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海上コンテナ鉄道輸送

319 荷主研究者 :2008/04/30(水) 02:00:56

http://www.sakigake.jp/p/special/08/sea&rail/sea&rail_02.jsp
築け日ロ新動脈 シーアンドレール構想を展望
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活発な取り組みに着目

 秋田港が東北地方整備局のシーアンドレール構想のモデル港に選ばれた理由は、秋田港大浜コンテナヤード(秋田市土崎港)と秋田臨海鉄道北線が隣接している点が挙げられる。日本海側にはコンテナヤードのすぐ近くまで貨物線が伸びている港湾はなく、秋田港にはコンテナを車で長距離移動させずにヤードに運べる利点がある。

 加えて、モデル港選定を後押ししたのは本県関係者の熱意だった。

 本県では2006年に官民による秋田沿海州航路誘致促進協議会(会長・鈴木稔二ツ井パネル社長)が発足、秋田港とロシア極東を結ぶ貨物航路の誘致活動を展開中だ。

昨年5回の試験寄港を行ったトヨフジ海運の自動車運搬船=昨年4月、秋田港外港地区

 ポートセールスの結果、昨年4月からトヨタ系のトヨフジ海運(愛知県東海市)が自動車を自走で積載できる専用の運搬船(RORO船)を臨時寄港させ、秋田港―ウラジオストク港を航行している。これまで5回の寄港で計389台の中古車を輸出。当初は台数が低迷したが、5回目に当たる11月の寄港で1回当たりの目標である100台をクリアした。

 昨年5月には寺田典城知事がロシア極東で船会社を回るなど、本県の積極さをアピールした。

 本県はロシアとのかかわりが強い。1999年8月にはロシア・ポシエト港を結ぶ航路が開設され、3年9カ月間にわたり運航。秋田市とウラジオストク市は92年から姉妹都市として交流を続けている。同局の岡田光彦副局長は「ロシアとの物流に熱心だった秋田の取り組みを最終的に評価した」と話す。

 関係者が目指しているのは、コンテナ貨物船と自動車運搬船の定期寄港だ。県商業貿易室は「将来の目標として、国内で生産される自動車部品や新車を秋田港から輸出したい」と話す。安定した貨物量を確保できれば秋田―ボストーチヌイ間の利便性が増し、ロシア市場をにらむ企業の立地など経済効果が見込める。

 協議会が06年度に行ったロシア航路に関する調査によると、県内外の企業による対中国を含む需要は輸出が自動車部品や古タイヤなど年間676本、輸入は製材など4495本(いずれも20フィートコンテナ換算)。このデータを基に、協議会はロシアの船会社「フェスコ」と航路誘致の交渉を進めている。

 フェスコ社は、ロシア極東と日本を結ぶ唯一の定期国際コンテナ航路で三井商船(東京)と「プリモーリエ丸」(6308トン)を共同運航。横浜―名古屋―神戸―ボストーチヌイを月2回航行し、月1回は門司と富山港にも寄港する。ボストーチヌイではシベリア鉄道と接続する。シーアンドレール構想実証試験で秋田港へ臨時寄港したのもこの船だ。

 フェスコ社が協議会に示している秋田港寄港の条件は、1回の寄港につき輸出入合わせて50本(20フィートコンテナ換算)の貨物需要。調査では要件を満たしているが、フェスコ側は慎重な姿勢をみせている。

 県商業貿易室は「昨年の建築基準法改正で国内の住宅着工件数が減少、これに伴い木材輸入量が減っていることも響いている。業界では、法改正の影響は一時的との見方が強く、今春以降は木材輸入が上向く可能性もある。そのときがチャンス」とみる。

 協議会関係者は今月下旬にもロシア極東を訪問し、フェスコ社やロシア沿海州政府、バイヤーなどに対するポートセールスを行って航路開設への熱意を伝える。

2008.3.5付


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