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海上コンテナ鉄道輸送
818
:
荷主研究者
:2010/10/03(日) 21:32:42
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/194529
2010年9月1日 01:07 西日本新聞
日韓航路が1.7倍に 釜山−門司に新貨物便就航
韓国・ソウルの船会社「CKライン」が、門司・博多港と釜山を結ぶコンテナ船の新航路を開設し、門司区太刀浦海岸で31日、コンテナ船を歓迎する記念行事があった。これで、北九州市(門司・若松港)と釜山を結ぶ日韓航路には、今年に入って旅客と貨物合わせて4航路、月48便が増設された。
市港湾空港局によると、CKラインの就航により、日韓航路は11航路、月112便となり、便数は昨年の1・75倍まで増加した。
今回就航したコンテナ船は「スカイ・デューク」(3997トン)で、最大積載量はコンテナ342個(20フィートコンテナ換算)。代理店によると、産業機械や自動車部品、薬品などを運ぶという。2年前に稼働した釜山の新港の貨物取扱量が増加しているため、新コンテナ船を就航させた。便数は倍増し月24便になった。
同局は「リーマンショック以降、門司・若松港の輸出入量は堅実に回復している。円高の懸念はあるが、今後も増加が期待される」としている。
=2010/09/01付 西日本新聞朝刊=
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