したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール まとめる | |

海上コンテナ鉄道輸送

106 とはずがたり(1/2) :2005/02/23(水) 20:18:57

ポイント
>敦賀港からは中国へ週一便、韓国へ週三便の定期コンテナ船が就航。このうち、韓国・釜山港航路の一便が、今月から韓国・蔚山、中国の天津、青島にも寄港し輸送時間短縮を図った。
 航路充実に伴いコンテナ貨物の取扱量でも一九九九年の約十五万トンが○二年は約三十万トンに倍増した。利用企業数は○一年の二百四十社から○三年は三百五十二社に増加した。

>県内からの輸出入貨物の敦賀港利用率は、輸出が3・5%、輸入は15・9%(いずれも二○○○年)と低い。輸出は神戸港と大阪港へ75・2%が流れ、輸入も77・2%が大阪、名古屋、神戸港を利用している。

>セーレン(本社福井市、川田達男社長)は、本年度から利用港を金沢港、神戸港から敦賀港へのシフトを進めている。

2004.3.11
http://www.fukuishimbun.co.jp/kansai2003/kyousei1a.htm
敦賀港 安い陸送費で売り込め
特長ある積み荷必要  県内企業も「乗り換え

  東アジアとの貿易拡大、北海道と関西、中京圏を結ぶ海上貨物の幹線ルートとして利用拡大が望まれる敦賀港。二○○三年の総貨物量は過去最高の約千六百五十三万トン。韓国や中国定期航路の拡充に伴い、神戸港や金沢港から敦賀港に乗り換える(福井)県内企業も出てきた。一方で、大都市圏の主要港、金沢や舞鶴港など地方港との競合にもさらされ、国内輸送費のコスト削減などを武器にした売り込みが繰り広げられている。

 敦賀港からは中国へ週一便、韓国へ週三便の定期コンテナ船が就航。このうち、韓国・釜山港航路の一便が、今月から韓国・蔚山、中国の天津、青島にも寄港し輸送時間短縮を図った。
 航路充実に伴いコンテナ貨物の取扱量でも一九九九年の約十五万トンが○二年は約三十万トンに倍増した。利用企業数は○一年の二百四十社から○三年は三百五十二社に増加した。
 一方で、県内からの輸出入貨物の敦賀港利用率は、輸出が3・5%、輸入は15・9%(いずれも二○○○年)と低い。輸出は神戸港と大阪港へ75・2%が流れ、輸入も77・2%が大阪、名古屋、神戸港を利用している。
 ポートセールスに当たっている敦賀貿易振興会の平馬泉太郎専務理事は「繊維では商社との商取引や大手運送業者との関係で神戸港などに荷を集約、利用港を変えられないというところも多い。物流ルートを変えることは企業リスクも伴う」と自県港利用が進まない状況を説明する。
 神戸港や四日市港などから県内企業へのセールスも盛んで「パイの奪い合い」状態。敦賀港利用を訴えるポイントは「物流コスト削減しかない」とする。
 釜山港から福井市への輸入で敦賀港と大阪・神戸港とを比較試算した。海上運賃は敦賀港の方が三万円ほど高い。しかし、港からの陸送費が大幅に安くなり「トラック輸送距離の差がコスト差になる」と敦賀港の優位性を示す。

 ●敦賀港へシフト●
 セーレン(本社福井市、川田達男社長)は、本年度から利用港を金沢港、神戸港から敦賀港へのシフトを進めている。同社の敦賀港利用は、関連会社含め二○○一年度は四十フィートコンテナ二個の輸入だったが、本年度は上海からの染料や自動車内装材などの輸出入で七十一個に拡大。「来年度は釜山港経由でタイへ、中国・蘇州との輸出入にも使う。大半が敦賀港になるだろう」とする。
 敦賀シフトの理由は、金沢港などからの陸送費のコスト削減。「内陸輸送分が大幅に安くなる。地元企業として地元の港を使いたいという考えもある」とする。
 ただセーレンでも手放しで敦賀港にシフトしているわけではない。「製造現場は、ストックを持たない生産方式になっている。原料調達などに臨機応変に対応するには、便数が増えたり直行便による輸送時間短縮などが必要」と港の利便性アップが重要とみている。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)


■ したらば のおすすめアイテム ■

巡音ルカ Tony ver. (PVC製塗装済み完成品)


この欄のアイテムは掲示板管理メニューから自由に変更可能です。


掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板 powered by Seesaa