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海上コンテナ鉄道輸送
821
:
荷主研究者
:2010/10/11(月) 23:20:57
http://www.shizushin.com/news/pol_eco/shizuoka/
2010年09/25 09:43 静岡新聞
コンテナ船優遇拡充 県内港誘致向け検討 知事答弁
川勝平太知事は24日、県外の港に回る貨物を県内港に取り込むため、清水、御前崎、田子の浦の3港の入港料や岸壁使用料などに関するインセンティブ(優遇制度)の在り方について見直す方針を示した。県議会9月定例会の代表質問で、中沢通訓氏(志士の会、静岡市清水区・庵原郡)の質問に答えた。
港湾管理者の県は、定期外航コンテナ船が県内の港に続けて入港すれば2港目の入港料を免除し、新規航路開設の場合ガントリークレーンの使用料を割り引くなど各種助成制度を設けている。
しかし、本県を出入りする輸出入コンテナ貨物の約4割が県外に流れているのが現状で県はインセンティブ制度の拡充が不可欠と判断している。
知事は「西部のコンテナを名古屋などに持っていくのではなく、御前崎に持ってくるよう道路整備も進めている。西部地域の企業には、御前崎港の発展に懸ける県の方針に理解をお願いしたい」と述べた。
中沢氏は再質問で「インセンティブのメリットを荷主に感じさせるためにも知事自らのトップセールスが必要」と迫り、知事は「(コンテナ貨物を)持って来やすい環境づくりを働きかけるためにできる限りの運動をしている」などと応じた。
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