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海上コンテナ鉄道輸送
401
:
荷主研究者
:2008/12/29(月) 00:57:41
http://www.sanin-chuo.co.jp/news/modules/news/article.php?storyid=507679006
'08/11/08 山陰中央新報
浜田−釜山航路のコンテナ取扱量1276本
浜田港と韓国・釜山港を結ぶ定期コンテナ航路の二〇〇八年度上半期のコンテナ取扱量(二十フィート換算)は千二百七十六本で、採算ラインの年間二千五百本が達成可能な見通しになってきた。
輸出入の割合は、輸出が29・8%(三百八十本)、輸入が70・2%(八百九十六本)。輸入は牧草がトップで昨年度同期より十六本増の百八十八本。昨年から輸入が始まった稲わらも百六本に上った。輸出のトップは中国向けの古紙で、レーヨンなども好調だった。
四−七月では、一カ月あたりの輸出入の合計本数が昨年度実績の二倍近くに及ぶ月もあったものの、八、九月は伸び率が鈍化。月二十本程度の輸出実績があった中国向けの古紙が九月はゼロになるなど、世界的な景気減速の影響も出始めている。
同航路のコンテナ取扱量は例年、下半期の実績が上半期を上回る傾向が続いている。島根県国際物流アドバイザーの小倉信行氏は「景気減速の影響に懸念はあるが、何とか年間二千五百本をクリアしたい」としている。
同航路は二〇〇一年から韓国の船会社・南星海運が運航。ポートセールスなど地道な活動が実り、取扱量は年々、増えてきている。〇七年度の年間コンテナ取扱量は二千百六本で、初めて年間二千本の大台を超えた。
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