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鉄道総合スレッド

6157 チバQ :2013/01/24(木) 22:13:57
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/society/39532.html
乗り継ぎ困った「電車ない」頻発 えち鉄と福鉄、路面区間遅れ影響

(2013年1月24日午前10時51分)


田原町駅に到着した福井鉄道福武線の電車。運行の遅れでえちぜん鉄道三国芦原線の次発に接続できないケースが相次いでいる=福井市田原1丁目


 福井県のえちぜん鉄道三国芦原線と福井鉄道福武線の乗り継ぎ利用時の運賃を一体化する「連絡運賃」が昨年10月に導入されて3カ月余りがたった。田原町駅(福井市)を経由する乗客の利便性は上がったが、実際の運行では福鉄の遅れにより、接続するはずのえち鉄は到着を待たずに出発せざるを得ないケースが続出している。福鉄の路面区間の定時性確保という課題があらためて浮き彫りとなっており、県も対策を検討している。

 福井市内の総合病院に通う越前市の男性(37)は、福鉄福武線のスポーツ公園駅からえち鉄三国芦原線の福大前西福井駅まで乗り継ぎ利用している。通勤時間帯と激しい雨が重なったある日、田原町で福鉄を降りて乗り継ごうとしたが、えち鉄側のホームに移ったときには、乗る予定の電車は既になかった。結局、病院には徒歩で向かうことに。「1駅分だから歩けたけれど、目的地がもっと遠い人は困ったはず」と語る。

 「連絡運賃」は両社が2012年10月1日に導入した。両線全体の運賃を統一的に見直し、乗り継ぎの際に必要な初乗り運賃の負担分を軽減。県が両線で実施する相互乗り入れ計画に先行して利便性を高め、需要を掘り起こす狙いだ。

 電車の連絡を考慮し、待ち時間がおおむね20分以内、通勤・通学時間帯は最短5分(三国港方面)となる運行ダイヤが組まれている。

 だが、事業者によると、福鉄は信号待ちや自動車の混雑に影響される路面区間を走っているため、通勤時間帯の数本で到着時刻の遅れが恒常化。えち鉄は3分程度まで出発を遅らせることもあるが、ほぼ1日1度は乗り継ぎ客を待たずに発車しているという。

 連絡運賃制度の利用者は10月1256人、11月1736人、12月1910人と増加。えち鉄全線の1日当たりの利用者も9月から12月にかけて増えた。利用は好調とみられるだけに、担当者は遅れによるサービス低下を懸念。「定時の乗り継ぎをあきらめ、最初から1本遅らそうとする乗客も出てきた」と乗客の動向に心配を寄せる。

 県は15年度からの相互乗り入れ実現に向け、13年度にホーム改修などの工事を始める方針。えち鉄を福鉄の越前武生駅(越前市)まで、福鉄をえち鉄の鷲塚針原駅(福井市)まで走らせる計画で、路面区間の遅れは、えち鉄側の運行ダイヤにも直接影響を及ぼすことになる。

 県は、遅れの大きな要因の一つとして、路面区間の交差点で右折する自動車が対向車の通過を待つ間に軌道内に進入し、電車の進行を妨げるケースが多いとみており、広報などでドライバーに注意を呼び掛ける予定。

 また、路面区間の停留所4カ所のうち3カ所はホーム幅が75センチと狭く、「朝のラッシュ時は乗り降りに手間取る原因になっている」(県交通まちづくり課)ため、拡幅工事を計画。生徒の利用で混雑しやすい仁愛女子高校停留所に優先して着手したい考えだ。

 さらに同課は、フェニックス通りの新木田交差点(福井市)では電車の待ち時間が最大2分19秒に及ぶとして「各交差点の信号の切り替えパターンに調整の余地がないか県警と協議したい」と説明。路面電車やバスが近づくと自動的に信号の待ち時間を短くする「公共車両優先システム(PTPS)」も導入の可能性を探りたいという。


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