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海上コンテナ鉄道輸送

318 荷主研究者 :2008/04/30(水) 02:00:20

http://www.sakigake.jp/p/special/08/sea&rail/sea&rail_01.jsp
築け日ロ新動脈 シーアンドレール構想を展望
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 日本とユーラシア大陸を最短、最速で結ぶ物流ルートの構築を目指す環日本海シーアンドレール構想に、県内外の企業が熱い視線を送っている。国際物流の拠点としての夢が広がる一方、実現へ向けては解決すべき課題も山積している。シーアンドレールを取り巻く状況を探る。

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立地条件どう生かす

 「BRICs」の一翼をなし経済成長著しい資源大国のロシアが、本県経済を浮上させる可能性が芽生えてきた。先月から行われている国土交通省東北地方整備局による「環日本海シーアンドレール構想」の実証試験が成功。詳細な分析結果は今月下旬に公表されるが、同局は「外観上スムーズな輸送が行われた」と明るい見通しを示した。

 県貿易促進協会の辻兵吉会長は構想について「シベリア鉄道と秋田港がつながると本県の可能性は一気に広がる。国が事業としてアプローチしてくれた事実は大きい。何とか実現させてほしい」と期待を寄せる。

大勢の関係者に見守られながら行われた試験用コンテナの積み降ろしとヤードへの搬入試験=先月12日、秋田市土崎港

 シーアンドレールは関東や中京地区で生産された工業製品などを鉄道で秋田港まで運び、コンテナ船に積み替えてロシア極東の港まで運ぶ構想。シベリア鉄道と接続してロシア西部とを結ぶ。実現すれば秋田港は独立国家共同体(CIS)の中央アジアやその先の欧州にも工業製品や部品、生活物資などを供給する輸出基地になる可能性もある。

 同構想は、県外の大手メーカーや行政関係者などから注目され始めている。先月25日に秋田市で開かれた「秋田の港湾と国際化を考えるシンポジウム」(秋田商工会議所など主催)には、隣県の港湾、企業立地担当者が足を運んでいたほか、大手電気機器メーカーの物流担当者の姿もあった。岩手県企業立地課の職員は「秋田のシーアンドレール構想は東北の自動車産業育成の上で大事な問題。勉強のために参加した」と話した。

 特に熱い視線を注いでいるのは日本海側の港湾・貿易担当者。先月中旬、秋田市で開かれた環日本海セミナーに参加したという富山県立地通商課の担当者は「鉄道とコンテナヤードが隣接している立地条件に着目した国が、これをどう生かすのか注視したい」。先月下旬に秋田港のコンテナヤードを視察したという新潟市港湾空港課の担当者は、本県の取り組みについて「うらやましい」と漏らした。

 構想で期待が高まっているのが自動車部品の輸送。昨年12月にサンクトペテルブルクに自動車組立工場を稼働させたトヨタ自動車は、シベリア鉄道利用の可能性を探っている。ロシアには日産自動車、スズキも工場進出を表明、三菱自動車も進出の動きを見せており、ロシアにおける部品需要はますます高まるとみられている。

 日産自動車広報部は「シベリア鉄道利用は将来的な選択肢として検討している。(シーアンドレール構想実証試験は)大変よい試み。結果を知りたい」と構想に大きな関心を寄せる。

 県は新年度から商業貿易室を流通貿易課に格上げし、環日本海諸国との経済交流の窓口として総合的な施策を展開する。県商業貿易室は「秋田港が国際貿易拠点としての地位を確立するためにも、まずはコンテナ船のロシア定期航路を開設したい」と意気込みを語った。

2008.3.4付


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