれば、今後も党内の不満の受け皿になってしまう」と解説する。

 安倍首相は今後、まずは安全保障関連法案の成立に全力を挙げることになる。政府・与党は来週前半の採決を目指していて、与野党の攻防は山場を迎える。

874 名無しさん :2015/09/08(火) 22:20:04
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150908-00000063-san-pol
首相、きょう総裁再選 自民 野田氏、推薦人確保苦戦
産経新聞 9月8日(火)7時55分配信

 安倍晋三首相(自民党総裁)の任期満了に伴う党総裁選は8日、告示される。出馬に意欲を示していた野田聖子前総務会長は、立候補に必要な推薦人20人を確保できなかったもよう。党内の全7派閥が支持を表明している首相が、無投票で総裁に再選される見通しとなっている。

 8日は党本部で午前8時に立候補の受け付けを開始し、8時半に締め切る。立候補者が首相だけの場合は、8時半の段階で首相の再選が確定する。

 首相は7日の政府・与党連絡会議で再選を念頭に「引き続き経済の好循環を続け、地方創生、少子化対策、復興加速化などに全力で取り組んでいく」と表明。党役員会では「総裁選が国会会期中となるが、並行して(安全保障関連法案などの)審議をしっかり進めてほしい」と指示した。

 首相の陣営はこの日、選挙戦になった場合、党員向けの機関誌に掲載される政策などをまとめた「所見」の原稿を推薦人名簿など必要書類とともに党本部に提出。河村建夫元官房長官や萩生田光一総裁特別補佐らが東京都内で会談し、情勢分析を行った。首相の陣営は8日朝に、首相も出席して首相官邸近くのホテルで出陣式を開く予定だ。

 一方、野田氏は7日も電話などで若手議員や女性議員らに推薦人の呼びかけを続けた。先週末には、所見原稿を党本部に提出するなど準備を進めている。野田氏の陣営は、いったんは10人を超える推薦人を確保したもようだが、7日になって辞退する議員も出て、出馬は厳しいとみられる。

 党総裁選挙管理委員会は7日の会合で、党員・党友は89万2521人と確認した。選挙戦となれば国会議員票402票と、党員・党友による同数の地方票を足した計804票で争われ、20日に開票される。

875 名無しさん :2015/09/08(火) 22:20:41
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150907-00000061-mai-pol
<自民総裁選>野田聖子氏、出馬へ粘る 首相は安保影響警戒
毎日新聞 9月7日(月)21時22分配信

 自民党総裁選(8日告示)は安倍晋三首相(総裁)が無投票で再選される見通しだ。しかし、出馬に意欲を示す野田聖子前総務会長は立候補に必要な20人の推薦人確保を目指し、最後まで説得工作を続ける構え。選挙戦に突入すれば、安全保障関連法案の参院での審議に影響を与えるのは必至で、首相側は警戒を強めている。

 谷垣禎一幹事長は7日の自民党役員会後の記者会見で、「ダブルトラックだが、双方が大事で、それぞれきちっとできるようにやっていくということだ」と語り、選挙となった場合でも、安保関連法案の審議に影響を及ぼさないよう配慮する考えを強調した。

 首相の無投票再選を目指す菅義偉官房長官、萩生田光一総裁特別補佐ら陣営幹部は7日、国会近くのホテルに集まり情勢を分析。野田氏の推薦人になりそうな議員に、無投票再選への協力を呼び掛ける方針を確認した。

 8日朝の立候補届けに先立ち、首相が出席する決起集会を開くことなどを決定。野田氏を除く全自民党国会議員に決起集会への案内状を送った。

 安倍陣営が警戒を強めるのが、野田氏の立候補を支援している岸田派名誉会長の古賀誠元幹事長の動きだ。岸田派の若手議員に野田氏の推薦人になるよう水面下で働き掛けている。これに対し、岸田派は7日、臨時の会合を開き、会長の岸田文雄外相は「結束して行動しよう」と呼び掛けた。

 古賀氏に近いとされる岩田和親衆院議員(九州ブロック)は会合後、記者団に野田氏の推薦人になるかを問われ、「ないと思う」と答えた。

 「無投票再選は避けるべきだ」などとして立候補を模索している野田氏は7日、議員会館の事務所に姿を見せず、電話などで推薦人集めを継続した。陣営は総裁選の公約となる「所見」の原稿を党本部に提出。野田氏が重視している人口減対策や女性の社会進出に関する政策などが柱となっている模様だ。

 ただ、準備不足は否めず、仮に選挙戦となった場合、討論会などで首相への対立軸を打ち出せるか、周辺議員からも懸念の声が出ている。【影山哲也、田中裕之】

876 名無しさん :2015/09/08(火) 22:21:05
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150908-00000000-jij-pol
安倍首相の無投票再選濃厚=野田氏、推薦人確保が難航―自民総裁選、8日告示
時事通信 9月8日(火)0時14分配信

 安倍晋三首相(自民党総裁)の任期満了に伴う党総裁選が8日告示される。
 党内全7派閥の支持を受ける首相が再選されるのは確実な情勢だ。これに対し、出馬に意欲を示す野田聖子前総務会長は、立候補に必要な推薦人20人の確保に依然としてめどが立っていないとみられ、無投票となる可能性が濃厚となっている。
 立候補受け付けは8日午前8時から30分間、党本部で行われる。これに先立ち、首相の陣営は東京都内のホテルで出陣式を開き、結束を確認する。
 首相陣営の菅義偉官房長官や萩生田光一総裁特別補佐らは7日、都内のホテルに集まり情勢を分析。「野田氏の推薦人は20人に届かないだろう」との見方が大勢を占めたが、警戒は怠らず、党内各派・グループを通じた締め付けを強めることを確認した。
 首相陣営は、野田氏が出馬し選挙戦になれば、安全保障関連法案審議に影響しかねないと懸念している。首相は7日の党役員会で総裁選に触れ、「国会会期中となるが、並行して審議を進めてほしい」と、選挙戦になっても法案審議が滞らないよう万全の対応を指示した。
 こうした中、古賀誠元幹事長が野田氏に出馬を促すとともに、岸田派(旧古賀派)の個別議員に野田氏支持を働き掛けているとされる。これを警戒する岸田派は7日、臨時総会を開き、結束して告示に臨む方針を確認した。
 野田氏は7日、電話などで党内への働き掛けを続けた。しかし、関係者によると、首相陣営の切り崩しで、野田氏の推薦人になることを約束した議員が離反する動きもあり、20人の確保は難航している。

877 名無しさん :2015/09/08(火) 22:21:27
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150907-00000515-san-pol
自民党総裁選 野田聖子氏、政策所見を提出 推薦人集め続行 首相は萩生田氏らと情勢分析
産経新聞 9月7日(月)12時32分配信

 自民党総裁選をめぐり、立候補に意欲を示す野田聖子前総務会長は7日も推薦人集めを続行した。野田氏側は、総裁選で訴える政策などをまとめた所見の原稿を既に党本部に提出した。

 安倍晋三首相陣営の河村建夫元官房長官や萩生田光一総裁特別補佐らが7日朝、東京都内で会談し、情勢分析などを行った。

 岸田派は同日午後、臨時総会を開き、再選を目指す安倍首相の支持を再確認する。岸田派は、野田氏と近い名誉会長の古賀誠元幹事長が水面下で野田氏を支援しているとみて、総会で派内を引き締める。

878 名無しさん :2015/09/08(火) 22:22:38
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150904-00000088-san-pol
自民党総裁選 首相、石破グループに食指 野田氏、自ら電話攻勢も苦戦
産経新聞 9月4日(金)7時55分配信

 安倍晋三首相(自民党総裁)の任期満了に伴う党総裁選(8日告示、20日投開票)で、党内の動きが慌ただしくなってきた。首相側近は党内全7派閥に加え、石破茂地方創生担当相や鳩山邦夫元法相らを中心とするグループにも、立候補に必要な20人の推薦人に入るよう求め、総裁選でも「1強」を演出。一方、出馬に意欲を示す野田聖子前総務会長は女性議員らに電話で協力を呼びかけ、推薦人確保に躍起となっている。

                  ◇

 「無投票で再選されるのが筋だ。党内で異をとなえるのは、絶対におかしいことだ」

 鳩山氏は3日、自ら主宰する政策グループ「きさらぎ会」の都内での懇親会で、駆け付けた首相を前にこう強調。首相も「ご支援を賜り、さらに誇りある豊かな日本をつくっていきたい」と決意を示した。

 萩生田光一総裁特別補佐ら首相側近は、首相の再選支持を表明する党内全7派閥に加え鳩山氏グループにも推薦人を出すよう要請。さらに平成24年の総裁選で首相と接戦を演じた石破氏に近い議員でつくる「無派閥連絡会」などにも推薦人提供を呼びかけている。

 20人の推薦人の割り振りをめぐっては、当選回数や衆参院別といった“条件”も付けているという。

 首相周辺は「派閥以外だけでなくベテランから若手までが推薦人名簿に名を連ねることで、挙党態勢をアピールしたい」と強調。特に石破氏の取り込みは出馬に意欲を示す野田氏を牽制(けんせい)する狙いもあるとみられる。

 各派は3日の総会で、首相の再選支持を改めて確認。二階派会長の二階俊博総務会長はあいさつで「全員一致で取り組むところに派の存在価値がある。賛成も反対もいるというのでは政治が成り立たない」と指摘。野田氏に協力しないよう暗に求めた。二階派のほか、細田派、額賀派、麻生派なども推薦人を決めた。

                  ◇

 一方、野田氏は推薦人確保が難しい状況が続いている。先週から親しい女性議員らに自ら電話をかけ、協力を呼びかけているが、立候補できる環境は整わないままだ。

 ある女性議員は、野田氏の電話での求めに、「先に約束しているところがあります」と断った。首相周辺が野田氏の行動を先読みし、女性議員を首相の推薦人に「一本釣り」して囲い込んだとされる。別の議員は推薦人依頼を断った際、「次の選挙が大変なことになる」と圧力をかけられたともいい、野田氏は焦りも募らせているようだ。

 山東派会長の山東昭子元参院副議長は3日、野田氏の動きについて、「今、党内で戦いを行うのは時期が悪い」と記者団に指摘。参院で審議中の安全保障関連法案の成立を最優先する立場から「平和で安全な国をつくるためにも、今回は党を挙げて臨まなければならない」とも述べ、出馬を見合わせるよう求めた。

 ただ、野田氏は出馬をあきらめていない。55歳の誕生日を迎えた3日、自身のブログで障害を持つ長男が保育園に入園できるようになったことを紹介した上で、こう締めくくった。

 「1日1日の命を必死で生きているムスコさんは、鉄母の良きメンター(助言者)であり、永遠のライバル。ゆえに、ノダも今を必死で生きます!」

879 名無しさん :2015/09/08(火) 22:29:51
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&k=2015090800705
挙党態勢を重視=若手13人、ベテラン外す-安倍首相推薦人

 自民党総裁選で安倍晋三首相の推薦人名簿には、党内全7派閥や無派閥の各グループの代表が満遍なく名を連ねた。挙党態勢を重視したものだ。若手議員も半分以上を占め、党内の幅広い支持を取り付けようとしたことがうかがえる。
 派閥別では、首相の出身派閥である細田派が4人、額賀派が3人、岸田、麻生、二階各派が2人、石原、山東両派が各1人と続いた。谷垣禎一、石破茂グループなどからも1人ずつ出すよう要請した。側近や首相と考え方が近い保守系議員が中心だった前回総裁選の名簿とは様変わりした。
 推薦人20人中、衆院当選1〜3回、参院1回の若手議員は13人。女性は4人。推薦人集めに関わった側近議員は「推薦人になると閣僚ポストをもらえると期待する人が出てくる。入閣待機組の中堅・ベテランはあえて外した」と説明した。(2015/09/08-17:27)

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&k=2015090800191
安倍晋三首相の推薦人=自民総裁選

 自民党総裁選に立候補を届け出た安倍晋三首相の推薦人は次の通り。(敬称略。丸数字は当選回数)
 【衆院】亀岡偉民(3)、鈴木淳司(4)、塩谷立(8)(以上細田派)、渡嘉敷奈緒美(3)、若宮健嗣(3)(以上額賀派)、寺田稔(4)(岸田派)、宮川典子(2)(麻生派)、河村建夫(9)(推薦人代表=二階派)、森山裕(5)(石原派)、熊田裕通(2)(山東派)、大野敬太郎(2)、斎藤健(3)、小里泰弘(4)、吉川貴盛(5)(以上無派閥)
 【参院】高階恵美子(1)(細田派)、山下雄平(1)(額賀派)、磯崎仁彦(1)(岸田派)、中原八一(1)(二階派)、中西祐介(1)(麻生派)、上野通子(1)(無派閥)(2015/09/08-10:02)

880 名無しさん :2015/09/08(火) 22:31:24
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&k=2015090800004
安倍首相の無投票再選濃厚=野田氏、推薦人確保が難航-自民総裁選、8日告示

 安倍晋三首相(自民党総裁)の任期満了に伴う党総裁選が8日告示される。党内全7派閥の支持を受ける首相が再選されるのは確実な情勢だ。これに対し、出馬に意欲を示す野田聖子前総務会長は、立候補に必要な推薦人20人の確保に依然としてめどが立っていないとみられ、無投票となる可能性が濃厚となっている。
 立候補受け付けは8日午前8時から30分間、党本部で行われる。これに先立ち、首相の陣営は東京都内のホテルで出陣式を開き、結束を確認する。
 首相陣営の菅義偉官房長官や萩生田光一総裁特別補佐らは7日、都内のホテルに集まり情勢を分析。「野田氏の推薦人は20人に届かないだろう」との見方が大勢を占めたが、警戒は怠らず、党内各派・グループを通じた締め付けを強めることを確認した。
 首相陣営は、野田氏が出馬し選挙戦になれば、安全保障関連法案審議に影響しかねないと懸念している。首相は7日の党役員会で総裁選に触れ、「国会会期中となるが、並行して審議を進めてほしい」と、選挙戦になっても法案審議が滞らないよう万全の対応を指示した。
 こうした中、古賀誠元幹事長が野田氏に出馬を促すとともに、岸田派(旧古賀派)の個別議員に野田氏支持を働き掛けているとされる。これを警戒する岸田派は7日、臨時総会を開き、結束して告示に臨む方針を確認した。
 野田氏は7日、電話などで党内への働き掛けを続けた。しかし、関係者によると、首相陣営の切り崩しで、野田氏の推薦人になることを約束した議員が離反する動きもあり、20人の確保は難航している。 (2015/09/08-00:14)

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&k=2015090800295
安倍首相、対抗馬封じへ布石=落胆野田氏、次への思惑も-自民総裁選

 自民党総裁選で無投票再選を決めた安倍晋三首相(党総裁)は、全派閥や谷垣禎一幹事長、石破茂地方創生担当相ら有力者の支持を得て「挙党態勢」を構築した。最後まで出馬を模索した野田聖子前総務会長は出馬断念に追い込まれたが、「初の女性宰相」候補としての存在感をアピールすることに余念がなかった。

 「まだ道半ばだ。たくさんの皆さまが支持を表明していることを本当に心強く思う」。首相は8日午前8時前、東京都内のホテルで開かれた出陣式でこう強調した。出陣式には、麻生太郎副総理兼財務相ら200人以上が出席した。
 推薦人代表の河村建夫元官房長官は記者団に、「一部に総裁選をやるべきだという声もあったが、今こそわれわれは結束しなければいけない」と述べ、無投票の意義を強調した。
 首相は3年前に総裁に復帰後、3度の国政選挙を勝ち抜き、党内には無理やり引きずり下ろそうという空気は皆無だった。それでも首相は、前回総裁選で激しく争った石破氏を閣内に取り込み、国会開会中に総裁選日程をぶつけるなど、対抗馬封じへの布石を打ってきた。
 各派閥も10月の内閣改造・党役員人事を見据え、首相支持を相次ぎ表明。総裁続投の流れは既に固まっていたが、首相サイドが狙ったのは無投票再選だ。盤石な党内基盤を示し、長期政権への足掛かりとするためで、首相側近は7日夜も陣営関係者と連絡を取り合い、「大丈夫だとは思うが、最後まで気は抜かない方がいい」と引き締めを図った。

 一方、選挙による総裁選びを主張してきた野田氏は、午前8時、衆院議員会館で記者会見に臨んだ。20人の推薦人を集められず、「ぎりぎりまで精いっぱいの努力をした」と落胆ぶりは隠し切れない様子だったが、実際に集めた推薦人の数については、「奇跡的な数字をいただいた」と強調した。首相陣営は「10人程度」とみている。
 出馬には至らなかったが、党内には「ポスト安倍への宣伝効果はあった。目的は達成したのでは」(中堅)と、野田氏の思惑を解説する向きもある。(2015/09/08-11:30)

881 名無しさん :2015/09/08(火) 22:32:04
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&k=2015090800422
安倍首相発言要旨=自民総裁選

 安倍晋三首相が8日行った、自民党総裁選の無投票再選に関する記者団への発言要旨は次の通り。
 国会最終盤でまだ重要な法案が残っている。党内で「一致結束して、臨んでいこう」という考え、「われわれは一丸となって責任を果たしていくべきだ」との考え方の下で「継続は力であり、次の任期を務めよ」という議員の方が大勢だったと思う。
 自民党はオープンな透明性を持った政党だから、20人の推薦を得た議員が出れば当然、総裁選挙になった。しかし、9カ月前の総選挙の結果(を受け)、今まさにその公約を進めている最中だ。「一致結束していこう」という多くの議員の考え方の中での結果ではないか。
 アベノミクスも道半ばだ。全国津々浦々に景気回復の好循環を届け、地方創生を進めていく。災害、震災からの復興をさらに加速していく。さまざまな課題に取り組み、結果を出していくことで責任を果たしていきたい。(2015/09/08-13:01)

882 名無しさん :2015/09/09(水) 20:09:23
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150909-00000007-kyt-l26
京都政界に嘆きも 自民総裁選、安倍首相無投票再選
京都新聞 9月9日(水)9時10分配信

 自民党総裁選で安倍晋三首相が無投票で再選を決めた8日、京都政界にもさまざまな反応が広がった。対立候補が出なかった状況について、京都の自民関係者からは「無理やり選挙をしなくていい」と理解を示す声がある一方、「総裁選はすべきだった」との嘆きも聞かれた。野党側は首相の「1強」ぶりを批判しつつ、自民の閉塞(へいそく)感を強調した。
 「多くの人が安倍総裁で良いと判断した。無理やりに総裁選をやるものではない」。自民京都府連の寺田一博幹事長はこう受け止めた。1強体制との批判については「立候補希望者もしっかり表に出てきており、党内でモノが言えない状況ではない」と反論した。
 ただ、同党のある京都市議は「対立候補が出たら党員の首相批判が高まって安全保障関連法案成立に悪影響を及ぼしかねず、総裁選をできる状況になかった。党内に多様な意見があることを国民に示すため、総裁選をすべきだった」と声を落した。
 連立を組む公明党の山口勝府本部幹事長は「安倍政権が安定して国民の期待に応えないといけない」と述べながらも、「選択肢が提示されず、自民の中にも残念に思う人がいるかもしれない」と話した。
 野党は、無投票再選に一斉に批判を強めた。
 民主党府連の隠塚功幹事長は「党執行部に反対すれば選挙で刺客を送られるなど報復を受ける。自民は多様な意見を受け止められる党ではなくなった」と声を強めた。維新の党府総支部の田坂幾太代表も「あれだけの議員がいてみんなが同じ意見とは思えない。サイレントマジョリティー(声なき多数派)の声を吸い上げる浄化作用がなくなっているのでは」と指摘した。
 共産党府委員会の渡辺和俊委員長は「20人程度の推薦人も集められないほど『安倍一色』になっている自民に対し、国民の批判や懸念は強まるだろう」と突き放した。社民党府連の桂川悟代表は「戦争法案(安保関連法案)をめぐり、自民にも反対している人がいるように思うが、ほとんど声が上がらない。自民に骨のある政治家がいなくなってきた」と厳しく批判した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150909-00000008-kyt-l25
「中韓と協調を」 滋賀県内与党関係者、安倍首相無投票再選で
京都新聞 9月9日(水)9時28分配信

 自民党総裁選で安倍晋三首相が再選された。滋賀県内の与党関係者からは安定した政権運営を期待しつつ、地方での景気回復を進め近隣諸国と協調関係を構築するよう注文が出た。野党からは、開かれた政策論議もないまま無投票となった自民の体質を批判する厳しい声が相次いだ。
 自民県連の佐野高典幹事長は「本来は選挙になるのが望ましいが、今回に限っては、最終局面を迎えた重要法案を抱えており、無投票はやむを得ない」と理解を示し、「平和安全法制が成立した後には、中韓両国と協調関係を構築してほしい」と指摘した。
 地元の武藤貴也衆院議員が離党し、公認した党への批判も出ている。4区支部幹事長の小寺裕雄県議は「今は安保が争点になっているが、地方には経済政策をしっかり進めて、との声が大きい」と支持拡大に景気回復が不可欠との考えを示した。
 公明党の粉川清美県本部代表は「女性の対立候補が出る期待はあったが、再選が決まった以上は、しっかりと安定した政権運営をしてほしい」と歓迎した。
 一方、民主党県連の九里学政調会長は「自民には多様な意見をくむシステムがないことを示した。強権的な政治手法が継続することに危機感を覚える」と批判。
 維新の党の岩永裕貴県総支部代表は「総裁選で安全保障や子育てなど幅広く政策を議論してほしかった」と指摘した。
 共産党県委の奥谷和美委員長は「国民の多くが強引な政治の進め方に反対しているのに、党内から『これでいいのか』との声が上がらない。異論が許されない体質を象徴している」と強調した。
 また、三日月大造知事は8日の記者会見で、「一国の総理に続けて挑もうとすることは並大抵ではない。敬意を表したい」と述べた。安保法制や原発政策にも触れ、「困難な課題ではあるが、多様な考えに耳を傾けて丁寧に進めてほしい」と求めた。

883 名無しさん :2015/09/09(水) 20:09:41
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150909-00000010-khks-pol
<自民総裁選>「自民一丸に」「大政翼賛会」
河北新報 9月9日(水)12時5分配信

  安倍晋三首相が自民党総裁に再選された8日、東北の与野党は賛否が拮抗(きっこう)した。安全保障関連法案成立を優先した与党が「挙党態勢の表れ」と胸を張れば、総裁選を無投票に持ち込んだ自民の戦略を野党は「まるで戦時中の大政翼賛会だ」と批判した。

 

 ◎東北の与野党、賛否交錯

 

  自民党岩手県連の工藤勝子幹事長は大詰めの安保法案審議を踏まえ「党内が割れているときではない」と理解を示した。安倍首相には「十分な国民理解を得ながら慎重に議論を進めてほしい」と注文した。

  「選挙を望む声もあるだろうが、首相を先頭に党はさらに一丸になる」。任期満了に伴う県議選(10月16日告示、25日投開票)を控える宮城県連の石川光次郎幹事長は「(安保法案への)地方の理解が進むよう努力するべきだ」と訴えた。

  公明党宮城県本部の石橋信勝代表は「経済再建に取り組んだ実績が党内で評価された」と安倍首相の手腕を認めた上で「平和を維持する必要性を説明しながら安保法案成立につなげてほしい」と期待した。

  野党は批判のボルテージを上げた。民主党山形県連の石黒覚政調会長は「戦争に突入した状況と一緒。まるで大政翼賛会だ。戦争に向かおうとしているリーダーに沈黙する空気が恐ろしい」と話した。野田聖子前総務会長の不出馬については「採決への影響を恐れた封じ込め以外の何物でもない」とみる。

  維新の党秋田県総支部の村岡敏英代表は「多様な人材とバランス感覚で政権を担ってきたのが自民。自由に意見が言えないとすれば党内のみならず、日本の政治全体にとっても憂慮すべき事態だ」と断じた。

  「一政党の代表選にすぎず、国民は安倍首相を信任していない。安倍内閣を退陣に追い込むだけだ」。共産党福島県委員会の久保田仁委員長は闘志をむき出しにした。

  社民党青森県連の三上武志代表は「自民は党内で民主的に議論を戦わせる政党だったのに、安倍首相に誰も物を言えない。国民を無視し、政権与党とは思えない体たらくぶり」と切り捨てた。

  生活の党岩手県連の佐々木順一幹事長は「今の自民に党内民主主義はなく、安倍首相による独裁を証明した」と批判。「立候補予定者を断念させて無投票にした岩手県知事選と全く同じ構図だ」と指摘した。

  一方、安保法案の修正案を野党3党で提出している次世代の党宮城県連の中野正志会長は「中国の軍事的脅威が増す中、法案成立に向け大切な時期だけに結果的に良かった」と話した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150909-00000011-khks-pol
<自民総裁選>「実績支持」「自由ない」
河北新報 9月9日(水)12時5分配信

  自民党総裁選で安倍晋三首相が再選され、東北選出の同党国会議員からは、東日本大震災の被災地復興や、地域経済再生に向けたリーダーシップに期待する声が相次いだ。野党議員からは安全保障関連法案の審議が続く中の無投票決着に「法案成立を優先させた」などと厳しい指摘が出た。

 

 ◎東北選出国会議員、期待と批判

 

  総裁選で安倍氏の推薦人となった亀岡偉民氏(衆院福島1区)は「首相は東北の復興に全力で取り組んできた。地方の景気改善のためにも、さらに頑張ってほしい」と激励。「順調な政権運営が続いている。今はあえて選挙で総裁を選ぶ時期ではない」と語った。

  加藤鮎子氏(衆院山形3区)も「無投票は安倍総裁の実績が幅広く支持された証左。地方創生やアベノミクスの地方波及に向け、共に取り組んでいく」とコメントした。

  ただ、無投票という結果には党内からも注文が出た。愛知治郎氏(参院宮城選挙区)は首相の再選を支持しつつ「党員、有権者に開かれた自民党を目指すなら、選挙戦でしっかり議論すべきだった」と指摘した。

  野党議員からは批判的な声が相次いだ。民主党の黄川田徹氏(衆院岩手3区)は「安保法案審議でも安倍内閣は国民の声を聞かない姿勢を強めている。無投票再選で、政権運営を国民から白紙委任されたと勘違いしないか心配」と述べた。

  維新の党の寺田典城氏(参院比例)は「多様な意見があるはずなのに無投票再選はあり得ない。自民党に良識や自由がなくなってきた」と指摘。共産党の高橋千鶴子氏(衆院比例東北)は「安保法案成立ありきの総裁選。安倍さんは党内で異論を言わせない雰囲気を作っている」と批判した。

884 名無しさん :2015/09/09(水) 20:09:52
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150909-00000007-at_s-l22
<自民総裁、安倍首相再選>静岡県内与党、継続を支持
@S[アットエス] by 静岡新聞 9月9日(水)7時48分配信

 安倍晋三首相が8日の自民党総裁選で再選されたことを受け、県内の与党幹部は国会審議への影響を避けたことに一定の評価をし、安倍路線の継続を支持した。一方、野党幹部からは「党内議論を活性化させない力が働いている」と無投票再選に対する批判が出た。
 自民党県連の鈴木利幸幹事長は「安保法案の審議中であり、このタイミングで首相を代えるわけにはいかないという判断」と安倍首相の続投を歓迎し、「今の日本に必要な人」とリーダーシップの発揮に期待を込めた。総裁選出馬を模索した野田聖子前総務会長に対して「論戦だけが目的なら出馬の必要はない」と指摘した。
 公明党県本部の蓮池章平幹事長は「総裁選で国会審議が停滞するのはどうかというところがあった。景気経済対策、平和安全法制の対応をしっかり進めてほしい」と述べた。同時に「首相には国民に丁寧に対応してほしい」と注文を付けた。
 一方、民主党県連の岡本護幹事長は「大勢党員を抱える政党にもかかわらず、総裁選無投票は政治を活性化させる面で残念」と述べ、これまでの安保法案審議や沖縄基地問題を取り上げて「時間を掛けて丁寧に進めていく姿勢が見られない」と安倍政権を批判した。
 共産党県委員会の山村糸子委員長は「党外から特段言うことはない」と述べた上で、安倍首相の国会答弁を「安保法案の持論を一方的に述べるだけ」と断じた。
 維新の党県総支部の源馬謙太郎幹事長は「他党を批評する立場にない。誰がどうではなく、国をよくすることが大事」と話した。

静岡新聞社

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150909-00010003-saitama-l11
<自民総裁選>県内野党国会議員は批判「多様な意見を言えない政党」
埼玉新聞 9月9日(水)10時30分配信

 一方、野党側の県関係国会議員は安倍晋三首相の総裁再選について、「党内で多様な意見が言えない状況」などと批判し、審議中の安全保障関連法案を絡め、対決姿勢を鮮明にした。

 民主党県連代表の大島敦衆院議員(6区)は「首相が代わるわけではない。安全保障法制の審議が参議院で行われている。憲法違反であることも含めて問題点を指摘していきたい」と述べた。

 維新の党の坂本祐之輔衆院議員(比例北関東)は「わが国の首相を決める選挙でもあるため、国民の前でいろいろな意見を戦わせてほしかった。自民党内が多様な意見が言えない状況である以上、安保法制など安倍政権の暴走に対し、しっかりと歯止めをかけていかなければならない」と指摘した。

 共産党の塩川鉄也衆院議員(比例北関東)は「自民党が安倍首相の暴走政治を推進する政党ということがあらためて明らかになった。戦争法案、沖縄新基地建設、原発再稼動など憲法違反、国民生活破壊、の政治にノーを突き付ける時だ」と批判した。

885 名無しさん :2015/09/09(水) 23:09:34
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2015090900820
離反相次いだ野田陣営=官邸、切り崩し徹底-自民総裁選

 安倍晋三首相が無投票再選を決めた自民党総裁選で、野田聖子前総務会長は出馬に必要な20人の推薦人確保に向け、8日未明の告示ぎりぎりまで奔走した。一時は十分な手応えを得ていたとの証言もある。しかし、首相陣営は野田氏の推薦人候補をリストアップ、徹底した切り崩しで出馬断念に追い込んだ。
 ◇「20人そろっていた」
 「頑張って20人になっても、翌日には減っていた」。野田陣営の1人は9日、推薦人になることに同意した議員が一時は20人に達していたが、首相官邸の圧力で離反者が続出したと説明した。野田陣営は最終的な人数を明らかにしていないが、首相周辺は「10人程度」とみている。
 派閥に属しない野田氏の推薦人集めは難航した。議員連盟や女性議員など個人的なつてをたどり、面識がない議員にも携帯電話の番号を調べて連絡を取った。過去に選挙応援に行った議員には「今度は応援してほしい」と頼み込んだ。野田氏は告示前の5日、地元の岐阜市で記者団に「こつこつと仲間に呼び掛けている」と推薦人集めに初めて言及、好感触をうかがわせた。
 「古賀さんが宏池会(岸田派)若手に相当プレッシャーをかけている」。同派名誉会長で、安倍政権に批判的な古賀誠元幹事長が派内の若手に野田氏支持を呼び掛けていることに、同派中堅は危機感を募らせた。
 同派会長の岸田文雄外相は「次」を狙う戦略で、今回は首相の再選支持を打ち出した。こうした中、政界は引退したものの、隠然たる影響力を維持する古賀氏の「圧力」に、岸田氏は「若手が動揺している」と焦り、7日になって昼と夜に所属議員を集めて会合を開き、引き締めを図った。周囲からは「派閥から野田氏支持に何人か回ったら会長失格だ」との声も上がった。
 ◇「3年間冷や飯」
 無投票を狙う官邸は、野田氏つぶしに全力を挙げた。選挙戦となれば、安全保障関連法案審議に影響は必至。野田氏が一定の「安倍批判票」を集めれば、政権の求心力にも響きかねないためだ。
 官邸は野田氏の推薦人になりそうな議員を調べ上げ、可能性の高い順に3グループにランク付けしたリストを作成。十数人の議員がマークされ、党幹部や派閥幹部が電話で説得に当たった。ある若手議員は「派閥の方針と違う行動を取れば除名されるかもしれない。(新たな総裁任期の)3年間、冷や飯を食うことにもなる」と語り、官邸の激しい説得工作をにおわせた。(2015/09/09-19:20)

886 名無しさん :2015/09/12(土) 11:49:29
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150910-00000002-asahik-pol
私こそ「ザ・自民党」 野田氏、総裁選断念を語る
朝日新聞デジタル 9月10日(木)5時30分配信 (有料記事)

 安倍晋三首相が無投票で再選された自民党総裁選で、告示直前まで立候補を模索した野田聖子前総務会長が9日、朝日新聞のインタビューに応じた。勝ち目のない戦いに挑もうとした理由を語りつつ、われこそが「ザ・自民党」という自負をのぞかせた。

 ■多様性お見せするチャンス…でも
 自民党の一番の強み、何があっても崩れ落ちない理由の一つは、総裁選を通じて「これがアウトでも、次はこれ」みたいな選択肢を常に持っていること。
 「自民党は多様性があります」とお見せする場は総裁選しかない。3年に1度訪れた絶好のチャンス。ただでさえ、安全保障関連法案も原発再稼働も、世論調査で賛成が過半数ない中を乗り越えないといけない。……

本文:1,237文字

887 名無しさん :2015/09/16(水) 22:39:24
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150914-00000011-sasahi-pol
野田聖子氏 総裁選出馬を断念した「二つの理由」〈AERA〉
dot. 9月14日(月)16時8分配信

 総裁選出馬を断念した野田聖子氏。その裏側について、本人はこう話す。

*  *  *
野田:今回、私が一貫して思っていたのは、とにかく総裁選をやるべきだということです。私が強烈に覚えている無投票で当選した総裁は、森喜朗元首相。小渕恵三元首相が急に病で倒れた緊急事態だったけど、密室で決めたと言われました。支持率がいったん下がりだすと、そういう出自と正当性をめちゃくちゃ批判されました。

 ましてや今回は、世論を二分するような安保法制が問題となっている時。もし支持率がこれから悪くなったら、出自が問われるのではないですか? 私は森首相のとき、党の筆頭副幹事長として執行部の一員で、なすすべもなく支持率が下がっていったのを経験しているから、痛感しているんです。

 それに、自民党の長所は自由闊達(かったつ)な議論と多様性。2009年に野党に転落したときに、私は党の綱領を全面改定したチームの一員だったんですが、綱領に「勇気を持って自由闊達に真実を語り、協議し、決断する」政党だという文言を入れました。

 総裁選は3年に一度しかない開かれた議論をする絶好の機会。いま、自民党に対して不安が募っている中、きちんと説明する場があるのだから、そういうプロセスを経て選任されるほうが、安倍内閣が強固な基盤を維持できるんじゃないかって。

――しかし、野田氏が当初めざしていたのは、自らの出馬ではなかった。

野田:意中の人は2人いました。当然出てくれると思ったけど「出ても負けるから意味がない」と言われた。いやいや、勝ち負け以前の問題ですよ、と言ったのだけど……。私は自分の心に正直でありたかった。言うだけ番長になりたくなかった。はなから負けるとわかっている選挙になんで出るの、とも言われたけれど、政治家として、いざというときに誠実でいたいと思いました。

――そこで立候補を模索しつつも、正式な出馬宣言は、最後の「出馬断念会見」までなかった。

野田:理由は二つあって、最後の最後まで意中の人が「(私が)そこまでやるなら」と出てくれるかもしれない、と思っていたこと。もう一つは、もし私が出るなら最後まで隠密裏にやって、告示日に表明するしかないと思っていた。でなければ、推薦人になってくれる人たちを守れないと思いました。けれども、8月31日に出馬のための必要書類を、秘書が党本部に取りに行ったのをリークされてしまった。

※AERA 2015年9月21日号より抜粋

888 名無しさん :2015/09/16(水) 22:40:05
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150916-00000000-sasahi-pol
無投票再選の安倍総裁 ウラにあった狡猾な“野田聖子つぶし”〈週刊朝日〉
dot. 9月16日(水)7時9分配信

 総裁選で無投票再選を果たした安倍晋三首相(60)。そのウラには執拗かつ狡猾な“聖子つぶし”があった。その野田聖子衆院議員(55)は、推薦人“あと1人”に涙をのんだ。

 首相陣営はまず、野田氏の推薦人になりそうな議員を独自にリストアップ。若手の衆院議員には「次の選挙で手厚い支援を受けられなくなる」と迫った。その一人は言う。

「選挙に向けての“脅し”に加え、先輩議員、前支部長、県連会長、支援企業と各方面から『野田さんには出馬する大義がない。推薦人になるな』と迫られました。毎日のように言われると、従うしかありませんよ」

 首相と距離のある中堅やベテラン議員には、首相側近が甘い言葉をささやいた。「実は首相は高く評価しています。秋の内閣改造や党役員人事では、重要ポストでの起用も考えています」

 党閣僚経験者は苦笑いして言う。

「大臣の空手形を切られた人は20人ぐらいいるようです。今後、どうするつもりなのでしょうか。党内では『ライオンが子ウサギを全力で潰している』と揶揄(やゆ)されました」

 念には念を。派閥の領袖には安倍首相自ら「造反者」が出ないよう、引き締めを依頼したという。そのかいもあり、思惑どおりの無投票再選が決まった。

 安倍首相の20人の推薦人の中には、野田氏と近い女性議員と元郵政造反組の男性議員が名前を連ねていた。2人を野田陣営に渡さず、自分たちが勝ち取ったことを強調する意図があったと思われる。

 まさに多勢に無勢で敗れた野田氏。ところで最終的に推薦人は何人集めたのか。野田氏は8日の会見で「派閥も持たない中、奇跡的な数字を頂いた」と話すだけだった。官邸陣営は「せいぜい10人」と推察。「10人前後」と報じた全国紙もあった。

 ところが、本誌が複数の野田陣営関係者を取材したところ、推薦人は18人だった。このうち古賀氏が集めたのは5人。野田氏は「総裁選はやるべき」との考えだった尾辻秀久・元参院副議長ら13人を集めた。

 ただ13人の中には、野田氏と親しい議員は半分ほどしかいない。付き合いの深い女性参院議員2人は、官邸や支援団体の圧力に折れ、涙を流しながら「力になれなくてすみません」と野田氏に頭を下げた。

 元夫の鶴保庸介・党参院政審会長も二階派の副会長ということもあり、泣く泣く断らざるを得なかった。

 一方の衆院も、当選同期で親友の浜田靖一・衆院平和安全法制特別委員長は「今回は出るべきではない」と、推薦人にならなかった。野田氏を姉と慕う小渕優子前経済産業相は「推薦人になる」と直訴したが、野田氏が断った。「秘書の起訴で党に迷惑をかけている小渕氏が、さらに私の推薦人になれば、みなの反感を買う。彼女の将来が閉ざされてしまう」との“姉妹愛”からだった。

 ではどこから推薦人を集めたのか。野田氏の関係者が重い口を開いた。

「実は接点のない議員から、次々と『推薦人になる』という申し出を頂いた。『安倍首相は堂々と総裁選をやるべきだ』『一石を投じたい』との考えだったようです。最終的に1人ははがされましたが、残りはとどまってくれた。『官邸には野田さんの推薦人になりませんと言っておいたよ』という豪快な人もいました」

 野田陣営にとってはうれしい誤算。だが、本当の誤算もあった。前党参院幹事長の脇雅史参院議員だ。脇氏は尾辻氏と同じく「総裁選はやるべき」との考えで、推薦人にも前向きだった。

 しかし、現在は参院の自民会派を離脱中。離脱者は自民党員であっても、党の規定で推薦人資格がなかった。「総裁選の投票はできるのにおかしい」と野田陣営は党に詰め寄ったが、覆すことはできなかった。

 仮に脇氏を加えれば19人。あと1人で20人達成となれば、同情から協力してくれる人も大勢いただけに、泣くに泣けない党規定だった。

※週刊朝日 2015年9月25日号より抜粋

889 名無しさん :2015/09/25(金) 23:50:19
http://www.sankei.com/politics/news/150908/plt1509080053-n1.html
2015.9.8 22:51
【自民党総裁選】
無投票に小泉進次郎氏「多様性失われたと思われる組織、持続可能性ない」

 小泉進次郎内閣府政務官は8日、自民党総裁に無投票再選された安倍晋三首相について「多くの国民の理解と支持を得られるように、自民党や日本の将来展望に明るさを国民が感じられるような国づくりにまい進していただきたい」と述べた。アジア太平洋経済協力会議(APEC)構造改革担当相会合出席のため訪れたフィリピン中部セブで取材に応じた。

 小泉氏は今回、無投票に至った過程で「自民党の多様性は失われたのではないかという声はやはりあると思う」と指摘。「そう思われる組織は、持続可能性はない」として「自民党のあり方に対するさまざまな議論が行われたことを、謙虚に、真摯に受け止めたい」と語った。(共同)

890 名無しさん :2015/09/25(金) 23:51:30
http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/445007/
【総裁選】野田聖子氏断念に影響を及ぼした?小泉進次郎氏の女性スキャンダル内容
2015年09月10日 10時00分

 8日が告示日だった自民党総裁選は、安倍晋三首相(60)以外の立候補者がおらず、首相の再選が確定した。野田聖子前総務会長(55)が出馬に向けて推薦人集めをしていたが、主流派の切り崩しもあり断念した。

 反安倍として期待された石破茂地方創生担当相(58)や小泉進次郎復興政務官(34)は沈黙。野田氏に救いの手を差し伸べる議員は少なかった。

 本来なら午前中に候補者届け出をした後、夕方に共同記者会見、翌日に所見発表演説会が予定されていたが、対立候補がいないということですべてなくなった。また地方遊説もない。

 各派閥が安倍首相支持を打ち出していたこともあり、反安倍の機運が盛り上がることもなかった。唯一、手を挙げた野田氏だったが、援軍はなかった。

 期待された石破氏も野田氏と連携は取らず。政府関係者は「石破氏の地元の県連会長をめぐってドタバタがありました。これにより総裁選どころではないという状況になったといいます」。安倍内閣の一員になっていたこともあり、立候補の大義も失っていた。

 また小泉氏も沈黙だった。小泉氏は安保法制について「国民の理解が得られていない原因を作った一端は自民党にある」と苦言を呈することもあった。自身が立候補はしなくとも、対立候補の支援に回ることはできた。

 別の政府関係者は「やはり女性スキャンダルは大きかった。女性との密室での会話の一部が週刊誌に書かれていたということは、会話のすべてを把握されているということ。流出しようものなら恥ずかしすぎる。だから小泉氏は身動きが取れなかったのでしょう」と指摘する。官邸周辺も小泉スキャンダルには興味津々で、政局に利用されかねない恐れはあった。このように石破氏や小泉氏といった人気者の支援がなければ、野田氏も戦いようがなかったわけだ。

 一方、安倍首相は「党内が一致結束して一丸となっていくべきだとの考えが大勢となった。結果を出していくことで責任を果たしたい」と余裕の表情。後日、両院議員総会を開いて、正式に再選が了承される見込み。本当に長期政権になるかもしれない。

891 名無しさん :2015/09/26(土) 14:31:21
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150911-26282533-collegez-life
田原総一朗:野田聖子氏の総裁選出馬断念はとても残念だ
BizCOLLEGE 9月11日(金)7時18分配信

 任期満了に伴い9月8日に告示された自民党総裁選は、安倍晋三首相以外に立候補者がいなかったことから、安倍首相が無投票で再選された。近く開かれる両院議員総会で正式に決まる。新たな総裁任期は2018年9月末までの3年間。

●「安倍一強」の中で野田聖子氏に期待寄せる

 今回の総裁選では、引退した古賀誠元幹事長らの支援を受け、野田聖子前総務会長が出馬する意向を示していた。私は、これはとてもいいことだと受け止めていた。

 もともと自民党には主流派、反主流派、非主流派があり、いろいろな意見を持った人がいて、その意見を戦わせるという伝統があった。ところが、本コラムで以前に書いたように、第二次安倍内閣が発足して以来、自民党内の「多様性」は失われ、「安倍一強」と呼ばれるようになってきた。

 そんな中で野田さんが総裁選出馬の意向を示し、無派閥議員らを中心に「無投票阻止」を呼びかけたからだ。

 かつての自民党は「総合デパート」のような存在だった。タカ派もいれば、ハト派もいる。考えに多様性や幅があった。田中角栄さんのときも、中曽根康弘さんのときも、いつも党内には考え方の違う人たちがいて、自由な討論が交わされていた。見解の異なる意見が闊達に出されていたのだ。

自民党の幅やスケールの大きさを見せるチャンスだった
 ところが、選挙制度が中選挙区制から小選挙区制に変わったことなどの理由があって、自民党内で自由な討論が次第に失われてきた。

 今審議されている安保関連法案にしても、党内には当然、現執行部と異なる意見があるはずだ。たとえば、安保関連法案を整備するなら憲法改正したほうがよいという考えもあるだろう。それが表に出てきにくくなっている。

 自衛隊の後方支援についても、後方支援そのものがどの範囲で何をするのかよくわからない。重要影響事態法(周辺事態法改正案)によって「日本周辺」という地理的条件が事実上はずされ、自衛隊は地球規模で米軍を後方支援できるようになるなど、討論すべき問題は少なからず残されている。

 そうした討論は自民党内でもっと行われるべきなのだが、今回の安保関連法案ではそれは全くなかった。

 自民党は本来、多様性のある政党だったはずで、主流派、反主流派、非主流派が存在することで民主的な党内運営が行われてきた。その伝統が大きく失われてしまった。

 もし野田さんが総裁選に出馬し、安倍首相と違う意見が交わされれば、自民党の幅やスケールの大きさが総裁選という場で表現されるだろうと私は期待したのだ。

892 名無しさん :2015/09/26(土) 14:31:40
>>891

「閉鎖的で陰湿な政党だ」との印象残る
 ところが残念なことに、野田さんは立候補に必要な推薦人20人を確保することができず、総裁選出馬を断念した。

 8日の記者会見で、「自分の力の限りを出し切った。久しぶりに自分自身に納得ができる。そんな気分です」と野田さんらしくサバサバと答えていたが、自民党関係者に聞いてみると、出馬をめぐる裏側はそんなものではなかったようだ。かなり厳しい締め付けが行われたらしい。

 野田さんは一時、20人以上の推薦人を集めたようだ。しかし、猛烈な引きはがしが行われ、結局は20人の推薦人を集められず、出馬を断念することになった。安倍首相の対立候補が出ないよう、「安倍応援団」が中心となって厳しい締め付けを行ったとされる。報道によれば、「首相側や業界団体幹部から『野田氏を支援しないで』と圧力をかけられた議員が何人もいた」(朝日新聞9月9日付)という。

 なぜ、そんな締め付けをやったのか。安保関連法案の参院での採決を控え、自民党のために、そして安倍さんのために、よかれと思ったのかもしれないが、しかしまったく「ため」になっていない。

 それどころか、国民の多くは「自民党は閉鎖的で陰湿な政党だ」という印象を持ったのではないだろうか。

「女性活躍推進」なのに女性候補をつぶす
 安倍首相は、女性がもっと社会で力を発揮すべきだとして「女性活躍推進」政策を打ち出している。2020年までに女性管理職の比率を30%まで高めると言っているときに、肝心の自民党総裁選で女性候補をつぶしてしまうとは、まったく何をやっているのかと言いたくなる。

 野田さんが総裁選に立候補し、開かれた自由な討論が行われれば、自民党の幅、スケールを広げることができたのではないか。その芽を摘まれてしまったのは、かえすがえす残念なことだ。

 安保関連法案のほかに環太平洋経済連携協定(TPP)に伴う国内政策、アベノミクスを実現するための成長戦略、地方の疲弊をくい止めるための地方創生など取り組むべき課題は山ほどある。だからこそ、多様な政策論争がいまこそ必要なのだ。

 今回の自民党総裁選は、誠に残念な結果になってしまった。

893 名無しさん :2015/10/01(木) 06:44:50
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151001/k10010254091000.html
内閣改造 高市総務相・中谷防衛相は続投へ
10月1日 5時18分

安倍総理大臣は、今月7日に行う内閣改造で、マイナンバー制度の運用開始に向けた調整や安全保障関連法の成立に伴う準備など今後の政策課題を考慮し、新たに高市総務大臣と中谷防衛大臣を続投させる意向を固めました。
安倍総理大臣は30日、滞在していたニューヨークで記者会見し、内閣改造と自民党の役員人事を今月7日に行う考えを示したうえで、「『1億総活躍社会』を作っていくために、強力な、新しい体制を作っていく必要がある。大きな骨格は維持しながら、できるだけ多くの方々にその能力を発揮してもらいたい」と述べました。
そして、安倍総理大臣は内閣改造で、女性の視点も生かして地方の活性化や人口減少対策などに取り組んできた高市総務大臣と、安全保障関連法の成立に中心となって取り組んだ中谷防衛大臣を続投させる意向を固めました。
安倍総理大臣としては、マイナンバー制度の来年1月の運用開始に向けた政府と自治体との調整や、安全保障関連法の成立に伴って自衛隊に加わったPKO活動の新たな任務の準備など、今後の政策課題を考慮し両大臣の続投を決めたものと見られます。
安倍総理大臣は、来年の参議院選挙や政策の継続性を考慮して、党と内閣の骨格は維持する方針で、これまでに、党役員では谷垣幹事長、二階総務会長を、内閣では菅官房長官、麻生副総理兼財務大臣、岸田外務大臣、塩崎厚生労働大臣、それに甘利経済再生担当大臣を続投させる意向で、2日に日本に帰国後、調整を本格化させる見通しです。

894 名無しさん :2015/10/01(木) 06:56:33
>>893
間違えました。。。


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