butler
[レベル]9、[発音]bΛ'tlэ(r)、[@]バトラー、[変化]《複》 butlers、[分節]but・ler
[名] 執事{しつじ}
・ Edna told her butler to make coffee for the guests. エドナは客人にコーヒーを出すよう執事に命じた。
Butler
[人名] バトラ(ー)◆ファミリーネーム◆[語源]古代フランス語で「bottles(ワインなどのビン)の管理をする召使の長」の意。◆[例]Rhett Butler(『風と共に去りぬ』の主人公)
[地名] バトラー◆米国
安倍首相は先の参院選に向けて、社保庁の「親方日の丸」体質をやり玉に挙げていました。社保庁の年金記録漏れ問題を「今までの公務員制度の『親方日の丸』、あしき労働慣行の象徴だ」と糾弾する安倍首相の討論会での発言が、7月12日付読売新聞朝刊1面で伝えられました。これを訳すと、 Prime Minister Shinzo Abe said the Social Insurance Agency’s inaccurate pension records showed that the public servant system’s work practices had deteriorated while under the government’s protection. などとなります。
また、社保庁職員は、パソコン端末を45分操作するごとに必ず15分の休憩が与えられていました。これは、SIA officials were given a mandatory 15‐minute break for every 45 minutes spent using a computer. となります。あくせく働かなくても大丈夫という「親方日の丸」的体質の象徴( a good example of poor motivation due to working for the government)でしょう。
しゃくし定規に規則を当てはめれば事足りるという官僚主義も困ります。
こういった官僚主義は昔、イギリスで役所の書類を赤いリボンで留めていたことに由来し、 red tape と表現されます。
社保庁でもこうした紋切り型の対応が、年金保険料を支払ったのに「未納」とされたとして、記録の訂正を求める市民からの訴えを、領収書など物的証拠がないというだけで門前払いする結果を生んできました。これは The SIA’s red tape prevented revisions to agency records stating that pension premium payments were “unpaid” despite people claiming they paid premiums even though they did not have receipts or other concrete evidence. と言えます。
赤いリボンははさみで切れますが、政府機関の官僚主義を打破するには政治家の強力なリーダーシップが必要だ( Politicians are expected to exercise their strong leaderships to cut through the red tape of government offices.)と感じている人も多いはずです。(上羽宏幸記者)
red tape
〔非効率{ひ こうりつ}な〕お役所仕事◆【語源】1730年代に公文書を結んでいた赤いテープから。◆不可算◆【語源】lawyer が法案の書類を赤いひもで束ねて議会に持って行ったことから。
・ Due to the red tape, registrations usually take time. お役所仕事のせいで、登録はいつも時間がかかる。
・ We are getting ourselves totally tied up in our own red tape. まさにお役所的なやり方にがんじがらめになっている。
That'll involve a lot of red tape and time.
それはたくさんの事務処理と時間がかかるだろう。
circumvent red tape at city hall by having a word with
(人)に事前{じぜん}に言っておくことで役所{やくしょ}での形式的{けいしきてき}な手続き{てつづき}を回避{かいひ}する
typical red tape inherent in quasi-governmental organizations
いかにも準政府機関{じゅん せいふ きかん}にありがちな官僚的形式主義{かんりょうてき けいしき しゅぎ}
have a red tape mind
規則一点ばりで融通が利かない
help get through the red tape of
〜の官僚的形式主義{かんりょうてき けいしき しゅぎ}をうまく切り抜ける手助け{てだすけ}をする
Due to the red tape, registrations usually take time.
お役所仕事のせいで、登録はいつも時間がかかる。
We are getting ourselves totally tied up in our own red tape.
まさにお役所的なやり方にがんじがらめになっている。
break the red tape
形式主義的なしきたりを破る
bureaucratic red tape
官僚的な形式主義
cut the red tape
形式主義的なしきたりを破る
cut through the red tape
煩雑な手続きを省略する、形式的手続きを済ませる、お役所的形式主義を省く、面倒な手続を切り抜ける
go through regulatory red tape
規制上{きせい じょう}[取締上{とりしまり じょう}]のややこしい手続き{てつづき}を踏む
reduce red tape
縦割り行政{たてわり ぎょうせい}の弊害{へいがい}を排除{はいじょ}する
snarled in red tape
《be 〜》お役所仕事に阻まれる
tie ~ up in red tape
〜を官僚的{かんりょうてき}な手続きでがんじがらめにする
with minimum of red tape
お役所的な事務手続きを最小限{さいしょうげん}に抑えて
Piece de resistance is a French term (circa 1839), translated into English literally as "piece of resistance", referring to the best part or feature of something (as in a meal), a showpiece, or highlight. It can be thought of as the portion of a creation which defies (i.e. "resists") orthodox or common conventions and practices, thereby making the whole of the creation unique and special. The phrase gives the sense that the referred-to element is the defining essence of the whole, that part that makes it memorable or gives it its unique character.
e.g. ? Even with a diverse movie and television portfolio, Burnett's piece de resistance will likely forever be The Carol Burnett Show.
Originally, the piece de resistance was the most substantial dish in a meal, but now the term generally refers to quality, not quantity.
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これらは依頼ではありませんので、混同しないようにしてください。申し出やお勧めのときには、[Can/Could] you ?? は通常使いません。訪問されたお客さまに向かって、Could you have a seat? と言ったら、お勧めしているのではなく、「座っていただいてもよろしいですか?」とお願いしている感じになってしまいます。
だから、You had better come to the party! と言うと、字面だけ見れば「パーティーに来た方がいいよ」という訳で間違いではないのですが、気持ち的には「来ないとボスが怒るよ」とか「来ないと仲間外れにされるよ」とか、何か悪いことがほのめかされている感じがするんです。これが、「脅し」とか「警告」と言われている所以ですね。もちろん、実際に脅しているケースは少ないと思いますので、あくまでもニュアンスとしての話なんですけれど。でも、明らかに「ぜひおいでよ!」という気持ちで言う「来ればいいのに」とは違います。
>>669-671
何を引き起こすのか気になるhad better
あるとき研修が終わったあと、生徒のひとりがウイスキー好きな筆者に、会社近くの飲み屋を勧めてくれたことがありました。そのときに彼がYou had better go to the bar.と言ったのです。
もちろん筆者はすぐに、彼が「その飲み屋に行った方がいいよ、ぜひ行ってみて」のつもりで言ってくれたのだろうと思ったのですが、「もしかして?」と思って念のためにWhy?「どうして?」と聞いてみました。だって、「先生、あそこの飲み屋に行かないと、まじヤバいです」という意味で言っている可能性もありますよね。そうしたら、They have good whiskey! 「いいウイスキーがあるよ!」という答え。やっぱり、「?した方が良い・?すれば良い」という意味だったのです。つまり、ここはYou should go to the bar.と言うべきだったのです。
これが違う状況になると、shouldもhad betterもどちらも使えることもあります。例えば、筆者はよく研修で単語のミニテストを行ないます。事前にテスト範囲は指定してあり、You [should/had better] study for the test! 「ちゃんとテスト勉強した方が良いぞ!」と言うことがあります。
便利なアドバイス方法
日本語訳に惑わされてYou had better go to the bar.のような意味深な助言をしないようにだけ気を付けていれば、had betterが「脅し」なのか「警告」なのか、はたまた「助言」なのか、というのは、状況やトーンで判断すれば良いと思います。「悪い結果になるといけないから」という含みがあることだけ、忘れないようにだけしてください。
Hello, I am Yoko Yamagata, the in charge of the overseas business division at NICC Inc in Tokyo, Japan.
こんにちは。東京の株式会社NICCで海外事業部担当をしている山形洋子です。
We’re interested in your products.
御社の商品に興味があります。
It would be great if you could send us your latest catalog.
最新のカタログをお送りいただけましたら幸いです。
Best regards,
Yoko Yamagata
in charge of~ 〜の担当の?I’m in charge of that. それは私の担当です。
It would be great if you could~ 〜してもらえるとありがたいです。
(I want you to ~よりもずっと丁寧な表現)
It would be great if you could bring me the file.
ファイルを持ってきていただけるとありがたいのですが・・・。
「この本のそもそもの始まりは、当時19歳だった著者がMaptiaというネットサイトに投稿した「11 Untranslatable Words From Other Cultures(翻訳できない世界の11のことば)」というイラスト入りの短い記事でした」と、創元社の担当編集者・内貴さんに教えていただいた。…
このネット記事があっという間に拡散され、世界中で2500万人以上の閲覧を記録し、アメリカの編集者が書籍化を持ち掛け、原書『LOST IN TRANSLATION』が生まれたそうだ。内貴さんも投稿記事を目にしていて、原書を見つけたときには即座に日本での出版を決意したという。
誰しも一度は耳を傾けたことがある、虫の声ですが…、この虫の鳴き声を「声」として認識できるのは、世界中で日本人とポリネシア人だけという事実をご存知でしょうか。今回の無料メルマガ『Japan on the Globe-国際派日本人養成講座』では、そのメカニズムを紐解きながら、わたしたち日本人の「全世界に対する責務」についてが論じられています。
Your password courtesy of ××.comと云ふメールが××社より届いた。
courtesyは"礼儀正しい事"ってのは受験英単語の暗記で憶えた記憶があるが,此処では英辞郎の2の意味,丁重な行為、親切、親切な行い、厚意、優遇、優待(券)の方に近そうだ。優待券?寧ろ英辞郎にはないけど案内状って意味ぐらいの様だ。
受験英単語の暗記には実社会で使う方の単語は覚えなくてつかえねーなと批判したいところだが,俺が暗記し忘れてただけなのかも(;´Д`)
>>758-759
因みに重さ6kgもあるヘビー級英英辞書《Webster’s Third New International Dictionary》でさえも、“ry”で始まることばは20個くらいしか収載されていない。しかもそれらはふだん使われないような単語ばかりである。研究社の新英和中辞典に至っては、“rye”(ライ麦)の1語しかない。中辞典といえども見出し語が約56,000あるにもかかわらずである。つまり、英語の世界では“ry”で始まることばはほとんどないに等しいのである(と、言い切ってよいかどうかは責任がもてないが)。
余談だが、この《Webster》は、英語の専門家で「あった」魚水憲さんから譲り受けたものである。「あった」と過去形で書いたのは、魚水憲さんは2006年に脳内出血で倒れ、一命は取り留めたものの後遺症として右片麻痺と失語症の重い障害が残ってしまい、それまでの英語の仕事ができなくなったことから私が引き取らせていただいたものだからである。
“Lioitch“はどうか。これは“R”がないだけよいが、母音の連続をどう処理されるか危惧される。ブラジルのRio de Janeiroの“Rio”はどうか。英語としては馴染みがあってよいだろうが、しょせん“R”の問題が消えない。そこで、“Lioitch“に少しストレスを与えて“Lio-itch“と分割してみた。これならば連続する母音が離されるので「リオ・イッチ」と分けて読んでくれるのではないか。ただ“itch“では「イッチ」と跳ね過ぎて、なんだか東欧系の名前のようになる心配がある。もうちょっと平坦に読ませるには“ichi“のほうがよかろう。ということで「リオイチ」に落ち着き、“Lio-ichi Kato”の完成となった。ただし、残念なことに日本国内ではヘボン式が主流かつ正式なようなので、ローマ字併記のときは“Ryoichi”を使っている。そうしないと私が日本人だとは思って貰えないだろうし、読んで貰えないと心配している。
映画 Kevin allein zu Haus ( Home Alone) の中で、両親が空港の人間に息子を家に忘れたことを説明しながら、「幸い荷物を忘れたことは一度もない」と言ってテーブルを3回叩くシーンがあります。
ドイツでも「トイ、トイ、トイ」と言いながらテーブルを拳で3回叩く姿はよく見かけます。
しかし、こういう習慣がどこから来たのか知っている人はなかなかいません。
今日はインターネットで偶然見かけたので、忘れないうちにここに書くことにしました。
発音記号は見たことのない変な記号があり、難しいものと思っていませんか?
でも発音記号のほとんどはアルファベットと同じ形をしています。
これらの発音は ローマ字読み と 一緒 と考えて大丈夫です。
a b d e f ? h i k l m n o p r s t u v w z
(もちろん l と r の区別や、bとvの区別などは気をつけないといけませんが)
And "Schnipp-schnapp-schnurre-basselurre," said the robber maiden; and she took the hands of each, and promised that if she should some day pass through the town where they lived, she would come and visit them; and then away she rode.
8. コサ語
コサ語
Dan Kitwood/Getty Images
ネイティブ・スピーカー:800万人
言語が使われている場所:南アフリカ、ジンバブエ、レソト
難しい理由:コサ語は、吸着音を使用する多くのアフリカの言語の中の1つ。 歯の裏、口の上部、口の側面の3つの異なる場所ではっきりと発音される18の吸着音がある。
コサ語は高音と低音の2つのトーンを持つ声調言語だ。話者は、名詞の性別に一致する15の名詞格のうちの1つを示す必要がある。言語学者が「膠着語」と呼ぶコサ語には、特定の文脈で単語に付く接頭辞と接尾辞が数多くある。
9. アイスランド語
アイスランド語
Clive Rose/Getty Images
ネイティブ・スピーカー:35万人
言語が使われている場所:アイスランド
難しい理由:これまで紹介してきた8つの言語同様、アイスランド語には、単語の文法的役割を表すために異なる語尾を割り当てる格体系がある。例えば、QuoraユーザーのAtli Geir Lárussonさんによると、アイスランド語で「ここに馬がいる」「馬について」「馬から」「馬に」は、それぞれ「hér er hestur」「um hest」「frá hesti」「til hests」になる。
[原文:9 of the hardest languages for English speakers to learn]
(翻訳:Setsuko Frey、編集:山口佳美)
こんにちは、イギリス生まれ、東京在住英語教師と作家のLukeです。
最近、LMFAOという略語は英語圏でよく使われるようになりました。「LMFAO」の意味は「laughing my fucking ass off」なので、「LMFAO」は少し失礼な略語です。「LMFAO」は友達の間のメールやパソコンゲームでよく見かけます。
LMFAOが略する「laughing my fucking ass off」の意味は少し分かりにくいと思います。特に、その「ass」に続いている「off」はどういう意味になるでしょう。英語では「laugh my head off」や「laugh my ass off」というフレーズがよく使われています。意味は頭やおしりが体から離れるぐらい大笑いすることです。つまり、分かりやすい英語にすると、「laugh until my head comes off」という意味です。その「fucking」はフレーズを強調する働きしかありません。
LMFAO には「laughing」という動詞があるので、通常、「I am LMFAO」や「I was LMFAO」などの形でよく見かけます。「LMFAO」だけとも書けます。
メールの返事を書くときなど、名前だけではなかなか性別がわからないこともあります。その時に失礼のないような敬称や言い回しがあるといいのですが。。
私の名前もOで終わるせいか、日本人以外には男性の名前?と思われるらしく、Mr.を付けられたことが少なからずありました。そんな気まずさを減らすにはどうしたらいいでしょうか。
カテゴリ:挨拶・自己紹介
Tomokoさん 2016/01/08 08:02
Hara Ken English teacher
Hara Ken
English teacher 2016/01/09 13:20
英訳例
Mr./Ms.
Hi Jane,
ビジネスやあえて固く表現しなければならない時は最初の “Mr./Ms.” と始めればいいと思いますょ。 しかし英語の場合は初めての方に対して、例えそれがビジネス上の相手であっても “英語のネイティブからネイティブへの場合であれば“ ほとんどの場合二個目の例の通り “Hi" にファースト・ネームを付けて使うのが普通。これは “英語が日本語” では無い故、相手の名前を言う時のマナーは別に日本と全く同じ感覚ではないからなんですね。
日本語の「らりるれろ」をアルファベットで綴るときには R で表記します。でもなぜ L ではないのでしょう。日本人は英語の L と R の区別ができない、とよく言われますが、それは日本語に流音が「ら行」子音ひとつしかないからで、しかもそれが英語の L とも R とも違う「弾き音」の発音であることに由来しています。そもそも L と R の違いって何なのでしょうか。ある方からメイルでご質問を頂きました。
はじめまして。「パスポートの氏名翻字規則」についてのご意見拝見いたしました。実は私も名前のローマ字表記に疑問を感じ続けておりました。パスポート取得の際も受付の方のあまりにも無情な対応に憤りを感じながらも「この人に文句をいっても仕方がない」と泣く泣く諦めた経験もあります。「えりさ」は一般的には"Erisa"と記されますよね。でもどうして、"Elisa"は受け入れられないのでしょうか。(アメリカやオーストラリアではこちらの方が自然なのに・・・)日本語の「らりるれろ」は ra ri ru re ro この一通りだけ。 la li lu le lo はだめなんでしょうか。私は日本語の「らりるれろ」は"r" にも"l"にもぴったり当てはめられないと解釈しています。ですからなぜ "r"のみが採用されたのかわからないのです。英語のネイティブに聞いたところ、「あなたの名前は"Erisa"ではなくて"Elisa"よ。」といわれました。確かに私の名前は「えぅりさ」("Erisa")ではないなぁ・・・と思うのです。どちらかといえばやっぱり"Elisa"の方が近いような気がするのです。けれど、この表記はパスポートには使えませんよね。そうすると、あらゆる公式文書にはErisaを使わざるを得ません。「私の名前はElisaだけれど公式にはErisaなの。」と英語のネイティブの友達に説明しようとしてもうまくできなくて、「あなたの名前はどっちなの!」と言われる始末です。私の疑問に対するお答えをいただければ大変たすかります。
確かに、日本語の「ら行」子音は英語の r とはかなり違った発音ですのでおっしゃるお気持ちごもっともです。言語学に興味があって数カ国語の欧米言語を話せるハンガリー人の同僚に聞いてみたのですが、日本語の「らりるれろ」を発音して聞かせたところ、「これは l とも r とも聞こえる。丁度中間の感じだね。なるほど、日本人が l と r を区別しにくいわけだ」、との返事でした。一般に l と r は発音学上、息がなめらかに流れる子音という意味の「流音」に属しますが、日本語などにはこれが1種類しかないのが混乱のもとなのです。日本語のら行子音は弾き音といって、舌の先を上の歯茎の裏あたりに一回つけて弾く音であって、英語の舌を口腔内に浮かせてどこにもつけず「ぅる」というようなこもった音で発音する歯茎後部接近音の r とはまるで別の音です。これに比べれば、舌面前部を歯茎につけて発音する側面音 l の方が近いとも言えます。でも、英語圏のネーティヴのひとに言わせるとやはり、舌先で弾く「ら行」子音と、舌の側面から空気を逃がして発音する英語などの l とはかなり違っているらしく、日本語のら行は r に近くも聞こえるようです。実際日本人の耳にも、英語の l は日本語ら行より硬く聞こえるように思います。
ただ、ここで英語ばかりを議論していても問題の本質はつかめません。一般に音声学で r と言ったときにはそれが様々な言語の中に多種多様存在するのであって、英語の r はその一つに、しかもかなり特殊な変種にすぎないのです。 r の王道はスペイン語やイタリア語、ロシア語などの歯茎顫動音、いわゆる巻き舌だろうと思います。「ルルルル」と舌先が歯茎後部についたり離れたり高速に振動する「べらんめえのr」です。日本語の弾き音 r はこの振動が1回のものだと捉えてもいいでしょう。スペイン語には弾き音と顫動音の両方があって区別されています。(語表記上、つまり綴りの上ではそれぞれ r と rr に対応する。)ドイツ語では地域によってこの歯茎顫動音の r の他に、口蓋垂顫動音、つまりのどひこを震わせる「グルルル」と聞こえる音で発音されたりします。日本人には極めて難しい発音でしょう。更にフランス語ではこの喉彦震え音がかすれて口蓋垂摩擦音として発音されることが多く、特に「パリのr」と呼ばれる無声音は「パリ」が「パヒ」とか「パキ」とかに聞こえるほどです。ただし、ドイツ語もフランス語も元々は(というか、ラテン語がそうだったからとも言えるでしょうが)巻き舌だったようで、現在でも舞台発音といって、客席によく聞こえるように発音する必要があるオペラや声楽曲、劇などでは巻き舌(歯茎顫動音)を使うことが多いようです。
>>848
さて、これらが全部 r の仲間として分類されているのですから、r という音はかなり幅広く多種多様にわたることがお分かりでしょう。実際、国際音声記号(IPA, International Phonetic Alphabet;いわゆる発音記号)での厳密表記では r は細かく(「バリのr」を含めると)8種類に分類されていて、r や R の文字を180度ひっくり返したり足の部分を丸めたりして作られた様々な記号が並んでいます。更には中国語の「日本(ジーペンと発音;ピンイン表記 riben)」の「ジ」やチェコ語の「ドボルザーク Dvor~ak」(r~ は r の上に∨のような記号を付加したもの)の「ルザ」と書かれた部分、これは反り舌摩擦音に分類されるので発音記号は s とか z に足をつけた形ですが、単語の綴りの上では、流音的性格があるためか r で綴られます。こう考えてくると r で示される発音の範疇はとても広義だといえます。
これに対して l の方は、こちらも変種がいくつかあるのですが、r の多様さに比べればずっと少なく、実質上1種類の音だと思っていて構わないでしょう。
さて、ここでもう一度日本語の r である弾き音について考えておくと、これは、舌先が硬口蓋に向かって少し反った形で歯茎の後部に軽く接触し、歯茎をこするように軽く弾いて出す有声の音である、と言えます。この調音の仕方の類似性から日本語のダ行音やナ行音としばしば聞き違えることがあることは日本人なら誰しも経験していることでしょうが、英語の r やイタリア語の r は d あるいは n とはかなり異った音です。またフランス語の r なら喉の奥からハ行かカ行を発音しているようにも日本人には聞こえますが(実際、私「とりいひろゆき」は現地でイホユキトヒーと呼ばれている)日本語の r はハ行やカ行とは似ても似つかぬ音です。
では日本語の「ら行子音」をローマ字で表記するときはどう表記すればいいのか。 l か r かどちらかでしょうが、スペイン語の r の発音と同じであることを考えても、r に軍配が挙がるのでしょうね。鉄砲伝来以来日本を訪れた欧米人も日本語のら行は r を用いて表記しているようですし、彼ら多くの人の耳には l ではなくて大抵は r に聞こえるらしいのです。そもそもが特殊な r の発音をもっているアメリカ人の耳には、日本人の発音次第では l に聞こえることもあるでしょうが、それも続く母音にも依存し、例えば「り」は li に近く、「る」は ru に近いというふうに揺れがあると思います。
で、結局明治以来の日本語ローマ字表記は「ら行」を r で表すことになり、この点ではヘボン式、日本式、訓令式のどれをとっても一致しています。外務省のパスポート表記もこれに倣っており、その意味では r の選択は正当なものだと私は思います。もちろん l を使用したいという名前の方も少なからずいるのでしょうが、混乱を避けるために「同じ発音には1種類の表記しか認めない」という原則を貫くのなら残念ながら l は落選し、使うことができない、ということになるのだと思います。もし r でも l でも個人が好きに選べるのだとすると、長音の表記のところで述べたのと同じ混乱が予想されるからです。長音の方は最近 oh のように h を付加する表記も登録により認められるようになりましたが、これは相当の苦情や意見を受けてのことだろうと思います。外務省としては原則を変えたくなかったが、仕方なく例外を認め、ただし外国での起こりうるトラブルにいちいち対応できないので自己責任で特別表記を選択してくれ、という姿勢だと思います。一度決めた綴り字は生涯変更しないようにと言っていますし、名字なら家族全員同じ表記が望ましいとも書いてあります。名前が個人だけのものではない以上、私も基本的にこの原則に賛成しています。
Rです
もちこちきん
2009年9月19日 12:40
結論から言うと、言語学的に日本語のらりるれろはR音です。日本語のRと英語のRが、ちょっと違う音だというだけで、音声学の分類ではどちらもR音です。音の発生する場所と音を発生する仕方(日本語での言語学の用語が分からないのですが、英語ではそれぞれplace of articulationとmanner of articulationと言います)が同じですから。
4.tが発音されない
ntというスペルのときにはtは完全に無視され、発音されません。このルールで発音するとかなりネイテブっぽくなります。winter ウインタァではなくウィナァ。ウインタァからトゥを抜くのでウィンァとなりそうですが、ウィン+アァと考えてウィナァとなります。もしくはnerと考えてウィナァです。
twenty トゥエンティではなくトゥエニ。これもエン+イと考えてエニ。
listen to リスントゥではなく、リスヌ。n to(ントゥー)がn o(ヌー)になります。
internet インターネットゥではなくイナネ。
〜isn’t it イズントゥイットゥではなくイズニ。
want to ワントゥトゥではなくワヌ、またはワナ。
mountain マウンテンではなくマウンゥン。これなどは知らないと絶対発音できないし、聞き取れませんね。マウンテンバイクではなくマウンゥンバイクですからね。
5.トゥがッ(「わらった」の「っ」のようなつまる音)になる
主に、単語の最後がtで終わるとき、トゥをッと発音することが多いです。
it イットゥではなくイッ。もしくはエッ。トゥがッになります。マクドナルドの店員さんのように、にっこり笑ったときの口の形でイと発音すると、正しいイで発音されます。
get ゲットゥではなくゲッです。
shout シャウトゥではなくシャウッ。
salt ソルトゥではなくソルッ。
eat lunch イートゥランチではなくイーッランチ。
meet you ミートゥユゥではなくミーッユゥ。
6.tがラリルレロ、ダヂヅデド、ラリルレロとダジヅデドの中間音のいずれかになる
「母音+t+ 母音」と母音に挟まれたときになります。ほかに、アクセントがない音節のtもなります。
はっきりしたラリルレロやはっきりしたダヂヅデドと発音するネイテブもいれば、それらの中間音で発音するネイテブもいます。そして、はっきりしとしたラリルレロやダヂヅデドではなくて軽く添える感じのラリルレロやダヂヅデドになります。
water ウォータではなくワラァかワダァ。
little リトゥルではなくリドゥルかリルゥ(リルルがリルゥと変わります)。
better ベラァかベダァ。
guitar ギラァかギダァ。
get it ゲットゥイットゥではなくゲリッかゲディ。
<英辞郎>
通常didまたはdidn'tが使われる(used you to?やused not toは古風)。その場合、理論的には(did you want to?やdidn't want toから類推するなら)didまたはdidn't + use toと表記する必要があり、didまたはdidn't + used toの形は正しくない。しかし、現実には後者の形を容認する人も多い。どちらでも発音は事実上同じ
先生:!No! !No! アメリカは、Estados Unidos de Americaと言います。
Americaとは言いません。America(アメリカ)とは中南米、ラテンアメリカを指す言葉です。
また、Estados Unidos(エスタドス・ウニードス)でアメリカを言うことはありません。(辞書にはそう書いてありますが、メキシコではそうは言わないようです)
生徒:じゃメキシコはMexico(メヒコ)でいいですか?
先生:!No! !No! メキシコではMexico(メヒコ)は正式にはアメリカ(アメリカ合衆国)と同じ合衆国(メキシコ合衆国)なので、Estados Unidos Mexicanos(エスタドス・ウニードス・メヒカーノス)と言います。
Mexico(メヒコ)は略称です。メキシコ人にはEstados Unidosだけでは、アメリカ合衆国(英語:アメリカ)を言っているのか、メキシコ合衆国(英語:メキシコ)を言っているのか分かりません。メキシコはEstados Unidos MexicanosまたはMexico(メヒコ)と言いましょう。
https://twitter.com/kurozukuri/status/1163803412070371335
kurozukuri(黒川郁美)
@kurozukuri
キレた3歳半の放つ罵声
Leave me alone
Go away
Walk away
I don't want [mommy/daddy] to [動詞]
Stop talking to me
It's none of your business
Mind your own business
ティーンエイジャーになったらどうなるの?
午後10:22 ・ 2019年8月20日・Twitter Web App
中世になると、マインツ大司教、ケルン大司教、トリーア大司教の三司教は選帝侯を兼ねて世俗諸侯と肩を並べるほど強力になった。のちにこれが帝国の最高官職である、帝国内の各3王国(ドイツ、イタリアおよびブルグント)の大書記官長(Erzkanzler)に任じられるようになると、この三司教は、それぞれ、「ドイツ大書記官長」(Erzkanzler durch Germanien)、「イタリア大書記官長」(Erzkanzler durch Italien)、「ガリア=ブルグント大書記官長」(Erzkanzler durch Gallien und Burgund)と称するようになった。
こうした大書記官長の中には、事実上の宰相として皇帝の政務を補佐したり、事実上の摂政として幼少の皇帝に代わって国政を担当した者もいたが、1356年の金印勅書でマインツ大司教が皇帝選挙の主催者とされ、選帝侯の筆頭に位置づけられると、これ以後「Erzkanzler durch Germanien」は「ドイツ(神聖ローマ帝国)の宰相」を意味する語としてドイツ語圏に定着した。
1934年8月1日、ヒンデンブルク大統領の死後発効する法律として「ドイツ国および国民の国家元首に関する法律」が制定された。この法律で大統領の官職は首相の官職と統合され、大統領の権限は指導者兼国家宰相である、アドルフ・ヒトラー(Der Fuhrer und Reichskanzler Adolf Hitler)に委譲される事が定まった。翌日、ヒンデンブルクが死去すると法律は発効し、ヒトラーは国家元首の権能を手に入れた。ただし「故大統領に敬意を表して」自分のことは「Fuhrer(指導者)」と呼ぶよう国民に求めた。首相と元首の権能を統合したヒトラーの地位を、日本では「総統」と訳した。
8月19日にはこの措置の是非を問う民族投票が行われ、圧倒的多数で承認された。ヒトラーは公文書には「指導者兼国家宰相」(Fuhrer und Reichskanzler)と署名していたが、後には国家宰相の肩書きを用いる事がほとんど無くなった。
東ドイツは、旧来の呼称を使用せず、1949年の憲法では「総理大臣」(Ministerprasident)[2]としたが、社会主義国を宣言した1968年の憲法改正で閣僚評議会議長(Vorsitzende des Ministerrates)[3]に改められた。東ドイツはソ連型の一党独裁制国家であり、1989年の民主化まで国政の実権は支配政党であるドイツ社会主義統一党の書記長が握っていた。
”And so on” in the last of sentence leads an informal tone in academic writing. Alternatively, "among others"aettled at the start of sentence will be OK.
“By contrast” is usually used to introduce information that contrasts information presented in the immediately preceding sentence. “In contrast to” is used to introduce a sentence where both pieces of contrasting information are provided. Please see the sentences below for examples on how to use each.
In contrast to sunny days, it is not necessary to wear a hat on cloudy days.
It is not necessary to wear a hat on cloudy days. By contrast, a hat is a must on sunny days.
?会話例1?
A: Hey Lisa!(ただいま?!)
b: Hey, how was your day?(おかえり!今日は1日どうだった?)
?会話例2?
A: Hi dad.(お父さん、ただいま!)
b: Hey Andrew. How was school today?(おかえり。今日は学校どうだった?)