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海上コンテナ鉄道輸送
421
:
とはずがたり
:2009/01/13(火) 18:44:58
>>236-237
>>239
>>260
>>277
肝腎のこのニュースを貼り忘れていた。もう2年近く前のニュースになる。時の刻みは早いなぁ・・。
志布志‐大阪間存続へ カーフェリーさんふらわあ 航路変更 白紙撤回
http://qkeizai.nishinippon.co.jp/news/item/4873/catid/1
2007年03月28日 23:59 | カテゴリー:九州経済ニュース
鹿児島県志布志市と大阪を結ぶカーフェリー「さんふらわあ」を運航するブルーハイウェイライン西日本(大阪市)は28日、志布志港から撤退して宮崎港へ航路変更する計画を白紙に戻し、志布志航路を存続させることを決め、竹本伸一社長らが伊藤祐一郎鹿児島県知事らに伝えた。
記者会見した牟礼英明・同社専務は航路継続の理由を(1)宮崎港を利用する既存業者と岸壁使用の調整がつかず同港寄港が困難(2)地元の強い存続要望と有効な支援策が提示された‐と説明した。
同社は経営環境は依然厳しいとして、「環境に変化があれば、寄港地を含めサービスの見直しを行う」とし、近く貨物運賃の値上げの検討に入ることを明らかにした。伊藤知事は「農畜産物出荷、観光など県の基幹ルートが維持され喜ばしい。官民挙げた支援を継続的に行う」と話した。
同社は昨年10月、原油高騰に伴う採算悪化などを理由に、今年4月からの航路変更を地元に伝えた。その後、航路変更を10月に延期。鹿児島県や関係団体などは港湾使用料減免などの航路存続への支援策を発表していた。
=2007/03/29付 西日本新聞朝刊=
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