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自民党総裁選スレ

896 名無しさん :2018/01/16(火) 20:24:17
「出るだけではしょうがない」=自民総裁選で二階氏 時事通信社 2018年1月16日 12時20分 (2018年1月16日 19時48分 更新)
https://www.excite.co.jp/News/politics_g/20180116/Jiji_20180116X873.html

 自民党の二階俊博幹事長は16日の記者会見で、今年秋に予定される自民党総裁選について「立候補にふさわしい人物と自他共に認める場合は大いに出ていただいたら結構だが、あえて出るだけではしょうがない。みんなが見識を持って見守っている」と述べた。

 二階氏は安倍晋三首相(党総裁)の3選支持を明言しており、立候補に意欲を示す石破茂元幹事長や野田聖子総務相へのけん制とみられる。

897 とはずがたり :2018/03/20(火) 17:10:50
こっちかな!?

支持率急落で5月総辞職説…二階幹事長が“安倍首相切り”へ
2018年3月20日
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/225430

 安倍政権はもうアウトだ。週末の世論調査で安倍内閣の支持率が10ポイント以上もガタ落ちした。ここへきて自民党議員の“安倍離れ”が一気に加速。ついに二階幹事長が“安倍切り”に舵を切ったという。早速、「5月総辞職」説が急浮上している。

 自民党では村上誠一郎元行革担当相が13日、総務会の場で「内閣総辞職」を促し、石破茂元幹事長も16日、TBS番組の収録で安倍首相の責任について「政治は自分が関わっていなくても、結果に責任を負わなければいけないことがある」と突き放した。

 常日頃から政権に距離を置く2人の発言は、これまでなら「毎度のこと」で片付けられてきたが、今回ばかりは違う。地方からの突き上げもあり、安倍政権擁護では「自民党自体が見放されてしまう」という空気が充満している。

 そうした変化に最も敏感なのが、安倍首相を支える二階幹事長だ。12日の記者会見で安倍3選について「全く微動だにしない」と言いつつも、意味深長な言葉を発しているのだ。

「我々は野党に言われるままに総辞職するわけではない。自民党は自民党として、しっかりとした考えに基づいて自信を取り戻して頑張っていきたい」

 裏を返せば、いざとなれば、野党ではなく自民党が総辞職へ動く、ということだ。

 自民党内で浮上している総辞職のタイミングは5月のGW後だ。さすがに野党も、来年度予算案と予算関連法案の国会審議をすべて拒否するわけにはいかないが、その後にストップするのは間違いない。森友問題一色で働き方改革法案にも手を付けられず、改憲の議論も頓挫、一気に安倍降ろしだ。

「ポイントは国会会期中の総辞職ということ。党員投票ではなく、国会議員だけの投票で次の総裁選びができる。その場合、任期は安倍さんの残り4カ月間となり、9月の総裁選は予定通り実施されます。国会議員投票なら派閥の論理で岸田政調会長が有利。しかし4カ月後の本番では、党員票が入るので石破さんが逆転するかもしれない。いずれにせよ、岸田首相で一遍に世論の空気も変わるでしょうし、9月までずっと総裁選政局で国民の関心を引っ張れる。森友問題も野党の追及も吹っ飛ぶ。策士である二階幹事長が考えそうな自民党の起死回生策です」(自民党関係者)

 党内で影響力が強い二階幹事長が“安倍切り”に舵を切ったのなら、動きは早いのではないか。

898 とはずがたり :2018/03/23(金) 22:30:26
石破氏、総裁選出馬宣言を当面見送り 石破派幹部「『石破待望論』がわき起こるまで出馬宣言を待つべきだ」〜ネットの反応「石破待望論www そんなもんテレビや新聞の中でしか実現しないよwww」「朝日が担いでくれるんだから乗っかって怪我すればいい」
投稿日:2018年3月22日
http://anonymous-post.com/archives/21517

899 とはずがたり :2018/03/25(日) 19:22:35

安倍首相の進退、永田町で飛び交うシナリオ
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180322-00213523-toyo-bus_all&p=1
3/22(木) 6:00配信 東洋経済オンライン

 春分の日に首都圏で大雪という異常気象と符合するように、安倍晋三首相を頂点とする中央政界も“森友政局”で物情騒然となっている。年度末直前に混迷を極める国会は、財務省による公文書改ざんという驚天動地の不祥事の最終責任者と名指しされた佐川宣寿前国税庁長官の証人喚問を、27日に実施する。ただ、現状を見るかぎり「これにて一件落着」どころか、「喚問が与野党攻防の泥沼化の引き金」(自民幹部)にもなりかねない。山積する内外の難題への安倍政権の対応が問われる中、永田町政治の混迷は「まさに国難」(首相経験者)の様相を深めている。

 永田町と霞が関の与野党政治家や官僚たちが息を潜めて見守るのは、森友政局の行き着く先だ。視線の先にあるのは「安倍政権の存続の可否」だ。すでに関係者の間では、「中央突破による自民総裁3選での続投」から「国会会期中の首相退陣」まで、さまざまな政局シナリオが飛び交い始めた。

■「佐川喚問は疑惑解明の入口」と野党

 与野党は20日、学校法人・森友学園への国有地売却に関する決裁文書を財務省が改ざんした問題で、当時の財務省理財局長だった佐川氏を証人喚問することで合意した。来週27日に、衆参両院の予算委員会がそれぞれ実施する。政府・自民党内では「まずは参考人招致で」(政府筋)との意見も強かったが、首相が20日昼の山口那津男公明党代表との自公党首会談で、証人喚問を受け入れる立場を明らかにした。喚問が27日になったのは、必要な事務手続きがあるためで、政府与党は「佐川喚問」で国会審議の迷走に歯止めをかけ、(1)28日の2018年度予算成立、(2)30日の予算関連日切れ法(4月1日施行が予定されている法案)の成立、を目論んでいる。

 ただ、年度末の国会運営が政府与党の思惑どおり進んだとしても、後半国会の与野党攻防は「まったく見通しが立たない状況」(自民国対)だ。佐川氏の喚問では、公文書改ざんをめぐって、首相や昭恵首相夫人の影響の有無や「何のために、誰が指示したのか」という具体的経緯の解明が最大の焦点となるが、「何を言っても、疑惑解明への入口にしかならない」(立憲民主党)との見方が支配的だからだ。

 野党側の追及の矢面に立つ麻生太郎副総理兼財務相は20日の参院予算委で、「(改ざんは)昭恵夫人への忖度(そんたく)が働いたのでは」との質問に、「(記載された交渉経緯からみて)時系列という感じからいくと、そういうことになるかも知れない」と語った。もちろん、首相や麻生氏は「忖度などなかったと考えている」(麻生氏)という立場だが、この発言を「佐川証言への予防線」(立憲民主党)と受け取る向きもある。

これまでの国会では、政権のスキャンダル絡みで実施された証人喚問で「疑惑の霧が晴れたケースは皆無」(共産党)とされる。故田中角栄元首相が絡んだロッキード事件の喚問では、証人が「記憶にない」を連発したが、今回の場合は「動機や指示」という肝心な部分で、佐川氏が「刑事訴追のおそれ」を理由に口を閉ざす可能性は極めて高いとみられている。

 その場合、野党側は国有地売却交渉時の理財局長だった迫田英典元国税庁長官や、交渉内容について財務省に問い合わせた元首相夫人付き職員の谷査恵子氏(在イタリア日本大使館駐在)、さらには「疑惑の本丸」(共産党)と位置づける昭恵夫人の喚問要求で攻勢を強めるのは確実だ。

 もし、佐川氏が自らへの刑事訴追も覚悟して「改ざんを指示した」「政権への忖度はない」と証言したとしても、「それを証明する物証でも出ないかぎり、疑惑が晴れたとはいえない」(共産党)のが実情だ。野党側は佐川氏から指示を受けた職員の特定や喚問実施を要求し、国会審議が「証人喚問という政治ショー一色となる」(自民幹部)ことは避けられそうもない。当然、後半国会で首相が「革命的な改革」とした働き方改革関連法案の成立も困難となり、安倍政権の危機は拡大する。

■地検捜査を理由とした持久作戦も逆効果に

 自民党長老として首相を支える高村正彦副総裁は20日の党役員連絡会で、「失点を最小限に抑えるよう努力したい」と強調したが、党内には「“佐川斬り”で事態が収束するはずがない」(ベテラン議員)との危機感が広がる。閣内には「非常に憂慮している」(野田聖子総務相)など危機感を露わにする閣僚が多く、首相サイドからも「混乱が続けば、政権が野垂れ死にしかねない」(閣僚経験者)との深刻な声がもれてくる。

900 とはずがたり :2018/03/25(日) 19:23:40

 こうした中、市民団体の告発を受けて公文書改ざん問題を捜査している大阪地検特捜部は、証人喚問の内容も受けて、佐川氏本人から任意聴取する構えをみせている。このため当面は「証人喚問と、財務省内の調査と、地検捜査が複雑に絡み合って疑惑解明が進む」(政府筋)という状況が続くことになる。麻生財務相や財務省当局が「最終的には司法の捜査結果が出ないと、関係者の処分や再発防止策が決められない」との立場を維持している背景には、「地検の捜査を理由とした時間稼ぎでじっと事態の鎮静化を待つ」(自民幹部)という“持久作戦”もちらつく。

 与党内では「いつでも辞めてやる、と息巻く麻生氏に対し、財務省による再発防止策を理由に、首相が続投を求めた」(自民長老)との見方も広がっている。ただ、「政権崩壊を防ぐために麻生氏の辞任を引き延ばせば、さらなる内閣支持率低下につながる」(自民若手)ことは避けられそうもない。最新の世論調査でも「麻生氏の辞任」より「首相が責任をとるべき」との声のほうが多数で、「政権維持を考えれば、時間稼ぎは逆効果」(同)との指摘もある。

 そうした中、自民党内ではすでに9月の総裁選による首相交代を視野に入れた、各派閥や実力者の蠢(うごめ)きが始まっている。それぞれの思惑は異なるが、首相の出処進退に絡めて想定されているシナリオは、(1)任期途中の退陣表明、(2)9月の総裁選への不出馬表明、(3)総裁選出馬による3選、に大別される。いずれも「今後の展開次第で可能性が大きく変動する」(自民幹部)のは間違いないが、関係者の間では「現時点では(1)が1割、(2)が6割、(3)が3割」との見方も出ている。

■昭恵氏喚問は首相にとって「究極の選択」

 仮に、佐川氏が証人喚問で改ざん問題について「政権中枢部からの指示で行った」などと証言すれば、これまでの首相らの国会答弁での説明は完全に崩壊し、首相退陣に直結する。また、「首相の国会答弁との整合性を図った」「首相夫人の行動も忖度した」ことなどを認めても退陣論が加速する。

 一方、佐川氏が「虚偽答弁」を認めながらも、政権への忖度など肝心な部分について「刑事訴追のおそれ」を理由に証言を拒んだ場合は、「政権との関わりはグレーゾーンのまま」(政府筋)となる。さらに、佐川氏が「改ざんは私の指示」「虚偽答弁を隠すため」などと証言すれば、同氏を改ざんの最終責任者とした麻生財務相らの主張どおりとなり、首相自身が進退を問われる事態は回避される。

 つまり、佐川氏の証言次第で首相の進退に関する政局シナリオは変わるわけだが、永田町では「結果的にグレーゾーンで終わる可能性が極めて高い」(民進党)との見方が支配的だ。となれば、「いつまでも疑惑解明が進まないまま時間が経過し、内閣支持率が危険ゾーンとされる2割台に落ち込んで、首相も国会閉幕後などの政局の節目で3選出馬断念を表明せざるを得なくなる」(自民長老)とのシナリオが現実味を帯びてくる。

 政府与党首脳間では「どんな状況になっても、拒否せざるを得ないのが昭恵夫人の証人喚問」との判断が支配的だ。首相に「妻か政権かの、究極の選択を迫る」(官邸筋)ことにもなりかねないからだ。しかし、佐川証言が「グレーゾーン」で終われば、野党側の最終標的が昭恵夫人の証人喚問になるのは間違いない。

 連日、国会答弁を続ける財務省の太田充理財局長も、19日の参院予算委集中審議で、決裁文書から昭恵夫人に関する記述が削除された理由について、「総理夫人だから」と“意味深”な発言をしている。与党内でも「国会の場かどうかは別にして、昭恵夫人本人の説明がないと、疑惑は永遠に晴れない」(ベテラン議員)との声は少なくない。

901 とはずがたり :2018/03/25(日) 19:23:46
>>899-901
■「文部科学省への圧力事件」も政権に打撃

 ここにきて急浮上した「文部科学省への自民議員の圧力事件」も政権への打撃になっている。前川喜平・前文部科学事務次官が名古屋市立中学校で行った講演の経過などを文科省が調査した問題だが、いわゆる“安倍チルドレン”とされる若手議員の介入があったことが表面化し、党内外で批判を浴びているからだ。文科省は「主体的な判断だった」と釈明するが、関係者は「ありえない事態」(文科省幹部OB)と呆れ、メディアも厳しい追及を続けている。このため、首相サイドも「あまりにも悪いことが重なりすぎる。泣きっ面に蜂だ」と頭を抱えている。

 第2次安倍政権が4年目を迎えた16年、首相は1月1日付けの年頭所感で「築城3年、落城1日」という警句を引用した。「政府には常に国民の厳しい目が注がれている」と政権運営に緊張感を持って臨むために自らを戒めたものだ。それから2年3か月、「首相にとって現在の心境は、この警句どおりでは」(政府筋)との声も広がる。

 首相の進退も含め「森友政局」の行き着く先はどこなのか。不安のささやかれる体調も含め、すべては1強宰相の判断次第だが、どうやら「政界には首相の心象風景を見極められる人物は一人もいない」(自民長老)のが実情のようだ。

泉 宏 :政治ジャーナリスト

902 とはずがたり :2018/03/25(日) 19:52:28
地方票で勝って決戦で安倍が支持・支援する岸田に負けて勘違いして飛び出さないかなあ。ちょい前の記事。

2018.3.13 00:46
【産経・FNN合同世論調査】
「次の首相」で石破茂氏が28・6%、安倍晋三首相の30・0%に肉薄 
http://www.sankei.com/politics/news/180313/plt1803130006-n1.html
【産経・FNN合同世論調査】

 産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が10、11両日に行った合同世論調査で次期首相にふさわしい自民党議員を尋ねたところ、安倍晋三首相が30・0%とトップを維持したものの前回調査した1月の31・7%から微減した。逆に石破茂元幹事長は28・6%と前回の20・6%から8・0ポイント増やし、首相に肉薄した。

 調査は、9月の自民党総裁選への出馬が取り沙汰される首相と石破氏、岸田文雄政調会長、河野太郎外相、野田聖子総務相の5氏を選択肢に挙げた。岸田氏は9・7%、河野氏は5・8%、野田氏は5・2%だった。

 年代別にみると、首相は40代以下の層が前回の34・1%から38・9%に増え、50代以降が29・6%から22・4%に減った。逆に石破氏は全世代で支持を伸ばした。ただ、自民党支持層でみると首相は56・2%、石破氏は18・9%だった。

 前回は18・1%を占めた小泉進次郎筆頭副幹事長が入っていないためか「他の国会議員」が前回の2・4%から13・5%に増えた。

903 とはずがたり :2018/03/30(金) 10:56:08
額賀から交代して早速発信力アップ。ただ岸田なんかに安倍に弓引く度胸はないだろうな。

総裁選で岸田氏支持「十分ある」…竹下氏
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20180329-OYT1T50016.html
2018年03月29日 09時08分

 自民党第3派閥の額賀派(55人)の新会長に就任する竹下総務会長は28日、東京都内で講演し、9月の総裁選に岸田政調会長が出馬した場合、派として支持する可能性が「十分ある」と述べた。

 竹下氏は「自民党の中でリベラルというのは我々のグループと宏池会(岸田派)で、政策的に一番近い」とも語った。

 ただ、石破茂・元幹事長を支持する道も「ないとは言えない」と含みを残した。複数の選択肢に言及することで、自派の存在感を高めたいとの思惑があるとみられる。

 また竹下氏は、党執行部が目指す憲法改正の年内の国会発議について「必ず行けるとは言い切れない状況になってきている」と述べ、財務省による決裁文書改ざん問題の影響で難しくなったとの見方を示した。

2018年03月29日 09時08分 Copyright c The Yomiuri Shimbun

904 とはずがたり :2018/03/30(金) 11:47:30
安倍一強体制が音を立て崩れ落ちる瞬間!  
http://www.asyura2.com/18/senkyo241/msg/844.html
投稿者 赤かぶ 日時 2018 年 3 月 24 日 13:05:05:

905 名無しさん :2018/04/05(木) 22:12:22


石破派 総選挙に向け公約の柱に「党の体質改善」
https://www.fnn.jp/posts/00388991CX
国内
2018年04月05日 木曜 午前6:27

自民党の石破元幹事長が率いる石破派の幹部らが、秋の総裁選挙に向けた政策勉強会の初会合を開き、「党の体質改善」を公約の柱に掲げる方針を確認した。

石破派の平 将明議員は「(きょうの政策会はいかが?)すごく盛り上がりましたよ」と述べた。

およそ10人が参加した会合では、憲法改正や安全保障といったテーマをめぐって議論が交わされ、「党の体質改善」を総裁選の公約の柱にする方針で一致した。

石破派では、大型連休の前までに、政策勉強会を複数回開くことにしている。

906 とはずがたり :2018/04/11(水) 13:38:01

>具体的には、来週の日米首脳会談か、来月の日ロ首脳会談を花道に今国会中に退陣してもらうプランが浮上しているよう

>公明党の山口代表が『李下に冠を正さずという不文律をわきまえ、省みてほしい』『首相自身も昭恵氏も共に力を合わせて、重要な政局に当たってほしい』と言い出す

>起死回生の一手は会期末の解散しかありませんが、自民党は野党の合流や選挙協力が進むことを危惧していて、首相が解散を打つ前に羽交い絞めにする展開が考えられる

黒い霧解散パターンか吉田茂・松野鶴平パターンかどうなるかな??


森友で弱気答弁…自民党内で囁かれる「安倍退陣」の花道論
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/226868
2018年4月11日

「総理は心が折れてしまったのではないか」――。森友問題で釈明に追われる安倍首相が弱気な答弁をし始めたことで、自民党内に波紋が広がっている。辞任が近いのではないかとみられているのだ。

 党内をザワつかせる答弁があったのは、9日の参院決算委員会でのことだ。

 森友学園問題について、安倍首相は「私も妻も関わっていないが、そうだという証拠や証言はない」「妻が名誉校長を引き受けたため疑念を持たれてもやむを得ない」と話した。

「これまでの関わりを全否定する答弁から、随分トーンダウンした。妻は関わっていたと認める発言にも取れるので、テレビで見ていてビックリしました。総理の表情にも覇気がなく、まるで第1次政権の末期のようだった。これはもう長くは持たないのではないか。党内の重鎮が総理の辞め時、辞め方を協議する段階に来ているという話も耳にします。具体的には、来週の日米首脳会談か、来月の日ロ首脳会談を花道に今国会中に退陣してもらうプランが浮上しているようです」(自民党中堅議員)

 10日、二階派と麻生派の幹部が会合を持つことも、「安倍退陣の花道論」に拍車をかけている。麻生財務相は、森友問題は安倍夫妻のとばっちりで矢面に立たされていると考えていて、安倍首相との関係がギクシャクしているといわれる。

「財務省が公文書改ざんを公表する直前、麻生大臣は『本当にやっていたのか』と絶句していたそうです。菅官房長官を大臣室に呼んで善後策を協議したのですが、『何やってんだ』『(悪いのは)昭恵だろう!』と怒鳴る声が廊下まで聞こえてきたと省内で話題になっていました」(財務省関係者) 

 9日の参院決算委では、安倍首相が昨年7月の東京都議選の街頭演説で「こんな人たちに負けるわけにいかない」とブチ切れた件も問われた。聴衆から「辞めろ」コールが湧き上がったことについて、安倍首相は「選挙妨害」と断じ、「私の演説をかき消すかのような集団的な発言」と批判した。

 昨年10月の衆院選で、安倍首相の第一声の会場に集まった有権者におにぎりが配られた件が公選法違反の疑いで事情聴取されているのに、よくも選挙妨害などと言って正当化できるものだ。憲法で認められた「表現の自由」も理解していない首相には、憲法改正なんて絶対にやらせるわけにいかない。

「悲願の憲法改正ができないなら、首相の座にしがみつく意味もないでしょう。与党内の空気も『退陣やむなし』に傾いています。公明党の山口代表が『李下に冠を正さずという不文律をわきまえ、省みてほしい』『首相自身も昭恵氏も共に力を合わせて、重要な政局に当たってほしい』と言い出すなど、与党もサジを投げている状態で、安倍政権はかなり追いつめられている。起死回生の一手は会期末の解散しかありませんが、自民党は野党の合流や選挙協力が進むことを危惧していて、首相が解散を打つ前に羽交い絞めにする展開が考えられる。どうしても、総辞職がチラついてきます」(政治ジャーナリスト・山田厚俊氏)

 相次ぐ首脳会談は、仲良しを自任するトランプ大統領、プーチン大統領にお別れのあいさつをする場になるのか。きょうの二階・麻生会談が引導を渡すことになるのかどうか、与党は固唾をのんで見守っている。

907 とはずがたり :2018/04/14(土) 22:31:43

古賀氏、総裁選は前倒しの可能性もあるとの見通し
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3342595.html

 自民党の古賀元幹事長は、TBSテレビ「時事放談」の収録で、加計学園の「首相案件」問題や森友学園問題などで安倍政権が揺れていることを念頭に、秋の自民党総裁選挙について「前倒しの可能性もある」との見通しを示しました。

 「9月の総裁選挙が予定どおり行われるかどうかも含めて、まさに政治は一寸先は闇。大事なことは、いつでもそれに備える勉強と準備が必要だ」(自民党・古賀誠 元幹事長)

 また古賀氏は、加計学園問題で愛媛県などと面会したかどうか問われている柳瀬元総理秘書官が「記憶の限り会っていない」と否定していることについて、「国民は、ますます疑う」と批判しました。

908 とはずがたり :2018/04/14(土) 22:45:50
>>907
それだ!

今なら岩盤の支持率30%確保で未だ体力あるし3選出来るかも!?

普通なら前倒し=交代含みってか事実上の退陣ってことなんだろうけど。普通の政権じゃあ無いからな。こんな人に負ける訳には行かないと居坐って頑張って欲しい。

909 とはずがたり :2018/04/20(金) 14:32:29

自民・船田氏
「首相3選、赤信号に」
https://mainichi.jp/articles/20180420/k00/00m/010/143000c
毎日新聞2018年4月19日 23時25分(最終更新 4月20日 02時28分)

 自民党の船田元憲法改正推進本部長代行は19日、東京都内で講演し、9月に予定される自民党総裁選に関し、「安倍晋三首相(総裁)の3選は黄信号から赤信号になっている」と述べた。そのうえで、「このまま(政府の不祥事が)続いたら3選はできない。安倍氏が総裁選前に辞めざるを得ない事態につながる」と指摘した。

910 とはずがたり :2018/04/20(金) 14:52:20
小泉元首相、安倍首相の総裁3選「難しい」
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO29405890U8A410C1000000/
2018/4/14 16:15

 小泉純一郎元首相は14日、水戸市内で記者団の質問に答え、安倍晋三首相(自民党総裁)の9月の自民党総裁選での3選について「難しいだろう」との見解をあきらかにした。学校法人「森友学園」「加計学園」を巡る一連の問題を受け「(国民からの)信頼がなくなってきた」との認識を示した。

 森友学園問題に関して小泉氏は「安倍首相が『妻や私が関係していたら首相、国会議員を辞める』と話した。あれに端を発している」と指摘。「(首相の)昭恵夫人が同学園の名誉学長をしながらなぜ関係ないと言えるのか。言い訳しているような状況だ」と述べた。

 加計学園の獣医学部新設を巡り、当時の柳瀬唯夫首相秘書官と愛媛県職員との面会記録が見つかったことについては「記憶と記録では記録の方が正確だと思っている人は圧倒的に多いだろう。記録が残っているのだから、認めるしか仕方ない」と話した。

 これに先立つ水戸市内での講演では「脱原発」をめざすべきだと強調。東京電力などの支援を受けて日本原子力発電が進める東海第2原子力発電所(茨城県東海村)の再稼働に反対する考えを強調した。

911 とはずがたり :2018/04/20(金) 15:29:06
基本的に岸田派は喧嘩出来ないタイプだ。加藤の乱を思い出す。
喧嘩しないで転がり込んでくるのを待つか,石破と組んで次の次狙いとかそんなヌルい判断するなんてあんま考えつかないけど石破は可能性あると思ってるのかね?
人望無い石破なんかではなく岸田・福田・竹下・二階で組んで天下取りに行こうとするんでないのかな?

2018.4.19 23:02
【自民党総裁選】
石破茂氏、岸田派政策に共感 「似た方向」と連携期待
https://www.sankei.com/politics/news/180419/plt1804190045-n1.html

 自民党の石破茂元幹事長は19日の派閥会合で、岸田文雄政調会長が率いる岸田派が18日に発表した独自の政策骨子について「私どもと似た方向になっている」と共感を示した。9月の党総裁選への立候補に向け、安倍晋三首相の対抗勢力としての連携に期待を表明した格好だ。

 岸田派は政策骨子に「持続可能な経済・財政・社会保障の実現」を盛り込んだ。石破氏は平成27年の派閥結成時に「持続可能性のある日本」を政策目標に掲げた経緯に触れ「岸田派の努力に心から敬意を表する」と述べた。

 首相の看板政策であるアベノミクスを念頭に「今の経済政策の次に何があるのか。これから、いろいろな政策集団と議論していかねばならない」とも強調した。

自民・岸田氏「いざという時はやる」 派閥パーティーで強調
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO29538400Y8A410C1PP8000/
2018/4/18 19:30

 自民党岸田派(宏池会)は18日に都内で政治資金パーティーを開き、派閥としての基本政策を発表した。派閥を率いる岸田文雄政調会長は「宏池会は公家集団、私自身は飛べない男とやゆされることもあるが、国難に立ち向かい国を動かす決意を新たにしなければいけない」とあいさつ。「いざという時は我々はやる」と強調した。

 岸田氏は「ポスト安倍」の有力候補。9月の総裁選に出るかどうかは明言しなかった。

 岸田氏は、水こそ理想の生き方だとする老子の「上善は水のごとし」という言葉を引き、宏池会を水にたとえた。「穏やかな流れもいっとき集まって激流となれば岩を突き動かし地形を変える。やわらかな水こそ物事を動かす力を持つ」と語った。パーティー終了後には記者団に「いざという時はいつ来るかわからない」と語った。

 基本政策はパーティーの参加者に配るパンフレットに掲載した。国民の多様な声に耳を傾け「トップダウンからボトムアップへ」政策の視点を変えるべきだと訴えた。経済・財政政策を念頭に「対症療法から持続可能性へ」と掲げた。安倍晋三首相はデフレ脱却に向けて異次元の金融緩和や財政出動に力を入れているが、岸田派は2020年以降を見すえ政策の力点を移すことを示唆した。

912 とはずがたり :2018/04/20(金) 15:29:30

自民党総裁選への対応、決まっていない=岸田政調会長
https://www.newsweekjapan.jp/headlines/world/2018/04/211765.php
2018年04月18日(水)16時37分

 4月18日、自民党の岸田文雄政調会長は記者会見で、今年9月に予定されている自民党総裁選への出馬有無について「私の対応は決まっていないということは、従来と変わりない」と述べるにとどめた。写真は昨年7月に首相官邸に到着した同政調会長(2018年 ロイター/Toru Hanai)

[東京 18日 ロイター] - 自民党の岸田文雄政調会長は18日の記者会見で、今年9月に予定されている自民党総裁選への出馬有無について「私の対応は決まっていないということは、従来と変わりない」と述べるにとどめた。セクハラ報道問題に関し、財務省は福田淳一次官を中心に説明責任を果たすべきとの見解を示した。

岸田氏が会長を務める自民党内の派閥の1つである宏池会は、同日夕に都内のホテルでパーティーを開き政策を公表する予定。

岸田氏は今回公表する政策集について、派閥の60周年記念事業本部が「1年間議論した成果をまとめたもの」「宏池会の政治姿勢、政策の基本的方向性を多くの方に知ってもらい、応援してもらうのにつながれば」と語った。

政策のキーワードは「バランス」で、少子高齢化が本格化する「2020年以降の時代において、どのような考えを大事にするか明らかにした」と説明。

政策決定プロセスも「トップダウンの単線的な行き方でなく、ボトムアップの多様性を重視したありかた」であると指摘した。

また、経済財政や社会保障の分野では「持続可能性を重視すべき」との考えを明らかにしているという。

<財務省は福田次官中心に説明責任>

財務省に対しては、セクハラ報道や文書改ざんなどを念頭に「様々な事案が指摘され、国会議論に影響が出ており、このことを深刻に受け止めている。財務省でしっかり反省してもらい、国会審議が順調に進められる努力が必要」と述べた。

セクハラ報道については、被害女性記者の名乗り出を要請する調査方法に批判が出ており「人権やプライバシーに配慮して調査が必要。(批判について)こういう声を受けて、適切な説明責任や、財務省の努力が必要」と注文をつけた。

説明責任については「次官の言動についての指摘なので、(次官)本人を中心にしっかり説明責任を果たすべき」とした。

(竹本能文 編集:田巻一彦)

913 とはずがたり :2018/04/20(金) 15:30:54
ついに動く岸田氏、「ポスト安倍」が始まった
日米首脳会談と同時に新潮砲炸裂の修羅場で
https://toyokeizai.net/articles/-/217546
泉 宏 : 政治ジャーナリスト

世界が注目する日米首脳会談と、破廉恥としか言いようのない財務次官セクハラ辞任…。4月18日朝から19日未明にかけて、永田町で政府や与野党幹部が右往左往するビッグニュースが連続した。業界用語でいう"ニュースの特異日"だが、その陰で「ポスト安倍」政局がじわりと動き出した。

相次ぐ疑惑発覚による政局混迷で、9月の自民党総裁選での安倍晋三首相の3選に黄信号が灯る中、自民党内で動向が注目されているのが岸田文雄政調会長だ。その岸田氏が会長を務める岸田派(宏池会)の18日夜の政治資金パーティーで「いざという時には、やる」と拳を突き上げたのだ。駆けつけた岸田氏のライバルの石破茂元幹事長も、あいさつで「切磋琢磨のため研鑽する」と応じ、詰めかけた聴衆にもざわめきが広がった。

その一方で、17日午後に訪米した首相は、同日夕(日本時間18日午後)にアメリカ・フロリダ州のトランプ米大統領の別荘で同大統領とは6度目の日米首脳会談を行った。さらに、18日午前(日本時間18日深夜)には3度目のゴルフに興じて「ドナルド・シンゾー」の親密さをアピールし、19日朝(日本時間)には2回にわたる首脳会談の成果を大統領との共同記者会見で高揚した表情で世界に発信した。

跳ばない男の「いざという時は、やる」に大歓声
しかし、18日夜に福田淳一財務省事務次官が『週刊新潮』に女性記者へのセクハラ疑惑を報道されたことで辞任表明し、未明には当該記者の所属するテレビ朝日幹部が女性記者へのセクハラの事実関係を認める会見をしたことで、19日の新聞各紙の一面トップはほとんどが「福田事務次官辞任」となった。

さらに、同日午前の民放テレビ各社のワイドショーも、同じ18日に「買春」疑惑を『週刊文春』に報道されることを理由に辞職願を提出した米山隆一新潟県知事との"ダブル辞任劇"が中心となり、「安倍外交」のハイライトのはずの日米首脳会談は重要さには反比例の地味な扱いとなった。

岸田派が都内のホテルで開催したパーティーには約3000人が詰めかけた。同派会長の岸田氏は開会の主催者あいさつで、まず自らの政治姿勢について「上善如水(上善は水のごとし)」という老子の言葉を引いて「やわらかい水こそが物事を動かす」と説明し、「宏池会はお公家集団といわれ、私も『跳べない男』や『跳ばない男』と揶揄された」と会場の笑いを誘った上で、最後に「いざという時はやる、という思いをしっかりと示さなければいけない」と声を張り上げ、会場は大きな拍手と歓声に包まれた。

パーティーでは、派閥会長に岸田氏が就任して初めての政策集の骨子も発表した。総裁選を見据えた「政権構想」にもつながる内容で、第1項目に「国民の多様な声、異なる意見にも耳を傾け、ボトムアップの政治を行う」などと記したあたりは、トップダウン型の安倍政治へのアンチテーゼともみえる。さらに、エネルギー政策では「世界をリードする低炭素社会を目指す」と書いたが、原案では安倍政権の原発維持政策を批判する文言があり、「政治的配慮で削った」(岸田派幹部)とされる。?

派内にも主戦論
岸田氏はパーティー後、記者団に「政策あるいは政治スタンスを明らかにしていくことは大事だ」と語ったが、総裁選に立候補するかどうかについては相変わらず明言を避けた。岸田氏は16日夜に首相と二人だけで密談したが、総裁選への対応については「何も決めていない」として状況次第では出馬する考えを首相に伝えたとされる。岸田氏周辺も「勝負はこれから」としており、政局混迷を受けて同派内でも主戦論が強まっている。

この岸田派パーティーの最中に飛び込んだのが福田次官の辞任表明のニュースだった。麻生派会長としての来賓出席を取りやめた麻生財務相が、福田氏辞任を公表したのが午後6時半頃。パーティ―会場の演壇脇に設営された議員コーナーには、岸田氏や古賀誠・岸田派名誉会長(元幹事長)ら同派幹部と自民各派領袖の二階俊博幹事長、石破氏、石原伸晃元幹事長らが集結しており、「福田氏辞任」の速報が事務局から伝えられると、それぞれ「やはり」「遅すぎた」などの嘆声を発した。

岸田氏は党最高幹部の一人として財務省の対応に苦言を呈してきたこともあり、「ますます緊張感を持たなければならない」と表情を引き締めた。また、福田氏と親しい領袖の1人は「あいつ(福田氏)はわきが甘いからな」と苦笑し、財務省の対応を「何をやっているんだ。財務省がつぶれるぞ」と怒った。

事務次官辞任という不祥事は「財務省内部の問題」(自民幹部)ではあるが、最強の官庁の事務方トップで、その上司が安倍政権の大黒柱で首相の後見人を自認する麻生氏だけに、政界全体に衝撃が広がった。

914 とはずがたり :2018/04/20(金) 15:31:23
>>913
しかもそれから約5時間後の19日午前零時過ぎ、テレビ朝日の幹部が緊急記者会見し、福田氏のセクハラ疑惑の当事者とされる女性が同社の財務省担当記者であったことを公表し、週刊新潮の記事内容も大筋事実であるとの調査結果を説明したことで、財務省側の言い分は「誰も信じない状況」(自民幹部)となった。

次は麻生財務相の「進退」が政局の焦点に
そもそも、財務省幹部を取材対象とする同省記者クラブ(財政研究会)では「福田氏のセクハラ発言は昔から有名」(ベテラン記者)との声が少なくなかったとされる。それだけに、麻生財務相があえて福田氏をかばったことが事態を深刻化させた格好だ。首相らは「早くクビを切って政権への影響に歯止めを掛けたほうがいい」と先週末の福田氏更迭を求めていたとされ、いったん福田氏が全否定し、麻生氏も続投させたことで「よけい、傷口を広げた」のは間違いない。

総裁選への出馬準備を進める石破氏は18日夜、記者団に対し「(福田氏の)あの全否定はなんだったのか。いったん全否定し、週刊誌を告訴すると。そのような記者がいるなら、名乗り出なさいと財務省の名前で言って、一転辞める。なんなんだという感じがする」と苦々し気に語った。

財務事務次官の任命権者である麻生財務相が、米ワシントンで19、20両日に開催される20カ国・地域(G20)財務相・ 中央銀行総裁会議出席のため19日午前に訪米したことから、福田氏の正式な次官辞任と後任人事の決定は週明けになる見通しだが、与党内からも「辞表は受け取らず、懲戒免職にしないと、けじめがつかない」(公明党幹部)との厳しい声も相次いでいる。

一方、公文書改ざん事件など一連の疑惑で政府を攻撃してきた野党各党は一段と勢いづいた。立憲民主党など野党6党は19日午前、福山哲郎立憲民主幹事長らが自民党の二階幹事長らと会談した。席上、福山氏は6野党の総意として、セクハラ疑惑による財務事務次官更迭を受け、麻生財務相の辞任を強く要求した。併せて、加計問題での柳瀬唯夫元首相秘書官(現経済産業審議官)の証人喚問も求めた。

自民党はすでに、首相と麻生財務相が帰国後の週明け23日に衆参予算員会での集中審議と柳瀬氏らの参考人招致を野党に提案しているが、野党側は「証人喚問に応じなければ国会審議に協力しない」(福山氏)と強硬で、折衝は難航している。ただ、自民党内にも「もう、麻生氏はもたない」との声が出始めており、週明け以降は麻生氏の進退問題が当面の政局の焦点となることは避けられそうもない。

野党側は今回の訪米で首相がトランプ大統領とゴルフを行ったことにもクレームをつけた。首相は「腹を割って相当突っ込んだ話ができた」(側近)とゴルフ外交の効用を力説するが、野党側からは「違和感がある。国民の理解は得られない」(立憲民主幹部)などと批判の声が相次ぐ。さらに、首相訪米に昭恵夫人や柳瀬氏が同行していることについても「海外逃亡にも見える」(同)と批判した。

首相は17、18日での2回の首脳会談とゴルフで「日米の強い絆を再確認できた」と胸を張るが、与党内からは「折角の日米首脳会談も、国内のスキャンダルで台無しになった」(自民幹部)と嘆く声が聞こえてくる。首相周辺は「安倍外交の成果をアピールすれば、週末の世論調査でも内閣支持率がアップするはず」と期待するが、各メディアが首相訪米よりスキャンダル報道に力を入れているため、「支持率は続落するのでは」(自民幹部)との見方が広がる。

そうした中、永田町では18日夜に小泉純一郎元首相、山崎拓元自民党副総裁と小池百合子東京都知事が赤坂の日本料理店で会談したことで憶測が広がった。小泉氏は週刊誌のインタビューで「首相の3選は無理」などと語り、山崎氏もこれまで首相批判を続けてきた党長老だからだ。山崎氏は会談後、不祥事が相次ぐ安倍政権について「人心一新の時が来ている」との意見が出たことを明らかにした。

山崎氏は記者団に、公文書改ざん事件での佐川氏の辞任を「トカゲのしっぽ切り」、セクハラ疑惑での福田氏の辞任表明を「胴体切り」と表現し、「トカゲのキャップ(頭)も切らないといけない」と述べ、麻生財務相にも辞任を求める考えを示した。この会合には岸田派パーティーに出席した二階幹事長も遅れて駆けつけたが、出席者の話を聞くだけでほとんど発言はしなかったとされる。

915 とはずがたり :2018/04/20(金) 15:31:34
>>914
「保守本流の政治を一日も早く」と古賀氏
18日の岸田派パーティ―でのあいさつで、岸田氏が「故池田勇人元首相が立ち上げたわが宏池会は結成61年目を迎え、新しいスタートを切る時だ」と切り出したのは、同派が創立60周年記念パーティーを丁度1年前の4月19日に同じホテルで開催したことが念頭にあったからだ。

昨年は「『安倍時代』もいつかは終わりが来る。宏池会はその時に何をしなければならないか、今から考えなければならない」と珍しくポスト安倍に意欲をにじませた岸田氏に対し、遅れて駆けつけた首相は「(首相を目指すのは)もうしばらく我慢して政権を支えて頂きたい」とけん制したが、会場は笑いに包まれた。しかし、今回の岸田氏の決意表明や、それを見守る各派幹部達の表情には期待や警戒感が交錯していた。

今年1月に死去した故野中広務元幹事長や二階幹事長と長年にわたって親交を結んできた岸田派名誉会長の古賀氏は、壇上に上がった出席議員を従えて乾杯の音頭をとった。「最高、最大のリベラルである宏池会の伝統をきっちりつないでいく」と切り出し、「保守本流の政治が一日も早く来るのを一日千秋の思いで待ち焦がれている」と言って杯を挙げた古賀氏は、段を降りる岸田氏の背後で会場を見やりながら「これから2カ月が勝負だ」とつぶやいた。

916 とはずがたり :2018/05/13(日) 01:30:06
自民総裁選 石原氏 安倍首相の3選支持にじませる
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180508/k10011430101000.html
5月8日 4時09分

ことし秋の自民党総裁選挙をめぐり、自民党の石原前経済再生担当大臣は、7日夜、みずからの派閥のパーティーで、安倍政権が進める外交や経済政策を評価し、安倍総理大臣の3選を支持する考えをにじませました。

この中で、石原前経済再生担当大臣は、安倍政権の外交政策について、「安倍総理大臣が地球をふかんするとして各国の首脳と信頼関係を築いたことが、今日の日本の国益になっている。そうでなかったら、皆さんも不安になっていただろう。安倍外交をしっかり後押ししていきたい」と評価しました。

さらに、石原氏は、「ことしは新年会で『景気が悪い』という声を聞かず、間違いなく景気はよくなっている。この足取りを確かなものにする必要があり、流れを変える訳にはいかない」と述べ、ことし秋の自民党総裁選挙で安倍総理大臣の3選を支持する考えをにじませました。

一方、総裁選挙への立候補に意欲を示す、石破元幹事長は、7日夜、BSフジの番組で、安倍総理大臣の国会答弁について、「『民主党時代はどうだったのか』という話が出るが、今の政権に代わって5年以上たっており、国民は、そんなことは聞いていない。野党は国民が聞きたいことを聞き、政府は答えなければいけないことを答えればいい」と指摘しました。

917 とはずがたり :2018/05/13(日) 15:27:33

「自分は聖域、悪いのは安倍夫妻」 舌禍連発の麻生財務相が懲りずに居座るワケ〈週刊朝日〉
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180512-00000008-sasahi-pol
5/12(土) 14:28配信 AERA dot.

 麻生太郎財務相のセクハラを軽視する“舌禍”騒動が続き、事態が泥沼化している。

 麻生氏はセクハラで処分された福田淳一前事務次官の問題で「セクハラ罪という罪はない」「はめられた可能性は否定できない」など発言。

 11日午前の衆院財務金融委員会で、尾辻かな子氏(立憲民主)が発言を追及したのに対し、麻生氏は「(福田氏がセクハラは)『ない』と言っている以上、『ある』とは言えない」などと強弁。同日午後の質疑で宮本徹氏(共産)が再度、問いただすと、ようやく「撤回させていただく」と答弁が不適切だったことを認めた。

 さらに「不用意な話で、セクハラを妙に軽んじていると指摘を受けた。以後注意したい」と謝罪に追い込まれた。

 麻生氏の一連の発言に対し、財務省の前で「with you」と書かれたプラカードを持った人ら約100人が抗議していた。

 麻生氏がこうして「セクハラを軽視するにはワケがある」と指摘するのは、銀座のクラブ関係者だ。”座って、水だけ出てウン万円”という銀座や六本木の高級クラブに通うのが、麻生氏の趣味でもあり、これまで湯水のごとくカネを費やしてきたという。

「麻生さんは奥さんそっちのけで、クラブに入り浸っていた。そもそもセクハラなんていわれても、認識がないんじゃない」(銀座クラブのママ) 

 自民党重鎮は「麻生氏のクラブ通い、舌禍癖は昔から…」と突き放す。

「本来ならば、とっくに首だけど、吉田茂の孫でセレブの麻生さんは自分だけは聖域、と思っている。プライドが高く、そもそも問題の諸悪の根源は安倍夫妻で、そのばっちりで辞めてたまるかと、逆方向に向かっているが、安倍官邸は負目もあってコントロールできていない。安倍さんはまだまだ3選をあきらめていない。麻生さんさえ、味方につければ、石破茂元幹事長が9月の総裁選に出馬しても勝てると票読みをしている。だが、一連の不祥事で麻生さんが財務相辞任に追い込まれるようなことがあれば、形勢はガラリと変わり、安倍内閣は瓦解するよ」



918 とはずがたり :2018/05/13(日) 15:39:37

関連ニュースはこちら セクハラ問題
麻生氏、失言続々 政権内外から批判の声
https://mainichi.jp/articles/20180512/k00/00m/040/112000c?fm=mnm
毎日新聞2018年5月11日 21時05分(最終更新 5月11日 21時44分)

 財務省の福田淳一前事務次官のセクハラ問題で、麻生太郎財務相は11日午前、衆院財務金融委員会で、福田氏が被害女性に「はめられた」とする見方に再び言及し、「(はめられた)可能性があるとはよく言われている話なので、否定できない。事実かもしれない」と発言した。午後になると一転、発言を撤回したが、政権内外から批判の声が出た。

 午前の発言は、立憲民主党の尾辻かな子氏への答弁。麻生氏は4月、記者会見で「(福田氏が被害女性に)はめられて訴えられたんじゃないかとか、世の中に意見もある」と発言しており、現在の認識を問われた。

 尾辻氏への答弁では、福田氏がセクハラ行為をしたかどうかについても、個人の見解として「(福田氏)本人が(セクハラは)無いと言っている以上、あるとはなかなか言えない」と答えた。ただ、財務省は福田氏のセクハラ行為を認定して懲戒処分相当として退職金を減額した。麻生氏も「財務相としては認めている」と話し、公私で認識が違うとの説明になった。

 外遊先での「『セクハラ罪』という罪はない」と発言して批判を招いたことについては、「法律の話をした」だけで、セクハラを軽視したつもりはないとの従来の主張を繰り返した。さらに「発言の一部が切り取られた」などとメディアに責任を転嫁した。

 午後に再開した委員会では、一転して守勢に回る場面も。「はめられた可能性がある」との発言は、共産党の宮本徹氏の追及に「撤回する」と明言した。

 また、麻生氏同様、財務相と首相の双方を経験した野田佳彦氏は、財務省が森友学園を巡る決裁文書改ざんやセクハラ問題で揺れる中、「省内で頑張っても、大臣が波紋を呼ぶ発言をすると全て打ち消しになる」と諭した。これには麻生氏も目立った反論はせず、「不用意な話で、セクハラを妙に軽んじていると疑われると指摘を受けた。以後注意したい」「私の発言が足を引っ張っていないかとの指摘を真摯(しんし)に受け止める」と陳謝した。

 麻生氏の発言については、菅義偉官房長官も11日午後の記者会見で「発言の中で受けとめ方、受け取られ方にいろいろ問題があったと思う」と指摘した。安倍晋三首相も11日、出演したフジテレビの番組で「このセクハラはあってはならない。言葉には慎重でなければならない」と言及した。【岡大介】

◆セクハラ問題を巡る麻生氏の一連の発言◆

4月13日 「事実としたら、セクハラという意味ではこれはアウト」(閣議後記者会見)

  17日 「(被害女性)本人が(被害を)申し出なければ、そんなもんどうしようもない」「(セクハラをしたと)言われている人の立場も考えないと。福田の人権は無しってことですか?」(閣議後会見)

  24日 「(福田氏が被害女性に)はめられて訴えられているんじゃないかとか、世の中に意見もある」(閣議後会見)

5月4日 「『セクハラ罪』という罪はない」(外遊先マニラでの会見)

  8日 「(『セクハラ罪』が)あるかといったらない。事実を言っているだけ」(閣議後会見)

  11日午前「(福田氏がはめられた)可能性は否定できない。本当に事実かもしれない」

 福田氏のセクハラ行為の有無については「(個人としては)福田氏が無いと言っている以上、あるとはなかなか言えない」「財務相としては認めた」→午後 「はめられた発言」は撤回(いずれも衆院財務金融委員会)

919 とはずがたり :2018/05/14(月) 17:00:55

麻生氏、安倍首相と会談 三選へ支援伝える
http://www.news24.jp/articles/2018/05/08/04392561.html
2018年5月8日 23:47ツイートするシェアする

安倍首相は8日夜、麻生副総理と2人きりで会談した。麻生氏は9月の自民党総裁選挙で安倍首相の三選に向け麻生派として支援する考えを伝えた。

会談は、東京都内のレストランで約2時間にわたって2人きりで行われた。この中で麻生氏は、9月の自民党総裁選挙で安倍首相の三選に向け、自らが会長を務める麻生派として支援する考えを伝えたほか、党内情勢について意見交換をしたという。

森友学園や財務省の文書改ざんの問題に加え、加計学園の問題などが政権を揺るがしている中で、協力して政権運営にあたっていくことも確認した。

麻生氏に対しては財務省で問題が相次いでいることから野党側は辞任を求めているが、麻生氏の進退や一連の問題については話題にならなかったという。

920 とはずがたり :2018/05/27(日) 09:58:11
米朝会談中止「たった1カ国、支持した」 菅長官
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180526-00000035-asahi-pol
5/26(土) 17:32配信 朝日新聞デジタル

■菅義偉官房長官(発言録)

 (米朝首脳は)6月12日に会談する予定だったが、トランプ大統領は断った。会談を開くことが重要なのではない。核・ミサイル、拉致問題を前に進めていくことが重要だ。だから安倍晋三首相が、トランプ氏の決断を支持すると言った。たった1カ国です、世界でも。そしたらまた(トランプ氏が米朝会談について)やるかもしれない、良い感じにあるとツイートした。

 私たちは選挙の時、日米、日米韓で協力して圧力をかけ、北朝鮮の政策を変えさせると言い続けた。批判もあったが、こうした政策によって、金正恩委員長が体制を保証してくれれば非核化すると言い始めた。

 私どもが考えていた方向に物事が回り始めてきている。安倍首相の外交努力によって、トランプ氏を引き込んで、圧力をかけ続けてきた(結果だ)。これからが正念場だ。(自民党栃木県連大会のあいさつで)

飯島勲氏「北朝鮮、核廃絶でアジア最高の金持ちになる」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180523-00000049-asahi-pol
5/23(水) 18:24配信 朝日新聞デジタル

■飯島勲・内閣官房参与(発言録)

 ロシアだろうとアメリカだろうと、北朝鮮の(レアメタルなどの豊富な)地下資源を中心にして手を打っている。トランプ(米大統領)は地下資源を評価することで、すぐ何兆円と投資できる。核を廃絶することによって、アジアで最大、最高の金持ち国になるのが北朝鮮と言わざるをえない。

朝日新聞社

921 名無しさん :2018/06/25(月) 07:46:44
https://this.kiji.is/383551501559497825

共同通信
安倍首相、議員票過半数の勢い
自民党総裁選、地方票で変動も
2018/6/24 18:36
©一般社団法人共同通信社

 9月の自民党総裁選を巡り、共同通信社は同党の派閥に属さない国会議員73人の動向を24日までに探った。約4割に当たる31人が安倍晋三首相(党総裁)の連続3選を支持する意向だと判明。派閥として首相を推す方針の細田、麻生、二階の3派(計197人)を加えると総計228人となり、党所属議員405人の半数を超える勢いだ。ただ、無派閥の約半数に当たる37人が態度未定・無回答。党員・党友の地方票の行方も見えず、情勢が変動する余地がある。

 首相と石破茂元幹事長、野田聖子総務相が立候補に意欲を示しており、岸田文雄政調会長も出馬を選択肢としている。

922 とはずがたり :2018/07/11(水) 12:42:43
広域被害、政府を翻弄=初動遅れ、挽回に懸命-西日本豪雨
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018071001100&g=pol
 西日本豪雨の被害は広範囲に及び、危機管理に強いとされる安倍政権を翻弄(ほんろう)した。災害には「先手先手」の対応を掲げる安倍晋三首相だが、平成に入って最悪の水害に発展するとは当初予想しなかったとみられ、野党は初動の遅れを批判する。被害の全容が把握できていない中、矢継ぎ早に対策を打ち出し、挽回に懸命だ。

〔写真特集〕西日本豪雨〜各地で甚大な被害〜

 首相は10日の非常災害対策本部で安否不明者の捜索に全力を挙げるよう指示し、「被災地のニーズを迅速にきめ細かく把握し、対応に万全を期してほしい」と求めた。9日は省庁横断の支援チーム結成を指示。10日には2018年度予算の予備費を拠出する方針を示した。
 政府関係者は「安倍内閣の危機対応は過去のどの政権もかなわない」と強調する。ただ、河川の氾濫や土砂崩れは各地で同時に多発。道路の寸断などで救助隊の移動や物資輸送も難航し、被害状況の確認にも手間取った印象は否めない。
 気象庁が大雨警戒を呼び掛けたのは5日。首相官邸が連絡室を設置したのは6日、関係閣僚会議開催は7日で、災害対策基本法に基づく対策本部設置はその後の8日だった。10日の参院内閣委員会で立憲民主党の杉尾秀哉氏は「本当に先手先手だったのか。後手後手ではないか」と指摘した。
 5日夜に首相や閣僚、自民党幹部らが「赤坂自民亭」と称した飲み会に出席したことにも批判が出ている。西村康稔官房副長官は会合で首相らが談笑する写真をツイッターに投稿。立憲の蓮舫参院幹事長は「責任感があまりにも欠如している」と非難した。
 赤坂自民亭に出席した閣僚からは10日、釈明が相次いだ。上川陽子法相は「大変な災害になっていることに思いを寄せることができなかった」と述べ、吉野正芳復興相は「いろいろな批判は受け入れていきたい」と語った。
 政府は今回の豪雨災害を受け、被災自治体の対応が適切だったか検証する考えだが、政府自体も問われそうだ。(2018/07/10-19:10)

923 とはずがたり :2018/07/16(月) 00:07:03

竹下は安倍では参院選苦戦すると読んでるのかな?

出馬表明、先送りも=自民・竹下氏
https://jiji.com/jc/article?k=2018071400422&g=pol

 自民党の竹下亘総務会長は14日、新潟市内で開かれた同党新潟県連大会であいさつし、9月の党総裁選に関して「大災害の復旧・復興に全力を挙げようという空気に日本中が向かっている中で、一定の落ち着きがないと、なかなか(出馬表明を)言えないのではないか」と述べ、各候補による出馬表明の時期が遅れるとの見方を示した。
 竹下氏は「国政選挙に負けたら、その総裁は終わりだ。その厳しさの中で次の総裁をしっかりと決めていかなければならない」と語り、来夏の参院選で「勝てる顔」を選ぶべきだとの考えを強調した。(2018/07/14-16:09)

924 とはずがたり :2018/07/24(火) 15:43:59

自民党総裁選 岸田政調会長が立候補見送りへ
15:15NHKニュース&スポーツ
https://news.goo.ne.jp/article/nhknews/politics/nhknews-10011546651_20180724.html

9月の自民党総裁選挙への立候補を検討していた岸田文雄政務調査会長は、外交や災害対応など山積する課題に安倍総理大臣を中心に対応していく必要があるとして、総裁選挙への立候補を見送る意向を固めました。岸田氏は、安倍総理大臣が立候補すれば支持する見通しです。

925 とはずがたり :2018/07/24(火) 22:07:13
4556 名前:チバQ[] 投稿日:2018/07/24(火) 21:27:13
https://news.goo.ne.jp/article/fuji/politics/fuji-soc1807190003.html
【自由民主党総裁選キーマン】石破元幹事長、地方人気は高いが…「最大のカギ」は国会議員の多数派工作 進次郎氏とも連携めざす
07月19日 17:05夕刊フジ

【自由民主党総裁選キーマン】石破元幹事長、地方人気は高いが…「最大のカギ」は国会議員の多数派工作 進次郎氏とも連携めざす

石破氏(写真)は、進次郎氏と連携して、国会議員票の多数派工作を狙う

(夕刊フジ)

★(2)石破茂元幹事長

 明らかに顔つきが違い、語気の強さが違った。

 石破茂元幹事長は今月8日、地元・鳥取県で国政報告会を行った。安倍晋三首相の「1強」体制が続いてきた永田町がアウェイなら、ここはホームだ。支援者たちの熱気を受けて、「総裁選出馬」について、次のような言葉を発した。

 「正論を言うと評価を頂くが、(『後ろから鉄砲を撃つ』などと)風当たりは強い。『出るくいは打たれる』というが、出るくいが抜かれることもある。でも、みんなが大勢に従い、誰も本当のことを言わない世の中は、決していい世の中だとは思わない」

 地元を預かり、最後にあいさつに立った桂子夫人はこう言い切った。

 「この後、大きな闘いが待っていると思います」

 石破氏は、総裁選への正式な態度は国会閉幕(22日)後に示すことにこだわっている。与党の一員である以上、国会審議などに影響が出るのは良くないという考えだ。

 ただ、これに対して、「逆に、もっと意思表示すべきだ」という声もある。ある会合で、たまたま居合わせた亀井静香元建設相には「いまの政治じゃダメだから自分が出ると言え!」と迫られるシーンもあった。

 自民党ベテラン議員も「要は権力闘争。政権が弱っているときには声を上げるべきだ」と話す。

 石破氏の地方人気は高く、「地方創生に力を入れ、地方行脚、選挙応援を続けて築いてきた。地方票獲得は前々回のように期待できる」(自民党幹部職員)と予想する。

 逆に、安倍首相にリードされるのは国会議員の支持だ。議員票への働きかけについて、石破氏は私(鈴木)に「これからも(会合を)やっていく」と話すが、石破派幹部らも動いている。

 まずは派閥単位だ。

 石破氏に近いベテラン議員は「1つは『ポスト安倍』のライバルである岸田文雄政調会長率いる岸田派との接触だ。どちらが先に首相になるかで、連携できないか模索している。次に、竹下派。今回の総裁選でキャスチングボートを握り、派閥の復権を目指しているが、石破氏はもともと旧竹下派。同派が来年必勝を目指す参院選でも、全力を挙げることを約束して接触している」

 石破氏は7月に入って、田中角栄、大平正芳両元首相の墓参をした。石破氏側近が解説する。

 「大平氏は宏池会、つまり岸田派だし、自ら『政治の師』と仰ぐ角栄氏は現在の竹下派だ。石破氏がいま、岸田氏や竹下氏と直接会ってお願いするのは時期尚早で生々しいが、墓参りを通じて『自分の政治家としての本流はそこです』と両派への気持ちを見せたことにもなる」

 そして、小泉進次郎筆頭副幹事長。社会保障から原発政策に至るまで、政策をすり合わせて、石破支持に持っていきたいと、「石破氏側近が動いている」(前出のベテラン議員)という。

 国会議員票での多数派工作が奏功するか-。石破氏の「最大のカギ」はそこにありそうだ。

 ■鈴木哲夫(すずき・てつお) 1958年、福岡県生まれ。早大卒。テレビ西日本報道部、フジテレビ政治部、日本BS放送報道局長などを経て、現在、フリージャーナリスト。著書に『安倍政権のメディア支配』(イースト新書)、『戦争を知っている最後の政治家-中曽根康弘の言葉』(ブックマン社)、『石破茂の「頭の中」』(同)など。

926 とはずがたり :2018/07/24(火) 22:07:36
4555 名前:チバQ[] 投稿日:2018/07/24(火) 21:26:46
https://news.goo.ne.jp/article/fuji/politics/fuji-soc1807180007.html
【自由民主党総裁選キーマン】安倍晋三首相、外交武器に“3選”有力も「2つのリスク」
07月18日 17:05夕刊フジ

【自由民主党総裁選キーマン】安倍晋三首相、外交武器に“3選”有力も「2つのリスク」

安倍首相は「3選」に近づいている

(夕刊フジ)

★(1)安倍晋三首相

 「我慢と外交だ」

 安倍晋三首相を、官邸の外で支えるベテラン議員はこの春、モリカケや財務省問題で支持率が下がった際に、厳しい表情でそう話していた。

 7月に入って、このベテラン議員を再び直撃した。この2、3カ月で大きく動いたのは予言通り外交だ。

 ドナルド・トランプ米大統領と、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の米朝首相会談(6月12日)が世界で注目されるなか、安倍首相は、中東訪問(4月29日〜5月3日)、日中韓首脳会談(5月9日)、日露首脳会談(5月26日)と、戦略的外交を展開した。

 「長期政権は緩みも生むが、外交の舞台では最古参となれば発言力も増しメリットがある」(外務省OB)。安倍首相の最大の武器になった。

 「マスコミの世論調査も、支持が不支持を上回ってきた。世界情勢が混とんとするなか、北朝鮮にしろ、トランプ氏との関係にしろ、『外交は、安倍首相以外にはやれない』という国民のイメージは強い」(前出のベテラン議員)

 このほか、安倍首相が「3選」のために始動したのは国会議員票固めだ。出身派閥の細田派(94人)のほか、麻生派(59人)と、二階派(44人)は支持を取りつけているが、より確実にするための新たなターゲットが岸田派(48人)だ。

 「岸田派を率いるのは総裁候補の1人、岸田文雄総務会長だ。安倍首相は6月19日、4月に続き、2度目のサシの食事をした。中身は漏れていないが、間違いなく安倍首相は自らへの支持を頼んだはず。条件は自分の後の禅譲や、岸田氏が望むポストと聞いている」(細田派議員)

 ただ、この会合後、安倍首相が「岸田さんはこっち」と周辺に漏らしたとの情報が岸田氏の耳に入り、岸田氏が気分を害したとの話もある。

 「派閥単位で言えば、総裁選でキャスチングボートを握りたい竹下派(55人)の動向もあり、最後までどこが支持してくれるか丁寧に接しなければならない」(同)

 このほか、最大のライバルである石破茂元幹事長が根を張る地方票に対しても、時間を捻出して「異例」の地方県連大会回りを行うなど、切り崩しを図っている。

 こうした多数派工作に、安倍首相は自信を深め、「(石破氏と)一騎打ちになってもいける」と、ごく近い周辺に話しているという。

 しかし、官邸の有力側近の1人は「一騎打ちは、何がきっかけでどう転ぶか分からないし、終わった後の溝が深く、残り政権の不安定材料になりかねない」と周囲に話し、あえて推薦人など手当てしてでも「3人目の候補者」を出すように動いているという。

 冒頭のベテラン議員も「リスクが2つ」と引き締める。

 「まずは、首相周辺の危機管理だ。安倍首相が『(予算委員会の集中審議は)勘弁してくれ』と言ったと口にしたり、気象庁が豪雨について厳重な警戒を呼び掛けた5日夜の懇談会の写真をツイッターに上げたり、軽はずみの言動は足を引っ張る。もう1つは、小泉進次郎筆頭副幹事長の言動。モリカケなど、政府・自民党の対応を批判し、世論は好感している。進次郎氏が誰を推すか発言すれば、流れは変わりかねない」

 「3選」へ、まだまだ油断は禁物だ。

 ■鈴木哲夫(すずき・てつお) 1958年、福岡県生まれ。早大卒。テレビ西日本報道部、フジテレビ政治部、日本BS放送報道局長などを経て、現在、フリージャーナリスト。著書に『安倍政権のメディア支配』(イースト新書)、『戦争を知っている最後の政治家-中曽根康弘の言葉』(ブックマン社)、『石破茂の「頭の中」』(同)など。

927 名無しさん :2018/07/24(火) 23:26:46
https://this.kiji.is/391513041910400097

共同通信
18歳から総裁選投票可能に
自民、年齢引き下げ検討
2018/7/16 17:52
©一般社団法人共同通信社

 自民党は9月の党総裁選に関し、「20歳以上」としている党員投票年齢を「18歳以上」に引き下げる方向で検討に入った。公選法や国民投票法の選挙権年齢引き下げと整合性を図る。若者に積極的な政治参加を促す狙いもある。特例措置として近く党総務会で協議したい考えだ。党幹部が16日、明らかにした。

 今回の総裁選では、2012年時よりも党員・党友票である地方票の比重が増え、所属国会議員と同数の405票が配分されるほか、決選投票にも地方票が導入される。

928 とはずがたり :2018/07/29(日) 16:17:30
3130 名前: チバQ[sage] 投稿日:2018/07/29(日) 13:05:27
https://www.sankei.com/smp/politics/news/180728/plt1807280005-s1.html
参院竹下派は石破元幹事長を支持 議員50人前後固める 衆院議員の大半は安倍首相支持自民党総裁選2018.7.28 06:57



 9月の自民党総裁選をめぐり、党内第3派閥の竹下派(平成研究会、55人)の参院議員(21人)が石破茂元幹事長の支持に回ることが27日、分かった。同派衆院議員の大半は連続3選を目指す安倍晋三首相(党総裁)を支持する方針だ。総裁選は岸田文雄政調会長の不出馬表明に伴い首相と石破氏の事実上の一騎打ちとなる公算が大きく、石破氏は石破派(水月会、20人)を含め党所属国会議員(405人)のうち50人前後を固めたことになる。


 複数の党幹部の証言によると、政界引退後も存在感を示す青木幹雄元参院議員会長が、竹下派会長代行の吉田博美参院幹事長に対し「石破氏でいけ」と参院議員21人全員をまとめるように指示。吉田氏は派内に首相に近い議員が多いことから抵抗したが、最終的に受け入れた。

 これを受け、派閥会長の竹下亘総務会長らは派内調整を加速させる。派閥としての対応は所属議員から意見聴取した上で、8月9日に長野市内で行う派閥会合で決定する予定だが、スケジュールが早まる可能性もある。

 青木氏はもともと派閥を飛び出した石破氏に冷淡だったが、長男の青木一彦参院議員の島根選挙区が石破氏の地盤である鳥取選挙区と合区されたことをきっかけに関係を修復。青木氏は石原派(近未来政治研究会、12人)最高顧問の山崎拓元副総裁にも石破氏支持を伝えているという。

929 名無しさん :2018/07/30(月) 12:51:11
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018072901001491.html

【政治】

首相、自民総裁3選有力 所属議員310人が支持

2018年7月29日 16時28分


 9月の自民党総裁選に向け、共同通信社は29日までに所属国会議員405人の支持動向を直接取材などを通じて探った。約76%に当たる310人が連続3選を目指す安倍晋三首相を支持した。立候補を準備する石破茂元幹事長は石破派を中心に24人、野田聖子総務相は本人を含めて2人だった。国会議員票(405票)での首相の大きなリードは党員・党友による地方票(405票)の行方に影響を及ぼすのは必至だ。首相の3選が有力となった。
 総裁選は国会議員票と、地方票の計810票で争われ、過半数を獲得した候補が勝利する。6年ぶりの選挙戦となる見通し。
(共同)

930 名無しさん :2018/07/31(火) 09:52:04
>投票資格を有する党員は約90万人から約106万人に拡大。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180730-00000107-jij-pol

自民総裁選、18歳も投票可能に=来月6日に選管初会合
7/30(月) 19:28配信

時事通信
 自民党は9月の総裁選の投票資格を特例的に拡大する方向で検討に入った。

 20歳以上を改めて、18、19歳の一部も投票可能とする。2016年の選挙権年齢の引き下げを踏まえた。党関係者が30日明らかにした。

 同党は8月6日に総裁選挙管理委員会の初会合を開く。委員長には野田毅衆院議員を互選する見通し。投票資格拡大は同月下旬の第2回会合で話し合い、党総務会で正式決定する。

 総裁公選規程に従えば、20歳以上で16、17年分の党費を納めた党員が投票資格を与えられる。これを特例で、「17年の党費を納めた党員」とする。同党は18歳から入党可能なため、18、19歳の一部も投票資格を有することになる。

 この結果、投票資格を有する党員は約90万人から約106万人に拡大。今回の総裁選では、党員らの投票を基に算出される「地方票」は、国会議員票と同数とされることから、各候補にとって党員の支持獲得はより重要となる。

931 とはずがたり :2018/08/04(土) 22:18:17
竹下派、石破氏支持が濃厚 総裁選対応、衆参一本化
20:45共同通信
https://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/politics/kyodo_nor-2018080401001910.html

 自民党第3派閥の竹下派(55人)会長の竹下亘党総務会長は9月の総裁選対応について、衆参を一本化する意向を周囲に伝えた。幹部が4日、明らかにした。同派参院側(21人)は石破茂元幹事長を推す見通しで、派閥全体で石破氏支持を打ち出す可能性が濃厚になった。ただ衆院側(34人)では連続3選を目指す安倍晋三首相(党総裁)を支持する声も根強く、例外扱いを容認する案が有力となっている。

 竹下氏は7日に衆参から別々に意見聴取し、8日に派閥幹部から一任を取り付けた上で、9日に長野市で行う派閥会合で態度表明する段取りを描く。

932 とはずがたり :2018/08/05(日) 21:04:59
<自民・野田氏>政策まとめる 女性や高齢者を「人財」に
19:26毎日新聞
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20180806k0000m010053000c.html
<自民・野田氏>政策まとめる 女性や高齢者を「人財」に

野田聖子総務相

(毎日新聞)

 自民党の野田聖子総務相は5日、地元の岐阜市で、自身の政策をまとめた著書の出版報告会を開いた。人口減や東京一極集中を「最大の危機」と捉え、女性、高齢者、障害者を労働市場の「人財」として生かす政策や地方活性化策の強化を訴えている。立候補を目指す9月の党総裁選での事実上の公約集との位置付けだが、立候補に必要な推薦人20人を確保するめどは立っていない。

 タイトルは「みらいを、つかめ 多様なみんなが活躍する時代に」(CCCメディアハウス)で、8日に出版される。

 著書では、女性政策などを一元的に所管する「女性活躍・子供・家庭庁」の創設▽待機児童を解消し、2歳児から全員が幼児教育を受けられる制度の実現▽高速道路料金の「定額制」導入??などを提唱。安倍晋三首相の経済政策「アベノミクス」については、景気回復など一定の評価をする一方、大規模な財政出動や金融緩和は「正常化に向かうべきだ」と修正を求めた。

 野田氏は会合後、記者団に「(著書に賛同して)一緒に取り組みたい仲間が推薦人になれば理想だ」と述べた。推薦人には、無派閥の浜田靖一元防衛相らが名を連ねる見通しだが、野田氏周辺は「現時点で確実に見込めるのは6?7人だ」と明かす。【田中裕之】

933 名無しさん :2018/08/12(日) 11:56:41
>>929

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180805-00050075-yom-pol

自民総裁選、首相が議員票7割固める…読売調査
8/6(月) 7:33配信
読売新聞
自民総裁選、首相が議員票7割固める…読売調査
(写真:読売新聞)
 9月の自民党総裁選で、連続3選を目指す安倍晋三首相(党総裁)が国会議員票(405票)の7割超を獲得する勢いだ。読売新聞社が調べた結果、細田派など4派閥に加え、態度未定の竹下、石原両派と無派閥でも首相支持が45人に上り、計290票に達した。出馬に意欲を示す石破茂・元幹事長は25票、野田聖子総務相は2票だった。

 国会議員調査は、岸田政調会長が総裁選出馬断念と首相支持を表明した7月24日以降に行った。首相と石破氏、野田氏の3人のうち、だれを支持するかを尋ねた。態度未定の2派閥と無派閥議員については計140人のうち104人から回答を得た。

 総裁選は1人1票の国会議員票と、同数の党員票計810票で争われる。党内7派閥のうち、最大勢力の細田派(94人)と麻生派(59人)、岸田派(48人)、二階派(44人)は首相支持を表明済みだ。

934 名無しさん :2018/08/16(木) 22:27:03
https://this.kiji.is/402732472784340065

共同通信
地方幹事長、首相支持21人
石破氏3人、総裁選アンケート
2018/8/16 17:07
©一般社団法人共同通信社


安倍晋三首相、自民党の石破茂元幹事長
 9月の自民党総裁選に向け、共同通信社は16日、全国の党都道府県連幹事長ら47人を対象にしたアンケートをまとめた。その結果、21人が安倍晋三首相(党総裁)の連続3選を支持した。次期総裁に石破茂元幹事長がふさわしいとしたのは3人で、野田聖子総務相を推した人はいなかった。ほか「首相か石破氏」が1人、22人が無回答か未定とした。

 いずれも地方幹部の個人的見解で地方票(党員・党友票)の結果に直結しないが、首相が地方票でリードする可能性をうかがわせた。

 アンケートは7月下旬から8月上旬に実施。香川県連は幹事長が国会議員のため総務会長が回答し、ほかは幹事長に尋ねた。

935 とはずがたり :2018/08/23(木) 13:58:32

石破氏の首相批判、修正求める参院竹下派 しこりを懸念
https://news.goo.ne.jp/article/asahi/politics/ASL8Q52HGL8QUTFK00N.html
08月22日 23:09朝日新聞

 自民党総裁選に立候補する石破茂・元幹事長が安倍晋三首相に批判的な発言をしていることに、石破氏支持に回った竹下派の参院議員から牽制(けんせい)する声が上がっている。首相との対立が深まり、総裁選後もしこりが残ることで、来年の統一地方選や参院選への影響が出ることを懸念するためだ。

 石破氏は10日の出馬会見で、森友・加計(かけ)学園問題をめぐる安倍政権の対応などを念頭に、「正直、公正」な政治姿勢を強調。12日のテレビ番組では、「政府は正直にものを言っているか、証拠を書き換えたりしていないか、すべての人に公正か、はっきり言えば、えこひいきがないかということだ」と説明した。

 これに対し、参院の竹下派を率いる吉田博美・参院幹事長は21日の記者会見で「個人的なことで攻撃していくのは非常に嫌悪感がある」と指摘した。

 吉田氏はもともと石破氏との交流は乏しく、安倍首相に近い。しかし、今回は、政治の師と仰ぐ青木幹雄・元参院議員会長の要請に加え、竹下派会長の竹下亘・党総務会長が石破氏支持の考えを示したことで石破氏支持に回った。総裁選では政策論争を挑むべきだとの考えで、首相との対決姿勢を強める石破派とは温度差がある。

 さらに吉田氏ら参院議員の視線の先には、来年の統一地方選や参院選がある。ある参院幹部は安倍首相の3選を前提に、「石破さんが首相のイメージを悪くする作戦を続ければ、安倍さんで戦う参院選は厳しい結果になりかねない」と懸念する。

 石破派の所属議員の一人は「『正直、公正』はちょっと響きが強すぎた面はあるが、(首相への)個人攻撃ではない」と語るが、竹下派の参院幹部は石破氏に首相批判路線の修正を求める考えを示している。(久永隆一)

936 神奈川一区民 :2018/08/25(土) 13:58:27

神奈川新聞に神奈川県選出の国会議員の動向
が掲載されているけど、麻生派10名、細田派
1名、無派閥 9名。
無派閥の内、坂井学、三谷英弘、山本朋広、
星野剛士、島村大(参議院)の5名は菅義偉に近いので安倍支持。
小此木八郎は野田聖子を応援。小泉進次郎は
前回石破を支持。三原じゅん子(参議院)は前
回石破の推薦人。

菅義偉は、水面下で派閥みたいな活動していて
、相当数の仲間がいる。

今回の総裁選で無派閥で安倍支持する議員の相
当数が菅義偉に近い議員と考えていいと思いま
す。

937 とはずがたり :2018/08/26(日) 20:43:40

鹿児島で26日出馬表明 安倍首相“逃げ恥”日程にブーイング
https://www.excite.co.jp/News/politics_g/20180823/Gendai_484326.html
日刊ゲンダイDIGITAL 2018年8月23日 15時00分

 安倍首相と石破茂元幹事長の事実上の一騎打ちとなった自民党総裁選(9月7日告示、20日投開票)の討論日程を巡り、両陣営が火花を散らしている。

 党総裁選挙管理委員会の遊説担当者が22日、討論会や街頭演説の日程を協議したのだが、極端な実施数の少なさに石破陣営が反発。物別れに終わった。

 圧倒的勝利で3選を目指す安倍首相は失点を抑えるため、石破氏との徹底討論を避けている。その意向が反映されたのか、選挙管理委で提示された日程素案は討論会2回、街頭演説3日程度。5人が立候補し、安倍首相と石破氏との決選投票までもつれ込んだ前々回2012年と比べると、その差は歴然だ。テレビの討論番組8回、党主催討論会1回、インターネット公開討論会1回、全国遊説16カ所をこなしていた。

 安倍首相がロシア極東のウラジオストクで開催される東方経済フォーラム(9月11〜13日)に出席するため、その外遊日程に配慮したものだというが、とってつけたような理由。「逃げるは恥だが役に立つ」選挙戦となりそうだ。

 その一方、出馬表明を先送りしている安倍首相は22日、夏休みを切り上げてトランプ米大統領と電話会談。その後、報道陣のぶら下がり取材に応じ、「朝鮮半島の完全な非核化を実現する方針で日米は完全に一致している」などと“外交の安倍”を演出した。今週末から地方行脚を再開。26日に鹿児島県内で党県連会合に出席し、その後に正式に出馬表明する予定だ。安倍首相が好んで使う「明治維新から150年」という節目にからめ、地元の山口県との「薩長同盟」をアピールする狙いだという。

938 とはずがたり :2018/08/31(金) 16:11:27
野田氏、出馬断念を正式表明=自民総裁選
https://news.goo.ne.jp/topstories/politics/82/cb3dc63a799e5f492c4128c4ed63a3f3.html
(時事通信) 15:11

 野田聖子総務相は31日、衆院議員会館で記者会見し、9月の自民党総裁選への立候補を断念したと正式に表明した。

939 とはずがたり :2018/09/01(土) 16:28:13

細田派が首相支持の誓約書、派内から反発の声も
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20180901-OYT1T50015.html?from=tw
2018年09月01日 09時16分

 安倍首相(自民党総裁)の出身派閥で党内最大の細田派(94人)は、所属議員に、9月の党総裁選で連続3選を目指す首相を支持する誓約書に署名させることを決めた。3日発足の合同選挙対策本部に提出する。首相の出身派閥が所属議員から誓約書を取るのは極めて異例。


 誓約書には、「全力を尽くして応援するとともに、必ず支持することを誓約する」などと書かれているが、派内からは、「うちの派で造反議員がいると思っているのか」(中堅)などと反発する声が上がっている。

 首相支持の麻生派、二階派はすでに所属議員の署名付きの推薦状を作成していた。細田派幹部は「他派閥と足並みをそろえる必要がある」と説明している。

2018年09月01日 09時16分 Copyright c The Yomiuri Shimbun

940 とはずがたり :2018/09/01(土) 16:29:01
安倍総裁3選支持の麻生氏「負けた派閥、冷遇の覚悟を」
https://www.asahi.com/articles/ASL6T53PXL6TUTFK014.html?ref=goonews
寺本大蔵2018年7月4日07時16分

 9月20日の投開票を軸に調整が進む自民党総裁選。その権力闘争を通して見える「派閥」のいまを報告する。

 6月20日夜、銀座のステーキ店で開かれた宴に集まった顔ぶれは、さながら首相安倍晋三の自民党総裁3選に向けた出陣式を見るようだった。

 L字カウンターの中央に座った安倍。両脇に副総理兼財務相の麻生太郎、自民党幹事長の二階俊博が陣取る。その左右には麻生、二階両派の幹部が並んだ。

 安倍の出身派閥の細田派に、麻生、二階両派を加えた「主流3派」は安倍の総裁3選支持を鮮明にする。党内1、2、5位の3派だけで所属議員の半分近くを占める大勢力だ。

 麻生はその席で、いまだ態度を鮮明にしない他派閥を揺さぶるかのように宣言した。

 「派閥から総裁選の推薦人を出…

941 とはずがたり :2018/09/01(土) 16:37:49
総裁選めぐり石破派幹部が総理官邸に抗議(2018/09/01 07:03)
http://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000135270.html

 飯島内閣参与が週刊誌で自民党総裁選への立候補を辞退すべきだと批判したことに対し、石破派の幹部が総理官邸を訪れて抗議しました。

 飯島氏は、9月6日号の週刊文春で石破氏について「反安倍を訴えるだけなら、討論会もへったくれもない。立候補を辞退すべきだ」と批判していました。
 自民党・石破元幹事長:「内閣参与というお立場の方が党の在り方について、その立場でものを言うというのは私は今まで一度も見たことがない。違和感を感じざるを得ません」
 石破派の幹部は、総理官邸を訪れて「政府高官が党内民主主義に介入するあるまじきことだ」と強く抗議しました。また、石破陣営は自民党の総裁選挙管理委員会に対して「党員軽視の総裁選」と指摘したうえで、公開討論会の回数を増やすなど開かれた選挙にするよう申し入れました。

942 神奈川一区民 :2018/09/02(日) 03:31:27
>>936
神奈川新聞によると、神奈川県連所属の国会議員の内、一人を除いて安倍晋三支持。
その一人とは、小泉進次郎。
たぶん、総裁選が終了するまで態度を明らかにしないと思われる。

同じ神奈川新聞によると、菅義偉グループは約30名いるらしい。他派閥議員を含めてだが。何故派閥化しないかというと、菅義偉曰く、敵を作らない為らしい。

943 とはずがたり :2018/09/02(日) 07:47:15
解説感謝!
国政選挙負け無しでまあ安倍に叛旗を翻すのは難しいでしょうねえ・・

944 名無しさん :2018/09/08(土) 14:00:53
http://www.sankei.com/politics/news/180907/plt1809070011-n1.html

自民党総裁選
安倍晋三首相(党総裁)の推薦人一覧
2018.9.7 11:06

安倍晋三首相=1日、首相官邸(春名中撮影)1/1枚
 自民党総裁選に立候補した安倍晋三首相(党総裁)の推薦人は以下の通り。

 橋本聖子▽甘利明▽石原宏高▽衛藤征士郎▽遠藤利明▽大岡敏孝▽坂本哲志▽平沢勝栄▽堀内詔子▽宮腰光寛▽渡辺博道▽青山繁晴▽有村治子▽佐藤正久▽高階恵美子▽柘植芳文▽塚田一郎▽羽生田俊▽三木亨▽水落敏栄(敬称略)

http://www.sankei.com/politics/news/180907/plt1809070013-n1.html

 自民党総裁選に立候補した石破茂元幹事長の推薦人は以下の通り。

尾辻秀久▽石井準一▽松村祥史▽青木一彦▽島田三郎▽舞立昇治▽
中西哲▽村上誠一郎▽中谷元▽渡海紀三朗▽橘慶一郎▽伊藤達也▽
田村憲久▽赤沢亮正▽平将明▽福山守▽田所嘉徳▽神山佐市▽
冨樫博之▽古川禎久(敬称略)

945 名無しさん :2018/09/09(日) 20:20:06
ttps://this.kiji.is/411107528908145761

自民党総裁選の支持動向
ttps://nordot-res.cloudinary.com/t_size_l/ch/images/411123640252728417/origin_1.jpg

共同通信
総裁選、安倍氏支持が党員6割超
3選が濃厚、石破氏追う
2018/9/8 20:37
©一般社団法人共同通信社



自民党総裁選の支持動向
 共同通信社は7、8両日、自民党員・党友を対象に総裁選(20日投開票)の支持動向を電話で調査した。安倍晋三首相(党総裁)に投票するとの回答は61.0%、石破茂元幹事長は28.6%だった。総裁選の仕組みに従って換算すると、安倍氏は党員・党友による地方票405票のうち270票以上を得る情勢だ。安倍氏は国会議員票でも約340票を集める見通しで、連続3選が濃厚となった。

 追う石破氏は地方票が約130票となる計算で、国会議員票は約50票の情勢。10日に始まる論戦で巻き返しを図る。

 調査によると、39都府県で安倍氏が優勢。石破氏リードは茨城、鳥取、島根、高知の4県。

946 名無しさん :2018/09/09(日) 20:31:18
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201809/CK2018090902000127.html

http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201809/images/PK2018090902100056_size0.jpg

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【政治】

自民総裁選 地方支持動向 安倍首相61% 石破氏28%

2018年9月9日 朝刊


写真
 共同通信社は七、八両日、自民党員・党友を対象に総裁選(二十日投開票)の支持動向を電話で調査した。安倍晋三首相(党総裁)に投票するとの回答は61・0%、石破茂元幹事長は28・6%だった。総裁選の仕組みに従って換算すると、安倍氏は党員・党友による地方票四百五票のうち約三分の二に当たる二百七十票以上を得る情勢だ。安倍氏は国会議員票でも四百五票のうち約三百四十票を集める見通しで、連続三選が濃厚となった。
 追う石破氏は地方票が約百三十票となる計算で、国会議員票は約五十票の情勢。北海道地震を受けた自粛期間終了後の十日からの論戦で巻き返しを図る。調査では、投票先を「決めていない」「分からない・無回答」が計10・4%あり、支持動向は変動する可能性もある。国会議員も残り十五人前後が態度未定や不明だ。
 総裁選は国会議員票と地方票の計八百十票を争い、過半数を獲得した候補が選出される。地方票は各候補の得票に応じてドント方式で配分する。
 調査によると、都道府県別では岩手や神奈川など三十九都府県で安倍氏が優勢。石破氏がリードするのは茨城、鳥取、島根、高知の四県にとどまった。北海道は地震を踏まえて調査対象としなかった。
 安倍氏が次期国会へ党改憲案提出を目指す意向を示していることに「賛成」は50・6%、「反対」は32・0%だった。
 次期総裁に期待する政策(回答は二つまで)は「景気や雇用など経済政策」が35・6%で最も多く、「年金・医療・介護」(33・9%)「外交・安全保障」(22・2%)「財政再建」(19・2%)が続いた。「憲法改正」は12・7%だった。
◆共同通信電話調査
 ▽調査結果(数字は%)
問1 あなたは自民党総裁選では誰に投票しますか。 (届け出順、敬称略)
 安倍晋三 61.0
 石破茂 28.6
 まだ決めていない 8.7
 分からない・無回答 1.7
問2 (問1で人名を挙げた人に聞く)あなたが、その人を選んだのはなぜですか。最も大きな理由をお答えください。
 指導力に期待するから 15.9
 政策に期待するから 17.2
 政治家としての実績を評価するから 31.9
 人柄が良さそうだから 12.0
 政治家や団体に頼まれたから 1.9
 他にふさわしい人がいないから 15.8
 その他 4.8
 分からない・無回答 0.5
問3 今回の総裁選で選ばれる総裁に、あなたが期待する政策は何ですか。二つまでお答えください。
 景気や雇用など経済政策 35.6
 財政再建 19.2
 経済連携協定(EPA)の推進 5.3
 年金、医療、介護 33.9
 子育て・少子化対策 14.8
 震災復興・防災対策 13.2
 外交・安全保障 22.2
 地域活性化 16.6
 憲法改正 12.7
 その他 1.4
 分からない・無回答 2.2
問4 安倍晋三首相は「自民党としての憲法改正案を次の国会に提出できるよう取りまとめを加速すべきだ」との意向を示しました。あなたは、この首相の意向に賛成ですか、反対ですか。
 賛成 50.6
 反対 32.0
 分からない・無回答 17.4
 【注】複数回答では、比率の合計は100%を超える。
 ▽調査の方法=7、8両日、電話調査を実施。全国の有権者のなかで、自民党員・党友と答えた人のうち、1525人から有効な回答を得た。6日の地震で大きな被害を受けた北海道全域は調査対象から外した。

947 名無しさん :2018/09/15(土) 21:15:27
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/180910/soc1809100010-n1.html

政治・社会

政治
記事詳細

安倍首相「連続3選」濃厚に 地方票でも3分の2獲得の見通し 自民総裁選
安倍氏3選なるか…自民総裁選
2018.9.10 注目記事を受け取る
安倍首相は土砂崩れの現場を訪れた=9日午後、北海道厚真町(代表撮影) 安倍首相は土砂崩れの現場を訪れた=9日午後、北海道厚真町(代表撮影)
 自民党総裁選は、国会議員票で優位に立つ安倍晋三首相が、党員・党友による地方票(405票)でも3分の2を獲得し、石破茂元幹事長を上回る情勢が明らかになった。共同通信社と時事通信社が調査した。安倍首相の「連続3選」が、さらに濃厚になった。


 共同通信の調査(7、8両日実施)では、安倍首相に投票するとの回答は61・0%、石破氏は28・6%だった。

 総裁選の仕組みに従って換算すると、安倍首相は岩手や神奈川など39都府県で優位を保ち、地方票は270票以上を得る情勢だ。国会議員票(405票)は約340票を集める見通し。現状の予想得票数は全体(810票)の4分の3に上る。

 追う石破氏は、茨城、鳥取、島根、高知の4県のみでリードし、地方票は約130票となる。国会議員票は約50票の情勢だ。調査では、投票先を「決めていない」「分からない・無回答」が計10・4%あり、支持動向は変動する可能性もある。

 一方、時事通信は8月下旬から、47の都道府県連幹部を対象に、それぞれの党員の候補者別の支持比率見通しを尋ね、得票予想を算出した。

 調査によると、安倍首相の支持比率は66%で、地方票に換算すると、266票。埼玉や東京など27都道県で優勢となった。石破氏は34%で139票。優位に立つのは、鳥取と山形、茨城の3県にとどまった。不明・無回答は16府県あった。

948 名無しさん :2018/09/15(土) 21:20:52
>>946

https://this.kiji.is/413619077707957345

共同通信
安倍氏3選へ、党員支持55%
自民総裁選、石破氏が追い上げ
2018/9/15 18:00
©一般社団法人共同通信社



討論会で議論する安倍首相(左)と石破元幹事長=14日
 共同通信社は14、15両日、自民党総裁選(20日投開票)の地方票を持つ党員・党友を対象に、支持動向を電話で調査した。安倍晋三首相(総裁)に投票するとの回答は55.5%で、石破茂元幹事長は34.9%だった。今月7、8両日の前回調査から安倍氏は5.5ポイント減った。石破氏は6.3ポイント増やし、追い上げた格好だ。安倍氏は国会議員票405票のうち345票前後を固めており、連続3選へリードを維持している。

 換算すると、安倍氏は地方票405票のうち約6割に当たる249票を得る情勢だ。

 石破氏の地方票は156票に伸びる計算だ。国会議員票は約50票を確保している。

949 名無しさん :2018/09/17(月) 13:26:14
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20180916-OYT1T50108.html

投票先は安倍氏51%、石破氏36%…党員調査
2018年9月17日 06時00分
自民党総裁選の演説会で握手を交わす安倍首相(左)と石破元幹事長(16日午後、津市で)
自民党総裁選の演説会で握手を交わす安倍首相(左)と石破元幹事長(16日午後、津市で)
 読売新聞社は自民党総裁選(20日投開票)で、党員・党友の投票傾向に関する電話調査を行った。投票先は、安倍晋三首相(党総裁)51%、石破茂・元幹事長36%だった。党員票(405票)に換算して、安倍氏207票、石破氏146票となる。安倍氏は国会議員票との合計で7割の得票をうかがい、連続3選へ優勢を保っている。

 党員調査は14〜16日、全47都道府県で実施し、総裁選の投票権を持つ党員・党友だと確認できた1675人から回答を得た。

 調査は、総裁選に立候補した安倍、石破両氏のうち誰に投票するか、または投票したかを聞いた。両候補の党員票の獲得票は、電話調査の結果を基に試算した。ただ、13%は投票先を明らかにしておらず、流動的な要素を残している。

(ここまで321文字 / 残り655文字)

950 名無しさん :2018/09/17(月) 14:12:57
http://www.news24.jp/articles/2018/09/17/04404289.html

【独自調査】安倍氏51%、石破氏41%
9/17(月) 12:01

日本テレビ系(NNN)

日本テレビは、自民党の党員、党友を対象に電話調査を行った。総裁選挙で安倍首相と石破元幹事長のどちらを支持するか、たずねたところ安倍氏との回答が51%、石破氏が41%で安倍首相が三選に向け優勢であることがわかった。

この電話調査は全国の有権者のうち、自民党の党員、党友であると答えた人を対象に行ったもの。

それによると今回の総裁選挙で誰を支持するか、たずねたところ、安倍氏が51%、石破氏が41%だった。一方で、「まだ決めていない」「わからない」との回答は8%だった。

党員・党友票について総裁選の仕組みに従って換算すると安倍氏が過半数の220票以上を獲得する情勢である一方、石破氏は4割を超え、およそ180票程度となる計算で石破氏が善戦していることがわかった。

国会議員票では10人程度が態度を明らかにしていないが、安倍氏は8割を超え、340票以上を獲得する見通し、石破氏は1割を上回る、50票程度の見込み。

党員・党友票と国会議員票を合わせると安倍氏はおよそ7割をうかがう情勢で連続三選に向け優勢。石破氏は3割前後の見通し。

一方、安倍首相が自衛隊を憲法9条に新たに明記する、自民党の憲法改正案を秋の臨時国会に提出したい考えであることには「賛成」が44%、「反対」が42%で拮抗(きっこう)した。

〜日本テレビ緊急電話調査〜
■9月15日〜16日に実施
■全国の有権者のうち自民党員・党友と答えた1034人が回答
■調査協力:JX通信社

951 とはずがたり :2018/09/18(火) 08:06:57

総裁選で船田氏「石破氏に投票せず」理由は過去の行動 安倍氏にも注文
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180915-03074928-soon-l09
9/15(土) 11:00配信 下野新聞SOON

 自民党の船田元(ふなだはじめ)衆院議員は14日夜、宇都宮市内で講演し、党総裁選で「石破茂(いしばしげる)元幹事長には投票しない」と断言した。一方、安倍晋三(あべしんぞう)首相(総裁)についても「(首相を)変えるという選択肢はないが、改善してもらいたい点がある」などと述べ、いまだ態度を決めかねている状況を明らかにした。

 船田氏主催の「船田政治大学」で話した。石破氏に対しては「(立候補は)勇気ある決断」としながらも「6年前の総裁選に出馬するとき、話をせずに派閥から出て行った。行為に関しては許しておらず、石破さんには投票できない」と述べた。

 安倍氏については、憲法改正を積極的に発言している状況などを挙げ「憲法は国民の権利を守るためであり、(総理が発言するのは)立憲主義からしておかしいと言われてしまう」などと指摘。安倍氏に投票するかどうかは「投票日までに決める」などと話した。

952 とはずがたり :2018/09/18(火) 08:27:55
首相、農水相への圧力否定 「名前を言って頂きたい」
https://news.goo.ne.jp/article/asahi/politics/ASL9K7W4KL9KUTFK00H.html
00:53朝日新聞

 自民党総裁選に立候補した安倍晋三首相と石破茂・元幹事長が17日、民放キー局を行脚した。選挙戦が最終盤を迎える中、首相の政治姿勢や森友・加計学園問題などをめぐり、両者が火花を散らした。

 特に激しかったのが、石破派所属の斎藤健農林水産相が「安倍応援団の一人に『石破さんを応援するのなら辞表を書いてからやれ』と言われた」と明かしたことについてだった。

 首相は夕方の日本テレビの番組で「私もいいこととは思っていない」と語っていたが、夜のテレビ朝日の番組では一変。「本当にそういう出来事があったのか、陣営に聞いた。みんな『あるはずはない』と大変怒っていた。そういう人がいるのであれば名前を言って頂きたい」と斎藤氏の発言を否定した。

 これに対し、石破氏は「斎藤健さんは、作り話をする人では絶対にない」と真っ向から反論。「財務省のセクハラ疑惑に似ているような気がする」とも述べ、前財務事務次官によるセクハラ問題で、同省が被害者の記者に名乗り出るよう求めて批判を受けたことと結びつけて批判した。

953 とはずがたり :2018/09/20(木) 14:48:25
島根・富山・群馬とかもうほっといても構わんけど秋田・長野・三重等が反安倍を梃子に自民組織が活性化しちゃうと迷惑だねえ。。

島根は青木だとして高知は中谷,宮崎は武井,徳島は後藤田が頑張ったか。

石破氏が島根で圧勝、他7県でも安倍氏を上回る 地方票
https://www.asahi.com/articles/ASL9N436GL9NUEHF009.html
2018年9月20日13時26分

 自民党総裁選は、党員・党友による地方票の開票作業が各都道府県で進んだ。

 朝日新聞の取材によると、3選を目指す安倍晋三首相の地元・山口県や和歌山県など首相が石破茂・元幹事長を上回る県が多いものの、石破氏も事前の両陣営の予想より健闘。島根県では石破氏が圧勝しているほか、群馬、茨城、三重、富山、高知、徳島、宮崎各県でも石破氏が得票数で上回っている。

 首相支持の国会議員が多数を占める県でも、地方票では石破氏が首相票に迫る結果が出ているところもある。秋田県は数百票差で、わずかな差となっているという。石破氏を支持する吉田博美参院幹事長の地元・長野県は接戦だったという。

954 名無しさん :2018/09/20(木) 18:29:04
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180920-00000066-asahi-pol

安倍氏、東京・大阪などで上回る 地方票の開票結果
9/20(木) 16:00配信
朝日新聞デジタル

安倍氏、東京・大阪などで上回る 地方票の開票結果
自民党総裁選で3選を果たし、新総裁の席に座る安倍晋三首相=2018年9月20日午後2時19分、自民党本部、仙波理撮影
 自民党総裁選で地方票の開票の結果、石破茂・元幹事長の得票が安倍晋三首相を上回ったのは山形、茨城、群馬、富山、三重、鳥取、島根、徳島、高知、宮崎の10県だった。一方、安倍氏は政権幹部の地元である福岡や神奈川、和歌山のほか、東京、大阪などで石破氏を上回った。

【写真】自民党総裁選の会場に入る石破茂・元幹事長=2018年9月20日午後0時56分、自民党本部、仙波理撮影


■都道府県別の開票結果【確定】

      安倍晋三氏   石破茂氏

北海道   11711   9819

青森県    3480   2517

岩手県    2568   2170

宮城県    4299   3301

秋田県    3229   2843

山形県    3172   4402

福島県    5209   4368

茨城県    9927  13951

栃木県    6257   5124

群馬県    6802   7847

埼玉県   12177  10257

千葉県    9131   8238

東京都   33351  24110

神奈川県  20901  13371

新潟県    8880   7384

富山県    9452  10685

石川県    9161   4936

福井県    4786   2791

山梨県    6902   5310

長野県    5406   5391

岐阜県   10955   9630

静岡県    9410   6916

愛知県   14611  12122

三重県    3437   4194

滋賀県    4056   2991

京都府    5073   3807

大阪府   11813   7620

兵庫県    8193   7063

奈良県    3332   1674

和歌山県   8698   2003

鳥取県     421   7933

島根県    2257   7748

岡山県    7060   5218

広島県   15095   6171

山口県   12488   1760

徳島県    2925   3963

香川県    6752   4783

愛媛県    6945   5581

高知県    1499   3778

福岡県   10442   5883

佐賀県    3343   3149

長崎県    7167   4704

熊本県    6143   5011

大分県    5768   3542

宮崎県    3112   4380

鹿児島県   5938   4478

沖縄県    1753   1086

計    355487 286003

(自民党本部の発表による)

朝日新聞社

955 名無しさん :2018/09/20(木) 18:49:41
>>954

2018年自民党都道府県別得票結果
https://pbs.twimg.com/media/DnhI0ZGU0AAeVx8.jpg

2012年自民党都道府県別得票結果
https://www.jimin.jp/sousai12/pdf/votingresults.pdf

比較
https://i.imgur.com/7i74dtZ.jpg

956 名無しさん :2018/09/20(木) 22:20:25
3290 : チバQ 2018/09/20(木) 21:42:59

       安倍晋三氏    石破茂氏 合計 石破率

鳥取県  421 7933 8354 95.0% 石破地元
島根県  2257 7748 10005 77.4% 竹下地元
高知県  1499 3778 5277 71.6% 山本有二・中谷元(谷垣Gだけど推薦人に)地元
宮崎県  3112 4380 7492 58.5% 古川禎久地元
茨城県  9927 13951 23878 58.4%
山形県  3172 4402 7574 58.1%
徳島県  2925 3963 6888 57.5% 福山守 後藤田正純地元
三重県  3437 4194 7631 55.0% 田村憲久地元
群馬県  6802 7847 14649 53.6%
富山県  9452 10685 20137 53.1%
長野県  5406 5391 10797 49.9%
佐賀県  3343 3149 6492 48.5%
千葉県  9131 8238 17369 47.4%
秋田県  3229 2843 6072 46.8%
岐阜県  10955 9630 20585 46.8%
兵庫県  8193 7063 15256 46.3%
岩手県  2568 2170 4738 45.8%
埼玉県  12177 10257 22434 45.7%
福島県  5209 4368 9577 45.6%
北海道  11711 9819 21530 45.6%
新潟県  8880 7384 16264 45.4%
愛知県  14611 12122 26733 45.3%
栃木県  6257 5124 11381 45.0%
熊本県  6143 5011 11154 44.9%
愛媛県  6945 5581 12526 44.6%
山梨県  6902 5310 12212 43.5%
宮城県  4299 3301 7600 43.4%
鹿児島県 5938 4478 10416 43.0%
京都府  5073 3807 8880 42.9%
岡山県  7060 5218 12278 42.5%
滋賀県  4056 2991 7047 42.4%
静岡県  9410 6916 16326 42.4%
青森県  3480 2517 5997 42.0%
東京都  33351 24110 57461 42.0%
香川県  6752 4783 11535 41.5%
長崎県  7167 4704 11871 39.6%
大阪府  11813 7620 19433 39.2%
神奈川県 20901 13371 34272 39.0%
沖縄県  1753 1086 2839 38.3%
大分県  5768 3542 9310 38.0%
福井県  4786 2791 7577 36.8%
福岡県  10442 5883 16325 36.0%
石川県  9161 4936 14097 35.0%
奈良県  3332 1674 5006 33.4%
広島県  15095 6171 21266 29.0% 岸田地元
和歌山県 8698 2003 10701 18.7% 二階地元
山口県  12488 1760 14248 12.4% 安部地元
計    355487 286003 641490 44.6%

957 名無しさん :2018/09/20(木) 23:01:44
>>955

2018年自民党総裁選挙投票率61.74%
https://jimin.jp-east-2.os.cloud.nifty.com/pdf/election/results/sousai18/result.pdf

安倍355,487(55.42%)
石破286,003(44.58%)
有効投票総数641,490

安倍勝利37都道府県(安倍得票率順)
山口(87.65%)和歌山(81.28%)広島(70.98%)奈良(66.56%)石川(64.99%)
福岡(63.96%)福井(63.16%)大分(61.95%)沖縄(61.75%)神奈川(60.99%)
大阪(60.79%)長崎(60.37%)香川(58.53%)東京(58.04%)青森(58.03%)
静岡(57.64%)滋賀(57.56%)岡山(57.50%)京都(57.12%)鹿児島(57.01%)
宮城(56.57%)山梨(56.52%)愛媛(55.44%)熊本(55.07%)栃木(54.98%)
愛知(54.66%)新潟(54.60%)北海道(54.39%)福島(54.39%)埼玉(54.28%)
岩手(54.20%)兵庫(53.70%)岐阜(53.22%)秋田(53.18%)千葉(52.57%)
佐賀(51.49%)長野(50.07%)

石破勝利10県(石破得票率順)
鳥取(94.96%)島根(77.44%)高知(71.59%)宮崎(58.46%)茨城(58.43%)
山形(58.11%)徳島(57.53%)三重(54.96%)群馬(53.56%)富山(53.06%)

958 とはずがたり :2018/09/21(金) 10:10:35

おもろいww

投票前のカツカレー「4人が食い逃げ」 安倍陣営嘆く
https://www.asahi.com/articles/ASL9N7WH2L9NUTFK03Q.html?ref=tw_asahi
2018年9月21日07時19分

 カツカレーを食い逃げしたのはだれだ?――。自民党総裁選で安倍晋三首相(党総裁)の陣営が投開票直前に振る舞ったカツカレーを食べながら、実際に首相には投票しなかった議員がいるのではないか。首相陣営がこんな話題で持ちきりになっている。

 首相陣営は20日昼、東京都内のホテルで「必勝出陣の会」を開催。首相も出席して結束を確認した。首相を支持する衆参議員用に験担ぎのカツカレーが333食分振る舞われ、完食された。業界団体関係者ら議員以外の出席者用には別途、カレーが準備されていたという。

 ところが、実際に首相が得た議員票は329票。少なくとも4人がカレーを食べながら首相には投票しなかった計算になる。陣営幹部は嘆く。「カレーを食べて首相に投票しなかった議員がいる。一体だれなんだ」

959 名無しさん :2018/09/21(金) 14:37:23
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180920/k10011638001000.html

自民総裁選 船田氏 白票投じる
2018年9月20日 17時43分自民 総裁選

自民党の船田元 衆議院議員は記者団に対し、総裁選挙で白票を投じたことを明らかにしました。
理由について、船田氏は「石破氏は、かつて同じ派閥にいたが、相談もなしに派閥を出て行った過去があり、投票は難しいと早い段階から思っていた」と説明しました。

また、「憲法改正について総理大臣が発言すると、いろいろな問題が生じるのに、安倍総理大臣は積極的な発言をしてきた。このため、同調することはできず、安倍総理大臣にも投票できないと判断した」と述べました。

960 とはずがたり :2018/09/21(金) 15:59:37

安倍が不人気になった時に自民党の多様性とか言い訳出来る見事な結果を残す。
このゴキブリや鼠並みの生命力の強さを野党は見倣わなきゃいけない。組織としての成熟度が天と地である。

議員レベルでは総務会のガス抜きが民主になかったのが一つの失敗だったと思うが,組織レベルではどうすりゃいいんかねえ。。

安倍首相、伸び悩んだ党員票 自民幹部「地方の反乱だ」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180920-00000065-asahi-pol
9/20(木) 15:29配信 朝日新聞デジタル

 自民党総裁選は、安倍晋三首相が石破茂・元幹事長を破り、連続3選を果たした。しかし、国会議員票で8割の支持を得ながら、世論に近いとされる全国の党員らの支持が5割半ばにとどまった。首相陣営から聞こえるのは歓声ではなく、驚き、当惑だ。

 今回の総裁選では、派閥がこぞって首相支持を表明し、2012年の政権復帰後に進んだ「安倍一色」に染まる党内状況を反映する展開をたどった。首相陣営は当初、党員票でも国会議員票に匹敵する7割以上の得票を目指した。

 ところが、7日の告示以降は、「石破氏が6年前に獲得した55%は超えたい」(陣営事務総長の甘利明・元経済再生相)と予防線を張るようになった。6年前の総裁選は安倍、石破両氏を含む5氏による争いだったため、一騎打ちとなった今回とは比較にならない。55%はかなり低めの目標と受け止められたが、結果はその55%をわずかに上回ったに過ぎなかった。

 首相陣営からは「ショックだ」「参院選が心配だ」との声が相次ぎ、自民党幹部は「地方の反乱だ」と語った。

 8割を超えた国会議員票でも、両陣営ともに50票台とみてきた石破氏が73票を獲得。表向きは首相支持を表明しながら、逆の投票行動を取った議員が複数いることをうかがわせる結果となった。

 来年に統一地方選と参院選を控えるなか、首相の評価をめぐる国会議員と党員の意識のズレは、今後の政権運営の大きな不安定要素となり得る。首相が手にした新たな3年間は、波乱含みのスタートとなる。(与党担当キャップ・佐藤徳仁)

朝日新聞社

961 とはずがたり :2018/09/21(金) 19:54:22
「選挙は勝てばいい 内容に興味ない」麻生副総理
2018年9月20日 15時30分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180920/k10011637451000.html?utm_int=all_side_ranking-social_004

麻生副総理兼財務大臣は自民党本部で記者団に対し、「党員票はこの程度だと思っていたので、特に大勝でもなく、予定どおりだ。選挙は勝てばいいのであって、内容に興味はない」と述べました。

「党内が一色でないこと示せた」石破氏
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180920/k10011637431000.html?utm_int=detail_contents_news-related_001
2018年9月20日 15時21分

自民党総裁選挙で敗れた石破元幹事長はNHKのインタビューに対し、「自民党内が決して一色ではないことは示せた。国会議員からも、党員からも、多くの支持をいただいたので、きちんと政権運営に示されるようにしていくのが私の責任だ」と述べました。

そのうえで石破氏は「これからも政策の研さんを積んでいかなければならない。経済や社会保障などの政策を錬磨し、党や政府に反映されるよう全力を挙げる」と述べました。

また石破氏は「ポスト安倍」を目指すか問われたのに対し、「自分がふさわしいかどうか一生懸命努力する。きちんと納得ができないまま名乗りを上げるのは、国民に失礼であり、今回を教訓に、さらにみずからを高めていきたい」と述べました。

そして石破氏は「地方の支持は多くいただいたが、北海道から九州・沖縄まで票の出方をよく見て、支持が減ったところなどで、どのように理解をいただくか研究したい。政策についても、『防災省』の創設や、憲法の在り方など、安倍総理大臣と隔たりがあるところもあるのでそういう点を理解してもらえるよう努力していきたい」と述べました。

962 とはずがたり :2018/09/22(土) 15:24:46

なにいってんだ,こいつ。

敵前逃亡した岸田に対して結果を出した石破。

もっと恥を知れよなあ。

岸田・自民政調会長「総裁選、挑戦してみたいものだ」
https://www.asahi.com/articles/ASL9N5V9VL9NUTFK027.html
2018年9月20日18時19分

 (党総裁選の結果について)冷静にじっくりと振り返ることによって、数字の中に党のありようを感じ取れるのではないかと想像する。私も総裁選挙に挑戦するチャンスがあれば挑戦してみたいものだとは思っている。ポスト安倍時代に向けて何ができるのか、政治はどうあるべきなのかを真剣に考えていきたい。政策においても、政治家としての力量においても、様々な点でしっかりと力をつけなければならない。そういった努力を積み重ねた上で、次(の総裁選)を考えていきたい。(党本部で記者団に)

963 とはずがたり :2018/09/22(土) 16:52:34

【自民党総裁選】地方党員票の45%を獲得した石破茂は“善戦”したのか
安積明子 | 政治ジャーナリスト
9/21(金) 10:00
https://news.yahoo.co.jp/byline/azumiakiko/20180921-00097679/



 さて石破氏が「地方に強い」と言われるのは、6年前の総裁選の第1回投票で165票の地方票を獲得し、安倍首相の87票の2倍近くという断トツの強さを見せつけたからだ。今回の総裁選でも石破氏はそれを十分に自覚し、地方を重点的にまわってきた。今年2月には地縁のない大阪で講演会を開いて1000人も動員。日本維新の会に近いために自民党大阪府連と距離があった安倍首相を焦らせた。

都道府県別の党員算定票の数を見てみると
 しかし大阪の党員算定票は安倍首相が1万1813票で石破氏は7620票。石破氏が党幹事長時代に県知事選を采配した滋賀県でも、安倍首相が4056票で石破氏が2991票という結果で、安倍首相が勝っている。

 また石破氏は総裁選で農政重視、ローカルからの改革を訴えたにもかかわらず、農村地域で票がさほど伸びていない。安倍政権が進めるTPPに反感が強い北海道や、2016年の参議院選で自民党が負けた青森、岩手、宮城、福島などでも、党員算定票は石破氏は安倍首相に及ばなかった。



964 名無しさん :2018/09/24(月) 21:27:36
https://www.news-postseven.com/archives/20180910_757795.html

安倍首相への評価「嫌われるほど大した政治家ではない」
2018.09.10 16:00


呉智英氏(左)と中川淳一郎氏
【呉智英氏(左)と中川淳一郎氏】

 安倍政権の特徴は、「熱烈な親安倍」と「強烈な反安倍」の罵り合いがその他大勢の国民をうんざりさせていることにある。本誌・週刊ポストで「ネットのバカ 現実のバカ」を交互連載する呉智英氏(評論家)と中川淳一郎氏(ネットニュース編集者)の2人が、この衆愚化した言論状況について語り合った。

中川:自民党総裁選で不思議なことが起きていて、野党が石破を応援し始めているんですよね。

呉:野党の誰が?

中川:立憲民主の蓮舫とか国民民主の大塚(耕平)とかが「石破さんに頑張ってほしい」と言い出して。こうした現象についてネット上でなんて言われるかというと、新潟知事選でも沖縄名護市長選でもそうだったんですが、「野党が応援し始めたら負ける」と。もう疫病神扱い。

呉:むしろ、やめてくれと。

中川:だいたい、自民党の総裁選でなぜ無関係の野党が石破を応援するのか。結局、安倍が嫌いなだけだろと思っちゃうんですよね。安倍ぎらいの人たちって、雨が降っても地震が起きても安倍のせいで、ネットでは“アベノセイダーズ”と呼ばれています。

呉:夜に盛りのついたネコがニャーニャーうるさいのも、安倍のせいか。

中川:今年の猛暑も、もう安倍のせいってことでいいでしょう。

965 名無しさん :2018/09/24(月) 21:29:21
>>964

呉:しかし、安倍が本気で嫌われているかというと疑問なんだよね。かつては、田中角栄が典型的だけど、日本列島改造みたいに積極的に何かをやろうとするために時には悪役も引き受ける政治家がいた。幼い頃から新潟が雪に埋もれて忘れ去られていることへの怨念があって、好きな人はものすごく好きだし、嫌いな人はめちゃくちゃ嫌う。安倍の祖父の岸信介だって、60年安保で全学連に「殺す」って言われて、実際に右翼には太ももを刺されるほど憎まれたわけでしょう。

 だけど、安倍の場合は、自慢できるのは血統ぐらいしかなくて、はっきり言って嫌われるほど大した政治家ではない。だから何かで底上げしてやらないと、憎む対象にすらならないんだ。

中川:なるほど。素っ頓狂な昭恵夫人に、お友だちの籠池理事長と教育勅語をセットにして、ようやく嫌いになれるってことですね。

呉:金丸(信)の金の延べ棒や田中角栄のロッキードなんかに比べたら悪行のスケールが全然小さいから、“忖度”みたいな茫漠した周囲の空気も含めて「安倍」にしないといけない。

中川:「ヒトラーの再来」とか言うけど、そんなわけないだろうって。

呉:小泉(純一郎)ならまだしも、安倍にヒトラーほどの大衆扇動能力があるわけがないだろう。

中川:盛り上げるためにとにかく巨悪に見せかけようとするわけですよ。国会前で太鼓叩いてドンチャン騒ぎして。こいつらより安倍のほうがまだマシじゃんって思っちゃう。

966 名無しさん :2018/09/24(月) 21:31:18
>>965

呉:あの人たち、昔と言っていることがまったく同じで、「軍靴の響きが聞こえてくる」とか、それこそ60年前、朝鮮戦争の頃から言っているけど、どんどん戦争から遠ざかっているじゃないかって。

中川:デモの力で政治を変えようと言い続けて、何の成果も出ていない。あの、どうしようもないほどバカな杉田水脈のLGBT発言(*)にしても、安倍はLGBTを差別する発言なんてしたことないのに、「安倍の弟子っぽいヤツが言っているぞ」と無理やり反政権デモに利用している。何も学ばず同じことを続けているという意味では、彼らのほうが保守かもしれない。

【*自民党の杉田水脈・衆院議員が月刊誌『新潮45』8月号で、「同性カップルは生産性がない」などと寄稿し批判を浴びた】

呉:政権だってこんなの敵とも思っていない。むしろ日本は意見が自由に言える国だというアピールになると思っているんじゃないか。

中川:安倍ぎらいこそ安倍一強の最強の味方ですね。

【PROFILE】
◆くれ・ともふさ:1946年生まれ。評論家。日本マンガ学会理事。8月に本誌連載をまとめた『日本衆愚社会』(小学館新書)を刊行。

◆なかがわ・じゅんいちろう:1973年生まれ。ネットニュース編集者。著書に『ウェブはバカと暇人のもの』(光文社新書)など。

※週刊ポスト2018年9月21・28日号

967 名無しさん :2018/09/24(月) 21:37:33
>秘書は「総裁選において、石破茂をよろしくお願い申し上げます。玄葉光一郎が石破茂にお世話になった関係から、お願いの電話をかけております」と語ったという。

>「玄葉氏が、石破氏にお世話になった」とは何なのか。

https://www.zakzak.co.jp/smp/soc/news/180914/soc1809140025-s1.html?ownedref=genretop_all_newsList01

前代未聞! 野党大物秘書が自民党総裁選に介入!? 地方議員らに「石破氏」投票呼びかけか (1/2ページ)
安倍氏3選なるか…自民総裁選
2018.9.15 注目記事を受け取る
安倍首相(写真)と石破元幹事長の一騎打ちに、なぜか野党関係者が介入している 安倍首相(写真)と石破元幹事長の一騎打ちに、なぜか野党関係者が介入している
安倍首相と石破元幹事長(写真)の一騎打ちに、なぜか野党関係者が介入している
玄葉光一郎氏
 自民党総裁選(20日投開票)で、カギとなる地方票(405票)の争奪をめぐり、「旧民主党政権で閣僚まで務めた、無所属の玄葉光一郎元外相の秘書が、石破茂元幹事長に投票するよう自民党地方議員らに呼びかけている」という、にわかに信じがたい情報を夕刊フジは入手した。なぜ、野党系大物の秘書が、自民党内の選挙に介入するのか。永田町特有の「策謀」「工作」なのか。関係者を総力取材した。

自民党

 「前代未聞ですよ。野党関係者が、自民党総裁選に関与するなんて聞いたことがない。どういう背景なのか知りたい」

 福島県須賀川市の渡辺康平市議(33、自民党)はこう語った。

 渡辺氏に、旧知である玄葉氏の秘書から電話がかかってきたのは、12日午前8時17分ごろ。秘書は「総裁選において、石破茂をよろしくお願い申し上げます。玄葉光一郎が石破茂にお世話になった関係から、お願いの電話をかけております」と語ったという。

 常識外れの依頼だったが、渡辺氏は投票意思を固めていたので、「話だけ聞き流した」という。

 その後、渡辺氏が確認したところ、自民党須賀川支部に所属する複数の議員にも、石破氏への投票を呼びかける電話があったという。実は、野党関係者による、石破氏への投票の呼びかけは、京都府や福岡県でも確認されているようだ。

 玄葉氏は1964年、福島県生まれ。上智大学卒業後、松下政経塾に入塾。福島県会議員を経て、93年に衆院議員に初当選した(9期目)。旧民主党では、外相や国家戦略担当相、政調会長などを歴任。今年に入り、国民民主党への不参加を理由に民進党を離党するまで、旧民主党・民進党の中心人物だった。


 そんな野党系大物の秘書が、なぜ仇敵である自民党総裁選に介入したのか。「自民党分断工作」など、特別な狙いでもあるのか。「玄葉氏が、石破氏にお世話になった」とは何なのか。

 夕刊フジでは13日午後0時35分、投票を呼びかける電話をしたとされる秘書を電話で直撃した。数コールで出た。

 記者が「夕刊フジ報道部の○○です」と名乗ると、秘書は「…お世話になっております」と返答した。「いくつかお話を伺いたい」と切り出すと、「承知致しました。まず、現在キャッチの状況なので、折り返しご連絡させていただきます」「あと、この番号はどなたから聞きましたか?」と質問があった。記者が答えると、「承知致しました。それでは折り返します」と、一度目の通話は終了した。

 その後、折り返しの電話が来ないので、玄葉事務所に対し、(1)秘書が、自民党市議に石破氏支援を要請したのは事実か(2)事実なら、どういった目的か。石破氏本人や石破陣営から依頼を受けたのか、玄葉事務所で自主的に行ったのか(3)他党の総裁選に関与することは、選挙の公正を害する行為ではないか-などの質問状を送った。

968 名無しさん :2018/09/24(月) 21:38:53
>>967

石破事務所にも、(1)玄葉氏の秘書が、自民党市議らに石破氏への支援を要請した件は知っているか(2)石破氏側から玄葉氏側に依頼したのか-などの質問状を出した。


 同日午後3時23分ごろ、玄葉氏の秘書から折り返しの電話があった。

 記者が「では、話を伺いたい」というと、秘書は「東京の事務所に質問状を送られたんですよね」「私はコメントできる立場ではございません。回答は事務所からさせていただきます」と返答した。

 記者が「ということは、これは個人の話(=投票依頼)ではなく、玄葉事務所としての話なのか?」と尋ねると、秘書は「それも含めて、コメントできる立場にはありません」と語った。

 回答をずっと待ったが、14日朝までに玄葉事務所からも、石破事務所からも返答はなかった。

 ただ、同じ問題を取材した産経新聞に対し、玄葉事務所は「コメントすることはない」と回答。石破氏の選対本部は「全く知らない」と返答している。

 政治評論家の小林吉弥氏は「野党系の議員が自民党総裁選に口を出すというのは聞いたことがない。『自民党分断工作』という見方もあるが、分からない。自民党議員も次の人事などを見据えて総裁選での立ち振る舞いを考えているので、野党系議員に何か言われても、影響されることはないだろう。玄葉氏が今やるべきは、野党結集に向けた立て直しで、総裁選を気にしている場合ではない」と語っている。


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