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鉄道総合スレッド

2328 とはずがたり :2008/03/17(月) 13:50:38

あぶくま高原道路の建設費なんかも考えると空港関係予算は膨大である。

福島空港の利用者数と空港使用料の推移
ttp://tohazugatali.web.fc2.com/transit/k_img_render080312.jpeg

福島空港 止まらぬ赤字苦境
http://mytown.asahi.com/fukushima/news.php?k_id=07000000803120004
2008年03月12日

 福島空港が苦境にあえいでいる。管理・維持などにかかる費用が空港使用料などの収入を上回る赤字状態が慢性化し、開港以来の県の持ち出しは30億円を超えた。減便が相次ぎ、利用者数もピーク時の7割以下に減少。収支改善のメドが立たない状況だ。年間3億円の持ち出しは県民にとって安いのか、高いのか。福島空港の財務状況を追った。(神庭亮介)

 ◆自由化競争加速 保安対策費急増

 空港事業に関する県の収入には、航空機の着陸回数などに応じて県が航空会社から徴収する空港使用料や、空港ビルの管理会社から県に支払われる土地の使用料などがある。大部分を占めるのは空港使用料だが、グラフを見ると、98年度の4億7千万円をピークに激減し、06年度は3分の1の1億5700万円にまで落ち込んでいる。

 背景には、00年の航空法改正がある。航空運賃や路線の参入・撤退を自由化したことで、航空会社間の競争が激化。路線を維持したい地方空港は、航空会社をつなぎとめるために使用料の減免に踏み切った。福島空港も99年、改正に先立って使用料を、以前の3分の2に減免。02〜04年度には3分の1とし、05年度以降は2分の1に設定している。

 県空港交流グループは「自由化で地方空港間の競争が激化し、原油高もある現状で、使用料を上げるのは難しい」とする。

 収支改善のためには発着便を増やすことぐらいしかないが、06年3月に福岡便、昨年11月には名古屋便が無くなり、今年3月から増便するはずだったソウル便も増便が延期になった。

 利用者数もピークだった99年度の75万8千人から06年度は53万人まで落ち込んでおり、今のところ、打つ手がないのが現状だ。

 一方の支出は、手荷物検査など保安対策のために航空会社へ補助する管理運営費が00年度の2800万円から急増し、06年度には5400万円に達した。背景には、9.11同時多発テロなどによるセキュリティー意識の高まりがあり、今後も「増えることはあっても減ることはない」(県空港管理グループ)という。

 空港の維持管理費用もばかにならない。06年度は2億8500万円だったが、今後、施設の老朽化が進めば、費用はさらにかさむことになる。

 収入から支出を引いた赤字額は06年度、約3億円。開港以来の総額は30億円以上に達しており、県の一般会計などから穴埋めされている。それでも空港を維持していく理由を、県空港交流グループは「空港があることによる経済効果は70億円以上。企業誘致も期待できる」と説明する。

 空港運営に詳しい慶応大学の中条潮教授(公共経済学)は「これ以上のコスト削減や利用者増を図るのは難しい」と指摘。「年間3億円の持ち出しをして維持する価値があるのか、もう一度考え直した方がいい。民間へ売りに出すのも一つの方法だ」と話している。


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