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海上コンテナ鉄道輸送
649
:
荷主研究者
:2010/04/04(日) 13:37:24
東洋ゴム工業は日本製紙の専用線に隣接しているし、鉄道輸送をして欲しいところ。
>岩沼市の東洋ゴム工業仙台工場から仙台港までの区間
http://www.logistics.jp/headlines/20100329-004.html
2010年03月29日 物流ニッポン新聞
東北国際戦略チーム 45フィート大型海上コンテナ、公道走行実現むけ実験
【宮城】東北の産学官で組織する東北国際戦略チーム(稲村肇委員長、政策研究大学院大学教授)は17日の本部会で、新年度に海外で主流の45フィート大型海上コンテナの公道走行実験を実施することを明らかにした。宮城県岩沼市の東洋ゴム工業仙台工場から仙台港までの区間で、物流効率化や安全性などを検証し、国内では公道走行が原則認められていない45フィートコンテナの陸上輸送の実現を目指す。11、12月をメドに実証実験を行う計画で、本格的な公道実験は全国初となる。諸外国では一般的な45フィートコンテナの国内輸送に、地球温暖化対策やコスト削減を追求する荷主などから注目を集めそうだ。
戦略チームは新潟県を含めた東北7県が広域連携し、域内の港湾・空港の利用促進による効率的な国際物流の実現とともに、東北経済の活性化を図るのが目的。2007年に東北地方整備局、東北運輸局や東北経済連合会、各自治体、関係団体で構成する同チームを立ち上げ、ワーキンググループを設置するなど、東北港湾の利用促進に向けた活動を展開している。
同実験については新年度の実施概要で披露された。域内で生産消費する外貿コンテナ貨物の東北港湾利用率は44%(08年度)と、依然として全国的にも低水準。東北の港湾利用に向けたポートセールス活動の中で、荷主から要望された「45フィート国際海上コンテナの国内走行」に着目、戦略チームとして実証実験を行うことを決めた。
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